22:08:12 (minazuki2) 【魔獣】 22:08:12 (minazuki2)  DB−386 雷轟刃 22:08:12 (minazuki2)   22:08:12 (minazuki2) 【魔獣発現場所】 22:08:12 (minazuki2)  関東 22:08:12 (minazuki2) 【事件の状況】 22:08:13 (minazuki2)  関東には竜脈を護る魔剣使いの一族がいるが、その一人が魔獣化したようだ。 22:08:16 (minazuki2)  雷の魔剣を操り、一族は壊滅状態、竜脈もかなり乱れている。 22:08:19 (minazuki2)  聖石により調査した結果、魔獣によるものと認め、雷を操ることから雷轟刃と呼称する。 22:08:24 (minazuki2)   22:08:26 (minazuki2) 【連絡所】 22:08:28 (minazuki2)  教会 22:08:30 (minazuki2) 【キーワード】 22:08:32 (minazuki2)  修羅 傲慢 魔剣 22:08:34 (minazuki2) 【参加者】 22:08:36 (minazuki2) ”氷眼” 氷室静【PL:Daimaru】 22:08:38 (minazuki2) http://www40.atwiki.jp/majyusupo/pages/39.html 22:08:40 (minazuki2) ”電脳聖女” 三笠ムツキ【PL:BlueNight】 22:08:42 (minazuki2) http://www40.atwiki.jp/majyusupo/pages/57.html 22:08:44 (minazuki2) <正義>の騎士 片瀬川順平【PL:青色】 22:08:46 (minazuki2) http://www40.atwiki.jp/majyusupo/pages/31.html 22:08:49 (minazuki2) 【GMより】 22:08:51 (minazuki2)  剣士タイプの魔獣ですが、騎士も武闘派ぞろいでほっとしたり、さあ、どんな闘いが繰り広げられるのかな? 22:09:30 (minazuki2)   22:09:30 (minazuki2) ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■ 22:09:30 (minazuki2) ■□■ DB−386 雷轟刃 ■□■ 22:09:30 (minazuki2)   22:09:30 (minazuki2) ***プロローグ*** 22:09:30 (minazuki2)   22:09:31 (minazuki2)  剣士は戦ってこそ華 22:09:36 (minazuki2)   22:09:37 (minazuki2)  戦場で斬り結ぶこそが愉悦 22:09:39 (minazuki2)  死ぬのなら闘いの場で 22:09:41 (minazuki2)   22:09:43 (minazuki2)  強者と闘い死ぬのは本望 22:09:45 (minazuki2)   22:09:47 (minazuki2)  されど……  22:09:49 (minazuki2)   22:09:51 (minazuki2) ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■ 22:09:53 (minazuki2) 時間:45分[1シーン:15分] 22:09:55 (minazuki2) 目的:魔獣の事件の調査に向かう 22:09:57 (minazuki2) ***シーン 順平*** 22:09:59 (minazuki2)  夏休みの午後、駅前のマックで<正義>の騎士片瀬川順平は、友人とともにいた。 22:10:03 (minazuki2)  話題は、自然と先ほどまで来ていた映画「ゴジラ」の話になっていた。 22:10:06 (minazuki2) 友人「で、順平は面白いと思った?」 22:10:08 (minazuki2) / 22:10:27 (junpei_10) 「少なくともジラじゃなかったし今回は良かったんじゃないかな」 22:10:56 (junpei_10) 先日のデートで見そびれたゴジラを友人と見てきた帰りだった。 22:11:27 (junpei_10) 「芹沢博士はずっとゴジラって言い張ってたし」/ 22:12:58 (minazuki2) 友人「俺は……」 22:13:43 (minazuki2) 友人が口を開いたその時、K-Phoneが鳴り響く/ 22:14:30 (junpei_10) 「あ、ごめん。もしもし?」/ 22:15:53 (minazuki2) 清水「円卓の騎士本部事務員 清水です。魔獣討伐を依頼したいのですかよろしいですか」/ 22:16:35 (junpei_10) 「ノーーーーーーーーーーーーーーーーゥ!!!」 22:16:51 (junpei_10) 「え、まじで、今日ですか?明日じゃダメですか?」/ 22:19:02 (minazuki2) 清水「え、都合が悪いのでしたら、他の騎士を……」/ 22:20:07 (junpei_10) 「いや……行きますよ。逝ってきますよ……はい」/ 22:23:03 (minazuki2) 清水「では、よろしくお願いしますね、データは転送します」といって電話は切れます/ 22:23:15 (junpei_10) 「消えた……デートが消えた……」 22:25:10 (junpei_10) 有希さんにメール『魔獣につき、今日は行けそうにありません。代理を送っておきますのでコンサート楽しんできてください』ぴっ 22:25:30 (junpei_10) 「あーーーーーーーーーーーーーーーっ」/ 22:28:22 (minazuki2) 友人「順平・・・・」優しく肩を叩き 22:28:42 (minazuki2) 友人「ざまあみろ、リア充なんて滅んでしまえばいいんだ」 22:28:47 (minazuki2) / 22:29:33 (junpei_10) 「友よ……僕もこの間までそう思っていたよ……」/ 22:29:54 (junpei_10) というわけでとぼとぼと現地へ向かいます。/ 22:31:39 (minazuki2) ***シーン ムツキ*** 22:31:39 (minazuki2) 自分以外には誰もいない広大な図書室で 22:31:39 (minazuki2) いつものように沢山の画面に囲まれて作業を進めるムツキ。 22:31:39 (minazuki2)   22:31:39 (minazuki2)   22:31:40 (minazuki2) 不意に空間にコールが鳴る。この空間に直接繋いでおいたK-PHONEの呼び出し音だ 22:31:43 (minazuki2)   22:31:45 (minazuki2) 「はい。三笠ムツキです」 22:31:47 (minazuki2)   22:31:49 (minazuki2) 清水「円卓の騎士本部事務員清水です。魔獣討伐を依頼したいのですが」 22:31:52 (minazuki2) / 22:32:58 (mutuki_10) 「あ、いつもお世話になってます。討伐任務受領いたします。詳細はいつものようにデータで送ってください」/ 22:34:52 (minazuki2) 清水「わかりました。では、データ転送しておきます」と言って電話がきれます/ 22:36:02 (mutuki_10) 依頼を受け、一通りの準備、手配を整えた後。ムツキは一通の手紙を空間に展開する。 22:36:30 (mutuki_10) そこに現れるのは壮年の男性。ムツキの父、三笠ジロー。 22:36:30 (mutuki_10) 「ムツキ、元気にしているかい?こちらの作業は順調だ、お前から預かっているチームメンバーたちも健勝に、よく働いてくれているよ……」 22:36:49 (mutuki_10) ジローの近況報告を静かに聴きながら、ムツキはため息を一つ漏らす。 22:36:49 (mutuki_10) ジロー含め、みんなが元気なのは本当だろう。でも作業順調ってのは嘘。声の周波数の微妙な変化や表情の動きでわかってしまう。 22:37:10 (mutuki_10) そう、ムツキにはわかってしまう。 22:37:10 (mutuki_10) 22:37:10 (mutuki_10) (別に無理しなくていいのに……) 22:37:10 (mutuki_10) 苦笑しながら再生を終えた手紙を閉じ、ムツキは再び戦場へと向かう 22:38:27 (mutuki_10) 「総員。只今をもって魔獣討伐の状況を開始します。装備はC-9……」/ 22:39:20 (minazuki2) ***シーン 静*** 22:39:20 (minazuki2) 「……暑い……」 22:39:20 (minazuki2) 今年はまた、際だった暑さだ。流石に月初めの頃よりは多少はマシになってきているが、暑いことに替わりはない。 22:39:20 (minazuki2) 静は、どちらかといえばあまり暑さには強くない。 22:39:21 (minazuki2) スーツの上着を片手に、空いたもう片方の手でパタパタと扇ぐ。 22:39:21 (minazuki2) 「ここらで一雨来てくれれば、少しは楽になるんだけどねぇ……」 22:39:24 (minazuki2) 真っ青な空を見上げ、幽かに響く、低音を耳にする。 22:39:26 (minazuki2) 「……遠雷、かな。にしては雲が白いままだけど……」 22:39:28 (minazuki2) 空を見渡しても、その色は変わらない。 22:39:30 (minazuki2) 「青天の霹靂、か……それとも……」 22:39:32 (minazuki2) どことなくざわつく気持ちを抑え、記憶を頼りに、雷鳴の元を探す。 22:39:35 (minazuki2) 探していった先は、駅裏のちょっとした広場だった。 22:39:37 (minazuki2) / 22:40:25 (shizu_10) 「っと……この辺だと思ったんだけど」周囲に目線を配る/ 22:41:28 (minazuki2) そこは地獄絵図であった。 