[Light] ############################## [Light]  9月5日の午後。円卓の騎士専用寮キャメロットは、いつになく慌ただしい雰囲気に包まれていた。 [Light] 「あ、お酒が届きました。私受け取ってきます」 [Light] 「この花瓶はどこに置けばいいんだ? まったく、重いしでかいし…誰だよこんなの買ったの。」 [Light] 「文句を言うな。それは入り口の横だ」 [Light] 「あら、このタレはちょっと味が濃いかしら? こちらのおいもは上手に仕上がってますけど」 [Light] ……………………………………………………………………………… [Light] 「ふう、これで用意は万全ですね」 [Light] 「そうだな。去年も一昨年もやったから、慣れていて楽だったぜ」 [Light] 「その割には、去年と同じことを聞かれたが」 [Light] 「それはEMが手を抜いただけですわ」 [Light] 「「「そーゆー発言は、危険です」止せ」拙いぞ」 [Light] ……………………………………………………………………………… [Light]  都内にしては大きなその屋敷の、丁寧に芝が刈られ木々が植えられている庭からは、鈴虫やこおろぎといった虫たちの、愛を囁く調べが聞こえてくる。 [Light]  大きな窓で庭に面した食堂には、清潔感のある白いクロスをかけられたテーブルがいくつかあって、その上には優雅な花瓶に挿したススキが揺れている。 [Light]  壁と天井を照らす白熱灯の柔らかな光は、窓から見える空の暗さを引き立てる程度で、窓の外から、優雅な真円を描いた月が、薄い雲をまとって部屋を覗き込んでいた。 [Light]   [Light]   [Light] ############################## [Light]        チャットイベント お月見2009 [Light]               開幕 [Light] ############################## [Light]   [Light] ============================== [Light]             来場フェイズ [Light] ============================== [Light] 目的:各キャラクターが登場する。 [Light] 時間:全員が登場するまで。適当にEMが区切ります。 [Light]   [Light]  キャメロットの入り口をくぐると、屋敷のメイドさんが食堂まで案内してくれます。 [Light]  テーブルにはクラッカーなどの軽い食事と紅茶が置かれていますので、つまみながらご歓談ください。 [Light]  登場の順番は、トリスタンに参加希望を書き込んだ順番とします。 [Light]  登場タイミングは指定しません。場の流れを見て適当なタイミングでどうぞ。 [Light] ============================== [_d_canyo] おじゃましま〜す、本日は、お招きありがとうございます/ [_d_canyo] と玄関を開けて入る/ [_d_kiyomi] 長い髪をおろして、ヘアバンドにマキシ丈のワンピース姿で登場。 [Light] メイド3号「あ、いらっしゃい。藤堂貫徹さまですね、お待ちしておりました。こちらへどうぞ」と、メイドさんが食堂へ案内します>貫徹/ [_d_canyo] 「あ、どもありがとうございます」と荷物のほうをメイドさんに渡して食堂に移動する/ [_d_kiyomi] 「こんばんは、今夜はお招きしていただき、ありがとうございます」ぺこ/ [Light] メイド1号「いらっしゃいませ柳瀬様。ようこそお越しくださいました。会場までご案内いたしますわ」と、優雅にお辞儀をして、会場へ案内します>聖実/ [Light] メイド3号「あ、イベントのプレゼントですね。お預かりします。」と、どこからともなく取り出した小箱の中に荷物を納めています>貫徹 [Light] メイド3号「こちらが会場になります。紅茶とか用意してありますから、皆さんそろうまでお待ちください」と、食堂へご案内しました>貫徹/ [Light] メイド1号「こちらが会場になります。皆様方いらっしゃるまで、お菓子などつまんでお待ちください」と、会場までご案内〜>聖実嬢/ [_d_kiyomi] 「あ、これお願いできます?」プレゼントをメイドさんに預けて会場に向かいます/ [Light] メイド1号「はい、畏まりました。ありがとうございます」プレゼントを受け取って小箱に収め、持っていきます>聖実嬢/ [_d_kaoru] 黒の長袖ブラウスに、黒のスキニージーンズという格好。腕に大きな花束と紙袋を抱えて玄関へ。 [_d_kaoru] 「こんばんわ。いい月夜になりそうですね」お招きありがとうございます、とメイドさんにご挨拶。 [_d_kaoru] 「あ、これは、よければお使い下さい」と、花束と瓶を渡す。