00:10:09 (EM_10) 【開催情報】 00:10:09 (EM_10) タイトル:不破の異能 00:10:09 (EM_10) EM  :円柱 00:10:09 (EM_10) 開催日時:12月29日(月)23:00 00:10:09 (EM_10) 参加人数:3人 00:10:09 (EM_10) 退魔種別:甲種 00:10:10 (EM_10) 参加条件:開始時までに掲示板に書き込み 00:10:12 (EM_10)   00:10:14 (EM_10) 【依頼情報】 00:10:16 (EM_10) 依頼年月日:12月29日13:00 00:10:18 (EM_10) 依頼場所:藤堂家応接間 00:10:20 (EM_10) 依頼人:藤堂巌(とうどうわお)65歳 地域の術者の長 00:10:22 (EM_10)   00:10:25 (EM_10) 依頼内容: 00:10:27 (EM_10)  最近後継者の孫(高校生)が急に 00:10:29 (EM_10)  不思議な異能を手に入れて好き勝手している。 00:10:31 (EM_10)  (意味もなく闇の者に喧嘩を挑んだり、公衆を気にせず術を使ったり) 00:10:34 (EM_10)  一族の者では手が出せないので彼を捕まえてほしい。 00:10:36 (EM_10)   00:10:38 (EM_10)   00:10:40 (EM_10) 概要: 00:10:42 (EM_10)  藤堂家は元来符術を得意とする家系で 00:10:44 (EM_10)  孫の貴史(たかし 17歳)は4大元素の術を得意としていた 00:10:47 (EM_10)  腕も一流の術者だ 00:10:49 (EM_10)  しかし若さゆえか無鉄砲なところがあり、少々困っていた。 00:10:52 (EM_10)   00:10:54 (EM_10)  それだけならまあ身内の話ですむが、 00:10:56 (EM_10)  1週間ほど前、「俺はこれで最強だ! 自由に生きるぜー!! 周りの強い奴ら倒して一人前だって証明してやるぜ!!!」 00:10:59 (EM_10)  と言い出し家を飛び出していった。 00:11:01 (EM_10)   00:11:03 (EM_10)  一族の者も止めようとしたが使う術をすべて無効化されとめ用がなかった 00:11:06 (EM_10)  力試しのつもりか地域の闇の者にも喧嘩を売っているようだ 00:11:09 (EM_10)  今のところ死者は出ていない 00:11:11 (EM_10)  不肖の孫に世の中の厳しさというものを教えて連れ戻してきてほしい。 00:11:14 (EM_10)   00:11:16 (EM_10) 退魔対象:藤堂貴史(とうどう たかし) 00:11:18 (EM_10)   00:11:20 (EM_10) 解決方法:彼を倒し連れ戻すこと 00:11:22 (EM_10)   00:11:24 (EM_10) 居場所(退魔フェイズ時):不明 00:11:26 (EM_10)   00:11:28 (EM_10) 【ゲーム補助】 00:11:30 (EM_10) 絶対障壁 00:11:32 (EM_10) [事件フェイズで退魔対象を拘束・退治する行為] 00:11:34 (EM_10) [NPCの殺害・それに類する行為] 00:11:36 (EM_10)   00:11:39 (EM_10) キーワード 00:11:41 (EM_10) [不手際]、[不破の異能]、[慢心] 00:11:43 (EM_10)   00:11:45 (EM_10) 【情報源】 00:11:47 (EM_10)   00:11:49 (EM_10) <NPC> 00:11:51 (EM_10) 名前:大友和也(おおとも かずや)17歳 00:11:53 (EM_10) 初期情報: 00:11:55 (EM_10)  藤堂貴史の悪友、一般人だが闇の世界についての知識はある 00:12:00 (EM_10)  藤堂貴史の居場所を知っているだろうか 00:12:02 (EM_10)  仲間と一緒にゲームセンターによくいるらしい 00:12:04 (EM_10)   00:12:06 (EM_10) 居場所:ゲームセンター 00:12:08 (EM_10)   00:12:10 (EM_10) <場所・状況> 00:12:12 (EM_10) 名称:街の外れにある森 00:12:14 (EM_10) 初期情報; 00:12:16 (EM_10)  奥に社がある。 00:12:18 (EM_10)  町の言い伝えでは、昔この街に魑魅魍魎の大群が現れた時 00:12:21 (EM_10)  神様が現れて大群を相手に一切の傷を負わずに撃退したらしい。 00:12:24 (EM_10)  管理は藤堂家が行っているが伝承の詳細は知らない。 00:12:26 (EM_10)  藤堂貴史の能力と何か関係があるのかもしれない。 00:12:28 (EM_10)   00:12:30 (EM_10) <NPC> 00:12:32 (EM_10) 名前:一条霞(いちじょう かすみ)外見 18歳 00:12:34 (EM_10) 初期情報: 00:12:36 (EM_10)  町に住んでいるヴァンパイア 00:12:38 (EM_10)  節度をもって狩りをしているらしい。 00:12:40 (EM_10)  地域の闇のものにも影響力があるらしい 00:12:42 (EM_10)  藤堂貴史と一度戦っているらしい。 00:12:44 (EM_10)   00:12:46 (EM_10) 居場所:自宅の洋館 00:12:48 (EM_10)   00:12:51 (EM_10) ※今回の調査フェイズは内部進行はほぼ同時と扱います 00:12:53 (EM_10)   00:12:55 (EM_10) ***** 依頼フェイズ 30分 ***** 00:12:57 (EM_10) 順番 00:12:59 (EM_10) 1:クローズ 2:ミザリィ 3:宵 00:13:01 (EM_10) の順で1ロールづつした後、後はフリーで/ 00:13:49 (CLOSE_10) 「たまにこういう依頼がありますが・・・若さゆえ、ですかねぇ」 00:14:33 (CLOSE_10) 「確認しますが、殺さないならいかなる手段を使っても構わないと言う事ですか?それとも、できるだけ向上心を残す様な形の方が良いでしょうか?」