23:06:13 チャットイベント「AnnoDomini」 23:06:44 (EM_) ニックの表記:(騎士のニック) 23:06:45 (EM_) ルールの使用  23:06:46 (EM_) □組み合わせ判定の使用 なし 23:06:47 (EM_) □特殊な判定の使用  なし 23:07:06 □フェイズ進行 あり 23:07:36 (EM_) 状況設定 23:07:37 (EM_) 日時 5/25 17:30 23:07:38 (EM_) 場所 私立七瀬学園高等学校 校舎屋上 23:07:39 (EM_) 内容 23:07:40 (EM_) 退魔イベント「HappyBirthday to you?」の後日譚 23:08:04 (EM_) 初期状況として、ムツキから案内のメールが届くのは24日夜。前述の退魔イベント参加者である 23:08:04 (EM_) クローズ 23:08:06 (EM_) 蛍野光里 23:08:07 (EM_) 七種千夏恵 23:08:08 (EM_) の三名宛となります。 23:08:08 (EM_) また、能力による遠距離からの現場の中継、観察はムツキにより阻害されます。 23:10:32 という訳で現在、25日の夕刻です。現場へ向かわれる方、現場校舎前までの状況のロールをお願いします/ 23:13:05 では 23:13:22 クローズは校舎内を歩いて居るところで 23:13:28 (5時23分・・・ですね。そろそろ着きますか) 23:13:46 5時30分の5分前に屋上に着くように、歩いて行きます/ 23:15:33 では屋上に着く前 23:17:49 人気の無い4階で、クローズは呼び止められます。 23:19:02 「ようこそいらっしゃいました。クローズ様」見覚えのある男が作業着姿で深々と一礼しています 23:19:19 http://www.geocities.jp/neo_hongkong/050120.jpg / 23:20:23 丁寧に礼を返し(角度は30度)「しばらくぶりです」 23:21:00 「今回の件がどこまで大きくなるか懸念は有りますが・・・」 23:21:31 「私は、あなた方も含めて・・・できるだけ穏便に解決したいとは思っていますよ」 23:22:07 「まあ、生徒ことを優先、ということにはなりますが」/ 23:22:34 生徒こと→生徒のこと/ 23:23:10 赤い自転車をキュイと校門前に停めて、見慣れない校舎をじっと見上げ 23:23:18 「………みっきー、」 23:23:28 ぽつりと呟きを漏らすと、そのまま自転車置き場らしき場所にそれを置いて、屋上に向かいます。 23:23:35 他の学校の制服ですが、ラッキーにも学校に残った生徒からは不審がられることはないくらい馴染んでます。/ 23:24:07 「お心遣い感謝いたします。ところで」 23:25:07 「本日は、蛍野様、七種様の他に、お連れ様は何名いらっしゃるのでしょうか?」/ 23:26:03 「少なくとも琴音さんが来ます、確実に」 23:26:54 「激昂しないように釘は刺しておいたので・・・」 23:27:22 「識嗣さんが来る可能性が高いですね。後は、すいませんが、分かりません」/ 23:27:55 (Chikae) (なぜか可愛かったからって、たまたま買ってあったのが不思議だなぁ……) 23:27:56 (Chikae) 七瀬学園の制服の制服に近くで着替えて(能力1)学校へ 23:27:57 (Chikae) (ムツキちゃん大丈夫かなぁ)/ 23:29:44 「”女王” 琴音有希様に”那托”識嗣真昼様ですね。これはまた豪華なゲストですこと」苦笑しながら、何か着信があったらしくインカムに手を当て 23:30:27 17:10 真昼からの返信を受け、電話を掛ける 23:30:54 「了解」「蛍野様、七種様ご到着されたようです」 23:31:32 / 23:32:38 「・・・―真昼? 琴音有希です。」 23:33:15 「・・・今回は、・・・ありがとう。」何をいうか迷ったが、簡潔に/ 23:35:39 「こんにちは」声を聴いて一瞬考えつつ、「……では、行きましょうか。今の座標は…」必要最低限の言葉のみを伝え、そして現在地の座標を教えます>有希/ 23:36:50 「ふっ・・・了解。行くわよ。」  23:37:18 真昼とともに七瀬学園の屋上に瞬時に転移する。 23:37:48 「・・・さて、と」/ 23:40:47 有希には、電話越しに「行ってらっしゃーい。お夕飯先に食べてるからね。」という少女の声が聞こえる 23:41:31 「ん、火の元と戸締り気をつけろよー」と言ってる間に転移しています 23:43:51 「ご気分は大丈夫ですね?」>有希さん 周囲をチラチラっと見まわし、誰かいるかどうかざっと探します。一応能力4で自分自身はガード/ 23:45:45 「勿論、問題ないわ。」真昼ほど警戒はしていないが辺りを見渡す。 