22:21:51 (EM_10) =============================== 22:21:52 (EM_10)   22:21:53 (EM_10)  空の青、木々の緑、夕日の紅 22:21:54 (EM_10)   22:21:55 (EM_10)   全ての色を操る手…… 22:21:56 (EM_10)   22:21:57 (EM_10)    君のことがとっても大好きだよ 22:21:58 (EM_10)   22:21:59 (EM_10) =============================== 22:22:01 *****  退魔イベント COLORS 開幕 ***** 22:23:15 (EM_10) ***** 依頼フェイズ 30分 ***** 22:23:16 (EM_10) 登場の順番 22:23:27 1:琴音有希 2:片瀬川順平 3:剛水剛人 22:23:47 署長室で初老の男性が騎士たちの到着を待っています/ 22:24:58 コンコンコン、と軽いノック音 22:25:26 「こんにちは、本日依頼を受けて参りました、トリスタンの者です」 22:26:00 ベージュの爽やかなスーツに身を包んだ女性が笑みを向け・ 22:26:05 / 22:26:59 署長「おお、よく来てくれましたお待ちしていました。……噂では聞いてましたが結構お若いのですな。ま、どうぞおかけになってお待ちください」 22:27:23 秘書がお茶を出してくれます/ 22:28:16 「ありがとうございます。」「・・・もっと若い者が来るかもしれませんが、驚かれないでくださいね?」苦笑いを浮かべ/ 22:28:53 「あっえっとここですか?トリスタンの方から来ました」やや冴えない感じの若者が登場/ 22:29:15 「はははっ若くて、優秀というのは良いことですよ」 22:30:18 署長「噂をすればですかな」「ようこそおいでくださいました、後一人ですな、まどうぞ」と順平に席とお茶を勧める/ 22:30:32 「あっどうもどうも…」/ 22:31:30 見知った仲間に笑顔を向け、小さく手を振る/ 22:32:16 「どーもー、こんちわー!」<やや声の大きい大柄な男が笑顔で入室。GパンとTシャツのラフな格好/ 22:34:03 署長「これで3人ですかな。お待ちしておりました。どうぞ」 と先ほどの二人と同様に席とお茶をすすめる/ 22:35:34 (初めて見る顔、かな?)小さく手を振り、微笑を向ける/ 22:36:25 「こいつはご丁寧に。俺は剛水剛人、よろしくな!」<所長に挨拶と共に、他の2人にも自己紹介/ 22:37:21 「〈正義〉片瀬川順平です。ええとそれで事件の方は?」/ 22:38:06 では署長から事件のあらましを教えられます 22:38:15 (EM_10) 【依頼情報】 22:38:16 (EM_10) 依頼年月日:6月8日(土)16:30 22:38:17 (EM_10) 依頼場所:警察署 22:38:18 (EM_10) 依頼人:警察署長 22:38:19 (EM_10) 依頼内容: 22:38:20 (EM_10)  最近市内で動物や物から色がなくなるという事件が起きている 22:38:21 (EM_10)  この事件を解決してほしい 22:38:22 (EM_10)   22:38:23 (EM_10) 概要: 22:38:25 (EM_10)  ポストが灰色になったり、野良の動物が白黒模様になったり木が灰色になったり 22:38:28 (EM_10)  また、動物や植物は色を奪われるとどうも衰弱するらしい。 22:38:31 (EM_10)  ポストなどは塗りなおしたが、まったくもって不可解だ。 22:38:34 (EM_10)   22:38:36 (EM_10)  何者かが色を奪っているらしいことまで分かったが 22:38:38 (EM_10)  人通りが少ない時間帯や場所を狙っているのかはっきり見た人はいない。 22:38:41 (EM_10)  どうかこの事件を解決してほしい。 22:38:43 (EM_10)   22:38:45 (EM_10)  *騎士たちが集合場所に到着すると 22:38:47 (EM_10)  つい先ほど付近に住む大学生から「昨夜、野良猫が被害に合うところを見た」という報告があったことを知らされます。 22:38:51 (EM_10)   22:38:53 (EM_10) 退魔対象:不明 22:38:55 (EM_10)   22:38:57 (EM_10) 解決方法:この現象を解決する 22:38:59 (EM_10)   22:39:01 (EM_10) 居場所(退魔フェイズ時):不明 22:39:03 (EM_10)   22:39:05 (EM_10) 【ゲーム補助】 22:39:08 (EM_10) 絶対障壁 22:39:09 (EM_10) [事件フェイズで退魔対象を拘束・退治する行為] 22:39:11 (EM_10) [事件フェイズであるNPCへの治療行為を行うこと] 22:39:13 (EM_10)   22:39:15 (EM_10) キーワード 22:39:17 (EM_10) [白黒]、[恋]、[シャボン玉] 22:39:19 (EM_10)  ※キーワードは雲さんの提供でお送りいたします 22:39:21 (EM_10)   22:39:23 (EM_10) 【情報源】 22:39:25 (EM_10)   22:39:27 (EM_10) <場所・状況> 