22:13:13 (GM20) 【魔獣】 22:13:14 (GM20)  DB−376 封氷姫 22:13:15 (GM20) 【魔獣発現場所】 22:13:16 (GM20)  中部 22:13:17 (GM20) 【事件の状況】 22:13:18 (GM20)  1週間ほど前から、高校全体が氷に包まれている。 22:13:19 (GM20)  高校に入ったものは、瞬く間に、金髪の少女によって氷漬けになっているようである。 22:13:20 (GM20)  しかも、氷は高校だけではなく、周囲の民家にも徐々に浸食しているようだ。 22:13:21 (GM20)  聖石により調査した結果、魔獣によるものと認め、すべてを氷漬けにする力をもつことから、封氷姫と呼称する。 22:13:23 (GM20)   22:13:25 (GM20) 【連絡所】 22:13:27 (GM20)  神社 22:13:29 (GM20) 【キーワード】 22:13:31 (GM20)  卒業、青春、純愛 22:13:33 (GM20) 【参加者】 22:13:35 (GM20) <悪魔>の騎士 流山悠香 【PL:ラルセト】 22:13:38 (GM20) http://www40.atwiki.jp/majyusupo/pages/141.html 22:13:40 (GM20) ”女王” 琴音有希 【PL:雲】 22:13:42 (GM20) http://www40.atwiki.jp/majyusupo/pages/19.html 22:13:44 (GM20) ”迅雷” 羽遠瞳【PL:フィロス】 22:13:46 (GM20) http://www40.atwiki.jp/majyusupo/pages/42.html 22:13:48 (GM20) 【GMより】 22:13:50 (GM20)  新人さん、初参戦のセッションなのですが、TRPGの経験者ですし、残り二人も玄人なので、もう何も怖くない状態ですね 22:13:53 (GM20)  ……瞬殺されないように気をつけよう 22:13:57 (GM20)  というか、今度こそ開催できますように 22:13:59 (GM20) 【GMより】 22:14:01 (GM20)  新人さん、初参戦のセッションです。 22:14:03 (GM20)  ベテランが脇を固めるので大丈夫かと思うのですが、……どうなるんでしょう 22:14:06 (GM20)   22:14:08 (GM20) OP:http://www.youtube.com/watch?v=lsuXFEH2IvU 22:14:10 (GM20) ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■ 22:14:12 (GM20) ■□■ DB−376 封氷姫 ■□■ 22:14:14 (GM20)   22:14:17 (GM20) ***プロローグ*** 22:14:18 (GM20)   22:14:20 (GM20)  卒業式 22:14:22 (GM20)   22:14:24 (GM20)  さよなら青春 22:14:26 (GM20)   22:14:28 (GM20)  さよなら私の三年間 22:14:30 (GM20)   22:14:32 (GM20)   22:14:34 (GM20)  さよなら私の大切な人 22:14:36 (GM20)   22:14:38 (GM20)    22:14:40 (GM20)   22:14:42 (GM20)   22:14:44 (GM20)   22:14:46 (GM20)   22:14:48 (GM20)  ……いや! 22:14:51 (GM20)   22:14:53 (GM20)   22:14:55 (GM20)  ……私はさよならしたくない 22:14:57 (GM20)   22:15:08 (GM20) ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■ 22:15:09 (GM20) 時間:45分[1シーン:15分] 22:15:10 (GM20) 目的:魔獣の事件の調査に向かう 22:15:11 (GM20)   22:15:12 (GM20) ***シーン 有希*** 22:15:13 (GM20)   22:15:14 (GM20)  それは白い世界であった。 22:15:15 (GM20)  刺すような痛みすら感じる冷気が周囲に漂っていた。 22:15:17 (GM20)   22:15:19 (GM20)  視界に映るのは全てが凍った世界 22:15:21 (GM20)   22:15:23 (GM20)  その世界が通常の世界を浸食していく…… 22:15:25 (GM20)   22:15:27 (GM20)  その最前線に、”女王”琴音有希はいた。 22:15:29 (GM20)   22:15:32 (GM20)  周囲には、彫像のように固まった人々 22:15:33 (GM20)   22:15:35 (GM20)  ……そして、邪気を放つ少女 22:15:37 (GM20)   22:15:39 (GM20)  人であるかどうかの判別は難しかった。 22:15:41 (GM20)   22:15:43 (GM20)  なぜなら、その全身は氷でできていたからだ。 22:15:45 (GM20)   22:15:47 (GM20) 【イメージ:清楚な少女(小池唯 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp324284 )】 22:15:50 (GM20)   22:15:52 (GM20) / 22:16:05 (yu-_10) 「…………」 22:16:25 (yu-_10) 運が悪い、ってもんじゃない 22:17:33 (yu-_10) 依頼を受けて飛んできてみたら目の前に居るなんて 22:18:00 (yu-_10) 「…でも、出会ってしまったからには、引くわけにはいかない」 22:18:48 (yu-_10) 刺すような空気の中、被害者がいないかを気にしつつ、邪力の源へと近づいていく/ 22:19:23 (GM20) では、魔獣が有希に気付きます。 22:20:12 (GM20) 魔獣「ごきげんよう、つよい力をもっているようだけど、何のようかしら?」/ 22:20:53 (yu-_10) 「・・・何を、しているの?」 22:21:44 (yu-_10) 「いや、何で『こう』したの?」/ 22:22:06 (GM20) 魔獣「なぜ?」 22:22:26 (GM20) 魔獣は可愛らしく首を傾げる。 22:22:50 (GM20) 魔獣「私はただ……」 22:23:27 (GM20) 魔獣「すべてを止めていたいだけよ」といって笑います/ 22:24:24 (yu-_10) 「ふざけないでよ!・・・止めたい、って、そんな理由でこの人達は!」 22:24:52 (yu-_10) 怒気とともに、身体に宿る邪が蠢く/ 22:25:23 (GM20) 魔獣「凄い力ね」 22:25:32 (GM20) 魔獣「でも、いいの?」 22:25:57 (GM20) 魔獣「ここで無闇に力を振るうと」 22:26:18 (GM20) 魔獣「みんな砕けちゃうわよ」 22:26:39 (GM20) そういってほほ笑むと邪力を放つ 22:27:35 (GM20) 邪力によって世界が凍り、空気中の水分が雪となり 22:27:53 (GM20) 世界が凍り、白い世界へと変えていく 22:28:18 (GM20) その凍気は有希にも襲い掛かる!/ 22:29:39 (yu-_10) 「・・・くっ・・・(確かに不安定な状態で力を振るえば)」 22:30:28 (yu-_10) 一瞬、自分が振るった暴威が氷像と化した人々を粉々にする光景がよぎる 22:30:47 (yu-_10) 「!?――しまっ」 22:31:17 (yu-_10) 対応できずに邪力をもろに喰らいます/ 22:33:35 (GM20) ***シーン 瞳*** 22:33:36 (GM20)  瞳はいつも魔獣に遭遇する。 22:33:37 (GM20)   22:33:38 (GM20)  だから突然、魔獣と遭遇し、戦うことには慣れていた。 22:33:39 (GM20)   22:33:40 (GM20)  しかし、今回は違う。 22:33:41 (GM20)   22:33:42 (GM20)  邪気だけではない、強烈な魔力を瞳は感じていた。 22:33:43 (GM20)   22:33:44 (GM20)  だが、向かう途中、その魔力が消えたのだ。 22:33:46 (GM20)   22:33:48 (GM20)   22:34:27 (GM20) / 22:35:17 (hitomi_10) 「この感じ、最近も。……確か、琴音さんか」加速開始 22:36:08 (hitomi_10) 「琴音さんの魔力が……消えた……っ?!」感情の高ぶりと同時に雷をまとって変身して、最高速で現場突入しようと思いますが 22:36:31 (hitomi_10) どんな状況でしょうか? 琴音さんを横から助けられたりします?/ 22:36:57 (GM20) 魔獣の足元にいます。 22:37:06 (GM20) 意識はないようです。 22:37:20 (GM20) 助けられるかどうかは微妙ですね 22:37:37 (GM20) 魔獣の能力がわからないので/ 22:38:16 (hitomi_10) ……あー、それはあれですね。瞳は能力考えずに突っ走りそうですね。 22:38:38 (hitomi_10) 前回の借り(先に気絶)もありますし、まずは邪力を考えずに突っ込んで彼女をかかえて距離をとろうとします。 22:38:43 (hitomi_10) 魔獣に抵抗されます?/ 22:40:06 (GM20) では 22:40:27 (GM20) 魔獣に近づこうとすると 22:41:00 (GM20) 全速力で駆けていっているはずなのに、なぜか力が入らなくなり、ゆっくりとした足取りになってしまいます。 22:41:50 (GM20) そこへ魔獣が右手を突き出すと、無数の氷の礫が現れ、襲いかかります/ 22:43:22 (hitomi_10) 今の最優先事項は倒れてる仲間の救出!礫は全て殴り飛ばす勢いでまっすぐ突進しようとします。 22:43:47 (hitomi_10) 「琴音さん! 聞えてるか!」/ 22:44:28 (GM20) 有希は意識がありません。 22:44:56 (GM20) 礫にはばまれ、逆に吹き飛ばされます 22:45:13 (GM20) あと異常に寒いです。/ 22:45:45 (hitomi_10) はばまれたんで、一端突進中止。やっと魔獣に向き直ります。 22:46:35 (hitomi_10) 「おいてめえ、なんで邪魔すんだよ?」>魔獣/ 22:48:00 (GM20) 魔獣「邪魔をする?」 22:48:50 (GM20) 魔獣「心外ですね、邪魔をしているのは貴方達ではないのですか?」/ 22:50:23 (hitomi_10) 「俺はただその子を助けようとしてるだけだ。