22:40:29 (GM20) 【魔獣】 22:40:29 (GM20)  DB−392 女剣騎 22:40:29 (GM20) 【魔獣発現場所】 22:40:29 (GM20)  都内 22:40:29 (GM20) 【事件の状況】 22:40:29 (GM20)  最近、十数人の女性を侍らして男や建物を破壊し、好き放題にやっている男がいる。 22:40:32 (GM20)  その男は女性から剣を召喚して闘うが、下手をすれば女性が死ぬ可能性もあるのに、女性は男に従い、男はすべての女性を愛するという。 22:40:35 (GM20)  聖石によって調査した結果、魔獣によるものと認め、女性から剣を創りだすことから女剣騎と呼称する。 22:40:39 (GM20)   22:40:41 (GM20) 【連絡所】 22:40:43 (GM20)  神社 22:40:45 (GM20)   22:40:47 (GM20) 【キーワード】 22:40:49 (GM20)  ハーレム王、クズ、大きな愛 22:40:51 (GM20) 【参加者】 22:40:53 (GM20) <正義>の騎士 片瀬川順平【PL:青色】 22:40:55 (GM20) http://www40.atwiki.jp/majyusupo/pages/31.html 22:40:57 (GM20) <審判>の騎士 葉月頼子【PL:黒】 22:40:59 (GM20) http://www40.atwiki.jp/majyusupo/pages/129.html 22:41:01 (GM20) ”電脳聖女” 三笠ムツキ【PL:BlueNight】 22:41:03 (GM20) http://www40.atwiki.jp/majyusupo/pages/57.html 22:41:05 (GM20) 【GMより】 22:41:07 (GM20)  今回、ちょっと弱点がわかりづらいかなといろいろひねくりまわしているんですが、このメンツなら大丈夫ですね(おい) 22:41:10 (GM20) ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■ 22:41:12 (GM20) ■□■ DB−392 女剣騎 ■□■ 22:41:14 (GM20) ***プロローグ*** 22:41:16 (GM20)   22:41:18 (GM20)  世界中の女性たちは愛さなければならない 22:41:20 (GM20)   22:41:22 (GM20)  世界を滅ぼす性(さが)を持ってしまったが、女性たちはできるだけ殺したくない。 22:41:25 (GM20)   22:41:27 (GM20)  だって、俺は彼女たちを愛し愛させる運命(ディスティニー)を持っているのだから 22:41:30 (GM20)   22:41:32 (GM20)  さあ、今日も世界を壊し、彼女たちを愛そう。 22:41:34 (GM20)   22:41:36 (GM20)   22:41:38 (GM20) ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■ 22:41:40 (GM20) 時間:45分[1シーン:15分] 22:41:43 (GM20) 目的:魔獣の事件の調査に向かう 22:41:45 (GM20)   22:41:46 (GM20)   22:41:48 (GM20) ***シーン ムツキ*** 22:41:51 (GM20)  都内某所映画館 22:41:53 (GM20) ムツキはクラスの友人達と共に映画に来ていた。 22:41:55 (GM20) 数年前、ハードな展開で話題となり一世を風靡した魔法少女物を手がけた脚本家。 22:41:58 (GM20) 彼が手がけた劇場版作品が、またもや巷で大きな話題となり、そちら系の趣味を持つ女子皆で観に行く流れになったのだった。 22:42:01 (GM20) 「いやあ、すごかったねえ。あれ全部CGなんでしょ?」 22:42:04 (GM20) 「うんうん、すごい迫力。後フロンティアセッター可愛い♪」 22:42:07 (GM20) 「私、ラザロが今にも『狙い撃つぜ!』って言い出しそうでハラハラしちゃった」 22:42:10 (GM20) 確かにおもしろい映画だった。 22:42:12 (GM20) エンターテイメントとしては勿論の事、98%の人類が電霊化して生活圏を築いているDIVA等、ムツキや"OXalis"の今後を示唆してくれるようなSF的内容もてんこ盛りだった。 22:42:16 (GM20) そう、実に示唆に富んだ内容だった。 22:42:18 (GM20) 「……DIVAは一度無価値と判断した情報を切り捨ててしまう。そこに落とし穴があったって訳だ」 22:42:21 (GM20) 劇中の『狙い撃つぜ!』さんの台詞。耳が痛かった。 22:42:23 (GM20) (大規模の情報を集積、分析するシステムは、同種の間違いをしでかしがちなのかな……) 22:42:28 (GM20) 「……ツキ?」 22:42:30 (GM20) 「ムツキどうしちゃったの? まだ感動の余韻に浸ってるとか?」 22:42:33 (GM20) (いけない。ついボーっと考え込んじゃった) 22:42:35 (GM20)   22:42:37 (GM20)  その時、K−Phoneが鳴り響く 22:42:39 (GM20) / 22:44:26 (mutuki_10) 「あ、ゴメンゴメン」と友達に謝りながら電話を取り「はいもしもし」/ 22:45:44 (GM20) 総帥「やあ、調子はどうかな?」/ 22:49:08 (mutuki_10) 「あ、はい。うん、楽しんでるよ♪」ここまで肉声。『お久しぶりです、じきじきのお電話と言う事は、魔獣出現ですか?』これは音声信号だけを電話の向こうに伝えます/ 22:50:45 (GM20) 総帥「もちろん、私が興味があるのはそれだけだからね」/ 22:52:43 (mutuki_10) 『了解しました。詳細はいつものように転送ください』 22:54:20 (mutuki_10) 以下肉声「うん、うん、判りました。じゃ、後でね」そのまま電話を切り 22:54:57 (mutuki_10) 友人A「ん?電話誰からだったの?」 22:56:22 (mutuki_10) ムツキ「あ、うん。お父さん。仕事手伝って欲しいから早く帰ってきて、だって。ほんとボクがいなきゃ何も出来ないんだから」クスっと笑いながら 22:57:46 (mutuki_10) 「残念だけど、帰るね。今日は楽しかったー、また学校で♪」 22:58:09 (mutuki_10) 友達に見送られながら家路を急ぎます/ 22:59:27 (GM20) ***シーン 順平*** 22:59:27 (GM20)  昨日と同じ今日、今日と同じ明日。 22:59:27 (GM20)  世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。 22:59:27 (GM20)   22:59:27 (GM20)   22:59:27 (GM20)  しかし、単位を取らないと進級できない 22:59:28 (GM20)  順平はいつものように大学へ行き、そして帰ろうとしていた/ 23:00:46 (junpei_10) 「やれやれ、サボってた分を取り返さないといけないからなあ」土曜の午前のみの講義を受けた帰り/ 23:01:59 (GM20) K-Phoneが鳴り出します/ 23:02:20 (junpei_10) 「はい、片瀬川です」/ 23:03:03 (GM20) 総帥「やあ、久しぶりだね、元気かな?」/ 23:03:37 (junpei_10) 「要件分かっちゃったなあ……嫌だなあ……」 23:04:05 (junpei_10) 「はいはい用事もないし元気そのもの」/ 23:05:17 (GM20) 総帥「それはよかった。なら、ちょっと魔獣討伐を1体お願いするよ」/ 23:06:19 (junpei_10) 「仕方ない。これも運命か…」 23:06:51 (junpei_10) 「今すごく死にそうな気がするんですよね。まあなんとかしますよなんとか」/ 23:08:35 (GM20) 総帥「よろしく、頼むよ、どうやら、リア充の魔剣使いだと言う話だ」/ 23:08:44 (junpei_10) 「ゆるせんっ!」 23:09:13 (junpei_10) 「僕が必ず滅ぼしてやる 23:09:17 (junpei_10) / 23:09:54 (GM20) 総帥「ああ、よろしく頼むよ」電話が切れます/ 23:10:27 (junpei_10) 「リア充の魔剣使いとかいるわけないじゃないか」 23:10:52 (junpei_10) 「ファンタジーやメルヘンじゃないんだから…」ぶつぶついいながら現場へ向かう/ 23:12:34 (GM20) ***シーン 頼子*** 23:12:34 (GM20)   23:12:34 (GM20) 騎士とは、世界を滅ぼす魔獣と戦う存在である。 23:12:34 (GM20) が、そんな闇の世界の事情など表の世界には関係のないことであり、表の顔を持つ騎士達にはそちらでこなさなければならないイベントが多く存在する。 23:12:35 (GM20) 中学生である葉月頼子にも、来週の期末テスト、そして2月の高校受験という学生にとっての一大イベントが待ち構えていた。 23:12:37 (GM20)   23:12:39 (GM20)   23:12:41 (GM20) そんなわけで、頼子は友人達とテスト対策の勉強会を開き、休憩に喫茶店「ぱぁしばる」に訪れてお茶を飲んでいた。 23:12:46 (GM20)   23:12:48 (GM20) 友人A「テスト勉強きっついわー。ヨリヨリ理科はどーよ?」 23:12:51 (GM20) 頼子「ん、ちよっと希望見えてきたかな。 23:12:53 (GM20)                    家庭教師のスパルタが酷いからなーあれに比べたらなー。」 23:12:56 (GM20) 友人B「……どうしたの、なんか後半死んだ魚の目になってたんだけど?」 23:12:59 (GM20) 友人A「う、うん。ちよっと疲れてるみたい。あははは」 23:13:02 (GM20)   23:13:04 (GM20) 友人C「そういえばもう受験だよね。皆高校はどこ受ける?あたしはxx高校かな、家が近いから。」 23:13:07 (GM20) 友人A「私はAA台だねー。」 23:13:09 (GM20) 友人B「あ、わたしもxx高校かなー。けどうまくいったらグレイル行きたい」 23:13:12 (GM20) 友人C「頼子ちゃんは、どこ受けるの?」 23:13:14 (GM20) 頼子「ん、第一志望はグレイル学園。第二志望は七瀬学園考えてる。」 23:13:17 (GM20) 友人A「おー、いいところ狙うじゃん!期末テストも余裕だわ」 23:13:21 (GM20) 頼子「そんな事無いよ0。今でも結構手一杯だし。」 23:13:23 (GM20) 友人B「ほほー、では短期的な目標を立ててあげましょう。次のテストで学年一位!達成できたらみんなで好きなもの奢ってあげる。」 23:13:27 (GM20) 頼子「にゃ?……ありがと。頑張る。」 23:13:29 (GM20)   23:13:31 (GM20) 友人B「で達成出来なかったら男子1人捕まえてデートね。」 23:13:34 (GM20) 頼子「………いやムリムリだって、まず私じゃ男子捕まらないよ。」 23:13:37 (GM20) 突然の提案に、突っ伏しながら答える頼子。 23:13:39 (GM20) 実際、自分のような地味目で野暮ったい女に魅力など毛頭ないのだ(と思っている)。 