[GM_20] ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■ [GM_20] ■□■ DB−317 魂炎騎 ■□■ [GM_20]   [GM_20] ***プロローグ*** [GM_20]   [GM_20] 俺は戦う、命の限り [GM_20]   [GM_20] この命燃え尽きるまで [GM_20] 俺の人生に悔いはない! [GM_20]   [GM_20] ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■ [GM_20] 時間:45分[1シーン:15分] [GM_20] 目的:魔獣の事件の調査に向かう [GM_20] ***シーン クローズ***  [GM_20]  七瀬学園のとある教室にて、クローズは生徒の自主勉強の手伝いをしていた。 [GM_20]  その中には、使途候補である八雲やクリスの姿もあった。 [GM_20]  受験まであとわずか、彼らも自分の未来のために真剣に勉強しているようであった。/ [CLOSE_10] [] [CLOSE_10] 「わからない部分や質問があれば、いつでも聞きにきてくれてかまいませんよ」>生徒 [CLOSE_10] 「世界史であれば何でもかまいませんし、他の科目もある程度は見れますからね」 [CLOSE_10] 微笑して「どこの部分が分からなくてもかまいません、それが分かっていればそもそも半分解決しているようなものですからね」/ [GM_20] その時、K-Phoneが鳴り響く/ [CLOSE_10] 「失礼、次からはマナーモードにしておきますね」>生徒 [CLOSE_10] 教室から外に出て [CLOSE_10] 周囲に誰も居ないことを確認し [CLOSE_10] 「はい、黒須です」>携帯/ [GM_20] 清水「円卓の騎士本部清水です。魔獣討伐を依頼したいのですがよろしいでしょうか?」/ [CLOSE_10] 「ええ、もちろんです」 [CLOSE_10] 「ここ(学園)にいつづけるのは、この前に魔女にやられてから迷いましたけどね。」 [CLOSE_10] くすっと笑って「ほんの2秒ほどですけど」>清水さん/ [GM_20] 清水「では、よろしくお願いします」と言って電話がきれます/ [CLOSE_10] 「さて…」 [CLOSE_10] 分裂して増えて [CLOSE_10] クローズ2:「私は生徒を見ておきます、向こうは任せますね」>クローズ1 [CLOSE_10] クローズ1:「了解しましたよ、私。それでは行ってまいります」>クローズ2 [CLOSE_10] コレで何も無いようなら、終了です/ [GM_20] ***シーン 直人*** [GM_20] 大学の昼休み、<教皇>の騎士君嶋直人の姿は学食にあった。 [GM_20] そこで親友たちと談笑していたのだが、不意にある友人がいった。 [GM_20] 友人A「おい、君嶋、知っているか? 最近武術家が不思議なやつに殺されているっていう噂らしいぜ」 [GM_20] 友人B「ああ、物騒な話だな」 [GM_20] 友人C「地震はあったけど、それ以外は平和なのにな」 [GM_20]   [GM_20] / [naoto_10] 「へー、不思議って?マックでてきそうなピエロとか?」 [naoto_10] ニコニコと笑いながらどんなやつかと考えながら学食のうどんをすする? [naoto_10] / [GM_20] 友人A「なんだか顔を隠して、剣をもっているらしいぜ」 [GM_20] そんな話をしていたら、K-Phoneが鳴り出します/ [naoto_10] 「あ・・ごめん、ちょっと席はずすね〜、先に食べちゃってて〜」 [naoto_10] 食堂を離れ、人気のない学食の裏まで移動して電話に出る [naoto_10] 「はい、もしもし」さっきまでの間の伸びた声がすっかり消えている/ [GM_20] 清水「円卓の騎士本部清水です」 [GM_20] 清水「都内に魔獣が現れました。討伐を依頼したいのですがよろしいでしょうか?」/ [naoto_10] 「わかりました、詳しい話は後で、それでは」 [naoto_10] 電話を切って学食にもどる [naoto_10] 「ごめんねー、ちょっと急用ができちゃって、午後の講義ノートとっといて?ごめんね、んじゃねー」 [naoto_10] 友人にかるく侘びをして大学を出る/ [GM_20] ***シーン 瞳*** [GM_20]  深夜、瞳は地方への宅配を終え、都内に戻っていた。 [GM_20]  あと少しで会社まで到着する、と思った時、突然、強大な邪気の波動を感じる [GM_20] ・ [GM_20] / [hitomi_10] 「っこんなとこでまで!」 [hitomi_10] 一瞬も迷うことなく邪気のするほうへダッシュ/ [GM_20] では、静かな深夜の公園 [GM_20] 顔に包帯を巻き、ライダースーツとグローブを着こみ、右手にレイピア、左手に飛針を何本か持った男と、胸に大きな穴を開け、死んでいる男の姿があります。 [GM_20]  死んだ男も日本刀を持っています。 [GM_20] イメージ: http://icc09006.web.fc2.com/img/cco.jpg [GM_20] ソース: http://icc09006.web.fc2.com/charactor.html [GM_20] / [hitomi_10] 死んだ男を一目見て、とりあえずびしっと指差し。「なんでこんなことしてんだてめぇ!」あ、周囲に他に人はいますか?/ [GM_20] いません。 [GM_20] 魔獣「ああ?」 [GM_20] 魔獣「勝負しただけだよ、文句があるのかよ」/ [hitomi_10] わかるかな? 死んだ男も手練ってぽい印象、ですかね?/ [GM_20] 鍛え抜かれている体ですので、そこそこ腕はあるようですね。 [GM_20] とはいえ、瞳のまえにいるのは魔獣ですので、相手にならないと思いますが。/ [hitomi_10] 「自分の腕を試すだけなら、殺すことはないだろっ」>魔獣/ [hitomi_10] 言いながら、荷物をそのへんに放り投げて、戦いの構え/ [GM_20] 魔獣「ああん?」 [GM_20] 魔獣「たった1つの命をかけるからこそ、楽しいんじゃねえか」 [GM_20] 魔獣「お前はそう思ったことないのかよ」 [GM_20] / [hitomi_10] 手にかけてきた魔獣たちを思い出して「思わねえ。大体、お前みたいな命を粗末にする奴の気持ちなんて、これっぽっちもわからねぇ」 [hitomi_10] 雷鬼がこっそり耳打ち「おい、瞳、ここは下がったほうが」 [hitomi_10] 瞳「わからねえし、わかりたくもねぇ!」耳打ちは聞いてません。/ [hitomi_10] あ、攻撃できますか? 情報判定をしたいと思いますが/ [GM_20] 魔獣「そうか、それは残念だな、だけど、お前、なかなややりそうだな」 [GM_20] 魔獣「なあ、お前jは俺の命を輝かせてくれるか!」 [GM_20] (攻撃はOKですよ)/ [hitomi_10] 「しるかぁあ!」と自身の最速の拳を攻撃をします。情報判定お願いします!/ [GM_20] 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します/ [hitomi_10] 表面に見える武器はとりあえず手から落とすように高速でうちはらう。Lv4 [hitomi_10] 雷鬼が「ち、聞けよ!」って言いながら相手の顔面の包帯を焼き尽くすように雷を放つ。Lv3 [hitomi_10] あとは、Lv2で気をこめた拳で顔面にパンチ!/ [GM_20] では、邪力3 -2 邪力4 0ということで、+7でどうぞ/ [hitomi_10] 7+2d6 dice2< hitomi_10: 7+7(2D6: 3 4) = 14 [GM_20] 【常識】(3) 邪力の描写 [GM_20] 光輝「なかなかやるじゃねえか、俺の魂を受け止めてみろ!」 [GM_20]  攻撃をかわすと、レイピアと飛針に青い炎が燃え上がり、凄まじい勢いで飛針をけん制で放ち、レイピアで連続5段突きを放つ。 [GM_20] 【主観】(7) 邪力の細かい描写 [GM_20]  洗練された剣術だがそれに人外のパワーとスピードが加わり、凄まじい技の冴えになっている。 [GM_20]  青い焔は全てを燃やす威力を秘めている。 [GM_20] 【疑問】(11) 邪力につき違和感を感じた状況 [GM_20]  全身から邪気が波のように放たれているが、波動の間隔がなぜかどんどん狭まっている。 [GM_20]  その波動に呼応するように青い炎も点滅している [GM_20] 12+2d6 さあ、どんなドラマが dice2< GM_20: 12+11(2D6: 6 5) = 23  さあ、どんなドラマが [GM_20] では [GM_20] 魔獣「なんだ、なんだ! 動きにためらいがあるじゃねえか!」 [GM_20] 魔獣「そんな魂の輝きじゃ、俺は止められないぞ!」 [GM_20] 剥がされた包帯のあとは結構イケメンです。 [GM_20] 右腕、左腕、腹部、胸部、そして喉にむかって神速の突きがはなたれますが、喉だけはなんとかかわせます。 [GM_20] ですが、深々と4発をくらい、瞳の体は崩れ落ちます。 [GM_20] 目が霞み、力が抜けていきます/ [hitomi_8_] 「くっそ、やっぱ1人じゃ無理、か」 [hitomi_8_] 雷鬼「いわんこっちゃねぇ。死ぬなっ、おい、ばかっ」/ [hitomi_8_] 雷鬼「おい [hitomi_8_] 雷鬼「おいおい、まだお前は全力じゃねえだろ! このアホ瞳!」/ [GM_20] 魔獣「ほお、そこの鬼、こいつはまだ全力じゃないのか?」/ [hitomi_8_] 雷鬼「ああ、そうだ。瞳はまだ全力じゃねえ」(全力を出すためには、【俺】が必要だからな)/ [GM_20] 魔獣「なるほどねえ」 [GM_20] 魔獣はあらわになった頬を撫でる。 [GM_20] 頬がかすかに切り裂かれ血がでている [GM_20] 魔獣「かすかとはいえ、俺に当てたのに、まだ全力じゃないか……」 [GM_20] 魔獣「クククク、楽しいじゃねえか。もしかして、コイツは騎士か?」>雷鬼/ [hitomi_8_] 雷鬼「あ? だからなんだってんだ?」気を失った瞳を前に盾のように立つ>魔獣/ [GM_20] 魔獣「いやな、騎士は3人で来ると聞いていたからな、こいつクラスが3人か」 [GM_20] 魔獣「ハハハハ! これはいい、いいぜ、今回は命を助けてやるただし、次は本気で俺を楽しませてくれよ」/ [hitomi_8_] 雷鬼「いいぜ。次は、迅雷の羽遠瞳の全力を見せてやるよ」 [hitomi_8_] 魔獣が立ち去るまで、気を張って瞳を守るように立ち続ける雷鬼。/ [GM_20] ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■ [GM_20] 時間:30分[シーン:なし] [GM_20] 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 [GM_20] ■□■ 舞 台 挨 拶 ■□■ [GM_20] 「物事に解くべき謎がございます。今宵提示する謎は1つ」 [GM_20] 「1つの謎は邪力、その魔獣の力はいったいなんなのでしょう?」 [GM_20] 「謎は、その真相を探る間に、紐解かれるでしょう」 [GM_20] 「さてさて、皆々様は、その謎を解くことができるでしょうか?」 [GM_20] ■□■ 連 絡 所 ■□■ [GM_20] 連絡所行く人は宣言してください [GM_20] / [CLOSE_10] いきます/ [hitomi_8_] 行きます/ [naoto_10] いきます/ [GM_20] ■□■ 邂逅フェイズ ■□■ [GM_20] [順番] [GM_20] すでに到着:直人 [GM_20] 到着した所;クローズ [GM_20] いつでもどうぞ:瞳 [GM_20] ということでどうぞ、連絡所はBARです。/ [naoto_10] 「ふぅ」 [naoto_10] 格好を仕事用に着替えてBARに行き着く [naoto_10] 「マスター、何か飲み物ください、ノンアルコールで」 [naoto_10] カウンターに座り、ようやく一息入れる/ [GM_20] マスター「かしこまりました」/ [CLOSE_10] 扉を開けてスーツの地味な男が入ってくる [CLOSE_10] 微笑して「お久しぶりですね、君嶋さん」>直人 [CLOSE_10] 「私も何か頼みましょうか…そうですね、エスプレッソをお願いします」>マスター/ [GM_20] マスター「かしこまりました」/ [naoto_10] 「あ、クローズさん、こんにちは」席を一度立って挨拶をする [naoto_10] 「クローズさんも依頼を受けたんですか?」挨拶をしたらまた席に座る/ [CLOSE_10] 笑って「ええ、魔獣戦は貴重な経験が出来ますからね。おまけに世界の危機まで救えてお金も入る。言うこと無しです」/ [naoto_10] 「はは、負けるっていう考え方がないのがすごい、じぶんは目的の魔獣以外興味ないですが」 [naoto_10] / [hitomi_8_] からんからーんと音をさせて、どたどたと雰囲気に似合わない粗野な男が登場「こんちわーっす」 [hitomi_8_] 黒須さんなら気付くかしら。珍しく長袖。腕と腹の包帯を隠すためです/ [CLOSE_10] 「(負けるということは)考えないようにしているだけですよ」>直人 [CLOSE_10] 「こんばんは、羽遠さん」 [naoto_10] 「こんばんは、これで依頼を受けたのは三人ですか」>瞳さん [CLOSE_10] 小声で「いつもと服が少し違いますね」>瞳/ [hitomi_8_] 最低限の回復と手当済みです。まぁ、全快じゃないのは注意力のある騎士なら分かる程度<オープニングの怪我。/ [naoto_10] / [hitomi_8_] 「お久しぶりです。まあ、またちょっとやりあってまして」>黒須さん [hitomi_8_] 「初めまして、かな? 迅雷の羽遠瞳だ。よろしく」Kphoneのエンブレムを見せながら>直人君/ [naoto_10] 「はじめまして、聖騎士にあえて光栄です、君島といいます」>瞳さん/ [hitomi_8_] 「聖騎士って、確かクローズさんだって?」と水を向けてやる>直人君とクローズ/ [CLOSE_10] 「そうですねえ、今年になりました」 [CLOSE_10] (よりによって能力をばらすこともないでしょうに、総帥…) [CLOSE_10] 「そうそう、ちなみに私が初めて魔獣と戦ったときは…見事に斬られました」>直人 [naoto_10] [ [CLOSE_10] 「羽遠さんとはそこでご一緒してましたね」>瞳/ [hitomi_8_] 「あんときは……死ぬかと思ったな(遠い目)……っと、思い出話をしてる場合じゃないんだ」>2人/ [naoto_10] 「クローズさんとは、まえに一度仕事をしたことがありまして、はじめてじゃないんです」>瞳さん/ [naoto_10] 「・・本当にあなたたち人なんですか?」次元の違う何かを見ている目をしている>二人/ [hitomi_8_] 「まあ、なんとかなるさ。よろしくな。君島っ」ばしばしと背中をたたいて、 [hitomi_8_] 「情報頼むよー」>情報員さん/ [GM_20] マスター「では」 [GM_20] 最新情報です [GM_20] ***最新情報*** [GM_20] □魔獣の正体 [GM_20] 牙島光輝(きばしまこうき) 24歳 [GM_20]  古流剣術の使い手だが、突き主体の剣術のためフェンシングの試合にでて全国一位をとったこともある [GM_20]  心臓病を患っており、最近は療養中であったはずだが、行方不明 [GM_20] □魔獣としての力 [GM_20]  すべてを燃やす青い炎 [GM_20]  人外の速度から繰り出される必殺の剣術&飛針 [GM_20]  噂では再生能力を有しているらしい [GM_20]   [GM_20] □魔獣の出現位置 [GM_20]  有名な武術家や退魔士を狙っているようだ。 [GM_20]   [GM_20] □魔獣の現在の位置 [GM_20]  いちおう監視はしている。 [GM_20]  敢えて居場所を隠そうとしていないようだ。 [GM_20]   [GM_20] □関連情報 [GM_20]   [GM_20] 相羽太一(自宅) [GM_20]  剣道をやっている中学生 [GM_20]  牙島と戦い生き延びている。 [GM_20] ユリア(病院) [GM_20]  暗殺者、殺人容疑もあるため、警察の監視下に置かれている。 [GM_20]  牙島と戦い、生き延びたらしい。 [GM_20]   [GM_20] 一心ゆうひ(自宅)【牙島について】 [GM_20]  牙島が学んでいた一心流剣術の一人娘 [GM_20]  すでに父親はなくなっており、一心流の系譜は断たれている。 [GM_20]  牙島に一番親しい女性である。 [GM_20]   [GM_20] □現場員情報 [GM_20] ・シゲさん[刑事] [GM_20] シゲさん「このホシ、本当に戦いたいだけだな、欲望のまま、戦っている」 [GM_20] シゲさん「こういう奴は死ぬまで戦いをやめないだろうなあ」 [GM_20]   [GM_20] ・月城教授[万能知識] [GM_20] 月城「調べた限り弱点ははっきりわからない」 [GM_20] 月城「ただ、青い炎は使わないばあいもあるそうだから、何かの弱点はあるだろうな」 [GM_20] 月城「あと、魔獣となる前の牙島は、余命いくばくもない状態だったようだ」 [GM_20]   [GM_20] ・ファルコン[インターネット] [GM_20] ファルコン「ネットで残っているインタビューを見ると、彼は自分の死を何よりも身近に感じているからこそ、全力で生き抜きたいと思っていたようだね」 [GM_20] ファルコン「といっても魔獣になってしまうのなら、同情はできないけどな」 [GM_20]   [GM_20] ・”闇の眼”の花山[裏社会] [GM_20] 花山「ユリアは、リュウガという兄の暗殺者もいたようだが、その兄も依頼を受け魔獣に挑み死んだらしい」 [GM_20] 花山「なぜユリアがいきているかわからない」 [GM_20] 花山「ただ、足の健を切られ、もう満足にたたえる状態ではないらしい」 [GM_20] 以上/ [hitomi_8_] 「あちゃぁ、フェンシングだったのかぁ。正面からぶつかっちゃだめだったんだなぁ」とさっきの戦いの様を話しておく>2人/ [naoto_10] 「・・・すごいことやってますね。いろんな意味で」瞳さん>/ [CLOSE_10] 「無事・・・とは言いづらいですけど、生きていて良かったですよ」>瞳/ [hitomi_8_] 「さあて、どこいく? 荒事が苦手なら、ユリアとかはやめといたほうがいいかもな」>君島/ [naoto_10] 「うーん・・ゆうひって子に会いに行きたいですね、どういう人間だったか聞きにいきたいです」/ [hitomi_8_] クローズさんはどうするかなーって顔で見る。>クローズさん/ [CLOSE_10] 視線を受けて「そうですね、ユリアさん…ですか。その人のところにいこうかと思います」>瞳/ [hitomi_8_] 「了解っ。じゃあ、俺はこの相羽ってやつのとこだな」/ [hitomi_8_] 「君島、弱点探すのも大切だけどさ。俺はあいつがなんであんなに【命】にこだわってたのかが気になるよ」 [hitomi_8_] 「もしそのへんを聞けるなら、聞いてやってくれよ」>君島君/ [naoto_10] 「単純に殺し合いがすきなんじゃないですかね、わかりました、その辺もきいておきます」>瞳さん/ [CLOSE_10] 「さて、それではいきましょうか」>二人 [CLOSE_10] ここから出て行きます/ [hitomi_8_] 「そう、かな。それだけなら、まあいいんだけどな」怪我を押して走り出します!「よし、出発だ!」/ [naoto_10] 「ふぅ・・いきますか」住所の位置を調べながら出かける/ [GM_20] ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■ [GM_20] 時間:180分[1シーン:60分] [GM_20] 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 [GM_20] ***シーン 瞳*** [GM_20] どうします? [GM_20] / [hitomi_8_] 自宅に訪問……してもなんか家族の人に言い訳するの大変そうなんで [hitomi_8_] 見張ってたら出てきたりしますかね? 道で声をかけられたらそうしたいと思います/ [GM_20] すると竹刀をもったジャージ姿の少年が現れます。 [GM_20] 顔とかに絆創膏がはってあり、見た目けっこうまだ怪我をしているようですが、ランニングにいこうとしているようですね [GM_20] イメージ: http://matome.naver.jp/odai/2127477404687764501/2127477699287937803 [GM_20] / [hitomi_8_] 「相羽太一少年、か?」堂々と正面に立ちます/ [GM_20] 太一「そうだけど、誰だい、あんた?」ムッとした感じで [GM_20] / [hitomi_8_] 「俺は羽遠瞳。あのフェンシング野郎につっかかっていって生き残ってるやつに話を聞きに来た」 [hitomi_8_] 「そしたら、怪我してんのに走りこみなんてやってるやつがいたから、思わず声かけちまった」/ [hitomi_8_] 瞳的には褒めてます(爆)/ [GM_20] 太一「へえ?」不審そうに/ [hitomi_8_] 「お前もあの野郎と戦ったんだろ。多分、普通の人間じゃ太刀打ちもできないあいつに。どうやって生き残ったのか教えてくれないか?」/ [GM_20] 太一「……」ちょっと悩んでいる様子です/ [hitomi_8_] 顔を覗き込みます「ん? 言いたくないことは言わなくていいぞ。言えることだけでも。別に。」>相羽少年/ [GM_20] 【情報判定>NPC】を開始します/ [hitomi_8_] 能力4で自分の戦いを思い出して相槌や指摘をいれながら、少年の話を促します [hitomi_8_] ……ちなみにGM、これって瞳2回目なので、キーワード入れないとマイナスになりますよね?/ [GM_20] 当然です/ [hitomi_8_] ありがとうございます [hitomi_8_] では、弱点推理は「正体が牙島であり、すでに死んでいることを指摘する」でお願いします。/ [hitomi_8_] きっとこの少年は牙島の関係者でそのことを知っていたりするに違いない(爆/ [GM_20] では、NPC0 弱点-2ということで、+2でどうぞ/ [hitomi_8_] 2+2d6 dice2< hitomi_8_: 2+9(2D6: 5 4) = 11 [GM_20] 【常識】(3) 細かい情報 [GM_20] 太一「俺が友達のほのかと一緒に歩いていたら、偶然、あいつが誰かを殺しているところに出くわしたんだ」 [GM_20] 太一「ほのかを守らなきゃといって戦ったけど、かなり手加減しやがったのに負けたんだ」 [GM_20] 【主観】(7) NPCが気になった情報 [GM_20] 太一「竹刀を構える俺に、奴は俺にも竹刀を貸せっていったんだ」 [GM_20] 太一「それで竹刀同士で戦ったんだけど、一瞬だった」 [GM_20] 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。 [GM_20] 太一「そういえば負けたけど、いい筋してんな、なめてたから思わず力を使いかけた。竹刀でよかったな、っていっていた」 [GM_20] 太一「あれはなんだったんだろ?」 [GM_20] / [hitomi_8_] 「使いかけた? どんな力だったかわかるか? [hitomi_8_] 」/ [hitomi_8_] 「そのとき、あいつは炎出してたか?」/ [GM_20] 太一「いや、どんな力かわからない、炎も出していなかった」/ [hitomi_8_] 「そいつは竹刀でも、型はやっぱり突きだったか?」