22:41:52 (minazuki2) そこには数十人の死者、もしくは瀕死のものがいた。 22:41:52 (minazuki2) 刀や剣を持っているものもいたが、サラリーマンや学生、老人、主婦、そしてまだ幼稚園児くらいのものもいた。 22:41:52 (minazuki2) 地面も隆起したり、陥没したり、酷いありさまになっていた。 22:41:57 (minazuki2) / 22:42:55 (shizu_10) 「……手当たり次第、か……何ともまた、派手なことで」気配を探りつつ、自然と身構える/ 22:46:00 (minazuki2) すると、その中央に、巨大な剣をもった青年が立っていた。 22:46:55 (minazuki2) 【イメージ:穏やかな青年(佐藤健 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp189239 )】/ 22:46:55 (Toybox) (FetchTitle) 佐藤健 - Yahoo!検索(人物) [AR] 22:48:23 (shizu_10) 「……逃げ遅れた、って感じじゃないわね。これは貴方が?」注意を逸らさず/ 22:49:15 (minazuki2) 魔獣「・・・・そうともいえるし、そうでないともいえる」/ 22:50:58 (mutuki_10) w 22:51:34 (shizu_10) 「ハッキリしない物言いね。で、どうするの?来るか来ないか」構えを解かずに、意識を集中させる/ 22:53:32 (minazuki2) 魔獣「お前、円卓の騎士か?」/ 22:54:37 (shizu_10) 「一応、ね。そもそも、普通の人間がこんな状況でまともに会話できるとも思えないけど。そっちは……魔獣でしょう」/ 22:55:34 (minazuki2) 魔獣「そうだ。世界を滅ぼすもの・・・だ」/ 22:58:30 (shizu_10) 「で、どうするの?」先程の問いかけに軌道修正する/ 22:58:49 (minazuki2) 魔獣「無論、戦う」 23:01:16 (minazuki2)  魔獣は静に対峙し、魔剣を中段に構える。 23:01:16 (minazuki2)  刀身が帯電し、電光を放つ。 23:01:16 (minazuki2)  いや、その電光は刀身だけではなく、魔獣の全身にまで至る。 23:01:16 (minazuki2)  魔獣は、鋭い目で静を睨む、 23:01:16 (minazuki2) 刃「”雷轟刃”土屋刃、推して参る! いざ、善き闘いを!」 23:01:28 (minazuki2) / 23:04:50 (shizu_10) 「……氷室静、単なる”騎士”の一人よ。来なさい」『白魔』を装備して、古武術の構えで半身に身体を開く/ 23:06:11 (minazuki2) 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します 23:06:24 (minazuki2) 【戦闘】(3) 邪力の描写 23:06:24 (minazuki2)  刃の体が人外の速さで迫る。 23:06:24 (minazuki2)  おそらく体に帯びる雷の邪力が筋力を増大しているのだろう。 23:06:24 (minazuki2)  巨大な剣を振るっているとは思えない、緻密で無駄のない神速の剣技 23:06:25 (minazuki2)  コンビ―ネーションで静の態勢を崩すと、一撃必殺の技を繰り出す。 23:06:26 (minazuki2) 「吼えろ、雷轟刃!」 23:06:28 (minazuki2)  天空と魔剣を雷が結び、周囲を目をくらむような雷光が傍若無人に殲滅する。 23:06:31 (minazuki2)  地面も砕け、死者たちすらも粉々に砕いていく。 23:06:33 (minazuki2)  無論、静の体も。 23:06:35 (minazuki2) / 23:10:48 (shizu_10) 魔獣の行動を予知、氷の礫を散弾のようにばらまき、空間を制圧して、相手の攻撃を阻害しつつ、最後の一撃に併せてカウンター気味に払い除ける 能力43/ 23:12:03 (minazuki2) 邪力4 −2 邪力3 −2 ということで+3でどうぞ 23:12:06 (minazuki2) / 23:12:14 (shizu_10) 2d6+3 23:12:14 (Toybox) shizu_10 -> 2d6+3 = [6,4]+3 = 13 23:12:17 (shizu_10) / 23:13:15 (minazuki2) 【描写】(7) 邪力の細かい描写 23:13:15 (minazuki2)  圧倒的な雷の群れ、それは天空から襲ってきた。 23:13:15 (minazuki2)  振りあげられ、上段に構えられた魔剣と天空(そら)を雷が結び、次の刹那には周囲を雷が滝のごとく降り注いだのだ。 23:13:15 (minazuki2) 【違和感】(11) 邪力につき違和感を感じた状況 23:13:16 (minazuki2)  雷の滝が降り注ぐ前、魔剣に雷が落ちたのはなぜだろう。 23:13:32 (minazuki2) 12+2d6 23:13:32 (Toybox) minazuki2 -> 12+2d6 = 12+[2,4] = 18 23:15:38 (minazuki2) それでは、静が魔剣を受け流した刹那、刃が蹴りを放つ。 23:16:56 (minazuki2) 雷の邪力を帯びた足が胸部に打ち込まれ、鈍い音とともに吹き飛ばされる。 23:17:15 (minazuki2) どうやら、骨にひびが入ったようだ。 23:17:25 (minazuki2) 刃「この程度か」 23:17:38 (minazuki2) ちなみに近くに川はありません/ 23:17:43 *nick shizu_10 → shizu_9 23:22:06 (shizu_9) 「……言ったでしょ、単なる一騎士に過ぎないって……でも、次に来るのがこんなレベルとは限らないけどね」そう言いながら、服の汚れを払いつつ立ち上がる「悪いけど、戦略的撤退、させてもらうわね」先程よりも更に細かい、氷の棘を無数にばらまいて身を翻し撤退する、つもり/ 23:23:06 (minazuki2) その氷をすべて破壊する。 23:23:34 (minazuki2) 刃「この程度では逃げられぬ」 23:24:14 (minazuki2) 刃「だが、行くがいい。一人では足らぬ、やはり、あの男がいうように3人ではないと……」 23:24:25 (minazuki2) といって、構えを解きます/ 23:25:19 (shizu_9) 「……それじゃ、いずれまた」飄々とその場を後にする。 23:26:32 (shizu_9) 見えなくなったところで、自分の胸に手をやり「……これで、折れてない肋骨は無くなったかな」呟き、よろめきながら街の雑踏に紛れ込む/ 23:27:45 (minazuki2) ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■ 23:27:45 (minazuki2) 時間:30分[シーン:なし] 23:27:45 (minazuki2) 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。  23:27:45 (minazuki2)   23:27:45 (minazuki2)   23:27:46 (minazuki2) ■□■ 連 絡 所 ■□■ 23:27:48 (minazuki2) 連絡所行く人は宣言してください 23:27:50 (minazuki2) / 23:27:57 (mutuki_10) いきます 23:28:05 (mutuki_10) / 23:28:07 (shizu_9) 行きます/ 23:28:27 (junpei_10) 行きます/ 23:28:31 (minazuki2) ■□■ 邂逅フェイズ ■□■ 23:28:31 (minazuki2) [順番] 23:28:31 (minazuki2) すでに到着:ムツキ 23:28:31 (minazuki2) 到着した所:順平 23:28:31 (minazuki2) いつでもどうぞ:静 23:28:35 (minazuki2) / 23:31:41 (mutuki_10) では礼拝堂のベンチに腰掛けながら手元のタブレットで資料を読んでます/ 23:32:52 (junpei_10) 幽鬼のごとき殺気を纏いながら登場/ 23:35:09 (mutuki_10) 近づいてくる順平さんの気配に気づいて顔を上げて振り向きますがその様子を見てぎょっとして 23:36:00 (mutuki_10) 「えっと、、片瀬川順平さん、ですよね?」おそるおそる/ 23:36:24 (junpei_10) 「ドーモ、片瀬川順平です。魔獣殺すべし」/ 23:38:16 (mutuki_10) 「いつも以上にノリノリっていうか、おかしいですよ、順平さん!!……何か悪いものでも食べました? いくらひもじいからって拾い食いはあまりよくないですよ?」/ 23:39:17 (junpei_10) 「だってさあ……今夜デートの予定が……あったんだよ」過去形/ 23:39:27 (junpei_10) 「あぁんまりだぁ!」/ 23:39:57 (mutuki_10) (あぁ、そういう……...( = =) トオイメ) 23:42:06 (mutuki_10) 「大丈夫ですよ」「魔獣を退治して帰ればデートはまた出来ますよ(''=)」/ 23:42:52 (junpei_10) 「うん。魔獣殺すよ。一生懸命殺す」/ 23:43:09 (shizu_9) 「どーも、お疲れ様」飄々と入ってくる、その服装は埃だらけで、あちこち傷も目立つ「揃ってるね。んじゃ、取り敢えず話を聞こうか」/ 23:43:38 (mutuki_10) 「うん、その意気です。がんばりましょう」笑顔で順平さんにうなづいた後 23:44:26 (mutuki_10) 「っ!」