[EM_25] タイトル:不世出の天才ギタリスト [EM_25] E  M:水無月冬弥 [EM_25] 開始時間:12/29 23;00 [EM_25] 参加人数:3人 [EM_25] 依頼日時:12/29 [EM_25] 依頼場所:某市役所 [EM_25] 依頼主 :市長 [EM_25] 依頼内容: [EM_25]  ある少年の周囲で起きる謎の破壊現象を起こらないようにする。 [EM_25] 状況: [EM_25]  最近、自称「不世出の天才ギタリスト」の周りで、突然何かが壊れるという怪事件が多発している。 [EM_25]  ある目撃者の話では、その少年の週に、派手な服をきた人間のようなバケモノを見たとの噂もある。 [EM_25]  この件に天才ギタリストが関与しているかわからないが、異能によるものに間違いない [EM_25]  なんとか原因を解明し、二度と起きないようにしてほしい [EM_25] 絶対障壁:不世出の天才ギタリスト、または、バケモノを行動不能にする行為 [EM_25] 参加条件:なし [EM_25] 募集締め切り:開始まで [EM_25] 注意事項:草案ルールを使用します。 [EM_25] □依頼フェイズ [EM_25] 時間  30分 [EM_25] 目的  依頼人から話を聞く [EM_25] 説明  依頼場所に集結し、依頼人より話を聞くフェイズ [EM_25] 終了  調査に出発する時 [EM_25] では、白杜、晃、クローズの順で登場してください [EM_25] / [Hakuto_10] 「ふぅ、こっちは暖房が効いて良いな、儲けてるんだな」(いつもの服装で)>市長/ [Hakuto_10] 「で、残りは誰が来る?」/ [EM_25] 市長「いえいえ、苦しいですよ、今回の事件で、因果関係がはっきりしないので、修復費をわが市でまなわなければなりませんしね」/ [hikaru_10] そこに、珍しくコート姿の晃が姿を見せた [hikaru_10] 「今の時分、燃料費が高騰してるというのに…」/ [EM_25] 「いえ、私も聞いておりません。あなたもですか、私は事件さえ解決していただければ誰でもかまわないのですが」/ [CLOSE_10] コンコンコンと、ノック音が鳴ります/ [Hakuto_10] 「あんた、始めて見る顔だな、新入りか?まぁよろしく頼むぜ」>晃/ [hikaru_10] 「そういえば、初顔あわせですね。初めまして、綾羅木晃と申します」>ALL/ [CLOSE_10] 「失礼します。」 [CLOSE_10] スーツ姿の地味な男が、アルミ製のスーツケースと脱いだコートを持って入ってくる [CLOSE_10] そして、微笑してから会釈を>ALL/ [hikaru_10] こちらも会釈返しして、挨拶 [Hakuto_10] 「よぅ、まだしぶとく生きていたか(笑)」>クローズ/ [hikaru_10] 「初めまして、綾羅木晃と申します」>クローズ/ [CLOSE_10] 笑いながら「おや、浦霞さんでしたか、お久しぶりですね。残念ながら、簡単には死にませんよ私は。」>白杜 [CLOSE_10] 「こちらこそ初めまして、クローズと申します」>晃/ [CLOSE_10] 真面目な表情になって「さて、そろそろ本題に入りたいと思いますが、お聞きしてもよろしいでしょうか?」>市長/ [EM_25] 市長「ああ」 [EM_25] といって説明を始めます。 [EM_25] >>事前情報 [EM_25] 怪事件 [EM_25]  見えざる攻撃による破壊活動 [EM_25]  常にスネークのそばで起きる [EM_25]  噂では、彼のそばに人型のバケモノが現れることがあるか、防犯カメラをみるとなぜか映っていない [EM_25] 怪事件の対象 [EM_25]  スネークと口論になったりしたものが対象になることが多い [EM_25] スネーク [EM_25]  自称 不世出の天才ギタリスト 獅子王零児 [EM_25]  本名 山田次郎 [EM_25]  1ヶ月前の交通事故で右腕を負傷し、本人は「ギターが一生弾けなくなったといっている」実際はもう感知しているはずである。 [EM_25]  なぜスネークとよばれているかは知らない [EM_25] 調査対象 [EM_25]  スネーク本人 [EM_25]   駅前の広場で歌っている。 [EM_25]   ただ、噂がひろまりすぎて、最近はあまり彼に人が近づかない [EM_25]  大田守 [EM_25]   スネークと事故を起こした男 [EM_25]   なぞの怪異事件のはじまりとなった際も被害にあっている。 [EM_25]   彼はバケモノもみたそうである。 [EM_25]  ユキ(大原幸恵) [EM_25]   スネークの自宅の近所に住む、元ファン [EM_25]   最近は、スネークのおっかけをやめて、ゲーセンなどでぶらぶらしているらしい [EM_25] 異常/ [CLOSE_10] 「駅前の広場で歌っている、ということは。ギターをひいてはいないということですか?」>市長/ [Hakuto_10] 「化け物は居るが、実際に発生現場を目撃したヤツは居ないのか?」>市長/ [EM_25] 市長「ええ、彼は右手に酷い後遺症をもったといっているらしいです、じっさいはそんなことはないのですが」 [EM_25] 市長「目撃者は多いのですが、みんな自分が信じられないようで、なんせ、カメラなどには写らないですね」/ [hikaru_10] 「後遺症は、外的な物か否か。それと、人型の化け物の詳しい形状は」/ [Hakuto_10] 「直接破壊活動が、関節的に、破壊してるのかによって対応が変わるんだがな…」/ [EM_25] 市長「後遺症はですねえ、まずないということです。おそらく損害賠償を求めているのでしょう、バケモノはギターを持っているいたそうです」 [Hakuto_10] 「まぁ先に行く場所決めとくか?」>晃、クローズ/ [EM_25] 市長「いや突然こわれるので、よくわからないのです」/ [CLOSE_10] 「そうですね、あらかじめ決めておきましょう。どうしますか?」>白杜、晃/ [hikaru_10] 「では、俺はスネークと直接話がしてみたい。皆は?」>クローズ、白杜 [hikaru_10] / [Hakuto_10] 「俺は、ユキってのは美人ならそこに行きたいな」>ALL/ [CLOSE_10] 「分かりました、では事故を起こした大田さんのところには私が行きましょう。」>白杜、晃/ [CLOSE_10] 「では、吉報をお待ちください」>市長 [CLOSE_10] ここから、出て行きます(以上です)/ [EM_25] □事件フェイズ [EM_25] 時間  120分(シーン40分) [EM_25] 目的  依頼人から話を聞く [EM_25] 説明  実際の調査や、準備の時間。 [EM_25] 終了  調査終了、あるいは時間ぎれ [EM_25] ***シーン 晃*** [EM_25] どうします?/ [hikaru_10] スネークがいつも出没する場所に行き、来ていたら直接接触、まだなら来るのを待っています [hikaru_10] / [EM_25] では [EM_25] 駅前の一角 [EM_25] なぜか人がさけて通る場所があります。 [EM_25] そこでは、ギターケースを隣においた [EM_25] 金髪の青年がいます/ [hikaru_10] 青年に近づき「君が、獅子王君…だね?} [hikaru_10] と笑顔でたずねる/ [EM_25] 晃のほうを見ると [EM_25] 尊大な笑みを浮かべる [EM_25] 「そう、俺は獅子王零児」 [EM_25] 「俺はギターを弾けなくなった不世出の天才ギタリスさ」 [EM_25] 「そして、今はしがない歌うたいさ」/ [hikaru_10] 撮影の小道具「名刺」を取り出し、能力2「演技」で [hikaru_10] 「失礼しました、私はこういうものです」 [hikaru_10] と言って取り出した名刺には、有名レコード会社の名と、スカウトの文字が書かれていた/ [EM_25] 晃「ほう、残念だが、俺の右手は忌々しい事故の後遺症でね、もうギターは引けないのさ」かっこつけたような笑みを浮かべる/ [hikaru_10] 「そこまでいえたら上等だ。