22:03:16 (EM_10) **** 退魔イベント【甲種】 謎の飛行体 ***** 22:03:39 (EM_10) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 22:03:39 (EM_10)   22:03:39 (EM_10)  ワタシタチ−−ハ シンカ 22:03:39 (EM_10)    22:03:39 (EM_10)   −−ツクラレタモノ 22:03:39 (EM_10)    22:03:41 (EM_10)    アオイホシ−− 22:03:43 (EM_10)     22:03:45 (EM_10)     −−ヨンデイル 22:03:48 (EM_10)   22:03:50 (EM_10) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 22:04:06 (EM_10) ***** 依頼フェイズ 30分 ***** 22:04:16 (EM_10) 【開催情報】 22:04:17 (EM_10) タイトル:謎の飛行体 22:04:17 (EM_10) EM  :円柱 22:04:17 (EM_10) 開催日時:4月5日(土) 22:00 22:04:17 (EM_10) 参加人数:3人 22:04:17 (EM_10) 退魔種別:甲種 22:04:20 (EM_10) 参加条件:告知内容をみてPCの能力構成に大きな不安がないとPLが思えればOK 22:04:23 (EM_10)      開始時までに掲示板に書き込み 22:04:25 (EM_10)   22:04:27 (EM_10) 【依頼情報】 22:04:29 (EM_10) 依頼年月日:4月5日 15:00 22:04:31 (EM_10) 依頼場所:某所自衛隊基地 22:04:33 (EM_10) 依頼人:基地司令 22:04:35 (EM_10)   22:04:37 (EM_10) 依頼内容: 22:04:39 (EM_10)  謎の飛行機体の捕獲または撃破 22:04:41 (EM_10)   22:04:43 (EM_10) 概要: 22:04:45 (EM_10)  最近見たことのない飛行機体がA県付近辺で目撃され 22:04:47 (EM_10)  航空自衛隊の戦闘機が秘密裏に交戦したが自衛隊側が負けている。 22:04:50 (EM_10)   22:04:52 (EM_10)  航空力学的にありえないアクロバティックな飛行や 22:04:54 (EM_10)  レーザー兵器と思われる武装を持っているため 22:04:56 (EM_10)  通常の機体ではないと予測される。 22:04:58 (EM_10)   22:05:01 (EM_10)  可能ならば捕獲、無理そうなら撃破してほしい。 22:05:03 (EM_10)   22:05:05 (EM_10)  機体の形状が三星重工が極秘開発中の試験機体と外見が似ているという情報もある。 22:05:08 (EM_10)  三星重工に聞いてみたら 22:05:10 (EM_10)  『うちとは無関係、拿捕して技術解析したとしてもこちらの関知するところではない』 22:05:13 (EM_10)  とのことだ、裏を読めば不始末があったが迷惑料の代わりに技術提供で帳消しにしてほしいということだろう。 22:05:16 (EM_10)   22:05:18 (EM_10)  殆どの人は流れ星とかの見間違いだと思っているが 22:05:20 (EM_10)  一部のオカルトマニアではUFOが出たと噂になっているらしい。 22:05:23 (EM_10)   22:05:25 (EM_10)  一応、自衛隊の航空機類を使用できるようにした。 22:05:57 (EM_10)  あと不思議な事件について理解のある(目の前で異能を使っても問題のない)パイロットも手配できる 22:05:57 (EM_10)  必要ならば言ってほしい。 22:05:57 (EM_10)  その際は、航空機はともかくパイロットに損害は出さないようにしてほしい。 22:05:57 (EM_10)   22:05:57 (EM_10) 退魔対象:謎の飛行物体 22:07:26 (EM_10_) 解決方法:退魔対象の捕獲または撃破 22:07:26 (EM_10_)   22:07:26 (EM_10_) 居場所(退魔フェイズ時):不明 (EMより:敵は飛びます) 22:07:26 (EM_10_)   22:07:26 (EM_10_) 【ゲーム補助】 22:07:26 (EM_10_) 絶対障壁 22:07:28 (EM_10_) [事件フェイズで退魔対象を拘束・退治する行為] 22:07:31 (EM_10_)   22:07:33 (EM_10_) キーワード 22:07:35 (EM_10_) [未確認飛行物体]、[翼の願い]、[空中戦] 22:07:37 (EM_10_)   22:07:39 (EM_10_) 【情報源】 22:07:41 (EM_10_)   22:07:43 (EM_10_) <NPC> 22:07:45 (EM_10_) 名前:小林賢治(こばやし けんじ)48歳 22:07:47 (EM_10_) 初期情報: 22:07:49 (EM_10_)  三星重工航空技術部のA県支部の主任研究員 22:07:51 (EM_10_)  研究所ではしばらく前に爆発事故があったらしい 22:07:55 (EM_10_)   22:07:57 (EM_10_) 居場所:三星重工研究所 22:07:59 (EM_10_)   22:08:01 (EM_10_) <NPC> 22:08:03 (EM_10_) 名前:岡山徹(おかやま とおる)21歳 22:08:05 (EM_10_) 初期情報: 22:08:07 (EM_10_)  A県県立大学のオカルト研究部の部長 22:08:09 (EM_10_)  しばらく前に大鳥山の上でUFOを呼ぶ儀式をやると言って 22:08:12 (EM_10_)  近所の大鳥山に1人で入ってから様子がおかしいらしい 22:08:15 (EM_10_)   22:08:17 (EM_10_) 居場所:大学 22:08:19 (EM_10_)    22:08:21 (EM_10_) <場所・状況> 22:08:23 (EM_10_) 名称:大鳥山 22:08:25 (EM_10_) 初期情報; 22:08:27 (EM_10_)  近辺でUFOの目撃例が出ている小さめの山 22:08:29 (EM_10_)  山の麓に三星重工の研究所がある 22:08:31 (EM_10_)  ハイキングコースがあり登るのは比較的楽 22:09:02 (EM_10_) 司令「というわけだ」よろしく頼む/ 22:09:42 (Yoriko_10_) 「了解しました。我々にお任せ下さい。」ぺこりと一礼、今日は制服姿 22:10:31 (Yoriko_10_) 「ところで、その試験機体というのはどういう形状なんですか?円盤型?飛行機型?」>司令/ 22:10:50 (akira_10) 「あと、単体ですか?それとも、複数?」>指令 22:10:50 (akira_10) 黒のパーカとGパンというラフな薄着の格好で、フードを深くかぶり顔がほとんど見えない状態のまま発せられた声は 22:10:50 (akira_10) 普段の暁の声とはまったく違う、女性の声音で。二人にはメールで、諸事情でちょっと声変えてます、と送っておく/ 22:12:19 (Eleventh_10) 「半分好奇心で依頼を受けてみたけど……受けた以上はきちんと解決致します」/ 22:12:53 (Eleventh_10) メイド服にレース付きのカチューシャを頭に装着した格好で/ 22:13:30 (EM_10_) 「単体だね。三日月型の翼が複翼として上下に並んでいる形といったとことかな。