[GM_20] ■□■ 魔獣戦線 キャンペーン ■□■ [GM_20] ■□■ 学園の魔女(5の魂)■□■ [GM_20] ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■ [GM_20] 時間:45分[1シーン:15分] [GM_20] 目的:魔獣の事件の調査に向かう [GM_20] ***シーン 静*** [GM_20] 「……寒さが身に凍みるわねぇ……」 [GM_20] 都内の雑踏を早足で歩きつつ、静は小さな声で呟く。 [GM_20] 「とはいえ、何とかまとまったのはありがたい、のよね」 [GM_20] さっきまで行っていた打ち合わせの内容を頭の中で反芻し、要件を一つ一つ確認していく。 [GM_20] 「……拘束時間は問題なし、費用は交通費込み……ふむ、あとはこっちがいつから入れるか、か」 [GM_20] スケジュールは自宅に戻ってから確認すればいい……そう決めると静は、のんびりとウィンドウショッピングを始める。 [GM_20] 「そういや、今年はまだ『あっちの仕事』してないなぁ……」 [GM_20] そう呟いたとき、まるでそれを待ち望んでいたかのように、『騎士団』の携帯が鳴り出した。 [GM_20] 「……誰か、監視でもしてるのかしらねぇ」 [GM_20] 呆れたように呟くと、慣れた手付きで携帯に出る。 [GM_20] 「はい、氷室です」 [GM_20] 総帥「やあ、元気かな。静君、ちなみに監視などしていないよ」/ [shizu_10] 「あはは……ま、そう言うことにしておきます。で、今度は何処に?」/ [GM_20] 総帥「話には聞いているだろうが、また魔獣王が動きだしたようだ」/ [shizu_10] 「ふむ……なんか一寸自分には場違いな気もしますが、何にせよ、いつも通り資料お願いします」ごくごく普通の会話/ [GM_20] 総帥「ああ、聖騎士になってはじめての依頼だ」 [GM_20] 総帥「よろしく頼むよ」 [GM_20] そういって電話は切れます/ [shizu_10] 携帯をしまいつつ、溜息一つ [shizu_10] 「さて……ま、やれるだけやってみますかね」 [shizu_10] 少しだけ強く吹いた風にマフラーをきつく締め直し、静は街の雑踏に消えていった/ [GM_20] ***シーン 五鬼*** [GM_20]  <恋人>の騎士 富士原 五鬼は自宅の書道教室を行っている部屋で後片付けをしていた。 [GM_20]  最後の生徒が部屋を去った後、ふと庭を見ると、まだ枝だけの桜の木が目に止まった。/ [Ituki_10] 「まだ・・だいぶ冷え込むな・・・」 [Ituki_10] 冷え込む分、空気は澄んでいる [Ituki_10] 「ふぅ、もう少しこのままでも悪くはない・・か」 [Ituki_10] 「さてと」 自室に戻りそこから桜を眺めながら明日の準備に取り掛かろうと歩き始めます / [GM_20] すると玄関のほうから生徒がやってきます。 [GM_20] 生徒「門の外に綺麗だけど恐そうなお姉さんが立っているよ」 [GM_20] / [Ituki_10] 「ふむ、綺麗だが恐そう・・?とにかく行って見ようか」 [Ituki_10] 「知らせに来てくれてありがとう」 軽く生徒の頭を撫でながら草履を履き門の所へ向かいます / [GM_20] すると玄関にクールビューティな女性が立っています。 [GM_20] 風祭「<恋人>の騎士 富士原五鬼だな。魔獣討伐の依頼にきた」/ [Ituki_10] 「魔獣討伐・・なるほどね」 生徒が言っていた綺麗だけど恐いと言う表現に納得する [Ituki_10] 「・・・その相手というのは?」 教室に置いて来た生徒が来て居ない事を確認して話を続けます / [minazuki] 風祭「魔獣王、学生たちの間に隠れ、世界を変革させるものだ」/ [Ituki_10] 「学生、学び舎でそんな事をしておるのか」 [Ituki_10] 「とにかく、資料には目を通しておくわい」 [Ituki_10] そう言って資料を受け取り、教室に戻り生徒を帰します / [minazuki] ***シ ーン クローズ*** [minazuki]  七瀬学園でのクローズは仮の姿、黒須誠として教鞭を取っていた。 [minazuki]  最近、学校の様子がおかしいことにクローズはなんとなく気づいてた。 [minazuki]  皆が校則を守るようになっていたのだ。 [minazuki]  そんな状況の中、今日も授業を終え、職員室でクローズは授業の資料を整理していた。/ [CLOSE_10] (次の授業では…ふむ、こうした方が良いですかねぇ?とは言え魔獣王も警戒しなければならないですし、気が抜けませんねぇ…) [CLOSE_10] と、全ての授業が終了したため次の授業の準備を進めています/ [minazuki] 九条先生「やあ、黒須先生、学校は慣れたかね?」/ [CLOSE_10] 微笑して「ある程度は慣れてきました。しかしまだまだですね、これからも九条先生にご指導をいただかないと」 [CLOSE_10] 「よろしければ、お茶を入れますがどうしましょうか?」>九条先生/ [minazuki] 九条「いやいや、これから校内の見回りをしないとな、一之瀬くんは生徒会長になったら校則をかえるといっているらしいが、まだ今はこれまでの規則で生徒を指導しかなくてはならないからね」 [minazuki] 九条「いくぞ、三井くん」 [minazuki] 嫌そうに子犬系の三井くんが九条先生とともに職員室を出て行きます/ [CLOSE_10] (いつもの通りの光景、といったところですかねぇ…) [CLOSE_10] では、机をきれいに片付けておきます/ [minazuki] すると携帯電話が鳴り響きます。円卓の騎士専用の携帯電話です/ [CLOSE_10] 電話を取り「はい、黒須です。」 [CLOSE_10] いつもなら真剣な表情に変わるところだが、この場ではいつもどおりの調子で電話に出ます/ [minazuki] 総帥「やあ、学園生活はどうだい」 [minazuki] 総帥「まさか誰も食べていないだろうね?」/ [CLOSE_10] 少し笑って「これでも仕事は真面目にやるタチですよ。途中でつまみ食いなんてしません」 [CLOSE_10] 誰か聞かれても困らないように魔獣などの単語は使わずに [CLOSE_10] 「いつもの掃除の話ですか?」