[EM] チャットイベント「ドキドキ、南の島のバカンス!」 [EM] 円卓の騎士慰安退魔旅行”ドキドキ南の国のバカンス” [EM] 昼はバカンス 夕方退魔、夜は地元住民の祭に参加 楽しい夏の一時を過ごしてみませんか? [EM] ・旅費ゼロ 移動時間ゼロ(転移の魔法陣を使用) [EM] ・青い空、白い雲、そして海。ほかに何もありませんが、退魔のついでに楽しんでみませんか? [EM] ・退魔をした方は、一人50万円支払います。 [EM] ・退魔は、黄昏の時間帯に海からやってくる魔を追い払うだけです。 [EM] ・ただし、念のため、フル装備の用意をしてください [EM] ・島の原住民しか、この島にいません。 [EM] ・いわくつきの島であり、住人たちは、闇の世界もくわしいので異能を隠す必要はありません。 [EM] ・島民は英語しか話せませんが、優秀な通訳がいますのでご安心を。 [EM] ・思う存分、力を振るってください。 [EM] ・また、夜は住民の祭に一緒に参加できます。 [EM] ・その際、騎士が飲んでも美味しい「騎士殺し」という特殊なジュースを用意しています。ぜひ、飲んでくださいね [EM] 集合場所:BARマーリン [EM]  移動方法:BARマーリンに用意した転移の魔方陣から移動 [EM]  開始時間:9/1  6:00(現地時間13:00) [EM]  撤収時間:9/1 15:00(現地時間24:00) [EM] E  M:水無月冬弥 [EM] 開催時間:9月1日 22:00〜1:30 [EM] 参加人数:1〜 [EM] 途中参加:可能(ただし、0:30〜1:30は入退場不可能) [EM] 参加場所:某南の島 [EM] フェイズ:4フェイズ [EM] 内容 [EM]  円卓の騎士本部主催の退魔込みの慰安旅行です。 [EM]  ただし、退魔をしなくても、参加は可能です。 [EM]  時間がくるとフェイズが進行します。 [EM]  退魔の内容は、パンフレット参照 [EM] ■□■フェイズ1 バカンス■□■ [EM] 参加時間:22:00〜23:00 [EM] 現地時間:8/31 13:00 [EM] (日本時間)9/1 6:00 [EM]  BARマーリンのステージに描かれた [EM]  青い空、白い雲 [EM]  水平線が広がる青く透き通った海 [EM]  ここは原住民以外の人間がほとんど住んでいない南国の小島であった。 [EM]  ただし、ただの島でないこともわかる島全体が魔力を帯びているのだ。 [EM]  そんな事はとりあえず関係ない、まずはバカンスだ。 [EM]  海の家まーりんも開店中 [EM] BARマーリンから転送されると [EM] すぐに砂浜なので [EM] 着替えずみで出現となります。 [EM] / [EM] ああ、 [EM] あとすいません、服装も登場時、自己申告してください。 [EM] 楽しくないけど(ぼそり) [CLOSE] BARマーリンから転送され、地味な男が現れるが… [EM] / [CLOSE] いつものスーツ姿ではなく、(南の島に合わせて)アロハシャツを着た男が現れる [CLOSE] 「…こんな服装ですが、いつものスーツよりは目立たないでしょう…おそらくは」/ [EM] そこには、まるで絵に書いたような青い空と白い雲 [Mahiru] 「暑いですね〜、東京も大概でしたけど…こちらは楽しめる分いいですねえ。」 [Mahiru] 凛音『ね〜、うわ。あっつーい♪』 [Mahiru] 真昼:黒のビキニパンツにパーカーといういでたち [Mahiru] 凛音:髪を後ろで纏めており、水着は白地のビキニ姿(麦藁帽子とパレオ付)/ [EM] そして、ぽつんとプレハブの海の家(なぜか古い)があります。 [EM] / [nuki] 「……うわ…」小さな声と共に、白Tシャツとジーンズ、スニーカーの普段のままの姿で現れる。そして辺りをきょろきょろと見回す。/ [Mahiru] 「こんにちわ、暑いですね〜」凛音もニコニコしながら手を振っている。>二人/ [nuki] 「あ。どうも。ご苦労様です」挨拶されて、ぺこぺこと頭を下げる。暑さには慣れているので何だか普通だ。>真昼/ [nuki] 「……えぇと、済みません。そちらの方は、どなたでしょうか?」ぺこぺこの途中ではたと動きを止め、真昼の隣に目を遣る>真昼(と凛音)/ [CLOSE] 「おや、識嗣さんに奥貫さん。おひさしぶりです」>奥貫、真昼 [CLOSE] 微笑して「そして、名前は存じていませんがおそらく初対面ではなさそうな方も、こんにちは」>凛音/ [Koma] (黒ずくめの魔女ルックで飛来(旅行鞄付き))/ [nuki] 「黒須さんもこんにちは。えぇ。本当にお久しぶりです」やっぱりぺこぺこ>クローズ/ [Mahiru] 凛音『はい、凛音と申します。苗字はまだありません。カレがいつも世話になっています♪』笑顔>クローズ [Mahiru] 凛音の発言にひとにらみしていたり/ [CLOSE] 微笑して「いえいえ、お互い様ですよ。どちらかというと、私の方がお世話になっているような気もしますが」>真昼、凛音/ [Koma] 「目的地は此方で良かったですか?」<奥貫/ [Mahiru] 「ああ、お久しぶり。」笑顔で挨拶。「その調子だと元気そうだね」>かのか/ [nuki] 「……はっ!?」ぺこぺこしている途中で何やら通過したらしいのに慌てて体を起こし、かのかちゃんの方を見る。「あ、は、はい。そうです。ここで間違いありません」>かのか/ [CLOSE] 微笑して「駒ケ岳もお久しぶりです。私はBARの方から転送されてきましたので、目的地はここで正しいと思いますよ」>かのか/ [Koma] 「お久しぶりです、識嗣さん達もお代わり無い様で何よりです」>真昼/ [Mahiru] 「折角だし、遊んで一汗流す?それとも海の家に行く?」>かのか/ [Koma] 「えっと…始めまして?では無いですよね?。驚かせて申し訳ありません」>奥貫/ [Koma] 「BARから?…なるほど、それがマスターの仕入れ方法でしたか」>クローズ/ [nuki] 「何度かお会いしていますが、お気遣いなく。いつもの事なので。はい」はは、と照れた様な困った様ないつもの笑顔で答える>かのか/ [Koma] 「海の家でかき氷でも食べてきますよ」>真昼/ [Mahiru] 「ん、そっか。」ビーチバレー膨らましつつ、「どなたか、遊ぶ方いますか?それとも人が集まるまで待ちます?」>クローズ、慎/ [EM] 店主「いらしゃい、いらっしゃい、焼きそばもあるよ、カキ氷もあるよ」/ [CLOSE] ちょっと考えて「そうですね…私もかき氷にしておきましょう。全種制覇をもくろんでいますので」>真昼/ [nuki] 「あ。ビーチバレーならお付き合いしますよ?」はーい。と右手を挙げて答える>真昼/ [Koma] 「かき氷って一杯、何$ですか?」>店主/ [EM] 「え、もちろんただですよ」 [EM] アロハシャツに無精ひげ [EM] そしてサングラスに、野太い笑み [EM] 若槻魔鈴によく似た店主が答えます/ [Mahiru] 「ふむ」一考し、「じゃあ少し腹ごしらえしてからといきましょうか♪」>奥貫/ [nuki] 「了解です」はいはい。と頷いて>真昼/ [Koma] 「宇治金時、ミルク付きで一杯お願いします」>店主/ [CLOSE] 「そうですね…イチゴにレモンにメロン。みぞれとコーラの各種を半分のサイズでお願いできますか?」