23:08:15 (EM_15) 【依頼情報】 23:08:16 (EM_15) 依頼年月日:8月24日 23:08:17 (EM_15) 依頼場所:某市役所 23:08:18 (EM_15) 依頼人:市長 23:08:19 (EM_15) 依頼内容:吸血鬼を退治してほしい 23:08:19 (EM_15) 概要: 23:08:21 (EM_15)  ある退魔集団から極秘裏にこの町に吸血鬼が住みついているという話があった。 23:08:22 (EM_15)  静観してほしいといわれ、もともと、この地には術者の家があったのだが、数年前に当主たちが事故死して、術者としての力はなくなっていたこともあったので、静観していたのだが、その集団が壊滅状態になった。 23:08:24 (EM_15)  状況から考えてみて、吸血鬼がいることは間違いので退治してほしい 23:08:27 (EM_15)   23:08:30 (EM_15) 退魔対象: 23:08:32 (EM_15) 陽月の吸血鬼 23:08:34 (EM_15)  退魔集団「月を狩るもの」の話では、日中はさほど通常の人間とはかわらず、夜になると吸血鬼としての特性を出す。 23:08:37 (EM_15)  さらに昼に倒しても、死体からは人間とかわらないため、夜になり、聖水や十字架など吸血鬼の弱点も特性も蘇った状態で倒す必要がある。 23:08:41 (EM_15)  また、吸血衝動を抑えることが困難と言われている。 23:08:43 (EM_15) 解決方法: 23:08:45 (EM_15)  吸血鬼を滅ぼす 23:08:47 (EM_15) 居場所(退魔フェイズ時): 23:08:49 (EM_15)  不明 23:08:51 (EM_15)   23:08:53 (EM_15)   23:08:55 (EM_15) 【ゲーム補助】 23:08:57 (EM_15) 絶対障壁 23:08:59 (EM_15) [事件フェイズで退魔対象を拘束・退治する行為] 23:09:01 (EM_15) キーワード 23:09:03 (EM_15) [純愛]、[飢え]、[無我夢中]  23:09:05 (EM_15) <NPC> 23:09:07 (EM_15) 名前:神楽純一郎 23:09:09 (EM_15) 居場所:自宅 23:09:11 (EM_15) 初期情報: 23:09:13 (EM_15)  かつて、この地を治めてた術者の一族の当主 23:09:15 (EM_15)  資産はあるため、半分引きこもり状態のようだ。 23:09:17 (EM_15)  24歳 23:09:19 (EM_15)   23:09:21 (EM_15) <NPC> 23:09:23 (EM_15) 名前:レイ・カルヴァール 23:09:25 (EM_15) 居場所:病室 23:09:27 (EM_15) 初期情報: 23:09:29 (EM_15)  退魔集団の生き残り 23:09:32 (EM_15)  半死半生で発見され、現在、入院中 23:09:35 (EM_15)   23:09:37 (EM_15) <NPC> 23:09:39 (EM_15) 名前:神守ゆずは 23:09:41 (EM_15) 居場所:自宅 23:09:44 (EM_15) 初期情報: 23:09:46 (EM_15)  18歳、神楽一族の現在の術者 23:09:48 (EM_15)  才能はあるが、幻術、治癒術が得意であり、戦闘向きではないが、いろいろ知っているかもしれない 23:09:51 (EM_15) ***依頼フェイズ*** 23:09:53 (EM_15) 時間 30分 23:09:55 (EM_15) 目的 依頼人から話を聞く 23:09:57 (EM_15) 市長「ということでよろしくお願いします」 23:09:59 (EM_15) 市長「いかんせん、そちらの世界は不慣れでして…・」汗をぬぐっています/ 23:12:12 ゴスロリ服姿で「・・・大丈夫ですよ。うちの依頼達成率は100%ですので。餅は餅屋にです」/ 23:13:04 軽装で「私は力不足かもしれませんが、頑張りますから。」/ 23:14:46 (Mahiru_10_) 「情報提供、どうもありがとうございます。」 23:14:47 (Mahiru_10_) 「他の組織が失敗したばかりで不安な点もおありでしょうが、その点は結果を見ていただければと思います。」 23:14:48 (Mahiru_10_) にこやかな笑みを浮かべる、黒服の青年。 23:14:49 (Mahiru_10_) 傍らには巫女服の少女の霊が佇んでいる(霊が見える人はリアクション可能)/ 23:16:33 こっそりリンネにほほえみかけます/ 23:23:40 (Mahiru_10_) 凛音 『識嗣凛音です 今日はよろしくね〜』>2人に手を振り、にぱーっと笑いつつ 23:23:41 (Mahiru_10_) 「さて、瑪村紗奈佳さん、月島さん、お二人とも、希望の場所はありますかね?」 