警戒に値するものなど無い、と思っているからだ/ 23:46:21 周囲の物陰に分散して5人いますね。 23:46:32 >真昼さん 23:47:11 では、クローズ。目の前のリチャードに着信が入り、急に辺りが慌しくなります。 23:50:02 「”女王”、”那托”がいきなり屋上に出現した、だと?...わかった。丁重にお出迎えしろ」 23:51:27 そしてクローズに向き直り「......という訳です」大きなため息をひとつ 23:51:40 一方屋上 23:53:21 物陰に潜んでいた一人、軽薄そうな金髪男が二人の前に姿を現します。 http://www.1999.co.jp/image/10107390k/50/1 23:56:26 「ご機嫌麗しゅう女王様、そして那托様」恭しく礼「して本日はいかなるご用件でしょうか?」/ 23:57:14 「・・・知り合い? 真昼?」興味無さげに>真昼 23:58:10 「クローズが此処で、って言われたから来たのだけれど、まだ来てないのかしらね」「ムツキの姿も見えないみたいだし。」 23:58:28 / 23:59:03 「僕らの名前は知っている様ですが、要件を聞く前にそちらも名乗るのが礼儀では?」>金髪の男 23:59:36 / 00:01:56 「これは失礼いたしました」一礼して「私、S.T.A.R.F.O.Xで騎士三笠ムツキのサポートを勤めさせて頂いております、スティーブ・ジャクソンと申します。」 00:03:55 「しかしながら......」「お嬢に直接呼ばれてもいねえのに現場に直接出現ってのも、いささか無礼が過ぎるんじゃないですかねえっ」後半、はき捨てるように/ 00:05:33 「・・・・・・誰に対する礼?」興味無さげに他所に向けられていた目が冷たく男へ向けられる 00:06:15 「クローズから呼ばれて、此処に来たのよね、私。」 00:07:05 「状況がよく飲み込めてないから、・・・勘違いしちゃうと不味いから、確認するんだけど」 00:08:04 「てっきり、ムツキはのっぴきならない状況に陥っているものだと思っていたのだけれど」「・・・サポートスタッフが、こんなところで、なにしてるの?」 00:08:19 / 00:10:34 という訳でいったん4階に話を戻します。 00:10:56 / 00:11:41 「すぐに私も屋上に向かいます」>リチャード 00:12:16 「連絡先は・・・念のため教えておきます」>リチャード 00:12:23 と、一応クローズの連絡先を教えて 00:12:42 「リチャードさん・・・でよかったですよね?」と、名前を確認して 00:12:45 屋上に向かいます/ 00:12:49 4階の様子は、先ほどより慌しくなってます。何人ものスタッフらしい作業服がクローズの後ろを行ったりきたり 00:13:23 そしてその時、 00:14:12 真昼を除く、全員の耳にムツキの声が響きます。 00:16:04 「スティーブ落ち着いて」 00:17:47 「おじ様、ひかりん、千夏恵。ごめんなさい。待ち合わせは4階の視聴覚室に変更でお願いします」 00:19:35 そして「真昼さん有希さん。わざわざ来て頂いてありがとうございます。でもすみません。少しだけ待っていただけますか? おじ様、光里、千夏恵とだけ、先に話がしたいんです」/ 00:20:47 「この声……ムツキちゃん」 00:21:16 なれない校舎をキョロキョロ歩きながら視聴覚室へ/ 00:21:42 丁度四階に佇んでいるときにその声を聞き、足を止めて 00:22:16 「……ふえ? みっきー?」 校内放送だろうか、ときょろきょろと周囲を見渡しながらも、学園内地図をじっと見つめた後、指定された視聴覚室に向かって歩き出し/ 00:23:12 「・・・ムツキ、声が聞けて少し安心したわ。」「そういうことなら、待っているから。話せるようになってからでいいわ」 おそらく聞こえているだろうと、その場で頭に響く声に返答し。/ 00:23:20 では、言われたとおりに向かいますが・・・何やらもめているようなので分裂1体を屋上に向かわせます/ 00:24:39 「?」何か自分に干渉してきた事には気づくが、内容は分からない。だた有希の反応を見ておおよそ察する。「ん、わかった。じゃああとでね。」手を振る/ 00:26:16 では屋上組 00:27:16 ムツキとの対話が終わったと思われるタイミングで、スティーブが二人にインカムを投げてよこします。 00:31:50 「ほれっ」「これを着けてればお嬢の話は聞ける」「だからここで、大人しく待っててくれよ」「これ以上、お嬢を悲しませたくねえからしゃーなしにだぞ!」そう言ってそっぽを向きます。// 00:32:47 「Merci」>スティーブ 「という事ですから、僕たちは動かずにいましょう。」>有希/ 00:33:21 行こうとしたら流石に止めるよ?という空気はにおわせておく  / 00:33:37 「・・・?」