[EP_15] タイトル:綺羅、星のごとく [EP_15] E  M:水無月冬弥 [EP_15] 開始時間:26日 23:00〜 [EP_15] 参加人数:3名 [EP_15] 依頼日時:11月26日放課後 [EP_15] 依頼場所:BARマーリン [EP_15] 依頼主 :某高校校長 [EP_15] 依頼内容:校長室 [EP_15] 状況: [EP_15]  草薙始という頭も運動神経そこそこだったが、それほど目立たない生徒がいたが、月曜日、なぜか怪しげな剣をもって、空手部のホープの中島翼を倒し、その恋人の岡田茜を奪い去り、どこかへ消えていった。 [EP_15]  始は武器をもっていただけではなく、かなりハイになっていたらしい。 [EP_15]  なんとか、彼を正気に戻し、茜を救出してほしい [EP_15] 【最新情報】 [EP_15] ・草薙始は真面目な少年であり、運動神経も頭もよかったがおとなしい少年で図書館で本を読んでいるような少年だった。 [EP_15] ・岡田茜は同級生でありマドンナ的存在であった。 [EP_15] ・中島翼は長身でがっしりとしたスポーツマンで県でもトップクラスの空手の達人であった。始にやられ、頬に大きな傷を負っている。 [EP_15] ・翼は現在、道場で修行している。 [EP_15] ・もともと、落ち着いた感じの男であったが、敗北後、恋人の茜も行方不明のためか気が立っているようだ。 [EP_15] ・始は、藤原巴という同級生の少女とよく図書館で話していたようだ。(巴は図書館にいる) [EP_15] ・茜が消えた後、一度、学校から少し離れたスーパーで始の姿が目撃されている。 [EP_15] 【備考】 [EP_15] 乙種(能力3)の退魔対象です。 [EP_15] ***依頼フェイズ*** [EP_15] 時間  30分 [EP_15] 目的  依頼人から話を聞く [EP_15] 真昼、晃、デュペルの順でどうぞ/ [Mahiru_10] 「こんにちは。トリスタンから派遣されてきました識嗣です。」凛音『よろしくおねがいしまーす♪』 [Mahiru_10] いつも通り、2人とも仕事用の黒スーツで入ってきます。(そういやBARで…って珍しいな…)/ [Mahiru_10] ()内訂正です/ [hikaru_10] こんこん、とドアをノック [hikaru_10] 「失礼します。トリスタンより派遣されて来ました」コート姿で登場。少し口調に演技入っています/ [Duvel_10] 「初めまして〜」(ボストンバックを抱えて、いつもの格好で入室)/ [Mahiru_10] 「綾羅木さんでしたか。今日はよろしくお願いします。」>晃 凛音『よろしくお願いします』丁寧にお辞儀>緋華琉/ [EP_15] 校長「これで、・・・あれ、トリスタンは3人の退魔士がくると聞いているのですが?」/ [Mahiru_10] 「ああ、コレ(凛音)オマケ」 [Mahiru_10] 「ですのでお気になさらず」にこやかな笑みを浮かべます>校長 後ろで凛音が『今に見てろよー』と腕をぶんぶん回していますが/ [EP_15] 校長「ああ、そうなのですか。では、揃ったようですね、どうかよろしくお願いします」といって説明します。 [EP_15] 校長「なぜ、こうなったのかわかりませんが、できるだけ草薙くんも酷い怪我などをしないようにしていただけると学校としては助かります」/ [Mahiru_10] 「情報を聞く限りですと、剣を握ってからずいぶんと性格が変わったようですね。本人の意思で無いという可能性もあり・・・と。そういうことにしておけば社会的にも問題なく行けるでしょう」<草なぎ/ [EP_15] 校長「今のところ、彼が剣を持っていたのを見たのは、中島くんだけですので、なんとかなると思うのですが」/ [hikaru_10] 「はい、我々も出来る限り良い結果を出すようにいたします」演技込みで>校長/ [Mahiru_10] 「行くべき所は…道場、図書館、スーパー…か。」 [Mahiru_10] / [Duvel_10] 「貰って良いいですか?」>その剣とやら>校長/ [EP_15] 校長「はい、それは構いません」/ [Duvel_10] 「貰って良いみたいですよ、良かったですね〜」>真昼、晃/ [Mahiru_10] 「んー、その場合の所有権は綾羅木さんにお任せします。