正直まともに飛ぶと思えないんだが……」 >頼子/ 22:15:06 (Yoriko_10_) 「ふーむ、飛行システムに何か鍵が有るのかな……? そういえば、イレブンスさんは空を飛べるんですか?」首を傾げて / 22:16:59 (Eleventh_10) 「色々と乙女には秘密がつきものですが……まあ、可能ですよ?」>頼子/ 22:17:33 (Yoriko_10_) 「成程、戦いでは頼りにさせてもらいます」にこっと笑います>イレブンス/ 22:18:19 (akira_10) 「ちなみに、交戦データは見れますか?」>指令/ 22:20:04 (EM_10_) 司令「何分不鮮明で大した役に立つお思えないが、必要ならみてもらって構わない、ただし部外秘でたのむ」 (事件フェイズで見てください)/ 22:20:08 (kuro) 「あ、、岡山さんの様子がおかしい、という事ですけど……どのような感じなんでしょう、同じことを何度も繰り返し呟いているとか、特定の言葉を聞くと発狂するとか?」>司令/ 22:21:02 (EM_10_) 司令「何かを怖がっているという感じらしいが、詳しくは本人にあってもらったほうが良いと思う」/ 22:24:00 (akira_10) 「では、そろそろ行き先を決めましょうか。どこか希望はありますか?」>二人/ 22:24:05 (kuro) 「小林さんは、今回の事件に対して協力的なんでしょうか?それとも何か隠している事がありそう?」/ 22:25:11 (EM_10_) 司令「小林氏とはほとんどコンタクトがとれない。三星重工が事なかれ主義らしい」/ 22:25:14 (Eleventh_10) 「イレブンスはどこへ行きたいかと言われると、他に希望者が居なければ大鳥山を希望してみます」/ 22:25:25 (kuro) 「岡山さんですね、聞き込みを少ししたいです」/ 22:26:12 (EM_10_) 司令「ああそうだ、準備させるから航空機とパイロットの用意をどうしておけば良いかも決めておいてほしい」/ 22:26:25 (akira_10) 「となると、僕は小林さんですか・・・(研究所ね・・・ま、丁度いいか)」 22:27:27 (akira_10) 席をたって「お先に向かわせていただきますね。確認なんですけど、調査がはいることは小林さんしってます?あと、僕は航空機必要ありませんから」/ 22:28:33 (Eleventh_10) 「念のため、頼子さんの分だけ用意してもらうのはどうでしょうか?」>頼子、司令/ 22:29:01 (kuro) 「そうですね、お願いします」ぺこり>司令/ 22:29:20 (Eleventh_10) 「先程も申し上げた通り、イレブンスも必要ありません。では、私も」と一足先に出発/ 22:29:26 (EM_10_) 司令「君たちが行くとは伝えてない。ただ何らかしらの訪問者が来ることは予想できる範囲内ではないかな」>暁/ 22:30:20 (akira_10) 「わかりました。では、先に交戦データだけ見せてください。その後小林さんのとこに向かわしてもらいます」/ 22:31:23 (EM_10_) 司令「そうか、わかった」「戦闘機を用意しよう、パイロットは用意したほうがいいかね?」>頼子 22:31:55 (kuro) 「うーん…そうですね、念の為に1名お願いします」/ 22:31:57 (EM_10_) 司令「では交戦データはこれだ」USBを渡す>暁/ 22:33:02 (EM_10_) 司令「ふむ、では戦闘機は副座型にしておこう」/ 22:33:35 (kuro) 「ありがとうございます。」ぺこりと一礼し、調査に向かいます/ 22:36:40 (EM_10_) ***** 事件フェイズ(120分/1シーン40分) ***** 22:36:40 (EM_10_) 1:暁 2:頼子 3:イレブンス 22:36:57 (EM_10_) ============================ 22:36:57 (EM_10_) ***** シーン 暁 (40分) ***** 22:37:02 (EM_10_) どうしますか?/ 22:37:24 (akira_10) とりあえず、渡されたUSBを端末にさして、解析させてもらいます。 22:38:22 (akira_10) 森羅なら多少程度の誤差を修正するぐらい楽でしょうし。機体の詳細(大きさとか移動速度とか武装とか)わかります?/ 22:38:48 (EM_10_) 大きさはまあ普通の戦闘機程度 22:39:21 (EM_10_) 速度は既存の速度優先の戦闘機よりは若干遅目かもしれません 22:39:26 (EM_10_) ただ、 22:39:39 (EM_10_) ロックオンされたミサイルを 22:40:29 (EM_10_) 飛行状態から機体の体勢を変えずに垂直降下して交わしたり 22:41:12 (EM_10_) あとレーザー打ってますね 22:41:20 (AROE) ドリルはついてますか? 22:41:57 (AROE) あ、すいません。誤爆です 22:42:06 (EM_10_) 通常の機関銃も装備してるようですがドリルはないです/ 22:43:01 (akira_10) なるほど。では、データを森羅にコピーして、USBは返却。 22:43:33 (akira_10) 研究所に向かいます。 22:44:10 (akira_10) 向かう道すがら、端末使って、研究所で起こった爆破事件について調べます。どんな情報みつかります?/ 22:44:51 (EM_10_) 新聞と報道では保管燃料の爆発 22:45:24 (EM_10_) 研究所敷地入り口に着きました警備員らしき人たちが居ます 22:45:45 (EM_10_) 奥に屋根の吹き飛んだ何らかの格納庫っぽいもの 22:45:45 (EM_10_) それに隣接する研究棟っぽいものが見えます 22:46:22 (EM_10_) 研究棟には一箇所だけ明かりがついていますね(そろそろ少し暗くなり始める時間)/ 22:47:30 (akira_10) ピアスをとって、子ネズミ3匹に変換。研究所に侵入してもらって、電気がついてる部屋と、爆破がおこった格納庫へ。 22:48:20 (akira_10) 残り1匹は研究所の警備システムがあるとこにいって、ネズミ媒体に研究所の警備システムハッキング。 22:48:58 (akira_10) ネズミと警備システムから、電気がついてる部屋の内部と格納庫みたいんですけど、内部どうなってます?/ 22:49:27 (EM_10_) では警備システムにはアクセスできました 22:50:22 (EM_10_) 格納庫は、多分機体があったんだろうなぁというスベースとそれが強引に飛び立ったらこんなかんじかなという状態です 22:51:33 (EM_10_) 電気ついてる部屋には机に俯いている40代ぐらいの白衣の男性が1人います/ 22:52:19 (akira_10) 子ネズミたちはそのままの位置で、部屋と格納庫は一応気になるものがないか調べておきます。 22:52:34 (akira_10) で、警備員に近づいていき 22:54:29 (akira_10) 「こんばんわ。自衛隊基地司令より最近発生した未確認飛行機体について調査依頼を受けたものですが、小林賢治さんにお話を伺いにきました。お会いすることは可能でしょうか?」/ 22:55:24 (EM_10_) 航空機の研究施設ならこんなもんかのと言った設備ですね、<気になるもの 22:56:19 (EM_10_) 警備員「?何の話だ、うちと未確認飛行機体なんて関係ないぞ還った帰った」/ 22:56:31 (akira_10) 警備システムの記録に格納庫の過去のデータとか、格納庫から何か機体が飛び立ったときの情報って残ってません? 22:57:20 (akira_10) 「あれ?そうなんですか?司令の情報間違ってたのかな?