[EM] 9月14日の午後。円卓の騎士専用寮キャメロットは、いつになく慌ただしい雰囲気に包まれていた。 [EM] 「あ、お酒が届きました。私受け取ってきます」 [EM] 「この花瓶はどこに置けばいいんだ? まったく、重いしでかいし…誰だよこんなの買ったの。」 [EM] 「文句を言うな。それは入り口の横だ」 [EM] 「あら、このタレはちょっと味が濃いかしら? こちらのおいもは上手に仕上がってますけど」 [EM] 「ねーねー、おねーちゃんたちなにしてるの?」 [EM] 「あら、雅綺ちゃん。今、お月見パーティーの用意をしてるのよ」 [EM] 「おれもやるー」 [EM] 「あー、ガキは邪魔だからねーちゃんのところに帰ってな」 [EM] 「やだーっおーれーもーやーるーーーっ」 [EM] 「うるせぇ!」 [EM] 「う゛ーーーーーーーーーー」 [EM] 「まさきくん。このコップを食堂のテーブルまで運んでくれないか?」 [EM] 「……うん!」 [EM] 「あら、あんなに喜んで…それでしたら、お団子作りを手伝っていただきましょうか」 [EM] 「あ、それはいいアイデアですね。私、言ってきます」 [EM] 「…お前ら、ガキの扱いうまいんだな…」 [EM] 「お前が下手なだけだ」 [EM] 「ですわ」 [EM] ……………………………… [EM] 「あら雅綺ちゃん、変わったお団子ね。それはなぁに?」 [EM] 「仮免ライダーBAKI!」 [EM] 「なんだそりゃ」 [EM] 「しらないの? つよいんだよ!」 [EM] 「上手いな。よく似てる」 [EM] 「本当、お上手ですわ。でも、まぁるいお団子も作ってくださいませ」 [EM] 「えー。…じゃぁ、1つまるくつくったら、1つすきにつくっていい?」 [EM] 「あら、どうします?」 [EM] 「10個作ったら1つだな」 [EM] 「やだっ。…2つで1つ!」 [EM] 「私は8つに1つでもいいぞ」 [EM] 「えぇー。そんなにかぞえられないよ。3つで1つ」 [EM] 「あらあら。それじゃぁ5つで1つにしましょう。よろしいですわね」 [EM] 「う゛……うん……」 [EM] ……………………………… [EM] 「雅綺ちゃん、真剣に作ってますね。いっぱいできそう」 [EM] 「うるさくなくていいけどな」 [EM] 「後は、会場だけだな」 [EM] 「そうですわね。4人で飾り付けをしてしまいましょう」 [EM] ……………………………… [EM] 都内にしては大きなその屋敷の、丁寧に芝が刈られ木々が植えられている庭からは、 [EM] 鈴虫やこおろぎといった虫たちの、愛を囁く調べが聞こえてくる。 [EM] 大きな窓で庭に面した食堂には、いくつかのテーブルが置かれている。 [EM] テーブルには清潔感のある白いクロスをかけられていて、その上には優雅な花瓶に [EM] 挿したススキが揺れている。 [EM] 壁と天井を照らす白熱灯の柔らかな光は、窓から見える空の暗さを引き立てる程度で、 [EM] 窓の外から、かすかに欠けた月が、薄い雲をまとって部屋を覗き込んでいた。 [EM] ############################## [EM]        チャットイベント お月見2008 [EM]               開演 [EM] ############################## [EM] キャメロットの入り口をくぐると、屋敷を管理しているメイドさんが、食堂まで案内してくれます。 [EM] テーブルにはクラッカーなどの軽い食事と紅茶が置かれていますので、つまみながらご歓談ください。 [EM] 登場の順番は、トリスタンに参加希望を書き込んだ順番とします。 [EM] 登場タイミングは指定しません。場の流れを見て適当なタイミングでどうぞ。 [EM] 登場直後のキャラクターは、食堂に現れます。 [EM] ############################## [_d_kaoru] 「こんにちは…て、なんだかへんな感じですね。ここでこんな挨拶するなんて」 [_d_kaoru] ばかでかい銀色のバックを抱えてたとたとと食堂に入ってくる。/ [_d_kaoru] 「あ、ちょっと厨房をお借りしますね」 [_d_kaoru] 保冷バックの中身を気にしながら、勝手知ったるなんとやら。/ [EM] メイド1号「はい。それでは、お手伝いいたします」と、こつこつと厨房へとついていく>薫 [EM] 厨房では料理の用意とかがされていますが、薫嬢が使いたいとの話をすると、場所をあけてもらえます/ [_d_kaoru] 「ちょっと、紅茶に合うかわかりませんが…。もしよかったら、デザートにでも」中身は青柚子のシャーベットと月餅、そして月見団子@ほんのり抹茶風味/ [EM] メイド1号「ありがとうございます。最後にお茶が出ますから、冷やしておきますね」>薫/ [_d_kaoru] 「あ、それじゃお願いします」素直にぺこりと頭を下げると、邪魔になりそうなので食堂へ戻っていく/ [EM] メイド1号が椅子を引いて薫嬢を待ち、腰かけると紅茶を入れてくれます/ [_g_hikaru] 庭では、Tシャツにジーンズというラフな格好の男が1人、紙袋を持って佇んでいた。 [_g_hikaru] 「月は明るく、虫が鳴く…しかし、人がいない」/ [EM] メイド4号「綾羅木様。そろそろ食堂にお客様がいらっしゃる頃です。いかがですか?」