[EM_10] タイトル:特殊兵団Aチーム [EM_10] EM  :水無月冬弥 [EM_10] 開催日時:3月19日(土) 23:00 [EM_10] 参加人数:3人 [EM_10] 参加希望:開催日時までにトリスタンに書き込み [EM_10] 依頼日時:3月19日(土) 0:00 [EM_10] 依頼場所:某ホテル [EM_10] 依頼者 :自衛隊関係者(氏名不詳)  [EM_10] 依頼内容: [EM_10]  闇の仕分けによって、凍結が決定していたある生体兵器プランの兵士が反旗を翻し、施設のある某山を占拠している。 [EM_10]  彼らは研究の続行を訴えているが、予算はない。 [EM_10]  それどころか、ここ数年のデータが消えており、どんな研究をしたかもはっきりとわからない。 [EM_10]  なんとか、彼らを [EM_10] 退魔対象:甲種 [EM_10] 絶対障壁:退魔対象を倒す行為。 [EM_10] 特記事項: [EM_10] 初期情報(依頼主より) [EM_10] 【声明文】 [EM_10]  特殊実験で鳴らした俺達生体兵器部隊は、予算の都合で凍結されそうになった [EM_10]  しかし! このまま黙っているよう俺達じゃあない。生きるためなら何でもやってのける命知らず! [EM_10]  不可能を可能にし、強力な兵を粉砕する、俺達特殊兵団Aチーム!! [EM_10]   [EM_10]  俺はリーダー ナポレオン、通称キングオブキング、戦術の名人 [EM_10]  俺のような天才軍師でなけりゃ、百戦錬磨の強化兵どものリーダーは務まらん!! [EM_10]   [EM_10]  私はクレオパトラ、通称・カラミティクイーン。自慢のトラップに、敵は皆イチコロよ [EM_10]  落とし穴からクレイモアまでいろんなトラップをお見せするわよ [EM_10]   [EM_10]  ようお待ちどぉ!俺様こそシーザー! 通称ジャックナイツ! 兵を指揮する腕は天下一品! [EM_10]   [EM_10]  天才? 名将?だから何? [EM_10]   [EM_10]  アポロン。通称キリングエース・射撃の天才だ! 米粒だって射抜いてみせる! [EM_10]  でも、飛行機だけは勘弁な! [EM_10]  俺達は、俺たちを見殺しをしようとする国に敢えて挑戦する、神出鬼没の特殊兵団Aチーム!! [EM_10]   [EM_10] 【根屋裕治】 [EM_10]  30歳 山からなんとか生き残った自衛隊員 [EM_10]  なんとか助かったが、すぐに自殺しようとするし、事情も話そうとしない [EM_10] 【研究所】 [EM_10]  実験兵団の所有する研究所の1つ、山中にあるのが主要施設だが、それだけでは不便なので、町に用意されていた施設。すでにデータは消去されているようだが。 [EM_10] 【主要施設】 [EM_10]  山中にあり、自然の要塞である。 [EM_10]  斥候が偵察にいったが帰ってこなかったようである。 [EM_10]   [EM_10] 【里仲唯】 [EM_10]  研究員の一人の薬学者であり、根屋の婚約者である。 [EM_10]  Aチームに誘拐されているらしい。 [EM_10]   [EM_10] 【キーワード】 [EM_10]  超兵士、ハードボイルド、コメディ [EM_10] OP: http://www.youtube.com/watch?v=vvCSVYX3Uks [EM_10] ***依頼フェイズ*** [EM_10] 時間  30分 [EM_10] 目的  依頼人から話を聞く [EM_10] では、悠人、守、学の順で登場してください [EM_10] 場所はホテルの一室、気難しそうなおっさんがいます/ [Yuuto_10] ではホテルの扉を数回ノックする音がして [Yuuto_10] 「依頼を請けたトリスタンの者です、失礼します」と、声が/ [EM_10] 依頼人「どうぞはいりたまえ」 [EM_10] 促します/ [Yuuto_10] 返事を聞くと扉を開けて入室し、一寸部屋に視線を巡らせ「…他の二人はまだか…」つぶやいた後、依頼人に向き直り「佐山悠人です」自己紹介を/ [EM_10] 依頼人「よろしくお願いするよ」/ [manabu_10] 扉を弱々しくノック「あの、すっ・・すいません。その・・・・・失礼します!」そう言って、扉を開けて、入室する。/ [EM_10] 依頼人「あ、ああ」 [EM_10] ちょっと戸惑いつつ [EM_10] 依頼人「よろしく」/ [manabu_10] 「よっ・・・よろしく・・・お願いします!」頭思いっきり下げ/ [EM_10] 依頼人「あ。ああ」かなり不安そうです/ [mamoru_10] (ここで大丈夫かな?)ノックし「失礼しまーす」部屋に入ります/ [EM_10] 依頼人「君もトリスタンの退魔士か?」守/ [mamoru_10] 「あ、すいません。トリスタンの浦屋守と言います」/ [EM_10] 依頼人「よ、よろしく・・・」 [EM_10] なんだか不安そうな様子 [EM_10] 依頼人「任せても大丈夫、なのかな?」