22:13:23 (GM20) 魔獣 22:13:23 (GM20)  DBK−007 闘争の魔獣王 22:13:23 (GM20) 内容 22:13:23 (GM20)  魔獣皇帝 22:13:23 (GM20) 連絡所 22:13:23 (GM20)  某所 22:13:24 (GM20)   22:13:26 (GM20) □キャンペーンルール 22:13:28 (GM20)  http://www.trpg.net/online/majyuu/session/c06.html 22:13:30 (GM20) ”電脳聖女” 三笠ムツキ【PL:BlueNight】 22:13:32 (GM20) http://www40.atwiki.jp/majyusupo/pages/57.html 22:13:34 (GM20) ”氷眼” 氷室静【PL:Daimaru】 22:13:36 (GM20) http://www40.atwiki.jp/majyusupo/pages/39.html 22:13:38 (GM20) "神喰” クローズ【PL:アロエ】 22:13:40 (GM20) http://www40.atwiki.jp/majyusupo/pages/43.html 22:13:42 (GM20) 注[]内はプレイヤー 22:13:44 (GM20) 【GMより】 22:13:48 (GM20)  優先順位1〜3なので当然ですが、最終戦にふさわしいメンツです。 22:13:51 (GM20)  さて、どうなるんでしょう? 22:16:00 (GM20) ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■ 22:16:00 (GM20) ■□■ DBK−07 闘争の魔獣王 ■□■ 22:16:00 (GM20)   22:16:00 (GM20) ***プロローグ*** 22:16:00 (GM20)   22:16:00 (GM20)  東京の地に出現した星獣宮 22:16:02 (GM20)   22:16:04 (GM20)  怪しげな像のある場所にて、天衣無縫の星衣を纏うは闘争の魔獣王 22:16:07 (GM20)   22:16:09 (GM20)  変幻自在難攻不落一撃必殺の拳を前に、騎士は果たしてどう戦う。 22:16:12 (GM20)    22:16:14 (GM20) ※このセッションはフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです 22:16:32 (GM20) ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■ 22:16:32 (GM20) 時間:45分[1シーン:15分] 22:16:32 (GM20) 目的:魔獣の事件の調査に向かう 22:16:32 (GM20) ***シーン 静*** 22:16:32 (GM20) [BGM:http://www.youtube.com/watch?v=fgczQJ6MqoY] 22:16:32 (GM20)   22:16:33 (GM20) 「……こういう時は、コネとか無いのがきついなぁ……」 22:16:36 (GM20) 人気のない郊外の工場跡、天井から吊された、つぎはぎだらけのマネキンが二体。 22:16:39 (GM20) それを吊り下げている鎖を固定しながら、静は呟く。 22:16:41 (GM20) 廃棄予定のマネキンを複数体かき集め、人の形に修繕しては叩き壊す……今年に入ってから、暇を見て繰り返してきた、行為。 22:16:44 (GM20) 「取り敢えず、まともに実戦で使えたのが幾つか……まだまだ、他にも出来そうなことが残ってるのよねぇ……」 22:16:49 (GM20) 両手に備えた、青白い篭手・『白魔』を使いこなすための訓練。 22:16:50 (GM20) 過去の所有者が、その拳の一撃を決めるために編み出した技の数々。 22:16:53 (GM20) 断片的に残されたそれらを再現し、今までも何とか生き残ってきた。 22:16:56 (GM20) そして、これからも生き残るために、可能な限り、それらを再現する必要がある、と静は考える。 22:16:59 (GM20) その為には…… 22:17:01 (GM20) 「一番は、常に実戦で使いまくるのが良いんだろうけど……世の中、そう言うわけにはいかないしね」 22:17:04 (GM20) まさか、人間を相手にするわけにはいくまい……なら、闇のものなら良いのか?といえば、当然それもあり得ない。 22:17:07 (GM20) かといって、何もしなければ始まらない。 22:17:09 (GM20) 故に、妥協の結果、ヒトガタを作って、それを的替わりにするしか無い、という結論になったわけである。 22:17:12 (GM20) 「……さて、今日は久々に原点に立ち返ってみるか……」 22:17:15 (GM20) 二体から少し離れた位置に立ち、目を閉じて深く息を吐く……手に持ったスイッチをONにすると、吊されたマネキンがゆらゆらと動く。 22:17:19 (GM20) 目を開けると、不規則に揺れるマネキンに視線を向け、スイッチを地面に投げて両手を胸の高さに構える。 22:17:22 (GM20) ギィッ……ギィッ…… 22:17:24 (GM20) 軋む音を立てて揺れるマネキン、静は向かって左側のマネキンに対峙するように半歩左足を踏み込む。 22:17:27 (GM20) 地面に着いた瞬間から、足首、膝、腿、腰、背筋、右肩、二の腕、手首、拳まで、僅かな時間で捻られたそれらが、一斉に解き放たれる。 22:17:31 (GM20) 中国拳法にある技術の一つ、それを、自らの我流の動きに加えている。 22:17:35 (GM20) だが、これは静が最初から考えていた動きではない……今までの戦闘と訓練から編み出した、自分の力を最大限に発揮するための、型に嵌らない最適の動作。 22:17:39 (GM20) 全部の力が、拳の一点に集中し、マネキンの中央部……人間で言えば鳩尾に当たり、そのまま真後ろへ向けて突き抜ける氷の棘。 22:17:42 (GM20) 「……『氷鎚』変位:『白夜』」 22:17:45 (GM20) 静の言葉と共に、氷の棘が細かく砕け散り、周囲の気温まで引き下げる。 22:17:49 (GM20) そして、右腕を引き戻す動作を利用して、右側のマネキンに向かって同様に左拳を撃ち込む、が、マネキンの揺れが止まるのみで、それ以上何も起こらない。 22:17:53 (GM20) 「こっちは、上手くいかなかった、か……」 22:17:55 (GM20) 大きく息を吐き、構えを解く。士 葉月頼子は微睡から眼を覚ます。 22:17:58 (GM20) その時、工場の外に車がとまり、誰かが入っていくる音が聞こえる。 22:18:01 (GM20) ショートカットの活発そうな女性がやってくる。 22:18:03 (GM20) / 22:18:50 (shizu_10) 「……こんにちは。本日は良い日和で」 22:19:15 (shizu_10) 人の気配を感じて、クレーンのスイッチを拾い上げ、動きを止める。 22:19:44 (shizu_10) 「で、出ましたか。こっちはいつでもいけますよ」 22:20:07 (shizu_10) 来訪者に向けて営業スマイルで答える/ 22:20:51 (GM20) 火野「そんな風に返されるとはおもわなかったぜ」 22:21:42 (GM20) 火野「円卓の騎士調査員火野夏子だ、最後の結界、闘争の魔獣王との招待状をもってきたぜ」/ 22:22:30 (shizu_10) 「それはそれは。ありがたく受け取らせていただきますよ」 22:23:04 (shizu_10) 適当な材木に掛けてあった、純白のスーツを肩に引っかけ 22:24:01 (shizu_10) 「ま、最後は締まらなかったけど。ウォーミングアップは完了ってことで」 22:24:07 (shizu_10) 歩み寄る/ 22:25:45 (GM20) ***シーン ムツキ*** 22:25:45 (GM20) [BGM:http://www.youtube.com/watch?v=Kc84q-BMaQ8] 22:25:45 (GM20) 自分以外には誰もいない広大な図書室で 22:25:45 (GM20) そこに一つだけある、木製の椅子に腰掛けて物思いにふける。 22:25:46 (GM20) すっかりこうやって一人になるのが、癖になっちゃったなあ。 22:25:46 (GM20) 引きこもり? いやいや引きこもってないし 22:25:48 (GM20) だって現実にはパパンが帰って来てくれてる。それだけで楽しい。 22:25:51 (GM20) でも今は、こうして静かに時を待ちたい。あの人に報いる、その時を。 22:25:54 (GM20) 02:11:37 (GM20) 皓「結構、不器用だからね、聴勁、つまり相手の動きを読むの 22:25:59 (GM20) も苦手だし」 22:26:01 (GM20) 06:18:18 (GM5) 皓と礼二がみつめあったあと 22:26:04 (GM20) 06:19:35 (GM5) 礼二が頷くと、皓が右手で礼二の胸を軽くたたくと、礼二が崩 22:26:07 (GM20) れ落ちたのです/ 22:26:09 (GM20) 06:22:27 (GM5) 皓「彼が死にたかったからさ」 22:26:11 (GM20) 06:23:45 (GM5) 皓「水星宮を破壊した今なら、一番問題なく引き継げるしね」 22:26:14 (GM20) 06:29:57 (GM5) 皓「結界は揺らいだ。そして、姫の一人は失った」 22:26:17 (GM20) 06:31:56 (GM5) 皓「なら、最後の結界の上に最後の宮は立ち」 22:26:20 (GM20) 06:32:07 (GM5) 皓「そして俺は完全なる王になる」 22:26:22 (GM20) 06:32:22 (GM5) その刹那、皓の全身から邪気が放たれる/ 22:26:24 (GM20) 06:36:21 (GM5) 皓「さて、僕は帰るよ」 22:26:26 (GM20) 06:37:05 (GM5) 皓「ここで手の内をさらすほど馬鹿ではないつもりだ」 22:26:29 (GM20) 06:37:24 (GM5) 皓「「最後の宮で会いたいね」といって虚空へ消えます/ 22:26:32 (GM20) 23:23:01 (mutuki_) 「あ、月城さんお久しぶりです。