23:13:42 (GM20)   23:13:44 (GM20) 友人C「……聞きまして、先生?」 23:13:46 (GM20) 友人A「ええ、クラスの人気と視線を一手に集めておいてこの発言ですよ。自分の価値を知らないってこわいわ。」 23:13:49 (GM20) 頼子「うーん、確かにチラチラ視線を感じることはあるけど……でも、それって恋とかとは違うような気がするなー。」 23:13:52 (GM20) 正直、自分の前世である頼光と酒呑童子のカリスマの影響だろうと頼子は思っている。 23:13:55 (GM20) 残り僅かについては、自分の身体に対する視線なのだろうとやや冷めた思考もはらみつつ。 23:13:59 (GM20)   23:14:00 (GM20) 友人B「じゃあさ、ヨリーはカレシ欲しくないの?」 23:14:02 (GM20) 言われ、悩ましげに考える頼子。 23:14:04 (GM20) 別にそういう事に興味が無いわけではない。 23:14:06 (GM20) 騎士になった時は、自分のような人間には縁がないことになったと思っていたが、騎士の中にもカップルや家庭をもっている者達が少ないながらも存在しているのを知り、自分も良いのかも知れないと考える様になったのも事実。 23:14:11 (GM20) (……とは言え、現状手一杯で、恋人なんて探すヒマ無いのよね0。) 23:14:14 (GM20)   23:14:16 (GM20)   23:14:18 (GM20) 頼子「今はそういう気分じゃ無いの。そういう仲になりたいって思う男子もいないし。」 23:14:21 (GM20) 友人C「頼子ちゃん、それは好みのタイプと出会えてないって事なの?どんな人と付き合いたいって希望は無いの?」 23:14:24 (GM20) 頼子「ん……ぐいぐい引っ張ってくれて、それでいて私の事をちゃんと見てくれる人、かな……あと私の事は一番に想ってほしい。」 23:14:28 (GM20) 友人A「……ヨリヨリ、意外とお姫様抱っことかされたいタイプ?」 23:14:31 (GM20)   23:14:33 (GM20) その時、喫茶店の外で、何かが破壊される音と振動が響き渡る。 23:14:37 (GM20) そして、この世ならざる気が…… 23:14:39 (GM20) / 23:15:08 (Yoriko_10_) 「!……何だろうね、ちょっと見てくる」 23:15:38 (Yoriko_10_) と言って席を立ち、店から出て、人の死角に入り、身代わり人形を起動させます。 23:16:40 (Yoriko_10_) 「皆と、お店の方々に避難するよう伝えてください。」若干緊張をはらんだ声で。/ 23:18:14 (GM20) 友人A「え、でもなんか面白そうよね」 23:18:39 (GM20) 友人B,C「ねー」/ 23:19:32 (Yoriko_10_) あれ、身代わり人形と話しているところ見られてます?>GM/ 23:20:08 (GM20) 訂正 23:20:34 (GM20) 身代り人形は頷き、ぶーぶーいう3人を連れて避難します/ 23:20:53 (Yoriko_10_) (良かった……!(迫真)) 23:21:52 (Yoriko_10_) というわけで、音のした方向へダッシュで向かいます。魔剣は竹刀袋に入れて肩に担いでいます/ 23:22:01 (GM20) では 23:22:22 (GM20) 頼子がむかうと、車や建物が壊れ、男の死体もあります。 23:22:27 (GM20) しかし、何よりも異様なのは 23:23:23 (GM20) 50人以上はいる女性陣がおり、うっとりとした様子で中心にいる男を見ていることです。 23:23:40 (GM20) 凄い美人モデルから、おばあさんや、小○生 23:24:14 (GM20) 顔も体型も選り取り見取りな感じです/ 23:26:04 (Yoriko_10_) 「……!?」一瞬、異様な光景に息を飲む 23:26:57 (Yoriko_10_) 「……そこの男の人、貴方が魔獣ですか?」キリ、と驚愕を押し殺し、張り詰めた顔つきで/ 23:27:52 (GM20) 男「魔獣? ああ、そうだよ、俺が魔獣だ」 23:28:13 (GM20) 男「その名を知っているってことは、君は円卓の騎士だね」 23:28:17 (GM20) 男はほほ笑む。 23:28:32 (GM20) 男「嬉しいよ、君が女性であることに」 23:28:44 (GM20) 男「さあ、俺と恋をしないか」 23:29:02 (GM20) 【イメージ:爽やかなイケメン(山本匠馬 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp14031 )】 23:29:03 (Toybox) (FetchTitle) 山本匠馬 - Yahoo!検索(人物) [AR] 23:29:36 (GM20) にっこり笑った刹那、頼子の鼓動が速くなり、頬が紅潮する。 23:29:53 (GM20) もしも、騎士でなければ、恋に落ちていたかもしれない 23:30:01 (GM20) それほどのカリスマであった/ 23:30:59 (Yoriko_10_) ざわっ、と自分の心に押し寄せるモノに苦しそうな表情を浮かべ、首をブンブン振ります 23:32:10 (Yoriko_10_) 「……それが貴方の邪力ですか。力を使って、こんな事をして暴れて、何がしたいんですか。」/ 23:33:36 (GM20) 男「俺はただ世界中の女性を愛したいだけさ、そのための代償がこの力さ」 23:33:52 (GM20) 男「俺の名前はシン、君の名前は?」/ 23:34:43 (Yoriko_10_) 「名乗る程の者ではありませんよ。ただの女子中学生です。」 23:35:33 (Yoriko_10_) 「それと、さっきの答えですが……」邪力が視線に関係ある事を考え、魔獣から視線を外しつつ 23:36:10 (Yoriko_10_) 「私一人が一番じゃない男性は、ノーです!」/ 23:37:29 (GM20) シン「そうか、それは残念だね。俺は全員が俺のナンバー1なんだけどね」 23:37:36 (GM20) 哀しそうに肩をすくめる。 23:37:47 (GM20) すると「シンは悪くないわ」 23:38:18 (GM20) 「私が癒してあげる」「私も」とハーレムズが声をあげます。 23:38:31 (GM20) シンは嬉しそうにみんなを見ています/ 23:41:44 (Yoriko_10_) 「……」冷えた目線になる 「そうやって、その人たちを侍らして暴れているわけですか。そうやって優しそうにしておいて、世界を滅ぼしたらどうするんですか?一緒くたに殺してしまうんですか?」  (確認)シンとハーレムズの位置関係、中心と言う事は、シンの目線から外れた女性もいるわけですね?/ 23:43:31 (GM20) そうですね、視界外の人もうっとりとしています。 23:45:12 (GM20) シン「え、俺が俺を愛する女を喜んで殺すわけないだろ、それに、もしかしてのことはちゃんと説明している。それでも彼女たちは俺についてきてくれるんだ」/ 23:48:46 (Yoriko_10_) 「……男性なら、喜んで殺すんですか?それが女性たちの大事な家族や 友達でも」/ 23:49:09 (GM20) シン「男は殺すよ」 23:49:26 (GM20) シン「そのことも彼女たちに説明済みさ」/ 23:50:16 (Yoriko_10_) 「……貴女達、それでもいいんですか?」女性たち、とくに小学生や老女など家族がいるであろう人達に/ 23:51:45 (GM20) ハーレム「ええ、私たちは彼を愛しているわ」幸せそうに微笑んでいます/ 23:54:02 (Yoriko_10_) 「……それは、悲しい事です。私は恋愛なんてしたこと無いけど、愛しているからって何でも許すっていうのは……それは愛じゃない、そう思います。」車の残骸や男の死体から、魔獣の攻撃手段をチェック/ 23:55:20 (GM20) 斬撃のようです。 23:56:06 (GM20) シン「仕方がない。女性と闘うのは本当はしたくないのだが、生きるためだゆるしてくれ」 23:56:37 (GM20) シンは、右隣にいたキャリアウーマン風の女性を抱きしめます。 23:56:47 (GM20) シン「いいかい、メグ?」 23:57:08 (GM20) メグ「いいわよ、シン。あなたにすべてを捧げます」 23:59:40 (GM20) 女性の胸に柄があらわれ、シンがいっきに引き抜く。 23:59:44 (GM20) https://www.youtube.com/watch?v=kBMBbf6mLJs 00:00:23 (GM20) 銀色のレイピアが姿を現します。 00:00:33 (GM20) シン「さあ、勝負と行こうか」 00:01:19 (GM20) 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します/ 00:07:54 (Yoriko_10_) 能力234(演出1) 00:08:02 (Yoriko_10_) 姿勢を低くしてダッシュ、シンが自分に狙いをつけてレイピアを振るう瞬間 00:08:25 (Yoriko_10_) 右胸に呪力、左胸に魔力を宿し、二つの力を心臓で混ぜ合わせて桔梗火輪を起動 00:09:05 (Yoriko_10_) 足と腰からジェット噴射のように気を噴出させて急旋回して軌道を読ませないようにしながらシンの胸部辺りに激突 00:09:19 (Yoriko_10_) そのまま一緒に飛んでいってハーレム女子たちから十分引きはがした後 00:09:28 (Yoriko_10_) 安綱による一閃で斬り伏せます/ 00:10:02 (GM20) 邪力3 0 邪力4 −2 で+7でどうぞ/ 00:10:18 (Yoriko_10_) 7+2d6 00:10:18 (Toybox) Yoriko_10_ -> 7+2d6 = 7+[5,6] = 18 00:11:48 (GM20) 12+2d6 蜜柑おいしいっす 00:11:48 (Toybox) GM20 -> 12+2d6 = 12+[6,2] = 20 00:13:03 (GM20) 【戦闘】(3) 邪力の描写 00:13:03 (GM20) シン「みんな、俺に力を貸してくれ!」 00:13:03 (GM20) ハーレム「はい、シン」 00:13:03 (GM20) シンが颯爽と動く、その全身が黄金に輝き、その隣を妖狼が並走する。 00:13:03 (GM20) 妖狼が飛びかかり、さらにシンが剣を振り下ろす。 00:13:03 (GM20) 【描写】(7) 邪力の細かい描写 00:13:05 (GM20) 剣は凄まじい一撃を放つが、すぐに自らが崩壊する。 00:13:07 (GM20) すると、シンはハーレムに戻り、女性の胸を触る。 00:13:09 (GM20) 胸から柄が現れ、シンは一気に引き抜くと襲い掛かる。 00:13:11 (GM20) 【違和感】(11) 邪力につき違和感を感じた状況 00:13:13 (GM20) 戻れる暇がない時は、戻るとなく剣を創りだすこともある 00:13:16 (GM20) だが、同じように剣が消えると、ハーレムの誰かが倒れる。 00:13:21 (GM20) 【演算】(15) 違和感にたいする推察 00:13:23 (GM20) 剣創造とハーレムの女たちに因果関係はある、距離ははっきりわからないが、彼女らから剣を創りだしているのだろう 00:13:31 (GM20) では、連続の攻撃でどんどん押されていきます。 00:13:52 (GM20) 頬や、足が浅いながらも切り裂かれていきます 00:14:10 (GM20) ちなみに近くに川はありますよ/ 00:16:44 (Yoriko_10_) 「くぅ……!」