23:23:42 (Mahiru_10_) 「調査項目としては、吸血鬼が誰なのか、何処にいるのか、何が目的なのか、弱点はあるのか……という所ですかね。」ふむ、と考えつつ/ 23:23:43 (Mahiru_10_) 「……月島さん、十字架とか聖水は近くにあっても大丈夫です?」ここだけこそっと美冬にだけ聞こえるように/ 23:24:58 「あー、わたし日差しがにがてなのと、流れる水で気分悪くなるぐらいですよ。十字架とか聖水は平気です」/ 23:25:39 「宜しくお願いします。」小さく呟く>凛音/ 23:27:16 「うーん何で静観ってなってたのに大事になったのか気になるので退魔集団の生き残りの方に会おうかと思います」/ 23:28:04 「そうですね、月島さんの能力なら適任でしょう」 23:28:50 「そうなると、…ふむ、歳も近いし、僕は一族の長の方に会ってみましょうか」/ 23:29:12 「では、年齢が近い一族の女の子のところにいってみます。」/ 23:30:42 「確かに、そもそも今まで犠牲者が出たのかどうかすら不明ですしね。場合によっては殲滅する必要は無いかもしれません。」>月島さん/ 23:33:00 「一応、お二人の能力を聞いても?」/ 23:36:33 「ん?私は神経操作の魔眼とか、吸血鬼ッぽい能力ですよ」といらい人に聞こえないようにこっそり答え/ 23:37:22 「私は、7属性もった大罪達を使うだけですから。」小さく真昼と美冬に聞こえるように/ 23:37:53 「成程、 僕『達』の能力は、簡単に言えば対象の身体・精神・異能の支配・解析・偏執・操作 です」小声で 23:38:17 「では、みなさんお仕事頑張りましょう」にこやかに笑みを浮かべ/ 23:38:33 (修正)偏執→変質/ 23:38:39 時間です。 23:38:52 (EM_15) ***事件フェイズ*** 23:38:53 (EM_15) 時間 120分(シーン40分) 23:38:54 (EM_15) 目的 情報を入手する。 23:38:55 (EM_15)   23:38:56 (EM_15) ***シーン 真昼  *** 23:38:57 (EM_15) どうします。 23:39:17 神楽純一郎さんのご自宅へ向かいます/ 23:40:00 では、古いですが、なかなか大きな屋敷です。 23:40:17 ただ手入れが若干行き届いていないようですね/ 23:41:06 「ふむ…」ドアを叩くかチャイムを鳴らし、神楽さんを呼びましょう/ 23:41:36 すると、軽快に走ってくる音とともに玄関扉が開きます。 23:42:05 少女「はーい、どちらさまで?」 23:42:34 元気そうな少女が顔をだします。http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp5810 23:43:54 / 23:45:34 「おや、綺麗なお嬢さんですね、こんにちは。神楽純一郎さんはいらっしゃいますか?」目的の相手が出てこない事に警戒を感じつつも、表には出さず笑みを浮かべる/ 23:46:56 少女「えー、そんなー、本当のことを言わないでくださいよ」 23:47:43 少女「純一郎兄さんですか、ちょっと待って下さいね」軽快に屋敷の廊下を走っていき 23:47:56 やがて、一人の青年と一緒に戻ってきます。 23:48:55 若い青年ですが、やつれているようで、顔は青白く生気もありません 23:49:07 【イメージ:可愛らしい青年(瀬戸康史  http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp9332 )】/ 23:49:49 / 23:52:18 「ふむ…神楽純一郎さんですかね?初めまして。お身体の方、優れないようですが、どこかご病気でも?これでも医大生ですので、簡単な診察程度ならできますが。」>青年と少女に向けて/ 23:54:33 純一郎「いえ、結構、一族のものに診てもらっているのでね」と険しい顔で虚空をにらんでいます/ 23:55:15 「そうでしたか、これは失礼」謝意を述べたのち 23:56:08 吸血鬼事件の解決を依頼されてきました、トリスタンの識嗣真昼と申します。」見えている様なら、凛音 も挨拶 23:59:14 「事件については、話は伺っておりますでしょうか?何分状況の不透明な話ですので、この地に根差した方のお話を聞きたいのですが」/ 00:00:43 (EM_15) 純一郎「たしかに僕の家は、この地にて闇の世界を治めていた」 00:00:44 (EM_15) 純一郎「すべてを学ぶ前に、両親も一族の腕利きの術者もなくなった。