君がここで歌っていることは聞いているよ。歌にもあるじゃないか『撥が折れたら口で弾け」ってね」/ [EM_25] 「ああ、そうさ。ギターほどじゃないが、歌も俺はいけるぜ」 [EM_25] アカペラで歌いだしますが、ジャイアンボイスです/ [hikaru_10] 能力2で耐えられますか?/ [EM_25] ああ、判定いるほどひどくはないです(笑 [EM_25] / [hikaru_10] 携帯の録音機能を使い、歌を録音しながら「うまいうまい(棒読み)」と煽てて歌わせます [hikaru_10] / [EM_25] では気持ちよく歌い終えます [EM_25] スネーク「お前はいい奴だな。他のやつらはふざけたことをいっていたから、神の裁きをうけたがね」/ [hikaru_10] 「神の裁き…まさかとは思いますが、これの事ではないですよね」と、さっき録音した歌声を再生します/ [EM_25] スネークの顔が険しくなります。 [EM_25] スネークは怪しく体をうねらせ [EM_25] スネーク「お前、俺の、神の声を屈辱したな」 [EM_25] スネークの背後に、ギターをもった悪魔が現れた。 [EM_25] 柔らかかな風が悪魔から晃のほうに流れてくる [EM_25] 背後の魔人が怪しげに体をくねらせ [EM_25] スネーク「お前も罰をうけろ」 [EM_25] 手首から先のない右手でギターを弾くそぶりをすると [EM_25] なにかが晃にむかって放たれます。 [EM_25] 障壁 異能6+能力2 [EM_25] 8+2d6 dice2< EM_25: 8+7(2D6: 4 3) = 15 [EM_25] どぞ/ [hikaru_10] 「この場所ではどうかとも思ったが、緋華琉、ちょっと手伝ってくれ」 [hikaru_10] 能力4、緋華琉のバイロチャーナの力で間人の浄化を [hikaru_10] 能力1の体術でスネークを押さえつけます/ [EM_25] では+5で振ってください/ [hikaru_10] 2d6+5 dice2< hikaru_10: 5(2D6: 2 3)+5 = 10 [hikaru_10] / [EM_25] では [EM_25] 衝撃 [EM_25] 浄化の力が弾かれてしまいます。 [EM_25] ただ、どうやら振動波のようなもののようです。 [EM_25] スネーク「そんな、俺の悪魔”風のギター弾き(エアロギター)”の攻撃が効かないなんて」 [EM_25] 驚いた顔して逃げていきます。 [EM_25] (あと1アクションで時間です)/ [hikaru_10] 「むう、にげられたか。いつもの撮影ならさくっといけるのだがな」 [hikaru_10] とりあえず、他の二人に事の顛末を報告して終了します/ [hikaru_10] 以上です/ [EM_25] ***シーン クローズ*** [EM_25] どうします?/ [CLOSE_10] とりあえず、大田さんの住まいに向かいます。軽くお土産に、お菓子(箱詰めのヤツ)を買っていきます。/ [EM_24] では、つきました。 [EM_24] ごく平凡な家ですが [EM_24] そこら中が破壊されています/ [CLOSE_10] インターホンとかは無事ですか?/ [EM_24] はい/ [CLOSE_10] では、インターホンを鳴らして誰かが出てくるのを待ちます/ [EM_24] するとちょっと疲れた感じの男がでてきます。 [EM_24] 大田「な、なんのようでしょうか」/ [CLOSE_10] 丁寧にお辞儀(30度の角度で)をしてから、微笑して [CLOSE_10] 「最近起こっている、物が壊されているという怪事件を調査して、大田さんにお話をうかがおうとしていたのですが…」 [CLOSE_10] 「これまた、大変な状況になっていますねぇ…」>大田 と、苦笑/ [EM_24] 大田「ええ、いろいろとありまして……」/ [CLOSE_10] 微笑して「あ、これはお土産です、どうぞ。」