22:29:31 (EM) ☆★☆★☆★チャットイベント「Dream of Electric Sheep」★☆★☆★☆ 22:29:32 (EM) 東京都郊外の、坂道にある8階建てのとあるこじゃれたマンションの2階。 22:29:33 (EM) 今、そんなどこにでもありそうな場に、世界最強の力を持つ者―――“騎士”達が集結しつつあった。 22:29:34 (EM) 本来ならば、世界を滅ぼす魔獣と戦うためだけに集まる彼らだが、今回は全く別の目的のため、この場に集結した。 22:29:34 (EM) 彼らのうち一人が、表札に【識嗣真昼・凛音】と書かれた部屋のインターホンを押す。 22:29:37 (EM) 『はいはい、只今』という電子音声が返ってきた後、金属製のドアが静かに開き、カジュアルスーツを着込んだ青年が現れる。 22:29:40 (EM) 彼の名は“那托”識嗣真昼。騎士の一人であり、今回騎士たちを集結させた張本人である。 22:29:43 (EM) その顔は、いくばくか疲れているようであった。 22:29:44 (EM) 真昼「いらっしゃいませ。ささ、どうぞ上がってください」 22:29:47 (EM) 青年に促される形で、騎士たちは奥のリビングへ通される。 22:29:50 (EM) リビングは二人暮らしにしては少々大き目で、10畳程度の大きさ。 22:29:53 (EM) 右には食卓とキッチン、左にはテレビとテーブル、ソファが2席、そしてラベンダーの鉢植が一つ。 22:29:56 (EM) 左側のイメージ参考URL 22:29:58 (EM) http://matome.naver.jp/odai/2133058496703931901/2133059285304284503 22:30:00 (EM) キッチンには、美しい黒髪の少女が、鼻歌を歌いながら、楽しそうにお茶を淹れている。 22:30:03 (EM) 凛音 「あ、いらっしゃいませー♪」/ 22:33:25 ※特に順番は極めません、台詞はフリーでお願いします。 22:33:27 / 22:34:18 三人一緒に訪ねたという状況ですか?>EM/ 22:34:35 はい。その通りですね>有希さん/ 22:35:42 「お邪魔します、って真昼、ちょっと疲れてない?」気楽な雰囲気で遠慮無く中へー/ 22:37:58 服装は涼し気なワンピース、シンプルなモノトーンが赤茶の髪を映えさせる。 お茶菓子の入った紙袋片手に。/ 22:39:00 いつもどうりの地味なスーツ姿の男が入ってくる 22:39:09 「お邪魔します」 22:39:33 駅で売ってそうな土産を買ってきてはいるが、今回は普通に東京ものなので目新しさはまったくなし/ 22:40:58 (Chikae) 半袖+キュロットスカートで登場、おみやげのクッキーの包を渡しながら「おじゃましますー」/ 22:41:14 真昼「そちらのソファの方にお掛け下さい。今お茶をお持ちしますから。」>全員 22:42:10 真昼「お二人とも、お土産ありがとうございます。」>クローズ、千夏惠 「ああ、ちょっと気になることが有りまして、つい」苦笑します>有希 22:42:30 凛音 がてってってっと千夏惠の方に近づき、 22:43:23 凛音 「初めまして、識嗣凛音 です。いちおー真昼の守護神やってます。よろしくねっ」ジーンズにエプロン姿で丁寧にお辞儀。>千夏惠/ 22:45:03 (あ、兄妹とかかとおもった)「はじめまして。七種千夏恵といいます。よろしくおねがいします」 と微笑む>凛音/ 22:45:28 「・・・そ。 まぁ、ゆっくり話しましょうか」立ち話もなんだし、今いろいろ言っても仕方ない。>真昼/ 22:46:06 (EM) 真昼「もし、彼女の前で話がし難い様でしたら下がらせま」 凛音 「やだ」 22:46:14 真昼「・・・・・しょうか?」凛音 にとてもいい笑顔で言葉を遮られ、やや困った顔になりつつ>千夏惠/ 22:47:35 (会ったことは秘密?)と目配せをし 「まぁ、いいじゃない、ねぇ? 久しぶりに会えて嬉しいわ」 ロールケーキの入った箱を渡しつつ>凛音/ 22:48:30 「お久しぶりですね、凛音さん。ところで実態があるようですが、どうかされましたか?」>凛音/ 22:48:41 実態→実体/ 22:48:48 (どっちでもイイですよー♪ま、あんまり黙ってても意味ないですし、会話の中で出ちゃっても全然OKっす)「わあ、ありがとうございますー♪」 22:49:55 「えへへ、色々有りまして。只今生身モードです」歯を見せてニカっと笑います>クローズ/ 22:50:13 「ん……守護神ということは事情はご存知なんですよね。だったら私は一緒で大丈夫ですよ」/ 22:52:25 「それはそうと、お土産です。近場で買ったのでものめずらしさは有りませんが」 22:52:37 「普通に食べたりは出来ますか?」>凛音 22:53:05 と、手渡したのは・・・駅でよく売ってるバナナのスポンジケーキの洋菓子/ 22:54:29 凛音 「ありがとうございます―。