[EM_25] [退魔イベント:DOA]爆破ぱにっく [EM_25] タイトル:爆破ぱにっく [EM_25] E  M:水無月冬弥 [EM_25] 開始時間:3月1 23:00〜 [EM_25] 参加人数:3名 [EM_25] 依頼日時:3月1日 [EM_25] 依頼場所:某市役所 [EM_25] 依頼主 :市長 [EM_25] 依頼内容:謎の爆破事件の解明 [EM_25] 状況: [EM_25]  最近、市内で爆発事件が起きている。 [EM_25]  爆発は大きくはないが、多くの負傷者がでている。 [EM_25]  現場には、オタクっぽい肥満の男性と、妖しげなタキシード姿の男性がいることが判明しているが、原因がわからないことから警察も手を出せない状態である。 [EM_25]  どうにかしてほしい。 [EM_25] ***依頼フェイズ*** [EM_25] 時間  30分 [EM_25] 目的  依頼人から話を聞く [EM_25] ここは市役所の会議室です。 [EM_25] 市長ら関係者が焦燥した様子で騎士の到着をまっています。 [EM_25] では好きなように登場してください/ [Mahiru_10] トントンとノックした後、「お待たせしました、トリスタンの者です。」にこやかな笑顔を見せながら、中性的な容貌の青年がドアを開けて入ってくる。 [Mahiru_10] 服装は、後ろにくっついている凛音共々漆黒のスーツ姿である。/ [EM_25] 市長「ああ、あなたがよろしくお願いします」ほっと息を吐きます/ [SWON_10] 丁寧にドアをノックし、返事を待って静かに入室します。 [SWON_10] 「こんにちは。依頼を受けたトリスタンの者です。」白いパーカーとシャツ、白のロングスカートをなびかせながら、市長ににっこりと微笑みます [SWON_10] 「本日は精一杯事件解決に望みますので、よろしくお願いいたします。」<深々と一礼/ [EM_25] 市長「は、はい」(こんなきれいな女性が退魔士なのか)/ [Mahiru_10] 「鼻の下、伸びてますよ」『だれだっけ?』との凛音のぼやきを手の甲で制しつつ、くすくすと笑いながら>市長/ [kiyomi_10] 会議室のドアをノックし、二つ団子ヘアにハイネックTカットソーの上にミリタリージャケット、クロップトパンツ姿で皆の前に登場 [kiyomi_10] 「今日は、トリスタンから来た者です」と挨拶ぺこり/ [EM_25] 市長「あ、あなたも」 [EM_25] 驚きながら [EM_25] 市長「どうかよろしくお願いします」/ [Mahiru_10] 「では、こちらもそろったことですし、情報の提示をお願いできますでしょうか?」>市長/ [SWON_10] 「お二方共、本日はよろしくお願い致します。」<真昼にも微笑み、聖実には微妙に引きながら/ [EM_25] ***情  報*** [EM_25] ○堂前太郎 [EM_25]   肥満のオタクっぽい少年、高校生 [EM_25]   多くの現場で見かけられている。 [EM_25]   ひきこもりに近かったが、最近、繁華街をぶらついているようだ。 [EM_25] ○九条美奈 [EM_25]   小学生の女の子 [EM_25]   両手を負傷し、入院中 [EM_25]   なお、手が完治する見込みはない。 [EM_25] ○花園志乃 [EM_25]   高校生、最初の被害者 [EM_25]   料理好き、自宅療養中 [EM_25] 市長「この堂前という少年があやしいのですが、なにせ証拠がありませんので」/ [Mahiru_10] 「ええ、お2人とも優秀な上に美人ですから、共に仕事をする者としては身が引き締まる思いです。」とお世辞、背後で凛音がジロっと睨んでいる>SWON/ [SWON_10] 「何故怪しいと思われるのですか?」>市長/ [SWON_10] 「ご謙遜を。そちらも聖騎士の称号をお持ちだと、聞き及んでいますよ?」<やんわりと微笑みながら>真昼/ [kiyomi_10] 「怪しいということは、何か決定的な証拠が?」>市長/ [EM_25] 市長「爆破現場で目撃されているのです、何度も。そしてゲラゲラと笑っていたとの話もあります」/ [Mahiru_10] 2人が質問している間、資料を見比べ、「この花園さんという方は、あちらの九条さんよりも怪我の程度は低かったのでしょうか?」