と、少し離れた場所から話し掛ける>晃/ [_g_hikaru] お言葉に甘えて、食堂に移動します/ [EM] んじゃー、ちょうど薫嬢が席についた頃合いってことで/ [EM] <晃氏が食堂に入るタイミング/ [_d_kaoru] では、入ってきた人にぺこりと会釈します。「こんにちは。いい月desune]/ [_d_kaoru] ※「いい月ですね」、です/ [_d_hikaru] 「今晩は」先客にあいさつぺこり。 [_d_hikaru] 「本当に、いい夜だ」/ [_d_kaoru] 誰だろう?と内心考えながら、綾羅木氏に紅茶が出されるのを待ってます/ [EM] メイド1号が晃氏の席の椅子を引いて待ち、座ってから紅茶を入れます/ [_d_hikaru] 「ああ、自己紹介がまだだったな」>薫さん 「俺は、綾羅木晃。『女帝』の騎士をしている」/ [_d_kaoru] 「<星>の若槻薫といいます。よろしくお願いします」と立ち上がってぺこり。/ [EM] メイド1号「それでは、ごゆっくりお楽しみください」お辞儀して食堂から出て行きます。/ [_d_hikaru] 「あ、いや。別に改まらなくても…」薫さんを椅子に座らせ [_d_hikaru] 「そうだ。前に仕事先で見つけたやつ…もう少し人数が集まってからにしようと思ったのだが…」紙袋の中をごそごそ/ [_d_kaoru] 「?」ごそごそを見守る/ [_d_hikaru] 「まずは、差し入れから」紙袋の中から白い箱を取り出す。中身は1口大のウサギ型団子が。 [_d_kaoru] 「あ、ありがとうございます」と受け取る。中身を見て愛らしさに笑顔に/ [_d_hikaru] 「で、これが仕事先で見つけたおみや」何枚かの色とりどりのアンティークのポストカードを取り出す。 [_d_hikaru] 「カードは数が少ないから、1人1枚までな(`・ω・´)b」/ [_d_kaoru] 「じゃあ、これを…」選んだのは教会の中を写した一枚。ステンドグラスの天使達とその下にある聖母子像の彫刻/ [_d_hikaru] 「ほう…」その様子を満足そうに見守り状態/ [_d_kaoru] 「え、えと」見守られて照れる。「他の人は、まだ来られないんでしょうか?」/ [_d_Yama] からん、と下駄の音が鳴り、浴衣に黒コートを羽織った男が一人出現。 [_d_Yama] 「邪魔するぞ……。」/ [_d_kaoru] 足音に振り返り。「………」服装のミスマッチ加減さに思わず絶句。/ [_d_hikaru] 「しかし、皆はどうしたんだ」お預け状態で、心の中は蛇の生殺しな気分/ [_d_Yama] 「……ふむ、久しいな。」手を挙げて挨拶>かおるん 「……む、初めてか。」<晃/ [_d_kaoru] 我に返り。「こ、こんばんわ。お久しぶりです」とぺこり。/ [_d_hikaru] 「始めまして。『女帝』の綾羅木晃だ」夜真さんにご挨拶/ [_d_Yama] 「“霊刃”賽河夜真だ。宜しく頼む。」右手を差し出し、握手の体勢>晃/ [_d_Yama] 「今日はいい天気だな。月がよく見える…む?どうした?」<絶句>薫/ [_d_kaoru] 「いえ、あの…。部屋の中ですし。コートはいらないのでは?」>夜真/ [_d_hikaru] こちらも右手を差し出し握手。「丁度良かった。この中から気に入ったのがあれば1枚」と、ポストカードを差し出す/ [_d_Yama] 「何を言うか。隠しポケットが多いから武器の携帯に便利だし、いざという時の盾としても使える。便利なのだぞ。」>薫/ [_d_kaoru] 「……」複雑な顔>夜真/ [EM] メイドさんが夜真氏の紅茶を持って出てきます。薫嬢や晃氏の紅茶もお注ぎします。 [EM] / [_d_Yama] 「戴こう。」<紅茶 / [EM] メイド3号「もうしばらくしたらお食事をお持ちします。ごゆっくりお楽しみください」静々とお辞儀をして、厨房に下がります/ [_d_hikaru] 「うむ、いい茶葉だ」紅茶を1口/ [_d_Yama] 「ふむ…日本、ではないようだな。」いくつかのポストカードを見つつ>晃/ [_d_kaoru] 「ヨーロッパかな、と思ったんですが」ともらったカード見ながら。/ [_d_hikaru] 「これが、イギリス…これがイタリアのものだな」>2人/ [_d_kaoru] 「イタリア…ローマの近くですか」/ [_d_hikaru] 「ベネチアで買ったから、その近辺だとは思うが。ひょっとしたらローマのも混じってるかも名な」/ [_d_Yama] 「仕事か何かで行ったのか?」>晃/ [_d_kaoru] 二人の話を聞きながらお茶飲みのみ/ [_d_hikaru] 「ああ、野暮用でちょこっとな」>夜真 [_d_hikaru] 紅茶1口にお菓子2,3口/ [_d_Yama] 「……いい写真だな。どれも、とても平和だ。」仄かに、表情が和らいだ>晃/ [_d_CLOSE] 灰色のスーツ姿の、地味な男がスーツケースを片手に持って入ってくる [_d_CLOSE] 微笑して「こんばんは、もうすっかり始めているようですね」>ALL/ [_d_kaoru] 振り返り [_d_kaoru] 「こんばんは。まだ三人しかいないようですけど」>クローズ/ [_d_hikaru] 「これは…久しいな」>クローズ/ [_d_CLOSE] 微笑して「おひさしぶりですね、綾羅木さん。」 [_d_CLOSE] カードをチラッと見て「このカードはどなたが?」と、誰が持ってきたのか聞いてみる/ [_d_toshiy] キャメロットの入口から、なにやら話し声が聞こえてくる「ここに来るのも久しぶりだな」「わたしははじめてくるぞー」「進たら、俊也のまね? ふふ」/ [_d_Yama] 「…こんばんわ、か。」