22:05:16 チャットイベント:温泉宿で大宴会!お風呂もあるよ! 22:06:15 女将「本日はようこそおいでくださいました。全館貸切となっておりますので、どうぞごゆるりとお寛ぎくださいませ」 22:07:09 陽介「2時間程度の宴会を予定しておりますが、お風呂も用意していますのでどうぞご利用ください」 22:07:38 マツ「今日はみなさん、無礼講ということで。私も楽しませていただきますわ」 22:08:38 ・・・ということで、フェーズ1としては宴会です。席には好きなものを頼んであるということで、 22:09:06 あとは幹事の琴音有希さんにお任せw/ 22:09:15 参考: 22:09:16 http://14763.webspace.ne.jp/rental/tree_bbs/bbs.php?pid=14763&mode=pr&parent_id=758&mode2=topic 22:10:18 「色々と準備ありがとうございます、今日は楽しませてもらいます」旅館サイドに挨拶し。 22:11:30 「皆さま、お忙しいところ集まっていただきありがとうございます」振り返り騎士の面々へ〜 22:12:29 「・・・んー、まぁ堅苦しいことは抜きで。」「今日は存分に楽しみましょう!」ビールの入ったコップを掲げ 22:12:38 「かんぱーい!」/ 22:13:37 「かんぱーい!!」既に浴衣姿に着替えた状態で、こちらもビールを入れて。 / 22:13:50 「かんぱぁあああああああああい!!!!!!!」 一際大きな声で、オレンジジュースを高らかに掲げて合唱!/ 22:13:54 「かんぱーい!」ウーロン茶を掲げて/ 22:14:12 「乾杯です」ノンアルコールカクテルを掲げて/ 22:14:48 <_Chikae> 「かんぱーい!」おれんじじゅーす/ 22:14:56 「乾杯」グラスに注がれたビールを一口「……にがっ」/ 22:15:40 「麦系ニガテですか?ひょっとして」苦笑しつつ>ルシア/ 22:16:37 EM -> EM_3 22:16:42 Aoilo -> jyunpei 22:16:50 「麦系というより、基本アルコールは得意ではないです」顔を顰めながら/ 22:17:22 「課題も無事終わりましたし、安心して春休みに入れます。ありがとうございました、参月さん」 22:17:30 丁寧に頭をさげつつ/ 22:17:35 「ふっふっふー、昨日ある程度課題を終わらせた光里は、もう、何もこわくない…ッ!」 22:17:42 さりげなくフラグを立てつつ、暁くんや千夏恵さんがいるところにいそいそと/ 22:18:08 マツ「おや、外国の酒が苦手なら、冷酒もありますわよ?」>ルシア/ 22:18:21 「ならノンアル系にすればよかったのでは…?」>ルシア/ 22:19:03 「お久しぶりです、BARで一度お会いした以来かしら?」>九郎 / 22:19:33 「どうもどうもーあ、もう始まってます?注文増やしても大丈夫です?」/ 22:19:37 「いえ、ワタクシは甘いモノが好みなだけですから、この後はノンアルコールで」にこやかに/ 22:19:39 「…………失礼ですが、突然アッパー状態になったり、普段クールな娘が突然ズドン系に豹変したりしないですよね?そのお酒」>マツ/ 22:20:10 <__mutuki> 「ごめんなさいー遅れちゃいましたっ!」息を切らせながらムツキ到着。そのまま光里さん千夏恵さんのいる辺りに/ 22:20:25 「そうですね、お久しぶりです」>有希/ 22:20:28 <_Chikae> 「推薦とれたから、ながーい春休みバンザイだよ。で、ひかりん『ある程度』?」>光里/ 22:20:40 女将「ええ、どうぞどうぞ」>順平 22:20:56 「あれ?全部おわってないんですか?」>光里/ 22:21:20 マツ「お兄さん方なら大丈夫じゃないですか?」含み笑いしつつ/ 22:21:23 「じゃあ日本酒を…たまにはお酒を飲んでみよう」/ 22:21:53 「二人とも、またあのような状況にならないようにがんばってくださいね?」>光里・暁/ 22:22:04 「順平君もムツキちゃんも、遅い遅い!」 言いつつも笑顔で手をふりふり / 22:22:18 「わ、じゅんぺーさん! ミツキちゃん! こっちこっちー!」 手をぶんぶんと振りつつ呼び寄せ 22:22:32 しかし、次の瞬間、ギックウウウウウウウウ、とその指摘に激しく身体を揺らして、ギギギと振り向き 22:22:42 「せ、せーぶつが…さ、さんぺーじだけ、余っちゃってま…す……」 ガクガクガク 声は裏返っている。/ 22:22:49 「が、がんばります…」遠い目をしつつ>九朗/ 22:22:54 「ん? 『あのような』ってなんかあったの?」>九郎 暁と光里を見つつ / 22:23:09 「……今年に入ってから初めてお見かけするのですが……Miss琴音、雰囲気変わりましたね」真昼にだけ聞こえるように/ 22:23:45 「せ、生物なら僕教えれますよ。もう今日やっちゃいましょうよ。身のために…」>光里/ 22:24:05 「ふふふ、お嬢様もお二人の事を気に入られたようで・・・、『いつでも遊びに来てください』と・・・」>光里・暁/ 22:24:36 「き、昨日、ルシアせんせーとくろーせんせーに、べ、べんきょーを、お、で、ですね」 ひどく遠い目をしている!<有希さん/ 22:25:04 「………。は、早ければ2ヵ月後にお邪魔します」>九朗/ 22:25:04 「いや、ちょっとトラブルに巻き込まれそうになったもんで…」>有希/ 22:25:09 「ううう、アッキぃ…! きみは女神か……!」 ぶわっ<暁くん/ 22:25:14 <_Chikae> 「はじめましてー、<節制>の七草千夏恵です。お二人(暁、光里)に勉強教えたんですか?」>九郎/ 22:25:35 <__mutuki> 「ごめんなさい〜(T^T)」謝りながらと座敷に付いて、駆けつけウーロン茶/ 22:25:48 「初めまして<正義>の騎士参月九郎です」 22:26:13 >千夏恵 22:26:46 「いろいろありまして」>千夏恵/ 22:26:50 「文系なら無理ですけど、まだ理系は守備範囲ですから…お互いがんばりましょうね」遠い目になりつつ>光里/ 22:26:51 「・・・あぁ。」ふっ、と笑う。 さっきまで微笑みと違ってニヤリとした笑みだ>光里・暁 / 22:26:59 「……いい具合にChaoticですね」全体を見渡して/ 22:27:01 「あっ僕も一応<正義>の片瀬川順平ですどうもー」挨拶挨拶/ 22:27:39 「トラブル? まぁ、始まったばっかりだから良かったわね」>順平君 / 22:28:00 「ミツキちゃん、かんぱーい!」 いぇーい!とテンション高めにオレンジジュースの入ったグラスを掲げて/ 22:28:15 <_Chikae> 「いろいろですかー、大変そうですねー」(どっちが大変だったんだろ)>くろう/ 22:28:27 「改めまして、はじめでの皆様、<正義>の騎士、参月九郎です。よろしくお願いしますね」モノクルが一瞬きらっと>全員/ 22:29:00 <__mutuki> 「ィェーイ」少し恥ずかしそうに、でも嬉しそうに光里さんと乾杯します/ 22:29:18 <_Chikae> 「今晩はーよろしくお願いします。<節制>七種千夏恵です」>順平/ 22:29:22 <_Chikae> 「生物なら私も得意だよ今やっちゃえば?」>光里/ 22:29:40 「そうですよ、やっちゃいましょうよ」>光里/ 22:29:41 「転んだお婆ちゃんを助けたんですけど、名乗ったらたぶん面倒なことになってここには来れなかったんじゃないかと」<トラブル/ 22:30:28 眼鏡を外して軽くこめかみを揉む「……慣れないことをすると疲れますね 22:30:35 」/ 22:31:01 「いつも思うけど、変な言い回しね。予知能力者ってわけじゃないんでしょ?」>順平 / 22:31:35 「まあ、もともとああでしたしねー」<雰囲気変わった>ルシア 22:31:56 「若い子、増えましたねー…」ビールを一杯飲み終わる/ 22:32:00 「わ、分かりました! くっそー、負けないぞー科学怪獣セイブーツめー!」 謎の仮想敵に仕立て上げながらも、ごそごそと持ち歩いてた鞄から課題のプリントを取り出して/ 22:32:15 「そういえば、面白いお酒があると聞きましたが?」>マツ/ 22:33:11 「うーん時間はあんまり関係ないんですよ。感知しているのは他の世界でどうなったかの結果なのでシミュレーションができるみたいなものかな…」>有希/ 22:33:14 マツ「ん?」ニッコリ笑いつつ「兄さんならいけそうだね。呑んでみます?」/ 22:33:23 >くろう/ 22:33:56 「・・・ では少しいただきましょうか」>マツ/ 22:34:01 「……まあ、人格で仕事の効率が変わるわけでも無し、ワタクシの記憶を修整すればいいだけですね」課題を始めようとした光里に「勉強なら見て上げましょうか?」と冗談めかして言う/ 22:34:39 【判定を行ないます】 22:34:43  <2d6の効果> 22:34:44   ・偶数なら影響されたと判定し、下記の効果があります。 22:34:45   ・2=急に嬉しくなって思わず笑顔に 22:34:46   ・4=なんか嫌な予感がする…気のせいか…?(他のPCのちょっかい待ち) 22:34:47   ・6=ふと悲しいことを思い出して、身の上話を聞いて欲しい気分。 22:34:49   ・8=ちょっと歌い出したくなってくる 22:34:51   ・12=なんだかちょっと眠い… 22:34:55 2d6でどぞ/ 22:35:04 2d6 22:35:04 )Toybox( curou -> 2d6 = [4,5] = 9 22:35:09 EM_3 -> EM 22:35:14 EM -> EM_2 22:35:36 「ふむ・・・なかなか美味しいお酒ですね?」 22:35:42 >マツ/ 22:36:25 マツ「(さすが、"円卓の騎士"・・・)」「そうかい、ソレは良かった」ニコニコ/ 22:36:30 (なんだろう、すっごく身の危険を感じるよ!) 22:36:33 「えっそれ美味しいんですか」早速試してみる/ 22:36:38 「だ、だいじょうぶ、です! 千夏せんせーも、います、し…! きのう、たくさん、おそわったのでっ!?」 22:36:44 最初はすらすらと喋っていた言葉が次第に選ぶ形に/ 22:36:47 <__mutuki> 今更ながら九郎さんに気付いて「あ、えと。挨拶遅くなってすみません。始めまして。<星>の三笠ムツキといいます」ペコリ>九郎さん/ 22:36:57 「んー、ああこの問題…今日泊まるなら見てあげようか???」>光里ちゃん/ 22:37:11 マツ「兄さんも呑んでみるかい?」>順平/ 22:37:15 「遠慮しなくてもいいのよ?」にっこりと/ 22:37:19 [ 22:37:32 「美味しいらしいのでお願いします」>マツ 22:37:33 / 22:37:48 【判定を(ry】 22:37:49 「初めまして、<正義>の騎士、参月九郎です」>ムツキ/ 22:38:01 2d6でお願いします/ 22:38:01 <_Chikae> じーっとマツのお酒をみて(……いやいや、あと1年半ぐらいだめかー、残念)/ 22:38:07 2d6 22:38:07 )Toybox( jyunpei -> 2d6 = [5,6] = 11 22:38:46 「・・・おお、光里が講師陣に囲まれてる」くすくす、笑って。ビールを飲みながら傍観/ 22:38:51 「というかアレだ、飲み食いする場で勉強とかね」苦笑しつつ「そういうのはもっと落ち着く場所でやりなさい」>光里/ 22:39:48 「みなさーん、お勉強の話は後でしましょう。今は・・・ね?」>光里の周辺の人/ 22:40:09 マツ「どうだい?冷で呑む酒としてはあたしは気に入ってるんだけど」>順平/ 22:40:37 「確かに。郷に入っては郷に従う。TPOが大事ですね」鍋をつまみながら/ 22:40:59 「おお、これは美味しいですね!日本酒呑み慣れてないですけど飲める」>マツ/ 22:41:16 「ふぁい。後で、後でー」 どっちかというと嬉しそうに鞄を手繰り寄せ 「……なんでみんな、勉強できるんだろう」 震え声で、プリントを直しつつぽつりと/ 22:41:18 <__mutuki> 少し物思いにふけるようにした後(DBにアクセス)「えっと、、ひつ、、いえ執事さんなんですよね。よろしくお願いします」ペコリ>九郎さん/ 22:42:01 一礼しつつ「初めまして。“那咤”の識嗣真昼です どうぞよろしく」>九郎さん/ 22:42:18 女将「ちょっと火を入れますね」国産牛の陶板焼きにそれぞれ点火していく「数分でお召し上がりいただけますので」/ 22:43:12 「なに? そのお酒、美味しいの?」>九郎、順平、マツ ビールが空いたので様子見に。/ 22:43:13 「はい、有栖家の執事をしています。皆様よろしくお願いします」微笑みながら/ 22:44:46 EM_2 -> EM_1 22:44:55 「ああ、有栖家の…あ、一杯どうですか」瓶ビールを注ぐかどうか確認>九郎/ 22:45:07 「とても美味しいですよ?有希さんも飲んで見ては?」>有希/ 22:45:07 眼鏡のフレームを一寸いじる「……現在ここにいるメンバーの顔と名前を記録と照合……」近くにいる人は、ルシアの眼鏡レンズの内側が違うものを表示しているのが見える/ 22:45:29 「有栖家?セレス家じゃなくて…?ここではそうなのか…」>九郎/ 22:46:00 「あ、そうなんだ。・・・じゃあおひとつ頂けますか?」<お酒>マツ / 22:46:24 「申し訳有りません、少々ビールは苦手で・・・」>真昼/ 22:46:30 「まぁ提出日にさえ間に合えばいいですもんね」何かのフラグを立てつつ鍋をモグモグ/ 22:46:33 【はん(ry】 22:46:39 2d6でお願いします/ 22:46:57 2d6 22:46:57 )Toybox( yu- -> 2d6 = [6,4] = 10 22:47:00 / 22:47:18 「知ることの楽しみを知るかどうか…かねえ」ぼそ<光里/ 22:47:23 「って、なぜセレス家をご存知なんですか?!」順平/ 22:47:50 「課題は早めに心掛ける。学生の本分ですよ?」>暁/ 22:47:51 「了解しました。ではオレンジジュースで^^」>九郎さん/ 22:48:09 マツ「先日は世話になったねえ 22:48:29 」有希のお猪口に注ぎながら 22:48:32 「いえ、カクテルをつくって見ませんか?」>真昼/ 22:48:43 「いや…まぁ、そうですよね………」鍋の箸をとめつつ>ルシア 22:48:56 「まあ、一杯呑んでみなよ」>有希/ 22:49:04 「後で残りの課題やりましょうね」>光里/ 22:49:06 1d6+1d6 22:49:07 )Toybox( yu- -> 1d6+1d6 = [6]+[1] = 7 22:49:07 「そ、そうそう。間に合えばいいのだよ、間に合えば!」 アッハッハッハー!と謎の高笑いと共に、テーブルにでんと乗っかった鍋へと箸を伸ばし<課題/ 22:49:14 「えっ何故って、何故だろう…そういうよく分からない能力なんです。なにか言っちゃまずいことでした?」>九郎 22:49:16 。 22:49:18 / 22:49:30 「ふむ、それは中々楽しそうな」>九郎さん<カクテル 「たとえば?」/ 22:50:08 「いっいえ別にかまいませんが・・・(平行世界だなんて言えないww)」>順平/ 22:50:22 <_Chikae> 「やた。肉だー。最近、蛋白類とか不足気味なんだよね」ともぐもぐ/ 22:51:38 <__mutuki> 『判っていても「明日から本気出す」のも学生の本分ですよね』とひかりさん暁さんに助け舟を出します/ 22:51:56 「そうですよね平行世界のこととかわかってもちょっと役に立たないですよね」/ 22:52:05 「いえいえ、無事終わって何よりです」>マツさん 「あー、ホントだ。美味しいこのお酒。」ぐびぐび。ちょっとペース早い?/ 22:52:05 「……ねこなべ……」暁が鍋を突いてるのを見てぼそっと/ 22:52:31 「…そしてテスト前に地獄を見る」ボソっと>ムツキ/ 22:52:34 <_Chikae> 「明日やるは、『今日やらない』だよー」/ 22:52:44 マツ「姉さん、いけるねえ?」>有希/ 22:53:03 EM_1 -> EM_0 22:53:10 (ふむ・・・・・・あのキチガイ酒とは違ってマトモ…とみていいのかね)とりあえず3連荘で効果が出なかったことを見て/ 22:54:12 若干帽子のネコミミがたれているような雰囲気で鍋を野菜だけをとりつつ 22:54:43 「とりあえず、蛍野さん。後で残りの課題を終わらせましょう」>光里/ 22:54:44 「そうですね・・・なら、私は甘いものが好きなのでピーチクーラーなど、どうでしょう?」>真昼/ 22:54:47 「いやー、だって美味しいもの。 もう一杯もってこーい、なんちゃって♪」ぐびぐび。 明らかにテンション高いですw<マツさん/ 22:55:05 「……ねこなべですね」 ルシアに便乗するように暁くんを見てぽつりと漏らしつつ、お肉や白菜をもぐもぐ/ 22:55:45 女将「当館で作った刺身こんにゃくでございます」素朴な味のこんにゃく酢味噌和え/ 22:56:13 <_Chikae> 「はじめましてー<節制>の七種千夏恵です。よろしくです」>ルシア。真昼/ 22:56:38 「ほうほう」作ってみます。