/ 00:16:16 (EM_10) 巌「一応あれでも跡取りのつもりじゃからなぁ、騎士団殿に贅沢を言える立場ではないが、可能な限り後者でお願いしたい」/ 00:16:53 (misery_10) 「……心を一回折るくらいでいいのか」/ 00:17:01 (CLOSE_10) 「分かりました。止めることが大前提ですが、出来るだけの努力はします」 00:17:38 (CLOSE_10) (ミシェルさんはこの通りだし、長尾さんも妙に荒れていますし、どうなることやら・・・)と、内心苦笑気味/ 00:18:00 (syou_10) 「1回…(ですむ…すいませんすいません本当お願いだから落ち着いて落ち着いてもうオレヤダ(泣))」 00:18:07 (syou_10) 青い不良()が誰が見ても不憫、という背景を背負いながら胃のあたりをさすりつつ、青い顔で 00:18:20 (syou_10) ↑発言者明方/ 00:22:36 (CLOSE_10) 「・・・・・何やら大変そうですねえ」>明方 00:23:24 (CLOSE_10) 「さて、私たちはどうします?ミシェルさんはヴァンパイアの一条さんの所に行きたいとは思うんですが」>明方&ミシェル/ 00:23:56 (misery_10) 「もちろん。問題があれば容赦はしない」/ 00:24:56 (syou_10) 「スイマセン本当に今ゲーセンなんて人が多いところいくとオレが死んでしまいますので森にいかせてください本当お願い切実にオレ胃痛で消えるとかそんな冗談な理由できえたくないほんとうもうやだかえりたいorz」/ 00:25:16 (syou_10) 発言者明方↑/ 00:25:33 (CLOSE_10) 苦笑して「分かりました。ゲームセンターは私でよろしいですか?」>明方&ミシェル/ 00:26:33 (syou_10) 明方「オネガイシマス」若干真っ青で涙目なきがしなくもない/ 00:26:50 (misery_10) 「どうぞ」/ 00:27:49 (CLOSE_10) 「ありがとうございます」>ミシェル 00:28:21 (CLOSE_10) 小声で「何やら大変そうなのはわかりますが・・・あまり依頼人の方に弱った姿を見せるものではありませんよ。不安にさせてしまいますから」>明方 00:28:21 (CLOSE_10) / 00:29:33 (misery_10) 「……結果があればそれでいい」カンオケ担いで明方に肩ポン/ 00:29:43 (syou_10) 明方「後ろの殺意に耐えれるほど根性ないんで(泣)」>クローズ 00:30:22 (syou_10) 明方「それは問題ないから(別の意味で問題あ・・・すいませんすいませんすいせん)」>ミミミ/ 00:31:34 (CLOSE_10) 苦笑して「さて、行きましょうか」 00:31:40 (CLOSE_10) ここから出て行きます(以上です)/ 00:31:52 (misery_10) 後に続きます。 00:31:54 (misery_10) / 00:32:09 (syou_10) ゲッソリしたまま、消えます/ 00:33:05 (EM_10) ***** 事件フェイズ(120分/1シーン40分) ***** 00:33:26 (EM_10) 1:クローズ 2:宵 3:ミミミ 00:33:52 (EM_10) ***** シーン  クローズ (40分) ***** 00:33:58 (EM_10) どうしますか?/ 00:35:32 (CLOSE_10) とりあえず、ゲームセンターへ向かいます/ 00:35:46 (EM_10) ではゲームセンターで 00:36:06 (EM_10) 大友和也らしき人物を見つけます 00:36:14 (EM_10) 外見はチャラい感じ 00:36:23 (EM_10) 駅前の繁華街のゲームセンターですね 00:36:32 (EM_10) 広場では大道芸をやっている人とかいます 00:36:45 (EM_10) で、ゲーセンで仲間数人と一緒に音ゲーやってますね/ 00:37:33 (CLOSE_10) 話しかける前にちょっと様子を見てみましょう 00:37:53 (CLOSE_10) 大友君がリーダー格な感じですか? 00:38:02 (CLOSE_10) あと、ゲームはうまいのか下手なのか/ 00:38:17 (EM_10) そうですね大友が中心っぽい感じのまとまりです 00:38:32 (EM_10) ゲームはまあまあ/ 00:39:03 (CLOSE_10) では、ゲームがいったん途切れた時に話しかけます 00:39:53 (CLOSE_10) 「大友さんですよね。私は黒須ともうします、藤堂さんの事でお話を伺いたいのですがよろしいですか?」/ 00:41:13 (EM_10) 和也「ん? 藤堂の? ……なにをききたいってんだい?」/ 00:41:41 (EM_10) 不信感ありありな表情です/ 00:42:25 (CLOSE_10) 苦笑しながら「いきなり話しかけられたら、不審に思うでしょうねぇ」 00:43:07 (CLOSE_10) 「ほら、藤堂さんが最近いろいろやらかしてしまっていますよね。なので、親御さんから頼まれまして」 00:43:47 (CLOSE_10) 「人様に迷惑を掛けない様に何とかしてくれ、とのことなんです」と、私も大変なんだ、とため息交じりに 00:44:19 (CLOSE_10) 「で、最近どんな様子だったのか。素行はどんなものなのか。そういった話を聞きたかったんですよ」/ 00:45:25 (EM_10) 和也「ふうん、・・・・奴の家なりの苦労もあんだろうよ、古い家だしな、しきたりとか疎惜しいと思うことあんじゃねーの」 00:45:57 (EM_10) 和也「なんか色々と力試しみたいな無茶やってんのは知ってるけどな」/ 00:46:47 (CLOSE_10) 「家の愚痴を言ってることって多かったですか?家がどうした、親がどうした、とか」 00:47:33 (CLOSE_10) 「無意味に人を傷つけたりするような人ではないとは聞いてるんですよねぇ・・・」藤堂に悪意を持っていないことを主張するために一言付け加える/ 00:50:40 (EM_10) 和也「自分のこと認めてくんねーとか、自分はもう十分に一人前だとか……、変わった家だけど俺らの年じゃよく思ってることじゃねーの」 00:51:39 (EM_10) 和也「黒須さんだっけかあんたみたいな大人からすりゃ、子供の背伸びかもしんねーけど、俺は気持ち的にゃ貴史に共感するぜ」 00:52:51 (EM_10) 和也「人を傷つけはねぇ……、あんまよなくいとはおれは思ってはいるけどな」/ 00:54:20 (CLOSE_10) 「背伸びをしないと大きくなんかなれませんよ。