22:05:14 (EM_10) ***** 退魔イベント 不思議な依頼 ***** 22:05:15 (EM_10)  トリスタンに送られてきた 22:05:16 (EM_10)   22:05:17 (EM_10)  自分を倒して欲しいという依頼 22:05:19 (EM_10)   22:05:19 (EM_10)  いったいどういうことなのだろう??? 22:06:02 (EM_10) ***** 依頼フェイズ 30分 ***** 22:06:03 (EM_10) 登場の順番 22:06:04 (EM_10) 1:鴉丸煉 2:琴音有希 3:三笠ムツキ 22:07:06 集合場所はトリスタンになります全員揃ったら事務の人が情報教えてくれます/ 22:10:13 では、黒のロングコートを翻し、マーリンへと訪れます。 22:10:23 表情は俄かに険しく、視線を周囲に向け口に咥えたシガレットをガリ、と噛み砕いて適当な場所で待機します。/ 22:11:21 「こんにちは」「…なーんか昼間っから此処に来ると、サボってるみたいな気分ね」苦笑しつつ 22:12:23 「…あら? 意外に再開が早かったわね」「今日はよろしく」にっこり>レン/ 22:13:21 新たに訪れた、見知った顔に視線を投げ、目を細めると「……あァ」とだけ短く返し<有希/ 22:15:24 ではそこに「カランコロン♪」とドアベルを鳴らしてムツキが入ってきます。「こんにちはぁ…」 22:17:05 そして目ざとく有希さんに気付き、「あ、有希さん!」とペコリ。そしてゆっくり頭を上げながら「お身体、、もう大丈夫なんですか?」/ 22:18:03 「こんにちは、ムツキ」少し意外そうに目を開き「えぇ、大丈夫よ。貴女こそ疲れは取れた?」>ムツキ/ 22:19:11 「はい。おかげさまで!」ハキハキと「ありがとうございます!」/ 22:19:26 では店の奥のほうからノートPCと資料をもったファルコンがあらわれ 22:19:42 ファルコン「やあ、みんなそろったようだね」 22:20:53 ファルコン「それじゃ今回の依頼なんだけど… 」 と初期情報にあった内容を説明してくれます 22:22:45 ファルコン「神山巴は腕が立つから術者ならすでに知っている人もいるかも」と煉の方をみます/ 22:24:07 「詳しくは知らないけれど、名前は聞くわね」<神山 「…さて、予告の時間まで8時間切ってるし、手分けして周りましょ?」/ 22:25:36 「話しやすい相手を担当するのが普通だけれど」「…どうしたい?」慣れた感じで二人にふる/ 22:26:02 「ボクは、そっち(霊)方面は全然ダメなんですけど、逆にその立場単純に考えれば、今回の件、誰かが神山さんの名前を騙っているか、、、」 22:27:09 「自分が暴走することを覚悟していた神山さんが、誰かに依頼を出すように頼んでたって事ですよね、、」 22:27:59 「あ、じゃあボク中学校に行ってもいいですか? 一番自然だと思いますし」/ 22:29:06 「えぇ、そうしてくれると助かるわ」「情報が少ないし、先入観を持ち過ぎないように、ね」笑顔で>ムツキ/ 22:29:19 「……」 確認に対し応えるようにしてファルコンと視線を交わし、 22:30:07 「…否。」「そうとは、限らねェがなァ」ぽつり、と言葉を零して有希に視線を移し「月山の所に行く。問題はねェな?」/ 22:30:35 「ハイっ了解です。」笑顔で有希に応えます。/ 22:31:09 「えぇ。出自の関係で頼りにしてるわよ?」 22:31:48 本人はプレッシャーを与えるわけではないがw>レン/ 22:32:40 「……言ってろ」眉間に皺を寄せた後、ハッ、と鼻で笑い<有希/ 22:32:55 「…残ったトコはお寺かぁ、私が踏み込んで良い物やら」くすり、と笑って/ 22:33:19 「よろしくお願いします」とペコリ>レン/ 22:34:22 ムツキの会釈に相変わらず不機嫌そうな顔を向けるものの、言葉は返さず>ムツキ/ 22:34:40 「…スカイツリーかぁ」「なんだかんだ行ったこと無いのよね、私」ゆる、とした雰囲気を出し 22:35:01 「それもちょっと楽しみ、かな」あはは、と二人に笑ってみせる/ 22:35:39 「………」行ったことがないのは同じだったのか、ふと視線を外に向け/ 22:35:56 「ですね♪」笑顔で/ 22:36:47 「(…うん、二人とも堅さは無いし、心配は無粋ね)」「じゃ、後ほど。」