[GM_20] ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■ [GM_20] ■□■ DB−261 黒術士 ■□■ [GM_20] ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■ [GM_20] 時間:45分[1シーン:15分] [GM_20] 目的:魔獣の事件の調査に向かう [GM_20]   [GM_20] ***シーン クローズ*** [GM_20]   [GM_20] 「やあ、君が黒須誠くんかよろしく、私は九条巌だ。なんでも私に聞きたまえ」 [GM_20]  世界史の非常勤講師として七瀬学園に入り、職員室で挨拶を済ませたクローズは目つきの鋭い初老の教師に呼び止められた。/ [CLOSE_10] 微笑して「はい、よろしくお願いします九条先生」 [CLOSE_10] 「至らぬところがまだまだ多い若輩者ですので、お世話になることも多いかと思いますが」 [CLOSE_10] (ある程、わざと頼ることで友好関係をよくしておくという手を使う方がいいですかね…この教師には…)/ [GM_20] 九条「おおそうか、1年生は問題児が多いからなあ、気をつけたまえ」 [GM_20] ふんぞりかえりそうなくらい偉そうです。 [GM_20] そこへナイスバディな女教師がやってきます。 [GM_20] 四ノ宮「黒須先生ですね、1年の世界史を担当する四ノ宮です。今年、教員になったばかりで未熟ものですが、よろしくお願いします」深々と頭を下げる。 [GM_20] / [CLOSE_10] またも微笑して「四ノ宮先生ですね、黒須 誠です。こちらこそよろしくお願いします」>四ノ宮さん [CLOSE_10] 「同じく世界史の担当ですね、思わぬ縁です。」 [CLOSE_10] 「問題児が多いというのはちょっと気が引けますが…まずは、頑張るとしましょう」>四ノ宮さん/ [GM_20] 四ノ宮「いえいえ、いい子ばかりですよ」 [GM_20] そんな話をしていると携帯電話の着信音が鳴り響きます/ [CLOSE_10] (この着信音は…!) [CLOSE_10] 「おっとすいません、失礼しますね。マナーモードにしておくべきでしたね。」>2人 [CLOSE_10] 顔がニタリとなりそうなところを、微笑のまま崩さずに [CLOSE_10] そこから少し離れ [CLOSE_10] 「はい、黒須です。」>電話 [CLOSE_10] (クローズと言わなくても、話は通じているので黒須で大丈夫なはずでしたよね…)… [CLOSE_10] / [GM_20] 清水「ごくろうさまです。円卓の騎士本部事務員清水ですが、魔獣討伐を依頼したいのですがよろしいでしょうか?」/ [CLOSE_10] 「もちろん、問題ありません。資料をお願いします。」>清水さん/ [GM_20] 清水「わかりました」といって電話が切れます/ [CLOSE_10] 急いで校舎外に出てから、分裂をして2人に増えて [CLOSE_10] クローズ1:「では、後はよろしくお願いしますね。私。」>クローズ2 [CLOSE_10] クロース2:「引き受けましたよ、私。」>クローズ1 [CLOSE_10] そして、魔獣戦へ向かいます [CLOSE_10] 以上です/ [GM_20] ***シーン 剛人*** [GM_20] ”水帝”剛水剛人のアパートでは、知り合いには見せられないファッションショーが今日も行われていた。/ [Taketo_10] 「あの、剛兄様、これ、どう思いますか?」 [Taketo_10] 勝美がそういいながら、やや恥ずかしそうに見せる「もの」に、剛人は吹き出した。 [Taketo_10] 時折、勝美が自分の洋服に限らず、わざと下着を見せにくる事があったが、今回彼女の腰を覆う布切れの形状には、何だか妙に見覚えがあった。 [Taketo_10] 「・・・お前、それってまさか・・・。」 [Taketo_10] 「ええ、兄様の大好きな、ふ・ん・ど・し・ですわ♪」 [Taketo_10] 最近、女性の間で流行っているのは知っていたが、実際に目にするには始めてであった。 [Taketo_10] 「いや、確かに褌は俺のステータスだが、それは機能的な面で優れているからであって・・・。」 [Taketo_10] 「あの、剛兄様が好きなら、と私も勇気を出しみたんですけど・・・萌えます?」 [Taketo_10] 「萌えるかっ! てか、人の話を聞けっ!」 [Taketo_10] 本気で恥ずかしがっているかは不明だが、顔を赤くしつつも真剣な様子の勝美を見ながら、剛人は深い溜息をついた。/ [GM_20] 勝美「剛兄様のいけず」とぽつりと呟き、スカート姿に戻ろうとした勝美が恥ずかしさのあまりか、ちゃぶ台につまずき、よろめく [GM_20] 勝美「きゃっ」/ [Taketo_10] 「おっと!」<咄嗟に手を差し出し、その腰あたりを受け止める「おいおい、こんな事で怪我なんかするんじゃ・・・」/ [GM_20] カシャッ [GM_20] 小さな音に気づき、ベランダのほうをみると、何かをポケットにしまう総帥の姿があった。 [GM_20] ちなみに勝美の後ろなので、勝美は気づいていません/ [Taketo_10] 「・・・」<とりあえず、全力ダッシュでベランダのある裏庭に回ります/ [GM_20] 総帥が微笑しています。 [GM_20] 総帥「やあ、お邪魔だったようだね」/ [Taketo_10] 「いやちょっと待て。お邪魔とか何とか言う前に、今何をしてたかはっきりしてもらおうか・・・。」<さすにがに本気で殺気立っている。後ろで精霊達も臨戦体制/ [GM_20] 総帥「ああ、魔獣討伐の依頼にきたら取り込み中だったので、どうしようかと、土屋さんに聞いたら……」/ [Taketo_10] 「・・・依頼は受ける。だから・・・。」<ん、と手を差し出す/ [GM_20] 携帯電話を差し出します。 [GM_20] 画面には、剛人と勝美の様子を凄い目でみつめている精霊たちの姿”だけ”映っています/ [Taketo_10] さらにじーっと総師を見て、どうしても表情が読めないのに肩を落として [Taketo_10] 「・・・後で資料を頼む・・・。」 [Taketo_10] 剛人は、勝美に何と説明しようかと思いながら、アパートへ帰っていくのであった。/ [GM_20] ***シーン 那智*** [GM_20] やっと帰り着いた、なつかしの我が家の自室の扉を開け、ジャケットだけは脱ぎ捨ててベッドへと倒れこむ。 [GM_20] 霧亥の死から後の始末や帰国の際の騒動で疲れきった体がベッドに沈み込むのが心地よい。 [GM_20] 安息の眠りの闇に意識が飲み込まれようとするときに、支給品の携帯が鳴り響く。 [GM_20] 「…タイミングのイイコトで」 [GM_20] ぼそぼそとぼやきながらも携帯に手を伸ばす。 [GM_20] 「もしもし、仰木だ」 [GM_20] 覇気の無い声で応答する。 [GM_20] 清水「ごくろうさまです。円卓の騎士本部清水です。魔獣討伐を依頼したいのですが、よろしいでしょうか?」 [GM_20] / [nati_10_] 「いつ、どこでだ?今からというのなら、僕は使い物にならないぞ?」眠さで少し不鮮明な声>清水/ [GM_20] 清水「いえ、明日でかまいません」/ [nati_10_] 「なら、資料を、送っておいて、くれ…」相手の返事も聞かず通話も切れずにそのまま眠ってしまう>清水/ [GM_20] 清水「わかりました。おやすみなさい」といって電話はきれます。 [GM_20] / [GM_20] ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■ [GM_20] 時間:30分[シーン:なし] [GM_20] 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 [GM_20] ■□■ 舞 台 挨 拶 ■□■ [GM_20] 「物事に解くべき謎がございます。今宵提示する謎は1つ」 [GM_20] 「それは邪力、その魔獣の力はいったいなんなのでしょう?」 [GM_20] 「謎は、その真相を探る間に、紐解かれるでしょう」 [GM_20] 「さてさて、皆々様は、その謎を解くことができるでしょうか?」 [GM_20] ■□■ 連 絡 所 ■□■ [GM_20] 連絡所行く人は宣言してください [GM_20] / [nati_10_] 行きます/ [Taketo_10] 行きます−/ [CLOSE_10] 行きます/ [GM_20] ■□■ 邂逅フェイズ ■□■ [GM_20] [順番] [GM_20] すでに到着:クローズ [GM_20] 到着した所:剛人 [GM_20] 随時登場 :那智 [GM_20] ***最新情報*** [GM_20] □魔獣の正体 [GM_20]  自分でブログを公開しており、ハンドルネームは「漆黒の貴公子、世界を滅亡させるのカリスマ ZERO」と名乗っている。 [GM_20]  ブログには自分の行動を書いているが、「俺は指先まで輝いて見える」「黒は魔法の色なんだぜ!」など意味不明の台詞も輝いています。 [GM_20]   [GM_20] □魔獣としての力 [GM_20]  光や炎などの魔術を操る。その右手には分厚い本を持っており、その本をZEROは「魔導書グローリー、いいか、世界の王には知性だってあるんだぜ!」とブログにかいてある。 [GM_20]  また、どんな攻撃も受け付けてもびくともしないようだ。 [GM_20]  あと噂だが、 [GM_20]   [GM_20] □魔獣の出現位置 [GM_20]  繁華街など人の多いところが多い、「俺の美しさは愚民の視線によって磨かれる」らしい。 [GM_20] □魔獣の現在の位置 [GM_20]  自宅の2階建てのボロアパート「ここはバベルの塔、なぜって、俺が住むところだからさ」らしい [GM_20] □関連情報 [GM_20]   [GM_20] 駅前広場【駅前広場】 [GM_20]  一番派手に攻撃した場所、現在は廃墟同然となっている。 [GM_20] 佐田頼子【病院】 [GM_20]  女子高生 [GM_20]  ZEROと出会い、なんとか急死に一生を得たようである。 [GM_20] ヒロ【自宅】 [GM_20]  ZEROのことを知っているといっている男 [GM_20]  本人いわく「俺のファッションZEROがカリスマなら、俺は漆黒の夜の女神の死者だ」らしい [GM_20] □現場員情報 [GM_20] ・シゲさん[刑事] [GM_20]  ZEROの正体は「山田信一郎」という青年 [GM_20]  国立大に進学したが、ファッションに目覚めて中退したらしい [GM_20]   [GM_20]   [GM_20] ・月城教授[万能知識] [GM_20]  今のところ、はっきりした事はわからないが、光の剣は見た目よりは威力がなさそうである。 [GM_20] ・ファルコン[インターネット] [GM_20]  ZEROはブログに頻繁に更新しているが。 [GM_20]  ファンからのメールも多く、そのファンの要望に応じて、破壊活動などを行っているらしい。 [GM_20]  ネットの購入履歴を見ると、活動する直前、分厚い百科事典を注文している。 [GM_20] ・”闇の眼”の花山[裏社会] [GM_20]  魔獣の力に目をつけ、ファンを名乗りおだてて敵対勢力を潰そうとしている組織もあるようだ。 [GM_20] では、どうぞ/ [CLOSE_10] 到着したところの剛人に「おや、お久しぶりですね。剛水さん。」>剛人 [CLOSE_10] 持っていた3本のペットボトルのうち1本を差し出して「よろしければ、コーヒーいかがですか?」>剛人/ [Taketo_10] いつの季節も変わらぬ、TシャツとGパン姿で、頭を掻きながら飄々と現る。 [Taketo_10] 「いよう、今日はあんたか、サラリーマン。」<にやりと笑って、ボトルを受け取る。/ [CLOSE_10] 微笑して「これから本格的にサラリーマンですよ。非常勤講師ですね、魔獣王がらみなのが困りどころですが」>剛人/ [Taketo_10] 「ああ、例のあれか。噂には聞いてるが、そっちも大変だな。」<肩をすくめて/ [CLOSE_10] 「どうなることやら、ですよ。ともあれ、まずは目の前の魔獣からですが」>剛人/ [nati_10_] 資料を読み返しながら教会の敷地に入っていく。 [nati_10_] 「最近の魔獣は…」うんざりしている嫌そうな声でぼやいている/ [CLOSE_10] 那智の姿を見て「おや、仰木さん…でしたよね?」>那智 [CLOSE_10] タロットを見せて「今日はよろしくお願いします。よろしければ、コーヒーはいかがですか?」>那智 [CLOSE_10] 残り2本のペットボトルから1本を差し出して「まだ、ちゃんと冷えてますよ」/ [Taketo_10] 「いよう! 随分疲れてるようだが、大丈夫かい?」<笑いながら>那智/ [nati_10_] 「女教皇の仰木だ、よろしく」声を掛けられ二人の方を見る [nati_10_] 「一つ貰おう。ありがとう」>クローズ [nati_10_] 「とりあえず睡眠は取れたから大丈夫だろう」>剛人/ [Taketo_10] 「なら結構。まあここに来てる以上は、疲れてよーが関係ないがな。」<笑って肩を叩く「ほんじゃ、早速状況を確認すっか?」/ [CLOSE_10] 同意して「そうですね、そろそろ行きますか」>2人/ [nati_10_] 「死ぬか生きるかだしな」>剛人/ [GM_20] では、連絡員が情報を提示します。