>店主/ [Tumugi] 「うっひゃぁ〜あっつい〜まぶしぃ〜」 [Tumugi] と、浜辺に現れるや否や、紡生は驚いたような声を上げた。 [Tumugi] 髪はポニーテールにまとめ、濃いブラウンの地に白の花柄をワンポイントしたビキニ姿。その上に白のパーカーを羽織っている。 [Tumugi] 手にはでっかいバスタオルとかビーチボールとか持って完全武装で。/ [Mahiru] 「僕もカキ氷、ミルクシロップでお願いします。」>店主 外見に一瞥くれるが、すぐに興味をなくす/ [EM] 店主「あいよー」 [nuki] 「あ、こんにちは。夏の装いですね」やたら爽やかに、新しくやって来た紡生ちゃんに挨拶する>紡生/ [EM] 手際よく、祭りのあんちゃんぽく、カキ氷をつくる店主 [Tumugi] [ [EM] 店主「おお、女性陣もきたねえ、いやあ。よかった、よかった」 [Akito] リュックを背負い、紺の短パンに白のパーカーを羽織り、サングラスを掛けた姿で転送されてくる。 [EM] そういいながら、みんなにカキ氷を渡します/ [Mahiru] 「こんにちわ。」 「へえ…水着変えたんだ、似合ってるよ」とても爽やかな笑顔>紡生/ [Tumugi] 「こんにちは。はじめまして。えーと、<世界>の織部紡生です」ぺこりんと挨拶>奥貫/ [Akito] 「おはようございます。良い天気ですね」と、頭を下げる>ALL/ [nuki] 「あ、僕は焼そばお願いします」>店主/ [Mahiru] 凛音 店主の言葉にややむすりとする<ようやく女性が〜 ぶすっとしながら紡生を見ていたり [Tumugi] 「やっほ〜。識嗣さんも来てたんだね」サクサクと砂を踏みながら店へ近付く>真昼/ [nuki] 「どうもご丁寧に」こんな時でも営業式お辞儀を一つ。「<月>の奥貫慎と申します。どうぞ宜しくお願いしますね」>紡生/ [EM] 店主「ほいほい、やきそばね」といいつつ、ビールの缶をぐびぐび呑む。 [CLOSE] がつがつ、かき氷にかじりついてます/ [EM] 店主「いやー、ビールがうまいなあ」 [Akito] 「ありがとうございます、頂きます」一礼して、ブルーハワイのかき氷に口をつける>店主/ [EM] 店主「おっと、やきそばだったね、ごめんな、お兄さん、記憶力悪くって」/ [Mahiru] 「そりゃ、こういうイベントは出ないと損だしね。」笑顔で返しつつ「さん…か。」苦笑>紡生/ [Tumugi] 「こちらこそよろしくお願いします。」も一つお辞儀を返した>奥貫/ [nuki] 「いえいえ。のんびり待ってますので」(まさに夜店のおじさんだけど……ここ、南の島だったよなぁ?)とか答えつつ首を捻る>店主/ [Tumugi] 「あ、おじさん、わたしにもカキ氷ください。ええと、イチゴで」>店主/ [Koma] 「夏ですね…」(シャリシャリかき氷を暑苦しい格好で食べてる)/ [EM] 店主「はいよ、綺麗なおねーちゃん。いいねえ、スタイルよくて、うちの娘よりも発育いいよ」>つむぎん/ [CLOSE] 首をひねってる奥貫を見て、苦笑しながら「考えるだけ無駄だと思いますよ。BARのときも思っていますが」>奥貫/ [nuki] 「……まぁ、そうですよねぇ」しみじみと呟いた>クローズ/ [Mahiru] 明人を一瞥しこんにちわと社交的挨拶/ [Mahiru] 「つむぎちゃんも、今日は遊ぶ気満々だねえ。人も集まってきたし後でぱーっとやる?」>紡生/ [Tumugi] 「あ、ええと、はじめてですね。<世界>の織部紡生って言います。よろしくお願いします」にこりと微笑みながらお辞儀>明人/ [Akito] 「こんにちは、この間は識嗣さんのお陰で助かりました。ありがとうございます」こちらも頭を下げる>真昼/ [nuki] 「あ、どうも、こんにちは」やきそばを待ちながら、明人に挨拶しておく>明人/ [Tumugi] 「え〜、やだなぁおじさん、どこ見てるんですかぁ」くすくす笑って<スタイル良くて>店主/ [Mahiru] 「いえいえ、雷堂さんのお陰で僕も助かりましたよ」>明人/ [Tumugi] 「うん。遊ぼう。思いっきり! 仕事はさっと片付けてっ」>真昼/ [Akito] 「こちらこそ初めまして。噂は前から伺ってますよ。<恋人>の雷堂明人です。今後とも宜しくお願いします」こちらも微笑んで会釈を返す>紡生/ [Mahiru] 「いいんじゃない?やらしい気持ちが無いなら褒め言葉になるし」くすくすと笑って>紡生/ [Mahiru] 「ああそうそう、仕事が終わったら遊びませんか?よろしければこの間見せていただいたあなたのオトモダチとも」ビーチボールを指差し>明人/ [Koma] 「そう言えば…最近魔獣に逢ってませんが、やっぱり活動的に動いてますか?」(シャリシャリ)>クローズ/ [CLOSE] 「そうですね、この前も戦いましたね。相変わらずちょくちょく活動しているようですよ」>かのか/ [hide] 「よっしゃー、到着っと。」白の短パンとTシャツを着た男が現れる。/ [Mahiru] 凛音 じーっと紡生を睨む。その最中で意図せず、紡生が自分の視線を感じるように感覚の干渉を行ってしまう 能力4/ [CLOSE] 「場所が場所なので、スーツはやめてみたのですが…どうなんでしょうね?他の人が気にしないならスーツでも良かったのですが…」(今日はアロハシャツです)>かのか/ [hide] 「おっ、あれが海の家か?誰かいるか」軍用のバックパックを背負い、つり竿用のケースを担いで海の家に向かう/ [Akito] 「残念ですが、彼等は…“こっち側”には直接出てこられないんで」>真昼/ [Koma] 「国外には居ないんですよね、向こうでは情報は伝説と言うより眉唾物扱いですよ」(シャリシャリシャリシャリ)>クローズ/ [CLOSE] 秀貴の姿を確認し、微笑して会釈 > 秀貴/ [nuki] 「あ。こんばんは。何だか盛況だなぁ」焼そばの船を貰い、立ち食いしようとした所で挨拶を送る>秀貴/ [Tumugi] 感覚干渉、すなわち紡生の感覚に対する偽装に対し、因果の司は術力のレベルからそのエネルギーを解体、紡生の運動量へと転嫁……できるかなー?/ [Mahiru] 4+2d6 dice2< Mahiru: 4+2(2D6: 1 1) = 6 [CLOSE] 「ふむ…大結界も考えものですね。いっそ結界外でも暴れてくれたら、危機感が芽生えて対応ももっとましになるでしょうが」>かのか/ [Tumugi] 4+2d6 dice2< Tumugi: 4+5(2D6: 2 3) = 9 [nuki] 「焼そばも久し振りだなぁ……」とか呟きながら、焼そばをすする/ [naoki] 「だー、寝坊したーっ!!」慌しくバタバタと来る。服装は、ボーダーポロに細めの6分丈ショートパンツにサンダル、ストローハット/ [Koma] 「スイマセン、箸巻とラーメンを追加して下さい」>店主/ [Mahiru] 「ふむ…」一考し、「僕の相方なら、貴方の感覚を分けてもらうことで彼らと遊べるかもしれません。」>明人/ [Tumugi] 「いっただきま〜っ?」カキ氷を食べようとした瞬間、いきなり何かに押されたようにコケる紡生。凛音には結局気付かず/ [Koma] 「そんな事になったら、風間さん過労死しますよ」>クローズ/ [naoki] 「あー、やっぱもうみんな集まってんしー!グッドサマー!ってなー」初っ端から騒がしく挨拶(?)を叫び、海の家へと走る/ [Mahiru] 凛音のいる背後をじろっと見つつ、「どうかした?」