では失礼しますね」 22:57:51 (akira_10) といって、とりあえず警備から見えないとこまで移動して、ハッキングした警備システムから 22:58:40 (akira_10) 建物のシステムのっとって、電気のついてる部屋まで誰にも会わずに侵入させてもらいましょう/ 22:59:19 (akira_10) あ、自己領域まとって/ 22:59:25 (EM_10_) 警備室システムだとカメラに何かが格納庫から飛び去っていくノイズ混じりの映像が写ってますね、暁が比較するなら自衛隊から見せてもらった交戦相手の外見データと一致します 22:59:33 (EM_10_) では部屋に入れました 23:00:02 (EM_10_) 男性「!え?きみは?」/ 23:00:40 (akira_10) 「急な訪問、失礼します」部屋中の警備システムのっとりで、外部に連絡がつかないようにしておきます。電話とかもね。 23:00:54 (akira_10) 完全に外部と遮断した状態で 23:02:12 (akira_10) 「単刀直入にいいます。この格納庫にあった飛行機体について調べてます。現在暴走しているようですけど、詳しい話、聞かせてもらえませんか?」 23:03:13 (akira_10) といって、端末に自衛隊での交戦データと、警備システムの映像を、ノイズを消し去ってクリアにして、双方が一致しているという情報を表示させたのをみせつつ/ 23:03:52 (EM_10_) 小林「どうやってここに入ったんだ?結構みはりは居たと思うけど」 23:03:52 (EM_10_) 追求というより不思議に思っている印象のほうが強そうです 23:03:52 (EM_10_) 小林「ふむ……」 23:04:34 (EM_10_) 小林「そこまで知っているならいいか」 23:04:34 (EM_10_) 小林「……あれは正式名称 QX-W コードネームはナームルス」 23:04:34 (EM_10_) 小林「私は家族を世界を滅ぼすという恐ろしい魔物に殺されてね……その時のことはもう詳しくは思い出せないが」 23:05:08 (EM_10_) 小林「そういう人が減るようにと対抗できる機体を研究していたんだがこの間……自衛隊機とやりあったみたいだね、あれじゃ本末転倒だ」 23:05:08 (EM_10_) 小林「しかも上はもみ消しに奔走する始末だよ」 23:06:24 (EM_10_) 小林「私にはもうどうしようもできなくてね、君はどうにか出来るのかい?あれを」/ 23:06:42 (akira_10) 「魔獣…(被害者は何処にでもいるけど…)」一瞬考えるように呟いてから 23:07:23 (akira_10) 「できるできないか、でいえばできます。但し方法にもよりますが。ただ単純に破壊でしたら、たぶん簡単ですよ」/ 23:07:47 (EM_10_) 障壁判定を開始します 23:08:26 (EM_10_) 小林「……警備システムも落ちている……そうか君か」 23:08:27 (EM_10_) 諦観(2)を解除 23:08:41 (EM_10_) 障壁:キーワード[翼の願い](3) 23:08:46 (EM_10_) 2d6+3 23:08:46 (Toybox) EM_10_ -> 2d6+3 = [3,6]+3 = 12 23:08:49 (EM_10_) / 23:10:16 (akira_10) 能力2 部屋の侵入しているネズミ使って、部屋内部の外部端末内に入ってる情報を物色。 23:10:59 (akira_10) また研究所内全部をハッキングして、QX-W コードネームはナームルスに関する全情報を収拾します 23:11:24 (akira_10) 外部端末ってのは、PCに接続されてないUSBとかのことです。 23:11:38 (akira_10) あと、研究ノートとかもあればそれも。 23:12:25 (akira_10) 能力4 森羅によってハッキングの解析演算操作 23:12:36 (akira_10) てことで2,4/ 23:12:47 (EM_10_) +6でどうぞ/ 23:12:53 (akira_10) 2d6 23:12:53 (Toybox) akira_10 -> 2d6 = [4,5] = 9 23:13:06 (akira_10) +6で(/ 23:13:54 *nick EM_10_ → EM_7 23:14:04 *nick akira_10 → akira_9 23:14:49 (EM_7) 一通りの情報は集められました 23:15:01 (EM_7) また、小林はなんとなく何かを察したのか 23:15:24 (EM_7) 小林「……君はとても優秀みたいだ、ナームルスを頼んだよ」 23:15:37 (EM_7) ポケットのUSBも渡してくれます 23:16:37 (EM_7) 内容 23:16:38 (EM_7) ナームルス 23:16:38 (EM_7)  レーザー砲と半永久機関、パイロットなしの自律型AI 23:16:38 (EM_7)  操縦者が居ないからGを無視した急速機動ができる 23:16:38 (EM_7)  オーバーテクノロジー機だ 23:16:38 (EM_7)  通常の兵器も搭載 23:16:49 (EM_7)  重力制御機構あり 23:17:22 (EM_7)  ただし実用には色んなモノが安定せずまともに使えない 23:18:14 (EM_7)  1周間前 23:18:14 (EM_7)  コンピュータを仮想シミュレーションにつないで 23:18:14 (EM_7)  既存の戦闘機を仮想敵にしてシミュレーションをしていた最中 23:18:14 (EM_7)  何故か突然動き出して飛んでいってしまった 23:19:14 (EM_7) 小林「僕には止める方法が思いつかない、こちらからのアクセスは遮断されててるけどかろうじて居場所はわかるよ」 23:19:14 (EM_7) 小林「今は海上にいるがこのままの進路だともう2時間ほどしたらこの県の海岸線沿いから陸の上空にはいるみたいだね」 23:19:16 (EM_7) / 23:20:04 (akira_9) 「小林さんとしては、ナームルスをどうしてほしいんですか?依頼元からは捕縛、もしくは破壊、と依頼されてます。捕縛したとして、どうなるかは何ともいえませんけどね」 23:20:54 (akira_9) EM、頼んだらナームレスの位置情報がわかるシステムにアクセスできます?端末からアクセスできるようにしておきたいんですけど/ 23:21:32 (akira_9) 後、回答もらったら、情報2人に流して終了で/ 23:21:37 (EM_7) 小林「お偉方の考えはともかく、人に害を与えるのは僕の意図じゃない、手段をどうこう言ってる場合じゃないから止めてくれ」/ 23:22:06 (EM_7) 暁は大体の位置情報が分かるようになりました 23:22:11 (EM_7) 時間です/ 23:22:36 (EM_7) ***** シーン 頼子 (40分) ***** 23:24:15 (EM_7) どうします?/ 23:24:37 (Yoriko_10_) (わー大学だー……若い年上の人ばっかり……) 23:24:43 (Yoriko_10_) A県県立大学へ行き、岡山さんの場所を聞きこみます。 23:24:48 (Yoriko_10_) 聞き込みの理由を聞かれたら、 23:24:55 (Yoriko_10_) 「新聞部の調べもので、UFOの事を調べている、UFOを呼ぶ儀式をしたオカ研の部長さんに話を聞きたい。」 23:25:01 (Yoriko_10_) とでも言っておきます。/ 23:26:13 (EM_7) 学生「食堂で本読んでたよ、UFO呼んだらしいけど、あんまそのこと本人に面と向かって言わないほうがいいと思うよ―なんかナーバスだし」/ 23:27:42 (Yoriko_10_) 「ありがとうございます。