言い残し、虚空へ消える/ 22:38:01 消えた有希を見るや否や、直ぐに踵を返すと、振り返って一度だけムツキを一瞥した後に颯爽と店内から外へと出ていき/ 22:38:41 では少し俯き、意を決したように顔を上げて、表に出て件の中学校に向かいます/ 22:39:41 (EM_10) ***** 事件フェイズ(120分/1シーン40分) ***** 22:39:42 (EM_10) 1:三笠ムツキ 2:鴉丸煉 3:琴音有希 22:39:46 ============================ 22:39:53 ***** シーン 三笠ムツキ (40分) ***** 22:39:57 どうします? 22:40:02 / 22:41:39 まだ部活中ですよね?部活が終わって彼女が校門から出てくるのを待ちます。ジャンヌは見えないところで待機/ 22:42:49 部活中ですね、ではそれなりに待った後練習をしていた部員たちが荷物を持って三々五々帰ってゆきます 22:43:11 彼女も出てきますが今日は一人のようですね/ 22:44:33 ではそのまま声をかけます。「えっと、こんにちは。如月明日香さん、、ですよね?」/ 22:45:44 如月明日香「あ、はいそうですけど。あなたは?」 黒髪ショートカットの幼い感じの少女です/ 22:50:13 「はじめまして。ボクは三笠ムツキって言います。神山先輩の事で、、お話がしたくって、、もし良かったら、ちょっとだけ付き合ってもらえませんか?」/ 22:51:39 如月明日香「あ、っはい私もしばらく前から先輩が練習来なくなって心配してたんです。なにか知ってるんですか?」/ 22:54:39 「ボクも心配で、でも知ってる事と知らない事があって、、長くなるかもだし、良かったらお茶でも飲みながらゆっくり話ません?」と彼女を誘って喫茶店に向かおうとします/ 22:55:16 「わかりました」ついて行きます/ 22:56:26 ではとある可愛い喫茶店で、目立たない角の席で向かい合って座って 22:58:16 「実は先輩と連絡が取れなくなる前、ボクの所にメールがあったの」 22:59:22 『もしなにかあったら、スカイツリーで私を止めて』 23:00:23 「って。で、それから連絡取れなくなるし、ボクには何の事だかわからないし、、」 23:01:04 「そんな時、先輩がよく話をしてた如月さんのことを思い出したの」 23:01:37 「何か、、心当たりないかな? どんな小さなことでもいいんだけど」/ 23:02:26 如月明日香「スカイツリー……この間観光雑誌持ってたから、見に行くんですか?って聞いたですよ」 23:03:31 如月明日香「先輩、練習一辺倒で、遊びとかも余り出かけなかったからそういうのみてるの珍しいっていうか、やっぱ興味あるんだなって」 23:04:37 如月明日香「でもずっと練習してるだけあって、ものすごく強いんですよ、私と練習してもわたしいつもボコボコにされちゃいますし」 23:05:28 如月明日香「この間の大会も準優勝まで言ったんですよ。あぁ……優勝して欲しかったなぁ」 23:05:46 と尊敬する先輩について語り出します/ 23:09:42 如月明日香「え、聞いた時の様子ですか?なんでもないって照れたみたいにカバンに慌てて雑誌しまってましたよ」 明日香は余り人の話を聞かないこのようです/ 23:10:43 では一通り話を聞いたあと「その大会で先輩を負かしたのって?」/ 23:11:47 如月明日香「○笘湯学の3年制です」/ 23:13:05 「ボクあまりこっちの話はしなかったんだけど、、先輩って、彼氏とか、好きな人とかいたのかな?」/ 23:13:57 如月明日香「あ、それはいないです、間違いなく全部振ってましたから」/ 23:15:17 「そうかあ、、他に何かおかしな事はなかったかな?」/ 23:15:40 如月明日香「そういえば最後に会った日、部活の薙刀以外にもう一本持ってたんですよね」 23:15:47 如月明日香「たまにそういう日有るんですけど2本目もってる時いつもと少し雰囲気違うんです」 23:16:20 如月明日香「んーなんて言うのか無感情というか感情殺してるというか、うまくいえないですけどそんなかんじで」/ 23:17:59 「なるほど、、ありがと。また何か分かったら連絡してね。