「真昼、私、そんなに短気じゃないわよ?」 00:34:41 「ムツキが待ってて、って言ってるんだから、待つわ」「・・・べつにインカムなくても、後で会いにいけばいいんだし」/ 00:36:52 では第一シーンに進めます。 00:37:18 ***シーン1 視聴覚室 00:39:30 では視聴覚室。たくさんのモニターがあるその部屋の様子は、三人に先週の事件を思い起こさせます。 00:41:20 そしてその劇場型の座席のど真ん中に、ぽつんとムツキが佇んでいます。 00:41:25 http://www.freeml.com/ep.umzx/grid/Photo/node/PhotoEntryFront/user_id/8557456/file_id/16915 r00:41:27 / 00:42:41 「来たよ、ムツキちゃん」/ 00:43:20 「同じく」 00:43:48 「確認します、体調は大丈夫ですか?」/ 00:44:55 「みっきー、」 ぽつ、と名前を呼びます/ 00:45:16 「まず。身内の騒動に巻き込んでしまってごめんなさい」深々と礼「そしてありがとう。ボクの弟を助けてくれて」 00:47:33 「はい。大分安定しま、、」ムツキの言葉の途中でノイズが入ります。そしてそれと同時に目の前のムツキの姿にもテレビノイズのような物が走ります。 00:48:41 「、、、でもまだ少し不慣れで。ごめんなさい」この感覚に三人は覚えがあります。先週の事件でノヴァが使っていた幻覚のそれです。/ 00:50:21 「なるほど・・・ノヴァさんが使っていた感覚を狂わせる機能ですか」 00:50:38 / 00:51:49 「身内ごとなのは別に構わないよ」/ 00:52:43 微笑して「身内がどうこうではなくて、困ったから頼った。それで私たちは十分ですよ」/ 00:54:39 【狂わせる機能】というクローズの言葉を聞いて一瞬ビクっとして、少し唇をかみ締めて 00:55:38 「、、、はい」と答え少し俯きます 00:56:26 「本当にありがとうございました」また深々と礼./ 00:56:46 「狂わせる・・・は、ちょっと違いましたか?」 00:56:59 「できれば正確な言葉の方がよいですからねぇ・・・」/ 00:59:41 「いえ」「対象の知覚情報に直接割り込んで、情報を取得したり、別の情報を与える力ですので、狂わせる、で合ってます」 01:02:31 「これは、今回の改修でボクに付加された新しいメイン機能です。戦闘時に魔獣をかく乱させたり、知覚的な偽物の壁を作り出して人払いに利用したり、、、」ここまで機械的に説明した後、一瞬言葉が詰まって 01:03:47 「、、、このように、対人交渉用に自分の姿を、、偽装、、する、ことも、、でき、、ます」少し声が震えています/ 01:04:11 「なるほど」 01:04:30 あっけらかんと「じゃあ、今までどおり学校に来ても大丈夫ですねぇ」/ 01:05:03 「この力は……周りに優しいけど、ムツキちゃん自身には辛い能力だね……」/ 01:05:52 暫く紡ぐ言葉を選ぶように、沈黙しています。少し難しい顔で、考えるように/ 01:08:16 千夏恵の言葉を聞いた瞬間、堰を切ったように目元からボロボロと涙を流し 01:11:40 「ボク、、いいのかなぁ? 完全な兵器になっちゃったのに、学校なんか行って、、みんなを騙して、、、」 01:13:13 「おじさまや、千夏恵、そしてひかりんや、皆に引っ張ってもらって、ボクは少しだけヒトらしくなれて、、、」 01:14:03 「でも、自分で選んでまた兵器に戻っちゃって、、、」 01:16:12 「それが恥ずかしくて。ボクは死んだことにして、本当にただの、魔獣を倒す兵器になろうって思って、、、」 01:17:29 「でも結局、こんな事になっちゃって、、」そのまま力なくしゃがみこみます。/ 01:17:39 「何か悪い事でもあるんですか?学びたいから学ぶ。思い込みで知ろうとすることでやめるなど・・・」 01:17:40 「それは……違うよ、」 ぽつりと小さく呟いて 01:17:58 「私が許可しません」>ムツキ 01:18:00 その言葉には、知識を追い求める怪物としての意地がこもっている/ 01:18:15 「……みっきーは兵器なんかじゃない。みっきーは、みっきーだもん。」「光里の大好きな、三笠ムツキちゃんだから」 01:18:22 「自分の選択を、恥ずかしいとか思わないで。自分を、棄てようとしないで。」 01:18:30 「光里は、みっきーを幸せにしたい。みっきーが笑えるように、光里も、頑張るから」 01:18:39 「だから、……一緒にがんばろ?」 01:19:01 必死に考えていたのか、ぐっと押し出すように言葉を紡ぐと顔を上げて、ムツキを見つめ/ 01:19:46 ムツキに近づいてハンカチで涙を拭きます 01:20:34 「こうやって私はムツキちゃんの涙を拭いてあげられるけど……これはムツキちゃん自身が流してる涙じゃないんだものね。