花束はススキを中心に竜胆や桔梗といった秋の花材。瓶は青柚子の絞り汁と蜂蜜をまぜたもの。 [_d_kaoru] 「シャーベットを用意してる時間がなくって、その…ごめんなさい」ともじもじ。/ [EM] メイド3号「あ、いらっしゃいませ。お久しぶりです若槻様。お荷物お持ちしますね。」勢いよく駆けてきて急ブレーキでお辞儀 [EM] メイド3号「うわぁ。ありがとうございます。早速飾ります」と、花束を受け取り、荷物を預かり、食堂へご案内を>薫/ [_d_canyo] 「ども、こんばんは〜、今日は、きれいな夜ですね」と食堂にいる方に挨拶する/ [_d_kiyomi] 「こんばんは。いいお月様ですね^^」>完徹さん/ [_d_kaoru] きよみんの後ろ姿に「こんばんわ。いいお月見ができそうですね」と声を掛ける。食堂の中が見えないのでw/ [_d_kiyomi] 「こんばんは。今夜はお月見日和ね」>かおるん/ [_d_canyo] 「こんばんは、本当にいい風も吹いてますよ」>薫さん/ [_d_kaoru] 「柳瀬さん?うわぁ、一瞬わかりませんでした。髪をおろしてると雰囲気かわりますね」とにこり>きよみん/ [_d_kaoru] 「あ、初めまして。…ですよね?」と確認。自信なさげな顔>貫徹氏/ [_d_kiyomi] 「そうかなー、普段はこんな感じなんだけどね」自分の頭をなでながら>かおるん/ [_d_canyo] 「そうですね、藤堂貫徹と申します」と懐から名刺を出して渡す>かおる/ [_d_kaoru] 「若槻薫といいます。よろしくおねがいします」とぺこり>貫徹氏/ [_d_kaoru] 「そうですか?柳瀬さんはまとめてる髪型の方がイメージ強くって」>きよみん 話しかけながら食堂の中へ/ [_d_canyo] 「こちらこそ、よろしくお願いします」 [_d_kiyomi] 「初めまして。柳瀬聖実といいます」挨拶ぺこり>貫徹さん/ [_d_canyo] 「はじめまして、藤堂貫徹と申します」と懐から名刺を差し出す>柳瀬さん/ [_d_kiyomi] (…お菓子持ってこなくてよかった。本当に良かった…)お茶菓子を目にして/ [_d_canyo] 「これ旨いですね〜、余ったら折り詰めにしてもらえますか?」>メイドさん/ [__CLOSE] 会場にスーツ姿の地味な男が入ってくる [__CLOSE] 「おや、少し遅れてしまいましたね」 [__CLOSE] 食堂に入り、周囲を見て [_d_kaoru] 受け取った名刺をしまいながら、貫徹氏の言葉に口元を緩める/ [__CLOSE] 微笑して「こんばんは」>ALL/ [EM] メイド1号「畏まりました、ご用意しておきます」<折詰>貫徹/ [_d_canyo] (待ってろよ、息子ども)と茶菓子をぱくつく/ [EM] メイド3号「あ、黒須様ですね。ようこそおいでくださいました。こちらへどうぞ」と、テーブルまでご案内>クローズ/ [_d_kaoru] 「あ、クロ…と黒須さん、でしたか。こんばんわ」とぺこり>クローズ氏/ [_d_kiyomi] 「こんばんは、お久しぶりです」>クローズさん/ [_d_canyo] 「こんばんは、黒須さん」>クローズさん/ [_d_CLOSE] メイドさんに案内されながら「晴れてよかったですね。とはいえ、仮に大雨でも総帥あたりが無理矢理に、ここだけはれにしかねないですが」>3人/ [yu-] 食堂の賑やかな声を聞き、二階の自室から出てくる。 [yu-] 「あら、ちょっと遅れてしまったかしら?」呟き、階段を降りてくる。 [yu-] 珍しく髪を結い上げ、黒の着物を着ている。/ [_d_CLOSE] 微笑して「こんばんは、いつもとは違う服装ですね。似合ってますよ」>有希/ [EM] メイド零号「ちょうどよい頃合いでございますよ」と、自室から会場までご案内を>有希/ [_d_canyo] 「こんばんは、はじめましてですね、よろしくお願いします」>有希さん/ [_d_kaoru] 「琴音さん、こんばんわ。素敵なお着物ですね」とにこり/ [yu-] メイドにプレゼントを渡しつつ、既に来ている騎士達に挨拶を返す。 [yu-] 和風の香も仄かに香る程度につけて、和風スタイルです。。b(笑/ [_d_kiyomi] 「こんばんは。今夜は和服ですか」>有希さん/ [EM] メイド零号「お預かりいたします」と、小箱にプレゼントを入れて下がるメイドさん。/ [_d_yu-] 「前から興味はあったのだけれど、合う様な機会が無くてね。…褒めて頂けて嬉しいわ。」少しはにかみがちに笑い/ [_d_CLOSE] 少し笑いながら「私ももう少し、格好を気にした方がよかったですかね?いつもと全く同じですので」/ [_d_kaoru] 「……」ぽりぽりと頬をかく。格好なんて(以下略)/ [_d_CLOSE] 少し考えて「ふむ…こういうのもたまには有りかも知れませんねぇ」 [_d_CLOSE] 分裂を応用して、髪の毛を伸ばす。