21:04:16 (minazuki2) 【依頼情報】 21:04:17 (minazuki2) 依頼年月日:1月4日 21:04:18 (minazuki2) 依頼場所:真上家 21:04:19 (minazuki2) 依頼人:真上家当主 21:04:20 (minazuki2) 依頼内容: 21:04:21 (minazuki2)  裏切り者から魔剣を取り換えす。 21:04:22 (minazuki2) 概要: 21:04:23 (minazuki2)  真上家では、”狂える咆哮”と呼ばれる邪神を封印している。 21:04:24 (minazuki2)  この邪神は、10年ごとに魔剣と巫女の力により再封印を施されているが、その儀式に使用する魔剣を、真上家の術者”真上宗司”が奪いさっている。 21:04:27 (minazuki2)  おそらくは、魔剣を利用して邪神を甦らせようとしているに違いない。 21:04:30 (minazuki2)  彼から魔剣を奪還してほしい 21:04:32 (minazuki2)  彼の生死は問わない。 21:04:34 (minazuki2)   21:04:36 (minazuki2)   21:04:38 (minazuki2) 退魔対象: 21:04:41 (minazuki2) 真上宗司 21:04:43 (minazuki2)  28歳 21:04:45 (minazuki2)  真上家で最強の剣士、本来は儀式の間、巫女を護り、最後に魔剣で邪神を封じる役目である。 21:04:48 (minazuki2)   21:04:50 (minazuki2) 魔剣”鬼狩” 21:04:52 (minazuki2)  邪神を封じるために使用する魔剣 21:04:54 (minazuki2)  その刀身に魔力を貯めることができ、封印するために魔力を蓄えている。 21:04:57 (minazuki2)  ゆえに宗司と相対しても、極力魔剣をふるわせないようにしてほしい。 21:05:00 (minazuki2)   21:05:02 (minazuki2) 居場所(退魔フェイズ時): 21:05:04 (minazuki2)  儀式 21:05:06 (minazuki2)   21:05:08 (minazuki2)   21:05:10 (minazuki2) 【ゲーム補助】 21:05:12 (minazuki2) 絶対障壁 21:05:14 (minazuki2) [事件フェイズで退魔対象を拘束・退治する行為] 21:05:16 (minazuki2) キーワード 21:05:18 (minazuki2) [愛]、[封印]、[真の敵]  21:05:20 (minazuki2) <NPC> 21:05:22 (minazuki2) 名前:真上雪乃 21:05:24 (minazuki2) 居場所:儀式の間 21:05:26 (minazuki2) 初期情報: 21:05:28 (minazuki2)  今回の再封印を行う巫女 14歳 21:05:30 (minazuki2)  前回の巫女 志乃(28歳)の妹 21:05:32 (minazuki2)   21:05:34 (minazuki2) <NPC> 21:05:36 (minazuki2) 名前:真上宗司 21:05:38 (minazuki2) 居場所:隠れ家 21:05:40 (minazuki2) 初期情報: 21:05:42 (minazuki2)  真上家の調査により隠れ家は発見した。 21:05:44 (minazuki2)  だが、勝てる術者がいないこと、不用意に仕掛けると魔剣の力を解放される可能性があることから手が出せないでいる。  21:05:47 (minazuki2) <NPC> 21:05:49 (minazuki2) 名前:真上太助 21:05:51 (minazuki2) 居場所:屋敷 21:05:54 (minazuki2) 初期情報: 21:05:56 (minazuki2)  真上家の長老 21:05:58 (minazuki2)  儀式のことなど、いろいろくわしい 21:06:00 (minazuki2)  誰でもいいから騎士を彼の元に呼ぶよういわれている。 21:06:03   21:06:05   21:06:07 退魔イベント 邪神復活 21:06:13 【捕捉】 21:06:30  今回はPCの行動により、退魔対象が変ったり、退魔対象が増えたり、退魔対象が弱くなったりする可能性があります。 21:07:56 (EM_15) ***依頼フェイズ*** 21:07:57 (EM_15) 時間 30分 21:07:58 (EM_15) 目的 依頼人から話を聞く 21:08:13 当主「では、よろしくお願いします」 21:08:25 丁寧に頭を下げます・/ 21:09:06 【イメージ:影のあるオッサン(デビット伊東 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp6534 )】/ 21:09:32 「よろしくお願いします、その真剣を盗んだとう言う、宗司さんは日頃から何かおもうところがあったかんじなのですか?」