>大田 お菓子を渡します/ [EM_24] 大田「ああ、これはご丁寧に、ところで初めてお会いすると思うのですがなんのようでしょうか?」/ [CLOSE_10] 「今、謎の破壊が頻繁に起こってるじゃないですか。その時の状況を調査ということでして…」 [CLOSE_10] 少し苦笑して「まあ、愚痴の一つでも聞かせていただけると助かります」>大田/ [EM_24] 大田「い、いやあ。いっても信じてもらえないでしょうし」/ [CLOSE_10] 至極真面目に「化け物が出た、ですか?」 [CLOSE_10] 「この破壊状況を見たら信じざるを得ないと思いますが?」>大田/ [EM_24] 大田「でも、弁護士に頼んだら、オカルトなことをいわれても困るって、そんなものどうしようもないって」/ [CLOSE_10] 「そりゃ、法律に乗っていないことは弁護士さんもどう動いて良いかわからないでしょうからねえ」 [CLOSE_10] ポケットから財布を取り出し「まあ、あまり多くはないですが…修繕費にでも当ててください」>大田 [CLOSE_10] 3万円ほど渡そうとします/ [EM_24] 大田「ありがとうございます」 [EM_24] 大田「ほんと、こんなこといっても信じてもらえるかどうか [EM_24] 」 [EM_24] といって語りだします。 [EM_24] 交通事故は、接触事故だったそうです。 [EM_24] それほど激しくぶつかったわけでもないのに、救急車読んで、病院へ行って入院したそうです。 [EM_24] そのときは、ただのチンピラだと思ったし、なんとかなると思ったのだが [EM_24] ある日突然、傲慢な感じになり、「500万円払え」となり [EM_24] 払わないとこうなる、と衝撃波をぶっぱなしているらしいです。 [EM_24] 大田「それで今日も午後6時にここにくるっていわれているんですよ」 [EM_24] 大田「そんなお金ないのにー」/ [CLOSE_10] 苦笑しながら「おや、今日の午後6時ですか。またタイムリーな話で」 [CLOSE_10] 晃から聞いた情報を思い出しながら「そして、化け物でしたっけ?確か、妙に姿をくねらせていると聞いていますが…」>大田 [CLOSE_10] 一応、現在の時刻も確認したいです>EM/ [EM_24] 14:00くらいで/ [CLOSE_10] 「あと4時間ほどですか…」/ [EM_24] 大田「はい、いったいどうしたらいいんでしょう」/ [CLOSE_10] 「それに関しては、まあアテがありますが…」 [CLOSE_10] 「とりあえず…破壊活動のとき、彼がどんな風な行動をしているのか、化け物はどんなことをしているのか、教えていただけません?」 [CLOSE_10] 「その方が、"色々と"やりやすいんですよ」>大田/ [EM_24] 大田「そ、そうなんですか」 [EM_24] 大田「といっても、あの少年は何もしないんです、突然現れたあのバケモノですかが、こう体をくねらせて、ギターを弾くまねをすると、突然建物がこわれるんです」/ [CLOSE_10] 安心させるためににっこり笑い「ふむ…了解しました。とりあえず、アテの方には連絡しておきましょう。ご安心ください。」>大田 [CLOSE_10] では、得た情報を白杜・晃に携帯で連絡 [CLOSE_10] その後、シーンチェンジします/ [EM_24] ***シーン 白杜*** [EM_24] どうします?/ [Hakuto_10] 「…なるほど、晃とクローズのからネタはこんなもんか…」 [Hakuto_10] で、ユキって人のぶらついてるゲーセンに移動〜、次いで情報収集に。/ [EM_24] ほい、ゲーセンにつきました [EM_24] それほど、広いゲーセンじゃないので、すぐにユキはみつけれます/ [Hakuto_10] 「あんたが、ユキって娘かい?