23:11:16 (EM_10) 【開催情報】 23:11:17 (EM_10) タイトル:Concert de l'amour 23:11:18 (EM_10) EM  :BlueNight 23:11:19 (EM_10) 開催日時:2月15日(土)23時 23:11:20 (EM_10) 参加人数:3人 23:11:21 (EM_10) 退魔種別:甲種 23:11:22 (EM_10) 参加条件: 23:11:23 (EM_10) 前回の私主催の退魔に参加希望された方で抽選に外れてしまった方は優先させていただきます。 23:11:25 (EM_10) タイトル:「Concert de l'amour」 23:11:27 (EM_10) EM:BlueNight 23:11:29 (EM_10) 【依頼情報】 23:11:31 (EM_10) 依頼年月日:2月16日 23:11:33 (EM_10) 依頼場所:宮城県仙台市 喫茶店「シャンドリー」 23:11:35 (EM_10) 依頼人:那珂村麻耶 23:11:37 (EM_10) 依頼内容:失踪事件の解決 23:11:39 (EM_10) 概要: 23:11:41 (EM_10)  依頼場所に現れるのは変装したアイドル、那珂村麻耶 23:11:43 (EM_10) 「コンサートにきてくれたファンの連続失踪事件の解決をお願いしたいんです。 23:11:46 (EM_10)  よろしくお願いします 23:11:48 (EM_10)  なお、事件の解決は隠密にお願いします」 23:11:50 (EM_10) 退魔対象:不明 23:11:52 (EM_10) 解決方法:事件の究明 23:11:54 (EM_10) 居場所(退魔フェイズ時):不明 23:11:56 (EM_10)   23:11:58 (EM_10)   23:12:00 (EM_10) 【ゲーム補助】 23:12:02 (EM_10) 絶対障壁 23:12:04 (EM_10) [事件フェイズで退魔対象を拘束・退治する行為] 23:12:06 (EM_10) キーワード 23:12:08 (EM_10) [カーニバルだよ!]、[スキャンダル]、[渇望]  23:12:10 (EM_10) 【情報源】 23:12:12 (EM_10) <NPC> 23:12:14 (EM_10) 名前:那珂村マヤ(ナカムラ マヤ) 23:12:16 (EM_10) 居場所:喫茶店「シャンドリー」 23:12:18 (EM_10) 初期情報: 23:12:20 (EM_10) 依頼主、アイドルグループ「MakeUpStars」のセンター 23:12:22 (EM_10) <場所> 23:12:24 (EM_10) 名前:「MakeUpStars」劇場内 23:12:26 (EM_10) 初期情報: 23:12:28 (EM_10) MakeUpStarsの公演が行われる劇場。スタッフが公演準備のために忙しく動き回っている 23:12:31 (EM_10) <場所> 23:12:33 (EM_10) 名前:「MakeUpStars」劇場前 23:12:35 (EM_10) 初期情報: 23:12:37 (EM_10) MakeUpStarsの公演が行われる劇場入り口前。すでに多くのファンが行列を作っている 23:13:18 *nick kuro_ → __Yoriko 23:13:33 (EM_10) と言う訳で、順平さん→ルシアさん→悠香さんの順番で反応を下さい。/ 23:14:01 (jyunpei_10) 「これがライブってやつかーへーすごいなー」/ 23:18:26 (lucia_10) 「……さて、待ち合わせの喫茶店へ行かないと」ダッフルコートを着込んで、指定された喫茶店へ入る/ 23:19:42 (Yuuka_10) 「あれは……ルシアさんだっけ。あそこで当たってるみたいね」とルシアの後に続いて喫茶店へ/ 23:20:22 (jyunpei_10) 「あっ時間か…」いそいそと喫茶店へ/ 23:22:05 *nick __Yoriko → _5_Yoriko 23:23:37 (EM_10) 待ち合わせの場所は広めの喫茶店です、おりからの悪天候の為か客は一人しかいません。その一人、店の半地下部分の奥にコートにサングラス大き目のベレー帽で顔を隠した、少女らしい人物が身をちぢめながらアイスティーをすすっています。恐らく彼女が今回の依頼主でしょう/ 23:26:15 (jyunpei_10) 「こんにちはートリスタンの方から来ました。わあ、アイドルって感じ」/ 23:26:21 (lucia_10) 「お待たせしました。Tristanから参りました者デス。お話伺います」にこやかに会釈をしながら/ 23:26:52 (Yuuka_10) 「私もこちらの二人と同じところから派遣されてきましたので、ご心配なく」/ 23:28:12 (EM_10) 三人の挨拶を受け慌てたようにガタガタと立ち上がりながら「あ、す、すみません。よろしくお願いしますっ」二度三度とペコペコお辞儀します。 