[EM] [チャットイベント]新年会2010 [EM] 新春 [EM] まだ寒い季節だが、キャメロットの周辺は結界により、春のように暖かな気温となっていた。 [EM] メイドさんたちも、今日は着物姿でお節料理などを用意している。 [EM] そう、今日は新年会なのだ。/ [EM] ***シーン 1 正月ちょっとすぎたけど新年会だ*** [EM] ということで、みなさん自由に登場してください。 [EM] ちなに。4人娘のうちいるのは夏子だけである。/ [Tumugi] 明るい紫地に檜扇柄の振り袖をまとい、珍しく静々とした足取りでやってくる。 [Tumugi] 肩まである髪はおとなしい感じのストレートでまとめ、首元にはふんわりとした白のマフラー。 [Tumugi] 「こんにちは。今日はお招きいただきありがとうございます」と、マフラーを外してから挨拶をした/ [EM] 夏子「いやいや、俺も客のほうだから」といってジョッキで生飲んでいます/ [kaoru] ベンチウォーマーのような色気のないコートをメイドさんに預け、いつもの黒ずくめで歩いてくる。 [kaoru] 「こんにちは。お久しぶりです、火野さん」とぺこり/ [Tumugi] 「わ〜。さっそくやってますね火野さん」ある意味感嘆している>火野/ [EM] 夏子「よお。みんなのめのめー!」/ [Koma] かのか「まだ未成年ですよ。あと数ヶ月ですけど」>夏子さん/ [Yuuki_] 新年会にも関わらず、ジーンズにYシャツ、上にトレーナーでコートと言う普段着でやってきて「どうも、こんちわーっと・・・ここであってるんだっけかな?」 [Yuuki_] 「や、新年明けましておめでとう、お邪魔するぞー」と、ヒラヒラと手を振って挨拶を/ [kiyomi] ベージュのトレンチコート姿で登場。長い髪は1本おさげに纏めてます。 [kaoru] 「あ、新年明けましておめでとうございます」>来た騎士たちにぺこり/ [Tumugi] 「あ、かのかさんに御宮さん、こんにちは」と、ちょこちょことお辞儀した>かのか、裕樹/ [kiyomi] 「こんにちは。今日はお招きいただきありがとうございます」ぺこ。 [kiyomi] コートを脱いで預ける。コートの下は白いセーターにジーンズ/ [black] マントに全身を包んだ状態で登場 [Yuuki_] 「おや、紬生ちゃん、こんにちは」>紬生 「そして始めまして」と初対面の方々に/ [black] マントを預かろうと傍に寄るメイドさんに「申し訳ないが、このままで良い」といって断り [black] 「ふむ、賀正!」>この場にいる全員に対して/ [subaru] ふっと、色素の薄い細身の青年が、キャメロットの玄関先に登場。 [subaru] 「今度はこっちで新年会、到着〜っと」 [subaru] どうやら、会社行事の挨拶新年会途中から抜けてきたらしいスバル。 [subaru] 服装は黒で統一したブラックスーツにネクタイ&革靴。プラスのゴーグルに珍しい正装スタイル。コートは腕にかけている状態。そしてブラックアクセサリー数点。 [subaru] 「明けましておめでとうございまーす♪ お腹空きました〜♪」 [subaru] 何か違う挨拶が混じりつつ、庭に突入(爆) [subaru] 晴着のメイドさんにコートを預かってもらうと、さっそく料理に突進(核爆)/ [kiyomi] 「こんにちは、明けましておめでとうございます」>ALL [kiyomi] 「そっちは…初めまして、かな?」裕樹くんに/ [subaru] 「あけおめことよろ〜♪ もぐもぐw」食べてますw>ALL/ [Yuuki_] 「明けましておめでとう、今年もよろしくー」皆に挨拶してから 「…………あー、多分…そう…かな?俺Barにもあまり顔出さないし」>きよみん/ [kaoru] つむぎんをつついて、「知ってる人ですか?」とゆーきくんを示す/ [Koma] 「大夫人が増えましたね、飲み物如何ですか?」(メイドの中、割烹着でウロウロしてる)>ALL [Tumugi] 「元旦にBARで初めて会った人です。お名前は確か、御宮裕樹さん…何か武術をやっているそうですよ」<ゆーきくん>薫/ [kiyomi] 「<審判>の柳瀬聖実です」>裕樹くん/ [Yuuki_] 「<戦車>の御宮裕樹だ、よろしく」>きよみん/ [kiyomi] 「こちらこそ、よろしくお願いします」ぺこ>裕樹くん/ [kaoru] 「初めてお会いしました。御宮さん、ですね」覚えた>つむぎん/ [yu-] キャメロットの玄関前に空間転移で現れ。「よし…、丁度始まった頃かしらね。」中に入っていく。/ [subaru] 「ぱくぱく・・・ごきゅごきゅ・・・かりかり」 [subaru] 幸せそうにおせち料理を頬張ってるw [subaru] (向こうじゃ、挨拶ばっかで、食べ損ねたし、ルカルドさんとこは洋風だったからなー、和風もまたよひ)/ [Tumugi] 「ところで若槻さん、あの、ちょっと怖そうな人って誰ですか?」と、スティーブ氏を示して問いかけた>薫/ [Yuuki_] 隅っこに移動してお茶飲みつつ「ふぅ…まったり」ほんわりしてる/ [black] 「あー、済まんがサケを所望したいのだが、ニホンのシンネンカイはサケを浴びるほど飲むのだと聞いている」<かのかさん/ [kiyomi] 「あ、そだ。お土産…」手持ちの紙袋をごそごそ。 [kaoru] 「さあ…?私も初めて見た人です」>つむぎん/ [yu-] 「皆様、明けましておめでとう。」恭しく一礼して、にっこりした顔で会釈。/ [subaru] 「ずるずる・・・はみゅはみゅ・・・ぱくり」 [subaru] 空になったお重が出始めるw/ [_shizu] 「こんちわ〜、ちょっと遅れちゃったかな?」 [Koma] 「SAKEですか…純米酒、吟醸酒、大吟醸、等々ありますが、新年なので、金箔入り純米酒、美少年をどうぞ〜」(升になみなみ注いで)>スティーブさん/ [_shizu] いつもと違い、白いミニのスカートスーツ、手にしたコートもストッキングも踵の低いパンプスも白、髪を留めるリボンも白、そして、サングラスは掛けてない/ [kiyomi] 「これ、旅行のお土産なんだけど、気に入ってくれるかどうか…」>かおるん、つむぎん [kiyomi] かおるんには深い青のストール。