[GM_20] ■□■ 魔獣戦線 キャンペーン ■□■ [GM_20] ■□■ 学園の魔女(四の魂)■□■ [GM_20] ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■ [GM_20] 時間:45分[1シーン:15分] [GM_20] 目的:魔獣の事件の調査に向かう [GM_20] ***シーン 真昼*** [GM_20]  大学の食堂、”那托”識嗣真昼は、女友達から愚痴を聞いていた。 [GM_20] 加奈子「聞いてよ、真昼。彼ったら、つきあいだしたら、彼氏ぶって、ことあるごとに、私のことを彼女って紹介するのよ、なんか、うざいの。どうしたらい?」 [GM_20]  世界最強の能力者とはいえ、なかなかうまく答えれそうにない質問だった。 [GM_20] / [Mahi_10_] 「大変だな、そりゃ…」ため息一つついて、お茶を口に含みつつ「とりあえず、あんまり言わない様に言い聞かせてみたら?」/ [GM_20] 加奈子「そうすると、俺のこと嫌いになったのかって、情けない顔で私を見るのよ」/ [Mahi_10_] 「うーあー………そりゃまたなんとも。ちなみにさ、言われたくない理由って向こうに言った?」>加奈子/ [GM_20] 加奈子「いったんだけどね、恥ずかしいって。ショボーンとしちゃってね、もう、なんというか」 [GM_20] 加奈子「捨てられそうな子犬みたいでかわいいんだけど」 [GM_20] 加奈子「困っているのよ」/ [Mahi_10_] 「ふむ…つまり、ずっと愛してもらえるか不安なんだなー、そいつ。」さらにお茶を一杯 [Mahi_10_] 「……そうだなー、態々彼女彼女連呼しなくても相手が安心できるよう、一緒にいる時間をもうちょっと増やすとか…話す時間を増やすとか、かな。余りやりすぎると変にのめりこむだろうから、1日どれくらいまでって制限はつけておいて」と、考え付く限りの対策を提示/ [GM_20] 加奈子「うん、ありがとね、参考にするわ」 [GM_20] その時、携帯電話が鳴り響きます [GM_20] / [Mahi_10_] 「ん、参考になれば…っと、悪い」席をはずし、電話に出ます。「はい、識嗣です」/ [GM_20] 清水「ごくろうさまです。円卓の騎士本部事務員清水ですが、審判の魔女の新たな行動が判明しましたので、討伐にいってもらいたいのですが、よろしいでしょうか?」/ [Mahi_10_] 「ああ、八雲君やクリス君の通っている学園ですね。OKです。今大学ですので詳しい話は後で」>清水さん/ [GM_20] 清水「わかりました」電話が切れます。 [GM_20] 加奈子「ねえ、だれ。もしかしてカノジョ? 真昼くんに似合いそうだと。ロリっぽい眼鏡っこだったりして」/ [Mahi_10_] 「残念、バイト先の知り合いだよ。手が回らないから来てほしいってさ、色気が無いよこっちは」苦笑しつつ>加奈子/ [GM_20] 加奈子「大変だね、がんばってね」/ [Mahi_10_] 「ああ、そっちもがんばれよっと」言いつつ、席を立って仕事の支度に入りましょう/ [GM_20] ***シーン 聖実*** [GM_20]  11月も半ばを過ぎる頃、街は既にクリスマス一色となっていた。 [GM_20] (この前は七五三だったのに…早いね) [GM_20] イルミネーションが華やかに飾られた商店街の中を、<審判>の騎士・柳瀬聖実が、自転車で通り抜ける。 [GM_20] 途中、女子学生の一団とすれ違う。ふと耳にした彼女らの会話―その内容は他愛無い恋愛話だったが―に、自分はどうだろうかと考える。 [GM_20] (今年のクリスマスはどうしようかな) [GM_20] 聖実の脳裏に1人の青年の姿が浮かぶ。 [GM_20] …… [GM_20] …… [GM_20] (え゛) [GM_20] (なっ、なんであいつが出てくるのよっっっ!!) [GM_20] ジト汗になりつつ、急いで家路を急ぐ聖実。その時、バッグの中で無機質な電子音が響いた。『仕事用』のだった/ [kiyomi_10] 「はい、もしもし」普通に携帯を繋げます/ [GM_20] 清水「円卓の騎士本部清水ですが、どうかしましたか、息が荒いようですが」/ [kiyomi_10] 「えっ…あ、い今自転車とばしてたからー」ごまかす。 [kiyomi_10] 「それより…」真剣モードに/ [GM_20] 清水「はい。審判の魔女が再び動き出したようです。討伐を依頼したいのですがよろしいでしょうか」/ [kiyomi_10] 「ああ、あの無駄におせっかい焼きの魔女ですね。断る理由はありません」/ [GM_20] 清水「では、よろしくお願いします」といって電話が切れます/ [kiyomi_10] 「さて、と」人目につかない場所に移動すると [kiyomi_10] 「はじめてつかうなー、これ」バッグから身代わり人形を取り出し、起動。 [kiyomi_10] 聖実そのままの人形を見送ると、その場を後に。 [kiyomi_10] (あ、今日の晩御飯カレーだった…まあいっか)/ [GM_20] ***シーン 暁生*** [GM_20] 「小春日和の埃っぽい光が、カーテン越しに午後の保健室へと射し込む。 [GM_20] 換気のために開かれた隙間からの風がレースカーテンを揺らし、グラウンドの人影が [GM_20] 見え隠れする。 [GM_20]  風に読んでいた本のページが煽られ、それに誘われるように本から顔を上げ、デスクの [GM_20] 向こうの窓の風景へと視線を移す。 [GM_20]  クラブ活動に励む生徒の姿に目を留め、表情を和らげて、微笑を浮かべる。 [GM_20] 風に乗って、グランドや校舎をつなぐ渡り廊下で、楽しげに話す声や競技中の掛け声が伝わる。 [GM_20]  眼鏡を外し、眼鏡拭きでレンズを擦りながら、懐かしげな表情で物思いの中へと思考を沈めていく。 [GM_20] 「どうだね、ここでの仕事はなれたかな」 [GM_20]  いつのまにかベッドに総帥が腰掛けていた。/ [akio_10] 「ぼちぼち…というところですね。珍しいですね。自らお越しとは…コーヒーでも?インスタントですが」のんびりと返しながら、椅子から立ち上がる。/ [GM_20] 総帥「直接来るのもできなくなるかもしれないしね。どうかな、この学園は?」/ [akio_10] 「一見、平穏、平凡…それが曲者といえますね」カップボードからコーヒーのビンを取り出し、水切り籠のカップ二つを置いてインスタントコーヒーの粉を入れる。/ [GM_20] 総帥「だろうねえ、私としては不快な場所なのだが、誰も気づかないだろうしね」/ [akio_10] 「よほど、鋭敏な感覚を持っていない限り、騎士レベルの人間でない限りは、無理な注文ですね。」