と手をとって起きるのを手伝います>紡生/ [nuki] 「んぐ………こんにちは」飲み込み途中で直樹に気付き、ちゃんと飲み込んでから挨拶する/ [Akito] 「以前、似たようなことを試そうとした人がいましたけど、何というか…俺は見られても、その人は駄目だったみたいなんですよ」>真昼 [CLOSE] 笑いながら「ああ、転移させてくれている方ですね。確かに海外も含めると大変なことになりますね」>かのか/ [Tumugi] 「ありがとう……あうう…」名残惜しそうに砂浜で解けゆくカキ氷を見送り、まひるんの手を取って起き上がります/ [Mahiru] 「店主さん、彼女の分を追加で。」笑いながらちら、と店の外を見やり、「仕事が終わった後でね」>店主/ [Akito] 「例えば…俺には電精が水浴びして水が飛び散ってる用に見えても、その人にはただの水たまりがそこにあるようにしか見えないとか。理由は良く分からないんですけど」>真昼/ [hide] 「おう、久しぶりだな。元気か?」直樹の方を向き挨拶する。/ [naoki] 「ちょっとちょっと、つまらないでよー?てーか、抜け駆けで何食ってんわけぇ?」やはり騒がしい(笑)>奥貫/ [EM] ■□■フェイズ2 バトル■□■ [EM] 参加時間:23:00〜24:00 [EM] 現地時間:8/31 16:00 [EM] (日本時間)9/1 9:00 [EM]  この島の日没は速い、そして黄昏の時間、狩がはじまる。 [EM]  海から異形のものたちが現れるのだ。 [EM] ということで、夕方、すでに戦闘準備に移っていく騎士たち。 [EM] 店主「そろそろだな」 [EM] アロハシャツにサングラスというそのいでたちのまま、魔鈴が呟きます。 [EM] 社長「さて、そろそろ、もう一人くるはずだが」 [EM] (ということで、彼方くん、登場どぞ)/ [F] 黒いTシャツとシーパン、場違いな服装で<正義>の騎士、音羽彼方が現れる。 [F] 「こんばんわ、お仕事には間に合ったようですね。」いつものように張り付いた笑顔で挨拶。/ [EM] 社長「ああ、よろしく頼むぜ」 [EM] 煙草に火をつけ [EM] 「今夜も大漁!」というなんだか怪しげなうちわを仰ぎ、水平線をみる。 [EM] 砂浜のおくのほうでは原住民達がじーっと、騎士たちをみている。 [EM] 社長「じゃあ、あとはよろしく頼むは」 [EM] 水平線に黒い影が [EM] それはどんどん大きくなり。 [EM] 百体はゆうに超える異形のばけものどもが現れます/ [EM] ということでイニシアチブをどぞ。 [EM] / [Mahiru] 2d6 ところでGM,やつら霊でないと考えてよろしいですか?/ dice2< Mahiru: 11(2D6: 5 6) = 11 ところでGM,やつら霊でないと考えてよろしいですか?/ [nuki] 2d6 dice2< nuki: 9(2D6: 3 6) = 9 [naoki] 2d6 dice2< naoki: 9(2D6: 6 3) = 9 [Tumugi] 2d6「さーて、ちゃきっと終わらせて遊ぶぞ〜」/ dice2< Tumugi: 9(2D6: 5 4) = 9 「さーて、ちゃきっと終わらせて遊ぶぞ〜」/ [hide] 2d6 dice2< hide: 5(2D6: 4 1) = 5 [EM] (ういす) [kanata] 2d6 dice2< kanata: 7(2D6: 6 1) = 7 [Akito] 2d6「今日はバックアップかなぁ…」/ dice2< Akito: 7(2D6: 2 5) = 7 「今日はバックアップかなぁ…」/ [CLOSE] 2d6 dice2< CLOSE: 4(2D6: 2 2) = 4 [Koma] 2d6「…コレだけの顔ぶれなんだから、私は休みたいよ」/ dice2< Koma: 11(2D6: 5 6) = 11 「…コレだけの顔ぶれなんだから、私は休みたいよ」/ [EM] では、順番に相手を公開しますので、撃退してください [EM] では、真昼から [EM] 現れたのは、赤い目の巨大な蜘蛛! [EM] 十数体のそれが、水面をはしってやってきます/ [Mahiru] 「原因も因果も結果もしったことじゃないな…さっさと片付けさせてもらう。」 [Mahiru] (すいませんイマの無し)/ [Tumugi] 水平線より迫り来る敵の姿を見た瞬間、紡生の表情が凍りついた。 [Tumugi] 「く・・・蜘蛛ーーーーーっいやーーーーっ!」なぜかまひるんの背後に飛び込んでバスタオルに包まって縮みこみます。行動…攻撃されたらするかも(ぇ/ [Mahiru] 「大丈夫、直ぐに片付けるから。」>紡生 「早く終わらせて、あそぼ、ね?」 [Mahiru] 柔らかい声で安心させつつ>紡生 [Mahiru] 「さて、やたらわさわさ出てきたなあ…おい、行くぞ」 凛音『は〜い』相変わらずめんどくさげ [Mahiru] 「………」凛音の様子に頭を抱えつつ [Mahiru] 相手の行動パターンを計算して [Mahiru] ベクトル操作で移動をずらして同士討ち、 [Mahiru] 生き残りは生物操作で自害させ、 [Mahiru] それでも生き残った敵は、パーカーの投擲ナイフで貫きます/ [EM] では、怪しげな液体を撒き散らせながら、蜘蛛が死にたえます。 [EM] では、かのか [EM] 無数の炎の球が、海水を蒸発させながら、やってきます!/ [Koma] 箒召還!…「後は任せましたよ」(上空に浮遊)/ [EM] では、直樹/ [naoki] 「えー、ちょっとちょっと、なんなワケ?こっれぇー!きっめぇ!!」さっきまで食べてたフランクフルト食べながら、口と態度は違う [naoki] 「ちゃっちゃっと片付けっかー……」不幸になるようにと願いながら、敵の自爆狙い/ [EM] では、近づきすぎた炎の球たちが連鎖反応して自壊します。 [EM] では、ぬっきー。 [EM] 砂浜に近い水面から [EM] 象頭で下半身が人間なバケモノが。 [EM] 鼻を突き出すように伸ばして、ぬっきーに襲い掛かります。 [EM] ちなみに一体です/ [nuki] 「えぇと……」(良かった……僕のはまだ直接攻撃が効きそうだ)とか、何やらほっとした表情で砂浜をスニーカー履きにも関わらず足取り軽やかに走り。 [nuki] 伸びて来た鼻を右側へのステップで避けると、水際でぐっと足下を一瞬で固めて踏んばり、鋭く重い掌底をバケモノの顔、左のこめかみが有りそうな辺りに当てる。/ [EM] その一撃で象頭はふっとび、かすみのように消えてしまいます。 [EM] では、つむぎん [EM] 同じように水面下から現れたのは [EM] 全身鱗の長い鼻をもつ一つ目の異形の存在 [EM] その目から、凄まじい魔力が紡生にむかって放たれます/ [Tumugi] まひるんの陰から蜘蛛が消えたことを確認したら魔力に捉えられる、が、その魔力は瞬時に全く異なる結果へと転嫁され [Tumugi] 「わああぁぁぁぅ……むぎゅっ」紡生は大きく跳ね飛ばされて砂浜へと顔面から落下した。魔力をいくら浴びようとその繰り返し…/ [EM] では、明人/ [Akito] 「レディがお困りのようだし、済まないが手伝ってくれ……アクセス!」木陰で休んでいた電精“ブレードファルコン”が飛翔しと明人の姿が重なると、瞬時に輝く結晶質の翼と刃を持つ、サイバー獣人へと姿を変える。 [Akito] そして疾風の如く魔物の脇を飛び去ると…一刀のもとに真っ二つにする/ [EM] では、周囲に魔力を撒き散らし、海水を一部、石化させながら滅んでいきます。 [EM] では、彼方 [EM] やってくるのは巨人です。 [EM] ただの巨人ではなく、凍れる魔力を周囲に撒き散らし、海水を凍らせながら突進し、冷気の風を彼方にむかって放ちます/ [kanata] 先程のまでの笑顔は消え、表情が無くなっている [kanata] バックステップで攻撃を避けつつ、凍った舞台に上がります。 [kanata] 「強化・・・・・・発射。」 [kanata] 何時の間にか「ソコ」にあった拳銃で、巨人を覆うほどの弾丸を放ちます。/ [EM] 巨人はとっさによけようとするが間に合わず、その体が粉々に砕け散ります [EM] では、秀貴 [EM] 空中から現れたそれは、形状しがたい鱗が生えた異形の存在 [EM] 風をまとい、いまにも攻撃をしかけようとしています/ [hide] 「まるでダックハントだな。」M14を構え、スコープの中に敵を捕捉し、撃ち落とします。/ [EM] では、風の隙間をかいくぐり、怪物の頭らしきところに突き刺さり、墜落します。 [EM] では、ラストクローズ [EM] 水面下から、海坊主のような巨大な魔が現れます/ [CLOSE] 虚無の眼で身動きを取れない状態にして [CLOSE] 腕→腕→腕→腕 というように増やして海坊主の頭を掴み、腕を元に戻すことによって海坊主の頭へ飛び乗り [CLOSE] ため息混じりに「私が休養中だというのに、はた迷惑です」 [CLOSE] 眼の部分に、思いっきり手を突っ込んで… [CLOSE] すさまじい量を内部から分裂させることによって、海坊主を内部から破壊します/ [EM] では、海坊主はその巨体を爆散させて [EM] 海へ還っていきます。 [EM] ■□■フェイズ3 カーニバル■□■ [EM] 参加時間:24:00〜25:30 [EM] 現地時間:8/31 19:00 [EM] (日本時間)9/1 12:00 [EM]  さあ、事件は解決した。呑めや歌えや [EM]  特殊なお酒「騎士殺し」を呑んだ結果は? [EM] 社長「おおし、今日はみんな頑張った! 女性陣は微妙だが、かわいいから許す!」 [EM] 社長「さあ、呑め呑めえ!」 [EM] 社長「ノンアルコールだが、面白いドリンクももってきた」 [EM] と [EM] 「騎士殺し」と書いてあるとっくりを取り出します。 [EM] その外、原住民が用意した魚の塩焼きや、魚の鍋や、魚の刺身っぽいのや、フルーツが用意されています。 [EM] 社長「今日は無礼講だー」 [EM] ってことで宴会はどんどん進んでいきます。 [EM] ということで [EM] 騎士殺しを飲む人はダイス振ってください!/ [CLOSE] 2d6 飲んでみよう dice2< CLOSE: 5(2D6: 1 4) = 5 飲んでみよう [EM] ごめん [EM] 1D6だ。 [EM] / [Mahiru] 1d6 「折角のお祭りだしなー。アレ(凛音)の見世物にはなるかね」ぐいっと dice2< Mahiru: 3(1D6: 3) = 3 「折角のお祭りだしなー。アレ(凛音)の見世物にはなるかね」ぐいっと [CLOSE] 1d6 じゃあ振りなおします。↑は無効でよいですか? dice2< CLOSE: 3(1D6: 3) = 3 じゃあ振りなおします。↑は無効でよいですか? [nuki] 1d6 [] dice2< nuki: 2(1D6: 2) = 2 [] [hide] 1d6 dice2< hide: 4(1D6: 4) = 4 [naoki] 1d6 「騎士殺しとかいって、おにごろしのパクリかよー!」 dice2< naoki: 3(1D6: 3) = 3  「騎士殺しとかいって、おにごろしのパクリかよー!」 [Tumugi] 「わぁい、いただきま〜す」シャワーを浴びてさっぱりした表情でごくっと [Tumugi] 1d6 dice2< Tumugi: 2(1D6: 2) = 2 [Koma] 1d6「…新薬の参考になりそう感じですね…」(一気にくっと)/ dice2< Koma: 1(1D6: 1) = 1 「…新薬の参考になりそう感じですね…」(一気にくっと)/ [EM] では [EM] ランダム表を公開しますので、それに従って行動してください [EM] 1 自分の心の中にある想いを一つだけ叫んで、酔いつぶれる [EM] 2 泣き絡み上戸、いやだったことや不満を延々と泣きながら語る [EM] 3 やたらハイになって騒ぐ、能力をみせつける [EM] 4 能力をつかって芸をみせる [EM] 5 海にむかって全力攻撃 [EM] 6 (可能ならば)島の結界を破壊する。 [EM] どぞー/ [EM] (ちなみに魔鈴の姿はいつのまにかありません) [EM] (屋台にありそうな日本食は、こっそり用意されています)/ [CLOSE] 分裂で増えて、整列。グースステップでそこら辺を行進し始めます [CLOSE] 途中で止り、すさまじく綺麗に敬礼し、姿勢を直立不動でストップ/ [kanata] 「ハハハ・・・・やっぱり、勘は重要ですねぇ。・・・・・でも、まだ悪寒が消えない・・・・?」周りの騎士を見渡しながら、食事に手をつけます。/ [nuki] 「……んー……」飲み終えてすぐ、顔が真っ赤になって来て、小さく声を漏らし。「……結局、これ、何だったんですかねぇ……本当にこれで終わりなんですかねぇ……何だか説明とかロクになかった気がするんですけど、気のせいですかねぇ……僕、ちゃんとお仕事できてるんですかねぇ……不安だなぁ……大丈夫かなぁ……」ぐすぐす鼻を啜りながら、その辺に置かれていた焼そばを食べ始める。/ [Koma] 「先生もっと頻繁に連絡してよ!、コッチから掛けても殆ど繋がらないじゃないのよ!」(パタリ)/ [Tumugi] 「ねぇ黒須さん、聞いてください。うちの社長が、ボクが遊びに行こうと思っている日に限って仕事入れるんです。もう4年くらい続いてて…ねぇ、聞いてる?」涙目で直立不動のクローズ(達)に訴えている。 [Tumugi] / [CLOSE] 「聞いているのであります!!労働者の権利を主張し、ストライキをけっこう始めるのが良いかと思われます!!」>紡生 [CLOSE] ビシッと全員が合唱し、再度敬礼/ [naoki] 「ぎゃーっはっはっはっ!!おっめぇら、ノリわりぃよー!飲まねぇヤツにゃー、夜の肝試しコースだっつーのー!!」ゲラゲラと笑いながら、飲んでない二人の周りを無数の死霊が飛び交う [Mahiru] 「そんな君に、応援のマーチ!」>つむぎ クローズ全員を支配して、紡生の目の前でスキャットダンスを躍らせ、 [Mahiru] 「ふふふふふ…、はぁーはっはっは!」両手を大仰に掲げて、大いに笑い始める。/ [naoki] 「ていうか、みんな肝試ししろっつーのー!!ぎゃーっはっはっはっ!!!」全体的に死霊が飛び交う/ [nuki] 「僕いつも思うんです……僕ってちゃんと役に立ってるかなぁとか、僕の力って実はとてもつまらない物なんじゃないのかなぁとか……ねぇ……えぇ……不安です……とっても不安なんです……」ぐすぐすしながら三角座りした膝の上に焼そばの船を置いてそれを食べている。/ [Akito] 「ええっと…このままだと風邪引くぞ?」死霊に驚きつつも、バスタオルを取ってきて、かのかに被せる>かのか/ [kanata] 「・・・・・?」