僕は剣とかは無理ですし」/ [Mahiru_10] 「さて、行く場所ですが…道場とスーパーでは少々物騒ごとになりそうですね。」 [Mahiru_10] / [hikaru_10] 「ん、俺は構わないが」>デュベル/ [Duvel_10] 「はい、スーパーに行けば良いんですね?」>真昼/ [hikaru_10] 「俺は道場に行こうかと思うが、皆はどうする?>all/ [Mahiru_10] 「僕たちは図書館に行こうと思います。」/ [Duvel_10] 「校長、その茜さんと言う人の写真とか無いですか?、有るなら見せて下さい」>校長/ [EP_15] 校長「はい。これです」 [Mahiru_10] 「…そういえば、藤原巴は事件の事を何も知らないんですか?」>校長 / [EP_15] 校長「はい、噂は聞いているはずです」/ [Duvel_10] 「ありがとうございます」(かぷっ)(トレース完了〜)/ [Mahiru_10] 「多少知っているレベルか…ありがとうございます」/ [hikaru_10] 「この中島という生徒と草薙少年とは面識があるのですか?」>/ [hikaru_10] 校長/ [EP_15] 校長「親しいという話は聞いておりませんが、同級生は面識があると思います/ [hikaru_10] 「そうですか、ありがとうございます」/ [EP_15] 【時間です】 [EP_15] ***事件フェイズ*** [EP_15] 時間  120分(シーン40分) [EP_15] 目的  調査をする [EP_15] ***シーン 晃*** [EP_15] どうします?/ [hikaru_10] 道場に行き、遠くから中島の様子をそっと伺います/ [EP_15] では、道場で一人黙々と稽古しています。 [EP_15] まるで目の前に敵がいるかのように真剣な目つきです・ [EP_15] / [hikaru_10] 晃の目から見て、腕前はどの位でしょうか。必要なら、能力1も使用します/ [EP_15] 鬼気迫る気迫も込みで、2レベルくらいはありそうです。/ [hikaru_10] 「…ふむ、なかなかの腕だ」ぱちぱちぱちと拍手>中島/ [EP_15] 中島は稽古をやめ、晃を見ます。 [EP_15] 中島「だれだ、あんたは?」/ [hikaru_10] 「…ああ、これは失礼しました。私はフリーライターをしておりまして」名刺(小道具)を見せて [hikaru_10] 「とある剣について調べている中で、君の名前を知りまして、今日はお話しを伺いにきた次第です」>中島 [hikaru_10] 能力2でフリーライターになりきりながら話します/ [EP_15] 中島「帰ってくれ、俺は変な記事の取材に応じる暇はない」 [EP_15] といって稽古を再開します/ [hikaru_10] 「…君は剣を持った相手に負け、その上彼女まで捕られた。だから復讐を考えている。さあ、訂正する箇所があるならどうぞ」/ [EP_15] 中島「そうだが、それが悪いのか? 記事にするならすればいい」/ [hikaru_10] 「武器持ちの相手に勝てる見込みは?」 [hikaru_10] 道場に他の人はいます?/ [EP_15] 人はいません。 [EP_15] 中島「勝つ」強い意志を込めて言います/ [hikaru_10] 「よし、ならば予行練習だ」羅刹姫を抜き、中島の前に立ちます/ [EP_15] 中島「お前、ただの記者じゃないのか?」/ [hikaru_10] 「腕は君ほどではないがね。剣には自身がある」/ [EP_15] 中島「なら、ちょうどいい」 [EP_15] といって殴りかかっていきます。 [EP_15] 障壁判定 [EP_15] 【感情】 [EP_15] 技よりも心が彼の技を鋭くする [EP_15] 2+2d6 いけえええええ dice2< EP_15: 2+11(2D6: 6 5) = 13  いけえええええ [EP_15] / [hikaru_10] では、羅刹姫で相手の動きを止め、緋華琉のパイロチャ−ナの光で中島の怒りとか苛立ちと言ったものを清めます>34/ [EP_15] では+7でどうぞ/ [hikaru_10] 2d6+7 dice2< hikaru_10: 5(2D6: 3 2) = 5 +7 [EP_15] では、浄化しきれない感情の込められた拳が晃の顎の手前でとまります。 [EP_15] 中島「こ、この動きなら、あいつに勝てる」 [EP_15] 余計にギラギラしだします/ [hikaru_8] 羅刹姫をしまい、やれやれといった表情で [hikaru_8] 「じゃ、一緒に行こうか? どうせ目指すものは一緒なんだし」/ [EP_14] 中島「いやだ。俺は一人であいつを・・・・・・」 [EP_14] ギラギラしています。/ [hikaru_8] 「緋華琉…も1回やれそうか」再度浄化を試してみます/ [EP_14] では、能力の行使をどうぞ/ [hikaru_8] 再び、パイロチャ-ナの光で、中島のぎらついた感情を清めます>4/ [EP_14] では振ってください/ [hikaru_8] 2d6+4 dice2< hikaru_8: 7(2D6: 4 3) = 7 +4 [EP_14] 2d6 dice2< EP_14: 7(2D6: 5 2) = 7 [EP_14] では、浄化されます。 [EP_14] 中島「お、おれは・・・・」 [EP_14] がっくりと崩れ落ちます。 [EP_14] / [hikaru_8] 「…落ち着いたか?」肩をぽん、と叩く/ [EP_10] 中島「くそっ」 [EP_10] まだ完全には浄化しきれてはいないようです [EP_10] 中島「あいつと同じような力にまた負けてしまった」 [EP_10] うなだれています/ [hikaru_8] 「同じ…?詳しく聞かせてくれないか」/ [EP_10] 中島の話ですと、同じように光り輝く西洋風の剣を持っていたようです。 [EP_10] 中島「当たったとおもったのになぜかかわされたり、かわしたと思ったらあたったり変わった動きだった」/ [hikaru_8] 「その時、相手の様子はどうだった?」/ [EP_10] 中島「余裕のある笑みを浮かべていた」 [EP_10] 悔しそうにうなだれます/ [hikaru_8] 「君の彼女がさらわれたのも、そういう状況下だったのかな」/ [EP_10] 中島「そうだ。なすすべもなく俺は…・」 [EP_10] / [hikaru_8] 「そうか。ありがとう」 [hikaru_8] これまでに得た情報を皆に流したところで終了します/ [EP_10] ***シーン デュペル*** [EP_10] どうします?/ [Duvel_10] 残り24分位ですか?/ [EP_10] デュペル あと8分です。退魔イベントは40分なんで/ [Duvel_10] 了解 [EP_10] ごめん10分でした/ [Duvel_10] 取りあえず…トレースした茜の写真を元に、姿を茜にして、スーパーをウロウロしてみよう/ [Duvel_10] あわよくば知り合いが声を掛けてくれるかも…/ [EP_10] 何人か声をかけてきますが [EP_10] みんな行方不明じゃなかったの、って驚きの声です/ [Duvel_10] 校長に電話して始の写真を送ってもらおう。それを元に聞き込みしか出来ない。/ [EP_10] 魔力探知とかできましたっけ? [EP_10] / [Duvel_10] 出来ないです〜。/ [EP_10] では [EP_10] 【障壁判定】 [EP_10] 特殊能力&油断 [EP_10] 外で聴き込みをしていると何もなかった虚空から剣が振り下ろされる [EP_10] 5+2d6 dice2< EP_10: 5+7(2D6: 4 3) = 12 [EP_10] / [Duvel_10] 剣の動きに干渉して停止(LV4)を、後はデュベル自身の装甲?(LV1)でキャッチを。 [Duvel_10] +5で〜OK? [Duvel_10] / [EP_10] いいですよ/ [Duvel_10] 2d6+5 dice2< Duvel_10: 10(2D6: 6 4)+5 = 15 [EP_10] では、 [EP_10] 少年「な、なんだー」 [EP_10] と動かなくなった剣に驚き、 [EP_10] 少年が姿を現します。 [EP_10] イメージ: http://www.maidsphere.jp/img/20101006_stardriver6.png [EP_10] 少年「まずい」 [EP_10] 少年「ノヴァ・フラッシュ」 [EP_10] 眼もくらむような光を放ち [EP_10] いつの間にか、剣と一緒に消えています。/ [Duvel_10] キャッチした瞬間にサイコメトラーで、現在の居場所と茜の状況位は、読み込めますか?