23:30:09 (EM_10) つづいて小声で「それと、、すみません、私、こっそり抜け出してきてるので、できれば小さな声で、、お願いします」いかにも申し訳なさそうに囁きます/ 23:31:11 (jyunpei_10) 「あ、その、すみません、調子乗っちゃって…」声を小さく/ 23:31:47 (lucia_10) 「承知しました」声を抑えて「みな若く見えますが、実力はありますのでご安心下さい」柔らかい笑顔で/ 23:33:21 (Yuuka_10) 「バレると面倒、ってことね。了解したわ」/ 23:33:28 (EM_10) 「いえ、すみません。こんな悪天候でもファンの皆さんは集まっていただいていて、、すっごく嬉しい事なんですが、、見つかっちゃうとお仕事お願いする事も出来なくなっちゃいますので><」 23:35:26 (EM_10) 「では改めまして。私は那珂村麻耶といいます。皆さんには、ファンの連続失踪事件を解決していただきたくて依頼させていただきました」 23:36:55 (EM_10) そして間をおいて思いつめた表情で「どうか、よろしくお願いします」深々と礼/ 23:38:40 (jyunpei_10) 「大丈夫、実際解決率100%ですから!お任せください!あ、僕、片瀬川順平です。よろしくお願いします」/ 23:38:55 (jyunpei_10) 後半声再び小さく/ 23:39:40 (lucia_10) 「ルシア=クリスティア=西條です。見た目よりは頼りになるかと思いますよ」笑顔を崩さず/ 23:40:53 (Yuuka_10) 「私は流山悠香です。依頼を受けた以上はきちんと解決しますので」と冷静に/ 23:45:35 (jyunpei_10) 「それじゃあ調査を開始してみましょうかー」/ 23:45:55 (lucia_10) 「さて、とりあえず、常連のファンの意見とかスタッフの話とかも聞いた方が良さそうですが、どう手分けしましょうか?」/ 23:47:45 (Yuuka_10) 「私はどこでも。特にこれといって役に立てそうな場所はないもの」/ 23:48:04 (jyunpei_10) 「あっ僕MakeUpStarsの人に会ってみたいです」超好奇心/ 23:49:54 (lucia_10) 「じゃあ、一番違和感無さそうな私が、開場前のファンに聞き込んでみましょうかね」/ 23:50:46 (Yuuka_10) 「じゃ、私はこのまま那珂村さんから話を聞く、という形でいい?」/ 23:51:14 *nick myu → _ib 23:52:45 (EM_10) 「それじゃ、、」と言いながらマヤは持っていた紙袋から、首にかけるタイプのスタッフ証を手渡します。 23:54:38 (EM_10) 「こっそり持ってきました。これに皆さんの名前を書いて首にかけていたければ、会場内にも自由に出入りできます」 23:55:32 (EM_10) 「それでは、よろしくお願いします」改めて深々と礼をします。/ 23:56:27 (jyunpei_10) ぐっ、と拳を握りしめる。/ 23:56:44 (lucia_10) 「では、Mission Startですね」スタッフ証を与って店の外へ/ 23:57:47 (Yuuka_10) 「二人共頑張ってください」と言った後、マヤの方を向く/ 23:58:08 (EM_10) ――事件フェイズ――(1シーン40分) 23:58:26 (EM_10) (シーン:悠香) 23:59:41 (EM_10) 二人っきりになった後、マヤは改めてしげしげと悠香を眺めながら 00:00:44 (EM_10) 「ふぇー、流山さんお綺麗ですね。うちのメンバーに欲しいくらい、、、」/ 00:03:09 (Yuuka_10) 「お褒めの言葉ありがとう。でも、今は事件の話を優先して貰ってもいい?」/ 00:04:03 (EM_10) 「あ、ごめんなさい」ばつが悪そうにしながら 00:05:32 (EM_10) 「私たち【「MakeUpStars」】は結成半年足らずの地方アイドルグループなんですが、、」 00:06:25 (EM_10) 「ライブを始めた頃からネットでの悪い噂に悩まされて」 00:08:28 (EM_10) 「それが、MakeUpStarsのライブに参加したファンが必ず一人神隠しにあうっていう、、」暗い表情をしながら 00:09:55 (EM_10) 「私たち、半月に一回公演してるんですけど」 00:11:11 (EM_10) 「マネージャーも、よくあるネットの中傷だ、と言ってくれてたので、最初は気にしてなかったんですけど、、、」 00:12:54 *nick _ib → _7_ib 00:13:31 (EM_10) 俯いて顔を伏せながら「調べてみたら、、本当にそういう事が起こってる、、みたいで、、、」言葉を濁します/ 00:14:32 (Yuuka_10) 「神隠し、ね。失踪したファンに、貴方達のファンであるという事以外の共通項はあるの?」/ 00:17:28 (EM_10) 「特徴、、ですか?」言葉を濁しながら「ネットで調べただけなので、、地方から遠征して来てくれたファンというくらいしか、、」言葉に詰まりながら答えますがいまいち要領を得ません。/ 00:19:17 (Yuuka_10) 「地方から遠征、ね。