[GM_20] ■□■ 魔獣戦線 キャンペーン ■□■ [GM_20] ■□■ 学園の魔女(8の魂)■□■ [GM_20] ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■ [GM_20] 時間:45分[1シーン:15分] [GM_20] 目的:魔獣の事件の調査に向かう [GM_20] ***シーン 聖実*** [GM_20] こうなることは、何となく予想はついていた。 [GM_20] 店長が持ってきたある映画の無料チケット。 [GM_20] かなりの大作で、各メディアでも一斉に宣伝を行っていた。 [GM_20] CMでは「泣けました」「感動しました」と、言うわりに批評の約9割が酷評という噂のある映画。 [GM_20] 映画好きで、大抵の映画やドラマを見る友人が「ごめん、今回はパス」というので、どうせタダだし、見なきゃどう駄目かわからないと、軽い気持ちで映画館へ行ったのだが… [GM_20] …… [GM_20] …… [GM_20] 「…はぁ、くっそつまんなかった」 [GM_20] げっそりとして映画館から出てくる。 [GM_20] 「こんな夜遅くまで…何やってんだろわたし…」 [GM_20] がっくりと肩を落とし、とぼとぼと帰路に着こうとしたその時、ケーフォンが鳴りだした [GM_20] / [kiyomi_10] 「…うぁい、もしもし」力なく応答/ [GM_20] 清水「こんばんわ、円卓の騎士本部事務員清水ですが、(聖実の声を聞いて)大丈夫ですか?」/ [kiyomi_10] 「あっ、もしもし。大丈夫ですっ」慌てて電話を持ち直す/ [GM_20] 清水「七瀬学園でまた魔獣王が活動をはじめたようなので討伐を依頼したいのですが」/ [kiyomi_10] 「ああ、いつものおせっかい魔女のことですね。わかりました」 [kiyomi_10] 「それでは、いつもの所に行けばいいんですね?」>清水さん/ [GM_20] 清水「はい、よろしくお願いします」/ [kiyomi_10] 「それでは、全力をつくします」必要なデータを送ってもらます/ [GM_20] 清水「それでは、よろしくお願いします」と言って電話が切れます/ [kiyomi_10] 「ふう…」 [kiyomi_10] ため息ひとつ/ [GM_20] ***シーン ほむら*** [GM_20]  <死>の騎士 十六夜ほむらは、取材の準備をしていた。 [GM_20]  取材対象は七瀬学園で最近流行っているまじないだ。 [GM_20]  好きな人の想い人のように自分を変えることのできるまじない [GM_20]  かなり遠回りな恋愛成就のまじないだが、流行っており、まじないにより別人のようになった人間もいるらしい。 [GM_20]  なにより、このまじないのことを提供してくれたペンネーム百の夜と月(本名:九十九小夜)は熱心な読者であり、なかなか面白そうなネタを送ってくれる協力者であった。 [GM_20]  今回もいい取材ができるだろう。 [GM_20]  その時、ケーフォンが鳴った。/ [homura_10] 「はいはいもしもし、こちら十六夜です」と、明るい声で電話に出る/ [GM_20] 清水「円卓の騎士本部事務員清水です。十六夜ほむらさんですね?」/ [homura_10] 「そうですけど…あ、円卓の騎士からの連絡ってことは…?」/ [GM_20] 清水「はい、魔獣討伐の依頼です」といって七瀬学園の魔獣王について説明します。 [GM_20] 話を聞いていると、これから取材に向かうところであり、 [GM_20] 九十九も対象の一人であることがわかります/ [homura_10] 「ん〜…なんと数奇な巡り合わせ。それに夜さんは知らない仲…あ、提供以外知らないか [homura_10] りょーかいです、是非向かわせてもらいましょう!」/ [GM_20] 清水「はい、ではよろしくお願いしますね」電話が切れます/ [homura_10] 「さてと…まずは… [homura_10] 着替え、かな…」まだ部屋着だった/ [GM_20] ***シーン 真昼*** [GM_20]  七瀬学園近辺の喫茶店で真昼は、八雲、クリスとお茶をしていた。 [GM_20]  他愛のない雑談、その時、クリスがあるまじないのことを話し出した。 [GM_20] クリス「そういえば、バレンタイン前なんだけど、また魔女が動いているようよ」 [GM_20] クリス「どうも、人の姿や性格をかえる魔女らしくて、実際、一之瀬さんみたいに綺麗になった人がいるらしいよ」 [GM_20] / [Mahiru_10] 「…へー。それまたストレートな魔女さんだねえ。でも一之瀬さんって元々綺麗なコじゃなかったっけ?」ストレートティーで両手をさすさすしつつ>クリス、八雲/ [GM_20] クリス「ちがうよ、一之瀬さんや四ノ宮先生みたいな雰囲気になっている子がいっぱいいるのよ」 [GM_20] 八雲「クリスみたいになった子もいるよね」 [GM_20] クリス「そんな、私なんて」(顔真っ赤)/ [Mahiru_10] 「……寒波対策になるなあ、暖かい暖かい」ケタケタ笑いつつ「まあしかし、皆同じ様な感じになって、どういうつもりなんだろうねえ。元の性格が好きって人もいると思うんだけど」/ [GM_20] 八雲「たぶん、好きな人が、四ノ宮先生とか好きなんだろうねえ」 [GM_20] 八雲「どうしても振りむいて欲しいのだろうけど、その気持ちもわかるけど、どうなんだろうね?」 [GM_20] 八雲「僕はあまりいいと思わないけどね」 [GM_20] クリス「……だから、私は今のままで頑張ってんじゃない」(八雲に聞こえないような小声で)/ [Mahiru_10] 「ま、形振り構わずなんとかしたいって思いも理解できない訳ではないからなあ。好きな人に合わせて変わるってコもいるし」遠い目をしつつ「でも変化しても、それで戸惑わせたらだめだよねえ」 [Mahiru_10] 「その点クリスは、会った時より少しずつ変わっていて、それが相手を戸惑わせてないし、正人は変わらないよね。」くすくす笑う/ [GM_20] 八雲「変わろうと思っているんだけどね、……じゃないと追いつけないから」 [GM_20] クリスは真っ赤になっていましたが、「じゃないと…」の八雲の言葉にちょっとムッとしています。/ [Mahiru_10] 「そっか…」<変わろうと〜の言葉に反応しつつ「それが正人にとって、望ましい変化である事を望むよ」 [Mahiru_10] 「…っと、そろそろ時間か、悪いけどそろそろ帰るね。