その後、お前の邪魔をすることになるか、戦うことになるかどうかは、お前次第だ」 22:51:02 (hitomi_10) 周囲を見て「まあ、こんなことするようなやつとは大体戦うことになるけどな。……一応聞いてやる」 22:51:28 (hitomi_10) 「もうこんなことしないで、普通の人間に戻ったり、そのままどっかで静かに暮らしたりする気はねえか?」/ 22:52:43 (GM20) 魔獣「ないわ」 22:54:16 (GM20) 魔獣「私は、今、静かに暮らしているの。きっと私の人生で最高の輝きのままで」 22:54:39 (GM20) 魔獣「ねえ、もう私に構わないで」/ 22:56:20 (hitomi_10) 残念そうにかぶりをふる。 22:56:41 (hitomi_10) 「お前がそうなっちまった時点で、俺たちはお前を止めなきゃなんねえ」 22:57:37 (hitomi_10) 「琴音さんを助けるついでだ。ちょっと痛いが我慢しろよ」 22:58:00 (hitomi_10) 言葉では虚勢をはるが本心では 22:58:44 (hitomi_10) (……全力で倒すつもりで隙を作って……) 22:59:12 (hitomi_10) (……前に助けに来てくれた琴音さんが倒れてるってことは、助けはこねえと思った方がいいな……) 22:59:25 (hitomi_10) 「いくぞっ」 魔獣戦闘できますか?/ 23:00:27 (GM20) 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します。 23:00:28 (GM20) 【戦闘】(3) 邪力の描写 23:00:29 (GM20) 魔獣「私の前では、すべてが零(ゼロ)になる」 23:00:30 (GM20)  凍れる邪気が魔獣より放たれる。 23:00:31 (GM20)  それは全てを凍らす邪力 23:00:32 (GM20)  ただ凍らせるだけではない 23:00:33 (GM20)  魔力の流れも! 23:00:34 (GM20)   23:00:35 (GM20)  物理現象も! 23:00:36 (GM20)   23:00:38 (GM20)  ……そして心すも凍らせ、停止させる。 23:00:40 (GM20)   23:00:42 (GM20)   23:00:44 (GM20)   23:00:46 (GM20)  そして、すべてが零になる。 23:00:48 (GM20)    23:00:50 (GM20) / 23:01:05 (GM20) 追記 23:01:34 (GM20) 現在いる場所のすぐそばに川があります/ 23:02:24 (hitomi_10) では 23:03:15 (hitomi_10) 今の台詞とさっき突っ込んだ感じから、正面(視界内)と近距離はまずい気がするので、 23:04:18 (hitomi_10) 正面から突っ込むフェイント(4)をかけつつ、雷(3)で攻撃しつつ身体を痺れさせて腕を突き出す動作はさせないようにして、背後に回る。 23:05:18 (hitomi_10) 多分跳んでくる礫を気配察知で回避して、琴音さんを救う。……結局近づくしかないのはしょうがない! 能力432/ 23:06:57 (GM20) では 23:07:24 *nick hitomi_10 → hitomi_8 23:07:24 (GM20) 邪力3 −2 邪力4 −2で、+5でどうぞ/ 23:07:45 (hitomi_8) 2d6+5 23:07:45 (Toybox) hitomi_8 -> 2d6+5 = [5,2]+5 = 12 23:10:41 (GM20) 【描写】(7) 邪力の細かい描写 23:10:42 (GM20)  すべてが零になる中 23:10:43 (GM20)  静寂に包まれた零の刻(とき)を瞳が走る。 23:10:44 (GM20)   23:10:45 (GM20)  凍結空間を瞳の雷撃が走り、魔獣の体に突き刺さる。 23:10:46 (GM20)   23:10:47 (GM20)  確実な手ごたえ、魔獣の全身にひびがはいる 23:10:48 (GM20)   23:10:49 (GM20)  だが、その罅は瞬く間に癒えていく 23:10:50 (GM20)   23:10:51 (GM20) 【違和感】(11) 邪力につき違和感を感じた状況 23:10:53 (GM20)   23:10:55 (GM20)  技が効いていないわけではない 23:10:57 (GM20)   23:10:59 (GM20)  無限の再生能力、いや、それよりは 23:11:01 (GM20)   23:11:03 (GM20)  ……ただの氷に雷撃を放っているようであった。 23:11:34 (GM20) 12+2d6 いっけええ! 23:11:34 (Toybox) GM20 -> 12+2d6 = 12+[6,2] = 20 23:12:17 (GM20) では、有希を抱えることはできたが、そこへ吹雪が襲い掛かる 23:12:54 (GM20) 風と雪と冷気のコラボレーションに瞳の体が有希とともに吹き飛ばされる。 23:12:58 (GM20) その先は川 23:14:10 (GM20) だが、今の邪力で完全に凍結しています。 23:14:42 (GM20) その氷上を有希と二人、転がっていきます。/ 23:15:40 (hitomi_8) 気絶間際にせめて琴音さんが下敷きにならないように受け身をとって瀕死状態で転がります 23:15:43 (hitomi_8) 以上、でしょうかね/ 23:17:40 (GM20) では、薄れゆく意識の中、魔獣が頭上にむかって右手を振るのが見えます。 23:17:50 (GM20) / 23:18:06 (GM20) ***シーン 悠香*** 23:18:07 (GM20)  悠香は竜となって空を翔けた。 23:18:08 (GM20)   23:18:09 (GM20)  異変を察知した竜人女帝に急かされた悠香であったが、予想よりも被害が甚大であった。 23:18:10 (GM20)  高校を中心に数百メートルの氷の世界が産み出されていた。 23:18:11 (GM20)   23:18:12 (GM20)   23:18:13 (GM20)  そして、それはいた。 23:18:14 (GM20)  邪気を放つ氷の少女 23:18:16 (GM20)  そして、少女から数メートル先には、瞳と気を失っている有希の姿があった。 23:18:19 (GM20)   23:18:21 (GM20)  魔獣との距離はまだ数百メートルほどあった。 23:18:23 (GM20)  だが、魔獣は空を見上げ、悠香を見て 23:18:25 (GM20)   23:18:27 (GM20)  右手を振った。 23:18:30 (GM20)   23:18:31 (GM20)  凍れる邪気が悠香を襲う! 23:18:33 (GM20) / 23:19:37 (Yuuka_10) (二人が転がってる、そしてアレは敵!?) 23:20:50 (Yuuka_10) どちらを優先すべきか迷った後、風の力で自身を加速して二人の方へ。更に自身に炎を纏い、氷結する邪気からは身を守ります。 23:21:07 (Yuuka_10) / 23:22:48 (GM20) では、無事二人のもとに辿りつきます。 23:23:36 (GM20) 炎は一瞬でけされますが/ 23:25:04 (Yuuka_10) (炎が勝手に消えた……?) 23:26:20 (Yuuka_10) 訝しみつつも少女を一瞥。可能ならば、ここは勝ち目なしと見てそのままの勢いで二人を掻っ攫って安全地帯まで逃走します。/ 23:27:13 (GM20) では、相手はリアクションを起こしません。 23:27:28 (GM20) とりあえず、遠くまで逃げることができました。/ 23:28:25 (Yuuka_10) 「とりあえず私も含めて冷えてるし、一旦暖まれる場所にいかないとね……」 23:28:43 (Yuuka_10) 「……でも流石に二人は重い」/ 23:30:24 (GM20) ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■ 23:30:24 (GM20) 時間:30分[シーン:なし] 23:30:25 (GM20) 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。  23:30:26 (GM20)   23:30:27 (GM20)   23:30:28 (GM20) ■□■ 連 絡 所 ■□■ 23:30:29 (GM20) 連絡所行く人は宣言してください 23:30:30 (GM20) / 23:30:35 (hitomi_8) いきます/ 23:30:59 (Yuuka_10) いきます/ 23:31:10 (yu-_10) 一緒にいるよね。いきます/ 23:32:20 (GM20) ■□■ 邂逅フェイズ ■□■ 23:32:21 (GM20) [順番] 23:32:22 (GM20) すでに到着:有希 23:32:23 (GM20) 到着した所:瞳 23:32:24 (GM20) いつでもどうぞ:悠香 23:32:25 (GM20) 場所は病院(有希の部屋)ということで 23:32:26 (GM20) / 23:33:01 (yu-_10) 「・・・・・・!?」 23:33:56 (yu-_10) 覚醒すると、病室の光景に驚き、そして、溜息。 23:34:26 (yu-_10) 「・・・馬鹿だな、私」 23:34:47 (yu-_10) 去来するのは、助かったという喜びではない。/ 23:35:21 (hitomi_8) コンコンとノックしつつ入室「お、起きたか。まさか前回と逆の立場になるとはねー」と軽い調子で入ってきます。 23:35:41 (hitomi_8) 襟とか袖とかからぐるぐる巻かれた包帯がちらちらしてますが/ 23:36:41 (hitomi_8) あ、軽い調子なのは無理してるからで、ダメージは深刻だと一目でわかります/ 23:37:15 (yu-_10) 「――羽遠、さん。・・・ごめんなさ・・・じゃ、ないわね」 23:38:16 (yu-_10) 「・・・ありがと」 怪我を見ると、目を伏せる――申し訳無さから、直視できない/ 23:39:06 (hitomi_8) 「……あ、あー、そのー」お礼を言われて微妙に目を逸らす 23:39:33 (hitomi_8) 「助けに入ったことは助けに入ったんだけどな。実際に琴音さんと俺を助けたのは俺じゃあないんだ」苦笑い/ 23:39:52 (Yuuka_10) そこへ遠慮無く扉を開け、悠香が現れる 23:40:09 (Yuuka_10) 「あら、二人共元気そうで何より」/ 23:41:38 (hitomi_8) 「助けてくれたの、流山さんなんだよ、あ、きたきた」/ 23:42:10 (yu-_10) 「え・・・・・・あぁ、そっか。」 23:42:35 (yu-_10) とりあえず、悠香は怪我をしてない、と確認し、ほっとする 23:43:16 (yu-_10) 「悠香、ありがとう。