霊を感知する能力が無いので「見る」ことは出来ないが、その存在には気付づく [EM] では、直樹の指示にあわせて無数の島の霊も動く [kanata] 「これが幽霊って奴ですか・・・」 [kanata] / [EM] 中にはなぜだか半魚人みたいなものいます/ [naoki] ※ちなみに、すごくひやっとするはずです(笑)>彼方/ [Akito] 「奥貫さんは、みんなの役に立ってますよ。何度も魔獣戦でお世話になってますし、一度倒れた俺を蘇生させてくれたじゃないですか?」と隣でオレンジジュース飲みながら励ます>奥貫/ [hide] 「花火は無いが、残弾処理ってことで、こいつはどうだ?」夜空に向かって、有りったけの照明弾と曳行弾を発射します/ [EM] ※さらになぜか生臭いです>彼方/ [Mahiru] 段々バリエーションは増えていき、 [Mahiru] 過去のアイドルのダンスやバレエ、果ては大合唱をやりださせもする。/ [kanata] 「体温の変化・・・?異臭確認・・・・どういう構造になっているんでしょうか?」呟く様に中空に話しかけ、隅のほうへ移動します。/ [Tumugi] 「ストライキなんてできないよー僕の力のこと知っているんだからー何踊ってるのみんなでーうわぁぁぁん」踊るクローズ達を見てついに本気で泣き出した/ [naoki] 「ちょっとその服、オシャレじゃん!チョーオシャレじゃん!かっけー!!!」ゲラゲラと笑いながら、半魚人らしき人物(?)をペシペシ叩く。酔っ払ってて、もはや判断能力はない/ [nuki] 「んー……そうですかねぇ……僕、何かこう、非力じゃないですか……じいちゃんが死んでから修行も自己流だし、ねぇ……僕、不安なんですよぉ……」やっぱりすんすんしている。かなりの涙目>明人/ [Mahiru] 民族風の仮面とマントを被り「ならばこうしよう!サボタージュだ!!」ぶあっと翻す>紡生/ [Akito] 「俺はあくまで“友達”がいなくちゃ、ただの学生ですから。奥貫さんみたいに武術の鍛練を積んできた訳じゃないですし。もっと自分が積み重ねてきたモノに、自信を持ちましょうよ」>奥貫/ [naoki] 「えー、つーかさ、お前ちょっと人間っぽくなくね?お前、誰!オシャレさん!!」未だに半魚人をぺしぺしと叩いてる(笑)/ [nuki] 「いやいやいやいや……君は凄いですよ…ほら、何か変身出来るし。良いですよねぇ……派手だもん。良いなぁ。目立つし……」ずず…と焼そば啜った後、鼻水も啜る>明人/ [EM] では、明人と彼方 [hide] 全弾撃ち終わり、上機嫌で酒を飲んでいる。/ [EM] 素面な君たちは異様な雰囲気に気づきます。 [EM] なんだか、現住民たちから異様な気配というか、魔力というか、 [EM] 得たいのしれないものが漏れ出しています。 [EM] / [CLOSE] 「 [CLOSE] 諸君 私は魔獣戦が好きだ [CLOSE] 諸君 私は魔獣戦が大好きだ [CLOSE] 殲滅戦が好きだ [CLOSE] 対人戦が好きだ [CLOSE] 包囲戦が好きだ [CLOSE] 全滅戦が好きだ [CLOSE] 虐殺戦が好きだ [CLOSE] 市外で 山中で [CLOSE] 漁港で 原発で [CLOSE] 海中で 空中で [CLOSE] この地上で行われるありとあらゆる魔獣戦闘行動が大好きだ [CLOSE] 」と演説を開始しています/ [kanata] 「・・・・?」勘が働き、振り返ると原住民の方々が眼に入ります。 [naoki] 「ていうかさー、辛気くせーぞーっつー話でさー……てか、話むずい!3文字で済ませろ!!」絡み酒なようだ>泣いてる二人+クローズ/ [kanata] / [Tumugi] 「サボタージュできるならやってるよぉ」がしっとまひるんの首元を掴んでがくがくとゆすりだした>真昼/ [hide] 「はっはー、いいぞ黒須!」演説を聴きながら爆笑してます。/ [nuki] 「……超不安」直樹の言葉にぼそっと答えた/ [EM] なんだか、みんな目がぎょろ目になっています。 [EM] 首の辺りにえらのようなものも。 [EM] でも、呑んでいる騎士たちは気づきません/ [CLOSE] 「 [CLOSE] 全力攻撃と弱点封印で魔獣をぶっ潰すのが好きだ [CLOSE] かの頑強な魔獣がバラバラになった時など心が躍る [CLOSE] 命乞いをする魔獣を蹂躙するのが好きだ [CLOSE] 悲鳴を上げて命乞いを売る魔獣をなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった [CLOSE] 無関係の人間が襲われるのが好きだ [CLOSE] 恐慌状態の一般人が逃げ惑う姿など、感動すら覚える [CLOSE] 敗北主義の組織のトップを街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない [CLOSE] 泣き叫ぶ連中が、私の餌食となる姿はもう最高だ [CLOSE] 哀れな騎士以外の術者が、雑多な魔術で健気にも立ち上がってきたのを、全力攻撃で木っ端微塵に打ち砕く時には絶頂すら覚える [CLOSE] 魔獣にに滅茶苦茶にされるのが好きだ [CLOSE] 街が蹂躙され無関係の人間が殺されていく様はとてもとても悲しいものだ [CLOSE] 魔獣の力に押し潰されて殲滅されるのが好きだ [CLOSE] 折角着いた弱点が裏技で回避されるのは屈辱の極みだ [CLOSE] 」 [CLOSE] 「 [CLOSE] 諸君 私は魔獣戦を地獄の様な魔獣戦を望んでいる [CLOSE] 諸君 私と共に戦う騎士団戦友諸君 [CLOSE] 君達は一体何を望んでいる? [CLOSE] 更なる魔獣戦を望むか? [CLOSE] 情け容赦のない糞の様な魔獣戦を望むか? [CLOSE] 全力攻撃の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な魔獣戦を望むか? [CLOSE] 」 [CLOSE] ここで、一時演説を中断し、周囲の回答を待ちます(笑)/ [Akito] 「織部さん、労働基準法では週に40時間労働までにするように、となってますから。弁護士の先輩紹介しましょうか?」>紡生/ [kanata] 「なるほど、『外人』という奴ですか。始めてみましたよ。」警戒しつつ興味深そうに現住民達の方を観察します。/ [Mahiru] 「ああもうかわいいなあ!ホントかわいいなあ。その元気あれば切り抜けられる!まずは法の抜け道を探すところからだな!」仮面つけたまま、がくがくと頭を振られながら>紡生/ [naoki] 「諸君、私はあああくぁwせdrftgyふじこlp……いえい!!」真似をしようとして途中で諦めて、ノリでごまかした/ [Mahiru] 凛音はそんな真昼を見て、やや不機嫌になりつつもニコニコ笑っていたり/ [EM] 腐った魚のようなにおいともに原住民たちがさりげなく騎士たちを囲むように移動していきます/ [naoki] 「てーかさ!誰か、屁ぇこいた?くっせーんだけどぉー!!」腐った魚の臭いに鼻をつまみながら、大笑いしている/ [nuki] ぐすぐすしながら、良く分かってもいないクローズの演説に拍手している。/ [hide] 「そんなの決まってるだろうが。皆殺しだ、皆殺し。血反吐吐いてくたばるまで戦うにきまってるだろうが!」>黒須/ [kanata] 「・・・・うーん。もしかして、僕が対処しなきゃいけないんでしょうか?」原住民からは眼を離さず、暴走気味の騎士達に声を掛けてみます。