22:39:29 (EM_10) 名称:市内の病院 22:39:31 (EM_10) 初期情報; 22:39:33 (EM_10)  色がなくなる事件が起きているのはこの病院の周辺が多い 22:39:36 (EM_10)  しかし病院自体からはそういう報告はない 22:39:38 (EM_10)  行けば何かわかるかもしれない 22:39:40 (EM_10)   22:39:42 (EM_10) <場所・状況> 22:39:44 (EM_10) 名称:人通りのない路地 22:39:46 (EM_10) 初期情報; 22:39:48 (EM_10)  色がなくなる事件が起きているのは人通りの少ない場所 22:39:51 (EM_10)  町を歩けば何かわかるかもしれない 22:39:53 (EM_10)   22:39:55 (EM_10) <NPC> 22:39:57 (EM_10) 名前:大竹真司(おおたけしんじ)20 歳 22:39:59 (EM_10) 初期情報: 22:40:02 (EM_10)  付近に住む大学生 22:40:04 (EM_10)  昨夜、いつも餌をやっていた猫が被害にあったところを目撃したらしい 22:40:07 (EM_10) 居場所:自宅のアパート 22:40:09 署長「全く不可解な事件で、我々もどうしたら良いかわからず。そうしたらトリスタンのことを知ったのです」/ 22:41:05 「・・・あぁ。水帝か、実際会うのは初めてだったっけ」ぼそっ、と 「(ヨロシクね)」と口パクで>たけとん/ 22:41:20 「僕はとりあえず歩いてみようかな。多分それで出くわすと思うんだ。いつもそうだから」/ 22:41:49 「へえ、色を無くす、ねえ。」<肩をすくめて「何か色に恨みでもあるのかねぇ?」/ 22:42:11 にかっと笑ってサムズアップしている。>ゆーき/ 22:42:20 「順平くんは相変わらずだなぁ」笑いつつ、「まぁ、大丈夫だと思うけど、足元掬われないようにね」/ 22:43:29 「おまかせ下さい。この手の仕事には慣れていますから、無事解決をお約束致します」>所長/ 22:43:53 「大丈夫大丈夫」/ 22:44:18 「えーっと、剛水さん、でいい?」「貴方はどこ調べる?」/ 22:44:44 「何か若いのに、苦労してそうだな、若人。」<順平の肩を叩いて/ 22:45:33 「剛人って、呼び捨てでいいぜ。」<笑って「俺はあんまり調査なんか得意じゃないんだが、そっちの希望はあるかい?」/ 22:46:54 「私も苦手よ」苦笑して 「いつも聞き込みで情報を得てるから、そうさせてもらおうかな? ・・・それでいい?剛人」/ 22:47:30 「・・・依頼人の前ではもうちょっと緊張しようか」耳元に近づいて小さい声で釘をさす 笑顔が怖いぞw>順平/ 22:47:42 「ああ、構わないぜ。んじゃ俺は目撃者をあたる。」/ 22:49:25 「アッハイ…」/ 22:51:02 (歳は下に見えるんだが、妙な迫力があるお嬢ちゃんだな・・・)<やり取りを見ながら思っている/ 22:51:09 注意されたのでじっとしていようw/ 22:52:46 「さて、んじゃ行動に移ろうか。連絡は適度によろしくな!」<苦笑しながら/ 22:52:52 「−了解、じゃ、あとはいつも通りに。」うむ、と満足げに頷いて席を立ち。 扉を開ける動作とともにその姿は虚空へ消える/ 22:53:37 「了解です。それじゃあ後で。ごちそうさまでした」お茶を置いて出て行こう/ 22:54:29 ***** 事件フェイズ(120分/1シーン40分) ***** 22:55:12 ***** シーン 琴音有希 (40分) ***** 22:55:17 どうします? 22:55:18 / 22:55:55 情報の病院まで移動して、受付あたりに事件のことを聞いてみよう 22:56:36 「すいません、ちょっとお尋ねしたいんですが・・・」と色が無くなっている事例について聞いてみよう/ 22:57:15 受付「あーその事件ですか。うーん、なんかそんな噂もあるみたいですけど、病院自体には特に何も起こってないんですよね」 22:58:03 受付「あちらに中庭が見えるでしょう?そんなこと気にせずに皆さん過ごされていますよ」 22:58:21 (EM_10) そこで何人か入院患者と思われる人たちが外に出て気分転換をしているようです小さな男の子たちがしゃぼんだまを飛ばして遊んでいます 22:58:38 そこから少し離れた場所で10歳ぐらいでしょうか、芝生に座りスケッチブックに何か絵を書いている男の子と 22:58:51 その横にいる付き添いの母親と思われる人が目を引きました/ 22:59:37 なんとなく気になった程度?なにか特徴があるんでしょうか?>目を引く 23:00:10 「そうですか、どうもありがとう」受付にそう言い、中庭へ歩を進める/ 23:01:31 受付からは遠目よく見えませんがですが、男の子の描く絵がとても上手な気がします、年齢10歳ぐらいなんですが 23:02:04 LV1以上有りそうです 23:03:20 他の子供が遊んでいるなか、本人だけが絵を描いているというのも目を引く要員ですね/ 23:04:28 「・・・こんにちは、お上手ですね」 23:05:01 近づいていって付き添いの母親に話しかけよう(男の子にも聞こえる距離で) 23:05:22 絵と周りの風景はどうなっているんだろう/ 23:06:48 「あ、こんにちは。ありがとうございます。この子……拓也と言うんですが。