/ [GM_20] 太一「ああ、突きだった。凄い突きだった、俺は何もできなかった」/ [hitomi_8_] 「戦いの最中、体調が悪いようなことは言っていたか? 例えば心臓とか」/ [GM_20] 太一「いや、全然、凄い調子よさそうだった」/ [hitomi_8_] 「なるほどなぁ」 [hitomi_8_] 「しかしおまえ、女の子守るために立ち向かうなんてなかなかやるじゃんか」うりうりと頭をなでてあげよう/ [GM_20] 太一「うるさい」 [GM_20] 手を払いのける [GM_20] 太一「俺は結局負けたんだ」/ [hitomi_8_] 「んなことねえよ。その子を守れたんだろ。だったらお前は決して負けちゃいない」 [hitomi_8_] / [GM_20] そういわれても悔しそうにうつむいています/ [hitomi_8_] また払われるだろうけど、ぽんぽんと頭をなでて「ところで、そのときって何時ごろだったか覚えてるか」/ [GM_20] 太一「夕方だったよ」/ [hitomi_8_] 「ありがとな」にかっと笑って「お前のやったことは誇っていいことだと俺は思うぜ」と言って立ち去ってシーンチェンジをー。/ [GM_20] ***シーン クローズ*** [GM_20] どうします?/ [CLOSE_10] とりあえず、ユリアさんのところへ行くために病院へいきます/ [GM_20] ほい、つきました。 [GM_20] 警察官が病室のまえについていますが、中に入る事ができます/ [CLOSE_10] 警察官の監視つきですか? [CLOSE_10] / [GM_20] いえ、中には入って来ません。病室の前についているだけです/ [CLOSE_10] わかりました [CLOSE_10] コンコンコンと3回ノックをして [CLOSE_10] 「失礼します」 [CLOSE_10] 中に入ります/ [GM_20] すると無表情な女性がベッドに寝ています [GM_20]   [GM_20] イメージ: http://matome.naver.jp/odai/2131641461320364101/2131650855421856203 [GM_20] / [CLOSE_10] 「初めまして、黒須と申します」 [CLOSE_10] 「あなたがたが牙島さんと戦ったときの話をお聞きしたいのですが、よろしいでしょうか?」>ユリア/ [CLOSE_10] 苦笑して「すいませんね、なにせ警官が多いのでお見舞いの品をもってくることもできませんでした」>ユリア/ [GM_20] ユリア「なぜ、話せばならない、そもそもお前は何者だ?」/ [CLOSE_10] 「牙島さんのような魔獣と戦うための、円卓の騎士と言う組織に所属しています」 [CLOSE_10] 「ご存知なのかどうかは存じませんが…所属のしるしですね」>ユリア Kフォンのエンブレムを見せる/ [GM_20] ユリア「……噂には聞いている」/ [CLOSE_10] 微笑して「話が早くて助かります。知名度が低くて困ることが多いんですよ、この組織」 [CLOSE_10] 「あなたがどのようにして生き残ったのかが、魔獣の弱点につながるのだろうと思っています」 [CLOSE_10] 「不本意かもしれませんが…私たち3人が魔獣と戦います」 [CLOSE_10] 「どのように戦ったのか、教えていただけませんか?」>ユリア 丁寧に頭を下げる/ [GM_20] ユリア「なるほど、理解した。だが、だからといってなぜお前に語る必要がある。それで私に利益があるのか?」/ [CLOSE_10] 「そうですねぇ…何か情報量としてご入用のものはありますか?別に脱獄の手伝いでもかまいませんけど」 [CLOSE_10] 「私も、円卓の騎士だけでなく私自身の利益で動いていますからねぇ。それはよく分かりますよ」/ [GM_20] ユリア「ここから逃げ出させてくれるのなら、逃げ出した先で情報を教えてやる。それでどうだ」/ [CLOSE_10] 「ふむ…足は大丈夫ですか?とりあえず普通に歩けるようなら今すぐにでも可能ですが」>ユリア/ [minazuki] ユリア「松葉づえをつきながらなら、歩ける」/ [CLOSE_10] 自分がやったと言う合図で、虚無の眼を発動。痛みを停滞させ [CLOSE_10] 「ただの麻酔のようなものです、治ったわけではないのでご注意を。これなら松葉杖もしばらくは不要と思います」 [CLOSE_10] >ユリア [CLOSE_10] 「さて…」 [CLOSE_10] 外に待機している警官に虚無の眼を発動、部屋に引きずり込んで [CLOSE_10] 服をはぎ [CLOSE_10] ↑警官は、完全に気絶状態にさせます。意識の停滞です [CLOSE_10] 微笑して「どうぞ、警官の服装ならしばらくは大丈夫です」>ユリア/ [minazuki] では、そのまま、近くの公園に移動します [minazuki] ユリア「助かった」/ [CLOSE_10] ちなみに、こっそりと分裂を一人増やして病室に残し事情を説明する役目を請け負っているクローズ3がいます [CLOSE_10] 「さて、とりあえずはこれでよいかと。あとは普通の服装も用意するべきですね。」 [CLOSE_10] 「さて、それでは話していただけますか?」>ユリア/ [minazuki] 【情報判定>NPC】を開始します/ [CLOSE_10] キーワード:真正面から攻撃をしない [CLOSE_10] 能力3、虚無の眼:ユリアの雑念の停滞をさせ、思考をしやすくさせる [CLOSE_10] 能力1、寄せ集めの記憶:話を総合して、弱点の当たりをつける [CLOSE_10] 能力4、他者吸収:殺気と食欲の入り混じった気を出して、真剣に話せとちょっと圧力を加える [CLOSE_10] 能力:1,3,4です/ [CLOSE_10] ↑順序間違えました、順番は4,3,1です。ダイス上は一緒ですけど/ [minazuki] ほい、ではNPC2 弱点-2、ということで+8です/ [CLOSE_10] 2d6+8 dice2< CLOSE_10: 6(2D6: 1 5)+8 = 14 [minazuki] 【常識】(3) 細かい情報 [minazuki] ユリア「私は兄の復讐のために戦った」 [minazuki] ユリア「なぜか、奴はレイピアも飛針も捨て拳を握りしめて勝負を挑んだ」 [minazuki] ユリア「あと、少しだったが私は負けた」 [minazuki]   [minazuki] 【主観】(7) NPCが気になった情報 [minazuki] ユリア「ほんとうにあの少しだった」 [minazuki] ユリア「必死になって間合いを取って銃弾を叩きこんだ」 [minazuki] ユリア「相手の動きが止まったから、止めをさそうとしたのだが、それでも叶わなかった」 [minazuki] ユリア「なぜ、あいつは手加減したんだ」 [minazuki]   [minazuki] 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。 [minazuki] ユリア「戦った時、唯一動きが止まったのは、銃弾が叩きこんだ時だった」 [minazuki] ユリア「あの攻撃だけ効いたのだろうか?」 [minazuki] / [CLOSE_10] [] [CLOSE_10] 「武器を持たずに攻撃をした時のほうが弱くなかったですか?」/ [minazuki] 質問の意味がわかりません。何と比較した場合でしょうか?/ [CLOSE_10] 銃弾を叩き込んだときと、拳で殴りかかったときです/ [minazuki] ユリア「銃弾を叩きこんだ瞬間だけ、動きがかなり弱まった。かなり効果があったと思う」/ [CLOSE_10] 「銃もしくは弾丸は特別な素材でした?ああ、それと…命中したのはどこでしょう、顔面ですか?」/ [minazuki] ユリア「銃自体は普通だが、狙ったのは心臓部に2発だ、確実だからな」/ [CLOSE_10] 「確かに、2発撃てば殺傷率が飛躍的に増しますからねぇ」 [CLOSE_10] では、その情報を二人に回してから、シーンチェンジをします/ [minazuki] ***シーン 直人** [minazuki] どうします?