[EM] *****ドラマイベント 神の遺産***** [EM] ***準備フェイズ*** [EM] 時間:順番が決定されるまで。 [EM] 目的:順番を決める [EM] ダイスをどうぞ〜/ [Mahiru] 2d6 dice2< Mahiru: 7(2D6: 4 3) = 7 [Amane] 2d6+2d6 dice2< Amane: 9(2D6: 3 6)+4(2D6: 1 3) = 13 [Mahiru] 2d6+2d6 dice2< Mahiru: 7(2D6: 5 2)+6(2D6: 5 1) = 13 [Yuto] 2d6+2d6 dice2< Yuto: 7(2D6: 5 2)+7(2D6: 3 4) = 14 [EM] では、ユート、真昼、天音の順で。やりたいシーンを選んで下さい/ [Yuto] (゜д゜) [Yuto] じゃあ前のめりな自分はシーン1で [Yuto] ルーン使えば知識戦いけるけどな! [Yuto]  / [Mahiru] では、ルール通りシーン2を選択…。/ [Amane] では3で/ [EM] 色々すいませんでした。 [EM] 牽制:ユート。崩し:まひる。とどめ:天音嬢で行かさせて頂きます。/ [EM] ***開幕フェイズ*** [EM] 時間:20分 [EM] 目的:依頼人から聞いた依頼の内容を聞き、雑談をする。 [EM] 依頼日時:6/12 [EM] 依頼場所:関東某市 の 喫茶店 [EM] 依頼主 :立場上匿名でその代理人のフルンディング [EM] 依頼内容:自分達が所有していた箱と宝石を、とある男性達から取り返して欲しい。 [EM] 状況:  依頼主が所有していた、曰く付きの箱と宝石を、とある男性に強奪同然の状態で持ち逃げされた為、 [EM] その箱を取り返して欲しいとの事。 [EM]   依頼主も何度か部下を率いて、その男性に捕らえ様としたが、そこそこ強い上に、冷気を巧みに操り [EM] その都度手痛い返り討ちにあったので、正直困っているらしい。 [EM]   箱の曰くとは、オーソドックスに、箱と宝石の力を正しく得た者は神に匹敵する力を得る。と言う物。 [EM] フル「初めまして、今回は、我が主が事が大きくなると、何かと不都合があるので、内々でお願い致します」/ [Yuto] 「ああ、よろしく」 [EM] フル「質問等が有れば答えれる範囲で、お答え致しますが?」/ [Yuto]  / [Mahiru] 「お任せ下さい。出来る限り迅速かつ隠密に、依頼を実行いたします」にこにこ笑いながら。 凛音共々黒スーツ/ [Amane] 白のTシャツとジーンズという服装で、いつものように眉を寄せて応える「わかりました…まずは相手の動向を調べる必要がありますね。」/ [Mahiru] 「箱を持ち逃げした男、彼の写真などは有りますか?」>フル/ [EM] フル「…有るには有るのですが…」(つばの広い深めの帽子とフードを着て、はみ出した髪や髭がもっさりしてる写真をだす)/ [Yuto] 「正しく得た者は神に匹敵するほどの力、なら、正しく得てない場合はどうなるんだ?」背が高く、妙に威圧的な目線でフルを見る/ [EM] フル「正しくも何も、我が主人も含め使用した方は居ませんので、本当かどうかも分からないです」/ [EM] フル「そうそう、皆様にコレを…お渡ししておきます」 [EM] アタッシュケースに入ったユーロ札の束 [EM] フル「交渉に役立てて頂ければ幸いです、一人頭2700ユーロあります」/ [Yuto] 「今ユーロかよ…合計でまぁ、30万か」<就活中 [Mahiru] 凛音『怪しさ大爆発ね』 真昼「まあ、脱がれても箱を持ってるなら分かるだろ。」<写真 「箱の外観はどのようなものですか?」>フル/ [Yuto]  / [EM] フル「こんな感じですね」(シンプルな横長の30cm×60cm位の模様の描いてある箱)/ [EM] フル「そして、宝石はこんな物の色違いです」(実物を見せてくれる)/ [Mahiru] 「成程…それなりに大きいですね」<箱 「資金に余りが出れば再度そちらに戻す…と考えてよろしいですか?」<ユーロについて/ [EM] フル「そうして頂ければ、助かります。勿論必要経費がかかれば、此方で改めてお支払いします」 [EM] フル「ですので、家の名前に傷が付く事を我が主が心配しておられるので、内密にお願い致します」/ [Yuto] 「まぁ匿名だしな」/ [Amane] 「穏便に、と言うことですか」(苦手だな…)わずかに顔をしかめたまま呟く/ [EM] フル「取りあえず、私共で、出来る限り場所は特定致しましたので、そちらに向かって頂ければ問題ないはずです」/ [EM] 何か最後に質問が有れば〜/ [Amane] 「柊さんとは2度目になりますね。よろしくお願いします……それと…」まひるんを見て「真下天音です。よろしく。」淡々とした口調で>真昼、ユート/ [Mahiru] 「ああ、場所の特定までしてくれるのは有りがたいですね」同じ事を二度言うつもりは無いらしい/ [Mahiru] 「“那咤”の識嗣真昼です。