ちょっと聞きたいことがあるんだが」/ [EM_24] ユキ「うん?」まだ女子高生くらいですね [EM_24] 派手な格好はしていますが、ばかっぽくはあまりありません。 [EM_24] 「エンコーなあお断りだよ、おぢさん」/ [Hakuto_10] 「そりゃ丁度良い、こっちもガキは対象外だ(笑)、あれだ、スネークってヤツの事教えてくれないか?」/ [EM_24] ユキ「ふーん、別にかまわ・・・」 [EM_24] 男「おい、俺の女に何する気だ、おっさんよー」 [EM_24] 男「エンコーか、ああん。ぶっ飛ばすぞー、お前!」/ [Hakuto_10] 「まぁ、お前でも構わないんだが、とりあえず、時間が惜しいんだよ、キリキリ聞いた事に答えてくれよ」 [Hakuto_10] 男の挑発はスルーして、適当な椅子に腰掛け煙草に火をつけ一服〜。 [Hakuto_10] 「スネーク、獅子王ってやつが事故後に何があったのか、知らないか?」/ [EM_24] 男「俺を無視するんじゃねえ」 [EM_24] 殴りかかっています。 [EM_24] 指定ロール:周りの人に能力の行使を悟られないロール [EM_24] 障壁 公衆4 NPC−2 [EM_24] 2+2d6 ワイの強さにお前が泣いた/ dice2< EM_24: 2+3(2D6: 1 2) = 5  ワイの強さにお前が泣いた/ [Hakuto_10] 「公務執行妨害のおまけ付きだ、引っ込んでな」(馬鹿力のデコピンではじき返す) [Hakuto_10] 2d6+4 dice2< Hakuto_10: 7(2D6: 6 1)+4 = 11 [EM_24] 男「うごっ」 [EM_24] 男は顔 [EM_24] 男の顔が縦に動き、うずくまります [EM_24] ユキ「わ、おじさんって凄く強いんだー」興味をもったようです/ [Hakuto_10] 「まぁな、褒めても何もでネェぞ、さっさと質問に答えてくれ」/ [EM_24] ユキ「よくわからないんだけど、それまでも馬鹿だったけど、急に、俺は選ばれたとか、俺は王だとかいいだして、こまったよ」 [EM_24] ユキ「本当に、悪魔みたいなもん、ひきつえれているし」/ [Hakuto_10] 「…酷い歌らしいが、元々あんな酷い歌しか歌えないのに、音楽活動してたのか?」/ [EM_24] ユキ「もともとはギター弾きだしね。でも、そのギターもね下手糞だった」 [EM_24] ユキ「でも、まだ夢を持って頑張っていたから、応援していたのに」 [EM_24] ユキ「俺は”王”になったっていって、あんな適当なことやって、いい加減、あいそつきたよ」 [EM_24] ユキ「今度は、デーモンとでも名乗るようになるのかなあ?」呆れたように/ [Hakuto_10] 「お前も…愛想尽かす前に止めてやれよ、歌だめ演奏だめならお笑い芸人しか道は残らないぞ」 [Hakuto_10] 「で、事故の直後に王だとか言い出したのか?」/ [EM_24] ユキ「事故からちょっとしてからね。事故自体は、かすり傷だったし」 [EM_24] ユキ「おぢさんは知らないだろうけど、DOAって変な占いサイトがあるんだけど、そこが最近、リニューアルしたんだ。そこのサイトって悪魔を呼び出す儀式を紹介しているんだけど、そこで悪魔を手に入れたんだって」/ [EM_24] ***シーン クローズ*** [EM_24] どうします/ [CLOSE_10] 大田さんと会話してたので続行をします。 [CLOSE_10] 「さて、18時に彼がくるそうですが、どうします?個人的にはこの場を離れておくことをお勧めしますが」>大田/ [EM_24] 大田「でも、逃げても家が」/ [CLOSE_10] 「くるのが分かっていれば対策の方は、なんとかなりますからね」>大田 [CLOSE_10] 言った後、少しニタァァッと笑って [CLOSE_10] シーンチェンジです。白杜さんに/ [EM_24] ***シーン 白杜*** [EM_24] どうします?