23:07:33 (EM_10) ***** 退魔イベント 輪廻の戦士 開幕***** 23:07:34 (EM_10) 『前世の記憶を持った戦士へ私は思い出しました 23:07:34 (EM_10) 今一度輪廻の約束を果たしましょう』 23:07:36 (EM_10) ************************** 23:08:16 (EM_10) ***** 依頼フェイズ 30分 ***** 23:08:17 (EM_10) 登場の順番 23:08:18 (EM_10) 1:琴音有希 2:瑪村紗奈佳 3:長尾宵 23:09:39 巫女服姿の少女に化けた依頼人、大西穂波が神社の社務所で皆さんが来るのを待っています 23:09:54 では順番に登場どうぞ/ 23:11:03 「・・・さて依頼は此処、で良いのかな?」鳥居の前まで転移してくると 23:11:19 深々と頭を下げ。 23:12:03 「荒す目的は無いので、どうかお許し下さい」呟き。 23:12:34 大西の下へ歩いてくる「・・・トリスタンより、参りました、琴音有希、と申します」/ 23:13:16 「お待ちしておりました、どうぞお上がりください」とお茶を出されます 23:13:42 穂波「あと2人いらっしゃるんでしたよね」/ 23:14:32 「・・・ここで、間違いはなさそう、かな。」神社の前に到着。 23:15:32 (これが初めてだし・・・足を引っ張らないようにしないと。)遠くに大西が見え、大西の元へ歩く。 23:16:54 「・・・初めまして。瑪村紗奈佳と言います。・・・依頼人は貴方でしょうか?」/ 23:17:33 「ええ、じきに来ると思いますので」「・・・噂をすれば、ですね」微笑み/ 23:17:55 穂波「はい大西穂波です、依頼を引き受けてくださりありがとうございます」と同じようにお茶を出されます/ 23:18:20 「・・・お茶、ありがとうございます。」/ 23:19:09 「・・・今日はよろしくお願いします。」目線をそらす>有希/ 23:19:40 (syo-_10) ??「やあやあ、お姉さん達」 23:19:41 (syo-_10) 突如、何の前触れもなく始めからそこにいたように、誰にも認識されることなく、それでいて当たり前のように、水色の少年が有希の横に立っている。 23:19:42 (syo-_10) 黄昏「初めましてにゃ。僕は名前は黄昏。認識されないだろうけど<太陽>の騎士であるマスター、長尾宵の守護者の1人にゃ。今日はよろしくにゃー」 23:19:43 (syo-_10) ネコミミキャップと水色の髪と眼とパーカに半ズボン、童顔で愛らしい表情をしながら女性陣の身長をみて、あからさまにほっと、息をつく。/ 23:19:49 「瑪村さん、って言ったっけ? ”女王”の琴音有希です、今日はよろしく」目線を合わせると、華のように笑い/ 23:20:46 「・・・紗奈佳でかまいません。<恋人>の騎士です。」ぎこちない笑みを見せる/ 23:20:54 別段驚いた風でもなく 「使い魔の類? 主人は居ないんだ?」>黄昏/ 23:21:38 「守護者だにゃーマスターはいるにゃ〜認識できないだけで」 23:21:51 うにゃーとうなりながら 23:21:59 「・・・初めまして。守護神って何人もいるもんなんだ。。」>黄昏/ 23:22:05 穂波「あらこれはこれは……、よく来てくださりました。お茶はお飲みになれます?」とお茶を宵にも出す/ 23:22:25 「おねーさん達は感知能力とか高いほう?ならよーく見たら認識できるかにゃー」>有希 23:22:49 「僕はいらないにゃ〜ありがとにゃ。おねーさn」>大西/ 23:23:46 「じゃ、沙奈佳って呼ぶわ。よろしく。」緊張してるなぁ、と思いつつ再度笑みを向け/ 23:23:58 「僕らは8人いるにゃ。まーうごくのは7人だにゃ」>沙奈佳/ 23:24:37 「宜しく、お願いします。」>有希/ 23:24:55 「・・・残りの一人は動かないの?」>黄昏/ 23:25:04 「さぁ。手の内を明かさないなら、私もそうしようかな?」悪戯っぽく笑い。>黄昏 「さて、そろった所でお話、きかせてもらえますか?」>西村/ 23:25:23 穂波「それでは、経緯を説明させて頂きますね」と 23:25:45 事前情報にあった内容を説明されます 23:25:59 (EM_10) 依頼内容: 23:26:00 (EM_10)  最近特に人に害のない妖怪を襲っている者たちがいる 23:26:01 (EM_10)  死んだり消滅したものは居ないけど、これ以上被害が出ないようにして欲しい 23:26:02 (EM_10)   23:26:03 (EM_10) 概要: 23:26:04 (EM_10)  私はこの神社に祀られているこの地域の代表の狐の神格なのだけれど 23:26:05 (EM_10)  私が神社あけてあまり歩きまわるわけにも行かないのと私は戦いには向かないので 23:26:06 (EM_10)  解決をお願いしたく思います 23:26:07 (EM_10)   23:26:09 (EM_10)  妖怪たちを襲っている人たちは2人なんですけど彼らが言うには 23:26:12 (EM_10)  私は1000年前に彼らと戦った悪の大妖怪で、今回被害にあった周りの妖怪は 23:26:15 (EM_10)  私の手下なのだそうです。けれど私には身に覚えがありません。 23:26:18 (EM_10)  あとその人達は退魔士というわけでもないみたいです。 23:26:21 (EM_10)  あ、一人だけこの町の人らしく家は分かってます。 23:26:23 (EM_10)   23:26:25 (EM_10)  あと……二つ名を当人たちが名乗ってるだけなんですけどちょっと変わってるんですよ 23:26:28 (EM_10)  ”闇の巫女”エリカ 23:26:30 (EM_10)  ”暴食の右腕”ケイト 23:26:32 (EM_10)  だそうです。 