この間はいろいろお世話 22:26:35 (GM20) になりました」ペコリと礼 22:26:37 (GM20) 23:26:33 (mutuki_) 「はい! 喜んで。丁度今学校帰りですので、あ、そう 22:26:40 (GM20) だ。ちょっと歩きますけど美味しい紅茶を出してくれるお店知ってるんですよ」 22:26:43 (GM20) 「いかがですか?」同時 にネット経由でSTARFOXに目的地付近の人払いを指示。 22:26:46 (GM20) 店員もスタッフに入れ替え。「美味しいイチゴのミルフィーユもあるんですよ♪」/ 22:26:49 (GM20) 23:29:05 (EM) 月城「いいねえ、俺も甘いものは好きなんで」 22:26:52 (GM20) 23:29:21 (EM) 月城「でも、そんなに警戒しなくてもいいよ 22:26:54 (GM20) 23:29:40 (EM) 月城「俺、弱い奴と闘いたくないし」/ 22:26:56 (GM20) 23:41:36 (EM) 月城「まあね、僕らは獣じゃないし、多少は考えるさ」 22:26:59 (GM20) 23:43:38 (EM) 月城「俺たちは、元は人間だからな」/ 22:27:01 (GM20) 23:56:04 (EM) 月城「まあ、俺の場合は、闘争の魔獣王と馬があったってところ 22:27:04 (GM20) かな、そして俺が結界の知識を持っていたせいで、あんなことになってしまった」 22:27:07 (GM20) 00:07:28 (EM) 月城「女の子らしい考え方だね」 22:27:09 (GM20) 00:08:02 (EM) 月城「それじゃあ、期待に添えないかな。他の魔獣は知らないけ 22:27:12 (GM20) ど、俺たちは、ただ…」 22:27:14 (GM20) 00:08:24 (EM) 月城「…ただ、闘いたいだけだからな」/ 22:27:17 (GM20) 01:27:35 (EM) その様子をみて 22:27:19 (GM20) 01:27:45 (EM) 月城「おっと忘れていた」 22:27:21 (GM20) 01:28:01 (EM) ジャンヌが召喚されます/ 22:27:23 (GM20) 01:57:15 (EM) 月城「君たちの能力は恐いからね」 22:27:25 (GM20) 01:57:15 (EM)  月城の姿は、笹崎姫咲と八姫零司の前にいた。 22:27:28 (GM20) 01:57:15 (EM) 月城「どすこいと」 22:27:30 (GM20) 01:57:15 (EM)  相撲の突っ張りを放つ。 22:27:32 (GM20) 01:57:15 (EM)  繰り出された掌底をかわすことができず、二人の顔が骨が砕け 22:27:35 (GM20) る鈍い音とともに陥没する。 22:27:37 (GM20) 七種千夏恵:闘争の魔獣王ですが 22:27:39 (GM20)         結界についてもですけど、なんであんなに騎士について詳しい 22:27:42 (GM20) のでしょう? 22:27:44 (GM20)         今あまり交流のないだろう騎士や戦闘記録の殆ど無い方も居ます。 22:27:47 (GM20) 識継真昼:笹崎姫咲さんと八姫零司さんの能力を把握していた事も合わせて考え 22:27:50 (GM20) ると、読心のような力……類まれなる観察眼かもしれませんが……で此 方の思考を 22:27:53 (GM20) 読んでいるのでは?と考えました。 22:27:55 (GM20)        魔獣との戦闘記録が無い人たちの能力を知っていた理由ですが、 22:28:00 (GM20) 直接こちらの思考を読んだから、ではないでしょうか 22:28:02 (GM20) どうして気付かなかったんだろう? 22:28:04 (GM20) あの人はなぜ礼二さんの気持ちがわかったのか 22:28:06 (GM20) なぜ、ボクの引いた警戒態勢を瞬時に理解したのか 22:28:08 (GM20) なぜ、ジャンヌのある場所がわかったのか 22:28:10 (GM20) なぜ、騎士の能力を瞬時に理解したのか 22:28:12 (GM20) なぜ、「俺たち」なのか 22:28:14 (GM20) なぜ、「僕ら」なのか 22:28:16 (GM20) ……なぜ、あの人はボクたちの前に姿を現したのか 22:28:18 (GM20) あの時気付いていれば、被害を最小限に抑えられたかもしれない 22:28:21 (GM20) そんな事は結果論に過ぎない……もちろん判ってる。 22:28:23 (GM20) でも、考えずにはいられない。忘れちゃいけない。ボクが、招いた"結果"だ! 22:28:26 (GM20) ボクが、心に刻み背負うべき命 22:28:29 (GM20) ボクが……守るべき……思い。 22:28:31 (GM20) ---- 22:28:33 (GM20) その時不意に空間に声が響く。少し沈痛な色を帯びた、壮年の男性の声 22:28:36 (GM20) 「ムツキ、お客様だ」 22:28:38 (GM20) "電脳聖女"は瞬時に意識をリアルに引き戻す。 22:28:40 (GM20) 時は、来た。 22:28:42 (GM20) その時、図書館にクールビューティな秘書風の女性が現れる。 22:28:45 (GM20)   22:28:47 (GM20) / 22:30:14 (mutuki_10) 振り向き、すくりと立ち上がって丁寧にお辞儀「先日はお世話になりました」/ 22:32:24 (GM20) 風祭「いや、世話になるといいかたならば、君たち円卓の騎士のおかげで世界は救われている」 22:32:42 (GM20) 風祭「私が来た理由はわかるね?」/ 22:33:22 (mutuki_10) 「ボクを、、選んでいただけたんですね」まっすぐに風祭さんを見据え 22:34:14 (mutuki_10) 「行きます……あの人が、、待ってる、、、」/ 22:35:43 (GM20) ***シーン クローズ*** 22:35:43 (GM20) [BGM:http://www.youtube.com/watch?v=3KLeh1Bc_wA] 22:35:43 (GM20)  都内の落ち着いた感じのファミレスにクローズの姿があった。 22:35:43 (GM20)  机の反対側には女子大生っぽい服装に身を包んだ一之瀬美奈の姿があった。 22:35:44 (GM20) 一之瀬「黒須先生、ありがとうございました。おかげで大学に入学することができていた」 22:35:46 (GM20)  彼女はとても幸せそうであった。 22:35:48 (GM20) / 22:36:39 (CLOSE_10) 微笑して「入学おめでとうございます。入学式はどうでしたか?」 22:37:37 *nick Daimaru → shizu_10_ 22:37:51 (CLOSE_10) 「進学できる最低ラインだけ抑えていれば、あとは好奇心のおもむくままに学びたいことを学べばよいと思いますよ」/ 22:39:40 (GM20) 一之瀬「ありがとうございます、私は先生がいなければ、きっと酷い人生を送っていたといます」/ 22:39:57 (CLOSE_10) 進学→進級 22:40:37 (CLOSE_10) 「そうですか?私なんて大してことはしてませんよ」 22:41:33 (CLOSE_10) 「うまくいったのは、あなたの意思の力です」 22:42:42 (CLOSE_10) 「それに、ちょっとぐらいは遊んで息抜きしないと・・・年を取ってから遊び始めると大変な事になりますから、あれはあれでよかったんじゃないですか?」 22:42:45 (CLOSE_10) と、笑って答える/ 22:43:39 (GM20) 一之瀬「はい」 22:43:58 (GM20) 一之瀬「ところで黒須先生」 22:44:01 (GM20) もじもじと 22:44:28 (GM20) 一之瀬「この後の予定ってありますか?」頬をあからめ/ 22:45:39 (CLOSE_10) 「新入生が入って、しばらくしたので落ち着いてますし・・・特にないですよ」/ 22:46:22 (GM20) 一之瀬「それじゃあ」 22:46:54 (GM20) その時、二人に近づくポニーテールの女性の姿があった。 22:47:21 (GM20) 円卓の騎士本部事務員清水冬美であった。/ 22:47:56 (CLOSE_10) 「おや、清水さん。お久しぶりですね」 22:48:44 (CLOSE_10) 「今月は・・・赤字でしょうねえ(騎士が多数しんだので見舞金がかかるし)」 22:49:57 (CLOSE_10) 「・・・と、あなたが私に用事あるとすれば、仕事の話ですよね?」 22:50:45 (CLOSE_10) 「直接、私の所に来るなんて珍しいですね。電話以外はありえないと思っていましたが・・・」>清水さん/ 22:52:08 (GM20) 清水「今回は特別ですので、スケジュールなどの都合もありまして」 22:52:20 (GM20) 清水「よろしいですか?」/ 22:53:21 (CLOSE_10) 「一つだけ確認しておくと、魔獣王の事ですか?」(この前のアルカナとの戦いに巻き込まれてましたし、まあ話しても大丈夫でしょう) 22:53:23 (CLOSE_10) / 22:54:23 (GM20) 清水「はい、最後の闘いです」 22:54:32 (GM20) / 22:54:49 (CLOSE_10) 「では・・・残念ながらお断りさせていただきます」 22:55:12 (CLOSE_10) 「なぜなら、すでに三笠ジロー博士から魔獣王と戦う依頼は受けているからです」 22:55:23 (CLOSE_10) 「二重契約をするつもりはありません」 22:56:17 (CLOSE_10) 「ですが、戦う意思はありますので・・・戦いには参加させてください」 22:56:26 (CLOSE_10) 「よろしいですか?」 22:56:53 (CLOSE_10) (騎士団から見ても報酬200万が少ない方が良いでしょう。15人死亡で1億5千万円を使ってますし・・・) 22:56:53 (CLOSE_10) / 22:57:22 (GM20) 清水「はい」/ 22:58:02 (CLOSE_10) いつも通りの微笑をして「すいません、予定が入ってしまいました」>一之瀬さん 22:58:42 (CLOSE_10) 「それでは行ってきますね。