/ [Hakuto_10] その占いのサイトにはふつうに行けるの?/ [EM_24] いけますが、情報はないです/ [Hakuto_10] 「王に関して何か他に知ってる事は無いか?」>ユキ/ [EM_24] ユキ「たぶん、昔から、俺は平凡な人生なんていやだー、誰からも注目され、誰にも従わない王になるっていったから、ギターもその手段の一つっていっていたし、だから、ドラゴンとかレオとか、自分のあだ名つけていたし」/ [Hakuto_10] 「まぁ本名からして、山田次郎だしな(笑)」 [Hakuto_10] 「ったく、厨房の妄想程度で迷惑かけるなって…」 [Hakuto_10] 「最後に、あんた以外に追っかけは居たのか?」/ [EM_24] ユキ「いるわけないじゃん」 [EM_24] 時間です。 [EM_24] □退魔フェイズ [EM_24] 時間  なし(目標 90分) [EM_24] 目的  退魔依頼を果たし、事後処理を行う [EM_24] どうします/ [Hakuto_10] 情報の共通化を図ります。 [Hakuto_10] 「って、訳だ。地味なヤツなんだな(笑)」/ [CLOSE_10] 苦笑して「やれやれ…怪我でギターが弾けないと言っているのも、そういうほうが格好いいから、とかですかねぇ?」>白杜/ [hikaru_9] 「もう少し原石のような物があれば、人を紹介してみっちり可愛がってやれるんだが、あれじゃねー(呆)」/ [CLOSE_10] 「とりあえずどうします?太田さんの家へ18時に現れる予定のようですが。」 [CLOSE_10] 「あまり、時間にうるさいような性格とも思えませんけどね。」>白杜、晃/ [Hakuto_10] 「単なるたかりだろう?…まぁそれがあの使い魔と関係があるかは分からんがな(笑)」/ [Hakuto_10] 「とりあえず、巻き込まれると面倒だから、太田ってヤツは逃げていた方が安全だろうが、どうする?」/ [CLOSE_10] 「提案はしておいたんですけどねぇ…無理矢理にでも避難させた方がよかったですかね?」>白杜 [CLOSE_10] 「それと、あの使い魔の方ですが…ギターのモノマネをさせないでおこうとは思います。」>白杜、晃/ [EM_24] そろそろ6時です/ [Hakuto_10] 「俺たちの周りに居た方が安全には違いないが、居たらお前ら大ぴらに能力つかえないだろ?」/ [hikaru_9] 「時間か。さあ、どう出る?」/ [CLOSE_10] 頷いて「一般人がいるところでは大っぴらには使いたくないですね」 [CLOSE_10] 「そうですねぇ…待ち伏せか不意打ち、どちらかがいいと思いますが」/ [Hakuto_10] 「始まる直前に気絶でもしててもらうか?(笑)」/ [CLOSE_10] 笑いながら「それもいいですねぇ。」/ [hikaru_9] 「そうだ、いざとなったらこれを使おう」 [hikaru_9] そう言って取り出したのは、1冊の台本。タイトルは、『夜にも奇妙な異次元語り』と書かれていた/ [Hakuto_10] 「それ使うとどうなるんだ?」>晃/ [hikaru_9] 「全て映画の撮影だっつってごまかす…ううむ、我ながら苦しいいいわけだ」/ [CLOSE_10] 「とりあえず、そろそろ行きませんか?」>白杜、晃/ [Hakuto_10] 「OK、それで行こう、ハリウッドに負けない演出してやるよ(笑)」 [Hakuto_10] / [hikaru_9] 「さて、本番いくか」/ [EM_24] では、どうします?/ [Hakuto_10] 太田邸に行って待機/ [EM_24] ではまっていると [EM_24] スネークがやってきます/ [hikaru_9] 大田邸で黒の着流しでスネークの到着をまつ/ [EM_24] では、スネークは、晃をみて驚いた顔をします [EM_24] スネーク「お前は、さっきの?」/ [hikaru_9] 「んっん〜、何のことかな?」