23:26:34 (EM_10)   23:26:37 (EM_10) 退魔対象: 23:26:39 (EM_10)  妖怪たちを襲っている人たち2人 23:26:41 (EM_10)   23:26:43 (EM_10) 解決方法: 23:26:45 (EM_10)  退魔対象をどうにかする 23:26:47 (EM_10)   23:26:49 (EM_10) 居場所(退魔フェイズ時): 23:26:51 (EM_10)  不明 23:26:53 (EM_10)   23:26:55 (EM_10) 【ゲーム補助】 23:26:57 (EM_10) 絶対障壁 23:26:59 (EM_10) [事件フェイズで退魔対象を拘束・退治する行為] 23:27:01 (EM_10)   23:27:03 (EM_10) キーワード 23:27:05 (EM_10) [前世の記憶]、[中二病]、[裏設定] 23:27:07 (EM_10)   23:27:09 (EM_10) 【情報源】 23:27:11 (EM_10)   23:27:13 (EM_10) <場所・状況> 23:27:15 (EM_10) 名称:近くの山 23:27:17 (EM_10) 初期情報; 23:27:19 (EM_10)  妖怪たちがすむ近くの山 23:27:21 (EM_10)  よく妖怪が襲われているらしい 23:27:23 (EM_10)   23:27:25 (EM_10) <NPC> 23:27:27 (EM_10) 名前:”闇の巫女”エリカ 15歳 23:27:29 (EM_10) 初期情報: 23:27:33 (EM_10)  闇の巫女をなのる女の子 23:27:35 (EM_10)  闇の力を召喚して戦うようだ 23:27:37 (EM_10)  本名、山岡りりか 23:27:39 (EM_10) 居場所:本人の家 23:27:41 (EM_10)   23:27:43 (EM_10) <NPC> 23:27:45 (EM_10) 名前:ぽんた(化狸) 23:27:47 (EM_10) 初期情報: 23:27:50 (EM_10)  少年の姿になれる化狸 23:27:52 (EM_10)  襲撃を受けて無傷で助かった 23:27:54 (EM_10)  穂波とは狐と狸だからか折り合いが悪いらしい 23:27:56 (EM_10) 居場所:エリカの家の近くの林 23:27:58 穂波「というわけなのです、あの2人は退魔士とは思えないのですけど、なぜか私を目の敵にしているようなのです」/ 23:28:11 「その化け狸が住んでる林と妖怪が襲われている山は別なのよね?」 23:28:51 「・・・退魔士とは思えない、か」「元々それを生業としている手合いではない、って感じがする、ってこと?」>西村/ 23:29:21 「・・・退魔士は、仕事として見てるはず。これは、無差別、っていうのかな・・・。」 23:32:25 黄昏「個人的な恨みかもしれないにゃー1000年前にーってことは前世とか一族とかそんな感じじゃにゃいかにゃ?とりあえず、調べてみたらわかることにゃ。おねーさん達はどこにいくのにゃ?」/ 23:33:01 (EM_10) 穂波「そうですね、山はこの神社からすく近くですけど、あの狸が住んでいる場所はもっと離れた場所です」 23:33:02 (EM_10) 穂波「なんというか、戦いなれしてなさそうなんですよね。それでも力はかなりのものですが……。でも結構な数が襲われてますけど誰もとどめを刺されていないんです」/ 23:34:18 「・・・能力に目覚めたばかり、なのかしら。戦いなれをしていないのと、とどめまで刺されてないってことは。」 23:38:10 / 23:38:33 「退魔士にも色々と居るからなぁ・・・」ベテランだったり、半端者だったり、襲われたり、協力しあったり、と過去を思い出しつつ苦笑い<沙奈佳/ 23:38:40 黄昏「うにゃーマスターと同じだにゃ…」ボソっとつぶやきつつ「それでおねーさん達いく場所きまったかにゃ?」/ 23:39:01 「私はエリカ、って娘のとこに行くよ」「・・・動機が知りたいからね」/ 23:39:32 「私は、ぽんたのところに行きます。」「・・・仲が悪くても何かは知ってるだろうし。」/ 23:39:39 黄昏「じゃあ僕らは山だにゃー」 23:40:24 ぴょん、っと勢いよくたちあがると 23:40:52 黄昏「んじゃお先にいってくるにゃー」と元気に神社からはしっていった/ 23:40:58 「K-PHONEで連絡取れるから、困ったことがあったら呼んでね」「・・・それじゃ。」手を振り振りすると、虚空へ消える/ 23:41:25 「・・・私達も失礼します。できるだけ、穏便に済ませます。」/ 23:42:35 (EM_10) ***** 事件フェイズ(120分/1シーン40分) ***** 23:42:36 (EM_10) 1:長尾宵 2:琴音有希 3:瑪村紗奈佳 23:42:37 (EM_10) ============================ 23:42:38 (EM_10) ***** シーン 長尾宵 (40分) ***** 23:42:45 どうします? 23:42:59 とりあえず山の傍まで移動します。 23:43:42 で、パペット入れ替え。黄昏から夜陰へ。 23:44:32 で、夜陰の千里眼で山全体を見渡します。妖怪の様子等何かわかりますか?/ 23:45:14 ではここからほんの少し入った山の奥で 23:45:48 鎌をもったイタチっぽい感じの生物を、右腕が黒くなって黒いオーラを放っている少年が追いかけているのが分かります 23:46:16 「キュィー!」といった鳴き声が普通の耳でもかすかに聞こえそうな距離ですね/ 23:46:45 夜陰「あらまーご本人にバッタリってやつ?」 