>クローズ/ [EM] メイド4号「皆さん、こちらが会場になります。」と、メイドさんが案内してます<来た人/ [_d_hikaru] 「ん、これか。仕事先で見つけて土産に持ち帰ってきたのだが…」と、1枚薦める>クローズ/ [_d_toshiy] 「ああ、これはご丁寧にありがとうございます」<メイドさん/ [_d_toshiy] 車椅子に座る俊也、それを押す麗子、俊也の膝の上できょろきょろしてる進が登場です/ [_d_CLOSE] 微笑して「ありがとうございます。ではいただきますね。」>晃/ [EM] メイド4号「皆様、お料理をお持ちしてもよろしいでしょうか?」と、来た足で部屋の中の人に問いかけます>ALL/ [_d_CLOSE] 微笑して「おや、西川さん。お久しぶりですね」>俊也 [_d_CLOSE] 微笑して「はじめまして、ご主人にはいつもお世話になっています」>麗子/ [_d_kaoru] 「こんばんは、西川先せ…」足に気づいて絶句。/ [_d_toshiy] 「おや、思ったほどまだ集まってませんね?」(笑顔>ALL/ [_d_toshiy] 麗子 進を抱っこして俊也の膝から下ろす「少しはじっこにいましょうね〜」メイドさんからジュースとかもらって進を黙らせておきます(爆)/ [_d_hikaru] 「おっと」車椅子に気がつき、椅子をひとつあける/ [_d_CLOSE] 「そうですね、それでは料理をお願いしましょうか。」>メイド4号/ [_d_Yama] 「…」くい、と首を向け、「……西川俊也、だったか。久し振り…と言うべきか。」>俊也/ [_d_toshiy] 麗子「どうも、こちらこそ主人がいつもお世話になっております」お辞儀>クローズさん/ [_d_yu-] 「思った以上に盛況のようね…。これ、後で出してもらえるかしら?」 [_d_toshiy] 車椅子を気にしてくれる方々にお礼をいいながら、机に並ぼうかな〜/ [_d_yu-] 入口で出迎えるメイドに高そうなワインを手渡し、キャメロットに入ってくる。 [_d_yu-] / [EM] メイド3号「かしこまりました」とお辞儀してワインを受け取り、メイド2号が食堂へ案内を>有希/ [_d_toshiy] 「お久しぶりです。若槻さん、その後は(色々と)順調ですか?」自分の足のことは棚上げー>薫ちゃん/ [_d_toshiy] 「ええ、久しぶりですね。……(軽く驚いたようなジェスチャーをして)、どこか変わりましたか?」>夜真君/ [_d_Yama] 「そちらこそ、変わったようだな。」からんからんと歩み寄る>俊也/ [_d_kaoru] 「え、ええ。」>としやん/ [_g_subaru] 庭に突如、色素の薄い青年が現れ、鈴虫たちの鳴き声が一斉に止んだ。 [_g_subaru] 黒で統一したロールアップトッパーカディガンにダメージジーンズ&ブーツ。そして、ブラックアクセサリーが数点。 [_g_subaru] うーんと伸び上がりつつ、 [_g_subaru] 「よし、久しぶりだが、場所は覚えていたなぁ〜♪」 [_g_subaru] と、窓から入ろうとしています(爆) [_D_Hakuto] (タクシーで来て普通に呼び鈴を) [_g_subaru] / [_d_toshiy] 「ええ、おかげさまで進もあんなに大きくなりました」壁際できょろきょろしてる我が子を見ながら>夜真君/ [_D_Hakuto] 「おーぃ誰か居ないのか!」/ [_d_Yama] 「……前よりも一層強くなった…そう感じる。」俊也の位置的に、手が届かなさそうな皿を寄せながら>俊也/ [EM] メイド3号「いらっしゃいませ浦霞様」と、クラシックなメイド服を来たメイドさんがお辞儀してで迎えます>白杜/ [_d_Yama] 「…子供、それに妻、か。」/ [_d_toshiy] 「それはそれは、元気そうでよかった」自分の足は無視>薫ちゃん/ [_g_Hakuto] 「よぅ、良い夜だな………(激しく落胆)」/ [_d_toshiy] 「あなたにとっては枷、に見えますか?」<妻子>夜真君/ [_d_Hakuto] 「よぅ…表には誰もいないんだな」(メンツ見て再び落胆の色が…)/ [_d_CLOSE] 言動から何かを察して、苦笑しながら「相変わらずですね、浦霞さんは…それと、ご愁傷様です」>白杜/ [_d_subaru] 何を間違えたか、ふと、窓から入ろうとしてどうするんだと、考え直し、てくてくと、玄関から普通に、食堂へ。 [_d_Yama] 「少し前ならそう思っただろうな。自分の心が誰かの為に揺らぐのが怖い、失って傷つくことが怖い、と。…今も、そう思うときはあるがな。」>俊也/ [_d_yu-] とりあえず適当に挨拶を済ませ、「月見と言いつつ、月を眺めるイベントではないのかしら?」ぼそっと(笑)/ [_d_subaru] 結構わいわいしてそうなので、小声で「こーんばんは〜」と入りつつ、食べ物めがけて、歩いてきます/ [EM] メイド1号「それでは皆様、お食事をお持ちします」と、厨房から出てきてお辞儀 [EM] 厨房への扉が開いて、メイドさんたちがワゴンを押して出てきます。 [EM] そして、各々の前のテーブルに料理を並べていきます。 [EM] 昔懐かしい感じの里芋の煮物、お豆腐に卵を乗せて半熟に温めた月見豆腐、 [EM] シンプルな茶碗蒸に、栗のおこわ。 [EM] それから秋の味覚、各種キノコ焼きの盛り合わせに、野菜の酢の物とお刺身。 [EM] お酒やワイン等の飲み物も色々と。 [EM] 料理を並び終えてメイドさんたちが厨房に戻ると、入れ違いで浴衣で着飾った女性が出てきます。/ [_d_hikaru] 「久しぶり。前とあまりかわってないな(にがわら)」>白杜/ [EM] 清水「みなさんこんばんは。騎士団本部の清水です」少々緊張しているのか、強張った口調で挨拶を/ [_d_toshiy] いいにおいに退屈そうにしていた進の目が輝きを取り戻したりしてます/ [EM] 清水「今日は私たちが企画したお月見会にご参加いただきありがとうございます」 [EM] 清水「それで、ですね。こういうことは誰かが音頭を取らないとだめだと言われまして、」 [EM] 清水「不肖ながら、私が乾杯の音頭を取らせていただきます」ぺこり/ [_d_subaru] 何故か、こそこそとテーブルの下へ入り込んで、食べ物やら飲み物やらをイズでかっぱらってたり(爆)/ [_d_toshiy] 麗子「一体誰に言われたのかしら?」誰にいうともなく<誰かが音頭/ [EM] 清水「それでは、皆さん杯をお持ちください」と、グラスを掲げて/ [EM] 清水「円卓の騎士の皆さんのご健勝を祈念してっ…かんぱいっ」/ [_d_toshiy] 軽く杯を掲げ「乾杯」/ [_d_hikaru] 「かんぱーい」/ [_d_subaru] テーブルの下からちょっとだけ、芋焼酎の瓶ごとで、カンパイ♪(謎)/ [_d_Hakuto] 「ぐっじょぶだ!」/ [_d_CLOSE] 少しグラスを掲げて「乾杯」/ [_d_Yama] 「ん、乾杯」/ [_d_toshiy] 麗子「乾杯」進「かんぱーいっ」チンと2人でグラスを鳴らす/ [_d_yu-] 「乾杯。」/ [_d_Hakuto] 「まぁ清水さんが見れたんで、よしとするか…」(ワインをグラスに手酌中)/ [_d_yu-] 「こんなメンバーですもの、貴女も大変ね」清水さんの近くまで行き、小さく杯を掲げる/ [EM] 清水「もう慣れました」ちょっと遠い目<大変  「それでは、私はこれで」と、そそくさと厨房へ退却/ [_d_CLOSE] 小声でぼそぼそと「西川さん…お子さんがお酒に興味を持つ前に強いお酒は隔離しておくか、お子さんを満腹にさせておくかすることをお勧めしますが…」>俊也/ [_d_hikaru] 「自己紹介が遅くなって申し訳ない。俺は綾羅木晃。以後お見知りおきを」 [_d_subaru] テーブルクロスからちょこっと顔を出しつつ、見咎められないようにきょろきょろしつつ、食べ物物色中(おい)/ [_d_toshiy] ふむ、と考え込んで「ありがとうございます。……ですが、麗子に任せておけば大丈夫でしょう」>クローズさん/ [_d_hikaru] 自己紹介を済ませ、おみやのポストカードを薦める>初顔合わせの皆様/ [_d_Yama] 「とりたい食事はあるか?」>俊也/ [_d_CLOSE] また、ぼそぼそと「なるほど…無用な心配でしたね。」>俊也/ [_d_yu-] 「ありがとう。…へぇ、綺麗な場所じゃない、日本では…ない、のよね?」>晃/ [_d_toshiy] 「ええ、では、そちらの、お刺身を」>夜真君/ [_d_hikaru] 「ああ、それは…イギリスだな」>有希/ [_d_kaoru] 無言でグラスを掲げた後、端の方へ。/ [_d_Hakuto] 「流石、一流のホステス並みの立ち振る舞いだな(そそくさと退場する清水さんを見送り)」/ [_d_toshiy] きょろきょろしているスバルに進が目をつける とてとてと近づいて 進「にーちゃん何やってんの?」>スバル/ [_d_toshiy] ちなみに麗子はメイドさんと料理談義をしてます。片目では進を監視しながら/ [_d_hikaru] 進くんに気が付き、「ん、食べるか?」飴ちゃんとうさぎ団子で釣ってみる/ [_d_subaru] 口もぐもぐしつつ、突然声をかえられ、「むぐっ」と、しつつ、指で静かにしてのしーっ!でわたわたしてます>進/ [_d_Yama] 「心得た」取り皿にいくつかの刺身と、醤油を少々。 [_d_Yama] 「…誰かと一緒の時間を共有することは、決して悪いことではない。最近はそう感じる。」<麗子と進を見て>俊也/ [_d_toshiy] 進「たべる〜」釣られる(笑)スバルのことはどうでもよくなったっぽい/ [_d_Yama] 「元気なものだな」進を見て>クローズ/ [_d_toshiy] 特にうさぎ団子に興味津々だ。見てはさわり、食べる様子がない>ひかるさん/ [_d_CLOSE] 「そうですね、そしてこの面子(騎士)に物怖じしていないというのもまた面白いですね。」>夜真 [_d_subaru] 「ふぅ」どうやらこっちはどうでもよくなったっぽいので、一安心して、またテーブルの下でお食事中/ [_d_CLOSE] 「まあ、見た目からして凶悪な方は、今は居ませんけど。」>夜真/ [_d_yu-] 「外国にはまだ行ったことがないのよ。日本もいい場所だけど、そろそろ見てみたい気もするわね…。」イギリスのポストカードを眺めつつ/ [_d_kaoru] 「あ、私はこれで失礼しますので。おもてなしありがとうございました」こそっとメイドさんにグラスを渡し。人目に立たないように立ち去る/ [_d_toshiy] 「おやすみなさい 若槻さん」目ざとく見つけ挨拶(笑)/ [_d_CLOSE] 「お休みなさい、良い夜を」>薫/ [_d_subaru] 地味にテーブルクロスの下から手をふりふり>薫/ [_d_Yama] 「良き夜を。夜道には気をつけろよ」>薫/ [_d_hikaru] 「夜道には重々気をつけるんだぞ」>薫/ [_d_yu-] 「さて、こういう場でしか飲めないのよね…。」