/ 21:09:59 真剣>魔剣/ 21:10:13 「なるほどね……」タブレットから、組織が集めた情報と照らし合わせて、情報を裏取り/ 21:11:37 「宜しくお願い致します。…まぁ、邪神を甦らせる前に奪還すれば、いいんですよね?」/ 21:12:26 当主「……あいつは、ただ我がままをいっているだけなのだよ」(それ以上は答えない) 21:12:51 「そうね……。でも、真上家当主さん。魔剣を取り返すのはよろしいけど、別に私達が封印されている邪神を倒してしまっても構わないのかしら?」/ 21:13:00 当主「ああ、魔剣を奪還するだけで構わない。邪神の封印までは結構だ」/ 21:13:43 当主「……それは我々の責務だ」>ib 21:13:47 / 21:15:08 「そうね。了解したわ」/ 21:15:20 「極力魔剣をふるわせないようってことですけど、これは儀式などではなくて普通に持って戦闘に使用されるのもさけたほうがいい感じですか?」/ 21:16:04 「・・・ま、気が楽っちゃ楽か。・・・人間様は、最後にでも考えときますか。。」と小声で。/ 21:16:59 当主「ああ。本気で振るえば蓄えた魔力を消費してしまう。もっとも、あのバカもそのことは承知しているだろうがな」/ 21:18:17 「なるほど、大体わかりました」 21:19:02 「じゃあイブちゃん、流さん、みなさんどこ行きます? 私は魔剣をちょっと見てみたいので」 21:19:19 「本人に様子見で会いに行こうかと思うのですが」/ 21:19:49 「では、私は儀式の間かしらね」 21:20:19 「ちょうど、真上雪乃さんとは年が近いようだし」/ 21:20:49 「てことは・・・長老様にでも会いにいきますかね。」「あぁ、そうだ。何が起こるか分からんので、なんかあったらすぐ呼んで下さいな。すぐ行けますんで」/ 21:21:29 自分の腕をさすりながら(魔力たくわえる魔剣ってのも何か親しい物を感じるのよね)/ 21:21:57 「ええ、了解したわ」>流/ 21:24:22 「隠れ家に行くなら、罠とか伏兵に注意なさいな」にっこり>千夏恵 21:24:47 メティア家の隠れ家や、色んな組織のアジトを思い返しながら/ 21:25:00 「ありがとう、イブちゃんのほうにはあまりなにもないと思うけど気おつけてね」/ 21:25:10 「…どうせ、《人間》じゃないもんでね。」と自嘲気味に言い、苦笑する>Ib/ 21:26:27 「ま、あまり何もないと油断すると、何かあったりするのよね」黒幕の勘/ 21:26:36 「ん? わたしも人間やめてますよ」>流の発言を聞きつけ/ 21:27:49 「あー・・・じゃあここに居る騎士全員人外?」と少し罰の悪そうな顔をする。「ま、平和に行くわけがないと思いますけど、頑張りましょうか。」/ 21:27:59 「ま、人間じゃないのはそれはそれでメリットがあるものね」 21:28:00 / 21:28:52 (あーやっぱイブちゃん人間じゃないんだ、不老の魔法使った魔法使いか判別つかなかったんだけど)/ 21:31:14 「じゃあ、何かあったら連絡しましょう……あ、そうだ重要な事を聞き忘れてました封印の儀は宗司さんでなくても可能なんですね?」/ 21:32:12 当主「無論、大丈夫だ。魔剣さえあればなんとかなる」/ 21:32:35 「ええ、そうね」>千夏恵/ 21:33:12 「わかりました、じゃあ行きましょうか」といって 歩き出してシーン退場/  21:33:50 「じゃ、失礼。」とだけ言うと風が吹き、流はそのまま退場/ 21:34:21 「では、私も行くわね」にっこり。気がついた時には、イブは闇へと姿を消していた/ 21:34:51 (EM_15) ***事件フェイズ*** 21:34:52 (EM_15) 時間 120分(シーン40分) 21:34:53 (EM_15) 目的 情報を入手する。 21:34:54 (EM_15)   21:34:55 (EM_15) ***シーン ib  *** 21:34:56 (EM_15) どうします?/ 21:35:40 儀式の間は、真上家の屋敷内にあるって事でよろしいでしょうか? 21:35:43 / 21:36:11 案内されますが、屋敷の裏手にある山の洞窟ですね 21:36:57 入った瞬間にわかりますが、山の中に入った瞬間、なんらかの魔力が動いています/ 21:38:23 「儀式だけあって、魔力の変動が激しいのね」 21:40:00 警戒心を忘れずに、山を進みます/ 21:40:55 では、洞窟の中を通っていくと広間に出ます。 21:41:43 中央に巨大な氷の塊があり、その中に身長3メートルくらいの獅子の頭の巨人と巫女服の少女が閉じ込められています。 21:42:18 そして、氷のそばには、一人の巫女がいますが、氷の中に閉じ込められてい少女とほぼ同じ顔です。 