(EM) ???「ねぇ、あれやろうよ。お月見イベント。」 (EM) ある日の朝食時、メイド・執事達が集まる中で彼女はそう言った。 (EM) 年長メイド「…ええっと、〇〇様。今何t」 (EM) ???「お月見。」 (EM) 即答である。 (EM) 経験長いこのメイドは悟った「(…これは本気【マジ】ね)」 (EM) 他のメイドや執事達は顔を見合わせたり、目を瞬かせたり、若い者達は顔に?を浮かべていたりしていたが。 (EM) ???「円卓の騎士団本部には私から言っておくから、準備よろしく〜。」 (EM) …かくして、賽は投げられたのであった。 (EM) 此処は、円卓の騎士専用寮キャメロット。 (EM) 本来は住む場所のない騎士の住居であるが、時折騎士同士の交流会が開かれる。 (EM) ここ数年は開催されてなかったこともあり、慣れない忙しさに屋敷は慌ただしくなるが同時に活気も溢れ。 (EM) 洋館の庭は、無理なく「準」和風庭園といった様相に染められ、 (EM) お月見に欠かせないお団子やお茶、お酒は勿論、豪華な立食パーティー用のオードブルが並んだ。 (EM) 「さぁ、これでいつでもお客様を迎えられるわね」 (EM) ------------------------------------------------------------------------ (EM)        チャットイベント 『お月見イベント2012』 (EM) ------------------------------------------------------------------------ 掲示板書き込んだ順で登場どうぞ〜。/ タイミングは随時で。/ キャメロット入り口でメイドが案内してくれます/ <_g_kyuen> 和服を着た男と黒い和服の少女とその後ろの数名の黒い和服の式が大量の食料やお酒を持ってメイドの後に続く <_g_kyuen> 「いやぁ〜楽しみですね、楽しみですね、いったいどんな方が集うのか…」嬉しそうに呟きながらついて行く/ メイド「ようこそ、お越しくださいました。お料理も用意してありますので、お好きに召がって下さい」>九園/ 九園だけでなく、式たちにもメイド達が飲み物を勧めます/ <_g_Yuuki> 「おっと、いい塩梅に到着って感じかね」そう言いつつ片手に大きな包みをぶら下げ、もう片手に大型の魔法瓶を数個ひっさげて歩いてくる青年一人/ 「御宮様、ようこそお越しくださいました」「もう何名様かいらっしゃっておりますよ、こちらへどうぞ」>御宮/ <_g_Yuuki> 「どうもこんばんは、お月見と聞いて店はやめに畳んで歩いてきたぜ、料理とスープとかの汁物持ってきたんで良ければ喰ってくれや」と、挨拶しつつ持ってきた料理をおく/ <_g_akira__> 「こんばんわ〜」少し大きめの白の長袖パーカーとGパン姿の、肩からカバンをかけ手に <_g_akira__> 紙袋をもった高校生ぐらいの子が歩いてくる/ <_g_Duvel> (砂塵をあげながらロードバイクがキャロットに突入)/ <_g_kuma> 白のランニングシャツと作業着のズボン、手ぬぐいを肩にかけ、太い腕に段ボール箱一杯の野菜とキノコを担いだ男が、キョロキョロとあたりを見回しながらノシノシとやってきた。 <_g_kuma> 「えーっと、ここでいいんだよな?」 <_g_kuma> 受付係を見つけてダンボールをひょいと渡す。 <_g_kuma> 「こんなもんしかねぇけど、まあ使ってくれ。余ったらあんたらで食ってもらっていいから」 <_g_kuma> ニッと笑って会場への誘導に着いていきます/ 「ようこそお越しくださいました。」「こちらへどうぞ〜」来場者を会場へ案内します/ <_g_akira__> 突入していたロードバイクにキョトンとしつつ、誘導についていきます/ 突如現れたロードバイクにはメイド達も目を瞬かせつつ/ <_g_Duvel> 「お招き頂いて有難うございます、会場はどちらになるでしょうか?」(季節感ゼロのレイパンとジャージ姿)/ 「どうもありがとうございます」>熊 ダンボールの中身はなんでしょう?/ <_g_Yuuki> 「おやおや、あっという間に集まってきたなぁ…こんばんは、っとな」やってくる面々にひらんひらんと手をふりつつ挨拶を/ 「あ、申し訳ございません。こちらです、どうぞ。」>デュベル/ <_g_kuma> カボチャ、さつまいも(一応秋らしいもの)とキノコ類(椎茸、エリンギ、など)です<箱の中身>EM/ <_g_Duvel> 「有難うございます〜」(自転車押しつつ付いて行く)/ <_g_Yuuki> (ひょいと後ろから覗きこんで)「お、キノコやらさつまいもやらか…火でも起こして焼くか…火事が怖いかね?」/ <_g_kyuen> 「あ、皆さん、食料とお酒はメイドさんに渡したら…撤収!…と言いたい所ですが今日はあなた達も楽しみなさい」カリスマが溢れるっ <_g_kyuen> 式達は魂の叫びを上げガッツポーズ/ <_g_akira__> 「こんばんわ〜あ、八百重さん、式さん達も、お久しぶりです」九園達の傍によって微笑みながら挨拶します。 <_g_akira__> ガッツポーズの式達を、楽しそうだな〜という表情で見てます・ <_g_akira__> / <_g_Mifuyu> 「こんばんはー」ゴスロリ服で登場 <_g_Mifuyu> 持ってきた箱をメイドにわたして <_g_Mifuyu> 「梨でパイを作ってきたのであとで皆さんに切り分けてください」/ メイド「あ、御宮様、お使いになられますか?何かコックに作らせようかと思っておりましたが。」>御宮 機材も言えば用意してくれます、多分w/ 「どうもありがとうございます。後ほど、お出ししますね」と言いながら、会場へ案内>美冬/ <_g_kyuen> 九園の一番近くに居た式が暁に近づき <_g_kyuen> 椿姫「ご無沙汰しております暁様、今晩はあちらの式達が無礼な行動を取っていたら何なりとお申し付けください、しっかりと教育しますので」にっこりと微笑む/ <_g_kuma> 「キノコは串で刺して焼けばうまいし、芋やカボチャはホイルに包んで火に放りこんどきゃそのうち焼けるだろ」>裕樹/ <_g_Yuuki> 「お、そうか?じゃあこの場で焼いちまおう、そっちのが旨いだろう、バーベキューセットか…無けりゃコンクリブロックいくらか貰えるか?あと炭と木材と紙」>メイド 「そだなー、焼いちまおう焼いちまおう」>熊さん <_g_Yuuki> / <_g_akira__> 「椿姫さん、ご無沙汰してます」(椿姫さんはお姉さんやな〜)ほわほわとした雰囲気で微笑みつつ 執事たちが庭の一角にすばやく用意してくれます<バーベキューセット>御宮、熊/ <_g_akira__> 「八百重さんの家族(式)さんですし、無礼な振る舞いとかはしないとおもいますけど」と苦笑しつつ「今日は楽しみましょうね」と笑顔/ <_g_Mifuyu> 「皆さんこんばんは、今日はよろしくおねがいしますね」/ <_g_Yuuki> 「よっしゃ、んじゃ焼くが…そうすっとアレだな、キノコとカボチャやさつまいもだけだと寂しいな…すまんがメイドさん、多分肉や野菜あるだろ?片端から出してくれ、あと岩塩とかバターとかの調味料も」と、言いつつ手早く火をつけて準備をはじめる/ <_g_Yuuki> 「こんばんは、なんかこっちはザ・アウトドアだが食いたい時以外気にしないで良いぞ」いい笑顔で新たに着た人に言う</ メイド「は、はい」戸惑いつつ、食材が色々運ばれてきます>御宮/ 執事「デュベル様、月島様、何かお飲みになられますか?」 お盆に日本酒やワインなどを乗せてます/ <_g_akira__> 「あ、すいません」近くを通ったメイドに紙袋をわたして「えっと、サツマイモと南瓜のお団子と、ポテトアップルパイを作ってきたので、後で皆さんに切り分けていただけないでしょうか?」/ <_g_Yuuki> 刻死でロングソードを出してカボチャを八等分程に叩き割りつつ「はいはーい、こっちでザ・食材焼き祭りすっから、食いたい奴は言えよー、取ってやるから、あと調味料はそっちに置いとくからセルフでなー」言いつつ薪の木材をシャカシャカと削って大量の串を作りキノコを刺して焼き始める/ <_g_Duvel> 「ありがとうございます〜では こちらを」(適当に手前のモノを貰う)/ <_g_Mifuyu> 「あ、じゃあ赤ワインをください」といってワインをもらう/ メイド「どうもありがとうございます。後ほどお出ししますね〜」>暁/ <_g_kyuen> 「う〜んキャンプみたいで面白そうですねぇ〜、でもせっかく持ってきたので敷いちゃいましょうか、はい皆がんばって」 <_g_kyuen> そう言うと式達が緋毛氈(宴会によくあるあの赤い敷物)をささっと敷き、大きめの和傘も設置/ <_g_kuma> 「悪ぃ、日本酒もらえるかい?」メイドの持ってきた食材をちらりと見て肉を確認し、酒を頼みつつそろそろと風上に移動。/ <_g_Yuuki> 「おお、あっちは普通の茶会っぽい雰囲気だな…」キノコ焼き焼き、良さ気な所をひょいと取って醤油1たらししてバターを載せてかじってる。/ <_g_kuma> (適当に持ってきたが…やっぱこいつらに任せとけばなんとかなんなぁ)裕樹の手さばきを見て/ <_g_akira__> キャンプの様子と九園の様子を交互に見つつ「えっと…ご一緒させてもらってもいいですか?」<九園/ <_g_kyuen> 「さぁ!皆さんありったけの酒(樽ごと)と食材をっ!」 式達「御意っ!いくぞぉぉぉぉぉ!」/ <_g_kyuen> 「おやおや暁君、もちろん大歓迎ですよ」にこにこブイ/ <_g_Yuuki> 「望みどおりに天からお塩ぉぉぉぉぉぉ!」なにやらノッてきたのかバーベーキューな一角で吼えつつ焼いてる肉に塩降ってる。/ <_g_akira__> 「では、お邪魔します」ちゃんと正座して賑わう式さん達とキャンプの様子をみつつ、のんびりとお茶を飲みます/ <_g_Mifuyu> 「裕樹さんお久しぶりです、お肉焼くの上手ですね。お元気でした?」/ <_g_Yuuki> 「まぁそりゃ一応ほぼ料理(一部退魔)で飯食ってるしな…ああ、壮健だよ、そっちの調子はどうさね?」