22:21:05 (EM_10) 退魔イベント 紅雪の魔女 22:21:06 (EM_10) 【依頼情報】 22:21:06 (EM_10) 依頼年月日:6/26 22:21:06 (EM_10) 依頼場所:某高校近くの喫茶店 22:21:06 (EM_10) 依頼人:校長 22:21:06 (EM_10) 依頼内容:校内の異変を取り除いてほしい 22:21:07 (EM_10) 概要: 22:21:09 (EM_10) 今日の朝から校内に異変が起きている。 22:21:11 (EM_10) 校内にだけ、紅い雪が降り、外に出たものは、紅い雪がまとわりつき、どういう手段かわからないが全身が切り刻まれてしまう。 22:21:14 (EM_10) そのため、校舎から出られない状態である。 22:21:16 (EM_10) また、校舎にいれば安全というわけではなく、今回の首謀者である女子高生 多田雪乃が時々、生徒を痛めつけているらしい。 22:21:19 (EM_10) なぜ、彼女がそのようなことをしているかわからないが、彼女を止めてほしい。 22:21:24 (EM_10) 退魔対象: 22:21:24 (EM_10) 多田雪乃 22:21:27 (EM_10) 高校3年生、成績は学年でトップ 22:21:28 (EM_10) 2年生の時、交通事故に会い、一命はとりとめるが、顔に痣のような痕が残ってしまう。 22:21:32 (EM_10) 普段はおとなしいが切れると恐いという話がある。 22:21:34 (EM_10) また、青野翔一という彼氏がいるようである。 22:21:36 (EM_10) 紅の雪や、念動力をあやつるようだ。 22:21:38 (EM_10) 解決方法: 22:21:40 (EM_10) 雪乃を倒す 22:21:42 (EM_10) 居場所(退魔フェイズ時): 22:21:44 (EM_10) 校内 22:21:46 (EM_10) 【ゲーム補助】 22:21:48 (EM_10) 絶対障壁 22:21:50 (EM_10) [事件フェイズで退魔対象を拘束・退治する行為] 22:21:52 (EM_10) キーワード 22:21:54 (EM_10) [愛情]、[雪]、[怨念] 22:21:56 (EM_10) 【情報源】 22:21:58 (EM_10) <場所・状況> 22:22:00 (EM_10) 名称:校門 22:22:02 (EM_10) 初期情報: 22:22:04 (EM_10) 校内に降り注ぐ紅い雪は、外に出る場合は、攻撃を加えてくるが、侵入するものには危害を加えないようだ。 22:22:07 (EM_10) できれば、生徒の安否を確認するべきじゃないか 22:22:09 (EM_10) 名前:阿部克俊 22:22:11 (EM_10) 初期情報: 22:22:13 (EM_10) 宗教団体”女神の御手”の宗主 22:22:17 (EM_10) 女神の御手は、ギリシア神話の女神ジュノ―ンを主神とするオカルト教団であるが、宗主は治癒の術が使えるようであり、それなりに信者はいるようである。 22:22:21 (EM_10) 雪乃も体の治癒のため、入信しているが、最近、急に宗教団体を解体したようである。 22:22:24 (EM_10) 本人自身は、宗教団体の建物で生活しているようだ。 22:22:26 (EM_10) 居場所:宗教団体 22:22:28 (EM_10) 名前:篠田武夫 22:22:30 (EM_10) 初期情報: 22:22:32 (EM_10) 雪乃の担任教師 22:22:34 (EM_10) 全身を切り刻まれながらも、校門からでてきた。 22:22:36 (EM_10) かなり怯えており、事情聴取ができない 22:22:38 (EM_10) 現在、病院で安静中である。 22:22:40 (EM_10) 居場所:病院 22:22:42 (EM_10) ***依頼フェイズ*** 22:22:45 (EM_10) 時間 30分 22:22:47 (EM_10) 目的 依頼人から話を聞く 22:22:50 (EM_10) 校長「よろしくお願いします。中に取り残された子供たちが心配で…」/ 22:24:30 (Tohko_10) いつもの三白眼で校長を見ている、ようで見ていない。既に興味は”対象”に移っているらしい。ぼんやりと頷きだけを返した/ 22:26:18 (Nagare_10) 「なるほど」と一度頷き「因みに、残された生徒たちって何人くらいなのでしょう?」と聞いてみよう/ 22:26:45 (Miumi_10) 「うむ、まかせておくのだよっ」椅子の上でえらそうに。足をぷらぷらさせつつ。/ 22:31:10 (Tohko_10) 校長と離れて「アー……どげんするかね」流、みうみ、と順に見て「無生物相手は苦手やけん」肩をすくめる/ 22:34:23 (Miumi_10) 「雪か。水で成るものならば任せておくのだ」ふんす。「…しかし、そうとも限らない、かの?」/ 22:36:32 (Tohko_10) 「生物でないとは思う」ふーむと「宗教家と患者」思案して「……患者行こうか。治療とかできんけど」/ 22:37:14 (Nagare_10) 「了解です。…俺は、校門に行こうかと考えてたけど、みうみちゃんはどう?」/ 22:38:59 (Miumi_10) 「がっこう。しゅうきょうだんたい、びょういん。」むーん。「よし、本当の神の力という物を見せてくれよう」自慢げににこにこしてます/ 22:41:42 (Tohko_10) 「OK」方針決定「早く進化したいけど、外堀埋めんとね」ちょっと面倒そう/ 22:43:00 (Miumi_10) 「しかし、ぎりしあかー。遠いな。