22:07:12 ############################## 22:07:19 円卓の騎士団専用寮キャメロット。 22:07:26 普段は一部の騎士が住居として利用しているこの建物では、ほぼ毎年9月になると他の騎士たちも招いて月見会が開かれる。 22:07:33 仕事を除けば、普段はBARマーリンでのみ出会う騎士達は、ここで年に一度あるかないかの賑やかな歓談を行うのだ。 22:07:35   22:07:42 「あ、唐揚げは1番のテーブル、そばとお椀は4番で、里芋の煮付は7番。お酒は入口から見て手前にお願いします。」 22:07:52 と、キャメロットのメイドたちに、円卓の騎士の一人である“那托”識嗣真昼が指示を出す。 22:07:59 その指示を受けて、厳かな服装のメイドたちが粛々と配膳作業を執り行う。 22:08:01   22:08:09 「ふふんふふふふふふん♪ふふふふんふふんふふふふんふん〜♪ふふふふんふふんふふふふんふん〜♪」 22:08:17 そんな中、一際目立つフリフリのメイド服を着た一人の少女が、口笛を吹きながら軽快な足取りで皿を運んでいく。 22:08:25 少女の動きに合わせ、黒のツインテールが軽やかに舞う。 22:08:31 「食材には髪漬けるなよー」 22:08:37 「だいじょーぶいっ!ちゃんとけーさんしてるんだからね〜☆」 22:08:45 真昼からすると適当な事を言ってるのは明らかなのだが、少女が言うとおり、髪の毛は全く食材には触れていない。 22:08:52 「…まあ、本人楽しそうだし、問題起きてないから良いか。」 22:08:53   22:09:00 彼女の名は識嗣凛音、今年の月見会をやろうと強硬に言い出した張本人である。 22:09:02   22:09:10 (EM) ############################## 22:09:11 (EM)        チャットイベント お月見2013 22:09:12 (EM)              はじまるよ! 22:09:13 (EM) ############################## 22:09:21 (EM) 特殊ルール 22:09:22 (EM) (1)ニックネーム 22:09:23 (EM)  場所は食堂になりますので、ニックの末尾に_dを付けて下さい。 22:09:24 (EM)  それ以外の場所に行きたい方は下記URLを参照 22:09:25 (EM)   http://www.trpg.net/online/majyuu/data/house.htm 22:09:26 (EM) (2)月が見える場所について 22:09:27 (EM)  食堂、庭、テニス場、大浴場(男)、大浴場(女)です 22:09:28 (EM)  尚、食堂は総帥の力により、天井が透けて庭が見える状態になっている、という設定です。 22:09:29 (EM) (3)催し 22:09:31 (EM) @乾杯 22:00〜22:30頃 22:09:33 (EM)  EM側の説明が有った後、適当な人物を指定して音頭を取って貰います 22:09:36 (EM) A新人さんの紹介 23:00〜 22:09:39 (EM)  2012年10月以降に加入された騎士の方がいましたら、 22:09:42 (EM)  折角の皆と知り合う機会ですし、名前、位階、趣味、特技など自己紹介などしませんか? 22:09:45 (EM)  (イベント開始前にEMからPLに#魔獣戦線で意志を確認、希望者いない場合はやりません) 22:09:48 (EM) Bゲーム 24:00〜 22:09:50 (EM)  詳細はイベント中にて説明します。 22:09:52 (EM)  協力、組み合わせ可。 22:09:54 (EM)  尚、場所はテニス場にて行われます。 22:09:56 (EM)  ゲーム参加・見学される方は、ニックの末尾に_tを付けて下さい。 22:09:59 (EM)  上位には景品が、下位には罰ゲームが待っています(笑) 22:10:02 (EM) ############################## 22:10:05 (EM)        1.導入 22:00〜 22:10:07 (EM) ############################## 22:10:10 キャメロットの正面玄関でメイドに道案内された貴方は、会場である食堂の入口で真昼 or 凛音に出会います。 22:10:15 登場:掲示板に書き込んだ順で。どうぞ/ 22:10:46 Dai_ROM -> _d_shizu 22:11:36 myou -> d_Ren 22:11:57 d_Ren -> Ren_d 22:12:15 _d_shizu -> shizu_d 22:12:19 「こんばんは。お招きに預かり参上いたしました」普段とあまり変わらぬオフホワイトのスーツ姿で/ 22:12:38 EM -> EM_d_ 22:13:07 真昼「ああ、お久しぶりです氷室さん」にこやかな笑みを浮かべて 22:13:34 凛音「お客様1号、ごあんなーーーーーーーーーーーーい!(>w<)」 22:14:29 いつも通りなテンションの青年と、おそらく静は初めて見るか?という黒髪のハイテンションな少女がそれぞれ応対します/ 22:15:49 「どもー、こんばんは。月見のイベントにお邪魔させてもらいます」 22:15:50 (ここがキャメロットか・・・) 22:15:51 服装はホワイトシャツにカーゴパンツと革サンダル。 22:15:52 左腕首にホワイトリストバンドと左中指にはヒビの入ったブラックリング。 22:15:53 もの珍しげに見つつ入ります/ 22:17:47 真昼「こんばんわ。今日はゆっくり楽しんでください。」>れん/ 22:18:01 ちなみに、この暑い中タキシード姿である/ 22:18:50 「おー、識嗣君、決めてるね服装・・・ちょっとラフ過ぎたかな・・・」自分の服装に若干苦笑しつつ 22:19:15 「楽しませてもらう」/ 22:19:31 ↑「よ」が抜けていた(汗) 22:19:34 / 22:19:59 kanna -> kuma_d 22:20:01 凛音「えへへー、楽しんでいってね〜〜〜〜つ☆」ツインテールをパタパタ振りながら>漣/ 22:20:20 カクテルグラスを受け取ってちびちび(……今日は割と味が分かるな……)/ 22:21:00 真昼「私は持て成す側ですからね、お客様はラフやフォーマルで正解だと思いますよ」にこっと微笑みつつ 22:21:36 凛音「そうそう、ええっと…ええっと…似合ってるよ!カッコいい人!」>漣/ 22:22:15 「彼女君も可愛く決まってるね」微笑ましそうに>凛音 22:23:09 よれたランニングシャツとおやじズボンの相変わらずの出で立ちで「こっちはあっちぇ0な0」とか言いつつ会場へ。 22:23:48 / 22:24:03 「おや、なんとも示しがつかないかなこの格好は」少々当惑気味に、挨拶しつつ、ダイニングへ/ 22:24:24 凛音「やだもう可愛いなんて〜〜〜〜〜〜ありがと☆」にぱーっと笑いつつ「あ、私凛音 って言います。