22:05:25 (GM20) ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■ 22:05:25 (GM20) ■□■ DB−398 竜氷将 ■□■ 22:05:25 (GM20)   22:05:25 (GM20)   22:05:25 (GM20) ***プロローグ*** 22:05:25 (GM20)   22:05:26 (GM20)   22:05:28 (GM20)  恋愛はめんどくさい 22:05:30 (GM20)   22:05:32 (GM20)  自分の気持ちもコントロールできないのに、人の気持ちなんてわかるわけない 22:05:35 (GM20)   22:05:37 (GM20)  だから恋愛はめんどくさい 22:05:39 (GM20)   22:05:41 (GM20)  いや、生きていることすらめんどくさい 22:05:44 (GM20)   22:05:46 (GM20)  だからこそ、 22:05:48 (GM20)   22:05:50 (GM20)  世界を終わらせましょう 22:05:52 (GM20)   22:05:54 (GM20)   22:06:19 (GM20) ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■ 22:06:19 (GM20) 時間:45分[1シーン:15分] 22:06:19 (GM20) 目的:魔獣の事件の調査に向かう 22:06:19 (GM20)   22:06:19 (GM20)   22:06:19 (GM20) ***シーン ムツキ*** 22:06:21 (GM20) 登場フェイズ希望 22:06:25 (GM20)   22:06:27 (GM20) 『親愛なるムツキへ 22:06:29 (GM20)    22:06:31 (GM20)  そうそう、先日は素敵なチョコレートをありがとう。皆喜んでいたよ。 22:06:34 (GM20)   22:06:36 (GM20)   22:06:38 (GM20)  ところで。 22:06:40 (GM20)   22:06:42 (GM20)  「Rage Against The Machine」というプロジョクトを知ってるかな? 22:06:45 (GM20)   22:06:47 (GM20)  ずいぶん前に凍結された対魔獣兵器開発計画だから知らなくても無理はないが…… 22:06:50 (GM20)   22:06:52 (GM20)  ……実は先日その研究所跡地を調査する機会があってね。 22:06:56 (GM20)   22:06:58 (GM20)  そこで、記録にない地下施設を見つけたんだ。 22:07:00 (GM20)   22:07:02 (GM20)  正確に言うと。見つけたわけではなく、現地に行ったら廃墟跡にぽっかりと入り口が開いていたわけだが…… 22:07:05 (GM20)   22:07:07 (GM20)  調査の結果、そこは試作機の格納施設だったという事がわかった。 22:07:10 (GM20)   22:07:12 (GM20)  問題は、その、廃棄されてから十数年はたつ施設地下室が中から開けられていたことだ。 22:07:15 (GM20)   22:07:17 (GM20)  中にいたのが何者で、どこに向かったのか…… 22:07:19 (GM20)   22:07:21 (GM20)  廃棄された兵器が魔獣化したのか。それとも…… 22:07:23 (GM20)   22:07:25 (GM20)  何にせよ、近いうちにそいつがお前たちの目の前に現れるだろう事は想像に難くない。 22:07:28 (GM20)   22:07:30 (GM20)  留意しておきなさい』/ 22:07:32 (GM20)   22:10:51 (mutsuki_10_) 今時珍しい、封書をしまい直し、ムツキはくすりと微笑む? 22:10:56 (mutsuki_10_) 。 22:13:29 (mutsuki_10_) メールならすぐだしいざとなれば情報体だけで現地に飛んで行けるムツキだったが、彼女はあえてこういったアナログなやり取りを好んだ 22:15:33 (mutsuki_10_) 「……対魔獣兵器の試作機かあ」 22:19:18 (mutsuki_10_) 指し手戦の例もあるが、イレブンスさんみたいな例もある。出来るなら敵として相対したくはなかった 22:19:51 (mutsuki_10_) 「友達に、なれたら嬉しいかな」 22:21:22 (mutsuki_10_) そう独り言を呟きながら、ムツキは同じ星の騎士、暁くんに思いを馳せる。 22:21:43 (mutsuki_10_) \ 22:24:58 (GM20) その時、K-Phoneが鳴り響く/ 22:28:41 (mutsuki_10_) 「はい。こちらムツキです」いつものように電話に出る。これがこの着メロでなった時の要件は大体決まっている\ 22:29:48 (GM20) 清水「円卓の騎士本部 事務員の清水です。魔獣討伐を依頼したいのですがよろしいでしょうか?」/ 22:31:13 (mutsuki_10_) 「任務了解しました。資料はいつものようにメールで送って下さい」 22:32:15 (mutsuki_10_) さあ今日も出掛けよう。世界を守る戦いに\ 22:33:07 (GM20) ***シーン 有希*** 22:33:07 (GM20)  女王 琴音有希は、児童養護施設【ベディヴェール】で一人の少年の前にいた。 22:33:07 (GM20)  その少年はケンジと言った。 22:33:07 (GM20)  10歳の元気な少年だった。 22:33:07 (GM20)  完全防音の部屋の中で、ケンジは興奮した感じで、有希を見ていた。 22:33:08 (GM20) 「有希ねえちゃん、ぼ、ぼく」 22:33:10 (GM20)  ぷるぷると震えながら、ケンジは言葉を続ける。 22:33:12 (GM20) 「ぼく、我慢デキナイヨ!/ 22:34:55 (yu-_10) 「――ん、どうしたの?」 22:35:52 (yu-_10) 慣れた様子で腰を屈め、ケンジの目線に合わせて微笑む/ 22:37:11 (GM20) ケンジ「ぼ、ぼく!」 22:37:17 (GM20) 有希に抱きつく! 22:37:41 (GM20) ケンジの体は熱い 22:37:50 (GM20) ケンジ「うああああああああ」 22:38:08 (GM20) ケンジはケモノになった! 22:38:57 (GM20) 全身に獣毛が生え、顔が狼になる。「うううう、我慢しているのに変身しちゃうよー」しょぼーん/ 22:39:52 (yu-_10) 「ありゃー。ダメだったかぁー。」 22:42:09 (yu-_10) 「とにかく気を落とさないの、ね? 異能のコントロールは根気が必要なとこあるんだから」 22:42:48 (yu-_10) 頭を軽く叩いて励ます/ 22:44:21 (GM20) ケンジ「う、うん、僕頑張るよ」 22:44:52 (GM20) 憧れのおねーさんを見るような目で、見た目はかわいいい子犬なケンジが頷く。 22:45:09 (GM20) その時、K-Phonehが鳴り響く/ 22:45:54 (yu-_10) 「ん……、ゴメン、ちょっと休憩しててね」部屋を出、電話にでる 22:46:09 (yu-_10) 「――はい、琴音ですが」/ 22:48:12 (GM20) 清水「円卓の騎士本部 事務員の清水です。魔獣討伐を依頼したいのですがよろしいでしょうか?」/ 22:49:02 (yu-_10) 「ええ、勿論。資料の送付、お願いします」 22:50:19 (yu-_10) 電話を切り、部屋に戻ろうとする 22:51:47 (yu-_10) 「……おっと、いけない。」 22:52:28 (yu-_10) 口元に浮かんだ嗤いを収め、表情をつくって部屋に戻る 22:52:56 (yu-_10) 「さ、ケンちゃん。もうちょっと頑張ろーか」/ 22:53:38 (GM20) ***シーン 伊吹*** 22:53:38 (GM20)  以前、ファミレスで数人の女性がそのような会話をしていた。人間は生きていく中で一度は恋をするのだという。 22:53:38 (GM20)  興味が湧いて調べてみれば、その情報は辞典によってバラバラだ。その根本を特定することは難しいようだ。 22:53:38 (GM20)  それは人間一人一人の恋愛に対する価値観が違うからなのだろう。 22:53:38 (GM20)  バレンタインデーが世界各地で男女の愛の誓いの日に意味を変え継続して祝われているように。 22:53:42 (GM20)  しかし、誰しもが互いに愛し合うことができるわけではない。 