>総帥/ [minazuki] 総帥「ああ、最近、そちらにでかいゴミが転がっているだろう、早速掃除してくれたまえ」/ [CLOSE_10] 「どこで集まれば良いですか?」 [CLOSE_10] (なるほど、この学園が今度の舞台ですね)/ [minazuki] 総帥「用務員室だよろしくたのむよ」といって電話が切れます/ [CLOSE_10] 「はい、わかりました」 [CLOSE_10] (資料は後で、ですね…) [CLOSE_10] (では、いくとしましょうか…!!) [CLOSE_10] 以上です/ [minazuki] ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■ [minazuki] 時間:30分[シーン:なし] [minazuki] 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 [minazuki] ***最新情報*** [minazuki] □革命の魔女の噂 [minazuki]  革命の魔女は、規則を守らせようとする。 [minazuki]  規則に従わないと罰を受ける。 [minazuki] □使徒候補の動向 [minazuki] 一之瀬美奈 [minazuki]  生徒会選挙で大忙しだよ [minazuki]  校則を変えるっていっているらしいよ [minazuki] 二岡陽菜 [minazuki]  特に被害にも魔女にもあったことないらしいよ [minazuki]  真面目な子だからねえ [minazuki] 三井輝 [minazuki]  真面目くんだから、被害にあっていないよ [minazuki]  九条先生にいろいろ言われて手伝っているよ [minazuki] シーン2 四ノ宮琴乃【職員室】 [minazuki] 【魔女の正体について尋ねる】 [minazuki]  仕事の傍ら、魔女を探しているらしいけど、見つからないようなの [minazuki]  どうも魔女派ではないようだよ [minazuki] 五木沙織 [minazuki]  一之瀬さんと一緒に生徒会選挙頑張っているよ [minazuki] 六道真夜 [minazuki]  最近、休みがちだよ。 [minazuki] 七瀬七海 [minazuki]  七海は今日も元気だよ [minazuki] 八雲正人 [minazuki]  八雲は真面目でいい子だか被害にあっていないよ [minazuki] 九条巌 [minazuki]  みんなが校則を守っているから、ウキウキらしいよ [minazuki] シーン3 十文字健介【六道宅】 [minazuki] 【魔女について尋ねる】 [minazuki]  最近、ナンパもせず六道さんと一緒にいたよ [minazuki]  でも、最近、六道さんが休みがちだから、六道さんちで看病しているらしいよ [minazuki]  もしかして、ラブラブなのかなあ。 [minazuki]   [minazuki] 九十九小夜 [minazuki]  最近、おとなしいらしいよ。 [minazuki]   [minazuki] シーン1 百地智典【繁華街】 [minazuki] 【魔獣戦闘】 [minazuki]  最近、ダウナーだけど、街では元気なようだよ [minazuki]  喧嘩は常勝無敗らしいけど、魔女と会っているらしいよ [minazuki] 千堂クリスティーナ [minazuki]  八雲と一緒にいるから悪いことしないので被害がないようだよ [minazuki]  ちっ [minazuki]  あと、マヒル殺す [minazuki] ■□■ 連 絡 所 ■□■ [minazuki] 連絡所行く人は宣言してください [minazuki] / [shizu_10] 行きます/ [CLOSE_10] 行きます/ [Ituki_10] 行きます/ [minazuki] ■□■ 邂逅フェイズ ■□■ [minazuki] [順番] [minazuki] すでに到着:クローズ [minazuki] 到着した所:桜 [minazuki] 随時登場 :静 [minazuki] でどうぞ/ [CLOSE_10] 入ってきた桜に微笑をしながら「初めまして」>桜 [CLOSE_10] タロットを見せながら「<悪魔>の騎士でクローズと申します」>桜/ [CLOSE_10] 訂正:桜→五鬼/ [Ituki_10] 「と言うと今回の依頼を受けた方ですね、はじめまして、<恋人>の騎士、五鬼と言います」  [Ituki_10] 一礼し、コリコリと頬をかく [Ituki_10] 「しかし、幼少のころ以来ですねぇ・・学び舎の中に足を運ぶのは」 部屋をグルリと見回して入り口の近くに立って待機します / [CLOSE_10] 「ここでは黒須と名乗っていますので、そちらで呼んでいただけると助かります」>五鬼/ [shizu_10] ゆっくりとドアを開けて、スーツ姿の静が参上。「ども、失礼します」>ALL/ [CLOSE_10] 微笑して「お久しぶりですね、氷室さん」>静/ [shizu_10] 「お久しぶりです、黒須さん……ここでは去年の6月だから、八ヶ月。魔獣退治としては3月だからほぼ一年ぶりですねぇ」>黒須 [shizu_10] 「と、こちらは始めましてですかね。“氷眼”の氷室静と言います、どうぞよろしく」>五鬼/ [Ituki_10] 「<恋人>の騎士、五鬼と言います、新参者ですがよろしくお願いします」 一礼/ [minazuki] 七海「みんあ集まったね、なら七海から説明するね」 [minazuki] と事前情報が入り [minazuki] 七海「だから、マヒル殺す」 [minazuki] で終わりです。 [minazuki] / [CLOSE_10] (識嗣さん、でしょうね…また、ずいぶんと怨まれてますねぇ…)/ [shizu_10] 「さて、どう手分けしますかね」メモを取りつつ/ [CLOSE_10] 「では…学園内は私が行きましょうか?その格好では学校内は目立つでしょう」>2人/ [shizu_10] 「そうですね〜。