>スネーク/ [EM_24] スネーク「どうやら、君も悪魔使いのようだね? なら容赦しないぜ」/ [hikaru_9] 能力2で、神職者になりきり状態で [hikaru_9] 「悪魔使い?悪魔『使われ』の間違いではないのかね」>スネーク [hikaru_9] 「悪いことは言わない。君の後ろにいる物騒な物をこっちによこすんだ」/ [EM_22] スネーク「いやだ、これは俺が世界に名を広めるための大事な道具」 [EM_22] スネーク「こい、エアロギター」 [EM_22] 風とともに悪魔が現れます/ [Hakuto_10] 「交渉決裂って事で良いのか?」>スネーク、晃、クローズ/ [CLOSE_10] 苦笑しつつ「そうでしょうねぇ…」>白杜/ [hikaru_9] 「人がまぢめに心配してるっつ−のに…ねぇ」>白杜、クローズ/ [EM_22] では、イニシアチブです [EM_22] 2d6 dice2< EM_22: 7(2D6: 4 3) = 7 [CLOSE_10] 2d6 dice2< CLOSE_10: 10(2D6: 6 4) = 10 [hikaru_9] 2d6 dice2< hikaru_9: 3(2D6: 2 1) = 3 [Hakuto_10] 2d6 dice2< Hakuto_10: 6(2D6: 1 5) = 6 [EM_22] ***第1ラウンド*** [EM_22] EM22 クローズ10 白杜10 晃9 [EM_22] どぞ/ [EM_22] クローズからです/ [CLOSE_10] 能力4、他者吸収:悪魔の右腕の方に掴みかかり生命力だけ吸収する形で使用。ギターを弾く格好をさせないようにします。 [CLOSE_10] 能力3、虚無の眼:悪魔が怪しいポーズを取れないように、金縛り状態にします。 [CLOSE_10] 能力2、分裂:二人分新しく増えて、スネークの背後を取り…ツープラトンで、バックドロップ [CLOSE_10] 能力4,3,2です/ [EM_22] ほい、応援は/ [hikaru_9] します/ [Hakuto_10] します〜/ [hikaru_9] 能力4・炎帝の能力で味方に活力を与えます/ [EM_22] ほい/ [Hakuto_10] 「山田次郎♪、山田次郎♪」など罵声を浴びせながら。バックドロップが決まった直後に投石(能力4)で/ [EM_22] ほい、では+17で振ってください/ [hikaru_9] 2d6+17 dice2< hikaru_9: 4(2D6: 1 3)+17 = 21 [CLOSE_10] 2d6+17 dice2< CLOSE_10: 5(2D6: 4 1)+17 = 22 [EM_22] 障壁24 [EM_22] スネーク「ま、負けるなあ、俺のエアロギター」 [EM_22] 体をがっちりと固められていますが、周囲の風が魔風となって襲い掛かります。 [EM_22] 6+2d6 dice2< EM_22: 6+11(2D6: 6 5) = 17 [EM_16] では、見事に連携が決まっています。 [EM_16] スネーク「そんなあ、僕のエアロがああ!」 [EM_16] 呆然自失として行動できません [EM_16] では、白杜どぞ/ [Hakuto_10] 「まぁ、こんな地味なヤツにわざわざ手を出すまでもないだろ、任せたよ」(一服してる)/ [Hakuto_10] パスで。/ [EM_16] では、晃/ [hikaru_9] 能力3、妖刀・羅刹姫の力を解放し、エアロギターの魔風を禁じ [hikaru_9] 能力4のアグニの炎を羅刹姫に纏わせて攻撃します/ [hikaru_9] 3,4ですね>能力/ [EM_16] ほい、応援は?/ [CLOSE_8] します/ [Hakuto_10] します/ [CLOSE_8] 能力4、他者吸収:さっきと同じように悪魔の右腕に掴みかかって生命力を吸収。ギターを弾くポーズを取れないようにします/ [Hakuto_10] 「クリスティナ・リッチの様な美人さんだなオイ!。