/ [naoto_10_] 自宅に伺います、それと彼女は学生?/ [minazuki] いえ、学生ではありません。/ [naoto_10_] ではインターホンをならします/ [minazuki] すると玄関があきます。 [minazuki] あ、道場もあるようなちょっとした屋敷です。 [naoto_10_] 「すみません、君島といいますぅ」ニコニコわらって頭を下げる [minazuki] 出てきたのは、凛とした和服美女です。 [minazuki] イメージ: http://matome.naver.jp/odai/2131641461320364101/2131650855421856203 [minazuki] ゆうひ「当家に何の用ですか」/ [naoto_10_] 「突然もうしわけありません、君島というものです」にこりとわらって頭を下げる [naoto_10_] 「実はあることを調べていまして、この家は道場だったと聞いて」/ [minazuki] ゆうひ「光輝のことですね」/ [naoto_10_] 「おや、なんでわかったんですか?」少し驚いて目を見開いてたずねる/ [minazuki] ゆうひ「もう、廃れてしまう我が家にくる理由があるのは、彼のことを聞く以外ないでしょう」/ [naoto_10_] 「失礼しました、それじゃ早速本題に〜」 [naoto_10_] 「彼はこの道場になにか特別な思い入れなどはあったんですか?」 [naoto_10_] / [minazuki] ゆうひ「思いいれも何も、彼は我が流派の師範代ですから」/ [naoto_10_] 「なるほど、知ってる限りでかまいませんので、彼の願いや、なにかを強く目指してたことってありましたか?」/ [minazuki] ゆうひ「なぜ、それをあなたに語らなければいけないのですか」 [minazuki] ゆうひ「あなた」 [minazuki] ゆうひ「光輝をどうする気ですか」/ [naoto_10_] 「詳細については教えれないんですが、彼はやってはいけないことをやりすぎています」 [naoto_10_] 「それも、なにかに取り付かれたように、彼はなにかを抱えていると僕は思っています」 [naoto_10_] 「だからこそ、それがどうしてか、そうなる前のかれがどうなのかを知らなければいけないんです」 [naoto_10_] へらへらしてる目が真剣なまなざしに変わる [naoto_10_] / [minazuki] ゆうひ「彼は変わっていないわ。昔から彼はあんな風だった」 [minazuki] ゆうひ「それであなたは、彼を知ってどうするのですか? 彼を」 [minazuki] ゆうひ「彼を殺すのですか?」/ [naoto_10_] 「・・はい」お茶で濁しても無駄とおもい、正直に腹を割って告げる/ [minazuki] ゆうひ「私も武術をたしなんでいるから、あなたもただものではないことはわかるけど、彼は強いわよ、そして本気よ。あなたはそれでも戦うの?」/ [naoto_10_] 「僕の仕事の内容は言えませんが、彼みたいに道を踏み外したものをとめなきゃいけないんです [naoto_10_] だから、強かろうとなんだろうと、戦います、けどそのまえに彼のことを知りたいんです」/ [minazuki] では [minazuki] 【情報判定>NPC】を開始します/ [naoto_10_] では、「心臓病がなおりそうになく、死ぬのが決められた命がいやになって、戦ってその命のやり取りをしたい」 [naoto_10_] / [minazuki] 使用する能力はありますか?/ [naoto_10_] 能力1 幸運 [naoto_10_] / [minazuki] あとキーワードは弱点予測は、「弱点は、○○である」の形で宣言してください。 [minazuki] / [naoto_10_] うーん、キーワードが思いつかないのでなしでおねがいします [naoto_10_] うーん、キーワードが思いつかないのでなしでおねがいします [naoto_10_] / [minazuki] では、NPC0 弱点0ということで+1でどうぞ/ [naoto_10_] 2d6+1 dice2< naoto_10_: 8(2D6: 4 4)+1 = 9 [minazuki] 【常識】(3) 細かい情報 [minazuki] ゆうひ「光輝は、もともと心臓が弱かったんです」 [minazuki] ゆうひ「それでも、彼は必死になって免許皆伝をもらったの」 [minazuki]   [minazuki] 【主観】(7) NPCが気になった情報 [minazuki] ゆうひ「でも、体調が芳しくなくて、もう余命もいくばくもないんじゃないかって言われていたら、あの事件が起きて」 [minazuki] ゆうひ「そして、この前、光輝にあったの」 [minazuki] ゆうひ「彼は今までにないくらい輝いていたの」 [minazuki] ゆうひ「光輝はいっていたわ、今、とても充実しているって。この力を全力で使い切りたいって」 [minazuki] / [naoto_10_] 「あの事件とは?」/ [minazuki] ゆうひ「今回の連続殺人事件よ」/ [naoto_10_] 「なるほど、この力というのについて彼は何かいっていましたか?」/ [minazuki] ゆうひ「凄いって、己の魂を全てを燃やし尽くせるとね」/ [naoto_10_] 「彼はここの剣術で穴、というか癖のようなものはありましたか?」/ [minazuki] ゆうひ「特にはなかったわ」/ [naoto_10_] 「さっきの話で、己の魂をすべて燃やし尽くす以外に何かいってましたか?」/ [minazuki] ゆうひ「心臓ももう大丈夫だ。今までよりも丈夫なくらいだと、いっていたわ」/ [naoto_10_] うーん・ [naoto_10_] 「ありがとうございます、最後に、なにか彼に見た目で不審な点はありましたか?」/ [minazuki] ゆうひ「輝いていたわ」 [minazuki] ゆうひ「私がどれだけ癒そうとしても彼の心を救えなかったのにね」/ [naoto_10_] 「輝くとは、どのように?光のようなものですか、なにか燃えているような?」/ [minazuki] ゆうひ「いいえ、違うわ、魂が輝いていたの」 [minazuki] / [minazuki] 時間です。 [minazuki] ***シーン [minazuki] ***シーン 瞳*** [minazuki] どうします?/ [hitomi_8_] 情報判定もなくなってるので、とりあえずすっとばして、クローズさんへお願いしますー/ [minazuki] ***シーン クローズ*** [minazuki] どうします?/ [CLOSE_8] では、再度ユリアさんに質問をします [CLOSE_8] キーワード:心臓を攻撃することが弱点 [CLOSE_8] ↑情報判定をしたいです。すいません、先走りました/ [minazuki] 了解です。 [minazuki] 【情報判定>NPC】を開始します。能力行使は?/ [CLOSE_8] キーワード:心臓を攻撃することが弱点 [CLOSE_8] 能力4、他者吸収:殺気と食欲の入り混じった気を出して、真剣に話せとちょっと圧力を加える。さきほどと同じです [CLOSE_8] 能力4のみです/ [minazuki] NPC2 弱点2ということで+8でどうぞ/ [CLOSE_8] 2d6+8 dice2< CLOSE_8: 4(2D6: 2 2)+8 = 12 [minazuki] ユリア「たしかに心臓に一発は間違いなく食い込んでいたな」 [minazuki] ユリア「私が話せるのはここまでだ、じゃあな」 [minazuki] ユリアは去っていきます/ [CLOSE_8] 微笑して「また、縁があったらお会いしましょう」>ユリア [CLOSE_8] では、これでシーンチェンジです [CLOSE_8] 残った時間が有れば、全て直人君に譲渡します/ [minazuki] ***シーン 直人*** [minazuki] 【情報判定】を開始します。 [minazuki] NPCでも、状況把握でもどちらでも構いません/ [naoto_10_] NPCで「あったときに武器を持ってたかききたいです」 [naoto_10_] / [minazuki] http://www.trpg.net/online/majyuu/rule/core_s_04_1.htm [minazuki] ということで、NPCでなくても、状況把握といってこれまでの内容から推測して調査することができます。 [minazuki] 状況把握の場合、他のPCや現場員の助力を借りることもできます。 [naoto_10_] ほんとうになんどもなんどもすみません、状況把握で/ [minazuki] まあ、現状ですと、聞く内容にもよりますが、現場員と瞳ですかね? 戦闘した内容を戦闘術で確認することが可能です。 [minazuki] 了解です・ [minazuki] 【情報判定>状況把握】を開始します/ [naoto_10_] それじゃあ、瞳さんで/ [minazuki] では、キーワードと使用する能力をお願いします/ [naoto_10_] 「武器を持ってないといけないのが弱点」使用能力は3と1で迅速に聞きに行く/ [minazuki] 迅速は却下、1人に話を聞くだけですので。 [minazuki] ただ [minazuki] 4レベルの能力が魔獣の邪力ににていますので、4レベルの能力の使用は認めます/ [minazuki] どうします?/ [naoto_9] 使います/ [minazuki] では、応援2 弱点0 で+7でどうぞ/ [naoto_8] 2d6+7 dice2< naoto_8: 5(2D6: 1 4)+7 = 12 [minazuki] 【常識】(3) 現場を一見すればわかる情報 [minazuki] 【主観】(7) 現場の細かい内容 [minazuki] 【疑問】(11) 現場で感じる違和感 [minazuki] 魔力を付与する邪力だとおもう。 [minazuki] ただ飛針は飛ばすと、手から離れるので、武器をもっている必要はない。 [minazuki] 武器自体は特にかわったものではないので。 [minazuki] おそらく何らかの条件を満たしている武器だと邪力が発動するのではないだろうか?/ [minazuki] 以上です。 [minazuki] ■□■集合フェイズ■□■ [minazuki] 時間:15分 [minazuki] 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 [minazuki] [hitomi_8_] BARに戻ってきて、どっかと腰を下ろす。「どうだった?」>2人/ [CLOSE_8] 「心臓を攻撃することが弱点だと思います」>瞳 [CLOSE_8] 苦笑して「引き換えに…ですが、1人の脱獄に手を貸してしまったわけなんですが」>瞳/ [hitomi_8_] がたっ「おいおい、それって……。……後で名前教えてくださいよ。クローズさんが捕まえたんじゃあれだろうから、俺が捕まえときますよ」/ [naoto_8] 「多分ですが、何かの条件を満たした武器にだけ邪力が使えるんだとおもいます」>瞳さん/ [CLOSE_8] 「最初に話がでていた、ユリアと言う人ですよ。今は松葉杖を使用しています」>瞳/ [hitomi_8_] 「『ユリア』っと(メモしなが)。「条件?」> [hitomi_8_] 「『ユリア』っと(メモしながら)。「条件?」>直人君/ [CLOSE_8] 「少なくとも、竹刀では発動していませよね」>二人/ [naoto_8] 「はい、そしてレイピアでは使えるという条件です、ここをさぐればあるいは」>瞳さん/ [hitomi_8_] 「なーるほーどねー」口だけ。あんまりわかってない(爆)<条件/ [CLOSE_8] 「と、なると…金属であることか、単純に殺傷能力が高い場合か、ですかね?」/ [naoto_8] 「僕は前者ではないかと思いますが」/ [CLOSE_8] 「では、一応金属製品は手放しておきませんか?携帯電話や服、鞄といったものですね」/ [naoto_8] 「・・・・」 [naoto_8] デザートイーグルを抜いて思いっきり考え込む/ [hitomi_8_] 悩みこむ直人君を見て「でもさ、触ってるかどうかが関係ない以上、金属が全くない場所なんてこの都会じゃないんじゃないか?」/ [hitomi_8_] 「電柱だって、そのへんに落ちてる空き缶だって武器になる可能性はある」/ [CLOSE_8] 「そういえば、ユリアさんの話によると…拳銃で攻撃をしたということでした」 [CLOSE_8] 「それでも生きていると言うことは、銃のようなサイズ・形では反応しないのかもしれませんね」 [CLOSE_8] 「剣や針といった、長いもので無ければならないのかもしれません」/ [naoto_8] 「なるほど・・一応こいつだけはもっていくことにします」 [naoto_8] もう一度ホルスターにしまってほかのものを置いていく/ [hitomi_8_] うんうん、とうなずいてわかっているふりをしておきます<剣や針/ [CLOSE_8] 一応、金属製品を手放します。ベルトは…かなり無理矢理にくくることにします(笑)/ [CLOSE_8] ↑金属部分をちぎって/ [hitomi_8_] 「まあ、心臓ってのはわかってるし、なんとかなるだろ」一応金属ものははずしながら>2人/ [CLOSE_8] 「さて…」 [CLOSE_8] 微笑して「今回も、全員で生き残りましょう」>二人/ [hitomi_8_] 「当然だろっ」即答<生き残りましょう/ [naoto_8] 「・・・はい」/ [minazuki] ■□■戦闘フェイズ■□■ [minazuki] 時間:なし [minazuki] 目的:魔獣と戦うこと [minazuki] では、どうします?/ [hitomi_8_] 確か、場所はわかっているんですよね? 今どのへんに?/ [minazuki] 公園のほうにむかっていると、先ほど連絡がありましたが、 [minazuki] そちらのほうから爆発音が聞こえてきます/ [naoto_8] 「何事ですか!?」/ [hitomi_8_] 走ってダッシュで向かいます!/ [CLOSE_8] 「やれやれ、魔獣でしょうねえ。この爆発は」 [CLOSE_8] で、走り出した瞳を見て [CLOSE_8] 「少しテンポを落としてください、羽遠さんが本気で走れば私では追いつけません!」>瞳/ [minazuki] では、公園につきますが爆発のあとがあります。 [hitomi_8_] 言われたら、追いつける程度にスピードを落とします(笑)/ [minazuki] そして悠然とたっている光輝と、横たわっているユリアがいます/ [hitomi_8_] ユリアさん、まだ息ありそうですか?/ [minazuki] 気を失っているだけのようです* [minazuki] / [hitomi_8_] とりあえず、殺させないために、ユリアと魔獣の間に立とう/ [minazuki] 光輝「おいおい、その女を殺すつもりはないぜ、そういう約束だしな」/ [hitomi_8_] 「クローズさん、その人を頼む」>クローズさん/ [hitomi_8_] 「約束? 誰とのだよ」>魔獣/ [CLOSE_8] 「了解しました」>瞳 [CLOSE_8] 分裂を一人増やし、ユリアを持って(比喩にあらず)脱兎のごとく逃げます/ [minazuki] 光輝「そいつの兄貴だよ、復讐にくるかもしれないが命だけは助けてほしいってな」 [minazuki] 光輝「七面倒くさいことだが、魂を燃やしあった男と男の約束だからな、仕方がねえ」/ [naoto_8] 「あんたは、死ぬ気で覚えた剣をそんなことにつかってるのか?」 [naoto_8] しばらくだまってみていたが口をあけて聞く [naoto_8] / [hitomi_8_] 「約束を守る心があるなら、まだやり直せるんじゃないのか。お前まだ人間に戻れるんじゃないのか?」最後の希望を込めて問うておこう>魔獣/ [minazuki] 光輝「何言っている。