絵がとてもうまいんですけど……」と何かを言いよどみます 23:07:12 絵は別の子たちが飛ばしているシャボン玉を精緻なタッチで描画しています 23:07:24 シャボン玉の膜にうっすら反射する虹色の光、その後ろに透けて見える背景を見事に描写しています。/ 23:08:29 「ええ、ちょっとびっくりして別件で病院に来ていたんですが、思わず話しかけてしまいました」笑顔で 23:09:19 「・・・何かお困りごとですか?」/ 23:10:35 母親「……あって急にこんなことを言うのもあれなんですが、この子は脳の色覚に関する部位に脳腫瘍が出来てしまって…… 23:11:30 失明はないだろうけど、そのうち色の識別はできなくなるだろうってお医者様に言われているんです」 23:12:28 拓也「しょうがないよ、お母さん。お医者さんにはもっと早くダメかもって言われてたんだから……。お姉ちゃん褒めてくれてありがとう」といってまた筆を執ります/ 23:13:36 「・・・そう、ですか」 23:15:37 「いえ、私なんかで良ければいくらでも聞かせてください」「行きずりの赤の他人だからこそ、気楽にお話できることもあるでしょうし・・・」 23:16:10 「・・・それですこしでも気分が楽になるのなら、私も嬉しく思います」>母親 23:17:13 「拓也くんは、強いね。絵だけじゃなくて、そこも尊敬するな」近づいて彼の隣で絵を見ながら/ 23:18:58 拓也「強いのかな……よく分かんないです。怖いものは怖いし。でもお母さん以外にも応援してくれる人もいるから……」 23:19:44 と、その時突風が吹いて、スケッチブックが落ち、パラパラとページがめくれます 23:20:04 めくられたページには可愛らしいショートカットの女の子の絵が描かれています 23:21:28 ただ、そのページは水彩絵の具では無く、鉛筆デッサンになってますねモノクロですが先ほどのシャボン玉の絵とは違った陰影を使った上手な絵です 23:21:35 拓也「あっ」 23:21:50 慌てて拾いそのページを恥ずかしそうに隠します/ 23:23:04 「可愛い娘だね、・・・って見たらまずかった?」 23:24:24 「ごめんね、色が無くても、とても素敵に描かれてたから」頬を掻きつつ、すまなさそうな顔で/ 23:26:03 拓也「ま、まずくなんて……」顔が紅いですね 23:26:29 【障壁判定を開始します】 23:26:57 絵の女の子について聞くならPC先手で障壁判定です 23:27:07  あらためてロール&能力の使用宣言をお願いします。/ 23:28:28 うーん、使用できる能力は無いな。 23:29:29 「なんとなくわかるよ、絵を一目見れば、どういう気持ちで描かれたものなのか伝わってくるもの」 23:29:58 直接的には訊かない、自然に話してもらえるように、優しく/ 23:30:28 では0+2d6でどうぞ 23:30:30 / 23:30:34 2d6 23:30:52 )Toybox( yu-_10 -> 2d6 = [1,4] = 5 23:31:04 / 23:31:31 秘密(2)+キーワード「恋心」(3) 23:31:41 5+2d6 23:31:42 )Toybox( EM_10 -> 5+2d6 = 5+[3,4] = 12 23:31:47 EM_10 -> EM_9 23:32:56 拓也「……病気のこともあるし、鉛筆画始めてみようと思って練習で書いたんだ。それだけだよ」 23:34:03 母親「先に退院したのに、よくお見舞いに来てくれるものね」少しほほえましい感じで 23:34:29 拓也「……」だまってシャボン玉の絵を再開します/ 23:36:40 能力4 転移でさっき見たページをこっそり抜き取ることはできますか? 23:36:48 / 23:37:06 +4でどうぞ/ 23:37:16 2d6+4 23:37:16 )Toybox( yu-_10 -> 2d6+4 = [6,5]+4 = 15 23:37:18 / 23:37:31 障壁判定 23:37:39 公衆(4) 23:37:45 2d6+4 23:37:45 )Toybox( EM_9 -> 2d6+4 = [3,4]+4 = 11 23:37:57 抜き取れました/ 23:38:29 じゃ、それを写メして得られた情報とともに二人に送って終了/ 23:38:49 終わったら同じように転移して戻しておきます/ 23:39:01 はい/ 23:39:21 ***** シーン 片瀬川順平 (40分) ***** 23:39:26 どうしますか?/ 23:40:39 EM_9 -> EM_5 23:43:45 人気のない道を歩きまわってみます。/ 23:44:25 薄暗い路地を歩いていると向こうの曲がり角からに゛ゃー!っという鳴き声とともに 23:44:33 猫が飛び出してきます。 23:44:41 色は灰色ですね。/ 23:45:01 よしその猫を捕まえよう!/ 23:45:51 「にゃーん」 Φ|(|´|Д|`|)|Φ 23:45:55 捕まりました 23:45:57 / 23:46:29 安いな。「他には色がなくなったものは…」周りを見回してみる/ 23:47:11 見回した周辺には特に変わったものはありません 23:47:17 / 23:48:09 「あれぇ…なんだろう今日はそういう日じゃないのかな…剛水さんのところに猫を連れて行くか…」/ 23:48:55 そういいつつ 23:49:08 猫が来たところの角を曲がろうとすると 23:49:23 小学生ぐらいの女の子とぶつかりなります 23:49:31 ぶつかります 23:49:44 女の子「わっと ごめんなさい」 23:50:29 ショートカットの可愛らしい女の子で、ぶつかった拍子に生徒手帳を落としました/ 23:51:01 思いっきりずっこけます。