はい、食べるだけでなく料理だってできますよっ」と言いながらラベンダーの花にちらっと眼をやり、お辞儀>クローズ / 22:54:55 真昼「……さて、」 22:56:22 真昼「お茶の用意もできましたし、そろろろ話を始めましょうか?」>全員 22:57:03 凛音  手でこっそり「○」のマークを作り、知ってますよー、というのをアピール>千夏惠/ 22:57:23 軽く頷いて了解の意を伝え。>凛音  「そうね、ゆっくり話しましょーよ」と、最初にソファーに腰を下ろす。 所作で嫌味を感じさせない/ 23:03:20 「そうですねぇ・・・では、今日の主題の確認からしましょうか」 23:03:52 「では議長の識嗣さんにお願いしましょう」>真昼/ 23:06:40 「あ、そんなカッチリした会議だったの?」と軽い調子で言いつつ、リラックスして背もたれに身体を預けている/ 23:07:18 笑いながら「だって、それなりの話だから」 23:08:21 「横になってお菓子をバリボリ食べながら、お酒を片手になんて状況だと・・・なんだか失礼な気がしまして」 23:08:35 「最初ぐらいは真面目にやろうかな、と」>有希/ 23:09:54 お茶を飲みながら「議長とまではいかなくても、とりあえず真昼さんのはなしを聞きたいかな」/ 23:10:30 笑って。「ええ、異論はないから。どうぞ」  「リラックスしててもそんなことしないくせに」小さい声で言い返し<横になって〜>クローズ/ 23:10:31 真昼「いきなりくだけるのもなんですしね。」 23:10:43 有希の言葉に苦笑しつつ、全員が席に着いたのを見計らって、お茶を配り、真昼自身もソファに座る。 23:10:51 お茶は、ダージリンティーです。 23:10:59 真昼「………皆様、本日はお集まりくださり、どうもありがとうございます。」 23:11:11 真昼 ちらっと凛音を見て、「…皆様ご存じのとおり、今回お集まりいただいたのは、三笠ムツキの件について、その後の情報の共有と、それに対する各々のスタンスの確認を目的としています。」 23:11:31 真昼「一人ずつ、順番に話しましょうか」 23:11:46 真昼「僕の方は、6/1にBARで三笠ムツキに会いました。七瀬学園でのやり取りで口論になり、結論を見ずに、物別れ、という感じです。」 23:12:28 真昼「会話の中で、三笠ムツキは、三笠ジローを本気で愛している、それを強く感じました。そして言いました、『お前はパパンの尊厳を踏みにじっている』と」 23:12:41 真昼「僕の知らない、何かがあるのか、それは分かりません。」 23:12:58 真昼「…正直、三笠ムツキについては、個人的な思い入れが大きく、正常な判断が出来ているとは言い難いです。」 23:14:39 真昼「ただ彼女には、三笠ジローに捨てられるような結末や、使い潰されて心が壊れるような結果にはなって欲しくない、けどどうすれば今の状況から抜け出せるかはまだ分からない」 23:17:36 真昼 ソファにもたれて「……せめて、ヒトとして在りたいという彼女の言葉を信じて、ヒトの姿と、生活と、幸福を、用意してやりたいと思っています。」/ 23:18:09 ******プレイヤーの皆様に、お願いです****** 23:18:37 ******準備のできた方から、お話をお願いします****** 23:20:35 うんうん、と微笑のまま頷いて真昼の話を聞いている。 / 23:21:22 終えたような様子を見せたところで紅茶に口をつけ。/ 23:23:04 「・・・・・・」「・・・あ、次は私話すわね?」 23:23:53 「凛音さんを除く、此処の4人が集まって以来、だから」 23:24:58 「七瀬学園でのことの翌日かな。」「真昼と千夏恵とBARで会って、お互いどうしようか、って話をちょっとして。」 23:25:41 「で、その場でも言ったけど、三笠ジローと直接話さないと始まらないと思ったから、6月2日かな、話に行って」 23:27:37 「彼の意図というか、なんであんなことをしてるのか、って部分は私の中で得心がいって」 23:28:41 「長々とは話してないけど、何とかなりそうかな、って思ってる」 23:29:23 「・・・そんなところかな?」/ 23:29:59 「なるほど・・・」 23:30:32 「学園ではかなり怒っていたようですが、それはもう解決したみたいですね」>有希/ 23:31:48 真昼「・・・・・」三笠ジローに会いに行った、という所で、眼を瞑って塾考し始める 23:32:16 凛音  真昼の隣で時々お茶を飲みつつ、騎士たちの話に耳を傾けています/ 23:32:35 「だって、友人を道具みたいに扱われたら嫌でしょ? そこは変わらないけど、彼の事情も知った、ってことよ」<怒っていた>クローズ  23:32:38 / 23:34:41 「本気で怒っていたから、別のこと(邪神がらみ)の心配はしていましたが・・・それも大丈夫なんですね、一安心です」>有希/ 23:35:04 「その事情はここでは話せない、あまり話すようなことではないことですか? ムツキちゃんのお母さんの魂を移す以外にジロー博士の事情があるなら知っておきたいんですが」/ 23:36:29 「・・・あはは、ご心配おかけしてます」 実は先日の魔獣戦の傷は既に癒えている―畢竟、意味することは。 