本ですか……」と、いうわけで食堂に向かいます 岡山さんがいたら、どんな本を読んでいるか確認〜/ 23:28:43 (EM_7) 飲み物を飲みながら本を読んでいるみたいです 23:28:51 (EM_7) 神経質そうな目つきのメガネを掛けた痩せ型の青年です 23:28:57 (EM_7) 読んでいる本はまっとうな宇宙物理学の本です 23:29:07 (EM_7) ただ、なんというか落ち着いてではなく必死に読んでいる感じです/ 23:30:24 (Yoriko_10_) では、お茶を自販機か何かで購入し、近づいて話しかけてみます。「すいません、反対側宜しいですか?」>岡山/ 23:31:13 (EM_7) 岡山 ビクッ「あ、ああいいけど」/ 23:33:09 (Yoriko_10_) 少し、お茶を飲んで時間をとりつつ 23:34:55 (Yoriko_10_) 「随分難しそうな本ですけど、どんな本なんですか?」少し、上目遣いで下から話しかける。 23:35:10 (Yoriko_10_) (女の武器女の武器……難しい)/ 23:37:17 (EM_7) 岡山「あ、ああこれは。早く動くものは時間の流れがゆっくりになるとか、そういったことについてのほんだよ」/ 23:41:05 (Yoriko_10_) 首を傾げつつ「ウラシマ理論でしたっけ、早く動くものから見ると周囲がゆっくりに見えますけど、極端なものはなんだか想像つかないですね」/ 23:42:54 (EM_7) 岡山「ああ、そうだね。……えっと大学の人じゃないよね何か用?」/ 23:44:42 (Yoriko_10_) 「ああ、失礼しました。葉月と言います、学校の部活で調べものがあってこちらの大学に来たんです」ぺこり、と一礼/ 23:45:27 (EM_7) 岡山「ああそうなんだ……何の調べ物?」/ 23:49:42 (Yoriko_10_) 「……大烏山に現れた謎の飛行物体について」/ 23:51:04 (EM_7) 岡山「や………僕は知らないぞ。いやみてない。あれは夢だったに違いない 23:52:31 (EM_7) だってそうだろう、計算してみたけど他の星からここまで来るのに一体どれだけエネルギーと時間がかかるって、$%$&$#&」/ 23:52:54 (Yoriko_10_) 「あ、落ち着いて下さい」さわ、と手を握り、 23:53:36 (Yoriko_10_) 「ひょっとしたら、地球で秘密裏に作られたって事もあるかもしれませんよ?」/ 23:54:38 (EM_7) 岡山「いやあれは絶対地球のものじゃなかった、というか奴らが地球のものだったらもっとコワイ!」 23:54:44 (EM_7) 障壁判定を開始します 23:54:51 (EM_7) 恐怖心(2) 23:54:56 (EM_7) 2d6+2 23:54:56 (Toybox) EM_7 -> 2d6+2 = [1,4]+2 = 7 23:55:00 (EM_7) / 23:56:17 (Yoriko_10_) 「大丈夫です、地球の物だったら、得体のしれないものじゃなくなりますし、地球人が理解できるからくりかもしれませんよ?」 23:57:42 (Yoriko_10_) 「だから、見た事があるものなら、教えてみてくれますか?」 23:58:45 (Yoriko_10_) 能力42 安綱の気で不安を払拭し、頼光のカリスマでうまく誘導、具体的な情報を引き出していきます/  23:58:58 (EM_7) +6でどうぞ/ 23:59:24 (Yoriko_10_) 2d6+6 23:59:24 (Toybox) Yoriko_10_ -> 2d6+6 = [4,5]+6 = 15 23:59:34 *nick EM_7 → EM_0 23:59:38 *nick Yoriko_10_ → Yoriko_9_ 23:59:50 (EM_0) 岡山「UFOなんて居るわけない、居るかもしれないが」 23:59:50 (EM_0) 岡山「魔法陣描いて来てください、で来るわけ無いだろオカルト研究部に居るのは遊びだよ」 23:59:50 (EM_0) 岡山「中学生の頃 「闇の炎に抱かれて消えろ」とかってやってた奴が本気で信じてやってたわけじゃないだろ」 23:59:50 (EM_0) 岡山「あれと同じだよ、本気で信じてたわけじゃない、ところがだやったら変なの来ちゃったんだよ」 23:59:51 (EM_0) 岡山「古本屋で見つけた本に 23:59:53 (EM_0) 『人類の知的文明を大きく成長させてくれる宇宙人とのコンタクト方法』 23:59:56 (EM_0) ってのってたから何となくやっただけだよ。そしたら変なのが2つ来たんだ」 --------2014/04/06 00:00:00ログを終了 --------2014/04/06 00:00:00 ログを開始 00:00:02 (EM_0) / 00:01:15 (Yoriko_9_) 「2つも?どんな形だったんですか?」 00:02:11 (Yoriko_9_) 「あと、どんな事をやったのか教えてくれますか?」上目づかい続行、さりげなく胸元がちら、と見える様にも/ 00:03:02 (EM_0) ちょっと落ち着いて胸元を気にする余裕ができ、少し赤くなりながら 00:03:11 (EM_0) 岡山「UFOってわけじゃなくてなんか空から光る玉みたいな人魂みたいなのが2つ降りてきて 00:03:11 (EM_0) 『ヨンダノハ アナタ?』 00:03:11 (EM_0) とかってテレパシーみたいなのが頭に聞こえてきたんだ」 00:03:38 (EM_0) 岡山「びっくりして「違う!」っていったらそいつら別々の方向に飛んでいって」 00:04:05 (EM_0) 岡山「しばらくしたら三星重工の施設から爆発音が聞こえたんだよ」/ 00:05:26 (Yoriko_9_) 「2つが飛んでいった方向って分かりますか?それと、爆発が聞こえた方向って飛んでいった方向と同じですか?それとも違う方向?」 / 00:06:24 (EM_0) 岡山「一個は三星重工の方だからそれが原因かと思ったけど、もう一個は別の方だったよ」 胸元チラチラ 00:06:32 (EM_0) 時間なのであと1アクションで/ 00:08:37 (Yoriko_9_) 「ありがとうございます。凄く助かりましたっ」ぱあっと明るい表情で礼をします 00:10:22 (Yoriko_9_) 「最後に……人魂はどっちも同じ形でしたか?もう一つが飛んでいった方向って東西南北どっちだったか分かりますか?」/ 00:11:49 (EM_0) 岡山「同じような薄桃色だったよ。三星重工が東側たからもう一個はえーと、南かな」 00:11:54 (EM_0) 時間です/ 00:12:09 (EM_0) ***** シーン イレブンス (40分) ***** 00:12:13 (EM_0) どうします?/ 00:14:27 (Eleventh_10) とりあえず、レース付きカチューシャに偽装したセンサー類で、周囲の小動物以外の反応を探知しつつ山を歩いて何か気になるものが無いか探してみます/ 00:15:24 (EM_0) ハイキングコースが有り人もパラポラといますが。中にはUFO探しでしょうカメラをそれに向けている人もたまに見つかります 00:15:53 (EM_0) そんななか本来のハイキングコースから外れちょっと山登りには不自然な格好をした高校生ぐらいの女性が1人/ 00:16:35 (Eleventh_10) ではその女性を掴まえて 00:16:57 (Eleventh_10) 「どうされました? こちらはハイキングコースではありませんが、道に迷われましたか?」と聞いてみます/ 00:17:51 (EM_0) 女性「え、いえちょっと道を外れたところを歩いてみたくなっただけですよ」/ 00:19:10 (Eleventh_10) 「なるほど。では何かあったら事ですし、ご一緒しても?」/ 00:20:25 (EM_0) 「え……ええ、いいですけど……なんでメイド服なんですか?」/ 00:20:41 (Eleventh_10) 真顔で女性の両肩を掴み 00:22:27 (Eleventh_10) 「いいですか、人には年齢や体重など、聞いてはならない秘密と言うものがあります。