多少はマシな格好してきたつもりですけど……」自分の服装を見直して/ [CLOSE_10] 微笑して「制服ではないから、という理由だけですよ」>静/ [Ituki_10] 「確かに、この格好では誰かの父兄と偽らねばならぬな」  [Ituki_10] 「では、ワシは休みがちと言う六道(りくどう)・・というのかな、のところに行ってみよう」・ [Ituki_10] ・訂正/ [shizu_10] 「さて、では……他に能がない私としては、不良君にでも会いに行きますかね」/ [CLOSE_10] 「話がまとまったところで…」 [CLOSE_10] 微笑して「全員で生き残りましょう」>2人/ [CLOSE_10] と、場を締めます(こちらからは以上です)/ [Ituki_10] 「・・そうですね」 静かに頷く /(以上です [shizu_10] 「勿論、そのつもりですよ……っと、富士原さん、連絡先交換しておきましょ」>前半ALL、後半五鬼/ [Ituki_10] 「では、何か有れば連絡します。 黒須先生も、これが私の連絡先です」 >前半 静さん,後半 クロースさん / [CLOSE_10] 受け取ってから挨拶をして、出て行きます/ [CLOSE_10] (こちらのアドレスも渡したことにしておいてください)/ [shizu_10] 「ど〜も〜。じゃ、行きますか」交換して、のんびりした足取りで外へ/ [minazuki] ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■ [minazuki] 時間:180分[1シーン:60分] [minazuki] 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 [minazuki] ***シーン 静*** [minazuki] どうします?/ [shizu_10] では、前もって貰ってる資料写真を参考に、繁華街を探してみます/ [minazuki] では、繁華街を歩いていると [minazuki] 目の前をローブを着た女性が横切っていきます/ [shizu_10] 「……え〜と、私にどうしろと?」ぼやきながら、見失わない程度に距離を空けて着いていきます/ [minazuki] すると、 [minazuki] 次第に人気のないところへ移動していきます/ [shizu_10] 「……まあ、どう考えてもアレよねぇ……」素直に着いていきましょう/ [minazuki] では、人通りのまったくない裏路地へ魔女が入っていきます/ [shizu_10] 「どう贔屓目に見たって、誘われてるわよねぇ……とはいえ、情報が少なすぎるし、釣られてみますかね」まっすぐに路地裏へ/ [minazuki] では、そこには魔女と [minazuki] 不機嫌な様子の百地の姿があります。 [minazuki] 百地は静を睨んだあとに、 [minazuki] うめくようにいいます。 [minazuki] 「なんだ、女かよ」/ [shizu_10] 「……ま、とりあえず、そっちの話が済むまで待つから」手首をさすって、『白魔』の起動準備/ [minazuki] もう、見せていますか>白魔 [shizu_10] まだブレスレット状態ですよ/ [minazuki] 魔女「油断しちゃダメよ、彼女はああ見えても、戦うことなら世界最強クラスよ、あなたと同じね」 [minazuki] クスクスと魔女は笑う。 [minazuki] 百地「ああ、俺はこの街で最強の男だ。俺と戦ったものはかならず敗北する、それがこの街の鉄則、俺は強い!」/ [shizu_10] 「……つまり、どうしても拳を交えろと、そう言うことで良いのかしら?」若干面倒くさそうに>百地/ [minazuki] 百地「ああ。貴様は俺と勝負をつけるまでは逃げることはできない、俺に攻撃を当てることもできない、そして俺の攻撃をかわすことは出来ない、それが最強の掟だ!」/ [shizu_10] 「……それで何が楽しいか分からないけど……じゃあ、こっちも全力でやって良いのよね」そう言って『白魔』を展開する/ [minazuki] 百地はギラギラとした目で静をみると、攻撃を繰り出してきます。 [minazuki] それと同時に周囲に邪気が満ちます。 [minazuki] 【魔獣戦闘を行います】 [minazuki] では [minazuki] 百地くん自体は普通に喧嘩殺法で戦ってきますが、どうします?/ [shizu_10] 可能なら回避しつつ、腕を取って足払いしつつ押さえ込み。回避に4、技に3、押さえ込みに1、動きを制限するために障壁展開で2 全力行動です。ダメージは死なない程度にガッツリと/ [minazuki] では、+10でどうぞ/ [shizu_10] 2d6+10 dice2< shizu_10: 2(2D6: 1 1)+10 = 12 [minazuki] 【噂】(1) 魔獣の外見等の情報 [minazuki]  杖をもった魔女 [minazuki]  その顔はフードによりはっきり見えない。 [minazuki] 【常識】(5) 邪力の描写 [minazuki] 魔女「さあ、あなたの道を示しなさい」 [minazuki]  魔女は微笑むと、百地は何か飢えたような目で騎士をみる。 [minazuki] 百地「俺がストリートの王だ、王が戦いで負けるはずがない」 [minazuki]  そう宣言すると百地が走りだしてくる。  [minazuki] 【主観】(9) 邪力の細かい描写 [minazuki]  百地自体の動きは普通である。 [minazuki]  魔女の力が周囲に満ちているが、変化はない。 [minazuki]  だが、百地の攻撃をかわそうとしたり、攻撃を加えようとすると全身に激痛が走り、百地の拳が騎士の顎に突き刺さる。 [minazuki] あ、しまった。 [minazuki] 弱点をついていないので、-2ですね、結果はかわりませんが。 [minazuki] ではダメージ効果 [minazuki] 12+2d6 dice2< minazuki: 12+9(2D6: 6 3) = 21 [minazuki] クリーンヒットです。激痛で動きが鈍ったところに顎を一撃、さらに横蹴りをくらいます。 [minazuki] そのまま、ふきとばされます。 [minazuki] なんとか意識はたもっていますが、あばら骨が何本か折れているようです/ [shizu_10] 「……ま、何も分からない状態じゃこんなもんかね……コレで満足なんでしょ、坊や……」蹌踉めきながら立ち上がろうとして、膝をつく/ [minazuki] 百地「ああ、そうだな」 [minazuki] 見下ろしながらも苛立っているようだった。