ワインを飲み干し、近くのテーブルの上の日本酒を取りに(笑)/ [_d_Yama] 「ふむ、月夜に吠える輩は無し、か。」キノコ料理を口に入れながら>クローズ/ [_d_CLOSE] 「今のところはみなさん食べ物ばかりですね」>夜真 [_d_CLOSE] 「そいうえば、賽河さんはいつもコートですよね。何かこだわりでも?」>夜真/ [_d_hikaru] 「折角の(もぐもぐ)いい月夜だというのに(もぐもぐ)。闇のものといえど少しは空気を読め、と」栗おこわもぐもぐ/ [_d_toshiy] わざとらしく驚いて「ふむ、誰か時を共に過ごせる方を見つけましたか」>夜真君/ [_d_toshiy] 進「おにーさん、それもおいしい?」うさぎは食べずにもっとくことにしたらしい>ひかるさん [_d_toshiy] / [_d_Yama] 「ああ、便利だからな。冬は寒さを凌ぐのに丁度いいし」コートの襟をつかんでちょっと持ち上げる。ちらりと肌が見えたり見えなかったり>クローズ/ [_d_yu-] 「貴方も同じスーツばかりだし、人の事言えないと思うけれどね。」笑いながら>クローズ/ [_d_subaru] テーブルの下でいい加減アンスールからコソコソしている事にツッコミが入るが、完璧にスルーしつつ、もぐもぐしてます/ [_d_hikaru] 「ああ、うまいぞ^^」<くり>進くん/ [_d_CLOSE] 笑って「私の場合、目立たないためには一般的な社会人の格好をしているのが一番良いからですよ」>有希 [_d_CLOSE] 「さきほどのカードの風景、イギリスだったようですが…食事には期待しない方が良いということだけは言っておきます」>有希/ [_d_Yama] 「……そうだな。」僅かに苦笑の表情を作り、「ある意味では、弱くなったとも言えるかな。」>俊也/ [_d_yu-] 「あら?そうなの?じゃあ、この国に来たのは運が良かったのかしらね」そう良いながら、テーブルの料理をお皿に。/ [_d_toshiy] 進「そっかー、『うまい』のか」3歳児にしては器用に茶碗におこわをとり、「ありがとうございます」とぺこりと頭をさげる>ひかる [_d_toshiy] そして、テーブルの下の誰かさんのもとへ 進「これも『うまい』んだって」>スバル/ [_d_subaru] が、そこにはアンスールのビジョンによって迷彩化した透明スバルだったw>進君/ [_d_CLOSE] 笑いながら「ええ、昔あの国が世界中に領土を広げることが出来た要因のひとつに、食事がまずかったからどこの国の料理にも対応できたから…という説までありますよ」>有希 [_d_CLOSE] 「今は、適当な料理が食べられるのでそこまで気にする者でも無いですけどね。」>有希/ [_d_toshiy] 「……確かに。以前のあなたの持っていた触れれば切れる刃のような危うさは薄らいでいますね」>夜真/ [_d_toshiy] 進「あ、……あれ?」きょろきょろきょろきょろきょろ 意外としつこいぞこいつがっ/ [_d_yu-] 「根源的な欲求は強いものね…。」苦笑しつつ。/ [_d_subaru] (むー、逃げろ〜)透明状態の匍匐全身でテーブルの下から脱出・・・だが、テーブルクロスがちょっと揺れていたり>進君/ [_d_toshiy] 麗子「さて、今日はお月見なんですよ。外に出ませんか」と言いながら、車椅子の後ろにつく>夜真、クローズを始めとした方々/ [_d_Yama] 「今の状況を考えると、どの道あのままではいられなかったのだろうな。…だが、それでもいいと思うよ。」>俊也/ [_d_CLOSE] 微笑して「それもそうですね、折角ですので見なければ損でしょうし」>麗子 [_d_CLOSE] 料理を適当に皿に入れて、庭に持って出る/ [_d_Yama] 「…そういえばそうだったな。」ふむ、と顔を上げ「すまんな、ご主人を少々借りていた」>麗子/ [_d_toshiy] 俊也「ああ、そうだな。庭に出ようか」他の方の動きを様子を見ながら、庭へと(強制的に)移動開始/ [EM] 庭では、メイドさんたちがちょうどお茶の用意を終えたところのようで、お茶会風に席が用意されています/ [_g_toshiy] 進「ん、ん〜〜?」ゆれるテーブルクロスをおっかける!>スバル/ [_d_yu-] 「そう、ずっとこの会の趣旨に疑問があったのよ。」麗子の声にうなづき、外へ/ [_d_hikaru] 「どれ、外にでるか」庭に移動します/ [_d_subaru] (むむ、今度は外に行くか)本人は完璧に隠れたつもりなのだが、アンスールがちょっとだけ、手抜きで時々姿が見えてたりw [_d_subaru] それでも匍匐全身中w>進君/ [_g_toshiy] 麗子「ふふ、いいんですよ。普段見れないこの人(俊也)が見られる、面白い機会ですから」<主人を借りてた>夜真君/ [_g_Hakuto] 「そろそろ、時間かい?」(ひたすら呑んでた)/ [EM] メイド0号「皆様、ちょうど今用意ができました。月明かりの中で一服いかがですか?」 [EM] 和服に着替えたメイドさんたちがお茶の用意をしています。/ [EM] 各々の席には柚のシャーベットに月餅、 [EM] そして普通のお団子に混じって、何かの顔をかたどったようなお団子も。 [EM] 飲み物はお好みに合わせて。普通のお茶か濃茶をきちんと立てて。 [EM] / [_g_hikaru] 「うむ、実に月見らしい…だか、これは一体?」