代金は僕持ちでいいよ^^」席を立ちます/ [GM_20] 八雲「ありがとう」/ [Mahiru_10] 店を出た後「さて…友人から話も聞いてしまった手前だ。久しぶりに魔女戦と行きますか」携帯に手を伸ばします/ [GM_20] ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■ [GM_20] 時間:30分[シーン:なし] [GM_20] 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 [GM_20] ■□■ 連 絡 所 ■□■ [GM_20] 連絡所行く人は宣言してください [GM_20] / [Mahiru_10] 行きます [kiyomi_10] いきます/ [homura_10] 行きます [GM_20] ■□■ 邂逅フェイズ ■□■ [GM_20] [順番] [GM_20] すでに到着:真昼 [GM_20] 到着した所:ほむら [GM_20] 随時登場 :聖実 [GM_20] でどうぞ [GM_20] / [Mahiru_10] 「寒いなあ…」カイロで手をさすさすしながら待合室で他の騎士を待ってます。革のジャケットに青のジーンズ姿 [Mahiru_10] 凛音『いい加減その寒がり克服した方がいいんじゃないのー』背後で守護神がくすくす笑っている/ [homura_10] 「連絡所ってここだっけ…むぅ、記憶が曖昧だ」と、連絡所へ入ります。服装は赤シャツ黒ジャケット/ [kiyomi_10] スキニージーンズとミリタリーコート姿で登場。 [kiyomi_10] 「久しぶり、真昼くん」真昼に気がつき、挨拶を交わす/ [Mahiru_10] 「ああ柳瀬さんこんにちは。其方の方は…初めまして…“那托”の識嗣真昼と言います」>お二人/ [Mahiru_10] 『あ、私識嗣凛音です。宜しくね♪』>ほむほむに手を振ってます。/ [kiyomi_10] 「初めまして、<審判>の柳瀬聖実です」ほむらさんにもご挨拶/ [homura_10] 「えぇと…<死>の十六夜ほむらです」>お二人「…死霊の類?」と、凜音を見て物珍しそうに言います>真昼さん [homura_10]  / [Mahiru_10] 凛音『守護神です』胸を張ってどや顔 [Mahiru_10] 「うーん、オカルト的な何かではありますねえ。何かと言われると答えるのに窮する奴ですが…って何を殴りかかってくるかお前は」言葉の途中で、襲いかかる凛音に対処しつつ>ほむほむ/ [homura_10] 「守護神…おぉ、霊道とか神社とかでは見えなかった神様がここに!」自分は神様殺せるくせに、神様に会えて興奮してる/ [Mahiru_10] 「……いやあ、そんなにこいつに感動するとは…」>ほむら 「じゃあ、そろそろ情報聞きますか」/ [GM_20] 七海「みんな、今回もよろしくね」 [GM_20] 七海「真昼は死んでくれないかな」(真顔) [GM_20] 七海「ってことで情報だよ」 [GM_20] ***最新情報*** [GM_20] □革命の魔女の噂 [GM_20]  革命の魔女は、自我の破壊者 [GM_20]  自己を捨て、他者の姿や力をその身に宿すことができる。 [GM_20] □使徒候補の動向 [GM_20]   [GM_20] シーン3 一之瀬美奈【図書館】 [GM_20] 【近況】 [GM_20]  いろんな女の子からもらいものもらって困っているみたいだよ [GM_20]  でも、一之瀬さんも四ノ宮先生っぽくなっている気が。 [GM_20] シーン1 二岡陽菜【公園】 [GM_20] 【魔女と会った時の状況】 [GM_20]  彼女、最近、一之瀬さんみたいになっちゃたよ [GM_20]  今度、八雲くんとデートだって、殺す [GM_20] 三井輝 [GM_20]  最近、綺麗なお姉さんと一緒にいるよ。 [GM_20]  それが魔女って噂だよ。 [GM_20]  放課後とか、休みの日とか一緒にいるようだよ [GM_20] 四ノ宮琴乃 [GM_20]  いろんな女の子からものをもらっているようだよ。 [GM_20]  一番人気だよね、ちょっと羨ましい。 [GM_20] 五木沙織  [GM_20]  特に何もしていないようだよ [GM_20] 六道真夜 [GM_20]  十文字くんを怒ってばかりいるよ [GM_20]  十文字くんの相手っていっぱいいるからまじない効かないしね(笑) [GM_20] 七瀬七海 [GM_20]  七海はとりあえず元気だよ。 [GM_20]  七海の魅力でがんばるか、四ノ宮先生の力を借りるか悩んでいるよ  [GM_20] 八雲正人 [GM_20]  あのフラグブレーカーはのほほんとしているよ。 [GM_20] 九条巌 [GM_20]  チョコをもってくるなんて言語同断って怒っているよ [GM_20]   [GM_20] 十文字健介 [GM_20]  いっぽう、十文字はいっぱいみんなに送っているよ [GM_20]   [GM_20] シーン2 九十九小夜【喫茶店】 [GM_20] 【情報収集結果】 [GM_20]  いろいろ結果を収集しているようだよ [GM_20]   [GM_20] 百地智典 [GM_20]  まったく興味がないようよ [GM_20]   [GM_20] 千堂クリスティーナ [GM_20]  変化することもないよ。 [GM_20]  八雲君と仲いいからね。 [GM_20]  真昼殺す。 [GM_20] 以上/ [Mahiru_10] 「ふむ、魔女が変化させるのは、女の子限定だったりする?」>七海/ [GM_20] 七海「そうじゃないみたいだけど、あんまりいない見たいだよ」 [GM_20] 七海「八雲に聞いたら、男の子だって意地があるんだって、笑っていたよ」/ [Mahiru_10] 「んー…三井くん?彼も変化はしたのかな?」/ [GM_20] 七海「変わっていないよ」/ [Mahiru_10] 「一応補足しておきたいのだけど、四ノ宮先生、十文字君、九十九君の3名も変化は無いかな?」 [Mahiru_10] / [GM_20] 七海「ないよ」 [GM_20] 七海「四ノ宮先生がかわるわけないしね」 [GM_20] 七海「だって、先生、完璧だもん」ちょっと悲しげな笑みで [GM_20] / [kiyomi_10] 「四ノ宮先生の力を借りる、ってどういうこと?」/ [homura_10] 「九十九ちゃんは変化ある? 熱心なオカルト好きだから気になるんだけど…」/ [GM_20] 七海「ないようだよ!」