[minazuki] 〜プロローグ〜 [minazuki] とある場所、とある河原 [minazuki] 多少の無茶が許されるよう、結界が張られた場所で、BARのマスターが浴衣姿でバーベキューの準備をしていた。 [minazuki] 一通り準備が済んだあと、マスターは黒い石柱に近づく [minazuki] 「さて」 [minazuki] マスターは石柱に手を当てた。 [minazuki] 1d6最初の一発 dice2< minazuki: 6(1D6: 6) = 6 最初の一発 [minazuki] 最初の一発とは思えないほどの強大で強烈な花火 [minazuki] その余波で空間が割れ、なにか巨大な手が空間をこじ開けようとする。 [minazuki] その裂け目の奥で光る目が・・・ [master] 「……これは、誰かこないと私、あぶないかもしれませんね」 [master] 冷静なマスターの頬に、一筋の汗が流れた/ [_kiyomi] 「せっかくのんびり出来ると思ったのにー」(´・ω・`)/ [master] 「ああ、すいません。なんとかしていただけないでしょうか」 [master] 亀裂が少し広がっている/ [_kiyomi] 不意に、動きが止まる… [_kiyomi] … [_kiyomi] そして [_kiyomi] 「これは、とんだ休暇だな…」その声は、普段の聖実とは違うものだった/ [master] 「おや?」不思議そうな顔をする/ [__Arad] …少し離れた所にジープが到着…/ [_kiyomi] 装甲部隊を喚起、挨拶代わりに亀裂に向かって88ミリ砲を1発>能力3/ [master] 凄まじい悲鳴とともに、バケモノが後退し、亀裂が少し狭まります。 [master] かなり効いているようです/ [__Arad] (…銃声? なんだ?)ジープから飛び降り、河原に近寄って…/ [__Arad] (今のha) [__Arad] ミスです [__Arad] (今のは…88ミリ? 何だ? なんでそんな物騒な…) …河原に駆け寄れば、空間に謎の亀裂と化け物の顔で… 「…なんだありゃあ、敵かい? それとも騎士?」 河原にいる二人に/ [master] 「ちょっとした事故です」ポーカーフェイスで/ [_kiyomi] 「あ、お久しぶりです」そこにいるのは、いつもの聖実の姿であった/ [_kiyomi] 「でも、(亀裂の方を指差し)どーしましょ。これ」>アラッド/ [__Arad] 「…どうって…」 腰からナイフを引き抜いて…獣化 「…お帰り願うしかないだろう?」 …素早く飛び上がり、化け物の額を掴むとナイフを突き立て切り開く。  …そこに手榴弾をねじ込み、ピンを引き抜いて飛び降り、着地。 [__Arad] 「…まだかな?」 見上げる/ [master] では [master] 苦しそうな声をあげたあと、亀裂が閉じていきます。 [master] 「おそろしいバケモノでした。しかし、あれが最後の一匹だとは思えないですね」しみじみと/ [__Arad] 「…勘弁してくれよ…化け物退治しに来たんじゃないんだからさ」笑いながら>マスター 「肉、焼けてる?」 ちなみにまだ獣化中w [__Arad] / [master] 「ええ、ちょうど最初の肉がやけたところですよ。まさか生肉のほうが [master] よかったとか?」/ [__Arad] 「生肉も悪くないんだけど…」 肩をすくめて 「僕が口周りを血に濡らしている様はちょっとぞっとしないよ」 苦笑/ [master] 「それはそうですね。しかし、ここに来る人は平気だと思いますよ」 [_kiyomi] 「あ、そうだ」手持ちのクーラーバックの中をがさごそ…「差し入れ持ってきたんですけど…」>ALL/ [master] 「なんでしょうか?」