>市長/ [EM_25] 市長「はい、現在も学校を休んでいますが、心配だからという理由なだけで、怪我はもう治っているようです」/ [SWON_10] 「なるほど。いくら現代の若者には、多少歪んでいる方もいると見受けられますが・・・。」<やや思案/ [Mahiru_10] 「歪みというなら、世代は関係ないですよ」くすりと、冷たい笑みを一瞬浮かべて>SWON/ [kiyomi_10] (こーゆー非生産的な輩が国力を落とすのだ!!)前世人格を必死に押さえ込んでいます/ [Mahiru_10] 「………」僅かに考えた後、「とりあえず、僕はこちらの九条さんの所に聞き込みをしようと思います。お二人はどうなさいますか?」/ [SWON_10] 「・・・?」<何となく、誰かと似たような雰囲気を一瞬感じたが、気のせいかと思い直す「はい。よろしければ、私は花園さんのところへ参りたいと思っています。」/ [kiyomi_10] 「それでは、あたしはデブヲタくんの所にいけばいいのですね?」/ [SWON_10] 「・・・押し付けたようで、申し訳ありませんが、頼めますか?」<やや心配そうに>聖実/ [kiyomi_10] 「仕方ないですよ、重要参考人ですから」>SWON/ [Mahiru_10] 「魔獣の時と同様、情報交換は密にするように。」そう言って席を立つ「それではお互い、怪我の無い様気をつけて下さい。」>お2人/ [EM_25] ***事件フェイズ*** [EM_25] 時間  120分(シーン40分) [EM_25] 目的  依頼人から話を聞く [EM_25] ***シーン 聖実*** [EM_25] 繁華街を歩いていると、すぐに彼は見つかった。 [EM_25] 写真とほぼ変わらぬ容貌 [EM_25] ただ一つ違うのは、 [EM_25] 不気味な笑みを浮かべていることであった/ [kiyomi_10] 彼に話し掛けてみます。「君が堂前太郎くん?」/ [EM_25] 凄くビックリした様子で、聖実を凝視します。 [EM_25] が、数秒固まったあと [EM_25] わざとらしく動じていないような素振りで [EM_25] 太郎「誰だい、君は?」 [EM_25] と尋ねてきます/ [kiyomi_10] 「だって君、有名人だもん。前の爆発事故で生き延びたって」能力4を常時発動させ、さらに話し掛けます/ [EM_25] 太郎「そ、そう、俺有名人なんだ」思いっきり照れています/ [kiyomi_10] 「じゃーあー」うにゅーと猫口の状態になって「その時の話、初めの方から順を追って聞かせてもらえないかな?」/ [EM_25] 太郎「いや、それはさ」しどろもどろになっています/ [kiyomi_10] 「聞ーかーせーてー…4の5の言わず、一切合財な!!」と、目の前にいるデブヲタを睨みつけます/ [EM_25] 太郎「な、な、なんだよ、いったい!」 [EM_25] 太郎「お、俺に惚れていたんじゃないのか!」/ [kiyomi_10] 「ほーお、誰がいつ愛の告白を?」 [kiyomi_10] 「寝言なら、まずその体脂肪をどうにかしてから言いたまえ。話はそれからだっ」と、周囲に気付かれないように、みぞおちを正拳突き/ [EM_25] 一瞬、くの字に曲がります。 [EM_25] 太郎「よくも、俺の純情を踏みにじりやって、色じかけしたくせに」 [EM_25] 太郎「来い、俺の魔神」 [EM_25] するとどこからともなく、タキシード姿にちょび髭、口元には葉巻の男が現れます。 [EM_25] 全身から魔力を放ちながら。 [EM_25] 太郎「お前の力を見せろ!」 [EM_25] 魔神「仕方ないな」 [EM_25] 魔神の力が周囲に満ちます。 [EM_25] しかし、特に何もおきません/ [kiyomi_10] (くっ、何てプレッシャー…しかし何故攻撃しない? ) [kiyomi_10] 能力を2に切り替え、相手の出方を観察します/ [EM_25] 太郎「ふふ、今、俺が爆破しろと念じれば、周囲で爆発が起きるぞ、それでもいいのか」 [EM_25] はったりではないと気づきます/ [kiyomi_10] 銃は極力使いたくないので、何か近くに無いか探します/ [EM_25] どんなのがお探しで。ちなみに肉体的には弱いです。 [EM_25] 魔神は未知数ですが/ [kiyomi_10] 今のところは、思念を散らすというか、爆発を起こさせる気をそらせれば/ [EM_25] 繁華街ですので、特に、空き缶とかゴミ箱はありますが [EM_25] 太郎「ふふふ、さあ、どうする。この街の人間全員が人質だ。どうする? そうだ、俺の女になれ!」 [EM_25] 魔神「それはあまりにも性急ではないか、少年よ」 [EM_25] 魔神の言葉は聞いていません/ [kiyomi_10] 「あーあ、これだけはやりたくなかったが…どうしてくれるんだいデブヲタくん?」 [kiyomi_10] 銃を抜くと、太郎の足元に1発。/ [EM_25] では判定します。振ってください/ [kiyomi_10] 2d6 dice2< kiyomi_10: 11(2D6: 6 5) = 11 [EM_25] 障壁4公衆 [EM_25] 4+2d6 dice2< EM_25: 4+6(2D6: 2 4) = 10 [EM_25] 太郎「ひいいいいいいいいい」 [EM_25] びびって爆破することも忘れて逃げ出します/ [kiyomi_10] さっさと銃をしまうと、「ちょっとやり過ぎた…かな?それよりも皆に報告しなければ」 [kiyomi_10] あとの二人に事の顛末を報告/ [em_24] ***シーン 真昼*** [em_24] どうします?/ [Mahiru_10] では、九条さんのいる病室へ行きます、可能でしょうか?/ [em_24] 可能です。 [em_24] 個室で、母親が看病しています/ [Mahiru_10] では、にこやかな笑顔で近づき、「九条さんですね?」と話しかけます。娘の方は起きていますか?/ [em_24] 起きています。 [em_24] 母親「はい、そうですか?」ふしぎそうな顔をしている/ [Mahiru_10] 「医大の者ですが、娘さんに少しお話、よろしいでしょうか?」と能力3を使用して警戒心を緩めさせる/ [em_24] 母親「はい、構いません。よろしくお願いします」ぺこりと頭に下げる/ [Mahiru_10] では改めて娘に向き直り、「はじめまして、九条美奈ちゃんだね?」やさしい口調で話しかける>美奈/ [em_24] 美奈「うん、お兄ちゃんは誰?」/ [Mahiru_10] 「お兄さんはお医者さんでね、今度ここにいる患者さんを診る事になるかもしれないから、色んな人にお話を聞いているんだ。」 [Mahiru_10] 「あ、折角だから美奈ちゃんのとお話、してもいいかな?」/ [em_24] 美奈「うん、いいよ」ニコニコと笑っています/ [Mahiru_10] 「じゃあ、美奈ちゃんはどうして病院にいるのかな?病気には見えないから…怪我かな?」/ [em_24] 美奈「うん、なんだかよくわからないけど、レストランですんごいことになったんだ」/ [Mahiru_10] 「すごいこと?へぇ、どんな事だったのかな?解ってる事だけでもいいから教えてくれる?」/ [em_24] 美奈「うんとね、あの日はね、私テストの成績がよかったから、お母さんと、でざーとばいきんぐへ行ったんだ」 [em_24] 美奈「い〜っぱい、食べていたんだけど、急に目の前でなにかが爆発したんだよ。痛かったし、涙もでたんだけど、だいぶなおってきたんだよ」 [em_24] 包帯だらけの手を見せます/ [Mahiru_10] 「そうかぁ、よくがんばったね」頭を撫でながら、腕の状態を、治りそうな怪我かどうか能力4で確認/ [em_24] 現代医学では治りそうにありません。 [em_24] ほぼ直撃をうけたようですし、子供ですので手が小さく手術も困難です/ [Mahiru_10] じーーっと凛音がこっちを見ているが、それはおいておいて「そういえば、最近色んなものが爆発することが多いって聞くなあ。」 [Mahiru_10] 「あと、なんだか変なおじさんが最近うろついてるらしいんだけど、美奈ちゃんは見たことある?そのおじさん、爆発する場所によくいるらしいんだけどね」/ [em_24] 美奈「うーん、覚えていない。だって、私、悩んでいたところだし」/ [Mahiru_10] 「悩んでいた?お勉強の事か何かかな?」/ [em_24] 美奈「うーん、チョコレートケーキを食べようか、それともチョコレートシュークリームを食べようか、悩んでいたの」/ [Mahiru_10] 「そっかあ、悩むよね。