ちょっと全体をウネウネ気味にして [_d_CLOSE] 笑いながら「タイトルは…そうですね『ワカメ男爵』なんてどうです?」/ [_d_yu-] 「別に私は、主催する側とは関係ないけれど、気楽に過ごせればそれが一番良いと思うわ。」<格好なんて〜 [_d_canyo] 「そうですよ、自分だって、アオキの吊るしですし」/ [_d_kaoru] 紅茶を口に運びかけていて「…!っ」吹きそうになった(笑)>クローズ氏/ [_d_kiyomi] 「……(。。;)」困っちゃった>クローズさん/ [_d_yu-] ちょっと呆れたようにクローズを見て笑い、「もうお酒が入っているのかしら?」/ [_d_CLOSE] 「残念ながら、シラフですよ。ちょっと変装するときに便利なんですよ。長いのが短くなるならともかく逆はあまりないですからね」/ [_d_CLOSE] 「おっと、渡すのを忘れていましたね」>メイドさん(何号かは適当に) [_d_CLOSE] プレゼントを渡して「お願いしますね」/ [EM] メイド1号「はい、お預かりいたします」しずしずとお辞儀をして受け取り、周りには見えないように小箱へ>クローズ/ [_d_shizu] 「こんばんは〜」非常に軽い調子で玄関へ辿り着く [_d_shizu] ダークグレーのスーツ姿に、胸元にトイカメラ/ [EM] メイド3号「いらっしゃいませ。氷室静様ですね。会場までご案内します」静嬢に気がつくとタタッと駆けてきて、お辞儀を>静/ [_d_yu-] 「…その真面目な返答は、貴方らしいわね。」>クローズ 呆れて見せていたがこらえ切れず声を出して笑う/ [_d_shizu] 「あ、これお願いしますね〜」と和紙の紙袋をメイドさんに渡すと、案内されるままについていく/ [_d_CLOSE] さらに、眼鏡を胸ポケットから取り出して、かける。度は入っていない [_d_CLOSE] 「さらに眼鏡をかけることでさらに分かりづらくなりますよ」 [_d_CLOSE] 笑って「印象が変わりますからね、眼鏡があるのと無いのでは」/ [EM] メイド3号「はいっ。お預かりします」と、小箱の中へ<紙袋  「会場はこちらです」と、食堂へご案内>静/ [_d_shizu] 「こんばんは〜」といつも通りに食堂にいる人達に挨拶/ [_d_CLOSE] 微笑して「こんな格好ですが、クローズです。こんばんは」>静/ [_d_kiyomi] 「こんばんは。今夜はいいお月様ですね」>おしずさん/ [_d_kaoru] 「こんばんわ。お久しぶりです」と紅茶のカップを置いてぺこり>ひむろん/ [_d_yu-] 「クローズ。いきなり会ってその格好は無いわよ。」「こんばんは、静。」ツッコミを入れつつ挨拶w/ [EM] ============================== [EM]             開宴フェイズ [EM] ============================== [EM] 目的:月見をネタに歓談する [EM] 時間:24:30まで。24:00までは乱入可。 [EM] ============================== [EM] 皆が談笑していると、そこへ… [EM] 火野「よぉ。みんな元気にやってるか?」 [EM] 景気のいい掛け声とともに、浴衣をてきとーに着つけた火野さんがやってきます。 [EM] 火野「今年の乾杯の掛け声は俺にやれって言われてさ。」笑いながらマイクを手に取ります [EM] 火野「さてみんな、月見の用意ができたから庭に出てくれ。ほらほら早く早く」 [EM] と、せかしながら、火野さんは庭へ出ていきます。/ [_d_shizu] 「あ〜しまったなぁ……もうちょっと着てくる物考えるべきだったか」女性陣の服装を見て呟く/ [_d_CLOSE] 「はい、了解しました」>火野さん [_d_CLOSE] 庭に移動します/ [_g_canyo] 「外ですね〜」と移動を始める/ [_d_shizu] カメラのレンズカバーを外しつつ、みんなの後を追う/ [EM] 庭のテーブルには料理が並べられていて、お月見の用意が出来上がっているようです。 [EM] 昔懐かしい感じの里芋の煮物、お豆腐に卵を乗せて半熟に温めた月見豆腐、シンプルな茶碗蒸に、栗のおこわ。 [EM] それから各種キノコ焼きの盛り合わせに、野菜の酢の物とお刺身。 [EM] 全員分のグラスと、お酒やワイン等の飲み物も色々と。 [EM] 火野「よし、全員出てきたな。いい具合に空も晴れているし」 [EM] 火野「今日は俺たちが企画した月見会に参加してくれてありがとう。」 [EM] 火野「いつもみんなには世話になっているからな。にぎやかに飲んで食って騒いで、楽しんで行ってくれよ。」 [EM] 火野「それじゃ、乾杯!」 [EM] 大きな声で乾杯の音頭をとり、グラスを高く掲げる火野さん。 [EM] そのまま一気に杯を干します/ [_g_canyo] 「乾杯〜」とコップを一気にカラにする/ [_g_kiyomi] 「かんぱーい」(^^)Y☆/ [_g_CLOSE] では、そこから適当に一杯ワインを選び「乾杯」 [_g_shizu] 軽く上から覗き込んで、数枚シャッターを切りながら声だけ「かんぱ〜い」/ [_g_CLOSE] 飲み干します/ [_g_yu-] 音頭に合わせて軽く杯を掲げてから、ワインを一口飲み [_g_yu-] 「彼女って、ああいう仕事似合ってるわよね…、まんざらでも無さそうだし」誰に言うとも無く、火野さんを見つつ呟く/ [_g_kaoru] 冷酒を選んで「乾杯」とみんなにあわせて掲げ。もう一度月に掲げて口に運ぶ/ [_g_canyo] [ [_g_canyo] 「お酒うま!、月もウサギさんもよく見える、月見いいなぁ〜」とコップのお酒を飲む [_g_canyo] 飯も食べる/ [_g_shizu] 適当にグラスを選び、ワインを飲みながら、適当にシャッターを下ろす/ [_g_kaoru] 里芋の煮物を取り分けてもぐもぐ「…おいしい」/ [_g_kiyomi] ワインを飲みながら、料理をチョコチョコつまんでます。 [_g_kiyomi] 「おこわおいしーv」/ [_g_mahiru] 凛音『あ、もう始まってる。もー何やってるのよ遅れちゃったじゃない』 [_g_mahiru] 「…10分は仕事のせい、もう10分はお前の服選びだったがな」 [_g_mahiru] などと話しながら入ってきます。服装は三日月の絵が刺繍された藍色の着物姿。凛音も同じような絵柄の浴衣です(ただしこっちは満月)/ [EM] 火野「旨いなぁ。あれもこれも」と皆さんと一緒に飲み食いしていますが、やがて背後からの視線に気づいて屋敷の中へ戻っていきます。残念そうに(何/ [_g_yu-] 「誰が最初にウサギだなんて言ったのかしら…。」呟きつつ、貫徹の方へ歩いていく [_g_yu-] 「ちゃんと挨拶していなかったわね。琴音有希よ、よろしく」片手にはワイングラス/ [_g_canyo] 「飯うま〜、と失礼、自分、藤堂と申します、よろしくお願いします」 [EM] メイド1号「識嗣真昼さまと凛音さまですね。お待ちしておりました、こちらへどうぞ」と、会場へとご案内を/ [EM] >真昼/ [_g_canyo] と、手に持った皿を置いて、名刺を差し出す>有希/ [_g_kaoru] 冷酒をちびちび。ちびちび。/ [_g_CLOSE] 微笑して「こんばんは、識嗣さん。こんな格好ですがクローズです」>真昼/ [_g_shizu] レンズを月に向け、絞りを調節しながら数枚/ [_g_mahiru] 「こんばんわ1号さん」にこりと笑い、「じゃあこれ、よろしくお願いします。」とプレゼントの紙袋を渡します。 [_g_mahiru] 「こんばんわ、イメチェンですか?似合ってますよ」微笑みながら>クローズ/ [_g_yu-] 名刺を受け取って読むと、微笑して「多分貴方の世話になるのは、魔獣に関してだけだと思うけれど」 [EM] メイド1号「はい、畏まりました。お預かりいたします。」と、プレゼントは小箱の中へ>真昼/ [_g_CLOSE] 笑って「今日の月見が終われば戻しますけどね、ちょっとした一発芸です」>真昼/ [_g_yu-] 「その話はこの場に相応しくないでしょうしね。次に会った時はよろしくお願いするわ。」>貫徹/ [_g_canyo] 軽く笑いながら「あはは、そうですね、普通は」 [_g_canyo] 「こちらこそ、その時は、頼りにさせていただきます」と軽く会釈する/ [_g_CLOSE] 微笑して「凛音さんも、お久しぶりです。お元気でしたか?」>凛音/ [_g_shizu] 「……さて、こっちでも撮っておくか……」一端中へ戻り、一眼レフを持って再び庭へ/ [_g_kiyomi] ワイン片手にぼーっと考え事/ [_g_yu-] 早々にワイングラスが空になって、替わりを貰いに行く/ [EM] メイド3号「あ、琴音さま、すぐにお持ちします」貰いに行くなんてとんでもない。きちんとお注ぎしに参りますよ(ぇ<ワイン>有希/ [_g_mahiru] 凛音 花のような笑みを浮かべ、『ええ、最近は彼(真昼)もきちんと仕事が出来るようになってきて安心しています』 [_g_mahiru] 真昼「クローズさん、その格好なんだか大学教授っぽいですね。少々マッドな方面ですが」ケタケタ笑いつつ、烏龍茶を飲みます>クローズ/ [_g_CLOSE] 「大学教授ではないですが、高校教師ですよ。非常勤講師ですけどね」>真昼 [_g_CLOSE] 「白衣でも着てみますかね?今は持っていないですが」>真昼/ [_g_yu-] 「ありがとう。頂くわ」注ぎに来たメイドに礼を言いつつ、周りを見渡し/ [_g_CLOSE] 笑いながら「まるで識嗣さんの姉のようですねぇ」>凛音/ [_g_mahiru] 訂正:ウーロン茶→紅茶/ [_g_mahiru] 「……おだてるとつけあがりますよ」えっへんと胸をはってる凛音を横目にぼそっと>クローズ/ [_g_CLOSE] 「では、程々にしておきましょうか」>真昼 [_g_CLOSE] でも、まだ笑っている/ [_g_yu-] 聖美と薫に目を付け、「楽しんでいるかしら?」