/ [shizu_10] 「そりゃ結構……んじゃ、負け犬はリタイアさせてもらおうかしらねぇ……」唇の端を歪めて、飄々とした態度は崩さずに/ [minazuki] 百地「ああ、もう去りやがれ」 [minazuki] 魔女「あらあら、力を得たのに不満そうね」 [minazuki] 百地「うるさい!」 [minazuki] そんなやりとりがあります/ [shizu_7] 面倒くさそうに離れて、適当なところでメールを送ってから一休み(気絶) 可能なら/ [minazuki] ***シーン クローズ*** [minazuki] どうします?/ [CLOSE_10] まずは職員室に向かいます [CLOSE_10] そして、誰が居るのかを確認します/ [minazuki] 四ノ宮先生もいますし、他にも何人かの教師や生徒がいます [minazuki] 四ノ宮先生は、一之瀬さんや五木さんと話をしています。/ [CLOSE_10] では1・4・5の3人の居るところに近づいて、まずは何を話しているのかを聞いてから [CLOSE_10] ある程度したら、話に加わろうとします。なので、まずは近づきます/ [minazuki] 生徒会選挙についての質疑のようですね。 [minazuki] 四ノ宮先生自身、まだ1年目なのでよく知らないようで。 [minazuki] 今までの資料を見ながら、答えれることは答え、わからないことは同僚に聞いて、それでも分からない場合は、はっきりとはわからないと説明していますね。/ [CLOSE_10] 「生徒会選挙、ですか…すいませんが私も良く分からないのでよろしいでしょうか?」>3人 [CLOSE_10] 「特に、今回にどのようなところを変えようとしているのか、が気になります」>3人/ [minazuki] 一之瀬「いえ、先生。変えるのは、もしも私が生徒会長になったらです」 [minazuki] 一之瀬「私が生徒会長になったら、不要な校則や、今の時代にあっていない校則は変えるつもりです」と答えます/ [CLOSE_10] 「おや、そうなのですか。」 [CLOSE_10] 「ですが、その規則が誕生した経緯はちゃんと見てくださいね。」 [CLOSE_10] 「なぜその規則が生まれたのか、を知らなければ根本治療ではなく対症療法になりかねませんからね。」>一之瀬 [CLOSE_10] その後、一瞬だけ間隔をあけて [CLOSE_10] 微笑して「でも、そうやって真面目な生徒がいてくれることはとても嬉しいですよ。ありがとう。」>一之瀬 [CLOSE_10] といった、少し下げてから持ち上げる、のやり方で印象を良くすることも狙っておきます/ [minazuki] 了解です。 [minazuki] では、話がおわったらしく、一之瀬たちは帰っていきます/ [CLOSE_10] 誰も残らず全員ですか?/ [minazuki] 四ノ宮先生は残りますよ。 [minazuki] / [CLOSE_10] 「そういえば、最近は少し規則について硬くなっているような印象をうけませんか?」 [CLOSE_10] 「具体的にどう変わったのか、という事を言えれば良いのですが…どうかわったのか言葉にならないのですが」>四ノ宮先生/ [minazuki] 四ノ宮「規則はかわっていないが、厳しくなった感じはしますね」 [minazuki] / [CLOSE_10] 「九条先生は嬉そうですねぇ…生徒側では特にそれを喜んでいそうな人、どうでしょう?」 [CLOSE_10] 少し考えるしぐさをしてから「でも、四ノ宮先生は規則が強くなったことでいい印象を持っていなそうな感じを受けますねぇ」>四ノ宮先生/ [minazuki] 四ノ宮「そうだな、変な噂もあるしな」 [minazuki] 【情報判定を行います】 [minazuki] / [CLOSE_10] 特定の場所において、規則が強くなっているのではないか?と聞いてみます/ [CLOSE_10] 能力が [CLOSE_10] 能力1、寄せ集めの記憶:魔女の出現で起こった変化を思い出しています [CLOSE_10] 能力3、虚無の眼:四ノ宮先生が集中しやすいように、雑念を停滞させます/ [CLOSE_10] 以上です/ [minazuki] NPC0 弱点−2で、+2でどうぞ/ [CLOSE_10] 2d6+2 dice2< CLOSE_10: 12(2D6: 6 6)+2 = 14 [minazuki] 【噂】(1) 当たり障りのない情報 [minazuki] 四ノ宮「最近、生徒の中で、規則を破ると罪を与える魔女の噂がある」 [minazuki] 【常識】(5) 細かい情報 [minazuki] 四ノ宮「それだけなら構わないが、最近は仲間内の規則を破ったということで、制裁を加えるという馬鹿な生徒もいるようだ」 [minazuki] 四ノ宮「逆に百地のように学校の規則は、校外は関係ない、といってやりたい放題やるものもいる」 [minazuki] 四ノ宮「百地とはじっくり話し合いたいのだが、逃げられてしまってね。なんとか頑張ってはいるんだが [minazuki] 【主観】(9) NPCが気になった情報 [minazuki] 四ノ宮「困ったことに、九十九先生がこの状況に気をよくして、なんだか生徒指導をよくしているらしい」 [minazuki] 四ノ宮「それだけならいいが、三井をまるで自分の部下のように扱っているからな、始末に終えない」 [minazuki] 四ノ宮「この学園は規則は厳格なところがあるからな、ただ今風ではないから一之瀬が選挙で校則を変えるといっているだろう」 [minazuki] 【疑問】(13) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。 [minazuki] 四ノ宮「魔女というのは規則を守らないものを罰するらしいが、よほど規則に厳格な人のようだね」 [minazuki] 四ノ宮「たしかに、悪法も法であるという考え方もあるが、悪法ならみんなで考えて変えていけばいいと考えるのはダメなのかね」 [minazuki] / [CLOSE_10] 「コロコロと変えすぎなのは困りますが…経緯を見て、それでより良くなるなら変えてしまえば良いというのは賛成ですね」 [CLOSE_10] 「規則も厳しすぎれば停滞を生みますしね。