こちらこそよろしく」会釈/ [Yuto] 「ああ、今回もよろしく。天音」<天音 「柊ユート、よろしく。」この人もぶっ飛んだ性格なのかなぁとか思ってる<真昼 [Yuto]  / [EM] 【終了宣言】 ……かくして、騎士は依頼を果たすべく行動を開始した。/ [Amane] 「あぁ、那咤の…お噂はかねがね」と、小さくお辞儀する>真昼/ [EM] ***出演フェイズ*** [EM] 時間:90分(30分) [EM] 目的:シーン開始後に提示されれる目的を達成するためのロールを行う。 [EM] ******シーン1 民家***** [EM] 木造2階建て、割と大きい、小さなアパート位はある [EM]     表札はでて居らず、割と広めな庭にも関わらず、手入れが行き届いている [EM] 分かり難いが、結界らしき物が張ってあり、敷地の外からでは、宝石の場所が特定できない。 [EM] 識嗣真昼です。こちらこそよろしく」会釈/ [EM] 23:03 [Yuto] 「ああ、今回 [EM] その上、中で人の気配は有るのだが、呼び鈴を押しても出てくる気配はない。 [EM] / [Yuto] 「金はある・・・か。果てさて、金の亡者か、名士か」手にSigelのルーンを描く [Yuto] 能力2:ルーン魔術:Sigelのルーン:効果:超越的な力の知識と鋭い洞察力を授けてくれる。そして運命と行動の一致を導く [Yuto] そしてとりあえず家の周りを調べてみます [Yuto]  / [EM] ユートがルーンの魔術を使用した瞬間、1回のとある部屋の窓ガラスが吹き飛びます。 [EM] 男1「何事だ?敵か?」 [EM] 男2「結界が破られたぞ、術士の一派か?」/ [Yuto] 「へ?」ルーンを描いた瞬間に間抜け面をしてそちらを振り向くユート/ [EM] 男1「お前か、この家に何の様だ?」/ [Yuto] 「えー…あー…ちょっと周囲を見ていまして。こちらはお広い敷地ですね。住んでいる方はさぞかし名士なのでしょうね」とりあえず世間話してみる/ [Yuto] (後者の方が引っかかっちまったかなぁ)ポリポリと頭をかく/ [EM] 男2「隠さずとも良い、お主がただ者ではない事位は分かる。」 [EM] 男1「取りあえず、お前の事情は此方の知る所ではない、今の一件は、単なる事故にしてやる。」 [EM] 男1「我が武術、ペンチャック・シラットの奥義を受けたくなければ、引き返すが良い」(えらそげです)/ [Yuto] 「そんなに気合いれないでくださいよ。何を隠しているのか、ちょっと気になっちゃうじゃないですか」 [Yuto] 「ま、今は引きますよ。事故にしてくれてどうもありがとうございます」 [Yuto] 結界の方はどうなってますか?<GM/ [EM] (かなり弱まってます。窓の吹き飛んだ部屋に目標の反応が)/ [Yuto] 「じゃ、ここで失礼させていただきます。どうも」手をヒラヒラと振っている/ [EM] 男1「うむ、良い心がけだ。」 [EM] (そう言って、二人して部屋に戻っていく)/ [Yuto] 「ま、秘密にしろって言われているからな」男二名が家に入ったと同時に手にルーン:Perthのルーンを刻む [Yuto] 「こいつのテストだ。いいシチュエーションだしな」能力2【ルーン魔術】Perthのルーン:刻んだ者の対象を曖昧にし、秘密にする [Yuto] 存在感を曖昧にしたまま、割れた窓から侵入を試みる/ [EM] 部屋の中に入ると外見に負けず、アンティークな家具やら調度品が至る所に見られます。 [EM] ただ、その大半は魔術や儀式に使う品が多いのに気づけます。 [EM] 水槽に入った、サソリやクモが乗ってるテーブルの上に、目標の宝石を発見しました。/ [Yuto] (こういう場合、とった瞬間ガスが噴出すとかよくあるよなー)とか思いながらそのまま手に取ります [Yuto] 来たときと同じような流れで外に出ます/ [EM] 男2「侵入者か?!…」(部屋から出ようとした瞬間に後ろから、明らかに秘孔を狙った一撃が)/ [Yuto] 「ストップ」左手に馬鹿でかいリボルバーを出して男に突き出す/ [Yuto] (今度から暴徒鎮圧用弾丸でも考えてみっかなぁ)/ [EM] 男2「今の動き…反応できなかった…此方の負けだ」 [EM] (反応できなかった事にショックを受けて、膝と両手をついて負けを認めています) [EM] 時間なので、最後に何かあればどうぞ〜/ [Yuto] 「てい」当て身して気絶させてから逃げる [Yuto] 「なかなかスマートにってわけにはいかないなぁ…」晴天に向かってつぶやきながら愛車であるスイフトに乗って走り出した/ [EM]   [EM] 【行動結果】 かくして、騎士の行動により、宝石は無事回収されました/ [EM]   [EM] *******シーン2 箱奪還  ******** [EM] 目的 :箱の奪還 [EM] 能力 :精密…秘匿し、かつ、威力を制御する必要がある状況 [EM] フルの情報通り、写真によく似た風貌の人が、駅の改札口からでてきます。(脇に箱を抱えています)/ [Mahiru] 「あ、すいませーん。