どういう神なのだか」メロンソーダのアイスを突きつつ/ 22:44:49 (Tohko_10) 「さあ」肩をすくめる「みうみの方が進化してそう」笑って「流センパイも、気を付けて」/ 22:45:51 (Nagare_10) 「大丈夫大丈夫。ちょっと校門で観察するぐらいだからね」苦笑をする。「まぁ、頑張りましょうか」/ 22:49:25 (Miumi_10) 「うむ、がんばるのだー」/ 22:51:15 (EM_10) ***事件フェイズ*** 22:51:15 (EM_10) 時間 120分(シーン40分) 22:51:15 (EM_10) 目的 情報を入手する。 22:51:15 (EM_10) ***シーン 流*** 22:51:15 (EM_10) どうします?/ 22:52:06 (Nagare_10) とりあえず、日向と一緒に校門近くまで行って様子を見よう/ 22:52:39 (EM_10) 了解 22:53:00 (EM_10)  校門から見える校内は紅い雪が降っている以外は、かわったことはありません。 22:53:00 (EM_10)  というか、校舎の外には誰もいません。 22:53:00 (EM_10)  校舎内からは不安そうに、こちらをみる生徒がたくさんいます。 22:53:15 (EM_10) しんしんと紅い雪は降り注いでいます/ 22:55:35 (Nagare_10) 「うわぁ、本当だ。」と様子に驚く。 22:56:57 (Nagare_10) 「行きはよいよい帰りは恐い、だっけね。入ってみようか」と入ってみる。変わった事は特にない?/ 22:57:34 (EM_10) 数歩入った程度では特に。 22:58:37 (EM_10) 雪は紅いですが、特にかわった感じはありません。 22:59:14 (EM_10) あと、ここではもしも敵が攻撃してくると、みんなに見られてしまう状況ですね。 22:59:37 (EM_10) 不安そうにみんな流をみています/ 23:01:52 (Nagare_10) なるほど。とりあえず校舎に入って、生徒を探そう。ついでに何人くらいいそうですか?/ 23:02:19 (EM_10) 100人以上はいる感じですね。 23:02:32 (EM_10) そして、校舎に近づくと 23:02:51 (EM_10)  突如、紅の雪が嵐のように吹き荒れる 23:02:51 (EM_10)   23:02:51 (EM_10)  嵐がやむと、そこには一人の女性がいた。 23:02:51 (EM_10)  制服を着た真面目そうで暗そうな少女 23:02:51 (EM_10)  【イメージ:真面目な少女(多部未華子 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp3564 )】 23:02:52 (EM_10)   23:02:54 (EM_10) 少女「誰かしら? 部外者の方は立ち入り禁止ですよ」 23:02:57 (EM_10) / 23:04:01 (Nagare_10) 「あら、そうなの? 残念ながらこの雪について調べたくて来たんだけど」/ 23:05:49 (EM_10) 少女「物好きですね、これは私たちの幸せの世界のために降る雪です」 23:06:22 (EM_10) 少女「でも、お邪魔な人には危害を加えるかもしれませんよ」/ 23:07:25 (Nagare_10) 「物好きでドォモ。で、幸せの世界って何? 噂によると校門を出ようとすると切り刻まれるらしいけど。」 23:07:47 (Nagare_10) 「そして名乗り遅れたね。遠野って言う学生だ。こっちのチビは弟」/ 23:08:08 (EM_10) 少女「だって、学校には学生や教師が必要でしょ?」/ 23:09:31 (Nagare_10) 「そうだね。確かに必要だ。」ちなみにこの少女って雪乃さん?/ 23:10:25 (EM_10) そうです。 23:10:45 (EM_10) 雪乃「だから、あたなは邪魔なんです。帰っていただけないですか」 23:10:52 (EM_10) 笑みを浮かべつつ/ 23:12:28 (Nagare_10) 「うーん…そうできたら良いけど。この雪で篠田先生怪我したらしいからねぇ。危ない物は専門家が排除しなきゃ」/ 23:13:02 (EM_10) 雪乃「専門家、あなた、この雪をなんとかできるの?」/ 23:14:25 (Nagare_10) 「その原因が多分君だと思うんだけどもね。君が来た時に嵐の様になったから」/ 23:14:52 (EM_10) 雪乃「やはりわかっちゃいます」 23:14:55 (EM_10) にこっと 23:15:10 (EM_10) 雪乃「だけど」 23:15:21 (EM_10) 眼から生気が消える。 23:15:45 (EM_10) 雪乃「ワタシタチノ愛ノ巣ヲ」 23:15:52 (EM_10) 魔力が迸る 23:16:24 (EM_10) 雪乃「邪魔スルモノハユルサナイ」 23:16:59 (EM_10) 無表情で口元だけ笑みを浮かべる。 23:17:22 (EM_10) 【障壁判定を開始します】 23:18:28 (EM_10) 異能[乙](3)+キーワード(2)「雪」 23:18:28 (EM_10)  紅の雪が無数の細かい刃となって、四方八方から流に襲い掛かる 23:18:41 (EM_10) 雪乃「ふふふ、さようなら」 23:19:15 (EM_10) 5+2d6 こなーゆきーが♪ 23:19:15 (Toybox) EM_10 -> 5+2d6 = 5+[3,3] = 11 23:19:27 (EM_10) / 23:20:28 (Nagare_10) 「…避けるぞ、日向」 23:20:42 (Nagare_10) 日向「ケチョンケチョンしないの?」 