お兄ちゃんはどっちを先に食べるかで迷うかな…」と笑う [Mahiru_10] 「さて、どうもお話ありがとうね、美奈ちゃんの腕、きっと良くなるよ。」と言いつつ能力4使用、傍目には腕が“なぜか自然治療してしまった”位のペースで再生能力を一時的に向上させておきます。/ [em_24] 「うん、そうしたら、またでざーとばいきんぐ行くんだ。けっきょく、どちらも食べれなかったし」/ [Mahiru_10] 「今の内に、どっちを先に食べるか考えておいた方がいいかもね?」と言いつつ、 [Mahiru_10] 何でか機嫌が良くなっている凛音に怪訝な表情を浮かべながら、病院を出て情報を伝え、シーン終了です/ [em_24] ***シーン SWON*** [em_24] どうします?/ [SWON_10] 花園さんの家に向かいます。/ [em_24] つきました、ごく普通の家です。 [em_24] ただ甘い匂いがします/ [SWON_10] 「・・・あら、この匂いは・・・?」<仕事柄、親近感を抱きつつチャイム、またはノックをします。/ [em_24] 花園「はい、なんでしょうか」 [em_24] なかなか綺麗な少女が現れます/ [SWON_10] 「こんちには。突然お邪魔して申し訳ございません。失礼ですが、花園志乃さんですか?」<微笑みながら、怪我の様子を観察しておきます。/ [em_24] 花園「はい、そうですが、お姉さんは?」/ [SWON_10] 「私、占い師のスヲンを申します。実はこの度起きてるいる事件について占ったところ、貴方が解決の鍵を握る人物だと出てまいりましたので、失礼を承知でお話を伺いに参上いたしました。」/ [em_24] 花園「え、凄いですね、私でよかったらなんでもお話します」 [em_24] / [SWON_10] 「ありがとうございます。さっそくですが、事件当時の状況を教えてもらいたいのですが・・・。」>志乃/ [em_24] 花園「あれは、確か2月15日のことだと思ったんだけど、学校へ行こうとしたら、正門近くに堂前くんがいて、凄い目で私を見ていたから、驚いていたら、急にカバンが爆発したの!」/ [SWON_10] 「堂前君という方とは、知り合いなのですか? 後カバンには、おかしか何かが入っていませんでしたか?」>志乃/ [em_24] 花園「堂前くんは、同じクラスです。でも、あんまり学校にきていないんですよ」 [em_24] 花園「かばんの中には、チョコレートが入っていました」/ [SWON_10] 「なるほど。」<情報を整理しつつ、こくこくと頷く。「堂前君が学校に来なくなった理由は、何かご存知ですか?」>志乃/ [em_24] 花園「その辺りはよく知らないんです」しょんぼり/ [SWON_10] 「いえ、気を落とさないでください。貴方達の年頃なら、そういった事もあるでしょうから。」<微笑んで、安心させる「彼に仲のよい友達がいるなら、ご存知ありませんか?」>志乃/ [em_24] 花園「いいえ、よく知らないんです。実際、学校にも来ていないから、同じクラスだってことも忘れちゃって。14日も私、彼の分だけ忘れちゃって」/ [SWON_10] 「・・・それで逆恨み・・・というのも、さすがにどうかと思いますが・・・。」<聞こえないように小声で、やや頭を傾ける [SWON_10] 「彼自身が、普段妄想のような事を口走った事はありませんでしたか?」>志乃/ [em_24] 花園「さあ、私、本当に彼のこと知らなくて、私、バレンタインには、クラスと部の全員にチョコ渡しているんですが、彼の分だけ忘れちゃって、久しぶりにきた堂前君は驚いていました」 [em_24] 花園「だから、私、なんだか申し訳なくて、堂前くんのチョコをつくってきたんですが、あんなことになってしまって」/ [SWON_10] 「そうですか。貴方に罪はありませんが・・・タイミングが悪かったのでしょうね。」<若干苦笑して [SWON_10] 「事情はよく分かりました。その事を、私から事件を解決するプロの方に頼みます。ですから、堂前君が帰ってきた時は、また暖かく迎えてください。」>志乃/ [em_24] 花園「はい、わかりました」 [em_24] 花園「ところで・・・」/ [SWON_10] 「はい、何でしょうか?」<首を傾げて>志乃/ [em_24] 花園「いま、クッキーを焼いていたんですが、よかったら食べません?」/ [SWON_10] 「あら、見ず知らずの私に・・・。