ともかく苦笑して返す>クローズ/ 23:37:07 「別に口止めされてるわけじゃないし、全然話せるけど。」「長いけど、いいの?」/ 23:37:15 ↑>千夏恵/ 23:37:58 真昼「……その件は、すいませんでした。あの後三笠ムツキ相手に、貴女と、黒雪(邪神)をダシにして脅すような真似をしてしまった。」 23:38:20 / 23:38:55 「その事情によって、みんな何するか結構変わると思うんで聞いておきたいです」/ 23:39:14 真昼「僕からもお願いしてよろしいでしょうか?あの時、僕は彼と彼女を知ることを放棄していた。今度は、きちんと知っておきたい」>有希/ 23:40:03 「やめてよ、真昼。 その話なら翌日貴方からBARで聞いたし、何にも気にしてないわよ?」「だって貴方と話すまで、引っ叩こうって思ってたもの」>真昼 侘びには明るく返す/ 23:40:31 「ん。了解。―ちょっと待ってね」 23:41:47 それから、滔々と、三笠宅を訪ねた時からの会話を一言一句誤らずに話す 23:43:01 「―と。」「こんなところかな。内容を聞きたいと言われるだろうと思って、覚えておいたから、内容に間違いはないと思うけど」 23:43:25 ティーカップに口をつける/ 23:43:58 http://majuusensenaroe.web.fc2.com/stage/2013/06/20130602_c.txt 参照/ 23:48:02 「最初から復活と復讐の両方を考えていたのかとも思っていましたが・・・」 23:48:10 「そうでもなかったんですねぇ」 23:48:54 「それで振って湧いた希望(奥さんの復活)にすがることになったわけですか」/ 23:50:25 真昼「・・・・・・・・・」言いたい事は色々あるようだが、目を瞑り、クローズと千夏惠が意見を述べるまで待つつもりのようだ/ 23:51:18 紅茶を空にし、ふぅ、と息をつき。「長々話してごめんなさい。―で、二人はどう?」/ 23:51:30 ↑>クローズ・千夏恵/ 23:52:19 真昼 ポットから茶を淹れます>有希 ちなみに自分のは全く手を付けていない/ 23:52:19 「……『一緒に涼子の所に行こう』ですか、ムツキちゃんのこと本当にただの道具として見ていたってわけではないんですね」/ 23:53:51 「例の島や学園での話から、私もただの道具としてみていると思っていましたよ」 23:54:05 「ところで・・・」 23:55:11 微笑して「見知ったメンバーでは問題ないですが、自分の飲み物に全く手をつけないでいると毒入りじゃないかという疑惑を与えますよ」>真昼 23:55:27 真昼が硬くなっているので軽い冗談を言っておきます/ 23:56:14 真昼 クローズの指摘に、眼をぱちくりさせて。 23:57:34 凛音 「あ、真昼飲まないんだったら私飲むけど?」 まひる「いやいや、失礼しましたクローズさん」苦笑しながらお茶を飲む。凛音 もそれを見てくすっと笑っている/ 23:57:55 「クローズー。それさぁ、私が飲む前に言おうか? 私、もう空けちゃったってば!」ちょっと笑いを堪えてジト目で言ってみるが、言い終わると堪えきれずに笑い出す/ 23:58:30 「けほっ」お茶に口をつけていてむせる>毒入り/ 23:59:12 「わたしももう口つけちゃってるじゃないですか」/ 23:59:48 凛音 「千夏惠ちゃん、大丈夫〜〜?」汚したなら、ハンカチで拭きます。 「真昼って酷いヤツよね〜」ジト目で>千夏惠  真昼「いやなんで僕」/ 00:00:11 くすりと笑いながら、紅茶を口に含んで 00:01:09 「うっ!」と喉を引っかくような動作をしています。にこやかに笑ったままですが/ 00:03:10 真昼 「ああ、すいません、凛音 が淹れたお茶が一つまじっていました」クローズさんの言葉に苦笑しながら、 00:03:26 表情を切り替え、 00:04:37 真昼「三笠ムツキは、嬉しかったんでしょうかね?三笠ジローが道具として以外の愛情を見せて、殺されずに済んで。」 00:04:50 真昼「それとも悔しかったんでしょうかね?。その愛が、殺意の形で発現したことが。その後の仕打ちが」 00:04:58 真昼「……でなければ、少なくとも皆の前で悲しみはしませんから。」/ 00:05:37 「悲しんでいなければ、他人の家庭の事情ということで決着はついていたんでしょうけどね」/ 00:09:28 「?」「どっちも違うんじゃない?・・・いや、私の想像なんだけど。」