あ、代金は置いていきますね」>一之瀬さん と、しっかりとお金を置いて 22:58:52 (CLOSE_10) 「では行きましょうか」>清水さん/ 22:59:37 (GM20) 一之瀬「はい」 23:00:12 (GM20) 残念そうだが、引き留めません/ 23:00:47 (CLOSE_10) それでは以上です/ 23:00:55 (CLOSE_10) シーンチェンジをお願いします/ 23:01:27 (GM20) ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■ 23:01:27 (GM20) 時間:30分[シーン:なし] 23:01:27 (GM20) 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 23:01:27 (GM20) ※このセッションはフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです 23:01:28 (GM20) ■□■ 連 絡 所 ■□■ 23:01:28 (GM20) 連絡所行く人は宣言してください 23:01:30 (GM20) / 23:01:34 (CLOSE_10) いきます 23:01:35 (CLOSE_10) / 23:01:41 (shizu_10_) 行きます/ 23:01:44 (mutuki_10) いきます/ 23:02:45 (GM20) ■□■ 邂逅フェイズ ■□■ 23:02:45 (GM20) [順番] 23:02:45 (GM20) ※このセッションはフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです 23:02:45 (GM20)   23:02:45 (GM20) では、3人は東京の中心部にあるこんな建物に案内されます。 23:02:46 (GM20) http://maskweb.jp/photo/chiyoda2/kunaicho1_0401.jpg 23:02:48 (GM20) そこの広めの応接室みたいなところで待たされます。 23:02:50 (GM20) / 23:05:21 (CLOSE_10) 「こんにちは。これから決戦ですねぇ」>二人 23:05:35 (CLOSE_10) いつも通りの穏やかな口調で/ 23:06:40 (shizu_10_) 「まあ、やることはいつも通りなんですし、変に力入れずにいきましょう」いつも通りに軽い口調で/ 23:06:59 (CLOSE_10) 笑って「確かに力みすぎてもうまくいかないかもしれませんね」/ 23:07:09 (mutuki_10) 「今日もよろしくお願いします、おじさま。そして静さん」いつもにも増して丁寧にお辞儀/ 23:08:55 (shizu_10_) 「こちらこそよろしく、三笠さん」ムツキにハットを脱いで会釈/ 23:09:08 (CLOSE_10) 「そういえば、この前ジロー博士が学園に来ていましたよ。娘の学び舎を見てみたい、だそうで」>ムツキ/ 23:10:16 (mutuki_10) とりあえず、登場フェイズで語っていた回想、推論のデータをお二人のK-Phoneに転送。「あ、こちら先日ボクたちが遭遇したデータを取りまとめ、疑問点等を洗い出したものです。ご参考まで」 23:11:14 (mutuki_10) 「え、、、そうなんですか?」きょとんとした表情のあと仕方ないなあといった表情でくすっと笑います。/ 23:12:05 (CLOSE_10) 「ありがとう、見ておきますね」/ 23:12:37 (shizu_10_) 「それはありがたい」データに目を通し/ 23:14:26 (CLOSE_10) 「ひょっとして博士、学園には行っていない・・・っていってました?」>ムツキ 23:14:44 (CLOSE_10) と、いいつつももらったデータを読んでいる/ 23:14:50 (GM20) そこへ 23:14:59 (GM20) ドアが叩かれ 23:15:19 (GM20) 老夫婦が現れます。 23:15:19 (GM20) http://www.kunaicho.go.jp/activity/activity/01/img/goseiso.jpg 23:15:19 (GM20) 父親「どうも、わたくしは美春の父親です」 23:15:19 (GM20) 父親「美春と世界を救ってくれてありがとう」 23:15:20 (GM20) 父親「一度お礼をいいたいと思いましてな」 23:15:20 (GM20) ※このセッションはフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです 23:15:27 (GM20) ※このセッションはフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです 23:15:34 (GM20) / 23:16:45 (CLOSE_10) 「いえいえ、裏方で頑張ってくれている人がいるからこそ、私たちも戦えるんですよ」 23:17:03 (CLOSE_10) 「こちらこそ、ありがとうございます」 丁寧に頭を下げます/ 23:18:06 (GM20) そこへ4人娘も現れます。 23:18:15 (GM20) 土屋「お父様!」 23:18:48 (GM20) 土屋「やめてください、私のサプライズが霞んでしまいます」 23:18:57 (GM20) と3人をみて 23:19:42 (GM20) 土屋「ということで、私、土屋美春は隠れ巫女であり、桜花の長であり、最後の結界の姫だったりします」 23:20:15 (GM20) 土屋「もしかして、ただの腐った人だと思っていませんでした?」首をかしげつつ/ 23:21:02 (mutuki_10) 「美春って、、え? ぇえっ!? 土屋さんのっっ?」驚いてあたわたしながら慌ててお辞儀を返し 23:21:52 (mutuki_10) 「ぇ? やだなあそんなことありませんよ」満面の笑みで土屋さんの追及をごまかし 23:23:10 (mutuki_10) 「でも、、姫じゃないか、とは先日助けていただいた時から薄々、、」土屋さんをまっすぐに見つめながら/ 23:23:17 (CLOSE_10) 「ふむ・・・興味深いですねぇ」 23:23:50 (CLOSE_10) 「このことは、このメンバーだけの秘密というほうがよいですか?」/ 23:25:38 (GM20) 土屋「まあ、あまり公言されるとはずかしいですね、コミケにいけなくなってしまいます」(真顔で) 23:25:51 (GM20) 最新情報です。 23:26:21 (GM20) ***最新情報*** 23:26:21 (GM20) 【星獣宮】 23:26:21 (GM20)  神域というか、平安時代の宮殿のような場所ですね。 23:26:21 (GM20)  でも、なぜか私たち4人、それぞれの部屋もあるんですよ 23:26:21 (GM20)   23:26:21 (GM20) 【星闘士】 23:26:23 (GM20)  月城皓(月宮光治さ)としかわかりません。 23:26:25 (GM20)  もともと騎士としてスカウトできるほどの実力の持ち主でしたが、本人が拒絶したようです。 23:26:28 (GM20)  格闘技全般に通じており、様々な武術の門を叩き、技を身に付けたようです。 23:26:31 (GM20)   23:26:33 (GM20) 【守り手】 23:26:35 (GM20)  円卓の騎士、つまり、貴方達が守り手です、 23:26:37 (GM20)   23:26:39 (GM20)   23:26:41 (GM20) 【姫】 23:26:43 (GM20)  私の、はずですが、まさか他の3人もとばされていました。 23:26:46 (GM20)  だれが姫だかわかりません。 23:26:48 (GM20) / 23:27:56 (mutuki_10) 「皆さん、月城さんと面識はおありですか?」/ 23:28:42 (shizu_10) 「……罠なのか、偶然なのか、必然があるのか、それすらも現状では分からない、と……」呟く「すれ違ったことはあったかな」/ 23:28:53 (GM20) 火野「俺が噂を知っているくらいだな」 23:29:00 (GM20) その時、空間が歪む 23:29:15 (GM20)  歪みは3か所 23:29:15 (GM20)  土屋さん 23:29:15 (GM20)  火野さん 23:29:15 (GM20)  清水さん 23:29:15 (GM20) の3か所です。 23:29:48 (GM20) そしてあなたたちも歪みに巻き込まれます。 23:29:57 (GM20) 2d6を振ってください/ 23:30:03 (mutuki_10) 2d6 23:30:04 (Toybox) mutuki_10 -> 2d6 = [6,4] = 10 23:30:04 (CLOSE_10) 「遠目に見ただけですねぇ」 23:30:06 (CLOSE_10) 2d6 23:30:07 (Toybox) CLOSE_10 -> 2d6 = [6,5] = 11 23:30:19 (shizu_10) 2d6 23:30:20 (Toybox) shizu_10 -> 2d6 = [2,3] = 5 23:31:33 (GM20) では、みなが消えていきます。 23:31:58 (GM20) ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■ 23:31:58 (GM20) 時間:180分[1シーン:60分] 23:31:58 (GM20) 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 23:32:09 (GM20) ***シーン クローズ*** 23:32:30 (GM20) 気がつくと土屋さんと二人、星獣宮にいます/ 23:33:25 (CLOSE_10) 「おや」 23:33:50 (CLOSE_10) 「大丈夫ですか?分断されたようですが・・・」>土屋さん/ 23:34:18 (GM20) 土屋「は、はい、なんとか」 23:34:20 (GM20) / 23:34:39 (CLOSE_10) とりあえず、周りを確認してみます 23:34:47 (CLOSE_10) 他に誰かいたりしますか?/ 23:34:58 (GM20) 今はいないようです。 23:35:34 (GM20) / 23:36:30 (CLOSE_10) 「人海戦術・・・ですかね。魔獣の前にどこまで通じるかはわかりませんが」 23:36:36 (CLOSE_10) では、分裂で人数を増やし 23:37:02 (CLOSE_10) 手当たり次第、何が有るのかを調べます。