[GM_20] ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■ [GM_20] ■□■ DB−318 電映鬼 ■□■ [GM_20]   [GM_20] ***プロローグ*** [GM_20]   [GM_20]  ミロ、俺を見ろ! [GM_20]   [GM_20]  俺は王、ハピ生の、そしてバトルの王 [GM_20]   [GM_20]  俺は最強だ! [GM_20]   [GM_20]   [GM_20] ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■ [GM_20] 時間:45分[1シーン:15分] [GM_20] 目的:魔獣の事件の調査に向かう [GM_20]   [GM_20] ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■ [GM_20] 時間:45分[1シーン:15分] [GM_20] 目的:魔獣の事件の調査に向かう [GM_20]   [GM_20] ***シーン 聖実*** [GM_20]  新妻となった聖実の姿は自宅にあった。 [GM_20]  台所で、聖実はおやつのクッキーを焼いていた。 [GM_20]   [GM_20]  おやつのクッキー→  http://www.nhk.or.jp/kamado/recipe/02.html [GM_20]   [GM_20]  一見、幸せそうな新婚生活だが、夫の姿はない。 [GM_20]  そう、夫の祥司は現在海外で仕事中。どう見ても単身赴任であった。 [GM_20] / [kiyomi_10] 「はあ…(ぽりぽり)」焼けたばかりのクッキーを一人で齧る。 [kiyomi_10] (ぽりぽり)「わたしったら何一人でやってんだろ」(ぽりぽり)/ [GM_20] その時、K-Phoneが鳴り響きます/ [kiyomi_10] 「んがんぐっ・・・」喉につかえそうになってお茶で流し込み、 [kiyomi_10] 「はい、もしもし」/ [GM_20] 総帥「やあ、新婚生活はどうかな?」/ [kiyomi_10] 「そ、総帥・・・えーと、それなりにー」なぜか紅潮している/ [GM_20] 総帥「もしも、余裕があるのなら、魔獣討伐を依頼したいのだがいいかな?」/ [kiyomi_10] 「魔獣・・・ですか」瞬間、声が重くなる。「今回はどんな感じですか?」/ [GM_20] 総帥「自己顕示欲の強い愉快犯だね、ただし、被害は大きい」/ [kiyomi_10] 「…己の欲に人を巻き込むなんて・・・わかりました。早速向かいます」/ [GM_20] 総帥「よろしく頼むよ [GM_20] といって虚空へ消えます/ [kiyomi_10] 「さて、早速準備・・・これも持っていくかな」/ [GM_20] ***シーン 勇気*** [GM_20] 10月21日 午前10時 [GM_20]  勇気は、いつも修行している原っぱで日向ぼっこをしていた。 [GM_20]  服装は、水色のシャツに黒のジャケット、チノパンだ。 [GM_20]  彼の周りには、当然のごとく精霊達もおり、それぞれが狼 イルカ 鷹 モグラの姿をとって勇気の周りでくつろいでいた。 [GM_20]  勇気は、狼の背中によりかかりながらゆったりとした口調で言った。 [GM_20] 「もう10月も後半かぁ。夏休みもとっくに終わったしまた忙しくなるなぁ。まぁでも今日の講義は午後からだしゆっくりしよっと」 [GM_20]  彼は、ゆっくりと背伸びをした。 [GM_20] 「あ、そういえば、あれからもう一ヶ月以上たったのか・・・」 [GM_20]  彼は、9月9日の一件を思い出していた。生まれて初めての魔獣との戦い、生きるか死ぬかの瀬戸際の中での戦いを。 [GM_20] 「話すのが苦手で、桐崎さんと識嗣さんに迷惑をかけちゃったな。依頼人の人にも嫌われてしまった・・・ 彼女は彼氏とうまくいってるかなぁ。それに識嗣さんの相棒(?)の人に名前付けてもらったんだよね。スピンおいで〜」 [GM_20]  少し離れたところでまどろんでいたモグラ、スピンは勇気の声を聞くとぱっと目を覚まし一目散に勇気の胸めがけて飛び込んできた。 [GM_20] 「うわっと。スピンの毛はふさふさで気持ちいいね」 [GM_20] と笑いながらなでていると、恨めしそうな目で他の精霊が彼によってきた。 [GM_20] 「一人だけ名前をつけてもらったのを怒ってる?」 [GM_20] すると、そうだと言わんばかりに勇気をこづいた。 [GM_20] 「うーん、でも僕が名前を付けた訳じゃないしなぁ。それに君たちに名前を付けたら他の子たちからもせがまれちゃ、・・・痛い痛いって!あーもう分かったよ。でも他の子には内緒だよ!君たちが一番の仲良しだから名前をあげるんだからね!」 [GM_20] 言い訳をした勇気に精霊達がのしかかり、勇気は降参して名前をつけることに決めた。 [GM_20] 「しかし、どんな名前にしようかな・・・すぐには思いつかないし。シンプルな方がいいかな、凝ったやつは思いつきそうにないし。よし!」 [GM_20] 決心した顔で勇気は言った。狼を指さし [GM_20] 「君は、フレア、暴れん坊だし火の精霊にはぴったりなイメージだしね」 [GM_20] 次にイルカを指さし [GM_20] 「君は、アクア、水のイメージにはぴったりだし」 [GM_20] 最後に鷹を指さし [GM_20] 「君は、シルフ、風の精霊っ!って感じがするよね。まぁゲームからとったんだけど」 [GM_20] 精霊達は、うれしそうに、それぞれが吠え、鳴き、羽ばたいた。 [GM_20] 「簡単に思いつくやつでやっちゃったけど、まぁうれしそうだしいいかな。・・・でも戦闘中に名前を言って指示するのは漫画のヒーローとかみたいでかっこいいかも」 [GM_20] 少しの間、自分がそうしているのを想像していると [GM_20] [GM_20] 「ヒーローがどうしたのかな?」 [GM_20] 麗しい美声での問いかけがあった。 [GM_20] 「・・・う、この展開は・・・」 [GM_20] おそるおそる声の方向を向いてみると [GM_20] 「ご名答! 私だよ」 [GM_20] にやにやしながら、円卓の騎士総帥マーリンが立っていた。 [GM_20] 「やっぱり総帥・・・突然声をかけるのやめてください」 [GM_20] 「残念だけど、これは私の趣味のひとつでね。ところでヒーローについてだが、最近ヒーローに扮した輩が巷でおぞましいことをやっているようだね」 [GM_20] 「総帥が僕にわざわざそう言うってことは・・・魔獣・・・ですか」 [GM_20] 「その通り、私が君たち。騎士を訪れる理由はそれ以外にはない」 [GM_20] / [Yuki_10] 「うぅクールだ・・・ お、おぞましいってどんなことを・・・?」おどおどして聞きます スピンをぎゅっと抱きしめながら/ [GM_20] 総帥「ヒーローを名乗っての破壊活動さ」 [GM_20] 総帥「ただ、そのために何人も死んでいる」/ [Yuki_10] 「そんなのひどい・・・ 前回の魔女は人殺しはしていなかったのに」ふるえた声で言います/ [GM_20] 総帥「魔女が普通じゃないのさ。なにせ魔獣は世界を滅ぼす存在だ」 [GM_20] 総帥「なにせ、彼らは世界を滅ぼす存在だからね」 [GM_20] 総帥「だから、一切容赦なく滅ぼしてもいい存在なのさ」/ [Yuki_10] 「・・・やっぱり今回も戦いになりますよね そんなひどいやつが相手だし」 [Yuki_10] 「ヒーローに扮して人殺しだなんて・・・許せない 許したくない」確かめるように言います 精霊達が勇気に身をよせます [Yuki_10] 「総帥が来てるんです 当然その魔獣の討伐の依頼ですよね」/ [GM_20] 総帥「当然です」/ [GM_20] 訂正 [GM_20] 総帥「当然だよ。どうする?」/ [Yuki_10] 「戦うのは・・・怖いです 今でも戦いたくない みんなを傷つけたくないから でも・・・」精霊達に身を寄せながらぽつりぽつり言います [Yuki_10] 「そんなやつが我が物顔でのさばっているのは許せません 戦うのは僕じゃなくてこの子達 傷つくのもほとんどこの子達だ 僕は卑怯者かもしれない」 [Yuki_10] 「だけど! ・・・だけど誰かがやらないと! 僕はみんなと話せるから みんなに力を貸してもらえるから!僕が、僕たちがやらないといけないんです!」 [Yuki_10] 決心した声で「その依頼・・・受けます」/ [GM_20] 総帥「ああ、よろしく頼む」虚空へ消える/ [Yuki_10] 「依頼の受諾が分かったらすぐ消える・・・総帥っていったい・・・いや今はいいか」 [Yuki_10] 「・・・みんな またみんなが傷つくのを選んじゃった ごめんね」 少しふるえた声で [Yuki_10] すると精霊達が勇気に触れながら 勇気づけてくれます [Yuki_10] 「・・・ありがとう 今回もみんなが傷つかないようがんばるよ もちろん味方の騎士さんも」 [Yuki_10] 「さぁもう講義の時間だしいかないと  ・・・魔獣っていったいなんなんだろう」 [Yuki_10] 帰路につきながらつぶやく勇気であった これでおしまい/ [GM_20] ***シーン 那智*** [GM_20]  都内を流れる川の河川敷公園。中の道を男が乗った自転車が走っている。 [GM_20]  それを草むらの中から見つけた目が一対。自転車が通り過ぎると飛び出して疾走、そして飛びつく。 [GM_20]  乗っていた男は飛びついいて来るのがわかっていたのか、黒白の塊がぶつかってくるよりも先に飛び降り、塊を受け止める。 [GM_20]  塊は顔をペロペロなめ始めた…ボーダーコリーだった。 [GM_20] 犬が顔をなめることに夢中になっている隙に、腰に巻いていた引き綱を犬の首輪につける。引き綱をつけた途端、舐めていた顔を見た犬が飛び離れて吠え出す。 [GM_20]  吠え出した犬を気にせず、引き綱を持っていない手で携帯を取り出し脱走犬捕獲の依頼人に電話をする [GM_20] 「もしもし、仰木です。ナツちゃんを捕まえました。すいませんが、河川敷公園の入り口まで来ていただけないでしょうか?」 [GM_20]  電話が終わると、引き綱をしっかり握り自転車を押して待ち合わせ場所まで移動する。犬は吠えてはいるが咬みついては来なかった。 [GM_20]  数分後……合流した依頼人の女性におとなしくなった犬を引き渡す。引き渡した途端に尻尾を振りながら吠え始めるが、 [GM_20] 「ナツ?なに吠えてるの?あぁ、お父さんと見間違えたから照れて吠えてるんでしょ」 [GM_20] と、叱られて犬が吠えやむ。 [GM_20]  那智は羽織っていた上着をたたみ、自転車のかごに入れる。 [GM_20] 「上着と自転車をありがとうございます。それでは、私はここで失礼させてもらいます」 [GM_20] 「いえいえ。うちの主人がぎっくり腰でひっくり返っていたから頼んだんです。ありがとうございました」 [GM_20] もう一本引き綱をつけて慣れた様子で犬を連れて自転車で走っていくのを見送った。 [GM_20]   [GM_20]  その時、K−Phoneが鳴り出した。 [GM_20] / [nati_10_] 「もしもし、仰木だが。どこでだ?」/ [GM_20] 総帥「中部地方だよ、円卓の聖騎士 仰木那智くん」/ [nati_10_] 「総帥が電話か、珍しい気がする。どんな魔獣が…と、今聞かない方がよさそうな気がするな。わかった。すぐに向かう」さっきの余所行きの雰囲気とはがらりと変わっている>総帥/ [GM_20] 総帥「それはよかった。新人もいるからよろしく頼むね」といって電話が切れます/ [nati_10_] 「新人ね。以前にも似たような気がする」苦笑してK−Phoneをなおし事務所の方に戻る/ [GM_20] ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■ [GM_20] 時間:30分[シーン:なし] [GM_20] 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 [GM_20] ■□■ 舞 台 挨 拶 ■□■ [GM_20] 「物事に解くべき謎がございます。今宵提示する謎は2つ」 [GM_20] 「1つは邪力、その魔獣の力はいったいなんなのでしょう?」 [GM_20] 「謎は、その真相を探る間に、紐解かれるでしょう」 [GM_20] 「さてさて、皆々様は、その謎を解くことができるでしょうか?」 [GM_20] ■□■ 連 絡 所 ■□■ [GM_20] 連絡所行く人は宣言してください [GM_20] / [Yuki_10] いきます/ [kiyomi_10] いきます/ [nati_10_] 行きます/ [GM_20] ■□■ 邂逅フェイズ ■□■ [GM_20] [順番] [GM_20] すでに到着:聖実 [GM_20] 到着した所:勇気 [GM_20] いつでもどうぞ:那智 [GM_20] ではどうぞ/ [kiyomi_10] 教会の敷地を少し散策。 [kiyomi_10] 「さて、今日もがんばらなくちゃ」いつの間にか教会の入り口に着いたようだ」/ [Yuki_10] 教会に入る少し前に「うーやっぱり心細いからみんながいてくれないと」 [Yuki_10] 「でもみんな出したら前みたいに圧迫しちゃうし・・・それに騎士さんだからみんなを見せても大丈夫だよね よしシルフ〜おねがいついてて」 [Yuki_10] そういうと勇気の周りから緑の光がふわっと出てきて雄々しい鷹に変わります [Yuki_10] シルフを肩に止めて「よし、シルフがいれば大丈夫 僕はやれる いける いくぞ!」といって教会入り口につくと先客がいるのに気づく [Yuki_10] 「あ・・・あの 騎士の方ですか?」少し小さな声で>聖実/ [kiyomi_10] 「・・・ん?」声のほうを向き、「君は?」/ [Yuki_10] 「あ、う・・・(シルフがいるから大丈夫・・・) え、円卓の騎士から来ました <恋人>の騎士の内田勇気と、い、いいます!」(よし言えた!)/ [nati_10_] 「視認性は紙媒体の方がやはりいいなぁ。まぁ、こちらの方が荷物は減るが」K−Phoneに表示させた魔獣の情報と今回どうこうする騎士のデータを見ながら教会の敷地に入ってくる/ [kiyomi_10] 「わたしは、やな・・・じゃない、森嶋聖美。<審判>の騎士だよ」>勇気 [kiyomi_10] 「あ、食べる?」クッキーを差し出し/ [Yuki_10] 「あ、ありがとうございます! 僕 甘いものは大好きです!」いっきにほわっとした顔でクッキーをうけとり食べ出す [Yuki_10] 「おいしいです!」(いいひとだーよかった) [Yuki_10] 那智に気づいて [Yuki_10] 「あ、あなたも騎士ですか?」>那智/ [nati_10_] 教会入口でほのぼの(?)している二人を見かけてそちらの方に行く。 [nati_10_] 「あぁ、<女教皇>の仰木だ。今回はよろしく」一応エンブレムを表示させて二人に見せる>勇気、聖美/ [kiyomi_10] 「初めまして。<審判>の騎士、森嶋聖実です。(あぶないあぶない、つい古い苗字になっちゃう)」>那智/ [Yuki_10] 「<恋人>の騎士の内田勇気です あ、あの立ち話もなんなので二人とも中に入りませんか?」>二人/ [nati_10_] 「そうだな、最新情報も得ないとな」>勇気、聖美/ [kiyomi_10] 「ささ、入りましょ」>ALL/ [GM_20] では、差新情報です。 [GM_20] 最新情報です [GM_20] ***最新情報*** [GM_20] □魔獣の正体 [GM_20]  不明 [GM_20]  見た目は装甲を着た戦士 [GM_20]  理由はわからないが、その装甲が変化する。 [GM_20]   [GM_20]  ネットでは「装甲鬼神ジュピタリオン」と名乗っている。 [GM_20]   [GM_20]  ネットでの自称は、 [GM_20] 「俺をみた女性たちが嬌声をあげるほどイケメンの水嶋ヒロ似の細身の青年」らしい [GM_20] 水嶋ヒロ  [GM_20] 画像: http://douga-youtube.com/mizushimahiro.jpg [GM_20] ソース: http://douga-youtube.com/2007/cat7/ [GM_20] □魔獣としての力 [GM_20]  ネットに映像を流す力。 [GM_20]  装甲を強化しパワーアップさせる力 [GM_20]   [GM_20]  最初に登場時は、「ナイトモード」 [GM_20]  重装甲の「ルークモード」 [GM_20]  速さ、パアー、装甲、すべてが最強の「キングモード」 [GM_20]   [GM_20]  この3系統が多いが、「クイーンモード」と呼ぶモードがあるようだ。 [GM_20] □魔獣の出現位置 [GM_20]  不明だが、事前にネットで襲撃を告知する。 [GM_20]   [GM_20] □魔獣の現在の位置 [GM_20]  不明 [GM_20] □関連情報 [GM_20] 【】内がNPCが持っていると思われる情報 [GM_20]   [GM_20] アキト(ゲーセン) [GM_20] 【魔獣との遭遇について】 [GM_20]  フリーター [GM_20]  偶然、魔獣と遭遇し、なぜか襲われる。 [GM_20] 嶋田光雅(自宅) [GM_20] 【魔獣との戦いについて】 [GM_20]  恋人を魔獣に殺され、復讐をしようとするが返り打ちにあう [GM_20] DJオヅノ(街頭(時々生放送するので位置は特定できる)) [GM_20] 【魔獣との遭遇について】 [GM_20]  生中継動画配信サービス「ハピ生」の人気生主のひとり [GM_20]  オカルトトークが好き [GM_20]  魔獣にも自ら会いにきて、遭遇した。 [GM_20] □現場員情報 [GM_20] ・シゲさん[刑事] [GM_20] シゲさん「ホシの正体は判明しないが、どう考えても幼稚な思考だな」 [GM_20] シゲさん「ただ、自分を見てもらたい、手にした力を誇示したいという気持ちだけで動いているな」 [GM_20] シゲさん「正体不明だが、おそらく本来の自分を嫌悪しているんだろうなあ」 [GM_20]   [GM_20] ・月城教授[万能知識] [GM_20] 月城「邪力にはっきりわからない」 [GM_20] 月城「だが、状態を変化するパターンからすると、邪力により自分を強化するタイプのようだ」 [GM_20] 月城「しかも3段階ということは、たぶん、邪力で強化されるのを防ぐことで封じることができるだろうな」 [GM_20]   [GM_20] ・ファルコン[インターネット] [GM_20] ファルコン「邪力を使ってハピ生で生放送しているようだね」 [GM_20] ファルコン「おかげで削除もできないようだ」 [GM_20] ファルコン「スパムメールのように宣伝もしているようだ」 [GM_20] ファルコン「やっぱり目立ちたいようだね」 [GM_20] ファルコン「ただ、邪力なので、海外には発信できないようだ」 [GM_20]   [GM_20] ・”闇の眼”の花山[裏社会] [GM_20] 花山「嶋田の奴が裏のツテをつかって拳銃を入手しているようだ」 [GM_20] 花山「まだ、奴は復讐を諦めていないな」 [GM_20]   [GM_20] 以上/ [nati_10_] 「さてと、どうするか」二人の様子を見ていたり/ [Yuki_10] 殺された人たちってどんな風に殺されたんですか?>GM [GM_20] いろいろです。巻き込まれたり、なんとなく攻撃されたり [GM_20] / [Yuki_10] ばらばらんしたりとかそういう惨状はなかったですか?死因はどんなのが多いですか?>GM [GM_20] いろいろです/ [GM_20] ああ、殴られるか、破壊された壁などに巻き込まれたのが多いです/ [nati_10_] 「見て回れるかはわからないが、魔獣の暴れた場所を教えておいてもらえないか?」>連絡員/ [GM_20] 教えてくれます/ [kiyomi_10] 「殺害方法は素手とかの方がおおいのですか? 凶器とかは」/ [Yuki_10] 「おもしろ半分に人を殺すなんて・・・ いったいなにを考えているんだろう」シルフの足(?)に触れながら/ [GM_20] 連絡員「素手というより装甲化された拳ですね」/ [nati_10_] 「魔獣の考えることなぞ、気にしていたらきりがない」>勇気/ [Yuki_10] 「でも魔獣だって元は人間だって聞きました 以前あったやつだって一応意志はあったのに・・・」/ [Yuki_10] 殺された人たちになにか共通点はありますか? それとも無差別?>GM [GM_20] わかりません/ [Yuki_10] 「えっとじゃぁ僕はアキトさんの方に言ってみます 襲われたから気が動転してるでしょうし落ち着かせた方がいいかも」/ [nati_10_] 「魔獣になった時点でもう先はないのに」>勇気 [nati_10_] 「拳銃を持っている可能性があるか。なら、嶋田の方は僕が行こう」>勇気・聖美/ [kiyomi_10] 「わたしはDJの方へ行ってみるね」/ [Yuki_10] 「二人ともおねがいします あと、今更なんですけど僕 魔獣討伐二回目なのでできたらサポートおねがいします・・・」ひっそりした声で>二人/ [nati_10_] 「あぁ、とりあえずこれを持って行ってくれ」フラコグル出して碧玉を出して二人に渡す。使い方も教える>二人 [nati_10_] 「そういえば、総帥が新人がいるといっていたな。できるだけサポートしよう」>勇気/ [Yuki_10] 「ありがとうございます この青い玉 携帯より 手っ取り早そうですね それに・・・きれいだ」玉を眺めながら/ [kiyomi_10] 「わたしも出来るだけ協力するね。騎士は助け合いでしょ」/ [Yuki_10] 「それじゃ・・・みなさん行きましょう」 [Yuki_10] / [nati_10_] 「それじゃ、行くとするか」教会を出ていく/ [kiyomi_10] 「みんな・・・無事で」そうつぶやき、教会を出る/ [GM_20] ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■ [GM_20] 時間:180分[1シーン:60分] [GM_20] 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 [GM_20] ***シーン 勇気*** [GM_20] どうします?/ [Yuki_10] アキトさんにあいにいきます/ [GM_20] では、ゲーセンにいけば会えます。 [GM_20] 楽しそうにゲームをプレイしています/ [Yuki_10] (ここじゃみんなを出すのは無理だな 勇気をだせ勇気!)「あの! お忙しいところ失礼します アキトさんでよろしいですか?」ゲーセンだから少し大きな声で/ [GM_20] アキト「そうですけど、なんすか?」/ [Yuki_10] 「す、少しお時間よろしいですか? お聞きしたいことがあります」勇気を出してがんばって会話します/ [Yuki_10] あ [Yuki_10] 能力3:精霊の加護を使ってアキトの不信感を和らげます (アクア おねがい・・・!)/ [GM_20] アキト「いいっすよ。ゲームもおわったですし」 [GM_20] 一緒についていきます/ [Yuki_10] 近くの喫茶店かなにかに移動して話を聞きます [Yuki_10] 「わ、私は、あなたが襲われた事件の調査をしているものです あなたが襲われたときのお話をお聞きしたいのですが」 [Yuki_10] すこしぎこちない声で 能力3でアキトがよく思い出せるように頭をすっきりさせます/ [GM_20] その時 [GM_20] 喫茶店の硝子が派手にわれ、装甲を着こんだ男が現れます。 [GM_20] 【ナイトモード】 [GM_20] イメージ: http://blog-imgs-45.fc2.com/g/a/m/gamergirl/110410c.jpg [GM_20] ソース: http://gamergirl.blog79.fc2.com/blog-entry-995.html [GM_20] / [Yuki_10] 「な、なにが起こったんだ!? あ、あの姿は・・・! アキトさんここは危ない 逃げましょう!」といってアキトの手を引いて外に出ます/ [Yuki_10] 追加で [GM_20] ジュピタリオン「おっと逃がさないぞ」 [Yuki_10] 能力4:土の精霊であるスピンに(具現化せず)光のままアキトの周りを飛び回ってアキトが多少の打撃じゃ大丈夫なように守ります [Yuki_10] (スピンおねがい!)テレパシーで/ [GM_20] ジュピタリオン「ようやく見つけたと思ったら、円卓の騎士と一緒とはな、ヒュー危なかったぜ」/ [Yuki_10] 「アキトさんは先に逃げて!ぼ、僕は こ、ここでこいつを食い止めます!」(スピン アキトさんを守ってあげて 危ない時は姿を現してね) 勇気を出して少しふるえた声でいいます [Yuki_10] 体から赤 青 緑の光が出てきていつでも具現化できるよう備えます/ [GM_20] ジュピタリオン「おお、いいぜ、いいぜ。能力バトルか! [GM_20] ジュピタリオン「おかげさまで、みんな俺を見てくれる! おおおおおお! 燃えるぜ、燃えるぜ!」 [GM_20] その体が雷光をまとい、さらに変化します。 [GM_20] 【キングモード】 [GM_20] イメージ: http://blog-imgs-18.fc2.com/t/o/k/tokusatunokiseki/geki16-2.jpg [GM_20] ソース: http://tokusatunokiseki.blog53.fc2.com/category16-6.html [GM_20] ジュピタリオン「俺の超絶パワーを世界中に見せつけるぜ!」 [GM_20] 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します。 [GM_20] 【常識】(3) 邪力の描写 [GM_20]  キングモードになったジュピタリオンは雷撃をまといながら、次から次へと攻撃を繰り出す。 [GM_20] / [Yuki_10] 「うわー! みんな助けてー!」やっぱり腰が引けながら叫び 精霊達を具現化させます [Yuki_10] 「と、とにかく一人じゃ無理だ 応援を呼ぶか 人のいないところにいかないと! あ、玉があった 那智さん見えてますか 魔獣です!」/ [GM_20] (判定をして下さい) [GM_20] / [Yuki_10] 「とにかくまわりに人がいないようにしないと どうすれば・・・そうだ!」 [Yuki_10] 能力4:アクアとフレアの力で周りに濃い見えないほどの霧を出し シルフの風で回転させ勇気と魔獣の周りに霧の壁をつくる [Yuki_10] 一般人は入れないくらいの風速です [Yuki_10] 能力3:パニックになりそうな自分を落ち着かせる [Yuki_10] 能力2:壁が持続するように精霊達を回復させる [Yuki_10] つまり周りと切り離し 人に注目されないようにするのが目的です/ [GM_20] では [GM_20] 邪力3 -2 邪力4 0 ということで、+7でどうぞ/ [Yuki_10] 2d6+7 dice2< Yuki_10: 7(2D6: 6 1)+7 = 14 [GM_20] 【主観】(7) 邪力の細かい描写 [GM_20] ジュピタリオン「おお、みんなが俺を見ている。力を増すぜ!」 [GM_20]   [GM_20]  ジュピタリオンは攻撃を繰り出す。 [GM_20]  早く、パワーもあるだが、子どもが攻撃するような稚拙さがある。 [GM_20]  強化されているだけで、実際の格闘の腕はほとんどないのだろう [GM_20]   [GM_20] ジュピタリオン「ジャブ、ストレート、フック、アッパー、裏拳、正拳、抜き手、張り手」 [GM_20]   [GM_20]  連続に拳を繰り出す。 [GM_20]   [GM_20] ジュピタリオン「必殺! 獅子覇王連弾!」 [GM_20]   [GM_20] 【疑問】(11) 邪力につき違和感を感じた状況 [GM_20] ジュピタリオン「おお、視聴率があがる!」 [GM_20]   [GM_20]  喜びの声をあげるが、いったいどうやって画像を送っているのだろう? [GM_20] ダメージ [GM_20] 12+2d6 蜜柑パワーよ dice2< GM_20: 12+7(2D6: 1 6) = 19  蜜柑パワーよ [GM_20] では、凄まじいパワーで繰り出された拳が、勇気の胸の突きささる。 [GM_20] メキッ、ミシリと骨が嫌な音をたてつつ、宙に舞います。 [GM_20] そのまま、川のほうへ飛ばされますが、どうします?/ [Yuki_8] 「ごふぅ・・・!」 [Yuki_8] 回転しながら川の方に飛んで行きますが意識はかろうじてあります [Yuki_8] 「かは・・・! やばい このままじゃ・・・ みんな助けて・・・!」 [Yuki_8] 勇気が攻撃を受けてすぐに精霊達が飛び立ち、フレアが勇気をうけとめ アクアが癒し、シルフの風で無事川岸に着陸します/ [GM_20] ジュピタリオン「おおお! 俺の攻撃を喰らっても立つとはな! 面白い!」 [GM_20] どうします/ [Yuki_8] 「こ、こんな攻撃 みんなが守ってくれたからいいけど・・・はぁはぁ・・・普通の人だったら死んでるよ・・・ 君はいったいなんでこんなことをしているの!?」 [Yuki_8] 息を荒げながら/ [GM_20] ジュピタリオン「楽しいからに決まっているだろうが、さあバトルしようぜ!」/ [Yuki_8] (狂ってる・・・僕がいくらいっても無駄だ どうしよう・・・) [Yuki_8] (楽しんでるのもあるけどこいつは人に見てもらいたいに違いない) [Yuki_8] (僕一人じゃ無理・・・だったら!) [Yuki_8] 「ねぇ君は楽しいのもあるけどみんなに見てもらいたいからこんな騒ぎを起こしてるんでしょう?」 [Yuki_8] 「だったらショーを盛り上げるには僕一人じゃいささかインパクトに欠けるね」 [Yuki_8] 「僕にはあと二人仲間がいるんだ」 [Yuki_8] 「正義のヒーローVS悪の怪人3人のほうが見ている人も楽しいに違いないよ それに君の力はこんなにすごいんだから」 [Yuki_8] ほめていい気にさせます [Yuki_8] 「どうかな 後日場所と時間をセッティングして正義VS悪のショーをやらないかい!」 [Yuki_8] と無理して大声でいいます/ [GM_20] ジュピタリオン「面白い! 俺のHPのメアドにメールだせよ、いつでも応じてやるぜ!」/ [Yuki_8] 「分かった 近いうちに連絡して君と戦いにいくよ!」無理して声を出しながら 精霊達に支えられて [Yuki_8] 「今日のところはお互い引くということでどうかな?」/ [GM_20] ジュピタリオン「ああ、いいぜ、おっと名前を聞き忘れた」 [GM_20] ジュピタリオン「お前の名前はなんだ!」/ [Yuki_8] 「僕の名前は内田勇気 か、かっこいいきみの名前はなんだい?」顔を引きつらせて演技しながら/ [GM_20] ジュピタリオン「装甲鬼神ジュピタリオンさ!」 [GM_20] といってポーズを決めるとさります。 [GM_20] 時間です。 [Yuki_8] 二人に連絡して終わります/ [GM_20] ***シーン 聖実**** [GM_20] どうします?/ [kiyomi_10] DJオヅノの元へ向かいます。場所は特定できてますか? [kiyomi_10] / [GM_20] 死霊兵士がそれらしい人をみつけてくれます/ [kiyomi_10] では、そこに案内してもらいます/ [GM_20] では [GM_20] パソコンをもった男が歩いています。 [GM_20] 彼がDJオヅノでしょうね [GM_20] イメージ: http://ecx.images-amazon.com/images/I/516N3C0QFJL.jpg [GM_20] ソース: http://www.allcinema.net/prog/show_dvd.php?num_sid=501271 [GM_20] / [kiyomi_10] まずは話しかけてみます。 [kiyomi_10] 「あの、もしかしてDJオヅノさんでしょうか?」/ [GM_20] オヅノ「おおお、そうじゃが、主は何者じゃ」 [GM_20] オヅノ「この霊能者のワシのみるところ、なんも憑いていないようじゃが、わしのファンか」/ [GM_20] / [kiyomi_10] ファンかとの問いに「はい、いつもハピ生楽しく拝見させていただてます」にこにこしながら話しかける/ [GM_20] オヅノ「ほほほ、ワシの霊能力トークにかなうものはいないからのう、なんせ、普通の人間にはオカルトな力はないからのう」 [GM_20] まったく死霊に気付いた様子はありません/ [kiyomi_10] にこにこ頷きながら、「そういえば、ハピ生発のヒーローがいますね。たしか・・・装甲鬼神ジュピタリオンって」 [kiyomi_10] 会話にさり気なくジュピタリオンを紛れ込ませてみます/ [GM_20] オヅノ「まあ、あれもなかなかの異能を持っているな」 [GM_20] 【情報判定>NPC】を開始します/ [kiyomi_10] 能力2.鋭敏な感覚でその言葉に嘘偽りはないかよく聞き分け、能力4の魅力で相手の警戒心を解き、代わりに親愛の感情を植えつけます。 [kiyomi_10] 「異能ですか。もっと詳しく教えてもらえませんか?」いかにも興味津々な感じで聞きます/ [GM_20] キーワードはなしですか?/ [kiyomi_10] キーワード「本体が別にいて、その本体が動画を流している」/ [GM_20] キーワードじゃなかった、弱点予測は「弱点は、○○である」の形で宣言してください。