「静さん!どうされたんですか? まさかもう魔獣と遭遇…」/ 23:44:51 (junpei_10) 「あー道理でこっち来ないなって…」/ 23:44:57 (shizu_9) 「いやー、強いね。全く敵わなかったわ」笑顔で/ 23:46:08 (mutuki_10) 「とりあえず治療を」衛生班を呼んで静さんの応急処置をします/ 23:47:18 (shizu_9) 「やっぱり前情報無しで当たるもんじゃないわ。そういうわけなんで、情報員さん、情報よろしく」手当を受けながら/ 23:47:53 (minazuki2) ***最新情報*** 23:47:53 (minazuki2) □魔獣の正体 23:47:53 (minazuki2)  土屋刃 23:47:53 (minazuki2)  この地を護る術者「土城家」の傍流 23:47:53 (minazuki2)  魔剣”地虫”の持ち主であったが、魔獣となる数週間前に折られている。 23:47:53 (minazuki2)  また、魔獣になる前に死亡しているとのこと。 23:47:55 (minazuki2)   23:47:57 (minazuki2) □魔獣としての力 23:47:59 (minazuki2)  雷の魔剣”轟雷刃”の使い手として、雷を操る 23:48:01 (minazuki2)  また剣技も凄まじい、もともと土城家でも1,2を争うレベルだったようだ。 23:48:04 (minazuki2)   23:48:06 (minazuki2) □魔獣の出現位置 23:48:09 (minazuki2)  一族のもとや、この地方でも有名な退魔士、剣士のもとを歩いているようだ。 23:48:12 (minazuki2)   23:48:14 (minazuki2) □魔獣の現在の位置 23:48:16 (minazuki2)  動きは早くないので、大まかには把握している。 23:48:18 (minazuki2) □捕捉事項 23:48:20 (minazuki2)  なし 23:48:22 (minazuki2) 関連情報 23:48:24 (minazuki2)   23:48:26 (minazuki2) 土城家【刃について】(土城家) 23:48:28 (minazuki2)  魔獣となった土屋刃のいた術者の家系 23:48:30 (minazuki2)  かなりエリート意識が強い 23:48:32 (minazuki2)   23:48:34 (minazuki2) 土城愛華(病院) 23:48:36 (minazuki2) 【魔獣について】 23:48:38 (minazuki2)  魔獣と遭遇したが、助かった少女 23:48:40 (minazuki2)  土城一族の当主の娘で、あるい程度術は使えるが魔剣は使えない。 23:48:43 (minazuki2)   23:48:45 (minazuki2)   23:48:47 (minazuki2) □現場員情報 23:48:49 (minazuki2) ・シゲさん[刑事] 23:48:51 (minazuki2) シゲさん「土城家はこのあたりでも権力者のようだな」 23:48:53 (minazuki2) シゲさん「かなりの量の魔剣を有しているらしいが、いかんせん、その力は結構派手らしく、もみ消しが大変なようだな」 23:48:56 (minazuki2) シゲさん「かなり物的被害も多いらしいが、復旧するのも土城一族の息のかかった土建屋のようで」 23:48:59 (minazuki2) シゲさん「結果的に儲けてもいるようだ」 23:49:01 (minazuki2)   23:49:03 (minazuki2) ・月城教授[万能知識] 23:49:05 (minazuki2) 月城「あの雷の滝のような邪力は打たせたらダメだな」 23:49:07 (minazuki2) 月城「あれが発動したら最後、すべてを破壊する凄まじい力だ、弱点らしきものも見つからない」 23:49:10 (minazuki2) 月城「ただ、いつもあの技を振るうというわけではない、なにか条件があるようなんだろうな」 23:49:13 (minazuki2)   23:49:15 (minazuki2) ・ファルコン[インターネット] 23:49:17 (minazuki2) ファルコン「魔獣となる前の彼は、けっこう武人肌のようだね」 23:49:20 (minazuki2) ファルコン「剣道部に所属していたようだが、高校総体でも県下3位の実量のようだ」 23:49:24 (minazuki2) ファルコン「もちろん、剣術ならばもっと腕は高いだろうな」 23:49:29 (minazuki2) ファルコン「あと、彼が持つ魔剣を破壊したのは、背広姿で日本刀をもった男のようだ」 23:49:32 (minazuki2) ファルコン「魔獣となったあと、病院から行方をくらました被害者がいるが、背広を着ていたようだ」 23:49:35 (minazuki2) ファルコン「防犯カメラをみて確認したが、やはり彼だったよ」 23:49:38 (minazuki2)   23:49:40 (minazuki2) ・”闇の眼”の花山[裏社会] 23:49:42 (minazuki2) 花山「土城家は、かなり傲慢な一族だな」 23:49:44 (minazuki2) 花山「魔剣に選ばれるかどうかが重要らしく、魔剣に選ばれなければ人に非ずといった感じなようだ」 23:49:47 (minazuki2) 花山「刃は魔剣を破壊されたが、実力だけなら一族で一位だったので、それまで不在だった、当主の魔剣を試しに継承させてみないかという話になったようだ」 23:49:51 (minazuki2) 花山「だが、その直後の、退魔討伐にサポートという立場で招集され、そこで死んだようだ」 23:49:54 (minazuki2) 花山「おそらく殺されたんだろうな」 23:49:57 (minazuki2)   23:49:58 (minazuki2) 以上/ 23:50:31 (shizu_9) 補足するように、自分の戦闘についても話しておく/ 23:53:40 (mutuki_10) 「じゃ、ボクは病院にいきますね」 23:55:08 (mutuki_10) 「多分ボクの方がお話しやすそうですし、、本家には同じ魔剣使いの順平さんが行かれたほうが、色々都合が良さそうです」/ 23:55:35 (shizu_9) 「あれ?じゃあ、私はどうすれば」/ 23:55:35 (junpei_10) 「じゃあ僕が土城家に」/ 23:55:48 (junpei_10) 「傷を直してて下さい」/ 23:56:36 (mutuki_10) 「とりあえず指揮車で静養してください。情報は逐次流しますし、必要があれば連絡しますので」 23:57:32 (mutuki_10) 「魔獣戦闘までに万全の体制を整えるのも、立派な騎士のお仕事ですよ?」/ 23:58:04 (shizu_9) 二人に揃って動くなと言われたので、痛み止めが効いてきてそのまま寝ることに「……じゃあ、申し訳ないけど本番まで休ませて貰うわね」/ 23:58:56 (mutuki_10) 「じゃ、行きましょうか」順平さんに声をかけそれぞれの現場に向かいます/ 23:59:26 (junpei_10) 「魔獣殺すべし」また殺気出しながら向かいます/ 00:00:20 (minazuki2) ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■ 00:00:20 (minazuki2) 時間:180分[1シーン:60分] 00:00:20 (minazuki2) 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 00:00:40 (minazuki2) ***シーン 順平*** 00:00:43 (minazuki2) どうします?/ 00:01:16 (junpei_10) 土城家に向かいます。「すみませーん。円卓の騎士の者ですがー」/ 00:03:50 (minazuki2) では、かなりの豪邸ですが 00:05:01 (minazuki2) 入り口で、順平がそう大声で告げると、屋敷の雰囲気が漂います。 00:05:34 (minazuki2) そうですね、順平の記憶からすれば、敵軍の陣地に一人訪れた時のような雰囲気です/ 00:06:18 (junpei_10) 「うーんこれは取り入るとかそういう感じじゃなさそうだ……」 00:06:36 (junpei_10) 魔剣を出してゆっくり入っていこう。/ 00:08:47 (minazuki2) すると、緊張した面持ちで中学生くらいの少年な現れますが。 00:09:27 (minazuki2) 順平と、その手にした魔剣をみて、青ざめ、ガタガタ震えだします/ 00:10:01 (junpei_10) 「あ、どうも、土屋刃さんのことで話を聞きたいんだけど」気負わず話しかける/ 00:11:58 (minazuki2) 少年「ひいいいいい」あとずざります。 00:12:15 (minazuki2) 少年「み、みなさま広間でお待ちです」/ 00:12:56 (junpei_10) 「怯えることはないんだよ。ここで事を構えようって気はないから……」 00:13:14 (junpei_10) 「じゃあちょっとお邪魔します」広間へ向かいます/ 00:15:59 (minazuki2) そこは、土間にゴザを引いだけの広間であった。 00:15:59 (minazuki2) コの字型に座布団が敷かれていた 00:15:59 (minazuki2) 正面中央に3つの座布団が、左右にそれぞれ50の座布団があり、座布団の右手には魔剣が地面に突き刺さっていた。 00:15:59 (minazuki2) 総勢100近くの魔剣 00:16:00 (minazuki2) すべての席に魔剣が刺さっているわけではないが、8割くらいは刺さっていた。 00:16:01 (minazuki2) しかし、坐する人間は20人くらいであろうか、中央の席にはひときわ長大な魔剣が突き刺さっていたが、主はいなかった。 