[em] チャットイベント:私を海に連れてって! [em] 開催日時:7月31日23:00から25:00まで [em] 参加人数:3〜6人(3名そろった時点でスタート) [em] 締切日時:当日3:30 [em] 内容: [em]  若槻魔鈴よりメールにて連絡が入る。 [em]  とある場所で退魔の依頼が入ったが、なかなか大掛かりな戦闘になるため、6名程度までの騎士を要請する。 [em]  ただ、戦闘区域までは自由なので、プールつきの豪華船で移動する。 [em]  入り口はBARマーリンのステージに用意した「一箇所だけしかいけないドア」でいけるのでよろしく頼む。 [em]  戦闘は、本気をだしてもらわないと困るような状態だ。 [em]  よろしく頼む。 [em] ***シーン 1 クルージング*** [em] 場所:豪華 [em] 時間:現場につくまで(1時間半くらい) [em] 状況: [em] 「一箇所だけしかいけないドア」を潜り抜けると、まるで宝石のように輝く無数の星たちが輝く夜の下、航海している船の甲板、プールデッキにたどり着きます。 [em] こんな感じです。 http://pds.exblog.jp/pds/1/200902/10/78/f0108478_11305981.jpg [em] 空には満点の星たち: http://stat001.ameba.jp/user_images/d1/82/10084027311.jpg [em] あ、間違えた。 http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/1a/a9607337b75f278741841cf665eaf941.jpg [em] では、みなさん、登場してださい。 [em] 順番は自由で、全員でたら、ちょこっと進行します/ [subaru] 突如、プールサイドの床にoへの格好で到着。 [subaru] 服装は、黒で統一したロングカーディガンにジーンズ&サンダル。そしてブラックアクセサリー数点。 [subaru] 「ふへ?」むっくりと顔を上げて周囲を見ると頭上に?マーク [subaru] A『スバル、これからトリスタンの依頼を遂行しに行くよ?』 [subaru] 『へ?』 [subaru] A『もう、依頼受けたからね』 [subaru] ○■○の顔状態/ [kiyomi] 麦わら帽子に水色のタンキニ水着姿。 [kiyomi] 「そうだ、日焼けすると後で痛い目にあっちゃうからね」せっせと日焼け止め塗装中/ [blackmore] 「ふむ・・・着心地は悪くないな・・・」プールへ向かいながら一人ごちる [blackmore] 特性の「水にぬれても大丈夫!本皮ライダースーツ」を身に着けてプールに飛び込む/ [blackmore] ミス 特性→特製/ [kiyomi] 「あ、よろしければどうぞ」つ超強力日焼け止め>すばるん/ [subaru] 「へ?」oへのカッコのまま聖実を見上げても状況を読み込めてないw>聖実/ [CLOSE] BARから扉を開けようとして、周りが夜だったことに気付き・・・ [CLOSE] その場でユーターン [CLOSE] BARのトイレあたりで普段のスーツから(豪華客船だからと)持ってきていた服(タキシード)に着替え [CLOSE] タキシード姿で入ってきます/ [shin] 「……」無言のまま、くたびれたスーツを着込んだチンピラが登場 [shin] その顔はいつもと違い、軽薄な薄ら笑いが消えている/ [Hakuto] 「こっちも誰もいないのかよ、招待された割に寂しいな、おぃ」/ [CLOSE] 周りを見渡して・・・ [CLOSE] アミバ風に(ん?(服装を)間違いましたかね?)/ [Hakuto] 「こういった場所じゃ、バニーがディーラーしてくれるんじゃねーのか?」(カジノでぶつぶつ言いながら呑んだくれてる(笑))/ [subaru] 『ちょっ、わたしの意志はー!?』 [subaru] A『今の君には強引にも気分転換が必要だよ? いい加減、外にも出ないとね』何故かアンスール良い笑顔。カクカクしかじかで状況説明/ [kiyomi] 「海や山は紫外線が強いから、うっかりしてるとこわいですよ〜」>すばるん/ [subaru] 「あー・・・」頭をぽりぽりとかきつつ、胡坐状態で「紫外線は確かに怖いねぇ」 [subaru] 「サンクス」といいつつ、一応受け取ります>聖実/ [em] すると、スポットライトが一点を照らします。 [em] キャプテン13「ようこそ、私がキャプテン13だ。」  http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/65/c4/seba1192296/folder/1472640/img_1472640_46816013_2?1180419001 [em] えー [em] こんな格好をしていますが、どうみても魔鈴です・・・・・/ [em_13] キャプテン13「とりあえず、たどり着くまでは、このプールのまわりで楽にしてくれたまえ」 [em_13] さらに4人娘もいます。 [em_13] 清水さんはセパレート [em_13] 土屋さんはワンピース [em_13] 風祭さんはパレオ [em_13] 火野さんはビキニ [em_13] です。 [em_13] ということで、のんびりすき放題やってください。 [em_13] 飲食も自由です。/ [CLOSE] 格好などはスルーして微笑しながら「よろしく、キャプテン13」>キャプテン13 [em_13] 13「ああ、戦場までは快適なクルージングを任せたまえ」歯がキラッ☆ [CLOSE] 微笑しながら「で、あなた方は今日のコードネームは何かありますか?」>本部の4人/ [Hakuto] (…唯一室内で呑んでる白杜は、表の出来事知らないんだろうな)/ [em_13] 火野「13ガールズらしい。まあ、いいたいことはあるが、いろいろとあきらめているようだ」 [em_13] 訂正。あきらめているよ [em_13] / [subaru] 『アス・・・あれ誰?』 [subaru] A『トリスタンのトップ若槻魔鈴だね』 [subaru] ふーん、といいつつ、ぐだーと、テンション低く床に寝そべっている/ [CLOSE] しみじみと「ご愁傷様です」>火野さん/ [em_13] 13「水着も、ハイレグから褌まで用意している、好きにしたまえ、ブラボー」/ [kiyomi] 既にプールでバシャバシャやってます。 [blackmore] 「ふむ・・・自動加熱システムで濡れた部分を乾かす訳か・・・」(キャプテン一同には目もくれず)) [kiyomi] 「らっこのまね〜」/ [shin] 「……」皆と少し離れた場所で、どこか遠くを眺めるようにしています/ [blackmore] 「Oh・・・Oh・・・縮む・・革が縮んでで締め付けられて行く・・・息が・・・」濡らした革をいきなり熱すると縮みます、お気をつけください)/ [subaru] 「あ、これどもね・・・初めてだよね君は」オイル返しながら>聖実/ [CLOSE] (やれやれ、服装の選択を間違えましたかねえ…) [CLOSE] 「おや、なにやら大変な状況のようですが大丈夫ですか?」>ブラックモア/ [blackmore] 「も・・問題無い・・こうやって水中に飛び込めば革は伸びる!!」言いつつ水中へ再び飛び込みます>クローズ/ [kiyomi] ぷはーっと浮上。「はい、<審判>の騎士、柳瀬聖実といいます(ぺこ)」>すばるん/ [CLOSE] 納得した様子で「なるほど」>ブラックモア/ [subaru] 「ぼかぁ、<女帝>の騎士、スバル・・・ま、よろしくね〜」ひらひらっと手をふりつつ>聖実/ [Hakuto] 「こっちには…居るな、こうじゃなきゃ、バカンスじゃないよな」(4人娘発見)/ [subaru] いい加減回りの状態をみつつ(なんでかタキシードのクローズさんがいる・・・痣凪君発見・・・あとは知らないなぁ)とぼんやり中/ [shin] 「……あ」スバルさんに気付いて、愛想笑いで手を振ります/ [Hakuto] 「よぅ、久しぶりだな、一杯なにか貰えないか?」>火野/ [CLOSE] なにやらこちらを見たようなので、スバルに微笑を返します/ [subaru] (んー・・・)ちょっと不思議そうに「どったの、元気ない?」とへとへといきます>痣凪/ [subaru] クローズには手をふりつつ/ [em_13] 火野「ああ、カクテルなら、あそこにあるぜ」 近くのカウンターがBARのマスターがグラスを磨いています/ [blackmore] 「ふむ、このくらいの温度で程良く乾燥させればいいのか。ところで・・始めて見る顔だよな?スティーブ・ブラックモアだ、宜しく頼む。」>クローズ/ [shin] 「……ええ、まぁ、少し考えてることがあるんっすよ」>スバルさん/ [Hakuto] 「普段のねぎらいも兼ねて美人に酌をして貰いたかったんだが、ダメか?」>火野/ [subaru] 「ふーん? 考え事か・・・ま、頭グルグル状態だったら、ちっとは相談とか乗るよ? よければだけど〜」>痣凪/ [em_13] 火野「ああ、かまわないぜ。何を呑む?」/ [CLOSE] 微笑して「初めまして、私は<悪魔>の騎士でクローズと申します、こちらこそよろしくお願いしますね。」>ブラックモア/ [Hakuto] 「お任せするよ。あんたの好みで選んでくれ」>火野/ [shin] 「……今回の仕事、本気を出すように言われたじゃないっすか。それが、ちょっと」>スバルさん/ [CLOSE] 「どう呼べばよろしいですか?Mr.スティーブなのかスティーブさんの方が良いのか、Mr.ブラックモアなのかブラックモアさんなのか」>ブラックモア [CLOSE] と、妙に細かいことを聞く/ [kiyomi] こっちもプールから帰還(大袈裟)「大丈夫ですか?何か苦しそう見たいだったけど」>ブラさん/ [kiyomi] 「あ、お久しぶりです」>クローズさん/ [subaru] 「あー・・・本気ねぇ」ちょっと困った顔しつつ「ま、死ぬわけじゃないし、大丈夫じゃないのか? それともちょっと無理?」こてっと、首をかしげつつ>痣凪/ [em_13] 火野「じゃあ、やっぱり、夏といえばビールだろう」 [CLOSE] 微笑して「お久しぶりですね、柳瀬さん。調子はどうですか?」>聖実/ [em_13] といってビールを注ぎます/ [blackmore] 「『Mr.スティーブさん』で構わない。」