/ [kiyomi_10] 弱点予測「弱点は、視聴率を下げて人々が無感心になることである」/ [GM_20] NPC+2 弱点-2 ということで+2でどうぞ/ [kiyomi_10] ?2+4+でもですか/ [GM_20] あ、ごめんなさい+6です/ [kiyomi_10] 2d6+6 dice2< kiyomi_10: 7(2D6: 1 6)+6 = 13 [GM_20] 【常識】(3) 細かい情報 [GM_20] オヅノ「オカルト生主としては、あやつの存在は見過ごすわけいかないからな」 [GM_20] オヅノ「だから、奴が放送をはじめると、ワシも現場にいき、解説をしているのだ」 [GM_20] オヅノ「だが、なぜかアクセス数が少ない、なぜだ」 [GM_20] 【主観】(7) NPCが気になった情報 [GM_20] オヅノ「奴のフレームワークが優秀なのだろうな」 [GM_20] オヅノ「上手く近づいたり、離れたり、回り込んでいたり、画像からすると1台しかカメラがないようだが、上手いなあ」 [GM_20] 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。 [GM_20] オヅノ「そういえば、あの様子だと誰かが撮影しているはずだが、それらしきものはいなかったが、なぜかのう?」 [GM_20] / [kiyomi_10] 「そうですか…」ここでシーンチェンジお願いします/ [GM_20] ***シーン 那智*** [GM_20] どうします?/ [nati_10_] 嶋田のところに行きます。/ [GM_20] では、自宅につきます/ [nati_10_] 外から見た嶋田宅はどんな様子、雰囲気です?荒れているとか?/ [GM_20] アパートですけど、なんとなく荒れたかんじな気はします/ [nati_10_] とりあえず、嶋田の部屋の扉をノックしてみます。居そうですか?/ [GM_20] すると [GM_20] しばらくしてゆっくりとドアが開きます。 [GM_20] 光雅「はい」 [GM_20] 幽鬼のような表情の光雅が顔を出します。 [GM_20] イメージ: http://matome.naver.jp/odai/2131891508448120501/2131891574648132903 [GM_20] / [nati_10_] 「こんにちは、僕は仰木といいますが、「装甲鬼神ジュピタリオン」と名乗っているモノを倒すために動いているものです。ジュピタリオンと名乗るモノにあったと聞き話を伺いたいと思いまして、こちらに伺ったのですが」/ [GM_20] 光雅「ジュピタリオン?」 [GM_20] その刹那、憎悪の光が目に宿ります。 [GM_20] 光雅「確かにあったが、別に話したい気分じゃない」/ [nati_10_] ため息を一つ吐き口調を変える。 [nati_10_] 「こちらはアレを倒さなければならないから、少しでも情報がほしい。」/ [GM_20] 光雅「アイツは俺が倒す!」いろんな感情がまじりあったこえでいいます/ [nati_10_] 「君に倒せるかどうかは置いておいて、どういう状況でアレに出会い、生き残ったんだ?」/ [GM_20] 【情報判定>NPC】を開始します/ [nati_10_] 「それで、アレはどう動いて君はどうしたんだ?」どういう状況か話を促す。 [nati_10_] 光雅の表情を見て嘘かどうかなどを見て、話の内容を戦闘術で解析。能力4.3/ [GM_20] では、NPC0 弱点0で+7でどうぞ/ [nati_10_] 2d6+7 dice2< nati_10_: 4(2D6: 1 3)+7 = 11 [GM_20] 【常識】(3) 細かい情報 [GM_20] 光雅「俺は彼女とデートしていたとき、アイツに出会ってしまい殺された」 [GM_20] 光雅「俺は剣道には多少の自信を持っていた。だから、アイツを殺そうと思い挑んだが、……負けた」 [GM_20] 光雅「そのまま、死ねばいいのに、恐くて逃げ出してしまったのだ」 [GM_20] 光雅「ほんと情けない男だよな。……でも、今度は……」 [GM_20] 【主観】(7) NPCが気になった情報 [GM_20] 光雅「あの時、奴は、キングモードというものになっていた」 [GM_20] 光雅「俺は全力で戦ったが、ダメだった」 [GM_20] 光雅「かんたんに右腕を切られて……」 [GM_20] 光雅「もう少しで死ぬと思ったのだが、急にキングモードが解けて」 [GM_20] 光雅「俺と戦う気が失せて、俺を置いて去っていったんだ」 [GM_20] 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。 [GM_20] 光雅「どうしてキングモードが解けたかわからない」 [GM_20] 光雅「俺は痛みと恐怖で錯乱しつつ、左手だけで刀を振っていたが、アイツにも当たった様子もなかったのに」 [GM_20] 光雅「そういえば、俺の刀はアイツには触れてもいないのに、刃が大きくこぼれていた、なぜだろう」 [GM_20] 光雅「謎は謎のままだが、俺には力が、今はある」/ [nati_10_] 「拳銃か?そんなもの初めてもった人間に中てられるものか。まだ刀の方が目があるだろう」苦笑 [nati_10_] 「死にたいのならば、止めないが」/ [GM_20] 光雅「死んでもいい、アイツを倒せるのなら。それにもう刀は」彼には右手がありません/ [nati_10_] 「なら、君が来る前にこちらで倒すようにしよう」手を振ってからその場を去る。そしてシーンチェンジ/ [GM_20] ***シーン 聖実*** [GM_20] どうします?/ [kiyomi_10] オヅノにもう少し質問してみます。 [kiyomi_10] ・近くによっても何故襲われなかったか。 [kiyomi_10] ・ハピ生の画像はどの視点からか。 [kiyomi_10] キングフォームが解けることもあるらしいがその現場は見たか。その時はどんなときか/ [GM_20] オヅノ「ううむ、襲われなかったのは、ワシの霊能力が高いからじゃの」 [GM_20] オヅノ「視点はいろいろかわっていたが、奴の視界ということはなかったから、第3の視点じゃったたな」 [GM_20] オヅノ「一度。明らかにワシの前から取っている動画があったのじゃが、姿は見えなかった。どうしてじゃろ?」 [GM_20] オヅノ「キングフォームが解けるのは、ワシは暴れて放送が終わったあとしか見たことがないな」/ [kiyomi_9] 「見えないカメラがあるのかな。明らに無茶な撮影をしたのは?たとえば空からとか」/ [GM_20] オヅノ「おお、あったぞ」/ [GM_20] >空から/ [kiyomi_9] 「まさかと思うけど、動画とジュピタリオンの動きは連動してるのかな」/ [GM_20] オヅノ「それはもちろん、いい絵を撮ろうとしているな」 [GM_20] オヅノ「ワシもがんばらねば!」 [GM_20] 【時間です】 [GM_20] ***シーン 那智*** [GM_20] どうします?/ [nati_9_] いつもの通り過去視で現場検証。魔獣が暴れて撮影されたところを全部見ます。みれます>? [nati_9_] 訂正 見れます?/ [GM_20] 見えますよ [GM_20] 【情報判定>状況把握】を開始します/ [nati_9_] 現場検証と勇気君が遭遇したものから、透明なカメラか何かが魔獣を撮影しているかを観察。ファルコンにも碧玉渡して観てもらいます。能力4,2,1とファルコンからの支援を要請/ [GM_20] 弱点予測は? [GM_20] / [nati_9_] 見えないカメラがないとネットに放映できない。です<弱点/ [GM_20] 弱点予測は [GM_20] どうやって弱点を封印するか方法を書いてください/ [nati_9_] 弱点は、カメラを壊す。です/ [GM_20] では、支援2 弱点2で+4ということで、+11でどうぞ/ [nati_9_] 2d6+11 dice2< nati_9_: 7(2D6: 1 6)+11 = 18 [GM_20] 【常識】(3) 現場を一見すればわかる情報 [GM_20] 【主観】(7) 現場の細かい内容 [GM_20] 【疑問】(11) 現場で感じる違和感 [GM_20] 【推理】(15) 違和感・矛盾に対する推察 [GM_20] たしかに見えないカメラがあるようですね [GM_20] 見えますが、透過性はないようで。 [GM_20] 光雅の時は偶然当たった刀で壊れたようです。 [GM_20] ただ、問題は完全に見えないので、どうやって攻撃したらいいのか?という問題ですね [GM_20] おそらく使い魔的なものなので、自由によけられますので/ [GM_20] という事で時間です。 [GM_20] ***シーン 勇気*** [GM_20] 【情報判定>NPC】を開始します/ [GM_20] 訂正 [GM_20] 【情報判定>状況把握】を開始します/ [Yuki_8] 弱点予測:おまえみたいなやつはだれからも注目されないと 相手の痛いところをつく [Yuki_8] 能力3:で自分の気分をはっきりさせてよく考えるで [Yuki_8]  / [GM_20] 弱点-2ということで+1でどうぞ/ [Yuki_8] 2d6+1 dice2< Yuki_8: 8(2D6: 2 6) = 8 +1 [GM_20] 【常識】(3) 現場を一見すればわかる情報 [GM_20] 【主観】(7) 現場の細かい内容 [GM_20] 確かに彼は見られると興奮するタイプですが [GM_20] テンションと力の上昇は関係ないような気がします。 [GM_20] ■□■集合フェイズ■□■ [GM_20] 時間:15分 [GM_20] 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 [kiyomi_9] 「・・・とりあえず、見えないカメラを壊せばいいのはわかったわね。さて、どう壊そう」/ [Yuki_8] 「フレアたちなら、あ、フレアってのは僕の友達の精霊です  広範囲を攻撃するのは得意ですよ 本体は薄くなってしまいますが」/ [Yuki_8] 「下手な鉄砲数うちゃあたるです」/ [Yuki_8] 「あと効果はあるか分かりませんが、一応ファルコンという人に頼んでハピ生を止めてもらいませんか?」/ [nati_6_] 「サーバーごと止めるか?」<はぴ生 [nati_6_] / [Yuki_8] 「そこはファルコンという人の腕次第です 任せましょう あと対決の場所は人気のないところにしましょう 好きなだけ行動がとれないです」/ [Yuki_8] 「彼はネットのほうが大切みたいですからリアルのギャラリーは必要ないでしょう」/ [Yuki_8] ファルコンに連絡をとって「騎士の内田勇気と言います 今回の魔獣の件でやつの配信を止めて欲しいんです どんな手段でもかまいませんから」/ [nati_6_] 「どこか貸切を使うか、人払いをしてもらうかだな」<人気のないところ/ [kiyomi_9] 「・・・偶然でも、刀は見えないカメラに当たってるのよね。何か塗料でもかけてみたらどうかな」/ [Yuki_8] 「そこは円卓の騎士に任せれば道路封鎖でもなんでもしてもらえそうですね」 [nati_6_] 「透過性はないだろうから、塗料はつくだろう。それでもいいか」>聖美/ [Yuki_8] 「でも動き回る見えないカメラに塗料をかけるのは難しそうです 広範囲に爆撃でもなんでもしたほうが手っ取り早そうです」/ [Yuki_8] 「カメラがとれる位置の限界ってのはありますからそんなに遠くにはいけないはずです」/ [nati_6_] 「なに、天井から僕たちにもかかるのを覚悟してかければいいだろう?」<塗料/ [Yuki_8] ファルコンにハピ生は止めてもらえそうですか?>GM [Yuki_8] 「個室に呼ぶんですね 良さそうです そうすれば カメラも自由に動けない・・・僕たちもですが」/ [nati_6_] 「それで、二人はどこを戦場にしたらいいと思う?」>聖美、勇気/ [Yuki_8] 「僕は最初は屋外かと思いましたが 個室の方が動きを制限できそうですね まぁ個室といってもある程度の広さは要りますね あと建物の強度も」/ [kiyomi_9] 「わたしは体育館でつかえるとこならOKですよ」/ [Yuki_8] 「確かに体育館なら広さも強度もちょうど良いですね それではやつにメールを送りましょうか」 [Yuki_8] 「円卓の騎士に連絡をとって大量のペンキと体育館を用意してもらう もちろん人払いはして」 [Yuki_8] 「ペンキをまくのは僕の友達に任せてください」 [Yuki_8] 「やつのメールの内容は 邪魔が入らない場所を用意した 余計な邪魔も入らないようにした それでは存分に殺(や)りあおう でいいですか?」>二人/ [kiyomi_9] 「あの、だいぶお疲れですけど大丈夫ですか?」 [kiyomi_9] 那智の様子に気づいたので、ここで那智さんに力2譲渡します/ [GM_20] ほい/ [nati_6_] 「それでいいんじゃないかな?」<メール>勇気 「あぁ、済まない。ちょっと現場を見すぎてしまったようだ」苦笑する>聖美/ [Yuki_8] 「あ・・・す、すみません 戦闘の準備に追われて味方の状態を見過ごすなんて・・・ 僕もサポートしないといけないのに」申し訳なさそうな顔で/ [nati_8_] 「いや、何も言っていない僕が悪い」苦笑>勇気/ [Yuki_8] ではその内容のメールを送ってもらい、必要なものを準備してもらいます/ [GM_20] ■□■戦闘フェイズ■□■ [GM_20] 時間:なし [GM_20] 目的:魔獣と戦うこと [GM_20] 【情報判定>状況把握】を開始します>聖実/ [kiyomi_7] 能力3.幽霊師団を動員し、アキトと魔獣の間に起こった出来事を調べさせます/ [GM_20] 弱点予測は?/ [kiyomi_7] 弱点予測:楽しそうに戦うことで、装甲が弱体化する/ [GM_20] 支援0 弱点-2で+1でどうぞ/ [kiyomi_7] 2d6+1 dice2< kiyomi_7: 9(2D6: 4 5)+1 = 10 [GM_20] 【常識】(3) 現場を一見すればわかる情報 [GM_20] 【主観】(7) 現場の細かい内容 [GM_20] はっきりわかりませんが、彼の前で一度クイーンモードになって、そのさい襲われたようです。 [GM_20] 最初からでは途中で急になったようですね [GM_20] クイーンモードは雷光を帯びていないようです [GM_20] 以上/ [GM_20] さあ、どうします?/ [Yuki_8] ファルコンに頼んでいた件はいけるか聞きます/ [GM_20] 何をするか、改めて教えてください/ [Yuki_8] えっと集合フェイズでファルコンに連絡をとってハピ生配信を止めてくれと頼みました/ [GM_20] ファルコン「なんとかできない事はないが、無駄だと思うよ。かなり自由にネットを操れるからね」/ [Yuki_8] 「そうですか・・・分かりました ありがとうございます」といって電話を切ります [Yuki_8] 「これからやることは やつに対決のメールを送る 大量のペンキを用意する 周りを人払いした体育館を用意してもらう ですね」 [Yuki_8] 「対決の日時はそれらの準備が出来てからの時間にしましょう」 [Yuki_8] 円卓の騎士に連絡して「どれくらいでできそうですか?」/ [GM_20] 清水「夕方までには大丈夫です」/ [Yuki_8] 「ありがとうございます それでは対決の日時は夕方が終わって夜になりかけの頃でおねがいします [Yuki_8] 「追加で 暗くなったらやつがぐずるかもしれないので念のため周りを照らすのに十分なライトも準備してください」/ [GM_20] 清水「わかりました」/ [Yuki_8] 「さて、これで準備はできました もう後戻りは出来ません やつに引導を渡しにいきましょう」かっこよさそうにいうが足が少し震えている>二人/ [nati_8_] 「じゃ、行くか」震えている足は見て見ぬふりで肩をたたく>勇気/ [kiyomi_7] 「あまり無理しちゃ駄目だよ」>勇気/ [Yuki_8] 「ありがとうございます グス みんな行こう」精霊達に呼びかけ時間になったら向かいます/ [Yuki_8] あ、追加で すみません [Yuki_8] 体育館に着いたら 大量の下位の風の精霊を鳩の姿で呼び出してペンキをもたせて 天井いっぱいに待機させておきます/ [GM_20] では [GM_20] 夕方になると [GM_20] すでにキングモードになったジュピタリオンが現れます [GM_20] ジュピタリオン「これは素晴らしい舞台だ、胸が躍るぜ」/ [Yuki_8] 「そうでしょう 君のためだけにわざわざ用意した舞台だからね・・・君の最期を飾るね!」 [Yuki_8] といって合図して一斉に天井から余すとこなくペンキをふりかけます [Yuki_8] 僕たち三人には風の精霊のちからでかからないように風のバリアをはってます/ [nati_8_] 「まだ、ここなら暴れられるだろうからな」魔獣のテンションに苦笑/ [GM_20] ジュピタリオンは雷撃も込めた衝撃破を放ち、ペンキを防御します。 [GM_20] そして、カメラは…… [GM_20] 姿を現しません。 [GM_20] ファルコン「今、動画が放映されているがとっさに体育館外に逃げて戻ってきたようだ」 [GM_20] ジュピタリオン「ほお、ポーンの存在に気づいたか」 [GM_20] ジュピタリオン「無駄だだ、ポーンの位置を正確に捕えているのなら、ともかく当たれば幸いで無茶撃ちしても無駄だぞ」 [GM_20] ジュピタリオン「どうせ、貴様ら、また性懲りもなく似たような事をしようとしているようだが、無駄だ」 [GM_20] ジュピタリオン「このジュピタリオンに死角はない!」 [GM_20] ファルコン「動画ではジュピタリオンをやや下方から上へとって、上から目線の雰囲気にとっているようだね」/ [nati_8_] 今、実際に状況を観察している那智にも見えませんか?<カメラ>GM/ [GM_20] 完全透明ですので、大まかな位置は把握できますが、細かくはできません。 [GM_20] ジュピタリオン「ふん、バカめ、肉眼でポーンを把握できるわけないだろう」 [GM_20] ジュピタリオン「ほら、ポーン、やつらの為すすべもない表情の顔をしっかり映してやれ」/ [kiyomi_7] カメラ、聖美の鋭敏感覚で把握は出来ますか/ [Yuki_8] 精霊をみんな具現化させておきます「くそ!」(みんな出てきて!)/ [GM_20] 大まかな位置を把握できます/ [Yuki_8] ならその位置を聖実→那智→勇気で伝えてもらって水の精霊の力でまだ液状のペンキを操り [Yuki_8] そのあたり一帯にしぶきのごとくペンキをあびせます(アクア おねがい!)/ [GM_20] 無理です。ペンキはかすりもしません。 [GM_20] ジュピタリオン「無駄だといっているだろ、お前たちは俺の糧になるんだ」 [GM_20] ジュピタリオン「そして俺の銀河はもっと輝く」 [GM_20] イニシアチブです。 [GM_20] 2d6 dice2< GM_20: 5(2D6: 1 4) = 5 [Yuki_8] 2d6 dice2< Yuki_8: 8(2D6: 4 4) = 8 [kiyomi_7] 2d6 dice2< kiyomi_7: 7(2D6: 5 2) = 7 [nati_8_] 2d6 dice2< nati_8_: 8(2D6: 3 5) = 8 [GM_20] ***第1ラウンド*** [GM_20] GM20 聖実7 那智8 勇気8 [GM_20] では、那智からです。 [GM_20] / [nati_8_] 今回は非ダメの封印ロールのみ。大まかに把握している位置とファルコンが見ている画像からカメラの位置を察し、シグP200でカメラの破壊を試みる。/ [GM_20] では、その一撃でカメラが破壊され [GM_20] ジュピタリオンがルークモードにかわります。 [GM_20] 【ルークモード】 [GM_20] イメージ: http://x25.peps.jp/1011614/album/c_index.php?cn=38&tnum=135 [GM_20] ジュピタリオン「き、貴様!」 [GM_20] 怒りの声を那智があげます。 [GM_20] 訂正 [GM_20] 怒りの声を那智にむけてあげます! [GM_20] / [nati_8_] 「弱点を突くのが魔獣戦での定石だろうが」呆れたように言ってシグを下す/ [GM_20] 邪力3封印 [GM_20] ジュピタリオン「貴様、貴様、貴様、貴様!」 [GM_20] ジュピタリオン「お前、バカかか、バカだな、バカなのだな!} [GM_20] ジュピタリオン「お前は人に見られる快感がわからないのか、すばらしさが、恍惚感が」 [GM_20] ジュピタリオン「長身で細身なのに、彼女もできず、ハピ生でもろくファンが集まらなかった俺が、ようやく手にいれた幸福を踏みにじりやがって!」 [GM_20] ジュピタリオン「この人でなしが!」/ [nati_8_] 「魔獣に人でなしと言われても」苦笑/ [GM_20] さっき、補正間違えたとおもって邪力入れ替えたけど正しいじゃん [GM_20] ということで邪力4封印 [GM_20] では、勇気/ [Yuki_8] 「本当の自分じゃ注目されなかったからそんな力に手を出したんだろう? なさけないと思わないのかい?」ちょっと軽蔑しながら/ [nati_8_] 「二人とも、さっさと魔獣を倒そう」>勇気・聖美/ [Yuki_8] 「みんな ごめんね フレア以外はちょっとひっこんでて こいつはちょっときついお灸が必要そうだから」怒った目つきで [Yuki_8] フレア以外は光に変わって勇気の周りを飛びます [Yuki_8] (おじさん・・・力を貸して!)心で強く思うと 突如勇気の周りから炎があふれます [Yuki_8] 出てきた炎が形になって3m以上はあろうかという巨人が現れます [Yuki_8] 見た目は 上半身裸のむきむきのたくましい40代くらいのおやじです 頭はスキン 無精ひげが生えてます ちなみに火の精霊王です [Yuki_8] 「おぅ勇気 久しぶりじゃねえか! おまえが俺を呼ぶなんて珍しいな」 [Yuki_8] 「おじさん突然で悪いけどぼこぼこにして欲しい人がいるんだ おねがい」 [Yuki_8] 「かわいい勇気の頼みとあっちゃおじさん120%でがんばっちゃうぞ!」拳を前でつきあわせて [Yuki_8] 能力4 精霊王の全力攻撃 能力3 おじさんのテンションをあげる 能力2 おじさんの体力の消費をおさえるでお願いします/ [GM_20] ほい、応援は?/ [kiyomi_7] します/ [nati_8_] 応援します/ [nati_8_] 魔獣の動きを観察で読んで勇気&精霊王に伝える。能力4/ [kiyomi_7] 能力4.那智の指示に従い、ルガーP08で魔獣を射撃/ [GM_20] では [GM_20] +17でどうぞ/ [Yuki_8] 2d+17 [Yuki_8] 2d6+17 dice2< Yuki_8: 9(2D6: 5 4)+17 = 26 [Yuki_8] 「おじさん 思いっきりやっちゃえー!」「おうまかせときなぁ!!!!」/ [GM_20] では、全身に纏う雷光が一段と輝き、炎を迎え撃ちます [GM_20] ジュピタリオン「サンダ―ブレイク!」 [GM_20] 邪力123 [GM_20] 12+2d6 蜜柑よ力を! dice2< GM_20: 12+6(2D6: 4 2) = 18  蜜柑よ力を! [GM_10] 炎を受け、ジュピタリオンが炎を受け止めきれず吹き飛ぶ [GM_10] ジュピタリオン「そんなルークモードだというのに!」 [GM_10] 驚きの声をあげます/ [Yuki_6] 「がっはっは! 俺の勇気を泣かせるやつはだれだってゆるしゃしねぇぞ!!覚え解け!このくず鉄やろう!」/ [GM_10] では、聖実です/ [kiyomi_6] 「ごめんね。わたし細い人って好みじゃないの」にこにこ [kiyomi_6] 「人に注目されたかったら、どんな風にでも自分を磨けたじゃない」にこにこ [kiyomi_6] 「こんなやっすい小道具に頼るから・・・ごらんの有様じゃないか」 [kiyomi_6] 聖実の声が低くなると同時に、一瞬で軍服姿になる。 [kiyomi_6] これまでの那智さん情報を含めた情報から戦略を構築。、魔獣の細かな行動(特に弱点にかかわりそうな部分を重点的に)を観察しつつ、幽霊師団の一斉射撃を行う。 [kiyomi_6] 234/ [GM_10] ほい、応援は?/ [Yuki_6] します/ [nati_7_] 応援します/ [GM_10] ほい/ [Yuki_6] 能力4 おじさんが大量の下位の火の精霊を呼び出してあられのごとく火球をふらせる [Yuki_6] おじさん「おらぁ精霊(てめぇら)根性みせたれやぁぁ!!!」/ [nati_7_] 魔獣の動きを読んで行動を阻害するようにシグで援護射撃 能力4/ [GM_10] では+17でどうぞ/ [kiyomi_6] 2d6+17 dice2< kiyomi_6: 4(2D6: 2 2)+17 = 21 [kiyomi_6] / [GM_10] ジュピタリオン「おおおおおおお!」 [GM_10] 全身に銃弾を浴び、装甲を削られながらも [GM_10] ジュピタリオン「負けたたまるか」 [GM_10] 両手を突き出す「ライトニングウェーブ!」 [GM_10] 雷撃が放たれる [GM_10] 邪力123 [GM_10] 12+2d6 蜜柑よ俺に力を! dice2< GM_10: 12+7(2D6: 3 4) = 19  蜜柑よ俺に力を! [GM_6] さらに削られていく仮面が割れ、その顔をあらわにする。 [GM_6] イメージ: http://www.officiallyjd.com/wp-content/uploads/2011/08/20110829_akimotosaika_211.jpg [GM_6] ソース: http://www.officiallyjd.com/archives/50185/20110829_akimotosaika_21-2/ [GM_6] / [nati_6_] 魔獣はだれに来ますか?