辛いよね」 01:20:38 / 01:21:54 では 01:23:26 そのまま千夏恵に抱きついて、ムツキはわんわんと号泣します。 01:24:50 「ごめんなさいごめんなさい!せっかく引っ張り上げてもらったのに兵器に戻っちゃってごめんなさい」 01:26:42 「でも、もし本当に許されるなら。ボクはまだ千夏恵、ひかりんの友達で、おじ様の生徒でいて、いいですか?」涙声を震わせながら、ムツキは叫びます。少なくともその声がはっきり聞こえます。/ 01:28:02 にっこりと「ええ、何も問題はありません」/ 01:28:44 ムツキの頭を撫でながら 01:29:23 「兵器じゃないよ、本当に兵器になったなら自分がどう見えるかなんて気にしないもの。そうやって私たちのまえにその姿で出てきたんだから。そうやって自分の姿に思い悩むのは、ムツキちゃんが人だからだよ」 01:30:34 「どうなってもムツキちゃんは、友達だよ」/ 01:30:41 「もう。みっきーは兵器なんかじゃない、って言ってるのに」 01:30:47 少しだけ唇を尖らせてからそっと、ムツキに近寄って、千夏恵に抱きついてる彼女の背中を撫で遣って、にこっと笑い 01:30:54 「当たり前だよ! 寧ろ、嫌だーって言っても絶対離してあげないんだから!」/ 01:33:08 ムツキは振り向き、ひかりんに抱きついたまま、また大声で泣き始めます。その両手にはしっかり力が籠もっていると、光里は感じます。/ 01:35:38 笑って「なんなら、今から宿題を出してもいいですよ」>ムツキ/ 01:37:00 ぎゅ、と抱きついてきているその身体を抱き締め返して、薄く微笑んだまま決意の滲む声で 01:37:07 「……大丈夫だよ。みっきーは絶対に絶対にぜーったいに、光里の友達なんだから。」/ 01:43:50 ヒックヒックと声をしゃくり上げしながら「ありがと、、でも、」 01:44:38 「宿題は明日からでいいですか? 先生」泣き顔のまま小さく笑顔を浮かべながら/ 01:44:47 ***シーン2 01:54:48 ひとしきり泣き明かした後、三人は真昼と有希が待つ屋上に向かった。ムツキはその後を付いてくる。/ 01:59:02 では、とりあえず分裂体と合流して元に戻ります 01:59:03 / 01:59:54 ※EM,真昼から三人の後ろに青い鳥は見えるという認識でいいですか?/ 02:00:03 重い金属製のドアがきしみながら開き、まず三人、続いてムツキが恥ずかしそうにに出てきます。真昼の目にはムツキの姿は見えず、扉から青い小鳥が飛び出してきたのが見えるのみです>屋上組/ 02:00:46 「・・・真昼、私はその三笠ジローとかいう科学者に言いたいことがあるんだけれど」 02:01:11 「・・・まさか、止めないわよね?」 02:02:26 分裂体から聞いた内容なら、当然許せるはずもない/ 02:02:59 「ん、まあ事情は分かった。」いつも通りの微笑みを浮かべて、「まずは、お帰りなさい。大変だったね。」と、青い鳥の頭を頑張って撫でる。鳥が相手なので潰さないように注意 02:03:54 「話をするだけでしたら。」>有希/ 02:05:37 「それ以上の事にならないという保証は、ありますか?」/ 02:06:39 「・・・! 三人とも・・・と、ムツキ!」 「大丈夫なの!?」 屋上に上がってきた人に気づき、心配そうに駆け寄る/ 02:07:00 しばらくすると三人の影から目を赤くしたムツキが恥ずかしそうに出てきて、 02:08:30 「真昼さん、有希さん」「ご迷惑かけてすみませんでした」ペコリと挨拶。真昼には声だけインカムから聞こえてきます。/ 02:10:26 「謝らないで、ムツキ。・・・おかえりなさい。」 「・・・いつも通りに見えるけど・・・?」目線をクローズを始め、他の三人に移し、問いかける/ 02:11:10 「んー、迷惑でも何でもないかな。こうしてまた話せて嬉しいよ。」少しかがんで、鳥と目線を合わせつつ>ムツキ/ 02:11:11 「見えているものと実際が異なるんですよ。そういう機能がつきました」 02:11:31 「さきほど、別の私がお話ししたノヴァさんの使っていた機能ですよ」>有希/ 02:12:37 「あぁ、だから僕には見えてないんですねえ。さっきから能力の干渉をガードしてるから。」>クローズ/ 02:13:17 「・・・・・・」「そのように『変えられた』の?」<機能がついた  声に冷たい意思が宿る / 02:13:23 「……ムツキちゃんが"見える"ようにしてるんです」>有希/ 02:13:34 苦笑して「今回は周囲とのギャップに苦労するかと思いますが、頑張ってください」>真昼/ 02:16:23 ―もし、そうであるなら、何故そうやって平然と受け入れているのか? と/ 02:19:01 (……まあ、育てる側に都合よくなるように思考を育てられたんだろうねえ。