/ [_kiyomi] つ 茹で枝豆 BBQ用野菜 自家製BBQソース ザワークラウド チーズポテト餅  [_kiyomi] 「口に合うかどうか…」/ [_kiyomi] (アラッドさんを見て、玉ねぎドレッシングを出すべきかどうか躊躇している)/ [__Arad] 「…僕のほう見てないか?」 少し考えて 「このかっこ、止めたほうがいいかな…」 獣化しっぱなしの自分を見て/ [master] 「どちらでもいいのではないですか? 肉もありますし、花火もできますよ」/ [__Arad] 「…そうだね、仮装パーティみたいで良いかな」 勝手に納得すると、花火の柱の方にいって手をついて。 「なんだいこれ、花火?」/ [__Arad] 1d6 dice2< __Arad: 4(1D6: 4) = 4 [__Arad] 「おなかへった」 …空には、すごくストレートなキラキラした花火が浮かんだ。  [__Arad] 「…なんだい…これ…花火…?」 困惑しつつ振り返りもう一度聞く/ [master] 「そんなに、空いていたんですね」マスターはせっせと肉を焼きはじめます/ [__Arad] 「いや…まぁ…その…うん」 少ししゅんとしてw/ [master] 「これなんてどうですか?」ぶっといブロックの肉の串焼きを差し出します/ [akatuki] 竹刀袋とリュックサックを背負い、バーベキュー会場に向かって走ってくる。/ [__Arad] 「ありがとう、もらうよ」 …弱く笑顔を作って受け取ると。 思い切り牙を突き立てて。 その様はいろんな意味で獣。/ [master] 「いらっしゃいませ、暁さん」/ [_kiyomi] 「ん、あれは…?」暁君に気付いた模様 [_kiyomi] ちなみに、Tシャツ+ショートデニム姿です>聖実の服装/ [akatuki] そのまま速度を落としていき、「こんばんは」と頭を下げる。「もう始っていますか?」/ [_kiyomi] (ほ○っこ持ってくればよかったかな…)>アラッドさんの食べっぷりを見て/ [__Arad] ぶちぶちりと肉を食いちぎり。 あむあむと肉を租借している。 口を閉じて食うというマナーは犬の口には存在しないw/ [master] 「まだ”バーベキュー”は始まったばかりですよ」/ [_kiyomi] 「あ、今始まったところ。お肉もほら」>暁君「…ちょっとしたトラブルもあったけど」(ぼそ)/ [akatuki] 汗を袖で拭いつつ、「あ、良かった……」Tシャツに短パンというラフな格好。 [akatuki] 「これ、家でとれた野菜です。良かったら…」とリュックからピーマンやらナスやらトマトやらの入ったスーパーの袋を取り出し/ [master] 「ありがとうございます。おいしそうですね、なかなかうまくできていますね」>野菜をみながら/ [__Arad] 肉を食いきると、のこった串を数秒眺めて… ゴミ箱を探して棄てる。 「や、こんばんは」 現れた者に手を上げて挨拶。 ただし毛むくじゃらの/ [__Nanami] その男は新雪のような純白のスーツとボルサリーノを纏い現れた [__Nanami] 「片手にピストル……」ピストル型のライターを使い、口元の煙草状の物に火をつけ [__Nanami] 「心に花束……」スーツの前を開く、胸元には真紅の薔薇が一輪 [__Nanami] 「背中に人生を……」その場でくるりと一回転 [__Nanami] 正面を向いたときには胸元の薔薇は消え去り、手の中には大きな薔薇の花束 [__Nanami] 「お受け取りください、僕の心です」 [__Nanami] 片膝を落とし、その花束を聖実に差し出しながら一礼を。/ [_kiyomi] (えーとぉ)想定外の登場に、どう気の利いたリアクションを返すべきか迷っている [_kiyomi] 「あ、ご無沙汰でした」>七海さん/ [_kiyomi] とりあえず、今の状況をスルーしてみる/ [akatuki] 「こんばんは……」と挨拶を返そうとして、毛むくじゃらの手を見て一瞬停止し。 [akatuki] 「あ、こんば……」さらに現れた人物を見て固まる。/ [__Nanami] 「ええ、お久しぶりです。」受け取ってもらえないようならば、一旦花束を消してから改めて挨拶を>>聖実/ [__Arad] 「…ナナミか、相変わらずだな…」苦笑して、土手までいって座っている。/ [__Nanami] 「そっちと…後、そっちもよろしくな」男相手には、それ相応の挨拶をば>>アラッド、暁/ [_kiyomi] (あ、やっちゃった?)七海の様子に戸惑いつつ、「のど乾いてません? 何か飲みます?」七海/ [master] 「ビールもありますよ、冷えていますよ。それと花火もどうですか?」/ [__Nanami_] 「ええ、いただきましょうか……、ええっとオレンジジュースで」>>聖実/ [_kiyomi] 「はい」>七海 つオレンジジュース/ [__Nanami_] 飲み物を受け取りつつ「花火ねぇ…まぁ、やってみるか」 [master] 「暁さん、花火やってみませんか、その石に触れるだけでいいそうですよ」>暁 [master] / [_kiyomi] 「じゃ、私が」黒い石柱の前にたつと/ [_kiyomi] 1d6 dice2< _kiyomi: 3(1D6: 3) = 3 [master] (好きな色をどぞ)/ [_kiyomi] 金と銀、そしてラベンダー色の花火が、夜空を彩った/ [master] 「綺麗な花火ですねえ、聖実さんの心をあらわしているようですね」/ [akatuki] 「わ…、すごい。きれいだ」ウーロン茶を適当に取って飲みつつ/ [_kiyomi] (よかった、普通で)始めがアレだったので、内心びくびく/ [__Nanami_] 「ふむ、それでは続いて失礼をば……」石に触れる/ [__Arad] マスターに新たな肉を貰おうと腰を上げたら花火が上がって。 「…へぇ、綺麗だ。  …やっぱり花火だったのか」/ [__Nanami_] 1d6 dice2< __Nanami_: 4(1D6: 4) = 4 [master] (め、めっせーじを)/ [__Nanami_] 世界中の女神に愛と祝福を/ [__Arad] 「…心を表している・・・ね。 よく言ったもんだ」苦笑して>ナナミ/ [_kiyomi] (あ、あたしまたてっきり…げふんげふん)/ [akatuki] 「…きれいな言葉だ」なんとなく意外そうにつぶやき/ [__Nanami_] 「やれやれ、誤解されやすいが本心なんだぜ…っと」言いながら暁の元へ/ [master] 「暁さんもどうですか?」>花火 [master] / [__Nanami_] 「お前さんは初めてだったな、七積七海だ、……まぁ、よろしくな」明らかに女性と対するときと反応が違う>>暁/ [akatuki] 「う、すいません…」目を泳がせ、「あ…初めまして、炎谷暁です。…よろしくお願いします、七積さん」と頭を下げる>七海/ [__Arad] 新しく、今度は獣の本能丸出しで食べなくても良いサイズの肉と、飲み物を貰い。 キヨミのところへ。/ [__Nanami_] 「あぁ…」そういうと、それっきり暁には興味を失ったかのようになり、手元にいつの間にか出現していた袋をあさりだす/ [_kiyomi] 「あ、もとに戻りました?」アラッド/ [__Arad] 「BBQパーティなんて久しぶりなんだけど…日本ってこういうパーティ少ないのかな」何気なく聞いてみる>キヨミ/ [__Arad] 「ん? 戻ったほうがいいかな?」 …といってる間に目の前で獣人から人に早変わりw/ [__Nanami_] 袋から、練乳とカルーアを取り出し、グラスに注ぐ。練乳9に対しカルーア1、軽くステアをすればスペシャルカクテルの完成である/ [akatuki] 「花火か…。