「馬鹿、後でするの。それは」 23:22:53 (Nagare_10) と能天気に返して、藤花で襲い掛かる刃を止め、義眼と日向の移動力を借りて回避しよう。432 23:22:55 (Nagare_10) / 23:23:38 (EM_10) では+9でどうぞ/ 23:24:20 (Nagare_10) 9+2d6 ありの〜ままの〜 23:24:21 (Toybox) Nagare_10 -> 9+2d6 = 9+[2,2] = 13 23:24:22 (Nagare_10) / 23:24:41 *nick Nagare_10 → Nagare_8 23:24:58 *nick EM_10 → EM_8 23:26:44 (EM_8) では、雪の動きが緩慢となり、肉体を強化され、雪の流れを見切ることができる流は、回避不能と思われた攻撃をいとも簡単にかわしていく 23:26:58 (EM_8) 雪乃「そ、そんな・・・」/ 23:27:16 (Nagare_8) 「あれ、サヨナラじゃないの?」クスクスと笑ってやろう 23:28:57 (Nagare_8) 日向「ねぇねぇ、どんな気持ちー?」/ 23:30:33 (EM_8) 雪乃「くっ」 23:30:44 (EM_8) その体が雪になって消える 23:30:54 (EM_8) どうやら雪で創った分身だったようだ。 23:31:30 (EM_8) 雪乃「彼は、翔一は……」 23:31:34 (EM_8)  そして、校舎の一つが、紅色の氷に覆われる。 23:31:34 (EM_8)  あらゆるものの侵入を阻むように。 23:31:53 (EM_8) 雪乃「ワタサナ……イ」/ 23:33:15 (Nagare_8) 「あー・・・生徒居たのに。籠城するかよ」と言ってとりあえず校舎の前から動かず氷を見つめる。シーンチェンジでー/ 23:35:21 (EM_8) ***シーン みうみ*** 23:35:28 (EM_8) どうします。/ 23:36:15 (Miumi_10) とりあえず宗教団体を訪ねてみましょう…ええと、団体としては普通に運営中?ですよね/ 23:37:06 (EM_8) はい。 23:37:29 (EM_8) 一般の家を改築しただけですが、宗教団体の事務所はあります/ 23:38:41 (Miumi_10) 「たのもー、たのもー」と、ドアを叩いてみます。ピンポンに手が届かない可能性/ 23:39:37 (EM_8) すると、胡散臭そうな男が現れる。 23:40:21 (EM_8) 男「おや、この”女神の御手”に何のようかな? おじょうちゃん?」 23:40:34 (EM_8) 【イメージ:お調子者な男(阿部サダヲ  http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp8252 )】 23:40:36 (Toybox) (FetchTitle) 阿部サダヲ - Yahoo!検索(人物) [AR] 23:40:37 (EM_8) / 23:41:34 (Miumi_10) にこーと笑いかけます「ここに来たら、神様のお話を聞けると聞いたのだよー。おじさんは神様の使いの人なのだ?」/ 23:42:34 (EM_8) 阿部「そうだよ、私が神様の使いで一番偉い人だよ」(どやああ)/ 23:44:59 (Miumi_10) 「そうなのか!」ひょこっと阿部の身体の横から中を覗いてみます。「他にも人がたくさんいるのだろうかー」/ 23:47:11 (EM_8) いません 23:47:50 (EM_8) 阿部「い、今はいないけど、普段はいるんだよ」 23:48:19 (EM_8) / 23:50:28 (Miumi_10) なーんだ、たいしたことないな。って顔をちょっぴり。「わたし、おじさんの話を聞きたいのだよ。その女神は何を司る神なのだ?」/ 23:52:11 (EM_8) 阿部「しっ……、いや、癒しだよ、癒し、その力も私をもらっているんだよ」 23:52:45 (EM_8) ちらっと、家の奥の祭壇にある女神像を見ます/ 23:54:20 (Miumi_10) 「おお、あれが女神像なのだな!」ひょいっと阿倍の横をすり抜けててててーっと見に行って観察します。 23:54:55 (Miumi_10) 振り返って「癒し…ということは、おじさんも怪我を治したりできるのか。すごいのだなっ」にこ。/ 23:55:30 (EM_8) 阿部「ちょ、ちょ、ちょーっとまってー!」 23:55:56 (EM_8) (みうみの問いに)阿部「そうだよ、おじさんは凄いのだよ」 23:56:12 (EM_8) ちなみに女神像から何か力を感じます。 23:56:22 (EM_8) あと、罅が入っています/ 23:59:13 (Miumi_10) ははん。これが何か少女に悪い影響を与えたのだなーと 23:59:41 (Miumi_10) 「そうなのかー。ゆきのお姉ちゃんの傷も、おじさんが治してあげたのだ?」/ 00:02:22 (EM_8) 阿部「も、もちろん、ん?」 00:02:26 (EM_8) 阿部「「ゆ、ゆきのー!!!!!」 00:02:37 (EM_8) 阿部「お、おじさんは何もしらないからね」/ 00:05:34 (Miumi_10) 「仮にも神に仕える身なら、嘘を吐くのはやめた方がいいのだよ」阿部をじっと見つめ「自分を信じるもののことを、神が見ていないとでも思ったか?」女神像を振り返り/ 00:06:57 (EM_8) 阿部「知らない、知らないよ、おじさん、雪乃の異能なんて知らないよ」 00:07:45 (EM_8) 【障壁判定を開始します】 00:07:45 (EM_8) あらためてロール&能力の使用宣言をお願いします。 