/ [EP_10] はい、この近くの神社で軟禁状態ですね/ [Duvel_10] 了解。 [Duvel_10] 「覚えたよ、少年」(サムズアップ)/ [Duvel_10] (解った事を、みんなに伝えて、終了です)/ [EP_6] ***シーン 真昼*** [EP_6] どうします?/ [Mahiru_10] では、図書館に向かい、藤原巴を探します。(残り何分?)/ [EP_6] 30分です。 [EP_6] いますね [EP_6] 眼鏡をかけたクールそうな少女です/ [Mahiru_10] 凛音『すいませーん、正面いいですか?』にこやかに聞きながら。>巴 [Mahiru_10] 真昼も周囲を見回しつつ一緒にいます。ところで周囲に人間はいますか?/ [EP_6] そんなに多くはいません/ [EP_6] 巴は [EP_6] 不思議そうな顔で凛音を見ますが、自分の読書に戻ります/ [Mahiru_10] 「藤原巴さん・・・ですね?。」ナナメ前に立ちつつ、にこにこしながら>巴/ [EP_6] 巴「そうですが、なにか?」/ [Mahiru_10] 凛音『私達、岡本茜という女の子が失踪した事件について調べている者です。』 [Mahiru_10] 「調査の途中で、事件の関係者に草薙始くんという子の名前が出てきまして、彼と仲の良い人に、彼の詳しい話を聞こうと思って今ここにいます。」/ [EP_6] 巴「ああ、彼のことね。何が知りたいの?」/ [Mahiru_10] 「そうですね…彼、かなり大人しいタイプだと聞いていますが、ここ最近何か変わったような様子は有りませんでしたか?」/ [EP_6] 巴「ああ、凄い物を見つけた。人生を謳歌できる」 [EP_6] 巴「といっていたわね」/ [Mahiru_10] 「凄いもの…ねえ、ふむ…どんなものかは聞いてますか?」 [EP_6] 巴「さあ?」 [Mahiru_10] 凛音『草薙くんって、岡本さんの事好きだったりした?』/ [EP_6] 巴「でも、神社でみつけたらしいわ。ああ、岡本さんのことは好きだ、っていたわ」 [Mahiru_10] 「神社か……この辺の神社って、何か特殊な伝承とかあったりするんですか?」/ [EP_6] 巴「そこそこの運動神経、そこそこの頭脳、そこそこの容姿、だからこそ [EP_6] 何かを求めたんじゃないかな? 私には理解できないけど、中二病って奴じゃないのかな、イベントでも浮いていたし」/ [Mahiru_10] 「そういうもんですかね、何でも平均的にやれるって、上手く立ち回れれば凄く上手に生きれると思うんですけどね。」 [Mahiru_10] 凛音『イベント?』/ [EP_6] 巴「コスプレのイベント、私もよくいくけど。彼、マンガやアニメのキャラじゃなくて、オリジナルキャラで参加するの」 [EP_6] 巴「これが本当の俺だって」 [EP_6] 巴「そんなところでオリジナルを見せたって、仲間なんてみつからないよね」/ [Mahiru_10] 「神社か……この辺の神社って、何か特殊な伝承とかあったりするんですか?」/ [EP_6] 巴「さあ、私、そちらは専門じゃないから」/ [Mahiru_10] 凛音『ねえねえ、貴方はどういうのが好きなの?』/ [EP_6] 巴「いろいろ、ただ熱くなるものはないわ」/ [Mahiru_10] 「手広い趣味は色々な人と話できるからいいですね」にこりと褒める/ [EP_6] 巴「熱くなれるものを探しているのだけど [EP_6] 巴「なかなかみつからないけど、勘だけは鋭くなったわ [EP_6] 巴「あなたは、特別ね」 [EP_6] / [Mahiru_10] 「…ええ、そうですね。少なくとも普通の人ではないと思います。」<特別 [Mahiru_10] 「でもまあ、違う点は違う点として、うまく周囲と折り合わせていけるに努力はしているつもりです。」 [Mahiru_10] 「そういう点では、貴方や彼と同じ、普通の人間ですよ」苦笑 [Mahiru_10] 凛音『そうよね、かっこつけてるけどその実さりげなく隠れスケベだし、意地悪大好きだし、素直にならずツンツンする方だし、思春期の普通の男子よね』ニヤニヤ笑う [Mahiru_10] 「……」こめかみを指で押さえつつ [Mahiru_10] 「どうも、ありがとうございました。」