ちょっと探しているものがあるのですが宜しいでしょうか?」と言いながら気軽に話しかけます。 [Mahiru] 男を挟んで反対側には凛音がニコニコ笑いながら陣取ってます/ [EM] もっさり「……誰?、なんの様かな?…宗教関係の勧誘はちょっと…」/ [Mahiru] 「ええ、箱を落としてしまいまして、大きさは30cm×60cmくらいで、こんな感じの模様が描かれている奴です」 後ろから凛音が肩に手を置き、「隠しても分かっちゃうから素直になった方がいいよ?」と囁きます(普通の人間には聞こえません)/ [EM] もっさり「あー成る程、成る程、そう言われると微妙な立場だな、立ち位置で善し悪しが変わる見たいな?(笑)」/ [Mahiru] 「理由をお聞かせ願えますかね?こんな事をするからにはよほどの事情が御有りのようですし、そちらの欲求が分からない限り、金で解決出来る問題かどうかも見えてきませんので」> [Mahiru] / [EM] もっさり「理由ねぇ、法律的にグレーゾーンだと思うからかな?、取りあえずおじさん的にはこの場は引いてくれると嬉しいけど。どう?」(噴水の前に立って、荒ぶる鷹のポーズ) [EM] 周りの人は引きまくっています(変な風貌の男性が変なポーズを取ってるので、正直近づきたくない模様)/ [EM] もっさり「なんなら、50万…ドルだしても良いよ」/ [Mahiru] 真昼 後ろに2,3歩下がる。 凛音『うーんぶっちゃけドン引きです。こちらも仕事なんでお金につられて信用失うわけにはいきませんからね。と言いたいそうだよ』>もっさり/ [EM] もっさり「……んー、何か居るのかな?」(凄く目を細めてる(近眼の人が遠くを見る様に)>凛音を見てる/ [Mahiru] 凛音 通常人には見えず、もっさりだけが分かる様に感覚へ干渉/ [EM] もっさり「おやおや、可愛いらし。、そうだな、ならこの娘を手ぶらで帰しても申し訳ないから、ゲームで白黒つけないかな?」(ポーズ持続中)/ [Mahiru] 凛音『ゲーム?』はてなマーク浮かべてます/ [EM] もっさり「スタートの合図の後に、一回の動作でおじさんの帽子を飛ばせば君の勝ち。おじさんは、動くだけで、この帽子を押さえつける様な行動は取らない。ってのでどうかな?」 [EM] もっさり「決着が付いた時点で、君が勝ってれば、この箱を渡す。おじさんが勝ってれば、君はこのまま帰る。って事で(笑)」(プルプル振るえ始めた)/ [Mahiru] 凛音『押さえつけないのね、わかったよもっさりおじさん。ところでなんていうの貴方?』/ [EM] もっさり「ないしょ(笑)、取りあえず、君ら近すぎ、ちょっと離れてくれないかな。」 [EM] もっさり「では、よーい…」(突然噴水から白煙が勢いよく立ち上がり辺りを白く覆い尽くす) [EM] もっさり「スタート」(…どぼん)/ [Mahiru] 能力4使用 [Mahiru] 凛音が身体を操作しておっさんを停止させ、その間に悠々と真昼は歩いていき、帽子と箱を取ります。 [Mahiru] 「はい、一回ですね。」にこにこ/ [EM] もっさり「…お見事。此処まであっさり終わるとは思わなかったよ(笑)、はいコレが景品の箱だよ」/ [EM] もっさり「じゃぁ、おじさんは帰るとするか」(タクシーに乗って何処かに)/ [EM] 最後に何かあればどうぞ〜/ [Mahiru] 「どうも。今後この箱をまた奪いに来たりしないで下さいよっと」 [Mahiru] 凛音『わたしが空気ちゃんと読んで、変人扱いされなくて良かったわねー』 [Mahiru] 「意図読み取った事に驚いてるよ、未だに…」/ [EM]   [EM] 【行動結果】 かくして、騎士の行動により、箱は無事回収されました/ [EM]   [EM] *******シーン3 空港での再会******** [EM] 目的 :宝石の奪還 [EM] 能力 :禁止…能力を行使できない、あるいは行使する必要のない状態 [EM] 今空港にいる女性が宝石を持っています。 [EM] その女性が見える所に、あなたは居ます/ [Amane] 霊眼の透視能力を用いて宝石の在り処や力の質を正確に把握したいのですが。能力3/ [EM] 女性の左手にしてる指輪が目的の宝石ですね。力の質等は、見た事のない演算式のような物で、魔法的な力は皆無だと分かります/ [EM] 若い女性「遠いのに、わざわざ、来て頂いて有り難うございます」(深々お辞儀) [EM] 老婆1「いつもお世話になってるから、関係ないわよ。」 [EM] 老婆2「こっちに来るのは、貴女のお母さんが生まれた時以来かしら」 [EM] / [Amane] 左手?…どの指にはめていますか?<指輪/ [EM] くすりゆび〜/ [Amane] 「やっかいです。実に」実に不愉快そうな表情でつぶやいた [Amane] スタスタと女性に近づき、声をかけます「すみません、お話があるのですが、少々よろしいでしょうか」>女性/ [EM] 女性「…はい、どなたでしょうか?」 [EM] 女性「すいません、なにやら私に用事がある様なでの、この先にある、待合室に行って下さい」/ [EM] 女性「お待たせ致しました…はい、何のご用でしょうか?」