21:42:43 【イメージ:清楚な少女(小池唯 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp324284 )】/ 21:45:09 「こんにちは」にっこり。異様な状況でも、いつも通りを貫く 21:46:09 だがしかし、警戒心は決して緩めず、不意打ちをされた時は闇に溶け込む事で回避するいう準備はしておく 21:47:47 「私は退魔士のイブというものよ。よろしくね」 21:49:11 氷の塊は、内部空洞って事でしょうか? それとも氷らされている状態? 21:49:13 / 21:50:12 空洞なら、闇を伝ってまず閉じ込められている二人に握手 21:50:36 そして再び闇を伝って外に出て、もう一人の巫女に握手しようとします/ 21:50:54 完全に氷に閉じ込められています。 21:51:16 それに結界ですので、ヘタに触ると結界が解けてしまう可能性があります。 21:51:38 というか、世間一般には強固な結界かもしれませんが 21:51:56 ibの闇の力をもってすれば、ペラペラな結界です。 21:52:22 (EM_15) 雪乃「私が次代の封印の要となる真上雪乃です」 21:52:23 (EM_15) 雪乃「魔剣さえ戻れば、再封印も滞ることなくすむでしょう。よろしくお願いします」 21:52:48 冷たいというか、どこか諦観じみた表情で答えます/ 21:53:54 えっと、外の雪乃ちゃんが喋ってるって事でいいですよね? 21:53:55 / 21:54:31 そうです。中にいるのは志乃ちゃんです/ 21:54:56 「そうなのね……」 21:55:18 「ところで、中の二人は儀式の供物かなにかなのかしら?」/ 21:55:50 雪乃「巫女の力をもって、あの邪神を封じているのです」/ 21:57:12 闇の幻影を用いて、中にいる二人と会話を試してみる 21:57:39 『あなたが邪神さんなのかしら?』>獅子頭の巨人/ 21:58:15 えっと封印を解くつもりならやってもかまいませんが、そうでなければやめたほうがいいです。 21:58:47 かなり複雑に封印しているので、簡単にはがれる可能性があります/ 21:59:27 ただ、2体とも生きています/ 22:00:07 「獅子頭の巨人が邪神なのね?」>雪乃/ 22:00:48 幻影はやめる方向で/ 22:00:55 雪乃「はい、この神を10年ごとに再封印するのが私たちの使命であり」 22:01:13 雪乃「……存在意義です」(死んだ魚のような目で)/ 22:01:34 「では、あなたに似たもうあの少女は?」/ 22:01:52 訂正:「では、あなたに似たもう一人のあの少女は?」/ 22:02:20 雪乃「姉です。あの封印の中では年をとらないのです。そして、そのまま死んでいく」/ 22:03:37 「なぜあなたの姉まで封印されているの? そのまま死んでいくだけだというのに……」/ 22:04:28 雪乃「それは……」 22:04:35 【障壁判定を開始します】 22:05:17 封印は術者の秘密ですし、彼女の眼には何をいっても無駄だという雰囲気がただよっています。 22:06:00 では、能力宣言等をどうぞ/ 22:08:31 組織が集めた真上家や封印の情報を元に、情報の裏取りをする 能力4、3 22:08:58 計画、今はこの事件を解決する! 能力2/ 22:09:36 では+9でどうぞ/ 22:09:49 2d6+9 22:09:49 )Toybox( ib_10 -> 2d6+9 = [3,4]+9 = 16 22:10:18 障壁 キーワード(3)「封印」+諦観(2) 22:10:33 5+2d6 22:10:33 )Toybox( EM_15 -> 5+2d6 = 5+[3,1] = 9 22:11:44 (EM_15) 雪乃「無駄なんですよ」 22:11:44 ib_10 -> ib_8 22:11:45 (EM_15) 雪乃「解放・封印は難しくありません、私一人でも取り行えます」 22:11:46 (EM_15) 雪乃「ただ封印するには神の力を弱める必要があります」 22:11:47 (EM_15) 雪乃「封印できる状態まで、神の力を弱めるために、二つの力を用いるのです」 22:11:48 (EM_15) 雪乃「魔剣と…、そしてまだ生きている先代巫女の命を全てを魔力にかけて」 22:11:49 (EM_15) 雪乃「後悔はありません、私たちはそのために生きているのですから」 22:12:01 時間です。/ 22:12:11 ***シーン 千夏恵*** 22:12:14 どうします?/ 22:12:40 EM_15 -> EM_8 22:13:16 隠れ家の場所を真上家の人に聞いて 22:13:48 袖口にペパーミントの香りの魔力付与した香水をつけて、隠れ家に向かいます/ 22:14:57 では、隠れ家です。 22:15:15 空き家に潜んでいるようですね。 22:15:41 そこそこ強力な魔力(3レベル)を感じます/ 22:16:25 能力2 吸精で周囲のトラップや伏兵の反応に(純科学以外なら反応)注意しながらノック/ 22:17:58 では、反応はありませんが、ドアの向こうに気配を感じます。 