私は好きですよ、そういうのって」 00:54:44 (CLOSE_10) 「私も今でもよくやりますしね。背中で冷や汗かいてても、顔だけは自信満々にするのって。おどおどしてたら周りも不安になりますしね」 00:55:13 (CLOSE_10) 「おっと、話がそれましたね」 00:55:26 (CLOSE_10) 「私としては、危ない連中にちょっかいをだしてしまうまでには何とかしてしまいたいところですねぇ・・・」 00:56:30 (CLOSE_10) 「もし危険な相手を狙ってるなら、どういう相手か教えてくれません?」/ 00:57:54 (EM_10) 和也「……ただの初対面の相手にダチの情報売るわけには行かねぇな」 00:59:09 (EM_10) 和也「あんたがほんとにそう思ってて、貴史をどうにか出来るほど有能だって証明できるなら考えてやるよ」 01:00:18 (EM_10) そういって周り つるんでいる仲間や駅前の通行人、ゲーセンの客を見回して 01:00:26 (EM_10) 和也「この場でな」 01:00:58 (EM_10) 【障壁判定を開始します】 01:01:27 (EM_10) 和也はあなたを試すように見ています 01:02:27 (EM_10) 様子からみて和也は事前情報通り闇の世界の知識だけはある一般人のようです 01:02:34 (CLOSE_10) 「確かに、無能な相手に大事なことを離すわけにはいきませんからねぇ・・・」 01:02:43 (CLOSE_10) 離す→話す 01:03:04 (EM_10) 公衆(4)+黙秘(2)  01:03:10 (EM_10) 2d6+6 01:03:10 (Toybox) EM_10 -> 2d6+6 = [1,4]+6 = 11 01:04:07 (CLOSE_10) 能力3、虚無の眼:反抗心を停滞させ 01:04:10 (CLOSE_10) 能力4、他者吸収:捕食の気配を放つことで、相手を威嚇し 01:04:12 (CLOSE_10) 能力2、分裂:一瞬だけ増やした腕で、和也が手に持っているものを叩き落とす 01:04:14 (CLOSE_10) 演出として 01:04:17 (CLOSE_10) 能力1、寄せ集めの記憶:以上の動作をスムーズに行うべく、経験則で最適解を導き出す 01:04:19 (CLOSE_10) 能力2,3,4 01:04:33 (CLOSE_10) 動作の後に 01:04:37 (CLOSE_10) 微笑して「君はいい人ですね。友達思いだし、おまけに頭も悪くない。鍛錬を怠らなければこれからもっと伸びますよ」 01:04:38 (CLOSE_10) / 01:05:11 (EM_10) +9でどうぞ/ 01:05:16 (CLOSE_10) 2d6+9 01:05:16 (Toybox) CLOSE_10 -> 2d6+9 = [3,3]+9 = 15 01:05:29 *nick EM_10 → EM_5 01:05:35 *nick CLOSE_10 → CLOSE_8 01:06:52 (EM_5) では持ってた携帯を落とされ 01:08:00 (EM_5) 和也「すげー手品だ。俺にゃ全く種がわからねぇな……」 01:09:21 (EM_5) 和也「わかったよ貴史のこと頼むわ」 01:09:27 (EM_5) クローズに近づき 01:10:59 (EM_5) 和也「あそこに大道芸やってるパフォーマーいるだろ、あいつ烏天狗らしい」 01:11:10 (EM_5) 和也「、今日の夕方のあいつの帰りがけ、貴史は喧嘩ふっかけるつもりだ」 01:11:23 (EM_5) とクローズにだけ聞こえる声で/ 01:12:13 (CLOSE_8) 同じく小声で「わかりました、ありがとうございます」 01:12:45 (CLOSE_8) 「私よりいろいろできる仲間もいますからね。何とかして見せますよ」>和也 01:13:38 (CLOSE_8) で、周り(特に鴉天狗)怪しまれないように態度を変えたと和也なら察してくれるだろうと思いつつ 01:14:21 (CLOSE_8) 「飲み物、全員分おごりますよ。自販機の所に行きませんか?」>和也’s 01:14:34 (CLOSE_8) と、鴉天狗のところから距離を取ろうとしつつ 01:14:49 (CLOSE_8) 他のメンバーに情報を渡して 01:14:56 (CLOSE_8) 何か反応が有るならそれを待って、シーンチェンジです 01:14:57 (CLOSE_8) / 01:15:42 (EM_5) 和也「おう、ありがとよ黒須さん」  01:16:19 (EM_5) なおほぼ同時進行のため情報が渡るのは他の人のシーンの終わり際になります 01:16:30 (EM_5) / 01:16:48 (CLOSE_8) すいません、いつもの癖で同時進行なのを忘れてました>EM/ 01:17:01 (EM_5) ***** シーン 宵 (40分) ***** 01:17:13 (EM_5) どうしますか?/ 01:17:16 (syou_10) (夜陰ーそっち一度やめてヤツアタリにつきあえ)(………ん) 01:17:16 (syou_10) 夜陰だけ実体化して、森内部と置くの社内部と周辺を千里眼で見てみます。 01:17:16 (syou_10) どんな光景でしょうか?あと何か気になる物とかあります?/ 01:19:30 (EM_5) 里守神社と書かれています 01:19:45 (EM_5) 社務所とかのない小さな社です 01:19:52 (EM_5) 社内部は 01:20:23 (EM_5) 12歳ぐらいの改造巫女服っぽい服装の女の子が寝ています/ 01:21:17 (syou_10) 夜陰「里守ねー…で、何か巫女(?)が寝てると…」 01:21:56 (syou_10) (…あーうん。なーんか、うん、ま、いこうか) 01:22:29 (syou_10) てことで、夜陰だけ実体化したまま、とりあえず社にいって巫女さんのとこまでいきます。 01:23:26 (syou_10) 夜陰「寝てるとこ悪いんすけど、そこの巫女(?)さんーちょっと起きてもらっていいですかー?」/ 01:24:17 (EM_5) おきました 01:24:20 (EM_5) 少女「なんじゃ、なにか大きな力を感じたが……お主何者じゃ?」/ 01:25:09 (syou_10) 夜陰「あ、どうも。おはよーございます。トリスタンって退魔組織?