23:47:20 桃色の髪をいじりつつ宵に指示を仰ぐように問い 23:48:22 「ちょうどいいよ。今の能力のためしになる。夕刻、夜明、行くよ」 23:49:32 てことでパペットいれかえて、追っかけてるとこに、パンダキグルミとドレスを着た女性が乱入/ 23:50:49 カマイタチっぽいのはパンダキグルミとドレス女性の後ろに「キュィ!?」ってかくれます 23:51:35 ”暴食の右腕”ケイト「む、何だお前たちは!」と左手で右腕を抑えながら言います/ 23:52:02 夜明「え、何って言われても…何?」 23:52:26 夕刻「見たまま」 二人はすごく真面目に応えてます/ 23:53:35 ”暴食の右腕”ケイト「ぐっ」右腕を抑えながら 「悪いことは言わない。この戦いの余計なやつを巻き込みたくない。そこをどけ」/ 23:54:06 夜明「え、これって戦いなの?」首を傾げつつ 23:54:26 夕刻「…動物虐待」ボソっと/ 23:55:43 ”暴食の右腕”ケイト「なにをいう、そいつはあの大妖怪の手下の悪の妖怪だ、それらを倒すのが俺たちの役目!」/ 23:56:54 夜明「大妖怪?そんなのこの辺にいたっけ?てか、君達の役目って、君達退魔士か何か???」/ 23:59:23 ”暴食の右腕”ケイト「向こうに神社があるだろう、そこに神様のふりをしている奴が大妖怪だ」「退魔士?なんだそれは俺達は1000年の時を超えて蘇った輪廻の戦士!」 23:59:48 ”暴食の右腕”ケイト「ぐあっ、静まれ俺の右腕、くっ、もう抑えておけないぞ、そこをどけっ」 00:00:41 右腕から黒いオーラがほとばしり、草木をなぎ払いそちらの方に向かってきます 00:00:48 【障壁判定を開始します】 00:00:56 異能(6) 00:01:04 2d6+6 00:01:04 )Toybox( EM_10 -> 2d6+6 = [1,6]+6 = 13 00:01:10 / 00:01:46 夕刻「夜明、無駄。我らが戦うは主のため」 00:02:35 すっと、緑の眼を細めて「”消去!”」 00:02:52 言霊で黒いオーラを消し 00:03:16 夜明「わかってるけどねー」 00:03:32 橙色の眼をケイトの眼とあわせ 00:03:51 夜明「君の腕は、ただの人の腕だよ」 00:04:23 幻覚と暗示で右腕をただの普通の人間のうでとケイトに認識させます。 00:04:26 てことで 00:04:35 能力234/ 00:04:59 ほいでは+9でどうぞ/ 00:05:17 2d6+9 00:05:17 )Toybox( syo-_10 -> 2d6+9 = [1,3]+9 = 13 00:05:25 / 00:06:00 syo-_10 -> syo-_8 00:06:44 では闇は消去され腕が一瞬人の腕にもどりました 00:07:30 ”暴食の右腕”ケイト「なにを言っている。この闇に侵食された腕がただの腕のはずがないだろう」 00:07:45 そういうとうでが再び闇に包まれます 00:08:50 ”暴食の右腕”ケイト「くっ、しかしこの力一体なんなんだ。止む追えない闇の力よ俺を彼の地へ運べ!」というと体が闇に包まれ消えました 00:09:23 そして彼の居た場所にパサリと小さな手帳が落ちました/ 00:09:51 夕刻「…夜明」 00:10:26 夜明「いや、だって加減がねー…って落し物だね。マスター読む?」 00:11:46 カバンに二体のパペットをなおして、金髪金眼の黄昏とまったく同じ容姿の少年が面倒な仕儀さを隠しもせず 00:12:15 「まーセオリーとしては読むんだろうね〜」といって手帳の中身を確認します。 00:12:19 何がかいてますか?/ 00:14:08 (EM_10) 『自分は1000年前巨大な敵と戦って敗れた』 00:14:08 (EM_10) 『そのとき一緒に戦った仲間がいる』 00:14:09 (EM_10) 『あの掲示板の書き込みは、あの仲間のものに違いない』 00:14:10 (EM_10) 『戦いのさなか一人の少女に出会った』 00:14:11 (EM_10) 『あの妖狐に対抗するために闇の神と契約し力をこの身に宿した。その結果がこの右腕だ』 00:14:12 (EM_10) 『だが一人ではその力を使うのに限界があった』 00:14:13 (EM_10) 『彼女はその戦いの中出会った。志を共にし闇の力を半分受け持ってくれたのだ』 00:14:14 (EM_10) 『髪と目は本当は白だけど、闇の力の影響受けて黒く染まった、これは闇の力を受けたもののさだめ』 00:14:34 という内容がつらつらとかかれています/ 00:15:07 「…………。」 00:16:00 内容を全部写メって、さっきの会話と戦闘の様子も打ち込んで有希達に送信。 00:16:41 「よく、あーちゃんこんなの相手に優しさが与えられるよねーいやー本当…」 00:16:51 とぼやいて、シーンチェンジ/ 00:17:10 ***** シーン 琴音有希 (40分) ***** 00:17:16 どうしますか? 00:17:18 / 00:18:00 対象の家に行きますよ。宵からのメールもチェックしつつ/ 00:19:18 ちょうど何処かにでかけてて戻ったのか玄関に少女が入ろうとしているところです/ 00:20:59 「あ、ちょっとすいません」気さくな感じで話しかけてみよう 00:21:00 / 00:21:23 特徴は? 山岡りりかで間違いですか?/ 00:22:35 ”闇の巫女”エリカ 「はい、なんでしょう」黒髪ストレートの大人しめの印象を受ける少女、高校生ぐらいただ瞳が日本人にしては茶色ですね。たぶん本人で間違いないでしょう/ 00:23:53 「んーと、山岡りりかさん?」「と、いうか”闇の巫女”エリカさん?」不意に、直球で尋ねてみる。 / 00:24:30 びくっっとしてから  00:25:41 ”闇の巫女”エリカ「いったいどこでその名を……ふふ……どちらも正しいし、正しくないとも言えるかもしれないですね」 / 00:26:23 「偶々会えて良かった。直接お話したかったんですよね」微笑み。 「詳しく聴かせてもらっても?」<正しいし〜/ 00:27:28 ”闇の巫女”エリカ「……あなたもなにか力を、ひょっとして1000年前の……いや違う?……なにをでしょう」/ 00:28:19 「貴女が力を持った経緯と、闇のものを襲う理由を、です」 00:29:42 「1000年前の宿敵、と言ってるみたいだけど、当の狐は否定してるし、どこでそんな話を聞いたのかな、って」敵意は0。笑顔でもう少し距離を縮め/ 00:30:14 ”闇の巫女”エリカ「闇の者って何?……私はある日思い出したの1000年前から続く倒すべき相手がいると」/ 00:31:31 「なるほど、前世記憶の類かな?」「闇のものっていうのは、簡単に言えば、人間からみた『バケモノ』のこと」苦笑しつつ。 00:32:30 「その1000年前の敵と、今戦ってる相手は、ホントに関連があるの?」/ 00:33:29 ”闇の巫女”エリカ「この力に目覚めて、掲示板に書き込んだの前世で一緒にたたかった人……、私のことを覚えてませんかって」 00:34:46 ”闇の巫女”エリカ「そうしたら彼が自分がそうだって書き込んできたの……2人が言っているんだから……間違いない……」 00:35:27 ”闇の巫女”エリカ「あなたは……無関係なら関わらないほうがいいわ」 00:35:49 そういって話を打ち切ろうとします 00:36:00 【障壁判定を開始します】 00:36:28 敵対者(2)+キーワード(3)「前世の記憶」 00:36:39 2d6+5 00:36:39 )Toybox( EM_10 -> 2d6+5 = [1,4]+5 = 10 00:36:45 / 00:38:04 「それがケイト、って子かぁ、なるほど。」「目と髪の毛が、ホントは白・・・ってちょっと!」 00:38:28 「無関係じゃないよ」 00:38:51 「私は、もうこの問題に関わるって決めたから」 00:40:00 「闇のものと貴女達。・・・私は穏便に解決する、って決めたんだよ」「・・・勝手な話なんだけど」苦笑しつつ 00:40:33 空間転移で距離詰めてエリカの手を握る 能力4/ 00:41:02 ほい+4でどうぞ/ 00:41:07 2d6+4 00:41:07 )Toybox( yu-_10 -> 2d6+4 = [2,2]+4 = 8 00:41:15 EM_10 -> EM_9 00:41:40 では手を掴んだ時 00:42:43 ”闇の巫女”エリカ「くっ・・・私の中の忌むべき闇の力が抑えられない」と言うと闇っぽい力が体から溢れ有希の手を振り払います 00:43:53 ”闇の巫女”エリカ「ええ、ケイトよ、あの狐が猛威を振るったとき私が力を分け与えたの」それじゃあと立ち去ろうとします/ 00:44:34 「っ!!」「・・・目覚めたばかりでちゃんとコントロール出来てないのか、何なのかわからないけど・・・」 00:45:04 「まーだ話は終わってないってば。」 00:45:42 再び能力4 家の扉の前へ転移し、道を塞ぐ/ 00:46:02 【障壁判定を開始します】 00:46:54 PL先行で、能力4のみなら+4で振ってください、追加するなら改めてロールしてください/ 00:47:14 追加はありません、上記のままで。 00:47:17 2d6+4 00:47:17 )Toybox( yu-_10 -> 2d6+4 = [1,4]+4 = 9 00:47:20 / 00:47:36 敵対者(2) 00:47:58 ”闇の巫女”エリカ「なんなの・・・」 00:48:04 2d6+2 00:48:04 )Toybox( EM_9 -> 2d6+2 = [4,6]+2 = 12 00:48:31 横をすり抜けて玄関に入りました/ 00:49:49 「・・・ケイトって子が力を与えたのー?貴女が力を与えたのー?」 00:50:44 三度能力4 家の中に転移し、ニコニコ笑って迎える 「答えてくれるまで帰らない、ってば」 00:51:48 【障壁判定を開始します】 00:51:54 「貴女はホントに髪と目が白色なの?」 しつこいと思われようと知ったことじゃない/ 00:52:22 【障壁判定を開始します】 00:52:33 PL先行 +4でどうぞ/ 00:52:43 2d6+4 00:52:44 )Toybox( yu-_10 -> 2d6+4 = [5,5]+4 = 14 00:52:46 / 00:52:54 敵対者(2) 00:53:22 ”闇の巫女”エリカ「……警察呼びますよ」 00:53:26 2d6+2 00:53:26 )Toybox( EM_9 -> 2d6+2 = [6,1]+2 = 9 00:53:49 EM_9 -> EM_4 00:54:27 ”闇の巫女”エリカ「ほんとーにしつこいですね」 00:55:10 ”闇の巫女”エリカ「はぁ…前世で彼は私の親戚だった」 00:56:03 ”闇の巫女”エリカ「あの狐が猛威を振るったとき私のところに来て頼むから私が力を分け与えたの」 00:56:59 ”闇の巫女”エリカ「髪と目?なんのはなし?私染めてないですよ」/ 00:57:07 「だって貴女、警察呼んでもどーにもならない事態に足踏み込んでるんだもの。」「・・・放っておけないじゃない?」困ったように微笑し 00:57:41 「彼と話が食い違ってるみたいね」「・・・ソコが気になるなぁ。」呟き 00:58:05 情報を二人に送ってシーン終了かな/ 00:58:29 ***** シーン 瑪村紗奈佳 (40分) ***** 00:58:35 どうしますか?/ 00:59:00 そうですね。。。とりあえずぽんたを見つけ次第色々聞く感じですね。