00:16:04 (minazuki2) 中央の席で人が座っているのは、向かって右側に住んでいる青年だけであった。 00:16:07 (minazuki2) 包帯をまかれており、負傷しているのがわかる。 00:16:09 (minazuki2) / 00:17:39 (junpei_10) 「怪我をしてるところ申し訳ないですが、ちょっと土屋刃さんを倒さないといけないんで……」/ 00:19:45 (minazuki2) 青年「私は土城家当主代理補佐土城真哉という」 00:21:03 (minazuki2) 青年「貴様は何者だ、武器を片手に、名前も名乗らず……」静かに怒っています/ 00:21:48 (junpei_10) 「あ、すみません」金色エフェクトで魔剣を送還して「片瀬川順平です」/ 00:23:32 (minazuki2) 真哉「帰りたまえ、貴様に話すことはない」/ 00:24:38 (junpei_10) 「そこをどうかお願いします。あなた方の知恵が必要なんです」へりくだるよ/ 00:26:09 (minazuki2) 真哉「しらん、土城家の系譜に繋がらない低俗な魔剣を持つようなものは、やはり礼儀がなっていないようだな」/ 00:26:59 (junpei_10) 「礼儀は正直申し訳ないです。はい」 00:27:34 (junpei_10) 「とはいえ、土城の魔剣でしょう?今、災厄をばらまいているのは」/ 00:27:59 (junpei_10) 「それを倒せるだけの魔剣もここにはない」/ 00:29:30 (minazuki2) 真哉「何をいっている? あんな魔剣は我が土城のものではない、あやつの魔剣は壊れた」 00:29:46 (minazuki2) 真哉「現存する土城の魔剣はすべてここにある」 00:29:49 (minazuki2) / 00:30:06 (junpei_10) 「じゃああれはどこから出てきたものなんです?」/ 00:31:30 (minazuki2) 真哉「知らぬ。だが、我らが魔獣を倒す。でなければ、なくなった当主代理ほか、我らが英霊に申し訳がたたぬ」/ 00:32:20 (junpei_10) 「貴方達が?倒す?まさか」/ 00:32:52 (minazuki2) 真哉「なん・・・・・・・だと」/ 00:33:15 (junpei_10) 「そこは僕が代わりにやっとくんでなんとか顔を立ててもらえませんかね。死人が増えるだけですよ」/ 00:34:30 (minazuki2) 真哉「まだ、我ら全てが負けたわけではない、当主の魔剣”陸王”ならば!」/ 00:35:00 (junpei_10) 「いや、無理ですって」/ 00:38:42 (minazuki2) 真哉「おのれ!」 00:38:56 (minazuki2) 真哉は激昂して、中央の魔剣を手に取ろうとする。 00:39:20 (minazuki2) だが、魔剣から魔力が放たれ、真哉を拒む。 00:39:32 (minazuki2) 真哉「私をまだ認めないのか」/ 00:39:55 (junpei_10) 試しにその剣を掴んでみよう/ 00:41:29 (minazuki2) かなり抵抗しますね。 00:41:41 (minazuki2) でも、こういう 00:42:11 (minazuki2) ジャジャ馬な魔剣はけっこうありましたが、強引にいけばうまくいくものです/ 00:42:47 (junpei_10) では強引にいきましょう。ははは魔剣を屈服させるのには慣れているぞう/ 00:43:40 (minazuki2) では、陸王を手にすると、どよめきます。 00:43:48 (minazuki2) 「まさか、そんな」 00:43:59 (minazuki2) 「じゃが、抜いてしまえば」 00:44:09 (minazuki2) 「あの方が当主」 00:44:34 (minazuki2) 真哉「くっ」屈辱でわなわな震えています/ 00:44:42 (junpei_10) 「えっ」 00:44:53 (junpei_10) 「そういうことならお返ししますが……」/ 00:45:14 (junpei_10) 「あ、当主権限で情報だけもらってもいいですかね」/ 00:48:52 (minazuki2) そういうと、悔しそうに真哉はみんなを下がらせ一人だけにします。 00:49:17 (minazuki2) 【情報判定>NPC】を開始います/ 00:54:44 (junpei_10) 魔剣使いとしての経験を遺憾なく発揮して陸王を屈服させ、その権限を傘に来て話を聞き出します。能力4+3で/ 00:55:45 (minazuki2) では、NPC0 キーワード0で+7でどうぞ 00:56:00 (minazuki2) / 00:56:17 (junpei_10) 2d6+7 00:56:17 (Toybox) junpei_10 -> 2d6+7 = [3,2]+7 = 12 00:57:54 *nick junpei_10 → junpei_9 00:57:55 (minazuki2) 【説明】(3) 細かい情報 00:57:55 (minazuki2) 真哉「我らの魔剣は、広範囲の敵をせん滅するのが得意である。ゆえに使い手の優劣は、いかに広範囲に攻撃できるかが、ミソになっている」 00:57:55 (minazuki2) 真哉[しかし、刃は剣の腕は立つが魔剣の力は引き出せていないといわれていた。だからこそ、どこともしらぬ剣士に敗れたと」 00:57:55 (minazuki2) 真哉「しかし、代理は刃を当主の魔剣”陸王”の使い手の選定をしようとした。しかも、刃も乗り気であった」 00:57:56 (minazuki2) 真哉「だから、退魔を餌に闇討ちしたんだ」 00:58:00 (minazuki2) 真哉「だが、あいつは甦った。より強くなって」 00:58:00 (minazuki2) 真哉「俺は何かやばいものを感じたから全力で逃げたから助かったが、普通なら死んでいただろう」 00:58:03 (minazuki2) 【主観】(7) NPCが気になった情報 00:58:05 (minazuki2) 真哉「あの魔剣はなんなんだ」 00:58:07 (minazuki2) 真哉「真哉の本来の魔剣”地虫”は大地の魔力を、魔力の鞭として操るものだったが、雷であるということをのぞけば、似たような攻撃を持っている」 00:58:13 (minazuki2) 真哉「しかも、広範囲な魔術までいったいどうなっているんだ」 00:58:16 (minazuki2) 真哉「あの魔剣は、俺たちの魔剣を模したものなのか」 00:58:18 (minazuki2) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。 00:58:21 (minazuki2) 真哉「我々の魔剣は地脈の魔力を利用する」 00:58:23 (minazuki2) 真哉「そのため、刀身を地面に突き刺すことが必要なんだが、刃はまったくそんなそぶりは見せなかった」 00:58:27 (minazuki2) 真哉「あの魔剣は、我々の魔剣とはまったく違うのか」 00:58:29 (minazuki2) / 00:58:31 (minazuki2) 時間です 00:58:47 (minazuki2) ***シーン ムツキ*** 00:58:59 (minazuki2) どうします?/ 00:59:50 (mutuki_10) お見舞いの花を持って病室に向かいます 00:59:53 (mutuki_10) / 01:00:14 (minazuki2) ほい。 01:00:29 (minazuki2) では、個室ですね/ 01:02:09 (mutuki_10) 丁寧にノックして呼びかけます。「こんにちは、失礼します。土城愛華さんの病室はこちらですか?」/ 01:03:00 (minazuki2) 「はい、そうですが?」 01:03:23 (minazuki2) 突然の来訪にベッドの上の女性が戸惑います/ 01:03:39 (minazuki2) 【イメージ:美貌の女性(加藤夏希 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp4086 )】/ 01:03:41 (Toybox) (FetchTitle) 加藤夏希 - Yahoo!検索(人物) [AR] 01:04:19 (mutuki_10) 「はじめまして。"円卓の騎士"の一人、三笠ムツキといいます」ペコリとお辞儀 01:06:22 (mutuki_10) 魔獣討伐に中り、実際にかの者と対峙された愛華さんのお話をお伺いしたくお邪魔させていただいた次第です/ 01:08:19 (minazuki2) 愛華「やはり来たのね、当然だけど」 01:08:50 (minazuki2) 愛華「きっと真哉兄さんのほうもいっているの、バカしなきゃいいけど」/ 01:11:56 (mutuki_10) 「あ、それはそれとして。お加減は如何ですか?職業として何匹もの魔獣と対峙してきた身として、彼らの強さ、恐ろしさは骨身に染みています」心配しながら見舞いの花束を差し出します/ 01:13:15 (minazuki2) 愛華「?」不思議そうにムツキを見ます。 01:14:02 (minazuki2) 愛華「え、あなた、円卓の騎士の交渉担当じゃなくて、騎士本人なの?」/ 01:15:49 (mutuki_10) 「あ、はい」少し戸惑いながらニコリと微笑んで「改めまして。"電脳聖女"三笠ムツキといいます」/ 01:18:27 (minazuki2) 愛華「しかも字名つきということは聖騎士・・・、嘘っ」/ 01:19:16 (mutuki_10) 少し不思議そうな表情を浮かべながら 01:21:54 (mutuki_10) 「仮にも魔獣と対峙された方々」「そんな、仲間ともいえる皆さんにお話をお聞きするなら、僕たちも最大限の礼儀を尽くすべきたと思ってます。それに……」 01:22:55 (mutuki_10) 「こうやって直接お会いしないと分からない事もありますよね?w」ニコリと笑いながら自分が聖騎士であったことを引き合いに出し/ 01:23:59 (minazuki2) 愛華「いえ、その全然強そうに見えないし。