の者です」 01:25:45 (syou_10) 夜陰「トリスタン、より騎士っていったほうがわかるなら、そっちで」/ 01:26:18 (EM_5) 少女「ああ……騎士か……」 01:27:20 (EM_5) サト「わしはここの神、里守比売(サトマモリノヒメ)じゃ、サトでよいぞ」/ 01:27:41 (syou_10) 夜陰「では、サト様と」 01:28:07 (syou_10) 礼は丁寧にしながら 01:29:28 (syou_10) 夜陰「サト様にご協力を願いたく参りました。藤堂貴史という術者についてです」/ 01:30:36 (EM_5) 少女「ああ、あの藤堂の小増か……………………………………………………どんな協力じゃ?」/ 01:30:57 (syou_10) 依頼を受けた内容を、そのままサト様に伝えます。 01:32:01 (syou_10) 夜陰「と、いうことで、できるだけ向上心を残す様な形の方で、依頼を果たしたい、というのが我々の考えです」 01:33:05 (syou_10) 夜陰「とはいえ、どうして彼が急にそのような力を得たのか、彼自身について、等背景がわかりませんので」 01:33:48 (syou_10) 夜陰「我々の力は、サト様もご存知でしょうが強力すぎます」 01:34:15 (syou_10) 夜陰「背景を知らなくても、依頼は達成できるでしょう。それが、彼のためになるとは思いませんが」 01:34:54 (syou_10) 夜陰「我々も、若い芽をむしりとるより伸ばしたいもので」 01:35:31 (syou_10) 夜陰「サト様に背景を教えていただきたいのです」 01:35:52 (syou_10) 夜陰「ご協力をお願いします」 01:35:58 (syou_10) といって、丁寧に頭を下げましょう/ 01:36:10 (EM_5) サト「……いや……まあ……良いのではないか? 別にそのまま力技で解決してしまっても、方向性はその後、説いてやればよいじゃろ」 01:36:41 (EM_5) サトはちょっと目をそらしました/ 01:36:56 (syou_10) 目元は黒布で見えないが、見える口元だけは苦笑というより引きつった笑みを浮かべながら 01:37:10 (syou_10) 夜陰「サト様…ご想像してみてください」 01:38:07 (syou_10) 夜陰「殺意MAX不機嫌全開ヤツアタリさせろ状態の騎士が、オシオキ(力技)をする様を…」 01:39:02 (syou_10) 夜陰「それでも、力技でもいい、といいますか?たぶん、彼、再起不能になりますよ?肉体的には死にませんが」/ 01:40:39 (EM_5) サト「……………………あまり話したい話ではない、それに、わしはそんな性格ではないが、他の神なら一族もろとも祟で死んでもおかしくないからの」 01:42:09 (EM_5) サト「……なんで騎士が八つ当たりなのか知らんが、…………結果は神罰ということにしておいても良いぞ」 目をそらしつつ/ 01:42:41 (syou_10) 夜陰「…サト様。オレ見た目これなので見えてませんけど、オレ以外は見えてますからね」 01:43:10 (syou_10) 夜陰「明らかにわかりやすすぎるぐらい普通に目をそらさないでくれません?」 01:43:46 (syou_10) 夜陰「彼に力を与えたのは、サト様ですね?」/ 01:43:59 (EM_5) サト「わしはオモテウラのない性格なのじゃ」<目をそらす 01:44:01 (EM_5) 【障壁判定を開始します】 01:44:20 (EM_5) あらためてロール&能力の使用宣言をお願いします。/ 01:45:37 (syou_10) 夜陰「明方、出て来い。マジデマスターがヤバイ」 01:45:47 (syou_10) 明方「もうマジカエリタイ」 01:46:38 (syou_10) てことで、明方の共鳴(同調)能力でサト様の思ってることと記憶を共有させてもらいます。 01:46:54 (syou_10) 能力3 01:47:03 (syou_10) 力の源で能力4 01:47:44 (syou_10) 実体化  01:47:49 (syou_10) で能力2 01:47:55 (syou_10) 能力234/ 01:48:01 (EM_5) +9でどうぞ 01:48:03 (EM_5) / 01:48:13 (syou_10) 2d6+9 01:48:13 (Toybox) syou_10 -> 2d6+9 = [4,5]+9 = 18 01:48:17 (syou_10) / 01:48:31 (EM_5) 秘密(2)+キーワード「不手際」(3) 01:48:42 (EM_5) 2d6+5 01:48:42 (Toybox) EM_5 -> 2d6+5 = [5,6]+5 = 16 01:49:00 *nick EM_5 → EM_2 01:49:02 *nick syou_10 → syou_8 01:49:29 (EM_2) サト「わしの所有物の勾玉のちからじゃ、首に掛ける形の」 01:49:29 (EM_2) サト「あの日は天気が良かったからのう、昼寝しとったんじゃ」 01:49:29 (EM_2) サト「寝るのに邪魔だったから勾玉は外して脇においておいた」 01:49:29 (EM_2) サト「その隙に持ってかれたみたいでのう」 01:49:30 (EM_2) サト「特に害のある能力ではないから放っておいたが…………」 01:49:32 (EM_2) サト「こっちにきているのは、わしにせよあの神器にせよ分け御霊、分身のようなものじゃからの」 01:49:35 (EM_2) サト「壊せるなら壊してしまってくれて構わんぞ」 01:49:37 (EM_2) サト「首にかけんと効果がないから服の下にでも隠しとるんじゃないか?」 01:50:26 (EM_2) サト「ただ、普通に破壊しようとしても勾玉の能力発動するんじゃよな……」 01:51:20 (EM_2) サト「……まあそういう訳じゃ」バツが悪そうに/ 01:51:23 (syou_8) 夜陰「術が無効果されたのは勾玉の能力ってことですか」 01:51:46 (syou_8) 明方「その能力の発動を止める条件は?」(共鳴中)/ 01:52:10 (EM_2) サト「そうなるの」 01:53:11 (EM_2) サト「多分どうにかして壊せばいいんじゃが……わしが使ってて壊れたことはないんじゃよな」/ 01:53:49 (syou_8) 夜陰「…使用者のサト様が条件わからないとまずいでしょう…」 01:54:45 (syou_8) 明方「あーでも壊れることは確定なら、何とか壊してみますわ…(ソレデイイノカ、神様)」/ 01:56:09 (syou_8) サト様の反応あったらそれ終わってから情報一応なげてシーンチェンジで/ 01:56:42 (EM_2) サト「すべての神が自分の扱う神器の能力詳細に知っているわけでもなかろ……たぶん……、まあ、適当にやってしまってくれて構わんぞ」 01:56:47 (EM_2) / 01:57:03 (EM_2) ***** シーン ミミミ (40分) ***** 01:57:09 (EM_2) どうしますか?