>真昼 / 00:10:00 真昼「……お願いします」<想像>有希/ 00:11:44 「だって、ムツキは元々生まれた時から彼を父親として慕っていたのよ? 道具か娘か、じゃなくて、そこは両立しているのよ。」 00:12:23 「だから、その時になって愛情をみせられて嬉しい、っていうのはまず無いかな、と」 00:14:00 「で、あれは単なる殺意じゃないでしょ。理由は彼も彼女も、その生きる目的が今迄復讐に注がれてきたんだから。」 00:15:01 「皆の前で悲しんだのは、わかってはいても、尚辛いことがある、ただそれだけだったと思うんだけどな」/ 00:18:01 「人間の体じゃなくなるのは嫌だけど、パパンのためならしょうがない。と思ったから現状なんでしょうね。良い方選んだけどそれじたいが辛いこと」/ 00:18:37 「そうそう。」>千夏恵/ 00:20:09 (Chikae) 「んーと。それで、ムツキちゃんの体ですけど、実際のところあれはあれで便利な時もあると思いますんですよ。少なくとも不老とかは達成できてそうな気がしますし、ああいう体欲しがる人もいるとは思います」 00:20:10 (Chikae) 「ただ、ムツキちゃん進んで今の姿になりたくてなったわけじゃないと思うんですよ」 00:20:11 (Chikae) 「すくなくともみんなで学校であった時とか幻で元の外見作って出てきたし気にしてたみたいですから」 00:20:14 (Chikae) 「ただ、この間カラオケにムツキちゃんと遊びに行ったんですけど、楽しそうに能力使ってたし。前向きに考えるようにしてるんだと思います」 00:20:15 (Chikae) 「で、私はムツキちゃんがこれ以上なんか望まないことされそうならそれは止める。今の体については、ムツキちゃんが戻したいと思ってなにか手伝えるなら手伝う。もしムツキちゃんがそのままでもいいと折り合いつけるならそれでもいいと思います。それはどちらにせよ時間がかかると思うのででゆっくりでいいと思っ 00:20:24 (Chikae) てます」 00:20:25 (Chikae) 「で、ジローさんが更に何かするかということなんですが、有希さんのはなし聞いてると……あんまりこれ以上は何もおきなさそうと思うんですがどうでしょう?」/ 00:22:35 真昼「…………やっぱり、皆は凄いなあ…僕とはまるで違う」有希の言葉にふう、とため息と小声を漏らし、「そうですねえ、三笠ジローが、三笠良子の意識の復活に、三笠ムツキの魂を捧げろと言う可能性は、一応考えてはいます」>千夏惠/ 00:24:21 真昼「欠けた精神を埋めるために、別の近しい人間の魂を使うというのは、魔術的な見地から見てもあり得る手段ですから」/ 00:27:36 「それなんだけど、前提として彼にそういう酷な選択をさせないように協力する、ってのはないの?」「私はできる限りそうしたいと思ってるんだけど?」<魂〜/ 00:29:42 真昼「え?三笠ジローが言う通り、三笠良子が一般人なら、別に魂や精神の強化、回復とかは別にできますけど?」/ 00:31:08 「まあ、手伝ってジローさんが満足行く状態にしてしまえば真昼さんのいうケースでもムツキちゃん必要なくなりますね」/ 00:31:46 「そう。良かったわ、真昼にそういう能力があって。」 「―で、出来るかどうか、じゃなくて、するの?しないの?」>真昼/ 00:33:53 真昼「…三笠ジローが、最も大切な女に、恐れる“騎士”を、それも明確に敵意を見せた相手を触らせるか、という条件突きですけど」>有希/ 00:34:24 「だって、二人共・・・というかあの一家が幸せならそれが一番いいじゃない、・・・ってコレも私が思ってるだけか」 「・・・だとしたら悪いケースを想定するのもいいけど、まずは何とかやってみましょうよ」>千夏恵/ 00:37:17 「……えーと……今思ったんですけど、方法はともかく涼子さんがちゃんと意識戻った後も涼子さんとジローさんの仲は円満なんでしょうか」/ 00:37:46 「元がどういう状況だったのか知りませんから、なんともいえませんねぇ」 00:38:00 「当時の状況をよく知る人に話を聞くのが早そうですけど」/ 00:39:09 「―真昼。前提を変えましょ?」「彼は私たちの大切な友人の父で、共に戦う仲間よ?」「・・・まず、信じてみようよ」>真昼/ 00:40:16 凛音  後ろから真昼にそっと抱き付き、 00:41:09 凛音 「いいよ。貴方が選ぶ結果なら、失敗しても、成功しても、ハッピーエンドでも、バッドエンドでも」 00:41:50 凛音「私は貴方の選択と、その結果を尊重するから」 00:42:11 真昼「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん」 00:44:02 真昼「………そうですね、目覚めさせるにしても、三笠ムツキと三笠ジローとコンセンサスが取れている事が前提として、ですけど。」 