22:53:44 (GM20)  人間は価値観がピッタリ合うことは決してない生き物だ。本の少しの誤解、切っ掛けで縁は簡単に切れるモノだ。 22:53:47 (GM20)  円満な夫婦でも、ソレが長く続くとは限らない。恋人で も、結婚はできないかもしれない。一方的な恋はできても、それが実るとは限らない。 22:53:51 (GM20)  人間の恋愛は、ある程度相手に妥協していかなければ成功しない。と仮定する。 22:53:54 (GM20)  自由を求める人間が、自身の欲求を抑えてまでして何故恋愛をしたいと思うのだろう。 22:53:57 (GM20)   22:53:59 (GM20) ………わからない。 22:54:01 (GM20)   22:54:03 (GM20) 「…………」 22:54:05 (GM20)  自分の目下の光景に意識を戻す。 22:54:07 (GM20)  <悪魔>の騎士、数多伊吹はいま、四国に来ていた。ソレは四国が他県に比べて2月14日の雰囲気が抜けていないとニュースでやっていて…極端に言えば、人間観察のためである。自分が居るのはショッピングセンターの屋上である。 22:54:12 (GM20)  街中では同年代のカップルが腕を組み、5歳ほどの子供を連れた夫妻が仲睦まじく買い物をしている。 22:54:15 (GM20)  、していた…が正しいだろう。 22:54:18 (GM20)  の目下で、街は凍てついている。人々は氷の彫刻のように動かない。比喩ではない。 22:54:23 (GM20)  原因は、街の中心に立つ一人の男。……と、2頭。 22:54:23 (GM20) 「……竜」 22:54:25 (GM20)  男の傍に、2頭の氷の竜が飛んでいる。男が使役しているのであろう氷の竜、その内の巨大な竜が一瞬にして周囲を、人々を、日常を凍てつかせたのだ。 22:54:29 (GM20)  先ほどまで鳴っていたK-phoneをポケットにしまい、改めてその姿を見つめる。 22:54:32 (GM20) (こんな偶然も、ありえるのか…依頼されたら、討伐対象がすぐ近く……。ロマンチック、に言えば運命…別に言う必要、なし) 22:54:35 (GM20)  フゥーッと深い息を吐いて足を架ける。しかし、逆に気分は高揚としていた。 22:54:39 (GM20) 「無問題?…むしろ、嬉しい……どんなモノか、楽しみ」 22:54:41 (GM20)  そして伊吹は、屋上から魔獣の下へ飛び降りた。 22:54:43 (GM20)  その表情は、彼自身でも見たことがないほどにイキイキとしていたが、誰も気づかない  22:54:46 (GM20)  屋上から飛び降りた伊吹に、魔獣も気付く。 22:54:48 (GM20)  コートの下にスーツを着たいかにもビジネスマンといった格好の青年であった。 22:54:53 (GM20)  そばに巨大な竜、そして、その肩に小さな竜を乗せた青年が、伊吹を見る。 22:54:56 (GM20) 男「なんですかあなたは?」 22:54:58 (GM20) / 22:55:54 (Ibuki_10_) 鎖で自身の重力を奪い音もなく着地し 22:58:13 (Ibuki_10_) 「…数多伊吹。"竜氷将"…何を思って、『コレ』をした…?」/ 23:00:53 (GM20) 男「私の名前は、生田亜門、何を思って? いや、ただメンドクサイだけですよ」/ 23:03:01 (Ibuki_10_) 「めんどうくさい…?なら、余計に気になる。…めんどうくさいなら、『ヤル』必要、ない…なぜ」/ 23:05:13 (GM20) 亜門「仕方ないのですよ、魔獣の本能が囁くのですよ、世界を滅ぼせと」 23:06:11 (GM20) 亜門「その本能に従わないのも、面倒なのでね。仕方なく世界を滅ぼしているのです」 23:06:21 (GM20) 【イメージ:爽やかなイケメン(山本匠馬 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp14031 )】 23:06:21 (Toybox) (FetchTitle) 山本匠馬 - Yahoo!検索(人物) [AR] 23:06:23 (GM20) / 23:11:07 (Ibuki_10_) 「…矛盾。けど…興味、湧く。『何』がめんどうか…『何』に怠惰を示す…?」興味津々に魔獣に問います/ 23:13:36 (GM20) 亜門「生きていることすべてだが、特に「恋愛」だな。あれはめんどくさい。あれは幸せじゃないな、呪いじゃないかな、特に結婚するとさらにめんどくさい」しみじみと/ 23:14:13 (Ibuki_10_) 「…恋愛?」不思議そうに呟き 23:16:41 (Ibuki_10_) 「人は皆、16歳を超えると恋愛をする…生きていく上で、必要じゃ、ない…?……いや、言動を察知。苦い経験でも、ある……?」さらに問います/ 23:19:08 (GM20) 亜門「ああ、経験があるさ。語るのもめんどくさい話だがね。で、どうする、どうやら君は円卓の騎士という存在のようだが、俺を止めるのか、それとも帰るかい? 帰ってくれたほうがめんどくさくなくていいんだけど」/ 23:19:45 (Ibuki_10_) 「…なるほど。中々、おもしろかった」鎖を構え戦闘態勢に入り「…礼に、一つ、プレゼント…鎖と拳、どっちがいい?」/ 23:20:34 (GM20) 亜門「どちらもいやだね」 23:21:01 (GM20) 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します。 23:21:35 (GM20) 【戦闘】(3) 邪力の描写 23:21:35 (GM20)  巨大な氷の竜が伊吹を襲う。 23:21:35 (GM20)  亜門自体に襲い掛かる攻撃は小竜が放つ氷の障壁で受け止める。 23:21:38 (GM20) / 23:22:30 (Ibuki_10_) では 23:24:05 (Ibuki_10_) 襲い掛かる竜をかわし、小竜と亜門に鎖を高速で一本ずつ貫くように伸ばし 23:25:16 (Ibuki_10_) 自身の身体を炎に変化させ鎖に膨大な熱エネルギーを+させ攻撃し 23:25:56 (Ibuki_10_) 身体にかかる負荷、冷気を人造人間の特性で緩和させる 23:26:06 (Ibuki_10_) それらを並列させ一瞬で行動する 23:26:19 (Ibuki_10_) 能力4321でお願いします/ 23:27:45 (GM20) では、邪力3 0(現時点では封印不可能な邪力) 邪力4−2 で、+8でどうぞ/ 23:28:14 (Ibuki_10_) 2d6+8 23:28:14 (Toybox) Ibuki_10_ -> 2d6+8 = [4,1]+8 = 13 23:29:08 (GM20) 【戦闘】(3) 邪力の描写 23:29:08 (GM20)  巨大な氷の竜が伊吹を襲う。 23:29:08 (GM20)  亜門自体に襲い掛かる攻撃は小竜が放つ氷の障壁で受け止める。 23:29:08 (GM20) 【描写】(7) 邪力の細かい描写 23:29:08 (GM20)  巨大な竜は、その巨体から爪を繰り出し、氷のブレスを吐く。 23:29:10 (GM20)  圧倒的な力を振るう竜を、氷の防御壁に守られた亜門は、めんどくさそうに操る。 23:29:13 (GM20) 【違和感】(11) 邪力につき違和感を感じた状況 23:29:15 (GM20) 亜門「おや、その程度ですか」 23:29:17 (GM20)  微動だにせず、余裕の笑みさえ浮かべ、亜門は佇む 23:29:19 (GM20)  氷の防御壁はあらゆる攻撃をはじき返す、だからこその余裕なのだろうか 23:29:25 (GM20) 12+2d6 23:29:25 (Toybox) GM20 -> 12+2d6 = 12+[1,2] = 15 23:30:20 (GM20) では、氷の竜の猛攻に耐え、体の一部を凍らさせるもなんとかまだ無傷です。 23:30:59 (GM20) 亜門「おや、なかなかやるようだね、本当にめんどくさいですね」/ 23:33:41 (Ibuki_10_) 「!炎が、凍る…」凍った身体の一部を氷ごと別の物質に変化させ元に戻りますが、内心少し驚いています 23:35:36 (Ibuki_10_) 「……不思議。その竜…謎が多い」竜から距離をとり 23:37:52 (Ibuki_10_) 「互いに負傷、無し……一旦、引いた方がよさそう」両脚をバネ系に変化させ飛び、可能ならば離脱します 23:38:21 (Ibuki_10_) / 23:38:34 (GM20) 亜門は追いかけません。 