それもこの一つです」 00:23:32 (Eleventh_10) 「まあ、言うなれば……ちょっとメイド服で出歩いてみたくなっただけですが?」と先ほどの発現を揶揄する/ 00:24:19 (EM_0) 大森「そ、そうですか。まあそういうこともありますよね。あ、私、大森 唯っていいます」 00:24:26 (EM_0) で、てくてくと歩いてゆくのですが 00:24:35 (EM_0) 人があまり通らない場所をあるくせいでしょっちゅうスカートを小枝に引っ掛けそうになったりしてますね 00:24:47 (EM_0) ちなみに足首まであるロングスカートです/ 00:25:35 (Eleventh_10) 「……大森さん、私が言うのもなんですがそれこそ動きやすい格好に着替えて出なおしたほうがよいかと。そこまでしてここを歩く意味があるのですか?」/ 00:27:26 (EM_0) 「あー、うん。まあスカートは気にしないでください」 00:28:02 (EM_0) で、歩いた結果見晴らしのよさそうな場所にでました 00:29:00 (EM_0) そこから下の方に三星重工の研究所が視えますね/ 00:30:19 (Eleventh_10) 「おや、ここは一体……? あそこは三星重工の研究所でしょうか? 何かご存知で?」ととぼけた様子で大森さんに尋ねる/ 00:31:48 (EM_0) 唯「え、いえちょっと気になって、そういえば先日爆発事故があったみたいですね」/ 00:32:39 (Eleventh_10) 「へえ……大森さんはそういう事を調べてらっしゃるんです?」/ 00:34:46 (EM_0) 唯「いえ、その、なんとなく気になって」 00:34:51 (EM_0) 本来なら聞こえないぐらいの小声で 唯「何だろこのメイドさんどうしたらいい?」と言っているのが聞き取れました/ 00:35:58 (Eleventh_10) 逃げないように唯の手を引っ掴んで引き寄せ、 00:36:54 (Eleventh_10) 「……何か知っているようですね。私は訳あってココらへんのUFO騒ぎをどうにかする為調べているのですが……詳しくお聞かせ願えますか?」と尋ねます/ 00:37:49 (EM_0) ではテレパスで頭のなかに声が聞こえます 00:37:49 (EM_0) ??『こんにちは 地球の人。唯に手荒なことをしないでもらえますか。唯、この人には教えてもいいでしょうなんとなくそんな気がします』 00:39:46 (EM_0) 唯が少しためらいながらスカートをたくしあげます 00:39:46 (EM_0) 大森 唯「えっと、私本当はこんなところ歩けないんです」 00:39:46 (EM_0) 右足が義足ですね 00:39:46 (EM_0) 義足がテレパス送ってるみたいです/ 00:40:18 (Eleventh_10) 「……色々驚きロボ」 00:40:41 (Eleventh_10) 「兎に角、UFO騒ぎについて何か知っている、ということでいいロボ?」と二人?に尋ねます/ 00:41:27 (EM_0) α『では私から説明しましょう。私の名前は地球風に言うならαでしょうか』 00:41:44 (EM_0) 義足からテレパスが聞こえます 00:41:57 (EM_0) α『私達は 宇宙から来た生命体です』 00:42:41 (EM_0) α『私は今この唯の使っている義足に寄生しています』 00:43:03 (EM_0) α『私達は知的生命の作り上げた道具に寄生し、その道具を進化させ、その道具に込められた文化、知識を吸収し共生することで生活します』 00:43:27 (EM_0) 唯「だから、わたしはこの間までこんなに自由に歩けなかったんです」 00:43:59 (EM_0) α『私はこの星に来る時もう一人の仲間がいました、、名前をこちら風につけるならβでしょうか』 00:43:59 (EM_0) α『私達は寄生する物によって精神構造も大きく変化します』 00:43:59 (EM_0) α『仲間はあの研究所で兵器というものに寄生したようですが、ひとを傷つけることがないか心配で見に来たのです、遠くから施設を見ること以外出来ませんでしたが』/ 00:45:20 (EM_0) α『あなたもあの研究所の兵器について調べているのですか?』/ 00:45:24 (Eleventh_10) 「んー、こちらが知ってる情報曰く、多分兵器に寄生したお仲間と交戦して被害が出てるロボ。死者が出てるかどうかまでは聞いてないけども……」 00:46:30 (Eleventh_10) 「そうロボ。このままだとUFO騒ぎが大きくなってこっちも困った事になるから、出来るだけ穏便に解決したいロボ。そのお仲間の、何か捕獲方法なり弱点なり知らないロボ?」/ 00:47:28 (EM_0) α『そうですか……私は唯を支えるということを主軸に精神を構成したため、βの考えは理解できません、βが人を傷つけることがなければと思います』 00:49:13 (EM_0) α『特に危成を解除する方法は私は知りません』 00:50:32 (EM_0) α『でも、βが寄生した兵器が兵器として活動するならそれはこの星の人が望んだことなのではないのですか?』/ 00:51:09 (Eleventh_10) 「それは違うロボ。あれは道具であり、道具には道具としての役割しか求められてないロボ」 00:52:36 (Eleventh_10) 「あの兵器は少なくとも、今は動く必要の無いものロボ。だから、イレブンスはアレを破壊するつもりロボ」 00:54:31 (Eleventh_10) 「そこで一つ聞いておきたいけれど、βごとあの兵器を破壊したりしてもいいロボ? そっちにとっては同族でも、こっちにしてみれば勝手に暴走する刃物、どのみち破壊される運命になると思うロボ」/ 00:55:30 (EM_0) α『βも道具として作られた役目を果たそうとしているのだとしか私には思えません。破壊しか方法がないなら仕方ないと思います』/ 00:55:59 (EM_0) 時間です 00:56:01 (EM_0) / 00:56:30 (EM_0) ***** 退魔フェイズ 1ラウンド/目標90分・最長2時間 ***** 00:57:00 (EM_0) ちなみに今は曇天とします 00:57:06 (EM_0) どうしますか?/ 00:57:58 (akira_9) 礼をいってから研究所をでます。で、ナームレスは今どこにいます?/ 00:58:03 (Yoriko_9_) 自衛隊側の用意してくれた航空機を確認/ 00:59:19 (EM_0) 今のところ海上>暁しばらくすれば陸の上空に入るでしょう 01:00:15 (akira_9) 飛行経路を今までの経路森羅の解析で予測することは可能ですか? 01:00:28 (akira_9) 上ミス。なしで/ 01:00:29 (EM_0) 複座型の戦闘機が用意されており発進準備完了です。パイロット「こんなおじょうちゃんなのか、まあみためによらないよな、よろしく」>頼子/ 01:00:50 (akira_9) 飛行経路を今までの経路から森羅の解析で予測することは可能ですか?/ 01:00:54 (Eleventh_10) αと大森さんには自分達で何とかするから大事になる前に安全なところに行くよう言ってから離れ、 01:00:55 (Eleventh_10) それから暁と頼子に連絡を取って合流地点を確認します/ 01:01:37 (Yoriko_9_) 「はい、よりません!」にこっと笑い、挨拶 01:02:29 (Yoriko_9_) 「成程、でも出来る事なら、βさんも、航空機も、助けたいですね」<連絡>イレブンス/ 01:07:32 (EM_0) 経路は大体わかります/ 01:07:54 (akira_9) なら、予測経路を2人に流して 01:08:21 (akira_9) 「空中で落ち合います?それとも近場の地上で一度集まります?」