00:45:40 真昼「それで目覚めた三笠良子が、三笠ムツキの身体を奪った三笠ジローを許さない、というのなら、三笠ムツキの代わりになる身体を作ってもいい」/ 00:48:52 「真昼、まだ条件ついてるのはなんで?」 苦笑し 00:49:16 た後、真っ直ぐ真昼の目を見つめ/ 00:50:13 「んー、真昼さんの言ったムツキちゃんの魂をっていうのは可能性だから、涼子さんの状態を回復させるは即解決にはならないとおもうけど、ちゃんとうまくいくなら家族が幸せにというのの方法には一応なると思います」 00:51:24 「ただ、ムツキちゃんの家族にはノヴァくんもいますからね」 00:52:00 ムツキから「さよなら」のメールが来た時の退魔依頼のあらましを説明する/ 00:52:09 真昼「相手の望みを聞いていませんからねえ。話す前の方針は決められますが、相手と対話もせずに一方的に決めるのは、もう止めたいんですよ」>有希 00:53:13 真昼「ノヴァ?」と、千夏惠の話に耳を傾け 00:53:54 真昼「…………………率直に、そのノヴァ君と会った千夏惠さんとクローズさん、お二人の意見を聞きたいです。ノヴァ君の人物像を」/ 00:54:25 「わずかに会っただけの印象でいいのなら・・・」 00:55:32 「ジロー博士にべったり。姉の三笠ムツキに敵意を抱いている。といった点が目立っていましたね」 00:56:00 「愛情に餓えている、だけなのかもしませんが・・・」 00:56:47 「あと、少し自尊心が高めのような気もします」 00:57:11 「こんなところですねぇ、あまり細かく語れるほどの接触がなかったですから」/ 00:58:27 少し考えて 00:58:35 「ありていに言うと・・・」 00:59:34 「特殊な力を持って得意になっている愛情に餓えた子供、ですね」/ 00:59:56 「・・・真昼ー、そうじゃなくってさ。 じゃあ、「二人の望むように協力する」でいいじゃない。言葉の受ける印象全然違うわよ」 「千夏恵も真昼も、ちょっと先まで考え過ぎだってば。私達は席に座ってるだけの学者じゃないんだからさ。」 01:00:35 気分を変えるように席を立ち、窓の方へ/ 01:00:48 「クローズさんとほぼ同じです、ムツキちゃんがジローさんに必要とされてるのが羨ましかったんだと思います。自尊心はノヴァくんは騎士ほどの力を持たなかったせいもあると思います」/ 01:04:16 「騎士ほどでなくてもその力、ですか…………」お茶を飲みながら、考える 01:04:38 「三笠ムツキと、三笠ジローは、彼を必要とするでしょうか?」/ 01:05:29 「ムツキさんに関しては必要としていますよ」 01:06:01 「この前の依頼の時に、出来るだけ傷つけないようにしてくれと言ってましたし・・・」 01:06:14 「あとで傷つけなかったことの礼も言われましたから」/ 01:06:21 「ムツキちゃんはノヴァくんも傷付けないようにして欲しいって依頼して来ましたから」 01:07:32 「ジローさんは……ノヴァくんのこと気にかけてたとは思えないんですよね」/ 01:08:23 「琴音さんの話を聞くまで、ムツキさんのほうも道具としてしか見ていなかったのでは?と思っていましたので」 01:08:46 「断定することはできませんが、私の印象としては気にも留めていないといった感じですね」/ 01:10:12 (人の気持ちなど、どちらかわからないことの方が多いのだから、まず肯定的に信じてみるのは甘いのかしら)窓の外を見つつ/ 01:11:28 「ところで・・・」 01:11:29 「……………もし、三笠ムツキより彼が三笠ジローに必要とされるとしたら、どんな状況が考えられますか?三笠ムツキより、強くなれるとかはまあ、聞く限りでは考えにくいですけど」/ 01:11:53 上記をなしにして 01:12:40 「ノヴァさんですが・・・元々はジロー博士が三笠涼子の身体として作るつもりだったようです」 01:12:50 「ですが性別が男だったので失敗作 01:12:58 」 01:13:09 「そして、能力も思ったよりは出力が低かった」 01:13:53 「なので、二つの意味で失敗作だった・・・ということは聞いています」 01:14:46 「なので、必要とするということがあるのなら・・・単純に家族として必要とする、ということしかできないんじゃないでしょうか」 01:15:23 「冷静に見て、能力面ではノヴァさんに勝ち目がありませんから」/ 01:17:09 凛音  こっそり有希に近づいて「私は、ゆーきさんの考え、好きですよ。あと真昼も言い方ヒネてるだけで、お話をして、望む形にしたいっていうのは変わらないと思います。言い方ヒネてますけど。」/ 01:17:23 (・・・ダメね。熱くなってるわ、私。意見を統一する場ではないというのに 01:18:23 「ん、ありがと。・・・ちょっと台所借りるわね。お茶のお替りとお菓子用意してくる」笑って>凛音/ 01:19:42 凛音 「私も手伝います。