23:38:44 (GM20) 亜門「やれやれ、本当にめんどくさいな」 23:39:02 (GM20) そう呟きながら、彼もまたどこかへ帰っていきます/ 23:40:11 (Ibuki_10_) 「次は、仕留める……」建物から建物へ飛び移動しています 23:40:53 (Ibuki_10_) 「………炎が、凍る……?」ポツリと呟いた/ 23:41:58 (GM20) ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■ 23:41:58 (GM20) 時間:30分[シーン:なし] 23:41:58 (GM20) 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。  23:41:58 (GM20)   23:41:58 (GM20)   23:41:59 (GM20) ■□■ 連 絡 所 ■□■ 23:42:01 (GM20) 連絡所行く人は宣言してください 23:42:03 (GM20) / 23:42:10 (yu-_10) いきます/ 23:43:01 (mutsuki_10) いきます/ 23:44:18 (Ibuki_10_) いきます/ 23:44:39 (GM20) ■□■ 邂逅フェイズ ■□■ 23:44:39 (GM20) [順番] 23:44:39 (GM20) すでに到着:有希 23:44:39 (GM20) 到着した所:ムツキ 23:44:39 (GM20) いつでもどうぞ:伊吹 23:44:41 (GM20) / 23:46:26 (yu-_10) 教会前でコンビニのホットコーヒー片手に白い息を吐く 23:47:14 (yu-_10) 「……カップル狙い、ねぇ。 失恋で魔獣化?……なんてね」/ 23:48:57 (mutsuki_10) では、いつものように指揮者で現地に到着し。 23:49:54 (mutsuki_10) 「あ、こんにちは。今日もよろしくお願いします」ペコリと礼/ 23:50:31 (yu-_10) 「久しぶり。 また一緒だね」にこりと笑って/ 23:54:00 (mutsuki_10) 「あ、そうですね。遅まきながら明けましておめでとうございます」微笑んで礼/ 23:55:31 (yu-_10) 「あはは。明け過ぎちゃってるけど、今年もよろしく」握手をしようと手を差し出す/ 23:58:03 (Ibuki_10_) そこに突然、空から落下するように二人の下に着地します 23:59:30 (Ibuki_10_) 「…遅れた。有希、ムツキ、久しい…今日は、よろしく」/ 23:59:58 (yu-_10) 気配は感じていたので3人目が現れた事自体には驚かなかったが。 00:00:50 (yu-_10) 「……三人目、いっくんなのねー。そりゃ、騎士だもん、そーよね」はぁ〜とため息をつき/ 00:02:08 (yu-_10) 額に手をあて、やれやれ、というような雰囲気だ/ 00:02:08 (mutsuki_10) 「あら、伊吹さん?」「昨日の今日で、奇遇ですね。改めてよろしくお願いします」ペコリと礼 00:04:09 (mutsuki_10) 「ところで、、、」急に真顔で「もしかして伊吹さんもロボなんですか?」(接近してきた反応から判断して)/ 00:07:46 (Ibuki_10_) 「…んん。身体が機械…じゃない。人の、身体…」嘘は言いません/ 00:09:35 (yu-_10) 「とりあえず、中に入って情報を聞こうか。……寒いし」/ 00:10:31 (Ibuki_10_) 「うん。……あ、さっき」先ほどの戦闘での出来事を二人に話しておきます/ 00:11:31 (mutsuki_10) 「なるほど」納得した顔で「じゃあ改めまして。対魔獣特別兵装ラ・ピュセル。その制御ユニットのユニットの三笠ムツキです。よろしくお願いします。」>伊吹さん 00:11:59 (mutsuki_10) 「そうですね。情報員の方もお待ちでしょうし」>有希さん 00:12:18 (mutsuki_10) という訳で中に入ります/ 00:13:32 (Ibuki_10_) 「!…ん、よろしく」(対魔獣特別兵装…?僕と…似てる……??)頭の中はフル回転している状態で同じように中に入ります/ 00:15:55 (yu-_10) 「……とりあえず、いっくん。 一般人から見られてもおかしくないように移動しよっか」中に入りつつ/ 00:16:03 (GM20) では、最新情報です。 00:16:06 (GM20) ***最新情報*** 00:16:06 (GM20) □魔獣の正体 00:16:06 (GM20)  生田亜門 00:16:06 (GM20)   無職、元大企業のエリートサラリーマン 00:16:06 (GM20)   00:16:06 (GM20) □魔獣としての力 00:16:08 (GM20)  氷を操り、防御壁を張る小さな竜と、攻撃をする巨大な竜を操る。 00:16:11 (GM20)   00:16:13 (GM20) □魔獣の出現位置 00:16:15 (GM20)  繁華街や遊園地などカップルが多い場所に出没する。 00:16:17 (GM20)   00:16:19 (GM20) □魔獣の現在の位置 00:16:21 (GM20)  大まかには把握している 00:16:23 (GM20)   00:16:25 (GM20) □捕捉事項 00:16:27 (GM20)  なし 00:16:29 (GM20) 関連情報 00:16:31 (GM20) 宇野勝子(自宅) 00:16:33 (GM20) 【魔獣について】 00:16:35 (GM20)  魔獣となった男の妻と不倫していた上司の妻。 00:16:37 (GM20)  夫が魔獣に殺された場面を見ている。 00:16:39 (GM20)   00:16:43 (GM20) 生田暎子(自宅) 00:16:45 (GM20) 【亜門について】 00:16:47 (GM20)  魔獣となった亜門の妻伊代の妹であり、かつ、男の弟結婚した女性 00:16:50 (GM20)  魔獣となったあとも何回も亜門と会っている。 00:16:52 (GM20) □現場員情報 00:16:54 (GM20) ・シゲさん[刑事] 00:16:56 (GM20) シゲさん「ヤツは妻に2回不倫されているようだ」 00:16:58 (GM20) シゲさん「しかも、一人は上司、そしてもう一人は実の弟だ。哀れとしかいえない」 00:17:02 (GM20) シゲさん「最初にヤツが魔獣化したのは、弟と妻が密会した場所のようだが、妻はどうやら魔獣になるまえに殺害したようだ。ナイフで殺している、その後、その場で魔獣となり、逃げ出した弟を氷漬けにしている」 00:17:07 (GM20) シゲさん「不思議なのは、妻の左手の薬指が切り取られていることだ、しかも、それは彼女が死んだあとということがわかっている。そして指は発見されていない」 00:17:12 (GM20) シゲさん「なぜなんだ」 00:17:17 (GM20)   00:17:17 (GM20) ・月城教授[万能知識] 00:17:17 (GM20) 月城「どうも竜だけではなく、本人も氷を操れるようだ。ただ、それほど脅威ではない(邪力2)相当」 00:17:20 (GM20) 月城「2匹の竜に関して邪力的に弱点らしきものはない」 00:17:23 (GM20) 月城「ただ、巨大な竜は常に彼のそばにいるわけではないようだ。召喚する、もしくは召喚を持続するために何らかの条件が必要なのかもしれないがな」 00:17:27 (GM20)   00:17:29 (GM20) ・ファルコン[インターネット] 00:17:31 (GM20) ファルコン「彼の結婚と不倫については、複雑だね、あとでファイルでお渡ししよう」 00:17:34 (GM20) ファルコン「魔獣の弱点とは関係ないが、こんな人生があるんだね、私も長い間探偵をしているが、こここまで複雑怪奇なことはない」 00:17:38 (GM20) ファルコン「誰かが仕組んだかのようだ。だが、誰が仕組んだのだろうね」 00:17:41 (GM20)   00:17:43 (GM20) ・”闇の眼”の花山[裏社会] 00:17:45 (GM20) 花山「魔獣の上司だが、やつは裏の社会に顔を効くクズだったな」 00:17:48 (GM20) 花山「だからこそ、部下の妻と不倫したんだろうが、奴はそっちも得意だったようだし、噂じゃ伊代って女は、そのあたりは慣れていなかったから、隙があったんだろうな。二人きりであえば宇野の勝ちだよ」 00:17:53 (GM20) 花山「それに宇野は、そっち関係のドラッグも使用したらしい、素人じゃ気付かないうちに使われたんだろう」 00:17:56 (GM20)   00:17:58 (GM20) ファルコンファイル「亜門の人間関係」 00:18:00 (GM20) 亜門と伊代(妻)の馴れ初めと最初の不倫 00:18:03 (GM20)  二人は伊代の妹(暎子)の家庭教師を亜門がしていたことにより、知り合う。 