悪評を立てられる理由に心当たりは無い?」/ 00:22:58 (EM_10) 少し躊躇したと「はい!」きっぱりと答えます。「みんな純粋にがんばってるんです。恨みを買うような事なんか、、、」また言葉を濁します。少し悲しそうな表情で/ 00:23:24 (EM_10) 訂正:躊躇した後/ 00:25:55 (Yuuka_10) マヤの躊躇している様子を見て、 00:26:14 (Yuuka_10) 「何かある、と言いたげだけれど? 嘘偽り無く全てを話してもらわないとこちらも困るのよ。判るわよね?」と説き伏せるように言う/ 00:26:38 (EM_10) 障壁判定を開始します。 00:27:16 (EM_10) 黙秘(2)キーワード「スキャンダル」(3) 00:27:34 (EM_10) 2d6+5 00:27:34 (koi-chan[dice]) EM_10 -> 2d6+5 = [2,2]+5 = 9 00:27:39 (EM_10) / 00:29:01 (Yuuka_10) 「何がそんなに心配なのか、私にはさっぱりわからない。だけど……」 00:29:51 (Yuuka_10) マヤにだけ見えるように手を伸ばし、その手を竜化させる。そして、手を炎に包む。 00:30:17 (Yuuka_10) 「信じなさい。私を、私達を。勇気を出しなさい。悲劇から逃れるための勇気を」 00:30:35 (Yuuka_10) と場を制圧する。能力2,3,4/ 00:31:02 (EM_10) はい。では+9でどうぞ/ 00:31:12 (Yuuka_10) 2d6+9 00:31:12 (koi-chan[dice]) Yuuka_10 -> 2d6+9 = [6,2]+9 = 17 00:31:18 (Yuuka_10) / 00:31:37 *nick EM_10 → EM_2 00:31:53 (EM_2) それでは 00:32:23 (EM_2) 悠香の言葉に意を決したように、マヤは話し始めます。 00:35:58 (EM_2) 「実は私、、この活動を始める前から、、お付き合いしてる人がいたんです」 00:37:30 (EM_2) 「こんなこともちろん、ファンにもマネージャーにも内緒で、、でも彼は黙って応援してくれていたんです」 00:39:15 (EM_2) 「ところが突然、ひと月前の公演の日、メールが来てて」 00:41:15 (EM_2) 「こっそり公演を見に来てるって。でも、公演に彼の姿はなくて、、そしてそれ以来彼行方不明になっちゃって、、、」 00:43:43 (EM_2) そう言いながら彼からのメールを見せてくれます。そこには「へへー今どこにいると思う?」と言う文面と共に、劇場前で並んでいる、ふとましい青年の姿が映ってます 00:46:06 (EM_2) 「彼と連絡がつかなくなって、私ショックで体調崩しちゃって、、その所為で半年前の前回公演直前に倒れちゃって、公演中止になっちゃって、、、」 00:47:41 (EM_2) 「それで、神隠しの噂思い出して、、でもそんなの誰も取り合ってくれなくて、、」後は泣きじゃくって言葉になりません/ 00:48:57 (Yuuka_10) 「なるほど。アイドルに恋人の存在は言いづらいわね。それで、これ以外に貴方が隠している事はないのね?」/ 00:50:45 (EM_2) えぐえぐと泣きじゃくりながら「はい。どうかよろじぐお願いします。良ぐんをたずけてくだざい!」 00:50:50 (EM_2) 時間です・ 00:51:51 (EM_2) (シーン ルシア)/ 00:53:10 (EM_2) MakeUpStarsの公演が行われる劇場入り口前。すでに多くのファンが行列を作っています。 00:54:16 (EM_2) ルシアが到着するとその行列の中で、なにやら騒ぎが起こっていることに気付きます。/ 00:55:31 (lucia_10) 「もしもーし、何かありましたかー?」パッとスタッフ証をポケットにしまって、善意の第三者を装って近付く/ 00:58:19 (EM_2) 近づいてみると、行列に並んでいるヤンキー風の小男に、ふとましい一見おとなしそうな男がつかみ掛かってます。  00:58:28 (EM_2) http://www.4gamer.net/games/198/G019893/20130615011/SS/008.jpg 00:58:28 (Toybox_dead) (サイトのタイトル)(image/jpeg; 50,397 bytes) [リンクは自己責任で飛ぼうね。] 00:59:42 (EM_2) 「この詐欺師め!!」 00:59:43 (EM_2) 「このチケットは、僕が、、僕がヨホオク買ったんだ! なのにお前は!」と相手につかみかかっている。 00:59:44 (EM_2) 相手の男は知らぬ存ぜぬといった様子をきめこんでます 00:59:47 (EM_2) / 01:03:12 (lucia_10) 「……はいはい、ちょっと話聞かせて下さいな〜」スタッフ証を取り出して「じゃないと、開場延期、場合によっては警察呼んで中止とかもありえますよ〜」関係者っぽく二人に近付きながら/ 01:05:58 (EM_2) 「このチケットは!