>天音/ [Amane] 「真下天音と言います。貴女がはめている指輪のことで、、、その指輪が、とある人物から奪われたものだと言う事はご存知ですか?」左手の指輪を指して淡々と問いかける>女性/ [EM] 女性「…?、いぇ初耳ですが…それは、どこから来たお話なんですか?」/ [Amane] 「私はその指輪の本来の持ち主から、回収を依頼されている者です。返していただけるとありがたいのですが。」>女性/ [EM] 女性「…正直に話して頂いてると思うんですが、此方としても素性の分からない人にいきなり、そのような事を言われても…」 [EM] 女性「でも、まぁ、盗品でしたら返さないといけませんね、違うならあとで返して貰えますか?」/ [Amane] 「そう言っていただけると助かります。違っていた場合は間違いなくお返しします。」と言って、名刺を差し出す。 [Amane] 「お返しする時のために、お名前と連絡先を伺ってよろしいでしょうか。」>女性/ [EM] 女性「ご丁寧…っった…」(名刺を受け取った瞬間、名刺が弾け散る) [EM] 女性「…久しぶりに…コレやりましたね」(手をヒラヒラさせて冷却中)/ [EM] 女性「確か…西川さんの名刺貰った時以来かしら」/ [Amane] 「それではこちらに」と、特段驚く風もなくメモ用紙を用意。連絡先を教えてもらう/ [EM] かのか「いえ良いですよ(笑)、初めてお会いする騎士の方」 [EM] かのか「騎士の方の依頼なら、トリスタンの方に聞けば分かりますし、コレはお預けしておきます」 [EM] かのか「それと、此処で有ったのも何かの縁ですが、もし、仕事が早く終われる様でした、此処で簡単なガーデンパーティーをやってるので、参加して下さいね」(メモ渡し)/ [EM] 最後に何かあればどうぞ〜/ [Amane] 「何故騎士と…? いえ、ありがとうございます」深くは追求せずに、一礼してその場を後にした。/ [EM] 【行動結果】 かくして、騎士の行動により、宝石は無事回収されました/ [EM]   [EM] ***終幕フェイズ*** [EM] 時間 30分(目標) [EM] 目的 依頼を果たす。 [EM] 皆さんは、それぞれ目的を終え無事代理人の元へもどってこられました [EM] フル「お疲れ様でした、そのご様子でしたら、無事終わられた様ですね」/ [Mahiru] 「ええ。あ、お金は使わずに済みましたので全額返却いたします」>フル/ [Yuto] 「まぁな」ユーロをそのまま机の上においた/ [Amane] 「品物はこちらに。」と、机の上、自分の手元に指輪を置きます/ [EM] フル「そうですか、それは何よ……」(突然窓から乱入した何者かの一撃で、錐もみ状に吹き飛ぶフル)/ [Mahiru] 「同じく」箱を置きます。「…ん、とりあえず報酬が振り込まれるまで待ってくれません?どなたかは知りませんがもっさりさん?」/ [Mahiru] <吹っ飛ぶフルを見て/ [Amane] さして驚く風もなく、指輪を握りこむ/ [Yuto] フルが落ちる前に無駄に能力を発動させて受け止める/ [EM] 男2「先程は、無様な所を見せたな、再戦して頂こうか」/ [Yuto] (゜д゜)<ユート/ [EM] 男2「現状の私の実力では貴公には遠く及ばない…そこで、不本意だが、この力を借りて挑まして貰うぞ」 [EM] そう言って、箱の模様と同じ模様が入ってるごっついベルトを袋から取り出し、腰に巻く… [EM] 男2「℃¢%§☆#」(なんか呪文を唱えてる) [EM] そうすると、男2の姿がベルトを中心に変わり始め、腕が6本ある4つ足の姿に変わってしまう。 [EM] 男2「さぁ始めようか」(上手く体を操れず、蹴飛ばしたテーブルがフルに…)/ [EM] 牽制:ユート。崩し:まひる。とどめ:天音嬢で行かさせて頂きます。/ [Yuto] 「そうは問屋が…」受け止めたフルを抱きかかえたまま、足でテーブルを男2へと蹴飛ばす [Yuto] 「卸させはしない!」無理矢理右手に神に祝福を受けた聖なる銃を練成し、足元を狙って闇雲に連射して足止めをする/ [EM] 蹴り飛ばしたテーブルが前足を弾き、その後の射撃によって後ろ足まで崩され、4つ足なのに転がる、男2/ [Mahiru] 凛音『…チープね』 「キモいな」指をパチン [Mahiru] 全ての手と足、ついでに上半身を適当に捻じって動きを止めます。 [Mahiru] 「さて、あとはまあ好きにやってくれ。どんな技を使うのかな?」>天音/ [EM] 四肢の自由を完全に奪われ、もがいている男2 [EM] 男2「まだだぁ、一太刀でも!」腕の先がのび、天音に向かってくる(無限パンチ状態)/ [Amane] 「柊さんのお客さんの様ですが…」と、淡々とつぶやき、いつものようにわずかにしかめた表情のままで霊弓を形成 [Amane] 「依頼主は守らないといけませんね」続いて作りだした霊矢には、光り輝く呪符が浮かび上がる [Amane] 「あまのたぢからおのみこと……」呪を唱えつつ、矢を射る。 [Amane] 強力な衝撃波を伴う矢が拳を跳ね飛ばしつつ相手に直撃(刺さりませんが)/ [EM] 天音の一撃は、男の拳を弾き、男が店の端まで飛ばされてしまう。その衝撃でベルトが外れ、男性が元の姿に… [EM] 男2「この力を借りても駄目なのかぁぁ!」 [EM] そう言い残して、男性は気絶してしまう。 [EM] / [EM] 後日談に移る直前の行動をどうぞ〜 [EM] / [Mahiru] 「駄目だよ柊君、依頼人に怪我させちゃ。」といいつつ、フルに怪我がないかどうか確認。あれば治療します/ [Amane] 「この指輪の件と言い、この男といい、詳しく話を聞かせてもらう必要があるようですね。」男2をずりずりと引っ張ってきながら/ [Yuto] 「すまない。気絶させておいたから、後はつけられているはずは無いと過信しちまった。大丈夫か?」と。フルに言う。後、服を見回して発信機等が付いてないか確認/ [EM] フル「お陰様で怪我はなかったよ、取りあえず、その男は、此方でしかるべき場所に行って貰うから、置いていって貰えないかな?聞きたい情報は後日此処に改めて送るといった事で。」 [EM] (で、発信器等の通信機器は見つかりませんでした)/ [EM] では… [EM] ********その後*********** [EM] フル「いや、有り難うございました、噂に違わぬ見事な仕事でした」 [EM] フル「依頼を遂行して貰った上に、実際目の前で、その実力がみれて有意義でしたよ(ぽっ)」 [EM] フル「それでは、また何かありましたら、よろしくお願いします。」 [EM]   [EM] *****ドラマイベント 神の遺産 ****** [EM] 終了です〜 [EM] お疲れ様でした… [EM] ********* チャットイベント ********** [EM] *********ガーデンパーティー*********** [EM] 空港から、2,3時間ほど車で走れば付く様な校外にある、森林に囲まれた少々くたびれているペンションが会場です。 [EM] 魔女がらみの関係者以外にも、数名はパーティーに参加している模様なので、特に誰が来ても部外者扱いはされないです。 [EM] パーティーは立食形式なので、会場内を自由にウロウロしても問題ないです。 [EM]   [EM] 区画は大きく分けて3つ [EM]   [EM] 建物の付近は、食べ物や飲み物を作ってる場所。4〜50代の魔女達が各国の家庭料理を色々作っております。 [EM] 建物から少し離れた樹木が密集してる付近のテーブルが並んでる場所では、年配の魔女の方々がお茶を片手に、楽しんでおります。 [EM] その他の場所、木々の間で開けた場所がフリースペースとして点々と広がっている。仲の良いメンバーがグループで楽しんでいます。 [EM] 受付魔女「ようこそ、かのかさんの関係者ですね。コレを付けて、ご自由にどうぞ〜」(参加者は小さな鐘を貰います)/ [Mahiru] 「はーい。あ、これ御祝儀です」鐘を貰います 凛音『霊体にも一つあります?』とたずねます>受付/ [Yuto] (…俺場違いじゃね?)とか思う運転手だが、素直に鐘を付ける/ [EM] 受付魔女「勿論ありますよどうぞ〜」(よく見れば、幽霊も簡単に見つけれる程は参加している)>真昼&凛音 [EM] / [Mahiru] 凛音『♪』/ [EM] 受付魔女「見た所、北の方ぽいですが、郷土料理もありますよどうぞ〜」>ゆーと/ [Yuto] 「いえ・・・お気遣いなく…」<基本日本人/ [Mahiru] 「さてと、新郎新婦はどちらかな?」/ [EM] 響>フリースペース。かのか>お茶の会場/ [Mahiru] では、まずお茶会の会場へ「お久しぶり。結婚おめでとうございます」にこやかに会釈>かのか/ [yu-] 受付の前に突然姿を現し。「場所は此処で良かった…、ようね」魔女達が集まるのを見て、淡々と。 [yu-] パーティーと聞いてか、黒いドレスを着、髪を結い上げて来場/ [EM] かのか「お忙しい中、有り難うございます。見た通り素朴なパーティなので、気楽に楽しんで行って下さいね。」/ [Mahiru] 「ええ、では新郎さんにも挨拶してきますね」と言って新郎のいるフリースペースへ/ [EM] 受付魔女「おめでとうございます、かのかさんの関係者の方ですね、コレをどうぞ」(鐘)>有希/ [yu-] 「あら、どうも(……鐘?)」疑問に感じつつも受け取り、「さて、主役の彼女に挨拶しないとね」かのかの居るところへ/ [EM] 響「おや、君達も来てくれたのか、有り難うな。まぁ、何もないパーティーだけどゆっくりして行ってくれ」>真昼&凛音」/ [Mahiru] 凛音『ぬーん……(凝視)もっさりおじさん!』 「お前祝福の席で失礼だな割と!」 [EM] かのか「わざわざありがとう、マーリンには、及ばないけど、食べ物と飲み物は色々あるから、ゆっくりしていってね」>有希/ [Mahiru] 「連れが失礼しました。まさか貴方があの山崎響さんだったとは。