00:18:05 (GM20)  やがて二人は恋人になり、就職を機に結婚、専業主婦となる 00:18:08 (GM20)  亜門の直属の上司であった宇野が、課のパーティで伊代を見染める。 00:18:11 (GM20)  亜門にわざと仕事を与え、平日も午前様、休日出勤もさせ、その間に伊代をたらしこむ。 00:18:15 (GM20)  だが、不倫関係を暎子が気付き、証拠を押さえ、亜門に教えたことから発覚。 00:18:18 (GM20)  離婚を前提に別居が始まる。 00:18:20 (GM20)  亜門はショックで会社をやめる。 00:18:22 (GM20) 2度目の不倫 00:18:24 (GM20)  そもそも、亜門たち夫婦は家族ぐるみでつきあっており、亜門の弟桜介(おうすけ)と暎子が知り合って結婚していた。 00:18:27 (GM20)  不倫発覚後、伊代からの復縁に関する相談を桜介たちも受けていたが、暎子は仕事が忙しいことから伊代と桜介で二人きりでよく相談するようになる。 00:18:31 (GM20)  そしていつの間にか、不倫関係になったようであった。 00:18:34 (GM20)  二人の関係にそれとなく気付いた暎子が、亜門に相談し、亜門が不倫現場を確認し、そして魔獣になる。 00:18:37 (GM20)   00:20:18 (GM20) / 00:21:27 (yu-_10) 「…………酷い」/ 00:23:00 (yu-_10) かぶりを振って「……とりあえず、どうしようか。――あ、いっくんは休んでなきゃダメだよ。魔獣と単独で交戦したんだから、ね?」/ 00:23:24 (mutsuki_10) 「ん?そうですか?」「一つ一つは、割とありふれた出来事ですよ」 00:25:19 (mutsuki_10) / 00:25:57 (Ibuki_10_) 「……ん。わかった」>有希さん (恋愛はめんどうくさい…か。不倫=裏切りとして…なるほど。普通と比べて…めんどうくさい。複雑…)/ 00:27:01 (yu-_10) 「話では聞くけど、実際に触れるとちょっと嫌悪感が、ね」「――暎子さんの方、行っていいかな?」>ムツキ/ 00:27:09 (mutsuki_10) 「じゃ、ボクは上司の奥さんのところに行きますね。有希さん、妹さんのところお願いできます?」/ 00:27:47 (yu-_10) くす、と笑い「気が合うわね、ちょうど良かった。――じゃ、そっちはよろしく」 00:28:02 (yu-_10) 転移でその場から姿を消す/ 00:28:11 (mutsuki_10) 「はい、任務了解です」少しほほ笑みながら 00:29:17 (mutsuki_10) 「あ、伊吹さん。うちの指揮者には一通りメンテ設備整っていますので、よかったらお使いください」同じく現場に向かいます/ 00:29:44 (Ibuki_10_) 「…ん。ありがとう…有希、ムツキ…いってらっしゃい。頑張って…」フリフリ/ 00:30:16 (GM20) ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■ 00:30:16 (GM20) 時間:180分[1シーン:60分] 00:30:16 (GM20) 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 00:30:22 (GM20) どうします?/ 00:33:35 (mutsuki_10) とりあえず現地に向かい。インターフォンを鳴らします。 00:34:57 (mutsuki_10) / 00:35:16 (GM20) では、結構大きな邸宅ですが 00:35:35 (GM20) インターフォンを鳴らすと奥さんらしい人が出てきます。 00:35:54 (GM20) 【イメージ:上品な母親(黒木瞳 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp2991 )】 00:35:55 (Toybox) (FetchTitle) 黒木瞳 - Yahoo!検索(人物) [AR] 00:36:02 (GM20) 宇野「はい、なんでしょうか」 00:36:43 (GM20) 夫が殺されたばかりだというのに、なんとかいうか落ちついています。何かから解放された感じで/ 00:39:17 (mutsuki_10) 少しいぶかしげに感じて方針変更「はじめまして。私ご主人が亡くなられた件で依頼を受けました、保険調査員の三笠ムツキと申します。いくつかお伺いしたいことがあるのですが、よろしいでしょうか?」名刺を差し出しつつ/ 00:41:18 (GM20) 宇野「は、はい」戸惑いつつも 00:41:24 (GM20) 宇野「どうぞ」 00:41:34 (GM20) といって居間に通されます/ 00:44:28 *nick Ibuki_10_ → Ibuki_7_ 00:44:34 (mutsuki_10) 「失礼します、早速ですが」「今回ご主人は【何者か】に殺された、というお話ですが。その現場に奥さんもいらっしゃったんですよね?」/ 00:45:46 (GM20) 宇野「は、はい」沈痛な表情で/ 00:48:08 (mutsuki_10) 「実はご主人には莫大な保険金がかかっておりまして、、、」ここで一旦切って反応を伺います/ 00:48:56 (GM20) 宇野「はあ」ムツキが何をいいたいのかわからず、きょとんとしている/ 00:50:19 (mutsuki_10) 「奥さん受け取りではなく、第三者受け取りの…ご存知でしたか?」/ 00:50:41 (GM20) 宇野「え、そうなんですか」驚くも 00:50:58 (GM20) 宇野「……でも、あの人ならありえますね」さばさばしてます/ 00:52:50 (mutsuki_10) 淡々と話を続けます。「そこで今回の事件に関して私どもが調査を依頼された訳ですが…ご協力いただけますでしょうか?」/ 00:53:44 (GM20) 宇野「はい、何をすればよろしいのでしょうか」/ 00:54:45 (mutsuki_10) 「あなたがご覧になった全てを、お聞かせいただけましか?」/ 00:56:38 (GM20) 宇野「あの時の夫と」 00:57:07 (GM20) 宇野「生田さんの・・・ことですか」切なそうな顔をします/ 01:00:41 (mutsuki_10) 「ああ、申し訳ありません。お辛い事をお聞きしてますよね」心底同情している神妙な表情で「…生田さんの事は、あなたもご存知だったんですね」/ 01:01:57 (GM20) 宇野「はい、夫と彼の奥さんの不倫がばれた時の話し合いの時に……」哀しそうな表情を浮かべます/ 01:08:15 (mutsuki_10) 「そのあたりのお話は存じております。そうですか、お立会いになっていたんですね。お辛かったでしょう、、」「傍目に見ればご主人が生田さんに殺されたのは仕方がないと移ることでしょうね」「ご主人が殺されたとき、そのことについて何か言及されてましたか?」/ 01:08:58 (GM20) 宇野「いえ、夫は殺されて当然だと思います」 01:10:21 (GM20) 宇野「彼がやってはいけないこととは思いますが、それでも彼の……」 01:10:34 (GM20) 【情報判定>NPC】を開始します/ 01:14:12 (mutsuki_10) 能力3で奥さんに信頼感を与えながらネット上の事例やDBから奥さんのお話を分析。世界を守る為の任務として 01:15:46 (mutsuki_10) 「そうですね。生田さんの犯行には十分、情状酌量の余地があると思います」能力432/ 01:16:23 (GM20) では、NPC0 弱点0 で、+9でどうぞ/ 01:16:59 (mutsuki_10) 2d6+9 01:16:59 (Toybox) mutsuki_10 -> 2d6+9 = [6,5]+9 = 20 01:19:21 (GM20) 【説明】(3) 細かい情報 01:19:21 (GM20) 宇野「私たち夫婦はもう冷え切っていた。主人が悪いことをしていることも、多くの女性と不倫しているのも知っていたけど、私は離婚して貧乏な生活をしたくなかった。主人はほとんど家にいなかったしね、だから、主人が殺されたことより、亜門さんがああなってしまったことのほうが私の胸に突き刺さるの」 01:19:21 (GM20) 宇野「バケモノになったあと、亜門さんは主人に会いにここに来たわ、バケモノになっても、亜門さんは、その前と同じ表情だった。