ヤダ、これだと刃が……」/ 01:25:27 (mutuki_10) 「刃さんが、どうかされましたか? もしかして円卓の騎士と戦う事を望んでらしたとか」/」 01:27:55 (minazuki2) 愛華「じ、刃のことなんかいっていません」/ 01:29:14 (mutuki_10) 表情や声色から判断してツンデレしてる感じですか? それとも普通の否定?/ 01:31:37 (minazuki2) 刃の事は好きっぽいですね/ 01:33:05 (mutuki_10) 微笑ましそうな笑顔で「遭いか」 01:34:30 (mutuki_10) 微笑ましそうな笑顔で「愛華さん。ああなった刃さんとお会いになってるんですよね」 01:37:18 (mutuki_10) 「刃さんの望みを叶える為、せめてその魂を救うため」「彼の事、教えて頂けませんか?」/ 01:39:04 (minazuki2) 【情報判定>NPC】を開始します/ 01:41:33 (mutuki_10) 彼女の表情、声色等を読み取りながら、DBから最善の対応を選んでいきます。あくまで刃さんの望みを叶えたいということを前面に出しながら。能力43.弱点予測なし/ 01:42:12 (minazuki2) NPC0 弱点0で、+7でどうぞ 01:42:19 (minazuki2) / 01:42:32 (mutuki_10) 2d6+7 桃パワー! 01:42:32 (Toybox) mutuki_10 -> 2d6+7 = [5,3]+7 = 15 01:44:39 (minazuki2) 【説明】(3) 細かい情報 01:44:39 (minazuki2) 愛華「刃が魔獣になったのは伝えきいていたわ、でも真哉が対処するから関わるなと言われて」 01:44:39 (minazuki2) 愛華「私は真哉に「刃には勝てないから円卓の騎士に頼め」っていったけど聞き入れなかったわ」 01:44:39 (minazuki2) 愛華「魔剣をもっている状態で刃に誰にも勝てないのに。魔獣になったら余計に勝てるわけないじゃないの」 01:44:40 (minazuki2) 愛華「それで、偶然、知り合いと遊んでいたら、私の一族と刃が戦っているのに遭遇して、なんとか必死で友達だけは守ったんだけど、その事に気付いた刃は、そのまま、他の一族の攻撃をかわしながら、私たちに何もすることなく去って行ったわ」 01:44:47 (minazuki2) 【主観】(7) NPCが気になった情報 01:44:50 (minazuki2) 愛華「私の一族は、刃は広範囲な魔術を苦手ってと思っていたけど、私は刃が使えることにきづいていたわ」 01:44:55 (minazuki2) 愛華「でも、彼は、「術をつかうと制御がしにくい。闇の掟に抵触しちゃうし、なくても勝てるし」からといって使わなかっただけなの。魔獣になったせいで、彼の中で、その制限を解放したのね」嬉しそうに 01:44:55 (minazuki2) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。 01:44:58 (minazuki2) 愛華「でも、私たちの前ではなぜ最大の力を使わなかったのかしら」 01:45:01 (minazuki2) 【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。 01:45:05 (minazuki2) 愛華「もしかして、まだ彼の中での縛りがあるのかしら」 01:45:07 (minazuki2) / 01:46:45 (mutuki_10) 「もしかしてですけど」 01:47:20 (mutuki_10) 「愛華さんもお友達も、剣を持ってらっしゃらなかったんじゃないですか?」/ 01:48:55 (minazuki2) 愛華「もちろん、私は魔剣をもっていないし、彼女も一般人だし」/ 01:51:31 (mutuki_10) 話を進めながら脳内で静さんのKphoneと通話して当時の状況を聞きます 01:51:52 (mutuki_10) 「もしもしムツキです。少しお伺いしたい事が……」/ 01:54:42 (shizu_9) 「はいはい、分かることなら何でもお答えしますよ」聞かれるままに答える構え/ 01:56:00 (mutuki_10) 「静さんが戦われた時、剣を持たないサラリーマンや子供も被害者に混じって立ってお話ですが」 01:57:00 (mutuki_10) 「剣を持たない人たちは雷にやられてましたか?剣を持つ人たちとは別の方法で殺されてませんでしたか?」/ 01:59:07 (shizu_9) 「……いや、多分、巻き込まれたんだと思う」思い出しながら/ 02:00:08 (mutuki_10) 「ありがとうございます」急いで通話を切り 02:00:42 (mutuki_10) 少し沈痛な面持ちで 02:01:41 (mutuki_10) 「闇の掟に抵触、ですか。確かにそうみたいですね」 02:02:56 (mutuki_10) 「愛華さん。あなたが愛してらっしゃる刃さんは、魔獣となっても尚、その信念を失ってらっしゃらないみたいですね」 02:03:44 (mutuki_10) ニコリと微笑んでお辞儀をして「ありがとうございました」他のメンバーと合流します/ 02:05:07 (minazuki2) ***シーン 静** 02:05:10 (minazuki2) どうします? 02:05:17 (minazuki2) / 02:06:12 *nick mutuki_10 → mutuki_9 02:07:51 (shizu_9) とりあえず、二人が掻き集めた情報と自分の戦ったときの状況を合わせて考える 02:09:11 (shizu_9) 【状況把握】を申請します/ 02:10:26 (minazuki2) 【情報判定>状況把握】を開始します/ 02:12:02 (shizu_9) もともと「地面に刺して地脈を操る技が、天地逆になって雷を呼び寄せる(もしくはそれに似せている魔力発散)技になっている」と考え 02:15:18 (shizu_9) 【弱点:剣を掲げて天を差す構えを取らせないことで、雷の滝を封じられる】 と推測します で、これを『白魔』の戦闘術と見合わせて月城教授に推論として精査して貰う 能力3/ 02:16:34 (minazuki2) では弱点0 支援2ということで+5でどうぞ/ 02:16:44 (shizu_9) 2d6+5 02:16:44 (Toybox) shizu_9 -> 2d6+5 = [4,6]+5 = 15 02:16:50 (shizu_9) / 02:17:37 (minazuki2) 【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報 02:17:37 (minazuki2) 【検証】(7) 現場の細かい内容 02:17:37 (minazuki2) 【矛盾】(11) 現場で感じる違和感 02:17:37 (minazuki2) 【問題点】(15) 違和感・矛盾に対する推察 02:18:38 *nick shizu_9 → shizu_8 02:20:04 (minazuki2) 月城「雷の滝だけのバリエーションかわからないが、おそらく君の指摘どおり、土城家の逆バージョンなんだろうな」 02:21:13 (minazuki2) 月城「ただ、掲げるだけでは足りない気もするな」 02:22:28 (minazuki2) 月城「それだけでは、誤作動がおきやすいからな」 02:22:35 (minazuki2) / 02:23:55 (shizu_8) 「それじゃあ、例えば、何が合図のようなモノがあるとか、かな?」/ 02:24:41 (minazuki2) 月城「掲げるだけで「天を突く」ということになるかな?」 02:25:52 (minazuki2) / 02:26:31 (shizu_8) 「……ふむ、ならば……もしかしたら……」まだちょっとまとまらないけど何か考える/ 02:28:30 (minazuki2) 時間です。 02:28:49 (minazuki2) 【情報判定>推理判定】を開始します/ 02:30:47 (minazuki2) 順平からどうぞ/ 02:33:04 (junpei_9) 弱点は、うーん稲妻を一旦剣に落とす必要がある、で 02:33:31 (junpei_9) 永遠の戦士の戦闘経験で考えて能力3/ 02:35:45 (minazuki2) では、弱点ー2 で+1でどうぞ/ 02:36:01 (junpei_9) 2d6+1 02:36:01 (Toybox) junpei_9 -> 2d6+1 = [1,3]+1 = 5 02:36:30 (minazuki2) 【直感】(3) 弱点予測の成否 02:36:52 (minazuki2) 雷がかかわっているけど、落ちるのをまっているのかは不明 02:37:03 (minazuki2) では、ムツキ/ 02:38:46 (mutuki_9) 弱点予想:魔獣は剣を持たない相手を攻撃しない:これまでに集めた情報を分析能力4/ 02:40:08 (minazuki2) では、弱点−2 で+2でどうぞ/ 02:40:28 (mutuki_9) 2d6+2 02:40:28 (Toybox) mutuki_9 -> 2d6+2 = [2,5]+2 = 9 02:40:55 (minazuki2) 【直感】(3) 弱点予測の成否 02:40:55 (minazuki2) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討 02:41:34 (minazuki2) ムツキが調べると、無手の格闘家も派手にやられているようです/ 02:41:59 (minazuki2) ■□■集合フェイズ■□■ 02:41:59 (minazuki2) 時間:15分 02:41:59 (minazuki2) 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 02:41:59 (minazuki2)   02:43:57 (junpei_9) 陸王を持ち出す事はできますか?