迷惑かけちゃったね」/ 23:43:49 (Yuuka_10) 「いいえ? こちらこそお取り込み中になりそうな展開を読めなくてごめんなさい、かしら?」 23:44:21 (Yuuka_10) 「様子を見に来て二人が転がってるのを見た時にはびっくりしたけどね」/ 23:44:44 (Yuuka_10) 「何なら出直しましょうか?」/ 23:46:23 (hitomi_8) 「へ、いや、なに? いやいやいや、別に、なあ?」否定して、最後は琴音さんに同意を求める/ 23:47:33 (yu-_10) 「いやいやいや、・・・うん、そうそう」 23:48:15 (yu-_10) 同じく否定しつつ、目の合った瞳には頷き。 23:48:26 (yu-_10) / 23:48:52 (Yuuka_10) 「ふうん……以心伝心、って感じ」クスリ、と笑う 23:49:47 (Yuuka_10) 「で、なんとなくここに集合してしまったけど……アレ、魔獣よね? 情報なんかはどうなってるか知ってる?」/ 23:51:31 (GM20) その時、ドアを叩き、おっさんが現れます。 23:51:47 (GM20) 連絡員「あのー、連絡員なので情報を持ってきました」 23:52:40 (GM20) ***最新情報*** 23:52:41 (GM20) □魔獣の正体 23:52:42 (GM20)  不明 23:52:43 (GM20)  容貌は、平田朋世と似ているが、朋世自身は自宅にいる 23:52:44 (GM20)    23:52:45 (GM20) □魔獣としての力 23:52:46 (GM20)  不死身の体 23:52:47 (GM20)  すべてを停止させる力 23:52:48 (GM20)   23:52:49 (GM20) □魔獣の出現位置 23:52:51 (GM20)  高校を根城にしている。 23:52:53 (GM20)    23:52:55 (GM20) □魔獣の現在の位置 23:52:57 (GM20)  高校周辺だと思われるがみつかる 23:53:01 (GM20) □捕捉事項 23:53:04 (GM20)  なし 23:53:06 (GM20) 関連情報 23:53:08 (GM20)   23:53:10 (GM20) 岩見勇治(自宅) 23:53:12 (GM20) 【魔獣について】 23:53:14 (GM20)  高校3年生 23:53:16 (GM20)  なぜか逃げ伸びることができたものの一人 23:53:18 (GM20) 平田朋世(自宅) 23:53:20 (GM20) 【学校について】 23:53:22 (GM20)  高校3年生の少女、図書委員、文芸部で所属していた。 23:53:25 (GM20)  卒業式前日、階段から転がり落ちて、入院中であった。 23:53:28 (GM20)   23:53:30 (GM20) □現場員情報 23:53:32 (GM20) ・シゲさん[刑事] 23:53:34 (GM20) シゲさん「今回の魔獣はあまり動かねえな」 23:53:36 (GM20) シゲさん「といっても、どんどん周囲を凍らしていくから、被害は増える一方なんだが」 23:53:39 (GM20) シゲさん「だが、それは余波みてえなものだよな」 23:53:41 (GM20) シゲさん「もしかして、この魔獣、自分の望みは果たしていねえか?」 23:53:45 (GM20)   23:53:46 (GM20) ・月城教授[万能知識] 23:53:48 (GM20) 月城「すべてを凍らす力は万能だな、正直、隙がない」 23:53:50 (GM20) 月城「だが、数名だが、あの高校から逃げ出した奴もいる。格段運動神経がいいわけでもない」 23:53:53 (GM20) 月城「あの力を発動できない何かがあるんだろうな」 23:53:55 (GM20)   23:53:57 (GM20) ・ファルコン[インターネット] 23:53:59 (GM20) ファルコン「平田朋世さんだけど、生徒会長の小野田賢吾くんと付き合っていたらしいね」 23:54:02 (GM20) ファルコン「美男美女のカップルだちいわれていたようだけど」 23:54:05 (GM20) ファルコン「彼女を恨む人がいてもおかしくはないね」 23:54:07 (GM20) ファルコン「そうそう、岩見くんも2年生に彼女がいたようだよ」 23:54:10 (GM20) ファルコン「青春だね」 23:54:12 (GM20) ・”闇の眼”の花山[裏社会] 23:54:14 (GM20) 花山「まったく情報がない」 23:54:17 (GM20) 花山「健全な高校生活送ってんだろうな」 23:54:19 (GM20) 以上/ 23:55:07 (hitomi_8) 「ナイスタイミングっ。連絡員さん」/ 23:55:21 (hitomi_8) 「俺が戦った感じでは〜〜」と戦った様子を共有/ 23:55:49 (hitomi_8) 「まあ、弱点っぽいのは一切わかんなかったけど。あれは魔獣本体じゃないっぽい感じだった、な」/ 23:56:12 (GM20) あと4分 23:56:38 (yu-_10) 「・・・成程。なんにせよ、話訊いてみないとわかんないね」/ 23:57:00 (Yuuka_10) 「さて、手早く行きましょうか。誰がどこへ行く?」/ 23:57:19 (yu-_10) いつの間にか、奇術のように、カジュアルな服装に身を包み、ベットの横に立ち。 23:57:50 (yu-_10) 「私はどっちでもいいけど、悠香はどうしたい?」瞳は見ず/ 23:57:58 (hitomi_8) 「俺は、情けないけどちょっと回復に努めたいかな。毎回悪いんだけど、やっぱ直接やりあうとダメージが、な」/ 23:58:28 (Yuuka_10) 「どっちでも。そっちは上手く話せそうな人いる?」>有希/ 23:59:31 (Yuuka_10) 「特に無いなら、岩見君のところへ行こうかと思うけれど」/ 23:59:37 (yu-_10) 「なら、どうぞ。」 00:00:27 (yu-_10) 「話すのは好きだから、任せて。」瞳の肩をぽん、と軽く叩き/ 00:01:13 (Yuuka_10) 「どのみち魔獣とは戦う事になるんだし、傷が深いなら休むことに異論は無いわ」 00:01:17 (hitomi_8) 「おう、情報収集は任せた!」二人を信頼して、どっかを椅子に腰を下ろす/ 00:01:20 (Yuuka_10) 「じゃ、私は行くわね」/ 00:02:37 (yu-_10) 「今度は、無駄にしない」 呟き、その場から消える/ 00:03:29 (GM20) ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■ 00:03:30 (GM20) 時間:180分[1シーン:60分] 00:03:31 (GM20) 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 00:03:38 (GM20) ***シーン 悠香*** 00:03:41 (GM20) どうします?/ 00:04:15 (Yuuka_10) とりあえず岩見君の自宅へ。/ 00:04:26 (GM20) では、つきました。、 00:04:40 (GM20) ごく普通の一軒家ですね 00:04:45 (GM20) / 00:05:06 (Yuuka_10) (ふうん、本当に普通の高校生っぽい……) 00:05:18 (Yuuka_10) そう思いつつ、インターホンのボタンを押します/ 00:05:56 (GM20) では、どんよりとしたオーラを漂わせている少年がドアを開けます 00:06:11 (GM20) 【イメージ:冷淡な青年(吉沢亮 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp380478 )】 00:06:12 (Toybox) (サイトのタイトル)吉沢亮 - Yahoo!検索(人物) [リンクは自己責任で飛ぼうね。] 00:06:30 (GM20) 勇治「なんですか?」/ 00:07:15 (Yuuka_10) 「初めまして。私は流山というものですが、ちょっとお聞きしたい事がありまして。少々お時間よろしいでしょうか?」/ 00:09:38 (GM20) 勇治「いったい、何の用なんです。僕は大学に行く準備で忙しいんです」/ 00:11:17 *nick phirosu_c → hitomi_8 00:11:18 (Yuuka_10) 「高校が凍りついてる事についてちょっと、ね。こちらもあまり時間を掛けたくないし、さっさと本題に入っても?」 00:11:38 (Yuuka_10) それとなく場を威圧して、ノーと言いづらい雰囲気に/ 00:13:12 (GM20) 勇治「が、学校の件か」 00:13:34 (GM20) とても戸惑っています。/ 00:14:06 (Yuuka_10) 「ええ。君が運良く逃げ延びることが出来た、と風のウワサで聞いてね」 00:15:03 (Yuuka_10) 「私達は、あの事態をどうにか穏便に収めようとしているわけで……情報提供、協力して貰えないかしら?」/ 00:15:58 (GM20) 勇治「ハハッ、そうだな。俺はしょせん、逃げ出した負け犬だよな」/ 00:16:11 (Yuuka_10) 「いいえ、違うわ」 00:16:50 (Yuuka_10) 「貴方がどう思うと勝手だけど、私達にとっては貴方は大切な存在よ?」 00:17:38 (Yuuka_10) 「貴方が生きているお陰で、こうして話を聞くことが出来る。その話のお陰で、他の誰かが救われるかも知れない」 00:18:37 (Yuuka_10) 「それは『逃げて生き延びた者』にしか出来ない、大切な仕事よ」 00:19:16 (Yuuka_10) / 00:21:44 (GM20) 勇治「でもな、俺は逃げてしまったんだ。大切な人がいたのに」/ 00:22:23 (Yuuka_10) 「でも、貴方は生きてるわ」 00:22:40 (Yuuka_10) 「確かに、大切な人を残して逃げ出した臆病者、って言う人もいるかもしれない」 00:23:51 (Yuuka_10) 「でもね、貴方はあの脅威から逃げ延びる事が出来たのよ? そして、まだ大切な人を取り戻すチャンスは残ってるって思わない?」 00:24:37 (Yuuka_10) 「本当に臆病者になりたくないなら。大切な人を助けられるかもしれない機会に賭けたいなら、話を聞かせなさい」 00:25:35 (Yuuka_10) 「このまま何も話さず、生き延びたという重要さに気付かないまま塞ぎこんでたら、貴方は本当の臆病者の負け犬よ。それでいいの!?」/ 00:27:12 (GM20) 勇治「わかった話すよ」 00:27:34 (GM20) 【情報判定>NPC】を開始します/ 00:32:15 (Yuuka_10) では、右腕を竜のものにして掌に炎を浮かべます。そして、場を完全に威圧。岩見君を場の空気で飲み込みます。 00:32:15 (Yuuka_10) 「私は見ての通り化け物みたいな力を持っている。