大切なものをすべて失ってしまった男の貌、私は可哀そうで見ていられなかった」 01:19:28 (GM20) 宇野「主人は、銃を入手していたようで、銃で亜門さんを打ったわ、でも氷の壁ができて銃弾を跳ね返したの」 01:19:28 (GM20) 宇野「そのあと、亜門さんは、自分の手で夫を殺したのよ」 01:19:33 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報 01:19:33 (GM20) 宇野「亜門さんは、「めんどくさいけど、私の手でお前を殺すっていって」近づいて、拳を夫を殴ったの」 01:19:36 (GM20) 宇野「夫は銃以外にもナイフをもっていて、それで亜門さんを刺したけど、それは頬をかすめただけで夫は叩かれた部分から凍って砕け死んだわ」 01:19:40 (GM20) 宇野「その時、 01:19:42 (GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。 01:19:45 (GM20) 宇野「でも、なぜ宇野さんは怪我をしたのかしら」 01:19:47 (GM20) 【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。 01:19:50 (GM20) 宇野「自分の手で殴っていたけど、それがなにか原因なのかしら」 01:19:53 (GM20) 【真眼】(19) 01:19:55 (GM20) 態勢がずれる(動く)と邪力が発動しない/ 01:20:14 (GM20) 体勢だ/ 01:21:32 (mutsuki_10) 「ありがとうございました」 01:21:48 (mutsuki_10) ペこりと礼をして 01:23:22 (mutsuki_10) 「これは余談ですが、、今回の事件において。奥さんが財産を相続されることは私どもの目から見ても疑いのないところだと思います」 01:23:48 (mutsuki_10) 「それをどうお使いになるかは、奥さんの自由ですが、、、」 01:24:25 (mutsuki_10) 「では失礼します」一礼して帰り、一連の情報を送信してシーンチェンジ/ 01:24:36 (GM20) ***シーン 有希*** 01:25:01 (GM20) どうします?/ 01:25:30 (yu-_10) 暎子のところへ向かいます。まずは会って話をしないと/ 01:26:48 (GM20) では、自宅です、アパートですね/ 01:28:00 (yu-_10) 普通にインターホン鳴らして訪ねます。装いはカジュアルだけども落ち着いた印象を与える服装で/ 01:28:54 (GM20) 暎子「はい、なんでしょうか?」 01:28:59 (GM20) 顔をだしてきます。 01:29:27 (GM20) 【イメージ:クールな美女(木下あゆ美 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp5843 )】 01:29:27 (Toybox) (FetchTitle) 木下あゆ美 - Yahoo!検索(人物) [AR] 01:29:30 (GM20) / 01:30:08 (yu-_10) 「こんにちは。私、琴音有希といいます。」 01:31:07 (yu-_10) 「……生田亜門さんの事でお話を伺いたいのですが、よろしいでしょうか?」声のトーンを落として/ 01:32:31 (GM20) 暎子「先生とはどんなお関係なんですか?」/ 01:33:48 (yu-_10) 「先生、とは、生田亜門さん? 私は面識ないですよ。事件の調査をしているだけです」/ 01:35:00 (GM20) 暎子「そうですか、では、どうぞ」 01:35:07 (GM20) 居間に通されます/ 01:37:33 (yu-_10) 「旦那様の件は、お悔やみ申しあげます。……しかし、単刀直入に言って、あまり気にされてないようですね?」 01:37:54 (yu-_10) 「やはり、不倫の件ですか?」/ 01:39:43 (GM20) 暎子「そうですね、やはり不倫はいけないことですから」/ 01:41:04 (yu-_10) 「そうですね、宇野も伊予さんも桜介さんも、死んでしかるべきでしょう。――おっと、失礼」 01:41:26 (yu-_10) しかし、涼し気な顔は崩さずに/ 01:42:06 (yu-_10) ↑ 伊予→伊代 / 01:43:37 (GM20) 暎子「本当に先生がかわいそう……」/ 01:45:57 (yu-_10) 「本当、可哀想ですね。 その分、貴女が支えてあげて下さい。貴女しか、それはできないと思いますし」 表情を観察。恋する女のソレか――/ 01:46:27 (GM20) 暎子「もちろんです」恋する女性の目ですね/ 01:48:09 (yu-_10) 「ちなみに、すいません。これは捜査とは何の関係もないのだけれど、女としての興味で」 01:49:02 (yu-_10) 「彼のことは、やはり最初から慕っていたの?」 自然にくだけた口調、“彼”と濁し/ 01:50:10 (GM20) 暎子「え?」 01:50:18 (GM20) 暎子「そ、そんな」 01:51:05 (GM20) 暎子「そんな先生のことなんて」 01:51:21 (GM20) 暎子「……好きに決まっているじゃないですか」 01:51:45 (GM20) 暗く淀んだ目でニタリと笑います 01:52:26 (GM20) 【情報判定>NPC】を開始します/ 01:54:14 (yu-_10) 「好きですよ、貴女みたいなそういうココロ。 誰にも打ち明けられなかったんじゃないですか?少しくらい、お話しましょうよ」 溶けるような甘い誘い 能力3 01:55:10 (yu-_10) 「彼が少々特殊な状況に陥ってるのは知っているでしょう? 貴女も、少しは彼に追いついたほうがいいのでは?」 01:56:28 (yu-_10) 魔の創造体を転移。 暎子が望むなら、ココロはそのままに人間をやめさせてあげよう。能力4・2/ 01:57:15 (GM20) では、NPC+2 弱点0 で+11でどうぞ/ 01:57:23 (yu-_10) 2d6+11 01:57:23 (Toybox) yu-_10 -> 2d6+11 = [2,2]+11 = 15 01:57:26 (yu-_10) / 01:57:51 *nick yu-_10 → yu-_8 01:58:08 (GM20) 【説明】(3) 細かい情報 01:58:08 (GM20) 暎子「そもそも、あの女がいけないのよ 01:58:08 (GM20) 暎子「私の大切な先生を横から奪っていったんだから、あの泥棒猫が!」 01:58:08 (GM20) 暎子「それでも、まだ先生が幸せならいいと思っていたわよ」 01:58:09 (GM20) 暎子「だから、桜介で我慢したのに、顔はわりと似ているし、DNAも多少は一緒だから…ね」 01:58:10 (GM20) 暎子「それなのに、あんな男と浮気をして。最初はレイプであとは写真で脅されたからって、相談してきたけど、私の先生を裏切ったのは間違いないじゃん」 01:58:14 (GM20) 暎子「だから、先生が一番ショックを受けるような場面を見せたのに」 01:58:17 (GM20) 暎子「別居してからも先生の愛は、あの泥棒猫にあった」 01:58:20 (GM20) 暎子「だから、頑張って、いろいろ桜介に吹き込んだり、わざと冷たくあたったりして、そして、あのあの泥棒猫とくっつけたのに。絶妙のタイミングで先生に不貞現場を見せたのに」 01:58:24 (GM20) 暎子「それでも、先生はあの女を愛していた。」 01:58:26 (GM20) 暎子「どうしてよ、何度お願いしても先生は私を抱いてくれなかったのに」 01:58:29 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報 01:58:31 (GM20) 暎子「ためらう先生の背中を押して不倫現場へ行った先生が、私が護身用にって渡したナイフであの女を刺して、そのあと、桜介が逃げたあと、先生、何をしたと思う?」 01:58:35 (GM20) 暎子「私は隠れてみていたんだけど、先生、死んだあの女に対してキスして「ごめん」っていったのよ」 01:58:39 (GM20) 暎子「そのあと、ウォーリーみたいな人が現れて、先生は竜を呼び出すバケモノになったんだけど……」 01:58:41 (GM20) 暎子「あの女はなんなのよ」 01:58:45 (GM20) 暎子「働いているキャバで、せっかくあの女の事を宇野に話したのに」 01:58:46 (GM20) 暎子「宇野からもらった女を落とす時に使用するドラッグも使って桜介とあの女もなんとかくっつけたのに」 01:58:49 (GM20) 暎子「どうしてあの女を忘れてくれないのよ」 01:58:51 (GM20) 暎子「なぜ、私になびいてくれないのよ」 01:58:53 (GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。 