ボクはボクでいろいろ調べてみるから」と言う訳でメアド交換してシーンチャンジ/ 23:18:04 如月明日香「にしても判定勝ちだったんですよね、あの決勝、私には先輩の攻撃のほうが先に当たってたと思うんですけど……」とぶつぶつとひとりごとを/ 23:18:48 ***** シーン 鴉丸煉 (40分) ***** 23:19:06 どうしますか?/ 23:20:35 取り敢えずは真っ直ぐ、工房に向かいます。/ 23:21:20 付きました山奥の一軒家に鍛冶用の設備がついています/ 23:22:37 では、少し周囲の様子を伺いつつ…外に人がいる気配などはありますか?/ 23:23:18 周囲に不審なことはなにも、家の中に人が居るみたいです/ 23:24:43 分かりました。では、普通に一軒家の方へ向かって接触を図ります。ドアノックすればいいかしら/ 23:26:00 「ん?どちらさんじゃ?」 23:26:41 なかから老人の声がきこえ、頑固そうな白髪白ひげの老人が顔を出します 23:27:02 でも雰囲気から老いは感じません元気そうです/ 23:29:38 「鴉丸煉。」タン、と問われた名前を抑揚なく答えて、単刀直入に「……聞きたいことがある。」/ 23:31:52 「……鴉丸……鴉丸……聞き覚えがある気もするの、うちの刀には用がない家系とおもったが、聞きたいこととは?」/ 23:34:58 「神山家」「…コイツは、手前に十分縁のある相手だろう」 表情を変えることもなく、淡々と言葉を重ね/ 23:35:42 月山巌「神山の巴嬢ちゃんか。他のものがみな死んだというのに一人でよく頑張る」 23:36:08 月山巌「もう十分強い思うが……もっともっと強くなりたいといってたのう。無用な戦いは好まないが、練習試合などは楽しそうにしておったな」 23:37:37 煉をみて 23:37:47 月山巌「お主ほどの者なら稽古をつけて欲しいと頼んだかもしれんな」 23:38:39 月山巌「おっと、それで、聞きたいことはこんな世間話じゃなかろう?」/ 23:42:32 「あァ」 相手の様子を見て、気付いたこと。それを言わない性格などではなく。 23:42:46 「その神山巴は――死んだ。」 23:43:23 / 23:45:18 月山巌「なにっ!……うそは……ついておらんようだな、そうか……退魔なんぞしておらねばまだ楽しく遊べただろうに……いやそれも本人の選んだ道か」 23:45:43 可能性は考えていたけど多少はショックだったようです/ 23:48:22 「だが、それで終わりじゃない――」、と今回の脅迫について端的に説明します。/ 23:49:12 月山巌「むぅ……」 23:49:34 月山巌「儂は炎や氷を纏う武器も作ったが、嬢ちゃんの薙刀は少々特殊でな。銘は”香苗”(かなえ)じゃよ。一応儂の最高傑作の1つのつもりじゃがな……」 23:50:31 月山巌「持ち主が不利になるような詳細をばらすことはできんのだが 23:50:35 (EM_10) 【障壁判定を開始します】 23:50:35 (EM_10) >障壁は事前ロールで全て排除されました。 23:51:03 月山巌「だが嬢ちゃんがそういう状態なら話しても構わんだろう」 23:51:23 月山巌「持ち主の意志に反応して願ったことを叶える。守りたいと思えば防御力が上がるし倒したいと思えば切れ味が上がる。『願いを叶える』からとった名をつけているが、聖なる武器と言うより妖刀とかに近くてな、制御が難しい」 23:51:50 月山巌「子供の頃、親子喧嘩でつい『死んじゃえバカ』などと言ってしまった経験は無いかの?」 23:52:09 月山巌「巴嬢ちゃんはその時”香苗”を持っておった。”香苗”はそれをを叶えるため勝手に嬢ちゃんの体を動かして切りかかった。親も相応の実力があったから大事に至らなかったらしいがの」 23:52:25 月山巌「ある意味失敗作じゃが、ここ数年は暴発させずちゃんと使いこなしてくれておったみたいじゃな」 23:52:58 月山巌「おそらく”香苗”が何かしたんじゃろうな」/ 23:54:59 「……傑作にして、失敗作、か」 クッ、と小さく喉を鳴らす。しかし、それを言及することはなく 23:55:13 「『ソレ』が身体を動かしている間、担い手の意思はどうなる?」/ 23:57:14 月山巌「意識は残るはずじゃさっきの斬りかかった時のことも嬢ちゃんは覚えておったしな」/ 00:00:14 ***** シーン 琴音有希 (40分) ***** 00:00:26 どうしますか?