22:18:29 もう気配を隠そうとしていません、なかなか豪快な奴です。/ 22:19:16 (んー)「おじゃましまーす」ドアを開ける/ 22:19:48 では、男が突進して魔剣で突きを放つ 22:20:04 演出ですが、2レベルくらいの技です。/ 22:20:34 「玄関から来てるんだから、とりあえず話聞いてよっ」 22:21:11 バッグから折りたたみ傘を取り出して弾きます幸運3/ 22:23:40 男「ちっ」たたらを踏みつつ、すれ違いざまに玄関をでると、さらに構える。 22:24:19 【イメージ:チョイ悪な青年(小澤亮太 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp309987 )】/ 22:26:42 (Chikae_10) 「真上宗司さんですか、私はあなたの奪った魔剣を取り戻すように依頼を受けたトリスタンの七草千夏恵といいます」 22:26:42 (Chikae_10) 「当主さんに宗司さんがこんなことする理由は思いつくかと聞いたところはぐらかされました。」 22:26:43 (Chikae_10) 「邪神復活が目的ならその剣の魔力を早々に空にしてしまえば良いでしょう。でもそれをしていない。ならあなたの本当の目的は邪神復活じゃないですよね?」/ 22:27:34 宗司「あたりまえだ」 22:27:48 宗司「俺は、志乃を救いだす!」 22:28:40 宗司「だから、俺の邪魔をするな!」/ 22:31:54 (Chikae_10) 「やっぱり、その言い方だと、魔剣の力と巫女の魔力を併せて邪神を封印するんだと思いますが、巫女は先代と今代がるけど、先代が健在なのに今代に代わるということはできるのはおそらく一代一回限り、しも命がけですね?」 22:31:54 (Chikae_10) 「宗司さんはそれが嫌だったから魔剣を持ちだしたですよね??」 22:31:55 (Chikae_10) 「魔剣の回収が依頼内容なので最終的に魔剣が元に戻って……八方丸く収まるなら邪魔しませんけど」 22:31:59 (Chikae_10) 「有効な策、何かあるんですか? 場合によっては手伝ってもいいですよ」/ 22:33:01 宗司「俺がかならず倒す!」(能力2レベル)/ 22:35:24 「私も、体質的に魔力を貯めこむ方で、その剣と巫女さんには少し親近感があるんですよ」 22:36:55 バッグから取り出したレーザーポインターに魔力付与、彼に当たらないように周りの地面を人型に打ち抜きます 能力4 22:37:40 「私が手伝えば、一人でやるよりもう少しいい結果になると思いませんか? うまくいったら剣は最後に本家に返してくださいね」/ 22:39:35 宗司「馬鹿な、あの腐った家が、そんな状況を呑むわけがない」 22:39:52 【障壁判定を開始します】 22:40:44 ドラマチック(4)「恋」+魔剣使い(2) 22:41:10 6+2d6 届け、愛の力 22:41:10 )Toybox( EM_8 -> 6+2d6 = 6+[3,5] = 14 22:41:16 / 22:42:10 「その剣で守るつもりなら、邪神を倒せなければ本家は巫女のみあるいは代用の魔剣あたりを持ってきて実行するのではないですか?」 22:43:33 「じゃあ、邪神は倒せるないとダメじゃないですか? 私はそんなに悪い条件いってませんよ」 22:44:56 さっき見せたレーザーポインタ 能力4、序盤で剣弾いた 能力3 頭に血が上ってるのを吸精で沈静化 能力2 22:45:04 使用432/ 22:46:13 ほい、では+9でどうぞ/ 22:46:18 2d6+9 22:46:19 )Toybox( Chikae_10 -> 2d6+9 = [3,2]+9 = 14 22:46:33 Chikae_10 -> Chikae_8 22:47:20 / 22:47:32 では、ぎりぎり剣をかわせます 22:47:40 宗司「ちっ!」 22:47:48 脱兎のごとく逃走します/ 22:48:10 EM_8 -> EM_6 22:49:16 「あや……恋は盲目かぁ……人のこと言えないけど」 22:50:00 騎士二人にメールしつつ、追いつけなくとも追跡開始 / 22:50:10 シーンきりで/ 22:51:13 ***シーン 流*** 22:51:18 どうします}?/ 22:52:12 普通に屋敷に行き、太助のところを訪れます。(一応、警戒しながら/ 22:52:48 では、古いですが、しっかりとした造りの屋敷です。 22:53:10 その居間に通されると、しばらくして老人が現れます。 22:53:29 【イメージ:黒幕な老人(津川雅彦 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp7700 )】 22:54:02 太助「おう、きたか」 22:54:27 どかっとソファーに腰を下ろす/ 22:55:14 「えぇ、一応遠野、と言うモノです。