職人などもマニュアルを当てはめ過ぎるとるとうまくいかなくなることも多いそうですよ」>四ノ宮先生/ [minazuki] 四ノ宮「とはいえ、煩雑だからといってルールをやばるのはおかしいとと私は思うのだk [minazuki] けどね」/ [CLOSE_10] (規則強化に反対しているのなら、白…と考えるのは短絡ですかね?まずは全体を見るべき…) [CLOSE_10] くすっと笑って「何事もほどほどが一番ですねぇ」 [CLOSE_10] ふと思い出したように「仲間内の規則にうるさい生徒ですが学校の外では、そうなっていないですか?」>四ノ宮先生/ [minazuki] 四ノ宮「学校の外でもうるさいようだ」 [minazuki] 四ノ宮「よくわからないのだけど、認定者というようだね、魔女に認められたという意味のようだ」 [minazuki] 四ノ宮「まったく、そんなものがはやるとは私もびっくりしているわ」/ [CLOSE_10] (外でも…ですか、そういえば氷室さんも繁華街で争っていますね) [CLOSE_10] 「認定、ですか。本当にそれが公正ならいいんですけど…極端だとよくありませんしねぇ」 [CLOSE_10] 「と、すいません。生徒会の選挙の話がずいぶんと横にそれてしまって」>四ノ宮先生/ [minazuki] 四ノ宮「いえ、別に構いませんよ」 [minazuki] / [CLOSE_10] では、四ノ宮先生に礼を言ってから [CLOSE_10] ここから離れて、得た情報を二人に伝えてからシーンチェンジです/ [minazuki] ***シーン 五鬼*** [minazuki] どうします?/ [Ituki_10] とりあえず、六道家へ移動します [Ituki_10] とりあえず、六道家へ移動します/ [minazuki] では、わりとふるい屋敷ですが、門の前で十文字が手持ち豚差にケータイ弄っています。 [minazuki] / [Ituki_10] 話しかけます  [Ituki_10] 「失礼、君が十文字君かな?」/ [minazuki] 十文字「そうやけど、オッサンは何者や? はじめて見る顔やけど [minazuki] 」/ [Ituki_10] 「これは失礼、先に名乗るのが礼儀だったね」 [Ituki_10] 「私は五鬼という、書道の教室の先生だよ」 [Ituki_10] 「君の同級生の七海くん、彼女から最近来なくなって心配な生徒が居ると訊いてね」 [Ituki_10] 「私の生徒、と言う訳ではないが老婆心から気になってねぇ」 [Ituki_10] 「ふらりと立ち寄ってみたのだよ、彼女の状態はそんなに悪いのかい?」/ [minazuki] 十文字「だいじょうぶっすよ」 [minazuki] 十文字「でも、あんたは何者なんや」 [minazuki] 十文字「あなた普通の人間ちゃうやろ」 [minazuki] じっと五鬼を睨みます [minazuki] / [Ituki_10] 「ただの人間じゃない、か・・・久々に聞いたねぇ」 [Ituki_10] 「これでも普通の人のつもりなんだがな」 [Ituki_10] 「君は私の何処に普通じゃなさを感じたのかな?」/ [minazuki] 十文字「やっぱり、そうなんや」 [minazuki] 十文字「そんなオッサンがここに何しにきた」 [minazuki] 十文字「あの魔女の知り合いか」 [minazuki] 十文字「やりたくないけど、呪いかかってかるから」 [minazuki] 十文字「ここから先は通さへん」 [minazuki] 魔力が吹き上がり、体つきがかわります。 [minazuki] どうやら鬼の血筋のようですね/ [Ituki_10] 「魔女・・・学生達の間で最近流行っているらしいね」 [Ituki_10] 「生憎、私に魔女の知り合いはいないよ」 [Ituki_10] 「しかし、君のその姿・・・たいした物だな・・この世界で生活するにはだいぶ苦労したのではないか?」 肩の力を抜きため息をつきながら [Ituki_10] 「私も殺り会うのは望む所ではない、君の知る魔女の噂、呪い、ワシに聞かせてはくれまいか?」 門の横の壁に座り込みながら [Ituki_10] 「人に見られると厄介じゃろ、おぬしも座らぬか」/ [minazuki] 十文字「・・・・」 [minazuki] 十文字「わいでは勝てへんようやな」 [minazuki] 十文字「わかった何が知りたいんや」 [minazuki] どかっと座って。 [minazuki] 【情報判定を開始します】 [minazuki] / [Ituki_10] 「そうだねぇ、色々あるがまず君が何故この・・六道くんか、彼女を頑なに守ろうとしているんだい」 [Ituki_10] 「その様子ではただ風邪と言う訳ではないのじゃろ?出来れば彼女に会って聞きたかったが会わせる訳に行かないなら無理にとは言わぬ」 [Ituki_10] 「これも話せないかい?」/ [minazuki] 能力は使用しますか?/ [Ituki_10] 薬剤も有るけど、今回は使用せず行きます [Ituki_10] 薬剤も有るけど、今回は使用せず行きます/ [minazuki] ではNPC+2で [minazuki] +2で振ってください/ [Ituki_10] 2d6+2 dice2< Ituki_10: 9(2D6: 6 3)+2 = 11 [minazuki] 【噂】(1) 当たり障りのない情報 [minazuki] 十文字「この前、六道が魔女と遭遇したんやけど、それから調子悪うなったんや」 [minazuki] 十文字「で、仕方なく、看病&護衛しているんや」 [minazuki] 【常識】(5) 細かい情報 [minazuki] 十文字「あんま、やりたかねえんだけど、この場を離れようとすると激痛が走るんだ」 [minazuki] 十文字「六道もなんだかつらそうだし、これは何かの呪いか?」 [minazuki] 【主観】(9) NPCが気になった情報 [minazuki] 十文字「わいの調子が悪くなったのは、六道に十文字家のものは私を守るのがしきたりやっていわれてからや」 [minazuki] 十文字「六道が調子悪くなったのも、同じ時期や苦しそうやったが、なんか私が六道家としてしっかりせねば、といっておったな」 [minazuki] 十文字「特に授業を受けるときや、黒須先生の近くにいるとき苦しそうやった」 [minazuki] ということで時間です。