[GM_20] ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■ [GM_20] ■□■ DB−308 魂喰姫 ■□■ [GM_20]   [GM_20] ***プロローグ*** [GM_20]   [GM_20]  後悔は一瞬、絶望は永遠 [GM_20]  この絶望の中、生きていくのなら、私は…… [GM_20]  悪魔とだって契約をしてみせる。 [GM_20]   [GM_20] ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■ [GM_20] 時間:45分[1シーン:15分] [GM_20] 目的:魔獣の事件の調査に向かう [GM_20]   [GM_20] ***シーン 優人*** [GM_20]  優人は深夜の人気のない廃ビルに居た。 [GM_20]  切り裂きジャックとしてメスで人を切り裂いた記憶。 [GM_20]  あえて思い出したくない、前世の記憶を呼び起こす。 [GM_20]  そして右手に魔剣のメスを召喚する。 [GM_20] [GM_20] (・・・切り裂く、切り裂く、切り裂く、切り裂く、切り裂く・・・) [GM_20] [GM_20]  前世の記憶の中から殺意や人を切り裂いた愉悦等の不純な感情は排除し、純粋に切り裂くという感情だけを研ぎ澄ます。 [GM_20]  十分な精神集中を終えると、優人は右手に握ったメスを振るった。 [GM_20] [GM_20] 「この一撃に切り裂きの概念の全てを込める!」 [GM_20] [GM_20]  そう言って、振るわれたメスから衝撃波が発生し壁に傷跡を刻んだ。 [GM_20]  傷跡の深さを確認する。 [GM_20]  今回のは5センチぐらい。 [GM_20]  壁には他にも傷跡が無数にあった。 [GM_20] [GM_20]  2ヶ月近く、毎日のようにこの場所に来てこれをやっている。 [GM_20]  念で何でも切り裂く衝撃波を発生させる技。 [GM_20]  暴虎爪と名づけられた魔獣になった男、桐山刃の技だ。 [GM_20] [GM_20]  壁は魔剣のメスで容易に切り裂ける。 [GM_20]  なのに別の手段で切り裂く練習をしている。 [GM_20]  非効率的で無駄な行為。 [GM_20] [GM_20]  でも、優人にはそれをする理由があった。 [GM_20]  優人が初めて奪った人の命。 [GM_20]  その罪を忘れない為に何かを受け継ぎたい。 [GM_20]  そんな風に優人は考えていた。 [GM_20] [GM_20] (まだまだ、駄目ですね。この程度の完成度じゃ話になりません。未来君にアドバイスをしてもらった方がいいですかね。) [GM_20] [GM_20]  そんなことを考えてるとK-Phoneが鳴った。/ [Yuto_K_10] 電話にでる。 [Yuto_K_10] 「はい、桐崎です。」/ [GM_20] 清水「円卓の騎士本部事務員 清水です。魔獣討伐を依頼したいのですがよろしいでしょうか?」/ [Yuto_K_10] 「はい。大丈夫です。」/ [GM_20] 清水「では、中部ですがよろしくお願いします」 [GM_20] 清水「どうやら通り魔のような魔獣のようです」 [GM_20] 清水「よろしくお願いします」/ [Yuto_K_10] 「わかりました。それでは。」 [Yuto_K_10] 電話を切り。 [Yuto_K_10] 「また、誰かを殺さなければならないのですね。でも、それで誰かの命を救えるのなら私は・・・。」 [Yuto_K_10] 優人は廃ビルを後にすると魔獣討伐の準備を始めるのだった。/ [GM_20] ***シーン クローズ*** [GM_20]  放課後、七瀬学園の図書室にてクローズの姿はあった。 [GM_20]  彼は、この学園の生徒の一人であり、使徒候補である九十九からこの土地の伝承について聞いていたのだ。 [GM_20]  だが、成果は芳しくなかった。 [GM_20] 九十九「……というわけでワタシも調べたことがあるのですが、魔女が影響をうけたような伝承はありません」 [GM_20] / [CLOSE_10] 「なるほど…この地域では妙な事件が起こったり古くからの異能の一族がいたりなど変わったことが多いので、何か関連がつかめるかと思いましたが…」 [CLOSE_10] 「なかなかそううまくはいきませんね。とは言え、伝承をある程度知っておけば魔女であるか、無関係の異能がらみの事件であるのかを判別しやすくはなります」 [CLOSE_10] 微笑して「知っておけば魔女だと確信して動けますからね、九十九さんのおかげで助かりますよ」>九十九さん/ [GM_20] 九十九「いえいえ、ワタシも趣味でやっていますから」 [GM_20] 九十九「できれば、いろんなお友達を紹介してもらいたいですけどね」とにっこりと笑う/ [CLOSE_10] 「うちの同僚(騎士)のことでしたら…もし会うことがあれば、学園に興味のある方なら一声かけるだけはかけてみますよ」 [CLOSE_10] 「幽霊に関しては、そこまで顔は広くありませんので紹介できるかどうかと言えば微妙ですが…」   [CLOSE_10] / [GM_20] 九十九「はい、お願いします」 [GM_20] 九十九「世界にこんなに凄い人たちがいるなんて、ワタシ幸せです」 [GM_20] その時、K-Phoneが鳴りだした/ [CLOSE_10] 電話に出て「はい。黒須です」/ [CLOSE_10] ただ、図書館なので少し隅っこに移動します/ [CLOSE_10] 訂正:図書館→図書室/ [GM_20] 清水「あ、円卓の騎士本部事務員清水です。魔獣討伐依頼したいのですが、よろしいですか?」/ [CLOSE_10] にっこり笑って「ええ、もちろんOKですよ。すぐにでも情報をお願いします」>清水さん/ [GM_20] では、細かい説明をして [GM_20] 清水「よろしくお願いしますね」といって電話を切ります [GM_20] / [CLOSE_10] 九十九さんのところに戻ってきて [CLOSE_10] 微笑して「では、私はこれから出かけますね。今日はありがとうございました」>九十九さん [CLOSE_10] そして、魔獣戦へ向かいます [CLOSE_10] こちらからはこれで終了です〜/ [GM_20] ***シーン ムツキ*** [GM_20]  彼女がここへ来た理由 [GM_20]  それは単純なようで複雑である。 [GM_20]  同じ尋常ならざる異能を持っていたからなのか、それとも一度は共に戦ったからなのか [GM_20]  そんな親近感からなのか、それとも、他になんらかの理由があったのか。 [GM_20]  その答えは、彼女しか知らないが、ともあれ、彼女、ムツキは、七瀬学園の図書室の前に来ていた。 [GM_20]  クローズに会うために/ [mutuki_10] というわけで、そーっと入り口から顔を覗かせるムツキ。 [mutuki_10] 私服で、しかも年齢的に明らかに場違いな彼女。ひそひそ声で通り過ぎていく学生達の様子も全く目に入ってない様子 [mutuki_10] 「ここが、、、おじ様が働いてる学校かぁ……」 [mutuki_10] / [CLOSE_10] 図書室から出てこようと歩いてきて [CLOSE_10] 直後に入り口でばったりムツキ嬢に遭遇 [CLOSE_10] 「おや?三笠さんはここの学園の生徒でしたっけ?」>ムツキ/ [mutuki_10] いきなり見つかって少し慌てた様子で。「えっ? いや、、あの、、」ワタワタ [mutuki_10] 「学校って所に一度来て見たくて、、、それならと、クローズおじ様がここで働いてらっしゃると総帥さんに教えてもらったので…えっと、、、」しどろもどろに/ [CLOSE_10] 「おじ様…ですね。