お茶っ葉の場所、教えます」にこにこ笑いながら>有希/ 01:20:10 「ところで、私のスタンスをまだ話していませんでしたよね?」 01:20:30 「琴音さんと凛音さんのお二人が帰ってきたら言いましょうか」/ 01:22:15 「あ、クローズ、気を遣ってるならいいわよ。此処からでもちゃんと聞こえるからー」用意しつつ〜/ 01:22:31 「わかりました」>有希 01:22:53 (CLOSE) 「目的はムツキさんと騎士が納得のいく円満な解決」 01:22:54 (CLOSE) 「理想から現実へ落とし込んでいく形で考えました」 01:23:06 そして少しだけ間をおいて 01:23:11 (CLOSE) 「まず理想の形としては・・・」 01:23:12 (CLOSE) 「ジロー博士が考えを改め普通の家族としての愛情を示すようにし」 01:23:13 (CLOSE) 「三笠涼子の復活。ただしムツキさんの身体を使わずに」 01:23:14 (CLOSE) 「ノヴァさんもムツキさんの弟して家族に加える」 01:23:15 (CLOSE) 「そして・・・ムツキさんを元の身体に戻す」 01:23:16 (CLOSE) 「4人家族として家庭を復活させる・・・これが理想でしょうか?」 01:23:57 また間をおいて 01:24:11 (CLOSE) 「そして現実的な妥協案として」 01:24:12 (CLOSE) 「ジロー博士が家族としての愛情を示すかどうかは考慮しない。つい先ほどまで絶望視していましたけど、可能性はゼロではなさそうですね」 01:24:13 (CLOSE) 「ムツキさんを元の身体に戻す」 01:24:14 (CLOSE) 「ノヴァさんはムツキさんへの敵意を抑えるようにする」 01:24:15 (CLOSE) 「三笠涼子の復活。まあ、これができないとジロー博士は止まらないでしょう」 01:24:16 (CLOSE) 「あと・・・無理な話でもジロー博士の言うことを聞かないようにしたいところですね」 01:24:27 「大体こんな形を希望していますね」 01:24:36 「とは言え・・・」 01:25:11 (CLOSE) 「涼子さんの復活・・・は個人的にはさせてあげたいところですね。別に博士が嫌いだというわけでもありませんし」 01:25:12 (CLOSE) 「死者の復活という、不可能とされていることに挑む姿勢は嫌いではありませんから」 01:25:24 そして、最後にボソリと 01:25:27 「別の身体をもう一つ欲しいところですね。これに関しては夏影乙矢さんが使えるかな?」 01:25:28 / 01:27:02 真昼「能力値では敵わない、か………なら、もし騎士として以外の可能性を提示できれば、彼は必要とされるでしょうか?」 01:27:10 真昼「たとえば、三笠良子の精神をよみがえらせる力を得る、とか」 01:27:34 真昼「夏影…たしか、指し手の事件で関連した科学者、でしたか」 01:27:46 / 01:28:51 「ええ。元々ラ・ピュセル型の皆さんを作成した科学者です」 01:29:31 「なので、身体の原型は彼が造ったといえなくもない」 01:29:56 「問題は・・・彼に使わせる施設がないことでしょうかねぇ。今はコンビニバイトらしいですし」/ 01:30:14 「まあ、話ぐらいは聞く価値はあるんじゃないでしょうか?」/ 01:30:20 お茶とお菓子を運んできてテーブルに置き〜。 自分はというと、カップとソーサーを持って壁に沿うように立って紅茶を一口/ 01:30:49 凛音「…………あれ?別の身体?だったら私のと同じのもういっこ作ればいいんじゃないのかな?」台所で首を傾げつつ/ 01:30:55 「んーと、ノヴァくんが力で必要とされてもそれって道具扱いですよね。あんまりそれは望ましい状態じゃないと思いますよ」/ 01:32:22 「ノヴァさんには社会経験をつませてみるのが手っ取り早いかもしれませんね」 01:32:32 「彼が博士にこだわるのは、博士以外に身内といえる人間がほぼ居ないからというのもあるでしょうし」/ 01:32:56 真昼「………例え、力だけだったとしても、それだけでも励みになりますよ。必要とされるっていうのは、それだけ人に力を与えますから・・・・・・・・」一瞬、遠い目をして 01:34:03 真昼「そうして彼が努力する中で、三笠ムツキに対するわだかまりを解ける位に精神に余裕が出来れば尚よし」 01:35:49 / 01:36:21 (・・・私、こうして計画をすることに忌避感を覚えてる ・・・熱くなってるから? 三笠ジローと直接話して感情移入してしまっているから?)ラベンダーの微かな香りを吸い、話を黙して聞きながら/ 01:36:42 「まあ、いろいろ考えましたが・・・」 01:37:28 「私の考えは、とりあえず揉め事が起こらない程度に沈静化させて・・・あとは各々で解決してください、っていうものですので」 01:38:11 「あまり難しく・深刻に考えるつもりはありませんよ。