01:58:57 (GM20) 暎子「でも、いいわ、だって、私が先生にあったのは運命だもの」 01:59:00 (GM20) 暎子「だって、あの女はもういないし、先生は私を殺そうとしないし、いつかきっと愛してくれる」 01:59:03 (GM20) 【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。 01:59:06 (GM20) 暎子「きっと、私は先生に選ばれたのよ」 01:59:08 (GM20) 暎子「先生との愛の絆もあるし」 01:59:10 (GM20) / 02:01:35 (yu-_8) 「なるほど。――それなら、彼のところに邪魔なものがあるかもしれないわ」 02:02:29 (yu-_8) 「伊代の薬指が切り取られた跡があるの。 彼が、持っていてもおかしくないんじゃないかしら?……どう?」/ 02:03:14 (GM20) 暎子「それは」手で胸元を抑えます/ 02:04:44 (yu-_8) 「……あら? どうして、貴女が、持っているの? それで彼の伊代さんへの愛を自分のモノにできると思ったの?」/ 02:05:17 (GM20) 暎子「それは…・…」言葉には出さないですが肯定しています/ 02:07:01 (yu-_8) 「暎子さん、それじゃダメだと思わない? 貴女は伊代さんの代替品じゃないのよ? 新しい貴女の愛で上書きしてあげなきゃ」 02:08:16 (yu-_8) 分厚い札束の入った封筒を転移し、「これで新しい指輪を買いなさい。良かったら私がそれを処分しておいてあげるから、ね?」優しげに微笑み/ 02:08:45 (GM20) 暎子「いやよ!」 02:08:56 (GM20) 暎子「こ、これは渡さない!」/ 02:09:45 (yu-_8) 「……そう。ならいいわ」 02:11:10 (yu-_8) 「その代わり、貴女を貰うから。」 能力2で先程闇の者化した暎子を傀儡化しよう。できるなら/ 02:11:48 (GM20) できます/ 02:11:55 (GM20) 時間です。 02:12:02 (GM20) ***シーン 伊吹*** 02:12:08 (GM20) どうします?/ 02:24:26 (Ibuki_7_) では、一度魔獣と戦闘した場所に戻り、辺りに何か目を引くモノがないか探すことにします/ 02:24:45 (GM20) そうですね。 02:25:08 (GM20) 【情報判定>状況把握】を開始します/ 02:30:02 (Ibuki_7_) 魔獣との戦闘から、小さい竜を狙うのが有効と予測。倒せば氷の壁は使えなくなるだろう。 02:31:34 (Ibuki_7_) そして巨大な竜を召喚し維持するにはなんらかの力が必要と予測し、周囲にある不審物質を能力の影響下に広げて捜索します 能力4/ 02:32:06 (GM20) 弱点予測は1つです。 02:32:18 (GM20) 基本的に 02:32:44 (Ibuki_7_) すいません。周囲にある不審物質を能力の影響下に広げて捜索します 能力4/ 02:33:52 (GM20) 「魔獣の弱点は○○」で書いてください 02:33:54 (GM20) / 02:42:51 (Ibuki_7_) 魔獣の弱点は、伊代の指輪を破壊する。でどぞ/ 02:43:46 (GM20) では、弱点0(判明しない情報)で、+4でどうぞ/ 02:44:05 (Ibuki_7_) 2d6+4 02:44:05 (Toybox) Ibuki_7_ -> 2d6+4 = [3,2]+4 = 9 02:45:03 (GM20) 【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報 02:45:03 (GM20) 【検証】(7) 現場の細かい内容 02:45:27 (GM20) 現場を確認しただけは指輪破壊で退けられたかはわかりませんが 02:45:58 (GM20) 亜門の立っていた場所だけ、特に凍った様子もないことはわかります。/ 02:46:20 (GM20) 【情報判定>推理判定】を開始します。 02:46:31 (GM20) ムツキから/ 02:48:59 (mutsuki_10) 「伊予の婚約指輪持っていれば邪力の影響を受けない」能力4による分析/ 02:49:06 *nick mutsuki_10 → mutsuki_8 02:50:28 (GM20) では弱点+2 で_+6でどうぞ/ 02:51:52 (mutsuki_8) 2d6+6 02:51:52 (Toybox) mutsuki_8 -> 2d6+6 = [3,1]+6 = 10 02:52:33 (GM20) 【直感】(3) 弱点予測の成否 02:52:33 (GM20) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討 02:52:41 (GM20) たぶん、当たっていると思う。 02:53:14 (GM20) それならば納得できるが、つまりそれは、まだ彼が奥さんのことを愛しているからなのだろう 02:53:22 (GM20) では、有希/ 02:55:57 (yu-_8) ゆっくり洗脳で手篭めにした暎子から話を訊き、推理の足しにする 能力3 02:57:31 (yu-_8) 弱点予想は「亜門の持っている指輪でも邪力(大きい竜の攻撃)の影響を受けない」/ 02:58:02 (GM20) 弱点+2 で+5でどうぞ/ 02:58:20 (yu-_8) 2d6+5 02:58:20 (Toybox) yu-_8 -> 2d6+5 = [5,2]+5 = 12 02:58:22 (yu-_8) / 02:58:43 (GM20) 【直感】(3) 弱点予測の成否 02:58:43 (GM20) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討 02:58:43 (GM20) 【反論】(11) 予測が間違っている場合の理由 03:00:14 (GM20) 暎子の話では、巨大な竜は一度たりとも暎子を襲っていないので間違いないと思います 03:00:30 (GM20) ■□■集合フェイズ■□■ 03:00:30 (GM20) 時間:15分 03:00:30 (GM20) 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 03:02:26 (yu-_8) メールで暎子から受けた情報を二人に連携しておく (調査手段は伏せて)/ 03:03:18 (mutsuki_8) 取りあえず教会で集合して 03:04:57 (mutsuki_8) 「という訳で、魔獣を【動かす】事が封印につながることは間違いないと思います。ただし、魔獣への直接攻撃はあの小さい竜に防がれてしまいますので、間接的に姿勢を崩す必要があります」 03:07:23 (mutsuki_8) 「そこで今回ボクは、思考戦車で出撃し、クラスター弾による面攻撃を敢行。その衝撃により魔獣の姿勢を崩したいと思います。」/ 03:10:13 (yu-_8) 「了解。指輪は探してみようかね。少なくとも、ひとつは入手したし。」「……それよりいっくん、休んでるように言ってたのに。大丈夫?」帰った時に現場調査に行ってたのを言ってる/ 03:12:59 (Ibuki_7_) 「…二つ目は、亜門が持っていると思う…亜門の所だけ、凍った跡がなかった」「…うん。ムツキの『指揮者』もあって、十分に活動、できる…」/ 03:16:26 (yu-_8) 「……騎士相手にこんな事言うのも変だけど、私にとってはいっくんはベティヴェールの子でもあるの。――だから、無理はしないでね?」 心配げに微笑む>伊吹/ 03:18:26 (Ibuki_7_) 「…うん。心配は、させない…ようにする」(世話になってる有希に…余計な迷惑、かけられない…)力強く頷く>有希さん/ 03:18:43 (mutsuki_8) うん、そうですね。 03:20:41 (mutsuki_8) ボクたちは「世界最強」の一員ですけど、「世界最強」の中では最高でも、668位以下。それがボク達です。 03:22:21 (mutsuki_8) ルールに従って、そのルールの中でコマとなった三人でようやく魔獣と戦える。 03:23:45 (mutsuki_8) でも、だからこそ。ボク達しか魔獣と戦えない。換えの効かない希少価値の高い武器なんです。 03:24:29 (mutsuki_8) だから、損耗しないように。今日もみんなで生き残りましょう。