今回は宜しくお願い致します」ペコリ、と頭を下げる/ 22:56:01 太助「ふん」 22:56:07 じろっと見て 22:56:27 太助「ふん、紛いものの匂いがするな」 22:57:08 太助「しょせん金で雇われた退魔士、受け継がれし血脈にも属さないはぐれ者ということか」 22:57:19 蔑んだ目で見ます/ 22:59:58 溜息を零し、「…金に眩んだ訳じゃないんだがな。後なァ、紛い物っつーんなら今ここで本物だって見せつけてやってもいいんだぜ?」/ 23:00:52 太助「いやいや、そのような醜悪なものは見せなくてもいい」 23:01:22 太助「それよりも、ちゃんと魔剣を奪還できるのだろうな?」/ 23:02:38 「全力は尽くすぜ? ただ、魔剣を持った奴は逃走してるみたいだけどな」とK-phoneを見ながら/ 23:04:28 太助「なんじゃと! あの剣がなければ封印の儀がうまくいかない可能性もあるのに、おい、奪還できるのか」/ 23:08:10 「・・・あくまでも《全力で可能な限り》さ。まあ、そんなキレてると疲れるぜ?」「それに、醜悪っつってたけど、本当の騎士だったらどんな手使ってでも達成させるっての・・・。」と少し低い声で呟く/ 23:10:17 太助「貴様らにはわからないのだ。多くの犠牲を重ねた我らが一族の使命の重みを」/ 23:12:35 「・・・封印し続ける理由は、何? 犠牲を重ねた上での一族の使命って何さ?」/ 23:13:55 【障壁判定を開始します】 23:14:30 さすがにこの質問には答えようとしません。 23:14:43 意思はそれほど強そうではないですが/ 23:15:57 スッ、とその様子を見て (・・・悪いな長老さん。一応、教えてもらうぜ) 23:17:47 血色ノ双玉発動、そして儀や今回の事件に関した情報を読み取り、念のために太助と流の姿を他人に見られないように赤河童の血を使う。能力4,3/ 23:18:31 ほい、では+7でどうぞ/ 23:19:01 2d6+7  全力で、参ります!/ 23:19:01 )Toybox( Nagare_10 -> 2d6+7 = [1,1](1ゾロ)+7 = 9 23:19:34 Nagare_10 -> Nagare_9 23:21:35 障壁 秘密(2) 23:21:44 2+2d6 23:21:44 )Toybox( EM_6 -> 2+2d6 = 2+[6,5] = 13 23:22:09 太助「貴様、何をした…・」 23:23:07 怒りをあらわにします/ 23:25:14 (まぁ、怒っていただけるとそれはそれでやりやすいっちゃやりやすいけどねえ) 23:26:45 再度、血色ノ双玉発動。そして儀と魔剣の関連性、邪神についての情報を読み取ろうとする。能力4 23:27:21 そして、出来るだけ自分の存在を極限に薄める(自分に何か起きても回避できるように)能力3/ 23:29:25 では+7でどぞ/ 23:29:57 2d6+7 女神様どうか、落ち着き給え 23:29:57 )Toybox( Nagare_9 -> 2d6+7 = [2,2]+7 = 11 23:30:05 Nagare_9 -> Nagare_7 23:31:38 秘密(2) 23:32:00 2d6+2 知っているか? 蜜柑ってかんきつ系なんだぜ 23:32:00 )Toybox( EM_6 -> 2d6+2 = [3,2]+2 = 7 23:32:18 EM_6 -> EM_2 23:33:15 (EM_2) 太助「なぜ、そんな危ない話を渡らなくてはならない」 23:33:16 (EM_2) 太助「封印と破壊では、難度が異なる」 23:33:17 (EM_2) 太助「10年に一度、尊い犠牲さえあれば」 23:33:18 (EM_2) 太助「この地は安泰であり」 23:33:19 (EM_2) 太助「わしらはこの土地を護っていくことができるのじゃ」 23:33:20 (EM_2) 太助「なぜ危険な選択をしなくてはならないのじゃ」 23:33:46 / 23:33:59 時間です。 23:34:14 (EM_2) ***退魔フェイズ*** 23:34:15 (EM_2) 時間 なし(目標 90分) 23:34:16 (EM_2) 目的 退魔依頼を果たし、事後処理を行う 23:34:19 どうします? 23:34:33 ちなみに宗司は封印の地にむかっています/ 23:35:28 封印の地は、儀式の間って事ですね?/ 23:36:00 そうです/ 23:36:10 靴に魔力付与して先回りしつつ2人にその情報を連絡/ 23:36:40 では、イブは儀式の間にいるので、待ちます/ 23:37:54 それでは、流は連絡を見て、儀式の間に行きます/ 23:38:57 では、3人が儀式の間に集まります。 23:39:03 雪乃は不安そうに。 23:39:34 雪乃「あ、あのこの場で戦うと、封印ができれば、儀式の間の外でお願いできませんか?」/ 23:57:03 「そうね。熾烈な戦いになるかもしれないわね。