/ [GM_20] 七海「だって七海の魅力じゃ、四ノ宮先生にかてないんだもん」哀しげな笑みで/ [Mahiru_10] 「さて、この中で一番行きやすそうなのは…二岡さんかな」『ていうか消去法よね(ぼそ)』/ [Mahiru_10] 「…ま、かと言っていきなりその人そのものになっても、比較される部分が増えるだけだから余計勝ち目無くなるだろうね」>七海/ [kiyomi_10] 「わたしは一之瀬さんかな。ちょっとプライドが高そうな子だけど」 [kiyomi_10] 「でも、変えたからって所詮はまがい物なんだけどね」/ [Mahiru_10] 「変わりたければ変わろうとすればいいだよ。時間かけて、ゆっくりと。周囲との齟齬を産まない形で。正人だってそうしてる。」>七瀬/ [GM_20] 七海「思いっきり邪魔する人もいるけどね」真也ばりの目つきで真昼をみる/ [Mahiru_10] 「気のせいだよ。皆変わろうとしていて、その中に偶々、僕と仲がいいコがいただけさ」席を立ちます。「ではみなさん、頑張りましょう」/ [homura_10] 「オッケー。じゃあ私も取材…げふん。調査に行きますか」同じく席を立ちます [kiyomi_10] 「みんな、気をつけてね』 [kiyomi_10] / [homura_10]  / [GM_20] ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■ [GM_20] 時間:180分[1シーン:60分] [GM_20] 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 [GM_20] ***シーン 真昼*** [GM_20] どうします?/ [Mahiru_10] では二岡嬢を探して公園へ/ [GM_20] では、じつは八雲君とのデート(というか買い物)待ちなんですが [GM_20] まだ30分も前なのに待っています/ [Mahiru_10] 「すいません、少々宜しいでしょうか?」営業スマイルで近づきます>二岡 [Mahiru_10] 同時にBGAで八雲君から聞いていた話に対して、印象がことなっているかどうか確認/ [GM_20] なんというか容姿が二岡さんなのに雰囲気は完全に四ノ宮さんっぽく、自信に満ちた感じになっています。 [GM_20] / [Mahiru_10] 「風間探偵事務所の識嗣と言います。」 [Mahiru_10] 「七瀬学園という所から、この近くに出る不思議な魔女の噂を調べて欲しいと依頼がありまして…お嬢さんは、七瀬学園の方ですか?」/ [GM_20] 二岡「そうだけど、なんですか?」後半の言葉に素がでています/ [Mahiru_10] 「…あー、不謹慎ですが、凄く綺麗ですね」 [Mahiru_10] 「っと。宜しければ、魔女についてのお話を聞こうかと思いまして。」>二岡/ [GM_20] 二岡「魔女……」 [GM_20] 二岡「そうよ、わたしは魔女のおかげで綺麗になったのよ」 [GM_20] 二岡「ほら、わたしは四ノ宮先生みたいに綺麗になったでしょ」自信に満ちた声ですが、表情が不安そうに揺らいでいます/ [Mahiru_10] 「ええ。とても綺麗です。あとは貴女が変わった自分を好きになれば、もっと綺麗になりますよ。」 [Mahiru_10] 「自分で考えて、決意して、その女性のように変化したんでしょう?」 [Mahiru_10] 「変わるというのは、本当に凄く決意がいる事ですから。」/ [GM_20] 二岡「そうよ、わたしはまちがっていない」 [GM_20] 【情報判定を開始します】 [GM_20] / [Mahiru_10] 「ええ、貴女がそう強く思えば。」 [Mahiru_10] 【キーワード:自身を強く持つと邪力封印』 で [Mahiru_10] 能力4を使用し、「魔女は何かおまじないをして人を綺麗にするそうですが、貴女はどんな事をされたんですか?その時、どんな事を思っていました?」/ [GM_20] NPC2 弱点-2 ということで4でどうぞ/ [Mahiru_10] 4+2d6 dice2< Mahiru_10: 4+9(2D6: 5 4) = 13 [GM_20] 【噂】(1) 当たり障りのない情報 [GM_20] 二岡「そう、わたしは魔女にあったわ」 [GM_20] 二岡「ほら、だから先生みたいに慣れたでしょ」 [GM_20] 【常識】(5) 細かい情報 [GM_20] 二岡「わたしがバレンタインデーにどんなチョコをあげようか悩んでいると、魔女が現れたの。」 [GM_20] 二岡「八雲くんの、八雲くんの好きな人にならないか、って」 [GM_20] 二岡「だから、わたしは魔女の祈りが込められたものを先生にあげたの」 [GM_20] 【主観】(9) NPCが気になった情報 [GM_20] 二岡「魔女の話では、思えば思うほど、成りたい人間になって、さらにその人を超えることすらできるっていっていたけど、わたしには無理だわ」 [GM_20] 二岡「だって、先生になってわかったの」 [GM_20] 二岡「先生は綺麗だし何でもできるけど、それって才能じゃなくて努力の結果だもの」 [GM_20] 二岡「だから、こんな手を使ってしまった。私は先生にはなれない」 [GM_20] 【疑問】(13) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。 [GM_20] 二岡「あの魔女も誰かに似せているのなあ」 [GM_20] / [Mahiru_10] 「ありがとうございます…変わろうとする気持ちは決して悪い事じゃないですよ。」 [Mahiru_10] 「それにその結果、貴女はその人とは絶対に違うと分かった。それだって変わろうとした成果ですよ。それを今後に生かすことだって出来ます」と言ってシーンチェンジを/ [GM_20] ***シーン ほむら*** [GM_20] どうします?/ [homura_10] 情報をくれた九十九ちゃんへコンタクト。喫茶店へ行きます [homura_10]  / [GM_20] ではしばらくまっていますと、九十九さんが着ます。 [GM_20] きょろきょろと店内と見渡しています/ [homura_10] 「あなたが『百の夜と月』さん?」と、九十九に歩み寄ります/ [GM_20] 九十九「はい、よろしくお願いしますね」 [GM_20] 九十九と一緒に死霊が何体かやってきます/ [homura_10] 「…なるほど。