ボクが!買ったんだ!なのにこいつはお金だけ騙し取って、、、」 01:06:55 (EM_2) 「だからあ、そんなの知らねぇってば?そこまで言うならショーコ持ってきなよショーコ」 01:08:50 (EM_2) ふとましい男がヤンキーにつかみ掛かり、いつの間にか集まってきたスタッフに羽交い絞めにされて取り押さえられます 01:09:15 (EM_2) ふとましい男「ちくしょう、、ちくしょおおお!!」/ 01:12:11 (lucia_10) (さて、どっちが正しいのかしらねぇ?)押さえ込みに加わっていないスタッフを捕まえて事情を聞こう「こういうトラブルって多いんですか?今日が初めてなので……」いかにも不安そうに/ 01:15:58 (EM_2) 「あぁ、新人さん? そうね。」「MakeUpStarsもだんだん有名になってきて、ヨホオクでのチケット詐欺なんかもあるのはあるみたいなんだけど。ぶっちゃけ私たちには分かりようがないしねえ、チケット持ってるもってないが全てになっちゃうよね、、、」 01:18:06 (EM_2) そしてふと思い立ったように「あ、そうだ。私たちちょっとここ離れるわけに行かないからさ。あっちの方につれてって事情聞いてあげてくれないかな?」 01:19:01 (EM_2) 「話聞いてあげるだけで落ち着いたりするからさ、お願いね」そういって列警備に戻っていきます/ 01:20:16 (lucia_10) 「……それじゃあ、一緒に来て貰えますか?詳しい事情とかお伺いしますので」言われたとおりに事務的に対応する(笑顔で)/ 01:21:48 (EM_2) 「、、、はい」と男は素直にルシアに従います/ 01:24:32 *nick AROE → __CLOSE 01:24:49 (lucia_10) 指示された場所まで男を連れてきて「落ち着いた?取り敢えず、順序立てて話してくれるかしら?」男の手をそっと両手で包み込んで、満面の笑顔で/ 01:28:04 (EM_2) 早口で、少しどもりながら「ボ、ボクがアイツの出品していたチケットを買ったんです、でも、アイツは全然チケット、送ってこなくて。詐欺られたって気付いたからあいつのアカウント調べてTswitterの垢にたどり着いて、、」と話し始めます 01:29:29 (EM_2) その時、ルシアの背後から一人の男が声をかけてきます。 01:29:48 (EM_2) http://prcm.jp/album/kbnunkt/pic/26734979 01:29:49 (Toybox_dead) (サイトのタイトル)葉月渚 26734979 | 完全無料画像検索のプリ画像! [リンクは自己責任で飛ぼうね。] 01:31:14 (EM_2) 「どーもどーも♪何か大変みたいだねえ」男は満面の笑みで名刺を差し出します。 01:31:29 *nick __CLOSE → _8_CLOSE 01:32:30 (EM_2) 「ボクは張蟹半二(ハリガニ ハンジ)。MakeUpStarsのマネージャーをさせてもらってます」 01:33:45 (EM_2) 「この度は詐欺にあわれたみたいで、大変でしたねえ」心底残念そうな声で 01:35:02 (EM_2) そしてルシアのほうへ振り向き「あ、おつかれ様。後はボクが引き継ぐから持ち場に戻ってくれていいよ」/ 01:35:46 *nick Yuuka_10 → Yuuka_8 01:39:08 (lucia_10) 「いいんですか?最近、変な事件も起きてるとか聞いたんですけど、キチンと警察なりなんなり通さなくて?」不安げに/ 01:41:42 (EM_2) こっそりとルシアに耳打ち「いーのいーの。警察沙汰になんかしたら悪い噂が立っちゃうでしょ?ここはボクが何とかするから」 01:42:18 (EM_2) / 01:43:46 (lucia_10) 情報はもらってることで良かったんでしたっけ?>EM/ 01:44:13 (EM_2) いいですよー 01:44:17 (EM_2) / 01:46:23 (lucia_10) 「そうですか……でも、この人、神隠し……あ、すみません、こういうのまずいですよね……ファンを不安にさせること言っちゃ……」声を低くして、マネージャーだけに聞こえるようにして 01:47:42 (lucia_10) 「……例え……に似てるとしても……ねぇ」思わせぶりに誤魔化しつつ/ 01:48:03 (EM_2) 障壁判定を開始します 01:48:35 (EM_2) 黒幕(2)公衆(4) 01:48:51 (EM_2) 2d6+6 01:48:51 (koi-chan[dice]) EM_2 -> 2d6+6 = [2,3]+6 = 11 01:48:56 (EM_2) / 01:52:30 (lucia_10) 「人の口に戸は立てられないと言うけれど、口じゃなくても色々漏れるモノよね」尋問(拷問じゃないYO)データベースを検索し、似たような反応と比較チェックを行い、何を隠してるか推測 能力432/ 01:52:52 (EM_2) では+9でどうぞ/ 01:53:19 (lucia_10) 2d6+9 01:53:19 (koi-chan[dice]) lucia_10 -> 2d6+9 = [6,5]+9 = 20 01:53:22 (lucia_10) / 01:53:35 *nick lucia_10 → lucia_8 01:53:54 *nick EM_2 → EM_0 01:55:40 (EM_0) ルシアの発言にぴくりと表情が反応します。