00:07:51 (EM_8) / 00:28:05 (Miumi_10) 「まだ知らないと言うか」ぱかりと瓢箪の口を開け逆さにすると、水が溢れ出ます。細い流れは床に落ちる直前でするりと蛇のように動き出して、足下から阿部の身体にまとわりついていく。 00:28:34 (Miumi_10) 瓢箪から水は流れ続け、その容積以上の量が溢れていることは明らかに見て取れる。「話す気がないというのなら…、仕方ない、お前を殺してこの事務所を調べさせてもらおうか」 00:28:43 (Miumi_10) 「信者に関する嘘をつく宗主など、いらないだろう。なぁ?」女神像に/ 00:29:17 (Miumi_10) あ、能力は43ですすみません/ 00:29:33 (EM_8) 了解では、+7でどうぞ/ 00:30:10 (Miumi_10) 7+2d6 00:30:10 (Toybox) Miumi_10 -> 7+2d6 = 7+[1,3] = 11 00:32:02 (EM_8) 阿部「しらない、しらないんだ」 00:32:18 (EM_8) 秘密(2) 00:32:27 (EM_8) 2+2d6 00:32:27 (Toybox) EM_8 -> 2+2d6 = 2+[4,1] = 7 00:33:19 *nick EM_8 → EM_3 00:33:37 *nick Miumi_10 → Miumi_9 00:34:00 (EM_3) 阿部「わ、わかった、わかったから、その水止めて、うわ、やだ、これ!」 00:34:07 (EM_3) 阿部「雪乃、いや多田さんが異能に目覚めたのは、私の力の源であった女神像に眠る神の力と同調したからなのだよ」 00:34:07 (EM_3) 阿部「礼拝堂にきた多田くんは、なんだか凄く落ち込んでいたよ」 00:34:07 (EM_3) 阿部「話を聞こうとしたところ、急に女神像が輝きだして、封印していた神の力が彼女に流れ込んできたんだ。」 00:34:07 (EM_3) 阿部「あの像は、嫉妬の女神ジュノ―ンの力を封印したものだと聞いている」 00:34:10 (EM_3) 阿部「私はその力を弄って治癒の力としていたのだが」 00:34:11 (EM_3) 阿部「よくわからんが、本来の嫉妬の力が多田君に同調してしまったのだろうなあ」 00:34:14 (EM_3) 阿部「ただ、女神像の封印の力は作用している」 00:34:16 (EM_3) 阿部「この女神像を多田君の近くに持っていけば、おそらく女神像が力を封印できる…・…はずだ」 00:34:19 (EM_3) / 00:36:30 (Miumi_9) 「ふむ。殺さなくて済んでよかったのだ。…これからも正直であることだな、彼女もそれを願っているだろう」女神像を大事に抱えて、事務所を去ります。/ 00:37:31 (EM_3) ***シーン 統子*** 00:37:34 (EM_3) どうします?/ 00:38:16 (Tohko_10) 病院に安静中の篠田さんへ・・・・そうですね、ペットセラピストとして訪問したいです/ 00:39:00 (Tohko_10) 動物を使って患者さんの心のケアを的な/ 00:39:46 (EM_3) 了解 00:40:16 (EM_3) では、校長先生からも話があるってことで、病室へ案内されます。 00:40:48 (EM_3) ただ、消毒の関係で、あまり触らせないように看護婦から注意されます 00:40:56 (EM_3) 病室は個室です/ 00:41:17 (Tohko_10) ケージを片手に、あからさまにコスプレ衣装だろそれってナース服で現れます「どーも、わくわくペットセラピーの橋架です」いつものミドルローなテンション/ 00:41:55 (Tohko_10) 校長先生は同席? それと看護師さんも同席でしょうか/ 00:42:10 (EM_3) いえ、独りだけです。 00:42:30 (EM_3) 驚いた様子で、統子を見ます 00:43:22 (EM_3) 【イメージ:ちょっと抜けたイケメン(天野浩成 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp11584 )】 00:43:23 (Toybox) (FetchTitle) 天野浩成 - Yahoo!検索(人物) [AR] 00:43:33 (EM_3) 全身包帯巻いて、ミイラのようです/ 00:44:46 (Tohko_10) 「ほら猫ちゃんつれてきましたよー」やけに大人しい黒猫がにゃーんと小声で鳴く。  どれくらい独りで診させてくれそうですか/ 00:48:16 (Tohko_10) 「ペットは心を癒してくれるんですよー……でも、その傷じゃ危なさそうですねー」言葉をかけながら、届くかどうか見る。聴取ができないほど狼狽していたと聞いているけれど…?/ 00:48:40 (EM_3) 篠田「ね、ねこ」 00:48:52 (EM_3) なんとか猫には反応しそうです 00:49:35 (EM_3) 篠田「ね、ねこはいいな、俺のいうことに逆らわないから・・・」虚ろな笑みを浮かべます/ 00:51:05 (Tohko_10) (逆らわれたとか)「ペットは従順で優しいですからねー。子供であり母性ですからー」言葉をつづける。何に怯えている? 害意? それとも反逆?/ 00:53:11 (EM_3) 篠田「どうして、こんなことになってしまったんだろうな、俺の体も心もボロボロだ」 00:53:38 (EM_3) どうやらコミュニケーション全般のようですね/ 00:54:25 (Tohko_10) 「精神疲労には触れ合いが一番ですねー」 時間を確認。まだ独りで話せる時間はある?