部屋・物・人物・邪力、などがあるのかどうか/ 23:38:04 (CLOSE_10) 「さて、この空間に何か心当たりはありますか?」>土屋さん 23:38:11 (CLOSE_10) 探しながら、土屋さんにも確認します/ 23:38:46 (GM20) 土屋「星獣宮ですね、前もきたことがありますし」/ 23:39:39 (CLOSE_10) 「星獣宮ですか・・・」 23:40:09 (CLOSE_10) 「前はどうやって出ました?」/ 23:40:25 (GM20) 土屋「自分の意思で」 23:40:36 (GM20) 土屋「でも、今回は無理のようですね」/ 23:40:47 (CLOSE_10) 「やれやれ・・・難しいところですね」 23:41:14 (CLOSE_10) 「まあ、騎士とはぐれずに済んでよかったと言うところでしょうか。今回は私たちが守り手、だそうですし」 23:41:35 (CLOSE_10) 「このままいても後手に回るだけでしょうし、一緒に行きましょうか」 23:41:57 (CLOSE_10) と、星獣宮の奥に土屋さんを連れて、進もうとします/ 23:43:26 (CLOSE_10) 「そういえば、月宮光治という名前に心当たりはありますか?」/ 23:44:40 (GM20) 土屋「魔獣王さんですね、あまり詳しくは知りませんけど」/ 23:44:58 (CLOSE_10) 「そうですか・・・過去にどこかでかかわっている人物かとも思ったのですが・・・」 23:45:22 (CLOSE_10) と、話しながら星獣宮の奥へ進みます/ 23:46:54 (GM20) 皓「いやー、俺はそんなに有名じゃないですよ」 23:47:15 (GM20) 正面から現れます/ 23:47:40 (CLOSE_10) 「おや・・・」 23:48:04 (CLOSE_10) 「有名だとは思ったんですけどねぇ。もともと騎士にスカウトされたこともあるようですし」 23:49:15 (CLOSE_10) 「正面から来てくれるとは思っていませんでした。ですが、3人そろっているときに来てほしいものです」/ 23:50:18 (GM20) 皓「3人揃ったら勝てないかもしれないじゃないですか」冗談めいた顔で。/ 23:51:34 (CLOSE_10) 笑って「逃げていいですか?」冗談を返すが、かなり警戒中(困りましたね・・・)/ 23:53:40 (GM20) 皓「逃がさないよ」 23:54:37 (GM20) 皓「いやあ、円卓の聖騎士の実力を見たいから、逃がさないよ」/ 23:55:20 (CLOSE_10) 「どうしても、ですか?」 23:55:27 (CLOSE_10) (やるしかないですね・・・) 23:56:11 (CLOSE_10) 「あなたも興味深い存在ではありますし・・・」 23:56:48 (CLOSE_10) 「始めましょうか・・・!!」 23:57:38 (CLOSE_10) 口元をニタリと歪めて、食欲と殺気の入り混じった気を、月城に向けます/ 23:59:35 (GM20) 皓「いいねえ」 23:59:50 (GM20) 野獣の笑みを浮かべる --------2014/04/13 00:00:00ログを終了 --------2014/04/13 00:00:00 ログを開始 00:00:16 (GM20) 皓「闘争の魔獣王 月城皓参る」 00:00:59 (GM20) 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します。/ 00:04:51 (CLOSE_10) 能力3、虚無の眼:眼の筋力を停滞させ、まぶたが落ちてくる形で視界を塞ぐ 00:04:54 (CLOSE_10) 能力2、分裂:腕の数を無数に増やして、 00:04:57 (CLOSE_10) (思考を読む可能性が高い・・・) 00:05:03 (CLOSE_10) 能力1、寄せ集めの記憶:集中力を高め無心の状態を作り出し 00:05:19 (CLOSE_10) 能力4、他者吸収:どう攻めてきても良いように何も考えず集中だけして、相手の攻撃に合わせてカウンターで捕食 00:05:22 (CLOSE_10) 能力1,2,3,4/ 00:07:19 (GM20) では、弱点3 −2 弱点4(知り得ぬ情報)0で、+8でどうぞ/ 00:07:43 (CLOSE_10) 2d6+8 00:07:43 (Toybox) CLOSE_10 -> 2d6+8 = [1,2]+8 = 11 00:10:23 (GM20) 【戦闘】(3) 邪力の描写 00:10:23 (GM20) 皓「さあ、俺の舞を見せてやる」 00:10:23 (GM20)  大地を蹴り、宙を舞って飛び蹴りを放つ。 00:10:23 (GM20)  倒れたところを、身動きできない止めの一撃を放つ。 00:10:23 (GM20)  さらに当て身で宙を浮かすと、身動きのとれない一撃を放つ 00:10:23 (GM20) 【描写】(7) 邪力の細かい描写 00:10:25 (GM20)  古武術をベースにした格闘術だが、さまざまな格闘技の妙を感じさせる技の冴えであった。 00:10:28 (GM20) 【違和感】(11) 邪力につき違和感を感じた状況 00:10:30 (GM20)  しかし、なぜこんなに空中殺法をするのだろう 00:10:35 (GM20) 12+2d6 00:10:35 (Toybox) GM20 -> 12+2d6 = 12+[5,4] = 21 00:11:34 (GM20) では、腕を次々と折り、再生、分裂を上回るダメージを与えていく/ 00:12:43 (CLOSE_10) (まずいですね・・・!) 00:13:13 (CLOSE_10) 次々と腕を折られ 00:13:33 (CLOSE_10) 当身で宙に浮き 00:13:41 (CLOSE_10) 「ごはっ!」 00:13:56 (CLOSE_10) (次の一撃を食らうのは・・・) 00:14:31 (CLOSE_10) と思う間もなく、強烈な一撃が飛んでくる 00:15:01 (CLOSE_10) (なぜ、ここまで空中に浮かぶ?)という疑問を思い浮かべながら 00:15:22 (CLOSE_10) 意識を失います/ 00:16:06 (GM20) ***シーン ムツキ*** 00:16:33 *nick CLOSE_10 → CLOSE_7 00:16:44 (GM20) 気がつくと清水さんと2人です。/ 00:17:14 (mutuki_10) 即座にあたりを警戒。清水さんをカバーしながら。「お怪我は、ありませんか?」 00:17:18 (mutuki_10) / 00:18:24 (GM20) 清水「は、はい」あたりをキョロキョロと見渡しながら答えます/ 00:18:45 (mutuki_10) 周りの様子はどんな感じでしょう?/ 00:19:18 (GM20) 星獣宮ですが、どのあたりかははっきりわかりません。/ 00:21:14 (mutuki_10) 「まさか、皆さんを巻き込んでしまう事になるなんて。すみません」あたりに注意を払いながら 00:21:39 (mutuki_10) 「そういえば、先ほどいただいた情報。闘争の魔獣王の名前が二つありましたよね。月城さんと月宮さん。」 00:21:39 (mutuki_10) 「何かご存じないですか?」 00:21:43 (mutuki_10) / 00:22:39 (GM20) 清水「本名名乗るとばれるので、偽名をつかっていたそうですよ」/ 00:24:36 (mutuki_10) 「ばれる? 月宮さんという方について何かご存知ですか?」/ 00:25:20 (GM20) 清水「いえ、元の名前は、武術家としては有名でしたから、隠していたようですね」/ 00:29:37 (mutuki_10) 「そうですか」ため息をついて「ところで、ここは本来はどのような場所なんですか? 先日は大結界の中心でしたが」/ 00:30:08 (GM20) 清水「ここも大結界の中心らしいですよ」 00:30:19 (GM20) 清水「ただ、かなり広いらしくて」 00:30:46 (GM20) 清水「風祭さんさえ、いればなんとかなるのに」/ 00:31:57 (mutuki_10) 「、、、そう言えば風祭さんも、魔獣王と同じ転移能力の使い手でしたよね」 00:32:40 (mutuki_10) 「ここについてはお詳しいんですか?」/ 00:35:42 (GM20) 清水「いや、術でわかるだけらしいわよ」 00:36:13 (GM20) 清水「術者だけど、結界は門外漢のようだしね」/ 00:38:31 (mutuki_10) 「京都では、各所に魔獣を象徴する像があったんですけど、ここには似たものはありますか?」そこでふと思い立ち「そう言えばさっき【私たち4人の部屋もある】って仰ってましたよね」/ 00:40:43 (GM20) 清水「はい、ちょっとした小部屋がありました」 00:41:00 (GM20) 清水「だから、土屋さんが姫じゃないかもという疑いが/ 00:41:45 (mutuki_10) 「あの人が言ってました。皆さんには不老不死の呪いがかけられていると」「もしかして皆さん自身が結界の要のような役割を果たしているんじゃないでしょうか?」 00:43:07 (mutuki_10) 「その中には皆さんの部屋だと判断できる何があったんですか?」/ 00:46:23 (GM20) 清水「自分の趣味の本とかがありましたから」/ 00:48:16 (mutuki_10) 「その【自分の部屋】を見たとき、変わった、、何か特別な反応をされている方はいらっしゃいませんでしたか?」/ 00:48:37 (GM20) 清水「いえ、だれも」 00:48:51 (GM20) 【情報判定>NPC】を開始します/ 00:52:19 (mutuki_10) 「どんな小さなことでもいいんです。気付いたことがあれば教えていただけませんか? 土屋さんを、皆さんを、世界を守る為に」自身とジャンヌの情報分析、検索能力をフルに使って交渉。能力432/ 00:52:51 (GM20) ではNPC0 弱点0で、+9でどうぞ/ 00:53:23 (mutuki_10) 2d6+9 夏みかんよ力を! 