じゃあ適当に席を…」と座れる場所を探し、九十九と向き合う形で座ります/ [GM_20] 素直に向かい側に座ります/ [homura_10] 「おまじないの件ありがとうね。取材協力して欲しいんだけど…大丈夫かな?」/ [GM_20] 九十九「はい」ちょっと緊張しているようです/ [homura_10] 「あはは、緊張しなくていいよ? リラックスリラックス♪」と、笑顔で話しかけます [homura_10]  / [GM_20] 九十九「すみません」恐縮しています/ [homura_10] 「じゃあ取材内容だけど…」テレコ取り出します [homura_10] 「そのおまじない…具体的にはどんなのなのかな?」/ [GM_20] 【情報判定を開始します】/ [homura_10] キーワード【おまじないの概要】で [homura_10] ここは…うーん、死霊実体化させるわけにもいかないので、能力3で九十九ちゃんの死霊にも一緒に話を聞きます。テーブルの下で鬼火を出します [homura_10] キーワード【弱点予測】「おまじないを邪魔する」。使う能力は3で、死霊にも話を聞きます/ [GM_20] では、弱点0 NPC-2、ということで+1でどぞ/ [homura_10] 1+2d6 dice2< homura_10: 1+7(2D6: 5 2) = 8 [GM_20] 【噂】(1) 当たり障りのない情報 [GM_20] 九十九「好きな人に好かれるために、相手の好きな人になるっていうのはやはり抵抗あるようね」 [GM_20] 九十九「それでも片思いのうち3割くらいは魔女に会いたいと思っているようだわ」 [GM_20] 【常識】(5) 細かい情報 [GM_20] 九十九「ただ、自分のものを渡すだけではなく、魔女にあって渡すものにまじないをかけてもらう必要があるようね」 [GM_20] 九十九「それを知らず、彼の好きな人もわからないため、いろんな人に自分のものをプレゼントしている人もいるようだけどね」 [GM_20] 死霊はあんまりしらないようです。 [GM_20] で、 [GM_20] 九十九「いちおう、これ私がつくったリポートです」とプリントアウトした情報を渡してくれます/ [homura_10] 「ありがとう。取材の資料にさせてもらうね」と言ってカバンに入れます/ [homura_10] 「ところで…渡すものっていろいろ種類が違うの? 何か条件とかないのかな?」 [homura_10]  / [GM_20] 九十九「はい、いろいろらしいです。女の子はストラップが多いようですね、邪魔にならないし」/ [homura_10] 「なるほど、特別なものじゃないわけか…ちなみに、あなたはおまじないはしたことある?」 [homura_10]  / [GM_20] 九十九「ワタシは……」ちょっと黙っています/ [homura_10] 「まぁ、あんまり詮索することじゃないよね。誰だって憧れはある」 [homura_10] 「でも、一番なのは自分を信じること。自分を好きになること。私だってこんな瓶底眼鏡だけどさ、それ含めて好きだし」と笑います/ [GM_20] 九十九「……そう、ですね」/ [homura_10] 「ま、気持ちはわかるけどね」と言って立ちます。 [homura_10] 「ここは私が持つよ。今日は貴重な話しありがとう。また何かあったらよろしくね」と言って立ち上がり、会計を済まします [homura_10] そして外に出て、今の話の内容をメールで二人に伝えて…シーンチェンジです/ [GM_20] ***シーン 聖実*** [GM_20] どうします?/ [kiyomi_10] 一之瀬さんがいるという、図書館へ向います/ [GM_20] では、図書館で勉強している一之瀬さんがいます。 [GM_20] 鞄にいっぱいストラップがかかっています [GM_20] 前に見た時より大人びた印象がありますね>一之瀬さん/ [kiyomi_10] カバンのストラップは市販の物ですか/ [GM_20] 手作りのもありますい、市販のもあります/ [kiyomi_10] そっと隣の席に座り、一之瀬さんに話し掛けます [kiyomi_10] 「こんにちは…こんなに集めるなんてすごいですね」<ストラップ>一之瀬さん/ [GM_20] 一之瀬「みんながくれるから、ね」 [GM_20] と、そこで聖実をじっとみて [GM_20] 一之瀬「あなた、昔どこかでお会いしたことありませんでしたか?」/ [kiyomi_10] 「うーん、七瀬学園の先生なら、あったことがあるような…」ちょっとはぐらかしてみる/ [GM_20] 一之瀬「それでわたくしに何のようですか?」/ [kiyomi_10] 「ある噂について、聞きにきたんだけど……たしか好きな人の理想に近づけるっていう」 [kiyomi_10] 「なにか心当たりがないかな、って聞いて回っているところなの。あなたは何か聞いてないかな」/ [GM_20] 【情報判定を開始します】 [GM_20] / [kiyomi_10] キーワード【邪力予測】『手作りの品を相手に贈ることで邪力発動』 [kiyomi_10] ストラップを見ながら「すごいね。これなんか手作りじゃない? あなたも手先が器用そうだからこういうの得意そうに見えるけど」 [kiyomi_10] 能力4で、一之瀬さんを惹きつけるように話し掛けます/ [GM_20] NPC0 邪力0で+4でどうぞ [GM_20] / [kiyomi_10] 4+2d6 dice2< kiyomi_10: 4+5(2D6: 3 2) = 9 [GM_20] 【噂】(1) 当たり障りのない情報 [GM_20] 一之瀬「確かにわたくしにいろいろ贈り物をくれる女子が増えた気がしますね」 [GM_20] 一之瀬「最近、成績が落ち気味で先生から指導を受けているのに困ったものです」 [GM_20] 【常識】(5) 細かい情報 [GM_20] 一之瀬「わたくしとしても、わたくしに憧れている人に無碍にはできませんから」 [GM_20] 一之瀬「でも、ほんと、最近、わたくしに似た人が増えてびっくりです」 [GM_20] 【主観】(9) NPCが気になった情報 [GM_20] 一之瀬「でも、四ノ宮先生に似ている人のほうが多いわね」 [GM_20] 一之瀬「先生の人気を考えれば当然だけど [GM_20] 一之瀬「でも、あまり先生に似ていない気も。わたくしのそっくりさんは私に似ているけど」 [GM_20] / [kiyomi_10] 「あなたは、贈り物はしたことあるの?」