/ 01:00:04 では林で額に葉っぱを乗せてジーと紗奈佳の様子をうかがっている狸をみつけました/ 01:00:39 「・・・誰?」視線を感じ、狸の方向を向いた。/ 01:02:43 狸が太めの木の影に入ると入った反対側から小学生高学年ぐらいの男の子が現れます「お姉ちゃんはだれ?」/ 01:03:17 「紗奈佳。・・・サナでいいわ。ちょっと訊ねたいことがあるんだけど・・・」/ 01:04:06 ぽんた「ぼくは、ぽんた。なに?」/ 01:04:54 「君は、この近くに住んでいる山岡りりかさんって知ってる?」/ 01:06:15 「んー?うん、たぶんしってる。のかなぁ?」/ 01:06:44 「そっか。その人って、山とかに時々行ってる?」/ 01:07:54 「続けて行くね。単刀直入に_他の妖怪達が傷ついてる中、どうして君だけ無傷なのかな?」/ 01:08:12 ぽんた「んーと、この間来たのかな。でもあの子は……」 01:08:35 「あの子・・・?どういう姿をしていたか覚えてる?」/ 01:08:48 【障壁判定を開始します】 01:09:23 曖昧記憶(2) 01:10:09 ぽんた「えっと、ぼくが無傷なのはりりかが、エリカっていってて……えっと」 01:10:31 幼い外見相応なのか、イマイチ要領を得ません 01:10:38 2d6+2 01:10:39 )Toybox( EM_4 -> 2d6+2 = [2,1]+2 = 5 01:10:56 2d6 01:10:56 )Toybox( sanaka_10 -> 2d6 = [5,3] = 8 01:11:19 んっと、まず能力のロールをして使用する能力を宣言してください/ 01:13:45 ええと、、能力1を使って、二人から得た情報を思い出します。/ 01:16:04 他に使う能力はありますか?あれば追記どうぞ/ 01:16:12 いえ、特にないです。/ 01:16:49 では2d6+1でサイコロを振ってくださいEMの出目5以上でうまくいったことになります/ 01:16:59 はい/ 01:17:07 2d6+1 01:17:07 )Toybox( sanaka_10 -> 2d6+1 = [4,1]+1 = 6 01:17:18 EM_4 -> EM_3 01:17:42 1点上回ったのでEMのぽいんとが1減ります 01:18:46 ぽんたの話を聞くについ最近襲ってきたのはりりかこと、エリカだそうです 01:19:23 「ふむ・・・ケイト、って男の人は分からないかな?」/ 01:19:58 ぽんた「でも、あの子、むかし助けてもらったりりかって子に似てたんだ」 01:20:23 ぽんた「ケイト??ごめんその人は分からないや」 01:20:58 (ということはぽんたの中では、りりかとエリカは似て非なる、って事か・・・)/ 01:21:44 「ん、そっか。りりかって子は、何か苦手な物とかあったかな?」/ 01:22:01 ぽんた「なんか、やみのちからがーっていって襲ってきたんだけど、りりかは光の国のお姫様だったはずなんだ」/ 01:22:40 「光の国のお姫様・・・?ちょっと詳しく聞きたいな。」/ 01:23:33 ぽんた「苦手なものあるのかなぁ?わからないや、僕が普通の狸だった頃、足をくじいたんだ」 01:24:41 「うん、続けて。」/ 01:25:07 ぽんた「それで、りりかって子がきて『私は光の国のお姫様、だからあなたの足も直してあげる』っていうと僕の足が治ったんだ」 01:26:05 ぽんた「えっとそれが10回ぐらい冬が来る前のことかな」 01:26:35 「十年前?」 01:27:17 ぽんた「君たちのいいかただとそうなるのかな」<10年前 01:27:45 「まぁ、10回ぐらいってことは人間の感覚では10年前になるね。」 01:29:23 ぽんた「それでエリカっていう女の子に襲われた時、なんか黒い力を出してたから、『キミは光の力を使うはずだったんじゃないの?』っていったら黒い力が消えたんだ。その間に逃げたんだよ」/ 01:30:27 「だから無傷だったんだ。それで、エリカは逃げたのかな。。。んん、明確じゃないなぁ。」/ 01:32:27 「エリカは、光の力を使わなくて、闇の力を使ってたんだ。」/ 01:32:38 ぽんた「にげたのは、ぼくだよ。エリカはそこで小声で何かつぶやいてたけどきこえなかったな」 01:33:08 ぽんた「うん闇の力をつかってた」/ 01:33:56 「その時、エリカはどういう感じだった?悔しそう、とかそれかちょっと違う雰囲気だったとか。些細なことでいいよ。」/ 01:34:51 ぽんた「んー?混乱してた?で、いろいろ考えてた。のかなぁ?」/ 01:35:49 「混乱、かー。。」 01:38:28 「りりかの髪の毛と目の色、覚えてる?」 01:38:44 / 01:40:12 ぽんた「あ、そうだ。りりかはエリカで間違いないと思う。あの綺麗な黒い髪と茶色の瞳はおんなじだ……普通の人は両方黒だけど少し変わってるね、おとうさんとかもそうなのかなぁ」/ 01:43:09 「そっか。色々教えてくれてありがとう。」と、林から出ようとし、二人に情報を伝える。/ 01:43:28 ***** シーン 長尾宵 (6分) ***** 01:43:36 どうしますか?/ 01:43:56 持っている手帳を調べます。最近の物ですか?/ 01:44:14 あと、何か魔力的なものは感じますか? 01:44:17 / 01:44:49 新し目ですが新品買ったばっかりというわけでは無さそうです 01:45:24 購入は事件より前でしょう 01:45:50 魔力っぽいものはほんの微かに感じますが直接の発生源では無さそうです/ 01:46:43 手帳にはケイトの本名とかは書いてませんか?/ 01:46:53 あと、誰かの名前は?/ 01:48:05 ”暴食の右腕”ケイト は書いてありますね 01:49:29 で鉛筆を消したあとがその下にうっすら 日食 計都 とかいて消した跡が/ 01:50:15 ではもっている端末で深更にケイトとエリカが利用したと思われる掲示板を探させます。