一人酒の時間を邪魔しにゆくw>二人  酒でほんのり顔が赤い。/ [_g_kiyomi] 誰もこっちを見ていないことを確認。ポケットから白い石の付いたリングを取り出し、テーブルの月光が当たっている部分に置く/ [_g_shizu] いつもと違って酒は進まず、軽口も叩かず、月を写すことにだけ集中している/ [_g_mahiru] 「ええ、そのほうがいいでしょう」うんうん、と唸り「しかし高校教師とは…何か思うところでもあったんですか?」クラッカーを皿に盛り、二人で食べられるよう持ちつつ>クローズ/ [_g_CLOSE] 「魔獣王の調査ですよ、たしか七瀬学園でしたか。ちなみに、担当科目は世界史です」>真昼/ [_g_kaoru] 近づいてきた女王様に「あ、はい。月が…きれいですね」微妙に目の縁が赤いです。酔っぱらったせいか>ぢょおうさま/ [_g_mahiru] 「ん、あーそういえばそんなのもありましたね。あそこの子はイイ子が多いから退屈しませんよ、きっと」割と軽い<魔獣王/ [_g_CLOSE] 「赤点でなければ何も言わないが、赤点だったら覚悟しろ、とは言っておきましたよ」 [_g_CLOSE] 笑って「どういう意味でイイ子なのか気になるところですが」>真昼/ [_g_yu-] 「えぇ、そうね。…純粋に月見を楽しんでいる風流な者は貴女と私だけかしら。」賑やかな様子に苦笑しつつ「酔っているの?」>薫/ [_g_kaoru] 「ん〜、そうかもしれませんね。お酒を飲むのも久しぶりですから」ほやんとした顔で笑い返します>ぢょおうさま/ [_g_kiyomi] (…何やってんだろ、あたし)1人でぽぽぽと赤くなりながら、リングをしまう/ [_g_yu-] 「その様子だと、最近は忙しいみたいね?」>薫/ [_g_mahiru] 「千堂君はツンツンしてますが、基本的に相手と仲良くしたがっててそのギャップを見るのが楽しいですね。八雲君は…っと、まあそこは交友を深めてのお楽しみという事で」くすっと笑いつつ>クローズ/ [_g_CLOSE] 「おや、既に知り合いでしたか」>真昼 [_g_CLOSE] 新しく、今度は冷酒を持ってきて軽く飲む [_g_CLOSE] 「たまには、こういうのも悪くは無いですね」/ [_g_kaoru] 「金曜日なんか、レポートが三つも締め切りだったんですよ〜」とほほと溜息をつきながら冷酒をおかわりする>ぢょおうさま/ [_g_kiyomi] ようやくじょおうさまに気が付いた。(まさか、見られてない…よね)ジト汗/ [_g_yu-] 「学生らしくて良いじゃない。忙しいのも一興、暇より良いわね」「他人事だけれど」くすくす笑ってグラスを口に運ぶ [_g_yu-] >薫 [_g_mahiru] 「ははは、早く僕も酔ってみたいですねえ。まだあと何カ月かは我慢ですけど」苦笑しつつ、上を見上げ「おー、今日は本当に綺麗ですね」>クローズ/ [_g_yu-] 何故か焦っている聖美をちらちら横目で見、目が合うw>聖美/ [_g_kiyomi] 「えーと、いい天気でよかったね」すごいきょどってますw>じょおうさま/ [_g_CLOSE] 「そろそろ成人ですか。無理に飲もうと思うなら、別の国に行けば何とかなりそうですが」 [_g_CLOSE] 「ええ、実に良い月です」>真昼 [_g_CLOSE] / [_g_kaoru] ぢょおうさまときよみんが話しているので離れたところに移動。木によりかかりながら月を見ている。/ [_g_mahiru] 「まあ、流石にそれだけのために…ってのは中々ね。仕事もありますから国内から離れるのは難しい所です」>クローズ/ [_g_CLOSE] 「なるほど…」 [_g_CLOSE] 笑いながら「少し話は変わりますが、この月だと吸血鬼あたりは大喜びでしょうね」>真昼/ [_g_canyo] 少し、離れた場所で芝生に腰掛て、日本酒を煽りながら「月見ながら酒が飲めるていいなぁ〜」/ [_g_yu-] 「えぇ、月が良く見えて何よりね」不自然に思いつつもとりあえず返答した後、 [_g_yu-] 「ところで聖美、……何か隠し事でもあるのかしら?」微笑して鎌をかけてみるw/ [_g_mahiru] 「狼男も…ですね、あと満月には一部の人も昂ぶるらしいですよ」>クローズ/ [EM] と、みんなで月見を楽しんでいるところで、メイドさんたちが新しいテーブルを用意し始めます。/ [EM]  そのテーブルの上に10cmくらいの大きさの、綺麗に包装された小箱が人数分運ばれてきます。 [_g_kiyomi] 「べ、別に隠し事なんてないよー」>じょおうさま/ [EM]  そして浴衣姿でマイクを持った風祭さんが登場。 [EM] 風祭「では、お待ちかねのイベントタイムだ。」 [EM] 風祭「ここに全員分のプレゼントが置いてあるから、適当な順番で持っていってほしい。