なるほど」 [CLOSE_10] 小声で「日本語名のほうが良いので、ここでは『黒須 誠』と名乗っています。おじ様でもおじさんでもどちらでも良いですが…」 [CLOSE_10] 小声でひとしきりのことを伝えた後に [CLOSE_10] 突然ほがらかに「ムツキちゃん。忘れ物を持ってきてくれたみたいだね。ありがとう」 [CLOSE_10] >ムツキ [CLOSE_10] (とりあえず…周囲もし問答されたら遠い親戚筋にでもしますかねぇ…?)/ [GM_20] その時 [GM_20] ムツキのケータイ電話にメールが。 [GM_20] 魔獣討伐の指示のメールが博士からきます/ [mutuki_10] 発音を確かめるように、「CLOSE、、くろおす、、クロス、、、」とぶつぶつ言っていたところで急に電話がなり、慌てて取ります [mutuki_10] そして「あ、、お仕事」……と少し残念そうに呟きます/ [CLOSE_10] 「そうですか…実は私もこれから仕事です。魔獣がらみですけどね」>ムツキ/ [mutuki_10] それを聞いた途端、ぱっと表情が明るくなるムツキ。「じゃあ、またご一緒できるんですね♪ よろしくお願いします」ペコリ/ [CLOSE_10] 「なるほど。それでは、現場までご一緒しましょうか」>ムツキ/ [mutuki_10] 「ハイ!」と元気よく返事して、メールで直行する事と、ジャンヌ他いつもの装備の移送をメールで支持/ [GM_20] ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■ [GM_20] 時間:30分[シーン:なし] [GM_20] 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 [GM_20] ■□■ 舞 台 挨 拶 ■□■ [GM_20] 「物事に解くべき謎がございます。今宵提示する謎は2つ」 [GM_20] 「1つは邪力、その魔獣の力はいったいなんなのでしょう?」 [GM_20] 「もう1つは魔獣、いったい誰が魔獣なのでしょうか?」 [GM_20] 「謎は、その真相を探る間に、紐解かれるでしょう」 [GM_20] 「さてさて、皆々様は、その謎を解くことができるでしょうか?」 [GM_20] ■□■ 連 絡 所 ■□■ [GM_20] 連絡所行く人は宣言してください [GM_20] / [CLOSE_10] いきます/ [mutuki_10] いきます/ [Yuto_K_10] いきます/ [GM_20] ■□■ 邂逅フェイズ ■□■ [GM_20] [順番] [GM_20] すでに到着:ムツキ&クローズ [GM_20] 到着した所: [GM_20] いつでもどうぞ:優人 [GM_20] で、どうぞ/ [CLOSE_10] 「どうやら先についたみたいですね。まだあと一人が来ていないようですし」>ムツキ/ [mutuki_10] 「そういえば、、、今回容疑者二人って事ですけど、、魔獣って基本一体づつしか出現しませんよね?」/ [CLOSE_10] 「そうですね。ただし二人同時に魔獣化していたと言う例もあります」 [CLOSE_10] / [mutuki_10] 「一体の魔獣が複数の人に干渉した、って事ですか?」/ [CLOSE_10] 「そのような形ですね。確か創造の魔獣王がそのケースだったはずです。当時は騎士に所属していなかったので伝聞のみですが…」/ [mutuki_10] 「じゃあ、見た目魔獣な人が二人いても、そのどっちも本体じゃない可能性もあるんですね、、、」/ [Yuto_K_10] 優人が到着。 [Yuto_K_10] 「少し遅くなってしまって申し訳ありません。」そう言って二人に頭を下げます。/ [CLOSE_10] 微笑して「初めまして、“神喰”のクローズと申します。<悪魔>の騎士となります、よろしくお願いしますね」>優人 [CLOSE_10] / [mutuki_10] 「あ、、こんにちは。星の騎士、三笠ムツキです。よろしくお願いします」少し緊張した風にペコリとお辞儀/ [Yuto_K_10] エンブレムを見せ [Yuto_K_10] (前回と同じでいいか。) [Yuto_K_10] 「初めまして、<小児科>の医師の桐崎優人です。」笑顔でポケットから取り出した勤務先の病院の名刺をクローズに差し出す。 [Yuto_K_10]  / [CLOSE_10] 名刺を受け取って [CLOSE_10] 「すいません。名刺は持っていないのですが、七瀬学園という高校で非常勤講師をしています。そちらでは黒須誠と名乗っています」>優人/ [Yuto_K_10] 「こちらこそ。よろしく。」>クローズ クローズに会釈し [Yuto_K_10] 今度はムツキに名刺を差し出す。/ [mutuki_10] 「よ、よろしくお願いします」両手で丁寧に、でも少しぎこちなく名刺を受け取ります/ [Yuto_K_10] 「こちらこそよろしく。」ムツキに会釈し>ムツキ [Yuto_K_10]  / [CLOSE_10] 「さて、それではそろそろ行きましょうか」>二人/ [Yuto_K_10] 「そうですね。」>クローズ/ [GM_20] では [GM_20] 最新情報です [GM_20] ***最新情報*** [GM_20] □魔獣の正体 [GM_20]  現在のところ不明 [GM_20]  目撃情報として、月見冷子、天馬晶子の2人のうち、どちらかと思われる。 [GM_20] □魔獣としての力 [GM_20]  右腕を巨大化して鋭い爪で攻撃する。 [GM_20]  攻撃を受けても再生する能力 [GM_20]   [GM_20] □魔獣の出現位置 [GM_20]  深夜、表通りから少し離れた場所 [GM_20]   [GM_20] □魔獣の現在の位置 [GM_20]  2人は普通に学校に通っており、現在は2人ともそれぞれの家にいるようである。 [GM_20] □関連情報 [GM_20] 【】内が情報判定が必要な内容 [GM_20] 月見冷子(自宅) [GM_20] 【最近の出来事について】 [GM_20]  魔獣と思われる少女その1 [GM_20]  黒髪の少女、性格はきつく晶子以外に友人がいないようだ。 [GM_20]   [GM_20] 水木あやか(ビジネスホテル) [GM_20] 【魔獣とあった経緯】 [GM_20]  中卒の退魔士 [GM_20]  火野巴とともに退魔をしていたが、巴は魔獣に殺されている。 [GM_20] 天馬晶子(自宅) [GM_20] 【最近の出来事について】 [GM_20]  魔獣と思われる少女その2 [GM_20]  心優しく明るい少女 [GM_20]  最近、右腕を怪我したらしく腕を吊っている [GM_20] □現場員情報 [GM_20] ・シゲさん[刑事] [GM_20] 「晶子を怪我をしたのは、魔獣の事件が起きた直後だ。なにか原因があるかもしれない」 [GM_20] 「あと、最初のガイシャだが、どうやら交通事故を起こしたようだ。ガイシャは自分の車のそばで殺されており、車には人をはねたような痕があった」 [GM_20] 「ただ、車や付近の道路には血痕はいっさいなかった」 [GM_20] 「近くの公園の水飲み場に血痕があったが、そこは車が通れるような場所ではない」 [GM_20]   [GM_20] ・月城教授[万能知識] [GM_20] 「邪力は、剛力と再生能力、単純すぎて弱点が見えないな」 [GM_20] 「ただ、爪の部分が発光している何らかの力が宿っていると考えられるな」 [GM_20] 「公園の血は、血液型すると冷子の可能性がある、ただ冷子のDNAを入手していないのではっきりわからない」 [GM_20] ・ファルコン[インターネット] [GM_20] 「ネットでは結構話題になっているようだね、ただ、魔獣のいる場所付近からの書き込みはあまりない」 [GM_20] 「というか、どうも書き込みを行ったものは魔獣に殺されているようだ」 [GM_20] ・”闇の眼”の花山[裏社会] [GM_20] 「裏のルートで、ネットの発信者を探している奴がいる」 [GM_20] 「なんとか正体を隠そうとしているが、まだまだ子どもだな、どうやら冷子のようだ」 [GM_20]   [GM_20] 以上/ [CLOSE_10] 「やれやれ、魔獣となった可能性のある相手と直接接触する必要が強そうですねぇ…」/ [mutuki_10] 「魔獣がどちらかって片方って事は魔獣自体は単独行動してるんですね」/ [Yuto_K_10] 「まだ、予測が立ちませんね・・・。」