/ 00:00:48 近場まで転移して、情報を頼りに寺まで歩いて行きましょう 00:01:18 「…ふぅ、ここで間違いないかな?」寺内でキョロキョロ/ 00:02:03 ではすぐそこに庭掃除しているお坊さんが居ますね/ 00:03:15 「もし。ちょっとすいませんが。」「御堂徹さん、という方はいらっしゃいますか?」近づいて笑顔で尋ねる/ 00:04:12 「やあ、いらっしゃい……私が御堂徹です」近づくとわかりますが腕に包帯を巻いています/ 00:04:23 温和そうな感じの印象を受けます/ 00:05:54 「円卓の騎士、“女王” 琴音有希と申します。」「…(怪我の様子を見て)怪我は人喰い鬼との戦いで?」笑顔を崩さず、さらりと/ 00:07:04 びっくりして、 00:08:09 御堂徹「こんなところで円卓の騎士にお会いできるとは思いませんでした」 00:08:13 腕を抑えて「ええ……そうです」少し悲しそうな表情をします/ 00:08:48 「あはは。会ってみると、大したことないでしょ?」冗談っぽく<騎士 00:09:48 「…心中お察ししますが、神山巴さんについて訊かなければいけません」悲しそうな表情で 00:10:15 「私どもの方にこんなメールが届きまして」 00:10:35 虚空からK-PHONEを取り出し、依頼メールを見せ 00:11:01 「お話、お聞かせ願えますか?」/ 00:11:43 御堂徹「うーん……大したことなく思える。ので私はまだまだ未熟なんでしょうね」 00:12:20 御堂徹「このメールは……分かりました私も気になっていたのでおはなしします」 00:13:32 御堂徹「あの日の鬼退治ですが巴さんは敵の攻撃をいなして、反撃で一体づつ確実に倒していきました。僕はそのサポートに」 00:14:43 御堂徹「多数居た鬼の数もヘリ残りは大将の大鬼のみとなり連続攻撃で追い詰めて止めを刺そうとした瞬間 00:14:56 残っていないと思った配下の子鬼が茂みの影から飛び出して巴さんに爪を突き立てた」 00:15:33 御堂徹「僕も巴さんも反応が間に合わなくて巴さんはその後大将の攻撃も受けてしまった。」 00:16:25 御堂徹「その後僕がその子鬼を引き受けて、巴さんは最後の力を振り絞って大将を倒した」 00:16:37 御堂徹「今まで何度か見たけど。視界の隅で見た巴さんの最後の攻撃はそれよりも鋭く神速の域に達していた」 00:17:04 御堂徹「僕が子鬼を倒して手当しようとしたときは事切れていたよ。でも少し不思議な事が……。 00:17:54 御堂徹「その時、巴さんの薙刀がなくなってたんだ。あと巴さんの魂が見つからないんだ。早々に成仏しただけならいいと思ってのだけれど……そのメールからするとそうではないみたいですね」 00:19:24 話を聞いたり腕の怪我とかでわかりますが徹は一流というほどまでの力はないようです/ 00:19:28 「(闇のものと術者の戦い、か…)」「(何度も耳にし、目にしてきたけど…なんとも、やるせないわね)」立場から複雑な表情で話を聞く 00:20:04 「…なるほど」「その異能の発動条件などはご存知ですか?」/ 00:22:34 「遺体は、貴方が火葬したと聞いていますが、それは滞り無く?」「あとは…そうね。遺体に異変はありませんでした?」/ 00:22:44 御堂徹「巴さんの神速の連続攻撃?見たのは初めてだからわからないな、ただ巴さんはいつも敵の攻撃を捌いてから攻撃に転じるスタイルで戦っていたね」/ 00:24:09 「何度か見た」って方が間違い?/ 00:24:51 あ、戦い自体何度か見た、ってことか。自己解決しました/ 00:25:38 御堂徹「遺族も居ないから、御骨にしてあるよ。だからまあ滞り無くといえば滞り無く」 00:26:59 御堂徹「何度か仕事ご一緒したこともあるししばらく待って遠縁の引き取り手が見つかったりしなければうちの寺で供養しようと思っているよ」/ 00:27:45 御堂徹「遺体は…敵に受けた大きな傷があったこと以外はとくに」 00:28:15 御堂徹「ああでも、 00:29:10 子鬼と戦っている時微かに巴さんが何か言ってた気がするんだ。たしか「最後のてあ*****い、かなえ***」「だめ、***」とか。