/ 02:45:29 (minazuki2) それは戦闘フェイズで聞いてください/ 02:45:36 (junpei_9) 了解/ 02:48:32 (shizu_8) 「……何か足りない……思い出せ……」礼拝堂で椅子の上に寝ころびながら考える/ 02:50:10 (junpei_9) 「一応話は聞けたけど……うーんちょっと今回は手探り状態だなあ」/ 02:51:34 (mutuki_9) 「自分から攻撃してはダメかも、、、」 02:51:43 (mutuki_9) / 03:05:08 (shizu_8) 「……結局、まあ、やれることからやっていきましょうということかしらね」面倒くさそうに呟く/ 03:05:18 (junpei_9) 「いつものパターンですね」/ 03:06:05 (mutuki_9) 「とりあえず」 03:06:18 (mutuki_9) 「今日もがんばって生き残りましょう!」 03:06:29 (mutuki_9) / 03:07:20 (shizu_8) 「じゃあ、いつも通り……かしらね」苦笑しつつ立ち上がる/ 03:07:50 (minazuki2) ***幕  間*** 03:07:50 (minazuki2) 「いいわね、あの妄執が素敵だわ。望みを思う存分はたせるといいわね」 03:07:50 (minazuki2) 「オレもあの魔剣は好きだな 03:07:50 (minazuki2) 「・・・・・・・」 03:07:50 (minazuki2) 「どうしたの?」 03:07:50 (minazuki2) 「いや、別に」 03:07:52 (minazuki2)   03:07:54 (minazuki2) ■□■戦闘フェイズ■□■ 03:07:56 (minazuki2) 時間:なし 03:07:58 (minazuki2) 目的:魔獣と戦うこと 03:08:00 (minazuki2)   03:08:02 (minazuki2) ***準備シーン*** 03:08:04 (minazuki2) では、順平から/ 03:08:21 (junpei_9) 改めて陸王を持ち出せますか?/ 03:12:05 (minazuki2) 持ち出せます。 03:12:17 (minazuki2) 誰も当主の意見に口出しだせません。 03:12:52 (minazuki2) 陸王は大地を自由に操る力をもっています。 03:15:18 (minazuki2) 力を使うには、地面に突き立てて、地脈にむかって魔力を解き放ち、同調することで使えると、陸王が説明しています/ 03:15:29 (junpei_9) 後で返さなきゃな…当主めんどい 03:15:33 (junpei_9) 持ち出せたら後は自分の魔剣持って終了。/ 03:15:42 (minazuki2) では、ムツキ/ 03:17:58 (mutuki_9) 外見普通のムツキ、中身ロボなボディでシールドとハンドガンを持って戦場に立ちます/ 03:19:36 (minazuki2) では、静/ 03:22:01 (shizu_8) いつも通り『白魔』を装備、あと、鎮痛剤を口の中に押し込んでバリボリ/ 03:22:33 (minazuki2) では、2人ともオーケーです 03:22:38 (minazuki2) どうします?/ 03:24:31 (mutuki_9) では魔獣の現在位置を特定後、自然の土が沢山使えそうなところで迎え撃ちます/ 03:24:54 (junpei_9) 接触し次第土のドーム作戦を実行できるように準備/ 03:25:59 (junpei_9) 「でもこれ本来の僕の剣じゃないからなー使いこなせるかな」/ 03:26:22 (shizu_8) 「やってダメなら仕方なしじゃない?」/ 03:26:50 (minazuki2) では、公園のあたりで待ち構えられることがわかります/ 03:26:57 (mutuki_9) 「大丈夫ですよ。順平さんなら出来ます」/ 03:30:36 (mutuki_9) では、現地へ向かいます/ 03:31:06 (minazuki2) ほい。 03:31:11 (minazuki2) では、夕暮れ時ですね 03:31:35 (minazuki2) ランニングする若者や、砂遊びしている子供などがいます/ 03:33:11 (mutuki_9) まず公園内の人をハックして人払いします/ 03:34:16 (minazuki2) ほい 03:35:12 (minazuki2) では、愛華さんが近くにいます/ 03:35:35 (mutuki_9) え 03:36:33 (mutuki_9) 慌てて駆け寄り「愛華さん! どうしてここに!?」/ 03:38:27 (minazuki2) 愛華「刃にあうために」/ 03:39:18 (mutuki_9) 小さくため息をついた後 03:40:14 (mutuki_9) 二人に脳内通信「ボクが彼女のカバーに回ります」/ 03:41:12 (shizu_8) 「……まあ、いいんじゃない」聞こえるかどうか分からないくらい小さな声で呟く/ 03:41:21 (mutuki_9) 以後、彼女の傍で守る体制に入ります/ 03:42:38 (minazuki2) では、しばらくすると刃が姿を現します/ 03:44:01 (mutuki_9) 彼女の傍で様子見/ 03:44:47 (junpei_9) 陸王ドーム作戦開始!/ 03:45:33 (minazuki2) では、巨大なドームができあがります。 03:46:16 (minazuki2) 特に刃は慌てる様子はありません/ 03:46:33 (junpei_9) 「付け焼き刃にしては上手く行ったかな?」 03:47:22 (junpei_9) 「これは陸王、君が挑戦するはずだった当主の魔剣だよ。後で試してもらいたいけど」/ 03:49:44 (minazuki2) 刃「雷轟刃HODO 03:50:46 (minazuki2) 刃「雷轟刃程ではないが、素晴らしい」凄く嬉しそうです/ 03:55:05 (minazuki2) 刃「騎士も3人いる…か」魔剣を召喚します/ 03:56:59 (junpei_9) 「その剣、誰から貰ったの」/ 03:58:04 (minazuki2) 刃「もらったのじゃない、俺の願いが剣になったものだ」 03:58:13 (minazuki2) 愛華「刃!」 03:59:10 (minazuki2) 愛華は叫ぶが、まったく無視します。 03:59:16 (minazuki2) 彼が見るのは騎士たちのみ 03:59:18 (minazuki2) / 04:00:20 (mutuki_9) 何も言わず、ただ守る体制を崩しません/ 04:01:27 (junpei_9) 陸王は地面に刺しといて、千軍を統べる将の剣の方を構える/ 04:01:34 (shizu_8) 無言で構えを崩し、リラックスした姿勢で/ 04:01:40 (minazuki2) 刃「 04:03:01 (minazuki2) 刃「”雷轟刃”土屋刃、推して参る! いざ、善き闘いを!」 04:03:06 (minazuki2) イニシアチブです。 04:03:18 (minazuki2) 2d6 輝けよ! 04:03:18 (Toybox) minazuki2 -> 2d6 = [4,4] = 8 04:03:34 (junpei_9) 2d6 04:03:34 (Toybox) junpei_9 -> 2d6 = [3,4] = 7 04:03:46 (shizu_8) 2d6 04:03:46 (Toybox) shizu_8 -> 2d6 = [4,2] = 6 04:04:15 (mutuki_9) 2d6 04:04:15 (Toybox) mutuki_9 -> 2d6 = [6,2] = 8 04:04:32 (minazuki2) ***第1ラウンド*** 04:04:47 (minazuki2) 魔獣20 順平9 ムツキ9 静8 04:04:53 (minazuki2) では、ムツキから/ 04:06:30 (mutuki_9) 愛華さんを守る姿勢のまま待機します/ 04:07:42 (minazuki2) ほい。では 04:08:12 (minazuki2) 刃「こないのなら、本気でいくぞ」 04:09:39 (minazuki2) 魔剣から雷を漂わせながら 04:09:46 (minazuki2) 上段に構える 04:11:11 (minazuki2) 雷光がドームの天井にあたると、ドームの屋内全てを覆うくらいの雷光となる 04:12:09 (minazuki2) その雷光の中、刃は順平に襲い掛かる 04:12:14 (minazuki2) 邪力1234 04:12:30 (minazuki2) 10+2d6 いくぜ! 04:12:31 (Toybox) minazuki2 -> 10+2d6 = 10+[3,3] = 16 04:12:49 (minazuki2) 訂正20なので、26ですね/ 04:14:44 (junpei_9) 加速して先んじて相手の肩を切り裂く!能力4+3+ 04:14:54 (junpei_9) 2+1de 04:15:02 (junpei_9) で/ 04:15:36 (minazuki2) 能力の説明をもう少し詳しくお願いします/ 04:16:41 (junpei_9) 加速で1、魔剣で4、永遠の戦士の剣術で3、あ、召喚の演出がない。斬撃を分身させて威力を増します。で2/ 04:16:58 (minazuki2) ほい、応援は?/ 04:17:05 (mutuki_9) します/ 04:17:19 (minazuki2) ほい/ 04:17:49 (minazuki2) ほい 04:17:54 (minazuki2) / 04:18:25 (shizu_8) します/ 04:20:40 (mutuki_9) 超スピードで動く順平さんと同じくらいのスピードで彼のカバーに入り、襲い掛かる雷光から彼を守る為の盾となります。