00:53:23 (Toybox) mutuki_10 -> 2d6+9 = [4,5]+9 = 18 00:54:03 (ayato_) 段ボール|x・) よろしければ、これも 00:54:14 (GM20) 【説明】(3) 細かい情報 00:54:14 (GM20) 清水「土屋さんは桜花の長であり、日本の呪術の中枢だから、結界の姫も自然と彼女に決まったらしいわ」 00:54:14 (GM20) 清水「皇族だから仕方ないといっていたけど、かわいそうだった」 00:54:14 (GM20) 清水「だから私たちも星獣宮に飛ばされた時はびっくりしたわ」 00:54:15 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報 00:54:16 (GM20) 清水「でも、ちょっと嬉しかった」 00:54:18 (GM20) 清水「私も土屋さんの重荷を肩代わりできたかもって」 00:54:20 (GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。 00:54:23 (GM20) 清水「4人が選ばれたのはいいけど、核ってなんだろう」 00:54:27 (GM20) 清水「4人とも共通の趣味はないしね」 00:54:29 (GM20) 【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。 00:54:32 (GM20) 清水「私たち4人が全員選ばれたのが意味があるのかなあ」 00:54:35 (GM20) / 00:56:42 (mutuki_10) 「そう言えば先日も、皆さんが現れたのを察知して、あの人はボクたちに止めを刺さずに引きました」 00:57:05 (mutuki_10) 「部屋には何か共通のものがありませんでしたか?」/ 00:58:59 (GM20) 清水「机とかベッドとかは共通だったわ」/ 00:59:45 (mutuki_10) 「総帥の像があったりは、、、?」/ 01:00:03 (GM20) 清水「そんな気味のわるいものはありませんよ」/ 01:01:42 (mutuki_10) くすりと笑いながら「少し意外です。4人娘と呼ばれるくらいですし、皆さん仲がいいんだと思ってました」/ 01:02:12 (GM20) 清水「仲はとてもいいですよ」 01:02:29 (GM20) 清水「私たち4人は時間から取り残されていますしね」/ 01:04:49 (mutuki_10) 「ボクたち騎士が、魔獣をすべて倒すまで、ですよね」「これはお聞きしていいことか少し迷うんですが、、なぜそういう事(不老不死)になってるのか。ご存知ですか?」/ 01:05:31 (GM20) 清水「総帥さんとの契約ですよ」/ 01:06:05 (mutuki_10) 「あ、そう言えば時計は部屋にありましたか?」/ 01:07:05 (GM20) 清水「なかったと思います」/ 01:08:47 (mutuki_10) 「とりあえず、その部屋に向かってみませんか。何か判るかもしれません」という所でシーンチェンジします/ 01:09:04 (GM20) ***シーン 静*** 01:09:19 (GM20) では、火野さんと2人きりです/ 01:10:00 (shizu_10) 「はぐれちゃいましたねぇ」周囲を見回して状況確認/ 01:11:47 (GM20) 火野「・・・・どこなんだろうな」/ 01:15:22 (shizu_10) 「とりあえず、どこか行ってみますか……そうですね、貴女達それぞれに割り当てられた部屋、とか」周囲に気を配りつつ提案してみる/ 01:15:57 (GM20) 火野「俺の部屋か」 01:16:07 (GM20) 火野「どこなんだろう?」/ 01:17:59 (shizu_10) 「……そういえば、そう言うのがあるとは聞いてましたが、具体的な場所までは聞いてませんでしたね」首を傾げ 01:19:35 (shizu_10) 「そうすると、ここで待ってるか、近くを取り敢えず歩いてみるか、ですね。どっちがいいですか?」相手の意向に沿うように動くつもりであることを示しつつ/ 01:20:32 (GM20) 火野「まあ、適当にあるいてみよう」 01:21:55 (GM20) といって中心ぽいほうにむかって歩き出します/ 01:22:59 (shizu_10) 少し後を着いていくように歩きながら「それで、今回も魔獣について調査はされてたんですよね?何か分かったこととかありましたか?」問いかける/ 01:24:06 (GM20) 火野「そうだな」 01:24:28 (GM20) 【情報判定>NPC】を開始します/ 01:26:03 (shizu_10) 「今のところ、何にも分かってないのと同じなんですよね。ですから、少しでも情報は欲しいんですよ」割と気楽そうな口調で 01:27:29 (shizu_10) 「で、私達はそれを利用して……魔獣を廃棄する」冷え切った声で言い捨てるように 能力は無し、初回なので予想も無しで/ 01:27:50 *nick _5_Yuuka → lalset 01:28:46 (GM20) できれば能力は使用してください 01:28:51 (GM20) / 01:34:31 *nick mutuki_10 → mutuki_8 01:36:06 (shizu_10) 『白魔』戦闘法の記憶と、ムツキちゃんがくれたデータを付き合わせて、魔獣の動きの特徴を探りつつ 能力3 かな?/ 01:37:01 (GM20) では、弱点0、NPC0で+3でどうぞ/ 01:37:30 (shizu_10) 2d6+3 01:37:30 (Toybox) shizu_10 -> 2d6+3 = [3,1]+3 = 7 01:37:38 (shizu_10) / 01:38:01 (GM20) 【説明】(3) 細かい情報 01:38:01 (GM20) 火野「俺は格闘家、楽しんでいるが」 01:38:01 (GM20) 火野「なんううか、闘争の魔獣王って強いけど、せこくないか」 01:38:01 (GM20) 火野「闘い方も正々堂々じゃないし」 01:38:02 (GM20) 火野「他の星闘士と比べると、地味というか卑怯だよな」 01:38:03 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報 01:38:05 (GM20) 火野「奴はもともと合気の技の使い手だったようだ」 01:38:07 (GM20) / 01:39:16 (shizu_10) 「合気道、ね……」シーンを思い返しつつ/ 01:40:56 (shizu_10) K-Phone、使えますか?/ 01:41:06 (GM20) 使えません/ 01:41:40 (shizu_10) では、使おうとして「……ダメか」溜息をついてシーンチェンジで/ 01:43:19 (GM20) ***シーン クローズ*** 01:43:25 (GM20) どうします?/ 01:44:39 (CLOSE_7) 起き上がって「やれやれ・・・どれぐらい気絶してました?」>土屋さん/ 01:45:01 (GM20) 土屋「10分くらいですね」 01:45:18 (GM20) 土屋「満足した顔で去って行きましたわ」/ 01:45:40 (CLOSE_7) 「満足・・・?」 01:45:57 (CLOSE_7) 「先程の私の動きでは、不満に思っておかしくないんですけどね・・・」 01:46:19 (CLOSE_7) 「本当に、戦いを楽しんでいるのでしょうか?」 01:46:57 (CLOSE_7) 「ところで、月城さんの雰囲気ってかわったりしていました?まるで別人のように」>土屋さん/ 01:47:27 (GM20) 土屋「いいえ、最初から最後までかわらず、楽しそうでしたわ」/ 01:48:04 (CLOSE_7) 「戦えたら、何でもいいんですかねえ?」 01:48:47 (CLOSE_7) 分裂で体の表面を取り繕って、応急処置をして 01:49:07 (CLOSE_7) 「やれやれ・・・こんなにやられたのは久しぶりです」」 01:49:24 (CLOSE_7) 情報判定をお願いしたいのですが、よろしいですか?>GM/ 01:49:43 (GM20) 【情報判定>NPC】を開始します/ 01:50:53 (CLOSE_7) 土屋さんへの情報判定になりますか?/ 01:51:16 (GM20) 状況把握のほうがいいですか 01:51:19 (GM20) ?/ 01:51:42 (CLOSE_7) 状況把握でお願いします 01:51:43 (CLOSE_7) / 01:51:59 (GM20) 【情報判定>状況把握】を開始します/ 01:52:38 (CLOSE_7) 能力2、分裂 01:52:44 (CLOSE_7) 弱点:実はもう一人、月城さんがいるのでそちらを止める 01:52:45 (CLOSE_7) / 01:53:13 (GM20) 能力2はどのようにつかいます?/ 01:53:22 (CLOSE_7) あ、コピーミス。すいません。 01:53:25 (CLOSE_7) 能力2、分裂:分裂とディベートしながら弱点を推測 01:53:27 (CLOSE_7) / 01:53:48 (GM20) では、支援0 弱点-2で、0でどうぞ/ 01:54:00 (CLOSE_7) 2d6+0 01:54:00 (Toybox) CLOSE_7 -> 2d6+0 = [1,1](1ゾロ)+0 = 2 01:54:53 (GM20) たぶん、それはちがうんじゃないかと思います。/ 01:55:07 (GM20) ***シーン ムツキ*** 01:55:10 (GM20) どうします?/ 01:55:40 (mutuki_8) 情報判定をお願いします/ 01:56:23 (GM20) 状況把握、NPC、どちらですか? 01:56:26 (GM20) / 01:56:36 (mutuki_8) NPCでお願いします/ 01:57:05 (GM20) 【情報判定>NPC】を開始します/ 01:57:26 (mutuki_8) 「核 01:57:26 (mutuki_8)  星獣宮の核となるもの。 01:57:26 (mutuki_8)  形状は様々だが、姫に関連するものが核になるようである。 01:57:26 (mutuki_8)  核に姫が触れることで破壊が可能となる。 01:57:26 (mutuki_8) ですから…… 01:57:26 (mutuki_8) そうなるとやっぱり部屋自体が核で、皆さん4人がそれぞれ姫なんでしょうね」 01:57:29 (mutuki_8) 「そうそう。時間に取り残されてるというお話ですが……」 01:57:32 (mutuki_8) そう言いながら服をはだけ、胸部装甲をぱかっと開いて 01:57:34 (mutuki_8) 「ボクも今はこれが本体です。よろしければお付き合いしますよ。