ご迷惑でなければ、少しお邪魔いたしますね。」<ニッコリ微笑んで>志乃/ [em_24] 花園「わりと自信作なんですよ」見た目もいいし、美味しいクッキーです/ [SWON_10] では、レシピを聞き出したり、ぱぁしばるで働いている事を話しながら、シーン終了で。/ [em_24] ***退魔フェイズ*** [em_24] 時間  なし(目標 90分) [em_24] 目的  退魔依頼を果たし、事後処理を行う [em_24] どうします?/ [Mahiru_10] では、いったん集合して再度情報交換を [Mahiru_10] 「ま、とりあえずのところは相手さんが何か爆破させようとするまえに速攻しますかね。爆発物の第1候補としてはチョコが怪しいですが。」/ [SWON_10] 「周囲に、チョコがばら撒かれているという環境は、創造しにくいのですが・・・。」<やや困ったように/ [SWON_10] 創造→想像/ [Mahiru_10] 「ふむ、ではいっそのこと、チョコを買い込んで見せびらかしますかね?」くすくすと笑いつつ/ [SWON_10] 「・・・相手を怒らせて、正常な判断力を失くすのも戦術の1つですが、あまり関心できかねますよ?」<めっ、とやや怒った視線で>真昼/ [kiyomi_10] 「なら、とびきりビターなチョコにいてあげましょうか。後は、集中できない環境を作り出せればいいんだけど」/ [Mahiru_10] 「まあ、他にも色々ありますよ?他にも色々できるかもしれませんが、とりあえずチョコに集中してくれるかもしれませんし」“めっ”のしぐさにふふっと笑いつつ>SWON [Mahiru_10] / [SWON_10] 「・・・まあ、一般の方に被害が出ているのは間違いありませんし、ほどほどにしてくださいね。」<やや溜息>2人/ [kiyomi_10] 「もちろん。もう、誰も傷つけさせないから…」>SWON/ [Mahiru_10] ぱん、と手を叩き、「では、行きましょうか。」と言って立ち上がる。/ [kiyomi_10] 「じゃ、いきましょう」/ [SWON_10] 少しだけ驚いた視線を向け、しかしすぐに優しい眼に戻る。「では、彼の元へ案内をお願いします。」>聖実/ [kiyomi_10] 二人を太郎の元に案内します/ [em_24] では、聖実が予測した逃走方向に太郎がいます。 [em_24] さらにあちこち爆破させ、ご満悦な様子です/ [Mahiru_10] 「ふむ、とりあえず女性の方が振り向いてくれそうですが、どちらから行きますか?」くす、と冷めた笑みを浮かべつつ>お2人/ [Mahiru_10] 「ふむ、とりあえず女性が呼んだ方が振り向いてくれそうですが、どちらから行きますか?」くす、と冷めた笑みを浮かべつつ>お2人/ [SWON_10] 「堂前君、それ以上の暴挙は許しませんよ!」<進み出て、力ある言葉で行動を止めます。/ [em_24] ぴたりと止まり [em_24] 君達を見ます [em_24] 太郎「どう、許さないっていうんだ、君達はそれを防ぐすべすらもっていないのに?」/ [Mahiru_10] それを聞いて、くすくすと笑っていましょう/ [SWON_10] 「防ぐすべなら、持ち合わせております。このような事態の為に、私達のような者が存在するのですから。」<周囲に目配せして、一般人が逃げる時間を稼ぎます。/ [em_24] 太郎「君達にはできるのは、僕の前でひざまづくことだけだ。じゃなきゃ、みんな死んでいくことになるぞ」/ [kiyomi_10] 「改めて聞く! 何故かような蛮行に及んだのか!!」前世人格の状態で改めて問い掛ける/ [em_24] 太郎「俺のような奴は、いてもいなくても同じなようだ。だから、そんな世界に俺は復讐する」 [em_24] 太郎「いや、違うな、俺は絶対の力を手に入れた、そう、俺は [em_24] 太郎「神だ、ぐふふふふ」 [em_24] 歪んだ笑みを浮かべます/ [Mahiru_10] 「ふぅん。で、神だから何?」つまらないものを見る目でため息をつきつつ>太郎/ [kiyomi_10] 「そんなにバレンタインの日に何ももらえなかったことが悔しかったのか」と、呆れと哀れみの目で太郎を見る/ [em_24] 太郎「おっと、そんな事をいっているとお前達を吹き飛ばすぞ!」