段々と押されていき、後ろの川まで追い詰められます/ 00:17:11 (GM20) シン「さよなら、レディ」 00:17:43 (GM20) 肉厚の巨大な包丁のような魔剣で襲い掛かります/ 00:18:43 (Yoriko_10_) 咄嗟に後ろに跳び、魔剣を刀で防御しながら、川へ落ちていきましょう/ 00:19:40 (GM20) 了解、狼がおいけかようとするが、「そこまではいいよ、フェンリル」といって止めます/ 00:20:39 (Yoriko_10_) では、川の流れに逆らわず、沈みながら流れていきましょう 00:20:57 (Yoriko_10_) ちなみに、倒れたハーレムの女性たちはまだ生きている様でしたか?/ 00:21:23 (GM20) はっきりわかりませんが、完全に意識不明のようです/ 00:21:35 (Yoriko_10_) では、シーンチェンジお願いします/ 00:22:06 (GM20) ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■ 00:22:06 (GM20) 時間:30分[シーン:なし] 00:22:06 (GM20) 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。  00:22:06 (GM20)   00:22:06 (GM20)   00:22:06 (GM20) ■□■ 連 絡 所 ■□■ 00:22:08 (GM20) 連絡所行く人は宣言してください 00:22:10 (GM20) / 00:22:45 (Yoriko_10_) 行きます  / 00:23:05 (mutuki_10) いきます/ 00:24:19 (junpei_10) 行きます。 00:24:21 (junpei_10) / 00:24:26 (GM20) ■□■ 邂逅フェイズ ■□■ 00:24:26 (GM20) [順番] 00:24:26 (GM20) すでに到着:ムツキ 00:24:26 (GM20) 到着した所:順平 00:24:26 (GM20) いつでもどうぞ:頼子 00:24:30 (GM20) どぞ/ 00:26:12 (mutuki_10) いつものように指揮車を下で待機させて連絡所へ。神社の境内に腰掛けて本を読みながら待ってます/ 00:27:47 (junpei_10) 「あ、どうもー」都内だったので普通に電車と徒歩でやってきた/ 00:31:30 (mutuki_10) 「あ、」境内からぴょんと飛び降り「こんにちは。またご一緒ですね。今回もよろしくお願いします」ペコリと挨拶/ 00:32:03 (junpei_10) 「聖騎士が一緒なら心強いよ。それにしてもどういう敵なんだろう」/ 00:32:39 (Yoriko_10_) 「ン……こんにちは。」 00:33:18 (Yoriko_10_) 川から上がってすぐ、騎士団から情報を受けたという事で、ずぶぬれ状態で神社へ到着/ 00:33:45 (junpei_10) 「ああ。これは…直に聞いたほうが早そうだ」経験者は悟る/ 00:35:13 (Yoriko_10_) 「あ、ムツキちゃん。それと……片瀬川さん……宜しくお願いします……」/ 00:35:21 (mutuki_10) 「むしろ順平さんの嫌疑にはいつもお世話になってます…って!頼子さん!」慌てて駆け寄ります 00:35:39 (mutuki_10) 剣技orz 00:36:40 (mutuki_10) 「大丈夫?」とりあえず自分の羽織ってるストールを着せて 00:38:07 (mutuki_10) 「ずぶぬれ、、ともかく着替えないと」そのまま指揮車に連れて行き、着替え&応急処置/ 00:38:26 (junpei_10) 着替えを待つちゃんぴょん/ 00:39:05 (Yoriko_10_) 「うん、ありがと……」制服を脱ぎ、厚手のジャージ姿になります。若干胸がきつそうだ。 00:40:02 (Yoriko_10_) 「お待たせしました。 魔獣と遭遇、侍らせた女性から剣を引き抜いて攻撃、さらにオオカミのような従者を従えていました。」報告はテキパキと、きりっとした表情に戻り>二人/ 00:40:57 (mutuki_10) とりあえずぬれた服は洗濯、乾燥をミーティング中に済ませておきますね 00:43:19 (mutuki_10) 「そういう事だったんですね。お疲れ様でした」とりあえず身体を冷やさないよう、いそいそと連絡所の中に誘導します。順平さんにも目配せ/ 00:43:40 (junpei_10) 「温かいところで話そう。風邪を引いたら大変だ」/ 00:44:18 (Yoriko_10_) 苦笑し「そうですね、体調は整えないと」とついていきます/ 00:44:33 (GM20) では、最新情報です 00:44:45 (GM20) ***最新情報*** 00:44:45 (GM20) □魔獣の正体 00:44:45 (GM20) シン 00:44:45 (GM20)  ホストネームで、本名は飯山伸吾 00:44:45 (GM20)  そこそこ売れていたようだ 00:44:45 (GM20)   00:44:47 (GM20) □魔獣としての力 00:44:49 (GM20)  女性から剣を呼び出す力 00:44:51 (GM20)  女性を魅力する力 00:44:53 (GM20)  犬のような妖獣を操る力 00:44:55 (GM20)   00:44:57 (GM20) □魔獣の出現位置 00:44:59 (GM20)  女性が多い場所を好む 00:45:01 (GM20)   00:45:04 (GM20) □魔獣の現在の位置 00:45:05 (GM20)  大まかには把握している 00:45:07 (GM20)   00:45:09 (GM20) □捕捉事項 00:45:11 (GM20)  なし 00:45:13 (GM20) 関連情報 00:45:15 (GM20) シオン[ホストクラブ] 00:45:17 (GM20) 【シンについて】 00:45:20 (GM20)  ホストクラブ時代のシオンの同僚 00:45:22 (GM20)  魔獣となった後のシンにもあっている 00:45:24 (GM20)   00:45:26 (GM20) 雨宮諒子[自宅] 00:45:28 (GM20) 【魔獣について】 00:45:30 (GM20)  かつてはシンの取り巻きだった女だが重傷を負い、現在は療養中である。 00:45:33 (GM20)   00:45:35 (GM20)   00:45:37 (GM20) □現場員情報 00:45:41 (GM20) ・シゲさん[刑事] 00:45:43 (GM20) シゲさん「あの男、偶然とか敵対することがないかぎり、女性には手を出さないようだ。老若問わず美醜を問わず、そのかわり男に対しては容赦がないようだな」 00:45:47 (GM20) シゲさん「男尊女卑」 00:45:49 (GM20)   00:45:51 (GM20) ・月城教授[万能知識] 00:45:53 (GM20) 月城「彼の従者のワンコ(フェンリル)もなかなかの強力だね(邪力2相当)」 00:45:56 (GM20) 月城「だが、やはり彼の力の源は、女性に起因するようだね、武器を創りだすだけではなく、彼は女性の加護も得ているようだ」 00:45:59 (GM20) 月城「ようは肉体強化の邪力だな」 00:46:01 (GM20) 月城「しかも、不確定だが近くに女性がいなくても発動するようだから、女性を排除すればいいというものではないようだ」 00:46:04 (GM20) 月城「キーであるのは間違いないんだがな」 00:46:06 (GM20) 月城「あと、雨宮諒子だが、検査しても問題はないのだが、立ちあがるのも困難なほど弱っている。おそらく医学ではわからない、生体エネルギーのようなものが枯渇しているんじゃないかな?」 00:46:11 (GM20)   00:46:12 (GM20) ・ファルコン[インターネット] 00:46:14 (GM20) ファルコン「彼はネットでも有名だよ」 00:46:16 (GM20) ファルコン「ハーレムキング、最強のモテ王、破壊者、などなど、都市伝説になっているね」 00:46:20 (GM20) ファルコン「彼は、自分の剣を創りだす力を、エクスカリバーと呼んでいるようだね、なかなかの中二力だ」 00:46:22 (GM20) ・”闇の眼”の花山[裏社会] 00:46:24 (GM20) 花山「シンはあまり有名でも実力もなかったな」 00:46:26 (GM20) 花山「それなりに話術も巧みだが、いかんせん、客を選ばなかったらしい」 00:46:29 (GM20) 花山「だから、高額の儲けができなかったんだろうな」 00:46:31 (GM20) 花山「なぜ、客を選ばなかったかはわかんねえがな」 00:46:34 (GM20)   00:46:36 (GM20) / 00:48:12 (Yoriko_10_) 「そうですね、私が彼女たちから魔獣を引きはがしても、とくに邪力が弱ったことはありませんでした」/ 00:48:25 (mutuki_10) DB−298 00:48:25 (mutuki_10)  鳴姫刀 00:48:38 (mutuki_10) 情報を聞く限り、能力的には 00:49:03 (mutuki_10) この魔獣との類似性がありますね/ 00:49:30 (junpei_10) 「客を選ばなかったのは単なる趣味じゃないかな 00:49:45 (junpei_10) 話を聞く限りそうとうな女好きなんでしょ?」 00:49:46 (junpei_10) / 00:50:46 (Yoriko_10_) 「(魔獣大全のページを読んで)ああ、確かに、剣を抜かれた女性たちは衰弱していました。そういえば、何故犬なんでしょうね……?」/ 00:51:23 (Yoriko_10_) 「相当お年を召した方や、あの……小学生まで」<女好き 00:52:07 (Yoriko_10_) 両腕を抱くようにきつく閉めて(ひょっとしたら、私も……)ゾッと震えます/ 00:52:21 (mutuki_10) 「でも女好きという言葉から受けるイメージとは少し違って見えますね。愛する事自体を目的としているような、、」/ 00:53:16 (mutuki_10) 「…性欲ではなく自己承認欲的な物を感じます」/ 00:53:44 (Yoriko_10_) (承認・・・・・・・自己・・・・・・)/ 00:55:30 (junpei_10) 「愛だ愛だと言ってる人に何を言っても仕方ない気がするけどね……」/ 00:58:31 (junpei_10) 「被害女性の所に知らない男が押しかけるの、印象悪そうだなあ」/ 00:59:15 (junpei_10) 「ムツキさんにお任せしてもいい?」/ 00:59:56 (mutuki_10) 「あ、はい。ではボクがそちらに」/ 01:00:26 (Yoriko_10_) 「じゃあ、調査はお任せします。」ぺこり、と頭を下げる / 01:00:57 (Yoriko_10_) 「私はここで、ほかに弱点らしいものは無いか思い返してみます」/ 01:01:53 (junpei_10) 「ちゃんと体休めるんだよー」/ 01:02:01 (mutuki_10) 「頼子さんは決戦に備えて体力を蓄えて置いてください。じゃ、いってきます♪」満面の笑顔でお辞儀をして現場に向かいます/ 01:02:46 (junpei_10) 「それじゃ僕も行ってみますか」すたすたとホスト方面へ/ 01:03:12 (GM20) ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■ 01:03:12 (GM20) 時間:180分[1シーン:60分] 01:03:12 (GM20) 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 01:03:32 (GM20) ***シーン 順平*** 01:03:39 (GM20) どうします?