>二人/ 01:09:07 (Eleventh_10) 「イレブンスはどちらでも。ただ、地上で落ち合うなら頼子さんのいる場所で集合って事になりそうですね」>二人/ 01:10:47 (Yoriko_9_) 「あまり時間の余裕はなさそうですし、空中にしますか?」>二人/ 01:11:47 (Eleventh_10) 「了解しました。暁さんもそれでいいですか?」>頼子/ 01:11:55 (akira_9) 「了解、ではポイントは・・・」最適な空中のポイントを二人にながします>二人/ 01:14:07 (EM_0) 質問、最適なポイントは割り出せるでしょうけど最適なの定義って何です?/ 01:15:28 (akira_9) 戦闘してても周囲に影響(レーダーにひっかからない、地上から認識されない等)がないってとこで/ 01:16:22 (EM_0) じゃあ出迎える感じで海上ですね/ 01:19:11 (EM_0) 合流しましたでいいかな 01:19:50 (EM_0) 頼子は複操縦席?、あとの2人はどうやって飛んでます? 01:20:25 (EM_0) / 01:21:05 (akira_9) 自己領域で自身の周辺空間の物理法則書き換えつつ(重力方向とか)、鷹を翼に変えて背中にくっつけてます。 01:21:24 (akira_9) 動く必要ないから、翼はまだたたんだまま/ 01:21:25 (Yoriko_9_) 副操縦席にいます。戦闘になったらコクピットを射出して貰う手筈で/ 01:23:02 (Eleventh_10) イレブンスは単独なので、背中に翼のついたジェットパックを背負って飛んでる感じで/ 01:23:16 (EM_0) 了解です 01:23:53 (EM_0) では海上でナームルスの通過する進路上で合流したところで 01:24:29 (EM_0) 前方から三日月型のシルエット、ナームルスがやってきます 01:25:39 (EM_0) そちらを見つけたようで速度を上げました 01:25:39 (EM_0) β(ナームルス)『戦闘力の高い機体の接近を確認』 01:25:39 (EM_0) β(ナームルス)『兵器としての役目、敵性勢力の破壊を実行する』 01:25:39 (EM_0) テレパスと無線両方で聞こえます/ 01:27:48 (Yoriko_9_) 「……βさん、聞こえますか?私は「葉月 頼子」と言います。私達は敵ではありません」相手の言葉が出てきたのが意外だったが、ゆっくりと言い聞かせるように語り掛ける>β/ 01:29:09 (Yoriko_9_) 「それと、そのナームルスは敵の破壊よりも、人を救う事を目的としています。優先順位を考えて直して貰えませんか?」/ 01:31:31 (Eleventh_10) 「なるほど、兵器に寄生したから『戦闘機』に反応する、と……」と妙なところに頷く/ 01:32:03 (EM_0) β(ナームルス)『……音声内容確認、真偽判定……ネガティブ。高い戦闘能力の個体を3つ確認破壊対象と推測』/ 01:32:34 *nick EM_0 → EM_15 01:33:11 (EM_15) イニシアチブです 01:33:23 (EM_15) 2d6 01:33:23 (Toybox) EM_15 -> 2d6 = [5,6] = 11 01:33:28 (akira_9) 2d6 01:33:28 (Toybox) akira_9 -> 2d6 = [4,1] = 5 01:33:30 (Eleventh_10) 2s6 01:33:31 (Toybox) Eleventh_10 -> 2s6 = [4,4|5,4] = 2 01:33:37 (Yoriko_9_) 2d6 01:33:37 (Toybox) Yoriko_9_ -> 2d6 = [5,3] = 8 01:33:41 (Eleventh_10) 2d6 すいません、振り直します 01:33:41 (Toybox) Eleventh_10 -> 2d6 = [1,2] = 3 01:34:37 (EM_15) ナームルス>暁>頼子>イレブンス 01:35:23 (EM_15) 対象 1,2 暁 34頼子 5.6イレブンス  01:35:29 (EM_15) 1d6 01:35:29 (Toybox) EM_15 -> 1d6 = [6] = 6 01:36:31 (EM_15) では高速でイレブンスとすれ違いざま翼に取り付けられた発射機から 01:37:15 (EM_15) 10条のレーザー光が機体の周りに広がるように照射されたあと 01:37:58 (EM_15) それぞれの光線が途中で折れ曲がりイレブンスを貫こうとします 01:38:48 (EM_15) ナームレス『高い戦闘能力を確認、撃破を私の役目と認識』 01:39:08 (EM_15) 異能(6)+キーワード「空中戦」(3)+闇の者(2) 01:39:17 (EM_15) 11+2d6 01:39:17 (Toybox) EM_15 -> 11+2d6 = 11+[5,2] = 18 01:39:21 (EM_15) / 01:40:30 (Eleventh_10) ナームレスがこっちを狙っている事に気づいた瞬間、なのマテリアルで作っている身体の組成を変更します。 01:40:40 (Eleventh_10) (重たくなるけど、仕方ないロボ!) 01:42:11 (Eleventh_10) 鏡を利用した装甲を何枚も重ねたものに身体を変更してレーザーによる攻撃を想定した防備に。 01:43:47 (Eleventh_10) そして、ナームレスの予想進路と自身の最短ルートを算定、右腕を大きなナイフに変更してすれ違いざまの勢いを使って突き立てて取り付こうとします。 01:43:52 (Eleventh_10) 能力4,3,2/ 01:44:31 (EM_15) はい、おうえんは?/ 01:44:32 (Yoriko_9_) します/ 01:44:34 (akira_9) します/ 01:45:31 (EM_15) はい/ 01:46:15 (Yoriko_9_) 「では、タイミングを待って…………今です!!」 01:46:15 (Yoriko_9_) 操縦席のパイロットに指示を出し、コクピットを射出してもらう。 01:46:15 (Yoriko_9_) レーザーの隙間を縫ってワイヤーを付けた矢をナームルスのコクピットに放ち、ひっかけて、引っ張られながらコックピットに自分も転がり込む。 01:46:15 (Yoriko_9_) 能力4 01:46:18 (Yoriko_9_) / 01:46:53 (akira_9) レーザーの軌跡を周辺情報から予測演算、かつ自己領域展開で伸びた時間軸で修正しつつ、片っ端からカバンから取り出して形成した双剣で情報分解。能力4/ 01:48:50 (EM_15) 無人戦闘機なんでコックピット無いんですよ、機体上のメインコンピュータがある場所の真上でいいですか?>頼子/ 01:49:26 (Yoriko_9_) 了解です/ 01:49:50 (EM_15) では+17でどうぞ/ 01:50:28 (Eleventh_10) 2d6+17 あまり理由の無い取り付き攻撃がナームレスを襲う!/ 01:50:28 (Toybox) Eleventh_10 -> 2d6+17 = [3,2]+17 = 22 01:50:39 *nick Eleventh_10 → Eleventh_8 01:50:39 *nick EM_15 → EM_9 01:50:49 *nick Yoriko_9_ → Yoriko_8_ 01:50:55 *nick akira_9 → akira_8 01:51:48 (EM_9) ではレーザー光線を分解され 01:52:37 (EM_9) ナイフが翼に傷をつけるがまだ飛び続ける 01:53:20 (EM_9) バレルロールをしながら取り憑いた騎士たちを振り落とそうとするが振り落とせない 01:54:55 (EM_9) ナームルス『記録に高い戦闘力を確認。