死ぬ気で戦う技をみにつけたんだ、使わなきゃ、死んでも死にきれねえだろ?」 [minazuki] 光輝「約束はまもるさ、この俺の魂を輝かせるのならばな」 [minazuki] レイピアを右手に、飛針を左手にもちかまえます。 [minazuki] 光輝「お前たちも俺の命を燃やす価値のあるのかな?」/ [CLOSE_8] 「それは後から分かることでしょう」 [CLOSE_8] 少し間隔をあけて [CLOSE_8] 「一つ言っておきます。心臓移植が必要なら…」 [CLOSE_8] 分裂で心臓を増やし、手のひらの上にだして [CLOSE_8] 微笑して「いつでも提供できますよ。闇の者の心臓ですから、並みの人間ではきついですけどね」>魔獣/ [minazuki] 光輝「ふん」 [minazuki] いつ投げたかわからない早業で、飛針が手のひらの心臓に突き刺さり、燃やし尽くす。 [minazuki] 光輝「そんな心臓はいらないな、複数の魂なんていらない、たった一つの心臓だからこそ、輝けるんだ!」/ [naoto_8] 「だめですよクローズさん」 [naoto_8] 「こいつはやっちゃいけないことをやりすぎた、償いなんかできない、救いがあっちゃいけない [naoto_8] だから、死ななきゃいけないんです」 [naoto_8] 銃を抜いて魔獣に向ける/ [hitomi_8_] 能力2で嗅げるかな? もう完全に魔獣ですか? それとももしかして戻ったりしそうですか?>GM/ [minazuki] 完全に魔獣ですね [minazuki] というか、邪気が波打ってはなたれ、それだけで気持ち悪くなるほどです/ [hitomi_8_] 「命をかけて何かに打ち込むのは悪くねえ」 [hitomi_8_] 「でも、たった1個しかねえ命を本当にかけちゃだめだ」 [hitomi_8_] 「相手の命を奪っても、だめなんだよ」 [hitomi_8_] 「この戦いで、お前が輝くことはない」 [hitomi_8_] 「今回は、俺1人じゃあない」 [hitomi_8_] 「仲間がいるから、お前は輝く前に、倒される!」/ [minazuki] 光輝「ふん、倒せるものなら倒してみろ、この俺を!」 [minazuki] 光輝「俺は俺の全てをかけて戦い尽くし世界を滅ぼす!」 [minazuki] 光輝「それを止めようとするお前はいったい何者だよ!」/ [CLOSE_8] 出した心臓を引っ込めて [CLOSE_8] 「あいにくですが、世界を壊されては私が困るのですよ」 [CLOSE_8] 「故に、あなたの死亡は決定事項です」 [CLOSE_8] 「何者か…ですか?闇の者です、ご存知ありませんか?」>魔獣 最後にニタァァと笑う/ [naoto_8] 「あんたのりくつなんて知らないよ」 [naoto_8] 「俺はただ、おまえみたいなやつを殺す、それだけさ、ああ、それだけでいい」 [naoto_8] 「何者か?俺はお前の敵だ」/ [hitomi_8_] 「俺か?……通りすがりの運送屋だよ。お前に、ちゃんとした死を届けにきた!」 [hitomi_8_] / [hitomi_8_] 「お前に世界は滅ぼさせやしない。さあ、いくぞっ」/ [hitomi_8_] 雷鬼登場 [hitomi_8_] 雷鬼「見てろよ。これが、瞳の 全力だぜ!」 [hitomi_8_] 一瞬逡巡するが、生半可な力では勝てないと判断。「人・鬼・融合!」  [hitomi_8_] 雷が舞い、瞳の姿が変わり、戦闘モードに/ [minazuki] 光輝「やれるものなら、やってみろよ!」 [minazuki] ではイニシアチブです。 [minazuki] 2d6 dice2< minazuki: 8(2D6: 5 3) = 8 [CLOSE_8] 2d6 dice2< CLOSE_8: 6(2D6: 1 5) = 6 [naoto_8] 2d6 dice2< naoto_8: 10(2D6: 5 5) = 10 [hitomi_8_] 2d6 dice2< hitomi_8_: 3(2D6: 2 1) = 3 [GM_20] ***第1ラウンド*** [GM_20] GM20 クローズ8 瞳8 直人8 [GM_20] ということで直人からです/ [naoto_8] 「そんなことにつかわれるくらいなら、俺が壊してやる」 [naoto_8] 能力4 貫通の魔弾でレイピアを破壊 [naoto_8] 能力3 迅速でクイックショットと狙い撃ちを併用 [naoto_8] それと能力2デザートイーグルも足します [naoto_8] / [GM_20] ほい [GM_20] 応援は/ [CLOSE_8] します/ [hitomi_8_] します。能力4で、心臓に拳をつきこみましょう/ [GM_20] ほい/ [CLOSE_8] 能力4、他者吸収:腕を動かせないように、弾丸をかいくぐって腕を捕食/ [GM_20] ほい。 [GM_20] では+17でどうぞ/ [naoto_6] 2d6+17 dice2< naoto_6: 9(2D6: 4 5)+17 = 26 [naoto_6] / [GM_20] では邪力124 [GM_20] 素早い動きでかわそうと思うが、胸を強打した瞬間動きが止まります。 [GM_20] それでもこれまでの修練の積み重ね&飛針による攻撃&炎付与で直人に対して打ち込んでいく [GM_20] 14+2d6 6ゾロでると嬉しいなって dice2< GM_20: 14+12(2D6: 6 6) = 26  6ゾロでると嬉しいなって [GM_20] 互いの致命傷をぎりぎりかわす。 [GM_18] 光輝「ふははははは、あぶねえ、もう少しでやられるところだったぜ」 [GM_18] 光輝「面白い、あああ、面白すぎるぜ!」/ [naoto_6] 「ツッ!あれだけやってぎりぎりかよ」/ [GM_18] 光輝「あーあ、俺の剣壊しやがって」 [GM_18] 半ばから折れたレイピアを拾い上げると飛針の炎で整形し、短くなりながらも、刺突可能な鋭利な剣先になります。 [GM_18] 光輝「さあ、次行こうか」 [GM_18] てことで光輝の行動、おわり、クローズです。 [CLOSE_7] 能力3、虚無の眼:魔獣の動きを停滞させ、動きが鈍ったところを剣と飛針を掴んで接触させお互いをぶつけ合う [CLOSE_7] 能力2、分裂:血を分裂させ魔獣の剣と飛針を濡れさせる [CLOSE_7] 能力4、他者吸収:目を捕食することで、視界を封じる [CLOSE_7] 能力2,3,4です/ [CLOSE_7] ↑追記 [CLOSE_7] それを決死の覚悟で突っ込んで行います/ [GM_18] ほい、応援は?/ [hitomi_7_] します。/ [hitomi_7_] 先ほどと同じく、心臓を殴る殴る能力4/ [GM_18] ほい/ [naoto_6] する [naoto_6] 魔弾4 散弾の魔弾で足止め/ [GM_18] ほい、では+17でどうぞ/ [CLOSE_7] 2d6+17 dice2< CLOSE_7: 7(2D6: 4 3)+17 = 24 [GM_18] では、胸を打ちつけると、動きが鈍くなり、針とレイピアの切っ先がぶつかりかけると炎が消える。 [GM_18] だが [GM_18] 光輝「まだまだだ!」 [GM_18] これまで鍛え上げてきた技のみで3人の攻撃をかわそうとする。 [GM_18] 邪力12 [GM_18] 6+2d6 1ゾロだって死なないんだもん dice2< GM_18: 6+8(2D6: 5 3) = 14  1ゾロだって死なないんだもん [GM_7] 瞳の一撃を受け、大きく吹っ飛ぶ [GM_7] 光輝「がはっ!」 [GM_7] 血を吐き、武器を失いながらもなんとか立ちあがる。 [GM_7] 光輝「まだ、俺の心臓はとまっちゃいねえぜ」 [GM_7] 胸をトントンと叩いてみせ、不敵に笑う。 [GM_7] だが、目の焦点は微妙にあっていない [GM_7] 光輝「ああ、素晴らしい、こういう戦いを俺は……」/ [CLOSE_5] 「ふぅ…さんざん人に迷惑をかけておいてそのあげくに自己陶酔ですか?」 [CLOSE_5] 「役に立たなくて、いるだけで迷惑で、おまけに始末に困る…」 [CLOSE_5] 「わかります?