だからこそ、貴方の大切なものを助けられるかもしれない」 00:32:16 (Yuuka_10) 「そして、私には同じくらい強い仲間がいる。でも、それだけじゃまだ足りない。あの脅威を何とかするには」 00:32:17 (Yuuka_10) 「だから、包み隠さず話して頂戴。私が貴方の代わりに、貴方の勇気に見合うだけの努力をするから」 00:32:18 (Yuuka_10) 能力4,3,2で/ 00:34:08 (GM20) では、NPC−2 弱点0で、+7でどうぞ/ 00:34:23 (Yuuka_10) 2d6+7 00:34:23 (Toybox) Yuuka_10 -> 2d6+7 = [2,5]+7 = 14 00:34:24 (Yuuka_10) / 00:35:16 *nick Yuuka_10 → Yuuka_8 00:36:41 (GM20) 【説明】(3) 細かい情報 00:36:42 (GM20) 勇治「あれは卒業式が終わった後だった」 00:36:43 (GM20) 勇治「俺は朱美と会っていた」 00:36:44 (GM20) 勇治「俺は関東の大学に行く予定だったから、しんみりとした別れになったんだ」 00:36:45 (GM20) 勇治「その時、あのバケモノが現れたんだ」 00:36:46 (GM20) 勇治「まわりがどんどん凍っていったんだ」 00:36:47 (GM20) 勇治「そして朱美も……」 00:36:48 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報 00:36:49 (GM20) 勇治「俺もやられかけたけど、まわりのものをいろいろ投げて牽制しながら逃げたんだ」 00:36:51 (GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。 00:36:54 (GM20) 勇治「そういや、なぜ逃げられたんだ」 00:36:56 (GM20) 勇治「あの距離なら、凍らせることは可能なのに」 00:36:58 (GM20) / 00:38:05 (Yuuka_8) 「まわりのもの? 例えば何を投げたの?」/ 00:42:08 (GM20) 勇治「いや、目についたものはすべて投げつけていたから、まったく覚えていないんだ」/ 00:42:42 (Yuuka_8) 「そっか……」 00:43:19 (Yuuka_8) 「逃げている時に何か力が抜けるような感じとかはあったの?」/ 00:45:04 (GM20) 勇治「ぜんぜん、なかった」/ 00:45:33 (Yuuka_8) 「ふうん。ちなみに、学校のどこで朱美さんと会ってたか聞いても?」/ 00:48:23 (GM20) 勇治「部室だよ」/ 00:48:47 (Yuuka_8) 「部室? 文芸部とか?」/ 00:50:06 (GM20) 勇治「吹奏楽部だよ」/ 00:51:03 (Yuuka_8) 「ってことは楽器とか楽譜とかも投げてたかもしれないのね……てっきり文房具かと思ったけど」 00:51:20 (Yuuka_8) と複雑そうな顔をした後、そっと一歩離れる。 00:51:53 (Yuuka_8) 「いきなり押しかけて悪かったわね。こっちも出来る限りのことはやるけど……大学の準備、頑張って」 00:52:12 (Yuuka_8) そう言って、その場から離れようとします/ 00:53:11 (GM20) ***シーン 有希*** 00:53:14 (GM20) どうします?/ 00:53:50 (yu-_10) 朋世の家を訪ねます/ 00:55:13 (GM20) では、小奇麗な一軒家です/ 00:56:30 (yu-_10) 小細工はなしで、呼び鈴おして訪ねよう 「・・・ご免くださーい」/ 00:57:37 (GM20) 「はい、なんでしょうか」インターホン越しに応対があります 00:57:42 (GM20) / 00:58:21 (yu-_10) その声に聞き覚えはありますか?あの魔獣との邂逅と比較して >GM/ 01:00:01 (GM20) 似ていますね。ただ似せているだけで別人だと思いますが 01:01:20 (GM20) / 01:02:14 (yu-_10) 「あ、朋世さん? 私は琴音有希って言うんだけど、貴女のお見舞いと・・・」 01:03:00 (yu-_10) 「―学校で起こっている事件を解決するために、貴女に話を訊きに来たの」/ 01:04:11 (GM20) 朋世「そ、それは……」 01:04:24 (GM20) しばらくしたあと 01:04:42 (GM20) 朋世「どうぞ、入ってください、鍵は開いています」/ 01:05:23 (yu-_10) 「ありがとう・・・」中に入ります/ 01:06:26 (GM20) では、居間のソファーに座っている朋世がいます。 01:06:42 (GM20) 朋世「すみません、足が悪いので」/ 01:07:23 (yu-_10) 「ええ、無理しないで。――治りきらないのに、押しかけてごめんね」 01:07:50 (yu-_10) 「他の人、警察とかが調査に来て、酷いこと言われなかった?」 01:08:19 (yu-_10) 魔獣に似ている、というならば、まず疑われるのは彼女だから。/ 01:09:49 (yu-_10) 初対面で緊張しているだろう相手を少しでも解きほぐすように、柔らかく尋ねる/ 01:11:43 (GM20) 朋世「刑事さんには聞かれましたが、婦警さんでしたし、親切でした」 01:12:23 (GM20) 朋世「それに警察の方が黙ってくれていたので、あのバケモノが私と顔が似ていることを知っている人は少ないので、なんとかなっています」/ 01:14:33 (yu-_10) 「そっか、良かった・・・・・・っていうのは、失礼ね」 01:15:30 (yu-_10) 「でも、大丈夫だよ。」 01:16:05 (yu-_10) 「学校も元通りにして、閉じ込められている人たちも皆助けるから」/ 01:18:03 (GM20) 朋世「本当に大丈夫なんですか?」 01:18:23 (GM20) 朋世「私は映像でしかしらないけど、凄いことになっているんでしょ」 01:19:21 (GM20) 朋世「もう軍隊だすしかないって、賢吾さんたちの命はもう諦めるしかないって話もあるって聞きました」/ 01:19:58 (yu-_10) 「・・・諦めさせないよ」 01:20:52 (yu-_10) 「彼の命は、ううん、誰の命も散らさせないよ」 01:21:28 (yu-_10) 「私はあの場所に行ってきて、魔獣―バケモノと会ってきたんだ」 01:22:51 (yu-_10) 「全てを止める力だ、って言ってた。間違えて動けば、凍ってる人は死ぬ、とも」 01:23:07 (yu-_10) 「だから、まだ生きてるんだ。」 01:23:52 (yu-_10) 「それに、私は、私達はさ、そういうバケモノを倒すために居る組織なんだよ」 01:24:22 (yu-_10) 「・・・だから、絶対に約束する。」/ 01:25:03 (GM20) 【情報判定>NPC】を開始します/ 01:26:42 (yu-_10) 「こんな感じで、」虚空から手帳とペンを取り出し「渡り合う力もあるから、ね?」 01:27:08 (yu-_10) 力があることを見せつけ安心させる 能力4/ 01:27:27 (yu-_10) 弱点予測はパスです/ 01:27:37 (GM20) では、NPC0 弱点0で+4でどうぞ/ 01:27:45 (yu-_10) 2d6+4 01:27:45 (Toybox) yu-_10 -> 2d6+4 = [5,5]+4 = 14 01:28:42 (GM20) 【説明】(3) 細かい情報 01:28:42 (GM20) 朋世「私の姿をバケモノがしているなんて」 01:28:43 (GM20) 朋世「もしかして、私に恨みがある人なのかもしれない」 01:28:44 (GM20) 朋世「実はこの怪我も誰かに突き落とされた気がするの」 01:28:45 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報 01:28:46 (GM20) 朋世「ちらりと見えたけど、あれは大石陽子ちゃんだったかも」 01:28:47 (GM20) 朋世「賢吾君はサッカー部だったけど、彼女は女子サッカー部で副会長もやっていたから、仲良くて。正直、ちょっと嫉妬したこともあるの」 01:28:50 (GM20) 朋世「それとなく彼女に聞いたけど、友達といっていたのに」 01:28:53 (GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。 01:28:56 (GM20) 朋世「それに彼女だとしても私の姿にばけたんだろう?」 01:28:59 (GM20) / 01:30:27 (yu-_10) 「罪を貴女になすりつけようとしたんでしょう。・・・災難、なんて言葉じゃ済まないけど、やっぱり嫉妬なのかな」 01:31:56 (yu-_10) 「ところで、階段で落ちて怪我したんでしょ。・・・変なこと訊くけど、落ちた原因は?」/ 01:34:33 (GM20) 朋世「考え事していたんですけど、たぶん、陽子ちゃんに押されたからだと思います」/ 01:37:02 (yu-_10) 「・・・酷いな」 01:37:26 (yu-_10) 「・・・ちなみに、大学は? 賢吾くんと同じとこ?」切り替えるように、すこし明るいトーンで/ 01:37:48 (GM20) 陽子「はい」 01:38:11 (GM20) 陽子「でも、一緒にいけるのかな」涙を流します/ 01:39:45 (yu-_10) 「大丈夫だって、ほら」ハンカチを渡して 01:41:16 (yu-_10) 「それじゃ、卒業したくない、時間を止めたい、なーんて思わないよね」/ 01:42:12 (GM20) 朋世「はい、私はこれからもずっと賢吾さんと二人で仲良く生活していきたいです」/ 01:42:52 (yu-_10) 「ん。いい言葉。」 01:43:16 (yu-_10) 「――ちゃんと現実になるから、安心して。」 01:43:37 (yu-_10) 一旦席を外し、連携してシーンチェンジ/ 01:44:23 (GM20) ***シーン 瞳*** 01:44:27 (GM20) どうします?/ 01:48:27 (hitomi_8) 月城教授のところでお知恵を借りに行きたいです。ひとっぱしり研究室かどこかへGO/ 01:48:45 (GM20) では、つきました。 01:49:07 (GM20) 月城教授「ほお、珍しいな、どうした。風邪でもひいたか」/ 01:49:57 (hitomi_8) 「いやいや、健康そのものっすよ。ほら……っぐあぁぁ」と腕をまわして傷に響く馬鹿/ 01:50:39 (GM20) 月城教授「大丈夫か。ちょっと実験するから傷を見せてみろ」/ 01:51:32 (hitomi_8) 素直に傷を見せながら相談をしよう。「……え、今実験て……気のせいかな」 01:51:53 (hitomi_8) 「今回の魔獣について聞きに来たんですよ」 01:52:24 (hitomi_8) 「凍らせる力と、時間停止っぽい能力って同じものだと考えていいんですかね?」