/ [GM_20] 一之瀬「そんなこと、話さなくていけないの」ムッとした感じ/ [kiyomi_10] むっとされて「気を悪くしちゃったかな。ごめんなさいね」謝る/ [GM_20] 一之瀬「わたくしは先生から特別に宿題をだされていて、忙しいのです」言葉は丁寧ですが、イライラしている感じですね/ [kiyomi_10] ここまでの情報を他の二人と共有したところで、シーンチェンジをお願いします/ [GM_20] ***シーン 真昼*** [GM_20] どうします?/ [Mahiru_10] 情報交換を終えた後、 [Mahiru_10] 「差し支えなければ、四ノ宮先生という方には何を上げたのか教えて頂けますか?」>二岡さん/ [GM_20] 二岡「お守りです」/ [Mahiru_10] 「お守りというと…交通安全とか健康祈願とかのですか?」/ [GM_20] 二岡「はい、それくらいしかなくて、健康祈願のお守りを」/ [Mahiru_10] 「ふーむ…では、魔女は贈り物に祈りを込める際、どんな事をしていましたか?」/ [GM_20] 二岡「手で軽く触れただけです」/ [Mahiru_10] 「成程…ああそうだ。おまじないをしたものを渡したけど、その人に少しもなりきる事が出来なかった人というのはいますでしょうか?」/ [GM_20] 二岡「他の人のことはちょっと。誰が魔女さんとあったかわからないので」/ [Mahiru_10] では、【情報判定】を宣言します>GM/ [GM_20] ほい/ [Mahiru_10] 【弱点予測】思いを込めた送り物を受け取らなければ、邪力は発動しない [Mahiru_10] 「そのお守りは、四ノ宮先生の安全を祈願していたものですか?それとも別の人を思って?」思いの対象がだれに向けられたものかどうかも確認 [Mahiru_10] 能力432を使用して、彼女の不安心をテレパスで和らげつつ、自身の情報処理力を強化して話を続けます。/ [GM_20] では、NPC2 弱点0ということで+11でどうぞ/ [Mahiru_10] 11+2d6 dice2< Mahiru_10: 11+6(2D6: 2 4) = 17 [GM_20] 【推理】(17) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。 [GM_20] 二岡「一之瀬さんをモデルにしているようだけど、一之瀬さんより一之瀬さんらしい気がする。そんな強い想いをもっているのはなぜなのかな」 [GM_20] >魔女 [GM_20] 二岡「私は四ノ宮先生みたいになれますようにと祈っていわ」 [GM_20] 二岡「でも、あんまり似ていないみたい」/ [Mahiru_10] 「うーん、ありがとうございました。お陰で助かります」情報を他の人に伝えてシーンを斬ります/ [GM_20] ***シーン ほむら*** [GM_20] どうします?/ [homura_10] んではもらったリポートを読みます。個人的に三井君が気になるので、その項があったらチェックします。情報把握はそのあとで [homura_10]  / [GM_20] 三井君は特に記載はありません/ [homura_10] 「ん〜…三井くんが怪しいと思うんだけどなぁ…じゃあ新しい情報で探ってみるかな」今度は一之瀬さんの項をチェック [homura_10]  / [GM_20] 四ノ宮先生に何かを贈ったもようと書いてあります/ [homura_10] 「憧れってあるよね…じゃあ今度は…」四ノ宮先生をチェックします [homura_10]  / [GM_20] いろんな人からもらているが律儀にもらっているらしい。 [GM_20] ただし、それでは幸せにならないぞ、と忠告しているようだ/ [homura_10] 「う〜ん…四ノ宮先生の線はどうだろ…いや、ないか、ないよねたぶん」とりあえずリポートの内容を二人に伝えます。ここでシーンチェンジ/ [GM_20] ***シーン 聖実*** [GM_20] どうします?/ [kiyomi_10] もういちど、一之瀬さんと話をします。 [kiyomi_10] 「もらった物で、男の子からもらった物もあるのかな? 女の子に人気あるなら、男の子にも人気あるはずだよ」/ [GM_20] 一之瀬「そんなこと、あなたに話す必要があって?」ムッとしています [GM_20] ということで時間です。 [GM_20] ***状況把握*** [GM_20] ほむらと聖実が判定が1個ずつあまっているので、それぞれ情報判定を行います。 [GM_20] では、ほむらから/ [homura_10] 【状況把握】「九十九ちゃんがおまじないをやっているかどうか」 [homura_10] 能力は432。死霊を人間に化けさせて、連絡を取りながら自分も変装して聞き込みを開始します [homura_10]  / [homura_10] 【状況把握】「魔女に直接的にも間接的にも触れてはいけない」 [homura_10] 能力432。探偵の死霊の格好をして頭の良い死霊達と議論します/ [GM_20] では、弱点-2 +7でどうぞ/ [homura_10] 7+2d6 dice2< homura_10: 7+9(2D6: 5 4) = 16 [GM_20] 【噂】(1) すでに噂で流れているような状況 [GM_20] 【常識】(5) 現場を一見すればわかる情報 [GM_20] 【主観】(9) 現場の細かい内容 [GM_20] 【疑問】(13) 現場で感じる違和感 [GM_20] そこまで範囲は広げなくてもいいのではないかという結論です。 [GM_20] 望まない人に贈ったものが渡ってしまった場合、その人になってしまう可能性もあるので [GM_20] もう少し限定した邪力ではないかという結論になります。 [GM_20] では、聖実/ [kiyomi_10] 【状況把握】『魔女が触れたものを手渡しで贈ると、邪力発動】 [kiyomi_10] ↑に「顔をあわせて」も追加 [kiyomi_10] 能力42。いままでに集めた情報から魔女に関係する情報を整理していきます/ [GM_20] では弱点+2、ということで8でどうぞ/ [kiyomi_10] 2+2d6 dice2< kiyomi_10: 2+3(2D6: 2 1) = 5 [GM_20] 11ですね [kiyomi_10] 11+2d6 dice2< kiyomi_10: 11+3(2D6: 2 1) = 14 [GM_20] gk77 [GM_20] えっと [GM_20] 8+3で11という意味だったんですが、一緒ですね [GM_20] 【噂】(1) すでに噂で流れているような状況 [GM_20] 【常識】(5) 現場を一見すればわかる情報 [GM_20] 【主観】(9) 現場の細かい内容 [GM_20] まあ、プレゼントをあげて受け取ってもらえばOKではないかと思います。 [GM_20] ■□■集合フェイズ■□■ [GM_20] 時間:15分 [GM_20] 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 [Mahiru_8] 「ここまでの情報を整理すると…『自分の手で物を渡すとコピー』って事になりそうですね。相手から物を受け取らない様に注意しないといけませんね。」/ [Mahiru_8] 「あと、誰に魔女宣告に行くか、今から具体的に順番を決めておきましょうか」>二人/ [homura_8] 「結局魔女は誰だったんだろうね。なんか人狼ゲームを思い出すなぁ、この感覚…(ぇ」/ [kiyomi_9] 「んーと、誰得かといえば、三井君と四ノ宮先生っぽい感じなんだよね」/ [Mahiru_8] 「どちらも調査では関係持てなかった二人ですね。三井君とは会ったことあるけど、四之宮先生は…どんな人なんでしょうかね」ふむ、と考え込み [Mahiru_8] 「……あー、自分自身が贈り物、『私を食べてかっこはぁとかっことじる』という切り口で攻撃するかもしれませんね。そのあたりも注意しましょう」/ [Mahiru_8] 「十六夜さんは、どなたか気になる人はいますか?」>ほむほむ/ [homura_8] 「ん〜…と言っても九十九ちゃんにしか会ってないしね…個人的には三井君とか怪しすぎるんだけど」/ [kiyomi_9] 「前に宣告したことがあったけど、こわかった」>四ノ宮先生 [kiyomi_9] / [Mahiru_8] 「怖かった…かあ。聞いていたのとはずいぶんイメージが違うんだなあ」<四ノ宮先生/ [homura_8] 「そんなに怖いんだ…ん〜、じゃあ貧乏くじは私が引こうか? 怖いの馴れてるし、ベクトル違うッぽいけど」/ [Mahiru_8] 「ん、まあこういう怖いのは男が引き受けますよ?」くすくす/ [homura_8] 「それじゃとりあえず…三井君に行こうか?」/ [Mahiru_8] 「ん、そうしましょうか。」/ [kiyomi_9] 「そうしましょうか」/ [Mahiru_8] 「……既に物を受け取った相手はコピーされるのを止められないのか?何か止める方法は…・」/ [GM_20] ■□■戦闘フェイズ■□■ [GM_20] 時間:なし [GM_20] 目的:魔獣と戦うこと [GM_20] どうします?/ [kiyomi_9] 「まずは三井くんね」 [kiyomi_9] 三井くんの居場所を特定します/ [GM_20] では、三井君は繁華街を歩いていますが [GM_20] 一之瀬さんな雰囲気の美女と腕を組んであるいており、 [GM_20] すごくデレデレしています/ [kiyomi_9] 「ねえ」三井くんを呼び止め、本人確認。 [kiyomi_9] 「君が、三井輝くんね」/ [Mahiru_8] 物陰に隠れつつ、なんか三井君が凄く不憫に思えて来た/ [GM_20] 三井「はい、そうですが。誰ですか? あなたは? 以前あったような」/ [homura_8] 同じく物陰に。なんかちょっと可愛そうな子だなぁ、と/ [kiyomi_9] 「もし間違いだったらごめんなさいね。君、もしかして、魔女?」/ [GM_20] 三井君はきょとんとしています。 [GM_20] そして [GM_20] 魔女「はずれ」 [GM_20] 一之瀬さんのようでいて、一之瀬さんよりも美しい笑顔を向けながら [GM_20] 邪力1234 [GM_20] ターゲット聖実 [GM_20] 一之瀬さんの能力を完全コピー&限界値以上あげた攻撃で。 [GM_20] 聖実に蹴りを放つ。 [GM_20] 三井君は突然のことに呆然としています。 [GM_20] 2d6+20 必殺のキャットファイトキック dice2< GM_20: 2(2D6: 1 1)+20 = 22  必殺のキャットファイトキック [GM_20] どうぞ/ [kiyomi_9] 今までの情報から戦略を構築。軍式戦闘術と危険回避で蹴りをかわす>14 [kiyomi_9] 歩兵を使い、一之瀬さんのストラップを再生不能になるまで破壊。さらに魔女の攻撃を予測しつつ、触れられないように火炎放射器で魔女に攻撃 [kiyomi_9] >23/ [GM_20] ほい、応援は?/ [Mahiru_8] します/ [homura_8] 同じく/ [GM_20] ほい/ [Mahiru_8] 「君、三井君が好きなわけ!?」と叫びつつ能力4:攻撃の際、魔女の視界を三井君に向けさせて固定、きよみんの方が見れない様にします(「面と向かって」直接手渡し対策)/ [GM_20] ほい/ [homura_8] 「あちゃ、まさかの規格外…」ぼやきつつ、能力4で死霊を実体化させて攻撃を重ねます/ [GM_20] ほい、では+17でどうぞ/ [GM_20] あ、18で/ [kiyomi_9] 18+2d6 dice2< kiyomi_9: 18+7(2D6: 2 5) = 25 [GM_20] では、攻撃をうけて受けて吹き飛びますが、力は衰えていません。 [GM_20] 魔女「ああ、そうさ、私は三井くんを愛している」 [GM_14] / [Mahiru_7] 「ふーむ、何か見落としが…彼に好意を寄せる女性…ふむ」/ [GM_14] では、イニシアチブです [GM_14] 2d6/ dice2< GM_14: 8(2D6: 5 3)/ = [kiyomi_5] 2d6 dice2< kiyomi_5: 5(2D6: 2 3) = 5 [Mahiru_7] 2d6 dice2< Mahiru_7: 6(2D6: 4 2) = 6 [homura_7] 2d6 dice2< homura_7: 8(2D6: 3 5) = 8 [GM_14] ***第1ラウンド*** [GM_14] 魔獣14 ほむら7 聖実5 真昼7 [GM_14] では、ほむらからです/ [homura_7] では四ノ宮先生の所へ行きます/ [GM_14] では、つきます。 [GM_14] 自宅に帰る途中ですね。 [GM_14] 宣言&戦闘をおこなってください/ [homura_7] 「四ノ宮琴乃先生、もしかして魔女ですか?」と宣言。