つむぎんにはフローラル・フルーティの香水です/ [black] 「ふむ、ゴゥジャスなサケだな、頂こう」>かのかさん [kaoru] 「わぁ…ありがとうございます」嬉しそうに包みをもらって、「ニューヨークのどこに行ってきたんでしたっけ?」>きよみん/ [black] 升を煽りながら先ほどから少しだけ感じている視線の方向へ体を向ける [Tumugi] 「ちょっと声をかけるのが怖いんですけど……」と、スティーブ氏を眺めてしばし考えたところに、聖実嬢から声が「わ、いいんですか? ありがとうございます」ぱっと笑顔になって>聖実/ [subaru] 「コリコリ・・・ススー・・・がりがり」 [subaru] また、空になったお重が一つw/ [Koma] 「縁起物ですからね、本来、お酒にこういった混ぜ物をするのは、邪道ですよ〜。ささ、もう一献」<スティーブさん/ [Yuuki_] (……眺めてるだけで楽しいなぁ…)と、思いつつ御茶飲んでる/ [black] 「美しければ基本的に全てOKだ。そこに邪道などという言葉を介在させる行為が邪道なのだ」>かのかさん/ [kiyomi] 「ニューヨークはマンハッタンをぶらぶらして、その後はワシントンのスミソニアン博物館を見学してたの。ちなみに、ストールはスミソニアンで見つけてきたの」>かおるん/ [yu-] 「私にも貰えるかしら?」とスティーブにお酒を勧める人に声をかけ・・・「…貴女まで何故給仕を?」とかのかに気付き、疑問顔/ [kiyomi] 「あ、これは弟君に」と、パ○ーレンジャーのグッズをつむぎんに/ [Tumugi] 「ニューヨーク行ってたんだ。いいなぁ」目をキラキラさせながら話を聞いてる(ぇ/ [Koma] 「手持ち無沙汰なのと、毎年実家で、こうやってますから、こっちの方が楽なんですよ。お節をどうぞ〜」>琴音ちゃん/ [kaoru] 「博物館めぐりも楽しそうですね」にこにこしながら、「開けてみていいですか?」と聞いてから開けたストールに感激してます>きよみん/ [_shizu] メイドさんを捕まえて適当にグラスを受け取り、まずは一息に飲み干す/ [subaru] 「ずーるずーる・・・ごきゅごきゅ・・・カリカリ」 [subaru] なんか、スバルのいた範囲の料理が全滅した(爆) [subaru] 海老の尻尾を口からはみ出しつつ、 [subaru] (飲み物欲しいなぁ) [subaru] きょろきょろ/ [black] 「ヌゥ・・・見られているらしい・・・見覚えはないが…私のファンだろうか?」紡生さんの方向を眺めながら一人ごちる [Tumugi] 「え? あいつの分まで? わ、これ、すっごい喜びそう。柳瀬さん、ありがとう」ぺこりんと、お辞儀して受け取った>聖実/ [Koma] 「(カレーありますよ)」(アイコンタクト)>すばるちゃん/ [black] [] [yu-] 「まぁ、好きならば止めはしないけれど。」「折角なのだから、寛いでいればいいのに。そう思わない?」>近くにいるスティーブに相槌をもとめる/ [kiyomi] 「よかった。喜んでもらえて」二人の反応に満足^ ^/ [black] 「しかし私のファンならば普通は血の涙を流して駆け寄ってくるはず・・・・」一人ごちつつ [_shizu] (……ふむ……初めての人はいないみたいだなぁ……じゃあ、のんびりいただこうかな)<全体を見回し/ [subaru] ぴっきーん! [subaru] かのかくんのアイコンタクトを受理、目が光った(核爆) [subaru] さっそく、カレーに突入!(まだ食う)/ [Tumugi] 「あ・・・・」視線が合ったところで、ぺこりとお辞儀をした>スティーブ氏/ [Yuuki_] 「………」(なんかすげぇ喰ってるのがいる…)すばるん眺めつつ/ [Koma] 「清水さん…そっちに行かれました。多分…たりる?…と思いますから、すばるちゃんに。」>清水さん、すばるちゃん/ [black] 「・・・何がだ?」>一切琴音さんの話を聞いていなかったらしくたずね返す/ [yu-] 「正装してても変わらないわね、貴方は。」やれやれ、とスバルを見る/ [Koma] 「私としては、やっぱり必要ない物を加えるのは、邪道と言いたくなりますよ。お好み焼きにマヨネーズとか」>スティーブ、琴音ちゃん/ [kiyomi] じょおうさまも発見。「こんにちは。新年明けましておめでとう」>じょおうさま/ [black] (あぁ、アレはファンじゃないな、ファンなら私と視線が合った瞬間五体投地して私を崇めるはずだ)などと考え [yu-] 「いいえ、別に。」>スティーブ 説明するのが面倒になったのかお酒を口に含む [kaoru] メイドさんに荷物にストールもまとめてもらいつつ。「…………」すばるんの食欲魔神ぶりに気がついたらしい/ [black] とりあえず升を持ったまますがすがしい(と本人は思っている)笑顔で会釈>紡生さん/ [yu-] 「あら。今年もよろしく頼むわね」聖美に気付いて挨拶を返す/ [subaru] 「ん? ・・・もっきゅもっきゅ」 [subaru] なんか数人の視線を感じたが、カレーをのせた皿を持ちつつ、頬張っているw/ [_shizu] 一人でのんびりと呑んで食べて、やっぱりにぎやかだなぁ、と思いつつ/ [Yuuki_] 野菜サラダと野菜炒めとコンソメスープを食べてる/ [kaoru] チキンサンドをつまんでいる/ [kiyomi] 「これ、気に入ってもらえれば…」と言ってじょおうさまに香水(ローズメインのフローラル系)を渡す/ [black] 「お好み焼きにマヨネーズは紅白に於ける小○幸子の衣装と同レベルで重要な組み合わせだ」と聞いたのだが・・・>かのかさん/ [kaoru] (しばらくお雑煮ばっかりだったから、パンも久しぶりかな…) [Koma] 「おめでとう御座います。お一つどうですか?」(越後さむらい持って移動)>静/ [Tumugi] 会釈されたので、しずしずとスティーブ氏に寄って行って「あの、はじめまして。私<世界>の騎士の織部紡生と言います。よろしくお願いします」とお辞儀した>スティーブ氏/ [yu-] 「ありがとう、嬉しいわ。」「…でも、どうして?」香水を見てぱっと笑顔になるが、きよみんが旅行に行っていたとも知らず/ [_shizu] 「ありがたく……えーっと、前にBARで会ってますよね。あの時は名前訊かなかった気がするんですけど」>かのか/ [black] 「ふむ、<女教皇>のスティーブ・ブラックモアだ。