<ピーチクーラー 「こういのお得意なんですか?よければおすすめなども教えてください」>九郎さん/ 22:56:46 「ふぁいっ。あっ、アッキーも光里のこと、蛍野って呼ぶの禁止ー。ひ・か・り・ん、って呼んでよー」 ぶーたれて指摘 <暁くん/ 22:56:47 (「遅れてきたら知らない顔がいっぱいだった…何言ってるか判らないと思うが、私も何をされたのか判らなかった!」)>隅っこで鍋を食べてる/ 22:57:07 「わwおいしそうですね〜」ピンッ!と耳が立ってうれしそうにこんにゃくに箸をのばしつつ 22:57:29 マツ「(そうだねえ・・・)」「よっちゃん、ちょっと席立ってくるわ」と言い残してドロン/ 22:57:31 「“那咤”の識嗣真昼です。こちらこそよろしくお願いします。若い子がどんどん入るのは良い事ですね。あ、お肉とりましょうか」>ちかえちゃん/ 22:57:34 「えっと、ひかりん、ですね。わかりました」ほわん〜と微笑みながら>光里/ 22:57:37 ふと、視線を離しそこにいる人影を発見すると、すっくりと立ち上がり、すたすたと歩み寄り 22:57:38 「そうですね・・・ピニャとかも美味しいと思いますが・・・」>真昼/ 22:58:00 「かもん、えびばでぃ!です!!!」 と、謎のテンションで端っこにいるデュベルさんへと声をかけ/ 22:58:06 「初めまして。Strength、<力>の騎士、ルシア・クリスティア・西條と申します。以後お見知りおきを」丁寧な挨拶を流暢な日本語で>千夏恵/ 22:58:21 <__mutuki> 「本気でやりたい事が出来て、その為に頑張りだしたらそうですよね。でも、それが見つかるまで【明日から本気出す】って言えるのが学校なんじゃないかって、ボクは思うんです」小さく笑って「正直、羨ましいんですよ?」>ちかえさん、暁さん/ 22:58:44 「ああ、果肉つぶす系はこういう席で結構相性よさそうですね」<ビニャ>九郎・ 22:58:49 / 22:59:56 <_Chikae> (え゛っ……!?脳波感知とかの機能ついてるの?)>暁の耳/ 23:00:31 「えぇ、爽やかで相性もいいとおもいますね」>真昼/ 23:00:45 何度か瞬きをしたあと「そうですね。学校に行けている分だけ結構贅沢なんですもんね…やりたいことか」ちょっと困った表情で>ムツキ/ 23:01:12 「ふふっ参考にさせてもらいます。」<相性いい>九郎さん/ 23:01:21 「えっと…(挨拶検索)……のまのまいぇい!?」(ナチュラルに返事を)>光/ 23:01:28 「大学はいいよ、モラトリアムだよ」>暁/ 23:01:56 光里の足元に何故か転がっている、漆黒の野球ボールっぽい何か/ 23:02:26 「まずは無事卒業して、大学に合格しないといけませんよね」若干遠い目で>順平/ 23:02:29 <_Chikae> 「たしかに私も薬学選んだけどその後明確にどうするかは決めてないしねー」>ムツキ/ 23:02:36 「のまのまのまいぇい!」 ノリノリで返しつつ、デュベルさんに手招き<デュベル/ 23:02:46 「まあ、何をやりたいかってのは人それぞれだし、決める時期も人それぞれだけどね。 それでもアレだよ、決めたいときに、それがやれるよう最低限の知識と教養は身に着けておきなさい若人達」くすくす笑いつつ/ 23:04:03 <__mutuki> 「あ、ご、、ごめんなさい(アセアセ)」少し慌てて「そんなつもりじゃなかたんです。ボクは、、生まれた時からやることが決まってましたし」「でも、ひかりさんや暁さん、ちかえさん見てると学校って楽しそうだなあって、、ホントですよ?」>暁さん/ 23:04:28 「まいやひー!まいやはー♪ 熱烈なアプローチ歓迎ですわ。」>光 / 23:04:42 「・・・ふ〜、盛り上がっててよかった」ほんのり赤みのさした顔で見渡し。周辺には一升瓶が三本転がっており。/ 23:04:43 「ワタクシみたいに何度目か分からないくらい学生やるとまた、違った感想も持てますけどね。言わぬが花、ですね」呟く/ 23:05:08 「・・・いい事思いつきました・・・」/ 23:06:04 「・・・・・・・・・実は超年上?」ぼそ<何度目かわからない 「あ、ARっぽくていいですねその眼鏡。市販はしてないようですが」>ルシア/ 23:07:28 「自作ですから。あと、Skipで卒業しているので、年齢はMr.識嗣の一つ下ですよ」クスクスと笑いながら/ 23:07:46 「僕の場合は…結構流されていますからね、周囲に。学校は今は楽しいと思えるようになりましたよ。前はいかされていたから行ってましたけど」苦笑しつつ>ムツキ 23:07:59 / 23:08:18 「年齢不詳な人が多すぎる…」/ 23:08:21 「まいやはっはー!」 にへらーっと笑うと、気付いたように 「蛍野 光里ですっ。宜しくお願いしますっ」<デュベル/ 23:09:09 「ほうほう」<Skip 「ちなみに学科はどんなところを?」皿にお肉を持って渡しつつ>ルシア/ 23:09:29 「なに? 学校の話?」のそのそ近づき。 若干酒の香りが>ムツキ、暁/ 23:10:12 「学校の話ですよ〜」(あれ?お酒の香りが結構きつい…)>有希/ 23:11:03 「M.I.T.で機械工学、Harvardで犯罪心理学を。どちらも博士号を取得してますよ」>真昼/ 23:11:09 「Duvel Prostelよ よしなに〜」>光/ 23:11:29 <_Chikae> 「あ。琴音さん。現状一言でいうと、モラトリアム万歳。です」/ 23:11:45 「モラトリアム万歳!」/ 23:12:28 「あ、なんか納得」<機械工学 犯罪心理学 「医学系は受ける予定無いんですか?」>ルシア/ 23:12:29 <__mutuki> 「ハイ」元気よく返事。そして手近なビール瓶手にとり注ぎながら「マアマアお一つドウゾ」>有希さん/ 23:12:35 「学生は学びなさい。やりたくても出来ない人も居るんだから」と釘を刺す/ 23:13:14 <__mutuki> (日本のお酒の作法、これで、あってる、、よね?)心の声/ 23:13:27 「別に成績悪くてもいいけど、最低限の教養は身につけなさいね君たち。社会人になってからだと遅いからねマジ」/ 23:13:30 「すみません、女将さん。一つお伺いしたいのですが・・・」>芳江 23:13:50 「よしなに〜」 よく意味は分からないが、便乗して答え、手を引き 23:14:04 「いや、社会にでる前に大抵死ぬんでどうもやる気が…」/ 23:14:12 「学生の本分は学業ですからね」苦笑しつつ、志望校どうするかなー、と遠い目/ 23:14:13  「デュベルさん、かもん! あっきー! ミツキちゃーん! じゅんぺーさーん! 一人追加ですぜぇえええー!!!」 テンションは相変わらず高い。/ 23:14:15 「医学系は選考として学んでいませんが、基本的な人体の講造は熟知してますよ。どこをどうすれば痛くなるとか、お話ししたくなるとか」ニッコリ/ 23:14:21 「この部屋の一角を借りて」 23:15:06 「ボーリングレーンを作りたいのですが・・・お借りしてもよろしいでしょうか?」>芳江/ 23:15:13 「選んで、迷って、悩んでるうちが華、ってこと?」お銚子片手にー。<モラトリアム万歳 「あ、社会人が釘を刺してる」くすくす笑って。/ 23:16:12 「ああ、そういう人がいると心強いですね。色々と」ふふふ>ルシア/ 23:16:13 <__mutuki> 光里さんの声を受けて「あ、始めまして。<星>のみかさむつきです」少し場酔いしながら/ 23:16:48 「あら…ご免なさい。」(深々とお辞儀)>光/ 23:17:48 <_Chikae> 「あ、はじめましてー<節制>の七種千夏恵です」>デュベル/ 23:18:16 「……しかし、Chaosですねぇ」広間を見渡して一言/ 23:18:33 「なら生き残ってそういう事が出来るようになるよう、少しでもやっておきなさい」苦笑しつつ「ぶっちゃけアレだよ?一人で魔獣にあったりしない限り君の死亡率低いよ?この世界線」/ 23:18:34 「でもまだ誰も酔ってないですよ」/ 23:19:27 「世界線とか分かる人がいた!」/ 23:19:29 「まあ、飲み会ですしねー。しかし酒も飲んでないでコレとは、まさに10代の溢れ出る若さですかねー…」<カオス>ルシア/ 23:19:29 「はじめまして、デュベル・プロシュテルです よしなに〜」>七種/ 23:19:29 「場に酔ってる人はいますよね」/ 23:19:42 「……酔ってる人の台詞ですね、それは」>順平/ 23:20:20 「えっ大丈夫ですよ。いつもこんな感じですよ」>ルシア/ 23:20:50 「若いっていいですねぇ……と言えばいいんでしょうか?」>真昼/ 23:20:50 「順平君、お酒足りないんだね。はい。」にっこり笑顔で一升瓶を虚空から取り出し。>順平 / 23:20:55 「お酒っておいしーんです?」 くんくん、とアルコールの残り香を嗅ぎながら/ 23:21:14 「未成年はダメですよ」>光里/ 23:21:33 「美味しいかどうかは人それぞれだけど、君はまだ早いからね。成長を阻害するよ、色々と」>光里 / 23:21:51 「……初めて組んだ人がこういう人だったなんて……」呆れ顔>順平/ 23:22:05 「飲まないよー! でも、美味しいのかなーって疑問になっただけ〜」 ぶんぶんと手を左右に振りつつ/ 23:22:10 <_Chikae> 「あれ?口ぶりからすると、ムツキちゃんって学校いってないの?」/ 23:22:49 「うむ、ならよろしい」頭くしゃくしゃしつつ「20代になったら存分に飲みなさい」/ 23:23:09 「最近は若い娘さんが多いんですね〜……やはりこれからは騎士もビジュアルを考慮する時代なのかも?!」(うんうん)/ 23:23:42 「あ、こりゃどうも…」有希に注がれた!/ 23:23:56 「みなさーん 注目してくださーい」大きな声で>全員/ 23:24:04 「ビジュアル?ですか?」コテン、と首をかしgつつ/ 23:24:05 <__mutuki> 「あ、はい。ずっと、【これ】がお仕事だった様なものなので、、、」>ちかえさん/ 23:24:19 「えっ…なんで呆れられたの今僕?」>ルシア/ 23:24:25 「まあ、騎士は色々いますからねー。」と、さっき九郎さんに教えてもらったカクテルを注ぐ「あ、どうですかこれ」>ルシア/ 23:24:34 「ふぉっ! は、恥ずかしいですよー!」 顔を薄紅色に染めて撫でうけて <真昼さん/ 23:24:41 「え、そうじゃなくて、そのままだよ。」コップをすっと逸らし、瓶を笑顔で渡す>順平君/ 23:25:03 「先ほど女将さんに許可をいただいたので、このお部屋の一部にボーリングのレーンを作りまーす」大声で>全員/ 23:25:34 「わwボーリングですか。たのしそうですね〜」/ 23:25:36 「おお、ボーリングのレーン……えっ、レーン!?」 どういうことなんだぜ!?と言わんばかりの表情/ 23:25:37 「お、いいですねー。ほらほら学生ちゅうもーく!」>/ 23:25:48 <__mutuki> ひかりさんと同じく興味を示してたのに「ダメ」と釘を刺されてショボンとするムツキ/ 23:25:50 「えっなにこの空気…アルハラですよ!?」>有希/ 23:25:56 「なので、こちらの一角を開けておいてくださーい」大声>全員/ 23:26:02 「ほらアレですよ、テレビで見ましたよ…AK何とかみたいに」>晃/ 23:26:23 「ピニャ・コラーダですか。ありがたく頂きます」カクテルを受け取り一口「甘味と酸味のBalanceが良いですね」微笑む/ 23:26:39 「ええい、ままよ!」ぐびぐびぐび<ラッパ飲み/ 23:26:52 「AK???すいません、僕あまりテレビみないもので…」>デュベル/ 23:27:09 「ミツキちゃん、大きくなったら一緒に飲もうね…!」 ささっとムツキちゃんの傍に寄り/ 23:27:15 「まあ、適切な年齢になったらね。それまではノンアルのカクテルとか飲んでようか」と、ピニャを勧めます>ムツキ/ 23:27:17 「離れましたね〜 では、いきますよー」大声>全員/ 23:27:27 「 "変われ!!"」 23:28:31 と言い、皆が開けた空間にモノクルを投げる。 23:29:06 するとモノクルが弾け、大きくなりボーリングのレーンが現れる/ 23:29:39 <_Chikae> 「仕事かー。もし行けるなら、行ける日だけでも通ってみると面白いとおもうよ。学校。いろんな友だちと会えるよ。総帥に交渉すればどうにかなるんじゃないかな?」>ムツキ/ 23:29:43 「テレビがすでにアナログな情報端末なのですね、やはり若者はスマホなのですか?テレビやガラケーは駄目なのですか?!」>晃/ 23:29:52 「レーンは一つしか有りませんので順番にお願いしますね」大声>全員/ 23:30:16 「あら、嫌なら飲まなくていいのに。」こちらも一升瓶片手に。<アルハラ?>順平くん/ 23:30:28 「果肉系は中々こういう席に合いますね。アルコールニガテでしたらこういうのどうです?」>ルシア/ 23:30:47 「誰からやりますかー?」>全員/ 23:30:58 「わーやりますやります」 23:31:01 / 23:31:01 「え?!いや、あの…本を読んだり音楽を聴くほうが好きなのでテレビを見ないだけであって、僕の携帯はガラケー?ですよ、確か」>デュベル/ 23:31:27 「あ、僕もやります」>ボーリング/ 23:31:48 「楽しそうですね、参加しましょう」/ 23:32:01 「そうですね。カクテルはありがたいです……ものにもよりますけどね」>真昼/ 23:32:13 判定は 1d10 です 23:32:27 「あっ、やるやる! やっりまぁーす!」 ぶんぶん手を振って挙手/ 23:32:38 2.3=スペア 23:32:48 「優勝賞品なんでしょう?」(ボーリング…実際見るの初めてですね)/ 23:33:15 <__mutuki> ひかりさんの様子を見て「あ、じゃあボクも、、」とおずおずと手を上げます。/ 23:33:22 「・・・っていつのまに出来たのこのレーン」若干焦りつつ傍観 / 23:33:25 4=6本以下(1D6) 23:34:06 「ワタクシは見物させていただきますね」料理を胃袋に片付けながら/ 23:34:40 <_Chikae> 「じゃあ私もっ!」っと参加/ 23:34:54 「武器でなくてもいいのか、あの魔剣どっかで手に入れてなかったかなあ…」/ 23:36:14 「まぁ、これだけ居るし、大丈夫よね」旅館に被害が無いことを祈りつつ、ルシアと一緒にいまのうちに料理でも摘んでおこう/ 23:36:18 5=7本以上9本以下(1d3) 23:36:31 6=ストライク 23:36:43 1=ガーター 23:36:54 まとめます 23:37:03 <__mutuki> 「うん、、」「ぇっと、、ありがと」思いっきり照れくさそうに、小さな声で>ちかえさん/ 23:38:09 「だいじょうぶですよ。ボーリングに使える能力はないですから」/ 23:38:55 「しかし、よく食べますねー。それで太らないのが凄いですね」>ルシア/ 23:39:05 「一応壁とかつくっておきます?」/ 23:39:17 「Scoreはキチンと付けさせていただきますので」バロールがいつの間にかレーンを三点測量する配置に/ 23:39:40 間違えたので修正込みで 1=ガーター 2・3=スペア 4・5=6本以下(1d6) 7・8=7本以上9本以下(1d3) 9=ストライク 10=変なところへ飛ぶ 23:40:19 これでお願いします 23:40:33 「では、誰からやりますか?」 23:40:59 「ああ、じゃあ僕は3番目で」/ 23:41:09 「やる人はこちらへ」/ 23:41:25 「何故か、胸にばかり行くんですよ、栄養……」溜息>真昼/ 23:41:58 「じゃあ僕はこのへんで…」真昼の後ろにならびます/ 23:42:26 目が酔ってきた僕は暁の後ろにでも/ 23:42:28 「・・・・・・くっ」ルシアの言葉に箸が止まる<栄養 / 23:42:54 「胸にばかり……」じー>ルシア/ 23:43:20 <_Chikae> 「あれ?みんな後ろに……。じゃあ投げちゃいますよー」と 23:43:32 <_Chikae> ボールを受け取り 23:43:38 「えっ、三番目? じゃあ、光里は二番目にー」 きょとーんとなるとなった後、そわそわっとして / 23:43:50 では ちがげ→光里→真昼→暁→順平 23:43:56 で/ 23:44:04 「うん、その辺はむしろ天恵と思っておいた方がいいのデハ……言われてみればうちの相方以上か」>ルシア/ 23:44:07 <__mutuki> じゃあ、おずおずとひかりさんの後ろに/ 23:44:19 入れて!デュベも入れて(笑)>ボーリング 23:44:42 順番までカオスになって着たww 23:44:57 地味な男が入ってくる 23:44:58 では ちかげさんどうぞ〜 23:45:06 <_Chikae> 1d10 「えーい!」ゴロゴロ〜 23:45:06 )Toybox( _Chikae -> 1d10 = [10] = 10 23:45:26 では 真後ろに居た光里さんの方へ 23:45:58 <_Chikae> 「あ゛」 23:46:03 光里さん対応どうぞ〜/ 23:46:37 <_Chikae> 「ごめんー!」