戦いに集中してたからよく聞こえなくて……なんて言いたかったんだろう……」/ 00:29:30 【障壁判定を開始します】 00:29:59 曖昧記憶(2) 00:30:13 2d6+2 / 00:31:10 (EM_10) 00:30 (EM_10) 2d6+2  00:31:11 (EM_10) 00:30 (Toybox) EM_10 -> 2d6+2 = [4,4]+2 = 10 00:31:17 / 00:31:47 「(…一時的な能力ブーストなら、自分の力と言うよりは外部の手段ね)」 00:32:40 「…なるほど了解しました、私の仲間が別口で探っているので、推察をすりあわせてみましょうか」 00:33:54 御堂の手を取り、空間転移。煉の元へ跳び、月山からの話と複合させて記憶を補完する 00:34:00 能力4/ 00:34:27 +4でどうぞ/ 00:35:20 00:35 (Toybox) yu-_10 -> 2d6+4 = [4,1]+4 = 9 00:35:23 / 00:36:17 それでは3人の情報を組み合わせて見ますが今一歩ひらめきが足りない感じになります/ 00:36:17 ! yu-_10 (Connection closed) 00:37:26 + yu-_10 (yu-_10!kumo@KD106172242121.ppp-bb.dion.ne.jp) to #魔獣舞台@trpg.net 00:37:44 んではそのまま、かくしか〜と、自己紹介なりした後、月山に質問しましょう。 00:39:03 「その「かなえ」の暴走と仮定して、願いの力を抑えるにはどうしたら良いでしょう?」/ 00:40:30 月山「んーわからんなぁ、おぬしら相当腕が立つようじゃがそれでも簡単には破壊はできんぞ」/ 00:41:38 御堂さんに振り返り、「また寺へお送りしますので、一応骨壷の用意をお願いできますか?」 00:42:06 「この手の異能、呪力ならば、魔剣の使用者の意思が鍵でしょう」 00:42:30 「彼女に関連する物品を用意していただきたい」/ 00:42:45 御堂「ああわかった」/ 00:43:12 以上です/ 00:43:21 時間です 00:52:37 ***** シーン ムツキ (2分) ***** 00:52:43 どうぞ/ 00:54:02 じゃあ如月さんにメールで確認「そういえば、先輩ってスカイツリーに思いいれか思い出ってあったっけ?知らないかな?」/ 00:56:19 「先輩稽古マニアなので一度もああいうとこ行ったことないから行ってみたいって感じでしたよ、ああ早くまた先輩の攻防が綺麗な薙刀捌きがみたいよう」/ 00:56:23 時間です 00:56:43 ***** シーン 煉 (2分) ***** 00:56:48 どうぞ 00:56:52 / 01:02:01 「……思い出せないなら、――」ぽつり、と言葉を漏らし、掌に蒼い光を生み出し、智慧の神である『オモイカネ』を宿して相手の記憶そのものを探ります。能力4/ 01:02:30 【障壁判定を開始します】 01:02:53 能力に変更がなければ+4で振ってください/ 01:03:59 (Len_10) 01:03 (Len_10) 2d6+4 01:03:59 (Len_10) 01:03 (Toybox) Len_10 -> 2d6+4 = [5,6]+4 = 15 01:04:36 では曖昧記憶(2) 01:05:09 EM_10 -> 2d6+2 = [3,3]+2 = 8 01:05:15 EM_10 -> EM_3 01:05:52 御堂徹「ああそうだ多分『最後の手合わせの願い、叶えましょう』『だめ、やめて』だ。ん?でもそれだと誰かと話していたみたいになるな……どういうことだ?」/ 01:06:04 時間です 01:06:28 力の奔流に、ほぅ、と呟き「…お見事。連れてきたかいがあったわ」/ 01:07:25 ***** 退魔フェイズ ***** 01:07:45 EM_3 -> EM_18 01:09:02 んじゃ、連絡を取り合って、スカイツリー周辺で落ち合いますかね/ 01:09:52 連絡を受け、情報を整理しながら向かいます/ 01:10:17 あ、御堂さんから骨壷を預かっておきます/ 01:10:36 では、同じくスカイツリーへ向かいますー/ 01:10:58 「さて、準備はOKかしら?」確たる情報は掴めず、しかし、表情は揺るぎない/ 01:11:33 はい、では皆さん集合しましたイルミネーションが綺麗です。もうしばらくで23:00になりますね/ 01:11:59 「正体は『香苗』の線が濃厚だけれど、会ってみないと何とも言えないわね」 01:12:41 「――あァ。」 