指摘に何か図星を突かれた反応ですね。 01:58:00 (EM_0) そして少しだけ慌てたような声色で「何を言ってるのか判らないけど、18時半から開演なんだからちゃんと持ち場に戻ってくれないと困るよ〜」 01:59:36 (EM_0) そしてトラブル客の方を向き「ま、ま、とりあえずこっちへ」と肩を抱いて劇場の奥へ連れて行きます 02:00:38 *nick _4_yu- → kumo 02:01:25 (EM_0) すたすたと足早に立ち去っていく二人の背中から、声が聞こえてきます「え?本当に? そんな事してもらっていいんですか?」「他の人には内緒だよ?色々うるさいから……」 02:01:35 (EM_0) 時間です。/ 02:02:05 (EM_0) (シーン 順平) 02:02:34 *nick _5_Yoriko → kuro_ 02:04:11 (EM_0) 劇場内、スタッフが公演準備のために忙しく動き回ってます。順平くんお目当てのメンバーたちは楽屋にいるのか姿が見えません/ 02:04:50 (jyunpei_10) しかし口実もなしに楽屋に行くのものなあとりあえずスタッフの様子をぼーっと見ていよう/ 02:07:14 *nick _7_ib → myu 02:07:55 (EM_0) すると、きょろきょろと辺りを見回しているふとましい男を連れた人物に声をかけられます 02:08:08 *nick _8_CLOSE → AROE 02:10:08 (EM_0) 張蟹「おや?見慣れない顔だけど新しいスタッフかな?開演は18:30だから。がんばって彼女たちを盛り上げていこうね♪」/ 02:10:30 (jyunpei_10) 「アッハイ」 02:10:44 (jyunpei_10) 「その人は?」ふとましい男について/ 02:12:48 (EM_0) 男の方はびくっとします。張蟹は動じず「あ、うん。ちょっとした特別ゲストだよ♪」としれっと流します/ 02:13:45 (jyunpei_10) 「特別ゲスト?そんな、ずるいですよ!僕も参加したかった!」/ 02:14:46 (EM_0) 障壁判定を開始します 02:15:30 (EM_0) 【カーニバルだよ】(3)公衆(4) 02:15:38 (EM_0) 判定省略 02:17:34 (EM_0) 「うーん」そう言いながら張蟹は舐めるように順平くんを眺めます。 02:18:29 (EM_0) 「ま、合格かな」 02:19:24 (EM_0) 「仕方ない。じゃ、特別だよ〜」 02:20:52 (EM_0) 「こっち、着いてきて」張蟹は順平くんの背中をポンッと叩きます 02:21:42 (EM_0) その時、順平君は一瞬だけゾクっとした寒気を感じます。 02:25:00 (EM_0) 肩を叩いてきた張蟹から感じたそれは、強烈な餓え、そして食欲、、、 02:26:18 (EM_0) そして順平君は、ゲスト(?)と一緒舞台袖に案内されます/ 02:26:36 (jyunpei_10) 「(これはチャンスだ。なんだかわからないけど悪いものを引いたっぽいぞ……)」/ 02:27:06 (jyunpei_10) 「MakeUpStarsの皆さんともお話できますか?」/ 02:29:05 (EM_0) 「うーん、そうだね。今は準備に忙しいから、公演後の打ち上げになら、ボクが連れて行ってあげれるかな」笑顔で/ 02:30:46 (jyunpei_10) 「わー」釣られた振りでついていきます。 02:30:48 (jyunpei_10) / 02:32:20 (EM_0) ではそのまま、二人は舞台袖奥にある倉庫に案内されます 02:34:14 (EM_0) 公演が始まったら舞台袖の特等席から見せてあげるから、ここでちょっと待ってようね」 02:36:45 (EM_0) ――退魔フェイズ―― 02:37:05 (EM_0) さて、どうしますか? 02:37:11 (EM_0) / 02:37:48 (jyunpei_10) このまま張蟹が行動を起こすのを警戒しています。いつでも魔剣は出せるように/ 02:39:03 (Yuuka_8) マヤが劇場へ行くようであれば、一緒に劇場へ移動します/ 02:39:40 (lucia_8) 「最重要容疑者が判明しましたけど、どのTimingでいきましょうかね〜」スタッフ証を使って中に入る/ 02:39:59 (EM_0) では 02:40:59 (EM_0) こっそり抜け出してきてる事もあり。話が終わるとマヤは急いで劇場に戻ります。 02:42:03 (EM_0) そして劇場内で進入していたルシアさんと鉢合わせします/ 02:43:07 (lucia_8) 「……そろそろ時間ですか?」