/ 23:46:51 「遅れましたね・・・」 23:47:03 あ 能力ロールOKですよ〜ww/ 23:47:11 「っと、隅によっておいた方がいいですね・・・」 23:47:19 ということで隅っこで待機/ 23:47:33 「あ゛・・・」ボールが明後日の方向へ飛ぶのを見、冷や汗で酔いが一気に冷める/ 23:47:44 「こちらへどうぞ、Mr.黒須」カフヴァールでしっかりと身を守りつつ/ 23:47:45 <__mutuki> 「あ、おじさまいらっしゃいませ」少し赤い笑顔で手をふります>おじさま/ 23:47:55 「ふわっ!?」 飛んできたボーリングの玉に目を丸くしたものの、何故か偶然玉の軌道が逸れてスレスレを通過していく。/ 23:48:34 (・・・・・・・・・騎士だなあ・・・・・・・・・・・・・)玉が頬をチップしたのを感じつつ/ 23:48:43 じゃあ そのまま ボールは落ちて転がっていきました/ 23:48:43 避けるんだったら転移で宇宙空間に飛ばすw/ 23:49:02 「だ、大丈夫ですか?」>光里/ 23:49:25 「び、びっくりしたぁ! 当たんなくてよかったぁ…」 ぱちぱちと瞬きして/ 23:49:27 「まだまだ料理も残ってますし、たまには他人事で楽しむのも」悪い笑顔/ 23:49:40 「・・・はぁ・・・旅館は破壊させないわよ」ふぅー、とあせを拭い/ 23:50:01 <_Chikae> 「ごご、ごめんなさいっ。な……何でスッポ抜けたんだろ……。琴音さんありがとうございます」/ 23:50:11 騒動があったことには気づかず(胸?…こんな感じ?)ピクピク、っと耳が動いてから突如暁の胸元にふくらみが…/ 23:50:18 <_Chikae> 「つ…次の人どうぞ」/ 23:50:50 「では、光里さん どうぞ」ボールを渡す/ 23:51:05 「・・・ちかえちゃん、ちょっとお説教。」ちょいちょい、と手招き。 笑顔だ。/ 23:51:30 「こ、この後に投げるのかー! くわばらくわばら…」 くわばらの使い方はよく分からないまま、ボールを受け取って/ 23:52:02 では判定 どうぞ〜/ 23:52:03 <_Chikae> 「……はーい」>有希 ぷるぷる  「そのボール生きてるよ。たぶん」>光里/ 23:52:19 「生きてる!? 生きてるの!? こわい!」 がくがくしつつ 23:52:25 「ミ、ミツキちゃん、心の準備だけはしておいてね! そぉい!」 23:52:32 1d10 23:52:32 )Toybox( Hikali -> 1d10 = [2] = 2 23:53:11 / 23:53:44 では 最初に投げた1投はちょうど真ん中にhit ですが 両端の1個づつが残る 23:54:31 しかし 2投目を投げると 右側に当たり 右のピンがはじかれ 左のピンにhit 23:54:42 「スペアですね」/ 23:55:01 「いぇい!」 がっつぽーず!/ 23:55:19 「・・・はいはい、現実を見ようね、ちかえちゃん。ボールは生きてないよ。」旅館の弁償など苦労話をクドクドw/ 23:55:22 「それでは次の方 どうぞ〜」 23:55:26 <__mutuki> パチパチパチと拍手/ 23:55:41 次の方どっちでしたっけ?/ 23:55:52 <__mutuki> 赤い顔で少しよろよろとしながら、、 23:55:53 ムツキちゃんらしいです/ 23:56:12 「上手ですね〜」拍手しつつ、胸はそのまま/ 23:56:22 「では ムツキさん どうぞ」ボールを渡す/ 23:56:28 「あれ、なんで胸が?」>暁/ 23:56:30 <__mutuki> 「はーいと元気よく返事をして投げます。」 23:56:31 <_Chikae> 「すみませんー……」/ 23:56:47 では 判定どうぞ〜 23:56:50 <__mutuki> 1d10 「えいっ!」 23:56:50 )Toybox( __mutuki -> 1d10 = [3] = 3 23:56:57 <__mutuki> / 23:57:11 「大きくしてみました」>順平/ 23:57:33 「いや、意味がわからないよ」/ 23:57:33 スペアですね 1投目、左側にhit が右側2本が残ってしまう 23:57:52 そして2投目がその2本にhit スペアになりました 23:58:07 「ムツキさんもスペアですね」 23:58:10  / 23:58:14 「ぱちぱちぱち」後ろの珍事は無視しつつ/ 23:58:32 「ミツキちゃん、いぇーい!」 ハイタッチを求めるように、手を出して!/ 23:58:54 コテン、と首をかしげつつ「そいう話のようだったので、ノッテみたのですが…失敗ですかね?」>順平/ 23:58:58 「次は真昼さんですね どうぞ」ボールを渡す/ 23:59:04 「……」無事に終わったのを見て、肩を揉む「……大体、こんなもの重くて肩凝るだけですのに」/ 23:59:15 「では、行かせていただきましょう」 23:59:16 <__mutuki> ペコリとお辞儀をして座敷に戻ります。そしてハイタッチには元気よく応え「イェーイ♪」/ 23:59:26 では 判定どうぞ〜 23:59:39 割と慣れた手つきで、軽く助走をつけ、投げます 23:59:42 1d10 23:59:42 )Toybox( Mahiru -> 1d10 = [6] = 6 00:00:15 あ 6抜けてる・・・・ 00:00:42 じゃあ修正で 1d3降ってください 00:00:46 「まぁ、わざとじゃないみたいだし、良し良し。」「・・・にしても、案外全部倒れないものね」ボーリング組の様子を見つつ。>ちかえ/ 00:00:47 1d3 00:00:48 )Toybox( Mahiru -> 1d3 = [1] = 1 00:01:04 「……あ、アッキーに胸がッ!? やっぱり女の子だったの、アッキー…!?」 ぷるぷる/ 00:01:38 「いやいや、無いから」>光里/ 00:02:34 では キレイなフォームから投げられたボールはカーブを描きピンへと迫るが 曲がりすぎてしまい、左側の端にhit 00:02:41 4本だけ倒れました 00:03:15 1投目で調子が崩れたのか 2投目はガーターになってしまいました 00:03:42 「おしい、4本ですね・・・」/ 00:03:45 <_Chikae> 「あう。ありがとうございます。 本気出せば、確実に全部倒せそうな人もいそうですけどねー」>有希/ 00:03:49 「んーちと微妙やね。まあ中盤ならこんなもんか」/ 00:04:05 首をコキコキしながら/ 00:04:22 「では次 暁さんですね どうぞ」ボールry 00:04:25  / 00:04:25 <__mutuki> パチパチパチ/ 00:04:45 「いぇい★」>ムツキ<パチパチ/ 00:04:53 「ボールを自動で戻してくれるあれがないのが悔やまれますね。あれって何て言うんですかね?」/ 00:05:08 「あ、慣れてそうなのに、微妙だった」>真昼 「案外、難しいのね」呟き / 00:05:18 「はい、ありがとうございます」うけとってから、明らかに慣れてない手つきで 00:05:25 1d10 00:05:25 )Toybox( akira -> 1d10 = [9] = 9 00:06:14 「中盤ですからねー。後に続く子達が盛り上がるようにしないと」負け惜しみw>有希/ 00:06:30 では たどたどしく 投擲されたボールはまっすぐピンに当たり すべてを倒しました 00:06:47 「ストライクです!! おめでとうございます」/ 00:06:50 「ないすかーん」 00:06:53 / 00:07:06 「すっごぉい! アッキーもいぇーい!」 / 00:07:20 <__mutuki> パチパチパチパチ。盛大に拍手/ 00:07:21 「うわー…」本人放心気味/ 00:07:35 「ふんっ」時間がないのでどんどん投げる/ 00:07:35 「最後は順平さんですね、どうぞ」ボ*(y 00:07:42 1d10 00:07:42 )Toybox( jyunpei -> 1d10 = [9] = 9 00:07:45 「その辺の配慮は流石ね」くす、と笑って>真昼/ 00:07:50 [ 00:08:01 パチパチパチパチ 盛大な拍手を「ブラボー!」/ 00:08:04 「ストライークッ!」 00:08:05 / 00:08:12 「わーwすごいです」拍手/ 00:08:32 「ナイスカーン(笑)」/ 00:08:35 「……運命?両思い?」冗談だけど結構本気っぽく/ 00:08:38 カーブを描き放たれたボールはピンの正面やや右側にhit すべてのピンを倒しました 00:09:01 「順平さんもストライクですね、おめでとうございます!!」 00:09:09 「わああああ! すっごい!!!」/ 00:09:25 「伊達に大学生暇してないですから!」/ 00:09:35 [] 00:09:41 「では優勝は暁さんと順平さんです!!」/ 00:10:11 あ ごめんなさいww 00:10:20 「あ、すごいわね。 また全部倒れた。」拍手しつつ。/ 00:10:27 <__mutuki> 「おめでとうございます」パチパチパチパチ/ 00:10:44 「では デュベルさん どうぞ」ボールを渡す/ 00:11:01 「決めちゃってください」>デュベルさん/ 00:11:04 デュベルさんごめんなさい!! 00:11:36 「うぁー 盛り上がった直後に 滑るのが確定してる芸人の心境ですよ」 00:11:46 1d10 00:11:46 それでは 判定どうぞ 00:11:46 )Toybox( Duvel -> 1d10 = [3] = 3 00:12:15 「うぁ…orz」(その場にうずくまる)/ 00:12:32 では 1投目はガーターに落ちてしまったが 2投目が中央にhit 2投目ですべて倒しました 00:12:35 パチパチパチパチパチ/ 00:12:42 無責任にとりあえずパチパチと拍手/ 00:12:53 <__mutuki> パチパチパチパチパチパチ/ 00:12:58 拍手/ 00:13:04 ぱちぱちぱちぱち/ 00:13:06 拍手/ 00:13:32 「では 優勝は暁さんと順平さんです!!」 00:14:07 <__mutuki> 「おめでとうございます」パチパチパチパチ/ 00:14:12 「ご免なさい 期待に応えられなくて…」(あーこれが 最終回のシ○ジ君の心境なのですね)/ 00:14:16 肉を口に入れてモグモグ。拍手を忘れてる/ 00:14:20 「ふぅ。とりあえず無事に終わったみたいで良かった。」息をつき 「あ、仕事だったの? お疲れ様?」>クローズ/ 00:14:21 「みんなすごかったですねー、お兄さん吃驚です」くすくす笑いつつ/ 00:14:30 <_Chikae> 「おめでとうございますー」/ 00:14:36 「あの、女の子になれるんだったらぶっちゃけあの時、やってくれれば…」>暁/ 00:14:47 「ありがとうございます」照れ笑いを浮かべながら/ 00:14:51 「いえいえ、十分すごいですよ。僕なんて普通以下でしたから」苦笑>デュベル/ 00:14:55 「お二人には後日、マツさんの秘蔵のお酒が送られるそうです」 00:14:59  / 00:15:13 「……あれ? じゃあ暁くん、今日は女湯?」 真顔。/ 00:15:38 「え、あ…一応してましたよ?下着きせられてましたし…」遠い目で>順平/ 00:16:05 orz/ 00:16:12 「あ、クローズさんこんばんわ。お仕事でした?」いたのを確認>クローズ/ 00:16:27 [ 00:16:42 「じゃ、ひとっ風呂浴びてきますかー」逃げた/ 00:16:55 「……(ごっくん)録画してあるから、後で欲しい人には送信しますね」肉を飲み込んでから/ 00:17:36 「ええ、おかげで少し遅れてしまいましたよ」>真昼/ 00:17:56 「え、僕また女湯なんですか?」>光里/ 00:18:02 「じゃあ、遅れた分温泉を楽しみましょうか」>クローズ/ 00:18:14 「そうさせてもらいましょうか」 00:18:14 <_Chikae> 「……んーと、便利そうでいいねー?」>暁、順平/ 00:18:29 「“また”……なんだぜ…?」 <暁 / 00:18:37 「・・・・・何も問題が起きなければいいんですけどねぇ」>真昼/ 00:18:44 「あ、じゃあ後で一つください」くすくす笑いつつ「ルシアさんも頑張って」等と謎の発言をw>ルシア/ 00:19:31 「え、いや。修学旅行とかで男湯にいくと悲鳴が上がって、何故か女湯に押し込まれたことが…」>光里/ 00:20:00 「それ不吉だからやめて。」頭を抱えつつ>クローズ / 00:20:06 「うーん、基本性別が男性なのに、女湯入るのは不味いでしょ流石に。」>暁/ 00:20:26 「男湯は大丈夫そうですよ^^」とってもイイ笑顔>有希、クローズ/ 00:20:45 「もとに戻ればいいだけなのでは?」 00:20:47 / 00:21:11 「ですよね。よかった…」安堵したように>真昼 00:21:26 「とりあえず・・・私は自重しておきますよ」>有希/ 00:21:29 「……当たり前ですが、それがいいでしょうね」肯定/ 00:21:40 「いろいろと・・・大変だったでしょうに」>暁/ 00:21:59 「・・・そういえばそうですね」再度耳が少し動いてから胸が消えます>順平/ 00:22:05 「男湯は、ってどういうことよ・・・」>真昼 「さっきから受け答えが噛み合ってない気がするんだけど・・・?」>暁・順平/ 00:22:54 「むしろ危険なのは女湯だということではないですか?」>有希/ 00:22:55 「この面子と今までの状況を見て、まだそんな事を言いますか?」ニコリ<どういうこと?/ 00:23:38 「いっかい暁くんと付き合ってるって狂言で言ったことがあって…」かくかくしかじか>有希/ 00:24:22 「Mr.識嗣、Mr.黒須、Mr.デュベル、Mr.参月、Mr.片瀬川、Mr.上杉が男湯、残りは女湯。これでいいですね?」分かり切ってることを再確認/ 00:24:59 「・・・・・・」「・・・西條がいるから、大丈夫、多分」/ 00:25:23 <_Chikae> 「ん……、みなさんが良いならそれで私は大丈夫ですよ」/ 00:25:37 「いや、もうフラグが立ってますから…」<ルシアがいるから大丈夫>有希/ 00:26:25 「大丈夫ですよ」 ニッコリ、と満面の笑み <振り分け/ 00:26:29 「あなたはどちらに入りたいんですか?」>暁/ 00:26:58 「え、普通に男湯でお願いします…」何かを思い出しているのがちょっとげんなりしつつ/ 00:27:08 yu- -> EM2 00:27:22 「では男湯に決定ですね」/ 00:27:31 [] 00:27:53 「じゃあ、これから皆で楽しくお風呂 と行きましょう」>全員/ 00:28:02 (EM2) フェーズ2:ドキッ!騎士だらけの貸切温泉!(2時間程度) 00:28:03 (EM2)  ・男湯は _M_ を、女湯は _F_ をPC名の前につけてください。 00:28:04 (EM2)  ・湯船が同じ(仕切られてるだけ)なので、お互いの声はそこそこ聞こえます。 00:28:05 (EM2)  ・性別不詳のPCは外見からの判断とPLの良心の呵責がないほうに行きましょう。 00:28:06 (EM2)  ・ログは公開されています。公序良俗を守り、愉しく裸のお付き合いをどうぞ。 00:28:07 (EM2) ※部屋はすべて用意してあるので、温泉出た後(AM2:00過ぎた後)はご自由にどうぞー 00:28:10 (EM2) ※設備としては卓球、瓶の牛乳自販機、マッサージチェア、売店があります。 00:28:13 (EM2) ※施設・環境・備品を壊した方はもれなくマツさんの説教と損害賠償請求がありますのでご注意を。 00:28:21 では皆さん、ニックの変更をお願いします 00:28:23 curou -> _m_curou 00:28:30 _m_curou -> _M_curou 00:28:34 __mutuki -> _F_mutuki 00:28:38 _Chikae -> _F_Chikae 00:28:42 akira -> _m_akira 00:28:52 Mahiru -> M_Mahiru 00:28:58 _m_akira -> _M_akira 00:29:24 CLOSE -> _M_CLOSE 00:29:28 Hikali -> _F_Hikali 00:29:33 lucia -> _F_lucia 00:30:04 基本は各湯ごとで会話です。別湯と会話したいなら(大声)とかつけるとわかりやすくていいかも。 00:30:34 カオス、ハプニング上等。発言はだれからでもご自由にどうぞー/ 00:31:12 <_M_CLOSE> 「念のため確認しておきますが・・・上杉さんは今後も男として扱えばいいんですか?」>暁 00:31:36 <_M_CLOSE> ちなみに、今までどっちか分かってなかったですが・・・さも男だと分かってたかのように発言しています(笑)/ 00:31:58 <_M_akira> 「え、はい。一応戸籍上の登録は男なので男でお願いします」 00:32:39 有希「此処がお風呂場よー。風情があって良い感じでしょ?」>女性陣 髪を結わえてタオル巻き〜/ 00:33:09 <_M_akira> ちょっと苦笑しつつ「とわいえ、一回身体は壊れているのである意味性別はあってないようなものともいわれてますけど」>クローズ/ 00:33:18 <_F_Chikae> (さて…と、私はこっちで良かったのかな……でも向こうに行く選択肢はないわけだけど。