穏便に済めばそれで良し」/ 01:38:18 「力で必要とされてもそれをきっかけに、というなら分かります」/ 01:41:41 「あ、あと私は親子の仲は大切だとは思いますけど絶対じゃないと思ってるので、ムツキちゃん、ノヴァくん、ジロー博士と涼子さんがそれぞれ別々に幸せになってもそれはそれでいいと思ってます」/ 01:42:41 真昼「まあ・・・・・・・・・・・・・何をするにせよ、まずは三笠ムツキにちゃんと謝って、話を聞いてもらうよう努力します。」/ 01:43:51 「何をしたいのかが分かってるなら、話は早いですよ」 01:43:54 >真昼 01:44:05 「それと私は基本的には琴音さんに付く、と言いましたので・・・」 01:44:14 「琴音さんに確認しておきましょうか」 01:44:51 「琴音さんはどうしたいですか?」>有希/ 01:45:14 ばっ、と窓の方を向いていた姿勢から振り返り 「―〜〜〜っ。 おっそい!遅い!遅い!」「今心配してるのは、真昼とムツキの仲のことだって!」 01:46:37 「馬鹿かホントに! 先々の計画のことなんて、正直どーだっていいのよ! 私は―」 01:47:47 色々と言おうとするも言葉がまとまらず。「〜〜〜―。とりあえず、ついでみたいに言わないの。それが一番大事なんだから」>真昼 / 01:49:16 アップダウンの差が激しいのを見て笑いながら「あなたも忙しいですねぇ」>有希/ 01:51:17 真昼「・・・・・・・・・・」眼をぱちくりして、「……お気持ちは嬉しいですが、僕のようなモノにかまうよりも、今は三笠ムツキの事を考えてあげてください」自嘲の笑みを浮かべて/ 01:51:54 「こらこら、そういう言い方をすると・・・また琴音さんから雷が落ちますよ」>真昼/ 01:52:05 凛音  真昼の言葉に、明らかにカチンときた表情/ 01:52:47 凛音の表情を見て(雷、琴音さんだけではないかもしれませんねぇ・・・)/ 01:52:53 クローズの言葉が言い終わるより先に転移した有希の平手が真昼の頬へ/ 01:54:10 頬を叩かれた真昼の首が横にむき、そこへ、凛音が頭を掴んでヘッドバッドを叩き込む/ 01:56:12 (予想的中・・・よりもヘッドバッドが多いですねぇ)/ 01:57:02 (うわぁ……)/ 01:57:07 「・・・大馬鹿も此処までくると清々しいわね!」「あぁ、もう、わかりきったこと言わせる」 01:59:21 「『僕のようなモノ』ってなんだ!? 自己否定にも程があるぞ、識嗣真昼!」「貴方が仲間に、友人に対して抱いている感情と同じものを自分も受けているって、何でわかんないのよ」 01:59:57 「貴方も、ムツキも、大事に決まってる!」 02:00:36 「・・・・・・もう、説明するの疲れるわ。―全く」あとは凛音なり他の二人に任せよう/ 02:05:15 「真昼さん、詳しい事情はわからないですけど、ムツキちゃんには『ヒトとして在りたいという彼女の言葉を信じて』って思うのに、自分を『モノ』は多分変ですよ」/ 02:08:40 ぼけーっとしている真昼に、凛音が近寄る 02:08:49 凛音「あのさー、まひる」 02:08:57 真昼「…何だ」 02:09:05 凛音「自分のこと、嫌い?」 02:09:21 真昼「…別に、他の人より価値が低いって思ってるだけだ」 02:09:42 凛音「産まれの事があるから?」 02:09:59 凛音「騎士として“あのヒト”のためにずっと生きてきたから?」 02:10:21 凛音「それでも捨てられて、自分が必要とされなくなったから?」 02:10:51 真昼「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・全部バラすな、お前・・・・・・・・・・・・・いや、全部だよ、それ。」 02:11:34 凛音「うん、そうだね。真昼の思ってるなら、それでいいんじゃないかな」 02:12:02 凛音「でもさー、クローズさんも、ゆーきさんも、千夏惠ちゃんも、私も、『その後』の真昼が出会ったんだよ?」 02:14:07 凛音「いくら真昼が、真昼の17年間が、価値が低いとしてもさ。この6年の真昼は、それから積み重ねた真昼は、私たちにとって、真昼が思っているより、ずっと価値があるんだと思う。」 02:15:32 凛音「私、嬉しかったよ。この身体真昼が作ってくれて」 02:16:50 凛音「食事とか、運動とか、勉強とか、料理したり、おなか壊したり、お花の世話したり、今までと違う事出来たから。」 02:18:36 凛音「それに、6年間、ずっと一緒にいてくれたもの。一緒に、楽しんで、仕事して、戦って。」 02:19:00 凛音「私にとって、一番の宝物。」 02:19:33 凛音「だからさ、いい加減、そういうの、やめよ?」/ 02:24:31 「・・・あぁ、クローズ。 ごめん、話飛んでたけど、私に付くとか初めて聞く気がするんだけど?」