命を懸けても彼を守る。能力4(演出能力2)/ 04:21:18 (shizu_8) 雷に当たる未来を予知、そのポイント全てを指示する 能力4/ 04:27:43 (minazuki2) では、+18でどうぞ/ 04:28:12 (junpei_9) 2d6+18 04:28:12 (Toybox) junpei_9 -> 2d6+18 = [4,2]+18 = 24 04:28:41 *nick shizu_8 → shizu_7 04:28:49 *nick minazuki2 → GM17 04:28:54 *nick mutuki_9 → mutuki_8 04:29:01 *nick junpei_9 → junpei_4 04:30:40 (GM17) では、凄まじい雷撃のなか、せまってきた刃の一撃が順平の胸を切り裂き、さらに陸王を破壊します。 04:31:13 (GM17) そして、荒れ狂う雷の余波はムツキたちも捉え 04:31:29 (GM17) 為す術もなく、愛華の体を呑みこみます/ 05:11:29 (junpei_4) 胸をざっくり斬られて溢れ出る血が地面を濡らす「なんで殺した……なんでだ!」/ 05:12:06 (GM17) 刃「ここは、戦場だ。そして戦士の戦う場所」 05:12:49 (GM17) 刃「彼女もまた土城の一族、闘い、負ければ死ぬのは戦士の必定だ」 05:13:32 (GM17) では、次は順平です/ 05:15:53 (junpei_4) とりあえず上段に構えられないように腕を攻撃する。魔剣4、永遠の戦士の剣術3、今度は召喚で剣を撃とう2、加速して1/ 05:16:18 (GM17) ほい、では、応援を/ 05:17:23 (mutuki_8) します/ 05:17:40 (shizu_7) します/ 05:18:07 (GM17) ほい/ 05:22:06 (shizu_7) 魔獣の攻撃を予知、その攻撃を回避させるべく指示を出す 能力4/ 05:22:58 (GM17) ほい/ 05:23:51 (mutuki_8) ピンポイントで剣を直接狙って破壊。能力4/ 05:24:14 *nick mutuki_8 → mutuki_7 05:24:51 (GM17) では、+18でどうぞ/ 05:25:10 (junpei_4) 2d6+18 05:25:10 (Toybox) junpei_4 -> 2d6+18 = [1,4]+18 = 23 05:25:41 (GM17) 邪力124 05:25:46 (GM17) 訂正 05:25:51 (GM17) 邪力123 05:26:02 *nick shizu_7 → shizu_6 05:26:09 (GM17) 剣がガンガン打ちこまれ、頭上に掲げることすらできない。 05:26:12 (GM17) だが 05:26:20 (GM17) 刃の眼は輝いていた。 05:26:59 (GM17) 刃「くははははははあ!」 05:27:20 (GM17) 刃「これだ、この混じりけなしのバトル、これだ、これだ!」 05:28:02 (GM17) 刃「ああ、俺がすべて曝け出してもいいんだ!」 05:28:28 (GM17) 魔剣の雷の魔力が、刃の体に伝わり、びくんびくんとします。 05:29:20 (GM17) 全身が帯電し、その余波で地面の小石なども破壊されていきます。 05:29:33 (GM17) 刃「全力全開でいくぞ!」 05:29:54 (GM17) 魔剣で攻撃できない状況だが少しでもできるのなら攻撃 05:30:25 (GM17) そして、剣が使えなくても、左手も両足も、頭突きも噛みつきも体当たりもあるじゃないか! 05:30:58 (GM17) くらいの鬼気迫る気迫で順平を襲います。 05:31:48 (GM17) 12+2d6 バトル超サイコー 05:31:48 (Toybox) GM17 -> 12+2d6 = 12+[1,6] = 19 05:32:53 *nick GM17 → GM11 05:33:22 *nick junpei_4 → junpei_1 05:33:52 (GM11) では、必死になって迫るもかわされ、剣をねらってくるんで、右半身がズタズタにされていきます。 05:34:04 (GM11) でも、刃はさらに笑みを深めています/ 05:35:32 (junpei_1) 「君は望んで踏み出したんだな。絶望が欲しかったんだ。そうだろう!」/ 05:38:27 (GM11) 刃「絶望ではない、闘いだ!」/ 05:38:44 (GM11) では、静です/ 05:41:38 (shizu_6) 「闘いねぇ……間違いなくそれについてこられない者まで巻き込んでおいて、そこまでして求めるモノかしらね」無造作に近付く 05:43:20 (shizu_6) 「それに、貴方とは最初に会ったときから……私には、何も、観えなかったわ」最少の距離で、最大の効果を狙うべく 予知を行う 05:46:21 (shizu_6) 最適な動作を狙い、両手を氷の刀身に変え、一撃目で相手の武器を下方に向けて、斬り折るつもりで叩き伏せ、それを支える右腕の中程を反対側の氷の剣で斬り上げつつ粉砕 05:48:18 (shizu_6) 「……『氷刃』変位:凍狼牙」 『白魔』の技から逃げられないように、右斜め上から障壁で押さえつけるようにして 能力432/ 05:48:41 (GM11) 応援は?/ 05:49:15 (junpei_1) します/ 05:49:25 (GM11) ほい/ 05:49:44 (mutuki_7) します/ 05:50:21 (junpei_1) 剣の射撃を継続。上から畳み掛けて上段に構えられないように。能力4/ 05:52:53 (mutuki_7) 害意ではなく。ただ戦いを、魔獣の攻撃を終わらせる為に。引き続き武器となる各部をピンポイト射撃。能力4/ 05:53:22 (GM11) では+17でどうぞ/ 05:54:54 (shizu_6) 2d6+17 05:54:54 (Toybox) shizu_6 -> 2d6+17 = [3,3]+17 = 23 05:55:00 (shizu_6) / 05:55:19 (GM11) 邪力123 05:55:52 (GM11) 刃「変えて見せる! 未来を!」 05:56:35 (GM11) 魔剣はJ 05:56:56 (GM11) 魔剣は動かせないが、他があるさということで、限界まで邪力を注ぎ込んでの攻撃 05:57:56 (GM11) 12+2d6 まだまだあああ! 05:57:56 (Toybox) GM11 -> 12+2d6 = 12+[4,5] = 21 05:58:29 *nick GM11 → GM7 05:58:37 *nick junpei_1 → junpei_0 05:58:56 *nick mutuki_7 → mutuki_6 05:59:04 (GM7) では、魔剣はまだ無事ですが刀身に微かに罅が入りはじめる 05:59:06 *nick shizu_6 → shizu_4 06:00:21 (GM7) さらに右腕はズタボロで動かすのも大変だろう。 06:00:22 (GM7) だは 06:00:25 (GM7) だが 06:00:35 (GM7) 刃はそれでも笑みをやめない。 06:00:50 (GM7) 刃「いいなあ、ここはまったく邪魔も入らない、サイコーだよ」 06:01:02 (GM7) ドームを見渡し、愉快そうに笑う。 06:01:10 (GM7) " 06:01:20 (GM7) / 06:03:06 (shizu_4) 「……未来を変えるなんて、貴方には出来ない。何故なら、私と出会ってしまった時点で、もう貴方の未来は観えなくなっていたのだから」淡々と呟く/ 06:03:33 (GM7) ではイニシアチブです。 06:03:39 (GM7) 2d6 06:03:59 (mutuki_6) 2d6 06:04:02 (GM7) 2d6 06:06:00 (mutuki_6) では改めて 06:06:04 (mutuki_6) 2d6 06:06:04 (shizu_4) mutuki_6 -> 2D6 = [6,2] = 8 06:06:12 (GM7) 2d6 06:06:12 (shizu_4) GM7 -> 2D6 = [4,6] = 10 06:06:14 (shizu_4) 2d6 06:06:14 (shizu_4) shizu_4 -> 2D6 = [3,3] = 6 06:06:24 (Toybox) GM7 -> 2d6 = [5,1] = 6 06:06:34 (Toybox) mutuki_6 -> 2d6 = [2,2] = 4 06:06:36 (Toybox) GM7 -> 2d6 = [4,1] = 5 06:07:20 (Toybox) mutuki_6 -> 2d6 = [4,2] = 6 06:07:22 (Toybox) GM7 -> 2d6 = [2,3] = 5 06:07:24 (GM7) ぐちゃぐちゃなので 06:07:24 (Toybox) shizu_4 -> 2d6 = [2,1] = 3 06:07:28 (GM7) ここは 06:07:47 (GM7) 仕切り直しで。 06:07:53 (GM7) 2d6 06:07:53 (Toybox) GM7 -> 2d6 = [5,5] = 10 06:08:03 (shizu_4) 2d6 06:08:03 (Toybox) shizu_4 -> 2d6 = [3,5] = 8 06:08:09 (mutuki_6) 2d6 06:08:09 (Toybox) mutuki_6 -> 2d6 = [2,5] = 7 06:10:27 (junpei_0) 2d6 06:10:27 (Toybox) junpei_0 -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12 06:11:15 (GM7) ***第2ラウンド*** 06:12:15 (GM7) 魔獣7 順平0 ムツキ6 静4 06:12:23 (GM7) では、魔獣から 06:13:04 (GM7) 刃「もっと! もっと闘いを! この邪魔の入らない世界で思う存分戦おう!」 