よろしく頼む。ついでにこれは新曲のCDだ、名刺代わりに差し上げよう」 [black] 差し出しつつ爽やか(だと思っている)笑顔を見せる>紡生さん/ [kiyomi] 「いつもお世話になってるし、魔獣戦の時もいろいろ助けてもらってるからそのお礼…じゃ、駄目かな」>じょおうさま/ [EM] ***シーン2 かくし芸だ、どーんといけ*** [EM] どんどんパフパフー [EM] と音が鳴り響き、いつの間にかステージができている。 [EM] 夏子「おーい、かくし芸がはじまるぞー」 [EM] ということで [EM] かくし芸したい人はイニシアチブを振ってください。 [EM] その順でやっていきます。/ [subaru] 2d6 dice2< subaru: 11(2D6: 6 5) = 11 [black] 2d6 dice2< black: 4(2D6: 3 1) = 4 [Yuuki_] 2d6 dice2< Yuuki_: 11(2D6: 6 5) = 11 [yu-] 2d6 dice2< yu-: 7(2D6: 5 2) = 7 [_shizu] 2d6 dice2< _shizu: 9(2D6: 3 6) = 9 [Koma] 2d6 dice2< Koma: 6(2D6: 2 4) = 6 [EM] では、スバルからかな? [EM] どうぞ/ [subaru] 「ん? もぐもぐ・・・ごっくん・・・カクシゲイって・・・あー」 [subaru] ちと遠い目付き・・・どうやら、何も考えていなかった様だ。 [subaru] 脳内ではアンスールがぺしぺしとお小言中w [subaru] 食べ終わったカレー皿を置くと [subaru] 「うるさぞーアス・・・ちゃんと考えてるもん・・・よーし」 [subaru] ピッとブラックイヤカフのトップスティックを取り、ニードを警棒型にすると [subaru] 「レッディース&ジェントルマァーン! レッツショーターイム♪」 [subaru] ニードを真上に向けると白い樹枝状の光線が長く空へ向けて射出され、 [subaru] <2010 Happy New Year!!> [subaru] 一文字書きの白線が青空に画かれる。 [subaru] 「ブレイクっ!」 [subaru] 小気味良く指を鳴らすと、画かれた文字が花火のように一斉に弾け、キラキラと空に消えていった! [subaru] 「おー、こーゆー使い方もアリかー?」 [subaru] 自分でやっておきながら、初なので成功してちょっと驚いていたりw/ [Yuuki_] 「おおー」パチパチパチと拍手/ [kaoru] 「わぁ、綺麗…」/ [Tumugi] 「うわぁ。綺麗ですね〜」近くの人に話しながら拍手〜/ [_shizu] 文字に向かってグラスを掲げる/ [black] 「悪くないな」サケを煽りつつ/ [kiyomi] 「すごーい」カシスオレンジ片手に感動/ [yu-] 「……。」何も口にしないが、満足気に花火が消えた跡を眺めている/ [Koma] 「冬の花火もなかなか、煙が無くて、見やすいですね〜」/ [Yuuki_] 「んじゃ、次は俺が行くとしますか…」よいせっとステージに上がって [Yuuki_] 「2番、御宮裕樹、さっきのに比べると凄い地味だが、曲撃ちします」と、空き缶一本ともう片手にスローイングナイフを取り出す [Yuuki_] 言って左手で缶を斜め後ろに投げて、間を置いて右手でまず一本そちらを向かずにナイフを投げる [Yuuki_] 缶の縁に当たり、跳ね返ってきた空き缶を今度は垂直に投げ上げたナイフを中心に当てて真上に弾き、すかさずもう一本を壁に向けて放ち、跳ね返して缶に当てる [Yuuki_] それで軌道がずれて落ちてきた缶に一歩前に出て振り返ってナイフを三本同時に投擲し、全てを缶に当てて最初に撃った一本が刺さってる位置に缶を縫いとめる。 [Yuuki_] 「―――以上、地味なりに御視聴感謝」と、前に向きなおして丁寧に一礼。 [Yuuki_] 「…それはさておき壁にナイフ刺しちまった、すまん」と、謝ってナイフ抜いてステージを降りる/ [subaru] 「ヒューヒュー♪」 [subaru] やんややんやと拍手〜♪/ [_shizu] 感心して思わず拍手/ [kiyomi] ぱちぱちぱち…と素直に拍手〜。 [yu-] 「見事な腕前ね」こくこく頷き/ [Tumugi] 「すご〜い。なんであんな風にできるの!」感嘆しながら拍手してます/ [kiyomi] 「あの命中率、的確さ。見習わなきゃ」周りに聞こえないように/ [black] 「素晴らしい・・・・新曲のPVに使えないだろうか・・・」拍手しつつ/ [kaoru] ぱちぱちと拍手/ [Koma] 「流石ですね〜」/ [_shizu] ステージに上がる前に、メイドさんの一人を捕まえて、水を半分ほど入れたグラスをお盆に乗せて歩いていて貰う [_shizu] 「さて、では皆様に軽い息抜きの時間を……と」ステージの上にあがると、水の入ったペットボトルを右足の甲に乗せる [_shizu] 「……はっ!」それを勢いよく蹴り上げ、落ちてくる所を、篭手で打ち抜く [_shizu] ペットボトルが凍り付いて砕け、静の周りに粉雪のように氷片が舞い散る [_shizu] その中で頭を下げる静……それに併せて、グラスに氷の欠片が飛び込む [_shizu] 「以上、軽いお目汚しですが……」そう言ってステージを下り、メイドさんからグラスを受け取る/ [subaru] 「氷室君かっこいー♪」 [subaru] 拍手喝采♪/ [kaoru] 「氷室さん、すごいです…」ぱちぱちぱち/ [Tumugi] 「すごいです〜」拍手拍手♪/ [Kano] 「武闘派!」/ [yu-] 「あんなことも出来るのね」感心して拍手を送る/ [kiyomi] 「わぁ、きまってるー」ぱちぱち/ [black] 「美しい、「一瞬の美学」に満ちている」感心したように拍手/ [Yuuki_] 「ダイヤモンドダストー」パチパチパチ [Yuuki_] / [yu-] 「さて、そろそろ私がやろうかしら。」 [yu-] パチン、と指を鳴らすと、大きな箱と大量の長剣が並べられた台がステージに現れる。 [yu-] いつの間にか、スーツ姿に変わった有希が、つかつかとステージに登り。 [yu-] すぅーっと息をお腹にためると・・・ [yu-] 「大・脱・出、ショー!!」 [yu-] と、今まで出したことの無い大きな声を出す。 [yu-] ちょっと顔を赤らめるが、咳払いを一つすると。 [yu-] 芝居がかった口調で続ける [yu-] 「取り出したるはタネも仕掛けも無い、こちらのただの箱と・・・」人でも入りそうな箱の扉を開けて中に何も無いことを見せ [yu-] 「鋭利な剣、でございます」一太刀手に取り、ポケットから取り出したリンゴを宙に投げると…、一刀両断。 [yu-] 「今から私はこの中に入ります。その後、外から剣で箱ごと私を刺してもらいましょう」 [yu-] 「折角だから、どなたか助手をお願いできるかしら?」じーっと見渡す [yu-] (目が合う人は居ないかな?)/ [Yuuki_] 「ん?」うっかり目が合う/ [yu-] 「そこの貴方」びし、っと指をさし [yu-] 「どうぞ、ステージへお越し下さい」にっこり/ [Yuuki_] (うお使命された)とか思いつつ「おや…了解、っと…」と、ステージに上がる/ [yu-] 「さぁ、先程の通り、彼の剣の扱いは一流」 [yu-] 「折角なので、また投擲でお願いしてもいいかしら?」くすりと笑いつつ>裕樹くん/ [Yuuki_] 「ん、投擲でか?」と、言って剣受け取って重量を確かめて「ん、これなら大丈夫だな、構わないぞ」と、刃に指先を浅く沿わせて切れ味見つつ頷く/ [yu-] 「貫く勢いでやってくれて構わないけれど、箱ごと大破させるのはダメよ」近くでささやき [yu-] 「さぁ、それでは。」「中に入って声がしたら逃げ場のない様に投擲してください」と皆に聞こえるように言い、中に入る [yu-] メイドが舞台横からやってきて、鍵を厳重にかけると [yu-] 「それでは、どうぞ」中から発されているだろう、こもった合図の声が聞こえる/ [Yuuki_] 「了解、それじゃ、本気で逃げ場無く行くぞー」(まぁ、抜けれる保障もあるんだろうし、深く気にしないでいいな)と、剣を指の間に挟んで構え [Yuuki_] 「ほいっほいっ…」と、まず2本投げて横から箱を串刺しにしつつ前に駆け出し、そのまま跳躍して体を捻り、頭を床に向けつつ箱を飛び越える。 [Yuuki_] 「よいせっと」軽い掛け声と共に真上からも二本剣を投げて縦に串刺しにし、飛び越え終わったら逆側からも剣を投げ、最初の二本と交差するように剣を突き刺す [Yuuki_] 「そしてこれをオマケ…」と、箱の後ろに移動して三本それぞれ大よそ頭・胴体・腰の辺りであろう位置に剣を打ち込む。 [Yuuki_] 「……これだけやれば逃げ場は多分無い…よな?」と、箱を見て顎に手を当てつつ呟く。/ [yu-] 貫かれて暫くした後、 [yu-] 急に箱は、木っ端微塵に大破する。 [yu-] 箱の残骸が宙を舞い、残された静寂の後… [yu-] 観客の後ろから声が。 [yu-] 「皆様、彼の見事な投擲に拍手を!」 [yu-] 誰よりも後ろの席で余裕げに腰をかけたまま「お粗末様でしたわ」と会釈/ [subaru] 「おお? お〜見事ぉ〜♪」 [subaru] 盛大に拍手♪/ [Kano] 「琴音てんこぅ!」/ [Yuuki_] 「うおっ!?」と、爆発にびっくりしつつ「うお、いつの間に!?」と、後ろの席にいるのを見てまたびっくり。/ [_shizu] 「……いや、流石ねぇ」/ [kiyomi] どっちにすればいいのかわからないけど、拍手〜/ [black] 「素晴らしい、とてもスリリングだ」/ [Tumugi] 「さすが琴音さん♪」拍手〜/ [kaoru] 箱の爆発と後ろからの声にきょろきょろ/ [kaoru] 「どうやってあそこまで…」拍手しながらまだ驚きがさめない/ [Kano] 「ちょっと、小物をお借りしますね〜」(のこのこステージに) [Kano] 割烹着のまま、杖の代わりの竹箒を持ってステージに。 [Kano] Wall of Fog<霧の壁>。ステージ一帯を霧が覆いかのかの姿を隠す。 [Kano] 霧は数秒で晴れ、ステージにはシンプルなウエディングドレスに着替えた、かのかが。 [Kano] 「私、駒ヶ岳かのかは、今年の誕生日に先生と結婚する事になりました」 [Kano] 「ですので名前が、「駒ヶ岳」では無く「山崎」の姓に変わります。」 [Kano] 「コレからも夫婦共々よろしくお願い致します」(お辞儀) [Kano] …ぱちん(手を叩いて)、元の割烹着に(笑) [Kano] 「お粗末様でした〜」/ [subaru] 「結婚おめ〜♪」 [subaru] アンスールのデータから状況を把握、心を込めて拍手〜♪ [_shizu] 拍手♪/ [black] 「ううむ、何が何だか判らんが目出度いのだけは判る」拍手/ [Tumugi] 「あ、えーっと……おめでとう〜!」しばらく驚きのあまり沈黙してから、拍手喝さい/ [Yuuki_] 「おお、結婚か、おめでとう」パチパチパチ/ [kiyomi] 拍手してみたりはわはわしたり、どうみても落ち着きありません(爆)/ [yu-] ぽかん、とあっけに取られた表情で固まるが、その後「おめでとう」と笑顔で祝福する/ [kaoru] しばらく固まってたが。「うわあ、おめでとうございます!」拍手/ [kiyomi] 「えとえと……お、おめでとー」てんぱりつつ拍手ー/ [black] 「さて、私の番か」マントに身を包んだままステージ中央へ [black] 「ヌンッッ!!」マントを勢いよく脱ぎ放つと、そこには [black] 赤と白のストライプ、胸にはご丁寧に墨字で「迎春」、と書かれたライダースーツに身を包んだスティーブの姿が [black] 」「えー、さて皆様、私は日頃ミュージシャン、などと呼ばれる職に就いておりまして、 [black] 「特にギターを弾くという事に関しましては、手前味噌では御座いますが世界で並ぶものはおらぬと考えております」 [black] 饒舌に口上を並べながらいつも使っているギターを出す [black] 「しかしまぁ、隠し芸でギター演奏、というのもいささか芸のない話でして」ギターを後ろに置き [black] 「今回は他の楽器を使ってみたいと思っておる次第で御座います。