[sin_1234] では、はじめます。 [sin_1234] 状況はテニス、ラリーの応酬 [sin_1234] まず、サーブ側を決めるため、イニシアチブを振ります [shiz_1234] イニシアチブもコイントスみたいな感じでここでやった方がいいのかな? [sin_1234] 1d6 dice2< sin_1234: 3(1D6: 3) = 3 [shiz_1234] 1d6 dice2< shiz_1234: 1(1D6: 1) = 1 [sin_1234] では、ここからはロールしつついきます [sin_1234] 「じゃあ、いくっすよ」 [sin_1234] あまりまだ、本気になっていないような雰囲気で、ボールを高くあげ、サーブします。 [sin_1234] 能力1腕力 技ではなく、腕の力だけで不恰好ながらも、力強く打ちます。 [sin_1234] 1+2d6 dice2< sin_1234: 1+8(2D6: 6 2) = 9 23:28:02 sin_1234 -> sin_234 [shiz_1234] 「お手柔らかに願いたいわねぇ」 [shiz_1234] 能力1腕力 強引にボールを打ち返すべく、全力でラケットを振る。 [shiz_1234] 2d6+1 dice2< shiz_1234: 7(2D6: 3 4)+1 = 8 [shiz_1234] / 23:30:06 shiz_1234 -> shiz_234 [sin_234] では、力と力の対決は、かすかに真也に分があり、返したボールは絶好のポジションに [sin_234] 「姉さん、なかなか、やるっすね」 [sin_234] 目がマジになり、体が動き、テニスラケットが煌く、それはまるで剣の動きのように。 [sin_234] 「これで終わりっす」 [sin_234] 4+2d6+1 dice2< sin_234: 4+5(2D6: 1 4)+1 = 10 [sin_234] / [shiz_234] 「流石に、簡単に終わっちゃつまらないでしょ?」 23:33:27 sin_234 -> sin_23 [shiz_234] 能力3(4のレベル低下)先見の魔眼 相手の動きを予測して、可能性の高いポイントで待ち構えて打ち返す [shiz_234] 2d6+3 dice2< shiz_234: 6(2D6: 4 2)+3 = 9 23:35:44 shiz_234 -> shiz_24 [shiz_24] / [sin_23] では、完全ではないものの、ラリーは続く [sin_23] 「え、あれ返せるんですか、すごいっすね、やっぱり騎士って」 [sin_23] 呼吸を合わせ、<気>を全身に巡らせ、パワーで押し切ろうとする。 [sin_23] 「えーと、ワシの技は、108まであるだけですって」 [sin_23] 必殺のパワースマッシュ [sin_23] 2+2d6+2 dice2< sin_23: 2+11(2D6: 5 6)+2 = 15 [shiz_24] 「またキツい所へ・・・」 23:40:22 sin_23 -> sin_3 [shiz_24] 能力2障壁 体を投げ出しつつ球を拾い、自分の体を障壁で止めて次の一撃にかける [shiz_24] 2d6+2 dice2< shiz_24: 8(2D6: 6 2)+2 = 10 [shiz_24] / [sin_3] では、ボールはゆるく絶好のポジションに。 23:41:44 shiz_24 -> shiz_4 [sin_3] 「はっ、これもかわすか!」 [sin_3] 目が爛々と輝き、喜びを隠せず口元がほころぶ。 [sin_3] 闘志に、いや殺意に満ちた心でラケットを握る。 [sin_3] すでに狙いは決まっている [sin_3] 「死にさらせー」 [sin_3] 能力3殺人スマッシュ [sin_3] 静の顔面めがけて飛ぶ、文字通り必殺のスマッシュ [sin_3] 3+2d6+3 dice2< sin_3: 3+8(2D6: 5 3)+3 = 14 [sin_3] / 23:44:06 sin_3 -> sin_ [shiz_4] 「なんつーか、これで死にたくはないよねぇ」 [shiz_4] 能力4先見の魔眼 予測ポイントへ移動し、打ち返す・・・つもり [shiz_4] 2d6+4 dice2< shiz_4: 9(2D6: 6 3)+4 = 13 [shiz_4] / 23:46:00 shiz_4 -> shiz_ [sin_] では、必殺の一撃は、ラケットを飛ばすだけであった。 [sin_] 「ちっ、……あ、僕の勝ちっすよね?」 [sin_] もとのようにボンヤリして尋ねる/ [shiz_] KOされたので寝てます(笑)/