22:09:49 (EM_10) ＊＊＊＊＊　退魔イベント　夏の名残＊＊＊＊＊
22:09:49 (EM_10) ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
22:09:50 (EM_10) 　
22:09:50 (EM_10) 　夏も終わりに近づいた海水浴場でおこる事件
22:09:52 (EM_10) 　
22:09:53 (EM_10) 　いったい犯人の目的は……
22:09:54 (EM_10) 　
22:09:55 (EM_10) ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
22:09:59 <EM_10> ＊＊＊＊＊　依頼フェイズ　30分　＊＊＊＊＊
22:10:14 (EM_10) 【依頼情報】
22:10:14 (EM_10) 依頼年月日：8月31日　11：00
22:10:15 (EM_10) 依頼場所：某海水浴場の海の家「さざなみ」
22:10:16 (EM_10) 依頼人：警察署署長
22:10:17 (EM_10) 依頼内容：
22:10:18 (EM_10) 最近この海水浴場で何者かに水中に引き込まれ水着を奪われる事件が起きている
22:10:19 (EM_10) この事件を解決してほしい
22:10:20 (EM_10) 　
22:10:21 (EM_10) 概要：
22:10:22 (EM_10) 依頼人は30台ぐらいの役職のわりには若い男性で
22:10:24 (EM_10) 暑そうな中、周囲に不釣り合いなスーツ姿で海の家にやってきて
22:10:27 (EM_10) 騎士たちに事情を説明した。
22:10:29 (EM_10) 　
22:10:31 (EM_10) この海水浴場で2週間ぐらい前から
22:10:33 (EM_10) 海水浴客が何者かに海に引きずり込まれ溺れて気絶するという事件が起きている
22:10:36 (EM_10) 死者や重傷者は出ていない
22:10:40 (EM_10) 　
22:10:42 (EM_10) また、偶然なのかそれとも何らかの意図があるのか
22:10:44 (EM_10) 結構な率で被害者はその時水着をなくしている
22:10:46 (EM_10) 　
22:10:48 (EM_10) どうかこの事件を解決してほしい。
22:10:50 (EM_10) 　
22:10:52 (EM_10) 　
22:10:54 (EM_10) 退魔対象：水着を奪っていくもの
22:10:56 (EM_10) 　
22:10:58 (EM_10) 解決方法：事件を解決する
22:11:00 (EM_10) 　
22:11:03 (EM_10) 居場所（退魔フェイズ時）：不明
22:11:05 (EM_10) 　
22:11:07 (EM_10) 【ゲーム補助】
22:11:09 (EM_10) 絶対障壁
22:11:11 (EM_10) [事件フェイズで退魔対象を拘束・退治する行為]
22:11:13 (EM_10) 　
22:11:15 (EM_10) キーワード
22:11:17 (EM_10) [サービスカット]、[夏の海]、[水着]
22:11:19 (EM_10) 　
22:11:21 (EM_10) 【情報源】
22:11:23 (EM_10) 　
22:11:25 (EM_10) ＜場所・状況＞
22:11:27 (EM_10) 名称：海の家「さざなみ」
22:11:29 (EM_10) 初期情報；他にも海の家はあるが、この海の家を使った
22:11:31 (EM_10) 海水浴客は被害が若干多いみたいだ
22:11:33 (EM_10) なにか違うところがあるのだろうか？
22:11:35 (EM_10) 　
22:11:37 (EM_10) ＜場所・状況＞
22:11:39 (EM_10) 名称：何者かが潜めそうな岩場
22:11:41 (EM_10) 初期情報；
22:11:43 (EM_10) 海水浴場の遊泳範囲外に岩場と
22:11:45 (EM_10) 崖にあいた洞窟のような場所があり
22:11:47 (EM_10) たまに遠目に不審な人影が目撃されることがあるらしい
22:11:49 (EM_10) 　
22:11:51 (EM_10) ＜ＮＰＣ＞
22:11:53 (EM_10) 名前：南野友香　大西優子　北山里美
22:11:55 (EM_10) 初期情報：
22:11:57 (EM_10) 3人組の女子高生の友人グループ
22:11:59 (EM_10) 今日の朝、海水浴に来ていて被害にあったらしい。
22:12:01 (EM_10) 北山里美だけ溺れなかったらしい。偶然？
22:12:03 (EM_10) 　
22:12:05 (EM_10) 居場所：近くの病院
22:12:07 <EM_10> 依頼人の話を聞いたところから開始です
22:12:09 <EM_10> １：三笠ムツキ　２：片瀬川順平　３：瑪村紗奈佳　で反応を／
22:12:32 <EM_10> 水着被害は男女両方だそうです／
22:12:53 <jyunpei_10> 「えっ？あの、ただの変質者なんじゃ……」リアクション／
22:13:23 <mutuki_10> 「......これが川とか湖なら、河童の仕業ってお話になるんでしょうけど、、」
22:15:07 <mutuki_10> 「どっちにしろ女の子を酷い目にあわせるのは許せないです！」（プンスコ）／
22:19:23 <jyunpei_10> 「男も混ざっているとか……いったいどんな変質者なんだ……」／
22:19:52 <sanaka_10> 「ただの変態がすることじゃないそれ…。」溜め息を零す/