戦闘:能力2で戦国の姫に早着替えし、それに因縁のある落ち武者を実体化させ、鬼火で指令を出して攻撃します/ [homura_7] 能力は432です [homura_7]  / [GM_14] ほい、応援は?/ [Mahiru_7] します/ [kiyomi_5] します/ [GM_14] ほい/ [Mahiru_7] 能力4:GPSで確認している一之瀬の意識、行動を数秒乗っ取り、四ノ宮から受け取った「宿題」を紐で纏めて外に捨てさせます。 [Mahiru_7] (捨てさせるのは受け取ったものを「受け取っていない」状態にするため。纏めたのは破壊が必要な時にやりやすいように、です。)/ [GM_14] ほい/ [kiyomi_5] いままでに集めた情報から戦略を構築。もっとも効果的な攻撃をほむらに伝えます>4/ [GM_14] ほい、では+17でどうぞ/ [homura_7] 17+2d6 dice2< homura_7: 17+6(2D6: 4 2) = 23 [GM_14] では [GM_14] 四ノ宮「また、その問いか」 [GM_14] 四ノ宮「私は魔女ではない」 [GM_14] 四ノ宮「そういう他力本願は私は嫌いだ」 [GM_14] ということで邪力1234 [GM_14] 先ほどと同じ [GM_14] 一之瀬さんよりも一之瀬さんらしい攻撃で落ち武者を屠る。 [GM_14] 20+2d6 もう1ゾロなんて出るわけない dice2< GM_14: 20+8(2D6: 5 3) = 28  もう1ゾロなんて出るわけない [homura_7] 「ですよねーうわらばっ」/ [GM_14] では、吹き飛ぶほむら [GM_14] そして、真昼は気付きます。 [GM_14] 真昼というか凛音の力を受けた一之瀬ですが、宿題を捨てません [GM_14] 凛音「真昼! この宿題、四ノ宮先生が渡した宿題じゃないよ」 [GM_14] 凛音「この宿題は……」 [GM_14] 凛音「九条先生の宿題だよ!」/ [Mahiru_6] 「あー……あれか、そういや色々聞いてたなあ…」遠い目/ [GM_14] では、魔女の行動ですが、動きません。 [GM_14] 凛音の声が聞こえないので余裕ぶっこいています。 [GM_14] 魔女「ふん、四ノ宮とちがってこの体はよくなじむ、才能だけの女だからな」とわらっています。 [GM_14] ということで真昼です/ [Mahiru_6] 「今のうちに最高にハイになってろ。ジェットコースターの上り坂を登りながらさ…っ」自分の生命力を半分削り、ほむらに分け与えて復活させます 3点譲渡/ [GM_14] ほい。 [GM_14] ではほむらが復活します/ [homura_3] 「うー…死ぬかと思った…(汗」/ [Mahiru_3] 「まあ良くあることですよ。死ななければOKです」ほほ笑みつつ/ [GM_11] では、聖実です/ [Mahiru_3] (九条です、魔女は)ぼそっと>きよみん/ [kiyomi_4] 九条先生の居場所を探して、急行します/ [GM_11] ほい。 [GM_11] では、九条先生は学校の屋上で幸せそうに空を眺めています/ [kiyomi_4] 一瞬、聖実の表情が翳ると、目つきが鋭くなる。 [kiyomi_4] 「九条巌!! 貴様が魔女か!!」その声は低く、しかしはっきりと通る声だった/ [GM_11] 九条は驚いた顔を浮かべ [GM_11] 九条「そうだ」 [GM_11] 今までいた魔女がカメレオンとなり、 [GM_11] 九条の姿が魔女の姿になるが、その容姿は一之瀬とほぼ同じになる/ [kiyomi_4] 「外道が。またしても教え子の体でいるか」 [kiyomi_4] 「ならば今ここで、その化けの皮を引き剥がしてやる!」 [kiyomi_4] これまでの戦い等で得た情報から戦略を構築。魔女の攻撃を予測しつつ、かつ触れられることの無いようにそれをかわしながら火炎放射器で攻撃 [kiyomi_4] >234/ [GM_11] ほい、応援は?/ [Mahiru_3] します/ [homura_3] します/ [GM_11] ほい/ [Mahiru_3] 「…才能だけだのなんだのと馬鹿にしている相手の姿に固執するって、それって自分はその女以下だって自覚してるんだねー」ぼそっと言い放ち能力4 [Mahiru_3] 再び一之瀬さんの意識、行動を操り、宿題をカッター、鋏などで直接触れずにビリビリに引き裂き、記憶を消去/ [GM_11] ほい/ [homura_3] 「才能ってのはあこがれるけど…やっぱ努力って大切だよね。99%ぐらい」戦死した鉄砲隊を実体化させ、援護射撃>能力4/ [GM_11] ほい。 [GM_11] では+17でどうぞ/ [kiyomi_4] 17+2d6 dice2< kiyomi_4: 17+9(2D6: 4 5) = 26 [GM_11] 邪力12 [GM_11] カメレオンが必死に攻撃を防ぎ。 [GM_11] そして [GM_11] 一之瀬の姿から九条に戻った後。 [GM_11] 九条「まだだ、まだ終わらない」 [GM_11] その体が変化をはじめる。 [GM_11] 九十九へと。 [GM_11] そしてさらに [GM_11] 鬼火が揺れ [GM_11] ほむらへと姿を変える。 [GM_11] 九条「いけえええ!」 [GM_11] 魔獣の力でドーピングされた死霊術がほむらから死霊を奪い取る。 [GM_11] 【裏技】能力3 無理な行使でこれ以上は使用不可能 [GM_11] 12+2d6 せめて生き延びてくれ dice2< GM_11: 12+9(2D6: 5 4) = 21  せめて生き延びてくれ [GM_4] 九条「まだだ、まだだ」 [GM_4] その体がドロドロになる [GM_4] 九条「わ、私は、私だ」 [GM_4] その体がなんとか九条に戻る。 [GM_4] 九条「まだだ、ようやくあの小娘から心を奪い返しただけなんだ」 [GM_4] 九条「まだ、俺はキスしかしていないんだ」 [GM_4] 九条「自分を捨ててまで、キスしか……」 [GM_4] / [kiyomi_2] 「フッ、いい加減にしろ」呆れてる>ドロドロ九条/ [GM_4] ではイニシアチブです。 [GM_4] 2d6 dice2< GM_4: 9(2D6: 4 5) = 9 [kiyomi_2] 2d6 dice2< kiyomi_2: 6(2D6: 5 1) = 6 [homura_2] 2d6 dice2< homura_2: 7(2D6: 4 3) = 7 [Mahiru_2] 2d6 dice2< Mahiru_2: 9(2D6: 6 3) = 9 [GM_4] ***第1ラウンド*** [GM_4] GM4 ほむら2 聖実2 真昼2 [GM_4] 九条「これが生まれてはじめての恋だった」 [GM_4] 九条「あの愛らしい顔、あのつぶらな瞳」 [GM_4] 九条「叱った時の怯えた顔」 [GM_4] 九条「夏の日に体育の授業へいくときチラリとみた華奢で白い肌」 [GM_4] 九条「ああ、これが恋だとわかった。