/ 03:30:43 (GM20) ***幕  間*** 03:30:43 (GM20) 「ボクの魔獣らしく、やる気がないね」 03:30:43 (GM20) 「たしかにな、つうか、あの女のほうがどん引きだよ」 03:30:43 (GM20) 「ええ、カノジョなら私の魔獣になれそうなのにおしいわね」 03:30:44 (GM20) 「ならないのか、逆にほっとするな 03:30:44 (GM20)   03:30:45 (GM20) ■□■戦闘フェイズ■□■ 03:30:49 (GM20) 時間:なし 03:30:52 (GM20) 目的:魔獣と戦うこと 03:30:54 (GM20)   03:30:56 (GM20) ***準備シーン*** 03:30:58 (GM20) ムツキどぞ/ 03:33:34 (mutsuki_8) 衛星や監視システムから魔獣の動きを把握。人払いをした屋内もしくは建設物の上を戦場とします。 03:34:47 (mutsuki_8) ムツキは思考戦車形態で戦闘に参加通常弾の他に建設物破壊用のクラスタ弾を装備/ 03:36:13 (GM20) ほい、有希どうぞ/ 03:38:13 (yu-_8) 暎子の身体を戦闘に耐えうるレベルまで強化します。 03:40:17 (yu-_8) 亜門への愛などの根幹の記憶・感情はそのままに。外見も変化させません。 しかし、有希が命じる言葉には従うように。 03:41:00 (yu-_8) 指輪も暎子の指にはめさせたままで/ 03:41:46 (GM20) では、伊吹/ 03:43:21 (Ibuki_7_) 戦場の一部を取り込み数人に分裂させ周囲に擬態させておく 03:45:10 (Ibuki_7_) 鎖を腰から取り出して手に装備させます/ 03:47:05 (GM20) では 03:47:21 (GM20) 魔獣の大まかな場所がわかります。 03:49:29 (GM20) 暎子も強化されますが、指輪はペンダントに吊るされています/ 03:52:15 (mutsuki_8) じゃ、予定通り。STARFOXや情報操作を用い人払い、戦場となる区域を用意します/ 03:53:52 (GM20) では、 03:54:13 (GM20) 駅裏の映画館前の公園になりますね/ 03:56:16 (yu-_8) 「遠距離からのバックアップは任せたよ」>ムツキに連絡 「さて、じゃあ、目標点に行こうか」>伊吹 / 03:57:20 (mutsuki_8) 「了解です。気をつけてくださいね」思考戦車からの機械音声/ 03:58:25 (Ibuki_7_) 「ん…わかった。前衛は、任せて…」分身を地面に擬態させながら目標点に向かう/ 03:59:26 (yu-_8) では、魔獣と対峙できる場所まで転移します/ 03:59:41 (GM20) すると有希たちが転移すると、亜門がそれに気付く。 04:00:13 (GM20) 亜門「やれやれ、かなり面倒なことになっているな」/ 04:01:15 (yu-_8) 「……そう?」<面倒 / 04:03:05 (GM20) 亜門「戦いは勝っても負けても、疲れるし、面倒なものさ」/ 04:03:57 (Ibuki_7_) 「なら…これで、仕留める。…もう、めんどうじゃ、なくなる」会話の中で、擬態させた分身合わせた全員で亜門の指輪の在り処を探ります/ 04:04:32 (yu-_8) 「魔獣になれば、戦いの本能、というか世界を滅ぼす本能が働くんだけど……そんなに面倒ならどうして魔獣になったの?」/ 04:07:09 (GM20) 探そうとすると、その魔力に反応して障壁が展開されます 04:10:08 (GM20) 亜門「魔獣になった理由? あの時は絶望していたからね、なぜなれたかはっきりと覚えていないんだよね」/ 04:11:18 (yu-_8) 「そっか。 ……今でも伊代さんを愛しているの? 面倒だなんて口では言っているけれど」/ 04:13:12 (GM20) 亜門「愛いしていたつもりだよ、彼女を殺してしまった私がいうのはおこがましいことだけどね」/ 04:15:57 (yu-_8) 「それなら指輪もはめたままにしておけばいいのに。 今でも愛してるんでしょう?」/  04:18:39 (GM20) 亜門「ああ、そうだね」/ 04:21:40 (yu-_8) 「……まぁ、いいわ。 ――おいで、暎子。 彼に貴女の想いと、何をしたかを伝えてあげればいい」 転移で傍に呼び出す/ 04:21:53 (GM20) では、呼び出されました。 04:22:02 (GM20) 亜門は驚いています。 04:22:13 (GM20) 亜門「暎子ちゃん」/ 04:24:29 (yu-_8) 「どうぞ。好きに話したら?」暎子を促し 「貴方も何か言いたいことがあるのなら。」>亜門/ 04:25:38 (GM20) では、暎子が自分の気持ちを吐露します。 04:26:20 (GM20) 最初は驚いていた亜門ですが、暎子が話終わると、溜息をつきます。 04:26:41 (GM20) 亜門「そういうことか」 04:27:37 (GM20) 亜門「驚いたけど、なっとくはできたよ」 04:27:56 (GM20) 亜門「いやいや、ホントに恋愛はめんどうだね」/ 04:30:19 (yu-_8) 「面倒と言いつつ、未練を残してるんだから、そんなこと言える立場じゃないでしょうに。 一度恋愛してしまったが故、なんでしょうけれど」/ 04:30:40 (GM20) 亜門「だから面倒なんだよ、まあいい」 04:31:20 (GM20) 亜門「めんどうだから、あなたたちとの縁もここで終わりにしよう」/ 04:32:51 (Ibuki_7_) 「…考えるの止めても…何も変わらない、のに。…つまらない」返答に少しがっかり呆れ気味/ 04:33:34 (GM20) 亜門「すまないね、彼女を殺した時から、私の人生は終わっているんだよ」 04:33:43 (GM20) では、イニシアチブです/ 04:33:53 (yu-_8) 2d6 04:33:53 (Toybox) yu-_8 -> 2d6 = [2,1] = 3 04:34:06 (mutsuki_8) 2d6 04:34:06 (Toybox) mutsuki_8 -> 2d6 = [4,4] = 8 04:34:07 (Ibuki_7_) 2d6 04:34:07 (Toybox) Ibuki_7_ -> 2d6 = [4,2] = 6 04:34:13 (GM20) 2d6 04:34:13 (Toybox) GM20 -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12 04:35:00 (GM20) ***第1ラウンド*** 04:35:38 (GM20) GM20 伊吹7 ムツキ8 有希8 04:35:42 (GM20) では、魔獣ですが 04:35:49 (GM20) 面倒なので動きません。 04:36:25 (GM20) では、ムツキ/ 04:40:20 (mutsuki_8) 遠距離からクラスター弾で砲撃。魔獣を直接狙わず面制圧で足場を破壊。着弾予定時間、地点をリアルタイムに二人に教えて支援魔獣を倒し世界を守る為。能力432/ 04:40:45 (GM20) ほい、応援は?/ 04:41:32 (Ibuki_7_) します/ 04:41:48 (yu-_8) します/ 04:42:09 (GM20) ほい/ 04:44:50 (Ibuki_7_) 足場が崩れ魔獣の態勢がズレた瞬間に分身含め全員で硬質化し魔獣に襲い掛かる 能力4/ 04:44:56 (yu-_8) 暎子・伊吹とともに固まって転移して行動。指輪の効果で大きい竜の攻撃を防ぐ。 能力4 / 04:45:30 (GM20) ほい 04:45:39 (GM20) では+17でどうぞ/ 04:45:52 *nick yu-_8 → yu-_7 04:46:04 (mutsuki_8) 2d6+17 04:46:04 (Toybox) mutsuki_8 -> 2d6+17 = [2,5]+17 = 24 04:46:13 *nick mutsuki_8 → mutsuki_6 04:46:17 *nick Ibuki_7_ → Ibuki_6_ 04:50:11 (GM20) では、足元が崩れた瞬間、小竜が消えます。 04:50:59 (GM20) そして暎子の付近に竜は近づけない。 04:51:23 (GM20) 本人の氷使いの能力で、おそいくる伊吹を迎撃する。 04:52:52 (GM20) 亜門「凍れる牙よ」 04:53:37 (GM20) 鋭い氷が襲いかかる。 04:53:42 (GM20) 邪力12 04:53:59 (GM20) 6+2d6 蜜柑よ 04:53:59 (Toybox) GM20 -> 6+2d6 = 6+[2,5] = 13 04:54:19 *nick GM20 → GM8 04:54:33 (GM8) 刃が弾かれる。 