あー考えないようにしよう)プルプルと首を振り 00:33:34 <_F_Chikae> 「わー広いですねー」/ 00:33:39 <_F_mutuki> 「うわぁ、、きれい、、」ぼそりと。同じくタオル巻きで/ 00:33:45 <_M_curou> 「なかなかいい湯ですね〜」魔剣を薄く体に纏わせて、体の傷を隠しながら入ります 00:33:53 <_M_curou>  / 00:34:02 「おお、いい風景ですねー」風呂の広さ、景色の美しさに目を奪われ、 00:34:31 「先に体を洗ってからゆっくり浸りますかねー」/ 00:34:32 「雪山が見えますよー!そっちどうですかー!」(大声)>特定人物は無しで女衆/ 00:34:35 <_F_Hikali> 「わぁ、すごーい! 絶景、ってこういうのを言うんだよね…」 きらきらと目を輝かせ/ 00:34:44 <_M_CLOSE> 「了解です・・・とりあえずは男として扱う。女装の必要がある場合はあらかじめ言っていただければそれなりに対応ということで」>暁/ 00:35:32 <_M_akira> 「…なるべく女装はしたくないんですけどね…自分でもわからなくなりそうなので」若干遠い目をしつつ>クローズ/ 00:35:45 「便利ですねー、その装備品」マナーとしてはとりあえず身体を洗ってから>九郎/ 00:36:29 「武器でなくてもいいって便利だ。羨ましい」>九郎 00:36:55 「僕の能力で呼び出せるのは武器と分身だけだからなあ」/ 00:37:13 <_M_curou> 「見られれば、おびえられてしまいますしね・・・」お湯には入ってないです、ここに入ったって事ですよ〜>真昼/ 00:37:24 <_M_akira> 「さてと、僕もさきに身体を洗ってからはいりますね」髪を結い上げて、明らかに後ろ姿では男性には見えないまま/ 00:37:43 有希「・・・元気だなぁ、真昼。」苦笑しつつ 掛け湯して温泉へ「ふー、落ち着く」/ 00:37:47 <_F_lucia> 微かに左脚を庇うようにして湯舟の脇にしゃがみ、掛け湯。本当に外国人かと思うような所作/ 00:38:35 <_M_CLOSE> 「とりあえず・・・体でも洗いますか」/ 00:39:00 アレか、順平君は実は入ってたの女湯でした的なアレととってよろしいか?(EMの黒い笑い<ニック/ 00:39:10 <_F_mutuki> 洗い場へ行きまず身体をゴシゴシと洗ってます。/ 00:39:19 「まあ、ここは他にお客もいないようですし、我々はそういうのは気にしないですから、隠さなくてもいいですよ」まず頭から洗うタイプ>九郎/ 00:39:25 <_M_curou> 「そうですね、早く洗って浸かりましょう」>クローズ/ 00:39:30 何故!?普通に男湯ですよ!死にたくないんだァあああああ!>EM 00:40:18 jyunpei -> _M_jyunpei 00:40:25 <_M_jyunpei> こういうことか! 00:40:32 <_M_akira> 結っていた髪を解いて持参したシャンプーリンストリートメントで洗ってます。どっからどうみても性別が…/ 00:40:58 <_M_jyunpei> 「秀吉湯が必要ですね」 00:40:59 <_M_jyunpei> / 00:41:25 「お、マイシャンプー?通だね」男だと分かっているので対して気にも留めない。胸もないし>暁/ 00:41:38 <_M_akira> 「秀吉湯?ですか?」コテン、と首を傾げつつ 00:42:02 <_M_akira> 「通、というか、これを使えって言われているもので」>真昼/ 00:42:04 <_F_Hikali> 「ふんふんふん〜♪」 鼻歌交じりに身体を洗いつつ、ナニやら思考を巡らせ/ 00:42:08 <_F_Chikae> 体を洗い洗い「そーいえば、さっき順平さんと暁さんが付き合ってるとかどーとか聞こえたんですけど……?」(女湯のみに聞こえる声で)/ 00:43:22 <_M_CLOSE> 「そういえば・・・言い忘れていましたね。私は“神喰”のクローズと申します<悪魔>の騎士です、よろしくお願いしますね」>九郎/ 00:43:25 <_M_curou> 「そういえば、お屋敷の○○の仕事、終わってますかねぇ・・・」と、メイドに任せた仕事が心配になりながら全身を洗う 00:43:53 <_F_mutuki> 「え?」身体を洗いながらビックリして振り返る。それってもしかして、、、┌(┌ ^o^)┐?/ 00:44:02 <_F_Hikali> 「えっ、そうなの…?!」 ひそひそ、と声を小さくしながらも喰いつき/ 00:44:07 有希「あ、西條慣れてるわね」所作に感心しつつ。タオルは頭の上でリラックスモード。 「え゛・・・」<ちかえ / 00:44:08 <_F_lucia> 「……不毛ですねぇ。それとも、喜んだらよろしいですか?」丁寧に身体を洗いながら/ 00:44:25 「美しい景色は、それだけで人間をハイにさせるもんですよー!っと」>有希/ 00:44:49 <_M_curou> 「たしかに忘れていましたね、<正義>の騎士、参月九郎です、よろしくお願いします」/ 00:45:23 <_M_curou> 「何か腐臭のする気配を感じるのですが・・・何処からでしょうか?」/ 00:45:38 <_M_CLOSE> 「気にしたら負けですよ」>九郎/ 00:45:44 <_F_mutuki> (ネットでいっぱい検索に引っかかるけど、実物は始めて、、)/ 00:45:49 「ん?何か必要なものなん?」>暁/ 00:45:51 「ありがとー。それだけ喜んでくれたら、企画した甲斐があったー(大声)」>真昼 / 00:46:00 <_M_jyunpei> 「たしかにどこからか腐臭が…」/ 00:46:33 <_M_CLOSE> 「硫黄の臭いのせいということにでもしておいたほうが、幸せになれるでしょう」/ 00:46:50 <_M_curou> 「あまり強くなりすぎるようでしたら滅菌をしないといけませんねぇ・・・」若干黒い笑み/ 00:47:04 <_M_jyunpei> 「あーそうか硫黄、硫黄ですよねーはははー」/ 00:47:17 <_M_akira> 「いえ、僕の髪って色がそうない色じゃないですか。それで色々影響とか受けやすいのでちゃんと肌にあうものをってことです」>真昼/ 00:47:21 「ああ、きっと気持ちいですよここは、色々と」くすくす笑いつつ<硫黄?>全員/ 00:47:22 <_F_Chikae> 「『女の子になれるんだったらぶっちゃけあの時、やってくれれば…』とかなんとか??」/ 00:48:05 有希「え、ちょっと、風評被害とかやめてよ!? ホントに(大声)」男性側から断片的に聞こえる腐臭、というワードに/ 00:48:23 「なるほどねー。ひょっとしてボディソープとかも?」>暁/ 00:48:55 <_M_akira> 「はいw」髪を洗い終わり再度結いなおし、今度は身体をあらいながら>真昼/ 00:49:01 <_M_curou> 「大丈夫です、あまり強くなるようでしたら、元から絶ちますので」大声/ 00:49:01 <_F_Hikali> 「あの時やってくれれば……とは…」 おお……と目をぱちぱちさせ/ 00:49:07 「臭いは臭いでも良い臭いですからご安心を〜!(大声)」>有希/ 00:49:22 <_F_mutuki> 「そういえば、暁さんって綺麗ですよね。男の人じゃないみたい、、」/ 00:50:14 「まあ、でもそれでそのきめ細やかな肌を維持できるんだから、ある意味儲けもんかねえ?ちなみに普通の人もそれ使って大丈夫なん?」>暁/ 00:50:14 <_F_lucia> 「……さて、ワタクシはのんびりとお湯に浸かりますかね」今までの話を全く気に留めずに湯舟に身を浸す/ 00:50:47 <_F_Chikae> 「ねー、私も美冬に聞いてなかったら最初分からなかったと思うよ」<暁さんって綺麗 / 00:51:04 <_M_akira> 「大丈夫ですよ。どちらかというと僕が使っているのは、肌が敏感な人や赤ちゃんが使うようなものですから。使ってみます?」>真昼/ 00:51:10 <_M_curou> 「よし、っと」洗い終わったのでお湯に浸かります 00:51:13 <_M_curou>  / 00:51:24 有希「大丈夫大丈夫、もしホントだとしたらおかしいのは順平君だけで、皆の方が綺麗よ」>ガールズトーク三人衆/ 00:51:30 「あ、お試しOK?なら使わせてもらうよ」ボディソープを駆ります/ 00:52:08 <_M_jyunpei> 石鹸でガシガシ洗っていく。/ 00:52:11 <_M_akira> 「どうぞ。乾燥肌とかも治りますよw」/ 00:52:12 「あ、普段使ってるのに比べるとちょっと薄目かな…?でも結構気持ちいねコレ」>暁/ 00:52:17 <_F_Hikali> 「確かに、うちもまだあんまりアッキーの性別分かってないんだよねぇ…」 ボディソープを洗い流しつつ/ 00:52:50 <_M_akira> 「柔らかいんですよね。基本的に化学物質はほとんどはいってないので」>真昼/ 00:53:19 <_F_mutuki> クスリと笑って「ありございます」>有希さん 00:53:26 「……あ、これ女の子の肌にも使用可能かね?16歳くらいで肌質としては君と同じくらい…かな」>暁/ 00:54:10 <_F_mutuki> 訂正:クスリと笑って「あがとうりございます」>有希さん 00:54:17 <_M_akira> 「はい。十分可能ですよ」>真昼/ 00:54:24 <_F_lucia> 「……Realの何が良いんだろう。あーゆーのはFictionだからこそ面白いと思うのだけど」聞こえないように呟く/ 00:54:33 <_M_CLOSE> 笑いながら「細かいところを突っ込みますが・・・治るという発言はしないほうがいいですねぇ」 00:54:39 <_M_jyunpei> 「そんな、女の子にプレゼントする算段をつけている…」>真昼/ 00:54:41 <_M_CLOSE> 「薬事法に触れますよ」>暁/ 00:54:43 有希「!?・・・・・・」ルシアが温泉に浸かるのを見、硬直。・・・ある部分を自分と何度も見返し。/ 00:54:51 <_M_curou> 「ふぅ・・・誰かこの温泉の」 00:55:03 <_M_curou> 「効能ってわかりますか?」/ 00:55:15 「ふむ……」何か考えつつ「ありがとう、参考になったよ^^」/ 00:55:26 <_M_akira> 「あ、本当ですね…(汗」>クローズ 00:55:28 <_F_mutuki> 「ボクもお仕事で随分ご一緒してるんですけど、最近まで人間じゃなくそういう人なのかなって思ってました。おじさまみたいに」/ 00:55:43 <_M_akira> 「どういたしましてw」>真昼/ 00:56:03 <_M_CLOSE> そろそろ風呂に入りつつ 00:56:36 <_M_jyunpei> 「やーいい湯ですなー」洗い終わったので浸かる/ 00:56:39 <_M_CLOSE> 「神経痛に効き、美肌効果がある・・・だ、そうですよ」>九郎/ 00:57:01 「神経、体調の調整、女性は身体の発育刺激にもなるとか」>九郎/ 00:57:23 <_M_curou> 「なるほど・・・、傷跡にも効けばいいんですがね・・・」/ 00:57:30 <_F_Chikae> 洗い終わったので湯船に浸かる「……?琴音さんどうしたんですか?」/ 00:57:48 <_M_akira> 「あうっ…ちょっと熱い…」洗い終わり、湯船に手をつけてちょっと思案/ 00:58:15 <_M_curou> 「では、少しうめましょうか?」>暁/ 00:58:59 「ああ、君もうまくやれば大丈夫大丈夫w」<女の子にプレゼント>順平/ 00:59:34 <_M_akira> 「あ、いえ。皆さんに丁度いいのなら、合わせますから大丈夫ですよ」 00:59:36 有希「な、な、なんでもないわ、よ?」<どうした? 「(美肌は知ってたけど、発育・・・)」/ 00:59:49 <_M_jyunpei> 「なにをよろこぶんですかねえ…?」>真昼/ 01:00:26 <_M_curou> 「私も少し熱いかな?と思っていたところなのですよ、ではこちらの一角をすこしうめますね」>暁 01:00:38 「まあ、女の子にもよるけど…何カネ?今気になるコでもいるのかな?」くすくす笑いつつ、こちらも湯船に浸かろう>順平/ 01:00:53 <_M_akira> 「ありがとうございます…」>九朗/ 01:01:15 <_M_curou> すみの一角をすこしうめ、温度を確かめ、「これくらいでどうでしょうか?」/ 01:01:20 <_M_jyunpei> 「いいえ、もっとこう全般的に当たり障りなくもてたいです」/ 01:01:37 「即席で2種類温泉が出来たような感じですねー。後でそっちも入らせてください」>九郎、暁/ 01:01:39 <_M_jyunpei> 「本命とか決まると、死ぬんで!」/ 01:02:16 <_M_akira> 「あ、はい(これならまだ大丈夫…かな)」浸かってすぐに真っ白い肌が淡く色づいていく/ 01:02:24 「・・・・・・・・それはアレか、ハーレムになりたいとかそういう事か君」>順平/ 01:02:27 <_F_Hikali> 洗い終えると、ふらふらーっと温泉に浸かり 「ほふぅ……」/ 01:02:44 <_M_curou> 「お嬢様も熱いのが苦手ですので、慣れてるのですよ」>暁/ 01:03:09 <_F_lucia> 両手の指を交互に重ねて腕を思い切り上に伸ばす。「んーっ、いい気持ち」大きな動作なので当然、ルシアの周りに大きな波が立つ(何)/ 01:03:36 <_F_Chikae> 仕切りの近くで (んー?本命が決まるとってことは、じゃあやっぱ違うのかなぁ??)/ 01:03:38 <_M_jyunpei> 「いえ、純粋に人間関係を豊かにしたいだけでハーレムとかなったことがないわけじゃないですが、全員を平等に愛するとか無理ですよね」/ 01:03:46 <_M_akira> 「へーそうなんですね。僕はどうしても肌の関係上のぼせやすくって」>九朗/ 01:04:01 <_F_mutuki> 身体と頭を洗い終わり、流してから、、少し躊躇したあと小さな声で「先に、湯船行ってるね、、、ひかり、、、」その後顔を赤らめ小走りに湯船に向かい、、途中でスッテンと転んで、そのままわたわたと湯船に辿り着きます/ 01:04:23 <_F_mutuki> あ、訂正 01:04:39 <_M_curou> 「それなら適度に水分を取ってみてはいかがでしょうか?すこしは楽になるかと・・・」>暁/ 01:05:01 <_F_mutuki> 身体と頭を洗い終わり、流してから、、「あ、待ってっ。ボクも、、、」その後顔を赤らめ小走りに湯船に向かい、、途中でスッテンと転んで、そのままわたわたと湯船に辿り着きます/ 01:05:03 「そうだねー、人間どうしても関係に順位はついちゃうからねー。まあ1番トップを決めればあとは均等にできるけど」/ 01:05:10 <_M_akira> 「水分…なるほど。確かにそうですね」>九朗/ 01:05:42 <_F_Hikali> 「わわわっ! ミツキちゃん、大丈夫!?」 辿り着いたミツキへと手を差し伸べて、滑らないように/ 01:06:26 有希「・・・うらやましい・・・」ぼそ 「邪神憑依で年を取らなければ・・・絶対邪神のせいだ、うん」ルシアを恨めしそうに見つつ、ぼそぼそと独りでなんか言ってる/ 01:06:27 <_M_CLOSE> 「普通なんだか普通で無いんだか、よく分からない反応ですねえ(暁の反応)」/ 01:06:57 <_F_mutuki> 「ありがと、、、ヒカリ、、」少し俯きぎみに顔を赤くしながら手を惹かれます/ 01:07:11 <_M_curou> 「逆上せ、と言うのは体温の上昇により、血管が開き、末端に血液が行き難くなる事で起こるので・・・」>暁/ 01:07:45 「一番いいのは共通の話題。特にTVや雑誌に載っていてすぐわかるような話かな?芸人とかアイドルとか」>順平/ 01:08:02 <_M_curou> 「有名な方法に手先や足先を少し冷やすと良いそうですよ?」>暁/ 01:08:20 <_M_akira> すでに肌がだいぶ赤くそまりつつ、若干赤みが増している顔で。肩から上がどう見ても性別が(以下略 01:08:42 <_M_akira> 「…ちょっと冷やしてきます」フラフラしつつ湯船からでて/ 01:09:03 <_M_curou> 「心配なので着いていきましょう」 01:09:06 <_M_curou>  / 01:09:18 「大丈夫?身体冷やしすぎないようにね」>暁/ 01:09:38 <_M_akira> 「はい〜」すでに返答が怪しい>真昼/ 01:10:07 <_M_curou> 「・・・あ、逆に体温が上がりすぎなければいいので、私の魔剣を貸せば・・・」 01:10:19 <_M_jyunpei> 「芸人とかアイドル…分からない。わからないよ…!」/ 01:10:21 <_M_curou> 「もしかすると解決するかも・・・」/ 01:10:26 <_F_Hikali> 「どーいたしましてっ」 にっこりと微笑んで、肩まで浸かり 「上がったら、後で枕投げしてーカードゲームしてーって色々しなきゃねっ」 <ムツキちゃん / 01:11:03 <_M_curou> 「後で試して見ましょうか?」>暁/ 01:11:06 <_F_mutuki> 「うん!」