見つかりますか?見つかった場合サイトそのものに魔術的なものはかけられていますか?ついでに 日食 計都 についてもしらべておきます/ 01:51:32 日食、月食のもとになると言われる計都星というのがありますねたぶん厨二的にそこからケイトではないでしょうか 01:52:27 掲示板は見つかりますがとくに変わった様子はないですね。何言ってんだこいつら的な書き込みはあります/ 01:52:31 じかんです/ 01:52:41 ***** 退魔フェイズ ***** 01:55:38 EM_3 -> EM_18 01:55:46 どうします?/ 01:56:30 とりあえず神社に集合しましょう、とでもメールをうって神社に移動します。 01:57:05 あと、夜陰を実体化させて千里眼でケイトの位置をさがします。どこにいますか_?/ 01:57:10 シーンのままだと、有希はりりかと一緒に居るんだけど、大丈夫?>EM/ 01:58:07 移動するのをりりかは止めませんよ移動OKです/ 01:58:44 神社へ向かいます。そこで状況整理しようかと。/ 01:58:47 とりあえず山の中のさっきとは別の場所ですね<ケイト/ 02:00:00 じゃあケイトの位置と状況をとらえつつ、神社の入口で桃色の巫女さん(夜陰)が待ってます/ 02:00:37 ちなみにケイトは何やってます?/ 02:00:59 了解です<神社の入口で待機 / 02:01:05 腕抑えて邪気眼を<ケイト/ 02:02:15 りりかに同行してもらいたいんだけどなー 「ねぇ、いろいろと勘違いがあるみたいだから、解決したいんだけど、ついてきてくれる?」とでも訊いてみよう>りりか/ 02:03:42 夜陰「うわーアレが噂の中二病…え、マジで相手すんの」器用にケイトの状況を二人にメールで報告しながら待機/ 02:05:32 「・・・ほんとの典型的なやばい方ね。。」とメールを確認しつつ、到着する。 02:06:47 「貴方は・・・黄昏くんと同じ様な感じ?」>夜陰/ 02:06:55 ”闇の巫女”エリカ「勘違い……なにを……。くっ闇の力よ導け我が力を分け与えし者の元へ」というとエリカはケイトの横に転移します/ 02:07:38 夜陰「ん、守護者の1人、夜陰って名前。よろしくな〜」 02:08:43 目元を覆う黒布で表情の半分はわからないが、長い桃色の髪を揺らしながら口元だけ笑みを浮かべて>紗奈佳/ 02:09:09 夜陰 02:09:22 「あれま、二人そろったな」/ 02:09:29 「・・・うーん、やっぱり私と同じ感じなのかなぁ」「・・・正直比べちゃうと笑っちゃうけど、それは失礼か。」独り言ちると、空間転移で宵と沙奈佳の居る場へ現れる 02:10:20 「さて、お二人とも、準備はOK?」余裕を通り越して、買い物にでも行くような自然さで尋ねる/ 02:10:35 「・・・ええ。本名言うのもあれだから紗奈佳でいいわ。」>夜陰 / 02:11:52 夜陰「んー位置情報は…伝えたほうがいい?それとも伝えなくてもわかってる感じ?」>有希/ 02:11:55 「・・・えぇ。ただ、会って見てからじゃないと両者ともどうやって行えばいいのか分からないのが現状ね。」魔導書を抱えて、眉を顰める/ 02:13:53 「姿を見せたくないなら、それでも良いけど、戦う仲間としてはちゃんと見ておきたいかな」>宵 虚空へ目をやり微笑み。 02:14:24 「問答無用で傷めつける、ってのは私はやりたくないかな、我が儘だけど。」>沙奈佳/ 02:15:07 夜陰「いや、見せたい云々じゃなくて、認識されないように世界に定義されてるだけってか…」>有希 02:15:33 夜陰「準備いいなら、場所まで繋ぐけど?」/ 02:15:46 「そうね。。でも、最悪の事も考えないと行けない。・・・できるだけ、説得したいけど。」>有希/ 02:16:49 「その能力って、オンオフできないの?」「今、貴方の姿を見たいんだけど、無理かしら?」>宵  02:17:35 「できるよ。・・・だって私達は騎士だもの」「私達ができなかったら、誰ができるの?」笑って>沙奈佳/ 02:18:01 夜陰「できなくはないけど、できれば終わってからじゃだめか?一体ここじゃないとこに置いてるのがいんだけど、それいないと、オフしてからオンにはできないんだよ」>有希/ 02:18:41 「まぁ、そうね。。私はいつでも準備できているわ。」>有希 / 02:19:23 「OK。じゃ、終わった後の楽しみにしておくわ」>宵  02:20:10 転移を使って三人でケイト&エリカのところへー/ 02:21:29 ほい、では着きました 02:23:09 ”暴食の右腕”ケイト「くっ来たな。お前たち、あの大妖怪の仲間だな魔界12将の転生だろう」 02:23:49 ”闇の巫女”セリカ「……私たちの1000年の戦いに決着をつけなければならない」/ 02:25:08 訂正セリカ>エリカ/ 02:25:38 「本名わからないけど、ケイトくん、エリカはもともと髪と目が白かったんだっけ?」 02:26:21 「で、君が力を与えてこの姿になった、と?」敵意はスルー。疑問をぶつける/ 02:27:03 夜陰「…………。えっと、俺戦闘向きじゃないから、代わるわ」頬を引きつらせつつ、パペットを夕刻に入れ替え。一歩下がって第三者を装いたい気分/ 02:28:13 「なんだろう・・・勘違いが生じてるのかしら。できれば穏便にすませたいんだけど。。」/ 02:29:01 ”暴食の右腕”ケイト「はははっ何を言っている元々髪が白いのは特殊な生まれな俺だけだ」 02:30:08 ”暴食の右腕”ケイト「その力を旅の途中で出会った彼女に半分請け負ってもらったんだ」 02:30:20 ”闇の巫女”エリカ「……え?」 02:32:01 ”暴食の右腕”ケイト「この力のを受けたものは体が黒く染まってゆくがな」 02:32:30 と右腕から顔の右半分までくろく染まります 02:33:02 ”闇の巫女”エリカ「……」 02:33:21 何かエリカの様子がおかしいですね/ 02:33:48 「あー・・・っと。