魔獣を倒しきる、その時まで」 01:57:37 (mutuki_8) 満面の微笑を浮かべます 01:57:39 (mutuki_8) ボクがずっと、姫の皆さんの剣として、ここにあり続けます」 01:57:42 (mutuki_8) 自身とジャンヌの情報分析、検索能力をフルに使って交渉。能力432/ 01:58:35 (mutuki_8) あ、すみません 01:58:50 (mutuki_8) 弱点予測は上記の通り 01:59:16 (mutuki_8) 「それぞれの部屋に対応する4人を配置」で/ 02:01:02 (GM20) では、支援0 弱点−2で、+7でどうぞ/ 02:01:38 (mutuki_8) 2d6+7/ 02:01:48 (mutuki_8) 2d6+7 02:01:48 (Toybox) mutuki_8 -> 2d6+7 = [4,5]+7 = 16 02:01:55 (GM20) 【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報 02:01:55 (GM20) 【検証】(7) 現場の細かい内容 02:01:55 (GM20) 【矛盾】(11) 現場で感じる違和感 02:01:55 (GM20) 【問題点】(15) 違和感・矛盾に対する推察 02:02:09 (GM20) 部屋ではありません。 02:02:22 (GM20) 普通に考えればわかるのですが。 02:02:29 (GM20) 部屋が核だった場合 02:02:51 (GM20) それぞれが部屋に気付いた瞬間に核が崩壊します。 02:03:10 (GM20) さすがにそんな単純な核はありません。 02:03:28 *nick mutuki_8 → mutuki_6 02:03:38 (GM20) それよりも、なぜ、4人娘を引き離したのでしょうか 02:03:56 (GM20) 勘違いしているかもしれませんが、騎士は巻き込まれただけです/ 02:04:01 (GM20) 時間です 02:04:17 (GM20) ***シーン 静*** 02:04:21 (GM20) どうします/ 02:07:18 (shizu_10) 歩きながら「月城……じゃなくて月宮光治、でしたっけ?合気道……をやってたそうですが、有名だったんですか?」尋ねる/ 02:08:06 (GM20) 火野「ああ、それだけでも騎士クラスだったそうだ」/ 02:08:48 (shizu_10) 「じゃあ、どうして騎士にならなかったんでしょうね?どこか悪くしてたとか?」/ 02:09:27 (GM20) 火野「いや、ただ、戦うのが好きな馬鹿で、騎士のように多数で1人と闘うのが好きではなかったそうだ/ 02:10:21 (shizu_10) 「……その割には、卑怯くさい、ねぇ……」色々と考えつつ/ 02:12:24 (GM20) 火野「まあ、勝てなきゃ意味がないからなあ」 02:13:15 (GM20) 火野「俺は嫌いだが、奇襲やフェイントだって立派な戦術だしな」/ 02:14:25 (shizu_10) 「フェイント?」さっき思い返したデータの魔獣の動きは、基本一撃必殺だったような/ 02:15:22 (GM20) わざわざ、様々な格闘技の技を繰り出しているのは、攻撃を悟られないためだとは考えられます/ 02:26:53 (shizu_10) 確認です。K-Phoneが使えないのは、通信だけですか?全くですか?/ 02:28:02 (GM20) 通信ですね/ 02:34:02 (shizu_10) 「これを見て、何がおかしいか、格闘家の視点で教えてくれませんか?」火野さんにK-Phoneの記録映像を見せながら 状況把握+支援で判定できますか?/ 02:34:42 (GM20) 【情報判定>状況把握を開始します】 02:34:46 (GM20) / 02:38:13 (shizu_10) では「ほんの僅かな違和感でも構わないので、お願いします」と先程の行動(見せながら質問)を 答えを予知しながら、戦闘経験と付き合わせて意見を整理 能力43+支援で 02:38:46 (shizu_10) 弱点予測は、フェイントを見切って攻撃する/ 02:41:27 (GM20) では、弱点ー2 支援+2で+5でどうぞ/ 02:41:36 (GM20) +7だ。 02:41:42 (GM20) / 02:42:00 (shizu_10) 2d6+7 02:42:00 (Toybox) shizu_10 -> 2d6+7 = [5,1]+7 = 13 02:42:45 *nick shizu_10 → shizu_8 02:42:50 (GM20) 【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報 02:42:50 (GM20) 【検証】(7) 現場の細かい内容 02:42:50 (GM20) 【矛盾】(11) 現場で感じる違和感 02:44:05 (GM20) 火野「フェイントというか、わざと苦手な技をかましているかもしれないな」 02:44:23 (GM20) 火野「そもそも、こいつ実力を微妙に隠してないか」 02:45:37 (GM20) 火野「そもそも、なぜ、星獣宮の名も、幻獣の名も隠しているんだ」 02:46:16 (GM20) 火野「話すと何か手がばれるようなものなのか」/ 02:47:53 (GM20) 時間です。 02:48:55 (GM20) ■□■集合フェイズ■□■ 02:48:55 (GM20) 時間:15分 02:48:55 (GM20) 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 02:48:55 (GM20) 02:50:50 (GM20) では、ようやく星獣宮にやってきた風祭さんが全員回収します/ 02:52:38 (CLOSE_7) 「やれやれ・・・大変な目にあいました」 02:52:46 (CLOSE_7) 「みなさんは無事でしたか?」/ 02:53:41 (mutuki_6) むしろクローズさんの様子を見て驚き応急手当「とりあえずの処置しか出来ませんが。これで少しはマシになると思います」/ 02:54:17 (CLOSE_7) 「こんなにやられたのは、初めて魔獣と戦った時以来ですかねぇ・・・」 02:54:24 (CLOSE_7) 「すいません、たすかります」/ 02:54:44 (shizu_8) 「とりあえず、何か……後二歩くらいまできてる気がするんですけどねぇ」まとまらない考えを話す/ 02:55:04 (CLOSE_7) 「妙に空中戦を多用していた部分が気になってはいるんですけどね」 02:55:25 (CLOSE_7) 「ひょっとして、二人いるのでは?というのも疑いましたが、それも違いそうです」/ 02:57:27 (mutuki_6) 全員揃っている所で「これまでの状況から推測すると、、土屋さん以外の皆さん3人がこの宮の封印だと思われます」 02:58:39 (mutuki_6) 「皆さん自身。いえ皆さんの契約がそうなのか、、もしくは何かお持ちではないですか?」/ 02:59:50 (GM20) 特にないようです/ 03:01:02 (CLOSE_7) 「全員で共通の思い出の品のようなものが有れば、いいんですけどねえ」 03:01:11 (CLOSE_7) 「思い当りそうなものはないですか?」/ 03:03:40 (mutuki_6) 「風祭さん、ここに巨大な柱ってありますか?」/ 03:07:42 (CLOSE_7) では、自分の上記までの4人娘への発言をなかったことにしてください/ 03:09:13 (CLOSE_7) 「さすがに強敵ですが」 03:09:41 (CLOSE_7) 「やるだけやるしかないですね」とはいうものの、悲壮感などは全くなく/ 03:09:49 (mutuki_6) 「皆さん、お互いが触れ合うくらいに寄り添って決して離れないで下さい。ボクたちが皆さんを守ります」 03:10:22 (mutuki_6) 「世界と一緒に、生き残りましょう!」/ 03:10:39 (shizu_8) 「……まあ、このもやもやも、直接見れば何とかなるかしらね」体を大きく伸ばしつつ 03:11:06 (shizu_8) 「じゃ、サッパリと片付けて、帰りましょうか」ハイキングか何かのように/ 03:11:22 (CLOSE_7) 笑って「そうですね」 03:11:34 (CLOSE_7) 「今回も、全員で生き残りましょう」/ 03:18:42 (GM20)   03:18:42 (GM20) ■□■戦闘フェイズ■□■ 03:18:42 (GM20) 時間:なし 03:18:42 (GM20) 目的:魔獣と戦うこと 03:18:42 (GM20)   03:18:42 (GM20) ***準備シーン*** 03:18:56 (GM20) クローズからどうぞ/ 03:19:51 (CLOSE_7) 壊れてしまっては困るので、手持ちの万年筆を4人娘に預かってもらいます 03:20:03 (CLOSE_7) / 03:20:30 (GM20) ムツキどうぞ/ 03:22:13 (mutuki_6) 「恐らく皆さんがこの封印の要です。中心部の柱にしっかりと4人で寄り添ってください。僕たちが全力で守ります」 03:24:27 (mutuki_6) (手持ちの武器は、対魔獣ハンドガンとミスリルダガーのみ。あのモードがうまくいったとしてどれだけ戦えるか…) 03:24:53 (mutuki_6) そのまま激しく首を振り 03:25:50 (mutuki_6) (違う。戦えるかじゃない。戦うんだ。全てを投げ打ってでも、最善を尽くす) 03:26:32 (mutuki_6) 土屋さんたちを安心させるように微笑み、戦闘態勢に入ります/ 03:26:57 (GM20) 静どうぞ/ 03:29:12 (shizu_8) 「さて、それじゃあ、今日も元気にお仕事しましょうか」笑いながら両手に『白魔』を装備し、戦闘態勢に精神をシフトする/ 03:30:18 (GM20) 了解。 03:30:22 (GM20) では、どうします。 03:31:22 (GM20) / 03:34:32 (mutuki_6) では、風祭さんに中央の大きな柱の所に転移してもらいます。先ほど言ったとおり4人にはその柱に寄り添ってもらいそれを騎士が守る形で布陣します。/ 03:34:54 (GM20) 了解。 03:35:02 (GM20) すると、皓が現れます。 03:35:15 (GM20) 皓「ああ、全員集まってしまったか」 03:35:31 (GM20) 皓「困ったけど」 03:35:36 (GM20) 皓「楽しめそうだ」/ 03:37:19 (CLOSE_7) 「本当に戦うのが好きなんですねえ」 03:37:51 (CLOSE_7) 「ところで、あなたは何の幻獣の星闘士になるんですか?」