不機嫌そうな表情に大して変わりはなく、イルミネーションには目もくれず/ 01:12:44 さて、と呟くと、そこら辺にいる人達をどんどん空間転移で最寄り駅まで飛ばすw/ 01:13:12 「OK,と言えば嘘です。でも『持ち主の願いの為に動いてる武器』のことなら、尚更何とかしたい。/ 01:13:58 「危ないですよ〜、っと。」粗っぽかろうが、スカイツリー周辺の被害を減らそう/ 01:14:34 「そうね、想いが届くといいわね」<ムツキ/ 01:15:26 「貴方は…そうね、『そんな不良品はスクラップだ』って気分?」>煉/ 01:15:56 とりあえず、ツリー内部に制御系のトラブルを引き起こし、入館禁止にします。「ごめんなさい」/ 01:16:26 22:00で〆なので従業員しかいませんよなか/ 01:16:34 あ、そうなんですか 01:16:34 では、被害を減らすための尽力をしている有希を無表情で眺めてましたが、相手の言葉に笑みとも嘲りともつかない形に唇を歪ませ 01:16:37 / 01:16:42 「―――どォせ、失敗作だ。スクラップになンのは、当然だろうが」/ 01:17:24 ではそろそろ23:00、地上450mの位置に魔力の気配を感じます 01:17:42 第二展望台の屋上/ 01:18:11 「そうかもね−」「…行くわよ?」展望台屋上まで、3人で転移/ 01:18:27 もちろん、兵装その他も一緒です/ 01:18:46 はい 01:19:48 では鉄柱の影から黒髪の長髪ポニーテールにまとめた和服と袴姿の少女が、薙刀を携えて現れます 01:20:15 霊体だからか体が透けてます 01:20:42 神山巴「お手間を取らせてしまい申し訳ありません。騎士の方々ですね」 01:20:54 神山巴「来てもらえなかったら大変なことをしてしまうところでした。」 01:21:05 そう申し訳なさそうな表情で言います/ 01:21:43 「お呼びとあらば、のトリスタンだからね。こんばんは、巴ちゃん」「…というか香苗ちゃん?」気負いは全くなく/ 01:22:36 「あ、私は巴です」 01:23:26 (EM_18) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 01:23:27 (EM_18)   01:23:28 (EM_18) 若くして一流とまわりから言われるほどの力をつけた 01:23:29 (EM_18)   01:23:30 (EM_18) それでも目標は高く、もっと強く 01:23:31 (EM_18)   01:23:32 (EM_18) 世界最強と呼ばれる程になることだった 01:23:33 (EM_18)   01:23:34 (EM_18) 薄れ行く意識の中最後の想い 01:23:35 (EM_18)   01:23:36 (EM_18) 一度でいい、円卓の騎士と手合わせしてみたかった 01:23:38 (EM_18)   01:23:40 (EM_18) 長年連れ添った愛用の薙刀は強引に主の最後の願いを叶える 01:23:43 (EM_18)   01:23:45 (EM_18) 方法は、騎士が出てくる災厄を起こす呪いをかけること 01:23:47 (EM_18)   01:23:49 (EM_18) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 01:24:40 (EM_18) 巴とは違う女性の声が聞こえます。 01:24:41 (EM_18) "香苗"『研鑚を積んだ未来に在り得た力を今に』 01:24:42 (EM_18) "香苗"『戦いの場を揃える呪いはもうすぐ役目を終える』 01:24:43 (EM_18) "香苗"『さあ主、最後の一時までお供いたします』 01:24:44 (EM_18) 声は薙刀から聞こえるようです 01:24:45 (EM_18) 忠臣を見るような、悲しむような表情を自分の薙刀に向けた後 01:24:46 (EM_18) 神山巴「わたしを倒さなければ"香苗"はわたしを操りここを破壊してしまうでしょう」 01:24:47 (EM_18) 神山巴「すみませんが、お付き合い願います」/ 01:25:13 「そっかぁ…なるほどね」どうする?と二人をみつめ/ 01:26:13 「そういう事なら、、」「喜んで」 01:27:33 「ジャンヌ。