/ [Mahiru] 「うむ、任せる!」と解ってないのに彼方に指差し、「さあ、続きを!」>黒酢/ [Tumugi] 「そんなことしたら犯罪者でしょっ。君はボクをお巡りさんに捕まえさせるつもり…そういえば仕事で捕まったことあったっけ…こんなこと思い出すのも君が悪いんだぁ」首がくがく継続<法の抜け道>真昼/ [Akito] 「一応俺も素面だけど…あんまり現地の人達と喧嘩はしたくないなぁ」溜息を吐く>彼方/ [CLOSE] 秀貴の皆殺し、に反応して [CLOSE] 「 [naoki] 「兄貴かっけー!すっげぇ漢らしくて惚れたっす!!きゃーっ!!どんどん殺しちゃってぇぇぇええ!!!」かわいこぶりっこな声を出しながら、間宮に拍手>間宮/ [CLOSE] よろしい ならば魔獣戦だ [CLOSE] 」/ [CLOSE] 「 [CLOSE] 我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする聖剣だ [CLOSE] だがこの暗い闇の底で1000年もの間堪え続けてきた我々にただの魔獣戦ではもはや足りない!! [CLOSE] 魔獣戦を!! [CLOSE] 一心不乱の魔獣戦を!! [CLOSE] 我らはわずかに数十人に満たぬ一騎士に過ぎない [CLOSE] だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している [CLOSE] ならば我らは諸君と私で総力60億人とX人の軍集団となる [CLOSE] 」 [CLOSE] / [kanata] 「とりあいず、こっちから仕掛ける必要はないですよね。」といいつつ、相手の数と戦力を数えていきます。>明人/ [EM] 長「我々はディープワン、ヌシラハニエヨ」 [EM] 長「オマエラのチカラヲウバイ、コヨイワレラガアルジがメヲサマス」/ [Tumugi] 「魔獣なんてどうでも言いからボクに平和な人生をちょうだい」クローズの演説が混じってきた。だがまひるんの首がくがくは継続している/ [Mahiru] 「ふはははははははは!何だもう既にそんなことをされていたのか残念だ同じ事を繰り返させるつもりは無いから別の手段に切り替えだな!」>紡生 異変は既に彼方と明人に全部押し付けます(笑)/  [CLOSE] 周囲をみないで、演説を続行します [CLOSE] 「 [CLOSE] 我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている魔獣を叩き起こそう [CLOSE] 弱点ををつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう [CLOSE] 魔獣に恐怖の味を思い出させてやる [CLOSE] 魔獣に我々の軍靴の音を思い出させてやる [CLOSE] 現実世界には奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる [CLOSE] 数十人の騎士のの戦闘集団で [CLOSE] 魔獣をを燃やし尽くしてやる [CLOSE] 」 [CLOSE] 「 [CLOSE] 円卓の騎士団本部より、騎士諸君へ [CLOSE] 目標、全魔獣の殲滅!! [CLOSE] 第2次魔術師マーリン作戦 状況を開始せよ [CLOSE] 」 [nuki] やっぱり良く分かっていないが、食べ終わった空の船を脇に置き、ぱちぱちと手を叩いている>クローズ/ [Akito] 「贄ですか…流石に相手が悪すぎますよ。今の彼等は何の躊躇も、容赦もないレギオンですから…」>長 [CLOSE] 最後は特に大声で「ゆくぞ!諸君!!」演説終了します(笑)/ [Akito] 「酒を酌み交わした朋友…ということにして、穏便に楽しく済ませた方が、皆さんのためですよ?」本気で心配して言う>長/ [Mahiru] 「演説ご苦労!だがあまり無駄な兵力が増えるのは感心しないなあ!」紡生にゆすられながら、大笑いしつつ>クローズ/ [naoki] 「なんかわかんねーけど、かっけー!オレ、女だったらマヂ惚れるわー……ちょっと性転換してくっか?」ゲラゲラと笑いながら、もはやただの酔っ払いだ>クローズ/ [EM] 長「そもそも、ソノタメノ儀式だ、ソノタメニに旧支配者ら。我ラガ父をも犠牲にしたのだ」 [hide] 「うおおおおっ!」演説を聞き終え、叫びます/ [EM] 長「ワレラノ命と、主らの命を糧に偉大なる神は復活する」 [EM] 長「契約したあの男のクスリで、おまえらの仲間は戦う力を失せた、お前ら二人でナニガデキル?」 [EM] / [Tumugi] 「無駄な兵力…そういえば今日も足引っ張ってたし、ボク、役に立ってないよね」がくがくをやめて、砂浜に座り込み別方向でぐずり始めた/ [naoki] テーブルの上に置いてある酒を飲みながら「ちょっとさ、酒たんなくね?さーけ、さーけ!そこのおっさーん、ぐだぐだいってねぇで酒持って来てくんねー?」話を聞いちゃいない様子で、箸を鳴らしながら>長/ [Akito] 「これだけ海と島の恵みに預かりながら…親を、家族を犠牲にする…その点についてだけは、俺は同情できませんね」>長/ [nuki] 「んー……黒須さんは勢いが有りますよねぇ。たくさんいらっしゃるし、凄いなぁ」まだぱちぱち拍手しています。/ [EM] 長「ココガ楽園とでも」 [EM] 腐った魚のような笑みをうかべて生臭い息で笑い声をあげます。 [EM] / [kanata] 「言ってる意味はよく分かりませんが、これも仕事の内なんでしょうか?経費落ちるんですかねぇ」眼を閉じ、『全武装』のチェックを行います。/ [naoki] 「おっまえもなんか語れよー!!」奥貫の肩をつかんでガクガク揺らしながら「てーか、おっさーん!さーけ!!」大声で叫ぶ/ [Mahiru] 「そうだ!今の君は不必要な戦力…いるだけで邪魔な存在だ!」堂々と公言>紡生 [Mahiru] / [EM] 突然、地震のようなものが起き [EM] 地面が [EM] いや島自体が隆起します。 [EM] 長「クエクエクエ。この世界のハジマリヨ」 [EM] / [Mahiru] 「だが勘違いするな。それは君が自分をいらないと思っているからだ!己を信じぬものに未来はなく、また己を信じるものには未来が来る!」 [Mahiru] 「さあ、今から明日に向かって全速前進全力前回だ!」周囲にマントをばさっと広げ>紡生/ [nuki] 「んーんー……」かなり頭をがくがくさせながら、何やら頷いているっぽい動きをし「かたるー…かたるー……胃カタルとか、有りますよねぇぇえええ」えへへーとか笑った。地面が揺れても自分が先に揺れてるので良く分かりません>直樹。/ [Tumugi] 「う゛……やっぱりそう思っていたんだっ……わああああん」だっと海に向かって走り出す。どうも途中から聞こえていなかったらしい/ [naoki] 「胃カタルってなんだよ!カルタ!?それ、正月系!?あはは!あはは!!……てーか、飲みすぎたー、世界が揺れてんだけどぉー!!」大声で笑いながら、奥貫の肩をばしばしと叩く>奥貫/ [kanata] 「!?」地震に気付くと後ろに跳び、騎士達を盾にするような位置取りをすると拳銃を構えます。/ [kanata] 訂正:すると→して [kanata] / [Tumugi] 「わあああぁぁぁぁ………ごぼごぼぶくぶく……」紡生の姿は海へと駆け去って……/ [hide] 「おい、直樹。コレを飲め。」