/ <_g_kyuen> 椿姫以外の式はお互い食材や肉を取り合いながら駆け回ったり、祐樹さんのワイルドクッキングを眺めたり、たまに九園に食事を運んだり物凄く自由奔放 <_g_kyuen> 「式達以外との宴は数百年ぶりだなぁ〜、いやぁこういうのも良い物ですねぇ〜」しんみり <_g_kyuen> 椿姫の目は怖い/ <_g_Mifuyu> 「こちらも、それなりに元気にやっています」/ <_g_Duvel> 「(アレは何という料理なんでしょう?)」(不思議そうに眺めてる)/ <_g_akira__> 椿姫の目に軽く冷や汗を流しつつ「にぎやかでいいですよね〜」とお茶を飲みつつ、ちょっと椿姫と距離をとります/ <_g_kuma> 地べたにあぐらをかいてにぎやかな場を眺めつつ、一升瓶傾けてる/ あ、ちなみに月は総帥の結界によりキャメロット庭園では綺麗にみえています/ <_g_Yuuki> 「それは重畳、さて…ほれ、空の月もいい塩梅だ、月でも見つつどうだ?」持参した料理の包みを開いて重箱の一番下からなんか材料取り出してコネコネしつつ言う<三冬/ <_g_Yuuki> 無論平行して肉やキノコを焼く手も止まらない、忙しい男である/ <_g_kyuen> 「椿姫ちゃん、今日は大目に見てあげて…ほら上を御覧なさいこんなにも月は美しい」食事の手は止めない <_g_kyuen> 言われて我に返り目は元に戻る、そして月を見上げる <_g_kyuen> 椿姫「…綺麗ですね」/ <_g_Mifuyu> 「今日の満月は綺麗ですね、家をでるときは曇り気味だったのでどうなのかと思ったのですけど。……それは?」>コネコネ/ <_g_kuma> 「…良い月だな」盃に映る月を見つめてから、空を見上げる/ <_g_Yuuki> 「まぁ、いざ曇天でも騎士の誰かが雲吹き飛ばしてたと思うぞ、多分」と、言いつつ「ん?月見と言ったら団子だろ、でも作りおきは硬くなるからその場で作ろうかと、丁度火も出たから焼けるし」コネコネ>美冬 <_g_Yuuki> / <_g_akira__> 「………(宵も見てるんかな)」飲み終わった茶碗を置き、視線を空へと向ける/ <_g_kyuen> 「そういえば私一度月に行ってみたいんですよねぇ〜、結界を使えば行けない事も無いんでしょうけど」大皿の様な杯でお酒を飲みながら天を仰ぐ/ <_g_Mifuyu> 「ああ、お団子ですか。出来立ては美味しそうですね」/ <_g_akira__> 「月に、ですか?」九園の言葉にコテン、と首を傾げつつ「どうしてです?」<九園/ <_g_kyuen> 「竹取物語ってあるでしょう?若い頃読んだときにかぐや姫のような美しい姫が住む月はどれほど美しい世界なのだろうか…と夢見ていましてね」 <_g_kyuen> はははと頭を掻きながら笑う/ <_g_akira__> 「なるほど」微笑みながら「確かにかぐや姫が住んでいる世界は見てみたいですね」/ <_g_Yuuki> 「だろう?そういう訳で楽しみにすると良い」ちなみに本来月見だんごは茹でて作る物らしいが、細かいことは気にしてはいけない「…あっちはなんか風情あるカイわしてるなぁ…」と、茶会の方の会話に耳をスマしつつ焼けた肉の塊をケバブ風に食べてる/ <_g_kuma> 「スマン、もう一本もらえるかい?」あいた一升瓶の口を持って>メイド/ <_g_Duvel> 「何の日本酒でもよろしいですか?」>くまさん/ <_g_Mifuyu> 「まあ、BBQなお月見も良いんじゃないでしょうか」肉をもらってもぐもぐ/ <_g_kyuen> 「まぁ若い頃と言っても私の生まれより2百年も後の時代の物ですからねぇ、あの頃は山に引き篭もってたし…いろいろ旅をしていればかぐや姫に会えたかも」 <_g_kyuen> なんて冗談のような本当のような事を呟く/ <_g_kuma> 「ん?ああ、いつもは純米ばかりなんだが、なんでもいいな」ニッと笑顔を返して>デュベル/ <_g_Yuuki> 「そういうもんかねぇ…ほい次上がりー」じゅわ〜、良い肉の焼ける匂いが広がる/ <_g_akira__> 「もしかぐや姫に出会えてたら、月に連れて行ってもらっていたんですか?」ふんわり、と微笑みながら/ <_g_Duvel> 「では、こちらを〜秋田の銘酒「ど黒」です〜」(名の通り真っ黒なお酒の瓶を渡す)>熊/ <_g_kuma> 受け取って「おお、初めて見る酒だな。あんたは呑まねぇのかい?」>デュベ/ <_g_Duvel> (流石ですね…お酒を持っていけと言われたのはこの時の為に?)/ <_g_Duvel> 「呑んでも呑まなくても良いので、お酌で付き合わせて頂きます、一献どうぞ〜」/ <_g_kyuen> 「行ってたかもしれませんねぇ、あの頃はちょっとした妖術と式神の術しか使えませんでしたからね、でも私は今居るあの場所が好きですし、どうなってたのかなぁ」お酒を飲みつつ>暁/ <_g_kuma> 「じゃ、乾杯といくかね」墨汁のような酒にいちいち感嘆しながら/ <_g_Duvel> 「乾杯〜(炭の分量が多い…日本酒と言うよりリキュールでしょうか)」/ (EM) ******************* (EM) *****ハプニングフェイズ***** (EM) ******************* (EM) 誰も見てない気もするがw月に映る影が蠢いた気がした。 (EM) その影は次第に大きくなり……。 (EM) 「あれは何だ?」「飛行機?」「鳥じゃない?」 (EM) 「もしかしてUFO?」「タダのヘリじゃないの?」 (EM) 「いやオスプ○イだろ」「…危ないからそういう発言は止めろ」 (EM) 一部の執事・メイド達がざわめく。 (EM) 騎士の視力ならばソレを捉えるのは容易であった。 (EM) http://en.wikipedia.org/wiki/File:MEHVE_-_Nausicaa_of_the_valley_of_the_winds.jpg (EM) バニースーツを纏った人物がイカツイ水鉄砲を構えて飛び降りてくる。 (EM) 「ハッピーー!ムーンウォッチング!!!」 (EM) 「……あれ、こんなんで良かったっけ?…まぁいいや。」 (EM) 「私からも素敵なカクテルをプレゼントするよ♪」 (EM) 問答無用で高速移動しながら、騎士達に水鉄砲を浴びせます。 能力6 2d6+6 (Toybox) EM -> 2d6+6 = [2,2]+6 = 10 ってことで。個々に回避(反撃可)してください (EM) 喰らってもオイシイ思いをしても良し。容赦なく組み合わせて撃退しても良し。 どぞ/ <_g_akira__> 「どうなっていたのでしょうね〜」微笑みつつ《警告》脳内に浮かんだ文字を認識したと同時に《森羅 戦闘起動 》 <_g_akira__> 《演算処理速度 加速 回避軌跡表示 自己領域展開》 <_g_akira__> 能力43/ どぞ/ <_g_akira__> 2d6+7 (Toybox) _g_akira__ -> 2d6+7 = [1,3]+7 = 11 <_g_akira__> 亜光速で水鉄砲をよけ、周囲の様子を伺います/ 「(ちっ、こいつは外したか)」 どんどんどーぞ/ <_g_Duvel> 「バリア〜」(両手を広げるだけ)(能力4 停止 で当たる直前に水の位置を固定) <_g_Duvel> / +4でどぞ/ <_g_Duvel> 2d6+4 (Toybox) _g_Duvel -> 2d6+4 = [5,2]+4 = 11 <_g_Duvel> 止まった水の弾が真西に横スライドして遙か彼方に〜/ 「バリアなんてズルいよ、ズルいよ」喚いてます 次どぞ/ <_g_kuma> 「な、なんだ?」突然の襲来に驚きつつ、杯とビンはしっかり掴んで本能的に回避しようとします。能力2。/ ほい。+2どぞ/ <_g_kuma> 2d6+2 (Toybox) _g_kuma -> 2d6+2 = [6,6](6ゾロ)+2 = 14 <_g_kuma> 余裕で回避して「なんか物騒なことになってきたなおい」と空を見上げながら呟きつつ、杯についでゴクゴク/ 「え・・・、こんなはずじゃ・・・」 次どぞ/ <_g_kyuen> 「あれは…?なんでしょうかね、水?最近視力が落ちたかなぁ…」特に慌てる様子もなく <_g_kyuen> 瞬時に異常を察知し式達は言われずとも設置された大きな和傘で九園をガード <_g_kyuen> 能力2/ ほい、+2でどーぞ/ <_g_kyuen> 2d6+2 (Toybox) _g_kyuen -> 2d6+2 = [4,4]+2 = 10 <_g_kyuen> 見事に傘の隙間から九園の顔面にクリティカルヒット <_g_kyuen> 「これはっ・・・水・・・じゃない?」/ 特にダメージはありませんが、カラドクが徐々に九園の身体にまわります(カラドクロールは後ほど) 「やったー、おじーちゃんを仕留めたぞ」ガッツポーズ 次どぞ/  <_g_Mifuyu> 魔眼で動きを止めて、体を一瞬霧状化させて水鉄砲を回避能力4,3/ +7でどぞ/ <_g_Mifuyu> 2d6+7 期待値で避けられる (Toybox) _g_Mifuyu -> 2d6+7 = [1,1](1ゾロ)+7 = 9 <_g_Mifuyu> 肉をもぐもぐしているのに気を取られてタイミングがずれて避けたと思ったのにやっぱりヒット「えうっ」/ 「…ふふふ。みふゆん、ゆっくり酔っていってね!」チシャ猫のような笑み 次どぞ/ <_g_Yuuki> 「あー、こっち今火を使ってんだから液体を…」言いつつ薪の木材を構え「飛ばすな阿呆」こちらに飛んでくる水を撃ち落とし、相手に当たる軌道を狙って投擲する、能力4使用。/ +4でどぞ/ <_g_Yuuki> 2d6+4 (Toybox) _g_Yuuki -> 2d6+4 = [3,2]+4 = 9 <_g_Yuuki> が、焼き物をしていたので手元が狂ったか、それとも薪なんぞ投げたせいか <_g_Yuuki> 軌道はそれ、カラドクが裕樹の顔面にクリーンヒットする <_g_Yuuki> 「ぷわっぺっぺっ…これ酒か!?」