/ [Taketo_10] 「無人の場所で、力を振るった記録はないか?」>連絡員/ [GM_20] 連絡員「ないようです。”いい男は、女の熱い視線で磨かれるって知っているか?"とブログで書いているようですし」/ [Taketo_10] 「受けた攻撃は、通常の殴打、切り裂きなど以外に、拳銃での射撃なんかもあるか?」/ [CLOSE_10] 「その"バベルの塔"(やや皮肉気味に)ですが、他の住民は避難済みですか?」>連絡員さん/ [GM_20] 連絡員「銃弾もあるようです。住民も逃げています。"銃弾すらも俺の美にはひざまづく"、"バベルの玉座に座るのは俺だけさ"だそうです」/ [CLOSE_10] 「ファンの要望で破壊活動をするなら、ファンを装っておびき出すのもありですね。まあ、まずは調査からになるでしょうが」>剛人、那智/ [nati_10_] 「駅前の方に行ってみるが、二人はどうする?」/ [Taketo_10] 「だな。しかし、いつの世も便乗するやつらが多くて、困ったもんだな。」<苦笑して/ [Taketo_10] 「ほいじゃ、俺は佐田っていう女子高生に聞き込みに行くぜ。」/ [CLOSE_10] 「では、私はヒロという方のところに行ってみます。」>2人 [CLOSE_10] (これから、嫌でも高校生と会うことが増えるわけですし・・・今日はおまかせしますかねぇ・・・)/ [CLOSE_10] 以上です/ [Taketo_10] 「そいじゃ、今回も楽勝で解決しようぜ!」<ぐっと親指を立て、満開の笑顔で/ [nati_10_] 「楽勝、な」苦笑して二人に背を向けて出発する/ [GM_20] ***シーン クローズ*** [GM_20] どうします?/ [CLOSE_10] とりあえず、お土産にお菓子を買って、ヒロのところに向かいます/ [GM_20] ほい。 [GM_20] では、わりといい感じのアパートですね/ [CLOSE_10] まずはインターホンを鳴らします、人気はありますか?/ [CLOSE_10] 人気→人の気配/ [GM_20] あります/ [CLOSE_10] 誰も出てきませんか?<インターホン/ [GM_20] しばらくしてドア越しに「誰だ?」と聞いてくる若い男がいます/ [CLOSE_10] 「すいません、私は黒須と申します。"黒の夜の女神の使者"に用事があるのですが、こちらでよろしかったですか?」>男 [CLOSE_10] (あえて、名乗ってる名前を言うのはおだてになるとは思うのですが…別人が聞いてたらすこしこまりどころかもしれませんねぇ…)/ [GM_20] 男「ああ、ちょっとまってくれ」 [GM_20] と20分ほど待たされて [GM_20] ドアが開きます。 [GM_20] ヒロ「なんだい、この俺に? 取材か?」/ [CLOSE_10] 「近いところですね。漆黒の夜の女神の使者とZERO、どちらを支持するのかで・・・私はあなたを支持するのですこし話をうかがいたいと思いまして」>ヒロ/ [GM_20] ヒロ「そうか、ブログを見たのか、入りな」 [GM_20] なんだか、凄い勢いで片付いたような部屋があいます。 [GM_20] ヒロ「あんたはそんな格好だが、ファッションのセンスがあるようだな。ZEROは黒に着せられているが、俺の場合は、黒が俺に着られたがっている。わかるよな、あんたには」/ [CLOSE_10] 「ええ。着せられている・着られたがっている、違いは明白です。」 [CLOSE_10] 「おっと、これをどうぞ」と、持ってきたお土産を渡します。黒を基調にと言うことで羊羹です、特に黒々としたものですね。 [CLOSE_10] 「話ついでですが、ZEROの本名をご存知ですか?山田信一郎と言うそうですが」>ヒロ/ [GM_20] ヒロ「山田太郎? 本当か、それは。ふっ、奴にはお似合いの名前だ」ニヤニヤ笑っています/ [CLOSE_10] 「おや?ということは、他にも色々しっていそうですね。教えてもらえませんか?」>ヒロ [CLOSE_10] (これで、ようやく本題に入れますかね?)/ [CLOSE_10] ↑あえて、ニヤニヤ顔で/ [GM_20] では、情報判定を行います、どぞ/ [CLOSE_10] 魔獣として暴れだす前にどのような活動をしていたのか、暴れだしてからどういう行動パターンなのか、辞典はいつからもっているのか、を質問します/ [CLOSE_10] 訂正:魔獣として、は話から省きます(一般人臭いので) [CLOSE_10] / [GM_20] 能力の使用は?/ [CLOSE_10] 素直に話すようにこちらに対する敵対的な心を抑制、能力3虚無の目を使用します/ [GM_20] では [GM_20] NPCとは良好(2)、普通の質問(0)ということで、+5で府って下しア [GM_20] 振ってください/ [CLOSE_10] 2d6+5 dice2< CLOSE_10: 7(2D6: 1 6)+5 = 12 [GM_20] 【噂】(1) [GM_20]  ヒロはファッションの伝道師、俺たちはファッションについて妥協がない [GM_20] 【常識】(5) [GM_20]  街を破壊するようになってから、アクセサリーのコーディネートはかえても、服は変えていない。  [GM_20] 【主観】(9) [GM_20]  きっとあのスタイルがZEROのスタイルオブキング、変えられないものなんだろう。 [GM_20] 以上/ [CLOSE_10] では、あとは適当におだてたりしながら [CLOSE_10] ヒロから見えないところで携帯を操作し(背中に腕を増やして)他の2人に今聞いた事を伝えます [CLOSE_10] そして、シーンチェンジです/ [GM_20] ***シーン 剛人*** [GM_20] どうします?/ [Taketo_10] 佐田さんの入院している病院に向かいます。/ [GM_20] 3 [GM_20] ほい、つきました/ [Taketo_10] 病室まで着けたら、ドアをノックします。「あー、佐田さんってのは、こちらで間違いなかなー?」/ [GM_20] 病室の中から「はい、どちらさまですか?」と恐々とした感じの少女の声が聞こえてきます/ [Taketo_10] なら怖がらないように、優しく話しかけます。「いや、いきなり押しかけてすまない。今巷を騒がせている事件を調べてるものなんだが・・・入ってもいいかな?」/ [GM_20] 佐田「は、はい」/ [Taketo_10] 屈みこんで、なるべく長身を低く見せながらドアを開けます。様子はどうでしょう?/ [GM_20] ちょっと怯えた感じですね。 [GM_20] 雰囲気的には派手目な感じの少女ですが、その雰囲気は怯えた子犬のようです/ [Taketo_10] 思わず心の中で、勝美と比較してしまい、ちょっと自己嫌悪(^^;「あ、ホントに脅かしてすまないが、君が現場にいた人で、何とか話を聞けると聞いてきたんで・・・。すまないが、少しあの時の話を聞いてもいいかな?」/ [GM_20] 佐田「は、はい、かまいません」まだ怯えているようです/ [Taketo_10] (ま、怯えるのは仕方ないか)「すまんな、じゃあ事件の状況を、思い出せるだけ順番に話してもらえないか?」/ [GM_20] 情報判定を行います/ [Taketo_10] 攻撃する瞬間、または攻撃を受ける瞬間などに、必ずそれに伴った言葉を発しているかを聞きます。能力3・幻影術で、少しでも心の負担を減らします。/ [GM_20] では、NPC(0)、質問の内容(0)で+3でどぞ/ [Taketo_10] 2d6+6 dice2< Taketo_10: 7(2D6: 1 6)+6 = 13 [GM_20] えーと+3なんですが/ [Taketo_10] あ、失礼(^^; [Taketo_10] では、10ですね/ [GM_20] 【噂】(1) [GM_20]  警察官と銃撃戦を繰り広げていたZEROと出会い、殺されそうになったが助かった。 [GM_20] 【常識】(5) [GM_20]  ZEROがファッションについて聞いてきたので「きもい」と思わず正直に答えたら、魔術を使われたが、なんとか逃げ切った。  [GM_20] 【主観】(9) [GM_20]  魔術はわざと外したようだったけど、ビルの谷間に逃げ込む時、「馬鹿め」と叫んだが、何もおこらなかった。 [GM_20] 佐田「私、つい、本音を。。。。」/ [Taketo_10] 「いやいや、勇気ある行動だったと思うぜ?」<笑って励ます [Taketo_10] 「周りの人たちも、同じように悪口を言っていたかい?」>佐田さん/ [GM_20] 佐田「いえ、そんなことはなかったと思います」/ [Taketo_10] 「悪口を言ってなくても、攻撃を受けていた?」/ [GM_20] 佐田「はい、なんというか、てきとうに攻撃をしていたような」/ [Taketo_10] 「その、ZERO? はどんな場所にいたんだ? 高くて周囲を見渡せるとか、広場の真ん中とか。」/ [GM_20] 佐田「道路の中央にいました」/ [Taketo_10] 「移動はどうやって? 突然現れたとか、空を飛んできたとか。それとも、歩いてきたか?」/ [GM_20] 佐田「歩いてきたと思います」/ [Taketo_10] 「やれやれ、えらぶいてるか、やることは地味だねぇ。」<おどけるように、肩をすくめる [Taketo_10] 「さて、話して喉が渇いただろう。ちょっと飲み物買ってくるから、待っててくれな。」<笑いかけて席を立ち、自販機まで言って連絡を入れます [Taketo_10] では、シーンチェンジを/ [GM_20] ***シーン 那智*** [GM_20] どうします?/ [nati_10_] 駅前広場のほうに行きます。 [nati_10_] 破壊の方法とかは推測できそうです?/ [GM_20] さまざまですが、魔術のようですね/ [nati_10_] それじゃ、過去視でどのような破壊が行われていたのかを確認します/ [GM_20] では、調査判定を行います/ [nati_10_] 判定なら、観察+過去視の組み合わせで。/ [GM_20] では、弱点を推測していない(−2)で+3でお願いします/ [nati_10_] 2d6+3 dice2< nati_10_: 8(2D6: 4 4)+3 = 11 [GM_20] 【噂】(1) [GM_20]   ZEROの魔術は凄まじい [GM_20] 【常識】(5) [GM_20]  その手に魔導書らしきものを持って、それから魔法を放っているようだ。 [GM_20] 【主観】(9) [GM_20]  破壊のあとを見てみると、どう考えても、ZEROがいる場所以外で魔術が放たれたような場所がある。 [GM_20] 以上/ [nati_10_] それぞれ破壊の痕跡から、魔術の発動場所とかは推測できます?/ [GM_20] できます/ [nati_10_] 後、周りに鏡または鏡状のものはあります?/ [GM_20] ありません/ [nati_10_] 発動場所の推測と魔道書らしいものとの位置関係を推測しようとすると、判定になりますか?/ [GM_20] 特に規則性はないようですね。 [GM_20] そして [GM_20] 周囲に邪気が満ちます/ [nati_10_] 嫌そうな顔をして周りを見ます。/ [GM_20] すると、一人の青年がやってきます。 [GM_20] 漆黒の服に身を包み、左手には分厚い本、右手には黄金に輝く剣 [GM_20] ZERO「嫌な風を感じたとおもったら、お前がいた」 [GM_20] ZERO「俺には分かる。お前が太陽の使者だと、だが知っているか、本当の闇は太陽の光を飲み込んでいまうんだぜ」/ [nati_9_] 話の内容はとりあえず横において、相手のファッションてどんな感じなんでしょ?後左手の分厚い本って百科事典なのかを見て確認します。/ [GM_20] カバーしているので現時点はわかりません。 [GM_20] 服装はまあ [GM_20] http://www.geocities.jp/imrsamuwan/neta/datewaru/ [GM_20] ここらへんの感じで/ [nati_9_] 「や、僕は天照大神の神官でもないし皇族でもないし、特撮のヒーローでもないし」びみょーにボケた返事?<太陽の使者 [nati_9_] (最近の若者の好みってよく判らんな)返事返しながらもおじさんな思考していたり。<ファッション/ [GM_20] ZERO「いいや、俺にはわかる。その力、円卓の騎士だろう。俺を倒すためにはいずり回っているようだな。そう俺の前では世界最強の能力者ですら、蟻に等しいのさ」カッコ決めて笑っています/ [nati_9_] 「ま、魔獣相手だからな」あっさりと<蟻に等しい [nati_9_] 「なに、昔よりはましだな。たった3名で魔獣を狩ることが出来る」肩をすくめて/ [GM_20] ZERO「だが一人ではどうだ」 [GM_20] 剣を構え、魔導書から邪力があふれ出す。 [GM_20] ZERO「いい男は、見た目だけではない、その力も皇帝級なんだぜ」/ [nati_9_] いい男云々はスルーして、迎撃体制。情報収集および生き残ることを優先に行動する/ [GM_20] では、調査判定を行います。 [GM_20] 魔獣の攻撃 [GM_20] ZERO「知っているか? 