あらためまして、“那咤”の識嗣真昼です」/ [Yuto] 「・・・とりあえず主役の場所か・・・な」<かのかのところへ/ [EM] 響「いやいや、既に引退した身、いまじゃ只のおじさんだよ、成る程、君が真昼君でこっちが凛音と…駒から話はよく聞いてるよ(笑)」>真昼’s/ [yu-] 「いいえ、貴女には色々と世話になったし。」「素直に喜ばしい事だわ。えーっと…、山崎だったかしら?」駒ケ岳、と言いそうになりつつ>かのか/ [EM] かのか「はじめまして、わざわざ有り難う、何もないけど今日は色々食べていってね〜」>ゆーと/ [Mahiru] 「それはどうも。」ハハハと笑い「パイオニアというのは尊敬され続けるものですよ。いつの時代になってもね」>響/ [EM] かのか「そうなのよ、山崎の姓になったって言うのに、先生ったら未だに私の事を駒、駒ってよぶのよ、全く(笑)」>有希/ [Mahiru] 「そういえば…貴方も<女帝>の位階と聞きましたが、その守護神の方はどちらに?」>響/ [Yuto] 「いえ、こちらこそ招待に感謝を」かのかに対して丁寧に挨拶をする/ [EM] 響「……んー、あっちの方で、皆と遊んでるんじゃないかな?」(幽霊達と水辺でスモークを焚いて遊んでる?)<真昼’s/ [yu-] 「良いじゃない。仲が良さそうで羨ましい事だわ」にっこり。珍しく嫌味の欠片もないぞw<駒/ [Mahiru] 「ああ、この間のアレですか…」笑いつつ「しっかし、何考えていたんですかあの依頼。お金入ったんでいいですけど」>響/ [yu-] 「…あら、確か、新人騎士の。」ユートに気づき「此処で貴方に会うとは思っていなかったわ。覚えてもらっているかしら?」>ユート/ [EM] かのか「近いうちに、私も先生同様引退する事になるから、今のうちに、色んな方に会っておきたくなったのよ。突然ごめんなさいね」>ユート、有希/ [Yuto] 「・・・以前BARマーリンで、お会いしましたか」<YU-/ [EM] 響「まぁ…なんて言うかな、複雑な人間関係の結果というか…」 [EM] 響「取りあえず、今後は、なるべく関わらない事かな?興味本位とかで来たらいけない世界だから(笑)」<真昼/ [Yuto] 「お気遣いなく。祭りは皆で楽しむものです。改めてご結婚おめでとうございます」<かのか/ [Mahiru] 「そうですか、まあ騎士が1人辞めざるを得なくなるほど忙しい世界なんて流石に入りたくないですね。」苦笑しつつ、「あちらの守護神様にごあいさつしてきますね。」>響/ [Yuto] (・・・守護神・・・?)/ [Mahiru] 噴水近くまで行きます 凛音『あ、こ、こんにちわ。夜叉姫様でいらっしゃいますか?』めずらしくドキドキしている模様/ [yu-] 「少し寂しい気もするけれど、まぁ、妥当な選択ね」<引退 「貴女の分まで私が動いているから安心なさい」冗談めかして>かのか/ [EM] 夜叉姫「先程の…先程は響様の提案とは、いきなりあの様な事をして、申し訳ありませんでした」(深々とお辞儀)<真昼’S/ [Mahiru] 「ああいえいえ。もういいですよ楽しかったですし」 凛音『えと、それに超大先輩に会えるなんて感動です。識嗣凛音と“那咤”の真昼です』丁寧にお辞儀してます>夜叉姫/ [yu-] 「えぇ。」<BARで 「魔術士とも思えなかったし、この集まりに居るとは思わなかったからちょっと驚いたわ」>ユート/ [EM] かのか「有希ちゃんも、去年は連投だったのに…あんまり無茶しないでね」>有希/ [Yuto] 「とりあえず、俺も魔術士の端くれですよ。我流ですけどね」<YU-/ [EM] 夜叉姫「恥ずかしいですよ大先輩なんて。…ほんの数年前の話なのに人にしてみれば随分長い事なんでしょうね、響様とかのか様をこれからもよろしくお願い致します。」>真昼’s/ [Mahiru] 「ええ、とりあえず世界の危機は任せておいて下さい」にこりと>夜叉姫/ [yu-] 「騎士相手に無茶するな、って言う方が無茶だと思うけれど?」くす、と笑い「祝いの場なのだし、この話は止めましょう。」/ [yu-] 「そういえば旦那さんとの馴れ初めから結婚に到るまで、全然聞いていないのだけれど?」とか何とかいろいろ追求してみるw>かのか/ [EM] かのか「そうですね〜、取りあえずゆっくりしていって下さい」(のこのこ、何処かに移動)/ [Yuto] (お色直しか…)嫌ながきである/ [EM] 給仕魔女「乾杯様に飲み物をどうぞ〜」(グラスを配ってる)/ [Mahiru] 「どうも」受け取ってます 凛音『霊体用の(以下略)』 [Yuto] 「失礼」無駄に上品なしぐさで受け取る/ [EM] 乾杯の為に、お酒や飲み物が配られ始めた頃、多くの招待客が突然違和感を感じます。 [EM] 辺りを見回せば、招待客が、どんどん白いぽい柱状態になって動かなくなって行ってます。/ [Mahiru] 冷静に周囲を見渡す「攻撃…というワケでは無いな、演出か」 凛音『なんだろ?♪』/ [yu-] 「…色々と問題のありそうな演出ねぇ」グラス片手に動じること無く/ [EM] フル「おや、中立だと思っていた貴方がたが、よもや異教徒と通じてるとは…」 [Yuto] 背を壁に向けて臨戦状態。