/ [minazuki] ***シーン 静*** [minazuki] どうします?/ [shizu_7] さっきの戦闘の様子を振り返って、ルールに対する考え方を思考してみます という判定は良いですか?>GM/ [minazuki] ぜんぜんOKです。/ [shizu_7] では [shizu_7] 「ルールに指定されなかった行動を取れば制約を受けないのではないか?」と考え、邪力を推測してみます。能力無し/ [minazuki] では、弱点把握+2、でどうぞ/ [shizu_7] 2d6+2 dice2< shizu_7: 10(2D6: 4 6)+2 = 12 [minazuki] では、静が激痛を感じたのは、あの時、百地が宣言した掟に関するものに関係した行為をした際です/ [shizu_7] 「……大分、絡繰りが見えてきたわね……あとは、誰か、ってことか……」 [shizu_7] 推測を二人に連絡して終わり/ [minazuki] ***シーン クローズ*** [minazuki] 【情報判定を開始します】/ [CLOSE_9] 規則だと宣言したことを、実行しないといけないのかどうかを判定するために [CLOSE_9] 生徒会に軽く飲み物を(缶コーヒー、ただし飲めない人が居そうなブラックばっかり)持っていき [CLOSE_9] 「差し入れをちゃんといただくのは規則ですよ」と宣言 [CLOSE_9] 能力は1,3で [CLOSE_9] 能力1、寄せ集めの記憶:その逆らう行動を取ろうとした時にどういう反応を見せるかをチェック [CLOSE_9] 能力3、虚無の眼:ルール無効化しようと声を出そうとした時は口を動かないように行動停滞させます [CLOSE_9] 以上です/ [CLOSE_9] 訂正: [CLOSE_9] ちゃんといただく→全部飲み干す/ [minazuki] では、弱点+2で、6でどうぞ/ [CLOSE_9] 2d6+6 dice2< CLOSE_9: 10(2D6: 5 5)+6 = 16 [minazuki] 【噂】(1) すでに噂で流れているような状況 [minazuki] 【常識】(5) 現場を一見すればわかる情報 [minazuki] 【主観】(9) 現場の細かい内容 [minazuki] 【疑問】(13) 現場で感じる違和感 [minazuki] いやいやながら飲んでいます。 [minazuki] 飲むのをやめようとすると頭を抑え苦しそうです。 [minazuki] あまり劇的ではないのは、邪力が薄い、つまり魔女が近くにいないからだと思われます。 [minazuki] そこへ用務員がやってきて [minazuki] 用務員「あ、黒須さん、これどうぞ」 [minazuki] といってヘボ(蜂の幼虫の佃煮)をくれます。 [minazuki] 用務員「これ、田舎から送ってきたんですよ: [minazuki] 黒須が断ろうとすると頭が痛みます。 [minazuki] 飲み物ではないですが、出されたものは食べるという規則が動いているようです、 [minazuki] ちなみに用務員さんはコーヒーは断っています [minazuki] ***シーン 五鬼*** [minazuki] 【情報判定を開始します】 [Ituki_10] 暫く話をしていたが時間を確認し [Ituki_10] 「さて、ワシはそろそろ行かねばならぬな」 [Ituki_10] 「っと、その前に一つ試したい事があるのだが、協力しては貰えぬか?」 [Ituki_10] / [minazuki] 十文字「うん、なんだい」/ [Ituki_10] 相手が認識していない場合影響が出るのかを確認します>GM [Ituki_10] 「すまんな、では、ちと耳を塞いでいて下され」 油紙を懐から取り出し [Ituki_10] 十文字が耳を塞いだのを確認してから [Ituki_10] 「受け取った物はしっかりと平らげる事を決め事とする」 [Ituki_10] と宣言し、その包みを手渡す [Ituki_10] / [minazuki] 完全に確認だけなので、判定しませんが [minazuki] 十文字「なんやこれ?」 [minazuki] 平然と渡された意図がわからず尋ねてきます。 [minazuki] ということで時間です。 [minazuki] ■□■集合フェイズ■□■ [minazuki] 時間:15分 [minazuki] 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 [CLOSE_8] もう3人が集まっている状態ですか?>GM/ [minazuki] それで構いませんよ [CLOSE_8] 「先ほど確認しましたが…なにやら規則だと宣言したことがそのまま適用されている感じですね」>2人 [CLOSE_8] 「それは自分自身も例外では無いようです、それも確認済みです。」 [CLOSE_8] 「そして、その"規則"を聞いていなかった人間には適用されていないようでしたね」 [CLOSE_8] 「ですので、完全に"規則"を認識しないか上書きしてしまうか規則を守りつつも戦うといった行動を取れば良いかと思います」>2人/ [shizu_7] 「まあ、いざとなれば耳を潰してもいいしねぇ……」人前であることも気にせず、服を脱いで適当なモノで胸を固定する/ [Ituki_10] 「何と言うか、夢の世界じゃな・・自分の考えた世界が実現するというのは・・・」 懐手して考えている / [shizu_7] 「それを自分で達成したなら、文句ないですよ。でも、人の力を借りてやっても虚しいでしょうに」強引にサラシを巻き、服を着直す/ [CLOSE_8] 「確かにそうですね。ですが…」 [CLOSE_8] 「魔女は誰だと思います?」/ [Ituki_10] 「確かにな、それにそのせいで行動を強制されている奴もおる、必ずしも良いとは言えぬな」/ [shizu_7] 「こういうのは、それで恩恵を受ける者が怪しいってとこですけどねぇ……この場合、誰でしょうね」ペットボトルに水を詰める/ [CLOSE_8] 「嬉々として活動しているのは九条先生ですね、ですが一之瀬さんも活動を活発にさせています」/ [shizu_7] 「決められない……というか、決め手に欠けますねぇ」溜息をつく/ [CLOSE_8] 「あたって砕けろですかねぇ?