力いっぱいの笑顔で返します>ひかりん 01:11:18 「まずはドラマとか見てみたら?月9とかの有名どころ」苦笑しつつ>順平/ 01:11:26 <_F_lucia> 「……ついでに生物の課題も済ませましょうか、ねぇ、Miss蛍野」にっこり/ 01:11:29 <_M_akira> 反応が鈍っているせいか、フラフラしたまま、誤って冷水をシャワーで頭からドバー/ 01:12:02 <_M_jyunpei> 「月九…ビブリア古書堂はどうなんだ!?」/ 01:12:10 <_M_curou> 「おっと」執事スキルによりシャワーをカバーリングします>暁/ 01:12:18 <_F_mutuki> (いいお湯だなあ、、湯船の中からローマの人が出てくるのってこういうシチュエーションなのかなあ、、、)ぼそり/ 01:13:02 「・・・・・・・・・・・・酷い事件だったね・・・・・・・・」<古書堂 「でもアレダヨ 話のネタにはなるから損はナイアルヨ」>順平/ 01:13:10 <_M_akira> 「さんつきさんがーさんにん・・・いる・・・・」完全にのぼせているようです>九朗/ 01:13:25 <_M_curou> 「危ないですよ?」シャワーをはずし、温度を変え暖かい温度から徐々に下げて暁さんにかけていきます/ 01:13:48 <_F_Hikali> 「が、がんばります……」 ぶくぶくぶくぶく……<ルシアさん/ 01:14:03 両風呂場で、 ひょっこり陰からちいさい黒鬼が現れます「サービスです、どうぞ」お銚子とお猪口です  01:14:16 <_M_jyunpei> 「ナゼ…カタコトニナッタアルカ」>真昼/ 01:14:16 <_M_akira> 完全にのぼせ上がっているので、されるがまま>九朗/ 01:14:24 <_F_Chikae> (ああ……なるほど) すーっと近づき 「必要なのはサイズじゃないですよー」>有希/ 01:14:25 「参月さん、流石手馴れていますね」感心しつつ>九郎/ 「ほんとに大丈夫?少し上がってる?」>暁/ 01:14:48 <_M_curou> 「暁さん大丈夫ですか〜 後私の名前はみつきですよ〜」シャワーで冷ましながら/ 01:14:54 「飲めないかたは、こちらがあります」フルーツ牛乳っぽい瓶が入った氷桶/ 01:15:32 <_M_jyunpei> 「ここはフルーツ牛乳だな…コーヒー牛乳は上がってから飲むんだ」 01:15:40 「おお、いいですねー。君がこの旅館の…よろしく^^」>黒鬼/ 01:16:00 <_M_akira> 「すみ…ません〜なんか…あれ〜?」まだ目が回ってます/ 01:16:15 <_F_Hikali> 「わぁ! すごい、かわいい!」 もそもそーっと近付いていき、黒鬼さんに触ろうと/ 01:16:28 <_M_CLOSE> 「とりあえず、これでもどうぞ」 01:16:40 <_M_curou> 「サンツキさんでもサンガツさんでもミズキさんでもなくてミツキですからね〜」間違いを訂正しながら冷ます/ 01:16:45 <_M_CLOSE> 冷えたフルーツ牛乳を暁へ/ 01:17:22 <_F_mutuki> 「あ、、」何か考えが見透かされた気になって、、「ありがと♪」にっこりと子鬼に微笑んでフルーツ牛乳を手に取ります。「これが、平たい顔族の叡智の結晶、、、」ぼそり/ 01:17:45 <_F_Chikae> 「あっ、あなた影小僧さん?、私、月島美冬の……の…パートナーしてる七種です。今日は月島来れなかったんですけどあれから元気でした?」/ 01:18:09 黒鬼は光里が触りたそうにちかづくと別の影に逃げ〜/ 01:18:10 <_M_akira> 「はい〜みつき…さん…」フラフラしつつ、なんとかフルーツ牛乳を飲む/ 01:18:16 <_M_curou> 「目が回ってるようですね、こぼさないように気をつけて飲んでくださいね〜」っと呼びかけながら体を冷まします/ 01:18:52 <_F_Hikali> 「あっ……」 がーん!とショックを受けたように声を上げると、失意からかぶくぶくぶく・・・と沈んでいく<黒鬼さん/ 01:19:09 「とりあえずちょっと座らせましょうか?」といって椅子を用意、おしりを乗っけさせましょう>暁/ 01:19:37 影鬼「・・・(こくこく)」<元気か? / 01:19:51 <_M_akira> 「すみま、せん〜あり、が…とうご…ざいます〜」/ 01:20:21 <_F_lucia> 「折角ですからいただきますね」お猪口を手に取り、一口でクィッと/ 01:20:39 <_F_Chikae> 「そうですか、よかったですー」とフルーツ牛乳を受け取る/ 01:20:40 <_M_curou> 「そうですね」>真昼 「"変われ"ぴたっと」魔剣熱冷まシートモードww/ 01:20:47 「うーん、まあね、原作ファンから見るとアレは完全に別物過ぎるんだけどね。困ったことに一般受けはある程度確保されちゃってるからね…」>順平/ 01:20:52 ではルシアさん、1d6+1d6をどーぞ。(・∀・)/ 01:21:20 <_M_CLOSE> 「さて、私もいただきましょうか・・・」 01:21:40 <_M_CLOSE> お酒を受け取って「お疲れ様です、このまえは失礼しました」>鬼/ 01:21:55 <_F_lucia> 1d6+1d6 01:21:55 )Toybox( _F_lucia -> 1d6+1d6 = [4]+[4] = 8 01:21:56 <_M_curou> 「これで血管の膨張が収まると思うのですが・・・」 01:22:02 <_M_curou>  / 01:22:38 『問いかけ:NES…あなたは他人に最近の出来事についてどう思っているか聞きたくなる。』>ルシア/ 01:23:36 <_M_akira> 「はぅ…」ちょっとづつ収まっているようで、赤みはまだ消えていないが呼吸などは落ち着いてきているようだ/ 01:24:00 鬼「(ビクゥッ)」クローズに声を掛けられると影に消える/ 01:24:50 「今のうちに、お風呂もう少し冷ましておいてもらえますか?」>九郎さん/ 01:24:51 <_M_curou> 「とりあえず 落ち着いたようですね・・・」/ 01:24:59 <_F_Hikali> ぶくぶくぶくぶく……と沈んだまま近付いていくとグラスを手に取って/ 01:25:27 <_F_lucia> 「……むーん」お湯の中を波を立てずにスーッと光里の後に近より「ところで、学校はまだお休みになってないの?日本のSystemがまだ今一飲み込めて無くて」と突然問いかける/ 01:26:11 <_M_curou> 「おや?それは・・・?」>クローズ/ 01:27:31 <_M_akira> (やっぱり森羅と黒の水使えばよかった…)意識も回復してきたのかちょっとつづはっきりしてくる思考。身体はまだまだ打が・ 01:27:32 <_M_CLOSE> 「影小僧のクロさんがお酒を配ってくれていましたから、いただいたんですよ」>九郎/ 01:27:54 (飲んだ方は1d6+1d6どーぞ)/ 01:28:37 「そっちが良いなら、身体の調子治すこともできるけど、やろうかい?」>暁/ 01:28:58 <_F_Hikali> 「ふぉん!?」 びっくう!としつつ、グラスを落とさないようにぎゅっと握ると、ぱちくりと瞬きをして 「後一週間ですよー」 ふにゃ、と微笑んで <ルシアさん/ 01:29:11 <_M_CLOSE> ではくいっと飲んで 01:29:14 <_M_CLOSE> 1d6+1d6 01:29:14 )Toybox( _M_CLOSE -> 1d6+1d6 = [6]+[6] = 12 01:29:50 <_M_curou> 「とりあえず治してあげてください」>真昼/ 01:30:09 『ほろ酔い:気分がいい…ああ、とても気分がいい。』>アロエさん サイコーにハイってやつだ!/ 01:30:17 <_F_lucia> 「ふーん、そーなんだぁ」そのまま抱きついて/ 01:30:53 <_M_curou> 「とりあえず、このままでは風を」 01:32:08 <_F_Hikali> 「ど、ど、どーしたんです!?」 抱きつかれると、目を丸くしてそわそわっ <ルシア/ 01:32:09 では、能力4を使用し、暁君の額に手を当てながら「じゃあ、体温と血流の調整、それと脳機能を」と正常化〜/ 01:32:32 <_F_lucia> 「そんじゃあ、学校で流行ってることとか何か教えてよ。ねぇ、いーでしょー」ちょっと(?)酔ってるっぽい。柔かスイカ二つ押しつけつつ/ 01:32:35 <_M_curou> 訂正です「このままでは風邪を引くかもしれないので、とりあえず"変われ"」暁さんを魔剣で覆って必要以上に体温が変わらないようにします/ 01:34:09 <_M_akira> 《森羅 開錠 意識レベル回復 全身体機能正常値に回復 黒の水 正常に起動中》 01:34:39 <_M_akira> 軽く頭を振って、大きく呼吸をしてから 01:34:44 <_M_curou> 「暁さん、もう大丈夫ですか?」/ 01:34:49 <_F_Hikali> 「や、やわい……」 目をぱちくりとして、自分の胸元を見下ろすと若干しょんぼりしつつ、牛乳に口をつけながら 「そーだなぁ、やっぱりアイドルグループとか人気ですよねえ。外国もー」/ 01:34:56 <_M_akira> 「ありがとうございました。はい、もう大丈夫です」/ 01:35:31 有希「発育発育・・・」ぶつぶつ言って肩までしっかりつかってたが。 「ダメだわ、のぼせる・・・」手近にあった冷たくて美味しそうなお酒をぐびっと。/ 01:35:54 有希1d6+1d6 01:35:59 1d6+1d6 01:35:59 )Toybox( EM2 -> 1d6+1d6 = [6]+[3] = 9 01:36:03 / 01:36:04 <_M_curou> 「暁さん、とりあえず今、暁さんの体に私の魔剣を纏わせてみました、おそらくこれでお風呂に入っても、逆上せるほど体温が上がらないと思います」 01:36:09 <_M_curou>  / 01:36:40 <_M_CLOSE> 気分がよくなり・・・ 01:36:49 <_M_CLOSE> 首から上を複数に分裂で増やし 01:37:04 「とりあえず、風呂に入る前の状態に戻しておいたよ。本当は同意を得てから、なんだけどね。まあ今回は緊急措置ってことで」>暁/ 01:37:13 <_M_CLOSE> 「しっずかなこはんのも〜りのかげから〜♪」と、複数の首で輪唱を開始 01:37:36 <_M_CLOSE> 首を増やしているので、一人でも輪唱が可能〜/ 01:37:38 <_F_lucia> 耳元に唇を寄せ「……おいたするつもりなら、覚悟しなさいね。聖騎士4人もいて騒ぎになるとか勘弁だから」他の人に聞かれないように釘を刺す/ 01:37:43 <_M_jyunpei> 「ひぃ!?怖いのかのどかなのか!?/」 01:37:48 <_M_akira> 「何から何まで、本当ありがとうございます」(よかった…黒の水で全身鱗で覆わなくてすんだ)>九朗 01:38:14 <_M_akira> 「すごく助かりました。ありがとうございます」>真昼/ 01:38:16 <_F_Chikae> (スイカすごいなー)と思っていると「あれ?こんなに人数居たっけ!?」<輪唱/ 01:38:24 有希「・・・あ、れ・・・眠、気が・・・」ゆっくりと湯に沈み・・・/ 01:38:26 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・モードレッドか」頭抱えつつ<輪唱/ 01:38:33 <_M_CLOSE> そして・・・ 01:38:36 <_M_CLOSE> 歌い終わると 01:38:53 <_F_mutuki> 男湯から聞こえてきたおじさまの一人輪唱にクスリとしながら「向こうも楽しそうですね、、って有希さんっ!」慌てて駆け寄って抱き起こします/ 01:39:00 <_F_Hikali> ぎっくうううううううう!!!!! 01:39:02 <_M_CLOSE> 増えた頭に対応するぐらいに腕を増やして 01:39:02 <_M_curou> 「お礼は結構ですよ」>暁/  01:39:10 <_F_Hikali> 「ひゃ、ひゃいっ!?」 おろおろしながら、気持ちを落ち着ける為に手近にあった牛乳を一気飲み/ 01:39:32 <_F_lucia> 「って、誰か手伝って!沈んじゃう!」有希の元に慌ててお湯を突っ切っていく/ 01:39:46 <_M_CLOSE> 頭に指を突っ込んでグリグリして血が吹き出てます、最高にハイッ!/ 01:39:50 「お三方、お酒は飲まずに。アレBARでも偶に出てくるヤばい奴です」>順平、九郎、暁/ 01:40:16 <_M_jyunpei> 「なんでそんなものが旅館に!グルか!」 01:40:27 <_M_curou> 「?!・・・…アレ落ち着かせれば良いでしょうか?」 01:40:30 <_M_curou>  / 01:40:32 <_F_Chikae> 「わととと」と有希に近づき湯船から引き出す/ 01:40:38 <_M_jyunpei> 「とにかく最高にハイッなひとがいるから一旦出よう」/ 01:40:45 <_M_CLOSE> そして、いそいそと元に戻って 01:40:50 <_M_akira> 「えΣえ?!?!」クローズの様子にわけもわからず真昼とクローズを交互にみて/ 01:40:57 <_F_Hikali> 1d6+1d6 01:40:57 )Toybox( _F_Hikali -> 1d6+1d6 = [2]+[1] = 3 01:41:10 <_M_CLOSE> 丁寧にお辞儀をして「ご静聴ありがとうございました」/ 01:41:25 <_M_CLOSE> ↑何事も無かったかのように/ 01:41:54 <_M_akira> 「え・・・・・・・・?」再度真昼とクローズを交互にみつつ/ 01:42:09 「はいはい素晴らしいナイスファイトでしたねー。」ぱちぱちしつつ>クローズ 「……つーかこれ、まさかドリンクも“そう”じゃないでしょうね?」>影鬼/ 01:42:14 <_M_curou> 「ク・・・クローズさん、大丈夫ですか?」 01:42:30 <_M_jyunpei> 「フルーツ牛乳はなんとも…」/ 01:42:37 <_M_akira> 「ドリンクって・・・・・・あ・・・・僕のんでますね・・・・」/ 01:42:42 「とりあえず、湯船に散った血液は回収できます?」>九郎/ 01:43:08 <_M_CLOSE> 「いろんな意味でおいしいお酒でしたねぇ、大丈夫ですよ」>九郎 01:43:13 <_F_mutuki> 1d6+1d6 よいしょ 01:43:13 )Toybox( _F_mutuki -> 1d6+1d6 = [5]+[6] = 11 01:43:25 <_M_curou> 「暁さんは真昼さんの力で正常化されてるから大丈夫です」>暁 01:43:51 <_M_akira> 「よ、よかった…」>九朗 01:43:54 <_M_curou> 「血ですね、任せてくださいな"変われ"」 01:44:01 <_M_akira> 「ありがとうございます」>真昼/ 01:44:08 <_F_lucia> 「中じゃダメだわ。取り敢えず脱衣所まで運ぶから戸を開けて」有希の脇に肩を差し込んで担ぐ/ 01:44:15 <_F_Chikae> 1d6+1d6 「のぼせっちゃったのかしら?」といってさっき受け取ったフルーツ牛乳を飲み/ 01:44:15 )Toybox( _F_Chikae -> 1d6+1d6 = [3]+[1] = 4 01:44:32 絡み:ボディタッチ…あなたは誰かを触りたくなる。>ムツキ/ 01:44:55 <_F_Hikali> 「……ふぇ」 顔を温泉に沈めて、「ひ、ひかりも、がんばって……う、うわぁあああああんっ」 ぶわっ、と大声を上げて泣き始め/ 01:45:05 <_M_jyunpei> 1d6+1d6 01:45:05 )Toybox( _M_jyunpei -> 1d6+1d6 = [6]+[2] = 8 01:45:08 有希「・・・ごほっごほっ」なんとか女性三人に引き上げてもらって温泉の外へ/ 01:45:18 「まあ、本来は本人の同意必要だけどね。理由はどうあれ、人の身体を弄る行為だから。まあでも何とか無事でよかった」>暁/  01:45:19 <_M_curou> 液状化させて周囲に飛び散った血のみを吸収、最後に瓶の形になる、中には飛び散っていた血/ 01:45:42 「おお、便利ー」ぱちぱち>九郎/ 01:45:45 <_M_curou> 「これで大丈夫でしょうか?」>真昼/ 01:46:02 <_M_akira> 「すごいですね」感嘆しながら>九朗/ 01:46:12 「そうですね、これ以上の参事は男湯ではないでしょうから」にっこり>九郎<大丈夫?/ 01:46:16 <_M_CLOSE> 「おもしろいですねぇ」>九郎/ 01:46:26 <_M_curou> 「こちらでフルーツ牛乳を飲んだのは・・・暁さんだけですかね?」 01:46:30 <_M_curou> / 01:46:45 <_F_mutuki> 「大丈夫♪ヒカリはボクが守るから」赤い顔で背後から抱きついて耳元でボソリと/ 01:46:46 ほろ酔い:新しき出会い…あなたはあまり話したことのない人と話したくなる>順平君/ 01:46:56 「つーか女湯ー!そっち無事な人いますかー!?さっきから不穏当な音ばっかり起きているんですけどー!」(大声)/ 01:47:07 <_F_lucia> 「少し横になっていた方が良いですよ。