/ 02:45:01 (EM_0) マヤ「、、あ、どうも」こっそり耳打ち「実は黙って抜け出してたので、、、あの、、何かわかりましたか?」/ 02:45:49 (lucia_8) 「多分、大凡、90%くらいは」/ 02:46:36 (jyunpei_10) メールメール『多分、黒幕に、捕まりました。被害者は逃がします。なんとか』/ 02:47:53 (Yuuka_8) 「(メールを見て)黒幕に捕まった、ね。さっさと順平くんと合流しないと」/ 02:48:10 (EM_0) マヤ「そうですか、、引き続きよろしくお願いします」ペコリと挨拶した後、一人で楽屋に急ぎ、後にはルシアさん、悠香さんが残されます/ 02:49:25 (lucia_8) 「……Mr.片瀬川は、なんでしょう……まあ、良かったと思うしかありませんね……HuntingSystemで居場所探しますか……」K-Phoneにきたメールを見て呟く「 02:49:41 (lucia_8) 「普通の場所ならば、ですけど」/ 02:51:25 (Yuuka_8) 「どちらにせよ、時間を掛ければコンサートに響く。急いで居場所の手がかりを探しましょう」/ 02:53:45 (lucia_8) 適当にスタッフを捕まえて、「マネージャーさん見ませんでしたか?急ぎで報せないといけないことがあるんですが」と聞いてみる/ 02:53:53 (EM_0) メールをしている順平さんの真後ろからそっと抱きかかえるかのように張蟹が近づいてきて 02:54:58 (EM_0) 「ダメだよ順平君。君もスタッフならちゃんと携帯の電源は切っておかないと♪」耳元で囁きます。 02:55:02 (EM_0) 一方 02:55:22 (EM_0) ルシアさん、悠香さん組 02:57:11 (EM_0) スタッフ「マネージャーならさっき、ゲストとか言う人と新人連れて舞台袖のほうにいったよ。何か鬼気迫った感じがあったけどなにかあったのかねえ?」/ 02:58:14 (lucia_8) 「ありがとうございます」お礼を言って、言われた方へ/ 02:58:42 (Yuuka_8) ルシアについて一緒に同じ方向へ/ 03:04:11 (jyunpei_10) 電源を切れと言われたので仕方ない…超小型の魔剣を出してこっそりとK-pohneの表示機能だけを壊す。これでHuntingSystemは生きるはずだ/ 03:07:24 (EM_0) では、順平さんが魔剣でK-Phoneを壊そうとしたその時 03:09:11 (EM_0) 張蟹「っあはぁ、、もう我慢できない、、限界だぁあああ!」 03:10:04 (EM_0) 張蟹の肉体は膨れ上がり、異形の鬼と化します。 03:11:38 (EM_0) ルシアさんと悠香さんは、舞台袖奥にある倉庫の中から順平さんの反応をキャッチし、同時に中で膨れ上がる狂気を 03:11:44 (EM_0) 感じます。 03:12:15 (EM_0) イニシアティブです。 03:13:26 (EM_0) 2d6 03:13:26 (koi-chan[dice]) EM_0 -> 2d6 = [6,5] = 11 03:13:35 (lucia_8) 2d6 03:13:35 (koi-chan[dice]) lucia_8 -> 2d6 = [3,4] = 7 03:13:45 (Yuuka_8) 2d6 03:13:45 (koi-chan[dice]) Yuuka_8 -> 2d6 = [5,2] = 7 03:14:05 (jyunpei_10) 2d6 03:14:05 (koi-chan[dice]) jyunpei_10 -> 2d6 = [3,6] = 9 03:14:11 *nick EM_0 → EM_15 03:14:54 (EM_15) では、張蟹。 03:16:21 (EM_15) 順平さんはポイッと手放し、トラブル客のほうにむしゃぶりつきます。 03:17:40 (EM_15) 「さあ、カーニバル(謝肉祭)だよおおおおっ!!」 03:19:45 (EM_15) 抱え込まれ肩を食いちぎられたトラブル客は声にならない悲鳴を上げます。(ちなみにその声はルシアさんたちには聞こえません) 03:19:50 (EM_15) / 03:20:07 (EM_15) では順平さん/ 03:20:49 (jyunpei_10) おっと、犠牲者をかばうことは出来ませんか?/ 03:22:06 (EM_15) 順平さんのターンの行動ならできます/ 03:22:46 (jyunpei_10) 「く、クロックアップ」 03:24:46 (jyunpei_10) 加速をかけながら突撃。魔剣を召喚して、永遠の戦士の剣術で切りつけます。犠牲者は透過設定で、彼を掴んでいる手を切り飛ばす 03:24:58 (jyunpei_10) 能力4、3、2、1です/ 03:25:11 (EM_15) はい、応援は?/ 03:25:24 (Yuuka_8) します/ 03:25:29 (lucia_8) します/ 03:25:42 (EM_15) はい、どうぞ/ 03:26:44 (Yuuka_8) 脚部だけ竜化して、張蟹の足を踏み砕いて順平を援護。