/ 01:57:38 (misery_10) 一条霞の洋館に押しかけます。/ 01:58:11 (EM_2) 館からメイド姿の少女が出てきますね 01:58:22 (EM_2) メイド「お嬢様に御用ですか?どのような御用でしょう?」/ 02:00:30 (misery_10) 「殺しに、いや、拷問に来たものだ」『この子のいうことは妄想ですからお気になさらず。一条霞さんはご在宅でしょうか?』黙って勝手にさせておく「……」/ 02:01:39 (EM_2) メイド「なにか不穏な単語が聞こえましたが」 02:03:04 (EM_2) メイド「……まあいいでしょう」 02:03:21 (EM_2) 応接室に通されて紅茶を出されます 02:04:19 (EM_2) メイド「ではお嬢様をよんできますのでお待ちください」といって退出/ 02:05:33 (misery_10) 『一条さんといえばこの辺りの版図では有力者でしてよ。事故に見せかけて殺そうとか考えないでくださる?』 02:06:05 (misery_10) 「……(メモに何かを書き記す)」/ 02:07:16 (EM_2) しばらくすると黒髪ストレート、切れ長の目をしたキツ目の美人がメイドを伴って現れます 02:08:23 (EM_2) 霞「私が一条霞ですけどどういった御用かしら」 02:08:39 (EM_2) メイドは主人の分も紅茶を入れます 02:08:43 (EM_2) ところで 02:09:15 (EM_2) 紅茶には口をつけましたか Y?/N?/ 02:09:26 (misery_10) つけていないです/ 02:09:33 (EM_2) 分かりました/ 02:10:43 (EM_2) 霞「殺すつもりの相手の出したお茶は飲めません?」/ 02:10:43 (misery_10) 「藤堂貴史17歳、エレメンタル・マジックと不破の異能を使う術者との対戦について、全て聞かせてもらう」 02:11:58 (misery_10) 「そうだ」『この子赤い飲みものは血でなければ口にしない偏食でして』<紅茶 02:12:37 (misery_10) 『メイドさんは下げたほうがよろしいのではありませんこと?貴女の名誉に関わる話ですものね』/ 02:13:24 (EM_2) 霞「せっかく落ち着いて話をできるハーブティーをなのに残念ですわ」 02:14:02 (EM_2) 霞「なんでその話を私があなた達にしなければなりませんの?」/ 02:14:38 (EM_2) 霞「メイドはこのままで大丈夫ですわ」/ 02:16:31 (misery_10) 「彼をこれから倒す。その前に既に対戦したものから手がかりがほしい」/ 02:19:20 (EM_2) 霞「それを話して私になんの特があるのかしら?」/ 02:20:27 (misery_10) 「滅ぼされる前の苦痛をひとつ減らしてやろう」『相応の報酬と、今後の領地の不可侵を』/ 02:23:52 (EM_2) 霞「私実は変わった飲み物が好きですの、ワインでなく、喉を焼くほどの蒸留酒とかもたまにはいいと思いますわ」 02:24:50 (EM_2) 霞「そいえば喉が渇きましたわね、どうかしら? 」ミミミをみつつ/ 02:26:23 (misery_10) 「牙を突き立てられるのは好みじゃない」霞のティーカップの上に手首を持って行って、ナイフを突き立てる。退魔の血をカップに注ぐよ。 02:26:47 (misery_10) 『あら、わたくしはいつもやっていますわ』「不意をつくからだろう」 02:27:18 (misery_10) 「前渡しだ」/ 02:29:13 (EM_2) 霞「その首筋から直接飲みたかったのだけど、残念ね、そっちのこが羨ましいわ」 02:30:10 (EM_2) 霞はティーカップに口をつけ飲み干す 02:31:09 (EM_2) 霞「ふふふ変わった味ね、じゃあ話を聞いてあげましょうか」 なお具合が悪そうだ 02:31:38 (EM_2) 【障壁判定を開始します】 02:31:50 (EM_2) キーワード[不破の異能](3 ) + 情報量( 2 ) 情報量を解除 02:31:55 (EM_2) 2d6+3 02:31:55 (Toybox) EM_2 -> 2d6+3 = [4,3]+3 = 10 02:32:00 (EM_2) / 02:32:55 (misery_10) 能力4:退魔の血を取引材料に差し出して 02:33:26 (misery_10) 能力3:世慣れしたロザリィが話を聞き出します 02:33:36 (misery_10) 4+3で/ 02:33:50 (EM_2) +7でどうぞ 02:33:51 (EM_2) / 02:35:17 (misery_10) 2d6+7 02:35:17 (Toybox) misery_10 -> 2d6+7 = [2,6]+7 = 15 02:35:24 *nick EM_2 → EM_0 02:35:32 (EM_0) 霞「ええ、戦いを挑まれたから受けて立ったわ」 02:35:32 (EM_0) 霞「私の友人やこのメイドもいる状態でも向こうは挑んできたわね」 02:35:32 (EM_0) 霞「あの時の戦いは……そうね仲間とのタイミングも術の出来も完璧 02:35:32 (EM_0)   天の時、地の利、人の和すべてがこちらに味方していたわ」 02:35:33 (EM_0) 霞「不破は術を無効化する防御結界ようなものを周りに張っていたわ」 02:35:35 (EM_0) 霞「あの時の私達の攻撃なら、あなたを相手でも数合なら打ち合えるかもね」 02:35:36 *nick misery_10 → misery_9 02:35:38 (EM_0) 霞「でもそんな攻撃を何ども安定して繰り出せるわけはなくて」 02:35:41 (EM_0) 霞「一応結界強度をこえて届く攻撃もあったけど、減退しててほとんど傷は付けられなかったし」 02:35:44 (EM_0) 霞「不破の結界は……ずっと安定していたわね」 02:35:46 (EM_0) 霞「結局私達は撤退したわ」  02:35:48 (EM_0) 霞「でも……思い返せば最初の攻撃の時何かがきしむような音がした気がするわ」 02:35:52 (EM_0) / 02:37:18 (misery_9) 「それで全てだろうな」/ 02:37:51 (EM_0) 霞「全てね、まだ詳しく聞きたい部分はあって?」