よろしくね」 22:24:29 >漣/ 22:25:01 真昼「御堂さん、お久しぶりです。」にこりと会釈>熊さん/ 22:25:40 「おっと、俺は緒方だ。よろしく。凛音君」ばいっと手を振って>凛音/ 22:26:24 凛音「オガタさん、宜しく〜〜〜」ぶんぶんと腕を振る 「あ、そっちの熊っぽい人もいらっしゃい〜〜〜♪」/ 22:27:13 [ 22:29:18 「おっ(一瞬だけじっと顔を見て、ニッと笑い)今日はよろしくな!」と手をあげて応答。「今日はめごい嬢ちゃんもいるんだな0」と、凛音にも手をあげて挨拶/ 22:29:33 ダイニングへ「氷室さん、お久しぶり」カクテルグラスを持ちつつ>静/ 22:30:14 「ご無沙汰してます」にこやかに>漣/ 22:30:58 真昼「ええ、今日は楽しんできてください」にこやかに笑み>熊五郎/ 22:32:05 「お変わりないようで・・・あー、あの時はいろいろと面倒かけて申し訳ない。ほぼ話す時間がなかったので今さらですけど」ウバイトルガーの時w>静/ 22:32:20 凛音「えへ、めごいだって。」にパーッと笑い「・・・・・・・で、めごいって何?」首を傾げつつ/ 22:32:42 「いえいえ、お互い様ですから」営業スマイル>漣/ 22:35:27 「精進したいところですよ・・・」(うーん・・・営業的だなぁ)苦笑しつつ>静/ 22:35:51 真昼に笑顔を返し「めごいってな、めごいってこった!」と、凛音の頭をワシワシなで、メイドに飲み物を聞かれて大吟醸の一升瓶を所望し、満足そうに食堂へ/ 22:37:10 凛音「えへへ、ありがとー☆」>熊さん 22:37:40 真昼「……月がきれいだなあ」ぼそ/ 22:41:33 凛音「さてっと、そろそろ行こうっと」 22:42:04 凛音が奥の上段に移動し、マイク片手にシャウトします 22:42:13 凛音「ちゅーう、もーーーーーーーーっく!!!」超ハイテンションで/ 22:42:39 「んお?」/ 22:42:59 「おっと?」/ 22:43:34 視線だけ向ける/ 22:43:49 凛音「騎士の皆さん、こんばんわ。本日はお集まりいただき、ありがとうございます!」大きく上半身を振ってお礼。 22:44:06 凛音「私は識嗣凛音。騎士ではありませんが、こういう場所で皆さんにお会いできますこと、とても嬉しく思います」 22:44:42 凛音「年に一度のお月見会、皆さん思う存分楽しんでくださ〜〜い♪」 後ろでメイドが、パァン!とクラッカーを鳴らす/ 22:45:47 呼応するようにグラスを軽く掲げる/ 22:46:35 お月見会場に、地味な男がはいってくる 22:46:53 「遅れて申し訳ありません、まだ大丈夫ですよね?」/ 22:47:11 真昼「こんばんわクローズさん。今日は楽しんでください」にこやかに、タキシード姿の青年があいさつします/ 22:48:08 凛音「では、もう既に口を付けている方もいますがー、せっかくなので乾杯の音頭を……」 22:48:29 1d4 1:静 2:漣 3:熊五郎 4:クローズ 22:48:29 )Toybox( EM_d_ -> 1d4 = [4] = 4 22:50:01 凛音「今来たクローズさん、おっねがいしまーーーーす!!(>w<)ノ」/ 22:50:27 真昼「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」/ 22:50:50 苦笑して「遅れたペナルティですかねぇ・・・」 22:51:08 テーブルの横へ移動し、グラスを手に取り 22:52:01 「では、僭越ではございますが、乾杯の音頭を取らせていただきます」 22:52:44 「一年間、こうして無事にお月見の場で出会えたことに感謝の言葉しかありません」 22:52:53 微笑して、一呼吸置いて 22:53:14 「と、まあ堅苦しいことは抜きにして・・・」 22:53:40 皆が唱和しやすいように、グラスを掲げる動作をしてから 22:53:49 「乾杯!」>ALL 22:53:50 / 22:54:01 「かんぱーい!!」一升瓶を高らかに/ 22:54:03 動作に合わせて「乾杯」/ 22:54:04 「乾杯」グラスを軽く掲げて/ 22:55:59 凛音「それではーーー皆さん、ご歓談くださーいっ!」そう言って上段を離れる。クラッカーの跡等は真昼が掃除してます/ 22:56:59 乾杯も終わったので「クローズさん、ご無沙汰です」挨拶しつつ>クローズ/ 22:57:31 微笑して「お久しぶりです、この前の魔獣戦ではお世話になりました」>漣/ 22:57:40 凛音「クローズさんこんばんわ〜、今日は楽しんでね♪」ニコニコ笑いながら、挨拶「あ、しゃんぱーにゅだっけ、どうぞ〜」>クローズ/ 22:58:17 「ありがとうございます」 22:58:18 グラスをくいっと飲んで 22:58:35 空いたグラスに注いでもらう 22:58:35 / 22:59:28 「その後の体調は問題ないですか? なんだか回復要員だけで俺はあまり役に立てなかったので」苦笑しつつ>クローズ/ 23:00:50 凛音「んー、オガタさん、回復とかできるの?」>漣/ 23:02:05 テーブルのど真ん中の辺り?で一升瓶を深呼吸するように呑んで息をつき、「はぁ000っ、ゆっくり月見酒っつのもたまにはいいもんだなぁ」とか月を見上げている/ 23:02:18 「ああ、物質に干渉する機能を付与されてるからね。データさえ揃えばなとか」>凛音/ 23:02:22 「頑丈なのはとりえですから。初の魔獣戦では真っ二つにされましたけど、この通り元気です」>漣/ 23:03:12 凛音「あ、じゃあ私と同じなんだー、奇遇〜〜〜!」ぱぁっと喜びながら>漣/ 23:03:24 「・・・真っ二つ・・・」やや遠い目をしつつ「・・・まぁ、クローズさんの身体は特殊のようですしね」>クローズ/ 23:04:25 「君もかい? そういう能力者なのか」>凛音/ 23:05:42 ふと思い出したように「去年にお月見でお会いしましたよね」>熊五郎 23:05:55 「御堂さん、でしたよね?」>熊五郎/ 23:07:09 凛音「んっとねー。ええっと…」うまく説明しようとして、頭を捻らせつつ「生物?神様?精神体?とか?生きてるものを支配できるんだって、私」 23:07:30 (・・・確かクッキーさんのイタズラに過剰反応した私が、池に飛び込むところを見られていたような・・・)/ 23:07:32 「あー…」(クローズの顔を見て腕組みして左上を見てから)「! 確か何か大変な事になってた兄ちゃんだったな!」 23:07:32 凛音「それで、支配した人の怪我とかを治したりできるみたい」/ 23:08:27 「そうそう、クマでいいぜ!物覚えが悪くて悪ぃんだが、兄ちゃんの名前は?」←基本兄ちゃん嬢ちゃん/ 23:09:17 「神? 支配? ・・・なるほど・・・干渉方法にもいろいろあるんだね」(オカルト系か?)