カップにお湯を注ぎ、コーヒーフレッシュのポーションと砂糖のパックとスプーンを添えて、すすめる。「動き出しましたか?それらしい空気はありましたが、始終胡乱な雰囲気の学校ですから、灯台下暗しになりそうですね。」/ [GM_20] 総帥「そうだね、どうやらクリスマスにむけ、恋人を望む人間に力を与えるらしいね」/ [akio_10] 「クリスマスに向けてねぇ…。平和というか…なんというか…泥縄の上に、よほど暇な奴らだなぁ。受験と進級はどうするつもりなんでしょうね。」自分の分のカップを落としそうになりながら、答える。「勿論、引き受けます。…そのためにここに派遣していただいているのですから…」(でもなぁ…と首を傾げ、呟きつつ)/ [GM_20] 総帥「頼むよ、そんな魔女なら、危険は少ないとおもうがね」コーヒーカップを置き [GM_20] 総帥「では、頼む。コーヒー美味しかったよ」といって虚空へ消える/ [akio_10] (溜息混じりにコーヒーカップを片付けつつ)「……教科担当だったら、全員欠点つけてやるのに…黒須先生に言ってやろうか…全く」(愚痴りながら、白衣を脱ぎ、窓の戸締りをする)。/ [GM_20] ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■ [GM_20] 時間:30分[シーン:なし] [GM_20] 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 [GM_20] 連絡所行く人宣言してください/ [Mahi_10_] 行きます/ [kiyomi_10] いきます/ [akio_10] 行きます [akio_10] / [GM_20] ***最新情報*** [GM_20] □革命の魔女の噂 [GM_20]  革命の魔女は、恋を革命する。 [GM_20]  愛しい人への想いを告げれば、チャンスを与えてくれるらしい。 [GM_20] □使徒候補の動向 [GM_20] 一之瀬美奈 [GM_20]  輝くんに告白されたのに、振ったらしいの [GM_20] 二岡陽菜 [GM_20]  最近、魔女の情報を探していよ [GM_20]  気持ちはよーくわかるけど、 [GM_20] 3三井輝 [GM_20] 【魔女に力を借りた時の情報】 [GM_20]  極秘情報だけど、魔女に力を借りたけど、美奈ちゃんに告白されて振られたらしいの [GM_20] 四ノ宮琴乃 [GM_20]  魔女を探しているらしいけど、見つからないようなの [GM_20] 五木沙織 [GM_20]  最近、微妙に落ち込んでいるの。 [GM_20]  詳しく話さないけど、振られたの。  [GM_20] 六道真夜 [GM_20]  最近、ムカムカしているの [GM_20]  魔女もマジで探しているらしいの [GM_20] 七瀬七海 [GM_20]  七海は今日も元気だよ [GM_20]  でも、最近ライバルががんばっているので、魔女さんの力を借りたいくらいなの! [GM_20]  よくわからないけど、ライバルを後押しするダメダメさんがいるの。 [GM_20]  トリスタンにいらいしたいの。 [GM_20] 八雲正人 [GM_20]  特にかわったことはないから安心なの [GM_20]  ふらぐぶれいかーっぽいから安心なの [GM_20] 2【職員室】九条巌 [GM_20] 【魔女とあった時の状況】 [GM_20]  最近のラブラブな雰囲気にムカムカしているよ [GM_20]  魔女にあったこともあるらしいの。。 [GM_20] 1【繁華街】十文字健介 [GM_20] 【魔女との関係】 [GM_20]  最近、モテ夫らしいの。 [GM_20]  魔女と仲いいという噂だよ [GM_20]   [GM_20] 九十九小夜 [GM_20]  あまり今回の魔女は興味なさそうなの [GM_20]   [GM_20] 百地智典 [GM_20]  色恋は関係なさそうなの [GM_20] 千堂クリスティーナ [GM_20]  魔女は特にあわなくてもいいと思っているらしいの [GM_20]  マヒル殺す [GM_20] では、暁生は到着済み、真昼登場からどぞ、聖実はいつでもどぞ [GM_20] / [akio_10] 用務員室のストーブに当たりながら、のほほんと、一見緊張感なくお茶を啜っている。/ [Mahi_10_] にっこり笑いながら入ります「こんにちは、騎士の仕事で参りました」服装は緑のヒートテックタートルネックにブラウンのダウンジャケット、ベージュのカーゴパンツ [Mahi_10_] 凛音『はーい、こんにちわ〜♪』こっちも元気よく挨拶(チェック柄のロングスカートに赤のコンパクトダッフル、それと水色フレームの眼鏡着用)/ [akio_10] 凛音に気づき、お茶碗を置いて、軽く手をあげる「可愛い格好ですね。素敵ですよ」/ [kiyomi_10] コートにショートブーツ。お団子頭で登場。コートの中はワンピースとレギンス。 [kiyomi_10] 「こんにちは。今日はよろしくお願いしますー、っと」/ [akio_10] (うっかり?、真昼くん見逃しつつ)「お久しぶりです。今度もよろしくお願いします。(笑顔で)}>聖実/ [Mahi_10_] 「みなさん(七海含め)お久しぶりですね。今日はよろしくお願いします」見逃しには気づかず〜 [Mahi_10_] 凛音『ありがとうございます★』>暁生 『ええっと、柳瀬さんと…あと周りの方々もよろしくです』会釈/ [akio_10] 「よろしく。頼りにしていますから」(ちょっと、申し訳なさそうに視線をそらしつつ)>真昼/ [kiyomi_10] 見知った顔にほっとしzz< [kiyomi_10] ほっとしてます/ [akio_10] 「さて…見知ったもの同士だから、紹介はいりまえせんね。事件の核心というか情報をお願いします。」>七海/ [akio_10] 訂正「さて…見知ったもの同士だから、紹介はいりませんね。事件の核心というか情報をお願いします。」>七海/ [GM_20] (ということで、事前情報が提示されます) [GM_20] 七海「ということで、マヒルの暗殺を依頼するの?」/ [akio_10] 「…一応私闘はご法度ですから…局中法度は幕末の組織並みに厳しいので。」/ [kiyomi_10] (他力本願は感心しない…)こっそり将軍モードなのは内緒だゾ/ [Mahi_10_] 「ふむ、それで君の最終目的が達せられるなら喜んで」くすくす/ [kiyomi_10] 「今のところ、重要そうなのは、三井君、十文字君、九条先生ね。