>クローズ [shin] 「いや、本気を出すのは別にいいんっすよ。問題は、本気を出す対象っすよ。俺たち騎士が本気を出さなければいけない相手、ってのかどうも」>スバルさん [shin] / [blackmore] 「ちょっと肋骨を折りつつ窒息死しかけただけだ、気にするな」>聖実 [blackmore] / [Hakuto] 「サンキュー。………くぅ……コレは今年一番旨いビールだったな」>火野/ [subaru] 「それ・・・ねぇ〜・・・確かに魔獣戦の二倍の戦力ってどーなんだかねぇ〜」嫌そうに>痣凪/ [CLOSE] 真面目に「了解しましたMr.スティーブさん。私は日本の街中では黒須と名乗っているので、そちらで呼んでもらう方が助かりますね。他の場所ならどうでもいいですが」>ブラックモア/ [em_13] 土屋「あ、私もビールください」といってビールをもらい、お上品に一気飲みします。/ [kiyomi] 「今のところは変わりないかな。それよりも琴音さんが元気ないみたいで。最近現れた魔獣と関係あるのかな?」>クローズさん/ [subaru] (ちゅーか、全力ってわたし出しても大丈夫なのかねぇ〜)重要事項だが、どーでも良さそうにため息/ [shin] 「もし、相手が魔獣や、それに属するものだったら俺は……多分、三流悪党じゃいられなくなるんっすよ」と、ため息混じりに>スバルさん/ [blackmore] 「了解しました黒須さん。だが今回は日本の「街中」ではないほかの場所なのでクローズさんとお呼びして宜しいですか?」にこやかに笑いつつ>クローズ [CLOSE] 「最近現れた魔獣に関しては、琴音さんと共同で当たっていたわけではないのであまり分からないのですが…」>聖実 [CLOSE] 「なるほど、元気がなさそうなんですね」>聖実 [subaru] 「三流悪党じゃ<いられなくなる>?」聞き返す>痣凪/ [CLOSE] 「ええ、かまいません。"さん"は好みで、あってもなくても大丈夫ですよ」>ブラックモア/ [kiyomi] 「速攻駄目じ'y!」 [kiyomi] 「速攻駄目じゃん!!(がびーん)」>ブラさん/ [shin] 「そう、ただの復讐鬼に成り下がるんっすよ」>スバルさん/ [subaru] 「復讐? あー・・・ちょい、聞きづらいが、君の騎士団に居る訳ってのは・・・」沈黙>痣凪/ [Hakuto] 「良い飲みっぷりだね、やぱり美人が呑むと絵になるね〜」(火野、土屋コンビを眺めつつ)/ [blackmore] 「ふむ。ではクローズ、早速だがこのライダースーツどう思う?新調してみたんだが。」>クローズ [blackmore] http://www.bohp.net/pict5/news040714pr1.jpg / [em_13] 土屋「そんなことないですよ、お父様もお母様もお姉さんも、はしたないっていうんですよ。上のお兄さんの子供は凄いっていいますけどね」/ [CLOSE] 「実に皮ですね。水気のあるところには向いいないのではないでしょうか?先ほどのこともありますし」>ブラックモア [CLOSE] / [blackmore] 「まさに革だろう?革っ革(かわっかわ)しているだろう?それが良いんだ。いつでもどこでも革。それが私のアイデンティティーだな。」なぜか自慢げに>クローズ [blackmore] / [Hakuto] 「家族仲が良くて何よりじゃないか。こういった理解され難い仕事をしてる以上、そう言った場所があるのが羨ましいな」>土屋/ [CLOSE] 訂正:向いいない→向いていない/ [shin] 「ま、柄じゃないんっすよ。復讐なんて。だから、そうでなければいいと思ってるんっすよ」>スバルさん/ [CLOSE] 「何かに、こだわりがあるのは嫌いではないですよ。私は常に目立たないように心がけていますが…」 [em_13] 土屋「なかなか、一緒にいられないんですよね。お姉さんのとこにはこっそり遊びにいくんですけど」/ [CLOSE] 「ただの豪華客船だと思っていましたからね。少々失敗したかと思いますね、これは。」>ブラックモア/ [CLOSE] ↑タキシードの格好について/ [subaru] 「うーん、過去のトリスタンを見ると魔獣とは無関係だから今回は大丈夫だよ」へらっとしつつ、ぺしぺしと肩を叩く>痣凪/ [kiyomi] 「んー、有無を言わさず革ですねー」>ブラさん/ [blackmore] 「駄目?何を考えている。私の行動は常にロックでパンクでデストロイなんだ。だから『速攻ロックじゃん!!』に言い換えてはくれまいか」>聖実 [shin] 「ははっ、そうっすか。ならよかった」肩の荷が降りたようにほっとする>スバルさん/ [subaru] 「目的地までは遊べるみたいだし? ふんわかいこーぜ?」緊張感ゼロの笑顔〜>痣凪/ [Hakuto] 「盆休みが取れる様なら里帰りでもしときなよ、親なんて気が付けば居なくなってるからな」>土屋/ [shin] 「了解っす。と、そういえば呪文蟲の由来が分かったんっすけど、聞くっすか?」>スバルさん/ [em_13] 土屋「家は事務所からも近いんですけどね、忙しくて」/ [kiyomi] (ちぇー)「んー……ろっくですなぁー」(-ω-)>ブラさん/ [Hakuto] 「さて、何時も連絡を貰って悪いな、あんたも何か呑むかい?」