>凛音/ 23:09:36 「では改めて・・・クローズともうします、カタカナの名前は目立つのでよく黒須と名乗っています」 23:10:15 微笑して「そういえば名前は熊五郎さんでしたね・・・了解です、クマさん」>熊五郎/ 23:10:55 凛音「んーなんだっけかなー、真昼だともうちょっと上手く説明できるかも。私は結構感覚で使ってるし。」>漣/ 23:11:26 「こちらこそよろしくな!」ニッと笑って一升瓶をちょっと掲げる/ 23:13:02 「それにしても、一升瓶とは見た目どおり豪快ですねぇ」/ 23:13:08 >熊五郎/ 23:13:10 凛音「ま、難しい事考えても仕方ないよねっ。オガタさんも私も人の怪我治したりできるって事で!!!」/ 23:13:17 「感覚的に・・・か、俺も似たような所もあるな・・・、機能を感覚で使用しているようなものだし、何といっても畑違いな分野だからな・・・」 23:14:27 「OK、俺も出来れば回復担当の方が気が楽だよ。ところで凛音君と識嗣君はパートナーなのかい?」>凛音/ 23:14:33 「いやぁ、この方が一気に呑めるからなあ」と言ってから空いてる事に気づいておかわりを頼み、素早い給仕にちょっとビックリ/ 23:15:07 凛音「うん、そうだよー?」>漣/ 23:16:04 「ふむ、となると君も騎士なのかい?」>凛音/ 23:16:06 真昼「さて、掃除も終わったし…」静に近づき、「シャトー・セルガンです、如何ですか?」>静/ 23:16:50 凛音「違うよー?私は騎士じゃないから、BARとか行けないんだよ。」>漣/ 23:18:04 「おや? 彼の騎士としてのサポート役なのかな?」>凛音/ 23:18:44 「まあ、口に入れば何でも良いんですけどね」苦笑しながら「とはいえ、悪くはないですよ。個人的には強い酒が好みだってだけで」>真昼/ 23:19:44 「んっとねー、守護霊?っていうの私。だから真昼は<女帝>なんだってー。」“神”と間違えている>漣/ 23:20:37 「・・・そうなんだ」(スバルのアンスールのようなものか?) 23:21:31 「物体があるように見えるけど守護霊なのかい?」首をかしげつつ/ 23:22:10 真昼「そうですか、ではアブサンなどはどうですか?少々独特な味ですが、中々癖になるらしいですよ^^」度数70〜85くらいの酒を勧めるw>静/ 23:24:07 凛音「あ、私元々霊体として製造されたの。肉の身体の方は、最近真昼が作ったんだよ」>漣/ 23:24:52 「そのままじゃねぇ……せめてアースクェイクでもしてもらわないと」ニヤリと笑って「幻覚見たいほど人生に絶望しちゃいないしね」>真昼/ 23:25:11 「確かに、ちびちび飲むのは何やら似合いそうにないですねぇ・・・」 23:25:34 一升瓶を持ってるのを見て「日本酒か焼酎限定なんですか?」>熊五郎/ 23:25:42 「作った? なるほどね・・・流石騎士。人間にしか見えないね」>凛音/ 23:27:12 真昼「ではカクテルをお願いします」>メイド達に指示をして、お酒のブレンドを作らせます。 23:28:08 真昼「偶には、夢に浸るのも悪くない経験ですよ」くすっと笑う/ 23:29:02 「んー、他はどうにもなぁ。まぁ、呑める時は大吟醸ばっか呑んでんなあ」「兄ちゃんは呑まねぇんかい?」そろそろ空きかけてそうなグラスを見て>クローズ/ 23:29:59 凛音「真昼凄いでしょ」えへへ、と笑い「でも、人間に近づけすぎて、トイレとか、食あたりとか、不便な事も色々あったりもするの」ぶーと膨れて>漣/ 23:30:02 「そういえば話ばかりであまり飲んでいませんでしたね・・・」 23:30:09 >熊五郎 23:30:34 「すいません、ブランデーをお願いします」>メイド 23:30:59 入れなおしてもらったグラスから、少し飲む/ 23:32:26 「人間に近づきすぎる・・・か、そこまで行くと人間と変わらないな・・・どうやって作ったのか聞いてもいいかな?」(スバルの何か手がかりになるかな)>凛音/ 23:36:00 真昼「レーズンバターと、クラッカーも一緒にどうぞ。」完成したアースクェイクを静氏へ/ 23:39:24 「では、ありがたく」笑顔で受け取り、一口。クラッカーを口に入れて「私は気にしないけど、ハーブ系のリキュールを使うカクテルは匂いが苦手な人もいるから勧めるのは考え物だけどね」>真昼/ 23:42:51 凛音「えーーーっとねえ……なんだっけ?クローンばいよーってやつ?で身体を作ったんだって。私が宿る身体だから、脳に意識が産まれないように調整する技術が使われてたとか何とか。」>漣/ 23:44:02 真昼「ええ、氷室さんにはそれくらい濃い味の方がいいかな?と思いまして。中々勧められないですよ」苦笑しつつ>静/ 23:44:27 「・・・・」こめかみを押さえつつ「ごめん、説明をされても俺が理解できそうになかった」(クローンの時点で無理だ)>凛音/ 23:45:22 凛音「へーきだよオガタさん、私も理解してないっ!」えっへん、と胸を張ります>漣/ 23:47:54 「うん、いろいろ教えてくれてありがとうね」力なく微笑む(スバルのクローンを作ること自体が土台無理だしなー)>凛音/ 23:48:00 「まあ、いいけどね」苦笑しつつ/ 23:49:24 凛音「んー、オガタさん、誰か作りたい人がいるの?」首を傾げて/ 23:50:28 真昼「しかし今日は月が綺麗ですね。近頃は曇りと晴れが半々でしたので、どうなるか不安でしたが、いや晴れてよかった」>静/ 23:50:41 「・・・作りたいというか・・・戻ってきて欲しい人がいる・・・かな」あいまいに微笑む>凛音/ 23:51:49 「ふと気になったのですが・・・クマさんはどれぐらい飲んだらつぶれるんです?底なしのような気がしてしょうがないんですが・・・」>熊五郎 23:52:32 凛音「大事な人だったんだね、その人。どんな人だったの?」>漣/ 23:53:49 / 23:56:05 「何の因果か一般人から騎士になった奴だったよ・・・俺の学生時代からの腐れ縁でね・・・今はたぶん死んでいるのかもしれない・・・でも俺は何かがあると思っている」苦笑しつつ>凛音/ 23:56:07 ぼーっと月を見上げていたのを我に返り「ん?ああ、酔えねえ体質なんだが、酒の味が旨くてな。だから普段はこんなに呑まねぇよ」ちょっと照れつつ>クローズ/ 23:58:00 凛音「そうなんだ。オガタさんがそう思うんだったら、きっと何かがあるんだよ。」>漣/ 23:58:56 「いい景色だと、さらに美味しくなりますね」 23:59:20 笑って「しかし・・・人間とお酒はなかなか切り離せない関係にありますねえ」>熊五郎/ 00:00:24 「・・・ありがとう・・・今は待ちの状態だけど、何かが起こる事を期待している」>凛音/ 00:01:33 凛音「そういえば、なんていう名前なの?」>漣/ 00:02:08 「んん?まあ、米食うのとあまり変わんねえようにも思うがな?」(なんとなく、含みのある言い方をするなとは思ったけどうまく言葉にできない)>クローズ/ 00:02:38 「識嗣君とおなじ、<女帝>の階位で、スバルと名乗っていたよ・・・君は会った事はあるかな?」