多分この辺に経験の差/ [EM] 会場の入り口に突然、フルンディングが男2を引きずって立っています。/ [Yuto] (゜д゜)<ユート/ [EM] フル「我が主は、異教徒に関しても寛大な心で接するお方です。」 [EM] フル「我らがカトリックに改宗するのであれば、今までの行いは不問にして頂けます。どうなさいますか?」/ [Mahiru] 「うーん、これってショーの一環?それとも容赦なくやっちゃって良い系でしょうか?」>夜叉姫/ [Yuto] (え、突っ込むべきところそこなの?)/ [yu-] 「良く話の流れはわからないけど。」くす、と笑う表情が何か怖い「……教会組織にはあんまり良い思い出が無いのよねぇ」/ [EM] 夜叉姫「ショーでは無いですね、せっかくのお祝いの席ですから、なるべく手早く終わらしたい所でしょうか…」>真昼/ [Mahiru] 「じゃあ、とりあえず2人とも土下座」くいっと指を下に向けて能力4発動/ [EM] フル「…すばらしい力ですね」(凛音の支配下に抵抗してる) [EM] フル「そうそう、この異教徒はお返ししますよ」(言い終わると、男2が真昼の方に凄い勢いで飛んでくる)/ [Mahiru] 「わーこわいひいらぎくんたすけてー」(棒読み)/ [Yuto] 真昼の前に立ちふさがり能力3発動「飛鳥流拳術…」そのまま男2を「流し投げ」といいながら真昼の遥か頭上に吹き飛ばす/ [yu-] 「………。」真昼の言葉に殺る気が削がれ、ジト目で見ている/ [Yuto] 「・・・」割と真昼に対してジト眼/ [EM] 男2はそのまま、真昼の上を通過して後ろに有る木に衝突、そのままミシミシと音を立て続けてます。 [EM] フル「えぇ、確かに貴方がたの実力は先程拝見させて頂いた限り、私が勝てる見込みは先ず無いでしょう。」 [Mahiru] 「なんですかその眼は。僕の能力は戦闘に向いて無いんですからほかの人が助けてくれるよう頼むのは当たり前でしょうそれはともかく真下さんありがとう」>ALL/ [EM] フル「この異教徒と違って、私はこの神の加護の恩恵を全て受ける事ができるんです、コレなら五分以上ではないですか?」 [EM] ベルトは既に装着済み!…なんかしら呪文を。その瞬間、男2同様に、姿が変わり始める。 [EM] 上半身のみの甲冑に、炎の様な赤いマント、右手には片手剣、左手には天秤、そして、背中に六枚の翼を持つ姿に。 [EM] フル「さぁ、魔女狩りを始めましょうか…」/ [EM] (殴りたい人は遠慮無くイニシアチブを)/ [yu-] 2d6 dice2< yu-: 6(2D6: 1 5) = 6 [Yuto] 2d6 dice2< Yuto: 8(2D6: 6 2) = 8 [Mahiru] 2d6 dice2< Mahiru: 9(2D6: 5 4) = 9 [EM] 有希>ゆーと>真昼の順で〜/ [yu-] 「…とりあえず、識嗣。今日は前衛でとどめ刺しなさいね」真昼の言葉をスルーしつつ>真昼 [yu-] 「さて、魔女の前に、貴方達が最も憎むべき存在が居るんじゃなくて?」 [yu-] 常人とは思えぬほどの威圧感で身を竦ませ、突然背後から翼を爆破する [yu-] その嗤いは正しく悪魔的であった/ [EM] フル「お前が私達の敵?否、私達の敵は私達を信じない者達だよ」 [EM] 一瞬、有希の動きが止まるが、羽は確かに破壊される、しかし、爆破の後には何事もなかった様に、羽は再生を始める/ [yu-] 「あら、思ったより楽しめそうで良かったわ」再生を驚く様子も無く、淡々と/ [Yuto] 「うおおおおおおおおおおおお!」羽を再生している隙に一足で接近、そのまま回転蹴りを放ち上空へ [Yuto] 「ルーン魔術、原初のルーンが一、敵のルーン!」といいながらリボルバーの次弾にルーンを刻む [Yuto] 「人の幸せ、新たなる旅立ちを…」そのまま上空に手をかざし、銃を生成する。「邪魔するな!」 [Yuto] リボルバー6発、ハンドガン12発、計18発を四肢に2発ずつ、胴体に5発、頭に4発、敵のルーン(武器をなまくらにする)の一発は炎の剣に当てる/ [EM] フル「多くの者を救う為です、その為に、私が恨まれるのでしたら、喜んで恨まれましょう」 [EM] 放たれた弾の数発はしっかりと命中しましたが、残りの数発は、真昼の方に飛んでいきました。/ [EM] らすと〜 [EM] / [Mahiru] 凛音『こういう場合、バリアーを貼るのが一番いいわよね』くい、と指を動かすと、フルの身体が高速で動き、全て胴体で弾丸を受けとめる。 [Mahiru] 「さて…自分たちを信じない者を敵とし、恨まれ、そしてそれは多くの者を救うため」 [Mahiru] 「御立派な精神だ、感服に値するよ」にこりと微笑み [Mahiru] 「では、質問しよう。君たちの組織はどうでもいい。しかし、君を信じる者は……、この世界にどれだけいるのかな?」テレパスで答えに対する回答のベクトルをぐらつかせながら、そんな事を云う。