22:22:04 <jyunpei_10> 「でも僕らが呼び出されたってことは一筋縄ではいなかい変質者ってことで……困ったなあ。夏休みのうちに終わらせないと」／
22:22:51 <sanaka_10> 「水なら、一回吸い上げて見つけた方がいいのかもしれませんね。」/
22:23:19 <jyunpei_10> 「あれ？逆に考えるんだ。夏休みが終わったら海水浴客は減るわけで被害者も当然減るから放っておいたら解決するんじゃ……」／
22:23:22 <mutuki_10> 「まあ、何が犯人の目的かはまだわかりませんけど。とりあえずお仕置きして被害はなくさなきゃですね」
22:24:03 <mutuki_10> 「あ、まだ海水浴のお客さんいらっしゃるでしょうし、そこまで大掛かりなのは難しいと思いますよ」＞さなさん／
22:25:13 <sanaka_10> 「あー・・・やっぱりそうだよね。海水浴楽しみにしてる人多いだろうし・・・。」＞ムツキちゃん/
22:26:36 <mutuki_10> 「うん、そうですね。今回のお仕事はこっそりと解決しちゃいましょ♪」／
22:28:07 <jyunpei_10> 「あ、これ解決しても誰にも自慢できない系のエンディングの予感」／
22:28:14 <sanaka_10> 「…いろんな意味で向き合う時間もなかったし、まぁ楽しみながらできたらいいんだけど」/
22:29:10 <mutuki_10> 「じゃ、行き先ですけど。被害者の子達の所は、ボクかさなかさんが行ったほうがいいですよね」／
22:29:23 <jyunpei_10> 「そうそう。女子高生グループのところにはあんまり行きたくないなあ……大体男が行って喜ばれる話じゃないし」／
22:29:59 <sanaka_10> 「・・・私は、岩場で歩きながら探した方が良いと思う。ムツキちゃんなら女子高校生達とでも喋れそうだし」/
22:30:41 <jyunpei_10> 「じゃ、僕が海の家ですね」／
22:30:43 <mutuki_10> 「じゃあ、ボクがそっちに行きますね」／
22:30:59 <sanaka_10> 「では、後で何かあったら連絡を」/
22:31:44 <jyunpei_10> 「いつものクラウドに投げておくんで共有よろしく」／
22:31:59 <mutuki_10> 「じゃあ」と、さなかさんと順平さんのの携帯から飛び出すミニムツキ
22:32:31 <mutuki_10> 「これで常時繋がってますので何かあったらいつでも呼んでください」／
22:33:02 <jyunpei_10> 「頼りになるわー」／
22:33:19 <sanaka_10> 「小さいムツキちゃん可愛いなぁ。。」クスッと笑う/
22:34:26 <mutuki_10> 「じゃあ今日も」（そんな大層な事にならない気もするけど）「みんなでがんばって生き残りましょう♪」／
22:35:01 <jyunpei_10> 「まあ大丈夫だと思うよ。まだ死ぬタイミングじゃあない気がするし……ちょっと笑えないよね今回死んだら」／
22:35:34 <sanaka_10> 「今死んだら、元も子もないじゃない。それに…お兄ちゃんを見つけるまで死ねない。」/
22:37:16 (EM_10) ＊＊＊＊＊ 事件フェイズ（120分／1シーン40分） ＊＊＊＊＊
22:37:17 (EM_10) １：片瀬川順平　２：三笠ムツキ　３：瑪村紗奈佳
22:37:18 (EM_10) ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
22:37:19 (EM_10) ＊＊＊＊＊　シーン　片瀬川順平　（40分）　＊＊＊＊＊
22:38:22 <EM_10> １：片瀬川順平　２：瑪村紗奈佳　３：三笠ムツキ　
22:38:27 <EM_10> ＊＊＊＊＊　シーン　片瀬川順平　（40分）　＊＊＊＊＊
22:38:48 <EM_10> 夏休みも終わりにさしかかり、人はまばらになっているようだが
22:38:53 <EM_10> 最後のかきいれどきとばかりに
22:38:59 <EM_10> 真っ黒に日焼けしたボディビルダーの様にガタイのいい店主が
22:39:17 <EM_10> 海の家「さざなみ」の入り口で焼きそばやかき氷を売っている／
22:39:29 <jyunpei_10> いちおう水着で来てみた。替えの水着も持ってきた。「変わったところって言ってもなあ。あ、焼きそば下さい」／
22:40:32 <EM_10> 店主「はいよ、まいどー」と焼きそばを手渡してくれます／
22:41:07 <jyunpei_10> 「あの、この辺で水着が盗まれる事件があるって聞いたんですけど……」／
22:42:11 <EM_10> 店主「あー、あれか、そうなんだよなぁ、なんかうちの客に多いみたいなんだよ」
22:43:14 <EM_10> 店主「でもうち以外のとこ使ってる客にも被害出てるし、うちが特に恨み買うようなこともした覚えもねぇんだよなぁ」／
22:44:10 <jyunpei_10> 「困りますよねー風評被害。何か変わった売り物があったりしません？ここだけイカ焼き出してるとか」／
22:45:14 <EM_10> 店主「イカ焼きならあるぜ、でも他のとこでも売ってるな」
22:45:39 <EM_10> と、そこに、大学生っぽいカップルが来て
22:45:53 <EM_10> 学生「すんませ〜ん、焼きそば２つくださいー」
22:46:05 <EM_10> 店主「はいよー、まいどっ」
22:46:18 <EM_10> 学生が砂浜に戻るのを見送って
22:47:50 <EM_10> 店主「かわったねぇ、うん、その焼きそばは特別だな、、他のとこより良い具を使ってるぜ」／
22:48:15 <jyunpei_10> 「肉が高いとか？」／