/ 01:04:29 (junpei_10) まだホストクラブはやってないかな。まあ一応シオンを訪ねて来たことだけ伝わればいいか。 01:05:10 (junpei_10) ホストクラブの戸を叩き「すみませーんシオンさん居ますか?シンさんのことでお話を伺いたいんですがー」/ 01:06:19 (GM20) シオン「あ、なんだい?」 01:06:31 (GM20) 【イメージ:おバカなイケメン(山田悠介 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp198742 )】 01:06:32 (Toybox) (FetchTitle) 山田悠介 - Yahoo!検索(人物) [AR] 01:06:51 (GM20) シオン「なんだよ、男だけかよ」/ 01:07:58 (junpei_10) 「はあ、なんでしたら女の子呼んできますけど…」/ 01:08:36 (GM20) シオン「え、まぢ」/ 01:08:52 (junpei_10) 「(まあ全部僕なんだけど…)」/ 01:09:48 (GM20) シオン「どんな娘なんだ」/ 01:10:52 (junpei_10) 「ええと、普通、美人、不自由と選べますがどの娘がいいですか?」/ 01:13:37 (GM20) シオン「超美人」/ 01:14:54 (junpei_10) 「はい、超美人入りまーす」k-phoneを出してどこかに電話する振り「もしもし?僕だけど。うん、調査対象の人がどうしても超美人がいいって…うん。悪いんだけど顔を出すだけでいいから」 01:17:09 (junpei_10) ちょっと向こうに超美人型分身を呼び出して、タクシー拾って来てもらいます。「こちら、ええと、事務所の沢渡さんです」『こんにちは、お会いできて光栄です。沢渡です』偽名である。/ 01:18:05 (GM20) シオン「よ、よろしくっす」 01:18:19 (GM20) シオン「で、俺に用ってなんだ?」/ 01:19:20 (junpei_10) 「シンさんのことで……あの妙な力を使い始めてからですか?あんなに 01:19:33 (junpei_10) 女性の取り巻きを連れはじめたのって」/ 01:20:46 (GM20) シオン「あいつか・・・・」 01:21:23 (GM20) シオン「そうだよな、今の注目はアイツだよな、あんなに女を連れて歩きやがって」 01:21:40 (GM20) シオン「俺にも若くて綺麗なねーちゃんだけわけてほしいのに」/ 01:22:25 (junpei_10) 沢渡『それだけじゃなくて人も殺しているんです。シオンさんは良く平気でしたね?』/ 01:23:50 (GM20) シオン「・・・・・ま、まあな」そういいつつ目が泳いでいます/ 01:25:08 (junpei_10) 「彼は男には容赦無いって聞きましたけど、どうやって助かったのか聞かせてください。僕も死にたくない」本音/ 01:25:59 (GM20) 【情報判定>NPC】を開始します/ 01:26:52 (junpei_10) 分身の沢渡さんにヨイショしてもらって気分よく話してもらいます。能力2で/ 01:27:13 *nick Yoriko_10_ → Yoriko_8_ 01:27:13 (GM20) では、NPC+2で+4でどうぞ/ 01:27:25 (junpei_10) 2d6+4 01:27:26 (Toybox) junpei_10 -> 2d6+4 = [3,3]+4 = 10 01:27:54 (GM20) 【説明】(3) 細かい情報 01:27:54 (GM20) シオン「シンか、あいつとはよくつるんでいたよ、いかんせん、あいつのほうがモテモテだったよ」 01:27:54 (GM20) シオン「でも、あいつは、なぜか指名客を掴もうとはしなかったな、来るものは拒まず、去る者は追わずでな」 01:27:54 (GM20) シオン「まあ、そのおかげでおこぼれをゲットしていたんだがな」 01:27:55 (GM20) シオン「シンは嫌な顔をしていたが、敢て取り返そうとしなかったよ」(ドヤあ) 01:27:58 (GM20) シオン「……もっとも、すぐにあいつのもとに戻っていったことも多かったし、他のホストに取られれたこともあったけどな」ショボーん 01:28:04 (GM20) シオン「だが、久しぶりに会った時、あいつはさらに磨きがかかっていたぜ」 01:28:07 (GM20) シオン「なんていうかフェロモンが違ったな、女たちも凄い色っぽい目でシンを見つめていたしな」 01:28:10 (GM20) シオン「まさしくハーレムキングって感じだよな」 01:28:12 (GM20) シオン「しかもカッコいい武器を出せるし、俺も仲間になりたいよ」 01:28:15 (GM20) シオン「でも、次あったら殺すとかいっていたよな」ショボーん。 01:28:18 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報 01:28:20 (GM20) シオン「どうして、そんだけモテモテなのか聞いたら、分け隔てなく愛することといっていたな」 01:28:23 (GM20) シオン「あいつの凄いことは、モデルでも50代のデブデブのおばさんでも、同じように接することができることだよな」 01:28:26 (GM20) シオン「凄いと思うよ、俺は、40歳から18歳、下方修正はー8くらいまでしかいけないのに」 01:28:29 (GM20) / 01:30:42 (junpei_10) 「次会ったら殺すのに、なんで今回は見逃したんでしょうか。旧友のよしみで?」/ 01:32:23 (GM20) シオン「というか、ただのきまぐれだろうな」/ 01:32:27 (junpei_10) 沢渡『久しぶりに、ということは一時期はお店を離れていたんですか?」/ 01:33:17 (GM20) シオン「ここ最近はな、もう必要ないといっていたな」/ 01:35:20 (junpei_10) 「シオンさんはもてるのに必要なのって何だと思います?」/ 01:36:03 (junpei_10) 「取った指名客の方は何かシンさんについて言っていませんでしたか?」/ 01:37:03 (GM20) シオン「凄く愛されているけど、私だけじゃないのがさびしいといっていたな」/」 01:37:07 (GM20) / 01:38:11 (junpei_10) 「今の取り巻きの女性はどうしてそこに思い至らないんだろう。周りや自分も殺されても構わないっていうのはさすがに普通じゃない…」/ 01:38:57 (junpei_10) 沢渡『シンさんはどうしてホストをしていたか聞いたことは?』/ 01:40:14 (GM20) シオン「あれだけカリスマ輝いていたら女はメロメロになるんじゃないか、たしかにあいつは女扱いうまいしな」 01:41:03 (GM20) シオン「ホストになったのは大金が欲しかったから、とかではないようだったな、自分を確かめたいとかいっていたような気がするが」/ 01:42:45 (junpei_10) 「愛されていれば、自分の価値を確かなものとして感じられる、とかそういうタイプかな」/ 01:45:20 (GM20) シオン「さあ? 俺はお金と美女でウハウハしたいだけだけどな」/ 01:45:32 (junpei_10) とりあえず沢渡さんにシオンへお酌を頼みつつ、パスしますか。情報は端末経由で回しておきます/ 01:46:01 (GM20) ***シーン ムツキ*** 01:46:05 (GM20) どうします?/ 01:47:27 (mutuki_10) どりあえず幻覚で雨宮さんと同年代の女性を装い自宅に向かいます/ 01:48:07 (GM20) ほい、つきました。普通の一軒家ですね/ 01:48:49 (mutuki_10) 普通にチャイムを鳴らして反応を待ちます/ 01:49:18 (GM20) すると、ドタバタと凄い音がして、ドアが開きます。 01:49:23 (GM20) 女「シン!」 01:49:35 (GM20)  凄い形相でムツキを見ます。 01:49:52 (GM20) 【イメージ:美貌の女性(加藤夏希 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp4086 )】/ 01:49:53 (Toybox) (FetchTitle) 加藤夏希 - Yahoo!検索(人物) [AR] 01:54:17 (mutuki_10) 「あ、えっと。ごめんなさい」ペコリと頭を下げる「突然ごめんなさい。私は三笠ムツキといいます。実は妹が、あなたの仰るシンさんと一緒に行動していて……人づてにシンさんの一番近くにいらっしゃったという貴女の噂を聞いてお話をお聞きしたくて……」/ 01:55:44 (GM20) 諒子「シンのハーレムなのね」 01:57:05 (GM20) 目が血走って凄まじい形相でムツキに掴みかかる 01:58:03 (GM20) 諒子「ねえねえ、シンは何って言っているの、なんてなんてなんて、私に何か言伝ないの」 01:58:18 (GM20) 諒子「ねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえ」 01:58:21 (GM20) / 02:00:05 (mutuki_10) うーん、ちょっと難しいかも。嘘を突き通すには情報少なすぎてw>元気になって欲しい 02:00:33 (mutuki_10) ミスす、いません 02:02:30 (mutuki_10) 「ごめんなさい。私もその、シンさんには直接お会いした事なくて……」 02:02:34 (mutuki_10) 「ただ、随分優しい方だとは聞いてますし、きっと元気をなくしたあなたのことも心配されてると思いますよ」 02:05:03 (mutuki_10) 「ただ、私は家族として妹の生活が心配で……よろしければシンさんのこと、詳しく教えていただけませんか?」/ 02:06:08 (GM20) 諒子「そう、まだハーレムじゃないのね」 02:06:27 (GM20) 蔑んだ目でムツキを見ます。 02:07:26 (GM20) 諒子「妹って?」/ 02:11:03 (mutuki_10) 雨宮さんの脳内から彼女の知るハーレムのメンバーのイメージを掬い取って、その中から比較的疎遠な人物を選び「●○××といいます」と答えます。/ 02:12:05 (GM20) 諒子「そうなの」そこでガクンと崩れ落ちます。 02:12:22 (GM20) どうやら動けないのを無理やり意志の力でダッシュし立っていたようです/ 02:15:43 (mutuki_10) 慌てて身体を支えます。「だ、大丈夫ですか?!」「元気になってまたシンさんの元に行くんですよね?なら今は少しでも身体を休めないと」と言いながら精神を安定させ落ち着かせます/ 02:16:35 (GM20) 諒子「そうよ、シンも私が来るのを待っているわ、きっと」 02:16:49 (GM20) ふらふらしながら、ベッドまで歩いていき寝込みます。 02:17:00 (GM20) あ、寝ているだけで意識はありますよ/ 02:21:13 (mutuki_10) 慌ててベッドまで肩を貸し、自然と上がりこみます。そして布団をかぶせながら「そうですね、きっと待ってますよ。でもどうして雨宮さんはこんな事になったんですか?妹、春香(仮名)にも起こってしまう事なんでしょうか?」/ 02:21:49 (GM20) ムツキの言葉に諒子はほほ笑む 02:21:52 (GM20) 幸福の笑みよ 02:22:20 (GM20) 諒子「そうよ、だって、これは本当にシンを愛した証だから」 02:22:33 (GM20) 【情報判定>NPC】を開始します/ 02:26:09 (mutuki_10) これまでの経験、集めた情報で構築した適切な話術で彼女の言葉とシンさんの事を常に肯定しながら彼女の話に耳を傾け、その脳内に浮かぶイメージ、記憶も込みで情報を掬い取ります。