昔のような力はない」 00:00:45 (EM_15) 純一郎「僕の家の頼っても無駄だよ」 00:00:50 / 00:02:29 「いえいえ、何事も調べてみないと分からない事はあります。貴方方のお話から分かる事もあるかと」 00:02:49 「正直、我々からすると今回の一件は分からない事が多い」 00:03:22 「退魔組織は吸血鬼がいると言ってこちらに来ましたが、そもそも吸血鬼による目立った犠牲があるという話が無い」 00:05:02 「まあ吸血鬼がいるのは事実でしょうが、それでもその吸血鬼が凶悪な存在である確証も無い」 00:06:46 「吸血をやめられない事情があるのなら、体質改善を行える力の持ち主もいますし、戦闘を行わずに、事件の収束が見られるのならそれでもよし、と考えています」 00:07:34 「…とまあ、此方の考えはさておき」 00:08:07 「神楽の方々が残していた術に、何か吸血鬼と関連のある話があるかもしれません」 00:09:02 「また、神楽さんが吸血鬼について、何か知っている事、見た事などあれば、教えて頂けますか?」/ 00:10:07 純一郎「知らないな、帰ってくれないかな?」 00:10:30 純一郎「このとおり、体調もすぐれないからね」 00:11:12 実際体調は悪いようである。/ 00:11:34 答える気はまったくないようです/ 00:12:44 「……失礼」<体調が悪い 「お兄さん、病気か何かなのかな?」>少女の方に聞いてみる/ 00:13:43 少女「私がこの家に来た時から、体は弱かったわよ」 00:14:02 純一郎「陽子」あわててたしなめる 00:14:33 純一郎「得体のしれないものに、個人情報をさらすものではないよ」 00:14:57 少女を諭す表情は柔らかいものであった。/ 00:18:24 「……」柔らかい表情を見て和みつつ「そうですね、失礼しました。」一礼して 00:19:12 「お身体、ご自愛ください。きれいなお嬢さんもお元気で」家を離れ、携帯で二人に情報と推測を連絡します/ 00:19:32 ***シーン 美冬*** 00:19:40 どうします?/ 00:19:51 お見舞いフルーツ籠持ってレイ・カルヴァールの病室を訪ねます/ 00:20:42 では、通されます 00:21:21 ベッドには人のよさそうな青年が寝ています。 00:21:23 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp9369 00:23:18 / 00:24:20 「こんにちは、陽月の吸血鬼の退魔を頼まれたトリスタンの月島美冬と言います、あ、これどうぞ」とフルーツ籠をベッド脇の台に起きます 00:24:25 置きます 00:24:52 「お体の調子はいかがですか?」/ 00:25:11 レイ「いやあ、綺麗なお譲ちゃん、もう最悪だよ」 00:25:25 レイ「仲間もみんなやられちまったしな」 00:27:01 レイ「闘いの中で死ぬことは常とはいえ、寂しいよ、慰めてくれる?」/ 00:29:52 「そうですね、人が亡くなるのはさみしいですね・・・・・・つらいことをつらいと誰かに話すだけでも多種気分は落ち着きますよ。お仲間さん良い方たちだったんでしょうね」/ 00:31:41 レイ「ああ、みんな吸血鬼に大切な家族を奪われた孤児だった。血はつながっていないが」 00:31:59 レイ「俺たちはファミリーだった」しんみりと/ 00:34:40 「そうですか・・・、・・・・・・黙っておいてはなしを聞くのはアンフェアだと思いますので先に打ち明けますね」 00:37:12 「私も吸血鬼です、両親は魔獣というものに殺されました。家族と呼ぶべき人も私にはいます。私は人に危害を加えるつもりはないです」 00:38:27 「その上で、吸血鬼と戦うのに慣れていたのになぜ今回こうなったのかとか、おしえてもらえませんでしょうか?」 00:39:30 そういつつべっど脇のカーテンで仕切りを作り、羽を出して見せます/ 00:40:09 レイ「ああ、教えるよ」 00:40:44 (EM_15) レイ「俺たちは、吸血鬼の血のにおいを嗅ぐ特殊な犬を放って吸血鬼を追っていた」 00:40:45 (EM_15) レイ「吸血鬼をみつけ、俺たちは戦った。だが、ダメだった、負けてしまった」 00:40:46 (EM_15) レイ「あの吸血鬼のせいで、……あれ?」 00:40:47 (EM_15) レイ「なんだ、お、思い出せない」 00:40:48 (EM_15) レイ「え、あれ? あれ? あれー?」 00:40:57 レイ「あ、あたまが痛い」 00:41:04 頭を抱えています。 