まあ、砕けるつもりはありませんが」/ [shizu_7] 「ま、考えても答えが出ないなら、そうしましょ」>黒須/ [CLOSE_8] 微笑して「そうですね…では、全員で生き残りましょう」>2人/ [gm_20] ■□■戦闘フェイズ■□■ [gm_20] 時間:なし [gm_20] 目的:魔獣と戦うこと [gm_20] どうします?/ [shizu_7] 「まず、誰から行きます?」>二人/ [CLOSE_8] 「九条先生か、一之瀬さんですね。その二人が有力だと思っていますが…」>2人/ [shizu_7] 「まあ、妥当な気がしますね、話を聞いた限りでは」>黒須/ [CLOSE_8] そこら辺の紙の束を適当に持って、大きく台本と記入して内ポケットに入れます [CLOSE_8] 笑いながら「いちおう、ミスした時のごまかし…にでもしましょう」/ [Ituki_10] 「ふむ、なるほどな」 / [shizu_7] 「では……あんまり見たくない方から行きましょか。九条先生の方から」/ [CLOSE_8] 「そうしましょうか」 [CLOSE_8] では、3人で九条先生のほうへ向かいます/ [gm_20] 九条「ああ、黒須先生どうしたんですか?/ [Ituki_10] 「しつれい・・・」 黒須先生の横に立ち [Ituki_10] 「お前が魔女の正体だ」  [Ituki_10] / [gm_20] 九条「ふっ」 [gm_20] 九条「ふ、ふざけるな、ワシは男だ”: [gm_20] !」/ [CLOSE_8] 台本印の入った紙を取り出して「突然に失礼しました。質問ですが…魔女の正体だ、とお前が魔女だ、でどちらが良いでしょう?」>九条先生/ [CLOSE_8] 訂正:どちらが→どちらのセリフが/ [gm_20] 九条「え、ええ。お前が魔女のほうがいい感じはするが [gm_20] 」/ [CLOSE_8] にっこり笑って「助かりましたよ、ありがとうございます」>九条先生 [CLOSE_8] 「お前が魔女だ…と」と、つぶやきながら台本に書き書きしてます [CLOSE_8] 「貴重な参考意見をいただいたことですし、いきましょうか?」>2人 と、変な疑問を持つ前に退散しようとします/ [shizu_7] 無言で会釈だけして退出/ [gm_20] ほい/ [shizu_7] GPSで1の居場所を検索して、そっちへ向かいます。でおk?>二人/ [CLOSE_8] OKです/ [Ituki_9] 了解/ [shizu_7] では、そのように移動しますが、そろそろイニシアティブ?>GM/ [gm_20] では、教室でひとりぼんやりとしています。 [gm_20] 一之瀬「貴方たち、何者ですか?」服装見て驚いています [gm_20] / [Ituki_9] 「突然すまない」 [Ituki_9] 「お前が魔女の正体だ」 [Ituki_9] / [gm_20] 一之瀬「え!」 [gm_20] その刹那、邪力が膨れ上がり、」「@@「 [gm_20] ローブを姿の魔女が現れ、その足元に蛇がとぐろを巻いています/ [gm_20] 邪力4封印 [gm_20] 」/ [shizu_7] 「また会ったわね。でも、今度はもうちょっと楽しませてあげるわ」ニヤリ/ [gm_20] 魔女「あら、どうかしら」/ [CLOSE_8] ニタァッと笑って「さて、どうしましょうかねぇ?」/ [Ituki_8] 「これが魔女と言われる者か、なんとも上手く隠れたものじゃな」 眼鏡を上げなおし、短刀を懐から取り出します/ [shizu_7] 「これが有行なら大笑いなんだけどね……私にはもう、貴女の未来は観えない。ここで退場して貰うわ」指差して宣言/ [gm_20] 魔女「あなたたちの攻撃は当たらない、それが魔女の掟」 [gm_20] 魔女「さあ、はじめましょう」 [gm_20] イニシアチヴです [gm_20] 2D6 dice2< gm_20: 2D6 = 5 [shizu_7] 2d6 dice2< shizu_7: 9(2D6: 4 5) = 9 [CLOSE_8] 2d6 dice2< CLOSE_8: 7(2D6: 1 6) = 7 [gm_20] ***第1ラウンド*** [gm_20] GM20 クローズ8 五鬼8 静7 [gm_20] では、静からです/ [Ituki_8] 2d6 dice2< Ituki_8: 8(2D6: 4 4) = 8 [shizu_7] 「自分の力を随分信頼してるようだけど、タネの割れた手品ほどつまらないモノは無いわよ。それに、貴女の未来は、私が観た時点で決まってるもの」 [shizu_7] 全力で接近、『白魔』でペットボトルを打ち抜き、障壁にぶつけて起動修正して中の水が魔女の足許で凍るくらいのタイミングで割れるように。魔女の挙動を予測して で能力1234/ [gm_20] ほい応援は?/ [CLOSE_8] します/ [CLOSE_8] 「あなたたちの攻撃は当たらない…」 [CLOSE_8] 「つまりそれって、個人の攻撃ならあたるということですよね。"たち"では無いのですから」 [Ituki_8] この援護は一斉になりますか?>GM [CLOSE_8] 能力3、虚無の眼:五鬼の雑念を停滞させ、普段以上の集中が出来るようにします/ [gm_20] えーと [gm_20] 能力3を使いながら攻撃するといようことですか [gm_20] それとも雑念の対象が静¥? [gm_20] / [CLOSE_8] 五鬼が攻撃に集中できるように、ですね。静は今回、脚を凍らせるしかしていないようなので/ [CLOSE_8] ありていに言うと集中力アップの補助を五鬼につける、です。<今回の応援/ [gm_20] ほい/ [gm_20] 一斉の概念云々は行動を見て決めます/ [Ituki_8] では応援は無しで、「たち」に含まれると思われるため/ [Ituki_8] 行動変更で「応援する」は可能でしょうか?>GM [Ituki_8] / [gm_20] 可能ですよ、内容をどうぞ [gm_20] / [Ituki_8] 有難うございます>GM [Ituki_8] 懐から「水鬼」と書かれた筒を取り出し、短刀で指先を切った血で水鬼を呼び出します [Ituki_8] 能力4:霊装:鬼神、水鬼の力で静さんの撒いた水が魔女に付着しやすいように操作します/ [gm_20] それだと攻撃になりませんが/ [Ituki_8] なるほど/ [Ituki_8] では、中に浮かぶ薙刀が横に薙ぎ払われ水の刃が飛ばされる/ を追加しても大丈夫ですか?