あくまで確認/ 01:53:09 (GM20) 月城教授「おそらくな」/ 01:55:03 (hitomi_8) 「付近にあったもので、凍らなかったものとかってあるんすかね?」 この質問だと判定入っちゃいますかね?/ 01:56:04 (GM20) 月城教授「お前も見ただろ、あの邪力を振るえば、凍らないものはない」/ 01:59:05 (hitomi_8) 「ですよねー。でも逃げられた人たちもいるんすよね。なんか共通点とかあったんですかね?」ということで状況把握をしたいです/ 02:00:40 (GM20) 【情報判定>状況把握】を開始します/ 02:03:08 (hitomi_8) 能力4で、登場フェイズの話を思い出しながら教授と相談します。教授の力もお借りして判定できますでしょうか。 02:07:11 (hitomi_8) ダイス目が不安なので能力2で、感知した違和感とかも教授に伝えます。 02:07:30 (hitomi_8) 弱点予測は「腕をふることで、停止の邪力は逃れられる」で。能力は4+2/ 02:08:22 (GM20) では、支援2 弱点ー2で、+6でどうぞ/ 02:08:35 *nick hitomi_8 → hitomi_6 02:08:45 (hitomi_6) 2d6+6 02:08:45 (Toybox) hitomi_6 -> 2d6+6 = [4,1]+6 = 11 02:10:07 (GM20) 【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報 02:10:08 (GM20) 【検証】(7) 現場の細かい内容 02:10:09 (GM20) 【矛盾】(11) 現場で感じる違和感 02:10:54 (GM20) 月城「腕を振る動作か、それはないな」 02:11:24 (GM20) 月城「腕をふるだけなら、走るだけでも邪力が回避できてしまう」 02:13:00 (GM20) 月城「そもそも、邪力は魔獣の資質に大きく影響される。腕を振る事にそれだけ重要視するようなトラウマや想いがあるのなら別だが」 02:13:13 (GM20) 月城「それはないとおもうぞ」/ 02:13:47 (GM20) 訂正 弱点は0です/ 02:13:52 (hitomi_6) 「そっすかぁ(がっくし)」/ 02:14:44 (GM20) 時間です。 02:14:51 (GM20) ***シーン 悠香*** 02:14:55 (GM20) どうします?/ 02:17:25 (Yuuka_8) じゃあ推理判定で/ 02:18:07 (GM20) 【情報判定>状況把握】を開始します/ 02:24:01 (Yuuka_8) 自分が騎士二人を救助した時の状況を思い返しつつ、岩見君から聞いた情報を総合して推理する。 02:24:02 (Yuuka_8) 「実は凍らせる能力は一度に複数の対象を凍らせる事が出来ないんじゃ……」 02:24:03 (Yuuka_8) 能力はなしで。/ 02:27:29 (Yuuka_8) では、「炎が消え、風は残っていた時の状況も推理に組み込む」で能力3/ 02:28:08 (GM20) では、弱点ー2 支援0 で+1でどうぞ/ 02:28:18 (Yuuka_8) 2d6+1 02:28:18 (Toybox) Yuuka_8 -> 2d6+1 = [3,5]+1 = 9 02:28:20 (Yuuka_8) / 02:28:57 (GM20) 【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報 02:28:58 (GM20) 【検証】(7) 現場の細かい内容 02:29:16 (GM20) 一定範囲は全て凍っていました。 02:29:41 (GM20) それどころか、場所によってはある程度強度も変えられるようです/ 02:30:11 (GM20) ***シーン 有希*** 02:30:17 (GM20) どうします?/ 02:30:50 (yu-_10) 二人に連絡した後にシゲさん(or警察)に確認 02:31:16 (yu-_10) 陽子の消息はつかめていますか?>GM/ 02:31:43 (GM20) 掴めていないです。おそらく学校の中かと/ 02:32:15 (yu-_10) では部屋に戻って朋世へ 02:33:02 (yu-_10) 「・・・陽子さんがやったとして、何でこんなことをしたか、って言ってたよね?」 02:33:51 (yu-_10) 「・・・叶わない恋なら、いっそ止まってしまえばいい、と」 02:34:18 (yu-_10) 「好きな人も、好きだった学校も、止まってしまえばいいと」 02:34:49 (yu-_10) 「そう考えるのは、変?」 02:35:07 (yu-_10) 【情報判定:NPC】をお願いします/ 02:37:15 (GM20) 【情報判定>NPC】を開始します/ 02:38:14 (yu-_10) 能力4は先程と同じように、安心させるために異能を見せる。今度は剣でも取り出そう 02:39:14 (yu-_10) 弱点推測は【本体は氷像になっている大石陽子で、そちらを攻撃する】/ 02:40:15 (GM20) 弱点2 NPC0で+6でどうぞ 02:40:33 (yu-_10) 2d6+6 02:40:33 (Toybox) yu-_10 -> 2d6+6 = [4,1]+6 = 11 02:40:35 (yu-_10) / 02:40:43 (GM20) 新たな情報はありません。 02:41:03 (GM20) ■□■集合フェイズ■□■ 02:41:04 (GM20) 時間:15分 02:41:05 (GM20) 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 02:42:33 (hitomi_6) 「ここが集合場所のはずだった神社かー」うろうろしながら待ってる/ 02:43:48 (yu-_10) 「・・・よ、っと」転移して瞳のすぐそばに現れる 02:44:19 (yu-_10) 「早いわね、調子はどう、大丈夫?」/ 02:45:15 (hitomi_6) 「おう、先生に見てもらってきたし、傷は治った」ガッツポーズ しかし力の減少のせいか、魔力は回復しきってない感じ/ 02:45:26 (Yuuka_8) 「また三番目、か。テンプレね」 02:45:32 (Yuuka_8) 悠香が姿を現す/ 02:46:41 (Yuuka_8) 「とりあえず、こっちで解った事を伝えるわ」 02:46:42 (Yuuka_8) とこれまでにわかったこと、推理した結果を二人に伝える。 02:46:43 (Yuuka_8) 「残念だけど、こっちは弱点を特定した感じじゃあないわね」/ 02:47:04 (hitomi_6) 「そう何度も『お取り込み中』にはならないよ」先手を打つ>ゆうかちゃん/ 02:47:23 (hitomi_6) 「俺のほうも、月城先生に話を聞いたけど目ぼしい情報はなかったなぁ」と共有/ 02:47:38 (yu-_10) 目を細め、「・・・術力が回復してない、というか、減ってる――羽遠さん、ホントに休んだ?」/ 02:48:19 (hitomi_6) 「休んだ休んだ。まあ、さすがに少し、力使ったけど、ちょっとだけな」後半ぼそぼそ/ 02:50:28 (yu-_10) 「・・・助けてもらった私が言えたことじゃないけどさ」 02:51:26 (yu-_10) 「――無理しないで。また、倒れられでもしたら・・・・・・」かぶりを振り 02:52:02 (yu-_10) 「・・・気操術、使えるんでしょ?」>瞳/ 02:53:07 (hitomi_6) 「使えるけど?」何に使うの?という様子>有希/ 02:53:35 (Yuuka_8) 「力、分けてもらったら?」とさり気なく横から助け舟/ 02:55:08 (yu-_10) 「〜〜〜そういうこと。遠慮しないで、取っていって。」悠香の言葉に助けられ、続きの言葉をつむぐ/ 02:55:25 (hitomi_6) 「や、でも別にこれは俺が自分で受けた傷と自分で使った力だし、それで……」……二人の視線に押し負ける 02:56:20 (hitomi_6) 「……いただきます。ちょっと手出してくれるか。触れないと、とれないんだ」>有希/ 02:57:06 (yu-_10) 少し安心したように、肩を下ろし、無言で手を差し出す/ 02:57:20 *nick yu-_10 → yu-_8 02:57:54 (hitomi_6) 「失礼します」おずおずと手を握って、目をつむって力をいただく。力2点を有希→瞳に移動させます/ 02:58:01 *nick hitomi_6 → hitomi_8 02:58:32 (hitomi_8) 「……ありがとう。本当、いくらお礼をいっても言いつくせないな」>2人/ 02:58:33 (Yuuka_8) 二人の間で力の移動を確認した後、二人を急かします。 02:59:05 (Yuuka_8) 「終わった? 何時までも二人でイチャイチャしてるのはこっちも気まずいし、さっさと魔獣倒しに行きましょ」/ 02:59:29 (hitomi_8) 「いちゃいちゃしてねえよっ」テンプレ(笑)>ゆうかちゃん/ 02:59:30 (yu-_8) 「い、イチャイチャじゃないって!」 03:00:53 (yu-_8) 咳払いをし、「・・・氷像になった人たちはまだ生きてるわ、一人として死なせたくない」 03:01:06 (yu-_8) 「――力を貸して欲しい」/ 03:01:52 (hitomi_8) 「もちろんだ。救える命は全部救う」にかっと笑って準備おっけー/ 03:01:53 (Yuuka_8) 「……出来る限り、被害は抑えるけどね」と明言を避ける/ 03:04:54 (yu-_8) 「・・・本体は、大石陽子であることは間違いないわ。 氷像になって紛れている可能性が高いから、まずはソレを探しましょう」/ 03:05:44 (GM20) ***幕  間*** 03:05:45 (GM20) 「ボクの魔獣だけあって、あまりやる気はないな」 03:05:46 (GM20) 「だけど、オレ様は気に入っているぜ、あの邪力、俺のハートにびんびんくる」 03:05:47 (GM20) 「わたくしも同意ですは、わたくしの配下にするには、エレガントな狂気が足りませんが、なかなかのものですか」 03:05:48 (GM20) 「そうなの? まあボクとしてはどうでもいいから、世界をのんびりとでいいから滅ぼしていってくれればいいんだけどね」/ 03:05:49 (GM20)   03:05:50 (GM20)   03:05:51 (GM20)   03:05:53 (GM20) ■□■戦闘フェイズ■□■ 03:05:55 (GM20) 時間:なし 03:05:57 (GM20) 目的:魔獣と戦うこと 03:05:59 (GM20)   03:06:01 (GM20) ***準備シーン*** 03:06:03 (GM20) 悠香からどうぞ/ 03:07:27 (Yuuka_8) では、まず悠香は陽子の顔を知らないので顔写真を用意してもらいます。一応三名分? 03:08:20 (Yuuka_8) あとは適当に道端で手頃な大きさの石ころ拾ってズボンのポケットとかに突っ込んどきます。 