どうしようか」/ [GM_20] 七海「・・・マヒル、いつか殺す」ムカムカしています/ [Mahi_10_] ケタケタ笑いつつ、「女の子に狙われるのはいい気分だね、さて…」真面目モードに切り替わり、「…告白のチャンスを与えるっていうのはかなり曖昧な話だけど、例えば二人きりになる機会が多くなるとか?」>七海/ [GM_20] 七海「よくわからないけど、告白すると相手がOKしてくれるようなの」/ [akio_10] 「無事に生還できたら、好きにしてもいいですから(こっそりと七海ちゃんにだけ聞こえるように呟き)」「…一応、臨時とはいえ、職員なので、僕が九条先生にはあたりましょうか?」>all/ [akio_10] 「告白する機会が増えるとか、相手を見て告白しないと駄目とか、そういうことは何か判っていますか?」>七海/ [Mahi_10_] 「ええ、そっちはお願いしましょう。十文字君は…」凛音を一瞬見て、「そうだね、柳瀬さんの方がいいかな」/ [GM_20] 七海「そこまではわからないの?」/ [Mahi_10_] 「五木さん…か。彼女は誰に振られたかって、予測は出来るかな?」>七海/ [kiyomi_10] 「十文字君かー…」前回(3の魂)を思い出しつつも、「まあ、がんばってみるね」>真昼/ [Mahi_10_] 「ああ、そうだ…君はなぜ、魔女に願いを叶えてもらってないのかな?」>七海/ [GM_20] 七海「だって会えないもん」/ [akio_10] 「とりあえず、それぞれ、思い当たるところで、聞き込んでいくしかなさそうですね」(ご馳走様とお茶を飲み干し、立ち上がる。)/ [Mahi_10_] 「成程…その情報ももらっておくよ。どうもありがとうね」にっこり>七海/ [Mahi_10_] そう言って席を立ち「さて、三井君だったかな?彼のところに言ってみるか…」/ [kiyomi_10] ふー、とため息、「たまには自分で何とかする事も考えようよ」>七海 [kiyomi_10] そういうと、その場を離れる/ [GM_20] ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■ [GM_20] 時間:180分[1シーン:60分] [GM_20] 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 [GM_20] ***シーン 聖実*** [GM_20] どうします?/ [kiyomi_10] 発信機を利用して、十文字のいる場所に向かいます/ [GM_20] では、繁華街で、茶髪 [GM_20] のねーちゃんと腕組んで歩いています/ [kiyomi_10] (うひー、なーんかとんでもねー所に来ちゃったよー) [kiyomi_10] なんとか我慢して、つかず離れずの位置でまずは二人の感情と、異状を読み取ります>能力2/ [GM_20] 普通にラブラブカップルで、特に変わったことはありませんね/ [kiyomi_10] 二人の前に姿を現し、「君が…十文字健介君?」まずは名前の確認を/ [GM_20] 健介「ああ、わいがスーパーモテ男な健介や!」 [GM_20] どうみても、もてなさそうです。 [GM_20] さすがに隣の女の子も引いています/ [kiyomi_10] ぷーっと吹きそうになるのを我慢我慢。「ちょっとお話したいんだけど、いいかな?」にっこり/ [GM_20] 健介「ああ、かまわへんで」 [GM_20] 隣の女の子は帰り、2人きりになります。 [GM_20] 健介「静かに話せるところのほうがええんか?」/ [kiyomi_10] 「そうだね」くすくす [kiyomi_10] 「だって、魔女のお話だもん」/ [GM_20] 健介「そっかあ、ならこっちや」 [GM_20] と連れて行く先にはラブホテル街があります/ [kiyomi_10] くすくすしながら、「やだぁ、そーゆー冗談 [kiyomi_10] 嫌いだな?」ぎりっと睨みつけます/ [GM_20] 健介「本気や。わい、あんたを見た時からビビビてきたんや」/ [kiyomi_10] 「ビビビ?ヒビッてたの間違いじゃなくて?」(呆)/ [GM_20] 健介 [GM_20] 健介「ほんとや、ほんとにわいは好きなんじゃ」 [GM_20] その時、健介の背後に邪気が膨れ上がり [GM_20] 魔女が現れます/ [kiyomi_10] 「出たな。諸悪の権化」魔女を睨みつける/ [GM_20] 魔女「あら、久しぶりね」/ [kiyomi_10] 「どうやら我々は腐れ縁らしいな?」>魔女/ [GM_20] 健介は戸惑っているようです。 [GM_20] 魔女「私は恋を叶える魔女、でも、あなたには [GM_20] 恋ではなく、死を与えるかもしれなくてよ」/ [kiyomi_10] 「……!!} [kiyomi_10] 聖実の脳裏に前世での理不尽すぎる最期が映る/ [kiyomi_10] 「黙れ」 [kiyomi_10] 「そしてその言葉、そっくりそのまま返してやる!!」/ [GM_20] 魔女「あらあら、お仕置き決定ね! [GM_20] 【情報判定(魔獣判定)を行います】 [GM_20] / [kiyomi_10] これまでの情報から戦略を構築。多分運命の相手であろう人物『森嶋祥司』を思い浮かべ>4 [kiyomi_10] 魔女から発する感情及び異状などに注意しながら出方を察知>2 [kiyomi_10] さらに幽霊師団よりMG42マシンガンを喚起。銃弾を魔女に浴びせる!/ [kiyomi_10] >3/ [GM_20] 補正−2 +7でどぞ/ [kiyomi_10] 2d6+7 dice2< kiyomi_10: 8(2D6: 5 3)+7 = 15 [GM_20] 【噂】(1) 魔獣の外見等の情報 [GM_20]  ローブをまとった魔女 [GM_20]  その動きはしなやかで、右手の爪が赤く輝いていた。 [GM_20] 【常識】(5) 邪力の描写 [GM_20]  魔女が肉薄し、連続攻撃をしかける。 [GM_20]  次の瞬間、胸がチクッとする。 [GM_20] 【主観】(9) 邪力の細かい描写 [GM_20]  鼓動が激しくなり、魔女を見るとドキドキする [GM_20]  これは恋 [GM_20]  そんな事はない [GM_20]  だが、さらに心臓は高鳴っていき、苦しくなっていく [GM_20] 12+2d6 dice2< GM_20: 12+4(2D6: 3 1) = 16 [GM_20] 【疑問】(13) 邪力につき違和感を感じた状況 [GM_20]  恋のはずがない、これは心臓を操る邪力だ。 [GM_20]  血流が乱れ、視界が歪む [GM_20] では、邪力を受けても、なんとか耐えれますが。 [GM_20] 心臓が早鐘のように鼓動をうち、まともに戦えそうにはありません/ [kiyomi_10] 心臓を押さえ、その場にヘたれこむ。 [kiyomi_10] 「…けほっけほっ」胸を [kiyomi_10] 押さえて咳き込む/ [GM_20] 魔女「あらあら、効果が強すぎたかしら」わざとらしく困った顔を浮かべています/ [kiyomi_10] 質問。連続攻撃は赤い爪のある右手ですか?/ [GM_20] はい/ [kiyomi_10] 赤い爪による攻撃ですね/ [GM_20] はい/ [GM_20] あ、爪は胸にはささっていませんよ/ [kiyomi_8] 体に傷のようなものはありますか?/ [GM_20] 手には防御した際、なんどか斬られていますね/ [kiyomi_8] 「これで終わりだと思うなよ…」魔女の方を睨み続ける。 [kiyomi_8] シーンチェンジお願いします/ [GM_20] ***シーン 暁生*** [GM_20] どうします?/ [akio_10] 九条先生と話に行きます。/ [GM_20] では、職員室で仕事をしています/ [akio_10] 手に、スタ○の袋を手に、九条先生に近づいていきます。「九条先生、ちょっと、一服しませんか?」/ [GM_20] 、J [GM_20] 九条「ああ、すまないな」仕事の手を止めます/ [akio_10] 「どうぞ」と、無難なものトールサイズのカップを渡し、自分の分も手に持って(九条先生は何をしていますか?)/ [GM_20] 九条「最近、風紀が乱れているからな、校内パトロールの計画をつくっていたところだよ」/ [akio_10] 「確かに、生徒たちがいつにも増して落ち着きがありませんね。…先生の方は何か原因をつかんでらっしゃいますか?スクールカウンセラーさんとも相談しておきたいので、教えていただければ有難いのですが。」(目顔で、隣の空き席に座っていいかと尋ねる。)/ [GM_20] 九条「君はまだ研修医なのに、俺に指図する気か?」/ [akio_10] 「指図だなんて、一番、情報通の先生に教えていただければ、有難いということです。駄目ですか?」/ [GM_20] 九条「・・・・」 [GM_20] 九条「いや、特にはない」疲れたように息を吐く/ [akio_10] 「新米というか、不慣れな後輩の指導と考えて、教えていただけませんか?」(にっこり笑いながら)「お疲れの様子ですね?…何か、ありましたか?(声を潜め、他の教師には聞こえないように)」/ [GM_20] 【情報判定を開始します】 [GM_20] / [akio_10] 浄化2で相手の気の流れを良くして疲れを取り、眼鏡を外して異形の目をさらして、相手に眼力で本心をさらけ出させようと圧力をかける。/ [GM_20] なにかロールはありますか?/ [akio_10] コーヒーのカップをデスクにおいて、眼鏡を外すと右手で軽く九条先生の肩に触れて、目を覗き込みます。「教えてくださいませんか?」(表情は柔らかく、でも、真面目に)/ [GM_20] 補正(0)+情報(0)で+2でどぞ/ [akio_10] 2D6+2 dice2< akio_10: 2D6+2 = 8 [akio_10] 2d6+2 dice2< akio_10: 2(2D6: 1 1)+2 = 4 [GM_20] 【噂】(1) すでに噂で流れているような状況 [GM_20] 巌「実は魔女にあったんだ」 [GM_20] 巌「女だった、ローブを着ていたな」 [GM_20] 【常識】(5) 現場を一見すればわかる情報 [GM_20] 巌「赤く長い爪が印象的だった。生徒なら校則違反だな」 [GM_20] 巌「あの女は、自分を愛の使者といっていた」 [GM_20] / [akio_10] 「愛の使者ですか?…先生はどう思われました?怪しすぎる感じられませんか?ローブに赤い爪だなんて」(声を潜め、さも、不思議そうに)/ [GM_20] 巌「だから、言いたくなかったんだ」ちょっと目が険しくなります/ [akio_10] 「そこを、無理を承知でお願いします。(素直に頭を下げる)生徒たちの精神的な健康問題にも関わってくるでしょうし、これから入試や進級についても心配ですから…先生なら、その辺りも充分ご承知だと思いますが」/ [GM_20] 巌「ああ、わかっている。だから、駆けずりまわっているのだろうが」>ご承知だと思いますが。 [GM_20] 巌「あの一之瀬や三井も、あのおかしな女にあっているようだしな。我が校のホープの勉学が疎かになっては困る」/ [akio_10] 「お手伝いをさせていただけませんか?お一人だと、疲れ方も尋常ではないでしょうし。すでに悪影響もでているようですから。僕ではあまり頼りにならないでしょうが」/ [GM_20] 巌「いや、私一人でやろう。こんなことに教師が何人も動くのはみっともない」/ [akio_10] 「先生が魔女とやらについて何をごらんになって、生徒たちがどう反応したか、お手伝いをするためにも教えていただけませんか?…生徒のために動くことが、みっともないとは思えません。先生お一人の負担には出来ないと思います。」/ [GM_20] 巌「手伝いはいらぬといっているだろうが」怒鳴ります [GM_20] で、はっとあたりを見回し、バツが悪そうな顔をします。 [GM_20] なんというか、違和感があります。 [GM_20] 協力を拒みすぎな気がしますが。 [GM_20] これが、魔女と関係があるのかはさっぱりわかりません/ [akio_10] 「先生?…足手まといを嫌がられるのは解りますが…一考しておいていただければありがたいですね」それではと一礼し、飲み干したカップを手に、職員室を去っていく。(シーンチェンジです)/ [GM_20] ***シーン 真昼*** [GM_20] どうします?/ [Mahi_10_] GPSを使って、三井君の居場所を調べて、向かいます。/ [GM_20] つきました。教室でぼーっとしています。 [GM_20] 雰囲気的には [GM_20] orz [GM_20] みたいな感じで/ [Mahi_10_] 凛音『うっゎあ…』教室には、他に誰かいますか?/ [GM_20] いません/ [Mahi_10_] では、かっつんこっつんと、不自然でない程度に足音を立てて接近し、「こんにちわ、少しお話宜しいでしょうか?」>三井/ [GM_20] 三井「はい?」面をあげ、真昼をみて、不思議そうな顔をする。 [GM_20] 三井「君は誰?」/ [Mahi_10_] 「風見探偵事務所という者です。学園の魔女の噂ってやつについて、ここの理事長さんから依頼を受けて調べていたんですが…独りだけでこんなところにいるのがちょっと、気になってね。?」