だから雪乃さん、ちょっと来てもらえる?」イブは微笑みながら、優しく雪乃の手をとる/ 23:58:24 雪乃「ダメです。私はここで邪神を封じなくては」必死に手を振りほどこうとします/ 23:59:40 「そうね……。不躾だったわね、ごめんなさい」上品に頭をさげる/ 00:01:58 儀式の間から少し出た位置で 00:02:09 そうじがくるのを待ちます/ 00:03:29 では、必死の形相でやってくる宗司の姿があります。 00:03:43 千夏恵に気付くと魔剣を構えます/ 00:04:05 「さてと、宗司さん」 00:04:51 「あなたはその剣で邪神を倒すつもりで来たであってるよね?」/ 00:05:11 封印の間で 00:06:14 「あなたは、姉がこのまま封印されていたらいいと思う?」>雪乃 00:06:44 「それとも、出来るならば姉を救いだしたいと思う?」優しく微笑む/ 00:07:32 宗司「そうだ! だから、そこをどいてくれ」>千夏恵 00:08:00 雪乃「そんなの無理です。私たちは一族のために死ぬしかないのです」>ib/ 00:09:17 「私はあなたの意思が聞きたいわ」にっこり 00:09:38 / 00:11:27 (Chikae_8) 「私たちはトリスタンから来ているの、純粋に戦うにしても、魔力量にしてもあなた雪乃さんより多いはずよ」 00:11:27 (Chikae_8) 血液容器を一本そうじに投げて 00:11:28 (Chikae_8) 「剣に吸わせてみなさい」/ 00:11:45 「一族のために、理不尽とも言える人柱にされて、あなた達は本当にそれでいいの!?」真剣な顔つきになる/ 00:13:18 宗司「そんな保障のない賭けにのれるか! 仕方がない、魔剣よ、その力を示せ!」魔剣が輝きます。 00:13:35 雪乃「だって無理なんだもん」/ 00:13:43 ということでイニシアチブです。 00:13:57 EM_2 -> EM_17 00:14:09 2d6 00:14:09 )Toybox( EM_17 -> 2d6 = [6,3] = 9 00:14:15 2d6 00:14:15 )Toybox( ib_8 -> 2d6 = [1,4] = 5 00:14:22 2d6 00:14:22 )Toybox( Chikae_8 -> 2d6 = [2,5] = 7 00:14:28 2d6 00:14:28 )Toybox( Nagare_7 -> 2d6 = [2,1] = 3 00:15:19 ***第1ラウンド*** 00:15:31 では、宗司からです。 00:16:32 異能(3)+魔剣使い(2)+全力(4) 00:16:43 魔力を解放した魔剣で千夏恵を狙う。 00:16:56 宗司「この一撃に全てをかける!」 00:17:08 9+2d6 蜜柑 00:17:08 )Toybox( EM_17 -> 9+2d6 = 9+[3,2] = 14 00:17:14 / 00:17:52 「……自分一人でやって、全てをかけるなら邪神あいてにしなさい。」 00:18:51 能力4 血液容器から紐状にした血液で剣を握る手に絡みつかせ動きを止める 00:19:24 能力3 攻撃は当たらないし儀式の間に被害はない 使用4.3/ 00:21:46 ほい、応援は?/ 00:21:53 します/ 00:22:14 します/ 00:23:18 ほい/ 00:23:33 「見せてあげるわ! あなた達の未来は誰にも縛られず、人柱になる必要もない、自由たって事をね!!」 00:24:47 イブは体内の下級悪魔としての少ない魔力と絶大なる黒幕の闇を合わせる 00:25:03 するとそれは、膨大な闇の属性を持つ魔力となった 00:25:55 その魔力を邪神に向けてレーザー状にしてぶっぱなす 能力4 00:26:26 もちろん、志乃さんには被害が全く被らないよう配慮する/ 00:27:49 「…まぁ、人が死ぬのは嫌だけどね」 00:32:37 「とりあえず、無理だのなんだの言って諦めんなよ」静かに目を開く。目は、赤かった。そして金木犀で宗司の動きを鈍らせる 能力4/ 00:32:51 ほい 00:33:14 ibの行動は却下(応援ではない)ということでもういちど、どぞ/ 00:34:09 では、応援します 00:34:58 イブが入口付近に密かに仕掛けておいた工作トラップが発動 00:35:54 宗司さんの足元から黒い魔法陣が現れ、そこから影兵召喚され、足止めします/ 00:36:00 能力4/ 00:36:42 ダメージ源がないね 追記 吸精でそうじの体力を奪います 演出で2 組み合わせは 能力43/ 00:36:50 ほいでは、+15でどうぞ/ 00:37:17 2d6+15 00:37:17 )Toybox( Chikae_8 -> 2d6+15 = [4,5]+15 = 24 00:37:24 / 00:37:37 Chikae_8 -> Chikae_7 00:37:43 Nagare_7 -> Nagare_6 00:37:47 ib_8 -> ib_7 00:38:16 EM_17 -> EM_5 00:38:30 宗司「うあああああ、ち、力が」 00:38:52 宗司が崩れ落ち、魔剣が地面に転がります/ 00:39:23 魔剣を拾い上げ「これで回収は完了ですが」 00:40:19 「また奪われても困るので、後顧の憂いは断った方がいいですね」皆に聞こえるように/ 00:41:34 (いったんラウンドは停止します) 00:41:47 太助やら当主やらがやってきます。 