22:49:46 <jyunpei_10> 割り箸で焼きそばつんつん／
22:50:02 <EM_10> 店主「エビを入れてるんだよ、まあ自分で採ってきてるから採算合うっていううちだけの売りだな」
22:50:27 <EM_10> 焼きそばは小さなエビなどの具がたくさん入っており美味しそうですね／
22:50:53 <jyunpei_10> 「エビかぁ…何処らへんで採れるんですか？」／
22:51:41 <EM_10> 店主「あっちの少し沖合に小舟出して採ってるんだ」
22:51:55 <EM_10> そう言って岩場の沖合を指さします
22:52:47 <EM_10> 店主「ただ最近暑いせいかあんまとれなくなっちまってなぁ、別の具も考えなきゃならんかもな」／
22:53:01 <jyunpei_10> 予め貰っていた被害情報と照らしあわせてみる。その辺で引きこまれた人がいるかどうか／
22:54:21 <EM_10> その場所は海水浴客は遊泳禁止区域ですね。なのでその場所での被害情報はありません／
22:56:04 <jyunpei_10> とりあえず被害が一番多いエリアに行ってみますか。海の家のうりのエビと採れるエリアをクラウドに投げておいて／
22:57:37 <EM_10> 店主「気おつけてな〜」
22:59:03 <EM_10> エリアですが「さざなみ」の正面のエリアが気持ち多めと言った感じですがバラけてます
22:59:30 <EM_10> 波打ち際まで来ましたがどうします？／
22:59:57 <jyunpei_10> とりあえず正面の海に入ってみます。焼きそばは食べきった。／
23:01:06 <EM_10> では、ある程度ジャブジャブ進んだところで
23:01:33 <EM_10> 周囲に人はたまたまいないのですが
23:02:23 <EM_10> 何かが足に絡みつき海底に引きずりこもうとします
23:02:35 <EM_10> 【障壁判定を開始します】
23:03:49 <EM_10> 異能甲（６）＋キーワード「サービスカット」（３）
23:04:27 <EM_10> そして水着を奪い取ろうと
23:04:38 <EM_10> 9+2d6
23:04:38 )Toybox( EM_10 -> 9+2d6 = 9+[2,5] = 16
23:04:41 <EM_10> ／
23:06:50 <jyunpei_10> 心の準備はできているので何が脚に絡まっているのかしっかり確認してから水中で魔剣を呼び出します。戦士の記憶の剣術でそれを斬り裂く。能力４、３、２で
23:06:53 <jyunpei_10> ／
23:07:29 <EM_10> はい+9でどうぞ／
23:07:40 <jyunpei_10> 2d6+9
23:07:40 )Toybox( jyunpei_10 -> 2d6+9 = [1,6]+9 = 16
23:07:49 jyunpei_10 -> jyunpei_8
23:08:18 EM_10 -> EM_9
23:15:21 <EM_9> では剣で掴んだ何かをギリギリで切り裂き引きずり込まれるのを防ぎました、水着は無事です／
23:16:37 <EM_9> その何かは
23:17:23 <EM_9> 透明っぽい感じでしたが砂が巻き上がり詳しくは見えませんでした
23:17:42 <EM_9> そして何かは逃げていくようです／
23:18:13 <jyunpei_8> 念のためイニシャルでも刻んでおこう。ていっ／
23:18:39 <EM_9> では去り際に刻まれました／
23:18:58 <jyunpei_8> Ｊ・Ｋっと／
23:20:13 <jyunpei_8> ゴーグルつけてもう一回潜ります。再判定希望！
23:20:14 <jyunpei_8> ／
23:20:38 <EM_9> 【障壁判定を開始します】
23:20:53 <EM_9> 異能（6）
23:21:08 <EM_9> 2d6+6　／
23:21:08 )Toybox( EM_9 -> 2d6+6 = [5,6]+6 = 17
23:22:13 <jyunpei_8> 魔剣を戦士の記憶で振るう！諦め気味に！能力４、３で／
23:22:45 <EM_9> +7、力消費+1でどうぞ／
23:22:59 <jyunpei_8> 2d6+7
23:22:59 )Toybox( jyunpei_8 -> 2d6+7 = [2,4]+7 = 13
23:23:08 jyunpei_8 -> jyunpei_6
23:24:13 <EM_9> では何かは剣をかいくぐり逃げてゆきました
23:24:56 <EM_9> サイズは4mぐらいですね、そしてくらげっぽいです
23:25:16 <EM_9> 逃げ優先したので水着は無事で／
23:27:19 <jyunpei_6> 岸に上がって「クラゲ？」ということで情報をミニムツキに投げて終了！／
23:27:44 <EM_9> ＊＊＊＊＊　シーン　瑪村紗奈佳　（40分）　＊＊＊＊＊
23:27:57 <EM_9> どうしますか？／
23:28:34 <sanaka_10> 水着を中に着ながら、レヴィアタンと散策しようと思います/
23:30:26 <EM_9> では、岩場の方に歩いていき崖がくぼんで洞窟の様になっている場所の手前まで来ました／
23:31:32 <sanaka_10> 「これじゃただの散策よねぇ・・・」と蛇になってるレヴィに話しかける
23:32:13 <sanaka_10> レヴィ「…先、いってみる？」「そうねぇ。。行けるなら行こうかな？」と、洞窟に足を踏み入れます/
23:32:26 <EM_9> 洞窟は奥行き20mぐらいの丸い感じのスペースで
23:32:37 <EM_9> 上部はある程度の隙間が有り中は明るいです