/ 00:55:42 (EM_3) あります、とりあえず時間は十分あるってことで/ 01:01:34 (Tohko_10) 「でも猫ちゃんだと消毒の問題がありますからねー」くるりとうしろを向く「ここは安全性を優先して、ひと肌ぬぎますよ」するり。コスプレ衣装を床に落とし、ビキニにホットパンツ姿に。 01:02:32 (Tohko_10) 「精神安定には母性が一番ですからねー」振り向かずに呟く。胸に抱えて見せないようにしている猫の瞳が、青白く光った/ 01:03:15 (EM_3) 【障壁判定を開始します】 01:03:15 (EM_3) あらためてロール&能力の使用宣言をお願いします。 01:03:18 (EM_3) / 01:05:21 (Tohko_10) 振り向かないまま。抱えた猫が黒から青く染まり固定形を失った。そのまま胸に吸い込まれる。増量完了。たゆん。 01:06:09 (Tohko_10) ゆっくりと、感情を高揚させるように近づいて、傷になるべく障らないよう、優しく上半身を抱き起す。そっと胸枕。 01:07:30 (Tohko_10) 「さあ深呼吸して……そう、ゆっくり、ゆっくり…くしゅんっ ああ、ごめんなさいー」くしゃみの飛沫が人の感情を上下させる軽度感染を引き起こす。 01:08:11 (Tohko_10) 「大丈夫…ここにはあなたに逆らう人も、口答えする人も、だれもいません……素直に、抱えてること、喋っていいんですよー」 01:08:57 (Tohko_10) 「大丈夫……大丈夫」増量した胸をゆりかごのように。彼は赤子だ。ただ泣いて、全てを吐き出すだけの。つまりはそう/ 01:09:19 (Tohko_10) 能力4に1の演出です。 01:09:21 (Tohko_10) / 01:09:31 (EM_3) では 01:09:40 (EM_3) +4でどうぞ/ 01:10:27 (Tohko_10) 2d6+4 01:10:28 (Toybox) Tohko_10 -> 2d6+4 = [2,6]+4 = 12 01:10:53 (EM_3) 「う、うああああああああ」 01:11:05 (EM_3) 思いだそうとすると恐怖で震える。 01:11:56 (EM_3) そう彼は、彼女の情念を、怨念を見てしまったから 01:13:12 (EM_3) 恐怖心(2)+キーワード(3)「怨念」 01:13:27 (EM_3) 5+2d6 01:13:27 (Toybox) EM_3 -> 5+2d6 = 5+[3,6] = 14 01:14:08 (EM_3) 篠田「うおおおおおおおおお!」頭を抱えてガクガク震えます。/ 01:16:51 (Tohko_10) 「よーしよしよし。よしよし」 再判定を希望します 力−1/ 01:17:23 (EM_3) では、障壁判定を行います。ロール&使用能力を/ 01:18:24 (Tohko_10) 「なにも見えない。なにもこわくない」胸元が汗ばむ。つたった汗が篠田の唇に落ち、さらなる軽度感染を引き起こす。 01:19:07 (Tohko_10) 増量分の胸がむにゅりと凹んだ。篠田の顔を、息ができるぎりぎりまでつつみ、そっとゆらす。 01:19:37 (Tohko_10) 「いいの。ゆっくりでいいけん。あたしを進化させて……」一瞬素がでる「よーしよしよし」 01:19:47 (Tohko_10) 能力4 演出1です/ 01:19:58 (EM_3) では、+4でどうぞ/ 01:20:07 (Tohko_10) 2d6+4 01:20:07 (Toybox) Tohko_10 -> 2d6+4 = [5,3]+4 = 12 01:20:35 (EM_3) 篠田「お、おれは・・・・」 01:20:46 (EM_3) 恐怖心(2) 01:21:00 (EM_3) 2+2d6 01:21:00 (Toybox) EM_3 -> 2+2d6 = 2+[2,5] = 9 01:21:13 *nick EM_3 → EM_0 01:21:18 *nick Tohko_10 → Tohko_9 01:21:31 (EM_0) 篠田「俺は悪くない、いじめられ落ち込む多田を救うために、青野に仲良くなるよう頼んだだけだ」 01:21:31 (EM_0) 篠田「ちょっと成績や推薦枠の選定に色をつけることは約束したけどな」 01:21:31 (EM_0) 篠田「そしたら、青野のヤツ、調子にのりやがって、不良行為はするわ、いろいろ問題は起こすわ、それを俺に押し付けるわ」 01:21:31 (EM_0) 篠田「青野の野郎、脅しやかがって!」 01:21:31 (EM_0) 篠田「青野が他の女とホテルからでたところを多田が目撃して青野の正体が多田にばれた時、逆にほっとしたよ、もう青野の尻ぬぐいをしなくてもいい、と」 01:21:36 (EM_0) 篠田「そうしたら、多田があんな風になって」 01:21:37 (EM_0) 篠田「……いったい俺が何をしたっていうんだ」 01:21:39 (EM_0) / 01:21:58 (Tohko_9) [ 01:22:59 (Tohko_9) 「……なにもしてないですよー」ただ、きっかけを作っただけだ「では、おしまい」篠田を元に戻す。増量した肉体が青い塊になって崩れた。それをキャリーに詰めて、元通りに服をまとう。 01:23:19 (Tohko_9) 「またのご依頼お待ちしてますー」そして、去って行った/ 01:23:59 (EM_0) ***退魔フェイズ*** 01:24:00 (EM_0) 時間 なし(目標 90分) 01:24:00 (EM_0) 目的 退魔依頼を果たし、事後処理を行う 01:24:50 (EM_0) では、どうします?(合流したことでいいです)/ 01:26:12 (Tohko_9) 「女神像を届けんといけんね」学校だしということで女教師風スーツで/ 01:27:28 (Miumi_9) 「かくかくしかじかなのだ。