よくある手だな)有希を横目でちら、と見つつ/ 02:19:06 「……いつも通り、に見えるですよね。」 有希からの言葉に小さく、本当に小さく反応をして/ 02:20:04 「有希さん!」少し声を荒げて「ボクが望んだ結果なんです。ジャンヌの中にあったママンの......」 02:21:22 と、その時、ムツキの姿と声に、また小さくノイズが走ります。 02:22:41 そして目に見えるムツキの姿から、明らかに表情が消えうせ、 02:23:11 目も光を失います。 02:24:23 そしてその無表情から紡がれる、明らかにムツキではない、壮年の男の声。クローズ光里千夏恵には聞き覚えがあり 02:25:58 またクローズにはこの状況に心当たりがあります。過去、ジャンヌを通して三笠ジロー博士が状況に介入してきた。その状況に告示しています。/ 02:26:05 酷似 02:26:07 / 02:26:47 「あーあー、マイクテストマイクテスト。聞こえてるかな?」 02:27:02 その声は少しおどけている風でもあります/ 02:27:05 「・・・それならどうして、そんなに泣き腫らした目を・・・」「・・・!?」 02:28:08 「・・・三、笠・・・ジロー・・・?」声からははっきりと怒気が見え/ 02:28:12 「聞こえていますよ、お久しぶりですね。三笠博士」>ジロー博士/ 02:28:19 「(やれやれ…)」有希の前に、彼女を庇う様に立つ 02:29:08 「どうも、初めまして三笠博士。識嗣真昼と申します。平素は娘さんに大変お世話になっております。」微笑みは絶やさない>ジロー/ 02:29:19 (ふぅ、これでまた事態がややこしいことに・・・博士も頭はいいんだから少しは自重して欲しいものです)/ 02:29:41 「……みっきーの、お父さん」 むす、とした表情を浮かべて/ 02:31:23 「……何のようです?」>ジロー/ 02:32:29 「やあ久しぶりだねクローズ君。それと君たちは、蛍野光里くんと七種千夏恵君だったっけ。そちらのお二人は確か”女王” 琴音有希女史と”那托”識嗣真昼博士。流石に私でも存じ上げてますよ」 02:36:09 「いやね。そちらの女王様が、私とお話されたい様だったので。新型対魔獣兵装に設けた専門チャンネルのテストを兼ねて、こうしてはせ参じたわけだよ」口調は明らかに少しふざけて聞こえます。/ 02:36:15 「・・・そうやって話されるのは、すっっっっごく、不愉快よ」 「・・・・・・貴方、今、何処に居るの?」 02:37:28 「・・・特別に、出向いてあげる」周囲にいる人間には明らかにわかるほど、怒りと気が膨れ上がる/ 02:38:35 アイコンタクトで(これは、危なくないですかね?)>真昼/ 02:39:22 (相手の出方次第によっては、動きます)とアイコンタクト>クローズ/ 02:40:23 「いやいやw流石の私も怒れる聖騎士様と正対する気はないよ」 02:41:41 「それより、私に聞きたいことがあるんじゃないのかな? 女王様に限らず、クローズ君とか」ムツキの無表情な顔をゆっくりとクローズのほうに向けます/ 02:42:11 「そうですねぇ・・・私がひっかかっているのは」 02:42:34 「前回にお話ししたときの『母の日のプレゼント』ですねぇ」 02:42:52 「あれ、何のことだかよく分からなかったんですよ」>ジロー博士/ 02:45:02 「あれ?」ジローはすっとんきょんな声を上げる。「君は確か、あの時、、、ああそうかそうかっ!プライベートな話は非公開情報にしてたっけ」 02:47:13 「指し手戦。当然憶えてるよね?」「君たちは知らなかったかもしれないが、実はあの時ムツキは超重要な情報を得ていたんだよ」 02:49:38 「私もそれまで知らなかったんだが」「実は死んだと思っていた我が妻、涼子の【アストラル情報】が、ジャンヌのコアシステムであるアムジャスパに残っていてね」「ああ、君たちには魂って言った方がわかりやすいかな?」 02:52:10 「簡単に言うとね。君たちが三笠ムツキと呼んでいた生体部品に、涼子の【魂】を関連付けて、愛する妻の復活を果たしたんだよ」 02:54:43 「ムツキも、自分の命の恩人であり、母とも言える涼子に肉体を提供することを快諾してくれた。まったく、いい子に育ってくれたもんだよ」目頭を押さえますが明らかに嘘泣きだとわかります。/ 02:55:01 (yu-_) 「・・・わけの分からない話を、ごちゃごちゃと・・・っ」  02:55:02 (yu-_) 真昼を押しのけ、前に出ようとしながら 「今すぐ! ムツキの身体を使って話すのをやめなさいっ!」 02:55:03 (yu-_) 「虫唾が走る、って言ってんのよ!」 02:55:04 (yu-_) 「仮にも父親がっ、・・・こんな、娘の身体を使って・・・っ 」 02:55:05 (yu-_) 「クローズ! 