23:32:57 <EM_9> 真ん中は深い水になっていますが外周部は砂地になっており普通に歩けそうです
23:33:25 <EM_9> で、中に白衣をきた女性がいます
23:34:13 <EM_9> そして女性の足元の水辺に男性物、女性物の水着が並んでいます
23:34:31 <EM_9> そちらには気づいていないようです／
23:35:06 <sanaka_10> 「・・・もしかして。レヴィ、ちょっと先に行ってこない？」
23:35:41 <sanaka_10> レヴィ「別に構わないけど…。ただ、バレるわよきっと。」と水の中に溶け込み、女性へ近づく
23:35:58 <sanaka_10> （その際、サナは岩陰に隠れます）/
23:36:44 <EM_9> レヴィは蛇の姿ですよね
23:37:26 <EM_9> 女性「？なんで蛇がこんなトコに、しかも水の中？」／
23:38:31 <sanaka_10> そのままレヴィは女性の顔を見つめ、紗奈はゆっくりと女性に近づきます/
23:39:44 <EM_9> 女性「ふむ……」白衣からゴム手袋を取り出して、レヴィをつかもうとします／
23:40:51 <sanaka_10> 「そこで、何してるんですか？」と女性に声をかける/
23:41:53 <EM_9> 女性はびくっとなり、「えっ……えっと………」
23:42:21 <EM_9> 女性「え、いや……私はこのごろ発生している事件が気になって、そ、そう調査しているのよ」
23:42:30 <EM_9> ちなみに30歳ぐらいです／
23:43:26 <sanaka_10> 「でも、調査とか事件と貴方とその水着の関係は？下手に突っ込むと痛い目にあいますよ？」
23:43:43 <sanaka_10> と、レヴィが女性の手首に巻きつく/
23:45:17 <EM_9> 女性「えっと、……私は○○大学の生物学の助教授で、相川英子といって妖しいものじゃないわ」
23:45:59 <EM_9> レヴィについては特に怖がりませんね「この蛇あなたのペットなの？」
23:47:51 <EM_9> 女性「水着は……えっと、このへんの水棲生物が原因じゃないかと私は思ってるの、だからその調査のために置いてるのよ」／
23:49:10 <sanaka_10> 「・・・そうですか。あぁ、その蛇は私のペットです。･･･その様子だと、水着を盗んでる何か、をご存じな気がしますが・・・」/
23:50:25 <EM_9> 相川「や、やあねぇ……そんなわけあるわけないじゃない」　目をそらします／
23:52:17 <sanaka_10> 「・・・ほんとでしょうか？でも、事件の調査をしてるんですよね？」と、じっと顔を見つめる/
23:53:01 <EM_9> 【障壁判定を開始します】
23:53:22 <EM_9> 問詰めるためのロールと使用能力をお願いします／
23:54:43 <sanaka_10> [
23:55:43 <sanaka_10> 失礼。「本当に、何も知らないんですか？」と睨みながら推測しながら、サタンの力により怒らせます。能力43/
23:56:21 <EM_9> では+7でどうぞ／
23:56:31 <sanaka_10> 2d6+7
23:56:31 )Toybox( sanaka_10 -> 2d6+7 = [2,3]+7 = 12
23:57:13 <EM_9> 保身（２）+偽装工作（２）
23:57:19 <EM_9> 2d6+4
23:57:19 )Toybox( EM_9 -> 2d6+4 = [5,6]+4 = 15
23:57:27 sanaka_10 -> sanaka_9
23:57:28 EM_9 -> EM_8
23:58:01 <EM_8> 相川「えっと、実はこの辺にこの地域固有のくらげがいるんだけど……」
23:58:23 <EM_8> 相川「ただ、特殊な酵素があって、金属とかナイロンとか布とか分解できるみたいだったのよ」
23:59:23 <EM_8> 相川「それで生物学者として気になってこうしてるだけよ、変なところ見られたけど私は怪しくないのよ」
23:59:36 <EM_8> まあ妖しいんですが／
00:01:34 <sanaka_9> 「・・・それなら現物見た方が早いと思いますけど。」とルシファーの力を使い、自慢げに言うところを見ながら、推測し、順平から送られた情報を思い出す。能力431/
00:02:10 <EM_8> 【障壁判定を開始します】
00:02:45 <EM_8> 判定は+8、力消費+1でどうぞ/
00:03:06 <sanaka_9> 2d6+8
00:03:06 )Toybox( sanaka_9 -> 2d6+8 = [3,4]+8 = 15
00:03:50 <EM_8> 保身（２）+偽装工作（２）
00:03:57 <EM_8> 2d6+4
00:03:57 )Toybox( EM_8 -> 2d6+4 = [1,6]+4 = 11
00:03:58 sanaka_9 -> sanaka_6
00:04:22 EM_8 -> EM_3
00:05:06 (EM_3) 相川「えっと……2週間ぐらい前に特殊な成長剤与えたらどうなるかな―とおもって」
00:05:07 (EM_3) 相川「いや、本当はサンプル採って水槽で試そうと思ったのよ！？」
00:05:08 (EM_3) 相川「ただうっかり薬を水の中にドボンしちゃって……」
00:05:09 (EM_3) 相川「だって、うっかり超生物発生させちゃいましたなんて正直に言っても誰も信じてくれないじゃない」
00:06:45 <EM_3> 相川「水着ねらうから、水着が好物になったのかとおもってこうして試してるんだけどうまくいってないのよね」/
00:08:14 <sanaka_6> 「ふむ・・・。でも、実際襲われてますからね。きっと縄張りの場所に踏み込まれたから人の水着を取ろうとしたのかもしれませんね」