>GM [gm_20] では+17でどぞ/ [Ituki_8] 中 訂正 宙 [shizu_7] 2d6+17 dice2< shizu_7: 2(2D6: 1 1)+17 = 19 [Ituki_8] / [gm_20] 邪力12 蛇が攻撃からかばおうとする [gm_20] 6+2d6 dice2< gm_20: 6+3(2D6: 1 2) = 9 [gm_9] では、水鬼の攻撃でその体が大きく切り開かれる。 [gm_9] 魔女「どうやら、理に気づいたようだね」 [gm_9] / [shizu_4] 「聞いてなかった?タネは割れたのよ」ニヤリ/ [gm_9] では、五鬼/ [Ituki_7] 「更に理で制限を受ける前にカタをつける!」 [Ituki_7] 薙刀が縦に振るわれ、水の刃を作り出す、同時に切り裂いた水の刃を横から縦にうねらせ再び魔女に向けます/ [Ituki_7] 能力使用は4になります/ [Ituki_7] では [Ituki_7] 更に能力2:霊薬で水鬼の刃に幻覚剤を混ぜ、更に能力3:鬼の片鱗で隠形鬼で気配を消した状態から上記攻撃を出した物とする>GM (出来ますか?/ [gm_9] OKです。 [gm_9] では、応援は?/ [CLOSE_7] します/ [CLOSE_7] 先ほどと同じく [CLOSE_7] 能力3、虚無の眼:五鬼の雑念を停滞させ、集中をしやすくします/ [shizu_4] します/ [gm_9] ほい/ [shizu_4] 魔女の挙動を予測、攻撃を当たりやすくするように、フェイントの拳を突き出す 能力4/ [gm_9] では+16でどうぞ [Ituki_7] 2d6+16 dice2< Ituki_7: 3(2D6: 1 2)+16 = 19 [gm_9] 邪力12 [gm_9] 蛇が必死になってよける [gm_9] 6+2d6 dice2< gm_9: 6+7(2D6: 1 6) = 13 [gm_2] では、水鬼の攻撃にさらされながらも、魔女は倒れない/ [Ituki_5] [ [Ituki_5] 「流石は蛇じゃのぅ、複数の刃を良く凌いだ」/ [gm_2] では、クローズ/ [CLOSE_6] 魔女に一歩ずつ近づきながら [CLOSE_6] 「さて、こちらから規則を提示しましょうか…」 [CLOSE_6] 「魔獣に抵抗の権利など無く、魔獣に攻撃の権利などなく…」 [CLOSE_6] ニタァっと口元が釣りあがり [CLOSE_6] 「私たちだけが魔獣を殺す権利を持っている」 [CLOSE_6] 能力1,2,3,4 [CLOSE_6] 能力1、寄せ集めの記憶:逃げる方向を塞ぎながら追い詰める [CLOSE_6] 能力2、分裂:分裂を増やして、逃げる方向を塞ぐ [CLOSE_6] 能力3、虚無の眼:何も魔女が規則について喋らないよう、声を出せないように口の動きを停滞させる [CLOSE_6] 能力4、他者吸収:魔女の喉に手を触れさせて、捕食。吸い込まれるように消えていく [CLOSE_6] / [CLOSE_6] 訂正:私たちだけが→私だけが(直接攻撃するのは自分だけなので)/ [gm_2] ほい、応援は?/ [shizu_3] します/ [Ituki_5] します/ [shizu_3] 「お疲れ様。深淵が貴女の行く先よ」先ほどと同じように、予知を利用したフェイントをしかけつつ囁く 能力4/ [gm_2] ほい/ [Ituki_5] 「ジタバタするでないぞ?」先程の攻撃で2枚になっている水の刃を水の蛇に変え魔女の両手を拘束します(足は静さんがおさえている為/ [gm_2] ではダイス振るまでもなく [gm_2] 魔女の体が吸い込まれていきますか。 [gm_2] まるで表の皮だけ吸われたかのように [gm_2] 素体となった一之瀬さんの体は吸収されず、その足元には魔玉が転がっていた [gm_2] ■□■退場フェイズ■□■ [gm_2] 時間:30分(一人10分) [gm_2] 目的:現場から去る。 [gm_2] ***シーン 静*** [shizu_3] 「まあ、なんというか、無事に済んで何よりねぇ……じゃ、お先失礼しますよ。其れはご自由に〜」 [shizu_3] 痛む肋を抱えながら、平気な顔でその場を去り…… [shizu_3] 数時間後に病院で医者に怒鳴られて強制入院になったのは語るまでもない。/ [gm_2] ***シーン 五鬼*** [Ituki_5] 「いやはや、二人のおかげで何とかなったわい・・・」 [Ituki_5] と腰に手をあて背を伸ばす、運動不足か、ちと節々が痛む [Ituki_5] 「これは、暫くきそうじゃのぅ・・・さて、氷飴が切れそうじゃったな、買って帰るか」 [Ituki_5] 二人に挨拶をした後、懐手をしてその場を去ります。/ [gm_2] ***シーン クローズ*** [CLOSE_6] 一之瀬さんはどうなってますか?>GM [CLOSE_6] / [gm_2] 気絶しています [gm_2] / [CLOSE_6] では、魔玉を拾ってから [CLOSE_6] 一之瀬さんは保健室まで運びます [CLOSE_6] (さて、どうしましょうかね?夢だったことにでもしましょうか?)/ [gm_2] するとドアが開いて [gm_2] 八雲「あれ、どうしたんですか?」 [gm_2] と八雲くんが現れます/ [CLOSE_6] 「おや、八雲君。ちょうど良いところに」 [CLOSE_6] 「一之瀬さんが完全に眠ってしまっていましてね。念のために保健室へ運ぼうとしていたところなんですよ」 [CLOSE_6] 「ここのところ張り切っていたようですからね、疲れていたのでしょうが…」 [CLOSE_6] 「よければ、すこしついていてもらえませんか?忙しいようなら私が付いていますが」>八雲君/ [gm_2] 八雲「わかりました。なんだか最近、いろいろ無理しているような感じだったから疲れちゃったのかな」/ [CLOSE_6] 微笑して「ありがとう、授業の準備を片付けたら缶コーヒーでも差し入れに持ってきますね」>八雲君/ [CLOSE_6] 何か反応があるようなら、それを待ってエンドです/ [gm_2] 八雲【ありがとうございます」にっこりと微笑みます。 [gm_2] /