03:08:25 (Yuuka_8) 以上で。 03:08:27 (Yuuka_8) / 03:09:02 (GM20) では、有希/ 03:10:24 (yu-_8) 投げナイフを予め転移して用意。扱いやすいもので、本数を出来るだけ多く。 03:11:53 (yu-_8) 月城教授やシゲさんを通じて、逃げ出せたコに連絡を取ってもらい、襲われた時、小野田と大石がどこにいたか候補をあげてもらう 03:12:34 (yu-_8) 以上/ 03:13:03 (GM20) では、瞳/ 03:13:59 (hitomi_8) 岩見君の対応を再現することを狙い、近所の文房具店で学生がもってそうなもの(鉛筆、シャーペン、ボールペン、ノート)などを買って、ナップザックにつめて持っていきたいです/ 03:14:09 (hitomi_8) 以上です/ 03:16:54 (GM20) では 03:17:05 (GM20) 持ち物はすべてオーケー 03:18:06 (GM20) 候補としては、生徒会室じゃないかなという話です。 03:18:11 (GM20) どうします?/ 03:21:11 (yu-_8) 可能ならば三人で学校の生徒会室へ転移。無理なら校舎内へ転移/ 03:27:03 (GM20) …転移できますね 03:27:08 (GM20) 生徒会室 03:27:44 (GM20) そこには今時詰襟の学生服の少年 03:27:56 (GM20) 【イメージ:イケメンな少年(神木隆之介 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp170965 )】 03:27:56 (Toybox) (サイトのタイトル)神木隆之介 - Yahoo!検索(人物) [リンクは自己責任で飛ぼうね。] 03:28:10 (GM20) が立っていた。 03:28:26 (GM20) その少年を背後から抱き締める形で 03:30:57 (GM20) 大石陽子が立っている 03:30:58 (GM20) 【イメージ:ショートカットの女性(剛力彩芽 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp16807 )】 03:31:02 (GM20) / 03:31:39 (hitomi_8) 魔獣は? とりあえず辺りに邪力の気配はありますか? 戦闘態勢で警戒/ 03:32:45 (hitomi_8) ……ところで、その2人は氷像ですよね? 念のため/ 03:33:06 (GM20) 凍っていますね 03:33:35 (GM20) そして、気配を探すのと同時くらいに、魔獣が忽然と現れます。 03:33:52 (GM20) 魔獣「この前の闘いで懲りていないようですね」/ 03:34:44 (yu-_8) 「・・・悠香、貴女の力で溶かせないかな? 襲ってきた朋世ちゃんの氷像からの邪力は、何とかしてみせるから」悠香に小声で/ 03:35:14 (hitomi_8) 「言っただろ。お前がそうなっちまった時点で、俺たちはお前をとめなきゃなんねえ」2人の前に出る 03:35:41 (hitomi_8) 「……もう一度聞くぞ。もうこんなことやめろ。周りを人間を巻き込むな」>魔獣/ 03:35:48 (Yuuka_8) 「やってみるけど、保障は出来ないわよ」>有希に小声で返す/ 03:37:07 (GM20) 魔獣「仕方ありませんね、では、あなたたちも氷漬けにしましょう」 03:37:20 (GM20) イニシアチブです。 03:37:27 (GM20) 2d6 03:37:27 (Toybox) GM20 -> 2d6 = [3,3] = 6 03:37:29 (yu-_8) 2d6 03:37:30 (Toybox) yu-_8 -> 2d6 = [3,4] = 7 03:37:47 (hitomi_8) 2d6 03:37:47 (Toybox) hitomi_8 -> 2d6 = [4,3] = 7 03:37:53 (Yuuka_8) 2d6 03:37:53 (Toybox) Yuuka_8 -> 2d6 = [5,6] = 11 03:40:34 (GM20) BGM:http://www.youtube.com/watch?v=OZlgCXGXV48 03:40:35 (Toybox) (サイトのタイトル)Star Driver: Monochrome [TV Version] - YouTube [リンクは自己責任で飛ぼうね。] 03:40:52 (GM20) ***第1ラウンド*** 03:41:14 (GM20) GM20 瞳8 有希8 悠香8 03:41:19 (GM20) 悠香からどうぞ/ 03:41:58 (Yuuka_8) 「背中は任せるわ」 03:43:05 (Yuuka_8) 全身竜化。翼を大きく広げ、魔獣となっている氷像から生徒会長と陽子二人の氷像を覆い隠します。 03:44:02 (Yuuka_8) その翼の内側で氷に炎を吹きかけ、溶けるかどうかやってみます。陽子の方から。多少の火傷はこの際大目に見てもらいましょう。 03:44:52 (Yuuka_8) また、背中側には岩盤を形成して、冷気を出来るだけ遮断する感じで。 03:45:37 (Yuuka_8) そして、場一帯を威圧。氷像を萎縮させて妨害を少しでも衰えさせます。 03:45:42 (Yuuka_8) 能力4,3,2/ 03:47:16 (GM20) ほい、応援は?/ 03:47:36 (hitomi_8) します/ 03:47:48 (yu-_8) します/ 03:48:46 (hitomi_8) ナップザックから文房具を取り出し、朋世像に向かって投げつけます。岩見君から聞いた状況を再現するように、瞳は牽制しつつ距離をとる(逃げる)ような感じで。体術なので能力4/ 03:49:34 (GM20) ほい/ 03:50:03 (yu-_8) 能力4 転移で魔獣から見て瞳とは別方向に位置取り、ナイフを投げる/ 03:50:43 *nick yu-_8 → yu-_7 03:50:50 *nick hitomi_8 → hitomi_7 03:52:12 (GM20) では、+!7でどうぞ/ 03:52:41 (GM20) +17でどうぞ/ 03:53:08 (Yuuka_8) 2d6+17/ 03:53:14 (Yuuka_8) 2d6+17 03:53:14 (Toybox) Yuuka_8 -> 2d6+17 = [6,6](6ゾロ)+17 = 29 03:53:15 (Yuuka_8) / 03:56:25 (GM20) では、四方からの攻撃に、陽子は一瞬で解凍して回避しようとする。さらに周囲に零の力で動きをとめ、さらに氷の刃で反撃を加えようとする。 03:56:51 (GM20) 邪力124 03:57:04 (GM20) 14+2d6 蜜柑! 03:57:05 (Toybox) GM20 -> 14+2d6 = 14+[4,5] = 23 03:57:20 *nick GM20 → GM12 03:57:33 *nick Yuuka_8 → Yuuka_6 03:57:38 (GM12) 全身に刺さる文房具やナイフに顔をしかめる 03:57:46 (GM12) 陽子「痛いわね!」 03:57:58 (GM12) 怒りの表情を浮かべる/ 04:00:21 (Yuuka_6) 「ちっ、中々良い感じだったんだけど……まだまだか」と悔しそうな顔になります/ 04:01:00 (GM12) いったんラウンドを解除します。 04:01:42 (GM12) 陽子「まさか私の正体がばれるなんてね」苛立たしげに3人を睨みます/ 04:02:32 (hitomi_7) 「あいにく俺の仲間はすごいやつばっかりなんでな。お前の正体なんてすぐにわかったさ」/ 04:02:55 (yu-_7) 「・・・陽子ちゃん、これはやり過ぎだよ」 04:04:14 (yu-_7) 「想い人も閉じ込めて・・・。叶わない恋だって、自分で認めてるようなもんじゃないか」/ 04:05:31 (Yuuka_6) 「……まだ全てが終わった訳じゃないのに、ね」/ 04:05:39 (GM12) 陽子「そうだよ、もう無理だよ」 04:06:43 (GM12) 陽子「だって、私は頭悪いから一緒の大学行けないし、彼の好みは私のようにがさつな女じゃなくて朋世ちゃんのような大人しい子だし」 04:07:32 (GM12) 陽子「高校卒業したら接点なくなるし、もう終わりなんだよ」/ 04:07:51 (Yuuka_6) 「甘ったれるなぁッ!」 04:08:21 (Yuuka_6) 「魔獣になる程好きなんだろうが! 高校卒業したくらいで何だ!!」 04:11:59 (Yuuka_6) 「高校が終わって恋も一緒に終わるのが嫌で魔獣になるくらいなら、その意地で食らいつけるって……まだ気づいてないの?」/ 04:14:00 (GM12) 陽子「無理よ、私がこの高校3年間でどれだけ頑張ったと思うのよ」 04:14:31 (GM12) 陽子「どれだけ仲良くなっても、彼にとって私はただの友達なのよ」 04:15:16 (GM12) 陽子「私にとっては、賢吾はどんな友達よりも大事な人なのにね」 04:16:29 (GM12) 陽子「そのためなら、どうなってもいい」 04:18:09 (GM12) 陽子「でも、最初からこんなことをするつもりはなかった」 04:18:34 (GM12) 陽子「最後だけ、最後だけは私だけを見てほしかった」 04:21:55 (GM12) 陽子「だから、あの女を突き落として、卒業式にかけたのに、ほんの一瞬だけでもよかったのに」 04:22:35 (GM12) 陽子「でも、卒業式が終わると、賢吾は私より、あの女を優先したの」 04:22:57 (GM12) 陽子「ほんの1分、一分だけでも、私に思い出をくれてもよかったのに」 04:23:25 (GM12) 陽子「だから」 04:23:32 (GM12) 陽子「私は」 04:23:40 (GM12) 陽子「永遠を欲したの」 04:23:51 (GM12) 陽子「そしてそれは、実現したの」 04:26:12 (GM12) 幸せそうに笑います。目から光沢が消えていますが/ 04:26:30 (hitomi_7) 「永遠? それが本当にお前が欲しかったものなのか?」 04:26:47 (hitomi_7) 「1分だけの思い出? 最後に?」 04:27:36 (hitomi_7) 「違うんじゃないか。お前が欲しかったのは、彼と一緒に過ごす時間だったんじゃないのか」 04:27:43 (hitomi_7) 「止まった永遠の時間じゃない!」 04:27:57 (hitomi_7) 「一緒に歩く時間が欲しかったんじゃないのかよ!」 04:28:09 (hitomi_7) 「こんなところで、お前の勝手な気持ちで止まってていいのかよ!」 04:28:37 (hitomi_7) 「止まるな! 歩きだせよ!!」 04:29:30 (hitomi_7) 「……俺たちを、信じて任せてくれないか。お前を助けたいんだ」/ 04:29:40 (yu-_7) 「・・・朋世ちゃんはさ、貴女と賢吾くんが仲良くしてるのに嫉妬してた、ってさ」 04:30:18 (yu-_7) 「朋世ちゃんから問われた時、なんで、好きな気持ち、前に出さなかったの?」 