」 02:56:16 「これ以上、このまま、無駄話をするなら、貴方とは相容れないわ」 02:56:30 収まらない怒りは飛び火するように。/ 02:56:45 「無駄ではないですよ」 02:56:58 「要するに、身体をもう一つ作れば万事解決というわけですから」>有希 02:57:14 こんな風に、と分裂で一人増えます/ 02:57:59 「ぷっ、アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!」 02:58:17 堪らなくなって吹き出し、大きい声で笑い飛ばす。 02:58:25 / 02:58:35 「…………ジローさん、ジャンヌに入ったままの奥さんを愛してあげようとは思わなかったんですか?」/ 03:01:05 「わざとらしい芝居はやめたらどうですか。あなた、彼女を『子』だなんて思ってないだろ?『育った』なんてのも思ってない。最初に『兵装』って言葉を使ってたしな」くつくつと、腹を抑えつつ>ジロー/ 03:03:02 (yu-_) 「・・・異常だわ」 03:03:03 (yu-_) 「この状態を是とするのが正常なら」 03:03:04 (yu-_) 「私は、私は、正常になんてなれないし、なりたくもない!」/ 03:03:13 「うーん、君は本当に、魂の入っただけの人形を愛せるのかい?語りかけても慈しんでも、何の反応も返さないただの人形を」>千夏恵 03:06:33 「おや。どうやら識嗣博士とは美味しい酒が飲めそうかな?自分の作品を子として育てる。日本語らしい美しい表現じゃないですか!」/ 03:06:41 (異常で結構ですよ)ジローには聞こえぬよう、能力を使って鼓膜へ直接伝える。(彼女にまともな肉体を与えて、この三下をブチ殺す。最後にそれを行えるようにするためなら、僕は手段は選びません)>有希/ 03:07:25 「・・・・・・・・・・・・はぁ、だったらあなたのやったことは片手落ちも良いところですね」>ジロー/ 03:08:52 (―真昼。・・・・・・ありがとう) 頭に響く声が、怒りに沸騰した頭を冷静にさせる/ 03:08:57 「作品、だとか……モノ、だとか……、何でムツキちゃんをヒトとして見てあげようとしないんですか」 怒りより、いっそ悲しみのようが強いのか、ぐっと拳を握って/ 03:09:36 「ん? ぜひとも見解をお聞かせいただきたいですね」>真昼 03:12:54 「蛍野君だったよね?いつもムツキがお世話になってる。もちろん私はムツキに愛着があるよ。じゃないとわざわざこんな所までアフターサービスに出てこないよ。でもね。どんなにワンオフで、貴重な作品でも、、作品は作品に過ぎないんだよ。人として愛することなんてできやしない」/ 03:13:37 (Chikae) 「………私の恋人とこの間話したわ、私の魂が生まれ変わってロボットに入ったらどうするって。体はまだしも、脳死とかで何も返してくれなくなったときはつらいって」 03:13:38 (Chikae) 「だからあなたがなんでこんなことをしたのかは理解はできます」 03:13:39 (Chikae) 「でも、ムツキちゃんはこうして意識を持った状態なのだから、体はそのままで奥さんの意識だけ目覚めさせることは、あなたには出来たんじゃないですか?」/ 03:14:40 (Mahiru) 「ツッコミどころが多すぎるんですけどね。まず、彼女の姿を“幻覚で他人に認識させる”なんて非効率極まりない。」 03:14:41 (Mahiru) 「能力の効かない相手ならどうするつもりなんですか、実際僕は彼女の人の姿が見れていません。能力を阻害しているからです。」 03:14:42 (Mahiru) 「もし、何らかのトラブルで能力の使えない環境下に置かれたら、全く対人調査の出来ない欠陥品じゃないですか。」 03:14:43 (Mahiru) 「現代の対魔獣で必要なのは、情報の収集、特に対人調査が最も汎用的です」 03:14:44 (Mahiru) 「それが出来なくなる可能性を持つ存在など、兵器としては欠陥品です」/ 03:17:36 「うーん。それができたら良かったんだけどねえ」悲しそうな表情をして「ムツキは騎士になれたほどの最高傑作だ。だからこそこうしてジャンヌの身体にも順応できているわけだが」 03:18:32 「一般人である涼子に、それを望むことは、残念ながら不可能だったんだよ」>千夏恵 03:20:08 「対魔獣戦における情報収集の相手は主に一般人。能力者だとしてもそのレベルはたかが知れている。」 03:22:47 「ましてや”那托”識嗣博士に通じないから【使えない】というのは、いささか極論が過ぎるんじゃないかな?」「少なくとも対魔獣戦に必要なスペックは十分に満たしてると自負しているよ」/ 03:22:54 >真昼/ 03:23:09 (……これから色々言いますので、後で殴って良いです。)>有希 03:23:29 「いやいやいや。想定するのは、相手だけではないですよ。