>何かの顔型お団子/ [_g_Hakuto] 「おぅ、じゃぁ箸休めにでも、もらおぅか」>お茶>メイド一号/ [_g_subaru] さてはて間抜けにも時々見えてるスバル [_g_subaru] 4+2d6 能力4:アンスール <ビジョン(電異集積外装化)> dice2< _g_subaru: 4+10(2D6: 4 6) = 14  能力4:アンスール <ビジョン(電異集積外装化)> [_g_subaru] / [EM] 「どうぞ、濃茶でございます」と、正座して慎ましやかにお茶を立て、白杜氏の前に置く>白杜/ [_g_toshiy] 進がゆれるテーブルクロスやうっすら見える影を追っているが、庭まで出た辺りで、さっぱり見当たらなくなる。いつのまにか見失ったことに気づかずに庭まで出てしまう、 [_g_toshiy] 進「????」/ [_g_Yama] 「ふむ、そうか」<普段見れない 「逆に、われわれの知らない面も、貴女も貴方達の子供も見ているのだろうな。」>麗子/ [_g_toshiy] 進「母さん、なんか変なにーちゃんどっかいっちゃったー」おこわと兎団子をもって麗子のもとえ/ [_g_Hakuto] 「ナイトドレス姿も捨てがたいが、やっぱり日本人、和装がよく似合う、ありがとうな」>壱号/ [_g_CLOSE] 笑って「職場の同僚の日常生活というのも面白いものですしね、それはお互い様なんでしょうけど」>麗子/ [_g_Yama] 「ふむ、美味そうな団子だな。戴くぞ」>メイドの一人に向けて 「………変質者か?」<変なおにーちゃん/ [EM] EM:団子を、食べるんですね(´・ω・`)>夜真/ [_g_subaru] 庭に出たので、いいかげん匍匐前進を止めて、またテーブルの下へ/ [_g_Yama] YES!YES!YES!w/ [EM] EM:普通の団子と、仮免団子のどちらを食べますか…数としては仮免団子が少数です(´・ω・`)>夜真/ [_g_Yama] 両方食べることは可能でしょうか?>EM/ [EM] EM:可能です。食べる順番を宣言してください>夜真/ [_g_toshiy] 麗子「変なおにいちゃん?」俊也「ああ、気にすることはない。『何か』いたんだろう」俊也は超スルー/ [_g_Yama] では、まず普通のを、そして仮免を(笑)/ [_g_toshiy] 進「うん、こそこそしてて、白いのゆらゆらしてて、向こうが透き通ってるけどおしりが見えてた」<変なにいちゃん>麗子、と夜真/ [EM] 了解。では、まず普通の分として1D6をお願いします>夜真/ [_g_Yama] 1d6 まっさきに突っ込むのは咬ませ犬の宿命か!(笑) dice2< _g_Yama: 6(1D6: 6) = 6 まっさきに突っ込むのは咬ませ犬の宿命か!(笑) [EM] 普通の団子と思って手にしてみたら、妙にカクカクした団子でした。でも、味は普通です。/ [EM] そのまま仮免を食べるのでしたら、1D6をお願いします/ [_g_Yama] 1d6 そのまま行きますw dice2< _g_Yama: 4(1D6: 4) = 4 そのまま行きますw [EM] どこかで見たような気がしないこともない仮面を被った人物風の団子です。味は普通です/ [_g_hikaru] 団子のロシアンルーレット?を横目で見つつ、メイドさんに普通のお茶と月餅を所望する/ [_g_Yama] 「…ふむ、どちらも美味いな。」お茶をメイド達に頼み、「この団子の人面は…なんだ?」<仮免の団子を指差し/ [_g_subaru] 『やれやれ』 [_g_subaru] アンスール呆れて、勝手にビジョン解除w [_g_subaru] それを知らないスバルはそろそろデザートが欲しくなり、適当に普通そうな団子をイズでぱくっと [_g_subaru] 1d6 もぐもぐ/ dice2< _g_subaru: 1(1D6: 1) = 1  もぐもぐ/ [EM] メイド4号「はい。お茶でございます」と、普通のお茶を立てて晃氏の前に。お皿に月餅も取り分けます>晃/ [EM] ん。美味しい。普通に美味しい普通の団子でした>スバル/ [_g_CLOSE] 「とりあえず、いただきましょうかねぇ…」両方の団子を食べます [_g_CLOSE] 普通の団子1d6 [_g_CLOSE] 1d6 普通の団子 dice2< _g_CLOSE: 2(1D6: 2) = 2 普通の団子 [_g_CLOSE] 1d6仮免の団子 dice2< _g_CLOSE: 1(1D6: 1) = 1 仮免の団子 [_g_CLOSE] / [_g_subaru] (おお!? 激ウマ♪)ちょっと感激中/ [_g_toshiy] 進「変な黒い服のおにーさん、それおいしい?」>夜真(麗子「あ、こら変なこと言わないの」)/ [EM] メイド3号「これは、お屋敷にお住まいの織部さんの弟さんが作ったものです。仮免ライダーBAKIと言ってました。たくさん手伝ってくれたんですよ」>夜真/ [EM] 両方とも普通の味のお団子でした>クローズ/ [_g_Yama] 「………」手が一瞬止まり、「変、なのか?」>進 [_g_CLOSE] 少し首をかしげて「妙ですね…騎士団本部の出す食べ物なのに、普通とは…」/ [_g_subaru] もう一個はどうだろう? と仮免団子もイズでぱくっと [_g_subaru] 1d6 もぐもぐ/ dice2< _g_subaru: 5(1D6: 5) = 5  もぐもぐ/ [EM] 手にした仮免団子を口に入れ、噛みしめると、中からとろりとした何かが出てきて、口の中に広がった。 [EM] この味は… [EM] チョコレートのようだ。