>風祭/ [subaru] 「お? あの蟲の事? なんかわかったの? 聞く聞くw」わくわく>痣凪/ [em_13] 風祭「・・・そうだな、飲まないとやっておれんな、今後の事をかんがえるとな」といって呑みます・ [shin] 「あれはっすね、痣凪の血が代々受け継いできた呪いなんっすよ」>スバルさん/ [subaru] 「うーん、呪い・・・ねぇ・・・血だから、遺伝子系か・・・とゆーわけでもないか」アンスールにちょっと生態系を調べてもらいつつ>痣凪/ [em_13] / [Hakuto] 「今後の事?、意外に心配性なんだな(笑)」(やっぱり呑んでる)>風祭/ [kiyomi] 考えて「見た目からすると、音楽関係のひと?」>ブラさん/ [blackmore] 「タキシードはどうかと思うな、この面子では。どうだ、私と同じ型のライダースーツがもう一着あるが着てみる気は無いか」>クローズ/ [CLOSE] 「戦闘になると、どうせ私の戦い方だと破れる可能性が高いですからねえ…(タキシードは値段が)高いからそれも嫌ですし…」 [blackmore] 「音楽「関係」では無い。私が音楽そのものなのだ。つまりは「音楽の人」だな」>聖実 [CLOSE] 「もし、破れても弁償しなくても良いなら、着てみますよ」>ブラックモア/ [shin] 「昔、痣凪の始祖が文字と蟲を媒体にした呪いを作り出したそうっす。そして、自分の血筋に住み着かせたんっす」>スバルさん/ [em_13] 風祭「すぐにわかる」時計をみつつ/ [blackmore] / [subaru] 「うわー・・・なんか厄介なモンだねぇ」しみじみと>痣凪/ [blackmore] 「私の専属ライダースーツスタッフが常に予備を用意してくれている。何百枚破れようと問題は無い。」 [blackmore] 「何なら試着してみるか?」どこかしらからライダースーツを取り出しつつ>クローズ/ [Hakuto] 「お楽しみって訳か(笑)、時間がないなら挨拶だけでもしておくかな…」>風祭/ [shin] 「ま、元々痣凪っていうのはさまざまな呪いを受け継ぐためのもんっすからねぇ」しみじみと>スバルさん/ [em_13] 風祭「ああ、もうそろそろバカンスはおしまいだ」/ [CLOSE] ライダースーツを受け取り「では、試してみるとしましょうか」>ブラックモア/ [Hakuto] 「よぅ今日は、また派手にイベントをやってくれたな。」>清水/ [subaru] 「それって、受け継がなきゃダメなものなんかねぇ?」疑問系>痣凪 [subaru] 「おっと、駄弁りはお終いってカンジ?」風祭さんのが聞こえたので立ち上がる/ [em_13] 清水「そうですね、でも、これ、全て必要経費で落ちますし。太っ腹ですね、世界の危機でも、とりあえずの危機が日本国内レベルと、世界レベルではこんなに違うもんなのですね」/ [em_13] アンスール「スバル」/ [CLOSE] 風祭さんのセリフに反応「!」 [CLOSE] タキシードが破れるのが嫌なので、速攻でライダースーツに着替えてきます [CLOSE] BARの扉へ戻って、同じ手順で/ [CLOSE] ↑タキシードに着替えた時と同じ手順/ [subaru] 『アス?』/ [Hakuto] 「ほぅ、案外安く見られてるんだ、世界レベルの危機ってのは(笑)」>清水/ [kiyomi] 「……」さっきまでのほっこり顔から一気にガチバトルモードに/ [em_13] では、クローズが戻ってきたのと反対に、マスターがドアをくぐり、ドアが消えます。 [em_13] アンスール「ようやく確認できたから、話すけど・・・・」/ [blackmore] 「折角のライダータイムに水を差すのか・・・気に入らんな。」一人ごちます/ [subaru] 『なに? 目的地到着? それとも?』/ [em_13] アンスール「ここ、地球じゃない」/ [subaru] 「へ? 地球じゃない!?」思わず声に出してしまうw/ [CLOSE] 「それはそれでおもしろいですが…さて、どうしますかねぇ?」/ [blackmore] 「地球外・・・ロックだな」満足げに笑いつつ/ [kiyomi] すばるんの声に反応。可及的速やかに兵士に確認させます/ [em_13] すると、空の様子がかわり [em_13] 星がすぐそばにあります。 [em_13] http://imgj-a.dena.ne.jp/exj2/20090210/36/123693658_1.jpg [subaru] 「アス、状況できるだけ説明 ビジョン開始」サーチ情報を映像化させます/ [em_13] 間違えた、こっちだWikipedia:冥王星 [キーワード一覧:冥王星] [em_13] / [em_13] キャプテン13「そう、ここは太陽系の端、冥王星だ。すでに惑星ではないが、戦うとすれば、冥王星近くじゃなきゃ浪漫がない。と、ファルコンがいっていた」/ [em_13] キャプテン13「さて、そろそろかな。あるとんでもない話をしようか」 [em_13]   [em_13]  キャプテン13は語りだす。 [em_13]  この世界はもちろん地球だけではない、宇宙の別の星にも異星人が住んでいる。 [em_13]  その中には星を失い、宇宙を流浪し、別の星の文化を壊す宇宙人の集団もいる。 [em_13]  中でもイナゴのように文化を食らい尽くす、6つの異なる種族の集団がいる。 [em_13]  彼らは、自分たちを「大宇宙大銀河連合」と呼んでおり、宇宙をさまよっているが、次のターゲットを太陽系に定めたようだ。 [em_13]  彼らは、 [em_13]   エメラルドの騎士 [em_13]   宇宙の法 [em_13]   鮮血の妖獣 [em_13]   剣(つるぎ)の賢者 [em_13]   貪欲なる獣 [em_13]   漆黒のエース [em_13] と呼ばれ、それぞれ個体で宇宙を渡り歩いており、太陽系にくる部隊は [em_13] キャプテン13「総勢6000体だ」 [em_13] キャプテン13「もちろん、そのための用意はしてある」 [em_13] キャプテン13「トランスフォーム」 [em_13]  その声とともに、船が真の姿へと変化していく。 [em_13] キャプテン13「そう、これこそが、超絶宇宙戦艦グレートピースだ!」 [em_13] http://oda17.hp.infoseek.co.jp/mirror/1st/image/0610.jpg [em_13] キャプテン13「そして私こそが!」 [em_13]  服を脱ぎさる。 [em_13] 若槻艦長「艦長だ!」  http://tomasan.hp.infoseek.co.jp/bijutu/okita.jpg [em_13] / [subaru] 「・・・宇宙船○ヤマト?」こてっと首を傾げている/ [Hakuto] 「なるほど、確かに大変な事になったな…やれやれ(笑)」>風祭/ [shin] 「こりゃまた随分と……」口を開けて呆然と/ [CLOSE] 質問です、連中は知性がありそうですか?>EM/ [em_13] 敵についてはあとで説明がはいります/ [kiyomi] (ふむ、噂で聞いた同盟国の戦艦が元になったという宇宙船か)適当にぺちぺち/ [CLOSE] 了解です>EM [CLOSE] (まともな知性のある連中だと良いですねぇ…喰い応えがあるかどうかが実に重要です)/ [blackmore] 「ANIMEで見たのとよく似ているな・・・Star Blazersそっくりだ・・・」/ [em_13] 4人娘もかわっています。 [em_13] 清水さん: http://nowsnow.up.seesaa.net/image/mnto21-img451x600-1121768751jpgjjjmz2.jpg [em_13] 風祭さん: http://img02.ti-da.net/usr/gingatetudou999/em1.gif [em_13] 火野さん: http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/80/09/yakuruto4649/folder/1109446/img_1109446_15506469_9?1219994801 [em_13] そして、土屋さん: http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/ @0_mall/ganking/cabinet/00782280/img55771977.jpg [em_13] / [subaru] 「似てるってモンじゃなくてそのまんまじゃね? コレ」なんとわなしに>スティーブ/ [shin] 「……」無言で目を逸らします/ [subaru] 「ちゅーか、みんなコスプレ好きねぇ」やや遠い目付き/ [Hakuto] 「美人がコスプレすると、別モンだね〜」/ [em_13] 清水さんは恥ずかしそうです。 [em_13] 風祭さんはなんとか平静を装っています。 [em_13] 火野さんはわりと楽しんでいます。 [em_13] そして、土屋さんは [em_13] 土屋「うふ、戦○の銃の2丁拳銃♪」 [em_13] とても、とても楽しそうです。 [em_13] / [blackmore] 「うむ、レイジ・マツモトのスピリットすら感じる。」>スバル/ [CLOSE] 周りなんぞ知ったことかと、どうやって喰うか考え中/ [subaru] 「・・・スピリットねぇ〜。ま、似合ってるから無問題?」やっぱりこてっと首を傾げている>スティーブ/ [kiyomi] (みんな、やるなあ)>4人娘 [Hakuto] 「初めて、あんたが良い仕事をしたと思ったぞ。(笑)」>艦長/ [kiyomi] 何故か聖実に戻ってる/ [yamato] 若槻艦長「やつらは、精神も外見も異形、異様だ。見るだけで精神ダメージをくらうから、俺のほうで補正をかけておいたぞ」 [yamato] ということで [yamato] 敵は、なんとなくみんながイメージしやすい外見になっています [yamato] で、 [yamato] 戦闘ルールを説明します。 [yamato] 敵は6000体です。 [yamato] イニシアチブを振り、順番に行動します。 [yamato] まず1D6を振り、敵エイリアンを決めます。すでに出たエイリアンは、ダイス目を+1します。もしも振ったダイス目よりも上のダイス目がすでに使用されていた場合、ダイス目は−1します。 [yamato] ((使用した能力のレベルの総数)*3)D6*100+100体を倒すことができます。 [yamato] 全力で攻撃(10)なら、30D6*10+100となります。 [yamato] 全員の攻撃が終わり、まだ倒しきれなかった場合は、総帥のウェーブキャノンで倒すことができます。 [yamato] 総帥がいい気分になるか、しょんぼりするかはプレイヤーのダイス運にかかってきます [yamato] / [yamato] では、イニシアチブを振ってください/ [subaru] 1D6  てい dice2< subaru: 1D6 = 5  てい [shin] 1d6 dice2< shin: 3(1D6: 3) = 3 [Hakuto] 1d6  dice2< Hakuto: 2(1D6: 2) = 2   [kiyomi] 1d6 dice2< kiyomi: 2(1D6: 2) = 2 [blackmore] 1d6 dice2< blackmore: 6(1D6: 6) = 6 [CLOSE] 1d6 dice2< CLOSE: 3(1D6: 3) = 3 [yamato] ふりなおしー/ [subaru] 2d6 dice2< subaru: 8(2D6: 4 4) = 8 [CLOSE] 2d6 dice2< CLOSE: 5(2D6: 3 2) = 5 [kiyomi] 2d6 dice2< kiyomi: 9(2D6: 5 4) = 9 [shin] 2d6 dice2< shin: 5(2D6: 1 4) = 5 [Hakuto] 2d6 dice2< Hakuto: 6(2D6: 2 4) = 6 [blackmore] 2d6 dice2< blackmore: 4(2D6: 1 3) = 4 [yamato] 若槻監督「フィールドは、宇宙空間がダメなら、結界で地球上と同様の戦いをすることができる、どちらがいいかは選んでくれ」 [yamato] では、聖実から。 [yamato] / [kiyomi] 1d6 dice2< kiyomi: 1(1D6: 1) = 1 [kiyomi] 「/ [yamato] では、先陣をきって、最強の種族がやってきます。 [yamato] あらゆる戦場において常勝無敗といわれたエメラルドの騎士が [yamato] 襲い掛かります! [yamato] エメラルドの騎士: http://www.youtube.com/watch?v=AYgLJ_2mENs [yamato] / [kiyomi] 再びガチバトルモードに。 [kiyomi] 「常勝の戦士とあらばこちらも相応の姿をとるのが礼儀。全力で行かせてもらおう」魔獣戦での軍服姿に。 [kiyomi] 場所は陸上で。 [kiyomi] 装甲師団を動員し、相手の攻撃を見切りながら、1体ずつ虱潰しにエメラルドの騎士を撃墜していきます>234/ [yamato] では、振ってください/ [kiyomi] D6*10+100 [kiyomi] 27D6*10+100 dice2< kiyomi: 27D6*10+100 = 1010 [yamato] では、ガチャ○ンが吹き飛び、さらに他の部族も10体吹き飛ぶ。 [yamato] 的確な戦術、そして火力 [yamato] それは、普段の魔獣戦ではみることはかなわない、彼女の、いや将軍の本気だった。/ [kiyomi] (…) [kiyomi] (…なんか、複雑…) [kiyomi] 散っていった敵を悼み、その場を去ります/ [yamato] では、スバル/ [subaru] 1d6 dice2< subaru: 2(1D6: 2) = 2 [yamato] 2:宇宙の法: http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/sikumi/pipo/image/bye.gif [yamato] オレンジのボディに銃をもった無数の戦士がスバルに照準を狙っておそいかかる。 [yamato] / [subaru] 『えーと? ガチャ○ンの次はピー○君かよ・・・そういやアス、宇宙空間戦闘できたっけ?』 [subaru] A『いや、宇宙空間内での戦闘は想定外だけど、常時プロテクトを展開していれば問題ないよ』 [subaru] 『んじゃ、それで』 [subaru] ふわりと宇宙空間に浮きつつ [subaru] 「・・・しっかし、どれだけイメージ補修されてんだろうねぇ・・・彼らは」なんとなく心の中で合掌してたり [subaru] アンスールのプロテクトは最大で展開 [subaru] 左手のブラックリングを全部シールドでピー○君の集団を四方向から囲むように展開 [subaru] 「しーかーもー、数が多いしー・・・」 [subaru] ぴっ、とブラックイヤーのトップスティックを取ると警棒型のニードに限定解放。 [subaru] 「ニードセーフモード30%解除」 [subaru] 樹枝状の光弾をいくつもスバルの周囲に停滞させ、数十、数百、数千と白い輝きが増していく。 [subaru] 「とりあえず、往生せいや?」 [subaru] 一斉に光の輝きが射出され、敵の貫通と共にシールドに反射させて、ピー○君の集団を殲滅させようとします。 [subaru] 能力234/ [yamato] では、振ってください/ [subaru] 27d6*10+100 dice2< subaru: 97(27D6: 1 5 3 4 4 5 2 3 1 3 2 6 6 6 2 2 6 3 6 2 5 2 1 5 2 4 6)*10+100 = 1070 [yamato] では、ピー○君の光線銃よりも苛烈な光が宇宙空間を走り [yamato] おそるべき速さで彼らを駆逐していく!/ [subaru] 「なんだかなぁ〜・・・弱いものイジメしてる気分だなぁ〜」 [subaru] A『スバル、敵勢力殲滅確認したよ』 [subaru] 「じゃ、戻ろっか」 [subaru] 頭ぽりぽりと掻きつつ戦艦に帰還します/ [yamato] では、白杜 [yamato] / [Hakuto] 1d6 dice2< Hakuto: 3(1D6: 3) = 3 [yamato] では [yamato] やつらがやってくr [yamato] やつらがやってくる [yamato] 自由奔放に襲い掛かる獣 [yamato] すべてを破壊し [yamato] 笑い声をあげる [yamato] おそるべし獣が! [yamato] 鮮血の妖獣: http://www.geeky-gadgets.com/wp-content/uploads/2008/02/elmo-live-1.jpg/ [yamato] http://www.geeky-gadgets.com/wp-content/uploads/2008/02/elmo-live-1.jpg [Hakuto] 「なんか見た事有る様な奴らばっかりなんだが…まぁ。美人じゃないなら問題ないか(笑)」 [Hakuto] 「まぁ、ちょっくら行ってくる。悪りぃが迎えにきてくれ(笑)」>風祭 [Hakuto] (宇宙戦でおねがいしますね〜) [Hakuto] モーターフル稼働したホッグズヘッドで甲板から全速で発進〜 [Hakuto] 「いやっほぅ!(笑)」 [Hakuto] 具現領域でバイクの進む場所と生存エリアを発生させ続け加速しながら目標を蹴散らしつつ突撃〜 [Hakuto] 目標の半分位の地点で急停止して、慣性の力込みでバイクから飛び出し、伝導使いで威力を増した、 [Hakuto] 「らいだぁーきーぃぃっく!」 [Hakuto] で残りを突っ切る。1234で〜 [Hakuto] / [yamato] では、30で/ [Hakuto] 30d6*100+100 dice2< Hakuto: 101(30D6: 2 1 4 4 2 6 2 5 2 2 1 6 1 2 4 1 6 5 4 2 3 5 3 2 5 5 4 3 6 3)*100+100 = 10200 [yamato] では、1110ということで。 [yamato] ライダーキックが大宇宙を駆ける! [yamato] エ○モの体が己の血でさらに赤く染まる!/ [Hakuto] 「やべぇ、思った以上に止まらんな、まぁ風祭に期待するか(笑)」(ライダーキック中)/ [yamato] では、殲滅しおえたところで回収される [yamato] では痣凪/ [shin] 1d6 dice2< shin: 1(1D6: 1) = 1 [shin] / [yamato] 静かに彼らは立ちはだかった。 [yamato] 光り輝く剣を構えたその動きは無駄なく、そして静か [yamato] 戦闘種族とはおもえないほどの静かな貫禄が [yamato] 彼らにはあった [yamato] 剣(つるぎ)の賢者: http://ufr.co.jp/pic-labo/ufr_1923_1797962.jpeg/ [yamato] / [yamato] http://ufr.co.jp/pic-labo/ufr_1923_1797962.jpeg [yamato] / [shin] 「……さて、さっさと消さしてもらうっすよ」ため息混じりに呟きます。 [shin] (戦闘は宇宙空間で) [shin] 視界全域に呪文蟲を展開、行動を拘束しつつ蟲を杖へと変化、死角を狙って撃ち殺します 能力234/ [yamato] では、27でどぞ/ [shin] 27d6*10+100 dice2< shin: 77(27D6: 4 1 1 1 5 6 1 1 3 3 3 6 2 2 5 6 4 2 3 3 1 4 1 2 2 4 1)*10+100 = 870 [yamato] 流れるような剣さばきは動きを封じられ [yamato] 杖が遅いかかる。 [yamato] なんとか善戦するも [yamato] 他の戦いの余波を受け、全滅します。/ [shin] 「ま、俺の視界に入った事を悔やんでくださいっす」肩をすくめて戦艦に戻ります/ [yamato] では、クローズ/ [CLOSE] 能力1,2,3,4 [CLOSE] 能力1、寄せ集めの記憶:どのように攻撃をすれば効率よく撃破できるのかを考察 [CLOSE] 能力2、分裂:ひたすらに分裂して腕や顔が生えて敵を追跡 [CLOSE] 能力3、虚無の眼:相手の身動きを鈍らせたり、急に動きを元に戻したりして嫌がらせ [CLOSE] 能力4、他者吸収:ひたすらに捕食、クローズに触れた相手から吸い込まれるように消えていく(ぐちゃぐちゃ音有り) [CLOSE] / [CLOSE] 1d6 dice2< CLOSE: 4(1D6: 4) = 4 [yamato] では、奴らは来る。 [yamato] 2面性をもった獣が、迫りくるまでは無害を装い [yamato] 近づけばその本性をあらわし、捕食し、くらい、己の飢餓をみたそうとする [yamato] 黄金のケダモノが獲物を見定めせまってくる! [yamato] http://dslender.up.seesaa.net/image/supu.gif [yamato] / [CLOSE] では、先走って記述してしまったとおりの攻撃をします/ [yamato] どぞ、がんばれ!/ [CLOSE] 30d6*10+100 実に不安だ dice2< CLOSE: 96(30D6: 5 5 6 4 4 5 2 4 2 3 6 1 6 3 3 1 2 4 1 2 1 1 6 3 1 3 4 6 1 1)*10+100 = 1060 実に不安だ [yamato] では、増殖するクローズをみて喜びをあげる [yamato] だが、それは捕食するものの罠だった。 [yamato] 飢餓をいやそうとしたものが、逆に捕獲され、動きを封じられ、そして、食われていく!/ [CLOSE] 「しばらく生きていたいですか?残念、もう死ぬんですよ」 [CLOSE] 「天国へ行きたいですか?もはや、地獄へもいかせません」 [CLOSE] 「笑っていたい?そんなことはさせませんね」 [CLOSE] 「逃げたいのでしょう?少しも動くとは出来ないと知りなさい!」 [CLOSE] 「せいぜい悪夢だと泣き叫びなさい!!」/ [yamato] さて、最後ですが。 [yamato] よく考えたら、もうダイス振る必要ないですなあ [yamato] ということで、いきます。 [yamato] 仲間たちが滅びる中、最後の種族がその翼を広げる。 [yamato] 6部族の中で、もっとも闇に近いもの [yamato] その存在自体が悪であり [yamato] 毒であり [yamato] 害を為すものであった。 [yamato] 戦闘能力はそれほど高くはないが [yamato] ずる賢く [yamato] 生命力にたけ [yamato] そして、執念深い [yamato] この戦いの中、まだ戦っているのはそれゆえか [yamato] 6:漆黒のエース: http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/ @0_mall/kagu-club/cabinet/00516871/img55322121.jpg [yamato] / [blackmore] 「そ〜だ!うれしいんだ 叩きつぶす喜び」酷薄な表情を浮かべ、>能1 [blackmore] 「たとえ それが非道と 言われても」周囲に最も音が響く場所を聞き分け、>能2 [blackmore] 「スティーブ・ブラックモア 素晴らしい君は」TALB CHAOS-0で「アン○ンマンのテーマ」を掻き鳴らし、>能3 [blackmore] 「行け! 奇跡の音 さーがすーたーめー♪」正義の音を一気に叩き付ける!>能4 [blackmore] / [yamato] では30でどぞ!/ [blackmore] 30d6*10+100 ブラパーンチ! dice2< blackmore: 111(30D6: 2 5 1 3 6 3 1 4 5 5 6 4 4 5 5 5 4 2 3 2 3 2 5 3 4 4 2 6 4 3)*10+100 = 1210 ブラパーンチ! [yamato] では、 [yamato] ハッとした様子で動きを止めた彼らに [yamato] ビートがが刻まれます [yamato] 不屈の闘志で耐えようとしますが [yamato] 頭(ヘッド)のほうから徐々に [yamato] 崩壊します [yamato] そして、全滅します。 [yamato] / [blackmore] 「いつものUFOでも持ってくればもっと戦えただろうに・・・屑が」はき捨てるように呟く [blackmore] 「と言うか『アレすら』言わせずに消してしまったのは残念だったな・・・・」 [blackmore] 「とりあえず手持ち無沙汰だし自分で言っておくか・・・」 [blackmore] 「バイバイキーン(キラッ☆)」と、やり遂げた感たっぷりの顔で呟いた。/ [yamato] では、帰路につきます [yamato] 若槻艦長「みんなごくろうであった」ノリノリです。 [yamato] 若槻艦長「このことは騎士には話してはいいが、他には他言無用だ。」 [yamato] 若槻艦長「イメージを補正したが、本来はあんな姿をしていないことを忘れないでくれ」 [yamato] そう説明している間に地球がみえてきます。 [yamato] 若槻艦長「地球か、何もかも懐かしい」 [yamato] ということで、イベント終了です。 [yamato] おつかれさまでした [subaru] お疲れ様でした〜 [CLOSE] お疲れ様です [Hakuto] お疲れ様でした〜 [blackmore] お疲れ様でした〜 [shin] お疲れさまです