ソレ(ムツキ)の問題も考慮しています。能力というものは基本、不安定ですからねえ。」 03:24:23 「ちょっとした“不良”で、力が出し切れない時だってあります。現場は水物ですから、設計が完璧でも運用によってはミスは有りますし、経年劣化による能力の不発だってありえます。」 03:25:28 「スペックは認めますけど、セーフティが機能してないんですよねえ。」/ 03:26:40 ちょいちょいと虚無眼の停滞を使って、自分へのムツキの能力が遮断(または弱体化)ができないか実験をしてみます 03:26:41 / 03:26:58 (yu-_) 「・・・ふふっ」 03:26:59 (yu-_) 真昼の頬を、パーン、とはっ叩き。 03:27:37 「・・・わかってるわよ、交渉の方便っていうか、しかたないことだってさ」 03:27:43 「だけど」 03:27:57 「嫌なものは、嫌なの!」 03:28:21 「機械みたいに、道具みたいに、言わないで」 03:28:58 「何より、・・・」 「「お前だ」」声色が変わる 03:29:40 「場所を言わなくても同じ事。探しだして、挨拶に行くわ」/ 03:30:06 今度はジローが真昼の言葉に噴出します。 03:31:09 「ハハハッ識嗣博士らしくもないなあ」 03:31:56 「その為の【仲間】でしょ?」何のよどみもなくすぱっと言い切ります。 03:32:32 2d6+7 03:32:32 )Toybox( EM_ -> 2d6+7 = [2,4]+7 = 13 03:32:57 ではクローズさん目標値13で/ 03:33:23 2d6+3 03:33:23 )Toybox( CLOSE -> 2d6+3 = [3,2]+3 = 8 03:33:40 では遮断できません。 03:34:07 (なかなか強力な能力のようですねえ) 03:34:15 と、思いつつもこの状況を少し楽しんでいます/ 03:35:02 「そうですか……それなら……仕方ないかもしれませんね……でもムツキちゃんを物のように扱うのは私には理解出来ません」/ 03:35:24 「・・・・・・おいおい」苦笑しつつ 03:36:12 「態々自分に不利な変化をして、自分の尻拭いを人に頼むような相手を【仲間】なんて呼びません」 03:36:49 「大体、外装を人らしく整えるなり、新しい肉の身体を与えるくらい、貴方にも出来るはずでは?」 03:37:30 / 03:38:24 「そっかあ。でも女王様」「その為に越えなければならないハードルは、決して低くないですよ?」>有希 03:39:13 「そうだね。人は理解しあえない。だから争うんだ。憶えておくといいよ」>千夏恵 03:42:01 「うーん、恥ずかしながら。クローズ君たちは知ってると思うが現代の技術ではジャンヌの表面装甲に偽装が定着しなくてねえ。後、新しい身体の製作は残念ながら失敗してしまったんだ」>真昼 03:42:08 / 03:42:39 「………あなたの奥さんは、このことについてあなたと理解し合える人なんですか?」/ 03:42:42 「・・・騎士を、何だと思ってるの?」「・・・私を、誰だと思っているの?」 03:42:51 冷笑をうかべ 03:43:59 「・・・真昼、私、帰るわ。」「調べることができたし、一秒でもそのままにしておきたくないの。」ムツキの方から踵を返し/ 03:44:01 「なら、成功するまで続けてください。1回の失敗で諦めてどうするんですかもう。貴方どんだけ無能なんですかホント。彼女の調査能力の安定は、そこにかかってるんですから、投げ出さないでください。」>ジロー/ 03:44:59 「ま、お互いやるべきことは山積しているようですが・・・」 03:45:14 「ムツキさんがもし、学校に来るのを続けたいようなら」 03:45:29 「学費、お願いしてもいいですかね?」>ジロー博士/ 03:46:20 騎士たちや、博士の言葉や状況に半ば呆然としながらも、少し俯いて 03:46:27 「……こんなのって、ないよ。……幸せに、なれないじゃない…。」/ 03:47:16 「もちろん!彼女もまた、立派な研究者だしね!」不自然にに明るい声で>千夏恵 03:48:54 「騎士とは」「魔獣と戦うための世界の剣」「君たちの上に立っているあの人も、きっと同じように答えるんじゃないかな?」>有希 03:49:52 「続けたいのは山々だったんだが、、もう材料がないんだよねえ」寂しそうに呟きます>真昼 03:51:19 「ああもちろん。さっき識嗣博士の指摘もあったとおり、情操の安定はいい影響を及ぼすだろうから」>クローズ 03:53:42 「君たち騎士は、人類の幸せの礎になる為の剣」「剣の幸せはよく斬れる事なんじゃないかな?」>光里 03:54:45 さて、そろそろ時間だ。これ以上負担をかけて初陣前に大事なムツキが壊れたら元も子もないからね。失礼するよ」 03:55:44 その声と同時にヴンっと小さなノイズが聞こえ、ムツキの表情が元に戻ります。