/ [EM_10] >3人/ [Yuuto_10] 「口で言って信じる事でも無いでしょう」/ [manabu_10] 「えっと・・・そのっ、せっ、精一杯頑張ります!」頭下げ/ [mamoru_10] 「実績はまだ浅いですけどね」/ [EM_10] 依頼人「それもそうだな」頷き [EM_10] 依頼人「失礼なことをいってすまなかった。では、依頼内容を説明しよう」 [EM_10] といって先ほどの内容を離します。 [EM_10] 依頼人「正直いって、データもなく相手が読めないため困惑しているのが実情だ」 [EM_10] 依頼人「だが、敵の戦力が高いのだけは間違いない」 [EM_10] 依頼人「我々も被害をあまりだしたくないし、それに」 [EM_10] 依頼人「この有事の時のために兵力がさけない、よろしく頼むよ」/ [mamoru_10] 「なんとかします!」笑顔で/ [EM_10] 依頼人「頼むよ」/ [Yuuto_10] 「判りました」淡々とそう返して、騎士二人に「俺は一度主要施設を見てくるので、お二人は研究施設と根屋さん…でしたか、の方をお願いできますか」/ [manabu_10] 「えっ、あ、はい [manabu_10] 「・・・わかりました・・・」/ [mamoru_10] 「じゃぁ、俺は研究施設の方に行ってみます」/ [manabu_10] 「僕は・・・根屋さんのところですね・・・」/ [EM_10] ***事件フェイズ*** [EM_10] 時間  120分(シーン40分) [EM_10] 目的  調査をする [EM_10] ***シーン 学*** [EM_10] どうします?/ [mamoru_10] とりあえず、研究施設に向かいます・ [mamoru_10] / [manabu_10] 根屋さんがいる場所は、病院ですか?/ [EM_10] 病院です。 [EM_10] 自衛隊の協力で病室へは通してもらえます/ [manabu_10] とりあえず、緊張しながら病室の扉をノックする/ [EM_10] 根屋「どうぞ」と声がします/ [manabu_10] 扉開け、入室「しっ、失礼します。そのっ、・・・トリスタンから来ました。一二三学と言います」振りぬいて、丁寧に閉める/ [EM_10] 根屋「話は聞いているよ」 [EM_10] イメージ: http://animation.blog.ocn.ne.jp/photos/uncategorized/2010/07/02/ooo5.jpg [EM_10] ソース: http://matome.naver.jp/odai/2127796376026880701/2128644133123129603 [EM_10] 爽やかな青年ですが [EM_10] 両手両足を拘束されています [EM_10] 根屋「すまないね、こんな格好で」 [EM_10] / [manabu_10] 「いえっ、そんな・・・その、すみません。ええと・・・まずは、・・・何があったか、教えて・・・もらえますか?」/ [EM_10] 根屋「何があったかか……」 [EM_10] 爽やかにちょっと考えるそぶりをして [EM_10] かっと眼をあけて [EM_10] 「うあああああああ! 殺して、いっそ殺せええええええ!」 [EM_10] 突然、叫び暴れ回ります [EM_10] 手足が拘束されているので被害はないですが [EM_10] / [manabu_10] 突然叫び始めたのに驚く「えっ、そっ、そんな!ひっ、ひぃぃぃ!」そいで、怯えて、悲鳴を挙げる/ [EM_10] しばらくすると落ち着きます。 [EM_10] 根屋「すまないね、取り乱して」/ [manabu_10] 「・・・そっそんな、僕こそ・・・その、悲鳴なんて。・・・すみません」最後に少し頭下げ/ [EM_10] 根屋「あのことを思い出すと、つらくてね」 [EM_10] 根屋「君は、彼らに勝てるのかい? 噂と違って君では勝てるようには僕には思えないけど?」/ [manabu_10] 「えっと、・・・その、ぼっ僕は・・・その・・・わかりません・・・・・・けど、仲間の人達なら、きっと・・・勝てると思います」/ [EM_10] 根屋「君はやっぱり弱いんだね」 [EM_10] 根屋は窓の外をみてため息をつきます/ [manabu_10] 「・・・僕は・・・・・・多分・・・弱い・・・です [manabu_10] 「この前に任された任務の時・・・僕、ただ怪我をして、それで、役に立てなくって・・・・・・」うつむいて/ [EM_10] 根屋「そうか、俺と一緒だな……」 [EM_10] うつむきます/ [manabu_10] 「その・・・・・・僕も、力はあります。・・・普通に使えば、普通の人には、負けないくらいは・・・多分、あります・・・」 [manabu_10] 「けど・・・・・・僕は、力があることが怖くて・・・・・・」さらにうつぬきながら/ [EM_10] 根屋「力があることは間違いではないと思うよ、ようはその使いかたなだけで」 [EM_10] 根屋「でも、力がないのも、魅力がないのも……無力だ」 [EM_10] 根屋「うああああああああああああ!」 [EM_10] びくんびくんと暴れまくります、またトラウマスイッチが入ったようです/ [manabu_10] 「ひっ・・・ [manabu_10] 「ひっ!(怖がって一歩後退)・・・・・・(前進)その、・・・やっぱり、何があったか、聞き出したいんです!お願いします。何があったか、教えてもらえませんか?」力を使って、拘束具を抑える/ [EM_10] 障壁判定 [EM_10] 感情(2) [EM_10] トラウマの力は凄まじい [EM_10] 2+2d6 負け犬パワー dice2< EM_10: 2+7(2D6: 2 5) = 9  負け犬パワー [EM_10] どぞ/ [manabu_10] ええと、能力行使が4だから・・・ [EM_10] 能力宣言して、emが許可してからどうぞ/ [manabu_10] あい、では、能力4で、拘束具抑える・・・ダイスって、2個だっけ?/ [EM_10] 能力3ではないですか?/ [manabu_10] あ、そやった [manabu_10] 訂正・能力3行使/ [manabu_10] たびたびすいません/ [EM_10] 了解では +3で。判定は2D6です/ [manabu_10] 3+2d6  なんて、ネガティブな集い! dice2< manabu_10: 3+10(2D6: 4 6) = 13   なんて、ネガティブな集い! [manabu_10] 13です/ [EM_10] では、落ち着きます。 [EM_10] 根屋「これが君の力か……」 [EM_10] 根屋「俺は施設を守る仕事をしていたので、あまり知識はないがそれでもいいのなら、説明してもいい」 [EM_10] 根屋「施設では最強の兵士を創るための研究をしていた」 [EM_10] 根屋「とはいえ、なかなかうまくはいかなかった。モルモットでの研究が精いっぱいだった」 [EM_10] 根屋「だが、1年ほど前、唯がある薬品を偶然創りだしてから研究は急激に進歩したようだ」 [EM_10] 根屋「何度か、その結果をみたが凄まじかった。バイオテクノロジーとサイボーグの融合した姿がそこにはあった」 [EM_10] 根屋「だが、あくまで偶然の産物、成功例は4体しかなかった。同じような薬品を創りだしても、その4体しか効果がなかったようだ」 [EM_10] 根屋「そのために凍結が決定したのだが、彼らが、そして唯が納得しなかったらしい」 [EM_10] 根屋「俺はなんとか生き残ったが他には誰も……」 [EM_10] 根屋「唯は生きているだろう、彼らには欠かせない協力者だから」 [EM_10] 根屋「それに唯はあいつを愛しているようだ……」 [EM_10] がっくりとうな垂れます/ [manabu_10] 「・・・ええと・・・唯さんが、・・・その、あいつ・・・を愛しているって、どうしてそう思ったんですか?・・・」/ [EM_10] 根屋「唯の眼をみていればわかるさ」 [EM_10] 根屋「うわああああああああああ」 [EM_10] 再び頭を抱えます。 [EM_10] 時間です/ [EM_10] ***シーン 守*** [EM_10] どうします?/ [uraya_10] 研究施設に向かいます/ [EM_10] では、市街地の一角にあります。 [EM_10] 誰もいないのか、シーンとしていますね/ [uraya_10] 研究施設の中に入り、消されてしまったデータが管理されていた場所にいきます/ [EM_6] では [EM_6] 障壁【キーワード(4)】【一級能力者(2)】 [EM_6] 足元に何かがあったと思った瞬間、足に絡まったワイヤーをキーに発動 [EM_6] 無数の矢が守を襲います。 [EM_6] 6+2d6 本気だぜ! dice2< EM_6: 6+7(2D6: 4 3) = 13  本気だぜ! [EM_6] / [uraya_10] では、能力3、4の行使で筋肉増加と野性的瞬発力で [uraya_10] / [EM_5] 4は何に変化します?/ [uraya_10] 頭の中の思考回路を、動物的にします/ [EM_5] 外見的な肉体変形はなしでいいですか?/ [uraya_10] はい、足の筋増加だけで/ [EM_5] では+7でどうぞ/ [uraya_10] 7+2d6 [uraya_10] 7+2d6 dice2< uraya_10: 7+9(2D6: 3 6) = 16 [uraya_10] / [EM_5] では [EM_5] すべてを回避すると [EM_5] スピーカー越しに女性の声が聞こえます。 [EM_5] 女「その動き、私たちと同じ超人兵ね」/ [uraya_10] 大声で楽しそうな口調で「残念ながら、あんた等とはちょっと違うかな?」 [uraya_10] / [EM_5] クイーン「なるほどね、あなたの正体はわからないけど、ここは私の領域、あなたはここで死ぬことになる」 [EM_5] クイーン「私は災厄の女王カラミティクイーン、あの人のためになら、何人死のうと関係ない罪な女」 [EM_5]   [EM_5] / [EM_5] 内容からすると [EM_5] 守の事を目視しているようですが [EM_5] 周囲には人の姿はありません/ [uraya_10] 「じゃぁ、そんな罪な女は俺が殺してやるよ!」 [uraya_10] 能力行使おkですか?/ [EM_5] もちろんどうぞ、判定にするかは内容で決めますけど/ [uraya_10] では、能力4で先ほどと同じく脳内の思考回路を動物化。建物内の標的をくまなく感じ取ります/ [EM_5] 内容が曖昧なので [EM_5] どんな動物なのか宣言してください/ [uraya_10] では…、チーターとかライオン系の肉食動物で/ [EM_5] では、気配は感じますが、人の気配ではないような気がします。 [EM_5] ただ、思考だけなので、どこにいるのかははっきりとわかりません/ [uraya_10] では、能力3,4の行使で筋肉増加・腕を熊の腕化し、施設内の壁という壁を破壊し、標的もろとも破壊します [uraya_10] / [EM_5] では、破壊していきます。 [EM_5] 時々トラップも発動しますが、まあ、騎士には無力です。 [EM_5] ただ、主に壁を破壊してもどこにもいません。 [EM_5] 女王「恐ろしい力、あの人よりも力だけなら凄まじいかも」 [EM_5] 女王「でも私をみつけることはできないわ」/ [uraya_10] では、地下、上空とさらに暴れまわります/ [EM_5] では、天井の一角から [EM_5] コートっぽい服をまとった者が現れます。 [EM_5] イメージ: http://www.palmtour.net/sloth.jpg [EM_5] ソース: http://www.palmtour.net/optourlists/optourCostarica.html [EM_5] 女王「なんて乱暴な男なの」/ [uraya_10] 「こうでもしなきゃ、あんたは出てこないだろ?」ちょっと疲れてます/ [EM_5] 女王「恐ろしい男、やっぱりあの人のほうが男前だわ」 [EM_5] 表情の読めない顔でいいます/ [uraya_10] 「戦いに美しいも何もないと思うよ?俺は」敵を警戒し、隙を作らない構えをとります/ [EM_5] ナマケモノ「そんなことはないわ。だからこそ、私も彼女も彼に従ったの」/ [uraya_10] 「彼女?里仲唯のことか?このナマケモノ野郎」少し笑い混じりにいいます/ [EM_5] ナマケモノ「酷いわね、レディにむかって」 [EM_5] ナマケモノ「でも、もう時間だわ、残念だけど、あたなは私から情報を得られない、そして、ここで死ぬわ」 [EM_5] ナマケモノが黙りこくり、まるでナマケモノのようにぼーっとします。 [EM_5] 嫌がるようにコートを脱ぐと [EM_5] その体には、空になった点滴とそのチューブ [EM_5] そして爆弾らしきものがあります。 [EM_5] そして爆発します! [EM_5] どうします?/ [uraya_10] 爆弾を弾き飛ばし、ナマケモノ女の身柄を確保します/ [EM_5] ほい、では助かります。 [EM_5] ただ、ナマケモノはもう話そうとはしません。 [EM_5] というか野生に戻ったようです。 [EM_5] ということで時間です。 [EM_5] ***シーン 悠人*** [EM_5] どうします?/ [Yuuto_10] とりあえず敵の本拠地があるらしい場所へ真っ向から歩いていきます、罠ドンとこーい/ [EM_5] では、山のいっかく。 [EM_5] 装備を搬入する道路はありますが、深山幽谷といった趣です/ [Yuuto_10] 「山は落ち着くな…嫌な事も思い出すが…」つぶやきつつ、かつ、かつと周囲を見回しつつ歩いて行く、道中に特に障害が無ければそのまま施設まで向かいます/ [EM_5] では、いつのまにか周りを取り囲まれているような気配を感じます。/ [Yuuto_10] 「―――来たか」呟き、足を止め。 [Yuuto_10] 「囲んでいるのは解っている、出て来い…見ているだけなら、俺は止まらない」淡々とした声で、続ける/ [EM_5] では、部下を従え [EM_5] 本人は [EM_5] 小高い岩山から、重機関銃を構えながら現れます [EM_5] ジャック「よお、ここから先はいかせないぜ!」 [EM_5] イメージ:https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_689/asunaro-kobe/E3838BE3839BE383B3E382B6E383ABE291A0.JPG [EM_5] ソース: http://asunaro-kobe.blog.so-net.ne.jp/2008-11-27 [EM_5] 表情のよめない顔でいいます/ [Yuuto_10] 「………いまどきの山猿は変わっているな、言葉を喋って銃まで持つか…」一瞥した後、スタスタと部下もサルも無視して歩き出す/ [EM_5] ジャック「ニホンザルだからって舐めるんじゃねえぞ、俺たちは……」 [EM_5] ジャック「最北端にだって住めるんだぜ」/ [EM_5] 集団で襲いかかる猿たち [EM_5] その肉体は強化され [EM_5] その手には鋭い刃が生えている。 [EM_5] ジャック自体も重機関銃を打ちまくる。 [Yuuto_10] 「全く……ただのサルは憎悪の対象では無いんだが…」静かに襲いかかってくるのを濁った光を宿す目で見ながら呟き… [Yuuto_10] 「―――襲ってくるなら…殺してやるよ…!!」 [EM_5] 悠人が叫んだその時。 [EM_5] 絶妙な位置からのスナイピング [EM_5] 障壁判定 [EM_5] 異能(6)+集団(2) [EM_5] 猿とは思えない戦略込みの攻撃で悠人を倒そうとする。 [EM_5] 8+2d6 ここで高い出目を! dice2< EM_5: 8+11(2D6: 6 5) = 19  ここで高い出目を! [EM_4] どうぞ/ [Yuuto_10] 能力4:憎悪が身体のリミッターを外す事で本来の限界以上の身体能力を出し。 [Yuuto_10] 能力3:それに連なる殺意は猿達の動きを縛り [Yuuto_10] 能力2:振り下ろされる刃を避ける事無く、猿達の腕の刃を掴み引きちぎり [Yuuto_10] 能力1:その刃で周囲の猿を切り刻んだ果てに、スナイピングの来た方向とジャックとに、刃を投げつける [Yuuto_10] 4・3・2・1全て使用します/ [EM_4] ほい、では+10でどうぞ/ [Yuuto_10] 2d6+10 dice2< Yuuto_10: 6(2D6: 5 1)+10 = 16 [EM_4] では、ライフルの弾が悠人の体を抉ります/ [EM_4] ジャック「どうだい、エースの一撃は結構きくだろう?」/ [Yuuto_10] 「ごふっ…」脇腹を撃ちぬかれ、猿の刃で刻まれ…「なるほど…言うだけの能力はあるか…」にぃぃ、と笑みを浮かべ [Yuuto_7] 「だが、それがどうした…?」脇腹から血をダクダクと流しつつ、歩み始め「貴様等は殺すべき敵だ…それが判ったなら…どうなろうと…ぶち殺すだけだ…!!] [Yuuto_7] / [Yuuto_7] ボタ、ボタタッ、と血を滴らせつつ、狂気の笑みを浮かべて吼える/ [EM_4] 部下のサルたちが怯える。 [EM_4] ジャック「く、俺の眠っていた野生の本能がヤバいっていっていやがるぜ」 [EM_4] ジャック「だが、本能を押さえてクレバーに戦ってやる、あの人のように」 [EM_4] ジャック「いくぜ、野郎ども」 [EM_4] 兵サル「イー!」 [EM_4] 障壁判定 [EM_4] 集団(2) [EM_4] 集団戦こそ、ニホンザル強化兵の花よ [EM_4] 2+2d6 高い出目を/ dice2< EM_4: 2+9(2D6: 6 3) = 11  高い出目を/ [Yuuto_7] 「邪魔だ…失せろ」ギッ、と凄絶な殺意を込めた目で猿達を気押し [Yuuto_7] 憎悪で限界を無視した身体能力で戦闘の猿を掴み、猿の群れをなぎ払う。 [Yuuto_7] 能力3+4使用 [Yuuto_7] / [EM_4] では+7でどうぞ/ [Yuuto_7] 2d6+7 dice2< Yuuto_7: 7(2D6: 5 2)+7 = 14 [EM_1] では、サルたちは倒され [EM_1] ジャックも悠人の拳を食らう。 [EM_1] ジャック「いいパンチだ。魂のこもったいいパンチだ。よかった、これで俺は強化兵として死ねる」 [EM_1] といって倒れます/ [Yuuto_6] では倒れたらそのまま連続で踏みつけ「ガァァァァ!!」最後に頭蓋を踏み砕きます、良ければ!/ [EM_1] では潰れます。 [EM_1] それと同時に、まわりの生き残り兵サルは、野生に戻ります。 [EM_1] どうやら、彼が操っていたらしいです/ [Yuuto_6] 「……同じ種類の動物を操るのか…」と、呟き、傷を手で抑え「……痛みは無いが…傷が深いか……当然か、俺一人で、勝てる道理は、元より無い」と、自嘲気味に笑って [Yuuto_6] 携帯を取り出し、騎士二人にメール、道中で怪我を追って休んでる、そちらはそちらで情報収集終えたら来てくれ、的内容を/ [EM_1] では時間です。 [EM_1] ***退魔フェイズ*** [EM_1] 時間  なし(目標 90分) [EM_1] 目的  退魔依頼を果たし、事後処理を行う [EM_1] どうします?/ [Yuuto_6] 皆が来るまで道中の適当な石の上にでも転がって傷を押さえて待ってます、きっと皆来たらそこには血の海に伏した悠人ががが/ [manabu_10] 学は、メールを受けて、病院から、主要施設に向かいます/ [EM_1] ほい/ [uraya_10] 守も背中にナマケモノをぶら下げて急いで向かいます/ [EM_1] では、合流しました。 [EM_1] 場所は施設の前 [EM_1] 集った3人と [EM_1] 無数のニホンザルの死体 [EM_1] そいてナマケモノ [EM_1] / [Yuuto_6] 「―――来たか、意外に早かったですね…」と、自ら流した血の海で、青いを通り越して白い顔の状態で尚、普段と同じような口調で/ [manabu_10] 「ひぃ!どっどうしたんですか!?ちっっ血が!?・・・そっそうだ、早くてっ手当てを」包帯とか、ガーゼとか、消毒液とか知識の限りバンバンよびだす(焦ったドラ○もんのように)/ [Yuuto_6] 「御覧の通り…甘く見過ぎた結果です」言いつつ「輸血パックと包帯を、それで奴等を殺すまでは持つでしょうから」/ [manabu_10] 「ええと、はははっはい!