行くよ?」そう一言だけ残してジャンヌにリンク。ムツキ自身はその場で気を失います/ 01:28:27 「I Rock.」 01:28:39 「……死した者を神の元へ送る。」「それがオレの仕事だ。」 01:29:10 とだけ述べ、普段と変わらぬ調子でそこに神通力を纏いつつ、佇みます。/ 01:29:38 「ありがとうございます」 01:30:35 巴はそう言って一礼した後自然は鋭くかわり、薙刀を構えます 01:30:37 ***** 退魔フェイズ 1ラウンド/目標90分・最長2時間 ***** 01:30:44 イニシアチブ/ 01:30:53 2d6 01:31:25 01:30 (Toybox) yu-_10 -> 2d6 = [6,1] = 7 / 01:31:26 (Toybox) mutuki_10 -> 2d6 = [3,4] = 7 01:31:37 / 01:31:37 01:30 (Toybox) Len_10 -> 2d6 = [5,6] = 11/ 01:31:51 (EM_18) 01:31 (EM_18) 2d6 01:31:52 (EM_18) 01:31 (Toybox) EM_18 -> 2d6 = [6,1] = 7 01:37:52 (EM_18) レン 有希 ムツキ 巴 の順で/ 01:37:52 ! yu-_10 (Connection closed) 01:37:53 (EM_18) レンどうぞ/ 01:38:10 + yu-_10 (yu-_10!kumo@KD106172242121.ppp-bb.dion.ne.jp) to #魔獣舞台@trpg.net 01:38:35 「…とっとと終わらせてやる」 静かな声ながらも、神通力の奔流は激しさを増し、黒髪を巻き上げます。 01:38:38 では、能力4:神和でヤマトタケルを降ろし、能力3:顕現で生み出した3振りの刀剣を操りフェイントをかけます。能力4,3/ 01:40:11 はいおうえんは?/ 01:40:50 訂正、能力4:神和でヤマトタケルを降ろし、能力3:顕現で生み出した3振りの刀剣を操りフェイントをかけます。 01:41:26 します。神速の移動で敵をかく乱。能力4/ 01:42:38 「祓へ給ひ清め給へと 白すことを聞こし召せと 恐み恐みも白す――」小さく口ずさむのは祝詞。能力4,3、2/ 01:42:55 応援します/ 01:44:20 はい 01:44:25 / 01:45:00 「…あら? そんな間合いで良いの?」空間転移で煉と巴の距離を縮め。武芸者ならば、動揺し、手を出すほどの唐突な至近距離 01:45:30 能力4 攻撃を誘って、此方からカウンターできるように/ 01:46:41 はいでは+17でどうぞ/ 01:47:17 Len_10 -> 2d6+17 = [3,3]+17 = 23/ 01:47:41 「初めて来ましたけどここすごく綺麗なんですね」 01:47:47 「最後にここで、手合わせできるなんて幸せです」 01:48:49 (EM_18) 薙刀に呪力が宿り騎士の攻撃を非物質の攻撃さえ柄で受け、刃先で払いいなしてゆく 01:48:50 (EM_18) フェイントと撹乱に惑わされずに本命の攻撃を弾き 01:48:51 (EM_18) 騎士たちの攻撃が収まった後に神速の連続攻撃を繰り出す 01:49:22 が有希のカウンターを受け連続攻撃が止まる 01:49:50 キーワード「願い」(3) ドラマティック(4) 魔剣使い(2) 01:50:22 01:50 (Toybox) EM_18 -> 2d6+9 = [4,3]+9 = 16 / 01:50:42 EM_18 -> EM_9 01:51:40 巴「くっ」有希の攻撃を受け間合いをとり直す 01:51:55 mutuki_10 -> mutuki_9 01:52:11 Len_10 -> Len_8 01:52:50 「さすが円卓の騎士ですね」敵わないとわかっていてもなお戦う意志は消えず薙刀”香苗”を再び構える/ 01:54:15 「Bad dump.」 小さく吐き捨てながらも、淡い光を一層強めます。/ 01:55:01 次 有希/ 01:55:37 「・・・・・・」「一合、耐えちゃったかぁ」 01:55:54 ふぅ、と息を吐き、少し困ったように笑う 01:56:20 「此処が舞台なのは可愛らしいけれど」「…立派な武人ね、神山巴。」 