こう女の子をかばう形で「イタタ…ああ、うん。こういうのを待ってたんだよ」/ 23:51:56 女の子「待ってたってなんですか……?」 23:53:03 (=‘x‘=)猫、女の子を見ると 逃げようとじたばたします/ 23:53:27 「最近この辺り色が無くなってるでしょう?僕はそれを調べてるんだ。誰か話を聞ければなあと思ってたんだよ」猫、貴様は重要な証拠案件だ逃がさんぞお/ 23:55:17 女の子「そうなんですか、そういえばそんな噂もありますね」といって落とした生徒手帳を拾って立ち上がりますちらっと星野佳奈と名前が書いてあるのが見えました/ 23:56:14 そうだ、さっきのメールを既に見ていていいかな?拓也くんの絵の子かな?/ 23:57:09 メールを確認すると目の前の女の子ととても良く似ています/ 23:58:01 うんしかしこちらが知ってるって顔に出さないほうがよさそうだぞという顔になる。 23:58:29 「それでなんでもいいんだ、この事件どう思う?」/ 23:59:44 佳奈「どう思うって言われても、たまにポストが灰色になったとか噂になるぐらいで見た訳じゃないですし」 00:00:39 佳奈「じつは塗装中のを見たとかそういうことじゃないですか?」/ 00:01:26 「この猫見てみてよ、多分どこかで色を抜かれたんだ。この模様は虎猫だよ。それなのに灰色なんだ」/ 00:02:47 佳奈「そんなまさかー。元々灰色の猫だっていますよ」/ 00:03:48 「うん。そうなんだよね…そこが弱いんだ。でもこの間猫が色を抜かれるところを見たって人がいるからそこに持っていけばその猫かどうかはわかると思う」/ 00:05:23 佳奈「へぇ……見たって人いるんですね?」 00:06:17 佳奈「でもきっと見間違えじゃないかな。でもきっと小学校の七不思議みたいなものですよー」/ 00:07:06 「学校の七不思議ってどうして出来ると思う?」/ 00:08:18 佳奈「え、誰かが作り話をして広がったりとかじゃないんですか?私が入る前といまじゃ私の学校の七不思議変わってますよ」 00:09:22 とここで佳奈の携帯のストラップはポーチから出るように携帯をしまっているんですが 00:09:45 なんとなくそこを手で押さえて話をしているように見えます 00:10:05 【障壁判定を開始します】 00:10:22 隠蔽工作(2)+黙秘(2) 00:10:36 2d6+4 00:10:36 )Toybox( EM_5 -> 2d6+4 = [3,4]+4 = 11 00:10:39 / 00:10:51 「皆が見たがるからだよ。怖いものがあればいいのに、非常識なことがあればいいのにって。でも今回は違う。皆どうでもいいと思っているんだよ。誰も注目していないんだ。ポストを塗りなおしたペンキ屋さんだって得をしているかちょっとわからないくらい」 00:12:24 EM_5 -> EM_4 00:12:27 「世界から色を失わせて何の意味があるんだろう。拓也くんの目のことを知っている人がいるんじゃあないかな…」 00:13:43 能力は3、平行世界の同じ事件を先読みして会話を有利に進めます。「話してくれない?きっと力になれると思うよ?」/ 00:14:16 3のみですよね、+3でどうぞ/ 00:14:28 2d6+3 00:14:28 )Toybox( jyupei_10 -> 2d6+3 = [1,5]+3 = 9 00:15:42 ではストラップが透明な材質のもので出来ているのは分かりましたが、詳しい形状はわかりませんでした 00:17:02 佳奈「…なんで拓也くんのことがそこで出てくるの? ストーカーですか? 」 「拓也くんは私が助けるのに」(これはぽそっと)/ 00:18:31 「うーん、ちょっと偶然が重なっただけだよ。やっぱり色を抜いているのは君なんだね?」/ 00:20:11 佳奈「……なんの話でしょう?警察呼びますよ」/ 00:21:47 お手上げのポーズで「困ったなあ…警察に捕まるのは嫌だ」/ 00:22:52 佳奈「じゃあ……もういいですか、御見舞いに行かないといけないし」 00:23:22 佳奈「猫さんも早く離してあげたほうがいいですよ」 00:23:32 と歩き出します/ 00:23:56 「あ、うん。どうぞどうぞ…」猫の写メとって解放してやろう。で、情報を二人にメールして終了/ 00:24:28 ***** シーン 剛水剛人 (40分) ***** 00:24:33 どうしますか?/ 00:25:10 では、目撃者の大竹真司さんに会いに行きます。アパートかな?/ 00:26:12 ボロいアパートの2Fの一部屋に表札がかかっていますね/ 00:27:27 ではノック、もしくはインターホンを押して「突然失礼。大竹真司さんの自宅ですかー? ちょっとお話を伺いたいのですがー。」<やや大きめの声で呼びかける/ 00:28:09 真司「はいよー、どちらさまー」 00:28:24 とガチャリととがあきます/ 00:28:51 ラフな格好をした大学生って感じの人です/ 00:29:46 「やあやあ、お忙しいところ申し訳ない。ここ最近起きている奇怪な現象について調べている者ですが、ちょーっとお時間いただけませんかねぇ?」