00:42:08 太助「よくやった、あとは当主の仕事じゃ、早く魔剣を渡せ」/ 00:45:13 「あーと、ごめんなさいこの剣私の血液の魔力吸って暴走すんぜんみたい。手渡すと暴発するかも」 00:46:07 千夏恵は先程の戦闘で都合よく流血している。そしてその血液は剣に流れ込んでいるってのは >いいですかEM?/ 00:47:40 太助「ど、どうすんじゃ! 先代巫女の命だけでは邪神を抑えきれんぞ」/ 00:49:16 「私は騎士で、血が特別製なもので、無限に等しい人柱のかわりにはなりますよ」/ 00:50:45 「とはいってもこメンツというものもあるでしょう。そうじさん立って、私の手に手を添えてください」/ 00:50:52 太助「そういうことじゃない、我が一族が大義を為さぬのが問題なのじゃ」 00:51:20 太助「ええい、使えなくてもいい、魔剣を返せ、それが我が一族のものじゃ」 00:51:23 / 00:57:22 「うーん、じゃあすぐに使っちゃってくださいね」 太助に魔剣を返します/ 00:58:28 儀式の間内部・・・ 00:59:35 「雪乃さん、あなた達の未来は誰にも縛られず、もう人柱になる必要もないのよ!」雪乃ちゃんの肩に優しく手をのせて説得 01:01:06 「これから見せてあげるわ……あなた達は自由になれるんだって事をね……」 01:01:28 そう言いながら、イブは氷の塊へと近づく/ 01:02:20 太助はおそるおそる魔剣を手に取ると、暴発しないことにほっとしつつ、当主に渡す。太助「当主の役目を果たせ!」 01:02:36 当主は険しい顔で魔剣を取ります/ 01:03:25 「魔力のせてるから巫女犠牲にしなくてもいけると思うよ?」>当主/ 01:05:31 当主「それを信用できないだろう」苦渋の顔を浮かべながら、洞窟の中に入っていきます/ 01:05:58 イブは氷の塊の情報をホワイトに伝達、そこから安全な解呪方法や結界についての詳しい方法を組織に解析してもらう/ 01:06:44 「……はぁ、しょうがないなぁ」 当主の後をついてきます/ 01:06:53 では、安全に解くことができます。/ 01:07:29 まず雪乃さんの周囲に影兵を数体召喚 01:08:01 「危険だからそこから動いたらだめよ、雪乃さん」にっこり 01:08:35 そしてもう数体の影兵も召喚 01:09:27 その影兵達は、封印を解いた後、志乃さんの安全を確保するよう動かす準備をする 01:10:24 そして最後に、邪神をぶっとばすために黒幕の闇と下級悪魔の魔力を複合させてから 01:10:30 封印を安全に解きます 01:10:50 解いた後は手筈通り、志乃さんの安全確保で/ 01:11:24 では、無事、封印を解きます 01:12:23 氷が解けていき、巫女姿の志乃が倒れます。 01:12:54 そして、獅子の頭の邪神が咆哮します。 01:13:17 その凄まじい音に、太助も当主も恐怖にひきつった顔をします。 01:13:31 ということで再イニシアチブです。 01:13:39 2d6 01:13:39 )Toybox( Chikae_7 -> 2d6 = [1,4] = 5 01:13:41 2d6 01:13:41 )Toybox( EM_5 -> 2d6 = [5,1] = 6 01:13:44 2d6 01:13:44 )Toybox( Nagare_6 -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12 01:13:44 2d6 01:13:44 )Toybox( ib_7 -> 2d6 = [5,5] = 10 01:13:57 ***第2ラウンド*** 01:14:06 では、流からどうぞ/ 01:16:23 「……こういうの、すっごい楽しみにしてたところもあるんだよなァ……!」 01:18:44 能力4で鬼灯を発動させ、獅子の動きを止め、能力3で人間とかけ離れた力で獅子を蹴り上げる/ 01:19:05 ほい、では応援は?/ 01:19:56 します/ 01:20:32 します・ 01:20:34 / 01:21:42 ほい 01:21:45 / 01:22:16 では、手筈通り影兵で志乃さんの安全確保/ 01:22:34 能力4/ 01:22:35 ほい/ 01:23:06 (Chikae_7) 当主をかばって安全に当主が邪神に攻撃できるように横に立って 01:23:07 (Chikae_7) 震えるようなら腕に血液の紐を巻き付けてサポート 01:23:08 (Chikae_7) 「さあ、当主の役目を果たしてください」 01:23:09 (Chikae_7) 当主の魔剣は千夏恵の血でブーストしてある、邪神を封印どころか滅することも可能 01:23:10 (Chikae_7) 能力4 / 01:25:16 では、+15でどうぞ/ 01:25:33 2d6+15 気合!