悪くはないんじゃないかな?/ [_g_yu-] 「バレンタインの時から疑いすぎよ、貴方は。」笑いながら>クローズ/ [EM] >スバル/ [_g_hikaru] (そ、そうか…普通なのか)意を決してノーマルと仮免団子を/ [_g_subaru] (?? チョコレート?) 悪くはないけど、今まで食べた事の無い味でちょっと驚き中/ [_g_toshiy] 麗子「あ、いえ、服装は好みがありますから、特に変ということはないのではないかと」判定するまでもない。愛想笑いだ。進は口をふさがれてもごもごしている>夜真君/ [_g_hikaru] 1d6 ふつーの dice2< _g_hikaru: 5(1D6: 5) = 5  ふつーの [_g_hikaru] 1d6 かりめん dice2< _g_hikaru: 1(1D6: 1) = 1  かりめん [_g_hikaru] / [EM] 適当に手を伸ばしてみたら、微妙に歪んだ団子だった。でも味は普通。仮免団子も普通に美味しい>晃/ [_g_Yama] 「………そうなのか。」少しばかり沈んだ口調になる。>麗子「あいつにも苦労をかけていたのかもな…」(ぼそり)/ [_g_hikaru] 「あ…あはは」安堵の表情で、お団子をほおばってます/. [_g_Hakuto] (「さて、お茶、ごちそうんさん、ありがとうよ」(気づかれない様に出て行く)/ [_g_subaru] またまた、テーブルの下から手をふりふり・・・手は完全に見えている>白杜/ [_g_yu-] 「ほら、別に皆何とも無いみたいでしょ?」>クローズ 自分は薫の持ってきた抹茶の団子を食べている(笑)/ [_g_toshiy] 他の人が食べているのを見て、進もこっそりと団子に手を出す/ [_g_toshiy] 進が普通の団子を食べます [_g_toshiy] 1d6 dice2< _g_toshiy: 4(1D6: 4) = 4 [_g_CLOSE] 「正直なところ意外なんですけどねぇ…前のイメージが強すぎたせいでしょうか?バケツ大のチョコレートや人が食べたくなるチョコレートでしたし…」>有希/ [_g_toshiy] 進「(ぱくもぐもぐも……)」ぴぎゃーと泣き出します。/ [EM] 進くんが団子をほおばり、一口二口と噛むと…なんだろう、このザリッとした歯ごたえと、とろりとした液体は [EM] その感触が口に広がると共に感じるのは…熱い……いや痛い………辛い? [EM] 喉にまで焼け付くような激しい刺激が行き渡り、まだ辛いと言うものを理解していないであろう幼児はわけもわからずに泣き出した [EM] 「う゛わああああああああああああああああああああああああああああああん!」/ [_g_subaru] 「な!?」テーブルの下からびっくりして出てきて、アンスールのサーチから状況を把握。 [_g_subaru] / [_g_Yama] メイドさんに頼んで、ペットボトルとコップを一組ゲット<泣き出す進 [_g_Yama] 「異物か何かかもしれない。うがいして口から出させるんだ。出来るか?出来ないなら代わりにやろう。」>麗子、俊也/ [EM] メイドさん2号「はい。お持ちしました」ペットボトルとコップ>夜真/ [_g_subaru] 『激辛って3歳児に食わすか普通!?』 [_g_toshiy] 麗子「進!? 進?どうしたの?」取り乱してとりあえず進をだきかかえる/ [_g_hikaru] 「緋華瑠!ちょっと手伝ってくれ!!」緋華琉を呼び、能力4で辛味の感覚を清めます/ [_g_CLOSE] 団子をだして「先ほどまでこれを口に入れていたようですが」>俊也/ [_g_subaru] 『アンスール!』アンスールで進君の体内の劇物を除去させます/ [_g_CLOSE] 訂正:団子を出して→進が口に入れたであろう団子/ [_g_toshiy] 俊也「大丈夫ですよ。死ぬようなものではなさそうです」クローズから団子を受け取り、一瞥して全員に声をかける>ALL/ [_g_toshiy] 俊也「 [_g_toshiy] それと、無闇に能力を使わないでください。 [_g_toshiy] この子は普通の子です。 [_g_toshiy] 辛いものを食べれば辛い。 [_g_toshiy] それが、少し過激だっただけのことですから。 [_g_toshiy] 」/ [_g_toshiy] 「大丈夫。死ぬようなことはない。安心しなさい」>麗子/ [_g_toshiy] 相変わらず進は泣き叫んでます。麗子は、一応外見は落ち着いて、進を抱いてます。俊也は、その両方に手を当てて、言葉だけは全員に向けて放ちました/ [_g_Yama] 元々能力を使う気なかったので、動じず「うがい、させられるか?」水の入ったペットとコップを差し出し>俊也/ [_g_subaru] 「あー、まぁ、死にはしないけど、確実に味雷はヤバイと思いますよ〜」ぼそっと/ [EM] メイドさんたちも心配そうに様子を見てます。/ [_g_yu-] 「子供が泣いたくらいで大袈裟なのよ。」遠巻きに傍観しつつ。 [_g_CLOSE] 「そうやって学習していくのは大事なことですからね、以後、同じようなミスを犯さなくなる」 [_g_CLOSE] / [_g_hikaru] 「ああ、済まない。俺としたことが」>俊哉 [_g_toshiy] 「ありがとうございます」受け取り、麗子に渡す。麗子はひぃひぃ言ってる進になんとか処置を。