>凛音/ 00:03:25 凛音「うーん、無いと思うなあ。でも真昼なら知ってると思うよ?ああ見えて結構長いから」 00:03:55 凛音「スバルさん、戻ってくると良いね。」柔らかい笑みを浮かべて、微笑みながら>漣/ 00:05:19 「識嗣君か・・・なるほど、ありがとう凛音君。彼にも聞いてみるよ」微笑みながら>凛音/ 00:06:07 笑って「人間って、いろんなものからお酒を作ってしまうから、本能的にお酒を求めるように出来てるんじゃないか?って、ふと思っただけです」>熊五郎/ 00:06:13 凛音「うん、頑張ってね」/ 00:06:20 (EM_d_) ############################## 00:06:21 (EM_d_)             2.ゲーム 00:06:22 (EM_d_) ############################## 00:06:31 その時 00:06:55 『ドドドドドドドドドドドドドドドドドドド』と言う擬音が聞こえる 00:07:03 雲も無いのに唐突に月が翳り、黒く染まっていく。 00:07:10 …いや、染まっていくのではない。 00:07:20 満月から半月、半月から三日月、そして三日月から新月へ 00:07:26 まるでビデオの逆回しの様に、月の見た目が15日前に戻って行っているのだ。 00:07:36 そして、そんな月から『ぱひゅ〜ん』と間の抜けた効果音と共に、キャメロットのテニスコートへ落下する。 00:07:52 凛音「はれはれ!?何だろう、皆行ってみよう〜〜〜!」等と言いつつテニスコートへ向かいます。 00:08:03 参加 or 見学希望者はニックネームの語尾を_tに変えてください。/ 00:08:20 shizu_d -> shizu_t 00:08:25 好奇心に負け、すぐに向かいます/ 00:08:27 CLOSE_d -> CLOSE_t 00:08:32 EM_d_ -> EM_t_ 00:08:35 「・・・なんだ?」こっそり見学/ 00:08:42 Ren_d -> Ren_t 00:08:53 「おもしれぇこと言うなあ」と言いかけて「なんだありゃ?」とクローズが向かったのを見て追ってみます/ 00:09:02 kuma_d -> kuma_t 00:09:27 テニスコートへ到着した騎士たち。そこで彼らが見たものは……! 00:09:40 ???「くっ、まさかこんな事故が起ころうとは、不覚…!」 00:09:55 なんかもふもふした体毛の、ピンク色の、何故か杵を持った、ウサギのぬいぐるみであった。/ 00:10:11 凛音「おじさんおじさん、大丈夫〜〜?」 00:10:56 ウサギ「おお、地球人か。済まないが、手を貸してくれないか…?」とてもつらそうな表情で、懇願します。(CV:小山力也)/ 00:11:50 「……誰?っていうか、何?」/ 00:11:52 微妙な表情で(変態・・・ですかね?)/ 00:12:00 (・・・ピンク色の兎のぬいぐるみ・・・どうみてもそれ以外には見えない)ふぅ、と小さくため息(見なかった事にしよう)/ 00:12:33 とりあえず近づいて 00:13:01 「大丈夫ですか?お持ちしましょう」>ピンクうさぎ 00:13:28 と、杵を持とうとします(凶器は没収しておいたほうがよいですよね・・・)/ 00:13:42 ウサギ「うむ、かたじけない。」素直に持たれる。 00:14:08 ウサギ「私は月の聖霊、バ・ビョン・ト・ビハネール!」びしぃ!と腕を伸ばし、何かのポーズ、 00:14:26 ウサギ「実は先ほど、時空の歪みが発生し、丁度そこにあった月が巻き込まれてしまったのだ!」 00:15:35 ウサギ「あの歪みは、月の時間を捻じ曲げて固定してしまっている。このままでは、永遠に月は新月のままになってしまうのだ!」/ 00:16:34 (ノリは軽いが世界規模でそれはまずいのでは?)汗たらり/ 00:16:42 「うさぎ…?」頭を掻きつつ少し暗くなった空を見て「…月、半分になってねえか?」と、独りごちてうさぎの話を聞いて、もう一度ぽかーんと月を見上げる/ 00:17:02 (……まあ、仕込みなんだろうなー)様子見/ 00:17:15 「半分どころか、全部無くなってますよ・・・」/ 00:17:36 凛音「え〜、それじゃあお月見が楽しめなくなっちゃうよ!お月見団子とか楽しめなーい!何かお月様を治す方法はあるの〜?」 00:17:46 ウサギ「うむ、これを見てくれ。」 00:17:54 そう言うと、どこからともなく、テニスラケットとボールが数セット現れる。/ 00:19:00 (何故にテニスラケットにボール!?)/ 00:19:32 にこやかに「適当なことをほざいたら、(杵を)フルスイングしますよ」>ピンクうさぎ/ 00:20:36 「おおぅ…」ぬいぐるみが喋っていて、月がないという現状についていけていない/ 00:21:07 ウサギ「いやいやいやいやいやいやいや待て待て、物騒だね君ぃ!」>クローズを指して 00:21:41 ウサギ「これはこのような事態に備え、用意しておいた月の時間を進める宝玉だ。」テニスボールを手にして 00:22:13 ウサギ「こいつで、月齢を可能な限り満月に近づければ、歪みは元に戻るだろう」 00:22:24 ウサギ「これを、こうやって月にかざすと、このように的が現れる」ピコピコ、という擬音と共に、射的の的のようなものが空中に現れる。 00:22:36 ウサギ「あれに向かって、宝玉を、打ち出すと…!」ラケットでボールを的に当てる 00:22:43 2d6 テスト 00:22:43 )Toybox( EM_t_ -> 2d6 = [1,3] = 4 00:23:08 月が月齢4 三日月に近い状態になるが、すぐ元の新月に戻ってしまう。 00:23:20 ウサギ「くっ、私では力不足なのか…!せめて更に後押しする力があれば…」 00:23:33 ウサギ「だが、与える力があまりに強すぎると、その余剰の力で『裏切りの騎士の名を持つ、青き水の呪い』にかかってしまうという…!」 00:23:58 ウサギ「このような危険な賭けに、果たして参じてくれる者たちがいるのか…?」 00:24:10 (EM_t_) ############################## 00:24:11 (EM_t_) ゲームルール説明 00:24:17 ・参加希望者は、それぞれ空中に浮かんだ的にむかって、ラケットでボールを打ち出してください。 00:24:23 ・その際、組み合わせを宣言し、力の合計+2d6で判定を行ってください。 00:24:38 ・判定値分、空の月の月齢が上昇します。 00:24:46 ・13〜15の範囲に収まればゲームクリアです。 00:25:07 ・尚、能力が使えない事情がある方は、凛音の協力を仰ぎ、+4で判定が可能です。 00:25:18 ・ただし・・・、行き過ぎて16以上になった方は、モードレッドを飲んだ状態になってしまいます! 00:25:28 モードレッドの効果一覧:http://www.trpg.net/online/majyuu/bar/drink.html 00:25:37 ・以上のリスクを踏まえたうえで、参加される方はどうぞ。 