わかりました。・・・(深呼吸)・・・・・・はい、・・・その、血液型・・・は?」包帯とガーゼをとりあえず、必要だと思う分だして/ [uraya_10] 守はナマケモノを腕にぶら下げたりして、一人で遊んでます/ [Yuuto_6] 「ルイス式のRH-AB型…と、医者に言われました」 [Yuuto_6] 「…行きつけの闇医者に「御前の血液型は死にたがりとしか思えない」とついでに…」トオイメ/ [manabu_10] 「わっわかりました・・・それじゃ、その・・・少し、痛いと思いますけど、しばらく我慢してください・・・」輸血パックだして(あったのか?)知ってる範囲の知識で、応急処置開始/ [Yuuto_6] 「いえ、痛みは… [Yuuto_6] 落ち着いてでもいなければ、平気ですから…」と、治療され/ [Yuuto_6] そして治療が終わって「…よし、血も出ない…これで少しは持つでしょう、ありがとうございます」と、礼を言って「…それで、早速ですが、向かいましょう」 [Yuuto_6] / [uraya_10] 「お、終わりましたか?」再び、なめkもの [uraya_10] 再び、ナマケモノを背中にくっつける/ [manabu_10] 「いえ・・・そんな」<悠人    「・・・その・・・ええと、・・・その、ナマケモノは、なんですか?」<守 [manabu_10] / [uraya_10] 「なんか、気に入ってしまいました」笑顔で/ [manabu_10] 「そっ、・・・そうですか」引きつった笑顔で/ [Yuuto_6] そんな二人をさて置いて、スタスタと本拠へ向かいます/ [manabu_10] 「あっ、一人は危ないです!」悠人追いかけ、本拠へ/ [uraya_10] 「あ、本拠地行きますか!」悠人についていく/ [EM_1] では、施設内ですが [EM_1] 施設に入ると殺気が充満しています。 [EM_1] そして向こうからやってくる気配が/ [Yuuto_6] 「……」(緊迫感無いんだろうなぁ、見た目)/ [EM_1] では [EM_1] 女性を引き連れ [EM_1] 右腕をごつい銃に変えられた [EM_1] 漢がやってきます。 [EM_1] 唯 [EM_1] イメージ: http://happyboardinglife.air-nifty.com/photos/uncategorized/2010/09/27/82d14182.jpg [EM_1] ソース: http://happyboardinglife.air-nifty.com/happy_boarding_life_/2010/09/post-013d.html [EM_1] キングオブキング [EM_1] イメージ: http://4.bp.blogspot.com/_LM8HL3MnkQE/SxBAlLQ55BI/AAAAAAAAC0M/0lsSryL4tOs/s1600/%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%83%A9.jpg [EM_1] ソース: http://isojinpower.blogspot.com/2008_06_01_archive.html [EM_1] キング「なかなか腕前だな、あんたたち」 [EM_1] 葉巻をくわえ、ニヒルに笑います。 [EM_1] 見ようによっては/ [Yuuto_6] 「………」/ [EM_1] あ、針間違えた [EM_1] イメージ: http://pc.yuka-club.jp/photos/uncategorized/2010/08/11/2010081117590000.jpg [EM_1] ソース: http://pc.yuka-club.jp/blog/2010/08/ [EM_1] こっちが唯ちゃんです。 [EM_1] / [uraya_10] 「ご、ゴリラ…」/ [manabu_10] 「えっ、・・・その・・・・・・えぇと・・・」突然、ゴリラが出てきて、焦るというか諸々理解が追いつかない/ [uraya_10] となりの女性に気がつく「あなたが、唯さん?」/ [EM_1] 唯「そう、私が唯、いいえ、もう人間の名は捨てたわ。私はジョーカー、プリンセスオフジョーカー、恋に狂ってしまった道化師よ」 [EM_1] 王にしなだれかかり、頬にキスします。 [EM_1] 王「バカ野郎が、そんなこと言いだしたら、もう戻れなくなるぜ」 [EM_1] 唯「いいわ、あなたとなら地獄にでも、私にとっては天国だわ」/ [Yuuto_6] 「それはさておき、御前が頭ならば・・・叩き潰すだけだ」一歩前にデル/ [manabu_10] 「っその・・ええと・・・唯さん・・・じゃなくて・・・ジョーカーさん・・・でしたよね?・・・ええと・・・・・・根屋さんのことは・・・覚えてますか?」とりあえず、落ち着いて/ [EM_1] 唯「根屋には悪いと思ってういるわ。