04:30:37 (yu-_7) 「短い時間で諦めたりしないでよ」 04:31:00 (yu-_7) 「まだ続いてるんだよ。まだ。」 04:31:09 (yu-_7) 「まだ、やり直せるんだよ。」 04:31:28 (yu-_7) 「やり直して、幸せになるんだよ。」/ 04:31:56 (Yuuka_6) 「馬鹿。大切な人が怪我したら他の誰かが視界に入るはずないじゃない……」 04:31:57 (Yuuka_6) 「しかも、そんなことで自分の想いを汚して……焦る気持ちは分からないでもないけどね」 04:31:58 (Yuuka_6) 「でも、甘いわ。甘すぎる……十年以上ずっと耐えてる人には、甘い考えよ、それって」/ 04:32:08 (GM12) 陽子「うるさいわね」 04:32:27 (GM12) 陽子「もう戻れはしないわよ」 04:32:36 (GM12) 陽子「だって、私は魔獣だもの!」 04:32:56 (GM12) 陽子の全身から濃厚な邪気が放たれます。 04:33:36 (GM12) 陽子「賢吾、まっていてね。二人だけの零(ぜろ)の場所にすぐ戻るからね」 04:33:53 (GM12) 凍りついたままの賢吾を見てにっこりと笑う/ 04:34:57 (hitomi_7) 「……無理、か」邪力に一瞬怯むが、しかし「いや! 俺はあきらめねえぞ! お前を絶対助けてやるからな!」/ 04:36:51 (GM12) 陽子「かってに善意を押し付けて」 04:37:24 (GM12) 陽子「お前”たち”はなにものなのよ!」/ 04:39:01 (yu-_7) 「――騎士。魔獣を討つ者。」 04:39:15 (yu-_7) 「・・・だけど、だけど。」 04:39:56 (yu-_7) 「まだ魔獣じゃない、まだ戻れる、その部分は、救う。」 04:40:26 (yu-_7) 「――そうでなくて、何の騎士か」/ 04:41:04 (Yuuka_6) 「せめて、勝手に貴方の歪められてしまった想い……悪意を押し付けられた生徒たちは助けてあげないとね?」/ 04:41:40 (hitomi_7) 2人の台詞を聞き終わって、頷き「通りすがりの正義の味方だよ」 04:42:04 (hitomi_7) 「押しつけだろうがなんだろうが、思ったことはやらずにいられない。不器用なやつらだよ」 04:42:23 (hitomi_7) 「俺も含めてな」 04:42:42 (hitomi_7) すっと息を吸って、「お前に歩き出すための未来ってやつを届けにきたぜ! 変身!」/ 04:43:05 (GM12) では 04:43:37 (GM12) 陽子は氷の剣を作り出し構えます。 04:44:27 (GM12) 陽子「私は賢吾と同じ刻を生きる!」 04:44:51 (GM12) では、ラウンド開始、瞳からどうぞ/ 04:46:05 (hitomi_7) 上記演出から変身(3)と諦めるな(1) 04:46:18 (hitomi_7) 借りに偽物を作っても本物を鼻(2)でかぎわけ 04:46:57 (hitomi_7) 本体を確実に攻撃する。ボディに回避不能の高速打撃(4)/ 04:48:05 (GM12) では、応援は?/ 04:48:18 (yu-_7) します/ 04:48:20 (Yuuka_6) します/ 04:48:40 *nick hitomi_7 → hitomi_4 04:48:47 (GM12) ほい 04:48:51 (GM12) / 04:50:41 (yu-_7) 牽制に投げナイフ。本命の瞳の攻撃より先に魔獣に対応させるために、投擲途中で転移させ、到達時間を極限まで短縮する 能力4/ 04:51:06 *nick yu-_7 → yu-_6 04:52:47 (GM12) ほい/ 04:53:43 (Yuuka_6) 全身竜体化して、その目で周囲の違和感を探しつつ瞳の攻撃を支援 能力4/ 04:54:40 (GM12) ほい、では+18でどうぞ 04:55:45 (hitomi_4) 2d6+18 04:55:45 (Toybox) hitomi_4 -> 2d6+18 = [6,1]+18 = 25 04:56:43 (GM12) 邪力124 04:58:20 (GM12) 陽子「いやよ、滅ぶのは」 04:59:23 (GM12) 陽子「私は永遠に賢吾といるの!」 04:59:50 (GM12) 氷を操り、停止の力も加わってより堅固は氷壁を作り上げる 05:00:57 (GM12) 2d6+14 MIKAN! 05:00:57 (Toybox) GM12 -> 2d6+14 = [3,1]+14 = 18 05:02:06 *nick GM12 → GM3 05:03:26 (GM3) では氷壁は打ち破られます。 05:04:17 *nick Yuuka_6 → Yuuka_5 05:04:20 (GM3) 大きく、くの字に体を曲げ、血を吐きながらも、倒れることなく陽子は立っています/ 05:05:17 (hitomi_4) 「諦めるな! 永遠に逃げるな! この世に永遠なんてねえんだよ!」 再び距離をとりながら喝っ/ 05:05:55 (GM3) では、有希/ 05:06:57 (yu-_6) 「(・・・・・・大丈夫、ふたりがいてくれる、同じ方向を向いて、進んでくれてる)」 05:08:00 (yu-_6) 「その邪力、魔獣の部分・・・・・・」 05:08:38 (yu-_6) 「喰らってやる!」 05:09:27 (yu-_6) 抑え込んでいた邪な力が身体から吹き出す 05:10:12 (yu-_6) 冷気の邪力にぶつけて中和しつつ 05:10:53 (yu-_6) 投げナイフを牽制として転移させながら投擲 05:12:29 (yu-_6) そして身体の影から這い出た大蛇が伸びて、魔獣に襲いかかる 05:12:38 (yu-_6) 能力1234/ 05:13:04 (GM3) ほい、応援は?/ 05:13:21 (Yuuka_5) します/ 05:13:30 (hitomi_4) します/ 05:14:38 *nick yu-_6 → yu-_3 05:15:04 (hitomi_4) また氷壁で防御されないように、新たに出てくる氷を全て殴って破壊し、有希の攻撃が通るように援護。能力4/ 05:15:36 (GM3) ほい/ 05:15:50 *nick hitomi_4 → hitomi_3 05:15:51 (Yuuka_5) 全身竜体化したまま見ていても埒が明かないので、とりあえず辺りにある凍った代物を勢い良く本体に投げつけ。能力4/ 05:17:22 *nick Yuuka_5 → Yuuka_4 05:19:00 (GM3) ほい、では+18で/ 05:19:09 (yu-_3) 2d6+18 05:19:09 (Toybox) yu-_3 -> 2d6+18 = [1,4]+18 = 23 05:19:12 (yu-_3) / 05:25:36 *koi-chanSRV mode +o minazuki2 05:30:38 (minazuki2) 邪力124 05:31:15 (minazuki2) 氷の剣を武器に、零の力を盾になんとか対抗しようとする。 05:31:48 (minazuki2) 陽子「うああああああああああ」 05:32:14 (minazuki2) 14+2d6 最後の全力前回 05:32:14 (Toybox) minazuki2 -> 14+2d6 = 14+[4,1] = 19 05:34:48 (minazuki2) では、零の空間を打ち破った3人の攻撃により、氷の剣は砕け飛び 05:35:52 (minazuki2) 全身を切り裂かれ、蛇に食われ、力を失い 05:36:07 (minazuki2) 陽子は崩れ落ちる 05:36:26 (minazuki2) それと同時に世界が零の世界から解き放たれる/ 05:37:02 (yu-_3) 「!!」 05:37:32 (yu-_3) なりふり構わず、崩れ落ちる陽子に駆け寄り、抱きとめる 05:38:15 (yu-_3) 「・・・お願い、救われていいから、許されていいから」 05:38:18 (yu-_3) / 05:39:13 (hitomi_3) 同じように駆け寄ります。「どう、だ?」 陽子ちゃんの様子は?/ 05:39:32 (Yuuka_4) 「……」 05:39:49 (Yuuka_4) 陽子は二人に任せ、辺りを警戒する/ 05:40:41 (minazuki2) では、アルカナっぽい気配を感じますが、遠くからこちらの様子を、隙をうかがっているような感じです。 05:41:05 (minazuki2) 陽子の体は少しずつですが、塵に還っていきます。 05:41:42 (minazuki2) 陽子「ね、ねえ、滅ぶまえに、私の賢吾さんへの想いを聞いてくれな……い……」/ 05:42:21 (yu-_3) 「あ・・・・・・あ、そんな事・・・」 05:42:35 (yu-_3) どうしようもないほど、わかってしまった 05:42:52 (yu-_3) 支える身体に、すでに重さがない 05:43:45 (yu-_3) 「わかったから、聞くから。・・・生きてよ」/ 05:43:51 (hitomi_3) 拳を握りしめて、歯を食いしばりながら陽子と有希を見守ります/ 05:44:48 (minazuki2) では、陽子は消え去りながら、彼との思い出を語ります。 05:45:17 (minazuki2) その間にも彼女の体はどんどん消えていき、 05:45:43 (minazuki2) 外では意識を取り戻した少年少女の歓声が聞こえてきます。 05:46:30 (minazuki2) 彼女の語りは10分は続いたでしょうか、なんとか卒業式の朝まで話が終わります/ 05:47:41 (yu-_3) 涙があふれ、嗚咽がもれそうになるが、僅かな声も聞き逃すまいと耳を傾ける/ 05:48:20 (hitomi_3) なんだか壊れそうな有希の肩に軽く手を置く。言葉は発しないけど。/ 05:48:45 (minazuki2) 悠香は何かします/ 05:48:52 (Yuuka_4) 「……ホント、馬鹿」と呟く/ 05:50:15 (minazuki2) 陽子「私は、ただ」 05:50:40 (minazuki2) 陽子「彼の第2ボタンが欲しかったの、思い出に、それでふっ切ろうとおもったんだけど」 05:51:35 (minazuki2) 陽子「彼は困惑した表情を浮かべて、ごめんって断ったから、私はこんな体に」 05:51:42 (minazuki2) 陽子「でもね」 05:51:52 (minazuki2) 陽子「私は後悔していない」 05:52:27 (minazuki2) 陽子「だって」 05:52:45 (minazuki2) 陽子「私は滅ぶけど、賢吾君も一緒だから」 05:52:58 (minazuki2) 大きく顔を歪めて笑う/ 05:53:58 (Yuuka_4) 賢吾君の状況はー?/ 05:54:10 (yu-_3) 「!?――っ、やめろおおおおおおおおおおおおおおおお」/ 05:54:24 (minazuki2) 死んだように眠っています。 