00:25:44 ※力は組み合わせ可能です 00:25:47 / 00:25:53 ############################## 00:28:59 参加です 00:29:18 「では、ちょっとやってみましょうか」 結局は好奇心に負けたらしい/ 00:29:35 「…えーっと、要するに、その玉を月に向かって打ち込みゃいいのか?」参加表明/ 00:30:48 (……たまにはいいか)「んじゃ、私も参加しますよ」スーツの上着を脱ぎながら/ 00:31:22 「・・・これは俺も参加しないとダメか」ため息>参加/ 00:33:01 凛音「あ、オガタさん力使うの?」>漣/ 00:33:52 「・・・あーいや、出来れば能力は使用したくないんだ・・・後々響くから」>凛音/ 00:36:13 凛音「あ、じゃあ私手伝ってあげるっ、」ぽん、と肩を叩き「真昼真昼、オガタさん強化してあげてー」ケータイで真昼にTEL/ 00:36:42 「んん?」ちょっとびっくり/ 00:37:22 凛音「一時的にパワーが上がってるはずだよ。後遺症とかも無いから思いっきり振ってみて。」>漣/ 00:37:45 「・・・あ、ああ、ありがとう凛音君」>凛音/ 00:38:43 ############################## 00:38:51 では、各自能力の宣言をしてください 00:38:53 ############################## 00:39:01 / 00:39:28 凛音君のサポートの4のみ/ 00:40:33 「確かあのへんだったよなあ…?」と、ボールと一升瓶を持ち「…あ、こっちか」ラケットに持ち直して、野生の勘で狙いをつけて得意の怪力でスイング! 能力2+3/ 00:41:42 全力で打った球に後から氷礫当てて加速。能力3+1/ 00:43:14 (CLOSE_t) 能力2,3,4 00:43:15 (CLOSE_t) 「自分がしでかしたことを、他人に押し付けてはいけませんよねぇ・・・!」 00:43:16 (CLOSE_t) 「落とし前つけましょうか、お・と・し・ま・え」>うさぎ 00:43:17 (CLOSE_t) と、言いがかりを付け 00:43:18 (CLOSE_t) 能力4、他者吸収:捕食するぞとうさぎさんを脅し、死に物狂いでラケットを(強制的に)振らせます 00:43:19 (CLOSE_t) 能力2、分裂:さらに増えた手をポン、と置いてより一層恐怖を感じるように演出します 00:43:22 (CLOSE_t) 能力3、虚無の眼:力のリミッターを停滞させ、うさぎさんの全力を振るえるようにします 00:44:20 ウサギ「こ、怖くないかねキミィ!」と言いながら振ります 00:44:27 では、漣+4、熊五郎+5、静+4、クローズ+9 でそれぞれ振ってください。/ 00:44:31 2d6+9 00:44:31 )Toybox( CLOSE_t -> 2d6+9 = [1,5]+9 = 15 00:44:56 2d6+4 00:44:56 )Toybox( Ren_t -> 2d6+4 = [4,3]+4 = 11 00:44:59 2d6+5 「おりゃー!」カッキーン/ 00:44:59 )Toybox( kuma_t -> 2d6+5 = [4,5]+5 = 14 00:45:33 2d6+4 00:45:33 )Toybox( shizu_t -> 2d6+4 = [2,2]+4 = 8 00:45:47 では、 00:46:48 クローズと熊五郎の放った球が、月のゆがみを消し去り、 00:47:03 新月が、徐々にその姿を満月へと戻していく。 00:47:41 ウサギ「おお……!これで月が元に戻るぞ!ありがとう、ありがとう!」 00:48:00 そして、ふよ…とウサギが空へ浮かびあがり、 00:48:41 ウサギ「特にジャストで決めた君!」クローズ氏を指して、「何かお礼をしなければならないかなァ!」 00:49:20 ウサギ「何が良いだろう、欲しいものなどは無いかな?私に可能な範囲なら、何でもしようじゃないか!」>クローズ/ 00:50:07 「そうですねぇ・・・」 00:50:56 「では、美味しい月見団子をここにいる全員に。なお、あなたも同席するように」>ピンクうさぎ/ 00:52:08 ウサギ「ははははははははは!お安い御用さ!栗入りの特性団子だよ!!」 00:53:31 ウサギがそう言うと、空からお皿とテーブルが、団子と薄の飾り物を付けてふよふよと降りてきます。 00:53:56 ウサギ「オーライ、オーライ、オーライ、オーライ、ハイストーーーーップ!」/ 00:56:58 yu- -> yu-_d_ 00:58:36 ウサギ「さあ、私からのささやかながらのお礼だ、存分に食べてくれたまえ!」>皆/ 00:58:46 凛音「わーーい♪」/ 00:59:23 丁度その頃、食堂に新たな人影が。 00:59:39 「・・・はぁー」 01:00:08 「まさかこんなに時間がかかるなんて・・・もう終わってしまったかしら?」 01:00:52 スーツに身を包み、少しつかれた様子で/ 01:01:23 そんな有希が目にしたのは、タッチパッドで何やら操作しながらブツブツつぶやく真昼であった。 01:01:48 「・・・まさか、空から降りてきた団子を食える日が来るとはな・・・・」とりあえず食すしつつ「お、琴音君、お久しぶり」>有希/ 01:02:02 「では、いただきましょうか」/ 01:02:28 真昼_d「おや、琴音さんこんばんわ。まだ続いてますよ〜。今皆テニスコートでお団子食べてます。」>有希/ 01:02:46 Ren_t -> Ren_d 01:03:00 「月から団子が降ってきた…今日はまた変わった月見だなあ?」月を見上げながら団子を食べつつ一升瓶を傾ける/ 01:04:04 「折角のいただき物だし、食べ物に罪は無いものね」団子を一つ口に放り込む/ 01:04:47 「あ、真昼。」言葉を聞くと表情が明るくなり「よかったぁ・・・・・・。あ、ごめんなさい。大遅刻で」>真昼/ 01:05:33 ダイニングへ飲み物を取りに行きつつ、有希に挨拶/ 01:05:35 真昼_d「いつでも僕は歓迎ですよ」くすっと笑いつつ「スーツという事は…就活か何かですか?」>有希/ 01:06:00 真昼_d「まあ、まずは麦茶でもどうぞ^^」/ 01:07:53 凛音「そういえばー、クローズさんって学校の先生なんでしたっけー?」/ 01:08:18 微笑んで小さく手を振り>レンくん  「・・・まぁ、いろいろとあって。」苦笑して麦茶を受け取ると一気に飲み干す/ 01:08:32 「そうですよ。例の魔獣王が現れた七瀬学園で非常勤講師としてはいりました」 01:08:51 「で、魔獣王の件が片付いてもそのまま居ついている、というわけです」>凛音/ 01:09:26 凛音「七瀬学園、かあ……楽しい?」/ 01:09:34 「・・・琴音君・・・珍しいんじゃないかなスーツって」レンも麦茶をもらいつつ>有希/ 01:09:35 「あ、そうそう。