/ [EM] フル「私を信じなくても良い、私達のやってる行為を信じていればいい、私達は目的の為の道具にすぎないのですから…」>真昼/ [Mahiru] クスリと笑い、「ああ、結婚式に行われる無作法を信じろと言われて、信じる人間は世界でも少数派だろうね。まあ好事家には受けるんじゃないか?」/ [EM] フル「少数派でしょう、世界でどれだけ有ると思うのです、生きる為に必死にならないで良い国など。戦争や紛争が、始まれば女性や子供を避けて行われると考えてる様な愉快な思想の方は」>真昼/ [Mahiru] 「ふぅん、少なくとも彼らに君らを害する気配はなさそうだったけど?」>フル/ [EM] フル「上からの意見ですね、長きに渡って続いてる争いを上辺だけの自己判断で評価している。あなた達らしい。」/ [EM] フル「ところで、…平行線の会話を何時まで続けるおつもりですか?」/ [Mahiru] 「そりゃあそうだ。君らの事情なんてそっちが明かさない限り知らないし、明かすつもりも無いんだろう?」「うん?そっちが飽きて帰るまでするつもりだったけど?」ケタケタ/ [yu-] 「…識嗣ー。新郎新婦がお待ちなのよ」「貴方にやる気が無いのなら私に譲って頂戴。」緊張感も無く、遠くから声をかける/ [Mahiru] 「ええどうぞ。」>琴音さん/ [Yuto] 何かうつむいているが、拳銃を持つ手が震えている/ [EM] フル「まぁ、此方としては、あなた方ではなく他の人達ですから、構わないと言えば構いませんが…」 [EM] 周りの樹木が一斉に同じ方向に傾き、地面から抜けて行き始める/ [EM] (もう暫くすると、抜けて飛んでいきます(低空飛行状態)/ [yu-] 「…悪ふざけもそこまでよ」樹木を全て消し去り [yu-] 「神の力だか何だかわからないけれど、所詮人の信じる神でしょう?」「…世界が小さいわ」 [yu-] ありったけの爆弾をフルンディングの体内に転移。「どうぞ、弾け飛びなさい。」/ [yu-] 指を鳴らすと同時に爆破させる/ [EM] 最後の一撃を受け止め切れず、綺麗な放物線を描き吹き飛んでいくフルンディング。 [EM] その衝撃で彼からベルトが外れ、姿が元に…、厳密に言えば、天使の様な姿の時は、傷は再生していた体がボロぞうきんの様に。 [EM] それとほぼ同時に、周りの招待客の姿も元通りに。 [EM]   [EM] 響「さて、コレは改めて回収させてもらうよ」(そう言って、ベルトを回収する) [EM] かのか「…ちょと酷いかな、少しだけ…治癒を…」 [EM] 響「えー、本日お忙しい中、参加して頂いた皆様、誠に有り難うございます」 [EM] 響「招かざる招待客の為、色々トラブルも有りましたが、優秀な後輩達が無事解決してくれました」 [EM] 響「皆様、盛大な拍手をお願い致します」 [EM]   [EM] グーローモーウグト!(あいるらんど) [EM] メルスィーボクー!(ふらんす) [EM] ダンケ シェーン!(どいつ) [EM] キートス!(ふぃんらんど) [EM] スパシィーバ!(ろしあ) [EM] テリマカシー!(いんどねしあ) [EM]   [EM] 響「続きましては、新郎新婦による最初の共同作業に移らさせて頂きます」 [EM] 響「カメラをお持ちの方は前へ(笑)」 [EM] / [Mahiru] しっかりビデオカメラを用意w/ [yu-] 「…とりあえず、他の騎士にもまわしてあげないとね」どこからかカメラが出てくる/ [Yuto] 顔だけは笑って拍手の準備/ [EM] (そう言って、ボロぞうきんの様に、のびているフルを持ち上げて) [EM] 響「姫、準備を」(守護霊の夜叉姫がフルを巨大な氷の玉に閉じこめる) [EM] 響「駒、行くぞ(笑)」(おもむろに氷球をかのかの、方に蹴り飛ばす) [EM] かのか「先生、いい加減に旧姓で呼ぶのは辞めて下さい。ですけど準備は万端です」 [EM] かのか「Unsummon/送還」 [EM] かのかが、作り出した魔法陣の上に氷球が転がり込んだ瞬間、氷球は初めから無かった様に、消えてしまう。 [EM]   [EM] 響、かのか「お粗末様でした」(お辞儀) [EM]   [EM] 老婆「さぁ皆さんも、クロージグンセレモニーをしに行きましょう、コレを持って、あの子達を囲んで乾杯をしてやって」 [EM] (そういって、ミードを注いでくれる。お子様には蜂蜜酢) [EM]   [EM] 老婆「皆さん、この新しい家族に、ソローンチェ〜(乾杯)」/ [Mahiru] 「乾杯!」 凛音『かんぱーい♪』/ [yu-] 「乾杯」盃を掲げる/ [Yuto] 「乾杯」/ [EM] ザ・ワーレ・ズダローヴィエ!(ろしあ) [EM] ア・ヴォ−トル・サンテ!(ふらんす) [EM] ツームヴォ−ル!(どいつ) [EM] スコール!(すうぇーでん) [EM] サル−!(ぱらぐあい) [EM]   [EM] ******チャットイベント ガーデンパーティー******** [EM] お疲れ様でした、これにて、チャットイベントを終了致します。 [EM] 手前みそには成りますが、自分のPCの披露宴もどきのイベントに参加して頂いて、有り難うございました。 [EM] 大幅に予定時刻を過ぎた事を、改めてお詫びします。