該当敵3種類の排除を存在意義と認定』/ 01:56:23 (Eleventh_8) 「レーザーは……兎に角、今はこれをどうにかするのが先ロボ……!」/ 01:59:12 (EM_9) 次暁で/ 02:00:07 (EM_9) あ、頼子だ 02:00:12 (EM_9) すみません/ 02:01:12 (Yoriko_8_) はい。ではー 02:02:02 (Yoriko_8_) 「無用な犠牲は、絶対に出さない……!!」 02:03:44 (Yoriko_8_) 「メインコンピューター!βさんはおそらくそこに居ます!切り離してください!」 02:04:48 (Yoriko_8_) 二人に指示を出しつつ、武装、センサー、エンジンなど、ワイヤーを使って機体上を駆け回りながら安綱で潰していく。能力432/ 02:06:04 (EM_9) はい、応援は?/ 02:06:10 (akira_8) しますー/ 02:06:11 (Eleventh_8) します/ 02:07:23 (EM_9) はい/ 02:07:50 (akira_8) 自己領域まとったまま、光速でナームレスに並走。メインコンピューターの場所を確認後、 02:07:50 (akira_8) ネックレスをとって圧縮してた黒の水をナームレスを覆うように膜を形成。 02:07:50 (akira_8) ついでに取り付いてる頼子とイレブンスに命綱的に邪魔にならない位置に紐状で繋ぐ。 02:07:50 (akira_8) んで、覆った黒の水を媒体にナームレスのメインコンピューターをハッキング。 02:07:51 (akira_8) 《森羅》でのっとって、戦闘するという命令系統やら敵の排除やらの司令系統を 02:07:54 (akira_8) 全て消去。人命救助にでもかきかえます。能力4/ 02:09:54 (EM_9) はい/ 02:09:59 (Eleventh_8) 足裏を吸着出来るようにしてナームレスに取り付いたまま移動し、頼子の行動をサポート。能力4/ 02:10:48 (EM_9) イレブンスOKです 02:10:58 (EM_9) あ、暁の『ついでに取り付いてる頼子とイレブンスに命綱的に邪魔にならない位置に紐状で繋ぐ。』だけ不許可です 02:11:07 (EM_9) 複数行動になる/ 02:11:11 (akira_8) 了解/ 02:11:36 (EM_9) では+17で/ 02:11:57 (Yoriko_8_) 2d6+17 02:11:57 (Toybox) Yoriko_8_ -> 2d6+17 = [2,6]+17 = 25 02:13:22 (EM_9) では取り付いた3人を振り払うように 02:13:59 (EM_9) ブーストして音速を超えた速度まで加速し 02:15:03 (EM_9) β(ナームルス)『既知の機体よりも目の前の3個体の戦闘能力は、非常に高い』 02:15:03 (EM_9) β(ナームルス)『この3個体の撃破を私の在意意義と再確認』 02:17:00 (EM_9) そしてブースターを点火したままキリモミしながら海面に突入して3人を振り払おうとする 02:18:04 (EM_9) 異能(6)+全力(4)+渾身(2) 02:18:18 (EM_9) 2d6+12 02:18:18 (Toybox) EM_9 -> 2d6+12 = [4,3]+12 = 19 02:18:27 *nick EM_9 → EM_1 02:18:32 *nick Eleventh_8 → Eleventh_7 02:18:50 *nick Yoriko_8_ → Yoriko_7_ 02:19:06 *nick akira_8 → akira_7 02:19:21 (EM_1) では海面から再度浮上した際も3人は振り払えず 02:20:05 (EM_1) 暁のハッキングで混乱しますが 02:21:08 (EM_1) β(ナームルス)『………わたし……わたしの使命は』 02:22:58 (EM_1) β(ナームルス)『敵と……戦う。わたしは強いものと戦うように、作られた…… 02:24:21 (EM_1) β(ナームルス)『だから、 私は私の作られた目的を……目的……強いものを倒す、……目の前の3体を倒す』 02:24:23 (EM_1) / 02:24:43 (Yoriko_7_) 「それは違います」 02:25:29 (Yoriko_7_) 「強いものと戦うのは何のためですか?あなたを作った人は、それを自分のような人たちが増えないように、と願っていました」 02:26:28 (Yoriko_7_) 「なら、あなたの戦うべき相手はここにはいない!あなたの力は守るべき弱き人を守るためにある!」/ 02:28:05 (EM_1) β(ナームルス)『ならば……レーザーでなにを焼く? ミサイルでなにを破壊する? 』 02:29:02 (EM_1) β(ナームルス)『兵器は兵器を破壊するためにあるのではないのか?』/ 02:29:29 (EM_1) では次暁/ 02:31:36 (akira_7) 「兵器は兵器を破壊する…というのは違うと思いますけどね…それより、貴方は意志のない兵器ではなく、意志のある知的生命体のはずですけど?」 02:33:16 (akira_7) 「疑問に思っている時点で、貴方は兵器じゃないわけですしね(僕と違って…)」 02:34:17 (akira_7) 能力2 取り付いた黒の水でメインコンピューター周辺を多い、一部形状を変えて周辺機器との接続を切り離し 02:34:44 (akira_7) そのまま、機体から取り出して 02:35:37 (akira_7) 能力3 自己領域で光速で並走しながら取り出したメインコンピューターを回収。機体とのアクセスができないよう 02:36:14 (akira_7) 能力4 森羅をつかって、機体そのものをハッキング。メインコンピューターの代わりは黒の水で繋がった森羅が行います。 02:36:57 (akira_7) 能力2は演出で、残り3,4で可能でしょうか?黒の水の操作は森羅つかってやってますし/ 02:38:00 (EM_1) ルール上判定に載せるのは任意選択ですよ 43おkです/ 02:38:13 (akira_7) じゃあ、34で/ 02:38:21 (EM_1) はい応援は?/ 02:38:27 (Yoriko_7_) します/ 02:38:33 (Eleventh_7) します/ 02:38:45 (EM_1) はい/ 02:41:46 (Yoriko_7_) 「破壊するだけじゃなく、恣意や、防衛、迎撃にだって使えます!少なくとも、こんな場所が貴方の存在をかけて戦う場所ではありません!」ワイヤーで頑張って堪えながら、説得続行/ 02:41:50 (Yoriko_7_) 能力4/ 02:42:13 (EM_1) はい/ 02:43:06 (Eleventh_7) 機械の身体で残された機体に張り付き、身体を作り替えてエンジンなどの制御を奪取。そのまま機体を水上へ不時着させようとします/ 02:43:23 (EM_1) イレブンスの使用能力は?/ 02:43:31 (Eleventh_7) あ、能力4で 02:43:32 (Eleventh_7) / 02:43:45 (EM_1) では+15でどうぞ/ 02:44:00 (akira_7) 2d6+15 02:44:00 (Toybox) akira_7 -> 2d6+15 = [1,4]+15 = 20 02:44:04 (akira_7) / 02:49:15 (EM_1) 頼子の言葉に 02:50:26 (EM_1) 暁の言葉に 02:50:38 (EM_1) 混乱をきたしながら 02:50:49 (EM_1) β(ナームルス)『…………守る、何から守る?』 