最強の黒をまとった戦士は、戦いも知力も神に愛でられているんだぜ」 [GM_20] 雷撃を放って攻撃、さらに突進して魔剣による突きを放ち、攻撃は邪力で跳ね返す [GM_20] 12+2d6 dice2< GM_20: 12+8(2D6: 5 3) = 20 [GM_20] どぞ/ [nati_9_] GM、周りに他に人がいますか?/ [GM_20] いません/ [nati_9_] 先に来ていた二人の報告から、視線が関連するかを確認するために魔獣の視線を遮るように動き、フラコグルを剣にして突進してくる魔獣の衣装をよけながら裂きます。能力2.3.4で/ [GM_20] では [GM_20] 弱点をついていないので(−2)、+7で振ってください/ [nati_9_] 2d6+7 dice2< nati_9_: 8(2D6: 6 2)+7 = 15 [GM_20] 【噂】(1) [GM_20]   魔獣の攻撃は、魔術と剣、防御はなんらかの邪力で阻止している。 [GM_20] 【常識】(5) [GM_20]  剣の切れ味は凄まじいが、魔獣として考えればそれほど脅威な力ではない。。 [GM_20] 【主観】(9) [GM_20]  魔術の発動する際、魔導書が光っている。  [GM_20] 【疑問】(13) [GM_20]  だが、あれは文字が輝いているような感じではなかった。 [GM_20] ということで魔導書で体勢を崩され、障壁で服を切り裂くことができません。 [GM_20] そして、剣が深々と突き刺さり、那智の体が崩れおちます。 [GM_20] ZERO「ああ、罪な男だ。強すぎるって罪すぎる」 [GM_20] といって、ZEROは去っていきます。 [GM_20] 那智はかろうじて意識はあります/ [nati_9_] 自分で出来る範囲で血止めをして、二人に情報や現状を流します/ [GM_20] ***シーン クローズ*** [GM_20] どうします?/ [CLOSE_10] では、さらにヒロに質問を続けます [CLOSE_10] 「ふむ、着ている・着られているの違いは有りますが…」 [CLOSE_10] 「あなた方はどちらも、黒に対してこだわりを持っていると考えて良いですか?」>ヒロ/ [GM_20] ヒロ「あたりまえだろ、黒はすべての男のステータスを引き立てる色だぜ」/ [CLOSE_10] 「では逆に…もっとも引き立てない色というのはどのような色でしょう?」/ [GM_20] ヒロ「黒以外の色さ、くもりなきブラック、それこそが貴族の色さ」/ [CLOSE_10] 「なるほど、参考になりました」 [CLOSE_10] 「私のネクタイ…こん色から黒色に変えますかねぇ…」>ヒロ [CLOSE_10] と言ってから、ここからお礼を言って出て行きます/ [GM_20] ほい/ [CLOSE_10] では、さらにこの情報を他の2人に伝えますが [CLOSE_10] ファルコンさんのところに移動して、いままでの破壊活動がどこで起きたのかを調べたいです/ [GM_20] 調べれます。人目のつく場所が多いですね。 [GM_20] / [CLOSE_10] では、映像が残っていますか?もし残っているならファルコンさんに協力してもらって確認をしたいのですが/ [CLOSE_10] ↑破壊活動の映像 [CLOSE_10] / [GM_20] 映像は残っています/ [CLOSE_10] では調査判定をお願いします。ファルコンさんにも協力をお願いして/ [GM_20] ほい/ [CLOSE_10] 調査内容は、 [CLOSE_10] 黒いところから攻撃されていたのか、完全に黒いものには攻撃できなかったのか、影に隠れた者に攻撃は出来たのか [CLOSE_10] 攻撃がうまくいかなかったときに、魔獣の服が汚れたりしなかったか [CLOSE_10] 以上が調べたい内容になります/ [GM_20] ほい、判定は?/ [CLOSE_10] 能力1、寄せ集めの記憶:知識を総動員して違和感を調査 [CLOSE_10] 能力2、分裂:複数人に別れ、調査箇所を分担することで効率をアップ [CLOSE_10] 能力3、虚無の目:ファルコンさんにかけ、余計な雑念を停滞させることで集中力を大幅に向上 [CLOSE_10] そして、ファルコンさんへ補助を頼みます/ [CLOSE_10] 能力1,2,3、+調査員 です/ [GM_20] では、適切な応援+適切な調査で+4 合計+10です/ [CLOSE_10] 2d6+10 dice2< CLOSE_10: 7(2D6: 6 1)+10 = 17 [GM_20] 訂正 [GM_20] 不適切な調査でした。ということで13です。 [GM_20] 【噂】(1) [GM_20]  魔獣の魔術は明るいところでも発動している。 [GM_20] 【常識】(5) [GM_20]  黒は魔術には関係がないだろう。 [GM_20] 【主観】(9) [GM_20]  逆に術者以外で魔術が発動した場合、発動する前に輝いている。 [GM_20] 【疑問】(13) [GM_20]  服が汚れていても魔術は発動していたが、汚れるとすぐに帰っている。 [GM_20] 以上/ [CLOSE_6] では、この内容を二人に知らせ、シーンチェンジします [CLOSE_6] / [GM_20] ***シーン 剛人*** [GM_20] どうします?/ [Taketo_10] では、その後飲み物を渡したり、ちょっと雑談をした後に調査結果を聞いて、再度病室に戻ります [Taketo_10] 「いやあ、質問攻めにして悪いんだが、もうちょっとだけ付き合ってくれ。」<笑いかけながら [Taketo_10] 「やつが攻撃を仕掛ける際に、本が輝いてたと思うんだが、それ以外にも周囲で輝いているものはなかったか?」/ [GM_20] 佐田「そういえば、光っていたような、よく覚えていません。すいません」/ [Taketo_10] 「いや、覚えてないものは仕方ねーからな。」<負担をかけないように笑いとばして「後は、あんたの当時の服装は? 黒が割合多かったって事はないか?」/ [GM_20] 佐田「白とピンクでコーディネートしていました」恥ずかしそうに/ [Taketo_10] 「ほう、それはさぞかし似合ってただろうな。」<そういいつつ、思考をまとめている「やつの持ってた本は、どうだ? 何か、気になる特徴はなかったか?」/ [GM_20] 佐田「そこまでは、それよりもあのセンスの悪い服装に目がいっちゃていたので」/ [Taketo_10] 「なるほど、それも一理あるな。」<笑って、話をまとめます [Taketo_10] では、調査判定を希望。シゲさんに、現場の状態を調べてもらうように支援依頼します。/ [GM_20] ほい、ではどのように調査し、能力を使うか宣言してください/ [Taketo_10] 魔獣が攻撃した際に発生した「輝き」に関して、発生源に法則があるか。佐田さんには、再度よく思い出してもらうように幻影術(能力3)で暗示をかけます。