能力4/ 03:27:36 (lucia_8) 「理由は知りませんが浅ましい……身の程を知れ」最良の結果を導きだすべく計算して指示 能力4/ 03:28:02 (EM_15) はい。では+18でどうぞ 03:28:05 (EM_15) / 03:28:17 (jyunpei_10) 2d6+18 03:28:17 (koi-chan[dice]) jyunpei_10 -> 2d6+18 = [3,3]+18 = 24 03:29:00 *nick Yuuka_8 → Yuuka_7 03:29:24 (EM_15) では 03:30:31 (EM_15) 張蟹は手を切り飛ばされながらも一心不乱にトラブル男に喰らい尽きます。 03:31:33 (EM_15) そして彼に喰らいついたまま、順平さんを、その膨れ上がった足で文字通り一蹴しようとします。 03:32:31 (EM_15) 「肉、ボクの美味しいお肉ぅぅぅ!」 03:33:42 (EM_15) 異能[甲](6)キーワード「カーニバルだよ」(3)闇のもの(2) 03:33:59 (EM_15) 2d6+11 03:33:59 (koi-chan[dice]) EM_15 -> 2d6+11 = [5,5]+11 = 21 03:34:22 *nick EM_15 → EM_12 03:34:39 *nick lucia_8 → lucia_7 03:34:45 *nick jyunpei_10 → jyunpei_7 03:35:31 (EM_12) 「邪魔を、、ボクの食事の邪魔をするなああ!」「喰いたい喰いたい喰いたい喰いたい喰いたい喰いたいんだよぉぉぉぉ!」 03:35:45 (EM_12) ではルシアです/ 03:36:40 (jyunpei_7) 「くっそ、その人を離せ!」/ 03:36:45 *nick EM_12 → EM_10 03:40:31 (lucia_7) 「……Cannibalですか……業が深いですね」溜息「なれば、今までの行方不明者は貴方の食事にされたのですね」十字を切り「Earth to Earth、Ashes to Ashes、Dust to Dust、自分の欲望に任せて人の命を奪った罪、贖いなさい」 03:43:05 (lucia_7) 相手の行動を計算、その動きと周辺被害の可能性から、展開した【カフヴァール】を変則的な並びにし、右手から放たれる【タスラム】の光弾を口にねじ込むべく跳弾させる 能力4321/ 03:43:57 (EM_10) はい、応援は? 03:44:00 (EM_10) / 03:44:03 (Yuuka_7) します/ 03:44:06 (jyunpei_7) します/ 03:44:36 (EM_10) はい、どうぞ/ 03:45:41 (Yuuka_7) 張蟹の後ろに回り込みながら両腕を竜化、その腕で張蟹の動きを押さえ込みます。能力4/ 03:45:58 (jyunpei_7) その一撃に魔剣の鋭さを付与する。意図したとおりの必要十分な威力を!能力4/ 03:46:40 (EM_10) はい、では+18でどうぞ/ 03:46:49 (lucia_7) 2d6+18 03:46:49 (koi-chan[dice]) lucia_7 -> 2d6+18 = [5,4]+18 = 27 03:46:52 (lucia_7) / 03:47:24 *nick lucia_7 → lucia_4 03:47:51 *nick Yuuka_7 → Yuuka_6 03:48:00 *nick jyunpei_7 → jyunpei_6 03:49:41 (EM_10) 「を、、をえおえいぃぃぃーー!!!」口を撃ち抜かれ、目の前のご馳走のお預けを喰らった鬼は、そのたけり狂う餓えにより暴走する 03:50:02 (EM_10) 「るぉおおおおおおおお!」 03:51:08 (EM_10) 暴走(4)ドラマチック(4)闇のもの(2) 03:51:33 (EM_10) 2d6+10 03:51:34 (koi-chan[dice]) EM_10 -> 2d6+10 = [6,4]+10 = 20 03:51:54 *nick EM_10 → EM_1 03:53:32 (EM_1) 飢えを満たすための口を壊され、のた打ち回りながらも、飢えに狂った鬼の眼光はいまだ自らの餌である男を見据えていた。/ 03:53:54 (lucia_4) 「これで終わっていれば楽だったでしょうに……Amen」/ 03:55:13 (EM_1) では悠香さんの番です/ 03:55:55 (Yuuka_6) 「しぶとい奴。……あーあ、ここまで力を使うつもりは無かったんだけどな」 03:57:56 (Yuuka_6) 「まあ、いいか。息も絶え絶えって感じだし……とっとと死ね」 03:59:10 (Yuuka_6) 悠香は右腕を竜化させ、燃え上がらせる。そのまま、張蟹の口に燃え上がる腕を叩きおろし、地面に這いつくばらせようとする。能力4,3/ 03:59:43 (EM_1) はい、応援は? 03:59:46 (EM_1) / 04:01:09 (jyunpei_6) します/ 04:01:32 (lucia_4) 精神的な支援だけ/ 04:01:51 (EM_1) りょうかいです。