顔を顰めて/ 「んなもん、私にあたるわけないじゃん☆」投擲をひらりと躱し/ <_g_Yuuki> ちなみに外れた薪はなんか凄い勢いで結界に刺さりました、結界が阻害しなかったら…どっかの家屋のマドでもぶちぬいた事でしょう/ <_CLOSE> では、月見会場にいつもながらのスーツ姿の地味な格好をした男がはいってきます <_CLOSE> 「やれやれ・・・少し遅れてしまいましたかねぇ・・・」 <_CLOSE> と、いいながらも丁寧に出迎えのメイドさんに挨拶しながら会場へIN/ 「あ、クローズ様。ようこそいらっしゃいました。こちらへどうぞ」メイドに案内され、会場へ すかさず「いやぁ、先生。一杯どーだい?」新たな来訪者へ、水鉄砲の銃口を向け、発射 一応振り直し2d6+6 2d6+6 (Toybox) EM -> 2d6+6 = [1,5]+6 = 12 / <_g_CLOSE> (・・・!) <_g_CLOSE> 能力1,2,3 <_g_CLOSE> 能力3、虚無の眼:飛んできた何かの動きを停滞 <_g_CLOSE> 能力2、分裂:盾代わりに身代わりの分裂を作成 <_g_CLOSE> 能力1、寄せ集めの記憶:有効な避け方で逃げる <_g_CLOSE> / ほい。+6でどーぞ/ <_g_CLOSE> 2d6+6 (Toybox) _g_CLOSE -> 2d6+6 = [1,1](1ゾロ)+6 = 8 <_g_CLOSE> では、隙間をぬぐって水鉄砲の直撃を顔面にあびる <_g_CLOSE> (おや?・・・これは?) <_g_CLOSE> 笑って「いきなりずいぶんな歓迎ですねぇ、どちらさまですか?」>水鉄砲をかけた人 <_g_CLOSE> まだ水鉄砲の影響は出て居ないので対応は普通です/ 「よし!駆けつけ一杯!センセー流石です!」くすくす、笑い 「月のうさぎだよ、ほれほれ」バニースーツ姿をアピールした後 「んじゃ、いじめられる前に退散。」兎のお面を残し、闇に紛れてきえていく/ <_g_CLOSE> 「やれやれ・・・負けた以上仕方ないですねぇ、罰ゲームですかね?これは・・・」 <_g_CLOSE> と、残した兎のお面を拾って被ります/ メイドと執事たちが荒れたテーブルなどを直しつつ 「皆様、大変失礼致しました。」「お口直しに、デザートをどーぞ」各人持ち寄られたデザート含め、お団子などの和菓子が運ばれてきます/ <_g_Duvel> 「…今のは一体?」/ <_g_Yuuki> 「む…意外と旨い」口の中に入った酒をむじむじと味わってから頷いて呟く(SE:テーレッテレー/ <_g_kuma> 「何か騒々しかったな…大丈夫かい?あんた。えーと」>デュベ/ <_g_akira__> (あのうさぎって…)消えていったバニーに苦笑しつつ、座りなおし隣の九園の様子がおかしいことに気づき「あれ?八百重さん?」>九園/ <_g_Mifuyu> 「こんな事するの有希さんね……この水結構おいしいけど……」ぺろりと舐めて <_g_Mifuyu> 「おいし……くないっ……。あうううう」口直しに丁度運ばれてきたデザート類を食べ続ける/ <_g_kyuen> 「兎・・・あれが月の兎・・・というかあなた達もっとしっかり・・・」酔いが回り始めて感情がどんどん希薄化して行く <_g_kyuen> 「まぁ…いいでしょう…あれが月の…いやどうでもい…」と言ったところで完全に停止 <_g_Duvel> 「えぇお陰様で…月見というのはアクティブな行事ですね〜流石ディアーナと関係有るイベントです」>熊/ <_g_kyuen> 左に手には杯、右手には箸を持ったまま微動だにしなくなる、その目は本当に視力無いような感じの目に/ <_g_Yuuki> 「…なんかあっちが固まってるんだが…」九園を眺めつつ/ <_g_akira__> 動かない九園に「えっと…八百重さん?」傍によって眼の前で軽く手を振ってみる。しかし、反応は無いようだ。 <_g_akira__> 「えっと………」(これはどうしたらいいわけ?!)/ <_g_kuma> 「あくち…であー…??」横文字に混乱しつつ「んー?あんたは大丈夫そうだが、なんか周りの奴らが大変なことになってんな」周りを見つつ、酒を飲む手は止まらない。「辛口で旨いなこれ」グビグビ/ <_g_Duvel> 「ですね〜日本の宴会芸グレートです。ささもう一献」(完全に傍観者)>熊/ (_g_CLOSE) 顔面直撃した液体が口の中に入って、つい舐めてしまい (_g_CLOSE) 「意外においしいですが・・・はて、ただの悪戯だったんですかねぇ」 (_g_CLOSE) と、思ったのも一瞬のこと <_g_CLOSE> (・・・) <_g_CLOSE> (・・・) <_g_CLOSE> (・・・) <_g_CLOSE> 「ごはぁっ!!」クローズの口に電流が走る(あまりのまずさで) <_g_CLOSE> (これは、毒・・・!?) <_g_CLOSE> (並みの毒は捕食で私には効かないが、これはただ事ではありませんね!早く対応をしなければ・・・) <_g_CLOSE> なにやら盛大な勘違いを続行し <_g_CLOSE> (まずは毒を排除すること!) <_g_CLOSE> 液体のかかった自分の顔面を引き剥がし血みどろになりながら <_g_CLOSE> 自分の口の中に手を突っ込み口の中をえぐって削って <_g_CLOSE> (水分で毒を薄める・・・!!) <_g_CLOSE> そのまま庭にあった池にダイブイン!!