中身は後のお楽しみだ。」 [EM] 風祭「ただし、箱を開けるのは、全員にプレゼントが行き渡るまで、しばらく待ってもらいたい。」 [EM] 風祭「さて、一番に名乗りを上げるのは、どなたかな。」/ [EM] 全員2d6を振ってください。数の大きい人から持っていくことになります。/ [_g_CLOSE] 2d6 dice2< _g_CLOSE: 8(2D6: 6 2) = 8 [_g_kiyomi] 2d6 dice2< _g_kiyomi: 8(2D6: 5 3) = 8 [_g_mahiru] 2d6 dice2< _g_mahiru: 10(2D6: 5 5) = 10 [_g_canyo] 2d6 dice2< _g_canyo: 7(2D6: 3 4) = 7 [_g_shizu] 2d6 dice2< _g_shizu: 6(2D6: 1 5) = 6 [_g_yu-] 2d6 dice2< _g_yu-: 4(2D6: 3 1) = 4 [_g_kaoru] 2d6 dice2< _g_kaoru: 6(2D6: 4 2) = 6 [EM] 風祭「ふむ、識嗣、君からか」と箱を示します。箱は7つ。01〜07まで番号があります。お好みの番号をどうぞ。 [EM] / [_g_mahiru] 「ええ、では…折角1番ですし、01の箱をお願いします」にこりと>風祭/ [EM] 風祭「01、これだな。」と、箱を渡します>真昼/ [_g_mahiru] 「箱は今あけるものですか?それとも後で一斉に開封で?」>風祭さん/ [EM] 風祭「後でみんなで開けてもらう方が、楽しみというものだろう」>真昼/ [_g_mahiru] くすり、と笑い [_g_mahiru] 「では、そのように」と言って退避します/ [EM] 風祭「さて、二番手はどなたかな?」>ALL/ [_g_CLOSE] 「私ですね」>風祭さん [_g_CLOSE] 「では…06番でお願いしましょうか」>風祭さん/ [EM] 風祭「06はこれだな。さぁ、どうぞ」そっけない感じですが目が笑ってます>クローズ/ [_g_CLOSE] 受け取りながら [_g_CLOSE] 「あけるのは一斉に、でしたね」>風祭さん [_g_CLOSE] といって、引っ込んで行きます/ [EM] 「うん、そうだ。さて、次は…?」/ [_g_kiyomi] 「…あたし?」/ [EM] 「そうだな、さぁ、どれを選ぶ?」>聖実嬢/ [EM] 残っている番号は02,03,04,05,07ですね。 [EM] / [_g_kiyomi] 「んーとー…03にしようかな」>風祭さん/ [EM] 風祭「03・・・これでいいな」と、小箱を渡します。/ [_g_kiyomi] 小箱を受け取り「開けるのはみんな一緒だったよね」と確認して、引っ込みます/ [EM] 風祭「あぁ、開けるのは後でな。次は…藤堂か」と、藤堂氏を招きます/ [_g_canyo] 「自分の番みたいですね」とちかづく/ [EM] 残っている番号は02,04,05,07です。 [EM] / [_g_canyo] 「05番でお願いします」/ [EM] 風祭「あぁ。05はこの箱だ。」と言って、手渡します。/ [_g_canyo] 「どもです」と受け取り、元の位置にもどる/ [EM] 風祭「さて、次は?]と言って、一同を見渡す。 [EM] / [_g_kaoru] 「はい?」月を見てたが振り返る/ [EM] 風祭「あぁ、貴女か。こちらへ」と、手招きを>薫/ [EM] 残っている番号は02,04,07です。 [EM] / [_g_kaoru] 酔いが回ったのか、子どものような笑顔でてとてと近づいていく「えと。…それじゃ、07を」>風祭/ [EM] 風祭「07はこれだな。どうぞ」と、小箱を手渡します。>薫 [EM] 風祭「残りは2つだが…次はどなたかな」>と、静嬢と有希嬢を見て/ [_g_kaoru] 「ありがと、です」にこぉと笑うとてとてと離れていく/ [_g_shizu] 「はいは〜い」といつの間にかカメラを片付けてテーブルに近付く/ [EM] 風祭「さぁ、どちらか一方だが、どうする?」と、2つの箱を指示し/ [EM] 残っている番号は02,04です。 [EM] / [_g_shizu] 「そうですねぇ……じゃあ、2番で」/ [EM] 「それじゃぁ、これを。最後の箱は琴音に、だな」と言って、2人に箱を渡して歩きます [EM] 風祭「さて、全員にいきわたったな。開けてみてくれ」/ [_g_CLOSE] では、開封します06番です/ [_g_mahiru] 1番を開封〜 [_g_kiyomi] 03、開封します/ [_g_mahiru] / [_g_canyo] 5番開封します/ [_g_kaoru] 07、ぺりぺり開封します/ [_g_yu-] 「残り物には福がある、って言うのよね、確か。」箱をいろいろな方向から見た挙句、開封。/ [EM] 風祭「さて、お楽しみ会はこれで終わりだ。ご協力感謝する。