一個いい?えっと、エリカさん。・・・貴方、ケイトさんの言うことに何か疑問点、又は辻褄が合ってない点があるんじゃないんでしょうか?」 02:34:15 「ちょっと、そこを教えてくださいな。」薄く笑みを浮かべエリカを見る。/ 02:34:33 「あ、やっぱり違う」「だって、エリカの瞳の色は茶色でしょ?・・・―ね?」>沙奈佳 に問いかけ 02:35:05 「エリカ、じゃなくて、りりか、が本名なんだっけ?」/ 02:35:10 ”暴食の右腕”ケイト「この強敵と戦う前に行っておくよ、前世で言えなかった。出会ったその時から気になっていたんだ。なにに変えてもキミを守ると・・・・なんだって茶色!?」 02:35:13 「えぇ。ぽんたに聞きましたから。」ニコッ >有希/ 02:35:22 パペットもう一個追加。嫌々、と言う感じで緑のドレスの女性の横に、水色のネコミミ少年が現れ、やり取りを観戦中/ 02:35:57 ”闇の巫女”エリカ「……なにを言っているの?前世でケイトは年はほぼ同じだけど血統的には私の甥でしょ」 02:36:52 ”闇の巫女”エリカ「……腕はともかく髪と目ってなに?」 02:37:00 ”暴食の右腕”ケイト「は?」 02:37:05 ”闇の巫女”エリカ「え?」 02:37:25 ぷしゅー 02:37:54 ケイトの右腕にまとっていた闇がなくなり普通の腕に戻りました/ 02:39:20 「で、エリカ、じゃなくて、りりか」「10年前だっけ、前は光の姫だって言ってたらしいけど?・・―だよね?」>沙奈佳 / 02:39:46 「それも、ぽんたに確認済みです。」>有希/ 02:40:41 ”闇の巫女”エリカ「それは私は転生が2回目で、600年前に一度光の国に生まれたからよっ!」予め考えてあったとばかりにキリッ 02:40:44 さて 02:40:55 イニシアチブです 02:41:56 2D6 戦闘中でも説得できるよ/ 02:41:56 )Toybox( EM_18 -> 2D6 = [3,5] = 8 02:42:01 2d6 02:42:01 )Toybox( syo-_8 -> 2d6 = [2,4] = 6 02:42:13 2d6 02:42:13 )Toybox( yu-_10 -> 2d6 = [3,3] = 6 02:42:17 2d6 02:42:17 )Toybox( sanaka_10 -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12 02:43:03 瑪村紗奈佳 > EM >琴音有希 >長尾宵 02:43:23 ***** 退魔フェイズ 1ラウンド/目標90分・最長2時間 ***** 02:43:48 では紗奈佳どうぞ/ 02:45:00 「まぁ、話は読めていた、そんな気がするけど・・・」溜め息を着きながら目を瞑る。 02:45:25 能力4と同時で能力2使用します。 02:47:20 それで、能力4でサタン、マモンを召喚し、能力2で鎌を。EM、大丈夫です?/ 02:48:20 つかいかたは攻撃でいいですか?/ 02:48:26 はい/ 02:48:38 では+6でどうぞ/ 02:48:45 じゃなかた 02:49:00 お二人おうえんは?/ 02:50:02 します/ 02:50:27 ほい/ 02:50:35 しますー 02:50:37 / 02:50:39 ほい/ 02:52:14 能力4で攻撃を自在に回避させつつ。 「光の国で生まれた記憶も持ってて、その時は妖怪と友好的だったんでしょ? じゃ、戦う理由ないじゃない。」笑顔で問いかける>エリカ(りりか)/ 02:53:43 夕刻「………”本来使うべき力は、光の力。闇ではない”」 02:55:17 言霊でエリカが闇の力を使うのを萎縮させるということで演出。使用は能力4/ 02:56:03 では+14でどうぞ/ 02:56:34 「我が名のもとにおいでなさい・・・サタン、マモン!」 02:56:43 2d6+14 02:56:43 )Toybox( sanaka_10 -> 2d6+14 = [4,2]+14 = 20 02:56:54 syo-_8 -> syo-_7 02:57:04 sanaka_10 -> sanaka_9 02:57:06 yu-_10 -> yu-_9 02:58:24 ”暴食の右腕”ケイト「おれはケイトだ闇の力が使えなくても選ばれた戦士、やれるっ」 02:59:12 ”闇の巫女”エリカ「え?あれ、…前世の記憶はえ?……これ違うの?」ハッ! 03:00:07 ”闇の巫女”エリカ「600年前は光の国のお姫様だった。守れ光の壁!」というとエリカの前に光の障壁が現れる 03:01:28 キーワード(3)「裏設定」+魔術師(2)+ドラマチック(4)「中二病」 03:01:56 2D6+9 03:01:56 )Toybox( EM_18 -> 2D6+9 = [1,6]+9 = 16 03:02:08 EM_18 -> EM_12 03:02:52 では前に出たケイトが盛大に吹き飛びます 03:03:37 ”暴食の右腕”ケイト「お、俺の力はまだこんなはずじゃ……」/ 03:05:22 「えーっと、自業自得?まぁいいや。取りあえずお灸を添えないとね?」満面の笑みを浮かべる/ 03:06:15 では次 ケイト&エリカ 03:07:44 エリカ「あれ?なんでわたしこんなこと……むかしおもちゃの魔法のバトンで動物を治してたりしたような……」 03:08:35 ケイト「いや、俺達は闇を身に宿した輪廻の戦士、うおおおおおおお」 03:09:17 ケイト「エリカ応援してくれ!」 03:10:04 エリカ「ふぇっ!