そう言って、別のさけbいん [Akito] では、紡生を追いかけて手を取って引き上げます [hide] 訂正:酒瓶 [hide] を渡します/ [nuki] 「ああー揺れてますよねぇえええ何でしょうねぇえええ」ばしばし叩かれてもどうという事は無い。なので、へらへら笑っている。>直樹/ [naoki] 「あ、兄貴ーっ!酒!!オレ、一生ついていくっすぅっ!!!」目をキラキラさせながら、酒瓶に抱きつく>間宮/ [EM] 長「ミヨ、神は!」 [EM] その時 [EM] 一陣の風ととも [EM] に [EM] みんなの酔いが一気にさめます。 [EM] と、同時に、長の会話も認識できます。 [EM] 現状も認識できます。 [EM] そして、 [EM] 今の痴態も隅から隅までずずずいーと [EM] 思い出せます。 [EM] 長「バカな、そんな契約では」 [EM] 社長「ちゃんと契約どおり、無力化させただろ? いつまでとは聞いてないぜ」/ [Mahiru] 「……」自分と紡生をちら、ちらと交互に見つつ [Akito] 「…君だって円卓の騎士だろう?そう認められるだけのモノが君にはあるんだろう? 自分を過小評価する必要はない。自分にしかできないことを、自分らしくやってれば道は開けるって!」>紡生 [Akito] 「…とりあえず、今やらなくちゃいけないことぐらいは、分かるよね?」微笑みながらそう言ってから、手を離して陸へ戻っていく/ [EM] 周囲に張られた結界が破られ、冷たい風が吹き荒れます。 [EM] 社長「おお、やっぱり結界がやぶれると、かなり寒いなあ」 [EM] 社長は背広にコート着用です。 [EM] / [naoki] 「この揺れは飲めってことなんだよ!」ずいっと酒瓶を奥貫の前に出し、飲みモードと称してそこらへんの紐をネクタイに見たてて頭に結んだとこで、急に酔いが覚める [Mahiru] 「えーっと………」近づいていき、謝るかどうか悩むが、ややむすっとした表情で背中を向けて「自分に自信持てない奴も、自分が嫌いな奴も嫌いだ、それだけ。」>紡生/ [nuki] 「……んー……酔いが醒めたみたいだなぁ」いつもの事なので、少し照れた様な、困った様な毎度の笑みと共に頭を掻いてそんな事を呟いた。/ [naoki] 「……あれ?あー、またやっちまった」いつものことなんであっけらかんと「つーか、寒っ!寒っ!!」ぶるぶると震える/ [EM] 社長「気温は5度くらいか、さすが差が激しいと寒い気がするなあ」 [EM] / [Koma] 「むー?……」(シーマン達がいる、紡生さんと明人君が波打ち際で抱き合ってる、彼方君は後ろに隠れてる)/ [CLOSE] 「ところで…状況が変わってきているようですが、ちゃんとお金でますか?」>魔鈴/ [nuki] 「……ん?ああ、  [EM] 長「おのれー、かくなるうえは」長たちの生気が消えうせ、 [Tumugi] 「……えーと……」しばし沈黙「……今までのこと、無しにならない?……よね?」海水に足首まで浸かって、泣き笑いみたいな表情で固まってる/ [nuki] 寒いなぁ。急に冬になったみたいな」/ [EM] 下にむかって流れていきます。 [EM] そして、海面から巨大な烏賊のような、存在が現れます。・ [Mahiru] 「ならない」きっぱり否定して「ならないけど、これからの行動でチャラには出来る」相変わらず背を向けたまま>紡生/ [EM] 社長「あれと戦ってもう一回封印しなおせたら、追加ボーナス500万だ。スポンサーがふとっぱらだからなあ」 [EM] 社長「まあ、これも世界の危機にはなるらしい」/ [Akito] 「ううっ、さぶっ…さっさと片づけて、暖かい所へ帰りましょう?」>ALL/ [CLOSE] 「ほう、各自500万ですか。確かに太っ腹ですね。」 [CLOSE] 「念のため確認しておきます。500万円ですよね?低い単価の通貨や、この世界特有の通貨では…私は働きませんよ?」>魔鈴/ [EM] 社長「だいじょうぶだ、500万円だ」 [EM] 社長「別に異世界でもないぞ、正真正銘南の島だ」/ [kanata] 「それを聞いて安心しました。」報酬が保障されると、かのかの陰から出てきて巨大烏賊に向き直ります。/ [naoki] 「あー……あれ、ファッションじゃなくね?」なんて、半魚人のことを思い出しつつ「ええっと……よ、よくもオレらを騙したな!!」自分らの痴態をなかったことにし、びしっと敵に指差す/ [Tumugi] 「…さいてー…」寒さは全く気にならないはずだが、ぎぎっと関節が軋んだような調子で海から現れた怪物へと振り返る/ [nuki] 「えぇと……僕、何か出来るの……かな?」烏賊を見ながら首を傾げた。/ [EM] そういっている間にも島はせり上がり、島の下から、目がくらくらするような変な建物が現れます/ [CLOSE] 「とりあえず、どうしましょうかね…」/ [Mahiru] 「ふむ」一考し「力まなくてもいい、これまでの君の力を使えばいい」ぽんと肩を叩く/ [Mahiru] 「ではこうしましょうかね?」>ALL/ [hide] 「ああ、なんだこの魚介類は?捌くぞ。」酔いは醒めたが、かなり殺気立っている/ [Koma] 「クルウルゥ!?…此処に来て良かったですね。こんな貴重な体験ができるなんて」(凄く嬉しそう)/ [naoki] 「捌く……これさ、何人前できそう?」頭では色々めぐってるようで、首をかしげ/ [CLOSE] 「さて…とりあえず、イカのほうは皆さんにお任せして…」 [CLOSE] 「ディープワンの長の方は…私が始末しましょうかね?」と、少し考え中/ [Tumugi] 「……なーに?……」3オクターブは低い声だけでまひるんに応える<では〜/ [Akito] 「普通の人だったら、ここでSANチェックが入って、発狂してるんだろうけどなぁ…相手が悪かったよなぁ」溜息を吐く/ [EM] あ [EM] 深きものたちはクトルフに吸収されています [CLOSE] 了解です/ [EM] 敵はクトルフただ一体です。 [EM] / [nuki] 「はい?」首を傾げたままで見遣り>真昼/ [Mahiru] 「音羽君と間宮さんで火砲支援しつつ、雷堂さん黒酢さんが近接攻撃、奥貫さんと麻生さんと紡生ちゃんがそれぞれの能力で補助を行い、ドカン!…と。」>ALL [Mahiru] 「あれは殺すより眠らせた方が手っ取り早いでしょうし、その辺の術はかのかちゃんや幻術に長けた奥貫さんに任せます」くすり/ [nuki] 「は。分かりました。上手く行くか分かりませんが、努力します。はい」こくこく頷く>真昼/ [Akito] 「了解。今日は全員でクライマックスだぜ…ということで」頭を掻いて応じる>真昼/ [CLOSE] ディープワンを確認して「おや、もう居ないですね。イカに吸収されたようですし…」 [CLOSE] 「ええ、わかりました。その手で行きましょうか」>真昼/ [Koma] 「基本的に寝ないと思いますよ、睡眠の概念自体あるかどうか怪しいですし」>真昼/ [Mahiru] 「みなさんの力は、それぞれ僕のほうで強化、補充しますので…存分に力を振るってください♪」/ [EM] では [naoki] 「りょーーーかいっ。ま、オレはいつもどーりやらせてもらうぜーっと」>真昼/ [Tumugi] 「……ふん……」とか言いながら、フロントラインに加わります/ [EM] 真昼の行動 [EM] のあとに [EM] 彼方、秀貴、明人、クローズの攻撃描写 [EM] そのあと、ぬっきー、なおぴー、つむぎんの応援描写 [EM] そして [EM] かのかがなんか魔法ぶっぱなすという順番でやりましょう。 [EM] ということで真昼どぞ/ [Koma] 「個人的に、この神様の復活で、他の神様が地球に戻ってくるのも見てみたいんですけど…まだ時期じゃないですからね」(色々メモメモ)/ [Akito] 「それ、最後は地球にゴキ…昆虫人間しか居なくなるから勘弁して」マジで嫌な顔をする>かのか/ [Mahiru] 「そう、まあ最終処理はお願いするよ。自由にやってくれ」>かのか [Mahiru] 全員に魔力補充を開始して、個々の能力を増幅し、 [Mahiru] テレパスにより近接と遠距離の行動ベクトルを確認し、 [Mahiru] 戦術を組み立て、通達する。 [Mahiru] 最後に、「君のやりたいこと、やろうと思うこと、全てをぶつけるといい。なぁに、失敗は無い。そのために僕がいる。」と言っておく>紡生/ [Mahiru] 非ダメ行動でーっす/ [EM] ういす。 [EM] では、攻撃陣どうぞ(順不同でかまいまえん、組み合わせて行動どぞ)/ [kanata] 前衛の後ろに位置取り、次々と周囲に拳銃を出現させます。 [kanata] 「展開・・・・オールレンジ」 [kanata] 彼方の言葉に浮遊していた銃器が翼を持ったように飛び出し、烏賊の周囲を旋回し始めます。 [kanata] 「穿て」/ [EM] ほい/ [hide] 「このイカ野郎が!やってやろうじゃねぇか!」 [hide] バックパックからM72携帯対戦車ロケットを取り出し構える。 [hide] 「こいつで吹き飛べやっ!」紫電で目標を捉え、ど真ん中に発射する。/ [EM] ほい/ [CLOSE] 「さて、とりあえず向かいますかね…」 [CLOSE] 生えていたヤシのみをいくつかもぎ取って、足につけて [CLOSE] 沈みにくい状態にして、足がたくさんの漫画走りで巨大イカまで走り [CLOSE] 「でかいだけがとりえのようですし…内部からやりますかね」 [CLOSE] 反対側に回り込んで、周囲から見えにくい状態にして、他者吸収で身体を捕食しながら体内に侵入(でかいから) [CLOSE] そこで、重要そうな器官に手当たり次第、攻撃を開始します/ [EM] ほい/ [Akito] 「将を射んとすれば馬を射よ…その足というか、触手だけでも三枚に下ろしますか」 [Akito] ブレードファルコンと融合して舞い上がり、弾幕をかいくぐって肉薄。飛びながら回転し、触れたモノを全て切り裂くドリルと化して触手を刈り取っていきます!/ [EM] では、クトゥルフは苦痛でうめき、苦し紛れに触手などを狙撃組にむけて放っていたりします。 [EM] ということでサポーターどうぞ! [EM] / [nuki] 「そうだなぁ……うん、これだな」とか何とかぶつぶつ呟きながら、巨大烏賊を見つめ。 [nuki] 「早く寝ないともっともっと恐い目に遭いますよーだから早く潜っちゃった方が良いですよー痛いの苦しいのは嫌ですよねーだから早く寝ましょうねー……」 [nuki] とかぶつぶつ呟き続けて、それをそのまま幻影術で烏賊さんの意識に刻み込んで行く。/ [EM] ほい/ [naoki] 「やっべー!これつけっぱだったしー」酔ってるときにつけた頭の紐を取って、帽子を被りなおし……来る攻撃は適当に避けつつ [naoki] 「うっし!これでオレの準備完了!よし、かのか先生やっちまいなー!!」イカを指差し。これからの行動が成功するように祈り/ [Tumugi] 「結局、ボクにできることっでこれだけだよね…」狙撃組みの前に陣取って、放たれた触手を真っ向から受け止める。そして因果の司が… [EM] ほい/ [Tumugi] 「触手による紡生の破壊」と言う結果を書き換え、触手が帯びた速度と魔力、そして周囲の熱量を破壊のエネルギーに転換 [Tumugi] 紡生を貫くはずの触手が、紡生に触れる端から粉々に砕かれていく。/ [Mahiru] 「違うね、『キミにしか出来ない』だ。」ややむすっとした表情/ [EM] では、おおとり、かのか、どうぞ/ [Koma] 「神様相手ですから、フルポテンシャルで行きますよ」 [Koma] (霊体離脱でアストラルモード) [Koma] 「大地の戒めよ……Imprisonment(投獄)」(海底の地面に沈める) [Koma] 「更に、色無しの一族が完成させた魔術の中で今最も究極に近い魔術で勝負です」 [Koma] 「…Maxwell's demon(マクスウェルの悪魔)!」 [Koma] 「Imprisonment(投獄)を維持する魔力の永久機関発動」 [Koma] (ぷしゅー)魔力切れで本体に戻ってそのまま気絶/ [EM] では、かのかの呪力が辺り一面に展開され、クトゥルフが最封印され、 [EM] ルルイエも沈んでいきます。 [EM] 社長「これで一件コンプリートだな。さて、早く魔方陣からBARへもどろう」 [EM] 社長「この島も海に消えるぞ」 [EM] とかっこうをつけて一番最初に魔方陣の中に消えます/ [Mahiru] 「皆さんお疲れ様でした、さてあとは直ぐに戻って…って、あれ?」全員の強化をし続けた疲労からか、膝が崩れ落ちる/ [CLOSE] では、分裂で増えて [CLOSE] 疲れて動けない面子は引きずって、魔法陣に連れて行きます/ [nuki] 「あ、はい。了解です!」沈むと聞けばこくこく頷き。(うわぁ。黒須さんこういう時は便利だなぁ)とか思いながらも後に続く。/ [Akito] では、自分は殿を務めることにして、他の方々が先に帰るまで周囲に気を配ってます/ [Tumugi] 「…寒…」凍った海水と霧氷を掻き分けて砂浜に戻り、ふわりと飛んできたバスタオルを手にとる。 [CLOSE] ↑肩の部分を持ち上げて、足先の部分ぐらいが地面にすれるような引きずり方です/ [CLOSE] 訂正:足先→かかと/ [naoki] 「え、あ!なに?かのかちゃん、寝てる場合じゃねーよ!!」途中までかのか引きずってたけど、途中でクローズにバトンタッチみたいな感じで(笑)/ [Tumugi] 倒れて引きずられていく真昼とかのかを見やると、バスタオルをクローズのところに飛ばして、そっと2人を包み上げる [Tumugi] そして、荷物をまとめて「あーあ、酷い目にあっちゃった…」溜息をついて、魔方陣へと向かった/ [Mahiru] 「ああ、どうも」苦笑しつつ「駄目だねえ、こういうとき最後までカッコつけられないや」 [Mahiru] 凛音『前々から思っていたけど…キミ、ひょっとして割と余計な苦労しょいこむタイプ?』いつのまに傍にいて笑いながら [Mahiru] 「うっさいあーそうだよ…なんで機嫌直ってるんだ」 [Mahiru] 凛音『べっつに〜♪』 [Mahiru] と、喋りながら魔方陣に消えていく/ [kanata] 崩壊していく島を少しだけ悲しげに一瞥し、魔方陣へ入ります。/ [naoki] 「おーい、兄貴ー!置いてくぞー!」間宮を手招きしながら、自分も魔方陣に消える/ [CLOSE] 「お疲れ様です、後はゆっくり休んでくださいね」>かのか、真昼 [CLOSE] いいつつ、魔方陣まで移動ます(以上です)/ [Akito] 倒れた人達が無事転送されたのを確かめてから、仮初めとはいえ自分達を歓待してくれた原住民達に、黙祷を捧げる [Akito] それが終わったところで、舞い降りてきたブレードファルコンが携帯電話に入り込んだのを確かめてから、魔法陣に飛び込んで退場/