00:08:43 <sanaka_6> 「でも、超生物を消すのは、私達の仕事ですから。」/
00:10:22 <EM_3> 相川「あのくらげ、このへんが生息地だから縄張りって理由なら海水浴場の方までいかないと思ったんだけどなぁ」
00:11:37 <EM_3> 相川「そういえば、ガタイの良い男の人がここの沖合にたまに船で来て潜ったりしてるけど、襲われてないわね……」
00:12:20 <EM_3> 相川「あなた達の仕事？……まあどうにかなるなら方法は私はどうでもいいんだけど……」/
00:14:23 <sanaka_6> （ということはやっぱり海水浴場まで行かなきゃダメ、か…。）「情報ありがとうございました。」とレヴィを首に巻きながら二人に情報を伝える/
00:14:41 <EM_3> ＊＊＊＊＊　シーン　三笠ムツキ　（40分）　＊＊＊＊＊
00:14:45 <EM_3> どうしますか？/
00:15:15 <mutuki_10> とりあえず現場に向かいます／
00:15:52 <mutuki_10> 入院中なんですか？／
00:15:55 <EM_3> 病室に行くと、
00:16:21 <EM_3> 様子見で1日だけ入院だそうです
00:16:57 (EM_3) 南野友香、大西優子の名前が病室の入り口とベッド近くの壁にかかっています
00:16:58 (EM_3) 2人部屋でベッドに2人とも入っていますが起きては居ます
00:16:59 (EM_3) もう一人椅子に座って居る女の子が居てその子が北山里美だと思われます／
00:18:57 <mutuki_10> では、少し成長した、大体二十歳くらいの外見にイメージを調整して
00:20:35 <mutuki_10> ドアをノック「失礼します。南野友香さん、大西優子さん、北山里美さんの病室はこちらでよろしいでしょうか。」
00:23:31 <mutuki_10> 「はじめまして。私、署長様からのご依頼で、最近頻発している海辺での事件調査を行っております三笠ムツキと申します。このたびはなんと申し上げて良いか、、」深々と頭を下げます／
00:24:57 <EM_3> 大西「はい、私達であってます……北山は入院しなくてすみましたけど」
00:25:15 (EM_3) 南野友香：小柄でツーテールに髪を結んで子供っぽい感じ
00:25:16 (EM_3) 大西優子：黒髪ストレートロングで眼鏡、勉強ができそうな印象
00:25:17 (EM_3) 北山里美：日焼けした小麦色の肌でショートカットで運動ができそうな印象
00:25:18 (EM_3) です／
00:27:43 <mutuki_10> 「事件当時の事を、詳しくお聞かせいただけませんか？特に同じように襲われた北山さんがどうしてご無事だったのか、何かお気づきの点がありましたら」／
00:28:59 <EM_3> 北山「いいですよー、あたしだけなんか無事だったんだよねー」
00:30:18 <EM_3> 北山「んー、朝早めに来て着替えて」
00:31:16 <EM_3> 北山「しばらく浜辺で遊んでから3人で泳いで急に2人が沈んでびっくりしたぜ」
00:31:56 <EM_3> 北山「えーと、なんとかなって2人を夢中で引っ張りあげて逃げたんだ」
00:32:42 <EM_3> 南野「ちょっとー、全然説明になってないよー？」
00:33:15 <EM_3> 北山「あーすんません、夢中だったからな、えっとどういう順番だったけ……」
00:33:42 <EM_3> 【障壁判定を開始します】
00:33:54 <EM_3> 曖昧記憶（2）
00:33:59 <EM_3> 2d6+2
00:33:59 )Toybox( EM_3 -> 2d6+2 = [6,4]+2 = 12
00:34:03 <EM_3> ／
00:36:21 <mutuki_10> 「なるほど。水着の素材や形、色、塗ってたサンオイルとか北山さんだけ特別に違うことはありませんでしたか？」ジャンヌのAI、データから補助を受けながら思い出しやすい話術を心がけ、安心の雰囲気も投射する。能力4、３／
00:37:05 <EM_3> +7でどうぞ／
00:37:26 <mutuki_10> 2d6+7　桃ジュースパワー！
00:37:26 )Toybox( mutuki_10 -> 2d6+7 = [6,5]+7 = 18
00:37:37 EM_3 -> EM_0
00:38:39 <EM_0> 北山「えっと、まず朝早めに来て着替えて……」
00:39:26 <EM_0> 北山「3人で朝ごはん代わりに焼きそばたべて」
00:39:49 <EM_0> 北山「私はサンオイル塗ってしばらく焼いてから、北山は大西が砂のお城作りたいっていうのに付き合って一時間ぐらい砂浜で遊んでから海にいっしょに入ったかな」
00:41:03 <EM_0> 大西「わたしと、南野は焼きたくないのでサンオイルではなく日焼け止めぬってましたね」
00:41:07 mutuki_10 -> mutuki_9
00:41:21 <EM_0> 北山「それで、3人で20分ぐらい泳いで遊んでたら急に2人が引っ張り込まれるように沈んだんだ」
00:41:37 <EM_0> 北山「んで私もなんか足掴まれて引っ張り込まれんだけどさ」
00:41:47 <EM_0> 北山「なんか途中で嫌がるみたいにつかむのはなしたんだ」
00:42:17 <EM_0> 北山「なんで私だけ大丈夫だったんだろ？なんか違いあるのかね」
00:42:29 <EM_0> 南野「きっと、私達がナイスバディだったからだよっ」
00:42:35 <EM_0> 北山「んな、大西はともかくお前はようじたいけいだろーが」
00:42:41 <EM_0> 大西「ちょっと……人前でやめてください……」