/ 02:37:52 (misery_9) 『開幕の一撃はどんな術でして?』/ 02:40:08 (EM_0) 霞「メイドがナイフを、友人の魔術師はイカヅチを、別の友人は空間切断の術を、、私は金縛りの術を」 02:40:48 (EM_0) 霞「よくあれだけ同時に繰り出してお互い邪魔しなかったこと、効果的に連携できたのはまぐれね、…」 02:41:40 (EM_0) 霞「……あなたならあれ以上の技を意図的にできるのかしら?」 カラにしたティーカップを見つつ/ 02:42:27 (misery_9) 「こちらの手の内を明かす義理はない。騎士が三人がかりで無理なら、そいつは文字通りの無敵だろう」/ 02:42:54 (misery_9) 『狙いはどのように?』/ 02:43:26 (EM_0) 霞「ああ、やっぱり騎士だったの、心臓付近、胸元を狙ったわね」/ 02:43:29 (EM_0) 時間です 02:43:44 (EM_0) ***** 退魔フェイズ ***** 02:43:54 (EM_0) どうしますか?/ 02:45:08 (syou_8) それぞれの情報は、ここで送られてくるってことでOKです?/ 02:45:20 (EM_0) おkです/ 02:46:52 (syou_8) んでは、情報共有したということで、サト様に 02:47:45 (syou_8) 夜陰「サト様。仲間からの情報なんだけど、サト様が勾玉つかってるときに、ナイフとか空間切断系の攻撃を受けたことあります?」/ 02:48:09 (syou_8) 夜陰「勾玉に」/ 02:50:12 (EM_0) サト「どんな属性の攻撃でも防げたぞ、拘束とか精神系でも防げる」/ 02:52:46 (syou_8) 夜陰「なるほど。なんとなく条件わかりました。ご協力ありがとうございました」 02:53:12 (syou_8) ちゃんと礼をしてからクローズの元へ(夜陰はなおして明方だけで)/ 02:54:00 (misery_9) 手首の傷はまだ開きたいので応急処置だけしてクローズの現場へ向かいます/ 02:55:23 (EM_0) ほいほい、では合流しました/ 02:55:55 (CLOSE_8) 「パフォーマーの鴉天狗はまだいますね・・・藤堂さんは彼(彼女?)を狙う予定のようです」 02:56:07 (CLOSE_8) 「さて、どういう風に戦いましょうか?」/ 02:56:43 (syou_8) 明方「んじゃ、強制的に移動させるか?周囲気にしなくてもよさげな場所に」/ 02:57:22 (EM_0) なおパフォーマーは20代後半のハンサムっぽい男性 ジャグリングとかやっててそろそろ片付けて帰る感じ/ 02:57:29 (syou_8) EM、依頼主に電話して、異能使ってちょっと暴れても問題なさそうな場所ないかきいていいです?/ 02:58:41 (misery_9) 「まずは首飾りを狙って同時攻撃だ。どんな攻撃方法でもおそらく関係ない。タイミングか、あるいは勾玉本体に守りがないかどちらかではないか」/ 02:59:23 (EM_0) 巌「近くの山に広い洞窟がありますな」/ 02:59:58 (syou_8) 明方「どうも、じゃ、そこ使わせてもらいますね」 03:00:04 (syou_8) と返して 03:01:02 *nick EM_0 → EM_15 03:02:06 (syou_8) 明方「オレら目立つから先いっとくわ。そこの非常扉につなげとくから」 03:02:26 (syou_8) パフォーマーにつていはまかせる、といって、先洞窟まで空間操作で移動。 03:03:18 (syou_8) 洞窟内から夜陰の千里眼で藤堂貴史さがします。どこいます?/ 03:04:30 (EM_15) パフォーマーの帰りを襲撃しようとパフォーマーの帰り道を逆向きに移動中/ 03:05:31 (syou_8) 携帯でクローズ達に連絡。 03:05:48 (syou_8) 夜陰「適当に人気ないとこでラチったほうがいいか?」/ 03:06:44 (CLOSE_8) 「その方が良いですね。どうせたたかわないといけないなら、人目に少ないところの方が良いです」/ 03:07:50 (syou_8) 夜陰「了解ーそっちも適当に一目みて非常扉開けてきてくれよな」 03:08:45 (syou_8) とかえして、藤堂貴史が人気ないところにきた瞬間、足元に空間扉(開けっ放し)つくって、洞窟内へ強制移動/ 03:09:05 (EM_15) 強制移動しました 03:09:31 (EM_15) あ、訂正 03:10:02 (CLOSE_8) 勾玉発動かな? 03:10:03 (EM_15) 強制移動させようとした瞬間結界が発生し移動を妨害しようとしますが 03:10:37 (EM_15) 貴史はそのまま空間扉を自分でくぐって移動しました 03:11:26 (EM_15) 貴史「おっとなんか歯ごたえのありそうなやつからの招待じゃんか、なにもんだ」/ 03:12:03 (misery_9) 「騎士だ」『わたくしはおまけですけれど』/ 03:12:13 (EM_15) 貴史 03:12:56 (EM_15) 貴史「ほう、それはいい。 お前らを倒せば一流だって証明になる」/ 03:13:03 (syou_8) 夜陰「オレらはただの場所確保班だから気にスンナ」 03:13:28 (syou_8) 日暮「…………。」(不機嫌オーラ全開)/ 03:13:34 (CLOSE_8) 「同じく騎士です」 03:14:00 (CLOSE_8) 「そうですね・・・質問に答えたから、こちらの質問にも答えていただきたいのですが」 03:14:40 (CLOSE_8) 「藤堂さん、あなたは自分で何がしたいのか、わかっていないのではないですか?何やら、今回の騒動はただの苛立ち紛れのように思えて仕方ないんですよねぇ」/ 03:17:58 (EM_15) 貴史「術を修めてもまだまだだって認めないからよ、強いやつと戦って最強だって証明するんだよ、あんたたち倒せば真の最強だ。家の連中は考えが古いんだよ。」/ 03:18:57 (CLOSE_8) 「今は良くても、借り物の力ではいずれボロが出てしまいますよ」 03:19:35 (CLOSE_8) 「そして、それまでに・・・不要な恨みを買いすぎては自分だけでなく、自分の周りの人間にも悲劇を生むことになります」/ 03:19:52 (CLOSE_8) 「そのことは考えていますか?」