/ <_g_kyuen> 式A「あれ…これやばくね…?」式B「他の人は何ともないけど」式c「あ、用事あるからちょっと俺先に帰るわ」ヒソヒソ <_g_kyuen> 椿姫「あれ…九園様?九園さまー?」一度他の式達をギンッと睨んむ <_g_kyuen> 椿姫「どうしよう…」/ <_g_kuma> 「おう、ありが…おわっ」様子がおかしい入り口の方を見てたら大変なことになってきたのでさすがに目をそらして肩を震わせながら深呼吸/ <_g_Yuuki> 「…………あいつは突然何をやっとるんだ?」顔面を削りとりつつ池にだいぶしたのを眺めて思わず呟く/ <_g_akira__> 「えっと、椿姫さん。八百重さんは、うさぎさんの水鉄砲あびちゃいました?」(これって、時間経てば治る・・・よね?)/ <_g_CLOSE> 分裂でえぐった顔面などを補い再生し、池から浮上 <_g_CLOSE> 「ふぅ・・・見苦しいところをお見せしました。まさかいきなり私にも対応できないほどの強力な毒に襲われるとは思いませんでした・・・」>会場の皆様方/ <_g_kyuen> 取り合えず用意してあった座椅子に持たれかけさせ、箸と杯は回収 <_g_kyuen> 椿姫「ええ、傘の隙間からお顔に直撃…」/ <_g_Yuuki> 「毒…?いやまぁアルコールは毒だろうが…」/ <_g_Yuuki> (そんな不味かったか?)とか思ってる/ <_g_akira__> 「やっぱり…」当たったときに飛び散った水に触れ《解析開始 照合完了 物質「カラドク」》 <_g_akira__> 「………えっと、カクテルを飲んだ副作用みたいなものですね…時間がたてば治ると思いますよ(たぶん)」/ <_g_Yuuki> 「知っているのか!?アキデン!!」(何/ <_g_kuma> 俯きながら握りしめた杯が握力でピシリと割れる/ <_g_Mifuyu> (味がまだ取れない……)もぐもぐもぐもぐ/ <_g_akira__> 「アキデン???」首をコテンとして/ <_g_kyuen> 椿姫「それは良かった…あとは式達には教育が必要なようです」(おのれ月の兎、対月の兎用の訓練が必要のようね…)/ <_g_Yuuki> 「雷電はもう古いのか……」判らないらしい反応にガックリしつつ焼く/ <_g_CLOSE> 「ふぅ、八百重さん、御宮さんお久しぶりです。入ってきて早々に失礼しました」>九園、裕樹 <_g_CLOSE> 「そして・・・初めまして、の方も何名かいらっしゃいますね」>お初の人々/ <_g_akira__> 「???」疑問符を浮かべつつ、椿姫の心の声が聞こえたのか察したのか、寒気に襲われ、ちょっと椿姫との距離をとり <_g_akira__> 「あ、初めまして。上杉暁といいます」と丁寧に挨拶をします/ <_g_Mifuyu> 「はじめまして、月島美冬です」/ <_g_Yuuki> 「おー、お久しぶりで、元気だったか?」<クローズ/ <_g_kyuen> 九園は微動だにせず代わりに椿姫が答える「クローズ様ご無沙汰しております、以前はお世話になりました」深々と頭を下げる/ <_g_kuma> 普通の声が聞こえて恐る恐る顔を上げ、戻った状況に「…御堂、熊五郎、だ」と聞こえるかどうかわからない声で名乗る/ <_g_Yuuki> と、言ってる内に焼く物も無くなり「んむ?おっと、無くなったか……」と、いうとカチャカチャと片付けを初めて/ <_g_CLOSE> 「初めまして、“神喰”のクローズと申します、<悪魔>の騎士です。よろしくお願いしますね」>暁、見冬、熊 <_g_CLOSE> 微笑して「ええ、問題はありません」>裕樹 <_g_CLOSE> 「おや、このまえの魔獣戦のあとの支障は無いようですね。何よりです」>椿姫/ <_g_kuma> (…「悪魔」、か…)苦い顔をして、残った酒を瓶ごと煽る/ <_g_kyuen> 椿姫「ご心配有難う御座います」頭を下げ 椿姫「私は言わば付喪神、依り代さえ無事ならあの程度の傷は大したものではありません」キリッ/ <_g_CLOSE> 「なるほど、頑丈なのは良いことです」>椿姫 素直に誉める/ <_g_Yuuki> 「そいつぁ良かった」と、クローズに言いつつ「はてさて、俺は焼くもん焼き終わったし、明日の見せの仕込みしないと行けないんでそろそろ帰るとしようかね」と、いつの間にか荷物を整理して帰り支度を整え、言う。 <_g_Yuuki> 「それじゃ皆、良い月見を」と、挨拶をするとそのまま立ち去っていく/ <_g_kyuen> 椿姫「有難う御座います」こちらも素直にお礼>クローズ/ <_g_Duvel> 「良い夜を〜」>祐樹/ <_g_CLOSE> 微笑して「お疲れ様でした、お休みなさい」>裕樹/ <_g_kyuen> 椿姫「裕樹様、お疲れ様でした」深々と頭を下げ見送る/ <_g_CLOSE> そして、さっき放り投げた兎のお面を拾いなおして <_g_kuma> 「おうおやすみー、火の番ありがとなー」見送る/ <_g_akira__> 「おやすみなさいです」>裕樹/ <_g_CLOSE> 「負けた以上はしかたありませんからね、これ(兎のお面)は付け直しておきましょう」 <_g_CLOSE> で、お面を再び被る/ <_g_akira__> 「うさぎ」 <_g_akira__> お面をみつつ「かぶったままでは食べにくくないですか?」