01:56:48 「貴女が失われて神山の血は途絶えるかもしれないけれど」 01:57:14 「胸を張って、ご両親と会っていらっしゃい。」「…きっと褒めてくださるわ」 01:57:50 苦笑し、「まぁ、正直香苗ちゃんにはもう少し方法を考えてほしかったけれど」 01:58:27 「愛する主人の今際の際の願い。どんな手段でも叶えたかった、という忠義を感じるわ」 01:58:41 「…それもまた、見事。」 01:59:05 「ならば、私も剣を抜こう」 01:59:43 「“女王”として、貴女に引導を渡す力を!」 02:00:20 目に見えずとも、突如膨れ上がった禍々しい魔力 02:01:04 空間転移で撹乱した後、身を差し出すように薙刀を喰らいにゆく。 02:01:35 薙刀で彼女の身体に触れたのならば、 02:02:08 瞬間。その刃は錆びて崩れ落ち、持ち主の身体も腐りゆくだろう 02:02:14 能力4321/ 02:02:35 はい 02:02:42 応援は?/ 02:02:44 します。神速でのかく乱、そしてそこからの攻撃。しかしそれらは全て、相手の攻撃に対して有希がカウンターを放つ為の布石。能力4/ 02:02:59 yu-_10 -> yu-_6 02:04:52 します。ウカノミタマで幾つもの幻影を生み出し、カウンターを支援します。能力4/ 02:05:01 ほい 02:05:21 では+18でどうぞ 02:05:25 / 02:05:52 02:05 (Toybox) yu-_6 -> 2d6+18 = [5,3]+18 = 26 02:05:53 / 02:16:12 (EM_9) 薙刀で触れれば侵食される 02:16:13 (EM_9) ならば、長かった戦闘の経験から1つの応えを導き出す 02:16:14 (EM_9) 薙刀に呪力が宿る 02:16:15 (EM_9) 後ろに飛び下がり薙刀で触れぬよう神速の薙刀の剣圧のみで有希を迎撃する 02:16:16 (EM_9) 異能(6)+ 全力(4)+ キーワード「バトル」/ 02:17:26 EM_9 -> 2d6+13 = [3,2]+13 = 18 02:18:26 EM_9 -> EM_0 02:19:45 全力の攻撃を持ってしてもすべて撃墜することが出来ずに侵食され 02:20:04 力尽き膝をつく/ 02:21:13 「……っと」刀を鞘にしまうように力を収め、息をつく 02:21:47 「お疲れ様。…感想はどうだった?満足いく相手になれたかしら?」/ 02:21:58 「ボクもついこの間まで、大切な人の思いの為、ただ強くなろうと戦ってた。だから判るよ。君たちのキモチ。」「おやすみなさい。せめて今日からは、安らかに」/ 02:22:47 フラフラになりながらも立ち上がり 02:24:43 「ありがとうございました、"女王"琴音有希 様 、あとのお二人もお名前聞かせていただいてもよろしいでしょうか?」/ 02:25:20 「三笠ムツキ。<星>の騎士です」/ 02:25:52 「――<悪魔>の騎士、鴉丸煉。」/ 02:26:09 「良き死後、良き輪廻となりますよう。」「…鴉丸煉。お願いするわ」神を司る者へ、恭しく礼をし/ 02:26:20 「………送り道は、確約してやる。」 02:26:37 「…Rest and peace,Awesome dumb」 02:27:22 「三笠ムツキ様に鴉丸煉様ですね、きっと生まれ変わっても今日のこと忘れません」 02:27:37 その一言を最後に、蒼の光が淡くイルミネーションを彩るかの如く光を放ち、紡ぐ祝詞に合わせて場を包み込みます。/ 02:29:15 「改めて、ありがとうございました」そうにこやかに言うと姿が”香苗”とともにゆっくり光の粒子なり 02:29:37 街のイルミネーションに溶けこむように静かに消えてゆきました/ 02:31:26 残滓が消えるまで唱え続け、やがて気配が全て消えると言葉を切り、放っていた神通力を鎮めます。その視線は、虚空へ。/ 02:36:01 「…トリスタン、依頼完了。」「こんな依頼なら、悪くないかな、なーんて。」苦笑し、しばし眼下の美しい眺めを楽しんだ。/ 02:37:22 (EM_0) ***** 後日談 ***** 02:37:22 (EM_0) こうして志半ばに倒れた少女の最後の願いは 02:37:24 (EM_0) 騎士たちによって叶えられた 02:37:25 (EM_0) *****  退魔イベント 不思議な依頼 閉幕 *****