どうぞ/ 04:01:56 (jyunpei_6) 「これで…!」魔剣で攻めて避ける余地をなくす。能力4/ 04:03:18 (EM_1) はい。では+11でどうぞ/ 04:03:25 (Yuuka_6) 2d6+11 / 04:03:25 (koi-chan[dice]) Yuuka_6 -> 2d6+11 = [4,2]+11 = 17 04:03:46 (EM_1) では 04:04:58 (EM_1) 床をのたうちながら捨て身の攻撃で一矢報いようとしていた餓えた鬼の口を 04:06:31 (EM_1) 順平さんが無数の魔剣で床に縫いつけ、悠香さんの燃え盛る竜の手が貫き 04:07:21 (EM_1) その轟炎により餓えた鬼の身体は消し炭と化します。/ 04:07:28 *nick EM_1 → EM_0 04:09:10 (jyunpei_6) 部分的に食われた犠牲者にかけより「大丈夫ですか!?って大丈夫じゃないですよね。ああ、もっと早く脱出させられたのに……」 04:10:04 (jyunpei_6) 「僕の時間で、傷を塞ぐ。できるはず。そうだ、やり方はもう知ってる。あとは覚悟を決めるだけ」 04:10:20 *nick jyunpei_6 → jyunpei_5 04:10:58 (jyunpei_5) 加速能力で、自分の時間を犠牲者に与えます。効果は治癒速度上昇。/ 04:12:11 (EM_0) では、トラブル客の傷口はふさがり血も止まります。 04:12:48 (jyunpei_5) 「はあ、はあ……」慣れない力の使い方をして肩で息をする/ 04:12:49 (EM_0) そして鬼のような形相で気を失っていた彼の顔が安らぎます/ 04:13:42 (lucia_4) 「……美味しい話に要注意。命があっただけ儲けもの」怪我人から目を逸らして「……もっと早く動ければ、これさえも無かった筈なのに」自分の見積もりの甘さに内心舌打ちし/ 04:15:05 (Yuuka_6) 「……依頼はなんとか解決って感じね。もっとも無駄な期待を持たせるよりは報告した方が良さそうだけど」とマヤの事を考えながら呟く/ 04:15:34 (jyunpei_5) 「彼氏は多分もう……」/ 04:18:27 (lucia_4) 「……そうですね……」もう一度、十字を切って天に祈る「せめて、失われた魂に安らぎを」/ 04:19:39 (EM_0) さて、全員が気付きますが、これだけ大騒ぎしても舞台袖からは誰も入ってきません。恐らくここは呪術的な何かで隔絶された場所なのでしょう/ 04:24:45 (lucia_4) 「……さて、ここから出ないといけないわけですが……」/ 04:27:57 (lucia_4) 「……そのまま出られそうですね」入口がそのまま残ってることに気付き溜息/ 04:28:31 (jyunpei_5) 「もったいないけど、この際利用させてもらおう。ライブが終わるまでここに居るよ。被害者の人も送らないといけないし」/ 04:29:34 (Yuuka_6) 「とりあえず……トリスタン、依頼完了。さて、ここからは個人的なアフターケアって事で彼女に話しをしてこないと……」/ 04:31:58 *nick Yuuka_6 → Yuuka_5 04:32:34 (EM_0) ***エピローグ*** 04:34:34 (EM_0) マネージャーの不在と言うトラブルに見舞われながらも公演を無事成功させた那珂村マヤは 04:35:57 (EM_0) 悠香と順平の報告を聞き、しばらくうなだれていたが 04:37:29 (EM_0) 不意に、まるで何かを決意したかのように悠香と順平を見つめ、口を開いた。 04:38:10 (EM_0) 「ありがとうございました。まさかマネージャーが、、、」 04:40:06 (EM_0) そして涙ぐみながら続ける「彼のことは、、何となく覚悟してました。だって、、、あの人が私を置いていなくなる筈、ありませんから……」 04:43:42 (EM_0) そして涙を拭きながら笑顔で「あ、そうだ。これからライブの打ち上げなんですが、良かったらご一緒されませんか?MakeUpStarsを守ってくださった皆さんに、ぜひとも参加していただきたいんです!」 04:43:57 (EM_0) …… 04:44:15 (EM_0) そして半月後の公演にて 04:45:10 (EM_0) マヤ「みなさーん、いつもありがとうございます!」 04:46:17 (EM_0) マヤ「さて、ご存知の方もいると思いますが、先日わたしたちのマネージャーが他界しました」 04:46:45 (EM_0) マヤ「いつもは皆さんの笑顔の為に歌ってる私たちですが。今、この一曲だけは、逝ってしまった大切な人のために歌わせて下さい……」 04:47:20 (EM_0) 退魔イベント「Concert de l'amour」 了 ----------------------------------------------------------------- 弱点:状況発動 食べさせないこと