00:44:58 <EM_0> 大西「水着は南野が、水色のワンピ、私が黄色のビキニ+パレオ、北山が白のビキニでしたね……北山以外は脱げましたけど」/
00:46:48 <mutuki_9> 「ありがとうございました。その、、水着が脱がされちゃったって事ですが、、周り人とか、大丈夫でした？」／
00:48:22 <EM_0> 南野「あははー、私と大西は気絶しちゃってたから恥ずかしくないよー」
00:49:30 <EM_0> 北山「周りに人はまあそこそこ？、救急車よんだしなー」／
00:49:44 <mutuki_9> 同時進行で順平さんのK_Phoneのミニムツキ経由で、海の家のおじさんにオイルの話を聞きます。
00:51:57 <mutuki_9> 「そうですか。最近は何かと物騒で、そういう他人のトラブルを面白がって写真を撮ってSNSで拡散する困った人もいますから、、でもご安心ください。皆さんに頂いた情報を元に画像検索を行い画像データは完全にシャットアウトしますので」
00:53:10 <mutuki_9> というわけでネット上の画像データを削除、また該当する画像データを発見して駆除するウィルスも放流します／
00:53:40 <EM_0> 大西「ありがとうございます。よかった……」＜画像
00:53:56 <EM_0> 店主は聞くだけなので聞いて伝えたってことにしますね
00:54:45 <EM_0> 店主「エビを撮りに行く時はついでに船の上で焼くんだ、こんがりとな、だから塗ってるぜ」ｄ（・・／
00:56:31 <mutuki_9> 「いえ、仕事ですから」にっこりと笑って「こちらこそ貴重な情報ありがとうございました。それではお大事に」会釈して海の家に戻ります／
00:57:05 (EM_0) ＊＊＊＊＊　退魔フェイズ　＊＊＊＊＊
00:57:06 (EM_0) ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
00:57:06 (EM_0) 　
00:57:08 (EM_0) 　オナカスイター
00:57:09 (EM_0) 　
00:57:10 (EM_0) ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
00:57:16 <EM_0> どうしますか／
00:59:35 <jyunpei_6> どうやら焼きそばを食べてしまった僕は囮らしい。サンオイル買ってきます。／
01:00:28 <EM_0> 購入出来ました／
01:02:57 <mutuki_9> とりあえず海の家に集合。順平さんに焼きそばを大盛りで奢って代わりにおとり役になってもらいます。ジャンヌにもオイルは塗りますが水中には入らずあくまで空中待機。通常の火器は装備せず鯨うちの銛的な巨大水中銃を装備／
01:03:57 <jyunpei_6> 「もう入らない！入らないってば、アーッ！」焼きそばをつめ込まれた／
01:04:36 <EM_0> ほい／
01:04:44 <sanaka_6> 海の家に行き、そして七人を海の近くに待たせ、あらかじめ持っていた日焼け止めを持ちながら見ていた/
01:06:00 <mutuki_9> ちなみに海は今どんな感じですか?人とか／
01:07:13 <EM_0> 人はまばらですがそれなりにいますね／
01:09:16 <mutuki_9> じゃあ、事件解決の名目で署長さんに一時的な現場封鎖をお願いします／
01:09:52 <EM_0> では一時的に封鎖してくれました
01:10:31 <EM_0> 署長「大事にしたくないからなるべく速めに頼むよ」／
01:12:09 <mutuki_9> 「はい。大方の調査は済みました。事の原因となった方の特定も終わりましたので後ほど資料を遅らせていただきます」「さて、じゃ、困った海月さんのお仕置きに行きましょうか」／
01:19:29 <EM_0> 行き先はそのまま3人で海辺でいいですか？／
01:20:18 <jyunpei_6> 「なんで僕、いつもこういう役回りなんですかね？」／
01:22:59 <jyunpei_6> 率先して海の中へ／
01:23:24 <EM_0> では順平が海の中へ入ると
01:23:34 <mutuki_9> 「それだけ、みんなが順平さんを頼りにしてるんですよ♪」満面の笑みで／
01:23:52 <EM_0> 大きく波がサバァッっとなり
01:24:22 <EM_0> 水面の上に巨大なくらげが浮かびました
01:25:26 <EM_0> そして言葉ではないですがなんとなくテレパス的な感じで『オナカスイター、ゴハンー』というイメージが皆さんの頭に
01:25:56 <EM_0> ではイニシアチブです
01:26:05 <EM_0> 2d6
01:26:05 )Toybox( EM_0 -> 2d6 = [3,6] = 9
01:26:13 <jyunpei_6> 2d6
01:26:13 )Toybox( jyunpei_6 -> 2d6 = [4,4] = 8
01:26:13 <mutuki_9> 2d6
01:26:13 )Toybox( mutuki_9 -> 2d6 = [5,3] = 8
01:26:16 <sanaka_6> 2d6
01:26:16 )Toybox( sanaka_6 -> 2d6 = [6,3] = 9
01:27:37 <EM_0> 紗奈佳＞くらげ＞順平＞ムツキ　で
01:27:46 <EM_0> ＊＊＊＊＊　退魔フェイズ　1ラウンド／目標90分・最長2時間　＊＊＊＊＊
01:27:55 <EM_0> 紗奈佳どうぞ／
01:28:00 EM_0 -> EM_15
01:28:13 <sanaka_6> 「あー、順平さん大丈夫かな。って大丈夫じゃないか。」