これを彼女に届けるのだー」布でくるんだ女神像を掲げ/ 01:28:11 (Nagare_8) 「とにかく、校舎ごと凍りつけるわ雪を刃にするわ…、まぁ多分大丈夫でしょう」日向「届けるだけなのー?」と、流の隣にチビが居ることがお二人にも分かります/ 01:29:11 (Tohko_9) 「妨害を粉砕する。女神像で封印。で、その子どうすると」事後処理にはあまり興味なさげ/ 01:31:45 (Nagare_8) 日向「俺は流のサポートなのー宜しくねー、橋架お姉さん」と統子をじーっと見る/ 01:32:50 (Tohko_9) 「よろしく」いつもの調子「進化させてくれること期待しとるけん」/ 01:33:24 (EM_0) では、どうします?/ 01:34:47 (Tohko_9) 校舎を覆う紅色の氷を破壊。あるいは融解させたいです。水なら専門家が仲間に/ 01:35:56 (Miumi_9) ハーイ。そこに青野さんもいるんでしょうねえ。ユキノさんもいっしょでしょうか/ 01:36:12 (EM_0) 氷の覆いは、ロールだけで砕けます 01:36:49 (EM_0) 2人はおそらく、3-Bの教室にいます/ 01:37:01 (Tohko_9) 大事な質問。校舎の一部もついでに砕くのはさすがに駄目すよね/ 01:37:14 (Tohko_9) 破壊活動という点で/ 01:39:22 (EM_0) 光子力バリアみたいなものなので覆いだけ破壊可能です。/ 01:39:32 (Tohko_9) 了解しました/ 01:40:09 (Tohko_9) 「あたしの能力は狭いと具合が悪いけん。校舎には二人で入って。そこからうまく援護するけん」/ 01:42:40 (Nagare_8) 「分かりました。援護願いします。」日向「水神様(みうみ)いこー?」/ 01:43:33 (Miumi_9) 「了解なのだ。うむ、氷はわたしに任せるがいいのだっ」ふんす。と得意げに/ 01:43:59 (EM_0) では、2人の前に立ちはだかる紅の氷の殻 01:45:21 (EM_0) それはすべての行く手を妨げるかのようだった/ 01:46:06 (Tohko_9) 「入るなら無傷なのが助かったとよ」声ははるか頭上。周辺からひそかに呼び寄せた羅患生物を取り込み、青色の怪物と化した統子が、腕に生えた三つ頭の犬に似た連装火炎放射器を構える。 01:46:59 (Tohko_9) 「ネーミングは……三連狼獄炎筒(ケルベロス)!」炎が紅の氷に放たれ、砕き溶かす/ 01:47:40 (EM_0) では、あっけなく溶けていきます。 01:47:54 (EM_0) 目指す、3−Bは3階です/ 01:49:28 (Miumi_9) みうみと流さんたちは普通に階段登って、ですかねー/ 01:50:49 (EM_0) 了解 01:51:34 (EM_0) では、3−Bの教室まで辿りつきます。 01:53:40 (EM_0) 冷気が漂っていますが、扉は普通に開くようです/ 01:54:09 (Nagare_8) 突入前に日向には斉天大聖の姿になっておこう。「…さて、準備はいい?」>みうみ/ 01:55:21 (Miumi_9) 「もちろんなのだっ」これから起こることに、わくわくしているような。/ 01:55:57 (Nagare_8) では、ドアをバーンッと開けます/ 01:56:58 (EM_0) すると 01:59:18 (EM_0)  そこには紅い氷の柩に閉じ込められたチャラそうな男がいる。 01:59:18 (EM_0)  その隣には幸せそうな顔の雪乃がいます。 02:00:07 (EM_0) 雪乃「私たちの邪魔に来たの?」 02:00:21 (EM_0) 首をかしげつつ 02:00:25 (EM_0) / 02:01:52 (Nagare_8) 「そォ。邪魔にし来た。しっかしまぁ…いろんな意味で可哀想ね」と冷ややかな目を向ける/ 02:03:16 (Miumi_9) 「まぁ、そうなるのだな。・・ともあれ、神の力はみだりに使う物ではないのだよっ」/ 02:05:19 (EM_0) 雪乃「どうして? 私と翔一はこんなに幸せなのに?」/ 02:07:29 (Nagare_8) 「それは君の都合でしょ? 俺からしたら幸せとは程遠い物に見えるよ」/ 02:07:33 (Miumi_9) 「幸せに、なるがいいのだ。けれど女神の力に頼らず、自分の力での。そうして自分の幸せを探すのが人というものなのだよ」/ 02:11:00 (EM_0) 雪乃「いやよ、また惨めになるのはいや、ここで私は翔一と幸せになるの」 02:11:43 (EM_0) 目がまた虚ろになっていき、魔力があふれます。 02:11:57 (EM_0) / 02:15:34 (Miumi_9) 女神像を覆っていた布を取って抱えて持ち「その力、彼女に返してもらうのだ」/ 02:16:25 (Nagare_8) 「なら、幸せになるようにしてみれば良い。次はこんな馬鹿げたやり方じゃなくて」/ 02:16:37 (EM_0) すると女神像に魔力が戻っていきます。 02:16:57 (EM_0) 雪乃「いやよ、いやよ」 02:17:43 (EM_0) それでも女神の魔力は封印されていく。 02:17:47 (EM_0) だが、 02:18:03 (EM_0) 雪乃「渡さない」 02:18:17 (EM_0) 雪乃「その力がないと彼は去ってしまう」 02:18:52 (EM_0) 雪乃「渡さない、渡せない、欲しい、奪いたい、神様だろうとなんだろうと」 02:19:18 (EM_0) 雪乃「ソレハモウ私ノ力(モノ)ダ!」 02:19:41 (EM_0) 魔力の一部が逆流して、雪乃のもとに戻ります。 