06:15:24 (GM7) 刃「魅せてやる、俺の力を!」 06:16:56 (GM7) 邪力1234 06:17:18 (GM7) 力を振り絞って魔剣を頭上にかかげ、雷を放つ。 06:17:50 (GM7) その雷はドームを貫き、天空へ吸い込まれる。 06:18:24 (GM7) 刃「このドームの中なら、邪魔ものはいないな」 06:19:48 (GM7) 雷の滝をドームの範囲内限定で思いっきり降り注がせます。/ 06:21:14 (GM7) 偶数ムツキ、奇数静 06:21:19 (GM7) 1d6 06:21:19 (Toybox) GM7 -> 1d6 = [3] = 3 06:21:25 (GM7) 静で/ 06:22:17 (GM7) 2d6+12 06:22:17 (Toybox) GM7 -> 2d6+12 = [5,6]+12 = 23 06:23:56 (GM7) +20なので、31ですね 06:24:26 (GM7) では静/ 06:27:23 (shizu_4) 「まあ、そうくるでしょうね……それも、観えてたわ」言葉だけ残して、その身は魔獣の頭の上 06:30:02 (shizu_4) 両拳を組み合わせ、それを氷で包み込み、人間の頭大の氷のハンマーと化し、右肩を蹴りで踏み抜きながら、そのハンマーで剣を叩き伏せる 障壁で邪魔をして置いて、それごと撃ち抜く! 能力432/ 06:30:22 (GM7) ほい/ 06:30:33 (GM7) 応援は?/ 06:30:41 (mutuki_6) します/ 06:31:09 (junpei_0) できません/ 06:31:16 (GM7) ほい/ 06:33:15 (mutuki_6) そこにいる、魔獣含む全ての者の認識の中にそれは現出した。何十人もの、無垢で無防備な赤子。完全な非戦闘員が、ドーム内のあちらこちらにいつの間にか存在していた 06:34:22 (mutuki_6) と言う訳で幻覚で無数の赤ん坊(無力な非戦闘員)を魔獣に認識させます。能力4(演出3)/ 06:35:55 (GM7) では+13でどうぞ/ 06:36:26 (shizu_4) 2d6+13 / 06:36:26 (Toybox) shizu_4 -> 2d6+13 = [6,2]+13 = 21 06:38:46 (GM7) では、赤子をみた瞬間 06:39:06 (GM7) 刃の動きがとまります。 06:39:16 (GM7) そこへ静の攻撃 06:39:31 (GM7) に襲われる 06:39:48 (GM7) 邪力34封印 06:40:01 *nick GM7 → GM2 06:40:11 *nick shizu_4 → shizu_2 06:40:39 *nick mutuki_6 → mutuki_5 06:41:02 (GM2) 刃「に、偽モノか」 06:41:27 (GM2) そういいつつも刃に先ほどまでの覇気はない/ 06:42:38 (shizu_2) 「……結局、こうなることも、貴方の運命よ」地面に降り立ちながら/ 06:42:50 (GM2) では静です/ 06:51:14 (shizu_2) 「さて、ドームが戦闘の舞台として最高と言ったけど……こちらからすれば」一旦言葉を切り「人に見せることなくゴミ処理できて助かるという事にもなるわよね」にっこりと 06:51:49 (shizu_2) 少しだけ距離を取って、静観、手番をパスします/ 06:54:50 (GM2) ではムツキです/ 06:54:53 (mutuki_5) 「偽者じゃないですよ?ここにいるあなた。ボクたちにとってそれは紛れもなく本物です」 06:56:03 (mutuki_5) 「そしてこれも…」といいつつ順平さんをハックして痛覚神経をマヒさせ脳内物質を分泌させ 06:56:34 (mutuki_5) 「大丈夫ですか?あと少し、ほんの少しだけがんばって下さい」 06:56:51 (mutuki_5) 2点譲渡です./ 06:57:01 *nick junpei_0 → junpei_2 06:57:07 *nick mutuki_5 → mutuki_3 06:57:22 (junpei_2) 「……はっ」 06:57:30 (junpei_2) 「え、まだやるんですか……?」/ 06:58:10 (mutuki_3) 「よろしく、お願いします」満面の笑顔で/ 06:59:19 (GM2) では、イニシアチブ 06:59:39 (GM2) 2d6 / 06:59:39 (Toybox) GM2 -> 2d6 = [4,1] = 5 06:59:50 (mutuki_3) 2d6 06:59:50 (Toybox) mutuki_3 -> 2d6 = [2,5] = 7 06:59:51 (junpei_2) 2d6 06:59:51 (Toybox) junpei_2 -> 2d6 = [3,6] = 9 07:01:03 (shizu_2) 2d6 07:01:03 (Toybox) shizu_2 -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12 07:02:07 (GM2) ***第1ラウンド*** 07:02:35 (GM2) GM2 順平2 ムツキ3 静2 07:02:43 (GM2) では、静から/ 07:05:27 (shizu_2) 「さあ、それじゃあ……ゴミ処理の最終段階に参りますか」『白魔』に魔力を集中、予知で攻撃を回避しつつ懐に入り、左肘で魔獣の右腕を下に叩き落としつつ、右腕を氷の剣に変えて心臓を撃ち抜く 能力432/ 07:06:15 (GM2) ほい、応援は?/ 07:06:41 (mutuki_3) します/ 07:07:20 (junpei_2) します/ 07:08:02 (mutuki_3) と言う訳で幻覚でさらに多数のの赤ん坊(無力な非戦闘員)を魔獣に認識させます。笑顔で近づいてくる演出も。能力4(演出3)/ 07:08:44 (junpei_2) 上段に構えられないように今度こそ鎖骨を叩き切る。能力4/ 07:10:52 (GM2) では+17でどうぞ 07:11:05 (GM2) / 07:12:42 (shizu_2) 2d6+17 07:12:42 (Toybox) shizu_2 -> 2d6+17 = [3,4]+17 = 24 07:12:48 (shizu_2) / 07:13:53 (GM2) 邪力12 07:14:34 (GM2) 魔剣の魔力を全身に注ぎ込む。 07:14:52 (GM2) 鎖骨を折られ、両腕をだらんと下げながら 07:15:18 (GM2) 魔力がこもった左足を頭上高く蹴りあげ 07:15:30 (GM2) 魔力を空に届かせる。 07:16:25 (GM2) 返ってくる一条の雷が、刃に直撃し、増幅された雷の力で、静めがけてカブト風味の回し蹴り 07:16:39 (GM2) てことで「裏技」邪力4 07:18:14 (GM2) 14+2d6 これが最後の雷だ! 07:18:14 (Toybox) GM2 -> 14+2d6 = 14+[5,1] = 20 07:18:41 (GM2) 最後の力も届かない 07:18:48 (GM2) 刃の体が崩れ落ちる。 07:19:22 (GM2) 刃「ああ、死ぬのか。だが、戦って死ねる。多人数で不意打ちなんていう惨めな死に方じゃなく・・・・」 07:19:38 (GM2) 刃の体が塵にかえり、あとは魔玉が残った。 07:19:54 (GM2) その様子をインドラが包帯をまいた状態で見つめている。 07:20:12 (GM2) 沈痛な表情を浮かべながら、そっと去っていく/ 07:21:12 (junpei_2) 体の方は全然直ってないので改めて気絶します。/ 07:21:14 (shizu_2) 「……終わった」ゆっくりと後に倒れていく/ 07:22:03 (mutuki_3) 脳内で「衛生班。回収急いで。うん、三人分」と指示を出した後 07:22:27 (mutuki_3) 同じく崩れるように気を失います/ 07:24:10 (GM2) ■□■退場フェイズ■□■ 07:24:10 (GM2) 時間:30分(一人10分) 07:24:10 (GM2) 目的:現場から去る 07:24:50 (GM2) ***シーン 順平*** 07:25:23 (junpei_2) 「知らない天井だ……」 07:25:39 (junpei_2) 「コンサート終ったのかな……」 07:26:26 (junpei_2) 「土城の家になんて言い訳しよ。まあいいか普通に破壊されましたで」 07:27:38 (junpei_2) 「……まあ僕も戦いに生きて、戦いの中で死ぬんだろうけど」 07:28:24 (junpei_2) 「飽き飽きしているんだ。ただのチャンピオンに。たまにはこう、幸せに……」 07:28:34 (junpei_2) また意識を失う。 07:29:51 (GM2) ***シーン ムツキ*** 07:30:09 (mutuki_3) 目覚めると、そこはいつもの天井だった。 07:30:28 (mutuki_3) 「また、かあ……」 07:30:55 (mutuki_3) 最近魔獣と戦うたびにこの天井を眺めてる気がする。 07:32:02 (mutuki_3) 「自分が弱くなったとは思わない、でも……」 07:33:01 (mutuki_3) やがて訪れたまどろみの中、睦月の意識は混沌に沈んでいく…… 07:44:02 (GM2) ***シーン 静*** 07:44:07 (shizu_2) 「……見たことない天井……だけどまあ、似たようなのは何度も見てるなぁ……病院か」 07:44:57 (shizu_2) 目線をやると、両手両脚ともにギブスで固められている。 07:45:39 (shizu_2) 「しかし、今回はやばかったなぁ……」思い返しつつ溜息。 07:46:16 (shizu_2) 「……っと……頭痛くなってきたな……」 07:46:41 (shizu_2) 頭痛を抱えつつ、意識を闇の底へ/