>GM/ [GM_6] その前に聖実の発言待ちです/ [kiyomi_4] 「・・・」なんかこう、哀れむような目で魔獣をみてます。てかそれしか出来ません/ [GM_6] では、魔獣です。 [GM_6] 1d6 12勇気 34聖実 56那智 dice2< GM_6: 6(1D6: 6) = 6  12勇気 34聖実 56那智 [GM_6] ジュピタリオン「てめえがポーンさえ壊さなければ!」 [GM_6] 逆切れしながら、那智が襲いかかる! [GM_6] 12+2d6 いけええええ dice2< GM_6: 12+11(2D6: 5 6) = 23  いけええええ [GM_4] どぞ/ [nati_6_] 邪力3の描写はないんですか?/ [GM_4] 雷撃を拳に纏ってなぐりかかります/ [nati_6_] 「逆切れ、か」現場検証で見ていた魔獣の動きの癖と目の前の魔獣の動きから剣モードフラコグルでカウンター攻撃。能力4,3,2,1/ [GM_4] ほい、応援は?/ [Yuki_5] します/ [kiyomi_4] します/ [GM_4] ほい [GM_4] ・ [GM_4] / [Yuki_5] 能力4:おじさんによる中位の火の精霊を呼び鎗状にして攻撃めがけてなげます [Yuki_5] 「んだそのだらしねぇ面は!勇気の方がもっとおとこま「おじさんいいから早く!」 わーったよ ほら これでも食らえ くず鉄!」/ [GM_4] ほい/ [kiyomi_4] これまでの情報から戦略を構築。そこから有効な攻撃方法を導き出し、二人に伝える>4/ [GM_4] ほい [GM_4] では、18でどぞ/ [nati_6_] 2d6+18 [nati_6_] 2d6+18 dice2< nati_6_: 2(2D6: 1 1)+18 = 20 [GM_4] ではボロボロになりながら、那智を渾身のアッパーで倒します。 [GM_4] ジュピタリオン「ふはははは。そうだ、まだこの雷撃が俺には残っている!」/ [Yuki_4] 「那智さん! 大丈夫ですか!?」/ [kiyomi_3] 「那智さん!?」普段の聖美に戻った/ [GM_4] ジュピタリオン「少年、ここは素晴らしい戦場だ、こんなに俺に適した場所なんだからな!} [GM_4] 那智を倒してドヤ顔です。 [GM_4] では、イニシアチブです [GM_4] 2d6 dice2< GM_4: 6(2D6: 4 2) = 6 [kiyomi_3] 2d6 dice2< kiyomi_3: 7(2D6: 3 4) = 7 [Yuki_4] 2d6 dice2< Yuki_4: 7(2D6: 6 1) = 7 [GM_4] ***第2ラウンド*** [GM_4] GM4 聖実3 勇気4 [GM_4] では、勇気から/ [Yuki_4] 「お、おまえは・・・おまえなんかヒーローでもなんでもない!ただの、ただのくず野郎だ!!!」にらみながら大声で [Yuki_4] 「おまえはいちゃいけない いてたまるもんか! おじさんおねがい!全力でいって!!」 [Yuki_4] おじさん「勇気がそこまで怒るなんてなぁ・・・ 俺もあいつは気に入らねぇ 久々に本気出すかな」と腕をぐるぐる回しながら [Yuki_4] 能力4:おじさんの全身全霊の拳による一撃 能力3:おじさんをマックステンションに 能力2:おじさんの消費を押さえる [Yuki_4] そして 能力1 運良くいいところにあたる [Yuki_4] 「おじさん、あんなやつ・・・やっつけて!!」 [Yuki_4] おじさん「くず鉄・・・おまえは勇気を泣かした・・・ もぅゆるさねぇぞごらぁ!!!」/ [GM_4] ほい。応援は?/ [kiyomi_3] します/ [nati_0_] したいけどできません/ [GM_4] ほい/ [kiyomi_3] 今までの情報から戦略を構築。攻撃方法を伝えつつ、自分はルガーP08で、下半身及び足場を重点的に射撃。4/ [GM_4] ほいでは+14でどうぞ/ [Yuki_4] 2d6+14 頼む通ってくれ! dice2< Yuki_4: 10(2D6: 6 4)+14 = 24  頼む通ってくれ! [GM_4] 邪力123 [GM_4] ジュピタリオン「うおおおおお、俺にもっと力を!」 [GM_4] ジュピタリオン「俺は、もっと目立つんだ、輝いて、輝いて、輝きまくるんだ!」 [GM_4] 邪力123 [GM_4] ジュピタリオン「ジュピタリオンの気高き魂が邪悪な存在を打ち砕く!」 [GM_4] ジュピタリオン「ブラックサンダーボルト」 [GM_4] 漆黒の雷が襲いかかる [GM_4] 12+2d6 蜜柑は6ゾロの夢を見るのか dice2< GM_4: 12+9(2D6: 5 4) = 21  蜜柑は6ゾロの夢を見るのか [GM_4] ジュピタリオンの拳が黒い雷に覆われ、そのまま疾駆する。 [GM_4] そして勇気めがけて拳を打ち込もうとした動きが止まり、 [GM_4] 装甲が崩れ落ちる [GM_4] ジュピタリオン「なぜだ、なぜ俺が負けるんだ!」/ [Yuki_4] 「おまえみたいなやつなんかがヒーローでたまるか! [Yuki_4] 「ヒーローは、ヒーローはおじさんみたいにかっこよくて強くてとにかくすごいんだ おまえみたいなまがい物じゃない!」とそこまで全力でいってからふらっと倒れかけます [Yuki_4] おじさん「おっと 勇気むちゃしすぎだ おまえはまだ話すのになれてないんだから」と優しく受け止められます/ [GM_4] では [GM_4] ジュピタリオン、いや、装甲が砕けた魔獣となった男が崩れ落ちます。 [GM_4] ジュピタリオン「あああ、俺はもっとー」 [GM_4] その体がボロボロに崩れていき、あとは魔玉だけが残った。 [GM_4] ■□■退場フェイズ■□■ [GM_4] 時間:30分(一人10分) [GM_4] 目的:現場から去る。 [GM_4] [GM_4] ***シーン 聖実*** [kiyomi_3] 「あー、祥司が知ったら怒るかなぁ」 [kiyomi_3] 通りすがりの野良猫にちょっかいを出しながらつぶやく。 [kiyomi_3] 「ま、こんな日もあり、か」 [kiyomi_3] 「さて、大きな仕事が終わったし、ちょっと遊んでから帰るか」 [kiyomi_3] 足元で猫がにゃあ、と鳴いていた。/ [minazuki] ***シーン 勇気*** [Yuki_1] ふらふらになりながら「おじさんごめん 那智さんのところまでつれてってくれないかな」 [Yuki_1] おじさん「那智ってあの男か よし」 [Yuki_1] 抱きかかえられて那智さんのそばまでいきます [Yuki_1] 「那智さん・・・よかった生きてる・・・本当によかった・・・  アクア出てきて」ふわっと青の光が出てきます [Yuki_1] 「おじさん帰りは家までおぶって送ってね おじさんは空も飛べるスーパーヒーローなんだから」 [Yuki_1] おじさん「おう?それは分かったが どうして・・・」 [Yuki_1] 「へへ 那智さん先輩が後輩に助けられることもあるって総帥にいっといてくださいよ アクアおねがい」 [Yuki_1] 能力2:ヒーリングで勇気に残った力を全部那智に譲渡して気絶します [Yuki_1] 「おじさん あとはおねが・・・」ふらっと倒れておじさんに抱きかかえられます [Yuki_0] おじさん「たく・・・無茶しやがるぜ・・・ あの内気な勇気がここまでするとはな・・・ ズビ やべ少し泣けてきちまった」 [Yuki_0] 起き上がった那智に向かって「おい、あんた、あんただけじゃねぇ 騎士とやら全員だ [Yuki_0] 「うちの勇気を泣かせたら 俺だけじゃねぇ他のやつらもつれて お礼参りにいくぜ  あばよ」 [Yuki_0] といって外にでて勇気抱いたまま空を飛び家に向かいます [Yuki_0] 「勇気・・・あんなちっちゃかった勇気がこんなに大きくなるなんてな・・・ズビ  [Yuki_0] 「勇気おまえは俺たちが傷つくのを気にしちゃいるが俺たちゃおまえのためなら火の中水の中なんだぜ まぁそこが勇気のいいところなんだがな」 [Yuki_0] と聞いているか聞いていないか分からないけど、すやすやと眠る勇気に語りかけながら、帰路につく勇気たちでした [Yuki_0] おしまい/ [minazuki] ***シーン 那智*** [nati_0_] 上体を起こした格好から、胡坐をかいて座り込む。 [nati_0_] 「過激な保護者だな。まぁ、だから彼はああなのかもしれないな」立ち上がり魔玉を拾う。 [nati_0_] 「久しぶりだと、感も鈍るか。砥ぎ直しだな」終わったことを本部に伝えてこの場を去る。/ [nati_0_] 以上です [nati_0_] /