じゃあ、僕も……」と近づき、触ってみる/ [akatuki] 1d6 dice2< akatuki: 2(1D6: 2) = 2 [master] では、綺麗な花火があがります/ [master] 「やはり、花火はいいものですね」/ [_kiyomi] ビールを飲む手を休め、「無くはないけど…どうしても場所が限られてしまうから、いつもってわけにはいかないのかも」アラッド/ [__Arad] 「なるほど、そういえば向こうほど広い庭がどの家にもある…って訳じゃないもんな」肉を食いつつ納得気に。/ [__Nanami_] 花火を眺めながらカクテルを、ズゾゾゾゾゾゾゾと流し込む/ [akatuki] 「風流だ」頷きつつ石柱から離れる。/ [_kiyomi] 「綺麗ねー」ほろ酔いでほんわか気分/ [master] 「どんどん食べてくださいね、そろそろ焼きそばもつくりましょう」作り出します/ [__Arad] 「花火か… 日本じゃなったら即座に伏せてるんだけどな」苦笑して 「でも綺麗だ」 焼き串をくわえて。/ [__Nanami_] 「一個、ソースじゃなくて塩で。」マスターに注文しつつ第二段カクテルの準備を/ [master] 「かしこまりました [master] 」/ [master] 「では、どうぞ」七海さんに焼きそばを渡します。/ [__Nanami_] チョコレートソースと練乳を半々にグラスに注ぎ、上からパウダーシュガーを振りかける。もはやアルコールですらない。/ [master] 「・・・・・」メガテンに [master] 「・・・・」目が点になっている [master] / [__Nanami_] 塩焼きそばを食しながら、糖分の塊を啜る/ [__Arad] 「…甘いのは好きなんだけどね・・・見ただけで嫌いになりそうだ」 笑いながら石柱に向かい>ナナミ/ [__Arad] 1d6  dice2< __Arad: 4(1D6: 4) = 4   [__Arad] (ひゅ〜〜〜〜 と、甲高い音をたてて、まばゆい光が石柱の頭から発せられ…)/ [__Arad] わおーん    と、何故か破裂音ではなく、犬の遠吠えが当たりに響き渡り。 骨のようなものが夜空に浮かぶ/ [__Arad] 「…」 複雑な顔で夜空を見上げるアラッド。/ [_kiyomi] 「…ほ、ほねー!?} [_kiyomi] 盛大にポテト餅を吹く/ [akatuki] 「……骨」凝視し、「スペアリブとか…?」/ [master] 「スペアリブですか・・・」(ごそごそ) [master] 「少ないですがあるので焼きましょう」/ [__Nanami_] 「おーおー、旦那らしいこって」我関せず、そばをパクパク/ [__Arad] 「…骨…か…骨だね、多分」 疲れた顔で帰ってきて。 「…もう花火あげるのはよしとこう、なんかロクでもない事しか起こらない気がする」 少し悲しそうな顔でスペアリブが焼きあがるのを待つ/ [master] 「そうですか、メッセージが花火になのはたのしいと思いますが」 [master] 「どれ、私も」まるではじめてやるような素振りで [master] 1d6普通の出目で/ dice2< master: 3(1D6: 3) = 3 普通の出目で/ [master] では、 [master] ウィスキーのような黄金色の花火があがります/ [__Nanami_] 「へー、花火にはろくでもないことが起こることもあるのかい。」少々興味をそそられたようで石に触る/ [__Nanami_] 1d6 dice2< __Nanami_: 4(1D6: 4) = 4 [__Nanami_] まっしろなかみがおそってくるよう・・・/ [__Nanami_] メッセージを見た瞬間、ガクガクと震えだす七海「ひ、ひぃぃぃぃ、ひゃ、ひゃくにじゅうまいのまっしろなかみがおそってくるー」 [__Nanami_] ナニカ触れてはいけないトラウマに触れたようです(締め切り的な意味で)/ [akatuki] 「…メッセージとか面白そうですけどね。