/ 03:39:49 (GM20) 皓「はずかしいな」 03:49:47 (minazuki2) 皓「俺は太陽宮 バハムートの皓さ!」 03:49:50 (minazuki2) ドヤ顔/ 03:51:28 (CLOSE_7) 苦笑して「なにやらインなんとかさんにそっくりの挙動をされても困るのですが・・・」 03:51:34 (CLOSE_7) (まあ、素直に言うわけないですよね)/ 03:52:16 (minazuki2) 皓「さあ、闘いをはじめようか」/ 03:52:44 (mutuki_6) 「そうですね」 03:52:54 (mutuki_6) 「ここからはボクたちとあなたの戦争」「ですので最後のご挨拶を」「お待たせしました。あなたの最後の闘い、たっぷりと楽しんでください」 03:52:54 (mutuki_6) 深々とお辞儀 03:53:25 (mutuki_6) モード;スヴェル起動。全ての心理回路にフィルタリング、バイパス。「ボクはただ、全ての攻撃を打ち崩し、守る盾」 03:55:12 (mutuki_6) プログラムと動作を直結し、一切の予備動作も意もない、限界を超えた反応と挙動を引き出します。/ 03:55:22 (shizu_8) 「まあ、貴方が覚えているかどうか知りませんが、私は貴方とすれ違った時から思っていたことが有ったんですよ」右手をゆっくりと持ち上げて、人差し指で魔獣を指し示し 03:57:11 (shizu_8) 「私には最初から、貴方の未来は、観えてなかった。貴方は、あの時から既に、滅ぶ<運命>に有った。とね」ニヤリと笑いながら告げる/ 03:57:46 (CLOSE_7) (さて・・・ジロー博士との約束も守らないといけませんし、大変ですねぇ・・・) 03:58:34 (CLOSE_7) 「さて、戦いましょうか」/ 03:58:39 (minazuki2) では、イニシアチブです。 03:58:42 (minazuki2) 2d6 03:58:42 (Toybox) minazuki2 -> 2d6 = [4,4] = 8 03:58:45 (CLOSE_7) 2d6 03:58:45 (Toybox) CLOSE_7 -> 2d6 = [4,5] = 9 03:58:49 (mutuki_6) 2d6 03:58:49 (Toybox) mutuki_6 -> 2d6 = [5,5] = 10 03:58:50 (shizu_8) 2d6 03:58:50 (Toybox) shizu_8 -> 2d6 = [2,2] = 4 03:58:56 (minazuki2) ***第1ラウンド*** 03:59:23 (minazuki2) GM20 クローズ7 ムツキ6 静8 03:59:31 (minazuki2) ではムツキから 04:00:17 (minazuki2) / 04:04:33 (mutuki_6) 敵の行動に自動反応。銃でけん制しながら合気につながる投げ技だけを警戒し、蹴り等の当身技はそのまま身体で受け、直後に攻撃してきた部位をミスリルナイフで切断。ただ守る盾として、戦闘プログラムとボディのポテンシャルを限界以上に酷使した行動。能力432/ 04:05:10 (minazuki2) ほい 04:05:14 (minazuki2) 応援は?/ 04:05:37 (shizu_8) します/ 04:05:44 (CLOSE_7) します/ 04:06:11 (minazuki2) ほい/ 04:17:06 (CLOSE_7) 「4人全員で、その柱に触れてください!出来れば4人が密着した状態で!!」>4人娘 04:17:17 (CLOSE_7) 4人娘に支持を出し 04:17:21 (CLOSE_7) 能力4 04:17:34 (CLOSE_7) 分裂で増やした無数の腕で、魔獣王よりも上から攻撃して(演出) 04:17:34 (CLOSE_7) 能力4、他者吸収:分裂で増やした腕から捕食して攻撃 04:17:58 (CLOSE_7) 魔獣王の上から攻撃を仕掛けます 04:18:00 (CLOSE_7) / 04:19:22 (shizu_8) 「見極める。貴方の終わりを……そこへ繋がる路を」先見の魔眼で魔獣の動きを予知し、最適の攻撃ポイントと思われるタイミングを指示 能力4/ 04:19:38 (CLOSE_7) 追記:合気を使いそうになったら即攻撃を引っ込めて、別の攻撃を始めた時に攻撃を再開という形で攻撃します 04:19:39 (CLOSE_7) / 04:23:49 (minazuki2) では+17でどうぞ/ 04:24:48 (mutuki_6) 2d6+17 ただ粛々と守る 04:24:48 (Toybox) mutuki_6 -> 2d6+17 = [6,2]+17 = 25 04:30:42 (minazuki2) 邪力12 04:31:20 (minazuki2) 4に娘が風水火土の順番で横に手を触れる。 04:31:53 (minazuki2) その4人娘の体が一瞬輝くが 04:31:58 (minazuki2) それだけであった。 04:33:33 (minazuki2) そして投げ技だけではなく、ボクシングの技の切れも凄まじい 04:34:08 (minazuki2) 様々な打撃技がムツキを襲おう 04:34:11 (minazuki2) 邪力34 04:35:36 (minazuki2) 20+2d6 蜜柑よ 04:35:36 (Toybox) minazuki2 -> 20+2d6 = 20+[3,6] = 29 04:35:55 (minazuki2) ムツキは気付く 04:36:07 (minazuki2) さまざまな打撃 04:36:20 *nick shizu_8 → shizu_7 04:36:56 (minazuki2) 蹴り、や宙に浮いた状態の打撃は力が弱まることを。 04:37:17 (minazuki2) そして、ムツキの体がボロボロになる/ 04:37:42 *nick CLOSE_7 → CLOSE_6 04:38:04 *nick minazuki2 → GM17 04:38:58 (mutuki_6) 不幸中の幸い。全身の回路を寸断された事で機能が完全に一時停止。モード;スヴェルが解除される 04:39:04 *nick mutuki_6 → mutuki_0 04:40:23 (mutuki_0) そしてムツキが倒れる寸前、場にいる魔獣王を除く6人の心に声が響いた 04:41:24 (mutuki_0) 「大地を踏みしめる足が力の源。姫が封印の三人に触れる!」/ 04:42:08 (GM17) クローズどぞ/ 04:43:24 (CLOSE_6) 能力3、虚無の眼:痛みの停滞(演出) 04:43:24 (CLOSE_6) 能力1、寄せ集めの記憶:適切な応急処置を行う 04:43:35 (CLOSE_6) ムツキに3点譲渡です 04:43:50 *nick mutuki_0 → mutuki_3 04:44:04 (CLOSE_6) 「まだ立てますね?行きますよ!」>ムツキ/ 04:45:00 *nick CLOSE_6 → CLOSE_3 04:45:35 (mutuki_3) 「、、、はい。問題ありません」明らかに問題ありそうな軋みを加太だ全体から響かせながらも立ち上がります/ 04:47:15 (GM17) では、魔獣王 04:47:28 (GM17) 皓は静を見ます。 04:47:52 (GM17) 皓「そういえば、君とは相対していないね」 04:48:42 (GM17) 皓「君の技を味あわせもらうよ」 04:48:51 (GM17) 瞬間転移 04:49:10 (GM17) 腰を落として掌底 04:50:22 (GM17) さらに中国系の寸打 04:50:30 (GM17) さらにムエタイのひざ蹴り 04:50:53 (GM17) 空手の正拳突き 04:51:03 (GM17) 皓「バハムートハリケーン!」 04:51:06 (GM17) 邪力1234 04:51:23 (GM17) 20+2d6 さあ、お前の罪を数えろ! 04:51:23 (Toybox) GM17 -> 20+2d6 = 20+[2,2] = 24 04:53:09 (GM17) / 04:58:17 (shizu_7) 無駄口一つ叩くことなく、掌底を払い、寸打を受け流し、膝蹴りに併せて障壁を挟み込み、正拳突きの腕を倒れ込むようにして巻き込みつつ投げる「……『白魔』戦闘術:白波」 04:59:54 (shizu_7) 予知で攻撃を全部見極め、『白魔』の補助戦闘術で回避して、カウンターの投げ技で宙に浮かせ、頭から叩き落とす 能力432/ 05:00:58 (GM17) ほい、応援は?/ 05:01:01 (CLOSE_3) します/ 05:01:03 (mutuki_3) します/ 05:01:33 (CLOSE_3) 「土屋さん!他の3人に同時に触れてください!!」 05:01:37 (CLOSE_3) と、叫んだあと 05:03:15 (CLOSE_3) 能力4、他者吸収:地に足がついていない状態の攻撃をしている魔獣王に、捕食で静のサポート 05:03:29 (CLOSE_3) / 05:03:35 (mutuki_3) 「土屋さん!大切な三人を!抱きしめてあげてください!」 05:04:04 (mutuki_3) 同じく叫んだ後、千切れかけた左腕を完全に引きちぎり 05:05:07 (mutuki_3) そのまま月城さんの足元に投げつけ、ハンドガンで狙撃し爆破。足場ごと足元を崩します。能力4/ 05:05:13 (CLOSE_3) あ、すいません。クローズのセリフはキャンセルで/ 05:06:38 (GM17) では+17で/ 05:07:23 (shizu_7) 2d6+17 05:07:23 (Toybox) shizu_7 -> 2d6+17 = [1,5]+17 = 23 05:07:26 (shizu_7) / 05:09:41 (GM17) 土屋さんが3人を抱きしめます。4人の体がぎゅっと密着し、4人の体からなにか光のようなものが放たれ 05:10:00 (GM17) 剣、勾玉、鏡になります。 05:10:09 (GM17) そして 05:11:26 (GM17) 足場を不安定になり、投げられた皓は、それまでの強さが嘘のように弱いです。でも、4レベルですけど。 05:11:57 (GM17) 頭から落ち、ゴキリという音がする。 