00:41:32 美冬にはあかりますが、何らかの術で記憶を封じられているようですね/ 00:44:05 「無理に思い出そうとしないでゆっくり深呼吸して、なにか術をかけられてるみたいですね。はずしますんで私の目を見てもらえますか?」魔眼の効果で精神効果、打ち消そうとします/ 00:45:59 そこそこの術ですね、2レベル程度の術です。 00:46:14 【障壁判定を開始します】/ 00:47:42 あらためてロール&能力の使用宣言をお願いします。/ 00:50:18 (Mifuyu_10) 吸血鬼の羽を見せていることで信用を得ているはずで美冬の能力を受け入れてくれることを期待 能力3 00:50:19 (Mifuyu_10) 魔眼の精神操作で術の効果除去 能力4 00:50:20 (Mifuyu_10) 演出で看護師の話術(能力1) 00:50:21 (Mifuyu_10) 使用4、3/ 00:50:42 ほい、では+7でどうぞ/ 00:51:04 2d6+7 ころころ 00:51:04 )Toybox( Mifuyu_10 -> 2d6+7 = [4,5]+7 = 16 00:51:07 / 00:51:14 Mifuyu_10 -> Mifuyu_9 00:51:37 では、曖昧記憶(2) 00:51:48 なんらかの力が記憶を曖昧にする。 00:52:07 2+2d6 負けるものか(負けているけど) 00:52:07 )Toybox( EM_15 -> 2+2d6 = 2+[3,2] = 7 00:52:58 EM_15 -> EM_6 00:53:57 (EM_6) レイ「思いだした。俺たちを倒したのは、狐の仮面を被った少年だ」 00:53:58 (EM_6) レイ「護符も聖水も、十字架も聖書も効かなかった」 00:53:59 (EM_6) レイ「日本刀でみんな切り倒されていった」 00:54:00 (EM_6) レイ「おかしい、犬が吸血鬼の血を嗅ぎ間違えるはずはないと思っていたが、もしかしたら、人間だったのかもしれない」 00:54:01 (EM_6) レイ「撤退の命令が入り、俺は逃げたが、血を流し過ぎて倒れたところ、一般人が通報してくれたんだ」 00:54:02 (EM_6) レイ「そういえば、昨日、ナースがきて体温計図った時、一瞬気を失ったんだが、あの時記憶を操作する術をかけられたのかもしれない」 00:54:03 (EM_6) レイ「綺麗な人だった」 00:54:07 (EM_6) レイ「たとえるなら、地獄の番犬がバター犬になってしまうような、そんな綺麗な女の子だったな」 00:54:11 といって、その少女の容姿の説明をしてくれます/ 00:56:16 「ありがとうございます」仲間に少女の容姿の説明をメールで伝えて 00:56:47 「犬がかぎ間違えるような原因に心当たりはありますか?」/ 00:59:28 レイ「あるとするなら、吸血鬼の血の匂いのついた何かをもっていたのだろう。だが、それは吸血鬼が近くにいる証拠にもなるんだよ」 00:59:34 時間です。 01:00:32 ***シーン 紗奈佳*** 01:00:35 どうします/ 01:01:11 とりあえず、ゆずはさんのお宅に行こうと思ってます。/ 01:02:46 では、それほど大きくないが、しっかりとした造りの屋敷ですね/ 01:04:10 扉かチャイムの様な物を探して、見つけ次第押して、ゆずはさんを呼べたら呼びます/ 01:04:54 では、大人しそうな女性が出てきます。 01:04:57 【イメージ:清楚な少女(小池唯 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp324284 )】 01:05:03 / 01:06:01 「初めまして、瑪村紗奈佳と申します。神守ゆずはさんはいらっしゃいますか?」/ 01:06:47 ゆずは「私ですが」/ 01:07:14 「それは失礼いたしました。幾つかお尋ねしてもよろしいでしょうか?」/ 01:08:06 ゆずは「なんでしょうか?」/ 01:10:04 「この町で、吸血鬼が住み付いている事はご存じですか?」/ 01:10:23 ゆずはの顔が強張る 01:10:54 ゆずは「なぜ、それを。というか、あなたも退魔士の方ですか」 01:11:01 値踏みをするように/ 01:12:16 「・・・貴方も、と言いますと?」 01:12:47 「…依頼で、吸血鬼をどうにかしてほしい、と言われまして。」/ 01:13:52 ゆずは「私は神楽の、純一郎様のしもべです」 01:15:54 ゆずは「純一郎様があなたたちに協力しろと言わない限り協力できません」/ 01:18:00 「……わかりました。しかしこれだけは分かってほしいです。私は危害を加える気はありません。」