他のもきれいだし」花火が上がっていくのを見つつ/ [_kiyomi] 「うーん…」頭を抱え、「あまり飲んでない筈なのに、幻覚が…」 [_kiyomi] ふらふらふら〜と石柱に近づき [_kiyomi] 1d6 dice2< _kiyomi: 5(1D6: 5) = 5 [_kiyomi] 何発か発射音がすると、 [_kiyomi] 空一面に、ミッ○ィーからネズミーマウス(仮名)まで、様々なキャラクターが映しだされた/ [__Arad] 「…花火か? さっきから撃ちあがるたびに誰かがへこんでないか」苦笑しつつ。 「…綺麗…なんだけどな…関係者はみたら卒倒しないか、これ」呆れ顔で空を眺める/ [akatuki] 「うわ…」映し出されたキャラクターにびびりつつ「え、なんかギリギリなものが……」/ [akatuki] 「そろそろ帰る時間だし…、もう一度やってから帰るか」近づき、触ってみる。/ [master] 「結界を張ってよかったですね、いろいろな意味で」思わず呟いています。/ [akatuki] 1d6 dice2< akatuki: 3(1D6: 3) = 3 [akatuki] 橙や黄の入った真っ赤な花火が夜空に大輪を咲かせた/ [master] 「鮮やかですね」/ [__Arad] 「あ、今度は花火だ」普通に。 変なモノが立て続けに起こったせいで、少し感動して。/ [akatuki] 「ええ、良い色になったな」呟きながらリュックと竹刀袋を担ぎ「僕はそろそろ失礼しますね」 [akatuki] 「色々奇麗だったし美味しかったです。ありがとうございました」軽く頭を下げ、来た道を走って戻っていく/ [master] 「帰り道気をつけてくださいね」/ [__Nanami_] 軽く手を上げて暁を見送る/ [__Arad] 「お疲れ、またね」手を上げて。>アカツキ/ [_kiyomi] 「おやしみ〜(ひっく)。まっすぐ帰るんだお〜(ひっく)」>暁 [_kiyomi] ↑何故かろれつが回らない/ [__Arad] (…酔ってるな…大丈夫か?)と、ちょっと考えて。 (…まぁ、女の子の介抱はそこの男の仕事だし、いいか)ちょっと笑って、オレンジジュースを飲む。/ [__Nanami_] 「やれやれ、お嬢さん、飲みすぎですか。」聖なる実 [__Nanami_] 「やれやれ、お嬢さん、飲みすぎですか。」聖実に近づきミネラルウォーターを手渡す/ [_kiyomi] 「んー…むにゃ」七海に気がつき、「あ、ありがと」ミネラルウォーターを受け取る [_kiyomi] 「あ、もうこんな時間。あたしも帰らなきゃ」まだぽや〜んとしているが、自分の荷物をまとめる [_kiyomi] 「そだ、もーいっかい」再び石柱の前で [_kiyomi] 1d6 dice2< _kiyomi: 4(1D6: 4) = 4 [_kiyomi] ひるるるる〜……と花火は空高く昇っていき、どど〜んと [_kiyomi] 『せんそーはんたーい(いやマジで)』の文字を夜空に刻んだ/ [__Arad] 「いや…マジで…」 …乱れた日本語に少し悲しみを覚え、被りを振る というか、自分が責められている気がしないでもない…w/ [_kiyomi] 「……」頬を赤く染め、「じゃ、先に帰ります。ご馳走様でした(ぺこり)」>ALL/ [__Nanami_] 「さて、それじゃあ、俺も最後の一発を……今度こそはまともに飛んで欲しい物だが。」/ [__Nanami_] 1d6 dice2< __Nanami_: 1(1D6: 1) = 1 [__Nanami_] 恐らくは戦争反対という意思を汲み取ったであろう閃光がアラッドの元へと迫るw/ [__Arad] 今度は何があがるのか、と、ジュースを片手に気が抜けた格好で待っていれば…。   