/ [CLOSE_10] 「そうですね。まだこの二人であるかどうかも確定では無いですし…」/ [CLOSE_10] 「危険度の高そうな直接接触は複数名で当たりたいですが…どうします?」>二人/ [Yuto_K_10] 「私はあまり慣れていませんし。クローズさんの意見に従いますよ。」>クローズ [mutuki_10] 「ネットで書き込みは接触を誘発するでしょうし、、、冷子さんのDNA採取も考えるとおじ様に来ていただけると助かります」/ [CLOSE_10] 「分かりました、私は三笠さんに同行しましょう」 [CLOSE_10] 「対魔士のかたは桐崎さんにお願いしてよろしいですか?」/ [CLOSE_10] 訂正:対魔→退魔/ [Yuto_K_10] 「わかりました。それで。」>クローズ/ [CLOSE_10] 「では、行きましょうか」>二人 [CLOSE_10] ここから出て行きます/ [CLOSE_10] あ、連絡先は教えていたことにしておいてください>GM/ [GM_20] はい/ [Yuto_K_10] 「では、また後で。」と言って出て行きます。/ [mutuki_10] 「行こう、ジャンヌ」、という事で外に待機させておいたジャンヌを呼び、優人さんに一礼させた後おじ様と冷子さん家に向かいます [mutuki_10] 道すがら匿名掲示板他に、わざとたどれるように情報残しながら、交通事故並びに殺人事件の情報を求める書き込みをして/ [GM_20] ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■ [GM_20] 時間:180分[1シーン:60分] [GM_20] 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 [GM_20] ***シーン ムツキ*** [GM_20] どうします?/ [mutuki_10] 堂々と連絡先を残した書き込みをした後、わざとゆっくり、遠回りをしながら冷子さん家に向かいます/ [GM_20] では、冷子が家から出ていくところにでくわします。 [GM_20] イメージ: http://itaicard.com/images/magica_homura_1_thumb.jpg [GM_20] ソース: http://itaicard.com/tag/%E3%81%BB%E3%82%80%E3%81%BB%E3%82%80/ [GM_20] クールな感じの黒髪の少女です。 [GM_20] この時期なのに長袖のシャツをきてなぜか白手をしています。 [GM_20] スマートフォンを操りながら歩いています/ [mutuki_10] 特にこっちを気にする様子とかありますか?/ [GM_20] 特にありません。 [GM_20] というかネットに情報を流しても、顔までわかりませんし/ [mutuki_10] ですよね。じゃあそのまま、すれ違った後、少し距離を置いて尾行します。おじ様もいいです?/ [CLOSE_10] OKです/ [GM_20] では、彼女はそのまま [GM_20] 近くの公園のほうへ向かいます。 [GM_20] 川沿いの堤防にある公園ですね。 [GM_20] で、誰もおらず、堤防を走る車からも見えない、小道で足を止め振りかえります/ [mutuki_10] 表情を変えずそのまま歩き続けます/ [GM_20] 冷子「あたなたち、騎士ね」 [GM_20] 表情のよめないポーカーフェイスで尋ねます/ [mutuki_10] その言葉に足を止めて。「騎士を、、ご存知なんですか?」/ [GM_20] 冷子「ええ、すべてを聞いたから……」 [GM_20] 邪力があふれだします/ [mutuki_10] 少し驚き、心の中で【この人が魔獣? でも……】 [mutuki_10] そして内心とは裏腹に毅然と。「あなたは、魔獣ですか?」/ [GM_20] 冷子「そうよ、私が魔獣、あなたたちを殺し、その心臓をくらうものよ」/ [mutuki_10] 「そうですか。ならボクたちは戦うべきなんでしょうね」/ [GM_20] 【情報判定>魔獣戦闘】を行います。 [GM_20] なんですが、補正値ノルールを変更します。 [GM_20] 今まで補正値は弱点1つだけでしたが [GM_20] 邪力3 邪力4で、それぞれで補正値とします。 [GM_20] つまり補正値が4〜−4の範囲内となります。 [GM_20] ということでよろしく。 [mutuki_10] 了解です [GM_20] 【噂】(1) 魔獣の外見等の情報 [GM_20] 冷子「あなたは危険、だからここで殺す」 [GM_20]  冷子の右腕が肥大化し、服の腕の部分がはじき飛び、装甲のついた巨大な腕となる爪は鋭く輝きだす。 [GM_20] 冷子「私はここで負けるわけにはいかない」 [GM_20]  その言葉とともに爪はさらに輝きをます! [GM_20]   [GM_20] 【常識】(5) 邪力の描写 [GM_20]  その巨大な剛腕を振るい、鋭い爪で切り裂こうとする。 [GM_20]  攻撃自体もその腕で防御 [GM_20] / [mutuki_10] ジャンヌを戦闘モードに移行。ただし殲滅ではなく体組織採取を主目的に遠距離からの射撃で体組織をあたりに散らします。 [mutuki_10] 本体はこちらではないと思ってますので、積極的に殲滅を試みるわけではなく、目的を達したら隙を見て撤収を目指します/ [GM_20] 能力の宣言を/ [mutuki_10] ジャンヌ4:で軍人としての戦闘知識で相手の攻撃の要であろう豪腕を射撃2: 計6です/ [GM_20] では、邪力3 −2 邪力4 −2ということで、+2でどうぞ/ [mutuki_10] 2d6+2 dice2< mutuki_10: 7(2D6: 3 4)+2 = 9 [GM_20] 【噂】(1) 魔獣の外見等の情報 [GM_20] 冷子「あなたは危険、だからここで殺す」 [GM_20]  冷子の右腕が肥大化し、服の腕の部分がはじき飛び、装甲のついた巨大な腕となる爪は鋭く輝きだす。 [GM_20] 冷子「私はここで負けるわけにはいかない」 [GM_20]  その言葉とともに爪はさらに輝きをます! [GM_20]   [GM_20] 【常識】(5) 邪力の描写 [GM_20]  その巨大な剛腕を振るい、鋭い爪で切り裂こうとする。 [GM_20]  攻撃自体もその腕で防御 [GM_20]   [GM_20] 【主観】(9) 邪力の細かい描写 [GM_20]  その右腕は巨大なだけではなく動きは俊敏である。 [GM_20]  傷を受けても素早く再生していく [GM_20] 12+2d6 dice2< GM_20: 12+7(2D6: 3 4) = 19 [GM_20] ということで。 [GM_20] 銃弾を右腕が弾き飛ばし、さらにジャンヌに襲いかかり爪を一閃させる。 [GM_20] 「壊れろ!」 [GM_20]  凄まじい想いをこめられた一撃が、ジャンヌの腹部をほぼかなり深く切り裂き、ジャンヌは川へ落ちていきます。 [GM_20] ちなみに体組織は凄まじい勢いで腕に戻り再生していきます/ [mutuki_9] 「ジャンヌッ!!!」 [mutuki_9] ひとしきり叫んだ後、キッと冷子を見据え [mutuki_9] 「よくも、、よくもジャンヌをっ」 [mutuki_9] 明らかに無力ながらも、そのまま身構えます/ [GM_20] というところで時間切れです。 [GM_20] ***シーン  優人*** [GM_20] どうします?/ [Yuto_K_10] ビジネスホテルで水木あやかに話しかけます。/ [GM_20] どうやって声をかけます?/ [Yuto_K_10] エンブレムを見せて [Yuto_K_10] 「私は桐崎優人といいます。よろしければお話しをうかがいたいのですが?」穏やかな笑みを浮かべて>あやか/ [GM_20] あやかは、ショートカットの気の強そうな少女です。 [GM_20] イメージ: http://livedoor.2.blogimg.jp/otanews/imgs/8/f/8f62a5de.jpg [GM_20] ソース: http://matome.naver.jp/odai/2129290084212770901/2129619110860808403 [GM_20] あやか「あなたは、噂の・・・・・・・」驚いた顔で優人を見ます。 [GM_20] あやか「いったい、あたしに何のようよ!」/ [Yuto_K_10] 「どのような噂かを聞いているかは存じませんが。最近、暴れている魔獣について知ってることをうかがえればを思っています。」相変わらず穏やかに>あやか/ [GM_20] あやか「ふざけないで! あれはあたしの獲物よ! あんたに話すことなんてないわ!」/ [Yuto_K_10] 「貴女の獲物ですか?何故そんなに魔獣を倒すことにこだわるのですか?」相変わらず穏やかに>あやか/ [GM_20] あやか「巴さんのカタキだからよ!」 [GM_20] / [Yuto_K_10]  「それは必ず貴女自身の手で打たなければならないことですか? 」相変わらず>あやか [Yuto_K_10]  / [GM_20] あやか「そうよ!」 [GM_20] あやか「あたしが絶対に倒すの、あの女を!」/ [Yuto_K_10] 「今までは貴女の事を聞いてみましたけど。では、貴女達が魔獣と戦っていた理由はなんですか?」優しい笑みで>あやか/ [GM_20] あやか「退魔の依頼よ、そうしたら、あいつが!」/ [Yuto_K_10] 「貴女達が退魔士になった理由は特になかったのですかね?」>あやか/ [GM_20] あやか「そんなあたしのプライベートのことなんてどうだっていいでしょ?」 [GM_20] あやか「もう帰ってよ、話すことなんてないわ」/ [Yuto_K_10] 「誰かを助けたかったんじゃないですか?私は誰かの命を救えるならとこんな事をしています。もしそういう気持ちが今、貴女にあるなら。協力していただきたいのですがね。」>あやか/ [GM_20] あやか「だから!」 [GM_20] あやか「あいつを倒すのはあたしよ、引っ込んでいてよ!」/ [Yuto_K_10] 「話しても無駄ですか・・・。」嘆息し [Yuto_K_10] 「倒すと言っても貴女に勝算はないでしょう。貴女が一人で意地を張ってもカタキは討てませんよ。貴女もわかってるはずだと思うんですけど。」 [Yuto_K_10] さらに嘆息し。/ [GM_20] 【情報判定>NPC】を行います/ [GM_20] あやかは悔しそうに黙っています/ [Yuto_K_10] 「ごめんなさい。私は巴さんも貴女も助けたかったと思っています。それは私にはできそうにありませんね。」そう言ってあやかの頭を優しく撫で。 [Yuto_K_10] 弱点の予測は光る爪である。 [Yuto_K_10] 使用する能力は能力4で嘘などがないか彼女の言動を観察します。/ [GM_20] 弱点の予測ですが [GM_20] 光る爪をどうすれば弱点を封じることができると考えですが/ [Yuto_K_10] 弱点の予測は光る爪を攻撃することである。/ [GM_20] ではNPC−2、弱点−2ということで、+0でどうぞ/ [Yuto_K_10] 2d6 dice2< Yuto_K_10: 8(2D6: 3 5) = 8 [GM_20] 【噂】(1) 当たり障りのない情報 [GM_20] あやか「私は巴さんとともにあのバケモノと戦った」 [GM_20] あやか「あれは、確かに月見冷子だった」 [GM_20] あやか「冷子の攻撃で巴さんは死んだんだ」 [GM_20] 【常識】(5) 細かい情報 [GM_20] あやか「巴さんはベテランだったけど、頭を飛ばされて死んでしまった」 [GM_20] あやか「私も傷をおったけど、治癒の呪文でなんとか命だけ助かって」 [GM_20] あやか「不意をみて、攻撃をしたんだ」 [GM_20] あやか「剣を使ったかまいたちの魔術」 [GM_20] あやか「あいつも油断していたんだけど、そこへ晶子がやってきて庇ったんだ」 [GM_20] 悔しそうにあやかがそれだけ語ります/ [Yuto_K_10] 「そうですか。お邪魔しました。」 [Yuto_K_10] 一瞬、難しい顔をした後、穏やかな笑顔で [Yuto_K_10] 「もし、私達が魔獣を倒すことができたら。貴女達に報告に来ますね。それでは。」会釈してその場を去ります。/ [GM_20] ***シーン クローズ*** [GM_20] どうします?/ [CLOSE_10] 現在はさきほどのシーンで、ジャンヌが川落ちした直後ですよね?/ [GM_20] はい/ [CLOSE_10] (少しまずいですかね…) [CLOSE_10] 「お聞きしたいのですが…」 [CLOSE_10] 「月見さんから邪力を感じたのは確かですが」 [CLOSE_10] 「その右腕は、月見さんの友人である天馬さんの右腕ではありませんか?」 [CLOSE_10] >冷子/ [GM_20] 冷子「どうして、そう思うのかしら?」/ [CLOSE_10] 「何もかもが右腕に事象が集中しているから、ですね」 [CLOSE_10] 「今の攻撃も、天馬さんの怪我も、なにやらこう…右腕ばかりですからね」 [CLOSE_10] 「退魔士の人たちにも狙われたとかで、いろいろ大変なようですねぇ」>冷子/ [GM_20] 冷子「・・・・・・」 [GM_20] 冷子は踵を返し、走り出します/ [CLOSE_10] 穏やかに「待ちなさい」>冷子 [CLOSE_10] 分裂で掌に心臓を増やして [CLOSE_10] 「さきほど、殺した後に心臓を食うと言っていましたね。殺されてはないですが…この程度なら差し上げますよ」 [CLOSE_10] 冷子に、心臓を投げます。受け取りやすいように丁寧に [CLOSE_10] 微笑して「情報提供に対するささやかなお礼ですよ」>冷子/ [GM_20] ギロリと睨みますが、心臓は受け取って去ります/ [CLOSE_10] 「さて、三笠さん。ジャンヌさんを保護しますよ」>ムツキ/ [CLOSE_10] 「天馬さんのところに月見さんが行った可能性が高いですね」 [CLOSE_10] 「保護の後に、向かった後どのようなことをするのか…ある程度調べられるのならお願いします」>ムツキ/ [mutuki_9] 「ハァハァ」肩で息をしながら、そのままクローズの方に倒れこみます/ [mutuki_9] 「……はい」そう弱弱しくうなづいてから/ [CLOSE_10] 5分間ムツキに時間を譲渡して、シーンチェンジを行います/ [GM_20] ***シーン ムツキ*** [GM_20] どうします?/ [GM_20] 時間ぎれです。 [GM_20] ***シーン クローズ**** [GM_20] どうします?/ [CLOSE_10] では、ジャンヌを回収した後ということにして [CLOSE_10] 晶子さん宅へ向かいます。もちろんムツキ嬢をつれてます/ [GM_20] ほい。 [GM_20] つきました/ [CLOSE_10] 普通にインターホンを押して [CLOSE_10] 「天馬晶子さんはいらっしゃいますか?」と/ [GM_20] すると母親らしい人がでてきます。 [GM_20] 母親「あの、どちらさまですか? 不審そうな顔でクローズを見ます」/ [CLOSE_10] 「月見さんとも知り合いでして、晶子さんが怪我をなさったようなのでお見舞いに来させていただきました」>母親 [CLOSE_10] シュークリームを渡して(買っていた事にしてください)「あ、これお見舞いです」 [CLOSE_10] 「………」 [CLOSE_10] 微笑して「申し遅れました。私は黒須ともうします」 [CLOSE_10] >母親 [CLOSE_10] 「ムツキちゃんもご挨拶して」>ムツキ と、小さい子供を間に挟むことで警戒心を和らげるように工夫をする/ [GM_20] では [GM_20] 母親「晶子なら今はおりません、冷子ちゃんがあわてて家へやってきて、先ほど出かけました」/ [CLOSE_10] 「怪我、大丈夫なんですか?」>母親 [CLOSE_10] 嘘をついている様子はなさそうですか?>GM/ [GM_20] 母親「それが原因不明で」>嘘はついていないようです/ [CLOSE_10] 「そうですか…ではお見舞いの品はあとで渡しておいてください」>母親 [CLOSE_10] 丁寧に挨拶して、この場から離れます/ [GM_20] ほい/ [CLOSE_10] 「三笠さん。すいませんが、あの二人がどこに居るのか調べていただけませんか?」>ムツキ/ [mutuki_9] では携帯の位置情報から冷子の現在位置を特定します/ [GM_20] では、大まかな位置はわかります/ [CLOSE_10] では、そちらへ向かいます/ [GM_20] 遭遇すれば、そのまま戦闘フェイズに移行しますがよろしいでしょうか?/ [CLOSE_10] 移行します。ただし、ムツキ嬢には少しはなれてもらって/ [CLOSE_10] キャンセルです。すいません/ [GM_20] ほい/ [CLOSE_10] 「桐崎さんがいない状態で戦闘は厳しいですし…」 [CLOSE_10] 「水木あやかさんのところへ向かいましょう」>ムツキ [CLOSE_10] ということで、水木さんのところへ行きます/ [GM_20] ほい、つきました/ [CLOSE_10] 水木さんのところへ歩いていき、会釈します/ [GM_20] あやか「なによ、あんた」/ [CLOSE_10] タロットを見せて「私も先ほどアナタにお会いした方と同業者なのですが」 [CLOSE_10] 「気になった点が、月見さんへ直接相対したことで増えたものですので再度お伺いしてもよろしいですか?」>あやか/ [GM_20] あやか「いやよ」/ [GM_20] 【情報判定>NPC】を開始します/ [CLOSE_10] 「あなた自身で復讐を遂げたいと言う気持ちがあることは聞いています。彼と違い私はそれをとめるつもりはありません」 [CLOSE_10] 「月見さんと天馬さん。庇いあっていたようですが…同時に傷を受けたときにはどうなりましたか?」 [CLOSE_10] キーワード:二人同時に攻撃すれば再生できない [CLOSE_10] 能力4、他者吸収:捕食する時の、殺気と食欲の入り混じった気を出すことで、実力を認めさせ話さざるを得ない状況にする [CLOSE_10] 能力3、虚無の眼:雑念を停滞させて余計なことを考えさせないように集中させる [CLOSE_10] 能力1、寄せ集めの記憶:聞いた情報をスムーズに精査 [CLOSE_10] 能力1,3,4です/ [GM_20] では、NPC0 弱点-2で+6でどうぞ/ [CLOSE_10] 2d6+6 dice2< CLOSE_10: 6(2D6: 1 5)+6 = 12 [GM_20] 【主観】(9) NPCが気になった情報 [GM_20] あやか「私は剣を止めることができなかった」 [GM_20] あやか「でも、彼女は死ななかったようだ」 [GM_20] あやか「ようだ、っていうのは、あの後、強烈な一撃を受けて私は気絶してしまったからだ」 [GM_20] あやか「たしかに致命傷の傷は負わせたはずななのに」 [GM_20] / [CLOSE_10] 丁寧に礼をして「感謝します」>あやか [CLOSE_10] ムツキ嬢に残り時間を譲渡して、シーンチェンジをします/ [GM_20] ***シーン ムツキ*** [GM_20] どうします?/ [mutuki_9] 「お願い!私もあいつに大事な人を殺されかけたの!あいつが憎い。だから、一緒にあいつを倒させて!」 [mutuki_9] 互いの為に戦っている魔獣の弱点は、他者の為に戦う思い。すなわちこちらも誰かのために戦う事/ [GM_20] あやか「一緒にということならいいわよ」/ [mutuki_9] 「ボロボロと泣きながら」ありがとう。。。 [mutuki_9] / [GM_20] 【情報判定>NPC】を開始します/ [mutuki_9] 「お願い!私もあいつに大事な人を殺されかけたの!あいつが憎い。だから、一緒にあいつを倒させて!」 [mutuki_9] 互いの為に戦っている魔獣の弱点は、他者の為に戦う思い。すなわちこちらも誰かのために戦う事/ [GM_20] 能力の行使は?/ [mutuki_9] 判定はジャンヌのDB4。ネットで得たムツキ地震の知識、情操3/ [mutuki_9] 自身...orz [mutuki_9] / [GM_20] NPC+2 弱点−2 [GM_20] ということで、+7でどうぞ/ [mutuki_9] 2d6+7 最後に残った道しるべ dice2< mutuki_9: 10(2D6: 5 5)+7 = 17  最後に残った道しるべ [GM_20] 【疑問】(13) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。 [GM_20] あやか「そういえば、意識が薄れていく中、なんだか獣が叫ぶような声を聞いた、それを制止する声も」 [GM_20] 【推理】(17) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。 [GM_20] あやか「もしかして、バケモノは月見ではないのかもしれない」 [GM_20] 時間切れです。 [GM_20] 【情報判定>状況把握】2人分を行います。 [GM_20] では、まず優人からどうぞ/ [mutuki_8] 単純に、冷子の右腕以外と晶子の右腕がそれぞれ弱点な可能性もありますけど [GM_20] では [GM_20] クローズどうぞ>判定/ [CLOSE_8] キーワード:晶子の右腕を攻撃することが弱点 [CLOSE_8] 能力使用は [CLOSE_8] 能力2、分裂:複数のクローズに増えて、あれこれと意見を述べ合い考えをまとめる [CLOSE_8] 能力3、虚無の眼:増えた分裂の雑念を取り除き集中させる [CLOSE_8] 能力2,3使用です/ [GM_20] では、支援0 弱点0 ということで+5でどうぞ/ [CLOSE_8] 2d6+5 dice2< CLOSE_8: 3(2D6: 1 2)+5 = 8 [GM_20] 【噂】(1) すでに噂で流れているような状況 [GM_20] 【常識】(5) 現場を一見すればわかる情報 [GM_20] 情報が不足していますが、それだけでは足りないような気がします [GM_20] では優人/ [Yuto_K_10] キーワード:晶子の心臓を攻撃することが弱点 [Yuto_K_10] 使用能力4 前世の相手の弱点を探す力 [Yuto_K_10] 使用能力3 それ突いて殺し続けたメスを握りしめて精神集中 [Yuto_K_10] 使用能力4+3/ [GM_20] では支援0 弱点-2 とおいうことで+5でどうぞ/ [Yuto_K_10] 2d6+5 dice2< Yuto_K_10: 6(2D6: 4 2)+5 = 11 [GM_20] 【噂】(1) すでに噂で流れているような状況 [GM_20] 【常識】(5) 現場を一見すればわかる情報 [GM_20] 【主観】(9) 現場の細かい内容 [GM_20] 心臓を欲するのは何らかの理由があるだろうが、あらたに求めることから、エネルギー源のようなものだとすると、なくなってもある程度は大丈夫なのではないのか? [GM_20] 今のところ、魔獣の腕の攻撃に弱点らしいものはない/ [GM_20] ということで調査フェイズ終了です。 [GM_20] ■□■集合フェイズ■□■ [GM_20] 時間:15分 [GM_20] 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 [CLOSE_7] 「天馬さんでしたか…彼女の右腕には何かあるように思いますね」 [CLOSE_7] 「それを指摘したとき、月見さんは動揺していましたから」/ [mutuki_8] ではジャンヌは応急処置だけして、約束通りあやかも連れて戦場に向かいます/ [Yuto_K_10] その話を聞いて浮かない表情で「仕方ないですね。」苦笑いし [Yuto_K_10] 「クローズさんの右手って予想は近い気がしますが。ただし何か条件を満たした上で右手を攻撃するのかも。」一人呟き。/ [CLOSE_7] (水木さん、いざとなったら捨石にでも使えますかねぇ…?) [CLOSE_7] 「自分だけ蚊帳の外、というのも嫌なものですし。情報提供してくれたこともありますし、この際仕方が無いでしょう」>ゆうと/ [CLOSE_7] 「戦闘前に私たちのことを『全て聞いた』と言っていたのですが…」 [CLOSE_7] 「誰から聞いたのか、気になりますね。アルカナ、かもしれませんが…」 [CLOSE_7] 「それと、月見さんが魔獣でない可能性は水木さんも言っていたように高いと思います」 [CLOSE_7] 「が、だからと言って手加減が出来る相手でも無いので、やるだけやるしかないですね」/ [mutuki_8] 特に話には加わらず、ハァハァと肩で息をしながらふらついて、時折あやかにもたれかかります。/ [Yuto_K_9] (誰も殺したくはありませんね。全ての命を救いたい。私には無理ですが。)/ [CLOSE_7] 「さて、いつも言っていることですが…」 [CLOSE_7] 微笑して「全員で、生き残りましょう」/ [mutuki_8] 「……彼女は全部知ってなお晶子さんの為に戦い続けてる。なら、ボク達も、、、全力を尽くして戦うのが礼儀、、、」荒い息の中、ボソっと呟きます/ [CLOSE_7] ただし、水木さんが『全員』のなかに入っているのかは微妙です(笑)/ [mutuki_8] 「……はい」、少し後ろめたそうに薄く笑いながら。/ [Yuto_K_9] (相手を除く全員ですか。とか考えてしまうのは私が捻くれ者だからでしょうか。)そんなことを考えながらも穏やかな笑顔で。/ [Yuto_K_9] 「救える命を救うのが医者の務めですからね。」と呟き。/ [CLOSE_7] 真面目に「ただし…救えない病巣部分は切除することも、また医者の務めでもあります」>優人/ [Yuto_K_9] 「勿論ですとも。」笑顔で。>クローズ [Yuto_K_9] (でも、命を救う為に命を奪うことは普通の医者はしないことですけどね。)/ [CLOSE_7] 「さて、いきましょうか」>ALL/ [GM_20] ■□■戦闘フェイズ■□■ [GM_20] 時間:なし [GM_20] 目的:魔獣と戦うこと [GM_20] どうします?/ [CLOSE_7] さきほどムツキ嬢が割り出した、魔獣の位置へ向かいます/ [mutuki_8] 携帯の位置情報とGPS発信で晶子と冷子の位置を特定。付近の防犯カメラ記録から詳細まで把握に努めます [mutuki_8] / [GM_20] では、人通りの少ない、山際の道を歩いている2人がいることがわかります。 [GM_20] / [mutuki_8] では全員でその場に向かいます。/ [GM_20] では、つきました。 [GM_20] 全員にはあやかも入っていますか? [GM_20] / [mutuki_8] はい/ [mutuki_8] 後、もちろんムツキ自身も含みます/ [GM_20] では、あやかは剣を握りしめ、緊張した面持ちです/ [Yuto_K_9] 「あやかさん。無理はしないように。」心配そうに。>あやか/ [GM_20] あやか「だいじょうぶよ、バカにしないで」 [GM_20] で、どうします?/ [mutuki_8] 二人は視認できてますか?/ [GM_20] そのギリギリぐらいの位置にいます/ [mutuki_8] じゃあ、ギリギリから一歩踏み込んで。「月見さん、天馬さん!」/ [GM_20] すると驚いた顔で冷子が、そしてびっくりした様子で晶子がムツキを見ます [GM_20] イメージ: http://gazo.picmon.jp/img/006pf_1429/%E9%AD%94%E6%B3%95%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%81%BE%E3%81%A9%E3%81%8B%E2%98%86%E3%83%9E%E3%82%AE%E3%82%AB.jpeg [GM_20] ソース: http://moemoe.picmon.jp/006pf_1429/%E9%AD%94%E6%B3%95%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%81%BE%E3%81%A9%E3%81%8B%E2%98%86%E3%83%9E%E3%82%AE%E3%82%AB/ [GM_20] / [CLOSE_7] 微笑して「しばらくぶりですね。それと、初めまして」>冷子、晶子/ [GM_20] 晶子「だれ、お友達?」 [GM_20] 無邪気な晶子をみて冷子は…… [GM_20] 素早く当て身をくらわして気絶させる/ [mutuki_8] 先ほどの、続きをしましょう。今度はボクたちの番です。/ [CLOSE_7] 虚無の眼で当身の威力を落として、気絶を防ごうとします。できますか?それとも、気絶した後でしょうか?>GM/ [GM_20] 気絶したあとです/ [CLOSE_7] 了解です/ [CLOSE_7] 少し楽しそうに「おやおや、ひどいことをする」>冷子/ [GM_20] 冷子は語らず油断なくクローズたちの動向をみています/ [mutuki_8] じゃあ、戦闘準備で、精神をジャンヌに投射。抜け殻の身体はそのまま、あやかに向かって倒れこみます/ [CLOSE_7] 「私の心臓(ハツ)ですがどうでした?美味しければよかったのですが、感想をお聞かせ願いたいですねぇ」 [GM_20] 冷子「美味しかったわよ」/ [CLOSE_7] 「おや、それはよかった。安肉と同様だと言われたらどうしようかと思っていましたよ」 [CLOSE_7] 「それはそうと…よほど、天馬さんに聞かせたくないことがあるご様子ですね」>冷子/ [CLOSE_7] 「そして、月見さん。あなたは…魔獣と化しているわけではない」>冷子/ [GM_20] 冷子「私は魔獣よ」/ [CLOSE_7] 「邪力があっても魔獣と呼べるわけではないのですよ」 [CLOSE_7] 意地の悪い顔をして「では、天馬さんに起きていただいて…いろいろとお話しでもしましょうか?」>冷子/ [GM_20] 冷子「その必要はないわ、あなたたちはここで死ぬだけだから」 [GM_20] / [CLOSE_7] 晶子の腕は、いまどんな様子ですか?>GM/ [GM_20] 特に変化はありません/ [CLOSE_7] 「ところで…」 [CLOSE_7] 「私たち騎士のことを『全て聞いた』と言っていましたが、誰から聞きました?」>冷子/ [GM_20] 冷子「さあ、忘れたわ」 [GM_20] 邪力1234 [GM_20] 全力全開 [GM_20] 剛腕が唸りをあげ、爪が邪力で光り輝く [GM_20] 全ての攻撃を腕が受け止める。 [GM_20] 20+2d6 これが私の全力全開 dice2< GM_20: 20+9(2D6: 3 6) = 29  これが私の全力全開 [GM_20] 対象はクローズです。/ [CLOSE_7] 「再度言いましょう。あなたは魔獣ではない」 [CLOSE_7] 魔獣では無いことを指摘し [CLOSE_7] 能力2、分裂:無数の腕を伸ばし、引き寄せて晶子を回収。晶子の右腕を魔獣の攻撃からの盾にします [CLOSE_7] 能力3、虚無の眼:相手の意識を停滞させ、強烈な想いを一時的に失くす [CLOSE_7] 能力4、他者吸収:光る爪の攻撃が来た後、カウンター気味に右腕を捕食する [CLOSE_7] そして、心臓に攻撃が来ているようなら、よける [CLOSE_7] 能力2,3,4です/ [GM_20] ほい/ [CLOSE_7] セリフ訂正:「再度言いましょう。あなたは魔獣ではない」→「あなたが魔獣ではなく、魔獣なのは天馬さんです」 [CLOSE_7] 魔獣では無いことを指摘するのではなく、晶子が魔獣であると指摘します/ [GM_20] ほい/ [rom_esqy] p [GM_20] 応援は?/ [Yuto_K_9] します/ [mutuki_8] します。テイザーで低レベル電流刺激を晶子に与え、目を覚まさせます。「あなたは見なきゃいけない。望んだ奇跡の生んだものを」/ [mutuki_8] という訳でジャンヌ4で応援です/ [GM_20] ほい/ [Yuto_K_9] 能力4を使用。メスを取り出し指の間に挟んで8本を投擲。相手の攻撃を牽制します。/ [GM_20] ほい、 [GM_20] では+17でどうぞ/ [CLOSE_7] 2d6+17 dice2< CLOSE_7: 10(2D6: 5 5)+17 = 27 [GM_20] では、封印はありません。 [GM_20] 巨大な腕は彼女をかいくぐって攻撃し、クローズを切り裂きます。 [GM_20] 一瞬虚無の眼で爪の威力は弱まりましたが、 [GM_20] 冷子「負けないわ!」 [GM_20] と叫ぶと同時に邪力が増し、威力も大きくなります。 [GM_20] 晶子は突然、凄まじいバトルを眼にし、茫然自失になりかけです。 [GM_20] 晶子「え、これ、なに、冷子ちゃん!」 [GM_20] 錯乱しかけです。 [GM_20] / [CLOSE_7] (まずいですね…) [CLOSE_7] 「お友達を気絶させただけで飽き足らず、やってくれますねぇ」>冷子 と、冷子が晶子を気絶させたことをしれっと暴露しておく [CLOSE_7] 余裕の態度とは裏腹に、けっこう消耗している/ [GM_20] では、イニシアチブです [GM_20] 2d6 dice2< GM_20: 7(2D6: 2 5) = 7 [CLOSE_3] 2d6 dice2< CLOSE_3: 5(2D6: 1 4) = 5 [mutuki_7] 2D6 dice2< mutuki_7: 2D6 = 5 [Yuto_K_8] 2d6 dice2< Yuto_K_8: 10(2D6: 5 5) = 10 [GM_20] ***第1ラウンド*** [GM_20] GM17 クローズ3 ムツキ7 優人8 [GM_20] では、優人からです/ [Yuto_K_8] まずは魔剣のメスを召喚する。 [Yuto_K_8] 召喚されたメスは魔獣に反応して、まがまがしい闇をまとい、不浄なる血の臭いを発し、おぞましき亡者の叫び声を響かせる。 [Yuto_K_8] 呪われし魔剣に変化する。 [Yuto_K_8] 能力4 構えたメスに前世の力を使って。 [Yuto_K_8] 能力3 魔剣のメスは冷子の牽制に投擲。 [Yuto_K_8] 能力2 本当はこんなことしたくないと思いながらも誰かの命を救う為にと自分に言い聞かせつつ。 [Yuto_K_8] 自分の心臓を守りながら。通常のメス4本を晶子、冷子の両手に。冷子が「負けないと。」念を込める瞬間を狙って同時に投擲して攻撃。/ [GM_17] ほい/ [GM_17] 応援は?/ [CLOSE_3] します/ [CLOSE_3] 能力4、他者吸収:冷子が声を出すことが出来ないように、喉の部分を捕食し声が出なくする/ [mutuki_7] します。ジャンヌのスピーカーで拡声し、「天馬さん。月見さんは魔獣となったあなたの為に人の命を奪ってその心臓を捧げてきた。あなたはそれにどう贖うの?」と問いかけます:4/ [GM_17] ほい、では+17でどうぞ/ [Yuto_K_8] 2d6+17 dice2< Yuto_K_8: 6(2D6: 3 3)+17 = 23 [GM_17] では [GM_17] 腕の巨大化がとけます。 [GM_17] あ、まちがい [GM_17] では、 [GM_17] それまで再生していた腕が再生できなくなります。 [GM_17] それでも巨大な腕は健在、それでなんとかメスを払いのけようとします。 [GM_17] そして [GM_17] 腕以外の部分は、通常の人間と同じように切り裂かれて、捕食されます。 [GM_17] 邪力124 [GM_17] 14+2d6 まだまだー dice2< GM_17: 14+10(2D6: 6 4) = 24  まだまだー [GM_17] では、わずかに優人を切り裂きます。 [GM_17] 冷子「まだまだよ」 [GM_17] メスで切られ、捕食され、血を出して右腕以外を血まみれにしながらも、冷子さんはまだ立っています。 [GM_17] 腕は、再び再生を開始しています。 [GM_17] 晶子「え、え、私のせい? 私たち二人が力を手に入れてしまったのじゃないの……・」 [GM_17] 茫然としています。/ [Yuto_K_5] (最低だ・・・。子供同士が傷つけあう。そして私が子供を傷つける。これが私のするべきことなのか・・・。) [Yuto_K_5] 「ぐうぉぉぉぉぉー。」と咆哮を上げ。 [Yuto_K_5] (それでも私は進むしかない・・・。)と決意を新たにし。/ [GM_17] では、 [GM_17] 冷子です。 [CLOSE_2] そして、GMのちからが2減ると [GM_17] 冷子「私は悪魔に魂をうってでも、生き延びる。晶子と一緒に生き延びる。 [GM_17] 冷子「私は負けない」 [GM_17] 血みどろになりながら、唯一再生し、さらに巨大化した腕を振るう。 [GM_17] 邪力1234 [GM_17] ターゲットはムツキ [GM_17] 冷子「よくも、晶子に嘘を!」/ [mutuki_6] 「……天馬さん、知ってたんだね。自分が力を得たこと。ならももうボクも、、あなたに剣を向ける事を厭わない」 [mutuki_6] 「そして月見さん。あなたは天馬さんを救っていない。あなたが彼女に与えたのは呪い」 [mutuki_6] 「……もう迷わない」 [mutuki_6] という訳で、戦闘技術を駆使し電子の妖精の力でジャンヌの力を最大限に引き出し、超スピードで冷子の攻撃をかわし、同時に晶子の右腕を肩から切り落とす。:能力432/ [GM_15] ほい、応援は?/ [CLOSE_2] します/ [Yuto_K_5] します/ [GM_15] ほい/ [CLOSE_2] 「嘘なら笑い飛ばせばいいでしょう?それだけ動揺するということは」 [CLOSE_2] わざと間をおいて [CLOSE_2] 冷徹そのものといった口調で「『天馬晶子が魔獣である』ことが事実である、ということです」 [CLOSE_2] 改めて晶子が魔獣であることを、晶子自身に認識させ [CLOSE_2] 冷子と晶子の間を割って入り、庇うことが出来ないようにして [CLOSE_2] 能力4、他者吸収:冷子が声を出すことが出来ないように、喉の部分を捕食し声が出なくする/ [GM_15] ほい/ [Yuto_K_5] 能力4 通常のメスを取り出し冷子に投げつけ牽制。 [Yuto_K_5] 「こんなことしてごめんなさい。」 [Yuto_K_5] 投擲した後に晶子の両手を握って謝る。/ [GM_15] では、+17でどうぞ/ [mutuki_6] 2d6+17 私ってホントに… dice2< mutuki_6: 4(2D6: 3 1)+17 = 21  私ってホントに… [GM_15] では [GM_15] ジャンヌが右腕を切り裂くと [GM_15] 冷子の体に異変がおきます。 [GM_15] 冷子「だ、だめええええええええええ!」 [GM_15] その刹那、巨腕が腕から外れ [GM_15] 人間大に戻りながら、晶子の腕に繋がる。 [GM_15] 邪力12 [GM_15] 6+2d6 いい出眼を! dice2< GM_15: 6+10(2D6: 4 6) = 16  いい出眼を! [GM_9] 晶子「そんな、私が、私だけが、そのために冷子ちゃんが……!」 [GM_9] 晶子の姿が変化します。 [GM_9] イメージ: http://lnx.fantasylands.net/cpg1413/albums/anime/bastard/bastard002.jpg [GM_9] ソース: http://matome.naver.jp/odai/2125254958842023047/2125257650806651549 [GM_9] 完全な異形の姿に。 [GM_9] だが、それとは裏腹にその全身からでる邪力は弱い。 [GM_9] では、クローズ/ [CLOSE_1] 「すいません、少し消耗が激しいのでお二人から力をいただきます。よろしいですか?」>二人/ [CLOSE_1] ↑すいません、上記はキャンセルです/ [CLOSE_1] 能力3、虚無の眼:冷子の声を出せないようにします [CLOSE_1] 「ねぇ…水木さん?確かもう一人の退魔士の人は頭を飛ばされて死んだんでしたよね?」>水木 [CLOSE_1] 能力4、他者吸収:冷子の頭部を掴み、捕食 [CLOSE_1] ↑ついでに、晶子の頭部も捕食 [CLOSE_1] 両者を庇えないような位置に割って入り、行動を行う [CLOSE_1] 能力3,4です/ [GM_9] ほい、応援は/ [Yuto_K_4] します/ [mutuki_4] します/ [GM_9] どうぞ/ [mutuki_4] 「世界に呪いを振りまく魔獣は滅ぶ運命」「その呪いを天馬さんに与えたのはあなた」 [mutuki_4] こう呟きながら剣で魔獣の動きを牽制 4/ [GM_9] ほい/ [Yuto_K_4] 能力4 つかんだままの晶子の両手をそのまま潰れるぐらい強く握りつつ。口の中に魔剣のメスを召喚し冷子に向かって吐き出し牽制。/。 [GM_9] では+15でどうぞ/ [CLOSE_1] 2d6+15 さあ、ふるえるがいい(笑 dice2< CLOSE_1: 6(2D6: 5 1)+15 = 21 さあ、ふるえるがいい(笑 [GM_9] では、邪力12 [GM_9] 晶子が本能の赴くまま、暴れる! [GM_9] 6+2d6 6ゾロだしてもいいころ dice2< GM_9: 6+4(2D6: 3 1) = 10  6ゾロだしてもいいころ [GM_9] では [GM_9] クローズの吸収をうけ、竜人の体が消えていく、そして…… [GM_9] あとには魔玉と、冷子の死体だけが残った/ [CLOSE_1] (月見さんは生かしておけば報復に来る恐れが強い、コレで万事解決…) [CLOSE_1] そのまま、ぶっ倒れます/ [mutuki_3] 「おやすみなさい。これ以上絶望を振りまく前に」 [mutuki_3] っと、倒れるクローズのそばにすばやく回りこんで支え、、、 [mutuki_3] ようとして支えきれず、そのままべシャッと潰れますw/ [GM_9] あやか「巴さん、やったよ」戦いについていけなかったが、魔獣が滅んだことだけはわかり喜んで泣いています/ [Yuto_K_3] (おめでとう。と素直に言えない私は捻くれ者なのでしょうか。) [CLOSE_1] 一時気を失っていた状態から回復し [CLOSE_1] 「すいません、三笠さん。すぐにどきます」>ムツキ [CLOSE_1] そして、立ち上がります/ [mutuki_3] バタンキューと気を失ってます/ [CLOSE_1] 苦笑しつつ「やれやれ、立場が逆転ですねえ。大丈夫ですか」 [CLOSE_1] こちらはこれ以上はとくにありませぬ/ [GM_9] ■□■退場フェイズ■□■ [GM_9] 時間:30分(一人10分) [GM_9] 目的:現場から去る。 [GM_9] [GM_9] ***シーン 優人*** [Yuto_K_3] 魔獣を倒した翌日。 [Yuto_K_3] 優人は水木あやかを訪ねた。 [Yuto_K_3] 「こんにちは。先日は色々、失礼なこと言いまして。」そう言って頭を下げた。>あやか [Yuto_K_3] / [GM_9] あやか「いえ、あたしこそ何の力にもならなくて」/ [Yuto_K_3] 「貴女達に私ができそうなことはこれぐらいしか思いつきませんでしたので。」そう言って花束をあやかに渡した。 [Yuto_K_3] 「巴さんのお墓にでもどうぞ。」そう言ってまた深々と頭を下げる優人。/ [GM_9] あやか「ありがとうございます」 [GM_9] あやか「あの・・・」 [GM_9] あやか「お願いがあるんですが」/ [Yuto_K_3] 「私にできることなら何でも言ってください。」穏やかな笑顔で。>あやか [Yuto_K_3]  / [GM_9] あやか「あたしに剣を教えてください」/ [Yuto_K_3] 「剣の扱いは専門外ですが。汎用的な戦い方なら教えれますかね。それでよろしければ。」笑顔で。>あやか/ [GM_9] あやか「よろしくお願いします」頭を下げます/ [Yuto_K_3] 「それでは。また後日にでも。今日は他にも用事がありますので。」 [Yuto_K_3] そう言ってあやかと別れた優人の手の中にはもう二束の花束があった。/ [GM_9] ***シーン ムツキ*** [mutuki_3] 救護ヘリで運ばれる帰路の間。 [mutuki_3] ムツキはずっと考えていた。 [mutuki_3] 「……ごめんなさい」ぼそっと呟く [mutuki_3] 本当は、ずっと前に分かっていた。 [mutuki_3] 75%程度の確率で、ああすれば魔獣の弱点をつけるであろうことを、ジャンヌの戦術コンピュータがはじき出していた。 [mutuki_3] ムツキ自身の魔獣との戦闘経験もそれを裏付けていた。 [mutuki_3] ……でも、どうしても言い出せなかった。 [mutuki_3] 前みたいに、いきなり不意打ちして彼女の右腕を切り落としていれば、おじ様をあんな危険な目にあわせなくて済んだのに… [mutuki_3] 自らの変化に困惑するばかりの彼女には、それが何故か、まったく分からなかった。/ [GM_9] ***シーン クローズ*** [CLOSE_1] 再度、七瀬学園の図書室にて [CLOSE_1] 「この前に教えてもらった、怒りっぽくなってしまうという現象ですが…やっぱり魔女がらみでしたね」>九十九さん/ [GM_9] 九十九「あ、やっぱりそうなんですか。ほんと変わった魔女ですね」/ [CLOSE_1] 「この前のような感じで、学園でおかしなことが起こっていると教えてくれると助かります」 [CLOSE_1] 「できるだけ、私のほうからも情報を提供しますよ」>九十九さん/ [GM_9] 九十九「今のところ、かわったことはないようですけどね」/ [CLOSE_1] 「それはそうと、私の同僚にも出会い次第声をかけてみますよ。会ってみたいという生徒が居ますがどうでしょうか?と言う感じで」/ [GM_9] 九十九「あ、ありごとうございます」/ [CLOSE_1] 「忙しい人も多いのでどこまでうまくいくかは、微妙ですけどね」 [CLOSE_1] こちらからは、以上です。対応があれば何かお願いします/