>クローズ/ <_g_kyuen> 椿姫(どうやって帰ろうかしら…結界が無きゃ帰れない…クローズ様も池に飛び込んでたし水が解毒になるのかしら…?)/ <_g_CLOSE> 「口に入れるときは、ちゃんとずらしますよ」>暁/ <_g_CLOSE> 「おや、八百重さんはダウンですね。思い直せば、先ほどの液体はモードレッドにどこか似ているような・・・」/ <_g_Duvel> 「(あっ…多分 ポピーザ○フォーマーの獣に似てる動きだ)」(クローズを眺めながら)/ <_g_akira__> 何をずらすのか、と一瞬聞こうとしたのをやめ「えっと・・・あれはカクドクというカクテルですよ…」解析結果を思い出し苦笑気味で/ <_g_akira__> 修正 カラドク. <_g_akira__> / <_g_CLOSE> 「なるほど・・・ということは総帥とマスターが作り出した、例のオモシロカクテルですか・・・」 <_g_CLOSE> ポチポチ叩いて「八百重さん、無事ですか?」>九園/ <_g_akira__> 「そうですね…」苦笑しつつ「そろそろ抜けてくるとおもうんですけど…大丈夫ですか?」九園の眼の前で手を振る/ <_g_kuma> (九園、だったか…大丈夫か?)眼をやりつつ、瓶を煽って酒が尽きたことを知る/ <_g_kyuen> 椿姫「集合っ!」ささっと式達が集まる 椿姫「とりあえず九園様を池に放り込みます、即救出できるように準備を」(後は野となれ山となれ…) <_g_kyuen> 「「「せぇーの!」」ぽいっちょ 勢い良く池に放り込まれる <_g_kyuen> そして静寂… <_g_kyuen> ぶはっと音を立てて這い上がってくる <_g_kyuen> 「げほっgげごっはっ・・・何事ですか…」 式全員「やったぞ!元にもどったー!」わーわー/ <_g_kuma> 「お…おぉ…」濡れ鼠になった九園を見てひとりごちてる/ <_g_akira__> 「えっと…椿姫さんって、すごいですね」ポカン、と一連の行動を見て/ <_g_Duvel> 「日本人は嬉しい事があると川に飛び込む風習は本当だったんですね…」(しみじみ)/ <_g_Mifuyu> 「九園さん大丈夫ですか?」(やっと口の中から味が消えてきた……)/ <_g_CLOSE> 「それは、某野球チームの優勝時の風習ですねぇ」>デュベル/ <_g_Duvel> 「そうなんですか…ところで、あなたは?」>クローズ/ <_g_CLOSE> 微笑して「申し遅れました。私は“神喰”のクローズと申します。<悪魔>の騎士です、よろしくお願いしますね」>デュベル/ <_g_kyuen> 「なんか円環の理に導れかけた気がします…」池から這い上がり結界で衣服と体に纏わり付いた水を弾き飛ばす/ <_g_Duvel> 「ご丁寧に〜 山崎邸に勤めております、デュベル・プロシュテルと申します 以後よしなに〜」(自転車乗りルックのままお辞儀)>クローズ/ <_g_kuma> 「そういや、酒もらったってのにあんたの名前ちゃんと聞いてなかったな。俺ぁ熊五郎ってんだ。旨かったぜ」>デュベ/ <_g_Duvel> 「ご丁寧に…以下省略の デュベル・プロシュテルです 以後よしなに〜」>熊さん/ <_g_CLOSE> 騎士団関係者から思い出しながら「山崎?・・・駒ケ岳さんと結婚された、山崎さんですか?」>デュベル/ <_g_Duvel> 「その通りで御座います〜 そこで家政婦をやっております」>クローズ/ <_g_kyuen> 朦朧とした頭で(あぁ…そういえばあのデュベルって人誰だろう…人間…じゃないなぁ…)などと考えながら座椅子に移動/ <_g_CLOSE> 「駒ケ岳さん・・・では無いですね、山崎夫人はお元気ですか?」>デュベル/ <_g_kuma> 天の光を仰ぎ(…さて、酒も尽きたし、月を見ながら帰るか…)とか思いながら腰を上げて、「先に帰るぜ縲怐Aまたな!」と皆に言い残して出ます。/ <_g_akira__> (とりあえず、治ったんよな)座椅子に座る九園の様子をみつつ、お菓子をモグモグ。飲み込んでから <_g_akira__> 「おやすみなさいです」<熊/ <_g_Duvel> 「そうですねお二人とも元気ですよ…2週間前にイギリスに行ったので明日には戻られるかと…」>クローズ/ <_g_Duvel> 「良い夜を〜」/ <_g_CLOSE> 微笑して「おやすみなさい」>熊 <_g_CLOSE> 「そうですか、クローズがよろしくと言っていたとお伝えください」>デュベル/ <_g_kyuen> 「ん?あぁ熊さんおやすみなさい…」まだちょっと意識が不安定/ <_g_Mifuyu> 「では、私もそろそろ。