/ 01:18:46 ゆずは「当たり前です」 01:19:38 ゆずは「純一郎様に危害をくわえるものの、純一郎様に色目をつかうものも、純一郎様の姉妹になるものも許せません」 01:19:57 目のハイライトがちょっと消えます/ 01:22:51 「…では、純一郎さんや陽子さんが血を吸ったり、してますか?」/ 01:23:08 目を細め 01:23:21 ゆずは「それは……」 01:24:12 何かを語りだそうとした瞬間 01:24:36 右手を突き出します 01:25:12 その手から魔力が迸る。 01:25:32 (演出ですので、自由に防御してください)/ 01:26:30 「っ危ないなぁ・・・」(何をしようとしてるか読めないなぁ。。)と身構えているが、武器、大罪達は呼んでない/ 01:27:28 (あ、3レベル以上の能力ロールをしないと防げません)/ 01:29:29 何が起こるか不明だが、流れで予知をする。能力3/ 01:30:28 では、軽くかわされます。 01:31:05 ゆずは「やはり、トリスタンの退魔士には勝てませんか」 01:31:39 ゆずは「ならば」 01:31:51 【障壁判定を開始します】 01:31:54 魔術師(2)+キーワード(3)[純愛] 幻影の手で自分の記憶をすべて消して自害します。 01:31:57 / 01:32:20 ロール&判定で防いでください 01:32:39 5+2d6 ヤンデレパワー 01:32:39 )Toybox( EM_6 -> 5+2d6 = 5+[5,1] = 11 01:32:46 / 01:35:01 能力4 ルシファーの光の力で、ゆずはの手を縛り、そして曖昧な推測で記憶を消すこと、自害するのを阻止。能力3/ 01:36:19 では+7でどうぞ/ 01:36:50 2d6+7  01:36:50 )Toybox( sanaka_10 -> 2d6+7 = [6,1]+7 = 14 01:37:22 sanaka_10 -> sanaka_9 01:37:48 / 01:37:51 EM_6 -> EM_2 01:38:15 ゆずは「…・純一郎様のために死ぬこともできないのか」 01:39:54 (EM_2) ゆずは「純一郎様の命令は絶対なのです」 01:39:55 (EM_2) ゆずは「これだけの力、純一郎様でもあなたには勝てない」ゆずは「なら」 01:39:56 (EM_2) ゆずは「お願い、純一郎様”だけ”は殺さないでください」 01:39:57 (EM_2) ゆずは「純一郎様はかわいそうな人、私や純一郎様のご両親や大切な人をなくしたのに」 01:39:58 (EM_2) ゆずは「私のほうが、私のほうが純一郎様のことを愛しているのに!」 01:39:59 (EM_2) ゆずは「お願いです、純一郎様だけは助けてください」 01:40:00 (EM_2) ゆずは「助けてくれるのなら、吸血鬼の居場所を伝えますわ」 01:40:02 / 01:40:45 「・・・もとより純一郎さんを殺すなんて考え、私にはありません。」 01:41:40 「・・・元より、吸血鬼だけを目的でしたから。あの二人を傷つける事はしません」/ 01:42:01 訂正。二つ目のセリフの「…もとより」はなしで/ 01:43:27 ゆずは「はっ、それは無理ね」ドーベルマンさえもチワワになってしまうような清純な容貌から考えられぬくらいの邪悪な笑みを浮かべます。 01:43:35 ゆずは「吸血鬼は……」 01:43:38 時間です。 01:45:07 (EM_2) ***退魔フェイズ*** 01:45:08 (EM_2) 時間 なし(目標 90分) 01:45:09 (EM_2) 目的 退魔依頼を果たし、事後処理を行う 01:45:22 では、夕刻ころ、場所は山奥の神社 01:45:25 そこに3人がいます。 01:45:48 ゆずはの話ですと、ここに吸血鬼がやってくる予定になっているそうです/ 01:47:02 吸血鬼の正体については、分かっていると考えてよろしいですか?>EM/ 01:47:31 わかっていません。ゆずはちゃん曰く「いけば、わかる」と/ 01:50:09 とりあえず、十字架と聖水を3人分用意し、紗奈佳ちゃんには渡しておきます。あくまで確認用に/ 01:51:41 「ふむ…察するに、あの女の子が吸血鬼、という所かね。あ、聖水とか平気?」>紗奈佳/ 01:52:17 「退魔団の生存者には私が吸血鬼だっていって人に危害加えるつもりないっていったとき、敵意とかはかんじなかったのよね」 01:54:12 「退魔団のほうも戦うに足る理由があると判断したんでしょうけど・・・・・・うーん、来るっていう本人に聞いたほうがいいかしらね」/ 01:54:25 「あ、大丈夫ですー。別にあの子達も大丈夫だと思うのです。」>真昼/ 01:54:33 [] 01:55:16 「そうか、一応彼らにも聞いておいてくれ、不快なようなら、僕だけで持ってるから」>紗奈佳/ 01:55:57 [] 01:56:25 「まー、相手側の事情も全く分からないですしねえ。