ほとんどお湯を飲まない内に引き上げられて良かった……って、何!?」光里の鳴き声を聞いて/ 01:47:46 <_M_curou> 「私は飲まなかったので大丈夫ですが・・・」/ 01:47:46 <_F_Chikae> 「ふぅ……それにしても、美冬も仕事ばっかりしてないでもう少しさー、一緒にいる時間を (くどくど) と思わない?」とムツキに語る/ 01:47:49 <_M_jyunpei> ではなんか九郎さんと話してくる「お嬢様とはその後どうなんですかー?」明らかに酔ってる口調で/ 01:48:00 「昔ねー、騎士の女の子が一人アレ飲んで、いきなり発砲したことあるんですよ。BARで…」こめかみを抑えつつ 01:48:02 <_F_Hikali> 「ふぇええええ、みっ、みつき、ひっく……みつき、ちゃぁん……」 えぐえぐ/ 01:48:05 <_M_akira> 「何か、すごいことになってそうですよね…」聞こえてくる音に若干頬をひきつらせつつ/ 01:48:23 「あ、ありがと、・・・って、え?え?」いろいろと事態が飲み込めてない上に一糸纏(ry/ 01:48:41 「相当ショックだったみたいでねー。その後、その娘二度とBARにも仕事にも来なくて…」/ 01:48:42 <_M_curou> 「?!な・・・何を言ってるんですか順平さん?」/ 01:49:05 <_M_jyunpei> 「だってなんかこうあるでしょ!」/ 01:49:25 <_F_lucia> 「治療できる人、脱衣所の前で待機してて下さい!(大声)……見事な大惨事。Chaosもいいところね」呆れ顔で風呂の方へ/ 01:49:33 <_M_akira> 「BARで発砲ってΣ…怖い飲み物ですね…>真昼/ 01:49:49 <_M_curou> 「・・・これは飲みましたね順平さん・・・」/ 01:49:49 <_M_CLOSE> 「ちなみに、私はアレを飲んだ別の人に殺されかけましたよ。BARのカウンターで頭を割られました、懐かしいですねぇ」>九郎、真昼/ 01:50:19 「あー、んじゃ行きます。ちょっと失礼しますよ」(大声)と風呂を出ますえぐえぐ>ルシア/ 01:50:41 <_M_akira> 「あのーこれって、よってるんですよね?」/ 01:51:01 <_M_curou> 「でしょうね」>暁/ 01:51:07 <_F_lucia> 「……これ、まさか……」溜息「Mr.識嗣!これ、モードレッドですか!?」(大声)/ 01:51:14 <_M_jyunpei> 「飲んでらいですよ…ひっく…飲んだのはフルーツ牛乳で…」/ 01:51:37 <_M_akira> 「あら、体内の物質を分解したらいいんですよね…よし。僕もいきます(大声)」 01:51:45 <_M_curou> 「暁さんは離れて居て下さい、鎮圧します」 01:51:54 「それ以外に何がありますかー!とりあえず、僕の能力なら回復は可能なようです(大声)」/ 01:52:00 有希「・・・えーっと、お風呂で寝ちゃって? んーと、まだ何かあってるの?」脱衣所にてひとり頭抱え/ 01:52:10 <_M_CLOSE> (大声で)「あってますよ〜。私も飲みましたが、モードレッドですね〜」>ルシア/ 01:52:31 「君は大事をとって、まだそこで待機ね」>暁/ 01:52:40 <_M_curou> 「"縛れ"」/ 01:52:48 <_M_akira> 「え、あ、はい」>真昼/ 01:53:03 <_F_mutuki> 「らいじょーぶ。ヒカリもチカエも、みーんなボクがまもるよ〜〜」両腕で二人を抱き寄せます/ 01:53:07 <_F_lucia> 「ああ、もう!人に釘刺して置いて結局コレか!Shit!」一人吼える/ 01:53:52 「あーんじゃー、無事な女子、飲んだコを全員脱衣所の外まで運んでください。身体は冷やさないよう、ちゃんと着せて!」(大声)/ 01:54:11 <_M_jyunpei> 「断ち切れ!」能力4同士で拮抗する。「どうしたんですかそんなにお嬢様とのことを話すのが照れくさいんならこっそりでオフレコでいいんですよー」/ 01:54:11 <_M_curou> 順平さんに向かい、網がかかる。網には粘着性が有り取る事は出来ない/ 01:54:33 <_F_Chikae> 「わふ、ムツキちゃんありがとう、それでね(ry」/ 01:54:59 <_M_curou> 「この網、固形物ではないので切り取る事は出来ませんよ?」/ 01:55:09 有希「・・・とりあえず、脱衣所で服着せればいいのね・・・」ずーん、とした表情でガールズ三人を脱衣所へ転移/ 01:55:16 <_F_lucia> 「Miss琴音、何かで身体を隠して、それが終わったら表にいる人を呼び込んで下さい!中の三人、そのままだと茹だっちゃうから取り敢えず湯舟から出なさい!」一人大騒ぎ/ 01:55:33 <_F_Hikali> 「ミツキちゃぁん……」 湯船から出されても尚、ぎゅーっとハグ / 01:55:43 <_M_curou> 「それに酔いの回っている体ではろくに動けないのでは?」/ 01:56:30 <_M_curou> 「ほらほら、落ちてくる網の量、どんどん増えていきますよ?」スイッチオン/ 01:56:37 <_M_jyunpei> 「ふっ…酔っているのなら、飲んでいない僕を喚び出すまで!」異世界同位体の召喚!/ 01:56:48 <_M_akira> 「えっと、ごめんなさい!」九朗に加勢。右手が一瞬で鞭のような形状に変わり順平の首に。そのしてそのまま同調。 01:57:00 「あー…あらかじめ言っておきますが、ドタバタしてても脱衣所突撃とかしませんからねマジ」>女性陣/ 01:57:12 <_M_CLOSE> 「やれやれ、混沌としてきましたねぇ・・・」自分のことは棚に上げて/ 01:57:17 <_M_akira> 能力を使用されるまえに順平の身体のっとります。 01:57:19 <_M_akira> / 01:57:32 <_M_curou> 「それは助かります、よってない自分が現れるなら こちらに加勢してくれるはずです」 01:57:35 <_M_curou>  / 01:57:36 <_M_jyunpei> 「えっちょっ一対一なんじゃ…がくっ」/ 01:57:52 <_M_akira> 「ごめんなさい…分解、します」 01:58:00 <_M_curou> 「暁さんストップ」 01:58:25 <_M_CLOSE> (とりあえず・・・逃げますかねぇ・・・) 01:58:35 <_M_akira> 「え?」/ 01:58:37 「・・・あー、うん、はい、面目ない・・・」<西條 とりあえず大きいタオルで巻いてー 「・・・とりあえず大丈夫、なはず」外待機組/ 01:58:41 <_M_curou> 「彼は酔っていない自分を召還するんです、普通は、酔った自分を止めるでしょう?」/ 01:58:50 <_M_CLOSE> 「おっと、少しのぼせてきましたね。では、私はこれで」 01:58:54 <_M_CLOSE> 風呂場から、逃走/ 01:59:12 <_M_akira> 「えっと…でもこのまま分解したほうがよくないですか?」 01:59:24 <_M_akira> 何かいやな予感がするなーと思いつつ/ 01:59:39 「はーいじゃあキミタチ全員治療するからねー。ドタバタ楽しかったねー現実に戻ろうネー」と、脱衣所に入って一人ずつ治療行為を開始します/ 01:59:41 <_M_jyunpei> 召喚順平ズ「すいませんすいませんなんかここの僕が迷惑かけたみたいで酒のいきおいなんですマジで」/ 01:59:51 <_M_curou> 「味方で無ければこのまますべて網を落とし続けるだけです」/ 01:59:54 <_F_Chikae> 「でね……っと、あれ?」と正気に帰り「ムツキちゃんとひかりんどうしたの?」/ 02:00:19 <_M_akira> 「…味方でしたね」順平ズをみながら/ 02:00:30 女将「あ、お布団の準備出来てますから、お休み(落ちる)になられるならそちらへ。宴会場は夜通しあけておきますので」>クローズ 廊下にて/ 02:00:31 <_M_curou> 「ね?言ったとおりでしょう?」>暁/ 02:00:41 _M_CLOSE -> CLOSE 02:00:52 『どうも、ありがとうございます」>女将 02:00:55 <_M_akira> 「えっと、じゃあこの順平さんはどうしたら?」>九朗/ 02:00:57 (逃げ切りましたかねぇ・・・)/ 02:01:02 <_F_mutuki> 外部から軍服姿の衛生兵数人(女性)が更衣室に乱入。ナターシャ 02:01:10 M_Mahiru -> F_Mahiru 02:01:11 <_M_jyunpei> 順平ズ「僕らで適当に部屋に運んどきますんで…」 02:01:30 <_M_curou> 「では同位体の順平さん、本人は捕まえてるので治療の許可をお願いします」/ 02:01:55 <_M_curou> 「真昼さんに回復してもらったほうが速いですし」/ 02:02:09 <_M_jyunpei> 順平ズ「あ、どうぞどうぞお願いします」 02:02:29 <_M_akira> 「了解です。とりあえず意識はこのまま落としときますね」>九朗/ 02:02:35 <_F_lucia> 治療が始まった途端、無機質な声が口から零れる「緊急事態終了。酩酊状態にあるbPへ制御を戻す」と同時に、その場で倒れる(問答無用)/ 02:02:52 <_F_mutuki> そのうちの一人、ナターシャ:「大丈夫ですか?状況は?騎士の皆さんがどうしてこんなことに、、ムツキには一般毒に対する耐性もあるはずなのに、」>ルシア、有希/ 02:02:53 <_M_curou> 「助かります」>暁/ 02:02:56 「まあ、騎士の大騒ぎってのは大体こんな感じ…じゃあないな。これは流石にめったに無いけど、ごくごく偶にはこういう事あるよ」>ちかえ/ 02:03:48 <_M_akira> 「とりあえず僕らも上がりましょうか。順平さんも冷えちゃいますし」>九朗/ 02:03:54 「・・・騎士の上の存在も居るってことよ」バツが悪そうに頭をかき 「・・・って西條!?」倒れたルシアに駆け寄りー/ 02:03:56 「モードレッドという特別な飲料ですね。おそらくは魔術師マーリンの手が入ったモノです。飲んだ人間は急激な精神異常を発動させます」簡単に説明>ナターシャ氏/ 02:04:29 「体調関係は大丈夫なようです…しかし01ねえ…」>有希/ 02:04:47 <_M_curou> 「ですね、まぁ私たちはすでに魔剣を纏っているので風邪はひきませんがね、ふふ」>暁/ 02:04:58 <_F_Hikali> 泣き過ぎてスヤァ……/ 02:05:17 <_M_akira> では男湯はこのまま皆あがったということで/ 02:05:20 「あー、真昼、こっち見るなら、視覚情報遮断して治療して」にっこり。目は笑ってない>真昼/ 02:05:28 <_F_mutuki> 「了解です。あの方の悪戯も困ったものですね、、ムツキ?ムツキ?」頬をペシペシ 02:06:21 「あのー、一応医者のタマゴなんですけど僕。患者とエロは切り離してますよ」>有希/ 02:06:32 <_F_Chikae> 「ほぬ?ようするに皆酔っ払ってたわけ?」 02:06:55 <_F_Chikae> 「あー、どうにかするからダイジョブですー」(大声)>真昼/ 02:07:01 <_F_mutuki> 朦朧としながらはっと覚醒するムツキ。その視線の先にはまひるさんの姿、、、 02:07:23 <_F_mutuki> 「きゃああああああああああああっっ!!!!」/ 02:08:21 「落ち着いて。」ぺちっとでこぴん 02:08:43 「今特殊な飲料を飲んで、精神に不調を来していたんだよ?」 02:09:06 <_M_curou> とりあえず 男湯の面々は部屋へと向かうことにしました・・・ 02:09:07 「モードレッドなんだけどね…なんでこうどこにでも来るかね…」 02:09:55 「それで、治療できる能力者がここにいたと…わかる?」子供の裸には一々動じないのである>ルシア/ 02:10:09 (訂正)>ムツキ/ 02:10:22 <_F_Chikae> (能力1)バッグから、酔い止め薬と、(能力4)血液の携帯容器を取り出した所で「あ…間に合わなかった」とりあえずバスタオルまきまき、ムツキにもまきまき/ 02:11:15 <_F_mutuki> 「あ、えっと、、ごめんなさい」ペコリ「ありがとう、、ございます」ぼそり>まひるさん/ 02:11:44 <_F_Hikali> 「ふぁっ?!」 叫び声にびくっと目を覚ますと、手の甲で目をこすり/ 02:11:54 「まあ、最初は驚くかもね」苦笑しつ「でも安心して、僕は医者だから」>むつき/ 02:13:11 「言ってることは理論的かもしれないけど、女の気持ちはわかってないなぁ・・・」 「とりあえず、ありがと、あとはなんとかなるから」真昼を転移で宴会場へ飛ばす/ 02:13:32 F_Mahiru -> Mahiru 02:13:51 遠い地にて一人「極楽極楽ってやつですねぇ・・・」 (まともな)フルーツ牛乳をのんでマッサージ機に座り込んでいる/ 02:13:55 _M_akira -> akira 02:14:08 _M_curou -> curou 02:14:21 _M_jyunpei -> jyunpei 02:14:32 「……一言飛ばす前に言ってほしかったなあ。あ、おっつです。そっちは大丈夫でした?」>男組/ 02:15:06 有希「ルシアは着替えさせて部屋に運ぶとして、・・・そっちはもう大丈夫?」>残り三人 / 02:15:31 「はい。あ、順平さんを治していただけますか?」順平ズに抱えられた順平をみながら>真昼/ 02:15:32 <_F_Hikali> すっかり忘れているのか、脱衣所と浴場に視線を言ったり来たりさせて首を傾げ 「……逆上せちゃったのかなぁ」 / 02:15:42 順平ズ「適当に部屋に突っ込んどきますんで」 02:16:25 「ほいほーい」状態回復させましょう>順平  「しかしアレだね、ユニークだね君の能力。」/ 02:17:17 順平に首から同調していた黒の水を元の手に戻し、意識を回復させる/ 02:17:24 順平ズ「エターナルチェンピオンですから。悩みは天寿を全うできないことです」 02:17:37 「これで順平さんも元通りですね・・・」/ 02:17:39 <_F_Chikae> 「とりあえず、上がろっか」>ムツキ/ 02:17:41 女将「お酒と簡単なおつまみならこちらに用意してありますので、ごゆっくりなさってください」「私共はこれで失礼致します」ぺこり>宴会場の面々/ 02:17:47 <_F_mutuki> ドラえもんズ、、、 02:17:51 頃合を見計らって帰ってきて「みなさ〜ん、ちゃんとしたフルーツ牛乳ですよ。どうぞ〜」>全員 02:17:51 「なら全うするよう努力しようか」苦笑/ 02:17:57 人数分を買ってきます/ 02:17:59 「すみませんでした」土下座>九郎/ 02:18:17 「大丈夫ですか?」>順平/ 02:18:38 「ありがとうございます」フルーツ牛乳をうけとりつつ>lクローズ 02:18:40 「……まあ、黒須さんのものなら大丈夫でしょう」と飲みます/ 02:18:58 「酒の勢いでなんかいってはいけないことを言ったようで…」/ 02:19:27 「お嬢様との事については大丈夫です。一時期は可能性として有り得た話でしたから」/ 02:19:42 「あ、もう帰っていいよ」「なんだ」「なんだ」順平ズは帰っていく/ 02:19:54 「誤解させても面白くないからいうけど、あの飲み物は無理矢理精神を弄るものだから、あの時言ったことについては気にせず、ね。」>順平、九郎/ 02:20:39 有希「部屋に布団は用意してあるみたいだから。宴会場にまだ人は居るみたいだし、落ち着いたらそっちに行ってもいいわよ」>三人/ 02:20:54 「いやあ今日はねます…」 02:21:04 「大丈夫です、気にしてません(旦那様に『家族にないか?』って言われてるなんて言えないww)」 02:21:07  / 02:21:28 訂正です 『家族にならないか?』 です 02:21:33 「家族になってもいいと思いますけど…」>九郎/ 02:21:58 とぼとぼと部屋に帰っていきます/ 02:22:12 フルーツ牛乳を飲みつつ「おやすみなさい〜」>順平/ 02:22:19 「湯冷めしないように暖かい格好で寝なよー」>順平/ 02:22:27 「私はお嬢様達に命を救われた身、さらに家族になるなどおこがましいと・・・」/ 02:22:55 _F_lucia -> _lucia 02:23:35 「……まあ、その話はそのうちゆっくりしましょうか」>九郎/ 02:23:48 「さてと、僕もそろそろ…」飲み終わったところで席を立とうとして「あ、ひかりさんの課題!」/ 02:24:02 「・・・いきましょうか・・・」 02:24:05 / 02:24:25 「行きましょう…部屋に戻ってますかね?」/ 02:24:46 「だいぶ大騒ぎになったけど、さっきも言った通り手伝おうか?」>暁/ 02:24:52 「飲んで大騒ぎして無いと良いんですが・・・」/ 02:24:57 EM2 -> yu- 02:25:00 <_F_mutuki> 「あ、、、はい」風呂場でのことを思い出しながら赤面しつつ、浴衣に着替えて付いていきます>ちかえさん/ 02:25:33 _F_mutuki -> __mutuki 02:25:42 「そう、ですね…何事もないことがいいんですけど、何が起こるかわからないですし…お願いします」>真昼/ 02:25:43 _F_Chikae -> _Chikae 02:26:21 <_F_Hikali> 「んー……?」 