05:54:29 (minazuki2) いや、死んでいます。 05:54:42 (minazuki2) 氷の刃が突き刺さっていますね。 05:55:02 (minazuki2) 最後の戦闘で砕け散ったと思われた刃が。 05:55:26 (minazuki2) 陽子「無駄よ、あれから10分は経った」 05:55:44 (minazuki2) 陽子「気付かれないかドキドキしたけど、よかったわ」 05:56:03 (minazuki2) いつの間にか、アルカナたちの気配も消えています。/ 05:57:36 (hitomi_3) 「お前の『諦めない』って、そんなんでよかったのかよぉ……」顔をぐずぐずにしながら、有希の肩をつかむ手に力がこもる/ 05:57:40 (Yuuka_4) 「……クズが」/ 05:58:14 (yu-_3) 崩壊しつつある、陽子の顔に齧り付く 05:59:31 (yu-_3) 鮮血が吹き出し、骨を砕く音が響くが、それは止まらない 05:59:33 (yu-_3) / 05:59:52 (yu-_3) がり、ごり、ごり/ 06:00:41 (hitomi_3) 「! なにやってんだ!」 思わずなぐる、のはさすがに絵的にあれだから引き倒そう。肩つかんでたし、肩ひっぱって陽子から引きはがそうとします/ 06:01:15 (yu-_3) 「あはっ♪ あはははははは」 06:01:33 (yu-_3) 「何やってる、って?」 06:01:59 (yu-_3) 「・・・食べてるんだけど、邪魔すんなよ、ひとみん☆」 06:02:42 (yu-_3) 振り向いたその顔は血塗れで、なお、妖艶な笑みを浮かべていた/ 06:03:03 (hitomi_3) 「てめえ、誰だ? 琴音さんじゃねえな?」/ 06:04:44 (yu-_3) 「寝ぼけちゃダメだよ、そばで戦ってたろ?」転移して背後に立ち 06:05:03 (yu-_3) 「残念だったねー、助けたかったのにねー。」 06:05:38 (yu-_3) 「そのせいで、ホントに大事な命まで、なくなっちゃったねー」 06:05:45 (yu-_3) にやにやと/ 06:06:21 (Yuuka_4) 「はーいよっと」 06:06:51 (Yuuka_4) 瞳に集中してる有希を急襲して、とりあえず気絶させときます/ 06:07:30 (hitomi_3) 「!」背後に回られてすぐに離れますが……そこからはゆうかちゃんのアクションに対するリアクション後かな/ 06:08:31 (yu-_3) うーん、そこは抵抗させてもらおうかな<気絶/ 06:08:51 (hitomi_3) ちなみに、「大事な命まで」の部分は返す言葉もなく歯ぎしりする感じで聞いてます/ 06:14:25 (Yuuka_4) まあとりあえず悠香は有希に対してダメージ判定で勝負挑みます/ 06:14:46 (minazuki2) おっけーです。/ 06:20:47 (Yuuka_4) 「だからきちんと制御しろとあれほど……」 06:20:48 (Yuuka_4) 苦々しくため息を付いた後、有希を睨む。 06:20:49 (Yuuka_4) 「今の私はイライラしてるわけ。判る? 大人しく眠ってろ」 06:20:50 (Yuuka_4) 竜翼を広げ、鱗の上から鋼鉄を纏う。そして、尻尾を大きく振るい、室内をまとめて叩き壊す。 06:20:51 (Yuuka_4) また、悠香の身体から発される烈風が室内を大きく荒らし、尻尾の通った後すらまともに立っていられないような突風を巻き起こす。 06:20:52 (Yuuka_4) 悠香の竜たる身体から発される重圧は、有希の行動を読みやすくする 06:20:54 (Yuuka_4) 能力4,3,2/ 06:21:25 (minazuki2) OKです+9でどぞ/ 06:21:34 (Yuuka_4) 2d6+9 06:21:34 (Toybox) Yuuka_4 -> 2d6+9 = [5,1]+9 = 15 06:21:35 (Yuuka_4) / 06:22:12 (yu-_3) 「!!」 06:23:07 (yu-_3) 瞳の横に転移し、 06:24:23 (yu-_3) 「ちょ、悠香ちゃん!?・・・・・・羽遠さん!悠香ちゃんを傷つけないように止めたいんだ、力を」 06:25:42 (yu-_3) 能力123 影を操り、大蛇を呼び出して壁にする 06:26:18 (yu-_3) 非ダメです。悠香を上回ってもダメージ入らないようにできますか?>GM/ 06:26:37 (minazuki2) できますよ/ 06:28:25 (hitomi_3) (この臭い、こいつはまだ別人のままだ……。でも! この二人をこのままぶつけちゃもっとまずい!) 06:29:04 (hitomi_3) 有希のほうに能力4で応援〜。どんな応援かは二人のダメージ演出の結果に任せます/ 06:30:39 (minazuki2) では+10でどうぞ/ 06:30:45 (yu-_3) 2d6+10 06:30:45 (Toybox) yu-_3 -> 2d6+10 = [1,1](1ゾロ)+10 = 12 06:33:38 (yu-_3) 「・・・・・・ふっ (・・・まだまだブランクが酷いなぁ)」 06:34:08 (yu-_3) 攻撃を受ける直前、瞳を庇うように身を投げ出し 06:34:34 (yu-_3) 「・・・ごめんね」 06:35:30 (yu-_3) 笑顔で囁くと、巨大な尻尾に叩きつけられ 06:36:08 *nick Yuuka_4 → Yuuka_2 06:36:09 (yu-_3) 壁に衝突。血を強かに吐いて崩れ落ちます 06:36:11 (yu-_3) / 06:36:21 *nick yu-_3 → yu-_-2 06:36:25 (Yuuka_2) 「ふーっ、ふーっ……」 06:38:23 (Yuuka_2) 人間形態に戻るも憤懣やるかたない様子で肩で息をする。そして魔玉があればそれを回収。 06:38:37 (Yuuka_2) 回収した後、有希を持ち上げて瞳に渡します。 06:39:11 (Yuuka_2) 「……ちょっとやり過ぎた。これ、任せた。あたしは……頭冷やしたいし、一人で帰るわ」/ 06:39:28 (hitomi_3) 素直にお姫様だっこで受け取る 06:39:44 (hitomi_3) 「……ありがとな」返事は期待しない>ゆうかちゃん/ 06:46:21 (minazuki2) ■□■退場フェイズ■□■ 06:46:22 (minazuki2) 時間:30分(一人10分) 06:46:23 (minazuki2) 目的:現場から去る。 06:46:35 (minazuki2) ***シーン 悠香*** 06:50:41 (Yuuka_2) 悠香「ねえ、ご先祖様?」 06:50:42 (Yuuka_2) 竜神女帝「なんじゃ?」 06:50:43 (Yuuka_2) 悠香「……私、このまま戦えるかどうか不安になってきたわ」 06:50:44 (Yuuka_2) 竜神女帝「……」 06:50:45 (Yuuka_2) 悠香「……弱い人って嫌い」 06:50:46 (Yuuka_2) 竜神女帝「……判らんでも無い」 06:50:47 (Yuuka_2) 竜神女帝「じゃが、お主にしか出来んことじゃ」 06:50:48 (Yuuka_2) 悠香「……力あるものの役目、か」 06:50:49 (Yuuka_2) 竜神女帝「今しばらく待て。お主にはまだ伸びしろが、未来があるのじゃから」 06:50:50 (Yuuka_2) 竜神女帝「時至らば、機会が来れば……今より強くなることは無理じゃが」 06:50:51 (Yuuka_2) 竜神女帝「その時まで耐えよ……お主には、守りたい人がいるのじゃろ?」 06:50:54 (Yuuka_2) / 06:54:04 (minazuki2) ***シーン 瞳*** 06:54:19 (hitomi_3) 瞳は有希を抱えたまま羽遠家の息のかかった病院へ。 06:54:30 (hitomi_3) 簡単な治療が終わってベッドに寝かされている有希の枕元。 06:54:33 (hitomi_3) 有希のことを監視し、見張り、見守り、看病しながら瞳は呟く。 06:54:43 (hitomi_3) 「……あんたほど強い人が、なんであんなんなっちまったんだ?」 06:54:49 (hitomi_3) 「琴音有希……あんたは腹ん中に一体『何』を飼ってるんだ?」 06:54:56 (hitomi_3) 魔獣戦、騎士同士の対決、そしていつ目覚めるかわからない正体不明の『何か』。 06:55:03 (hitomi_3) 緊張の連続でついに瞳の意識は途切れていく。 06:55:06 (hitomi_3) 「どうにか……できねえのかよ……」 06:55:14 (hitomi_3) 「なんかできねえのかよ……」 06:55:26 (hitomi_3) 瞳は意識を失い、有希のベッドの横にどさりと落ちる。 06:55:40 (hitomi_3)  / 06:59:00 (minazuki2) ***シーン 有希*** 07:00:30 (yu-_-2) 瞳が崩れ落ちる音を聞き、目を開ける 07:01:11 (yu-_-2) 「・・・だーから、無理しすぎだってば。」 07:02:15 (yu-_-2) いつの間にか、先程まで有希と瞳が居た場所がきれいに入れ替わる 07:03:42 (yu-_-2) 「・・・ホントはわかってるくせに」 07:04:26 (yu-_-2) 「足掻いたって、結局”ああ”なっちゃうんだよ」 07:05:37 (yu-_-2) 「善意で動いた者は、きっと悪意に絶望する」 07:06:36 (yu-_-2) 「・・・くすくす、でも、可愛いよ。そーやって悩んでいる姿は」 07:07:53 (yu-_-2) 「あ。忘れてた、もーひとつ仕事が残ってたんだった!」 07:08:36 (yu-_-2) 「ごめんね、ひとみん。起きるまで看病してあげたいんだけど、お仕事だから行かないと」 07:09:23 (yu-_-2) 「・・・え?何が残ってるんだって? ・・・ほら、朋世ちゃんさ」 07:09:38 (yu-_-2) 「彼女、可哀想じゃない。」 07:10:15 (yu-_-2) 「絶対助ける、ってまた希望を持たされた挙句、自分の彼氏だけ死亡だよ」 07:10:26 (yu-_-2) 「そんなの」 07:10:40 (yu-_-2) 「生きてたって、しょうが無いよね」 07:11:27 (yu-_-2) / 07:12:43 (hitomi_3) 動物的直感か何かわからないですが、寝たままの瞳ががしっと有希の腕をつかみます。 07:13:11 (hitomi_3) でも、寝たままなので振りほどこうとすれば簡単にできそうですが。やたら掌が熱く感じるかもしれませんね/ 07:14:07 (yu-_-2) 「・・・くすくす、情熱的だなぁ」 07:15:18 (yu-_-2) 「こんな能力じゃなかったら、止められちゃったかもなぁ」 07:15:24 (yu-_-2) ふっ 07:15:41 (yu-_-2) そこには最初から、誰も居なかったかのように 07:16:02 (yu-_-2) 瞳が眠るベットだけが残った/