能力43。弱点予測なしで/ 02:27:34 (GM20) では、弱点0で+7でぢyじ/ 02:27:43 (GM20) +7でどうぞ/ 02:28:06 (mutuki_10) 2d6+7 02:28:06 (Toybox) mutuki_10 -> 2d6+7 = [6,6](6ゾロ)+7 = 19 02:29:05 (GM20) 【説明】(3) 細かい情報 02:29:05 (GM20) 諒子「私は、彼をシンを愛していたわ」 02:29:05 (GM20) 諒子「シンも私を愛してくれていたわ、だからこそ、すべてを捧げ、剣にもなったわ」 02:29:05 (GM20) 諒子「彼は優しいし、私たちの意見を尊重してくれる。ただ、私だけを愛することはないけど、ええ、知っているわ、だって私はシンのことを愛しているもの」 02:29:06 (GM20) 諒子「そう、私はシンを愛しているの」 02:29:08 (GM20) 諒子「誰よりも、誰よりも、誰よりも、誰よりも、誰よりも、誰よりも、誰よりも、誰よりも、誰よりも、誰よりも、誰よりも、誰よりも、誰よりも、誰よりも、誰よりも、誰よりも、ダレヨリモ、ダレヨリモ、ダレヨリモ、ダレヨリモ、ダレヨリモ、ダレヨリモ、ダレヨリモ、ダレヨリモ、ダレヨリモ、ダレヨリモ 02:29:16 (GM20) 、愛しているの」 02:29:16 (GM20) 諒子「だから、本来、剣が折れると死んでしまうのに、私は生き残ったのよ」 02:29:24 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報 02:29:24 (GM20) 諒子「シンはいっていたわ、剣になる力の力は、シンにすべてをささげたものだけがなれるって、つまり、あの剣は私の愛の証、今までいろんなものをシンにあげたけど、私を捧げることであんな不思議な力が使えるなんて」 02:29:26 (GM20) 諒子「私のシンの愛の結晶、あの漆黒の、炎をあげる美しく綺麗で清冽な剣」(うっとり) 02:29:29 (GM20) 諒子「体の中から剣が引き摺り出されるときのあの興奮は忘れられないわ」 02:29:32 (GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。 02:29:36 (GM20) 諒子「この体さえまともに動けば、シンのところへ行けるのに」 02:29:38 (GM20) 諒子「少しずつ回復するのに、時々、急にまた力を失うの」 02:29:41 (GM20) 【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。 02:29:44 (GM20) 諒子「剣を引きずりだされる時の同じような脱力感だけど、なにか意味があるのかな?」 02:29:48 (GM20) 【真眼】(19) 02:30:05 (GM20) 魔剣は、女性、もしくは女性がシンにあげたプレゼントに接触することで発動する/ 02:32:44 (mutuki_10) 「そうですね。あなたの思い、必ずシンさんにお伝えします」 02:33:16 (mutuki_10) 彼女を寝かしつけそのまま連絡所に戻ります。以上で/ 02:33:40 (GM20) ***シーン 頼子*** 02:33:44 (GM20) どうします?/ 02:37:36 (Yoriko_8_) 特に動けるものが無いのでシーンチェンジで  / 02:38:53 (GM20) ***シーン 順平*** 02:38:56 (GM20) どうします?/ 02:39:59 (junpei_10) あいかわらずシオンから話を聞き出しています。「どんな女だったら、シンさんも『愛せない』って言うと思いますか?」/ 02:43:36 (junpei_10) 沢渡さん(偽名)に 02:44:16 (junpei_10) シオンを任せて、別のホスト達からも「シンのところに戻らなかった女性」について聞いてきます。/ 02:45:54 (GM20) シオン「え、あいつが愛せない女はいないんじゃないかな」 02:49:12 (GM20) ホスト「ああ、あいつの愛に耐えきれなかったヤツだね、自分だけがチヤホヤされたいってやつもいるわけで」/ 02:49:28 (junpei_10) 沢渡『たとえば、心が女性で体が男性だったら?』>シオン 02:51:55 (junpei_10) シオンにもう一度話を聞いてみます。/ 02:52:30 (GM20) シオン「たぶん、大丈夫じゃないかな」 02:52:31 *nick mutuki_10 → mutuki_9 02:52:43 (GM20) 【情報判定>NPC】を開始します/ 02:58:13 (junpei_10) しかたない。剣を抜こう。シオンの記憶の曇を切り払う。沢渡さんに注意をひかせて、後ろからバッサリ。 02:58:54 (junpei_10) 永遠の戦士の剣術で抜き手を見せないスピードで斬って、剣をしまう。 02:59:13 (junpei_10) 能力4+3+2 03:02:16 (junpei_10) 弱点予測は「ただ一人を愛するようになったら加護は失われる」で/ 03:03:55 (GM20) 弱点予測 −2 NPC2 +9でどうぞ 03:04:05 (junpei_10) 2d6+9 03:04:05 (Toybox) junpei_10 -> 2d6+9 = [1,1](1ゾロ)+9 = 11 03:04:44 *nick junpei_10 → junpei_8 03:04:55 (GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。 03:04:55 (GM20) シオン「でも、愛って、そんなものなのかな、平等に愛することができるって、なんか違う感じが」 03:05:01 (GM20) 時間です。 03:05:14 (GM20) ***推理判定*** 03:05:18 (GM20) 頼子どうぞ/ 03:09:56 (Yoriko_8_) 自分の願望と照らし合わせ、 03:10:27 (Yoriko_8_) 本当は、あの女性たちも「自分が一番愛されたい」って思ってるんじゃないかなと考え 03:11:10 (Yoriko_8_) 「私を一番愛してほしい」と言う旨の言葉を口にする事で加護が消える と推察 能力4の戦術眼と照らし合わせて照合/ 03:12:27 (GM20) 弱点-2 +2でどうぞ/ 03:12:34 (Yoriko_8_) 2d6+2 03:12:34 (Toybox) Yoriko_8_ -> 2d6+2 = [1,5]+2 = 8 03:14:01 (GM20) 【直感】(3) 弱点予測の成否 03:14:01 (GM20) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討 03:14:09 (GM20) 弱点としては間違っている 03:14:23 (GM20) 愛されたいのなら、もうちょっと女性に執着するのではないか 03:14:30 (GM20) では、ムツキ/ 03:17:13 (GM20) 訂正 03:17:15 (GM20) 【直感】(3) 弱点予測の成否 03:17:15 (GM20) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討 03:17:30 (GM20) 違うような気がする。 03:17:54 (GM20) そもそも、どうやってハーレム肯定している人ばかりなのに、そんな言葉を言わせるの/ 03:18:00 (GM20) では、ムツキ/ 03:20:15 (mutuki_9) 法則:ハーレムの女性たちに献身的な愛を捧げられていない状態にするが弱点。具体的には、雨宮さんの現状、発言をそのまま伝え、魔獣は全ての女性を所有したいだけで、彼が女性に注いでいるのは愛情ではなく、所有物に対するそれであると伝える。先程の情報収集の記録に基づいた推測。能力4/ 03:22:50 (GM20) 弱点−2 で+2です。/ 03:23:01 (mutuki_9) 2d6+2 03:23:01 (Toybox) mutuki_9 -> 2d6+2 = [6,3]+2 = 11 03:24:12 (GM20) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討 03:24:13 (GM20) 【反論】(11) 予測が間違っている場合の理由 03:24:37 (GM20) 弱点の推測としてはただしいが、方法が違うのではないか 03:25:29 (GM20) そもそも、彼は来るものを拒まず、去るものを追わずだから、諒子もこれまでと同じように扱っているのではないか 03:25:50 (GM20) ■□■集合フェイズ■□■ 03:25:51 (GM20) 時間:15分 03:25:51 (GM20) 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 03:27:10 (Yoriko_8_) 「お二人とも、お疲れ様でした。動けなかった分は、戦いで返します。」ジャージから乾いたのか、制服姿に着替えてお辞儀>順平、ムツキ/ 03:27:54 (junpei_8) 「またつまらぬ物を斬ってしまった…」魔剣を担いで帰ってきました/ 03:29:15 (mutuki_9) 「お疲れ様です。とりあえずこんな感じでした」と記録をそのまま脳内に転送します/ 03:30:56 (Yoriko_8_) 「女の人たちからは、引きはがした方が良いですね。触らせないためにも」/ 03:31:21 (junpei_8) 「うーん後一個はなんだろう……ハーレムの女性の記憶からシンのことを消しされますか?僕が破壊してもいいけど」/ 03:32:15 (mutuki_9) 「そこを力づくは難しいんじゃないでしょうか。魔獣の力の根源ですし」 03:32:55 (mutuki_9) 「一つ思いついたことがあります。上手くいくかどうかは判りませんが……」/ 03:33:27 (Yoriko_8_) 「愛、愛かあ……どんな事?」>ムツキ/ 03:35:39 (mutuki_9) 「魔獣自身に、愛を否定してもらえば良いんですよ♪」/ 03:37:11 (Yoriko_8_) 「……ん、わかった。そっちはムツキちゃんに任せる、ね。」/ 03:37:45 (Yoriko_8_) 「でも、魔獣を倒したとして、あの女の人達は、これからどうなるのかな……」/ 03:38:02 (junpei_8) 「愛だ愛だって皆軽々しくいうけど、それで何もかも許されるなんて身勝手な思い込みだよ」 03:38:30 (junpei_8) 「さあ……次の愛を見つけるかもしれないし、もうそこで心折れてそれっきりかもしれない」 03:38:33 (mutuki_9) 「じゃあ、吹き飛ばしお願いしますね。その後、魔獣を"隔離"しますから」/ 03:38:58 (junpei_8) 「どちらにしても、彼女たちを救うのは僕の仕事じゃないよ」/ 03:39:15 (mutuki_9) 「そこは心配ないと思いますよ。魔獣に関わった記憶は徐々に失われますから」/ 03:39:48 (mutuki_9) 「心の傷もきれいさっぱりなくなります」/ 03:39:59 (junpei_8) 「パニックにならないのはいいけど、年間これだけの人が死んでるのに無関心なのもどうなんだろうね」/ 03:40:04 (Yoriko_8_) 「ん……そう、ですね。」<救うのは仕事じゃない、大結界 「愛、愛かあ……二人は、愛ってなんだかわかる?」/ 03:40:54 (mutuki_9) 「躊躇わない事?」