あとは時間の許す限り楽しんで行ってくれ」>ALL/ [_g_canyo] 「閉幕の挨拶のあとすぐで、悪いのですがそろそろおいとまさせていただきます」 [_g_canyo] と会釈をして出口に向かう [_g_canyo] と/ [EM] メイド1号「お帰りですか? それでは、こちらをお持ちください。」と、お菓子とかを包んだ袋を手渡す>貫徹/ [_g_mahiru] 凛音『あ、扇子きてる〜』ケタケタ笑う [_g_mahiru] 「んーでも、これいい香りするね。外で仰ぐ分にはいいかも」箱を開いて早くも扇子をパタパタしています/ [_g_shizu] 「お休みなさい、良い夜を」と>貫徹さん/ [_g_kaoru] 中身の袋を持ち上げたり、メモを開いたりして楽しそうに確かめたあと、きちんともとのように封をするときょろきょろする。/ [_g_kiyomi] 「おやすみなさい」>貫徹さん/ [_g_CLOSE] 微笑して「おやすみなさい」>貫徹/ [_g_canyo] 「あ、どうもすいません、家の坊主達が喜びます」と会釈する/ [_g_canyo] [ [EM] #有希嬢と同じ香りらしいですよ<扇子の香り>真昼/ [_g_kaoru] 「おやすみなさいです」かくん、とぺこり>貫徹氏/ [_g_CLOSE] ペラモデルを見て「さて…これをどう使いますかねぇ?」/ [_g_canyo] 「でわ、皆よい夜をお過ごし下さい」>all/ [_g_yu-] 「あら、お早いのね。おやすみなさい。」>貫徹 包装をはがしつつ/ [EM] ふと気がつくと、料理の類は片づけられ、代わりに庭の一角に茶席が用意されており、和服を着たメイドさんたちがお茶やお菓子やお団子をそろえています。 [EM] メイド零号「昨年と同じで恐縮ですけれど、お茶をお立てしますのでお召し上がりくださいまし。」 [EM] 丁寧にアレンジされた秋の花材の隣でお茶を立てていたメイドさんが、にっこりと微笑みました。 [EM] その隣では、かき氷器を前にカチンと正座したメイドさんが。 [EM] 「若槻様のご厚意で、おいしいかき氷もございます。皆様どうぞ」 [EM] と小さく呟いていたり。/ [_g_yu-] 中の扇子を見て、自分が贈った物かと怪訝な表情をするが、開いて見た扇子の美しい柄に笑みがこぼれる/ [_g_shizu] 小箱の中身を確認して、すぐに荷物を詰め直す/ [_g_mahiru] 「ありがとうございます。ではご好意に甘えて」かき氷に手をつけましょう>零号/ [_g_kaoru] メイドさんから紙袋をもらって、小箱をしまうとお茶席へ。/ [_g_kiyomi] 1升瓶を見て、「お父さん達ならすぐ消費しちゃうかな」 [_g_kiyomi] 自分もお茶席へ/ [EM] メイド2号「はい。識嗣さま、どうぞ」あいかわらずカチンとしたまま、かき氷を作って手渡します。>真昼/ [_g_kaoru] たててもらったお茶を抱えてぺこりとお辞儀。作法?なんですかそれわ(笑)/ [_g_shizu] 氷だけ貰って、お酒の所へ戻り、ホワイト・ラムとブルー・キュラソーを探してグラスで混ぜてから氷に掛ける/ [_g_CLOSE] 茶席に移動して、お茶を要求しましょう「すいませんが、お願いできますか?」>手の空いてるメイドさん/ [_g_yu-] 「冷たいものがあるのは嬉しいわね。頂くわ」2号のところへかき氷を貰いに。 慣れない着物は少し暑いらしい/ [EM] メイド4号「はい、畏まりました」と、お茶をたてて席に置きます。>クローズ/ [_g_kaoru] 「んくんく…」お茶を飲むうちに少し酔いが覚めてきた様子。「こういうときはなんて言うんでしたっけ?えーっと…『結構なお点前でした』」と、メイドさんにぺこり/ [EM] メイド2号「・・・・・!!」何かショックを受けたようだ<氷だけ貰っていった [EM] メイド2号「はい、ただいまお作りします」と小声で答えて、かき氷製作>手渡し>有希/ [_g_CLOSE] 作法にのっとって移動し、お茶をいただきます/ [_g_kiyomi] 「あ、かき氷…」間を取って(何)宇治抹茶氷を希望します>メイドさん/ [_g_mahiru] 「手が空いたら、コレで仰ぐのもいいと思いますよ」微笑みながら、有希の持つ扇子を指差し/ [EM] メイド2号「は、はい、ただいまお作り……宇治抹茶ですか」と震える小声で答える>聖実 [EM] と、そこにメイド4号からフォローが入り、台所へ走る2号。しばらく後「お待たせしました」と、かき氷を差し出す。>聖実/ [_g_kaoru] 会場を見回し。てんでに談笑しているのを邪魔しないように出て行きます。