*******夢魔獣(テスト)******* *******集合フェイズ******** 「何もない真っ白な地面が地平線まで続く場所」 登場のロールをどうぞ〜/ ゆっくりと目を開き、周囲を見渡す。 「えーっと…」 少しだけ困ったように頬をかきながら (シミュレーションとはいえ、やっぱり知り合い相手はちょっとやりにくいよね…) 両手に持っている双剣を確認しつつ 《森羅 全機能オールグリーン 戦闘起動へ移行》 「いくら忘れちゃうとはいえ、やっぱりやりにくいよ〜」 半泣きになりつつ大きくため息を付いた。/ 眩い光が煌めき、一瞬の閃光の後に姿を現す。 「…夢……ですね。珍しい」 暁に目を留め、 「こんにちは…と、言える雰囲気でもなさそうですね?」それでもにっこりと/ 両者終了でok?/ *******戦闘フェイズ(10分)******** 先攻側はフィールドを自在に変更する権利があります。 変更の場合は、その描写もお願いします/ 2d6 (Toybox) Aria_10 -> 2d6 = [1,5] = 6 2d6 (Toybox) akira_10 -> 2d6 = [6,3] = 9 「では、いきます!」 《身体能力制御 発動 運動速度を40倍、知覚速度60倍で定義 (akira_10) 陰陽 完全同調。光速度、プランク定数、万有引力定数、所得。自己領域 展開。 (akira_10) 重力中和、時間単位を改変 訂正。 「こんにちわ。えっと…よろしくお願いします」と丁寧に頭を下げます/ 「こちらこそ…あまり気は進みませんけどね」ニコニコ/ 「ですよね…」苦笑しつつ小さくため息を付きます/ 「どうも、勝つか負けるかしないとこの夢も醒めそうにないので。全力でお願いしますね」と、オーラ全開で背後には輝く翼が/ 「あう・・・」とアリアのオーラにちょっとビビリつつ。 息を吐き出し表情を引き締めて「いきます!」 (akira_10) 《身体能力制御 発動 運動速度を40倍、知覚速度60倍で定義 (akira_10) 陰陽 完全同調。光速度、プランク定数、万有引力定数、所得。自己領域 展開。 (akira_10) 重力中和、時間単位を改変。《森羅》 演算速度最速に設定》 (akira_10) 刹那、暁の周囲を半透明な休憩の揺らぎが包み、外界の時間の流れが減速する。 (akira_10) そして、客観値にして秒速24万キロという圧倒的速度で、暁は静止した空間を飛翔し (akira_10) アリアの背後から首筋に剣の柄を当てようとします。 (akira_10) 能力134使用。 「でも、貴方を倒すのは本意ではないから…」 小さく呟き、自分の潜在的な能力を顕現させ、暁の敵対心を浄化してそのまま戦意喪失へ、 迫る攻撃は予知してきっちりかわす。能力431/ では両者ファイト。/ 2d6+8 (Toybox) Aria_10 -> 2d6+8 = [4,3]+8 = 15 2d6+8 (Toybox) akira_10 -> 2d6+8 = [2,3]+8 = 13 《感情の乱れを検知 情報のズレ発生 攻撃失敗》 「あれ?」 スカッ、と空を切った右腕にキョトン、とした顔をしつつ 「あー…」と輝く翼を目の前にしつつ苦笑をして (やっぱり、知り合い相手に刃は向けれないよ…うぅ〜) 《感情の乱れ増徴 消去しますか? 拒否》 ため息を付いて右手をおろします/ Aria_10 -> Aria_8 akira_10 -> akira_6 *******微睡みフェイズ(5分)******** ご褒美を楽しむ(見たい夢を見る) アリアが見たい夢のロールをして終了です〜/ 「んー。せっかくだから、故郷の星を投影しましょうかね〜♪」 白い世界が幕を取られたように、美しい世界へと変わっていく。 桃色の空に浮かぶ大きな二つの星、エメラルドグリーンの湖、どこまでも青く光り輝く草原。 その場にはうなだれている暁もいた。 「…私は、暁さんの優しさが好きですよ?」 そう微笑みながらつぶやいて、彼が顔をあげてくれることをひそかに願う。 生死を賭けた魔獣との戦い、だけど、生きていることはそれだけで美しいのだと、知ってほしいとアリアは思う。/ ******夢魔獣(テスト)終了********* お疲れ様でした〜