偶然、彼(キング)が自我に目覚めた時」 [EM_1] 唯「あの時、彼の眼をみた瞬間、私は恋に落ちてしまったの」 [EM_1] 唯「きっと根屋は怒っているでしょうね」 [EM_1] 唯「あばずれと思われても仕方ないわ」 [EM_1] 唯「でも、私は彼を愛しているの」 [EM_1] 王「なあ、お前たち帰ってくれないか」 [EM_1] 王「俺たちはこの楽園に住んでいるだけでいい、愚かな人間たちを滅ぼそうとするわけでもない」 [EM_1] 王「俺たちはただひっそりと生きていたいだけなんだ」/ [uraya_10] 「でも王よ、お前たちは薬がないと元の姿に戻ってしまうぞ?」/ [Yuuto_6] 「断る―――貴様は既に、俺の敵だ、それを放置する理由は、無い」/ [EM_1] 唯「そのために私がいる。私がいれば、彼はいつまでも彼のまま」 [EM_1] 王「これが我儘ってわかっているさ、だが、俺もあいつも自我を捨てられねえんだ」 [EM_1] 王は、ナマケモノを見る [EM_1] 王「クイーン、いや、もう俺のこともわからないだろうなあ。それがサルにとっては幸せかもしれないが」 [EM_1] 王は哀しそうに眼を伏せる [EM_1] 王「俺には哀しくみえるぜ」/ [manabu_10] 「・・・その・・・僕は・・・自我がなくなったわけでは・・・ないと思います。・・・その前がどうだったか、僕は見てないからわかりません・・・けど、あなたみたいにしゃべってたとしたら、たとえ、薬の効果がなくても、何も変わらないと、僕は思います・・・その・・・勝手にすいません」/ [EM_1] 王「薬を失った俺たちは抜け殻さ」 [EM_1] 王「だからこそ、ここは購わせてもらおう」 [EM_1] / [EM_16] 唯「私も戦うわ」 [EM_16] 唯「私の僕、モンキースレイブ!」 [EM_16] イメージ: http://happyboardinglife.air-nifty.com/photos/uncategorized/2010/09/27/82d14182.jpg [EM_16] ソース: http://happyboardinglife.air-nifty.com/happy_boarding_life_/2010/09/post-013d.html [EM_16] スレイブ「ウキー!」 [EM_16] 唯「彼は知能レベルを落として私のいいなりになるマシーンよ」/ [Yuuto_6] 「もう一周回った暗愚しかいないか…」/ [uraya_10] 「戦闘は避けられないですか・・・」隙を作らないよう構える/ [EM_16] ではイニシアチブです。 [EM_16] 2d6 dice2< EM_16: 5(2D6: 2 3) = 5 [uraya_10] 2d6/ dice2< uraya_10: 6(2D6: 1 5) = 6 / [manabu_10] 2d6 / dice2< manabu_10: 7(2D6: 2 5) = 7  / [Yuuto_6] 2d6/ dice2< Yuuto_6: 5(2D6: 4 1)/ = [EM_16] ***第1ラウンド*** [EM_16] EM16 守10 学10 悠人6 [EM_16] では、学からです/ [manabu_10] 能力4で鎖を呼び出して、能力3で相手にまきつけるように動かす。 [manabu_10] / [EM_16] ほい、応援は?/ [Yuuto_6] しません [uraya_10] します/ [Yuuto_6] / [EM_16] ほい [EM_16] どうぞ/ [uraya_10] 学君、対象は誰ですか?/ [manabu_10] ええと、とりあえず、キングを/ [uraya_10] では、能力4行使。 体を大きな犬と化し、唯のスレイブに邪魔をさせないようにする/ [EM_16] では、+10でどうぞ/ [manabu_10] 10+2d6  さて、最近、運が悪いのだが、どうだ dice2< manabu_10: 10+4(2D6: 1 3) = 14   さて、最近、運が悪いのだが、どうだ [manabu_10] ・・・悪かった/ [EM_16] 障壁 【異能】+【超技術装備】 [EM_16] ゴリラとは思えぬクレバーな動きで攻撃をかわすと、銃弾をたたき込み、さらにスレイブが猿のようにウホウホと襲いかかる [EM_16] 8+2d6 ウキー! dice2< EM_16: 8+9(2D6: 3 6) = 17  ウキー! [EM_16] では、攻めあぐねます [EM_16] 王は気どった様子で [EM_16] 王「俺たちもなかなかやるだろう」 [EM_16] と葉巻をくわえたままニヤリとします/ [manabu_9] 「そんな・・・攻撃の隙がない」/ [EM_16] では、守くん/ [uraya_8] では…、能力3,4。 筋力増加と足をチーター化。唯の首めがけて手刀を一発/ [EM_16] 2つだけで組み合せいいですか?/ [uraya_8] では、能力1の感情も。 (唯さん、婚約者がいるのに許せない)/ [EM_16] ほい、応援は?/ [manabu_9] します/ [manabu_9] 能力4で、たくさんの鉄板、鉄筋、鉄パイプなどを守の進路の邪魔にならないようにだして、キングとスレイブの動きを足止めします。