メイドの方々、例の物を」 [black] メイドたちの手によって壇上に運ばれる卓上ピアノ×4 [black] http://www5.nkansai.ne.jp/shop/oomori/132_3287.JPG [black] 「えー、此処にありますのはお子様方がお使いになる卓上ピアノで御座います」 [black] 「まぁ、一台一台音程を変えて用意して御座います」 [black] 「さて、私本来はこの4つのピアノを使って超絶技巧練習曲でも弾こうかな、と思っていたわけで御座いますが」」 [black] 「えーと、かのかさん、先ほどお目出度い話を貴女様から聞いたばかりで御座いますので」かのかさんを見ながら [black] 「此処はひとつ、即興では御座いますが祝いの音楽でも奏でさせていただきたいと思います」 [black] 一礼して卓上ピアノに向かう。配置は両手に二台ずつ。 [black] 常軌を逸した鍵の連打による一≠ェりの音楽が流れ出す。卓上ピアノで。 [black] ミス、「一繋がりの音楽が流れ出す」 [black] 砂糖水の如く甘く、マヨネーズの如く濃厚な音楽を奏でるスティーブ。額には汗。 [black] 「・・・・・。」演奏終了。 [black] ピアノから手を離し、一礼。 [Kano] 「BRAVO〜」/ [subaru] 「・・・マ、マヨネーズだ・・・限りなくマヨネーズだ」 [subaru] 拍手しつつ、呆然と(爆)/ [black] 「なにぶん即興で作り上げた音楽ゆえ、お聞き苦しい点もあったかと思いますが、平にご容赦ください」 [black] [] [Yuuki_] 「凄まじいマヨネーズだ…俺には見えた、濃厚なマヨネーズが」と、拍手/ [black] 「そしてかのかさん、ご結婚おめでとう御座います」さらに一礼して壇上を去る/ [_shizu] 拍手喝采/ [kiyomi] 「おこちゃま用のピアノでこの完成度…」拍手〜/ [yu-] 「あんなに小さいのに、器用ねぇ。」またも感心して拍手/ [Tumugi] 「こんなふうに弾けるものなんですね・・・・すごいです」と、拍手/ [kaoru] 「すごい、力業ですね…」茫然と拍手/ [EM] ***シーン3 総帥のかくし芸*** [EM] 夏子「さてとじゃあ、俺はかえるから後はよろしくな」 [EM] いそいそと帰る夏子 [EM] そして [EM] 空間がビキビキと割れます/ [subaru] 「へ?」 [subaru] のんきに変になった空間を見てます/ [kaoru] 「なに?」/ [Yuuki_] 「お?」/ [black] 「ヌ?」/ [EM] バラバラになった空間から [Tumugi] 「これからがいいところなのに、どうしたんで・・・なんですか、あれ?」割れた空間を見ながら/ [kiyomi] 「こ、これは?」異変に気付く。声のトーンが低くなっているのは仕様です(何)/ [EM] 総帥が姿を現します。 [EM] 総帥「やあ、みんなまたせたね」/ [subaru] 「・・・」 [subaru] ちとスカート履けって言われた事を思い出して微妙な表情/ [kaoru] 第一種警戒態勢、そろりと重心を爪先に移します/ [Tumugi] 「わぁ。総帥さんでしたか」なぜか拍手/ [Yuuki_] 「・・・」(誰か待ってたっけ?)とか思ってる/ [kiyomi] 「総帥…でしたか」ふう、とため息。声質も元通り。 [black] 「新手のドッキリか?」カメラを探しつつ拍手/ [yu-] 「…やっぱり貴方か」「派手な登場ねぇ」くすりと/ [kiyomi] 「てっきり、新手の魔獣かて思いました」>総帥/ [EM] 総帥「やあ、スバル君、きらりさんとは仲良くやっているかね」 [EM] 総帥「ああ、つむぎくん、正月だと君の本体も上手くカバーできるね」 [EM] 総帥「有希ちゃんも元気だったかな? [EM] 」子供をあやすように。 [EM] 総帥「清美くんも前世ともども、正義のために頑張っているようだね」 [EM] 総帥「裕樹くん、今年"も"魔獣とどんどん戦ってくれたまえ」 [EM] 総帥「ああ、かのかくん、今年も神のご加護があるように」 [EM] そして [EM] 薫に [EM] 総帥「ああ、薫。久しぶりあいたかったよ」 [EM] なぜかブラック氏には軽く挨拶をするだけ、まるでゲイをみるようにちょっと間合いを取る。/ [kaoru] 無言のまま、ものすごい半眼でじろり/ [subaru] (・・・きらりさんって誰だっけ?) [subaru] まじめに腕を組んで考え中、 [subaru] アンスールがデータを提出、 [EM] 薫の態度に、総帥は心底驚いたような顔をする。 [subaru] 「・・・あーあれーかー」 [subaru] 遠い目付きになりつつ、非常にげんなりモード/ [Tumugi] 「?」良くわからない表情で首を傾げてます/ [EM] 総帥「どうしたんだ、薫、なにかあったのかい」からかうようすなくまるで心配するかのように。/ [Yuuki_] 「あれ、俺昨年は魔獣と闘ってないよな…機会無かったし」とか考えてる/ [yu-] 明らかに身にまとう空気が冷たく鋭利なものになり、「その言い方、ひっかかるわね」/ [EM] みんなの様子に [black] 「・・・・・」まるで自分がバイであることを誇示するように無言で間合いを詰める/ [kaoru] なにやらどす黒いオーラが背中から立ち上りつつあり/ [EM] 総帥「あれ、みんな、どうしたんだい?」周囲の雰囲気に戸惑っています。 [EM] なんというか、あの総帥がこんな戸惑う様子をみたことはありません/ [EM] さらにブラックから一歩離れる/ [kiyomi] 「正義…」微妙に顔がひきってたり/ [Yuuki_] 「…ところで総帥さんや、何をしに?新年会に来るにはちと遅いが」 [Kano] 「(まぁ…毎度の事ですが…ヤレヤレですね)」(休憩中)/ [EM] 総帥「ああ、いろいろあってね」>裕樹 [Yuuki_] / [kaoru] 鏡眼起動。…総帥自身の気ですか?/ [EM] 総帥「ああ、氷室君も。この期間はさすがにグラビアアイドルの撮影はないかな?」 [EM] うんにゃぜんぜん。 [EM] たかだか、神クラスの魔力です/ [subaru] じゃ、完全に総帥じゃないんですね?/ [EM] 探索系の騎士がみれば一目瞭然ですね [EM] / [_shizu] 「あっても海外に行く暇は無いですからねぇ。スタジオ撮りなら予定は詰まってますよ」微笑んで返す/ [subaru] アンスールのサーチ発動。 [subaru] 何故かアンスールが視覚化し [subaru] A「スバル、アレは総帥マーリンではないよ」 [subaru] 「んん? じゃ、なにあれ?」 [subaru] こてっと首を傾げている/ [kaoru] 確認できたので、どす黒いオーラ、しゅるしゅると消滅/ [black] 「おい、なぜ俺をゲイを見るような目で見る、そして距離を取る?」さらに距離を詰めようとしつつ/ [kiyomi] 鋭敏な感覚で総帥を見て見ましょう。今までの総帥と比べて変わった面は見られますか?/ [EM] 総帥「いや、君の趣味はよくしっているから」 [EM] うーんと、 [EM] 空間移動が雑 [EM] カリスマ性が一流歌手とその物まね芸人くらいの差 [EM] 力の波動が、ライオンと蟻くらいのさ [EM] 容姿は似ているけど [EM] 超絶美貌ではなく、そこそこ美形。 [EM] くらいですかね [EM] 総帥「おお、薫、機嫌がよくなったようだね」ハグしようとします/ [yu-] 「ん、総帥じゃない?」スバルの横の白いのに近づきw問い直す [yu-] / [kiyomi] (総帥じゃない…影?それとも…)警戒は解いてません/ [Yuuki_] 「おお、なんか出てきた」とアンスールを見て<すばるん/ [Tumugi] 「え? あれは総帥さんじゃないんですか? っていうか、このかわいいのは何ですか?」アンスールを発見(ぇ>スバル/ [subaru] A「そうだね」>有希 [subaru] 「ん? ってアスなに視覚化してるんだ?」 [Yuuki_] 「ふむ、総帥じゃない…とすると、御宅一体どちらさんで?」アンスールの言葉に総帥(_」  [subaru] こてっと、また首をかしげつつ [Yuuki_] ?)に/ [subaru] 「えーと、ま、いっかわたしの相棒のアンスールってガーディアンだよ」>ALL [Kano] 「(時期的に年神様とかでも、風情があって良いかも知れませんね)」>やり取りを眺めつつ/ [kaoru] 不審人物を見る眼でじろじろ。もちろん距離を開けます/ [EM] 裕樹の言葉に総帥が驚きの表情を浮かべる。 [black] 「ふむ、本物ではないのか。道理で私の嗜好を間違えるわけだ」納得しつつ距離を詰めるのをやめる/ [subaru] 「とりあえず、君不愉快だからどっか行ってくれない?」びしーと指さししつつ>偽総帥/ [EM] 総帥「なぜ、私が総帥じゃないと見破った!」 [EM] 総帥「封印したヤツの精神から記憶をうばったのに!」/ [Yuuki_] 「おや、本当にそうだったんですか」と、さも意外そうに/ [Yuuki_] 「ははは、確証無いから聞いただけなのに自分から言ってくれるとはこれはご丁寧にありがとう」にこやかに/ [kiyomi] 「あ、よろしくー」ニセ総帥を無視してアンスール君にご挨拶/ [yu-] 「…成程。」暫く考え、ふっと一笑すると/ [subaru] 「やーい、へたれー」親指下に向けつつ [subaru] A「こちらこそ」ぺこりっと頭を下げる>きよみん/ [Tumugi] 「アンスールさんですか。私、織部紡生って言います。よろしくね」と、挨拶中/ [yu-] 「総帥様。貴方の名を語る偽者など、葬ってしまっても構いませんわよね?」空を仰いで、またも芝居がかった口調で/ [EM] 総帥「き、きさまら! 俺の話を聞け!」 [subaru] A「こちらこそ」 [Yuuki_] 「ガーディアン…俺に見えるって事は普通に実体化してるのか、びっくりだ」と、アンスールを見つつ「あ、俺は御宮裕樹だ、よろしくアンスール」と、アンスールに/ [subaru] 「え? 君が織部君?」>つむぎん [EM] 総帥「お前らの総帥は俺が封印している!」/ [subaru] A「こちらこそ」>裕樹/ [Kano] 「(何言ってるんだろう(笑))」/ [subaru] 「えー? それはないんじゃない?」疑っている>偽総帥 [Tumugi] 「はぁ……あの人を封印、ですか……」ちょっと不思議そうな表情で>偽総帥/ [subaru] 「あ、ぼかぁ階位は<女帝>、名はスバルってのよろしく〜」へらっと挨拶>裕樹/ [Yuuki_] 「封印しててもしてなくてもあんま関係無いような…」>総帥モドキ/ [_shizu] 「……取りあえず、何か言いたいこと有るみたいだから最期まで言わせてあげたら?」笑みを浮かべつつ>ALL/ [Yuuki_] 「ああ、これはご丁寧に、こちらこそ宜しくな」>スバルん/ [kiyomi] 「で、どうやって?」どんどんどんどん声質が変わっていきます。 [black] 「マスコットキャラクターのようだな・・・・写真を取らせてもらっていいか?次回のCDジャケットのデザイン案に入れたい」<アンスールを眺めて/ [subaru] A「それはやめてほしいね」困った顔してます>ブラックモア/ [EM] 偽総帥「ああ、ここにだ」手にした卵大の宝石に総帥が封印されています。 [kiyomi] 「貴様の如き映る価値無しがどう1流に対抗する?」将軍モード突入ー/ [EM] 偽総帥「たとえ最強の魔術師とはいえ、しょせん人、隙をつけば封印などたやすい」 [kaoru] 「……で?何が目的ですか偽物さん」冷ややかな声音/ [EM] 偽総帥「こやつの知識を利用し、一人ずつ屠ろうと思ったが、ばれてしまったら仕方あるまい。全員まとめて・・・」 [EM] ここできよみんの迫力にびくっとしながら。 [subaru] 「ブラックモア君、ごめんね。一応、アンスールは騎士だけってことで」写真はNG>ブラックモア/ [EM] 偽総帥「い、いいか。俺は人質をとっているのだ。見ろ!} [EM]  自分の腕を軽く鋭い爪できると、 [EM] 宝石の中の総帥の腕から激しく血を噴出す [EM] 偽総帥「記憶を奪うのと同時に、肉体的にも同調している。俺を攻撃すれば、こいつも傷つくぞ!」/ [subaru] 「人質〜?」 [subaru] イズのチェンジで宝石奪取しようとしてみます/ [EM] はじかれます。 [subaru] 「おお」はじかれてちとびっくり/ [Tumugi] 「うーん、つまり、あなたは何らかの目的があって、総帥さんを人質にして私たちを倒しにここに来たということですね」>偽総帥/ [kaoru] 「ちょうどいいですね。いろいろあった借りが返せます」笑顔。