>頼子さん/ 03:41:11 (junpei_8) 「○ャバン? 03:41:13 (junpei_8) 」/ 03:41:50 (mutuki_9) 「正解です♪」悪戯っぽく微笑みながら/ 03:42:12 (Yoriko_8_) 「ん……難しい、ね……」きゅっ、と鞘を抱きながら/ 03:42:14 (junpei_8) 「愛とは何か、と考える時にだけ、人間の思考に浮かぶ幻だ。普段はそんなものは存在しない」訳知り顔で言ってみて「冗談だよ」・ 03:42:25 (junpei_8) / 03:42:53 (mutuki_9) 「でも一つの側面だと思いますよ。相手のための行動を躊躇わない事」真面目な顔で/ 03:43:39 (junpei_8) 「愛とは愛されたいと願うこと。これも歌の歌詞だ。僕はまだ答えを持ってないから、人の言葉で語るしか無い」/ 03:44:19 (Yoriko_8_) 「躊躇わない……私の、在り方は……」 03:44:57 (Yoriko_8_) 「ありがとうございます。この戦いで答えが出せるかどうかは分からないけど、ちゃんと答えは出したいと思います」お辞儀>二人/ 03:45:03 (mutuki_9) 「え?そうなんですか?お噂は色々聞いてますけどw」微笑みながら>順平さん/ 03:45:51 (junpei_8) 「そういうわけでまだ死ねないんでひとつよろしくw」/ 03:46:13 (Yoriko_8_) びく、と反応し、表情が硬く<順平君のお噂/ 03:46:45 (junpei_8) 鈍感力を発揮して頼子の表情に気づかない/ 03:47:23 (mutuki_9) 「はい。とりあえず今ボク達ができることは大事な人達の住むこの世界を守る事。ボク達を大切に思ってくれてる人達の為に生きて帰る事です。」 03:47:59 (mutuki_9) 満面の笑みで「がんばって生き残りましょう」/ 03:48:11 (Yoriko_8_) 「・・・・・・・・・・・・・・・」 03:48:24 (Yoriko_8_) ブンブン、とかぶりを振って、 03:49:14 (Yoriko_8_) 「はい、今考えても仕方ないですよね、まず、今自分たちが護れるものを護らないとっ」 03:49:23 (Yoriko_8_) 「改めて、よろしくお願いします」/ 03:49:44 (mutuki_9) 「こちらこそ、よろしくお願いします」ペコリ/ 03:50:33 (junpei_8) 「じゃ、ちょっと世界を救ってきますかー」/ 03:55:05 (GM20) ***幕  間*** 03:55:05 (GM20) 「なかなかかっ跳んた性格だろ」 03:55:05 (GM20) 「その前に歪み過ぎだろ、これ!」 03:55:05 (GM20) 「そんなこと言ったって、素なんだからオレ様は悪くない」 03:55:05 (GM20) 「ボクは他人の魔獣に特に何をいうつもりもないけど、めんどくさいよね、この魔獣」 03:55:07 (GM20)   03:55:09 (GM20)   03:55:11 (GM20) ■□■戦闘フェイズ■□■ 03:55:13 (GM20) 時間:なし 03:55:15 (GM20) 目的:魔獣と戦うこと 03:55:17 (GM20)   03:55:19 (GM20) ***準備シーン*** 03:55:21 (GM20) では、順平から/ 03:55:46 (junpei_8) 魔剣を出しておいて以上/ 03:57:39 (GM20) では、ムツキ/ 03:58:24 (mutuki_9) 女性型ボディで準備。武器はミスリルナイフとPW-12/ 03:58:45 (GM20) では、頼子/ 03:59:21 (Yoriko_8_) シゲさんたちに連絡、魔獣の位置と、周囲の人達の非難を重ねてお願い/ 03:59:43 (GM20) ほい。 04:00:55 (GM20) では、今は高級ホテルの1階を(物理で)借りて、酒池肉林中です/ 04:04:23 (mutuki_9) では堂々と現地に向かいましょう 04:04:34 (mutuki_9) / 04:05:39 (Yoriko_8_) 「……」特に何も思うところは無く、女性たちを安全に遠ざける方法を考えながら現地へ向かいます/ 04:05:48 (GM20) では、ホテルの12階 04:06:03 (GM20) ハーレム会場に到着しました/ 04:07:09 (Yoriko_8_) 「……お久しぶりです。再び参りました。今度こそ、必ず貴方を滅ぼすために」>シン/ 04:09:51 (mutuki_9) 「始めまして。三笠ムツキと申します」ペコリとお辞儀/ 04:11:08 (junpei_8) 「ドーモ、はじめまして、エターナル・チャンピオンです」 04:11:29 (junpei_8) 「申し訳ないけど、死んでもらう。慈悲はない」/ 04:12:45 (GM20) シン「やれやれ、俺と愛し合う気は・・・・ないようだね?」/ 04:13:16 (Yoriko_8_) (ムツキちゃん、お願いね?)と目配せ/ 04:14:27 (mutuki_9) (任せてください。のウィンク)/ 04:20:27 (junpei_8) 鈍感力を発揮して気づかない/ 04:34:15 (junpei_8) 「あれ?なんかするんじゃ…?」気づいた/ 04:35:37 (GM20) シン「ヤレヤレ、無視かな、つれないな」 04:35:59 (GM20) 傷心のシンをハーレム軍団が慰めています/ 04:39:50 (Yoriko_8_) 「ん……じゃあ、まず、私の番。」能力4(演出で3,1) ハーレム要員達の背中に桔梗の花が生える。花から頼子の気が噴射され、ハーレムたちを根こそぎ予め開いておいた扉や非常口を通じてホテルの外に押し出します。怪我しない様地上にソフトランディングさせたところで花は消す。/ 04:42:07 (GM20) シンは驚いた顔をする。 04:42:33 (GM20) シン「なかなか凄い魔術だね」/ 04:43:37 (Yoriko_8_) 「おほめに預かり光栄です。次は貴方の番ですけど」ときに、シンって全裸です?/ 04:44:07 (GM20) いいえ、ホストん風の服を着ているよ/ 04:44:59 (Yoriko_8_) 「そういえば、例のふぇんりる・・・・・でしたっけ?あの犬はどうしました?随分と忠実な相棒のようですが、誰かにもらったんですか?」/ 04:47:20 (GM20) シン「フェンリルか? もともと俺のペットだが、それがどうかしたか?」/ 04:48:55 (Yoriko_8_) 「いえ、今ここに見えないのが気になったんです。一緒に魔獣になったんですか?」ムツキ待ち/ 04:49:08 (mutuki_9) 頼子さんの行動が終わった後、ホテルの外周に結界(強固に心理的に働く壁)を作り外から誰も入って来れない様にします。また結界の中からは外の様子は何も見えず、外の音も聞こえてきません。逆に中の様子は外に筒抜けでハーレムの女性たちにはムツキにより中の様子が中継されています。 04:52:27 (mutuki_9) そしてその中に一人の女性が現れます。ムツキの幻覚能力により寸分たがわぬ姿で再現された雨宮諒子。 04:53:11 (mutuki_9) 「シン…シン! 私、、帰ってきたよ!!」/ 04:53:36 (GM20) シン「戻ってきたのかい、俺は嬉しいよ」/ 04:59:29 (mutuki_9) 諒子「うん、私帰ってきたの。貴方の剣になって折られて死んじゃって。でも貴方の為に戻ってきたの。それって私が貴方の"特別”だって証だよね!」/ 05:02:35 (GM20) シン「そうだよ、俺にすべてをささげてくれたみんなの愛の証だよ。俺にとっては、女性全てが特別なんだ、わかっているよな」/ 05:05:05 (mutuki_9) 諒子「やっぱり!じゃあ剣が折れて死んじゃった子たちは特別じゃなかったんだね!生き返ってきた私が、特別な愛の証なんだね!!」/ 05:07:12 (GM20) シン「それだけ、俺を愛してくれたんだね、ありがとう」/ 05:10:27 (Yoriko_8_) 頼子「貴方……愛を語るのに、それだけ尽くしている彼女に「愛している」の一言も無いんですか?」/ 05:11:01 (mutuki_9) 諒子「シンシンシンシン!大好きなシン!!やっと私だけが特別な存在だって認めてくれたんだ!!嬉しい!!!」/ 05:12:10 (GM20) シン「愛しているよ、俺は世界中の女性をすべて愛しているよ」 05:12:19 (GM20) いっぽう、外では 05:12:57 (GM20) ハーレム軍団が哀れみの眼で諒子もどきをみています。 05:13:39 (GM20) ああ、ついに狂ったとか、いつものことじゃんとか、敵の手に踊らされて馬鹿じゃないの、とか 05:13:42 (GM20) / 05:16:55 (junpei_8) 「……滅ぼそう」/ 05:17:08 (GM20) シン「ああ」 05:17:46 (GM20) シン「他の2人はともかく、君は容赦なく殺せそうだ、男だしね」/ 05:19:35 (Yoriko_8_) 「……やっぱり、貴方のそれは愛じゃない。 愛って、もっと欲しがるもののような気がする。」 05:19:52 (Yoriko_8_) 「だからやっぱり、貴方のその間違った愛は、断ち斬ります」構える/ 05:20:34 (GM20) では、イニシアチブです。 05:20:37 (GM20) 2d6 05:20:37 (Toybox) GM20 -> 2d6 = [6,1] = 7 05:20:52 (mutuki_9) 2D6 05:20:52 (Toybox) mutuki_9 -> 2D6 = [3,2] = 5 05:20:55 (Yoriko_8_) 2d6 05:20:55 (Toybox) Yoriko_8_ -> 2d6 = [6,2] = 8 05:21:00 (junpei_8) 2d6 05:21:00 (Toybox) junpei_8 -> 2d6 = [2,6] = 8 05:21:34 (junpei_8) 「ああ、ちょうどいいや。僕はそろそろ死ぬ運命らしい。でもそれは今日じゃないし、ここでもない!」/ 05:21:54 (GM20) ***第1ラウンド** 05:22:14 (GM20) 魔獣20 順平8 ムツキ9 頼子8 05:22:28 (GM20) では、順平から/ 05:23:38 (junpei_8) 分身を召喚して無数の男の群れで突っ込む。女性は混ぜない。能力2 05:24:38 (junpei_8) 永遠の戦士の体捌きで踏み込んで斬る。能力3 05:25:20 (junpei_8) 魔剣の破壊対象は、シンの持ち物、着衣すべて!跡形もなく消し去ってやる!能力4 05:25:41 (junpei_8) ついでに中身も斬っておきます。おまけだよ。/ 05:26:10 (GM20) ほい、応援は?/ 05:26:16 (mutuki_9) します/ 05:26:16 (Yoriko_8_) 染ます・ 05:26:18 (Yoriko_8_) / 05:28:08 (Yoriko_8_) 能力4 シンに触れられないように注意しつつ、犬が出現するタイミングを見計らい、出現と同時にバッサリ斬ろう/ 05:28:20 (Yoriko_8_) (一応、シンが犬に触らないように)/ 05:28:36 (GM20) ほい/ 05:29:51 (mutuki_9) 諒子「シンは私が守る!!」と言いながらよろよろと、触れて剣を取り出すには遠すぎる絶妙な位置で盾になるふりをして、実質的に魔獣の動きや視界を制限します。能力4/ 05:30:19 (GM20) ほい。 05:30:34 (GM20) では、+17でどうぞ/ 05:31:20 (junpei_8) 2d6 05:31:20 (Toybox) junpei_8 -> 2d6 = [5,3] = 8 05:31:44 (junpei_8) 25で 05:32:18 *nick mutuki_9 → mutuki_8 05:32:37 (GM20) 邪力124 05:32:38 *nick Yoriko_8_ → Yoriko_7_ 05:33:37 (GM20) ハーレム軍団「シン! がんばって!」 