一礼します/ [EP_6] ***退魔フェイズ*** [EP_6] 時間  なし(目標 90分) [EP_6] 目的  退魔依頼を果たし、事後処理を行う [EP_6] どうします/ [Duvel_9] とりあえず、神社の前に集合?/ [EP_6] ほい/ [hikaru_8] 中島君には、とりあえず神社の場所だけ教えておきましょう。OKですか?/ [EP_6] okです/ [hikaru_8] 中島君に、神社の場所をおしえます。あとは自己責任ということで/ [Duvel_9] (神社の前でジャグリングでもしてみんなを待っていよう)/ [Mahiru_10] 着いてすぐ情報を伝達。「予想していた以上にアレな子みたいですねえ」/ [EP_6] すると、中島くんはダッシュで神社に向かって走っていきます。 [EP_6] 3人には眼もくれません/ [Duvel_9] 「そうですね、いきなり斬りかかって来ましたからね」(茜もーど)/ [hikaru_8] 「ちょ、おい」中島君を追いかけます [hikaru_8] / [EP_6] 中島「まて、俺は奴を倒して茜を取り返すんだ!」/ [Mahiru_10] ため息ついて「はいはい一度負けた相手に真正面から挑むのは無謀って言うんだよ。致命傷でも負ったらどうするつもりなんだか」>ナカジマ/ [Duvel_9] 「君だと、ちょっと難しいかな?。大怪我にならない様に、見ていて貰えると嬉しいよ〜」>中島/、 [EP_6] 中島「それでも、俺は!」感情があふれ出します。/ [hikaru_8] 「で、それで君にもしものことがあったら、彼女はどう思う?」>中島/ [EP_6] 中島「それは」 [EP_6] その時、 [EP_6] 光り輝く何かがあらわれた [EP_6] 貴族風の純白のコスチューム [EP_6] 前髪の一部だけ、白くした金色の髪 [EP_6] 七色の輝きを放つ魔剣 [EP_6] 始「颯爽登場、綺羅星の剣士!」 [EP_6] カッコよくポーズを決めています。 [EP_6] そしてその背後には、状況についていっていない一般人(茜)が。/ [hikaru_8] 「…なあ、今日日ああいうのが流行っているのか?」ひそひそ>all/ [Duvel_9] 「格好いい〜」/ [Mahiru_10] 凛音『うーん、素体がアレじゃなければ素直にカッコイイって言えるんだけどなあ』と何故か真昼をみつつ [Mahiru_10] 「ああ、岡本茜さんー。大丈夫ですか?特に何もされて無いですか?何かされているようでしたら言ってください治しますから」始は無視します/ [EP_6] 茜「はい、大丈夫です。なぜ、こんなにここは光り輝いているんですか?」きょとんとしています。 [EP_6] 始「剣士と姫の絆を阻もうとするものよ、この星の剣の力にひれ伏すがいい」 [EP_6] 中島「きさまああああ」 [EP_6] 中島くんが突撃します。 [EP_6] ということでイニシアチブです。 [EP_6] 2d6 dice2< EP_6: 8(2D6: 4 4) = 8 [hikaru_8] 2d6 dice2< hikaru_8: 7(2D6: 1 6) = 7 [Duvel_9] 2d6 dice2< Duvel_9: 2(2D6: 1 1) = 2 [Mahiru_10] 2d6 dice2< Mahiru_10: 6(2D6: 4 2) = 6 [EP_6] ***第1ラウンド*** [EP_21] EM21 デュペル9 晃8 真昼10 [EP_21] 1d6 12デュペル 34晃 56真昼 dice2< EP_21: 5(1D6: 5) = 5  12デュペル 34晃 56真昼 [EP_21] 始です。 [EP_21] 始「まずは貴様からだ!」 [EP_21] 始が魔剣を振りおろすと、七色の光が真昼を襲う。 [EP_21] 攻撃は幻影を使って回避 [EP_21] 始「最初からドラマチックにいくぜえ!」 [EP_21] 始「なんだかお前は特に許せない!」 [EP_21] 始「爆発しろ!」 [EP_21] そんな始に中島が襲いかかってきますので、とても邪魔です。 [EP_21] 【ドラマチック】【異能力】【余波】 [EP_21] 9+2d6 dice2< EP_21: 9+8(2D6: 2 6) = 17 [EP_21] どぞ/ [Mahiru_10] 「ああ、ここまで踏み込んだんだから自己責任でどうにかしてくれ、死なない程度に頑張れ。」 [Mahiru_10] 能力4:幻影は無視。霊体が周囲一帯を包むように肥大化し、「騎士、中島君、茜以外全ての人間に精神ダメージを与える」魔力を放出 [Mahiru_10] 能力3:テレパスでベクトルを反らして、全ての攻撃が外れるようにします(中島君にも当たらない様調節)。 [Mahiru_10] / [EP_21] ほい、応援は?/ [hikaru_8] します/ [Duvel_9] します/ [EP_21] ほい/ [Duvel_9] 邪魔にならない様に中島君に張り付いて、行動の停止を(+4)/ [EP_21] ほい/ [hikaru_8] 天照の力で、騎士・中島君・茜の守りを強化。バイロチャーナの光で幻影と魔剣の光を浄化します>4/ [EP_21] ほい/ [EP_21] では+15で/ [Mahiru_10] 15+2d6 dice2< Mahiru_10: 15+5(2D6: 2 3) = 20 [EP_21] では、始は顔をゆがめます。 [EP_21] 始「なんだ、これは頭が割れる!」 [EP_21] / [Mahiru_9] [] [Mahiru_9] 「こっちはそっちも傷つけないように頼まれてるんだから、結構めんどいんだぜ。まあ外側が無事ならいんだけどね」/ [EM_16] では晃です [EM_16] / [hikaru_8] 「こっちは、子供のごっこ遊びに付き合うほどのゆとりはない、ての」 [hikaru_8] 再度、天照の力で、騎士・中島君・茜の守りを強化。今度は、幻影を含めて始にアグニの炎を空気を遮断するようにかぶせます>4 [hikaru_8] さらに羅刹姫で剣を持つ手の動きと幻影を操る力を封印>3 [hikaru_8] / [EM_16] ほい、応援は?/ [Mahiru_9] します。/ [Duvel_8] します/ [Mahiru_9] 能力4:逃げられない様、始の足を停止させる/ [Duvel_8] 引き続き中島君拘束中(+4)/ [EM_16] ほい、では15でどうぞ/ [hikaru_8] 15+2d6 [hikaru_8] 15+2d6 dice2< hikaru_8: 15+10(2D6: 4 6) = 25 [EM_16] 始「く、動けよ、俺の体、まだ、俺の力はこんなものじゃないはずだ」 [EM_16] 【特殊能力】【能力】 [EM_16] 魔剣の力で拘束を解き放とうとする [EM_16] 5+2d6 dice2< EM_16: 5+5(2D6: 4 1) = 10 [EM_16] 始「うおおおおおおおおおおおおお」 [EM_16] 力を振り絞る始 [EM_16] それに呼応する魔剣 [EM_16] が、 [EM_16] 力に耐えきれず、ぽっきりと折れる [EM_16] 始「僕の剣があああああ、おれたああああああああ」 [EM_16] ショックのあまり始は気を失います/ [Mahiru_9] 「大丈夫ですか?なんか変な光を放ってましたけど、もう発光しませんので彼。あまり気にしないでください」拘束を解きます>茜/ [hikaru_8] 始の元にいき、 [hikaru_8] 怪我がないかを調べます。あれば手当てをしますが、失神状態のままにしておきます/ [Duvel_8] 「あれ?あっさり終わったね(笑)、ほら彼女の所に行ってハッピーエンドを〜」(茜もーど中)>中島/ [EM_16] 茜「はい、始君の想いには答えられなかったのですが、彼紳士でしたので」 [EM_16] 中島「茜!」 [EM_16] 茜「翼君!」 [EM_16] 二人は3人に眼もくれず抱き合います/ [Duvel_8] (密かに折れた剣を回収(笑))/ [Duvel_8] 「これでお終いっぽいね。それでは、二人ともお幸せに〜」(サムズアップ) [Duvel_8] そのまま退場/ [hikaru_8] 「紳士…なぁ。帰るぞ緋華琉、明日も仕事だ」そう言って立ち去ります/ [EM_16] 【後日談】 [EM_16]  中島くんと茜さんは、この一件があってからさらにラブラブになったそうである。 [EM_16]  始くんは、この件で自らの中二病を封印し、ごくごく平凡な人生を歩んでいるが、自分探しをやめたせいなのか、少し落ち着いた感じの彼は、結構女子に人気があるらしい [EM_16]  でも、鈍感な彼は知らず、巴もあえて語ろうとしていないようだった。