05:12:04 *nick mutuki_3 → mutuki_2 05:12:07 (GM17) 皓「痛いな」 05:12:44 *nick GM17 → GM3 05:12:49 *nick CLOSE_3 → CLOSE_2 05:12:52 *nick shizu_7 → shizu_5 05:14:09 (GM3) 頭から血を流しながら、皓がぼやく/ 05:15:47 (shizu_5) 「言ったでしょう……私には最初から、貴方の未来は、観えてなかった、と」スッと構えを半身に/ 05:18:20 (GM3) 皓「手の内、すべてばれてしまったようだから、本気で名乗ろうか」 05:18:38 (GM3) 皓はゆっくりと構える 05:19:20 (GM3) 皓「闘争の魔獣王 地球宮 “ヒューマン”のコウ 参る」 05:20:06 (GM3) 皓が静に向かって走る。。 05:20:21 (GM3) では、静/ 05:21:30 (shizu_5) 「……円卓の騎士団所属、聖騎士”氷眼”・氷室静……」名乗りを返し 05:23:47 (shizu_5) 半身から、最適な一撃を狙って予知の通りに身体を動かす。足が地面に着いた瞬間から、足首、膝、腿、腰、背筋、右肩、二の腕、手首、拳まで、僅かな時間で捻られ、一瞬で解き放たれる。 05:26:02 (shizu_5) 拳は狙い違わず、真下から鳩尾を抉り上げるように、魔獣の体を宙空に吹き飛ばす。更に、魔獣の踏み込んでくる最後の一歩に併せて地面に障壁を挟み込んで体を崩すことを忘れずに 05:26:13 (shizu_5) 能力432/ 05:26:52 (GM3) ほい、応援は?/ 05:26:57 (mutuki_2) します/ 05:27:01 (CLOSE_2) します/ 05:27:19 (GM3) ほい 05:27:22 (GM3) / 05:29:20 (CLOSE_2) 微笑して「お供しますよ」>静 05:29:20 (mutuki_2) 今度は千切れ落ちていたの右足のひざから下を月城さんの脚元に投擲。同じように射撃して爆破し足場から崩す能力4/ 05:29:23 (CLOSE_2) 能力4、他者吸収:地面から足が離れたところを、捕食する 05:29:26 (CLOSE_2) 能力4/ 05:33:13 (GM3) ほい。 05:33:26 (GM3) では、+17でどうぞ/ 05:34:07 (shizu_5) 2d6+17 05:34:07 (Toybox) shizu_5 -> 2d6+17 = [3,4]+17 = 24 05:38:05 (GM3) では、静の攻撃に為すすべもなく吹き飛ばされる。 05:38:30 (GM3) 皓「強い、強いなあ」 05:38:42 (GM3) 皓「一対一でもどうだか」 05:38:54 (GM3) 皓「ああ、楽しかった」 05:39:08 (GM3) その体が塵となる。 05:39:24 (GM3) そして騎士たちの手に三種の神器が 05:39:48 (GM3) 静に剣、クローズに勾玉、ムツキに鏡が。 05:39:59 (GM3) 4人娘は気を失っています/ 05:41:02 (shizu_5) 「……『氷鎚』変位:『裏白夜・極光』……それが貴方を砕いた技よ」剣を手にして「で、これで何を壊せばいいのかしらね」/ 05:41:10 (CLOSE_2) 「魔玉が有りませんね」 05:41:15 *nick CLOSE_2 → CLOSE_1 05:41:25 *nick mutuki_2 → mutuki_1 05:42:12 (CLOSE_1) 警戒しながら4人娘に近づいて、とりあえず脈拍を測ります/ 05:42:35 *nick shizu_5 → shizu_3 05:43:44 (mutuki_1) 倒れながらも、最初からずっと気にかかってるもう一人の存在に警戒を払ってます。(杞憂ならいいけど、、)/ 05:44:47 (GM3) 意識はありますよ、魔玉も転がっています/ 05:45:21 (CLOSE_1) 「ッと、見落としですね」 05:45:58 (CLOSE_1) 「失礼しました」 05:46:17 (CLOSE_1) 「とりあえず・・・4人に起きてもらいましょうか?」/ 05:47:08 (shizu_3) 「そうですね」クローズの言葉に頷く/ 05:47:47 (mutuki_1) 「お願い…します」ノイズ交じりの声で/ 05:48:29 (CLOSE_1) 「すいません。起きてもらいますよ〜」>4人娘 05:48:48 (CLOSE_1) お気楽な声を出しながら、ペチペチ叩いて起こそうとします/ 05:50:37 (GM3) 意識は戻りますが、体に力が入らなないようですね/ 05:51:05 (CLOSE_1) 「まず、無事を確認・・・」 05:51:42 (CLOSE_1) 「それでは、星獣宮を壊しちゃいましょうか」 05:52:47 (CLOSE_1) 「氷室さん、ムツキさん。3人でやりましょうか」>二人 05:54:04 (CLOSE_1) 倒れているムツキに肩を貸す形で、起こします/ 05:54:27 (shizu_3) 「そうですね……こういうのは一度にやった方がよさげですし」反対側に回って手伝い/ 05:55:02 (mutuki_1) 「あ、、ありがとうございます」よろよろと立ち上がり手元の鏡を見つめ/ 05:57:24 (mutuki_1) 「じゃ、行きますね。Une,Due,,Trois!!」 05:57:52 (mutuki_1) 掛け声と共に地面に叩き付けます/ 05:59:05 (CLOSE_1) 同じく、掛け声に合わせて勾玉を地面にたたきつけます/ 05:59:16 (shizu_3) 掛け声に併せて、片手で剣を振って、床面に刺さるように振り下ろす/ 06:03:08 (GM3) その刹那、柱は砕き、異世界は消滅し、7人は現実世界へ戻ってくる。 06:03:23 (GM3) そこには、美春のお父さんとお母さんはいなかった。 06:03:43 (GM3) ただ、一人、神のごとき美貌の男が佇んでいた。 06:03:58 (GM3) 総帥「やあ、終わったようだね」/ 06:05:02 (CLOSE_1) 「お疲れ様です。負傷はしましたが、死者はありません」/ 06:05:44 (GM3) 総帥「それはよかった」 06:05:47 (GM3) / 06:05:49 (mutuki_1) 「はい。闘争の魔獣王討伐、任務完遂しました……」残った右手で弱弱しく敬礼しながら/ 06:06:38 (shizu_3) 「予定通り、魔獣は倒して、取り敢えず今日は万々歳。あとはそちらにお任せします」普段通りに軽い口調で/ 06:06:48 (GM3) 総帥「かなり痛められたようだね、ゆっくり休んでくれ」 06:06:51 (GM3) / 06:10:23 (mutuki_1) 「ありがとう、ございます」そして顔を清水さん他4人に向け「約束通り、ずっと、お守りします、、、」そのまま緊急シャットダウン。セーフモードに入ります/ 06:13:07 (CLOSE_1) (やれやれ・・・こちらは約束を守れませんでしたねえ)/ 06:13:20 (GM3) ■□■退場フェイズ■□■ 06:13:20 (GM3) 時間:30分(一人10分) 06:13:20 (GM3) 目的:現場から去る。 06:13:36 (GM3) ***シーン ムツキ*** 06:13:52 (mutuki_1) 戦いから数日後 06:15:26 (mutuki_1) ムツキは戦いに散った円卓の騎士たちが葬られている墓地で、今回の激闘で無くなった騎士たちの墓前に手を合わせていた。 06:17:13 (mutuki_1) 「どうか、安らかにお眠りください。皆さんの戦う遺志は、ボクたちが引き継ぎます」 06:19:02 (mutuki_1) 戦場で人が死ぬ。かつてのムツキにとっては何の感慨も沸かない当たり前の事だった。そしてムツキ自身、多くの人を殺してきた。 06:20:53 (mutuki_1) 人の死に、こんな感傷を抱くようになったのは騎士になって、皆に出会ってからだ。剣として、それが正しいのかは判らない。でも、、、 06:22:31 (mutuki_1) それでもボクは、みんなの意思を、殺めた相手の名を心に刻んで、これからも生きて、守って行きたい。 06:22:50 (mutuki_1) 愛する人達を、愛する世界を。 06:24:20 (mutuki_1) 月宮光治、その名もしっかりと心に刻みながら、ムツキは墓地を後にした。/ 06:24:56 (GM3) ***シーン クローズ*** 06:26:14 (CLOSE_1) 今回の魔獣王によって15人の死者が出たが 06:26:17 (CLOSE_1) 大結界の無効などということを、本当に有効な使い方をすれば 06:26:27 (CLOSE_1) 100人以上の犠牲が出ていただろう・・・ 06:26:31 (CLOSE_1) 魔獣王は15人「も」殺したのではない 06:26:44 (CLOSE_1) 15人「しか」殺せなかった。クローズはそう思う 06:26:46 (CLOSE_1)   06:26:47 (CLOSE_1) 06:26:57 (CLOSE_1) それにしても、なんとも奇妙な縁を感じる 06:27:14 (CLOSE_1) 今回の魔獣王との戦いに、一之瀬さんという前回の魔獣王だった人間が送り出したのだから 06:27:19 (CLOSE_1) 予想などしようがない 06:27:22 (CLOSE_1) これだからこの世界は楽しい 06:27:28 (CLOSE_1) 楽しすぎる・・・!! 06:28:07 (CLOSE_1) 「生きていると言う事は素晴らしいですねぇ・・・!」 06:29:10 (CLOSE_1) 何が起ころうとも、生きていることを楽しむ。クローズはそんな奴だった 06:30:35 (CLOSE_1)   06:30:43 (CLOSE_1) 「さて・・・とりあえず、置き去りのような形でしたし・・・一之瀬さんに一声かけておきましょうかね」 06:31:03 (CLOSE_1) なんだかんだで、日常生活も楽しんでいた。 06:31:05 (CLOSE_1) 以上です/ 06:31:28 (GM3) ***シーン 静*** 06:32:00 (shizu_3) 戦いが終わって、帰路に着いた静。 06:32:29 (shizu_3) だが、数歩足を進めると、急に膝から崩れ落ちる。 06:33:16 (shizu_3) 「……っ!」割れそうな痛みを頭に感じて、力が抜けていく。 06:34:29 (shizu_3) 「……まだ、だっ!」強引に力を入れて、体を起こし、引き摺るように街の雑踏へ姿を消した。 06:34:31 (shizu_3) /