02:19:50 (EM_0) 雪乃「ウフフフフフフフ」 02:20:05 (EM_0) 狂気の笑みを浮かべます/ 02:21:38 (Nagare_8) 日向「…狂ってる。何でこんなことしなきゃ男が消えるって考えてるのか?」と目を伏せる/ 02:22:50 (Tohko_9) 「話は終わった? あんまり焦らされると校舎ごと叩き壊したくなるけん」外から統子の声/ 02:24:19 (Nagare_8) 「…ま、もう少しイカれてるから後は潰すだけ。日向、気持ちを入れ替えろ」と戦闘態勢に入ろう/ 02:24:32 (EM_0) ちなみに 02:24:54 (EM_0) 魔力を奪ったといってもそれほどの量はありません。 02:25:18 (EM_0) 闘いで魔力を使い切らせば、普通のヤンデレ少女に戻ります。 02:25:24 (EM_0) では、イニシアチブです。 02:25:31 (EM_0) 2d6 02:25:31 (Toybox) EM_0 -> 2d6 = [1,2] = 3 02:25:39 (Nagare_8) 2d6 02:25:39 (Toybox) Nagare_8 -> 2d6 = [1,4] = 5 02:25:48 (Tohko_9) 2d6 02:25:48 (Toybox) Tohko_9 -> 2d6 = [6,4] = 10 02:34:40 (cashima) 2d6 02:34:40 (Toybox) cashima -> 2d6 = [2,3] = 5 02:34:58 *nick EM_0 → EM_20 02:35:18 (EM_20) ***第1ラウンド*** 02:36:13 (EM_20) EM20 流8 統子9 みうみ9 02:36:43 (EM_20) では、統子からです。/ 02:38:07 (Tohko_9) 次々と招集される羅患生物たちが統子に触れ、青色の素材となって吸収、再構成されていく「こういうのもあるけんね」腕に巨大な鴉の頭。それが泣き叫ぶ「音波収束浸透砲(セイレーン)!」音波砲が雪乃の頭蓋を揺らそうと放たれる/ 02:38:34 (Tohko_9) 能力432です/ 02:40:18 (EM_20) ほい、応援は?/ 02:41:09 (Nagare_8) します/ 02:41:28 (cashima) しますー/ 02:41:40 (EM_20) ほいほい/ 02:43:31 (Nagare_8) 緋天の片玉を発動すると、右目が橙へ変わる。 そして紫苑で雪乃の視界をジャック 能力4/ 02:44:18 (EM_20) ほい/ 02:44:32 (cashima) 水が雪野を取り囲み、球の内壁のように。音波は反射され収束されて雪乃に届くであろう 能力4/ 02:44:53 (EM_20) では、+17でどうぞ/ 02:45:07 (Tohko_9) 2d6+17 02:45:07 (Toybox) Tohko_9 -> 2d6+17 = [3,4]+17 = 24 02:45:09 *nick Nagare_8 → Nagare_7 02:45:31 *nick Tohko_9 → Tohko_7 02:45:52 *nick cashima → Miumi_8 02:46:41 (EM_20) 異能(3)+暴走(4) 02:47:26 (EM_20) そしてドラマチック(4)「愛情」 02:47:55 (EM_20) 雪乃「渡さない、譲らない、護るの」 02:48:07 (EM_20) 雪乃「だって、私は翔一を愛しているもの」 02:48:14 (EM_20) 雪乃「愛して 02:48:59 (EM_20) 雪乃「愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛してあいしてあいしてアイシテアイシテアイシテアイシテアイシテアイシテアイシテアイシテアイシテアイシテアイシテアイシテアイシテアイシ 02:48:59 (EM_20) テアイシテアイシテアイシテアイシテアイシテアイシテアイシテアイシテアイシテアイシテ」 02:49:16 (EM_20) 雪乃「アイシテイルノ」 02:49:59 (EM_20) 全力全開、自分を傷つけても平気なレベルで魔力全開、紅の雪が舞う」 02:50:27 (EM_20) 11+2d6 ホラーかな? 02:50:27 (Toybox) EM_20 -> 11+2d6 = 11+[4,3] = 18 02:50:45 *nick EM_20 → EM_12 02:51:33 (EM_12) では、収束された音波が頭部を激しく揺らします。 02:51:52 (EM_12) 何万回とシェイクされ、体がビクンビクンとはねます。 02:52:13 (EM_12) そして、膝をつくり、ゆっくりと倒れて…… 02:52:24 (EM_12) 行くと思った瞬間、ゆらりと立ちあがります。 02:52:44 (EM_12) 雪乃「ダイスキ、翔一」 02:53:19 (EM_12) 涎がたれ、頭部をはげしくゆらしたせいか、眼球が充血し、血の涙を流して・・・・ 02:53:29 (EM_12) それでも彼女は笑います。 02:53:52 (EM_12) ・…・…だって、好きな人のために全てをかけているから…… 02:54:25 (EM_12) / 02:55:41 (Tohko_7) 外からでは中の声までは聞こえない「しぶとい。進化させてくれるっちゃんね」にやり/ 02:55:57 (EM_12) では、みうみ/ 02:56:37 (Miumi_8) みうみが瓢箪を降ると、中から大量の水が吹き出ました。更に校舎を覆っていた氷の溶けた水もゆらりと寄せ集まり。