話を聞かない事には何とも」>美冬/ 01:57:52 すると、純一郎と陽子がやってきます。 01:57:59 純一郎はかなり苦しそうです。 01:58:20 そして、君たちの気配に気づき 01:58:34 純一郎「ゆずは? いや違うな」 01:59:25 真昼をみて、憎々しげに 01:59:54 純一郎「やはり、きみたちか。ということはゆずはは……」/ 02:01:30 「紗奈佳ちゃん、彼女の無事は確認できそうかな?」ここにいない、ゆずはの無事を調べたい/ 02:02:28 「わかりました。」EM、能力でゆずはの無事を確認してもいいですか?/ 02:02:44 遣い魔いるのならわかりますね。 02:03:08 神社の近くで気配を隠して様子をみています/ 02:04:50 了解です。>EM/ 「近くにいるようなので、大丈夫だと思います。」>真昼/ 02:06:07 「ありがとう」>紗奈佳 「彼女なら無事な事を確認している。拘束もしていないので、出てくるかどうかは彼女の自由だ」>純一郎/ 02:07:06 純一郎「そうか、君たちが彼女に何かをしたと思ったよ」 02:07:17 純一郎「それで、何の用かな?」/ 02:08:44 「そうですね…まず確認させて下さい。貴方は吸血鬼ですか?それとも人ですか?」心を読み、返事が嘘かどうかを確認/ 02:10:12 純一郎「人間だよ」 02:11:00 純一郎「そもそも、この地に陽月の吸血鬼なんているのかな? 貪欲な吸血鬼なんだろ、この町で吸血鬼被害にあった人間なんて最近いないよ」 02:11:16 純一郎「ちゃんと確認した。僕は確認したよ」 02:11:33 青白かった顔を紅潮させ、力説します」 02:12:28 【心】彼は人間です、吸血鬼はいます、でも被害は限りなく0です。/ 02:12:55 「……陽子ちゃんの居場所を」こっそり聞いておきます。外見の特徴を含めて>紗奈佳 02:13:18 「……陽子ちゃん、彼女が吸血鬼なんですね?」>純一郎/ 02:13:54 純一郎「な、なにをバカなことを」 02:15:14 純一郎「いっただろ、僕の妹が仮に陽月の吸血鬼だとしたら、この町は吸血行為による死者であふれているよ!」 02:16:23 純一郎「そもそも、吸血鬼狩りのエキスパートたちも壊滅したそうだが、血は吸われていないようじゃないか、その矛盾の解明できるのか!」/ 02:16:47 「・・・アスモ、出てきなさい。。そして、陽子さんの場所を探しなさい。」陽子の場所を調査/ 02:16:51 「でも何で退魔士に狙われるようになったんですか?、私は生き残りの人に私も吸血鬼だと能力を見せても敵意を受けなかった、全員が同じ考えなのかは分からないけど・・・・・・」翼出します/ 02:17:25 (ゆずは、だったかな?あの女、夕方の時間帯に彼女を一人にした?…まさか暴れさせるつもりか) 02:17:44 あ、陽子は純一郎の背後にいますよ。/ 02:18:20 純一郎「だから吸血鬼はいないといっているだろ! ゆずはと待ち合わせしていたのだが、いないのなら失礼するよ」 02:18:48 ふらふらとした足取りながら、困惑する陽子をつれて去ろうとします/ 02:20:27 「………」思案しつつ、「狐の面、心当たりはありますか?」>純一郎/ 02:21:59 純一郎「知らない、さあ、行こう陽子」陽子「う、うん」/ 02:24:07 (…)「陽子ちゃん、まず君に危害を加える気はない。怖がらせてしまうけど、これはあくまで確認だ」チャリ、と十字架を、陽子ちゃんの見えるところにかざします/ 02:25:55 陽子はびくっとしています。 02:26:31 まだ夕刻、仮に彼女が吸血鬼だとしても、本性が解放されきっていないでしょう?/ 02:27:59 陽子「純一郎兄さん」純一郎「だいじょうぶだよ」 02:28:24 純一郎「さあ、どいてください、あなたたちに引きとめる権利はないはずです」 02:29:00 純一郎「そんなに陽月の吸血鬼を倒したいのなら、探せばいいじゃないですが、血を貪欲にむさぼるという悪鬼を」 02:29:19 純一郎「まあ、この地にはいないでしょうけどね」/ 02:29:37 純一郎に近づいて手首をつかむ。自分が吸血鬼+看護師だから血が減った状態か確認する。どうですか>EM 02:30:33  「・・・・・・私にも血をくれる人がいます。あなたが血をあげているから大丈夫ということですか?」/ 02:30:57 死にかけていますね(あっさり) 02:31:25 貪欲な吸血鬼の吸血衝動を一人でまかないきれるわけないじゃないですか(あっさり) 02:31:45 衰弱死寸前です、少なくとも数年間はこんな生活をしていたんでしょうね 02:32:11 血も肉も霊体もボロボロです。 