05:34:05 (GM20) ハ―レムの声援を受け、シンは動く。 05:36:03 (GM20) 剣はなく、服は持ち切れ裸同然になるが、シンは臆することなく、フェンリルとともに攻撃を行う 05:36:43 (GM20) 14+2d6 蜜柑よ 05:36:43 (Toybox) GM20 -> 14+2d6 = 14+[1,3] = 18 05:37:17 *nick GM20 → GM12 05:37:58 *nick junpei_8 → junpei_6 05:38:28 (GM12) では、シンの体を順平がきりさきます。 05:38:56 (GM12) フェンリルくんも前足を頼子君に斬られます 05:39:15 (GM12) でも 05:41:21 (GM12) 順平の傷は瞬時に癒され、フェンリルも前足が切り飛びますが、瞬時に再生していきます 05:42:19 (GM12) シン「その程度で俺を傷つけることはできない」 05:42:38 (GM12) 裸族なのに、隠そうともせず堂々としています。 05:42:49 (GM12) では、頼子です/ 05:43:34 (Yoriko_7_) 能力432(演出1) 05:43:35 (GM12) おっと 05:43:47 (GM12) 順平のロールがまだでした 05:43:48 (Yoriko_7_) (とめまーす)<おっと/ 05:43:59 (GM12) 順平のロール後、で/ 05:44:25 (junpei_6) 「あ、そっちの犬お願いします。こっちは押さえとくんで。汚物は目に入れなくていいから」/ 05:46:03 (GM12) では、頼子/ 05:46:23 (Yoriko_7_) 「大丈夫です。見慣れてますから!!」 05:46:34 (Yoriko_7_) 能力432(演出1) 05:47:21 (Yoriko_7_) 鬼の殺気を部屋全体に放ち、シンを一瞬硬直させて 05:50:46 (Yoriko_7_) 一旦刀を鞘に納め、シンに向け、桔梗火輪の噴射で鞘を飛ばしてシンの鳩尾に直撃、体内に何か隠してたら吐き出させる 05:51:19 (Yoriko_7_) そんでもって、痛みで動けないところを安綱で袈裟に斬ります 05:51:42 (Yoriko_7_) (あれこれ考えても仕方がない!動け、私!)/ 05:54:11 (GM12) ほい、応援は?/ 05:54:38 (mutuki_8) します/ 05:54:43 (junpei_6) します/ 05:56:19 (GM12) ひほい 05:56:23 (GM12) / 05:57:39 (junpei_6) 演出で男軍で押さえつけつつ、頼子の攻撃に魔剣の鋭さを付与します。斬れないものなどあんまりない!能力4/ 05:57:54 (GM12) ほい/ 05:59:11 (mutuki_8) (頼子、見慣れてるんだ……)一瞬そんな事を考えながらも幻覚に拠る干渉を切り替え、外からも内からもあらゆる情報をカット。同時に干渉している敵(ハーレムの皆さんと魔獣)の意識遮断まで行います。ハーレムの皆さんは無条件成功、魔獣はそれなりに抵抗されるであろうことも織り込み済みで、魔獣については動き 05:59:11 (mutuki_8) や判断を鈍らせる事が出来れば十分。能力4/ 06:00:02 (GM12) では、+17でどうぞ/ 06:00:15 (Yoriko_7_) 2d6+17 06:00:16 (Toybox) Yoriko_7_ -> 2d6+17 = [1,3]+17 = 21 06:00:46 *nick mutuki_8 → mutuki_7 06:01:45 (GM12) では、邪力12 06:02:50 (GM12) 犬が動き、シンも動く。 06:03:05 (GM12) だが、装備はなく全裸であり 06:03:30 (GM12) そしてハーレムたちとも遮断されてしまう。 06:04:01 (GM12) しかし、 06:04:09 (GM12) 「シン・・・・・・・」 06:04:43 (GM12) ハーレムたちの想いはすべてを超え、シンに注がれる 06:05:04 (GM12) さらに、シンはフェンリルに触る。 06:05:27 (GM12) フェンリルの額に角が生える。 06:05:31 (GM12) いや、それは鞘だ 06:06:11 (GM12) シンはその柄を引き抜いた。 06:06:43 (GM12) 鋭く鋭利に輝く日本刀を 06:06:57 (GM12) その時、頼子は気がついた。 06:07:09 (GM12) 女性というのは、人間だけを差すのか 06:07:52 (GM12) そして「フェンリル」と名付けられても雄とは限らないことに。 06:08:28 (GM12) 魔剣を手に入れ、頼子と対峙するシン 06:09:29 (GM12) その目はまるで感情を映すことなく頼子を見つめている。 06:09:57 (GM12) そして、その口元にはかすかに愉悦の笑みが 06:10:29 (GM12) 傷一つない裸体で接近し、シンは口を開く。 06:11:46 (GM12) シン「さあ、俺の魔剣、俺の技に魅せられろ」 06:12:50 (GM12) 20+2d6 1ゾロだけはかんべんな 06:12:50 (Toybox) GM12 -> 20+2d6 = 20+[5,5] = 30 06:13:04 *nick GM12 → GM9 06:13:15 *nick Yoriko_7_ → Yoriko_0_ 06:13:28 (GM9) 弱点 犬にも触れちゃダメ 06:13:31 (GM9) / 06:13:38 *nick junpei_6 → junpei_5 06:14:41 *nick Yoriko_0_ → Yoriko_-4_ 06:17:07 (Yoriko_-4_) 斜めに身体を斬られ、出血しながら…… 06:17:44 (Yoriko_-4_) 「……犬は雌です!気を付けて!」叫んで、気絶します/ 06:18:05 (GM9) 頼子を斬って魔剣が消える。 06:18:39 (GM9) だが、シンの顔には、愉悦の表情が微かに浮かんでいる。 06:19:22 (GM9) シン「そうだ、これが魔獣の力だったな」 06:20:18 (GM9) 邪力が吹き荒れ、シンの体についた返り血を吹き飛ばします。 06:20:41 (GM9) そこにあるのは、汚れのない全裸なシン 06:22:18 (GM9) シン「さあ、次は誰かな? 魔剣はないが、愛おしい彼女たちの愛がある、俺が負ける気がしないな」/ 06:23:41 (junpei_5) 「何が愛だ…お前はただの血の気の多い獣に過ぎない」/ 06:24:34 (GM9) その言葉にシンがぴくんとします。 06:24:56 (GM9) シン「獣だと! この俺を!」 06:25:36 (GM9) シン「世界中の女を虜にするこの俺のことを獣だといいやがるのか」/ 06:26:01 (junpei_5) 「魔獣だ。獣に堕ちた、ただの愚か者だ!」/ 06:27:05 (GM9) シン「ふん、ほざけ。お前にはわからないのか、俺の広大な愛が」 06:28:00 (GM9) シン「誰か一人に固執せず、大いなる愛で彼女たちの孤独な心を救う」 06:28:10 (GM9) シン「そんなことが獣にできるか」 06:28:43 (GM9) シン「そんな愛をもつものは獣のはずがない」 06:30:44 (GM9) シン「俺がただ美しく、聡明で、力もあり、さらに異能を身に付けている」 06:31:30 (GM9) シン「それだけでなく、俺の広い愛があるからこそ、あれだけの女が俺に全てを捧げるんだ」 06:31:43 (GM9) シン「彼女たちは俺を愛しているんだ」 06:31:58 (GM9) シン「そう」 06:32:15 (GM9) シン「俺は!」 06:32:25 (GM9) シン「彼女たちを!」 06:32:35 (GM9) シン「愛しているんだ!」/ 06:32:54 (junpei_5) 「ああ、理解に苦しむよ。こんなにも孤独な夜の砂漠のような心は。君はどんなに愛されてももっと、もっとってすがって!ずっと乾いたままなんだ……そんなモノが愛であるものか」可哀想なものを見る目で/ 06:32:55 (mutuki_7) 「……例えばゴリラのオスはそっくりそのままの行動を取りますね」ボソッと 06:33:43 (mutuki_7) 「そして愛してくれる女性を剣にして、その命を奪いながら愉悦の笑みを浮かべるあなたは。獣以下です」 06:35:29 (mutuki_7) 「愛している? あなたは女性を自分の所有物にして、所有欲を満たしてるに過ぎません」 06:37:45 (mutuki_7) 「だから剣として彼女たちの命を使って、使えなくなったらポイ捨て。雨宮さんのように」/ 06:38:13 (mutuki_7) すっと彼女の幻影が消えます/ 06:38:15 (GM9) シン「所有欲?」 06:38:45 (GM9) シン「ハハハハハハ、馬鹿じゃないか、なぜ、そんな欲望をもたなきゃいけないんだ。 06:39:13 (GM9) シン「偉そうに説教垂れて、ぜんぜんわかっていないなあ」 06:40:04 (GM9) シン「いっただろ、俺は女性を愛している、だが、俺を愛するかどうかは彼女たちに任せていると」 06:40:33 (GM9) シン「そんな曖昧な所有欲があるか」 06:41:08 (GM9) シン「そんなに俺のレディへの愛を否定するのなら」 06:41:54 (GM9) シン「その証拠を魅せてみたらどうだ」 06:42:34 (GM9) シン「できるのかな、俺が彼女たちを愛していないと、そう断言できるのかい」 06:43:02 (GM9) シン「できないのなら黙ってくれないかな」/ 06:43:28 (junpei_5) 「ははッ」引きつり気味に笑う 06:43:47 (junpei_5) 「証拠ときたか。君」 06:45:26 (junpei_5) 「なら、愛する女のためにその身を粉にして尽くしてみせろ」 06:46:17 (junpei_5) 「自分より誰かを大事にすること、それが愛じゃないのかい」無数の剣を召喚して切っ先を部屋の外に向ける/ 06:46:36 (mutuki_7) 「え? 」「だって今正に貴方は、女性の愛の結晶である剣を使い捨ててるじゃないですか」/ 06:47:43 (GM9) ムツキの言葉に笑い飛ばそうとするが、順平の言葉に一瞬動揺が走る/ 06:48:20 (junpei_5) 「さあ、彼女たちの盾になりなよ。さもなくば君を愛する女たちは串刺しだ」/ 06:51:51 (GM9) シン「愛はそれだけじゃないだろ、まったく、俺が死ぬくらいなら、彼女たちは喜んで死ぬよ、さあ、そんな愛もわからないのなら、殺すがいい、魔獣でもない彼女たちを」 06:52:55 (GM9) シン「いろいろな愛のカタチがあるんだ。俺が彼女たちを愛していないというのなら、俺の愛はどこにあるんだい、世界を滅ぼす代償まで払った愛は?_/ 06:53:11 (junpei_5) 「ないさ。どこにもない」/ 06:53:31 (junpei_5) 「お前はただの獣だ」/ 06:54:24 (GM9) シン「だから、獣ではない!」/ 06:54:39 (GM9) シン「俺はそんな下等なものではない!」 06:56:08 (GM9) シン「多くの女から愛されるこの俺の全身全霊の一撃を受けて、砕けちるがいい」 06:56:54 (GM9) シン「無様に、愚かに、這いつくばって死ぬがいい」 06:57:43 (GM9) では、ムツキです。