識嗣さんにも頃合を見計らって、団子を持っていってあげてください」>凛音 01:10:10 「私は、楽しんでますよ。居つくことになるとは自分でも思っていませんでしたよ」>凛音/ 01:11:22 「卒業した魔獣王の使徒の学年は特にイロモノが多かったですが、他の学年もそれはそれで色んな生徒がいますし・・・」 01:11:34 「教師陣も」 01:12:13 「四ノ宮先生を筆頭に、特徴がありますし・・・それと、三笠さんも生徒にきてますしね」/ 01:12:35 「最近はそうでもないけど。・・・そっか、緒方とは久しぶりだから、そうね」「・・・・・・あ」以前の邂逅を思い出し、顔をしかめる>レンくん/ 01:13:01 真昼_d 苦笑しつつ「差し支えなければ、話くらいは聞きましょうか?誰かに話して、気付くこともあるでしょうし。それに月がとても綺麗ですからね、その美しさに酔って、つい話したくなっても仕方がないのかも」>有希/ 01:14:32 凛音「ミカサちゃん?」はて、と首を傾げ「いいなあ、私も入ろうかなあ」>クローズ/ 01:14:56 (そーいや、雰囲気が前に戻ったか?)「どうかしたかい?」>有希/ 01:15:06 「手続きさえちゃんとすれば、大歓迎ですよ」 01:15:28 「もし、どうしても・・・というなら強引にねじ込む手段はありますしね。あそこは私立ですから」>凛音/ 01:15:50 「…フガッ」←月見てたらそのまま大の字になって寝てる/ 01:16:16 「念のため。三笠さんとは、ムツキさんのことですよ」>凛音/ 01:16:33 ウサギ「ははは、豪快だねえ。」にこやかに笑いながら、毛布を掛けてあげます>熊五郎 / 01:17:32 「あ、あはははは・・・。」「・・・えーっと、まぁ、水に流してくれるならそれでいいかなーなんて」目を逸しつつ棒読み>レンくん/ 01:17:33 「ほんと、いい月ね」空を見上げ、団子を摘みにコップ酒/ 01:18:38 凛音「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・むつき・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」 01:19:07 「・・・ん?」有希の反応に首をかしげている「しかし、そのスーツ、就職活動でも・・・しているのか?」>有希/ 01:19:13 毛布の暖かみを感じて一瞬いびきが止まるも、起きることなくいびき再開/ 01:19:14 凛音「う、うんまあいいや、会ってみれば多分わかるもん!」微妙に冷や汗をかきながら/ 01:19:46 「・・・詩人ね、真昼。」<言葉を受け 「仕事の関係でちょっと長引いただけなんだけどね」頬を掻きつつ/ 01:20:55 (この前の騒動の時に、名前は分かってると思ったんですが・・・) 01:21:10 「そうですね、成り行きに身を任せてみるのもそれはそれで楽しいものです」>凛音/」 01:21:15 真昼_d「ああ、お仕事決まったんですね、おめでとうございます。」シャンメリーの瓶を勧めます>有希/ 01:22:13 凛音「そのコも騎士なんだよね?会えるかなー。でも折角学生やるんだから1年生からやりたいしなあー、そうなると4月かあ…」むー、と考えつつ/ 01:22:31 「・・・えーっと、あ、いや」二人の言葉に軽くしどろもどろになりつつ 「・・・・・・今日のは退魔関係だから、まだフリーよ」結局、苦笑してみせ/ 01:23:31 「ん? 仕事決まったのかい?」真昼の発言に聞きつつ「退魔・・・か、もしかして一般的な仕事を探してる?」>有希/ 01:25:21 「日本酒をお願いします」>メイド 01:25:29 と、日本酒をもらってから 01:26:07 「いい月ですねぇ・・・」 誰にとでも無く/ 01:26:31 「・・・恥ずかしながら。」羞恥のせいか、かすかに赤くなり。「・・・今更なんだけどね、此方(地球)に居る以上、そういう仕事をしてみたくって」>緒方/ 01:28:12 「・・・ふむ? 良ければ斡旋できると思うけどどうかな?」少し考え込みながら>有希/ 01:28:19 凛音「お月様の影って、ウサギとかカニさんだって言うけど、ホントにそうだったんですねー。」>ウサギを横に見て/ 01:29:19 「……ふむ、琴音さんには手伝ってほしい仕事とかもあるんですが、そうか、表の方かあ…」ひとりごちて/ 01:30:38 「・・・・・・あっせん?」まさかそんな話が来るとは思わず、繰り返し。>レンくん 01:30:52 「ピンク色だとは知りませんでしたが・・・」>凛音/ 01:31:25 凛音「きっと、カニさんもピンク色なんですよ!」>クローズ/ 01:31:33 「え? 仕事?」>真昼 そう言われれば今度はこちらの方へ顔をむけ/ 01:32:02 「俺が働いている会社でフットワークの軽い人材を探している部署があるからさ・・・君の異能が適材なんだよね」>有希/ 01:33:24 笑って「月がピンク色をしていなくて良かったですよ」 01:33:34 「たまに赤色にはなりますけどね」>凛音/ 01:33:57 「異能者の孤児や、実験材料にされたりした戸籍の無い子供を信頼のおける施設に預けているんですが、世話のできるスタッフが足りなくて。優しくて芯の強い女性は歓迎なんですが」>有希/ 01:34:45 思いっきり寝てる熊五郎を見て「寝転がるのも悪くないですね・・・」 01:35:25 「・・・・・・えーっと、ごめんなさい。こーいうのを『晴天のぼたもち』っていうんだっけ・・・?」>真昼・レン あわあわしてるw/ 01:35:36 「私も真似しましょう。一緒にどうですか?」>凛音 01:36:02 と、言いつつ返事を待たずに自分は地面に寝転がる/ 01:36:34 真昼「琴音さんのお好きなように。ああ、僕と彼、どっちがいいの!?なんて小さい事は言いませんよ。どちらの仕事も受け持って構いません。」>有希/ 01:36:46 凛音「きっと、カニさんの甲羅の色なんですね!」<月の赤>クローズ 「あ、良いかも〜」<寝転がり 01:36:53 「・・・晴天の霹靂、棚からぼたもちね・・・ま、焦らないかな興味あったら連絡ちょうだい」そういって名詞を渡す>有希/ 01:37:22 ウサギ「ハハハ、こらこら女の子がそんなミニスカートで寝転がるもんじゃないよ。これを腰に巻きなさい」といって小さめの毛布を渡す 01:37:52 凛音「あ、ありがとう〜」腰に巻いて寝っ転がる「んー、気持ちいい〜☆」/ 01:38:06 「フゴー…」爆睡中/ 01:38:28 「メッセンジャー的な感じかな? 君の空間移動系の異能なら空いた時間でも有効活用できる仕事だよ」>有希/ 01:41:35 「あ、ありがとう」 「・・・嬉しすぎる話が2つも一気に来たから、びっくりしちゃって。」「どっちも興味があるんだけど、どっちも、なんて・・・いいの? しかも私なんかで?」/ 01:42:25 「いえ、琴音さんだからこそ、欲しいんです。」にこりと/ 01:42:48 「同じく」にっこり>有希/ 01:46:37 「・・・・・・嬉しい。」