ですがずいぶんと衰弱しているように見えます/ 03:55:53 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ああ、駄目だこいつ。研究者としても親としても駄目だわ。こいつの意のままにされてる周囲の奴等も駄目だわ。」周りにいるであろう、STARFOXにも落胆の目を向ける 03:56:25 / 03:56:45 「・・・貴方は、騎士をわかっちゃいない」>消えたジローへ向け  「今が幸せでないのなら・・・掴みとるだけよ」厳しい語調で、光里の呟きに答えるように言い残し、その場から消え去る/ 03:57:46 スティーブ「あんた何か誤解してるようだが、あのおっさんと俺らはもう何も関係ねえ。スポンサーですらねえ」怒りの声を上げます。/ 03:58:29 「・・・・・・・・・なら、協力するか?僕たちに」>スティーブ/ 03:59:10 (……医学生だっけ)と真昼に冷めた視線を一瞬だけ送り 03:59:49 ムツキの方に向き直り、「ムツキちゃんぐあい悪くない?大丈夫?」/ 04:00:22 (識嗣さん。ふと、思いついたのですが・・・) 04:00:32 ス「協力も何も、俺たちは最初からお上の剣であり盾だ。だがな、、、」 04:01:29 (最も愛する人物から最も嫌われ、挙句にその人物にさずけみをこめて刺され苦痛にのた打ち回って死んでいく、なんて・・・話が丸く収まると思いませんか?)>テレパスで心を聞ける真昼に 04:02:05 やりすぎたな、ここまでやったら仕方ない。残念だ、残念きわまる。穏便に収めたかったのに・・・と、言う思いはありますが/ 04:02:22 訂正 04:02:32 「識嗣さん」と声をかけてから 04:02:38 上記の内容を心の中に思い浮かべます/ 04:02:55 「……騎士としての幸せはそうでも、ヒトとしての幸せは、そんなモノじゃない…!」 04:03:03 目を閉じ、有希の言葉を受けた上で強い口調で言い切ると顔を上げて、己もまたムツキに近寄り 04:03:09 「みっきー! 大丈夫っ?」/ 04:04:22 「うん、ありがと」「大丈夫だよ」>ひかりん 04:06:39 (うん、大丈夫)意を決したように顔を上げて。 04:08:30 「今日は本当にありがとうございました。」ペコリ 04:11:15 「ボクは、、全部知って。さっきの話も全部聞いて。それでもボクにとって、パパンもママンも大事な人なんです」 04:13:16 「おじ様も、ひかりんも、千夏恵も、真昼さんも、有希さんも、皆大好きだけど。それでもボクは二人を守りたい」 04:13:48 「、、、ヒトとして、守りたい」 04:14:41 スティーブは「な?」っと言う表情で真昼を見ながら肩をすくめます/ 04:15:10 脳のガードを解き、 04:15:19 ムツキが見えるようにして、 04:16:02 詰め寄ります「なら、あいつを殴れ。パパンと呼ぶあいつを殴れ。本当に君が守りたいなら、あいつに叛逆しろ」 04:17:11 「自分の事を娘と呼んで、そのくせ人として扱わず、道具として使い、そして今こうして君の嫌がることを強いる」 04:17:56 「そしてその事に対して屁理屈を述べ立てて逃げ、自分はどこかの空調の効いた部屋でぬくぬくとすごしている」 04:18:35 「君はそんな男が“好き”なのか?相手をつけあがらせて、外道に堕ちるのを待っているだけか?」 04:18:52 「そんなものは、君の言う“ヒト”ではない」/ 04:21:54 「それでも」「二人が傷ついたり命を失うことの方が、もっと嫌なんです!」『嫌な物は嫌なんです!』その強い口調からは確固たる意思が感じられます。 04:22:38 「もう誰も、亡くしたくない!」/ 04:23:31 「亡くしたくないなら、猶更だろうが!!!」ほほをはたく 04:24:06 「さっきのやりとりを覚えてないのか?既に騎士が一人、あの男を殺しに向かったぞ!」 04:24:56 「あの男が“ああ”であり続ける限り、これからも、ずっとこんなことが起きるぞ!“ああ”である限り、永遠にだ!!」 04:25:41 「騎士を舐めるなよ。彼女がその気になれば、君の想像の倍のえげつない手段であいつを見つけ出して、殺す」 04:26:16 「それを戦って止めるか?なら二人参加したらどうだ?君はもう勝てない」 04:26:33 「そうしてほしくないなら、あの男を変えるしかない」 04:26:52 「守りたいという感情は否定しない、だがそのやり方を間違えるな!」/ 04:27:04 「間違ったことをしたときに、叱るのもまた愛情なんですけどね」 04:27:23 「はっきり言いますが・・・今、彼は大ピンチです」/ 04:30:35 「それでもボクは、、、」「世界と大事な人たちを守ります」「それでボクが、壊れる事になっても」/ 04:31:11 ***チャットイベント:「AnnoDomini」 了