/ [_g_yu-] 「クローズの予感は当たっていたようだけれどね」/ [_g_hikaru] 「あ、それから刺激物にはたしか牛乳がいいと聞いたことがある」/ [_g_CLOSE] 苦笑して「普通のところでは多少は無視するんですけどねぇ…騎士団なので念のため、ですよ」>有希/ [_g_toshiy] 麗子「とりあえず、大丈夫だと思う。あとは、泣きつかれて寝てくれるのを待つ、ぐらいかしら」 [_g_toshiy] 俊也「……ふむ、とりあえず、お前は先に戻っていなさい」>麗子/ [_g_subaru] 一段落したようなので、そろそろ渋いお茶が欲しくなり、適当に自分で入れて、ようやく月を見出したり/ [_g_toshiy] 麗子はぺこりと礼をして、かえっていきマース/ [_g_toshiy] それを見送り「皆さん、ありがとうございます」>ALL/ [_g_yu-] 「それより、スバル…、貴方何時から居たのよ。」今初めて存在に気付く。/ [_g_toshiy] 「皆さんが進を助けてくれようとした、その気持ちだけでわたしは嬉しく思います。」>ALL/ [_g_Yama] 「いや、こちらも毒味としては無警戒すぎたな。済まない」>俊也/ [EM] いやいや、メイドさんがきちんとお茶を立ててくれます。しゃかしゃかと>スバル/ [_g_subaru] 麗子さんの方に手をふりふりしつつ、琴音君の声にぎくっとしてます>琴音/ [EM] では、メイドさんたちが最後のひと品と言うことで、薫嬢のお土産のシャーベットを配ります(さっき書いたけど、忘れてください) [_g_hikaru] 「しかし…誰がこんな暇なことを」お団子をつまみつつ/ [EM] メイド0号「とんだことになってしまい申し訳ございません。」と、お辞儀を/ [_g_subaru] 「あれ? ちょ、迷彩化解けてる!?」メイドさんやら、琴音君の視線にわたわたw/ [_g_toshiy] 俊也「いえいえ、わたしも少々無警戒すぎました。(真面目な表情で、進の食べかけ団子と残りの団子を見ながら)しかし、一体誰がこのようなものを」まるでその眼光は魔獣戦のごとく(え)>夜真君/ [_g_toshiy] ふっと、表情が元の柔和なものに戻り「しかし、今日はこの後も用事が入っていますし、犯人探しはまた今度にしましょう」/ [_g_yu-] 「そうよ。私たちは招かれた身なのだし、コレも主催者なりの趣向なのでしょう?…そんなことより、月はどうなのよ?」/ [_g_toshiy] しっかり団子は採集用のビニール袋にしまいつつ、「では、今日のところは失礼します。我が子がお騒がせしてしまい、申し訳ありませんでした」>ALL/ [_g_hikaru] 「俺も犯人探しに付き合いたいが…先に帰ることにするよ」 [_g_Yama] 「思いつくとすれば、総帥だが、はて。」 有希の言葉に目をやり、「む、そういえば、まだこんなにも綺麗なのだな。」<月/ [_g_CLOSE] 微笑して「いえいえ、不可抗力だからどうしようもなかったですよ」 [_g_toshiy] からからと車椅子を自分で動かして、キャメロットから去っていきまーす/ [_g_CLOSE] (なるほど、西川さんは家族に強い情をもっているようですねぇ…)/ [_g_subaru] コソコソしていた事はどーでもよくなり「月ねぇ・・・」ちょっと、見上げていたが、俊也さんの方へ手をふりふり>俊也/ [_g_hikaru] 「じゃ、また」そういい残し、キャメロットを後にする/ [_g_yu-] 「そろそろお開き、という感じになって、やっと月見なのね。」やれやれといった感じだが、月を見て自然と笑みが。/ [_g_subaru] 晃君の方にも手をふりふり>晃/ [_g_CLOSE] 「ここ(キャメロット)以外は曇っていますし、月見が出来るのはここぐらいですね。この近辺では。」 [_g_CLOSE] (まあ、それなりに楽しめたので良しとしておきましょうか。騎士団本部にしては"温い"食べ物でしたが…)/ [_g_subaru] 少し考えつつ、自分の左手のブラックリングを一つ限定解除。地上から千メートル上空に固定 [_g_Yama] 「……」月を見て、何かを思い出すように「さて、おれもそろそろ退散するとしよう。邪魔をしたな」 [_g_Yama] コートを脱ぎ、腕にかけてその場を去ります「・・・・・・そうか、変なのか・・・」/ [_g_subaru] クローズと真夜の方に手をふりふりしつつ、最後に瞬間移動 [_g_subaru] 一人、上空でぼんやりと月見を開始〜/ [_g_CLOSE] スバルに手を振ってから「さて、これで私も引き上げるとしましょうか。」 [_g_CLOSE] 微笑して「それでは皆さん、良い夜と月を」>ALL [_g_CLOSE] ここから去って行きます/ [_g_CLOSE] 以上です/ [_g_yu-] 「本当にご苦労様ね、普通に月見するだけなのに。」ねぎらいの言葉をメイドにかけつつ、その場を後にします。 [_g_yu-] 「ありがとう、なかなか楽しかったわ。」/ [EM] そして楽しくもあり騒がしくもあった一夜は終わり、月はゆっくりと雲間へと隠れていく。 [EM] 来年のこの時、再び集まることができる者はどれだけいるのだろうか。 [EM] 命をかけた魔獣との戦いの中、ともすれば、この様なひと時が、騎士達の支えとなるのかもしれない。 [EM] ############################## [EM]        チャットイベント お月見2008 [EM]               終幕 [EM] ############################## [EM]   [EM]