/ [Yuuto_6] 22 [Yuuto_6] しません/ [Yuuto_6] やっぱりします/ [EM_16] ほい、どうぞ/ [Yuuto_6] 殺意で相手の動きを縛り、憎悪で底上げされた身体能力で顔面を蹴り抜いて、葉巻を話させる/ [Yuuto_6] 離させるか/ [EM_16] では、+16でどうぞ/ [uraya_8] 16+2d6 dice2< uraya_8: 16+12(2D6: 6 6) = 28 [uraya_8] / [EM_16] では、【障壁2】 [EM_16] スレイブが吠える [EM_16] 【障壁4】秘策 [EM_16] これまで隠れていたエースが3人にむかって射撃する [EM_16] キリングエース [EM_16] イメージ: http://old.asean.or.jp/tourism/kabegami/images/17inch/malaysia/orangutan.jpg [EM_16] ソース: http://old.asean.or.jp/tourism/kabegami/malaysia.html [EM_16] そして【障壁6】 [EM_16] すべての攻撃や仲間の動き、絶対の策を張りめぐらせる [EM_16] その知略こそが、王の王たる証 [EM_16] たとえ殴られても、その頭脳の冴えは衰えない [EM_16] 悠人の攻撃が葉巻を吹き飛ばす。 [EM_16] 王「ウホ?」 [EM_16] 首を傾げる王 [EM_16] それはまるでゴリラのようであった。 [EM_16] 障壁6封印 [EM_16] 6+2d6 頑張れ― dice2< EM_16: 6+10(2D6: 4 6) = 16  頑張れ― [EM_3] 唯「あなたー!」 [EM_3] 気絶を免れた唯が叫ぶ。 [EM_3] そして慌てて駆け寄ると葉巻を吸わせる [EM_3] 王「おっと、これは恥ずかしいところをみられたな」 [EM_3] / [uraya_8] 「なるほど、葉巻ね」唯をニヤリと笑いながら見つめる/ [EM_3] では、悠人です/ [Yuuto_6] 能力3:凄絶な殺意で気当たりさせ敵たちの動きを縛り [Yuuto_6] 能力4,先ほど顔面を蹴った姿勢から続けざまに連続で蹴りを顔面に打ち込み。 [Yuuto_6] 能力1:その際に相手の葉巻を蹴りつけて落とし [Yuuto_6] 能力2:相手の攻撃には一切避ける事無く、攻撃を続ける。 [Yuuto_6] 4・3・2・1全て使用。 [Yuuto_6] 「今更加減等とは言わん…貴様を殺す為には…手加減などしない!!」言いつつ蹴りを放つ/ [EM_3] ほい [EM_3] 応援は?/ [uraya_8] します/ [manabu_9] します/ [EM_3] ほい。 [EM_3] / [uraya_8] 能力3,4行使。 筋力増加し、皮膚を甲殻化(蟹みたいな)し先ほどと同様、唯からの邪魔を防ぐ/ [EM_3] 応援は1つだけです>能力/ [uraya_8] では、能力4の甲殻化のみで/ [manabu_9] 能力4でさらに鉄類を呼び出して、能力3でさっきのと合わせて、部屋キングに向けて動かす(選択4で頼みます。/ [EM_3] ほい。 [EM_3] では [EM_3] 王「男には意地ってものがあるだろう」 [EM_3] といってドラマチック(4)でハードボイルドな笑みを浮かべますが。 [EM_3] 力の差がありすぎました(判定すらできませんん) [EM_3] 王「まだだ」殴られつつ [EM_3] 王「まだだ」殴られつつ [EM_3] 王「ウホ」葉巻がなくなった。 [EM_3] 王「ウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホ」 [EM_3] と肉塊になるまで殴りころされます。 [EM_3] 唯「あなたー!」 [EM_3] と叫んだあとショックで倒れます。 [EM_3] エースも薬がきれて自然に戻っています。 [EM_3] そして……・ [EM_3] ○ッぷ「俺はいったい・・・・・・」 [EM_3] 正気に戻ります。/ [uraya_8] 「酷いありさまだ…」肉塊を見て/ [manabu_9] 「すっすいません・・・ぼっ僕・・・うぅうぅっぷ・・・」顔色青くして、その場から離れる/ [Yuuto_3] 「く、はは、ははははははは!!」と、笑いながら蹴り潰して、肉塊の上に佇み「終わったか…」 [Yuuto_3] 「こんな相手に、手段も選ばずにやらなければ勝てもしない…所詮は、唯の人、か…」自嘲気味に呟くと、そのまま身を翻し「―――後はお願いします、俺のやる事は終わりました」と、出て行く/ [EM_3] 【後日談】 [EM_3]  こうしてAチームは滅んだ。 [EM_3]  生き残ったオラウータンとナマケモノは軍が引き取った。 [EM_3]  唯はショックのあまり、ここ1年くらいの記憶を失い、愛する漢のことも忘れてしまったらしい。 [EM_3]  だが、彼女は根屋のところには戻らなかった。 [EM_3]  同じように治療を受けていた○っぷと結ばれたらしい。 [EM_3]  彼女曰く「よくわからないけど、猿が好きになったから」らしい