02:50:49 (EM_1) β(ナームルス)『データ検索、一致なし』 02:50:49 (EM_1) β(ナームルス)『既存公式登録戦闘機にたいして敗北要素なし』 02:50:49 (EM_1) β(ナームルス)『目の前の3個体が最大の障害と判断』 02:50:49 (EM_1) コンピュタが切り離される直前最後にレーザー光線を発射、屈折したあと自分に当たるのも構わず3人を狙う 02:51:05 (EM_1) 異能(6)+限界酷使(3) 02:51:12 (EM_1) 2d6+9 02:51:12 (Toybox) EM_1 -> 2d6+9 = [6,2]+9 = 17 02:51:20 *nick EM_1 → EM_0 02:51:33 *nick Yoriko_7_ → Yoriko_6_ 02:51:55 (EM_0) では機体の何箇所かをレーザーが焼きますが 02:52:00 *nick akira_7 → akira_6 02:52:15 (EM_0) そのまま制御を取られて機体は不時着 02:52:38 (EM_0) コンピュータを取り出しました/ 02:53:37 (Yoriko_6_) 不時着は海上ですか?/ 02:54:46 (akira_6) 「貴方は兵器でも機械でも作られたプログラムでもないんですから、データだけで判断しないでください。与えられた命令が全てじゃいんですよ?」 02:55:15 (akira_6) メインコンピューターの代わりに森羅で機体を操作して海上に不時着ってことにしていいですか? 02:55:36 (akira_6) 張り付いてる頼子さんがおちないように、安全速度で/ 02:55:51 (EM_0) 上訂正、限界酷使(3)併用障壁無いので乗らないです 結果は同じです 02:56:53 (EM_0) 人気のない砂浜の海岸に着水しましたで/ 02:57:34 (akira_6) 回収したメインコンピューターの大きさってどれぐらいです?手で持てる大きさ?/ 02:58:04 (EM_0) 両手で持てるぐらいですかね/ 02:59:00 (akira_6) じゃあ、それをもったまま、機体のほうに取り付いてる黒の水は回収してネックレスにもどしておきましょう。機体の傍の砂浜で鷹は肩にのせつつ/ 02:59:39 (EM_0) β(ナームルス)『…………』 03:00:44 (EM_0) テレパスが聞こえますが弱々しいです 03:01:08 (EM_0) β(ナームルス)『……破壊されてしまえば兵器は用済みだ』 03:02:24 (EM_0) β(ナームルス)『守るといったものよ……私は何から人を守るため作られたのだ?』/ 03:02:42 (Yoriko_6_) 「……α、さん……呼べます?」気が抜けたのか、体勢を崩して機体から海面に滑り落ちる。「あー……砂浜だと良かったんだけど」服がびしょ濡れである。 03:03:07 (EM_0) あ、回答でエンディング分岐しますんで/ 03:03:24 (Yoriko_6_) 「あなたを作った方は、魔獣と呼ばれる世界の敵から、人々を守ってほしいと言われました。」 03:04:33 (Yoriko_6_) 「でも、それは貴方を作った方の想いであって、貴方が示す答えは、また違ったものになると思います。」 03:05:05 (Yoriko_6_) 「……違ったものになるかもしれない、かな。」 03:07:18 (Yoriko_6_) 「私にも、元となった人たちがいます、その人たちの想いを、受け継いでいます。でも、その人たちがしていたようには上手くいかなくて、それでも、自分なりにやっていく方法を始められそうなんです」 03:07:43 (Yoriko_6_) 「だから、βさんも、これから時間をかけて、色々な事を、様々な人を、世界の多くを知って、そこから、βさんだけの答えを見つけてほしい、と思います。」 03:09:35 (Yoriko_6_) 「自分の事を、このまま兵器だって考えても、兵器じゃない別の何かになろうと考えても、良いんだと思います」 03:10:54 (Yoriko_6_) 「私達も、教えられる事は何でも教えますよ」ね?と目配せ>二人/ 03:13:17 (akira_6) 「協力は惜しみませんよ、一応は」苦笑しつつ/ 03:14:51 (Eleventh_7) 「まあ、一番良いのは別の、もっと平和的に利用されてるものに寄生しなおして貰う事だけども……何かの縁だし、手伝いくらいはするロボ」 03:16:10 (Eleventh_7) 「死ねばそこまでだけども、生きていれば後悔し反省する事ができ、次の機会に、あるいは次に引き継ぐ誰かにバトンを渡すことが出来ると何かの本で読んだロボ」/ 03:16:21 (EM_0) β(ナームルス)『魔獣……世界の敵……データ検索該当なし。そういうものが居るのならつけられた機能も理解できる』 03:19:09 (EM_0) β(ナームルス)『私は兵器であることには疑問を感じない、それと戦って人を守ることが使命だというならそれでいい…そういう生命体だから…な…………』 03:19:33 (EM_0) 反応がなくなりましたが、感覚としては寝ている感じです/ 03:20:34 (akira_6) 「眠ってるかんじですね…どうしましょう?」メインコンピューターをかかえつつ「もどすもの・・・ちょっと・・・」/ 03:21:50 (Eleventh_7) 「元々の持ち主のところに戻すのはどうロボ? 上手く事情を説明する必要がありそうだけども、ロボ」/ 03:21:59 *nick Eleventh_7 → Eleventh_6 03:22:13 (Yoriko_6_) 「……おやすみなさい。」>β 「とりあえず、筐体のままでコミュニケーションが取れる様にスピーカーとかキーボード繋ぎます?技術者の方には事情をきちんと説明して。」/ 03:24:17 (akira_6) 「小林さん個人は問題ないですけど、その上とかは…正直心配ですけどね…じゃあこの見た目ですと変ですし…」 03:25:54 (akira_6) 呼びの人工演算結晶体と人工黒の水を使って、メインコンピューターを綺麗な箱状に梱包でもして、外部接続部をくつっておきます。キーボードとかつなげれるように/ 03:26:34 (EM_0) じゃあそうなりました/ 03:28:11 (Eleventh_6) 「後は……イレブンスが適当に機体の方を処分しておくロボ」/ 03:28:20 (Yoriko_6_) 「お願いします」 03:29:39 (Yoriko_6_) 「・・・・・・・・空、か」上空に手を伸ばす、その手には僅かに気が集まり、紫色の花がほんの一瞬、形作られ、そして消える/ 03:31:09 (akira_6) 「それじゃあ、小林さんに事情説明と一緒にとどけてきますね。(演算結晶つけてるし、僕とは繋がってるようなものだから何かあったらわかるし、まぁ大丈夫かな?)」 03:31:31 (akira_6) 箱を抱えなおして、自己領域を展開しつつ 03:32:03 (akira_6) 「では、トリスタン任務完了、ということで。お疲れ様でした」/ 03:32:47 (EM_0) ***** 後日談 ***** 03:37:40 (EM_0)  実験機は撃墜扱いで処理が済まされ 03:37:40 (EM_0)   03:37:40 (EM_0)  自衛隊と三星重工の偉い人達の話も偉い人同士のやり方で丸く収まったらしい 03:37:40 (EM_0)   03:37:40 (EM_0)  小林は会社に嫌気が差して転職し田舎に引っ込んだ 03:37:41 (EM_0)   03:37:43 (EM_0)  とりあえず新しく入れるボディをどうしようかと小林は悩み 03:37:46 (EM_0)   03:37:48 (EM_0)  βは早く何とかしてほしいと催促する日々が続いているようだ 03:38:03 (EM_0) *****  退魔イベント 謎の飛行体 閉幕 ***** ------------------------------------------------------------------------------------ 弱点:真実の言霊 「その機体は魔獣に対抗するために作られた」