/ [GM_20] ほい/ [GM_20] 適切な応援、適切な調査で+7でお願いします。 [GM_20] / [Taketo_10] 2d6+7 dice2< Taketo_10: 10(2D6: 5 5)+7 = 17 [GM_20] では、先ほど主観まで行っていたので、その先です。 [GM_20] 【疑問】 [GM_20]  おそらく何か仕掛けがあったのでないのだろうか、シゲさんが確認するとサインのようなものがあった。 [GM_20] 【推理】 [GM_20]  佐田がいた場所は、警察官と銃撃戦を繰り広げられた時、ZEROの背後だった場所であり、銃弾が壁を削った場所が何箇所かあった。 [GM_20] 以上/ [GM_20] ■□■集合フェイズ■□■ [GM_20] 時間:15分 [GM_20] 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 [Taketo_10] 最後に佐田さんに、「ま、次に目が覚めたとき、事件は解決してるだろうから、安心して休んでくれや。」と言い残して去りますね [Taketo_10] では、集合場所に向かいます/ [CLOSE_6] 同じく、ファルコンさんのところから引き上げ集合場所へ移動します/ [nati_7_] どうにか血止めをして動けるように鳴ったら集合場所へ移動する/ [CLOSE_6] 「大丈夫ですか?かなりやられたようですが」>那智/ [Taketo_10] 「いやはや、いつもながら、あの手の魔獣相手は調子が出ねえな。」<苦笑しながら/ [nati_7_] 「一人で対峙して生き残っただけでも御の字だ」苦笑>クローズ/ [Taketo_9] 「まあ無理すんな。うちの娘達の手を貸してやるよ。」<パチっと指をならし、3精霊が那智の体を支えます/ [CLOSE_6] 「さて、どうしますか?とりあえず、あの服を汚してやりたいのですが。黒色へ無駄にこだわりが強いようですし。」>2人/ [Taketo_9] 「そこは定番で、ペンキでも被せてやるか?」<イタズラ小僧のような目で笑いながら/ [CLOSE_6] おもしろそうに「いいですね、魔獣が嫌う色に染め上げてやりましょう。どんな色が格好悪いですかね?」>剛人/ [nati_7_] 「いや、前に出なければなんとか大丈夫だ」精霊さんには遠慮>剛人 [nati_7_] 「複数色のペンキでもぶっ掛けてやったらどうだ?」てきとーに<汚す>クローズ/ [CLOSE_6] 「では、それを採用・・・と」>剛人 [CLOSE_6] 「他は何か気付いた点はありますか?」>2人/ [Taketo_9] 「可愛いお嬢さんをむげにするのは、紳士のすることじゃないぜ?」<しょんぼりする精霊たちをなぐさめながら、しかし無理強いはしない/ [Taketo_9] 「後は、周囲に何らかの方法でサインをしているようだな。そこが光って、攻撃を出しているようだぜ。」/ [nati_7_] 紳士のすること、に苦笑。>剛人 [nati_7_] 「なら、その破壊は僕の方でしようか?」>二人/ [CLOSE_6] 「お願いします。相手が生き物ならともかく、物体の破壊はあまり得意では無いので」>那智/ [Taketo_9] 「そうだな。あんたの鋭い観察眼なら、やつのサインも見つけれるだろう。」>那智/ [CLOSE_6] 「可能性は薄いですが…念のため、ファッションセンスをけなしてみますか?」>2人/ [nati_7_] 「銃や弓で破壊すればいいのだから、比べたら傷に障らないだろうしな」>クローズ、剛人/ [Taketo_9] 「おう、そうだな。悪口を吐く分には、躊躇する理由はねえ!」<ますます楽しそうに/ [nati_7_] 「悪口というか、あのセンスはよく判らないな」/ [CLOSE_6] 笑いながら「思ったままを口に出せば良いのでは」>那智/ [nati_7_] 「本もとりあえず壊しておくか。はずれかもしれないがな」>二人/ [CLOSE_6] 「そうですね、とりあえずやってしまいましょう」>那智/ [Taketo_9] 「そうだな。万が一、発動のキーになってるってことは、あるからな。」/ [CLOSE_6] 「さて、これはいつも言っていることなのですが…」 [CLOSE_6] 微笑して「全員で、生き残りましょう」>2人/ [Taketo_9] 「おう、当然だ。楽勝だよ、楽勝!」<出発前と同じように、ぐっと親指を立てて/ [nati_7_] 「そうだな」淡々と<全員で生き残ろう/ [GM_20] ■□■戦闘フェイズ■□■ [GM_20] 時間:なし [GM_20] 目的:魔獣と戦うこと [GM_20] どうします?/ [Taketo_9] 「さて、やつをおびき出すには、ネットを使うのが一番と思うが、どうだ?」/ [CLOSE_6] 「そうですね、文章はどのようにします?挑発するのもよし、破壊依頼をするのもよし、ですが」/ [nati_7_] 「破壊依頼は、後始末が大変そうだなぁ。まぁ、騎士団で何とかするだろうが」/ [Taketo_9] 「んー、そうだな。ここは一つ、暴力団なんかが管理している倉庫でも指定するか? それなら万が一壊れても、苦情にはなるめえ。」<笑いながら/ [CLOSE_6] 「そうですね、壊されても被害が出ない箇所が一番でしょう」/ [nati_7_] 「周りの避難勧告もだな」/ [CLOSE_6] 「では、ブログに破壊依頼を行いますか」>2人/ [Taketo_9] 「そっちは、ファルコンに頼んでおこうぜ。俺達は、現場の整理をしておこうか。」<可能なら [nati_7_] 「そうだな、慣れている人間に任せた方がいいだろう」<ファルコンに/ [Taketo_9] では、ファルコンに書き込みを依頼し、魔獣が動きそうなら、先回りして現場の整理をしておきます。/ [CLOSE_6] 「では、ペンキを用意しましょうか」/ [GM_20] 場所はどこにします?/ [CLOSE_6] 移動の際に、ペンキを購入しておきます。色は金・銀・青・ピンク・緑/ [Taketo_9] 「おう! 赤、青、黄色ーと、あんまり混ぜすぎるとまずいかなー。」<実に楽しそうに/ [nati_7_] 「3人で一斉にかけるのか?」<ペンキ>クローズ/ [GM_20] ペンキはOKです。 [Taketo_9] 暴力団が管理してる、人気の少ない倉庫。位置の情報は、花山さんに提供してもらうのがよいかと/ [CLOSE_6] 少し考えて「仰木さんは、サインに集中していただけませんか?そちらがかなり弱点の本命ですし」>那智/ [GM_20] 了解/ [GM_20] では、倉庫は用意できました/ [CLOSE_6] 「とりあえず、私はペンキをかけます。剛水さんは(ペンキを)どうします?」>剛人/ [Taketo_9] 「ふっふっふ、俺がこんな楽しいイベント、逃すはずがないだろう?」