02:32:13 / 02:32:43 能力4で解析 純一郎の身体は修復可能ですか?>EM/ 02:36:08 「・・・・・・純一郎さん、そのうちしにますよ。そうなったら血を上げられる人がいなくなりますその後のことは考えていますか?」 陽子にも聞こえるようにいいます/ 02:37:09 あらゆることをやって5年くらいは生き延びます。 02:37:53 純一郎「なんのことだ、だけど、仮にそうだとしたら、その時は自分の手で」/ 02:42:11 ちなみに、真昼が全力で陽子を改造した場合、吸血衝動の無い人間に近い体にする事は可能?>EM/ 02:42:54 不可能です。なぜなら… 02:43:07 陽子の体がガタガタと震えだした。 02:43:38 純一郎「そんなさっき与えたばっかりなのに」 02:44:19 陽子の体から邪気があふれだし、飢えた獣の顔で紗奈佳をみて、ニヤリと笑います。 02:44:41 純一郎「よせ、陽子!」 02:44:50 邪気→魔力 02:46:14 純一郎がとめるのも聞かず、陽子が吸血鬼かします。 02:46:22 イニシアチブです。 02:46:26 2d6 02:46:26 )Toybox( EM_2 -> 2d6 = [6,4] = 10 02:46:34 2d6 02:46:34 )Toybox( Mahiru_10_ -> 2d6 = [2,1] = 3 02:46:42 2d6 02:46:42 )Toybox( Mifuyu_9 -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12 02:46:43 2d6 02:46:43 )Toybox( sanaka_9 -> 2d6 = [6,2] = 8 02:47:16 ***第1ラウンド*** 02:47:45 EM17 真昼10 美冬9 紗奈佳9 02:47:50 では、美冬から/ 02:48:01 EM_2 -> EM_17 02:52:02 (Mifuyu_9) 「……彼女は私より血が必要で、純一郎さんは千夏恵みたいに丈夫じゃなかった 02:52:03 (Mifuyu_9) これは……それだけの差なのかな」 02:52:04 (Mifuyu_9) 「……もし私がそうなら……千夏恵に殺して欲しいって思うのかな」 02:52:47 「・・・でも・・・やるだけやってみるっ!」 02:53:25 魔眼で純一郎と陽子に麻痺 02:53:57 退魔士のつかっていた犬の霊を呼び出して牽制 02:54:44 吸血鬼の耐久力でわざと陽子攻撃を受けるようにして耐える 02:54:58 能力432 02:55:32 「落ち着いてっ!もどって!衝動に身を任せちゃだめよ!」/ 02:55:49 ほい、応援は?/ 02:55:51 します/ 02:56:34 します/ 02:57:06 Mifuyu_9 -> Mifuyu_7 02:57:58 凛音『まひるっ』 「わーってる」 陽子ちゃんの頭に触り、魔力を直接注入。吸血衝動の減退を試みます 能力4/ 02:58:08 Mahiru_10_ -> Mahiru_9_ 03:00:02 「・・・ベルフェ。」ベル「・・・また、使うのか。面倒くせぇ…。」能力4 相手の感情、行動の減退を試みる/ 03:00:33 minazuki2 -> EM_17 03:01:17 sanaka_9 -> sanaka_8 03:03:35 であは+17でどうぞ/ 03:03:45 2D6+17  03:03:45 )Toybox( Mifuyu_7 -> 2D6+17 = [1,3]+17 = 21 03:03:50 / 03:09:04 では、吸血鬼(3)、ドラマチック(純愛)4+暴走(4) 03:10:17 騎士が全力をふるうなか、吸血鬼はうごき、 03:11:04 純一郎も助太刀!といわばかりに動き出す。/ 03:12:05 11+2d6 愛は勝つ? 03:12:05 )Toybox( EM_17 -> 11+2d6 = 11+[5,3] = 19 03:12:29 EM_17 -> EM_13 03:13:02 純一郎の行動で機先を封じられ、大したダメージを与えられない/ 03:14:18 「くっ・・・元に・・・もどってよぉ」/ 03:14:46 戻りません、これは完全にケダモノですね。 03:16:47 では、吸血鬼の攻撃 紗奈佳に 03:19:12 【闇の者(3)】で襲いかかり、【限界酷使】(3)で純一郎が動いてなぐる。 03:20:49 紗奈佳と吸血鬼の間にわけはいるように攻撃をしかける 03:21:46 キーワード「飢え」 03:21:50 (3) 03:22:03 9+2d6 03:22:03 )Toybox( EM_13 -> 9+2d6 = 9+[3,6] = 18 03:22:13 EM_13 -> EM_11 03:22:29 では、紗奈佳です/ 03:23:37 「・・・ゆずはさんの意思を尊重するから、貴方が退かなきゃ、陽子さんも辛いと思うんです。」 