ええええっっと、はい。がががんばって?」と言うとケイトの拳が光ります 03:10:51 対象 12有希 34紗奈佳 56宵 03:10:58 1D6 03:10:58 )Toybox( EM_12 -> 1D6 = [5] = 5 03:11:30 宵に殴りかかります 03:12:21 渾身(2)+魔術師(2)+全力(4)(ケイトの) 03:12:27 2D6+8 03:12:27 )Toybox( EM_12 -> 2D6+8 = [4,1]+8 = 13 03:12:32 / 03:13:57 黄昏「いや、何かもう勝手にコッチを巻き込まないでくれにゃい?日食 計都 君w」ニャハ、と笑いながら日記を盾のように広げて突き出して 03:15:37 夕刻「”現実を見ろ!貴様は輪廻の戦士ではなく、ただの中二病だ”」と切り捨てます。 03:15:52 能力234/ 03:16:07 ほい、応援は?/ 03:16:35 します/ 03:16:41 します/ 03:16:58 ほい/ 03:18:26 マモン「サナの言う通りだからねぇ・・・あ、あとアンタの闇、そんなんじゃサタンを追い抜けないよ?」てことで能力4使用で、ケイトに向かって炎を浴びせます/ 03:18:47 ほい/ 03:18:58 sanaka_9 -> sanaka_8 03:19:01 「宵くん・・・手厳しいなぁ。まぁ、事実ではあるけども・・・」苦笑しつつ、空間転移で攻撃を回避/ 03:19:12 yu-_9 -> yu-_8 03:19:30 4ですよね?空間転移/ 03:19:45 うい、能力4使用です/ 03:20:00 では+17でどうぞ/ 03:20:14 2d6+17 03:20:15 )Toybox( syo-_7 -> 2d6+17 = [2,2]+17 = 21 03:20:21 / 03:20:32 syo-_7 -> syo-5 03:20:45 EM_12 -> EM_2 03:22:48 ケイト「は!僕の名前は鈴木祐一、いやだから日食の元となる星のちからをこの……えっと ぎゃあああああついいい」 03:23:44 ケイト「かっこいいと思って考えた設定だったー」 03:23:51 りりか「え・・・じゃあ1000年前の記憶って・・・」/ 03:25:30 黄昏「だからにゃ、現実見ようにゃ」もうやってられん、といったかん満載で。 03:26:04 夕刻「所詮妄想」バッサリ切り捨てて、我冠せず状態/ 03:26:25 次、有希どうぞ/ 03:27:30 「ちょっとは痛みをわかってもらえたかな?」 03:28:36 「確かに意志の力はあるみたいだけど、それを勝手に作った設定で、現実に居る妖怪たちに振るっちゃダメだよ」 03:29:07 「今、君が痛みを感じたように、彼らも痛いんだから」 03:29:53 「・・・私も付き合うからさ、謝りに行って終わりにしない?」/ 03:31:07 ケイト>祐一「ぎゃああごめんなさいぃぃぃ」 03:32:39 りりか「わわわ火、消えてっ」と”言う”と火が消えてやけどが治ります 03:33:03 りりか「……あ、わたしは昔もこうして……」 03:34:14 りりか「ごめんなさい……なんか学校に慣れなくて変な設定考えて書いてたらだんだんそれが本当になってしまって自分でも信じて……」 03:34:44 りりか「1000年前の戦士でも光の国のお姫様でもないんですね私」/ 03:34:54 EM_2 -> EM_0 03:36:17 「でも、特別な力を持ってるのは確かみたいだよ」「・・・力を持てば、それ相応の振舞いが求められるの。それだけは覚えておいてね」笑顔で>りりか 03:37:08 「さ、痛みが引いたら誤りに行こうか?」>祐一、りりか/ 03:37:31 祐一、りりか「はい」/ 03:38:37 「一件落着・・・ってことで、いい?」>沙奈佳、宵 / 03:38:59 黄昏「いいにゃーあと終わったら神社にきてにゃーお姉さん。マスターにあうんでしょ」/ 03:39:15 「ええ。・・・そうね。ただ一個伝えたいというかほんの些細なことなんだけど。。」>有希/ 03:39:56 「神社に謝りに行くから丁度良いわ」>黄昏 「ん? どうしたの?」>沙奈佳/ 03:41:33 「りりかさん。その力でとある子はほんとにお姫様って思ってたみたい。しかも、貴方に助けられた狸さんが、ね。」>りりか 「これだけ伝えたかっただけです。・・・行きましょう。」>有希/ 03:43:00 りりかはおぼろげな記憶を探ってなんとなく思い出したようです「あ、あのこ」とぽそっと/ 03:44:48 「ま、こんなもんなのかねー」最初から最後まで誰にも視覚でも聴覚でもその他の感覚でも認識されなかった宵は一同を見ながらぽつっと呟きつつ 03:45:25 このつぶやきも認識されてないんだったなーと、思い何となくため息だけついた/ 03:47:43 「・・・今回もトリスタン、依頼完了。」 03:49:04 そう言って空を見上げ、神社で待つまだ見ぬ仲間の顔と、和解の光景を想い、自然と笑みがこぼれるのであった/ 03:50:02 (EM_0) ************ 後日談 ************ 03:50:03 (EM_0)   03:50:04 (EM_0) 祐一とりりかは妖怪たちに謝り、妖怪たちはそれを許したらしい 03:50:05 (EM_0)   03:50:06 (EM_0) りりかは神社でバイトしながら力、”言霊”の使い方を穂波に教わっているようだ 03:50:07 (EM_0)   03:50:08 (EM_0) りりかになついて化狸のぽんたも遊びに来るようになり 03:50:09 (EM_0)   03:50:11 (EM_0) 狸と狐の仲も少し良くなったらしい 03:50:13 (EM_0)   03:50:15 (EM_0) ******  退魔イベント 輪廻の戦士 閉幕 ******