結ばれぬ恋だと」 [GM_4] 九条「だから俺は捨て去ったのに」 [GM_4] 九条「女として生まれかわったはずなのに」 [GM_4] 九条「こらから、これから、あの柔らかく瑞々しい肌を・・・・」 [GM_4] と魔女の姿をしたおっさんがいいながら、泣いています。 [GM_4] ということで真昼/ [Mahiru_2] 「言っちゃなんだけどさ…どんな理由や心情があったって、自分を捨てて、相手の意思を無視している時点で、その想いは歪みきってる。終わりだよアンタ。」>九条 [Mahiru_2] 凛音『あのね、人を好きになるって気持ちはわかるけど、相手を騙して無理矢理なんてのは良くないと思うの』割と真剣な表情/ [GM_4] 九条「なにをいう、三井くんは俺を愛してくれていた」 [GM_4] 九条「それだけは間違いない!」 [GM_4] 九条「だって、2回目のキスは……」といって頬を赤らめる/ [Mahiru_2] 「…………ああ…一之瀬美奈の姿をしたアンタを、だろ?」表情が消え、くつくつと笑い始める [Mahiru_2] 「大体、自分を振った女の擬態に手を出してる時点で、欲求不満の捌け口に使われただけなんだって気付けよ」 [Mahiru_2] 「ただ自分を振った女の代用品として扱われた・・・哀れで、無様で、滑稽な男」すう、と手を掲げ、 [Mahiru_2] 「そんなにキスが好きなら、永遠に口づけしてろよ」振りおろす [Mahiru_2] 能力432、九条は顔面から思い切り地面に激突、そのままめり込んでいく。三井への愛を極限まで増幅、暴走させられた上で/ [GM_4] ほい、応援は?/ [homura_2] します/ [kiyomi_2] します/ [GM_4] どぞ/ [homura_2] 真昼と全くの同意見なので、追い打ちをかけるように九条先生の真上の死霊をできる限り実体化させて押しつぶします>能力4/ [kiyomi_2] 「ああそうだ。たしか貴様と同じ事を言っていた男がいたな」 [GM_4] ほい/ [kiyomi_2] 引き続き、歩兵部隊の火炎放射器で、九条先生を満遍なく焼いていきます>3/ [GM_4] ほい/ [GM_4] では、+16でどうぞ/ [Mahiru_2] 16+2d6 dice2< Mahiru_2: 16+3(2D6: 1 2) = 19 [GM_4] 邪力12 [GM_4] カメレオンが攻撃を防ごうとする。 [GM_4] 6+2d6 生き残れ! dice2< GM_4: 6+5(2D6: 3 2) = 11  生き残れ! [GM_4] では、顔面をコンクリートに打ち付けられ、 [GM_4] そのまま崩れ落ちる。 [GM_4] そして、その体から魔玉が転がり落ちる。/ [Mahiru_2] 「疲れた・・・なんかすっごいつかれた・・・」その場に大の字になり、寝ます/ [GM_4] ■□■退場フェイズ■□■ [GM_4] 時間:30分(一人10分) [GM_4] 目的:現場から去る。 [GM_4] ***シーン 聖実*** [kiyomi_2] 「……あのさー、いい加減降ろしてくれるー?」 [kiyomi_2] 森嶋に背負わされた状態で聖実は背中から文句をつける。 [kiyomi_2] 「そりゃさー、危ない所もあったけど、みんな無事だったしー」 [kiyomi_2] そんな声に一切答えず、もくもくと背負い続けている。 [kiyomi_2] やがて、小さな広場につくと、ようやく聖実は開放された。 [kiyomi_2] 森嶋「…聖実、ここからは大事な話だ」 [kiyomi_2] そういうと、聖実の左手を取り、薬指に銀の指輪をはめる。 [kiyomi_2] そして [kiyomi_2] 森嶋「…結婚、しようか」/ [GM_4] ***シーン ほむら*** [homura_2] ほむらは今、今回の事件をどう記事にするかを悩んでいた。 [homura_2] 魔女の話をするのはまずいが、おまじないの話をしないと九十九に申し訳が立たない [homura_2] おまじないの記事を書くにしても、その効力はもう消えているのだ。ただのゴシップ記事になってしまう [homura_2] 「ん〜…どうしよっかな…」 [homura_2] 部屋でモニターとにらめっこ。硬直して五分、書き始めて五分、消すのに一分。その繰り返しで次第に〆切が近づく [homura_2] 「…あ〜、もう、しょうがない!」半ばやけくそに記事を書く。そこには虚実入り交じった見事なゴシップ記事ができあがっていた [homura_2] 『バレンタイン直前! とある学校で流行ったおまじないとは?』という見出しで、内容は順序立てはできているが、支離滅裂 [homura_2] 無論、どこの雑誌もこの記事を扱ってくれなかった/ [GM_4] ***シーン 真昼*** [Mahiru_0] 『動ける?』「ま、そろそろね。」ゆっくりと起き上がる真昼 [Mahiru_0] 『今回も随分やられたわねー』「生きてるからいいんだよ、別に」 [Mahiru_0] 『それにしても愛愛って言われても、ちょっと一方通行過ぎる人だったね』 [Mahiru_0] 「お互いさまっぽかったけどな。案外いいカップルだったんじゃないの?あの二人」 [Mahiru_0] 『あ、今日は一段と皮肉屋モードですな〜。イライラしてるのひょっとして』 [Mahiru_0] にやにやしているこの守護神を面倒そうに見て、真昼はふと思う。 [Mahiru_0] 自らが仕える主君の分身にして模倣たるこの少女 [Mahiru_0] 別に悪感情を抱いているわけではない、(本人には言わないが)それなりに信頼もしているし、何よりいつでも一緒にいるというのは案外、安心できる様だ。 [Mahiru_0] だが、 [Mahiru_0] だからこそ、思わずにはいられない。 [Mahiru_0] 忠誠を誓った主の姿を摸したこの少女。 [Mahiru_0] 決して自分のものにならないものの写し身を侍らせている自分、 [Mahiru_0] あの魔獣と、自分は近しいのではないか? [Mahiru_0] なんとなくそんな気分がして、少しばかり嫌な気分になった。/