入れて!行きます!/ 01:25:33 )Toybox( Nagare_6 -> 2d6+15 = [1,4]+15 = 20 01:25:51 Nagare_6 -> Nagare_5 01:26:01 ib_7 -> ib_6 01:26:02 Chikae_7 -> Chikae_6 01:29:15 キーワード(3)真の敵 異能(3)吼えるもの 捨て身(3) 01:29:29 ということで全力で攻撃 01:29:55 9+2D6 01:29:55 )Toybox( EM_5 -> 9+2D6 = 9+[2,6] = 17 01:30:51 では、流の蹴りを喰らった邪神が吹き飛ぶ 01:31:10 魔剣の攻撃も受け、何もしないでもこのまま滅んでいくだろう 01:31:19 宗司「なん……だと」 01:31:38 ようやくたどり着いた宗司が呆然とした様子で見ています。/ 01:32:30 「・・・よォ、悪いけど終わっちまったぜ?」と口角をあげて、ゲス顔で。/ 01:33:25 「ね。未来はどこまでも分からないものでしょう」雪乃ちゃんに笑顔でウインクしてみせる 01:34:39 イブの傀儡は闇に消滅する 01:34:57 「絶望しかないのなら、希望に書き換えて、自分で切り開けばいいだけなのよ」にっこり 01:35:55 イブはホワイトに、真上家がメティア家が支配するいずれかの組織の傘下になるように圧力をかけるよう、指示を出す 01:36:00 (メールで 01:36:20 もう、こんな惨劇を引き起こさぬよう、真上家を監視するためだ 01:36:45 / 01:36:47 訂正: >宗司/ 01:36:49 「じゃあ、その魔剣はあとは元通りの魔剣ですから、ちゃんとお返ししましたよ。……使い道は当面ないかもしれませんけど」/ 01:37:32 太助「きさまら、我が一族の儀式を!」わなわなとふるえています/ 01:38:27 イブは、太助と当主のもとに歩み寄る 01:39:18 「あれが儀式ですって……? 愚かね、ええ……本当に愚かだわ……」 01:40:22 「ただ単に、人の命を弄んでただけじゃないのよ!」/ 01:40:46 「・・・儀式?」 01:40:54 太助「違う、わしらはできるだけのことをやっていただけじゃ」 01:41:29 謎の女「まあ、いいじゃありませんか、邪神も滅んだことですし」 01:41:57 太助「あなたは・・・!」 01:42:38 謎の女「私は、円卓の騎士本部情報員の土屋千春ですわ」 01:43:40 土屋さん「美春です、わかりましたか」言い含めるように 01:43:45 太助「は、はあ」 01:44:33 土屋「まさか、こんな特殊な退魔組織がそのまま日本に存在できるわけないでしょ?」 01:45:20 土屋「いろいろな協力関係があるのよ、太助おじさま、ここは私の顔を立てて、依頼外は不問にしていただけないかしら」 01:45:28 太助「あなたがおっしゃるのなら」 01:45:36 土屋「それはよかった」 01:46:54 土屋「じゃあ、私はこれで。みなさん、調査不足でごめんなさい。私は戻りますわ、姪と一緒にかわいい甥と遊んでいる途中だったから」 01:47:29 振袖姿の土屋さんは、背後に控えていた四宮さんのほうへいき、そのまま、虚空へ消える。/ 01:48:44 「ごめんなさい、少し取り乱してしまったわね」太助に、上品に頭を下げて謝罪する/ 01:49:21 太助「いや、まあ、あの方のお知り合いなら……、私も大人げがなかったようだ、すまなかった」/ 01:49:44 「…ま、いっか。言おうと思ったけど、なんか言い包められたし、しょうがないかねえ。」とあのゲス顔から一転、明るい表情だが、太助をジッと見る/ 01:50:30 「でも……」イブは太助の耳元で囁く 01:50:55 「次同じような事をすれば、すぐに私に耳にとどくと思いなさい」にっこり/ 01:51:09 訂正:私に→私の 01:51:10 / 01:51:22 青ざめた顔をします/ 01:51:51 「騎士って一応名乗ったんだけどなぁ」ボソッと/ 01:52:38 「おさまったみたいだしまあいっかー」/ 01:52:51 (同じ事考えてたみたいだし、二番煎じになるべな。これ。)フゥ、とため息をつき「俺もー・・・言ったんだけど、紛い物で悪かったですねぇ?」と言って、 01:53:53 「ともあれ、 ―トリスタン依頼完了―。」/ 01:54:37 (EM_5) ***後日談** 01:54:38 (EM_5)  10年の時を経て、無事、志乃も甦った。 01:54:39 (EM_5)  自分の手で助けれなかったことを苦にした宗司が修行を重ねたため、二人が結婚するのに、さらに5年かかったのはここだけの話である