/ 03:20:42 (misery_9) 「彼の動機は重要な問題ではない」『貴女、心が枯れているわよ。生き物としてどうかと思うわ』「考えるべき問題は倒すメソッドだけだ」/ 03:20:50 (EM_15) 「は、借り物ってこの結界のことか? ”アーサー王の剣の鞘”みたいにはならないように気をつけるぜ円卓の騎士さんたちよ」 03:23:10 (EM_15) 「恨み? 強い奴が全てじゃねぇか。 また返り討ちにしてやるさ、守る分は周りも全部かかえてやるさ 」/ 03:23:19 (syou_8) 日暮「ハッ…盗んだ神器で最強?低脳が知れるな」 03:24:24 (syou_8) 嘲笑いつつ、冷え冷えした目で 03:25:48 (syou_8) 日暮「あぁ、その言動だけで未熟者だと主張しているのにも気づきもしない能無しだったか。言っても無駄だったな」 03:26:05 (syou_8) 夜陰「はいはい、不機嫌なのはわかったから、もうちょっと我慢しなさい」/ 03:26:28 (CLOSE_8) 「恨みの塊の佐山さんのような人物に出会ったら、その考えも変わるとは思うんですけどねぇ・・・」 03:26:37 (CLOSE_8) 「まあ、今は聞いてくれそうにないですねぇ・・・では戦った後に話の続きをしましょうか」/ 03:27:19 (EM_15) 貴史「そうだな、どっちにしろ戦うしかねえだろ」 03:27:28 (EM_15) ではイニシアチブです 03:27:34 (EM_15) 2d6 03:27:34 (Toybox) EM_15 -> 2d6 = [5,2] = 7 03:27:37 (EM_15) / 03:27:38 (syou_8) 2d6 03:27:38 (Toybox) syou_8 -> 2d6 = [4,6] = 10 03:27:59 (misery_9) 2d6 03:27:59 (Toybox) misery_9 -> 2d6 = [5,1] = 6 03:28:12 (CLOSE_8) 2d6 03:28:12 (Toybox) CLOSE_8 -> 2d6 = [5,3] = 8 03:28:39 (EM_15) 宵>クローズ>貴史>ミミミ 03:28:51 (EM_15) では宵どうぞ/ 03:29:02 (EM_15) あ 03:29:12 (EM_15) ***** 退魔フェイズ 1ラウンド/目標90分・最長2時間 ***** 03:29:15 (EM_15) どうぞ/ 03:29:44 (syou_8) 夜陰「もうとりあえず、1発だけで。1発だけだからな」 03:29:56 (syou_8) 日暮「ッチ…」 03:30:04 (syou_8) 能力2 実体化 03:32:19 (syou_8) 能力3 夜陰の千里眼でサト様の勾玉の位置を正確に捕捉(隠してても見える)。その捕捉した位置をクローズ達にもわかるように声だしていいながら日暮の空間操作で勾玉をクローズ達の攻撃が当たる同時タイミングで無数の空間切断を行ってバラバラに。 03:32:28 (syou_8) 能力4 力の源 03:32:57 (syou_8) 夜陰「ほい、みっけ!そこだぜ」 能力234/ 03:34:29 (EM_15) ほいおうえんは?/ 03:35:03 (CLOSE_8) します/ 03:35:07 (misery_9) します/ 03:35:11 (EM_15) ほい/ 03:35:54 (CLOSE_8) 能力4、他者吸収:真正面から飛び込み、貴史の生命力だけを奪う形で攻撃し、動きを止める。勾玉は日暮にまかせる/ 03:36:04 (EM_15) ほい/ 03:36:54 (misery_9) 手首のカーゼをおもむろに剥がし、血の魔弾で胸辺りを攻撃。能力4(+演出2) 03:37:15 (misery_9) ついでにロザリィが殴りかかっています(見た目のみ)/ 03:37:38 (EM_15) では+17でどうぞ/ 03:37:51 (syou_8) 2d6+17 03:37:51 (Toybox) syou_8 -> 2d6+17 = [4,5]+17 = 26 03:37:53 (syou_8) / 03:39:06 (EM_15) 貴史と服の下に入れた勾玉の周囲に結界が張られ 03:39:06 (EM_15) 騎士たちの攻撃を防ごうとする 03:39:06 (EM_15)   03:39:06 (EM_15) 貴史「最強はおれだぁ!」 03:39:06 (EM_15)   03:39:06 (EM_15) 懐から火炎の符を取り出して騎士たちに向かって放つ 03:39:07 (EM_15)   03:39:09 (EM_15) ドラマティック「慢心」(4)+全力(4)+異能 甲(6) 03:39:36 (EM_15) 2d6+14 03:39:36 (Toybox) EM_15 -> 2d6+14 = [2,5]+14 = 21 03:39:52 *nick EM_15 → EM_8 03:40:28 (EM_8) 完全に勢いを殺しきれずに結界をある程度攻撃が貫通するが 03:40:36 (EM_8) 結界自体は維持されている 03:40:52 (EM_8) その時 ピシィッ! と勾玉から異音が発生した 03:40:54 *nick syou_8 → syou_6 03:41:03 (EM_8) 貴史「なんだぁ!?」 03:41:33 *nick CLOSE_8 → CLOSE_7 03:41:50 *nick misery_9 → misery_8 03:42:16 (EM_8) 貴史があわてて勾玉を確認するがぱっと見勾玉に異常はなく、結界は維持されている 03:43:32 (EM_8) 貴史「なんだかよくわからねえがまあいい、すげーコンビネーションだったが、そうなんどもまぐれで決まると思うなよ」 03:44:58 (EM_8) 貴史「この勾玉の異能が破られるような攻撃なんて絶対にあるはずねえからな」 03:45:16 (EM_8) 新しく符を取り出して構えます 03:45:28 (EM_8) クローズどぞ/ 03:47:28 (CLOSE_7) 「絶対なんてものは、生きてるものはいずれ死ぬ・・・ぐらいのものですよ」 03:47:34 (CLOSE_7) 能力3、虚無の眼:動きを停滞させ 03:47:37 (CLOSE_7) 能力4、他者吸収:勾玉に触れ、貴史の生命力だけを吸収 03:47:57 (CLOSE_7) 能力2、分裂:勾玉の結界が出たところを、すかさず腕を増やして勾玉に追撃 03:48:21 (CLOSE_7) 能力2、は演出のみです 03:48:24 (CLOSE_7) 能力4,3/ 03:48:32 (EM_8) ほいおうえんは?