<笑いかけて/ 00:30:30 真司「ああ、いいすよ。散らかってるけどどぞ」と部屋にあげてくれます 00:31:14 部屋の隅に灰色の斑模様の猫が入った即席のダンボールハウスがありますね/ 00:32:41 「どもども、失礼しますよー。」背をかがめながらお邪魔「おお、丁度噂の猫がいるじゃーないですか!」 00:33:07 「この猫。ちゃんと色がついてたんですよねえ?」/ 00:33:37 真司「ああ、ミケのこと?もう三毛猫じゃなくなっちゃったけどね」 00:34:34 真司「おれが勝手に名前つけてた野良の三毛猫、こいつのことなんだけどさ。がこのアパートの横の路地によくいたんだ」 00:36:19 真司「けどなんか昨日変な奴に何かされたみたいで三毛猫ななくなっちゃったみたいでさ、少し衰弱してたみたいだし、なついてたしこのさい飼うのもいいかって思って連れてきたんだ」/ 00:37:28 「ふむふむ、その変なやつってのと、何か、とは具体的に目撃はしたのかな?」/ 00:38:08 真司「俺、よくバイトの帰りに、餌あげたりしてたんだ」 00:38:29 真司「野良にえさあげるのあんま良くないのかもしれないけど」 00:39:02 真司「んで昨日は先客がいてさミケに餌あげてたんだ、多分女の子なんだけど結構奇抜な格好してたから声かけられなくて」 00:39:17 真司「様子見てたんだ」 00:39:36 真司「そしたらさ、どこからともなくなんかガラスで出来たみたいな剣を取り出してミケにきりつけたんだ」 00:40:52 真司「その後女の子がどっか行った後、ミケの様子を調べたら外傷はないけど色がミケじゃなくて灰色の斑模様になっちゃってたんだ」 00:40:57 / 00:42:03 「ほーう、そいつは不思議な話だねぇ。」<うんうん頷いて「で、奇抜な格好ってのは?」/ 00:43:43 真司「白黒の……市松模様っていうんだったか?2色の四角が交互に並んでる模様。それがメイン生地の服で 00:45:21 左右の靴とソックスが左が黒、右が白、手袋も左右で色が違う白黒、アニメのコスプレか何かかだったのかなぁ?」 00:45:53 / 00:48:38 「そうかー、ちなみに、こんな子じゃなかったか?」<ゆーきから送られてきた女の子のスケッチを見せる/ 00:49:43 真司「あーうんこの子かな、着ている服は違うけど。多分あってると思うよ」 00:49:53 真司「あーと、ミケに切りつけた時もなんか違和感あったんだよなぁ……」/ 00:50:58 「ふむ、違和感とは?」/ 00:51:26 【障壁判定を開始します】 00:51:33 真司「えーっと」 00:51:44 追憶(2) 00:51:53 2d6+2 頑張れ障壁 00:51:53 )Toybox( EM_4 -> 2d6+2 = [3,3]+2 = 8 00:52:00 / 00:54:27 ではここで、「あー、そうそう、実はその子と同年代くらいの知り合いに、ちょっと協力をしてもらった方がいいようだから、ちょっと待ってくれ。」<どこかに電話をかけるふりをして、こっそり水の精霊(エスト)を召喚 00:55:38 幻影を被せて、同学年くらいに変装。現場に移動してもらい、出来るだけ当時の状況(猫は適当なクッションとかで代用でいいかな?)を再現しながらみてもらいます。能力23で。/ 00:55:56 +5でどうぞ/ 00:56:15 2d6+5 00:56:15 )Toybox( Taketo_10 -> 2d6+5 = [4,1]+5 = 10 00:56:25 EM_4 -> EM_2 00:56:45 Taketo_10 -> Taketo_9 00:57:39 真司「ああそうだ、ミケが餌に夢中になっている時に 00:57:48 一旦、距離をとってタッタッタッタって走ってから剣で切りつけたんだ」 00:58:19 真司「なんであんなことしたんだろ?勢い付けるにしてもミケは外傷はないし、逃げられる可能性だって増えるだろうになぁ??」/ 01:00:11 「なるほど、ありがたい、大体予想はついた。協力に感謝する!」<笑って握手する 01:03:25 「んじゃ、猫大事にしてくれよ!」<と言って立ち去ります。その後、2人に連絡/ 01:04:57 真司「そうだな、あとでペットショップで色々買ってくるよ」/ 01:05:44 ***** シーン 琴音有希 (3分) ***** 01:05:50 どうします?/ 01:06:28 仲間からの連絡を受けた上で 01:07:07 「拓也くん、そういえば、最近モノの色が無くなってるって話、知ってる?」 01:08:18 と聞き、「その近くでさっきのスケッチブックで見た女の子みたいな娘が目撃されてるんだけど」/ 01:11:09 拓也「あ、うん。他の入院してるこから噂でなら聞いたことあるけど……」「……佳奈ちゃんが?お見舞いに来てくれる時危ない目に合わないといいんだけど」/ 01:12:52 「佳奈ちゃんはお見舞いに来てくれてるんだ?」 01:13:01 「どんな娘なの?」/ 01:14:45 拓也「えっと……可愛くて、来てくれると嬉しい。佳奈ちゃんが来てくれた後は眼の調子がよく思えて絵が綺麗にかける気がする……って変なこと言わせないでよ」と照れます 01:14:49 時間です/ 01:15:36 ***** 退魔フェイズ ***** 01:15:46 どうしますか?/ 01:18:07 2人に連絡を取ります。「まあもう分かってると思うが、犯人は彼女だ。