/ 06:59:20 (junpei_5) 「ひょっとして、1人からの愛では自分が下等な存在に思えてしょうがないのかい」かわいそうなものを見る目継続/ 06:59:33 (mutuki_7) とりあえず、頼子さんに5点譲渡 07:00:35 *nick mutuki_7 → mutuki_2 07:00:47 *nick Yoriko_-4_ → Yoriko_1_ 07:03:10 (mutuki_2) スモークを炊いて魔獣の視線を塞いだ後、頼子さんの精神、神経にカンフル。 07:05:24 (mutuki_2) スモークが晴れた瞬間、そこには諒子さんを羽交い絞めにして盾にしてゆっくりと魔獣に歩み寄るムツキの姿が。 07:07:38 (mutuki_2) 「全身全霊の一撃、ですよね。どうぞ」ゆっくりと歩み寄ります/ 07:09:07 (Yoriko_1_) 「げほっ、ごほっ、」息を吹き返し、多少むせながらも、状況の把握に努めています./ 07:09:23 (junpei_5) 「わかったよ。なるほど、お前にも愛があるって認めよう」 07:09:32 (junpei_5) 「もしお前に人並みの愛があるとすれば、それは女性を愛しているんじゃない。多くの人に愛される自分自身を愛しているんだ」/ 07:10:33 (GM9) その時、一瞬、シンの貌が無表情になります。 07:10:49 (GM9) シン「あん?」 07:11:06 (GM9) シン「自分が好きで何が悪い?」 07:11:45 (GM9) シン「まあ、君たちにはわからないだろうね、下劣な存在だから」 07:12:23 (GM9) シン「俺が最高であり、そんな俺を一番愛するのは当然じゃないか」 07:13:01 (GM9) シン「その証拠に、レディは集まり、俺は魔獣になった当然のことじゃないか」 07:14:11 (GM9) シン「全力も出せない今、傷つく可能性もあるのに、レディ(装飾品)を護るわけないだろ?」 07:14:48 (GM9) / 07:15:04 (junpei_5) 「自分が大好き大いに結構。だから君は」指を鳴らし、部屋の外の女たちに向けて剣を射出する。「最低なのさ」当然透過設定だが…ムツキに目をやる/ 07:17:14 (Yoriko_1_) 「なら……なんで魔獣になんてなったんですか、魔の獣 貴方の言う下劣な存在そのものではないですか。」 07:18:03 (Yoriko_1_) 「女性に愛されたいだけなら、貴方自身の力で女性を射止めていたじゃないですか」 07:18:42 (Yoriko_1_) 「それで満足せず、女性を消費して振るう力なんてものをを得た貴方は、やはり女性を愛してなんかいない。」/ 07:19:14 (mutuki_2) 「やっぱり物扱いじゃないですか……」と言いながら今の記録を全てのハーレム女性に流します。(意識がなくとも魔獣に力が流れ込むなら逆に、これで遮断も出来るはずっ)/ 07:20:28 (GM9) では 07:20:55 (GM9) シン「あ、あれ」 07:21:32 (GM9) シン「なぜだ、力が消えていく」 07:21:41 (GM9) シン「あれ、あれ、あれええええええええ」 07:22:08 (GM9) ということでイニシアチブです。 07:22:17 (GM9) 2d6 07:22:17 (Toybox) GM9 -> 2d6 = [3,5] = 8 07:22:19 (mutuki_2) 2d6 07:22:19 (Toybox) mutuki_2 -> 2d6 = [1,5] = 6 07:22:19 (junpei_5) 2d6 07:22:19 (Toybox) junpei_5 -> 2d6 = [6,2] = 8 07:22:20 (Yoriko_1_) 2d6 07:22:20 (Toybox) Yoriko_1_ -> 2d6 = [6,4] = 10 07:22:42 (GM9) ***第2ラウンド*** 07:23:11 (GM9) GM9 順平5 ムツキ2 頼子1 07:23:18 (mutuki_2) ですね 07:23:34 (GM9) では、順平です/ 07:24:37 (junpei_5) フェンリルを剣の分身で縫い止めて触れないように隔離。能力2 07:25:02 (junpei_5) 「三倍速、くらいかな」加速を掛けて、能力1 07:25:46 (junpei_5) 永遠の戦士の剣技で魔剣をふるう。お前を殺す。能力4+3/ 07:26:36 (GM9) ほい、応援は?/ 07:26:38 (Yoriko_1_) します/ 07:26:43 (mutuki_2) します/ 07:27:17 (GM9) ほいほい/ 07:27:44 (Yoriko_1_) 順平君の反対側に回り、シンに触れられないように注意しながら断ち斬る 能力4/ 07:28:29 (GM9) ほい/ 07:28:52 (mutuki_2) 先程の姿勢のまま銃を抜きピッタリと魔獣のきれいな顔に狙いを定め打ち抜く。能力4/ 07:29:09 *nick Yoriko_1_ → Yoriko_0_ 07:29:21 *nick mutuki_2 → mutuki_1 07:29:21 (GM9) では+18で/ 07:29:26 (junpei_5) 2d6+18 07:29:26 (Toybox) junpei_5 -> 2d6+18 = [5,2]+18 = 25 07:30:24 (GM9) では邪力12 07:31:10 (GM9) 魔獣の基本的な力で殴りかかる 07:31:21 (GM9) そしてフェンリル子も頑張る 07:32:04 (GM9) 6+2d6 6ゾロでろ 07:32:04 (Toybox) GM9 -> 6+2d6 = 6+[5,6] = 17 07:32:11 (mutuki_1) おしいw 07:32:15 (junpei_5) おしいw 07:32:26 *nick junpei_5 → junpei_2 07:32:47 (GM9) シン「なぜだ」 07:32:53 (GM9) シン「なぜ」 07:33:09 (GM9) シン「なぜ、俺が滅ぶんだ」/ 07:34:19 (mutuki_1) 「貴方が、誰も愛していなかったからですよ?」/ 07:34:33 (Yoriko_0_) 「最後まで愛を理解しようとしなかった、貴方への報いです……!」ぜーぜー言いながら/ 07:36:56 (junpei_2) 「君はあまりにも自分本位過ぎた。何もかも捨てて誰かを守る愛を持っていなかった」 07:37:14 (junpei_2) 「だから、全てを滅ぼすものに、僕達の敵になったんだ」 07:37:47 (junpei_2) 「残念だけど慈悲はない。死んでくれ」/ 07:39:02 (GM9) シン「そんなあ」 07:39:31 (GM9) シンの体が塵に還り、あとには魔玉だけが残った/ 07:40:00 (Yoriko_0_) 魔獣の最期を看取り、ぐらぁ、と揺れる 07:40:36 (Yoriko_0_) 「ん……識嗣先生に……連絡……お願い……」血がにじみはじめ、ぶっ倒れます/ 07:40:53 (mutuki_1) それを横からがしっと支えます。 07:43:08 (mutuki_1) 「お疲れさまでした。今はゆっくり休んでください」待機中のSTARFOXに連絡をいれ救護班を急行させ、同時に真昼さんにも連絡。 07:44:43 (mutuki_1) そしてクスッと笑いながら「順平さんとご一緒すると、なぜか裸とか、ぎりぎりの戦いになることが多いですよねw」 07:45:10 (junpei_2) 魔剣を金色エフェクトで消し去って駆け寄る。「これ、結構あとがキツイんだよね……カンフルって一体……」/ 07:45:29 (mutuki_1) 「お疲れ様でした。救護班がこちらに向かってますのでゆっくり休んでください」/ 07:46:17 (junpei_2) 「うーんそこは天の補正だから仕方ないよ。混沌と法の天秤はいつも無茶ぶりするんだ……」ちゃんぴょん語でぎりぎりの戦いについて述べる/ 07:48:18 (Yoriko_0_) 「うーん……ショウやめて、そんなのはだめえ……いじわるしないでぇ……正直に解いたら不正解の次に疑ったら不正解とかやだぁ……」寝言/ 07:51:32 (GM9) ■□■退場フェイズ■□■ 07:51:32 (GM9) 時間:30分(一人10分) 07:51:32 (GM9) 目的:現場から去る。 07:51:46 (GM9) ***シーン 頼子*** 07:52:09 (Yoriko_0_) 真昼の自宅にて…… 07:52:24 (Yoriko_0_) 頼子「うぁう……」 07:53:29 (Yoriko_0_) 凜音「ヨリヨリダイジョウブ〜?」 真昼「まったく、相当な怪我だったのに無茶をする。 まあ無理に治療した代金分は働いてもらうからな、」 07:53:55 (Yoriko_0_) 頼子「いえ、助かります。これで明日も普通に友達の所に行けますから。」 07:54:08 (Yoriko_0_) 頼子「ええっと……あの、聞いていいですか?」 07:54:15 (Yoriko_0_) 真昼「ふむ、なんだね」 07:54:27 (Yoriko_0_) 頼子「愛……って、なんですか?」 07:55:01 (Yoriko_0_) 真昼「…………」 07:55:23 (Yoriko_0_) 真昼(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・) 07:55:45 (Yoriko_0_) 真昼「うん、そうだなあ。まあ、あれだ。」 07:56:46 (Yoriko_0_) 真昼「僕のはハッキリ言ってかなり一般人のそれとはズレてるし、参考にならんから具体的には言わんが」 07:57:22 (Yoriko_0_) 真昼「自分の思い通りに行く話は決して無いし、制御できないものだという事を理解して、もしそれにぶち当たったときは、」 07:58:31 (Yoriko_0_) 真昼「逆らわず、その感情に正直になりなさい。突っぱねても、後悔と傷口が増えるだけだからな。」 07:58:33 (Yoriko_0_)   07:58:34 (Yoriko_0_)   07:58:34 (Yoriko_0_)   07:58:35 (Yoriko_0_)   07:59:02 (Yoriko_0_) ××「器に変化がある」 07:59:18 (Yoriko_0_) ××「魔獣に傷つけられた影響か」 07:59:31 (Yoriko_0_) ××「それとも、何か別の要因か」 07:59:51 (Yoriko_0_) ××「いずれにしろ、変化の時は近ェ」 07:59:54 (Yoriko_0_) / 08:00:15 (GM9) ***シーン ムツキ*** 08:00:50 (mutuki_1) 作戦の帰り道、指揮車に揺られながら。 08:01:22 (mutuki_1) 愛のカタチなんて人それぞれだけど 08:02:04 (mutuki_1) でも…だからこそ 08:02:32 (mutuki_1) 愛があることを伝えるのも愛がないことを伝えるのも 08:03:03 (mutuki_1) とっても難しいんだなあと。改めて思いました 08:03:09 (mutuki_1) まる/ 08:04:43 (GM9) ***シーン 順平*** 08:05:33 (junpei_2) 「愛ねえ……どうしてどいつもこいつも……」 08:06:36 (junpei_2) 狂った愛を本物だと思い込んで盲信してしまうのか…… 08:07:05 (junpei_2) 「とは言え、今回は。まったく何様だ僕は?」 08:07:14 (junpei_2) 狭い部屋の布団に寝転がって 08:07:57 (junpei_2) 「僕はまだ答えを得ていない」 08:08:34 (junpei_2) 「借り物の言葉で語るしか無いんだよ。愛って何だ?悔やまないことさ」 08:08:57 (junpei_2) そのまま眠り込んでシーンアウト 08:08:58 (junpei_2) /