<背後の精霊たちも、両手にペンキを持って頷いている/ [nati_7_] 「その方が助かる。投げてかけることも少しつらい」苦笑>クローズ/ [CLOSE_6] 「わかりました」>那智 [CLOSE_6] 後ろの精霊たちを見て「って、あなた方も…やる気満々ですねぇ…」>剛人&精霊's [CLOSE_6] / [Taketo_9] 全員で、楽しげに頷いている/ [Taketo_9] では、見張りなどを適当に追い散らして、魔獣が来るのを待ちます。/ [GM_20] では、正面から堂々とやってきます。 [GM_20] 全員、普通に待っていますか?/ [CLOSE_6] 挟撃や伏兵を警戒して、分裂を多少見張りにまわしている状態です。目に付くところにもいますが/ [GM_20] ほかの2人は?/ [Taketo_9] ペンキ(と精霊)は、物陰に隠しておきますが、普通に待ってます。/ [GM_20] ほい/ [nati_7_] 壁に軽く凭れ掛かって待ってます。/ [GM_20] では [GM_20] 君たちをみて、ZEROは軽く笑みを浮かべます。 [GM_20] ZERO「どうやら私は騙されたようだね」 [GM_20] ZERO「仕方がない、だが、俺には策略ではめようとしても無駄さ、なぜなら俺は真正面から蹂躙するけだものだからな」/ [CLOSE_6] にっこりと笑って「騙された、つまり馬鹿ですね」>魔獣/ [nati_7_] 「なに、周りへの影響が少ないところに誘導させてもらっただけだ」>魔獣/ [Taketo_9] 「んー、いやまあ、策略ってレベルでもねえんだけどなぁ。」<頭を掻きながら「しかし、自分をけだものと認識しているのは、真に正しいよ、うん。」/ [CLOSE_6] 「戦う前に言っておきますが…」 [CLOSE_6] 嘲笑を浮かべ「貴様のファッショセンスなどゴミくずと同様だ」>魔獣 [CLOSE_6] 意味ありげに笑いながら「ねぇ?」>剛人、那智 [CLOSE_6] (まずは、センスの悪口…と)/ [nati_7_] 「魔の獣だからなぁ」剛人の言葉を受けて [Taketo_9] 「うむ、クズだな。」<うんうん頷いて/ [CLOSE_6] 「一目見た瞬間にダサいと言う感覚に支配されますよね」>剛人 [nati_7_] 「僕にはよく判らない組み合わせだな。暁生の方がセンスよくまとめてるぞ?」素直に口に出す/ [CLOSE_6] そして、にっこりに笑う/ [GM_20] ZERO「フッ、愚民は真のファッションを理解できないのか、哀れだね。そのまま死ぬ運命とは」 [GM_20] まったく効いておりません。 [GM_20] / [Taketo_9] 「・・・あー・・・やるか?」<めんどくさくなった/ [CLOSE_6] (固定観念に凝り固まるあたりは、実に魔獣ですねぇ…) [CLOSE_6] 「そのほうが良いでしょう。眼に毒ですし」/ [nati_7_] 「ま、見苦しくなければいいんだ」どうでもよさそうに<理解できない/ [GM_20] ZERO「では、はじめよう。俺の剣と魔術に酔いしれろ」 [GM_20] ということでイニシアチブです。 [GM_20] 2d6 dice2< GM_20: 5(2D6: 4 1) = 5 [Taketo_9] 2d6 dice2< Taketo_9: 4(2D6: 3 1) = 4 [CLOSE_6] 2d6 dice2< CLOSE_6: 2(2D6: 1 1) = 2 [nati_7_] 2d6 dice2< nati_7_: 9(2D6: 3 6) = 9 [GM_20] ***第1ラウンド*** [GM_20] GM20 クローズ6 那智7 剛人9 [GM_20] では、那智からどうぞ/ [nati_7_] フラコグルを拳銃型にし、観察眼と戦闘術でサインが発生したのを見つけると光弾で破壊。能力2.3.4/ [GM_20] ほい、応援は/ [Taketo_9] しますー/ [CLOSE_6] します/ [GM_20] ほい/ [CLOSE_6] 能力4、他者吸収:魔獣に近寄り、片腕を魔獣に触れさらにもう片方の腕を本に触れ、吸収をします/ [GM_20] ほい/ [Taketo_9] 「はっはっは! いやあ、子供の時のイタズラみたいだなぁ!」<笑いながら、ペンキを幾つか水流に巻き取り、ZEROにぶちまけます。能力4/ [GM_20] ほい、では+17でどぞ [nati_7_] 2d6+17 dice2< nati_7_: 9(2D6: 3 6)+17 = 26 [GM_20] では、魔術書からサインが光り輝きますが、銃を撃った瞬間にはもう遅く、雷撃が放たれます。 [GM_20] 服がぬれると障壁が発生しなくなりますが、剣でなんとか受け止めます。 [GM_20] 邪力124 [GM_20] 14+2d6 dice2< GM_20: 14+6(2D6: 5 1) = 20 [GM_20] では、クローズに食われ絶叫を上げます。 [GM_20] ZERO「ぐあああああ」 [GM_20] ちなみに光ったのは魔術書だけです。 [GM_20] / [CLOSE_5] 「言ったでしょう?『貴様のファッションセンスなどゴミくずだ』とね」>魔獣/ [GM_20] ZERO「おのれえええ、僕の服を!」 [GM_20] ZERO「俺はいつもつまらない人生を送ってきた」 [GM_20] ZERO「大学で勉強以外のことをするようになったが、それでもつまらなかった」 [GM_20] ZERO「だが、東京へ行ったとき、俺は雑誌記者の目にとまり、雑誌に掲載された」 [GM_20] ZERO「それからだ、俺が人生を楽しいとおもったのは」 [GM_20] ZERO「その俺の服を汚すなんて!」 [GM_20] と叫んでいます。 [GM_20] 補足、服ぬれたのが乾くの変なので邪力3は封じきていることにします。 [GM_20] / [nati_5_] 「お前のこれまでの人生がどうだったかは知らないが、魔獣となったのだからな。こちらも生き残るためならなんだってするさ」魔獣の青年の主張を切り捨てる/ [GM_12] ぶるぶるとZEROは震えています。 [GM_12] ということで、剛人です/ [Taketo_8] 「あー、今回は、何かもうやり遂げたって感じだが・・・。」<実に爽やかな笑みから一転 [Taketo_8] 「まあ、どんな主張があろうと、魔獣になって人様に迷惑をかける以上は、滅んでもらわにゃならんからな。」<真面目な表情になって [Taketo_8] 「まあ、ファッションに拘る気持ちは、俺にはちーとも分からんから、そもそも理解できないんだがな?」<苦笑しながら、攻撃を仕掛ける [Taketo_8] 水の精霊3体の、ペンキ缶での攻撃(気に入ったらしい)<能力2 [Taketo_8] 幻影術で、目くらまし<能力3 [Taketo_8] 水龍を形成。