ファルコンさんの事務所の名前を出しつつ、柔和な笑みを浮かべて>三井君/ [GM_20] 三井「魔女・・・ですか」 [GM_20] じわっと涙ぐみます。 [GM_20] / [Mahi_10_] 「…ごめん、君にはつらい話だったみたいだね。つい話をしたりして、すまなかった。」深々と頭を下げます>三井/ [GM_20] 三井「いえ、仕方ないですし。覚悟はしていましたから」 [GM_20] orz/ [Mahi_10_] 「……一体、どうしたって言うんだい?初対面の人にこんなことを言うのは変かもしれないけれど、話してしまえば、楽になることだってあるよ。」>三井/ [GM_20] 三井「そうなんですか?」 [GM_20] では【情報判定を開始します】/ [Mahi_10_] 能力3を使用して警戒感を緩めつつ、「ここまで落ち込むに至った経緯」を聞き、その中で「覚悟していた」 という言葉の意味もそれとなく聞いてみます/  [GM_20] では、NPC(2)+情報(−2)で、+3でどぞ/ [Mahi_10_] 2d6+3 dice2< Mahi_10_: 9(2D6: 5 4)+3 = 12 [GM_20] 【噂】(1) すでに噂で流れているような状況 [GM_20] 輝「魔女が突然やってきて「あなたの愛をかなえてあげる」といってきた」 [GM_20] 輝「僕は悩んだけど、魔女がけしかけるから、一之瀬に告白することにきめて」 [GM_20] 輝「そして振られたんだ」 [GM_20]  涙ぐんでいます。 [GM_20] 【常識】(5) 現場を一見すればわかる情報 [GM_20] 輝「一之瀬さんをなんとか呼び出して、来たところで魔女が現れ、右手で彼女を指差したんだ」 [GM_20] 輝「魔女の話では、そこで告白すれば、うまくいくといわれたんだけど、ダメだった」 [GM_20] 【主観】(9) 現場の細かい内容 [GM_20] 輝「振られたあと、魔女はいなかった。そういえば、告白する直前。ダメという声が聞こえた気もする」 [GM_20] 輝「僕が告白すると、一之瀬さん、あわてて胸ポケットから生徒手帳だして、男女交際は禁止されている、とか言っていたんだ」 [GM_20] 【疑問】(13) 現場で感じる違和感 [GM_20] 輝「なぜ、一之瀬さんには気かなかったんだろう。魔女は百%じゃないけど、恋に落ちるといったけど、まったく効果がなかった」 [GM_20] / [Mahi_10_] 「成程…」といいつつ、メールで仲間に連絡を入れてシーンチェンジ/ [GM_20] ***シーン 聖実*** [GM_20] どうします?/ [kiyomi_8] 再び、十文字と話をします/ [GM_20] では [GM_20] 十文字「おい、だいじょうぶか」/ [kiyomi_8] 「へ、平気」すーはーしながら [kiyomi_8] 「ねえ、なんで君の前にあれが現れたのか、君なにか知ってるんでしょ?>十文字/ [GM_20] 十文字「へ、あれはわいの愛のキューピッドや」/ [kiyomi_8] 「キューピッド?どういう意味?」/ [GM_20] 【情報判定を開始します】/ [kiyomi_8] 「ひょっとして、君に近づく子って、胸ポケットがついてないか、あっても何も入れてなかったんじゃない?」 [kiyomi_8] 今度は能力4の魅力をつけて、魔女との関係を問い正します/ [GM_20] ではNPC(2)、補正(2)でどぞ、+8でどぞ/ [kiyomi_8] 2d6+8 dice2< kiyomi_8: 7(2D6: 1 6)+8 = 15 [GM_20] 【噂】(1) すでに噂で流れているような状況 [GM_20] 健介「魔女のおかげで女の子にモテモテなんだ」 [GM_20] 【常識】(5) 現場を一見すればわかる情報 [GM_20] 健介「魔女いわく、恋する男の味方らしい、つまりワイのエンジェルや」 [GM_20] 【主観】(9) 現場の細かい内容 [GM_20] 健介「魔女は突然、現れるんや」 [GM_20] 【疑問】(13) 現場で感じる違和感 [GM_20] 健介「そういえば、カラオケボックスとか、みんなが薄着になるとき、よく現れたなあ」/ [kiyomi_8] 「なるほど、薄着ねー」/ [kiyomi_8] 「そのときから、魔女は女の子を指で指してたの?」/ [GM_20] 健介「たしかにすぐに右手をだしていたな?」/ [kiyomi_8] 「…そういえば、五木沙織ちゃんって子が振られたって話を聞いたけど、君何か知らない?」/ [GM_20] 健介「知らないなあ」 [GM_20] 健介「それよりも大丈夫か?」 [GM_20] 健介「休めるところならすぐそこにある、休んでいかへんか?」目がギラギラ/ [kiyomi_8] 「あたしは大丈夫。それより… [kiyomi_8] せいぜい逆に食われないことだな」将軍モードでメンチ切った後、仲間にこれまでの情報を流して終わります/ [GM_20] ***シーン 暁生*** [GM_20] どうします?/ [akio_10] シーンチェンジします/ [GM_20] ***シーン 真昼*** [GM_20] どうします/ [Mahi_10_] では、続きで [Mahi_10_] 「理屈じゃないんだよな…どれだけセーブしていても、どうしようもなくなる時って…」少し何やら思い出しつつ [Mahi_10_] 「生徒手帳か…君も持ってるのかい?そこに」胸を指差しつつ>三井君 [Mahi_10_] 「っと、一之瀬…一之瀬さんというと、あの一之瀬美奈さん?」/ [GM_20] 三井「いえ、もっているのは一之瀬さんくらいじゃないかな」 [GM_20] 三井「はい、一之瀬さんがどうしました?」/ [Mahi_10_] 一泊、考えるようなそぶりを見せ「あぁ。彼女の友達がね、誰かに告白したけど振られてしまったっていう噂話を聞いていて、さ…。ひょっとしたら、君と同じような事があったのかもって。」/ [GM_20] 三井「さあ、五木さんてあまり男の子と付き合うというイメージがないから、よくわからないですね」/ [Mahi_10_] 「そっか、ありがとう……。でも、不思議だよね。魔女って……普段、どんな人なんだろう」/ [GM_20] 三井「さあ、まったくわからないです」/ [Mahi_10_] 「そうだよね…すまないね、色々と話をさせてしまって」>三井/ [GM_20] 三井「いえ」/ [Mahi_10_] 「じゃあ、どうもありがとう」 [Mahi_10_] 仲間に連絡し、シーンチェンジ/ [GM_20] ***シーン 暁生*** [GM_20] どうします?/ [akio_10] 九条先生に再度アプローチします。/ [GM_20] ほい/ [akio_10] どこにいますか?