メイドさんたちには「お先に失礼します」「お休みなさい」「ありがとうございました」などと小声で挨拶しながら/ [_g_yu-] 「(成程、彼の贈り物か)」と真昼の言葉で気付き「…えぇ、使わせて頂くわ」 [_g_CLOSE] ひっそりと出て行こうとしているのを見て、そのままに挨拶しないでおく>薫/ [_g_yu-] 開いて仰いでいると、柄が変わるのにちょっとびっくり/ [_g_kiyomi] 「何か悪いことしちゃったかなー(´・ω・`)」と思いつつ、カキ氷しゃりしゃり/ [_g_shizu] メイドさんの様子など気にせず、自作のブルーハワイをシャリシャリ(笑)/ [_g_yu-] 「…想像以上に凝ったモノね、これ」微笑して、扇子を見せ>真昼/ [_g_mahiru] 「(ばれてるかね、こりゃ)まさか僕の方にも扇子が来るとは思わなかったですね。でもこれいいですね、とても涼しい感じになれる香りがしていて」>有希/ [_g_CLOSE] 自分にお茶を立ててくれたメイド4号に「そうそう。ふと気になったのですが…あなた方は、お茶やかき氷で作業分担しているのですか?」>メイド4号/ [_g_shizu] かき氷を食べ終えると茶席へ移動、不作法にならない程度に崩した感じでお茶をいただく/ [_g_yu-] 真昼が自分が贈った物を持っているのに気付き、「…偶然も此処までくると、面白いものね」皮肉っぽいが表情に棘はなく。 [EM] メイド4号「本当は私たち3人がお茶の係だったのですけど、少々事情があって急いであの子をかき氷の係にしたんですよ」くすくす笑いながら答える>クローズ/ [_g_CLOSE] 納得したように「なるほど、そういうわけでしたか」>メイド4号 [_g_yu-] 「あまり強い香りではないし、普段香を使わない人にも合うものでしょうね」くす、と笑いつつ>真昼/ [_g_CLOSE] 「さて、そろそろ…私は出て行くとしましょう。お茶、美味しかったですよ、ありがとうございます」>メイド4号 [_g_CLOSE] 作法にのっとって、席を立ち [_g_CLOSE] 「それではみなさん、私はそろそろ帰らせていただきますね」>ALL/ [EM] メイド4号「ありがとうございます。おやすみなさいませ」とお辞儀を>クローズ/ [_g_shizu] 「おやすみなさい」>クローズさん/ [_g_kiyomi] 「おやすみなさい」>クローズさん/ [_g_CLOSE] では、いい加減に髪の毛を元の長さに戻して、眼鏡を胸ポケットに入れ [_g_yu-] 「…おやすみなさい」クローズの挨拶に反応して、手を振り見送る/ [_g_CLOSE] 「では、おやすみなさい」>ALL [_g_CLOSE] ここから、出て行きます/ [_g_mahiru] 「おやすみなさい。授業頑張ってくださいね」>クローズさん / [_g_mahiru] 有希の台詞にふふっと笑い、「じゃあ、今日はそろそろお邪魔します。今日はありがとうございました」>有希 [_g_mahiru] 凛音『じゃあ皆さん、また今度〜♪』手を振ってます [_g_mahiru] 凛音『じゃあ皆さん、また今度〜♪』手を振ってます・ [_g_mahiru] / [_g_kiyomi] いつの間にかしゃりしゃり終了。「さて、と」帰り支度開始/ [_g_mahiru] 二人揃って、退場します/ [_g_kiyomi] その前に「おやすみなさい」>真昼君&凛音ちゃん/ [_g_yu-] 手を振り返し、二人を見送ります>真昼と凛音/ [_g_shizu] 「よし、今日は帰るか。楽しい会合にお誘い頂きありがとうございました。では、またそのうち〜」とまだいる人に声を掛けて退出/ [_g_kiyomi] 「今日は色々ありがとうございました。それじゃお先に失礼しますね」>ALL [_g_kiyomi] 「今夜はご馳走様でした」>メイドさんズ [_g_kiyomi] いろいろ挨拶し回った後、退出/ [_g_yu-] 「あら、二人ともお帰りかしら。」「…おやすみなさい」>静と聖美/ [_g_yu-] 食べ終えた器をメイドのところへ持って行き、 [_g_yu-] 「今日はお疲れ様。」「…明日の仕事は少し手を抜いても大目に見ることにするわ」前半優しく、後半冗談とも本気とも判断のつかない言葉をかけ [_g_yu-] 騎士寮の中へ戻っていく。/ [EM] メイドさんたちが皆にお辞儀をして見送ると、後片付けを始めました。 [EM]   [EM]   [EM] ============================== [EM]  そして楽しくもあり騒がしくもあった一夜は終わり、月はゆっくりと雲間へと隠れていく。 [EM]  来年のこの時、同じように集まることができる者は、どれだけいるのだろうか。 [EM]  命をかけた魔獣との戦いの中、ともすれば、この様なひと時が、騎士達の支えとなるのかもしれない。 [EM] ############################## [EM]        チャットイベント お月見2009 [EM]               終幕 [EM] ############################## [EM]   [EM]   [EM]   [EM] 「やっぱり最後まで手抜きでしたわ」 [EM] 「「「だからそういう事は言っちゃダメ!」」」 [EM]