03:23:49 「・・・それでも、それが貴方の答えでしょうか。」 03:26:18 能力4で殴りかかる純一郎を闇の力で鎖を作り、拘束。能力3で攻撃を伺う。能力2で鞭で陽子を捉える/ 03:26:39 ほい、応援は?/ 03:26:52 しますー 03:26:54 / 03:27:38 ほい/」 03:28:22 します/ 03:28:31 どぞ/ 03:28:52 「……まだだ!まだ諦める段階じゃない!」 03:31:41 陽子と純一郎の間に割って入り、再度魔力を注入。意識を落しにかかります 能力4/ 03:31:51 (対象は陽子)/ 03:32:01 魔眼で陽子、純一郎2人を麻痺、移動妨害 能力4/ 03:32:17 ほい。、では+17でどうぞ/ 03:32:27 2d6+17  03:32:28 )Toybox( sanaka_8 -> 2d6+17 = [4,5]+17 = 26 03:32:45 Mifuyu_7 -> Mifuyu_6 03:32:55 sanaka_8 -> sanaka_6 03:33:10 では、二人とも身動きがとれません 03:33:23 純一郎「おのれー!」 03:33:29 絶叫します/ 03:34:01 EM_11 -> EM_3 03:35:23 紗奈佳ちゃんです/ 03:38:53 「・・・助ける、って決めたんです。ゆずはさんは、純一郎さんを助けて。って言ってたんです。」 03:39:28 「やはり・・・難しい、ですね。人間関係というのは。私は、あまり痛い思いをさせる気は毛頭ありません。」 03:41:56 能力4ベルフェ、バアルの力を使い、意識を失わせ、体力を酷使させる。能力3嫌な未来にならないように別の考えをする。能力2ルシファーの剣でみねうちさせる/ 03:42:48 ほい、応援は?/ 03:44:24 やります/ 03:44:35 ほい/ 03:53:53 (Mahiru_9_) (ここが『判断』をするべきところか……いや、まだだ!) 03:53:53 (Mahiru_9_) 彼女の理性が戻るよう、また“最悪の事態”でも彼女が苦しまない様、陽子の苦痛と飢えの感情を消去 能力4/ 03:56:35 では、美冬も 4レベルをつかったとすると、なすすべもなく、気絶します。 03:56:55 ただ、これでは根本的解決にはまったくなっていません、どうします?/ 03:57:31 重ねて確認しますが、吸血衝動を消す事は絶対に出来ないのですね?/ 03:57:46 無理です。/ 03:59:01 Mahiru_9_ -> Mahiru_8_ 03:59:09 sanaka_6 -> sanaka_4 04:04:06 純一郎は起きてますか?/ 04:04:25 気絶してますよ/ 04:08:47 では 04:08:59 ゆずはがやってきます 04:09:39 ゆずは「純一郎様ー」 04:09:51 気絶している純一郎に抱きつきます。 04:10:07 ゆずは「この泥棒猫Hがどうするんですか?」/ 04:12:50 「……」紗奈佳と美冬をちら、と見て 04:14:11 「現状、彼女を吸血衝動から救う手立てはありませんし、このまま純一郎さんと過ごさせたとしても、彼が死んだのち、彼女をどうにか出来る手段はありません。」 04:15:17 「故に……彼女はここで、僕が殺害します」神妙な面立で、努めて事務的に説明する>ゆずは/ 04:16:56 ゆずは「わかりました、では、純一郎様は責任をもって引き取ります 04:17:12 そうしってゆずはは純一郎とともにさっていった/ 04:19:35 「……疲れているだろう、後は僕がやるから、市長への事後報告をお願いする。」>紗奈佳/ 04:20:22 <紗奈佳しめてください) 04:22:14 http://www.trpg.net/online/majyuu/rule/taimarule_05.htm←参照 04:22:27 「・・・了解しました。トリスタン、任務完了、でいいのかな。。」/ 04:23:19 ***後日談*** 04:23:25  とある病院 04:23:56  車椅子を押す女性の姿があった。 04:24:27 男「ごめんね、迷惑をかけて」 04:25:36 女「大丈夫よ、体の調子もわるいんだし、5年間も記憶がないんだもん、ゆっくりやすんでよ、もしかしたら、思い出すかもしれないし」 04:25:46 男「そうだね」 04:26:37 女「大丈夫、私がついているから、最後の最後まで一緒にいるから、最後まで」 04:26:48 女「だって、私たち恋人でしょ」