/ [GM_20] 職員室にいますが/ [akio_10] では、職員室に行って、再び、九条先生に話しかけます。「先ほどは失礼しました…でも、どうしてあそこまで、固辞されたのか、気になって。…全職員のシフト表まで作って協力体制を組まれているのに…なぜですか?」(先ほどはどうもと、頭を掻きながら、済まなそうに尋ねる。)/ [GM_20] 巌「なんでもいいだろ?」/ [akio_10] 「でも、気になります。生徒のために一緒にお手伝いがしたいですから」(生真面目そうな表情で問いかける。)/ [GM_20] 巌「うるさい、これは生徒指導の仕事だ、部外者は黙っておれ」/ [akio_10] 「研修中とはいえ、学校医として責任があります。生徒の健康や安全を考えていくのが仕事です。それは先生と同じだと思います。お願いします。」(真摯に一礼)判定をお願いします。違和感についての情報を/ [GM_20] 【情報判定を開始します】 [akio_10] 相手の疲れ、あるいは消耗、感情のしこりの元となっているものを浄化します。また、異形の目で気迫を示して、力は2、3で/ [akio_10] 「若輩ですが、お手伝いをさせてください。」(再び一礼)」/ [GM_20] NPC(−2)、補正(0)で、+3でどぞ/ [akio_10] 2d6+3 dice2< akio_10: 3(2D6: 2 1)+3 = 6 [GM_20] 巌「答える必要はない」断られます。/ [GM_20] 時間です/ [GM_20] ■□■集合フェイズ■□■ [GM_20] 時間:15分 [GM_20] 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 [Mahi_10_] 「とりあえず、胸…というか心臓をガードする物が要りますね。」 / [kiyomi_8] 「右手の赤い爪は胸を護ればいいと思うけど、肝心の魔女の正体がわかんないなあ」 [kiyomi_8] 仕入れた情報をかくかくしかじかしながらしょぼーん/ [akio_9] 「僕の法具で何とかできるでしょう…心臓の前後のガードは任せてください」(やれやれと肩をすくめて)/ [Mahi_10_] 「頑なに協力を拒む九条氏、今回一番得をしているのは十文字君…まあ怪しいのはこの二人、とはいえ、何かピースが足らんね、どうも」後半は独りごとのように/ [kiyomi_8] 「んーと、魔女にあったのは殆ど男の人だね。これが何を意味するのかな」/ [akio_9] 「怪しいのは男ばかりですね…よほど、ガードが甘い奴が多いのかな」(薄く冷たい笑い)/ [Mahi_10_] 「男性の得になる行動をする・・・という事ですかね。やっぱり。とはいえ、好きな娘の心臓を弄るのは怖いですね」くすりと/ [akio_9] 「見た目が男そのものの僕が言うの、情けない話ですが…よほどに騙しやすい。組し易い存在なのでしょうね。(約一名思い出しつつ)」(手袋を外して闇の蛇を解放)/ [Mahi_10_] 凛音『そうなんですよ、ちょっと気になる女の子がいたらすーぐ鼻の下伸ばしむぐ』途中で口を塞がれます [Mahi_10_] 「ま、とりあえず準備はしておきましょ」と胸ポケに手帳やら携帯やらを仕込んでおきます/ [akio_9] 「そうやって都合の悪いことは蓋をする…だから、ですよ」(真昼の行動に突っ込みいれつつ、カード類も入っている定期入れに厚みを増すため、普段は投げている無理やり持たされた写真を入れるかどうか逡巡中)/ [kiyomi_8] こっちもスカーフを首と胸を覆うように装備。念の為英霊に前世と現世の家族の写真をとって来てもらって胸元に仕込んでおきましょう/ [akio_9] (聖実ちゃんの写真を入れる様子にほんわりと表情を和らげつつ、えいやと決心した様子で,嬉しくなさそうに写真を入れた定期入れをライダースーツの胸ポケットに入れる)/ [Mahi_10_] 「あ、そうだ。柳瀬さん、身体大丈夫ですか?」と言って能力4使用。体力を1譲渡して乱された循環器機能を調整します/ [kiyomi_8] 「…ふぅ」落ち着いた模様。「ありがとう、真昼君」/ [GM_20] ■□■戦闘フェイズ■□■ [GM_20] 時間:なし [GM_20] 目的:魔獣と戦うこと [GM_20] どうします?/ [akio_9] 行きます/ [Mahiru_9_] 装備品のサングラスと、マスクをつけて顔が割れない様にしておきますw/ [kiyomi_9] (あ、忘れ物)私物のデジタルオーディオプレイヤーのストラップを調整して、胸元に来るようにしておきます/ [GM_20] どこに行きます?/ [akio_9] (眼鏡とコンタクトを外し、口の中で真言を唱え、気を高めています)/ [Mahiru_9_] 九条先生の居場所を調べて向かいましょう/ [GM_20] では、校内をパトロールしています/ [kiyomi_9] 九条先生の所にとっとこ近づきます/ [GM_20] 近づきました。/ [kiyomi_9] 相手をじーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと見つめ、 [kiyomi_9] 「あなた、学園の魔女…でしょ」/ [GM_20] 巌「なぜ、俺が魔女になるんだ!」驚き、怒ります/ [kiyomi_8] 「やっぱり今の無しー」慌ててその場を離れます(脱兎)/ [GM_20] ほいほい/ [Mahiru_9_] (あ、ハズレか。じゃあ次行こう)凛音(フォロー無いけどいいの?)(無理だろ)こそこそ話しながら、次は十文字君のところに向かいます/ [GM_20] では。繁華街を歩いています。 [GM_20] ということでイニシアチブです。 [GM_20] 2d6 dice2< GM_20: 4(2D6: 3 1) = 4 [Mahiru_9_] 2d6 dice2< Mahiru_9_: 7(2D6: 6 1) = 7 [kiyomi_8] 2d6 dice2< kiyomi_8: 4(2D6: 3 1) = 4 [akio_9] 2D6 dice2< akio_9: 2D6 = 6 [GM_20] ***第1ラウンド*** [GM_20] GM20 暁生9 聖実8 真昼9 [GM_20] どぞ/ [Mahiru_9_] 「始めまして…十文字健介さん、ですね」/ [GM_20] 健介「な、なんや。ワイは男には興味はないわ」/ [Mahiru_9_] 「ご心配無く。僕もです、なので用件はちゃっちゃと手短に、間違っていたら忘れてください…」指をさし [Mahiru_9_] 「お前が 魔女の 正体だ」/ [GM_20] では [GM_20] その刹那、健介の体が変化し [GM_20] なんというかオカマな感じの魔女が姿を現します。 [GM_20] その肩には猫が乗っています。 [GM_20] 魔女「あらあら、みつかってしまったようね」/ [Mahiru_8_] マスクとサングラスを取り外し「ん、まあ一番得をしたやつが犯人ってのもシンプルなもんだな」 [Mahiru_8_] 「まあ…考えてみれば、カラオケボックスなんて閉鎖空間で、女の子が薄着になったのを見計らったようなタイミングで出現できるとしたら…君しかいなかった、と。」/ [GM_20] 魔女「そういうわけでもないのよ、でも、確かに私は私の欲求に忠実だったかしら」 [GM_20] 魔女「九条先生のところにいったのね。彼の願いを聞くため現れたときにやばいとおもったのよね」 [GM_20] 魔女「なにせ、彼は」 [GM_20] 魔女「たぶん、フード越しでも私が学校の女子生徒かどうかはわかるはずだから」/ [kiyomi_8] 「先ほどの件、しかと片付けさせてもらうよ」軍服姿に変身。ライフジャケットも装備しています/ [Mahiru_8_] 「ああ、生徒の顔を把握してるなんてすばらしい先生だね。」にっこりと笑いつつ [Mahiru_8_] 「ああ、そうそう…一応確認したいんだけど、キミ二の魂とは完全に別人だよね?」/ [akio_9] 「職務に忠実だったのか…ただ、願いの内容が知りたいような…知りたくないような(ぼそりとつぶやく」/ [Mahiru_8_] 凛音『そっとしておいてあげたほうがいいと思います。男ってこういうところで変に意固地になっちゃって、無理に剥がそうとすると逆にもっと抵抗するんです。おだてて持ちあげて、隙間から覗く位の気持ちで行けばいいんですよ♪』>暁生/ [GM_20] 魔女「そうであるともいえるし、そうでないともいえる。私もカノジョも魔獣王なのだから」/ [GM_20] 魔女「彼の願いは私は叶えることできなかったわ、あれはレアなケースだったから」/ [akio_9] 「覗きたくもありませんがね…臭い物には蓋が一番かも(どっと戦う前から疲れた様子で)}>凛音/ [Mahiru_8_] 「そっか。完全に同じってわけじゃないんじゃ、別人ってことでいいな。改めて始めまして四の魂君」/ [GM_20] 魔女「はじめまして、でも、あなたたちには退場してもらわないといけないわ」/ [akio_9] 「根源は同じ…臭いものは元から断たないと駄目ってことですね…いずれ、魔獣王が倒されるときまで懲りずに現れ続けるのは、魔獣の習いってところですから…易々とは退場できませんね」/ [GM_20] では、会話はこのあたりで [GM_20] 次暁生です/ [akio_9] 能力4で法具を飛ばし、全員の心臓を前後からカバーしつつ、能力3の異形の蛇が魔女の爪をへし折りに掛かる。能力2の浄化の不動明王呪の浄化の炎を浴びせる「ノウマクサンマンダバサラダンカン」/ [GM_20] 能力4はどうやってカバーするのですか?/ [akio_9] 襲い掛かる爪先の前に法具が来るタイミングで投げます。/ [GM_20] OK [GM_20] では、応援は?/ [akio_9] お願いします〜/ [kiyomi_8] します/ [Mahiru_8_] やります/ [Mahiru_8_] 能力4「取りこぼしにご注意をっと!」例え前でも後ろでもどんな角度からでも、爪を心臓に向けることが出来ないように強制的に思考回路を捻じ曲げます/ [GM_20] ほい/ [kiyomi_8] これまでの情報から、戦略を構築。魔女の爪をへし折るのにベストなタイミングと角度をあきお君に指示します>4/ [GM_20] ほい/ [GM_20] では、+17でどぞ/ [akio_9] 2D6+17 dice2< akio_9: 2D6+17 = 22 [GM_20] 邪力12 [GM_20] 【裏技】3 [GM_20] 猫が爪を立て攻撃 [GM_20] 魔獣が雷撃 [GM_20] そして、魔女が暁生に向けようとした爪がそらされる。 [GM_20] だが、 [GM_20] それとは関係ない赤い針が [GM_20] 暁生の背中から心臓に突き刺さる/ [GM_20] 12+2d6 蜜柑食べているし6ゾロでないかな dice2< GM_20: 12+2(2D6: 1 1) = 14  蜜柑食べているし6ゾロでないかな [GM_20] 暁生の浄化の炎を浴び、魔女が苦悶の声をあげる。 [GM_20] 集中が乱れたおかげで、暁生の心臓は数秒とまる。 [GM_20] だけですんだ/ [akio_9] 「…まったく…自分で心肺蘇生術するなんて某○Jでもありえない真似は止めて欲しいものですね…(呟きつつ心臓の辺りをとんとん叩いている。)…いい加減に観念しなさい」/ [GM_10] 魔女「あきらめ悪いから、魔女にこの魂は選ばれたのよ」 [GM_10] 魔女「いろんな女性に愛されたい、その想いが私を呼び寄せたのよ」 [GM_10] 魔女「といっても、さすがにやばそうね」 [GM_10] 魔女の全身から雷がほとばしる。 [GM_10] では聖実です/ [kiyomi_7] 「さて、遊びはここまでだ。さっきは手を抜いたが今度はそうはかいない」 [kiyomi_7] 「全力で、行かせてもらうよ」(くす) [kiyomi_7] 魔女だけでなく、使い魔の動き・出方を察知。これと先ほどの戦闘も取り入れながら、再び、戦略を構築。万全を期するために今後起こりうる危機を全て排除し、魔女ならびに使い魔に全部隊一斉攻撃>1234/ [GM_10] ほい、応援は?/ [Mahiru_7_] やります [akio_7] します/ [Mahiru_7_] 魔獣、使い魔ともに、騎士の誰にも爪を向けられないよう四肢を捻り、爪を自分たちに向けさせます 能力4/ [akio_7] 能力4で再び法具を飛ばし、全員の心臓を前後から守る。/ [Mahiru_7_] ※自分たち=魔獣たち自身/ [akio_7] 全員=騎士/ [GM_10] 裏技を使った邪力3を封じていないんですが、邪力3使用してもよろしいですか?/ [kiyomi_7] 訂正します。 [akio_7] こちらも訂正します。/ [kiyomi_7] 魔女だけでなく、使い魔の動き・出方、特に爪以外の攻撃を察知。それらと先ほどの攻撃から戦略を構築>24 [kiyomi_7] 英霊に他の騎士二人のライフジャケットも用意してもらい、騎士の、特に心臓の危機を排除。爪でのをはじめ、あらゆる攻撃を仕掛ける隙を与えないように全部隊一斉攻撃>13/ [GM_10] ほい/ [akio_7] 心臓を攻撃してくるものへと闇の蛇を絡ませて押し留め、全員の心臓への攻撃を全方位で阻む。