人前で無差別に能力を使うとは思わんが、出来れば人目につかないところでケリをつけないか?」/ 01:18:43 entyu -> EM_17 01:19:26 「でもどうやって?」/ 01:19:37 「病院にお見舞いにくるのなら、そこで会うしかないでしょうね」/ 01:20:13 「奪ってきた色をどうしているのか見ておきたいけど、そんな余裕はないかな…」/ 01:21:07 「俺の幻影で道を迷わすのは簡単だ。」<笑って「そうだなぁ。確かに色をどうやってるかの正確なところは見てないな。そっちを見てから決めるか?」/ 01:21:25 「現状で証拠がないから、その場でおさえられれば話をつけ易いかもしれないわ」 01:21:46 「とりあえず、病院の周辺で張りましょう」/ 01:22:18 「じゃあそれで」/ 01:22:58 「了解した。万が一の場合は、一般人は何とか誤魔化そう。」<笑って/ 01:23:16 病院の周囲で待ちぶせでいいですか?/ 01:24:04 ですです。今まで色が無くなった範囲からある程度現場を想定して張りましょう/ 01:24:38 拓也君が見えるところで、万が一にもすぐ行動できる位置に陣取ります。/ 01:25:41 では人通りの無い、病院へ続く道で、道の横の片方が林になっているルートを通っているのを見つけます/ 01:27:20 何か行動を起こすまで待機./ 01:28:40 「ああ、これじゃ本当にストーカーだよ…」/ 01:28:56 じゃああたりをキョロキョロ見回して周囲を確認、林に入り、携帯のストラップを握り締めると 01:29:03 服装が変わります 01:29:56 白黒の市松模様がメイン生地の服で左右の靴とソックスが左が黒、右が白、手袋も左右で色が違う白黒の服装 01:30:06 http://www.cospa.com/images/items/pc/75108.jpg 01:30:22 靴と手袋以外はこれに近い感じどいうことで 01:31:27 で、その後数歩助走をつけてザッザッザッと走ると手に硝子のような剣が現れ、切りつけられた木は灰色になります 01:32:02 数本それをやると元の姿に戻って病院の方に向かおうとします/ 01:33:34 では、タイミングをはかって佳奈ちゃんの前に三人で転移しよう 01:33:36 「おっとお嬢ちゃん、全て見させてもらったぜ。」<近くの木の陰から出てきます。/ 01:34:05 ↑無しで〜/ 01:34:49 佳奈「だ、だれっ!」振り向きます/ 01:36:28 「・・・剛人、なんか台詞が悪役っぽいわ」苦笑いを浮かべ、姿を現す 01:36:38 「奪った色で本当に拓也くんを助けられるのかな」 01:36:48 / 01:37:31 「君を書いた絵はモノクロだったよ。これから色がなくなっても君のことを書き続けるために練習しているんだ」/ 01:38:19 モノクロの絵を見て 01:38:28 佳奈「……拓也くん」 01:39:32 佳奈「でも……、……色がわからなくなるなんて辛いと思う」 01:40:51 佳奈「いつも綺麗な夕日や風景を描いていたわ、そんなに簡単に諦められるものじゃないと思う」 01:42:12 そういって携帯のストラップを握りしめます 透明な材質でできた馬の首から上の意匠を台座につけたオブジェ、チェスのナイトの駒のようにも見えます 01:42:41 さっき木から奪ったためかうっすら緑色になっているように見えます/ 01:43:10 「・・・ホント、ここぞで心をうつような事言うわよね、貴方」>順平 一歩下がって様子を伺って/ 01:44:07 「その剣は誰に貰ったの?君の力じゃない。誰かが君の心の隙間に付け入ろうとしてるんじゃないの?」/ 01:45:30 「そうだな。確かに体の一部の機能が使えなくなるのは、とても辛いことだと思う。」<うんうんと頷いて「だが、それを補う為に、他の物が持つ機能を奪っていい理由にはならないことくらい、お嬢ちゃんくらい賢ければ理解出来るよな?」/ 01:45:52 佳奈「これは駒は家の蔵を掃除していた時に見つけたの、守りたいものを守る力をくれるって意味の言葉が掘ってあったわラテン語で読みにくかったけど」 01:46:02 「えっそうかなあ」素で照れる<有希/ 01:46:11 佳奈「気に入ったからストラップにしていたんだけど、拓也くんの病気をしって、退院した時どうにか出来ないかって思ったら」 01:46:21 佳奈「この子が教えてくれたの、周りから色と生命エネルギーを分けてもらって彼に与えれば病期の進行は止められるって」 01:48:19 佳奈「正しいとは思わないけど、……ジュース一本分のお金を持っていてとてものどが渇いている時、自動販売機と募金箱があった時どちらにお金を入れるの?」/ 01:50:37 「恋は盲目、か・・・」/ 01:51:28 「じゃあ…僕らがここで君を止めるのも、悪く思わないでくれるね。君が魔獣になってしまう前にここで倒す」魔剣を喚びだす/ 01:52:05 「んー、俺なら、近くのスーパーで安い水でも買って、残りの金額で募金をするな。」<苦笑して「な? 方法は一つじゃねえんだ。勿論、拓也君の病気を同じものと考えちゃあいないが、まだ諦めるには早いんじゃねえのか?」/ 01:53:18 「おっと順平、少し待て。彼女は魔獣にはならんよ。融合しているわけでもねえし、そう短絡的になるなって。」