最大威力でぶちかます!<能力4/ [GM_12] ほい、応援は?/ [CLOSE_5] します/ [nati_5_] します/ [CLOSE_5] 能力3、虚無の眼:魔獣の意識を停滞させ、こちら側をうまく認識できないようにします(クラッッとなった状態)/ [GM_12] ほい/ [nati_5_] フラコグルではなく、シグの方で魔獣の持つ本を射撃。観察でうまく跳弾するところを探します。能力4/ [GM_12] ほい/ [GM_12] では16でどぞ/ [Taketo_8] 2d6+16 dice2< Taketo_8: 5(2D6: 1 4)+16 = 21 [GM_12] 銃弾が本を穿ち、服はもはや力をもたない。 [GM_12] すべての攻撃を剣で跳ね返そうとする。 [GM_12] そして [GM_12] 【裏技】発動 [GM_12] ブラックの服に指してあった万年筆で自分の剣にサインをする。 [GM_12] その刹那、魔剣は焔の魔剣へとなる。サインの発動条件はその万年筆でサインすることのようである。 [GM_12] 邪力421 [GM_12] 14+2d6これで剛人だけでも! dice2< GM_12: 14+6(2D6: 4 2) = 20 これで剛人だけでも! [GM_9] では、水龍によって倉庫の壁に叩きつけられます/ [Taketo_6] 「あー、まあ案はよかったんだが、所詮悪あがきだな。」<やれやれと首を振って「んじゃ、社会人の兄さん、とどめよろしく。」/ [GM_9] ZERO「俺は貴公子、俺は天使、俺は王!」 [GM_9] ZERO「それなのに、誰も俺を認めやしない。雑誌にも載った僕があああ」 [GM_9] ZERO「みんなと一緒のはずがない、俺はオンリーワンなんんだああああ!」 [GM_9] では、クローズ/ [CLOSE_4] 「さて…これで色々と終わりですね」 [CLOSE_4] 「まあ…私の方のも、周りがどれだけ否定しようが知識の重要性を主張しますので」 [CLOSE_4] 「その自我の強さだけは買いますが…」 [CLOSE_4] 「気分はどうです?ファッションは否定され、馬鹿にされ…邪力は封じられ貴公子だなんだと言えどその命は風前の灯」 [CLOSE_4] とてもよい笑顔で [CLOSE_4] 「カリスマ ゼロといっていましたね…ぴったりじゃありませんか。カリスマが無いという意味合いで」 [CLOSE_4] ということで… [CLOSE_4] 能力1、寄せ集めの知識:相手が傷つくであろう言葉で、責める [CLOSE_4] 能力2、分裂:複数の腕を増やして攻撃。ついでにペンを奪い取る [CLOSE_4] 能力3、虚無の眼:相手の手足を動かせないようにする [CLOSE_4] 能力4、他者吸収:そのまま、パックンチョ。吸い込まれるように消えていく/ [GM_9] ほい、応援は?/ [Taketo_6] しますー/ [nati_4_] しますー [nati_4_] / [Taketo_6] 引き続き、水龍の一撃。能力4/ [GM_9] ほい/ [nati_4_] 傷を鑑み魔獣の動きを観察で先読みし銃型フラコグルで射撃。能力4で/ [GM_9] では+18でどぞ/ [CLOSE_4] 2d6+18 dice2< CLOSE_4: 8(2D6: 2 6)+18 = 26 [GM_9] 水龍に翻弄され、 [GM_9] 銃弾で穿たれ [GM_9] ボロボロのままクローズに吸収され [GM_9] あとは魔玉だけが残った。/ [Taketo_6] 「ふう、まあ、予告どうり楽勝だったな?」<手を払い、笑顔で3度目の親指立てポーズ/ [CLOSE_4] 姿を元に戻して、同じく笑顔で親指を立ててサムズアップ/ [Taketo_6] 那智を、期待を込めた目で見ている/ [nati_4_] 苦笑だけを返してポーズには付き合わない/ [CLOSE_4] 2人を見比べて面白そうに笑ってます/ [GM_9] ■□■退場フェイズ■□■***シーン 剛人*** [GM_9] 時間:30分(一人10分) [GM_9] 目的:現場から去る。 [Taketo_6] 「はは、さすがにのってはくれんか。まあ、また今度に期待しとくぜ。体を大事にな!」<笑って手を振って分かれる [GM_9] ***シーン 剛人*** [Taketo_6] 魔玉を拾い上げ、しげしげと眺めてから、微妙に複雑な表情でポケットにしまう [Taketo_6] 精霊たちが、まだ興味しんしんにペンキを振り回していたので、同化しないうちに帰還させておく [Taketo_6] 何だかんだで、自分の服も汚れてしまったので、はてどうしようかと考えているうちに、携帯に着信が入ったのに気づく [Taketo_6] 何気なく手に取ると、メールの受信のようだった [Taketo_6] 宛名に覚えが無かったので、疑問に思いながら開き [Taketo_6] ・・・そのままの姿勢で、約20秒 [Taketo_6] 「・・・・・・あ、あの狸親父ーーーー!!」 [Taketo_6] そのまま、全力ダッシュで帰っていくのであった。/ [GM_9] ***シーン 那智*** [nati_4_] 行き成り走り出した剛人を見送った後、 [nati_4_] 「それじゃ」一言クローズに声を掛けてその場を離れる。 [nati_4_] 騎士団に今回の負傷の治癒に関する手配を頼み携帯を閉じる。 [nati_4_] 「傷が直ったらBARへいくかブラッディメアリーでも飲みに」空を見上げてつぶやく。/ [GM_9] ***シーン クローズ*** [CLOSE_4] *ところ変わって、授業中のクローズ* [CLOSE_4] クローズ2:「さて、私の授業方針ですが…基本的に授業の半分は教科書にしたがって動きます」 [CLOSE_4] クローズ2:「ですが、残りの半分は余談になるでしょう。暗記ばかりでもおもしろみがないですからね」 [CLOSE_4] クローズ2:「そして、テストで赤点でなければかまいませんが…」 [CLOSE_4] クローズ2:「もし、万が一、赤点を取ったりしたら…そんな人は居ないでしょうが」 [CLOSE_4]   [CLOSE_4] ニタァァと笑い [CLOSE_4]   [CLOSE_4] クローズ2:「そのときは"覚悟"してくださいね?」 [CLOSE_4]   [CLOSE_4] 多数の生徒に寒気を走らせる笑顔を見せて授業を開始したものの [CLOSE_4] 六道さんは、あいかわらずクローズを睨みっぱなしだったという [CLOSE_4]   [CLOSE_4] *そして…* [CLOSE_4] クローズ1、2が合流し元に戻り [CLOSE_4] 次の授業計画を練るのであった/ [CLOSE_4] 以上です/