能力3/ [GM_10] ほい [GM_10] +17でどぞ/ [kiyomi_7] 2d6+17 みかんもーらいっ dice2< kiyomi_7: 5(2D6: 4 1)+17 = 22  みかんもーらいっ [GM_10] 邪力12 [GM_10] 猫の爪、そして魔獣の雷撃が襲いかかる [GM_10] 6+2d6 dice2< GM_10: 6+9(2D6: 5 4) = 15 [GM_2] 魔女「これは、かなりつらいわね」ボロボロになりながら呟く [GM_2] / [GM_2] 2d6 12暁生 34聖実 56真昼 dice2< GM_2: 2(2D6: 1 1) = 2  12暁生 34聖実 56真昼 [GM_2] では、暁生に襲い掛かります。 [GM_2] 邪力1,2 [GM_2] 雷と猫が合わさり、 [GM_2] 雷の爪をまとった猫が襲い掛かります・ [GM_2] 6+2d6 dice2< GM_2: 6+7(2D6: 5 2) = 13 [GM_2] どぞ/ [akio_6] 能力4;猫を切り裂く攻撃をするべく法具を放つ。能力3;心臓を攻撃してくるものへと闇の蛇を絡ませて押し留め、全員の心臓への攻撃を全方位で阻む。能力2;雷撃には浄化の雷撃で対抗する「インドリヤソワカ」/ [akio_6] 応援お願いします。/ [Mahiru_6_] します/ [kiyomi_4] します>応援/ [Mahiru_6_] 「ああ、そうそう。キミ、心臓をドキドキさせるんだったよね。」指をパチンと弾き [Mahiru_6_] 「折角だ、自分で体験してレポートを提出したまえ」心臓の活動を一気に超加速させ、破壊します 能力4/ [kiyomi_4] 「仕留めそこなったか、」若干悔しさをにじませつつ [kiyomi_4] 戦闘を含めた今までの情報から戦略を構築。心臓への攻撃に警戒しつつ、効果的な攻撃を伝える>4/ [GM_2] では [GM_2] 法具が猫を切り裂き、魔女の心臓が破壊され [GM_2] 魔獣が滅ぶ [GM_2] あとには魔玉と [GM_2] ニヤケタ顔で眠っている健介の姿があった。 [GM_2] ■□■退場フェイズ■□■ [GM_2] 時間:30分(一人10分) [GM_2] 目的:現場から去る。 [GM_2] ***シーン 真昼*** [Mahiru_6_] つんつんと健介をつっつく凛音。 [Mahiru_6_] 「まぁ、恋は病とはいうけど、本当に心臓病にしちゃあ意味ないだろー」とぼやきつつ、加奈子ちゃんへ電話しておきます [Mahiru_6_] 「うぃーっす、あの後どう?」/ [GM_2] 加奈子「うん、なんとか上手くいきそうだよ」 [GM_2] 加奈子「お礼に今度、私が真昼の恋のキューピッドになってあげるね?」/ [Mahiru_6_] 「ははははははははは……相手いないから、うん」苦笑しつつ、微妙にジト目になっている凛音が後ろに…/ [GM_2] 加奈子「じゃあ、紹介するね。真面目な眼鏡っ子か、ボーイッシュな運動の得意な子か、クールビューティなOLさんか、日本美女っぽいけどオタクな女の子の誰がいい?」/ [Mahiru_6_] 「・・・・・・・・・・・・・・・!?」 [Mahiru_6_] 刹那、息を飲み [Mahiru_6_] 「えー・・・・・ちなみに、その方々のお名前は?」/ [GM_2] 加奈子「それはね・・・・・」 [GM_2] 真昼のぜんぜん知らない名前でした/ [GM_2] ***シーン 聖実*** [kiyomi_4] ニヤケタ顔で眠っている健介を見てると [kiyomi_4] (あーー、何かむかついたきたー)むかむか [kiyomi_4] 「えいっ、お前なんかお間抜けになっちゃえ」 [kiyomi_4] 何処から出したのか、極太油性マジックで健介額に肉と書く。 [kiyomi_4] ついでにヒゲも描く、が「あー、なんか落ち着かない―」ぷりぷりしつつ、その場を退場。でも魔玉はしっかり確保。 [kiyomi_4] そして [kiyomi_4] この後、この苛立ちのはけ口となってしまった不運な青年がいた、というのはまた別の機会に/ [GM_2] ***シーン 暁生*** [akio_6]  色々弄られながらも目を覚ます様子も無く安穏と眠っている健介を呆れ顔で見下ろしつつ手袋を左手に着け直し、その頭を軽くブーツの靴先で突付き(蹴り?)大きく溜息をつく。 [akio_6]  呟くと、刺さりっぱなしだった針を手荒く引き抜く。それと同時に血が噴出してくる穴を右手で押えて真言を唱える。 [akio_6] 「そうまでして、異性の歓心を引きたいものなのですか?」 [akio_6] 「オン・コロコロ・センダリ・マトウギ・ソワカ」 [akio_6]  しばし、圧迫して止血すると、はっと気づいたように胸のポケットから定期入れを出す。 [akio_6] 「SU○CAも…運転免許証も…(破損再発行ですねと目の前の現実問題にがっくり)…時間が取れればいいけど」 [akio_6]  再び、深い溜息をつく、魔よけ代わりの写真の顔のど真ん中に穴が開いていることには斟酌せず、目の前の現実問題を忘れようとするかのように定期入れを元のポケットに戻す。 [akio_6]  ポケットに戻す時に、ライダースーツの胸の穴を指先で触れ、そこについた血を自分で舐めてみる。顔に浮かべていた苦笑が消え、目の奥に険しい色が浮かび、眉が顰められる。 [akio_6] 「…一時の快楽、悦楽に、この世と引き換えてもいいと思えるなんてね。…この世の命、全てのものと引き換えてもいいと思える相手に出会えても…その邂逅を本当に喜べるのかなんて、誰にも判らないのに…自分と相手の間に横たわるものの大きさや全てを犠牲にしかねない自分の衝動を怯えることもあるのに…」 [akio_6]  大きく深呼吸をしてから、大儀そうに歩き始める。 [akio_6] 「血を流しすぎたかな…流石に目が回るな」 [akio_6]  小さく声を立てて笑う。 [akio_6] 「校内禁煙だけど…今日ぐらいは大目に見て貰おうかな」 [akio_6]  タバコを右の胸ポケットから取り出すと口にくわえ、ライターで火をつける。少しふかしてから旨そうに煙を吸い込む。 [akio_6] 「…親子、夫婦の絆すら輪廻の輪を巡り、そこから抜け出せなくなる因縁、業となるから…仕方ないことなのかもしれないけれど。」 [akio_6]  再び、掠れた声を立て喉で笑う。 [akio_6] 「…だからこそ、黄金の林檎を、アプロディテに捧げたのも、わが子に「障碍」と仏陀が名付けられたのも、当然の成り行きなのかな」 [akio_6] 「…所詮は…輪廻の輪の中で、もがき苦しむ凡夫か…まして、魔とも、闇とも称されるものに、何をか言わんや」 [akio_6]  ゆっくりと、健介に背を向け、タバコの煙を燻らせながら、去っていく。/