お先に失礼しますね」「良い夜を」といって退出/ <_g_akira__> 「おやすみなさいです」>美冬/ <_g_Duvel> 「確かに言付かりました〜」/ <_g_Duvel> 「良い夜を〜」/ <_g_kyuen> 「美冬さんもお休みなさい」/ <_g_CLOSE> 「おやすみなさい」>美冬/ <_g_kyuen> 「意識が朦朧としているので私もそろそろお暇させてもらいますね、ほら皆撤収の準備を」すばやい動作で片付け完了! <_g_kyuen> 「それでは皆さんお疲れ様でした」座椅子を担いでもらってお神輿状態のまま結界をくぐって退場/ (EM) メイド「では、そろそろ私共もお暇させて頂きます。」「まだまだお飲み物とお食事も残っておりますので、ごゆっくりなさってください。」 (EM) 「片付け等は係りの者が行いますので、お帰りの際はそのままになさってください。」 (EM) メイドが一人二人残り、他のメイドと執事達は屋敷へ入っていく。 / <_g_akira__> 「おやすみなさい〜」>九園 <_g_akira__> / <_g_CLOSE> 「おやすみなさい」>九園/ <_g_Duvel> 「良い夜を〜」/ <_g_CLOSE> 「さて、少しぐらいは食べておきますかね」 <_g_CLOSE> お面をずらして、飲み物を口に含みます/ <_g_Duvel> 「それでは私もそろそろ休ませて頂きます、良い夜を〜」 <_g_Duvel> (乗ってきたロードバイクに乗って砂塵をあげてまた帰っていく)/ <_g_akira__> 「おやすみなさいです」>デュベル/ <_g_CLOSE> 「おやすみなさい、お二人によろしく」>デュベル/ <_g_akira__> お茶をのみつつ、お菓子をモグモグ/ <_g_CLOSE> 「初対面でいきなりおかしな状況で申し訳ありませんでした」>暁 とりあえず、先ほどの惨状をわびておきます/ <_g_akira__> 「あ、いえ。御気になさらず。それより、お体は大丈夫ですか?」/ <_g_CLOSE> 「ええ、体だけは頑丈なものでして。魔獣戦でもそれ(頑丈なの)が役に立っています」/ <_g_akira__> 「それならよかったです」微笑みを浮かべつつ(アルコールってやっぱりちょっと怖い…)/ <_g_CLOSE> 苦笑して「騎士団本部で作ったものだとわかっていればあそこまで警戒せずに済んだんですけどね」 <_g_CLOSE> 「猛毒の一種かと思い、液体がかかった部分を削って水で薄めなければと思ったのですが・・・どうやら杞憂だったようです」/ <_g_akira__> 「アルコールもある意味毒ではありますけど…」苦笑しつつ「水で薄めても効果があまりないのも多いですよ」/ <_g_CLOSE> 「何もしないよりはマシ・・・といったところでしょうか」 <_g_CLOSE> 「とは言え、街中ならさすがにあんなことは出来ませんねぇ」/ <_g_akira__> 「街中であれは…」想像したのかちょっと頬を引きつらせて「惨状ですね」/ <_g_CLOSE> 「結界さまさまです」 <_g_CLOSE> と言って食べ物に手を付ける。やっぱり、お面をずらして食べている/ <_g_akira__> クローズの様子を見ながら、手元のお菓子をモグモグ。そして空の月に視線を向け <_g_akira__> 「確かに、結界さまさま、ですね」/ <_g_CLOSE> 「そういえば・・・上杉さんは、先ほどのカラドクで悪影響はでなかったんですか?」/ <_g_akira__> 「僕はよけましたから」苦笑しつつ「液体解体しとけば…いや、でも相手はゆうきさんだし…」最後のほうはほとんど聞こえない小声で/ <_g_CLOSE> 笑いながら「やっぱりそうでしたか、前と比べてずいぶん悪戯好きになりましたねぇ」 どうやらちょっと聞こえたらしい/ <_g_CLOSE> 「別に嫌だと言うわけではないですし・・・」/ <_g_akira__> 「あはは」苦笑しつつ「まぁ、こういうお祭りを盛り上げるためでしょうしね」お菓子をモグモグ/ <_g_CLOSE> 笑いながら「参加して早々の面白いハプニングでした」/ <_g_akira__> 「あのタイミングは…」若干頬を引きつらせつつ「狙ってたの…かな………」(ありえそうで怖い)/ <_g_CLOSE> 「どちらにしろ、楽しかったのでOKですね」 <_g_CLOSE> 「さて・・・そろそろ、私も失礼させていただきます」 <_g_CLOSE> 「では、またお会いしましょう」>暁 <_g_CLOSE> ここから出て行きます/ <_g_akira__> 「はい、また。おやすみなさいです」>クローズ <_g_akira__> 手元のお菓子を食べ終え「さてと、そろそろ帰ってやることやりますか」カバンを持ち直し <_g_akira__> 「今日はありがとうございました。おやすみなさいです」メイドたちにお礼をいってから出て行きます/ 人知れず日々戦いを続ける騎士達。今宵の宴はつかの間の休息に過ぎないが、彼らにとっては貴重な時間だったに違いない。 -------------------fin-------------------------------