明瞭に思い出せない記憶に悩みつつ、着替えを終えて髪を軽く後頭部で結うと浴場を出て/ 02:26:27 「まあ、また何かあると抑える人間必要だしね」苦笑>暁/ 02:26:29 _F_Hikali -> _Hikali 02:27:17 「最悪、私が縛り付けますので安心を」>暁・真昼/ 02:27:46 「とりあえず、いきましょうか…」不安を抱えながらテクテクと宴会場から出て行く/ 02:28:25 「そうですね」スタスタと暁さんに着いていきます/ 02:28:55 「とりあえず、待機ですかねぇ」着いていって/ 02:29:20 「しっかし、どこにでも出てくるなモードレッド、どうにかしてくれないかなマジ…」同じくー/ 02:29:45 <_Chikae> 「そういえば、ひかりんの課題残ってたね、一緒にやる?」>光里/ 02:29:49 「あ、そうだ暁さん・・・魔剣の欠片をあげましょうか?」>暁/ 02:30:25 「欠片?ですか?」キョトン、としつつ>九朗/ 02:31:35 「何かアクセサリをイメージしてもらえれば、普段はそれの形で、お風呂などの時には薄い膜状になって急激な温度の変化を防ぐ物になります」/ 02:31:36 <_Hikali> 「あ、そうだったー。ですねぇ、ミツキちゃんと遊ぶ為に終わらせちゃわないと!」 ぐっと力強く<千夏/ 02:32:26 <_lucia> 「……bP再起動確認。bQ及びbRに分担していた制御を再統括。Restart……」バロールから機械の合成音声が零れ、むっくりと上半身を起こす 02:32:37 <_lucia> 「……お腹空いた」/ 02:32:39 「まぁ、私の手元から離れるので、定められた形にしかなりませんが・・・」/ 02:32:50 「すごいですね」(もしかして、鱗で覆わなくてもいいんじゃ!)目を大きく見開いてから 02:33:12 「あ、お疲れ様でーす。もうみんな上がってますよー」>ルシア/ 02:33:15 「でもいいんですか?そんなすごいものを僕なんかがいただいても」/ 02:33:17 「あ、起きた・・・って第一声がそれ・・・」一応傍についていた>ルシア/ 02:33:33 ※たまたま通り過ぎました 02:33:39 「まぁ限界はあるので日常生活にしか使えないとは思いますが・・・」/ 02:33:47 フルーツ牛乳を差し出して「とりあえずどうぞ」>ルシア/ 02:33:52 <_Chikae> 「じゃあひかりんの部屋いこっか」/ 02:33:57 <_lucia> 「……はい……」ボーッとした状態で受け取る/ 02:34:03 <__mutuki> 「あ、、、ボクも一緒にいていい、、かな?学校の勉強、興味あるし、、>ひかりさん、ちかえさん/ 02:34:16 「いえ、十分です。公共の場だと結構困ってたので」>九朗 02:34:32 「一人でお風呂に入っても、逆上せて倒れる事は無くなると思います」/ 02:35:03 と、廊下の先で光里達を見つけて「あ、ひかりさん!」/ 02:35:07 <_Chikae> 「じゃあ、ムツキちゃんも一緒にー」/ 02:35:21 「ありがとうございます。では使わせていただきますね」>九朗/ 02:35:37 <_Hikali> 「はぁい!ミツキちゃんも、 一緒に勉強しよっ。千夏せんせーもよかったら、後で一緒に枕投げ―――」 02:35:39 「では何か・・・身につけられる物の形をイメージしておいてください、その形になると思いますので」>暁/ 02:35:46 「ふむ、それじゃあムツキちゃんの後学のために、基礎教科を一通り教えようか?」ゲースゲスゲスゲスゲス>光里/ 02:35:57 <_Hikali> といったところで暁くんが視界に入り 「あっきー!」/ 02:36:15 <_lucia> 「……燃料補給しなくちゃ」ふらふらと部屋へ向かう/ 02:36:37 「世界史なら専門ですよ。他の教科も全般大丈夫ですが」>勉強組/ 02:36:44 「じゃあ…イアリングにでも」イメージした羽のイアリングが暁の左耳に/ 02:36:47 <_Hikali> 「ふぇっ!? ま、ま、まひるさん?? なんでそれ、光里に言うんです…?」 がくがく <真昼さん/ 02:37:06 「……あ、琴音さん、彼女についてあげて貰えます?流石にあの後一人にするのはまずそうですし」>有希/ 02:37:25 「がんばっておわらしましょうねw」>光里/ 02:37:39 「ムツキちゃん、勉強に興味あるんだよねー?」/ 02:37:48 「譲渡完了です、これでこの欠片はあなただけの物になりましたよ」>暁/ 02:37:52 (訂正)学校/ 02:38:38 <_Hikali> 「うんっ、頑張るよ! あ、アッキーも一緒にやる? 枕投げ!」 にっこー<暁くん/ 02:38:45 「・・・疲れた・・・って、あぁ、まぁ、そうよね・・・」>真昼  「えーっと、お菓子とか保存食程度なら出せるけど。」<お腹すいた>ルシア/ 02:39:21 「勉強会が終わって気力が残ってたらしましょうか…」フラグをのせつつ>光里/ 02:39:25 「ひ・か・り・さん・・・」/ 02:39:49 「マスター謹製、バケツプリンがあればいいんですけどねえ(ルシアの食料に)」>有希/ 02:40:02 「勉強が終わったら、みなでとことん遊びましょう!!」 02:40:05 / 02:40:26 <_Chikae> 「じゃあプリント終わったら、枕投げしよっかー、3ページでしょすぐ終わるよ」/ 02:40:35 <_lucia> 「だーいじょーぶ。バッグの中にご飯があるのれす……ご飯が無いとお腹が空くじゃないか……」まだまだ混線中?頼りない足取りで/ 02:41:25 (終わったら、あっち行くか)<ルシアの方をちらと気にしつつ/ 02:41:47 「あ、持参してた・・・」とりあえずご飯食べる姿を観察 / 02:42:18 <__mutuki> 「勉強に、、っていうか、学校に、ですね。騎士として活動できるだけの基礎的な知識はインプット済みですので」こっそりと周りに聞こえないように>まひるさん/ 02:42:58 「分からないことがわかるようになるっていうのは、楽しいよ。きっと」くすっと笑いながら>ムツキ/ 02:43:49 <_Hikali> 「がががが、頑張りますですよっ?! さ、さんぺーじまで、昨日頑張ったもん…! 今日遊ぶために頑張ったもん…!」 必死。/ 02:44:12 「学生以外はみんな教えられるんだ、すごいなぁ」囲む教師陣をちらりと見つつ/ 02:45:24 <__mutuki> 「はい。だからボクは、本や勉強やネットじゃだけじゃ学べない事を教えてくれそうな学校に、すごく興味があるんです」満面の笑みで返します>まひるさん/ 02:45:56 <_lucia> ムツキも見覚えがある、UN軍御用達の携帯糧食を10本ばかり取り出して、もぐもぐ。ペットボトルのミネラルウォーターで飲み込んでいく/ 02:48:43 「あ、食べてる食べてる」なぜか観察風w>ルシア こっちはチョコレート片手にブランデー呑みつつ/ 02:49:07 「ところで蛍野さん。どの教科からはじめたいですか?」光里/ 02:49:53 「そっか、色々見て楽しんでね」>ムツキ ……ひかりんを見て「じゃあ、飴と鞭作戦で行きましょうか」>九郎、黒須、ちかえ/ 02:49:59 <_Hikali> 「い、いやっ、生物が残り三ページ残ってるだけだよ…!? 他の教科はもう終わってるんだよ…!?」 おろおろ/ 02:51:55 「まー、僕も義務教育は受けてなかったからねー。その辺はちょっといいなあって思う事あるよ」苦笑>ムツキ/ 02:54:09 <_lucia> 人心地ついたところでゆらりと光里の後に立ち、「さあ、課題を攻略しましょう。遠慮は要りません、全力全壊。二度と溜め込むことがないように基礎からがっちり勉強しましょう」壊れた笑み/ 02:55:30 「途中で皆さんの飲み物と夜食等持ってきますね」柔らかい微笑みで/ 02:55:35 <_Hikali> 「うひゃあああっ?!」 背後に現れた鬼軍曹にガクブル/ 02:56:00 「夜食なら私が作りましょう」/ 02:56:23 「よければ、角砂糖もお願いします。西條さんが本気出すつもりのようですから」>暁、九郎/ 02:56:40 「じゃあ、まずは生物だったね?最低限のノルマとしてはそこをつぶそうかククク」>ひかりん/ 02:56:52 「わかりました」>クローズ、九朗/ 02:57:05 「それよりももっと甘いデザートを準備しましょう」>クローズ/ 02:57:27 <_Hikali> 「ええええええ!? ちょっと待って、最低限!? ちょ、ちょ!」 困 惑 / 02:57:35 「ありがとうございます、ブドウ糖を多目で頼みます」>九郎/ 02:57:52 「確か量も必要でしたねぇ・・・、少しレシピを考えます」/ 02:58:01 「じゃあ厨房をかりにいきましょうか」>九朗/ 02:58:36 <_lucia> 「Mr.上杉。折角ですから貴方も苦手課目の克服を。日本語でしたっけね……ワタクシは生憎と徳意ではありませんが、ここには徳意な方が多くいらっしゃるようで」ニヤリ/ 02:58:39 「そうですねいきましょう」>暁/ 02:59:04 苦笑して「・・・・・私のほうは、分かりやすい簡単なプリントでも作っておきますかねぇ」/ 02:59:29 「・・・・・・・・・。よろしくお願いします」 02:59:32 「もう、消灯時間過ぎてますけど・・・厨房を使って大丈夫ですか?」>暁、九郎/ 03:00:31 「歴史は黒須先生、生物は僕、数学系と英語系は西條さんとして…ふむあとはどうするかね」/ 03:01:23 <_lucia> 「心理学なら教えてあげられるのですけれど、その前提としてまず正しい言葉を学ばなくてはねぇ」実はまだ酔ってる?笑顔が怖い/ 03:01:26 <_Chikae> 「あーお菓子類ならそれなりに持ってきてるからそれで済ませましょ」とカバンからばさばさと飴とチョコetcを取り出す/ 03:01:37 「一応、通常教科は全部大丈夫ですよ」>真昼 03:01:47 / 03:02:24 「あ、そうですね…僕ちょっと買ってきます。込んでなければ2,3分でもどってこれますし」>クローズ/ 03:02:27 「ふむ、では本職の黒須先生に基本的な進行はお任せして良いでしょうか?特殊な部分は僕らがやりましょう」/ 03:02:32 「・・・えーっと、いつの間にかなんだかすごい事になってる?」可哀想な者を見る目で遠巻きに生徒らを/ 03:02:34 「よし、それじゃあ暁さん、買い物でわかる!!歴史と国語、の授業にいきましょうか?」>暁/ 03:03:10 「えΣ…買い物をしながら、国語と歴史の勉強ですか?」若干冷や汗/ 03:03:20 「了解しました、待ち時間に授業レベルの確認をしておきましょう」>真昼/ 03:04:07 「有希さんの力を借りれば24時間開いてるお店にも行けそうですね・・・」>有希・暁/ 03:04:27 「暁、買い物は良いから、勉強教えてもらいなさいよ、折角だし。」「お菓子でいいなら、取ってきてあげるから」目をそらしつつ教師陣に便乗w/ 03:04:47 「えーと…そういうことみたいです」>九朗/ 03:04:56 「主に特定の一人を弄ってる感じがしますねー、全体的に」小声>有希/ 03:06:04 「ん、まぁ、皆愉しそうだから、いいの、かな?」少なくとも教える側はいきいきしているようにみえる>真昼/ 03:06:19 「1枚クリアするごとにお菓子を一切れ、とかどうでしょう」>千夏絵/ 03:06:44 ↑鞄から出てきたのを見て/ 03:07:18 <_Chikae> 「ほんとに飴と鞭ですねー」<一切れ/ 03:07:39 <_lucia> 「……取り敢えず、最初は残ってる生物を片付けて下さい。その間に昨日の様子からCurriculumを組みますので」タブレットPCをいじり始める/ 03:08:42 <_Hikali> 「か、かりきゅ……きゅきゅきゅ…」 思考が既にオーバーヒート気味/ 03:09:03 「だねー、課題はちゃあんんと片づられるようにしてあげよう。茹っている暇なんてナイヨ?」>ひかりん/ 03:09:33 分裂して複数に増えて・・・自分の受け持ち科目のプリントを、分裂ごとに役割分担してかきかき/ 03:12:04 「やっぱり教えるの、楽しい?」分裂の一体に聞いてみよう>クローズ/  03:12:55 <_Chikae> (なんかひかりん大変そうだなぁ。あ、そうだ)「ひかりん、しょうがない、これを飲むんだ」 03:13:00 <_Chikae> とぽんっと肩に手を置きカバンから取り出したドリンク剤の瓶を渡す 03:13:11 クローズ(分裂・雑談要因):「楽しいというよりも、便利ですね。もともと知識の収集のために、複数の地域に散らばるための能力ですから」>有希/ 03:13:56 「さて、まずはこのプリントだけど…」ちら、と見て「まあ、ある程度難しいところはおいておいて、まずは基礎を固めてプリントの内容が自力でできるようにしようか?」にっこり>ひかりん/ 03:13:57 <_Chikae> (能力4)魔力の血の魔力を込めて、エリクサーになっています 03:14:02 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」初めてやったセンターの過去問題の解答用紙を青白い顔で九朗に提出/ 03:14:10 <_Hikali> 「真昼先生とルシア先生…こわい………ほえ?」 がくがくぶるぶるしつつも、ふと千夏恵のほうを振り返るとドリンク剤を受け取り/ 03:14:15 <_Chikae> 「これでねなくてもだいじょーぶ」d(・・ / 03:14:35 「これは予想外でしたねぇ・・・」>暁/ 03:15:06 「フムフム・・・・」 03:15:11 / 03:15:12 「・・・・・・・・・・・・・・・・・。ニホンゴワカリマセン」ガクッ>九朗/ 03:15:49 <_Hikali> 「……千夏せんせー、ソレハ シケイ センコク デスカ」 がくっとうなだれ/ 03:16:29 「君が今しゃべっているのが日本語ですよ?」>暁/ 03:17:09 「デスヨネー」机に沈没しながら>九朗/ 03:17:12 「さて、まずは基本中の基本から学ぼうか?」にっこり>ひかりん ムツキちゃんにもウィンク/ 03:17:42 「とりあえず世界史は、こんなプリントですけど・・・見てもらえます?」>ムツキ 03:17:46 イラスト入り&地図入りの大きな項目だけまとめた分かりやすいやつです/ 03:17:59 <__mutuki> 「はーい」元気よく返事/ 03:19:08 「まぁ、勉強は1の知識がつながって2に、さらにつながって4に、となっていくものですからね・・・基礎からやり直しましょうか」>暁/ 03:19:24 「じゃあ、まずは脊椎動物と無脊椎動物の違いから理解しようか…」といってホワイトボードを宴会場から持ってきて、授業開始〜/ 03:19:31 <__mutuki> おじさまのプリントは読んでクスクス笑ってます。/ 03:19:46 「はい。よろしくお願いします…」ゆっくり姿勢を正して/ 03:19:56 「(あ、ここは幸せそうだ)」ムツキを横目に 「(うーん、こっちは・・・まぁ、もうちょっとやばくなったら助け舟を出そうかな?)」振るわない二人を見ー/ 03:21:38 「・・・このイラスト部分はまずかったですか?」 アフリカ関連とかの項目には象やライオンのイラスト(デフォルメ版)が書いてたり/ 03:22:08 「ではこちらの本を読んで、その漢字の読みと意味、そして話の流れを簡単に説明できるようにしましょう」>暁/ 03:23:01 「勉強したい年代のリクエストがあれば言ってくださいね」>ムツキ/ 03:23:08 「か、簡単に・・・説明・・・・・」ただでさえ白い肌がさらに白くなっていく>九朗/ 03:23:32 <__mutuki> 「あ、、ごめんなさい」謝りながらもクスクスと「イラスト、可愛くていいと思います」/ 03:23:59 <_Hikali> 「セキツイってなんですか」 震え声 <まひるさん / 03:24:09 にっこりと「それはよかった」>ムツキ/ 03:25:16 <_Chikae> 「せぼねだよー」>光里/ 03:25:27 くすっとムツキちゃんの姿に笑いつつ「人間でいう背骨だね。基本的にこれがあるかないかで生物のカテゴリが大きく分かれる」といってホワイトボードにでかでかと系統図を描いてみる/ 03:25:38 本をよく読んでいるためか、読みと意味は問題ないようだが、そのごピタリと暁が凍結した/ 03:26:10 「どうかしましたか?」>暁/ 03:26:35 <_Hikali> ぽかーん、とした顔でホワイトボードを見ている…/ 03:27:11 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」青白い顔をしながら言葉を紡ごうとしてはきえてを繰り返したあと 03:27:36 「じゃあ、脊椎動物と無脊椎動物。それぞれどんな動物がいると思う?5〜10匹くらい書いてみて」ホワイトボードにちょんちょんと手をたたき>ひかりん/ 03:27:39 小学生低学年の読書感想文並みの説明をした/ 03:29:21 <__mutuki> 少し考え込んで「それじゃ、今の世界の色々な国の人の気質傾向における宗教的歴史的な影響について教えて欲しいです。