/ 03:48:38 (misery_8) します/ 03:48:41 (syou_6) しまーす/ 03:49:04 (EM_8) ほい/ 03:49:40 (misery_8) クローズの攻撃で結界が作動したのを見てから、血の魔弾で追撃。能力4で(あいかわらずロザリィさんは彼女なりにがんばっています)/ 03:49:53 (EM_8) ほい/ 03:50:53 (syou_6) 夜陰「コラ!1発だけだっていっただろΣ」 03:50:53 (syou_6) 日暮(シランプリ) 03:50:53 (syou_6) クローズ達の攻撃と同時でなく連撃になるようなタイミングで空間切断を繰り返していく 03:50:53 (syou_6) 能力4(3は演出)/ 03:51:26 (EM_8) では +15 でどうぞ/ 03:51:44 (CLOSE_7) 2d6+15 03:51:44 (Toybox) CLOSE_7 -> 2d6+15 = [6,1]+15 = 22 03:53:34 *nick syou_6 → syou_5 03:53:35 (EM_8) 貴史「なにっつええっ、こうなったら、くらえ」 03:53:41 *nick misery_8 → misery_7 03:54:18 (EM_8) 近づいてきたクローズに火炎や石弾の符を捨て身で至近で炸裂させる 03:54:31 *nick CLOSE_7 → CLOSE_6 03:55:15 (EM_8) そして連撃と他の騎士の絶妙なコンビネーションを勾玉の結界が受け止める 03:56:12 (EM_8) そして勾玉からまた ピシ と異音がする ただ今回は何が足りないのか前回より音が小さい 03:57:16 (EM_8) 異能 甲(6)+捨て身(3)+魔術師(2) 03:57:23 (EM_8) 11+2d6 03:57:23 (Toybox) EM_8 -> 11+2d6 = 11+[2,2] = 15 03:59:16 (EM_8) 貴史「くっそ、 こっちが必死で技繰り出してるのに……なんでお前らそんなに何度も息があった攻撃ができやがるんだ……」 04:00:04 (EM_8) では防御けっかいははられたまま貫通した攻撃で貴史は地面に倒れます/ 04:00:12 *nick EM_8 → EM_0 04:00:30 (CLOSE_6) 「なんでって、経験の差でしょうかねぇ・・・」/ 04:00:43 (misery_7) 「これが一流だ」『弱点を見破れずに何を言っているのかしら』ロザリィに勾玉を回収してもらおう。首に下げてなければ壊せるはずだ/ 04:01:12 (CLOSE_6) 「せっかく壊れてないんですし、サトさんの所に返してあげませんか?」/ 04:01:15 (EM_0) 貴史「経験かよ……真似できる気がしねぇ。ちくしょう」/ 04:01:49 (syou_5) 日暮「今の貴様なら、いくら経験をつんでも無駄だろうがな。おい、それはコチラでかえしておく」 04:02:25 (syou_5) 前半は貴史へ、後半へミミミたちへ。ものすごい不機嫌オーラと殺意ばらまきながら/ 04:02:31 (EM_0) 無抵抗状態なので勾玉は外せますね/ 04:03:18 (CLOSE_6) 「ちなみに私、物心ついてから1000年以上です」 04:03:34 (CLOSE_6) 「他の方々は知りませんけど、女性の年齢を聞くのは失礼なのでやめた方が良いでしょうねぇ・・・」/ 04:03:39 (misery_7) 日暮に投げ渡す。「好きにしろ。私はまだ“ボランティア”が残っている」こっちも殺気出しながら帰っていく/ 04:04:24 (syou_5) 夜陰「オレらはバラバラだけど、判ってる真ん中あたりのやつで、1000年前も普通にいたぜー」 04:04:49 (syou_5) 日暮「………オイ、もう用はない、いくぞ」 04:04:58 (syou_5) 夜陰「じゃ、先生。あとよろしく」 04:05:13 (syou_5) 空間扉でサト様のとこに、勾玉かえしに/ 04:05:22 (CLOSE_6) 「了解です」>夜陰 04:05:55 (CLOSE_6) 「君は今回の件で、自分の強さと世界の広さを知ったと思います」>貴史 04:06:32 (CLOSE_6) 微笑して「でも慢心さえしなければ、君はまだまだ伸びるのは私が保証しますよ」>貴史 04:07:37 (CLOSE_6) 「それと、いい友人にも恵まれていますね。異能の事を知った上で、あれだけ思ってくれる人はそうそう居ませんよ、大事にしなさい」>貴史/ 04:07:46 (EM_0) 貴史「さっきの2合、俺の人生で上から1番と2番の出来だったと思うのになぁ、もう一度出来る気はしねえぐらい……まあ実家でまた修行するよ」 04:09:07 (EM_0) 貴史「……和也か、そうだな大事にする」/ 04:10:08 (CLOSE_6) 微笑して「さて・・・親御さんに報告しないといけませんけど・・・」 04:11:03 (CLOSE_6) 「今の姿を見れば大友君も安心しますよ。どうせなら一緒にゲームセンターに行きません?」>貴史 04:11:12 (CLOSE_6) (ともかく・・・) 04:11:23 (CLOSE_6) 「トリスタン、依頼完了・・・ですねぇ」/ 04:12:13 (EM_0) ***** 後日談 ***** 04:12:26 (EM_0) 貴史は家に戻りおとなしく修行をしているようだ 04:12:32 (EM_0) 息抜きで和也とよく遊んでいるらしい 04:13:59 (EM_0) サトはあいかわらず神社でよく昼寝をしている 04:14:05 (EM_0) ただ勾玉はかけたまま寝るようになったようだ 04:14:13 (EM_0) 駅前では正体を隠した烏天狗がパーフォーマンスで 04:14:24 (EM_0) 人々を楽しませている 04:15:08 (EM_0) 霞は今までどおりひっそりと闇に隠れて当り障りのない狩りをしているらしい 04:15:29 (EM_0) 表も闇もそれぞれの日常を過ごしている 04:15:50 (EM_0) *****  退魔イベント 不破の異能 閉幕 ***** --------------------------------------------------- 【退魔対象】 名前:藤堂貴史   異能:全属性防御   弱点:勾玉を攻撃対象に明確に含めて基準値18の攻撃(騎士3人の全力攻撃)を行う