/ 01:53:40 「・・・拓也くんは、可愛い貴女がお見舞いにきてくれることを嬉しそうに教えてくれたわ」「そんなコトしなくたって、貴女は彼のためになっているのよ」 01:54:29 「奪ったもので自分の体の機能が生きながらえていることを彼が知った時」 01:55:07 「・・・私は貴女たちの未来で、それが怖い」 01:55:40 「幸せになってもらうために、貴女を止めるわ」/ 01:56:17 すこし涙目になりながらにらみます 01:56:47 佳奈「……じゃあ、この方法が間違いだって諦めさせてよ。あなた達も不思議なことが出来るんでしょ。他の方法があるかもしれないって言うなら私を倒してそれを示してよ!」 01:57:20 そう言ってストラップのナイトの駒を握ると服装が変わります 01:57:35 白黒の市松模様がメイン生地の服で左右の靴とソックスが左が黒、右が白、手袋も左右で色が違う白黒の服装 01:57:52 剣と盾は現時点では出してないですね 01:58:02 イニシアチブです/ 01:58:11 2d6 01:58:11 )Toybox( EM_17 -> 2d6 = [6,2] = 8 01:58:18 2d6 01:58:18 )Toybox( yu-_10 -> 2d6 = [4,5] = 9 01:58:19 2d6 01:58:19 )Toybox( jyupei_10 -> 2d6 = [2,5] = 7 01:58:28 2d6 01:58:28 )Toybox( Taketo_9 -> 2d6 = [1,6] = 7 01:59:13 有希 EM 剛人 順平 ですね 01:59:20 では有希どうぞ/ 02:00:28 「・・・私はそんな良いチカラじゃないからなぁ」 02:00:35 自嘲気味につぶやく 02:00:58 「他の方法、ってのは二人とか仲間に任せるとして」 02:01:19 「私は、反面教師、ってことにしてもらおうかな」 02:01:34 刹那 02:01:49 邪悪な気があたりにたちこめる 02:02:37 殺害を、腐敗を、混乱を、残虐を、凋落を、敗北を、絶望を、怨嗟を、退廃を 02:02:55 それらをもたらす邪神の力 02:03:34 影は彼女の足を掴み、走ることを封じる 02:04:04 色を無くした草達は不気味に嗤う 02:05:18 空間転移でストラップの駒を狙い、朽ちさせる 02:05:25 能力4321/ 02:05:33 ほい、おうえんは?/ 02:05:40 simasu−/ 02:05:41 します/ 02:05:47 ほい/ 02:06:21 千軍を統べる将の剣の効果でその攻撃に魔剣の鋭さを付与。能力4で/ 02:06:28 ほい/ 02:07:01 念の為、適度に水を霧状に変えて、現場を外から見えないようにします。能力4で/ 02:07:44 ホイでは+18でどうぞ/ 02:07:53 2d6+18 02:07:53 )Toybox( yu-_10 -> 2d6+18 = [4,3]+18 = 25 02:07:56 / 02:08:06 yu-_10 -> yu-_7 02:08:23 Taketo_9 -> Taketo_8 02:09:32 jyupei_10 -> jyupei_ 02:09:41 jyupei_ -> jyupei_9 02:09:43 佳奈「私は拓也に目を治して欲しいんだ……間違っているというなら教えてよ」 02:11:03 足を捕まれながらも、一歩、一歩、また一歩と林の中を進み、右手に硝子のような透明な剣を出現させ 02:12:06 振りぬいて有希の方に当たると色と生命力を奪う光弾を飛ばす 02:13:07 ドラマチック(4)+キーワード「白黒」(3)+異能(6) 02:13:21 2d6+13 02:13:21 )Toybox( EM_17 -> 2d6+13 = [2,5]+13 = 20 02:13:24 / 02:13:39 EM_17 -> EM_10 02:13:50 佳奈「くっ」 02:14:25 飛ばした光弾は届かず、ストラップからピシリという音がする/ 02:19:56 「こういう力はきちんと考えて使わなければ、身を滅ぼすわ」 02:20:19 「私を見て、それに気付けない?」 02:21:19 笑顔を向けてはいるが、纏う気は吐き気のする邪悪/ 02:22:15 では佳奈の番 02:22:36 12有希 34:順平 56:剛人 02:22:51 1d6 12でますよーに 02:22:51 )Toybox( EM_10 -> 1d6 = [1] = 1 02:23:03 では有希に向かって 02:24:25 先ほど足を掴んでたものを振り払い助走をつけて剣を出して斬りかかる 02:26:11 目にも留まらぬ連続斬りで攻撃 02:26:25 必殺技(4)+魔剣使い(2)+連撃(2) 02:26:31 8+2d6 02:26:31 )Toybox( EM_10 -> 8+2d6 = 8+[2,2] = 12 02:26:36 / 02:29:59 (何故さっき、あの駒は傷ついた?) 02:30:46 転移で真っ白な盾を出し、ガラスのような剣の攻撃、およびその光弾を受けきる 02:30:59 能力4/ 02:31:23 ほい、おうえんは?(しなくてもいいのよ?)/ 02:31:32 しますよ^^/ 02:31:52 「反撃と助走に関しては任せるわ」背後の二人に叫ぶ/ 02:32:17 します。 02:32:19 / 02:32:24 ホイ/ 02:33:16 「僕の能力を説明するね」 02:34:16 「僕の剣は斬りたいものを他のものを傷つけずに斬る事ができる。