/ 02:25:13 苛々を払うように、ふう、と大きく息をつき/ 02:26:03 苦笑して「そういえば本人に入ってませんでしたねぇ」 02:27:21 「なんとなく、この中で一番円満にことを収めそうなのが琴音さんのような気がしましたかたら」 02:27:40 かたら→から 02:28:34 「私だけが動くよりもいい結果になりそうですしね」/ 02:30:11 真昼「そう・・・・・・・・・・だな・・・・・・・・・」 直立し、「御迷惑をお掛けしました。ムツキちゃんともちゃんと話します。無礼は謝ります。」 02:30:24 「………で、出来れば立ち合いで、……緩衝材になって……もらえたら…と思います。僕も、彼女とは仲直り、したい。」ぷるぷる震えながら、頼みます/ 02:32:35 「・・・それは嬉しいけど・・・じゃなくて、ありがとう」「あー、いや、正直ちょっと意外でびっくりして。心強いわ」にっこり笑って>クローズ/ 02:33:28 「と、いうことで・・・改めて、私が琴音さん側に着くと明言します」>有希/ 02:36:43 「何を今更。 頼まれなくったってそーするわよ!」 「それより、私の友人の『識嗣真昼』を今度侮辱したら、許さないからね?」>真昼 呆れたように笑うが、優しげな視線を向け/ 02:37:37 「え、鋭意努力します」困ったように笑いながら、それでも、少しばかり肩の荷が下りたように。>有希/ 02:38:30 笑って「多分次は、平手打ちじゃなくて右ストレートに変わりますよ。くれぐれも発言には気をつけたほうがいいですよ」>真昼 02:39:46 「で、ツープラトン攻撃になりますよね?」>凛音/ 02:40:45 凛音「次はダブルパンチしてやります♪」 02:41:02 真昼「……はは」乾いた笑いを浮かべる 02:42:03 真昼 頭を振って、「・・・・・・・さて……」 「とりあえず、全員言いたい事はほぼ出し尽くした、という事で良いでしょうか?」/ 02:42:54 「私はこれでOKです」/ 02:43:23 「ん、立ち会いって琴音さんだけでいい?それとも私とかも居たほうが仲直りしやすいですか?」/ 02:45:41 真昼「そこは、千夏惠さんの裁量にお任せします。ただ、中立的に話を出来る方が、幾人かいて頂ければ、とは実際思います。」/ 02:47:47 「じゃあ、私もいきます。真昼さんはムツキちゃんと仲直りしたほうがいいと思うので」/ 02:48:17 真昼「ありがとうございます」/ 02:48:34 凛音「……ありがとうね、千夏惠ちゃん」にこっと笑いながら/ 02:48:59 凛音に微笑み返す/ 02:49:36 「・・・言いたいことはいっぱいあるから、出し尽くしてはないけど、これで終わりでもないから。 今日は良いわよ」>真昼 /  02:50:01 「そうですね、では・・・・・・」 02:50:25 「再度、お互いのスタンスを確認しておきましょう」 02:52:01 「僕はやはり、三笠ムツキにまず謝り、友人として、再度力になってあげたい」 02:52:57 「三笠良子の復活、新しい身体、弟ノヴァ……彼女や三笠ジローが望み、そして今できていないことが有れば、それを手伝ってやりたい」 02:54:34 「それ以上多くは望みません。彼女がこれ以上脅かされない事、そうならないよう、動きます」/ 02:57:36 「円満に解決出来るように努力。私のスタンスを一言で言えばこんなところですね」/ 02:59:19 「スタンス・・・うーん。私が関わってる者を全部幸せにすることかな」「ムツキや彼女の家族は勿論、真昼も、皆。」 03:00:55 「ノープランって言われるかもしれないけど、何とかする。それだけ。」/ 03:02:49 「ムツキちゃんにこれ以上良くないことが起きないようにする、もう魔力込めたお守り渡してあって、それ以上あまり直にできることはないですけど」 03:04:57 「あとは、ムツキちゃんがしてほしいことがあれば手伝うですね。真昼さんの提案がどうなるかわからないけど、その方向で進んだときに手伝えることがあるなら手伝います」/ 03:05:46 真昼「……みなさん、ありがとうございました。」 03:07:31 真昼「この話し合いから、三笠ムツキにとって、より良い結果を得られるよう。していきましょう」 03:09:19 凛音「……せっかくだから、お夕飯、みんなで食べていきません?」にこっと笑い/ 03:10:30 微笑して「ではお言葉に甘えましょうか」 03:10:35 こちらは、これで終わりです/ 03:11:07 「じゃあ、私もお言葉に甘えて」 03:11:16 同じく終わりで/ 03:14:48 「あ、良いわね、ソレ」>凛音  次の瞬間には、何にしようかもう凛音と話している / 03:15:27 「……」ふぅ、とため息をつき、 03:15:52 「そうだな、もう一回、前を向いて、行くか。」 03:15:57 *****************チャットイベント・了***************** 03:16:06 皆様、お疲れ様でした。