思わずニヤけてしまう顔をなんとか取り繕っているのがバレバレの顔で。/ 01:47:07 「・・・識嗣君ちょっといいかい?」>まひるん/ 01:47:22 真昼_d「お、初めて見る顔ですね。可愛い」>有希 01:47:37 真昼_d「おや、どうしました?」>漣/ 01:48:24 両手の指で四角を作り、月を中央に収める「……悪くない……けど、撮れないなぁ……」呟いてから酒を喉に流し込む/ 01:48:56 「君が言っていた施設ってのはケアや社会復帰系も含まれているのかい?」>まひるん/ 01:49:19 二人が話しているタイミングを逃さず、顔を背け両手で自分の頬をぺしぺしやってる/ 01:49:57 「ああ、丁度その社会復帰が問題ですね…ケアまではなんとか出来るんですが、そうした社会的なパイプがまだ弱くて」>漣/ 01:50:12 寝転がったままで月に向かって手を伸ばし、宙を掴むようなしぐさをして「こんなに近くに見えるのに、全然届きませんねぇ・・・」/ 01:51:12 凛音「あ、そういう時はねー。思いっきり寝るといいんだよ」>クローズ/ 01:51:33 「これはまだ俺の独断なんだが、ウチのとこと話してみないか? ウチのトップは異能に対して理解あるし」>まひるん/ 01:53:19 「寝たら、どうなるんですか?」>凛音/ 01:53:23 真昼_d「………これまた意外なタイミングで。もしよろしければ、お話できますか?」/ 01:54:55 凛音「あのね、寝たら夢を見るじゃない?夢なら何でも出来るから、そこで『腕伸びろ〜手おっきくなれ〜』って念じるの、そうしたら月をガシって掴めるの」えへー、と手を握ったり話したりしながら>クローズ/ 01:55:10 「Ok、ウチのとこもそういった系の関わりが多くなっていてね。専門的な対応できる所とのパイプを探している所だったんだ。上に話を通すよ」>まひるん/ 01:55:29 「・・・コネがあると便利だわ、やっぱり。」ようやく少し落ち着いたらしい表情で、二人のやりとりを聞いて呟く/ 01:55:51 真昼_d「ただ、ティーンエージャーより幼い子供もいるんですよね。そうした子供をどうするか、という所ですが」>漣/ 01:57:23 笑って「なるほど、そうきますか」 01:57:30 「あぁ、ケアや育成について模索中だよウチも」>まひるん/ 01:57:47 「お隣さん(熊五郎)はどういう夢を見ているんでしょうねぇ・・・」>凛音/ 01:58:20 真昼_d「相談に乗ってくださる方がいるのは、心強いです」>漣/ 01:58:35 「・・・子供、って、そんなに数いるの?」>真昼 「・・・というか、裏でいろいろと動いてるんだなぁ」ひとりごち/ 01:59:33 真昼「まー、個人のやれる範囲でやってる事ですから、今11人、と言ったところです」/ 02:01:51 「正直、こっちは闇系に偶然遭遇して保護したタイプだ。6人の内、10歳以下ばかりでね。ウチのボスが拾ってきちゃってなぁ」遠い目>まひるん/ 02:03:29 「・・・な、な・なんでもっと早く言わないのよ! 言ってくれたら、絶対手伝うのに!」>二人/ 02:04:24 「いや、つい最近の事なもんで」汗>有希/ 02:04:55 「いやあ、個人でしてる事ですから、お給料も出ないですし、生活のある人を巻き込むわけには」>有希/ 02:06:56 「もともとウチは表の普通の会社だったし・・・こういった事の対処がな・・・ボスのポケットマネーで賄っているのをどーにかしたいんだがいかんとも」>有希/ 02:08:19 「・・・じゃ、これからは私が協力させてもらうわ」「・・・これでも、裏の仕事で普通に数年食べていけるくらいには蓄えがあるから」>二人/ 02:08:48 真昼_d「えっ」/ 02:09:23 「おっと、話が早い、そこは仕事として契約させてもらうよ♪」>有希/ 02:09:47 「ん?」>真昼/ 02:11:00 真昼_d「いえ……そういうお金に関することはですね、しっかりと契約書を結ばないと、悪い大人に騙されて際限なくATMみたいに扱われますよ、ええ」>有希/ 02:13:04 「だって、悪人じゃないじゃない、二人共」笑って 「正直、金銭的感覚に疎いことは認めるけど、人の悪意とか善意とかには敏感なつもりよ」>真昼/ 02:15:52 真昼_d「えっ」<悪人じゃない/ 02:16:26 「え?」真昼の驚くポイントに驚く/ 02:18:28 「・・・どこにそんな社会的なグレーゾーンの孤児の面倒見てる悪人がいるのよ」肩をすくめ/ 02:18:59 「まったくだ」同じく肩をすくめる/ 02:20:11 「いやあ…子供のうちから自分の思想に染めて、後で使える駒として育てているとか、そういう人間、いるじゃないですか」/ 02:22:00 少しにやにやしつつ「ほほぅ? そういう事をいちゃう割に社会復帰とか? ケアとか?言うかね?」/ 02:24:07 「表の社会知識とコミュニケーション能力を教え込んでおけば、情報を集めるときに有用じゃないですか。」シャンメリーを一杯、飲み干しつつ/ 02:24:37 凛音「そういえばクローズさんって、何の先生なのー?」>クローズ/ 02:25:21 「・・・緒方。このコ、かなりひねくれものだから、相手にしちゃダメよ」当人の目の前で笑顔でw>二人/ 02:25:54 「世界史の担当ですよ。生徒に頼まれたら、どの教科でも教えてますけどね」>凛音/ 02:26:15 「ま、そーゆー事にしておきますか」肩をすくめて「冗談はさておき、検討宜しく識嗣君、琴音君」>二人へ/ 02:26:21 「どの科目に興味があるんですか?」>凛音/ 02:27:34 「……そうやって善意で来られるの、苦手なんですよ…ま、宜しくお願いします。」>二人/ 02:27:59 「・・・それと、これは俺の個人的な事なんだが、識嗣君、スバルを知っているかい? 多分君の人物画を描いていたから面識はあると思うんだが」>まひるん/ 02:28:42 「…フゴッ …ん?」いびきがやんで、自分が寝てたことがわかると、うーんと背伸びをして目をこすりつつ、「あー…いい月だったな。寝てたみたいだし、帰らしてもらうわ0」と、もう一度伸びをして、周りに手を振って退場します/ 02:29:13 「ええもちろん。独特な雰囲気の方でしたね。……ひょっとして、御友人でしたか?」>漣/ 02:29:25 「おやすみなさい」>熊五郎/ 02:29:55 凛音「おっやすみ〜〜〜〜〜♪」>熊五郎さん/ 02:30:02 「さて……久しぶりにくつろげたし、そろそろ私は帰りますね。おやすみなさい、黒須さん、凛音ちゃん。識嗣さんと緒方さんにもよろしくね(有希が来てることに気付いていない)」/ 02:30:14 「ぜんぜん性格はちがうけれど、どことなく雰囲気が似てるのよね、スバルと貴方って」/ 02:30:30 凛音「おやすみなさーい、今度会ったらお名前教えてね〜♪」/ 02:30:43 「ではまたお会いしましょう、おやすみなさい」>静/ 02:30:54 「俺の学生時代からの腐れ縁でね、いろいろと面倒を見ていたんだが・・・」>まひるん 02:31:30 凛音「えっと、体育と国語と英語と社会と歴史と物理と化学と生物と数学と家庭科!」