あなたみたいなのを粗大ゴミって言うんですよ」>魔獣 挑発をついでに行います/ [GM_7] では、瞳です。/ [hitomi_7_] 「お前はもう終わりだ。いや、もうとっくに終わってたんだよ」 [hitomi_7_] 「この姿になった以上、無駄だったなんて思われたくないからな。本気で行かせてもらう」 [hitomi_7_] 一瞬で間合いを詰め、0距離から雷を込めた拳を心臓に向かって連打連打連打。 [hitomi_7_] 能力432/ [GM_7] ほい、応援は/ [CLOSE_5] します/ [naoto_5] します [naoto_5] / [GM_7] ほい/ [CLOSE_5] 能力4、他者吸収:腕を捕食し、剣と飛針を奪い接触させる(残っていれば)。もし、何かに炎を宿らせるようならぶつけ合わせて無力化を計ります/ [naoto_5] 能力4 魔弾作成 捕縛の魔弾で相手の動きを封じます [naoto_5] / [GM_7] ほい、では+17でどうぞ/ [hitomi_7_] 17+2d6 dice2< hitomi_7_: 17+9(2D6: 3 6) = 26 [GM_7] では、光輝が目を輝かせる。 [GM_7] 光輝「まだだ」 [GM_7] 光輝「まだだだ」 [GM_7] 右手を胸の中央、心臓を包むようにおく [GM_7] 光輝「まだだーー!」 [GM_7] グローブがはじけとぶ。 [GM_7] 弾けとんだあとには、手が [GM_7] するどく尖った爪の五指があった。 [GM_7] その指で自分の胸を切り裂き、 [GM_7] 治りかけの心臓を後ろに放り投げ、瞳の連打は、心臓のない胸で受け止める。 [GM_7] そして [GM_7] 左手のグローブがはじけ飛び [GM_7] 鋭く伸びた人差し指の爪が、瞳の心臓を貫く。 [GM_7] 邪力12【裏技】34 [GM_7] 20+2d6 頼む、燃え上がれ、俺のコスモ!! もう一度奇蹟を起こせ! dice2< GM_7: 20+8(2D6: 2 6) = 28  頼む、燃え上がれ、俺のコスモ!! もう一度奇蹟を起こせ! [GM_7] では、胸に突き刺さるが、止めを刺すまでにはいたらねえ [GM_7] 光輝「ちっ、ちょっと浅かったか」 [GM_7] 爪もいまの衝撃で割れます [GM_7] 心臓が再生行動により戻りますが、もう無茶はできないほど弱っています。 [GM_7] ということで、邪力34使用不能。 [GM_4] / [hitomi_2_] 胸から血を流しながら「きかねえなあ! お前の命はそんなもんかよ!」 [hitomi_2_] 「まだまだなんだろ! 命かけるってんなら、もっと気合い入れろよぉ!!」なぜか相手を鼓舞/ [GM_4] 光輝「そうだ、まだだ、俺はもっと輝く」 [GM_4] てことでイニシアチブです。 [GM_4] 2d6 dice2< GM_4: 7(2D6: 5 2) = 7 [hitomi_2_] 2d6 dice2< hitomi_2_: 8(2D6: 5 3) = 8 [CLOSE_4] 2d6 dice2< CLOSE_4: 5(2D6: 4 1) = 5 [naoto_5] 2d6 dice2< naoto_5: 12(2D6: 6 6) = 12 [GM_4] ***第2ラウンド*** [GM_4] GM4 クローズ4 瞳2 直人5 [GM_4] どうぞ/ [naoto_5] 「人を傷つけ自分が傷つくことがおまえにとって輝くってことなら、 [naoto_5] おまえにはかがやくことすらさせない」 [naoto_5] 魔弾4 爆発の魔弾 [naoto_5] 能力3 迅速でクイックドロウ [naoto_5] 能力2 デザートイーグル [naoto_5] / [GM_4] ほい、応援は?/ [hitomi_2_] します。殴る殴る能力4/ [CLOSE_4] します [CLOSE_4] 能力4、他者吸収:足を捕食して何があっても逃げられないようにしておきます。ついでに心臓に殺すつもりでけりを入れときます/ [GM_4] ほい、では+17で振ってください/ [naoto_2] 2d6+17 dice2< naoto_2: 3(2D6: 2 1)+17 = 20 [GM_4] では、銃弾を撃ち込まれ [GM_4] 光輝は目を見開きます。 [GM_4] そして [GM_4] 光輝「ああ、楽しかった」 [GM_4] そう微笑みながら、光輝は塵にかえっていき、あとは魔玉が残った。 [GM_4] / [naoto_2] 「・・・お仕事、おわり」/ [GM_4] ■□■退場フェイズ■□■ [GM_4] 時間:30分(一人10分) [GM_4] 目的:現場から去る。 [GM_4] ***シーン クローズ*** [CLOSE_4] では、病院に残っていたクローズ3を回収 [CLOSE_4] ユリアを逃がしたクローズ4も回収し [CLOSE_4] かれこれこういう事情でしたと警察に説明し終わった後に [CLOSE_4] 学校にもどり、クローズ2も回収。生徒の勉強の様子を見始めます [CLOSE_4] 「分からないところが分からなくても、質問は受け付けます」 [CLOSE_4] 「私も出来る限りのことはしますよ、もし分からなかったとしても勉強方はあります」 [CLOSE_4] 「江戸時代には『わからなくてもとにかく読む』という勉強方法が主流でしたよ」と、微笑する [CLOSE_4] (ユリアさんもまあ、羽遠さんが本気で追いかけたらどうしようもないですねぇ、脱獄の後まで保証した後ではないですし…) [CLOSE_4] (ご愁傷様、といったところでしょうか) [CLOSE_4] これで終わりです/ [CLOSE_4] 訂正 [CLOSE_4] 保証した後ではない→保証したわけではない/ [GM_4] ***シーン 瞳*** [hitomi_1_] 自宅に戻り、姉に仕事の報告をする瞳。 [hitomi_1_] 瞳姉「……貴重な融合回数を消費してまで戦う相手だったの? 結果的には楽勝の部類よね」 [hitomi_1_] 「全力でかかってきたやつには全力で相手をするのが礼儀ってもんだよ」 [hitomi_1_] 「姉貴には、ちょっとわかんねえかもしんねえけど」 [hitomi_1_] 瞳姉「それは、雷鬼の命をかけるほどのことだったの?」 [hitomi_1_] 「……」 [hitomi_1_] 雷鬼「ああ。そうだ」 [hitomi_1_] 「雷鬼……」 [hitomi_1_] 雷鬼「俺がやれっつったんだ。ここで応えねえのは瞳じゃねえ」 [hitomi_1_] 瞳姉「やれやれ……。わかってるんでしょうね。あの医者から言われてる残りの回数は」 [hitomi_1_] 「(遮って)わかってるよ」 [hitomi_1_] 「そんなこと、俺が、俺たちが一番わかってる」 [hitomi_1_] 瞳姉「……ならいいわ。下がって。今は休みなさい」 [hitomi_1_] / [hitomi_1_] あ、一言追加を。 [hitomi_1_] 部屋を出る瞳、そこには悔しさとそれでもやりきった満足感とが混在していたのでした。/ [GM_4] ***シーン 直人*** [naoto_2] 「・・あの人を、殺しました」 [naoto_2] / [GM_4] ゆうひ「ありがとうございました」深々と頭を下げる [GM_4] ゆうひ「彼は全力をだしきっていましたか」/ [naoto_2] 「笑って死んでいきました、ですが、お礼なんていわないでください、僕は人殺しです」 [naoto_2] 「だからあなたは、気が済むまで何発でもいい、せめて一発だけでもいい」 [naoto_2] 「僕を殴ってください、あなたの知人を殺されたものとして [naoto_2] / [GM_4] ゆうひ「いいえ、あの人の相手をしていただいたのに殴るわけにはいけません」 [GM_4] ゆうひ「本当に」 [GM_4] 正座し [GM_4] ゆうほ「彼の全力を受け止めていただきありがとうございました」 [GM_4] / [naoto_2] 「・・失礼しました」 [naoto_2] そのまま家を出て、複雑そうな顔で帰っていった/