先生♪」/ 03:30:11 <_Hikali> 「……ご、ごから、じゅう……」 暫く悩んだ後、一番最初に書いたのが無脊椎に“魚”/ 03:31:05 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 03:31:29 「一つ聞くけど、魚は食べたことある?」/ 03:31:58 <_lucia> 「……ワタクシ、出番無さそうなので仮眠しますね」もそもそと部屋の隅っこで布団に潜り込む/ 03:31:59 <_Hikali> 「ば、馬鹿にしないでくださいよぅ! それくらいはありますよ!?」 必死に/ 03:32:50 「うん。そうだね、じゃあ、魚の身を箸で分けていったら、何が出てくる?」>ひかりん/ 03:34:07 <_Hikali> 「……なんか茶色い奴」 真剣な顔で。/ 03:34:22 あまりにも自分の説明力のなさ、というか語彙力のなさ、というか、まぁとにかく国語力のなさに撃沈しつつ「すいません…これ(小学校低学年の読書感想文)が限界です」>九朗/ 03:34:39 「そうですねぇ・・・でははじめにゾロアスター教・ユダヤ教・キリスト教・イスラム教と、一神教の大きな分類から行きましょうか」>ムツキ/ 03:35:54 「……内臓のことかな?それ以外に何がある?」手がぷるぷるしかけます/ 03:36:06 <__mutuki> 「はーい。よろしくお願いします、先生」嬉しそうに返事をし、授業に没頭します。/ 03:36:30 <_Hikali> 「……骨?」 小首を傾げて <真昼さん/ 03:37:47 「そう!骨!」ぱあっと明るくなり、「じゃあさっきの問題ね、骨のある動物はなんていう?」>ひかりん/ 03:38:20 <_Hikali> 「……ほねありどーぶつ?」 覚えてない! <真昼さん/ 03:39:07 ピシ と何かが壊れたような気がした/ 03:39:38 隣で凍り付いています<ほねありどーぶつ が聞こえてきて/ 03:39:38 光里の後ろで真昼に、どうどうとやってる有希w「(がんばれ、がまんがまん)」/ 03:39:48 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・脊椎動物とは、何のことを言う?」/ 03:40:21 <_Hikali> 必死に唸りながら思い出して 「……せ、せぼねがある、どーぶ………、あっ!」/ 03:40:49 <_lucia> (……笑うな、起きてるのがばれたら巻き込まれる)狸寝入り/ 03:41:18 「そう!つまり魚は無脊椎と脊椎どっち?」>ひかりん/ 03:41:46 (蛍野さんの頭は一体どうなってるんでしょう?)/ 03:42:10 <_Hikali> 「せんせい!」 03:42:15 <_Hikali> 「ア レ っ て 背 骨 な ん で す か !?」/ 03:43:15 <_lucia> 「ブホッ!」たまらず吹き出す/ 03:43:51 「・・・・・・・・・・」一瞬、すべての感情がフラットになり、今まで見たこともない平坦な表情となる/ 03:43:57 <_Chikae> お菓子もぐもぐ(これは長いなぁ……メンデルの法則どうするんだろ)/ 03:44:09 隣の大惨事に自分も大惨事なので気づいていない/ 03:44:26 「三笠さん・・・急いで逃げますよ。識嗣さんがキレそうです」>ムツキ/ 03:44:37 急いで真昼から距離を置こうとしてます/ 03:45:10 <_Hikali> 「!?」 一気に表情が抜け落ちた真昼にびっくりして、きょとんと/ 03:45:16 「ま、真昼、ね、一旦休憩にしましょうか、ほら、気分転換も大事でしょ?」思わず声を出してなだめw/ 03:45:34 深呼吸し、 03:45:40 拳を握りしめ 03:45:53 自分の顔面を何度も何度も殴りつける/ 03:45:55 <__mutuki> 「え? あん、はい」訳がわからないままおじさまに付いていきます。/ 03:46:27 <_Hikali> 「えっ!? ちょ!?」 びっくうううううう <真昼さん/ 03:47:23 隣の大惨事に自分も(以下略 03:47:25 / 03:47:29 「って、馬鹿!」転移して背後にまわって羽交い絞めにして止めようw>真昼/ 03:48:20 「ふう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」有希に止められ、ようやく何とか思いとどまる/ 03:49:26 「・・・・・・・・うん、まずアレだ。身体の真ん中を通っている太い棒、あれが背骨だ。アレが無いのはみんな無脊椎動物ね。覚えた?ふふふふふふふふふ」>ひかりん/ 03:50:13 <_Hikali> 「は、はひ……」 壮絶な光景に思わず震えつつ、こくこく頷いて <真昼さん/ 03:51:26 「とりあえず、大惨事はまぬがれましたね・・・」>ムツキ/ 03:52:07 <__mutuki> 「そう、、、なんですか? よかったです」まだよく判っていません/ 03:53:02 「識嗣さんの、あれだけ無表情で暴発寸前な顔は初めてみますよ・・・」/ 03:53:59 「・・・ほら、理屈はもうこの際どうでもいいから、直感だけを頼りに答えなさい」「なんとなくそんな気がする、って、それでいいから。じゃないとあなたが覚える前に真昼が死ぬわ」 耳元でささやいて>光里 / 03:54:51 「でね、無脊椎動物は背骨が無い代わり、身体が柔らかかったRI、骨が外にあるンだ…」ぱくぱく/ 03:56:03 <_lucia> 布団からもぞもぞと出てきて、光里の真後ろに少し離れて座る/ 03:56:50 <__mutuki> 「、、、記録しておきます」>おじさま 03:56:53 <__mutuki> / 03:57:53 <_Hikali> 「ちょ、ちょっかん……りょ、了解ですッ」 びくびくしながらも反応を返し <有希さん 03:58:02 <_Hikali> 「ハ、ハイ……」 (なんだかパクパクしてる!こわい!)<真昼/ 03:58:10 <_lucia> 「ワタクシが言うのもなんですが……少し休んでは?Mr.識嗣」/ 03:58:23 「僕たチのような大きい動物が陸上で重力を受けても大丈夫な理由は、この骨がしっかり体を支えているカラなんだnE」/ 04:01:20 <_Hikali> 「はっ、はいっ!」 こくこくと頷きながら、真昼さんの動向をチェック/ 04:01:52 ポンと肩に手を置いて「識嗣さん・・・もうあなたは頑張らなくてもいいですよ。ゆっくり休んでください」>真昼 珍しく本気で哀れんでいます/ 04:02:06 「お・・・・・・・・おお、おお…7割は正解している…!あとは所見で分かりにくいものばかり・・・・・・・!」>ひかりん/ 04:02:48 <_lucia> 「良かったですねぇ」にこにこ/ 04:03:18 「そう、高校の生物の基礎は分類から始まる!第1関門を突破しTAね!光里ちゃン!」肩をぽむぽむ/ 04:03:52 「やったわね、光里、・・・と真昼、あなたの指導のおかげだわ!」「(さっきの耳打ちの内容は絶対漏らせないわね・・・)」手を合わせて、大げさに喜んで/ 04:04:34 <_Hikali> 「わ、わぁい…!」 喜べばいいのか、怖がればいいのかよく分かっていない様子で有希さんやクローズさんに助けを求めるような視線を向ける/ 04:05:00 <_Chikae> ぽそっと「ひかりん、エビは脊椎動物?」/ 04:05:48 <_Hikali> 「……む、むせきつい…?」 恐る恐る、ぼそぼそと/ 04:06:05 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 04:06:06 ・・・」 04:06:10 「正解!」/ 04:07:54 <_Hikali> 「よ、よかった……」 ぷるぷる/ 04:08:33 「とりあえず、こちらはさっきの続きでもしましょうか。イスラム教は宗教だけではなくその砂漠の気候が与えた影響も大きく・・・・・・」>ムツキ 宗教と人の気質の続きを開始/ 04:08:45 「・・・(その調子、直感を信じて)」頷き、光里にこっそり目配せ/ 04:09:00 「エビやカニの見た目は、あれ骨なんだねー、外骨格っていうんだ。さあ、気分を良くしたところで、次の授業を始めようか…西條せんせーい…」ガクッ/ 04:10:28 <_lucia> 「……お疲れ様でした。では、直感とか運とかそういったものと縁のない世界へ行きましょうか」にっこり/ 04:10:36 <__mutuki> 真面目に授業に聞き入ってます。/ 04:12:15 <_lucia> 「昨日と先程の様子から、理を解いて説明するのは貴女に向いていないと判断しました。幸いなことに、数学は、そう言う方向で教えるのも不可能ではないので」笑顔/ 04:13:38 <_Hikali> 「ソ、ソウデスネー……」 笑顔に怖気づきつつ/ 04:14:28 <_lucia> ポンと5枚の紙を目の前に置く。1枚目は一桁の足し算・・・ただし、右辺(答え)だけ埋まっている。「まずはコレをやってみましょうね」 04:15:49 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・世の中って、色々な子がいるんですね…見誤りました」小声>有希/ 04:16:15 「・・・えーっと、真昼、お疲れ様。 何か甘いものでも食べる?」生徒用の『アメ』じゃなかったっけ、というのは気のせいだ、きっと>真昼/ 04:16:23 <_lucia> 2枚目は3桁までの繰り上がり算。これは普通に左辺が埋められている。3枚目は掛け算割り算。4枚目は分数。5枚目は全部混ざった例文形式の問題。 04:16:54 「まず、水をください…色々と乾きました」>有希/ 04:18:38 <_lucia> 「数学を学ぶ方法の一つとして、とにかく問題を解く、というモノがあります。制限時間は1枚10分。オーバーする毎に問題用紙を増やします。では、始め」/ 04:21:04 水差しとコップを虚空から取り出して注いで渡す「・・・ま、まぁ、みんな得手不得手あるでしょ。」こんな慰めでいいのかなーw>真昼/ 04:21:38 [] 04:22:00 「琴音さんは、苦手科目ってあります?」>有希/ 04:22:03 <_lucia> 解いてる前で詠うように話す「実際の所、専門家になるつもりでもなければ、四則演算が7桁くらいまで出来れば生きていけます。それに、公式を覚えてもそれを活かす基礎が無ければお話になりません。だから、計算に慣れて早く解けるようにしましょう」にこにこ/ 04:24:54 「無いから、何がわからないかわからないのよね、正直なところ。」頭をかきつつ遠巻きに光里を見つめ 「ただ、まぁ、勉強だけでなく何事も向き不向きがあるのかな、と」>真昼/ 04:25:00 <_lucia> 「ふむ……では、次はこの5枚」同じように段階を踏んで難度が上がる問題を提示「今度は正答率を上げましょうね。やっぱり1枚10分。始め」にっこり/ 04:25:35 <_Hikali> がくがく震えつつ、よく分からない数式に向かい必死にペンを走らせ/ 04:27:22 <_lucia> 実際にどうであろうと同じことを繰り返す、反復学習。実際にはほとんど同じレベルの問題を延々と解かせる/ 04:30:24 <_Hikali> 四則演算を必死に解き、何とかすこーしずつスピードは上がってきた…はず?/ 04:30:38 「分からない事を分かるようになる、知らなかったことが一つ知るようになる、そういった事が面白いと思えるようにするっていうのは、間違いだったんですかね……」>有希/ 04:31:06 「では少し脱線して・・・イスラムでは重い刃物は少ないです、暑いので頑丈な鎧も着られないので軽くて鋭い刃物(シャムシールとか)が主流となります」 04:32:05 「刃物はけっこう地域性を示しているんですよ。例えばヨーロッパでは・・・」>ムツキ と刃物の話に脱線したけど、こちらの授業は順調のようす/ 04:33:26 <__mutuki> 「あ、同じ理由で砂漠なんかだと昔は戦車戦も大変だったとイワンから聞いたことがあります」メモメモ/ 04:35:26 「間違いじゃないわよ、ただ、なんにでも興味を持って向かえればいいけど、そうじゃないこともあるんじゃない?」>真昼 まぁまぁ、と肩を叩きつつ/ 04:36:24 <_lucia> 「知識欲が少なくて、生きて行ければそれで良いって人もいますからねぇ」真昼の言葉に横から溜息混じりで応える/ 04:36:46 「昔のことが現在につながっている場合が多いですからね」 04:37:13 「砂漠の戦車とはこれまた・・・隊員の仲間はいろんな人が居るんですねぇ」>ムツキ/ 04:37:24 <_Chikae> 「あふぅ……、だめだねむいー、ひかりん枕投げはまた今度やろー」といって 04:38:04 <_Chikae> 「ひかりんは私の分まで頑張って」と机にドリンク剤を追加で置き 04:38:21 <_Chikae> 布団を出して潜り込む「おやすみー」/ 04:39:22 「まずは興味を持ってもらうところから、そこから始めないとダメか」…落ち着いてきたので、少しずつ頭が回り始める/ 04:39:25 <_Hikali> 「oh……お、おやすみなさい…」 貰ったドリンク剤を開けつつ、手をふりふり/ 04:39:44 「おやすみなさい」>千夏絵/ 04:39:51 <_lucia> 「……まあ、どんな物事であろうと、学ぶ機会があること、それ自体が幸せなんだと思えるようになったらまた見える世界も変わりますけどね」採点と問題作成を器用に同時進行しながら/ 04:39:55 <__mutuki> 「あ、おやすみなさい〜ごめんねー」>ちかえさん/ 04:39:59 「おやすみ〜」/ 04:40:08 「おやすみなさい」/ 04:42:08 <_lucia> 「次の機会には、みんなで楽しく遊べる……その為にも、今努力しましょうね」優しい笑顔で>光里/ 04:43:32 「生物が好きで知り、覚えることに楽しみを覚える子もいれば、流行ってる曲の歌詞とか意味に夢中になる子もいるでしょ」「一部分だと優劣になっちゃうけど、多分ホントはそうじゃないと思うし。」苦笑し>真昼/ 04:45:03 「色々なところでバランスとって、イーブンになるんでしょうねー、きっと」ようやく回復してきたのか、ニガワライしつつ>有希/ 04:45:44 <_Hikali> 「が、頑張ります・・・・・・」 えぐえぐ/ 04:48:40 <_lucia> 「……ところで、生物の授業再開します?」にやにや/ 04:49:39 「人にとって優先順位は違いますしね。授業の理解が無くても、テストの点だけ取れれば良いコもいますしね……ええ、やり方を間違っていたようです……ふふふ」 04:50:44 「そちらが終わりましたら、是非」紙に問題を描いていく、問題数と難易度設定はルシア嬢と似たようなもののようだ/ 04:52:13 「・・・立ち直ったようでよかった・・・って良かったのかな」光里を見て、ふぅ、と息をはき/ 04:53:10 <_lucia> 「では、ワタクシの分は宿題にしましょう。問題集を埋めて提出して下さいね。帰りに渡しますので」にこやかに言うと、終わった分から片付け始める/ 04:56:07 <_Hikali> 「あ、上がった……上がったよう…」 ぐったりしながら、課題よりも多い宿題量に心的ダメージ大/ 04:57:13 「さ、休憩が終わったところで、次の問題以降か?」にっこり「安心して良いよ?最低限の課題プリントができるレベルには押し上げてあげるから」にっこりにっこり/ 04:57:50 <_lucia> 「さて、ではワタクシ一寸体調が思わしくないので休みますね。後はお任せします」布団に潜り込んですぐに寝息を立て始める/ 04:58:14 「おやすみ〜」/ 05:01:26 <_Hikali> 「る、るしあせんせー、おやすみなさいです……」 げふう、となりつつ、新たな課題にげんなりして 05:01:28 「おやすみなさい」>ルシア/ 05:01:41 <_Hikali> 「ま、まひるせんせーこわし……っ!」 / 05:04:20 「さっきので加減はつかめた。大丈夫大丈夫怖くない怖くない……」ドドドドドドドドドドドドドと背景に文字が見える/ 05:07:29 <_Hikali> 「きゃ、きゃーーーー・・・・・・!!」  なんとも切ない悲鳴が響き渡る。 05:07:32 <_Hikali> / 05:10:59 <__mutuki> そして翌朝。しばらく躊躇した後、昨晩の勉強疲れで爆睡しているひかりとちかえをそっと抱きしめて起こすムツキ。「おはよ。ヒカリ。チカ♪」/ 05:12:01 (yu-) ----------------------------------------------- 05:12:02 (yu-) こうして、騎士達の一泊二日の慰安(?)旅行は幕を閉じたのだった。 05:12:03 (yu-) 戦いの中に身を置く彼らに、一晩の休息は短すぎるものかもしれないが、 05:12:04 (yu-) 彼らにとってはこの上なく貴重で、濃密な時間だっただろう。 05:12:05 (yu-) 「・・・とりあえずいろいろとあったけど、旅館に迷惑を掛けずに済んだかな」 05:12:06 (yu-) 「面識のない者の交流もあったし、前から知り合いだった者はより仲良くなったみたいだし。」 05:12:08 (yu-) 「何か来る前より疲れてそうなのも居るけど・・・遊び疲れ、ってやつよね、うん、そうしよう。」 05:12:32 チャットイベント:温泉宿で大宴会!お風呂もあるよ! 了/