山田次郎、せめてこんな風になるように来世に期待しな(笑)」(再び投石)/ [EM_16] では+15で振ってください/ [hikaru_9] 2d6+15 dice2< hikaru_9: 10(2D6: 6 4)+15 = 25 [hikaru_9] / [EM_16] では、 [EM_16] 障壁 ドラマチック6 能力2 暴君4 [EM_16] 「くそおおおおお」 [EM_16] 「俺はこんなところで負けれないんだー」 [EM_16] スネークの意思が悪魔の力をもあげる。 [EM_16] 風がかまいたちとなる [EM_16] ドラマチック6と能力2のみ [EM_16] 8+2d6 dice2< EM_16: 8+9(2D6: 3 6) = 17 [EM_16] スネークの想いも空しく炎の魔剣が悪魔を切り裂く [EM_7] イニシアチブ [EM_7] 2d6 dice2< EM_7: 5(2D6: 3 2) = 5 [CLOSE_7] 2d6 dice2< CLOSE_7: 7(2D6: 2 5) = 7 [Hakuto_8] 2d6 dice2< Hakuto_8: 5(2D6: 4 1) = 5 [hikaru8] 2d6 dice2< hikaru8: 8(2D6: 2 6) = 8 [EM_7] ***第2ラウンド*** [EM_7] EM7 クローズ7 白杜8 晃8 [EM_7] では、晃からです。 [EM_7] スネーク「いやだ、俺は王なんだー!」 [EM_7] 叫んでいます/ [hikaru8] 能力3、妖刀・羅刹姫でさらにエアロギターの動きを封じつつ [hikaru8] 能力4、パイロチャ−ナの力でエアロギターの魔力を浄化します [hikaru8] 能力3,4 「まだわからないのか、与えられた力に振り回されているようじゃ、一生望む場所へいけないぞ!」/ [EM_7] では、応援は/ [CLOSE_7] します/ [Hakuto_8] します/ [CLOSE_7] 能力3、虚無の眼:悪魔の右腕の動かせないようにします。 [CLOSE_7] 嫌みったらしく嘲笑いながら「山田さんでしたよね。実に庶民的な名前ですねぇ…ぴったりじゃないですか」>スネーク/ [Hakuto_8] 「どの面下げて王だと言うんだ(笑)、風格、人望、知性に教養、何より、山田次郎って地味な名前が品位にかけるぜ(笑)」(三度投石)/ [EM_7] では+16で/ [hikaru8] 2d6+16 dice2< hikaru8: 4(2D6: 2 2)+16 = 20 [EM_7] 能力2 [EM_7] スネーク「俺は、俺は」 [EM_7] 必死に風で回避しようとしますができません。 [EM_7] 浄化の剣で悪魔は消え去り、 [EM_7] スネークはそのショックで気絶します/ [CLOSE_7] 「しかし、世界に名を広めたいんでしたよねぇ…」 [CLOSE_7] 「あられもない格好にして、体中にペンキで"山田次郎"と書き込んで…新聞社にでも放り込んでやれば。望みどおり名前が広がると思うんですけどねぇ」 [CLOSE_7] くすっと笑って「まあ、ワイドショーが相手にしてくれるのも、一週間ぐらいが限度でしょうが」>白杜、晃/ [Hakuto_8] 「さぁな、この程度の変わり者ならごまんと居るからな、ネタにもならんよ(笑)」>クローズ [Hakuto_8] 「で、晃の方の美人さん、今度BARに連れてきてくれよ(笑)」>晃 [Hakuto_8] 「じゃぁ、事後処理は任せた、お疲れ」(手を振って退場)/ [hikaru8] 「どうだろう、よくてせいぜい、交番便りの「あぶないひと出没注意」程度だろうよ」>白杜/ [CLOSE_7] 「ふむ、確か駅前でも変なことしてましたっけねぇ…」 [hikaru8] 「さて、オレも撤収するか」(退場)/) [CLOSE_7] 「そこは放っておきますか、とりあえず…大田さんに細かいことは伏せて、もうおかしなことにはならないという説明だけしておきますかね。」 [CLOSE_7] これで終了です/