それらはまるで、津波のようにうなりをあげて 02:56:54 (Miumi_8) 「わたしの前で氷など使おうとしたのが運のつきだったな」透明な身体をした龍のように、雪乃へと襲いかかります 02:57:50 (Miumi_8) 水龍の勢いで、青野の氷も浚ってこちらへ奪おうと。 能力43です/ 02:58:51 (EM_12) 2は使用しませんか?/ 03:00:35 (Miumi_8) あ、じゃあ。真の姿になって水流に乗ります。吸盤になった手足で青野さんの氷を奪うっ/ 03:00:58 (EM_12) ほい、応援は?/ 03:01:01 (Tohko_7) します/ 03:01:41 (Nagare_7) します/ 03:01:51 (EM_12) ほい 03:03:17 (Tohko_7) 「こんなやり方もあるとよ」先ほどの鴉砲を追加素材で再構成「電磁加熱巨銃(ウィルオウィプス)!」強烈な反動を巨体で抑えながら、水龍の頭を過熱させる 能力4 演出2,3 です/ 03:04:52 (EM_12) ほ/ 03:06:42 (EM_12) ほい/ 03:06:59 (Nagare_7) 鳳仙花で水龍に破壊の力を付与。 能力4/ 03:07:35 (EM_12) では、+17でどうぞ/ 03:07:53 (Miumi_8) 17+2d6 03:07:53 (Toybox) Miumi_8 -> 17+2d6 = 17+[2,4] = 23 03:08:45 *nick Miumi_8 → Miumi_6 03:09:21 *nick Nagare_7 → Nagare_6 03:09:50 *nick Tohko_7 → Tohko_6 03:11:02 (EM_12) 異能(3)+捨て身(3)+使い魔(2) 03:11:20 (EM_12) 雪乃「マダヨ、マダマダヨ 03:11:59 (EM_12) 紅の雪を集結して盾として受け止める。 03:12:21 (EM_12) 8+2d6 ヤンデレ力 03:12:21 (Toybox) EM_12 -> 8+2d6 = 8+[3,4] = 15 03:12:58 *nick EM_12 → EM_2 03:13:15 (EM_2) では、水竜に吹き飛ばされます。 03:13:38 (EM_2) 盾の効果で大きな怪我はないものの、魔力はかなり激減しています。 03:14:06 (EM_2) そして、水竜が過熱されているから、みうみは熱い/ 03:17:17 (Miumi_6) 水が引くと、氷に張り付いた巨大な両生類の姿。「うぬ、少し熱かったな。こいつがいてくれて助かったわ」籠もった声が段々と高くなり、氷に抱き着いた幼女の姿になりました/ 03:18:10 (EM_2) 雪乃「翔一!」 03:18:17 (EM_2) では、流です/ 03:21:28 (Nagare_6) 「神の力を取り込み、私利私欲の為に使った事、後悔すると良いさ。行き過ぎた愛情と言う事もその目に、身に、刻むと良いんじゃないか」 03:24:41 (Nagare_6) 紫苑で視界を再びジャックし、斉天大聖が雪乃を足で薙ぎ払う。 4と3/ 03:25:00 (EM_2) 応援は?/ 03:25:09 (Tohko_6) します/ 03:25:21 (Miumi_6) します/ 03:25:58 (EM_2) ほい/ 03:27:10 (Miumi_6) 水を纏わり付かせ抵抗を押さえつけます 能力4/ 03:27:20 (Tohko_6) 「これでどうったい――!」窓ガラス一枚は目をつむってもらう。三度再構成された今度の銃は「雷電付与加速銃(ブラックドック)!」斉天大聖身に電磁の鎧をまとわせる。発電機のごとく統子の巨身がゆれ動きながら耐える。能力4 演出23/ 03:28:07 (EM_2) ほい/ 03:28:36 (EM_2) では、+15でどぞ/ 03:29:11 (Nagare_6) 2d6+15  03:29:11 (Toybox) Nagare_6 -> 2d6+15 = [5,3]+15 = 23 03:29:13 (Nagare_6) / 03:29:21 *nick Nagare_6 → Nagare_5 03:29:37 *nick Tohko_6 → Tohko_5 03:29:57 (EM_2) では水がまとわりつき、雪乃は焦ります 03:30:06 (EM_2) 雪乃「は、離しなさい」 03:30:22 (EM_2) 雪乃「目が・・・」 03:30:43 *nick Miumi_6 → Miumi_5 03:31:38 (EM_2) そこへ紫電をまとった猿のローキックが決まり、雪乃の体が一回転し、頭から床に落ちます。 03:31:58 (EM_2) だが、それでも立ちあがり 03:32:05 (EM_2) 雪乃「翔一・・・」 03:32:18 (EM_2) とみうみのほうへ手を伸ばしたところで、 03:32:43 (EM_2) 立ったまま、意識を失います/ 03:34:06 (Nagare_5) 「…ちょい、やり過ぎたか?」と橙にまだ輝きを失わず、光っている/ 03:36:00 (EM_2) では、氷も瞬く間に解け 03:36:08 (EM_2) 魔力もすべて女神像に戻り 03:36:41 (EM_2) 事態は収束していきます/ 03:37:45 (Miumi_5) 「そうまでして愛するに値するような男には見えんのだがな」倒れ伏した青野を眺め/ 03:38:42 (Tohko_5) 「終わったみたいやね」武器をぶんとふるい「鴉の感じはわかってきた。進化したっちゃん」その笑顔も体も結合崩壊を起こして崩れていった/ 03:38:59 (Nagare_5) 「それでも、彼女にとっては値してたんだろうよ。」とポツリ呟いて、日向の頭を撫でる/ 03:40:52 (Nagare_5) 「…トリスタン、依頼完了。さて、帰ろうか。」/