01:29:30 <sanaka_6> 「レヴィ、あれ渦でなんとかできる？」レヴィ「海に来るの初めてだからわかんないわよ」
01:30:10 <sanaka_6> 「ま、やってみましょ？」能力４でレヴィを使役し、海月の動きを止める。能力３海月が次何の攻撃を起こすか推測する/
01:30:28 <EM_15> はい、応援は？／
01:30:35 <mutuki_9> します
01:31:15 <mutuki_9> ／
01:32:11 <EM_15> はい／
01:34:43 <jyunpei_6> します／
01:34:49 <EM_15> はい/
01:37:04 <mutuki_9> ジャンヌのサポートで海月にサンオイルのイメージを投影自分のまわりすべてからサンオイルの臭いと感触が！能力４／
01:37:23 <EM_15> はい／
01:38:49 <jyunpei_6> 魔剣の効果でその攻撃に魔剣の鋭さを付与。能力４で／
01:41:32 <EM_15> んっとダメージ源がないような／
01:42:05 <EM_15> ムツキか順平修正で/
01:42:27 <jyunpei_6> おっと、では付与やめて自力で突撃します。能力４で／
01:42:41 <EM_15> はい+15でどうぞ/
01:43:03 <sanaka_6> 2d6+15　夜更かしぱわーどうにかなれー！
01:43:03 )Toybox( sanaka_6 -> 2d6+15 = [1,1](１ゾロ)+15 = 17
01:46:37 <EM_15> 『コノニオイ、キライ、デモナンカヘン？』
01:46:55 <EM_15> ムツキの幻影でくらげは怯みますが順平と紗奈佳に触手を伸ばして攻撃してきます
01:48:16 <EM_15> で夏の終わりの風物詩のくらげは、服を溶かして消化しようと
01:48:52 <EM_15> 異能甲（6）+キーワード「夏の海」（3）+ドラマティック（4）
01:49:18 <EM_15> 13+2d6　封印不十分／
01:49:18 )Toybox( EM_15 -> 13+2d6 = 13+[4,4] = 21
01:51:06 <EM_15> 触手は締めあげて同時にダメージを与えようとしてきます。服の破損具合は任せます／
01:51:36 <jyunpei_6> 「瑪村さんっ！？」／
01:52:52 <mutuki_9> 仮に服が脱げた場合、http://www.freeml.com/ep.umzx/grid/Photo/node/PhotoEntryFront/user_id/8557456/file_id/14277　のマークが自動的に必要な箇所を隠します。笑い男みたいに／
01:53:14 <sanaka_6> 「っ!?」上着としてきていた薄手のパーカーが擦れた/
01:55:58 <EM_15> ではくらげ
01:56:31 jyunpei_6 -> jyunpei_5
01:58:08 <EM_15> ジャンヌと順平、紗奈佳に向かって触手が飛び打ちつけようとしてくるがジャンヌには勢いが弱い
01:59:38 <EM_15> そして順平と紗奈佳の服を消化しようと
01:59:57 EM_15 -> EM_13
02:00:01 <EM_13> 異能[甲]（６）+全力（４）+渾身（２）
02:00:30 <EM_13> リアクション代表　12紗奈佳　34順平　56ムツキ
02:00:50 <EM_13> 12+2d6
02:00:50 )Toybox( EM_13 -> 12+2d6 = 12+[5,3] = 20
02:01:05 <EM_13> 1d6　リアクション
02:01:05 )Toybox( EM_13 -> 1d6 = [4] = 4
02:01:18 <EM_13> リアクションは順平で
02:01:33 <EM_13> 『オナカスイター！』
02:01:34 <EM_13> ／
02:03:36 <jyunpei_5> サンオイルのボトルを斬り飛ばし浴びる！その勢いでカウンターアタック！能力４、３で／
02:03:53 <EM_13> はい／
02:04:03 <EM_13> 応援は？／
02:04:15 <mutuki_9> します／
02:04:20 <EM_13> はい／
02:05:49 <sanaka_6> しません/
02:06:06 <EM_13> はい／
02:07:50 <mutuki_9> 幻影による縛りは継続しながら銛を発射。順平さんを援護。能力4／
02:08:14 mutuki_9 -> mutuki_7
02:10:13 <EM_13> この状況だと紗奈佳がサンオイル塗ってる対象から抜けるけど訂正なしでいい？＞ムツキ、順平／
02:11:19 <mutuki_7> じゃあ訂正します。
02:12:58 <mutuki_7> 海月に投影するサンオイルの幻覚はさなかさんが塗っていると感じる形で／
02:13:20 <EM_13> はい／
02:13:38 <EM_13> 順平は訂正しますか？／
02:14:01 <jyunpei_5> こちらも念のため紗奈佳にもオイルがかかるように訂正します。本物でないといけないのかもしれない／
02:14:45 <EM_13> はい、では+11でどうぞ／
02:14:57 <jyunpei_5> 2d6+11
02:14:57 )Toybox( jyunpei_5 -> 2d6+11 = [4,3]+11 = 18
02:15:10 jyunpei_5 -> jyunpei_4
02:16:35 <EM_13> では、オイルにかかった体に触れると『ニガイィィ』と触手がゆるみ
02:17:21 <EM_13> カウンターで切られて、モリが刺さりました