何故かいきなり自分に向けて閃光は向かってきて。/ [__Arad] 「…お? お? …お?      うおおおおおお?!?!」 素早く紙コップを投げつけた…が、蒸発、問答無用で花火はこちらに向かってきて。 [__Arad] 飛び上がって回避してみれば追尾、回避しきれずに着弾。 地上に美しい火の華が咲いた。/ [master] 「だ、大丈夫ですか?」心配そうに/ [__Arad] 「…あぁ、まぁ…服は一着駄目になったけどね」 見れば髪の毛は焦げ、背中側はシャツが焼け見事に穴が開いているw ()  [__Arad] 「…まぁ、いいさ、髪を切る良い機会になったと思えば」 笑いながら石柱に向かってアラッドも歩み進む。/ [__Nanami_] 「お、おい……なんだ、悪かったな」いまいち状況が飲み込めてないが、とりあえず謝罪を/ [_kiyomi] 「きゃー、アラッドさん!?」ショックで酔いが覚めた様子/ [__Arad] 1d6 1でろ1w dice2< __Arad: 6(1D6: 6) = 6  1でろ1w [master] 空間が割れ [master] 先ほどの巨人が姿を現します/ [master] ではイニシアチブです。 [master] 数字の高い順から攻撃ということで。 [master] 最後の人が止めですな/ [__Arad] 2d6 dice2< __Arad: 9(2D6: 6 3) = 9 [_kiyomi] 2d6 dice2< _kiyomi: 6(2D6: 3 3) = 6 [__Nanami_] 2d6 dice2< __Nanami_: 12(2D6: 6 6) = 12 [master] では、七海からどぞ!/ [__Nanami_] 「おいおい、何だ、テメェは……」ゆらりと巨人の前に立ちふさがる [__Nanami_] ふっと七海の姿が揺らめいた……と、次の瞬間には綺麗に右ストレートを巨人に叩き込んでいた [__Nanami_] 能力4/ [master] では、巨人ははるかに小さな七海の一撃を受け、ぐらりと揺れます/ [master] 次どぞ/ [__Arad] 「…だから言ったんだ、ロクな事にならない気がするって…」頭を抱えて、頭の上に現れた巨人を眺めます。 [__Arad] 「…武器の一つくらい、もってくればよかったな」 ナイフを抜き、巨人の足元に駆け寄ると、素早く回転するように斬り付け、頭を攻撃しやすい位置まで下ろすために、倒します。 [__Arad] 「トドメ! 頼んだよ!」 倒れる方向にいるキヨミに大声で呼びかけ。/ [__Arad] 能力3使用/ [master] 巨人は為すすべもなく倒れ、顔がちょうどいい位置にきます/ [_kiyomi] 「あーあ、なーんでこーなっちゃうんだろう」そういいつつも、歩兵部隊の霊が変化した機関銃で巨人の頭を撃ちぬく。能力3/ [master] ではm [master] 銃弾の嵐を受け、巨人が蜂の巣になり、塵になります。/ [__Arad] 「…終わったね、お疲れ」何気なく微笑んで>ALL 「…BBQに来たのに腹が減ったな…どこかで何か食べて帰ろうか…」呟いて帰り支度を開始w/ [master] 「おつかれさまでした」>ALL [master] / [__Nanami_] 自分の拳を見つめながら「久々に編集以外の物を殴ったが……鈍ってんな、鍛えなおすか」/ [_kiyomi] 「今日は『バーベキューを食べつつ花火を楽しむ』つもりが、なんでこんなになっちゃったんだろう」/ [__Nanami_] ぶつぶつと独り言をつぶやきながらその場を後にします/ [__Arad] 「…骨が出て、爆発して、ついでに化け物退治か。 …何しに来たんだ、僕は」苦笑しているが、ちょっと疲れてて。 「それじゃあお休み、駅前のラーメン屋台があったな、あそこにいこう…」 ふらふらと立ち去ります/