04:54:52 (GM8) 亜門「これは、少しやばい、かな」 04:55:11 (GM8) 動きを止めきれず、亜門が吹き飛びます/ 04:56:35 (mutsuki_6) 「第二射、続いていきます。弾着補正4度」/ 04:57:37 (GM8) 電柱にぶつかり、ようやく止まる。 04:58:08 (GM8) 亜門「これは本当にやばいなあ」 04:58:13 (GM8) では、伊吹/ 05:05:49 (Ibuki_6_) 「よし…追撃、する…!」残った分身と連携し、鎖を一斉に魔獣に伸ばし拘束。そして痛みをカットし負荷のかかる動きを俊敏に、一撃を叩き込む 能力432 05:05:55 (Ibuki_6_) / 05:06:18 (GM8) ほい、応援は?/ 05:06:46 (yu-_7) します/ 05:06:50 (mutsuki_6) します/ 05:07:00 (GM8) ほいほい/ 05:08:39 (mutsuki_6) 引き続き遠距離からクラスター弾で砲撃。魔獣を直接狙わず面制圧で足場を破壊。爆発の衝撃と足場の破壊で魔獣の体制を崩す。着弾予定時間、地点をリアルタイムに二人に教えて支援。能力4/ 05:09:09 (GM8) ほい/ 05:11:08 (yu-_7) 先程同様、指輪の護りで伊吹をカバーできるように暎子とともに、伊吹について転移で移動。 能力4/ 05:12:05 (GM8) ほい。 05:12:16 (GM8) では+17でどうぞ/ 05:12:25 (Ibuki_6_) 2d6+17 05:12:25 (Toybox) Ibuki_6_ -> 2d6+17 = [5,6]+17 = 28 05:16:07 (GM8) では、巨大な竜は伊吹を襲えない。 05:16:16 (GM8) そして、 05:18:25 (GM8) 電柱を凍らせ、強化し、揺るがぬ柱とする。 05:18:47 (GM8) その上に乗り、足場を確保する。 05:20:12 (GM8) が、「面制圧」&「足場」を指定しているムツキの砲撃に死角はなかった。 05:20:49 (GM8) 電柱が破壊され、足場を失う。 05:22:50 (GM8) 亜門「やれやれ、これは参りましたね」 05:23:09 (GM8) 鎖が亜門を襲う。 05:23:35 (GM8) 亜門「これを避けるのは、めんどう、……いや、無理ですな」 05:23:55 (GM8) 鎖が亜門を穿ち、その体が塵へと帰っていく。 05:27:31 (GM8) 鎖の一つが左手の白手袋を裂き、結婚指輪はめた薬指が露わになる。 05:28:30 (GM8) 亜門「い、、伊代」 05:28:52 (GM8) その体が塵に還り、あとは魔玉が残った/」 05:30:55 (mutsuki_6) 「邪力反応の消失を確認。任務完了ですね」とムツキから通信が入ります/ 05:32:38 (Ibuki_6_) 「……『恋愛はめんどうくさい』か…死んだ人を愛するのは、めんどうじゃなかった…かな」塵の後を眺め 05:34:43 (Ibuki_6_) 「…嵌められたのに、愛は曲げなかった。…人間ならではの、心…?おもしろい…」「うん…これで、終わり…―」/ 05:35:24 (GM8) 暎子「いやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」 05:35:53 (GM8) 亜門の死に絶叫しています/ 05:36:00 (yu-_7) 「人間にもいろいろと居るから。 ――こういうどうしようもない奴もさぁ」 05:38:02 (yu-_7) 「さぁ、どうしようもクズで可哀想な、私の可愛い暎子。 ……そのココロ、書き換えてあげる」 05:38:57 (yu-_7) 記憶を消去してしまおう/ 05:39:55 (GM8) 暎子「あ・・・・・・・・・」 05:42:25 (GM8) 亜門の記憶が大部分をしめていた暎子は、記憶の大半を失い、呆けた表情のまま動かなくなります/ 05:43:00 (Ibuki_6_) (…やっぱり、有希も『そうする』か……手間、省けた)特に何も感じません/ 05:44:32 (yu-_7) 「んー、廃人になっちゃったか。 これはこれで処理が大変ね。やっぱりこっちで処分しましょ」 05:44:56 (yu-_7) 呆けた暎子を転移で何処かへ消し去る/ 05:47:19 (yu-_7) 「……伊吹くん、消し去った方が世のためになる人間もいるのよ、覚えておいてね」/ 05:48:16 (Ibuki_6_) 「………ん」有希さんを見つめるその瞳は何を映しているのか…/ 05:49:47 (GM8) ■□■退場フェイズ■□■ 05:49:47 (GM8) 時間:30分(一人10分) 05:49:47 (GM8) 目的:現場から去る。 05:50:03 (GM8) ***シーン ムツキ*** 05:54:24 (mutsuki_6) デスクで宇野勝子さんの相続関係の処理をOXの顧問弁護士に依頼、一通りの処理を終えたムツキは、引き出し開け、父からの手紙を改めて取り出す。 05:55:40 (mutsuki_6) 開くことなくしばらく手のひらでくるくると弄んだ後、 05:57:24 (mutsuki_6) 手紙を再び引き出しに仕舞い込み、今日の出会いに思いを馳せる。 05:57:51 (mutsuki_6) 明日も、いい日になりそうだ、、、/ 05:58:35 (GM8) ***シーン 有希*** 06:00:26 (yu-_7) ――魔獣戦直後。 06:02:07 (yu-_7) 魔玉を拾って、伊吹に手渡す。「ほら、これ本部に届けてきて。私がやってもいいけど、折角首級をあげたのだし、伊吹くんが行くのがいいわ」/ 06:03:27 (Ibuki_6_) 魔玉を受け取り「…ん、わかった。今日は、ありがとう…お疲れ様、有希」/ 06:04:29 (yu-_7) 「こちらこそ、お疲れ様。……それと、今日のこと、ベティヴェールの皆には黙ってておいてね?」 06:05:46 (yu-_7) 「まだ、刺激が強すぎるから。 伊吹くんなら、わかるでしょ?」/ 06:08:57 (Ibuki_6_) 「ん……皆、今を楽しんでる。壊すのは…壊しちゃ、いけない、から……言わない」/ 06:11:12 (yu-_7) 「ありがと。 護りたい人の楽しみは護らないとね。また一緒に頑張ろう」 目線を合わせて頭を撫でると、その場から消える/ 06:12:45 (GM8) ***シーン 伊吹*** 06:14:22 (Ibuki_6_) 何故人は生涯の中で、恋をし人を愛すのか。 06:14:33 (Ibuki_6_) もしかしたら、安心が欲しいからなのではないか。 06:14:44 (Ibuki_6_) 自分が一人ではないと信じ、ソレを証明してくれる人間が欲しいから。 06:14:55 (Ibuki_6_) 自分を受け入れてくれる存在が、帰るべき場所が、不安と恐怖を和らげてくれる存在が…だから人は、引きつけられた異性に恋をし、理想に相応しい人に愛を捧げる。 06:15:05 (Ibuki_6_) しかし、愛を向けられた人間はその大きさに気づかない。愛の強さを知らないから、そこに裏切りが生まれ、別れが生じる。 06:15:32 (Ibuki_6_) 魔獣も、向けた好意を踏みにじられ、向けられていた好意に気づかなかった。 06:16:32 (Ibuki_6_) 恋は盲目とは、よく言ったモノだ。事の重大さ、残酷さに気づかないまま人を堕としてしまう… 06:16:44 (Ibuki_6_) 恋愛は、一度愛したら簡単には止めることのできない…見えない麻薬なのかもしれない。 06:16:49 (Ibuki_6_)     06:17:02 (Ibuki_6_) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 06:17:04 (Ibuki_6_)    06:18:21 (Ibuki_6_) 「…別にいっくんでも、構わなかった、けど…」 06:19:09 (Ibuki_6_) 有希の姿を思い出す。まぁ、呼び名は人それぞれだ。時と場合において使い分ける人間は多い。 06:19:37 (Ibuki_6_) ……さて、次は何を追及しようか? 06:19:48 (Ibuki_6_) 友情か、嫉妬か、はたまた屑と聖人の違いか、もっと別のことを調べるのもいいかもしれない。 06:20:03 (Ibuki_6_) 時間はたっぷりとある。一つずつ、満たしていこう。 06:20:25 (Ibuki_6_) 溢れ出る知識欲を止めようとはしない。ソレを満たすことで、自分は成長することができるのだから。 06:20:44 (Ibuki_6_) 「………。人って、おもしろい」 06:20:56 (Ibuki_6_) 人間を、もっと知ることができるのだから。