>黒須/ 02:31:39 「・・・俺とスバルが似ている? それは初めて言われたな・・・まぁ、騎士としての機能は似通ってるがね」>有希/ 02:32:59 真昼_d「という事は、貴方にもアンスールと同じ力が?」>漣/ 02:33:52 「いや、俺にはガーディアンはない。どちらかというとアンスールの劣化版機能が付帯されている」>まひるん/ 02:34:17 「つまり、ほとんどの授業に興味がある、と」>凛音/ 02:35:16 「おっと、話はずれたが、スバルは君達に<オセル>について何か言っていたかい?」>二人へ/ 02:36:23 真昼_d「あまり詳しくは聞いていませんでしたね。宇宙から来た特別な力の持ち主である、という事くらいです」/ 02:37:26 凛音「勉強だったら真昼が教えてくれるんだけど、それをいろんな人と一緒にするのってどんな感じなんだろうって」/ 02:38:04 「・・・え、異星人なの!?」 「・・・あ、私もほとんど知らないわ。アンスール、っていうんだっけ?守護者を見たことがあるくらいね」>緒方/ 02:38:43 真昼「まー、魔界人がいるなら、異星人もいるでしょうねー」/ 02:39:29 「・・・そうか、やはり守秘義務は守っていたか・・・、あ、いや、スバル自体は地球人だ、俺もね。ただ騎士になる時に人間辞めてるからな・・・なるほど、そこが確認したかったんだ」>二人へ/ 02:41:04 「そういえば、この前に識嗣さんは温泉旅館でも勉強を教えてましたねぇ」>凛音/ 02:42:18 凛音「あ、でもその後しばらく『せぼね〜せぼね〜』ってうなされてたけど、なんかあったの?」>クローズ/ 02:42:28 「いや、まぁ魔界って言っても異星みたいなものだし、そこに驚いたんじゃないけどさ」>真昼 「・・・よくわからないけど、そっちの方でも力になれることがあるなら、言ってね?」>緒方/ 02:42:59 「うなされてたんですか、まあ・・・かなり精神的ダメージを受けた様子でしたが」 02:43:29 「ある人物に勉強を教えようとしていたときに、脊椎動物と無脊椎動物の話になったんです」 02:43:45 「・・・となると、やはり現状<待つ>一択か・・・」考えつつ「ん? あぁ、俺一人では対応できない場合が来るかもしれないからな・・・その時は頼むよ」>有希// 02:44:00 「かなり細かく教えていたんですが・・・」 02:45:13 「魚の身は、なんか茶色いヤツ。で片付けられましたし・・・最終的には、魚の大きな骨についてのはなしの時に・・・」 02:45:55 「『ア レ ッ て 背 骨 な ん で す か !』と、返されてしまったわけです。色々崩壊してましたねぇ・・・」>凛音 しみじみと/ 02:46:06 凛音 ゲラゲラ笑いつつ「あはははははははは!うけるーー!その子面白い〜〜!www」/ 02:46:42 真昼_d「そうですね、孤児たちについてはかなり世話になりそうですし、お返しに、という事で僕の方からも協力は惜しみませんよ」>漣/ 02:47:10 「・・・そういえば、今日の催事、他の騎士はもう帰ったの?」>真昼/ 02:47:44 「助かるよ。正直、俺一人じゃ対処は難しいことになるかもしれないしな・・・」力なく微笑みつつ>まひるん/ 02:48:05 真昼_d「んー、ああ…テニスコートの方に皆行ってますよ。まだ帰っていないなら、そこに居る筈です。」>有希/ 02:48:29 「あ、『お返しに』なんて言ってるけど、きっと彼は『協力する良い口実ができた』なーんて思ってるだけだから、きっと」>緒方 あえて真昼に聞こえるように/ 02:49:37 「んー、なるほどなー」ノリで頷いてみよう>有希/ 02:49:47 「じゃ、少し冷えてきたし、様子見てくるわ」手慣れた様子で珈琲を沸かし、外へ逃げるw/ 02:50:05 yu-_d_ -> yu-_t_ 02:50:13 「俺も外の空気吸うか」逃げるw/ 02:50:21 Ren_d -> Ren_t 02:51:33 真昼_d「………ふー。」ちょっとひといきつきます。/ 02:51:55 凛音「あ、有希さんこんばんわ〜〜〜!」/ 02:52:07 「あ、まだ居た」二人の姿をとらえ、笑顔で「こんばんは。そろそろ寒くなってきたし、中へ入って珈琲でもどう?」/ 02:52:25 「寝転んだままで失礼。こんばんは」>有希/ 02:52:39 >クローズ、凛音/ 02:53:04 「寝転びながら月見ですかクローズさん?」>クローズ/ 02:54:08 「ええ。これはこれで悪くないですよ」>漣/ 02:54:23 「今年は、ゆっくり月見できてるみたいね」若干自虐的な台詞だが、笑って/ 02:54:45 「・・・そーいや、あいつも月を見るの好きでしたよ・・・」月夜を見上げながら/ 02:54:55 「そうですね・・・そろそろ起き上がりましょうか」>有希 02:55:08 起き上がってから、伸びをする/ 02:55:30 凛音「有希さんも一緒に月見ましょーよねーねー」がばっと起きて両手を掴み、ぶんぶん振り回して>有希/ 02:57:31 「あはは、随分とご機嫌だね、凛音さん」振り回されるがままにされ「でも、そろそろ中に入りましょーよ」/ 02:57:59 凛音「うん、入ろ。あと凛音 でいいよ♪」>有希/ 02:59:23 ウサギ「ふむ、そろそろ宴もたけなわ、という事かな?では私はそろそろ退散するよ。みんな、よい夜を!」 02:59:52 ピンク色のウサギが、テーブルや皿と一緒にまとめて天に上り、そのまま見えなくなっていく/ 03:00:06 「・・・ピンクの兎のぬいぐるみが帰っていく・・・シュールだな」ぼそり/ 03:00:33 「では、縁があったらまたお会いしましょう」>うさぎ/ 03:02:48 「闇のもの?・・・まぁ、いいや」一瞬あぜんとするも、気を取り直し。 「・・・さ、行こっか、凛音。まだまだ夜は長いわよ」手を引いて中へ〜/ 03:03:36 「さてと、クローズさん、そろそろ戻りませんかー」シュールな出来事を流すように>クローズ/ 03:05:25 「そうですねぇ・・・それでは戻りましょうか」>漣 03:05:34 (EM_t_) ############################## 03:05:35 (EM_t_)   03:05:39 / 03:05:47 賑やかな宴を、丸い月が微笑むように見つめている。 03:05:56 魔獣との戦いに向かう彼らにとって、このひと時がわずかばかりでも憩いであることを、切に望む。 03:06:07 そんな事を思いながら、ウサギを操っていたパッドの電源を、そっと切った。 03:06:10   03:06:11   03:06:13   03:06:23 (EM_t_)        チャットイベント お月見2013 03:06:24 (EM_t_)           おつかれさまでした! 03:06:25 (EM_t_) ############################## 03:06:27