/ [Mahiru_10] 「神っていうのは、何もしなくても、どーしよーもない小娘だろうと、なぜか崇められるモノだけど……ふむ、君を崇める者はいるのかな?」髪の毛を弄りながら、さりげにスヲンに目配せしていたり>太郎/ [kiyomi_10] 鋭敏な感覚で相手の行動を観察します/ [em_24] とりあえず、腹はくくったようです。 [em_24] 太郎「いずれ誰もが俺をあがめる!」 [em_24] イニシアチブです [em_24] 2d6 dice2< em_24: 11(2D6: 6 5) = 11 [Mahiru_10] 2d6 dice2< Mahiru_10: 3(2D6: 2 1) = 3 [SWON_10] 「・・・2d6 [SWON_10] 2d6 dice2< SWON_10: 8(2D6: 5 3) = 8 [kiyomi_10] 2d6 dice2< kiyomi_10: 10(2D6: 6 4) = 10 [em_24] ***第1ラウンド*** [em_24] 太郎「いくぜ、来い魔神」 [em_24] 異能6 不意打ち4 破壊2 [em_24] ターゲットは真昼。 [em_24] 突然、真昼の背後に魔神が現れ、自分の肉体を強化して攻撃、さらに周囲のビルで爆発が起こり、破片が降り注ぐ [em_24] 12+2d6ダイスのちょっといいとこ、みてみたい dice2< em_24: 12+11(2D6: 5 6) = 23 ダイスのちょっといいとこ、みてみたい [em_24] どぞ/ [Mahiru_10] 確認です、爆発したのは、チョコレートですか?>GM/ [em_24] わかりません、なんせ頭上ですので/ [Mahiru_10] では、 [Mahiru_10] 能力2、自分に攻撃が来るのは解っていたから予測して避ける [Mahiru_10] 能力3、魔神の思考を読んで“何処の何を爆破させようとしているか”を察知してスヲンに知らせる。 [Mahiru_10] 能力4、魔神の四肢を支配して、捻る!/ [em_24] ほい、応援は?/ [SWON_10] しますー。/ [kiyomi_10] します/ [SWON_10] 真昼のメッセージを素早くキャッチし、精神集中の為に一旦目を閉じる。 [SWON_10] (大丈夫、私には出来る・・・。もう弱い頃の、私じゃない!) [SWON_10] カッと目を開くと、右目が赤く、左目が青く輝く。 [SWON_10] 一瞬にして、周囲にばら撒かれているチョコレートを見つけ出し、周囲に被害を出さずに消滅させる [SWON_10] これぞ複合魔眼、「万里の破壊を見る瞳」!<能力3/ [em_24] ほい/ [kiyomi_10] 能力4 前世記憶・大胆不適な戦略で太郎に近づき、軍式戦闘術・素手格闘で向う脛を容赦なく蹴り飛ばす [kiyomi_10] (同盟国の人間として情けないぞ) [kiyomi_10] / [em_24] ほい、では、17でどぞ/ [em_24] 訂正 [em_24] 16です/ [Mahiru_10] 16+2d6 dice2< Mahiru_10: 16+6(2D6: 1 5) = 22 [kiyomi_10] 2d6 その根性叩きなおしてやるっ!! dice2< kiyomi_10: 9(2D6: 5 4) = 9  その根性叩きなおしてやるっ!! [em_24] 弱点は封印できません [kiyomi_10] 訂正 16+2d6 [em_24] 太郎「ははは。口ほどにもない [em_24] 」 [em_24] 魔神「お前は何もしていないだろう」 [em_24] では、次、聖実です/ [kiyomi_10]   [kiyomi_10] 16+2d6 dice2< kiyomi_10: 16+5(2D6: 2 3) = 21 [Mahiru_7] [] [kiyomi_9] 能力2で相手の出方を読み  [kiyomi_9] 能力1で覚悟を決めた後、 [kiyomi_9] 能力4の素手格闘で鉄拳制裁/ [em_21] ほい、応援は?/ [SWON_9] しますー。/ [Mahiru_7] します。 [Mahiru_7] 吹っ飛ぶのを凛音がキャッチ、「んー…能力を伝達した後だと、消去しても効果は持続するのかねえ」あせりの表情は見せていないが、ムカついてはいる/ [SWON_9] 能力継続。まだ爆発していないチョコを、片端から消し去ります。