02:17:31 <EM_13> 異能（6）封印
02:18:31 <EM_13> 20＞14
02:18:40 EM_13 -> EM_8
02:18:49 sanaka_6 -> sanaka_5
02:19:37 <EM_8> ／
02:23:12 <jyunpei_4> 「なんていうか君が悪いんじゃないんだけど」
02:23:39 <jyunpei_4> 「人類にとって邪魔になっちゃったんだ。ごめんね」
02:24:50 <jyunpei_4> 魔剣にサンオイル塗りたくって浸透速度を倍加させながら切ります。斬撃は平行世界から呼び出された刀身で分裂する。能力４、３、２、１で／
02:25:46 <EM_8> はい、応援は？／
02:25:53 <mutuki_7> します／
02:26:17 <sanaka_5> しません/
02:26:48 <EM_8> はい／
02:27:34 <jyunpei_4> 「サービスシーンなんてなかったじゃないかー！僕の下心の馬鹿野郎ー！」やけっぱちだ！／
02:27:55 <EM_8> はい／
02:29:39 <mutuki_7> では二本目の銛を投射して網を併用して動きを封じます。４／
02:30:50 <EM_8> はい+14でどうぞ/
02:31:01 <jyunpei_4> 2d6+14
02:31:01 )Toybox( jyunpei_4 -> 2d6+14 = [1,4]+14 = 19
02:31:31 mutuki_7 -> mutuki_6
02:31:45 jyunpei_4 -> jyunpei_1
02:33:19 <jyunpei_1> 「服だけ溶かす都合のいい粘液なんて幻だァ！」／
02:34:15 <EM_8> では、順平の剣に切り裂かれながらも
02:36:35 <EM_8> 捨て身で触手を海水に浸かってオイルの流れた足に巻きつける
02:36:45 <EM_8> （事前に塗ってない人は毎行動塗り直さないと無効なのです）
02:37:47 <EM_8> 異能（6）+捨て身（3）+カウンター（2）
02:38:05 <EM_8> 2d6+11
02:38:05 )Toybox( EM_8 -> 2d6+11 = [3,1]+11 = 15
02:39:21 <EM_8> が、力及ばず網にとらわれ動きを止められ上手く動けない/
02:39:31 EM_8 -> EM_2
02:40:35 <EM_2> あ、訂正、カウンター（2）＞闇の者（2）だ値は同じ／
02:51:07 <jyunpei_1> 「ううん……ここまでやってもまだダメか……」／
02:51:21 <EM_2> ではムツキどうぞ／
02:56:00 <mutuki_6> サンオイルを装備、自身の身体にも塗ったSTARFOX隊員を呼んで順平さんを保護、回収（サンオイルをかけることも忘れずに）さなかさんにもサンオイルスプレーを塗布。捕獲とか言ってられる状況でもないので素直にいつものように剣でざっくり止めを刺しに行きます。能力４，３／
02:56:28 <EM_2> はい、応援は？／
02:56:59 <jyunpei_1> します／
02:57:03 <EM_2> はい／
02:58:01 <jyunpei_1> 魔剣の効果でその斬撃に魔剣の鋭さを付与。能力４で／
02:58:44 <EM_2> はい／
03:00:07 <EM_2> さなかは？／
03:04:47 <EM_2> さっきと同じで応援しないとしておきます／
03:05:00 <EM_2> +11でどうぞ／
03:06:41 <mutuki_6> 2d6+11　これで最後っ！
03:06:41 )Toybox( mutuki_6 -> 2d6+11 = [5,4]+11 = 20
03:07:27 <EM_2> では振れないので
03:08:19 <EM_2> 海月は真っ二つにきりさかれ
03:09:17 <EM_2> 崩れ落ち、海水に溶けるように消えてゆきました
03:09:19 <EM_2> ／
03:10:07 EM_2 -> EM_0
03:11:08 <mutuki_6> 「順平さんとさなかさんの保護を最優先。剣についた細胞サンプルを採取して研究班に」
03:11:23 jyunpei_1 -> jyunpei_0
03:12:05 <mutuki_6> （ごめんね。こんな出会いじゃなかったら仲良く出来たかもしれないのに、、、）／
03:12:14 <jyunpei_0> 気力が切れたので剣が金色エフェクトを出しながら消える。ばしゃんと海の中へ倒れこみます。／
03:16:37 <mutuki_6> せめてもの慰めに順平さんの運搬は女性隊員（ウォン）にお願いして、指揮車で速やかに撤収。署長さんに全資料をメールで送った後電話「お疲れ様です。状況終了しました。交通封鎖ありがとうございました」／
03:17:35 (EM_0) ＊＊＊＊＊　後日談　＊＊＊＊＊
03:17:36 (EM_0) ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
03:17:37 (EM_0) 　
03:17:38 (EM_0) 　騎士たちの活躍によって事件は解決し
03:17:39 (EM_0) 　
03:17:40 (EM_0) 　海水浴場では閉めるまでの残りの期間を平和に皆が遊びました
03:17:41 (EM_0) 　
03:17:42 (EM_0) 　相川助教授は警察に呼び出されかなりのお説教を受けたようです
03:17:43 (EM_0) 　
03:17:45 (EM_0) ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
03:17:55 <EM_0> ＊＊＊＊＊　 退魔イベント　夏の名残　閉幕　＊＊＊＊＊