例えば君の駒とか、拓也くんの腫瘍とか…!」というわけで持っている手を透過して駒だけを斬るように反撃!/ 02:34:46 (ふむ、単純な縛りつけじゃ動きは封じれないか。)「幾らなんでも、足場がなけりゃ動けないだろ?」<水流をロープ状に変え、木の枝を通じて彼女の体を縛り、空中に浮かせる。能力4/ 02:35:37 順平は能力4?/ 02:36:15 あ、能力は4です/ 02:36:39 ほい+12でどうぞ 6いかでろー(−人−) 02:36:41 / 02:36:48 2d6+12 02:36:48 )Toybox( yu-_7 -> 2d6+12 = [2,5]+12 = 19 02:36:55 / 02:37:09 EM_10 -> EM_1 02:37:41 Taketo_8 -> Taketo_7 02:38:35 jyupei_9 -> jyupei_8 02:38:46 では空中に釣り上げられ、駒に斬撃が入りますがまだ壊れません/ 02:39:56 有希セリフ無ければ 次剛人どうぞ/ 02:39:59 「・・・剛人。」「きちんと終わらせてあげて。」/ 02:41:09 「ああ、勿論だ。」<手を振って、佳奈ちゃんに向き直る 02:42:19 「・・・悪いな、さっきも言ったが、お嬢ちゃんの気持ちはよく分かるし、逆の立場だったら、俺は同じ行動をしなかった、何て事は言えないさ。」 02:42:51 「だが、間違いは正さなければいけないんだ。それが、辛い選択であっても、だ。」 02:44:51 「許せ、とは言わん。ただ、望みは捨てるんじゃない。俺が言えるのは、それだけだ。」<引き続き佳奈を吊るしたまま、駒を水流で打ち抜く。能力4/ 02:45:04 ほい応援は? 02:45:09 / 02:45:10 します/ 02:45:52 します/ 02:46:03 ほい/ 02:46:18 千軍を統べる将の剣の効果で、その水流に魔剣の鋭さを付与。能力4で/ 02:47:37 光弾などの飛び道具への警戒。攻撃はすべて虚空へと消す 能力4/ 02:48:05 では+12でどうぞ/ 02:48:49 2d+12 02:48:49 )Toybox( Taketo_7 -> 2d+12 = [2,3]+12 = 17 02:49:09 では 02:51:23 吊るされた状態で、黒い手袋をした右手、白い手袋をした左手で交互にツルを叩き、 02:51:43 透明な剣を出現させツルの反動で水流を突っ切るように剛人の方に投げます 02:52:02 (EM_1) 異能(6)+罠(2)+策略(3) 02:52:02 (EM_1) 伏線: 02:52:03 (EM_1) 00:43 (EM_4) 真司「白黒の……市松模様っていうんだったか?2色の四角が交互に並んでる模様。それがメイン生地の服で 02:52:04 (EM_1) 00:45 (EM_4) 左右の靴とソックスが左が黒、右が白、手袋も左右で色が違う白黒、アニメのコスプレか何かかだったのかなぁ? 02:52:05 (EM_1)   02:52:06 (EM_1) ですがEP足りないので 02:52:07 (EM_1) 異能(6)のみ 02:52:30 2D6+6 12が出れば残るっ! 02:52:30 )Toybox( EM_1 -> 2D6+6 = [1,6]+6 = 13 02:53:12 では水流に吹き飛ばされ 02:53:41 ナイトの駒も砕け散り、元の姿に戻った状態で倒れます/ 02:53:46 EM_1 -> EM_0 02:57:25 ふう、と息をついて。「ご両人、彼女を傷つけないでくれて、ありがとな。」<笑ってサムズアップ/ 02:58:00 笑って「どうして剛水さんがお礼をいうんです?」/ 02:58:25 Aoilo_ -> jyupei_7 02:58:52 「その辺は三人とも一致してたでしょ?」「案外、水臭いのね」つられたように笑う/ 02:59:04 「はっはっは、まあ俺の性分なんでな、気にするな。」<肩を叩いて>順平/ 02:59:48 「いやあ、戦闘中の殺気は本物だったろーが。」<苦笑して/ 03:00:14 「あー確かに。やばいオーラ出しちゃってましたしね…」/ 03:01:46 「こういう力なんだもの、大目に見てもらえると助かるわ」肩をすくめ/ 03:02:37 「そういう事にしとこう」<肩をすくめ 「さて、後は拓也君の件だが、まあ知り合いに”天才”もいるし、そっち方面で相談すれば、多少は何とかなるだろ。」<笑って「確実じゃないが、いい方に進むのを願うよ。」/ 03:03:23 「ね、犠牲を出さなくても可能性はいくらでもあるんだ」>佳奈/ 03:05:10 佳奈「うん…」 03:06:19 佳奈「あなた達みたいに強い人がいるなら別の方法を探すのもいいかもしれない……」/ 03:07:14 「トリスタン、任務完了っと」/ 03:07:38 ***** 後日談 ***** 03:09:28 (EM_0) 佳奈は拓也に自分が色を奪っていたんだと告げた 03:09:29 (EM_0) でも悪いことだからもうできない。今まで黙っててごめんなさいと 03:09:30 (EM_0) 拓也はその後1枚だけ佳奈の綺麗な水彩画のカラーの絵を書いた 03:09:31 (EM_0) それからは佳奈と一緒に治療方法を探しながら 03:09:32 (EM_0) 鉛筆画を描いているらしい。そしてこちらもモノクロ独特の味わいがあって評価は高いそうだ 03:09:37 *****  退魔イベント COLORS 閉幕 *****