<能力3/ [em_21] ほい/ [Mahiru_7] 能力4、魔神の動きを束縛/ [em_21] では、14で振ってください/ [kiyomi_9] 14+2d6  dice2< kiyomi_9: 14+8(2D6: 5 3) = 22   [em_21] 太郎「ひいいい、なんとかしろ」 [em_21] 魔神「仕方ありませんね、少しだけ本気をだしましょう」 [em_21] 魔神 [em_21] 全力攻撃4+異能2 [em_21] 右拳に【破壊】の属性を与え、攻撃 [em_21] 6+2d6 dice2< em_21: 6+10(2D6: 4 6) = 16 [em_21] 聖実のパンチを受け、魔神が吹っ飛ぶ。 [em_21] 魔神「なかなかいいパンチですなあ」 [em14] では、SWONです/ [SWON_8] 長く力を継続している為、目にやや痛みが走るが、我慢して続行。<能力3 [SWON_8] 結界で、自分の身を守り<能力2 [SWON_8] 「取り付いた悪しき魔人よ。退け!」<力ある言葉で吹き飛ばす! 能力4/ [em14] ほい、応援は?/ [kiyomi_7] します/ [Mahiru_6] します/ [kiyomi_7] 再び本体に能力4で尾てい骨辺りに本気の蹴り/ [Mahiru_6] 「これで終わりだと、楽なんだけど…ねっと!」 [Mahiru_6] 能力4、魔神の攻撃を急速ドーピングで膨張、破壊する/ [em14] では。+17で [em14] / [SWON_8] 2d6+17 dice2< SWON_8: 5(2D6: 2 3)+17 = 22 [em14] 公衆4 異能2 [em14] 魔神「派手にやってみるかね」 [em14] 「光」の属性を宿らせ、光の矢を放つ [em14] 6+2d6EMの真の力を見よ! dice2< em14: 6+8(2D6: 4 4) = 14 EMの真の力を見よ! [EM_6] 魔神「かなり効きますが、まだまだですよ」 [EM_6] では真昼 [EM_6] / [Mahiru_5] 「……」思いっきり舌打ち [Mahiru_5] 凛音『啖呵切ってこのザマ?カッコ悪』くすりと蔑みの言葉を投げかける [Mahiru_5] 「…言ってろ、務めは果たす。」 [Mahiru_5] 凛音『ハイハイ、じゃあ思いっきりやりなさい。あ、言っておくけどこの負け、2人で背負うとか』 [Mahiru_5] 「言うわけ無いだろ、僕の負けは、僕だけのものだ」 [Mahiru_5] 能力1234 [Mahiru_5] 敵の動きをテレパスと予測を持って見切り、ナイフを投擲。 [Mahiru_5] 刺さった場所を中心に、魔神の身体に亀裂が入り、粉々に粉砕される/ [em_5] ほい、応援は?/ [SWOM_6] しますー。能力継続。<3/ [em_5] ほい/ [kiyomi_6] します/ [kiyomi_6] 能力4で尻キック続行/ [em_5] では振ってください/ [Mahiru_5] 17+2d6 dice2< Mahiru_5: 17+10(2D6: 4 6) = 27 [em_5] 魔神「ふむ、これはダメだな」 [em_5] 攻撃をあきらめた魔神の心臓にナイフが突き刺さる。 [em_5] 魔神「どうやら、負けたようだ。さらばだ」 [em_5]  魔神が塵に還る [em_5] 太郎「ちょ、待てよ、お、俺様はどうなるんだ!」 [em_5] 慌てふためいています/ [SWOM_6] 「・・・さ、気は晴れましたか?」<背後に立ち、ニッコリと微笑んでいる。/ [em_5] 太郎「は、はい、晴れました。もう、こんなことはしません」 [em_5] 太郎「だから」 [em_5] 太郎「助けてください」 [em_5] 地面に土下座します/ [Mahiru_5] にこりと笑って、「事件解決ですね、では“処理”はお任せします。そこの彼も嬲られるなら美人さんの方がいいでしょうし。あ、報告はしておきますね」とまくし立てて、帰ります/ [SWOM_6] 「お二人とも、お疲れ様でした。・・・では堂前君。君が起こした事を、これからじっくりと分からせてあげますから、十分反省して頂きますよ?」<そのまま耳を引っ張って、どこへともなく連れて行きます/ [kiyomi_6] 「やれやれ、キモヲタの教育は疲れるー。さて、事件も解決したし、口直しにどっか寄り道して帰るか」/