ソレハモウトンデモナク/ [Yuuki_] 「んーっと、総帥って死ぬのか?あの人首刎ねようがミンチにしようが死なないイメージがあるんだが」 [EM] 偽総帥「ばかめ、貴様らの力など効くか! 俺は神だ」 [Yuuki_] / [kaoru] じゃきーんとナナキを出して既に構えていたり/ [subaru] 「・・・若槻君?」なんかスゴイ笑顔にヒク/ [black] 「よし、マスコット案はあきらめよう。代わりに偽者、お前の悲鳴を聞かせろ」残念そうに偽者の方を見て代案を出す/ [kiyomi] 「何処の世界にそんなみっともない神がいるか! そもそも紙の間違いだろう?」/ [EM] 偽総帥は姿をかえます [EM] http://igneousfatuus.fc2web.com/irrust/rafu/nyalrathotep.jpg [Tumugi] 「うわあわわわ。若槻さん落ち着いてください。人質取られているんですよ」と、薫嬢の腕を取ってみた/ [Kano] 「(この状況を把握できない、その感性の鈍さは神なのかもしれませんね)」(すでにまったり、お茶呑んでる)/ [kaoru] 「ええ、あなたの手から救い出したということになれば借りを返しておつりがきますね。それに加えて私の個人的な感情も非常に満足するということで」ふっふっふっふと黒い笑み/ [subaru] ちょっと、かおるんの状態に後ろに下がる/ [_shizu] 「……で、そろそろ前フリは終わり?本題はまだ?こっちも暇じゃないんだけど」口だけ笑みで、目つきは冷淡に/ [EM] 神「我は。この世界を混沌にみちびくもの」 [EM] 神「我が滅びるとき。この魔術師も滅ぶ」 [EM] みんなの様子に不思議に思いながらも、必死に宝石を中から叩く総帥の背中をみて [EM] 微笑んでいます。 [EM] そう [EM] 総帥は、必死に宝石を中から叩いています。 [EM] まるで助けてくれといわんばかりに。 [EM] 神から見えない、その顔には。 [EM] なんというか [EM] やはりというか [EM] まあ、こんなものというか [EM] 満身の笑みを浮かべていますが。 [EM] 神「ふふふ。こいつの記憶をすべて読み取っている」 [EM] 神「貴様の力も」 [EM] 神「貴様らの癖も」 [EM] 神「貴様らの全てを我は手に入れている」 [EM] 神「この男が貴様らの中心人物ということも知っておる」 [EM] 神「強がりはやめるんだな」 [EM] 勝ち誇っています/ [Kano] 「(あーあー)」(可哀相な人を見る目に)/ [black] 「ラスボスでもないのに自分が最強だと思ってる勘違いしたボスっぽい台詞だな」/ [Yuuki_] 「あー、何か色々あるんだろうが、まぁ、平常心は忘れるなよ?俺が言うセリフじゃないけど」かおるんを見て肩ポムして言う>かおるん/ [subaru] 「総帥さん・・・遊んでるね〜」 [subaru] ちょっと遠い目付きw/ [_shizu] 「……まあ、新年の厄落としって考えればいいかしらね〜」フッと鼻で笑う/ [Yuuki_] 「とりあえず、本当に知ってるか試してみようかねぇ?」と、クキクキと首鳴らして/ [kiyomi] 「なーんだ。心配して損した」しゅるる〜と元通り/ [Tumugi] 「ええと、それで、あなたの目的は何ですか?」一応聞いてみた>偽総帥/ [black] 「私の曲にそんな歌詞があった気がするんだが・・・詞の盗作はいかんなぁ」超笑顔でイチャモンを付け返す/ [EM] 神「貴様らは勝ちすぎた。だから、バランスを整えるのだよ」つむぎん [EM] では [EM] イニシアチブです。 [kaoru] 「ええ、私は冷静ですよ。このうえもなく」だったらその笑みはなんだ>御宮 [kaoru] 2d6 dice2< kaoru: 4(2D6: 1 3) = 4 [EM] 殴りたい人は殴って構いません。 [subaru] 2d6 dice2< subaru: 6(2D6: 3 3) = 6 [kiyomi] 2d6 dice2< kiyomi: 9(2D6: 3 6) = 9 [black] 2d6 dice2< black: 7(2D6: 2 5) = 7 [yu-] 2d6 dice2< yu-: 10(2D6: 6 4) = 10 [_shizu] 2d6 dice2< _shizu: 3(2D6: 1 2) = 3 [Tumugi] 「ええっと、私そう言うのパス。今日は大事な着物を着ているので」殴りません〜/ [Kano] (キャメロットの中に避難(笑))/ [EM] ちなみに、神を攻撃すると総帥にも10倍くらいのダメージがいきます。 [EM] では、殴りたい人はどうぞ/ [Yuuki_] ほぅほぅ [Yuuki_] 2d6 dice2< Yuuki_: 11(2D6: 6 5) = 11 [Yuuki_] 裕樹早かった…(笑) [EM] では、順番にどうぞ。 [EM] 組み合わせで6以上だすくらいの描写をしてくれれば、ぼこれます。 [EM] どうぞ/ [Yuuki_] 「んじゃ、本当に見極めたか試させて貰うぞー」と、軽く跳ねて勢いつけつつ [Yuuki_] 「総帥サン、ちょいと痛いけど我慢してくださいね」と、言って、ジャキンと剣を掌に生成して、偽総帥の宝石持ってる腕に連続投射(能力2+4) [Yuuki_] / [EM] では、腕に短剣が突き刺さり、宝石を落とします。 [EM] 神「ぐああああ、なんだ、この速さは」 [EM] 宝石の総帥は、激しく腕から血を噴出していますが、まるで何事もないよに穏やかな顔をしています」 [EM] 次、どぞ/ [yu-] 「…え、総帥様、何と?」 [yu-] 「足手まといになるくらいなら、私ごと葬れ、と」 [yu-] 「あぁ、何と素晴らしい。それでこそ騎士を束ねる器ですわ」まだまだ一人芝居は続くw [yu-] 研ぎ澄まされた刃のような威圧感を出して身動きの取れない敵の腹に [yu-] ありったけの爆弾を転移して中で爆破 [yu-] / [EM] 神「ああああああ、貴様ら総帥がどうなってもいいのか」 [EM] 四散する総帥。 [EM] でも、すぐに肉片はつながり再生し [EM] 服が着物に変わっている/ [EM] では次。 [black] 「さっき思いっきり勘違いをしてくれていたから訂正しておくが、私はゲイではないんだ」笑顔でギターを持ちつつ近寄り [kiyomi] 「さて、何してあそぼうかなーっと♪」鋭敏な感覚で、敵の動き・出方を感知。 [kiyomi] 手には英霊のナックルをはめ、ニセ総帥の隙を見つけ出した後、顔面に鉄拳制裁! [kiyomi] 「言ってもいい?貴方遊ばれてるんだよ?」うーん、優しーな自分w/ [EM] ふっとびながら [EM] 神「ばかな、我は神、人を騙す神、騙されるわけがない」 [EM] 総帥は暇そうに二人の様子を見ています。 [EM] どぞ、次/ [black] 「少し言わせてもらうが私はゲイではない、ゲイではないのだが」ギターを鳴らし少しずつ詰め寄り [black] 「そう前置きしておいた上で言わせてもらおう、」奏でるはQueenの「?was born to Love You」 [black] 「こっちの世界も悪くないぞ?」他者を見下しきった素晴らしい笑顔で音の波をぶつけます(能力4+3+1)/ [EM] 神「うがあああああああああ」 [EM] 総帥はノリノリで踊っています/ [subaru] 「とりあえず・・・アスー、アレ、アウト?」 [subaru] A「いや、前の宇宙の時と同じでセーフだよ。流石に保護対象じゃないね」 [subaru] 「んじゃ、新年そうそう怪物退治か・・・なんか気分がのらないー」 [subaru] やる気の無い声で [subaru] 「総帥さーん、一応、助ける為だから我慢してねー」 [subaru] 声をかけるだけで終わるw/ [EM] では。次// [kaoru] 総帥の楽しんでる様子にがっかりしながらも。 [kaoru] 「まあ、目的の半分未満は達成できそうですのでよしとしておきますか」と独り言を言うと目が銀色に染まる。 [kaoru] 十数本の小剣を作り出して周囲に投擲、素早く一本で数撃ずつくらわして再度地面に刺し。 [kaoru] 「ゆで卵って、こういう気分になるんでしょうね」最後の一本を刺し終わると剣先から伸びていた極細ワイヤー状の線が斬撃痕にぎりぎりとくいこんでいく/ [kaoru] 「このくらゆっくりしたスピードなら、総帥にも効きますかね…」ぼそり。(能力432)/ [EM] 神「ぐあああああ。神を滅ぼせると思っているのか」再生しつつも苦しんでいます。 [EM] 宝石の中で、シャドー薫との格闘、薫の攻撃をかわし、ワイヤーをたちつつ、攻撃を加えています。(シャドーでね)/ [EM] では次 [EM] / [_shizu] 「えーと、お祈りは済んだ?住処へ還ってブルブル震える準備はOK?ここで肉片撒き散らす覚悟は大丈夫?」 [_shizu] 「取り敢えず、他人の力を借りてどうこうってのは、私の趣味には合わないわねぇ……貴方、もうこの先真っ暗、未来は観えないわ」 [_shizu] 「折角だから、もう一つ隠し芸で見せるつもりだった小手先の業でも見せてあげましょうか」右手をダラリと垂らし、水を肘の辺りから流していく [_shizu] 流れる水は、手刀にまとわりつき、氷の刃を形成していく……やがて、手首から先は剣へと変わる [_shizu] 「一応、名前もない業だけど、こんなことも出来るのよ」大きく振りかぶり、袈裟懸けに全力で叩き斬る!その剣閃は迷い無く [_shizu] 逃げられるはずの場所には既に障壁が存在し、それさえも最早見透かされていたかのようだった/ [EM] 神「そんな我があああああ」 [EM] 絶叫をあげながら、神が消えていき [EM] あとには [EM] メイドさんからワインをもらい飲んでいる総帥の姿がだけが残ります。 [EM] 総帥「どうあったかな、私のかくし芸は」/ [Yuuki_] 「強いて言うなれば」 [Yuuki_] 「隠してないです」/ [subaru] 「無事でヨカッタデスネェ」/ [_shizu] 「まあ、実戦で使えそうな業が出来たのは良しとしますかね」苦笑しつつ/ [kaoru] にょろにょろと戻ってきたナナキを回収すると、無言で館の中に入っていく。総帥なんか見向きもしない/ [EM] 総帥「いや、かくし芸さ」 [EM] 総帥「ちゃんと宝石に隠れていたろ」 [EM] とということで、イベントを終わります/ [subaru] お疲れ様です〜/ [Yuuki_] 「いや、隠れて無かったですよ、中身見えてた、見えてた」/ [subaru] 「うんうん」/ [subaru] アンスールもうんうん/ [Yuuki_] 「さて、んじゃひと段落したし………」 [Yuuki_] 「……………」周囲見渡して [Yuuki_] 「……掃除してくか…」ため息ついて、後片付けを始める裕樹。/ [subaru] 「なんだかなぁー」やや、遠い目付きでいたが [subaru] 携帯のジムノペティが鳴り出し [subaru] 「あ、ヤバ・・・じゃ、みんな、良い一年を」 [subaru] と言うと、コートもらってふっと消えていった/ [yu-] 「貴方もそういうの(片付け)好きなの?」グラス片手に、片付けてる裕樹をじっと見る [yu-] 「うちのメイドにやらせれば良いのよ」いつのまにか「うちの」呼ばわりになっているのは気にしないw/ [_shizu] 「……主催者側が先にほとんど撤収してるってのはアレだけど……ま、今年も楽しめそうってことで」まだ封の開いてないワインボトルを一本手にして、グラスに手酌で呑んでいる/ [Yuuki_] 「まぁ、日常的にやってる事だが、普通だぞ」と、いいつつ「いや、そりゃいかんさ、自分でやった事は自分で出来るだけ片付ける、少なくとも俺の家じゃそうだったしなぁ」>じょおうさま [Yuuki_] 「まだ料理残ってるな、殆ど喰ってないから後でタッパーに積めて持ち帰ろうかな…」ぼやいてる/ [_shizu] 「……それでは皆様、良い一年を」軽くグラスを掲げ、スルリと撤収するのであった。/ [yu-] 「ふむ。客賓の本分、給仕の本分と言いたいところだけど」ぼそぼそ呟き [yu-] 「あ、余ってしまうのは勿体無いでしょうから、好きなだけどうぞ」 [yu-] 「私は軽く酔いも回ったし、引き上げるわ」とそのまま館の中へ帰る/ [Yuuki_] 「普通に宴会で汚れた程度ならまだしも、暴れたし…」と、言いつつ「おう、お疲れさん、二人とも」と見送る/ [Yuuki_] 程々に掃除したら、食べ物タッパーにつめて裕樹も帰る [Yuuki_] /