22:14:17 (EM_10) 【開催情報】 22:14:17 (EM_10) タイトル:『夏のホラー企画改』 ストーカー 22:14:17 (EM_10) EM  :円柱 22:14:17 (EM_10) 開催日時:10月02日(土) 22:14:17 (EM_10) 参加人数:3人 22:14:17 (EM_10) 退魔種別:甲種 22:14:18 (EM_10) 参加条件:開始時までに掲示板に書き込み 22:14:20 (EM_10)   22:14:22 (EM_10) ※ラノベに載せられる程度ですが性に関わる話がでるので 22:14:25 (EM_10)  苦手な人はご注意ください(でも、多分一部の魔獣のほうがはるかに酷い) 22:14:29 (EM_10) ※なお、女性PCで参加してもひどい目に合いそうになるとか 22:14:32 (EM_10)  そういうことはありません 22:14:34 (EM_10)   22:14:36 (EM_10) 【依頼情報】 22:14:38 (EM_10) 依頼年月日:10月02日15:00 22:14:40 (EM_10) 依頼場所:警察署 22:14:42 (EM_10) 依頼人:警察の署長 22:14:44 (EM_10) 依頼内容: 22:14:46 (EM_10)  女性を襲っている。黒い人影のようなものを退治してほしい。 22:14:49 (EM_10)  現在狙われている被害者も守ってほしい。 22:14:51 (EM_10)   22:14:53 (EM_10) 概要: 22:14:55 (EM_10) しばらく前から町にこんな噂が流れている 22:14:57 (EM_10)   22:14:59 (EM_10) 『夜に町中を歩いていると 22:15:03 (EM_10) 黒い人影につけられていると感じることがある 22:15:05 (EM_10) 振り返っても黒い影のようなものがうっすら見えるだけで 22:15:08 (EM_10) 正体はよく見えない 22:15:10 (EM_10) そいつは何日かかけてあなたを付け回す 22:15:12 (EM_10) あなたが女性だったら諦めることだ 22:15:14 (EM_10) バケモノの子供を孕むことになる』 22:15:16 (EM_10)   22:15:18 (EM_10) この黒い人影のようなものは実在するらしい 22:15:20 (EM_10) 何人もの女性が数日間付け回された後 22:15:22 (EM_10) 被害にあっている。 22:15:24 (EM_10) だが、不思議なことに襲われた時の記憶は一切ないらしい。 22:15:27 (EM_10)   22:15:29 (EM_10) 正確な被害数は不明だ。 22:15:31 (EM_10) 病院に行くにしても 22:15:33 (EM_10) 『バケモノに襲われた』その上『記憶が無い』 22:15:35 (EM_10) を正直に話す人が何割いるかがわからないからだ。 22:15:37 (EM_10)   22:15:40 (EM_10) 変な黒い人影につけ纏われていると相談に来ている女性が居る。 22:15:43 (EM_10) 彼女を守り、謎の黒い人影のようなものを倒してほしい 22:15:45 (EM_10)   22:15:47 (EM_10) 退魔対象:黒い人影 22:15:49 (EM_10)   22:15:51 (EM_10) 解決方法:倒す 22:15:53 (EM_10)   22:15:55 (EM_10) 居場所(退魔フェイズ時):ターゲット(大里 縁)のもとに現れるだろう 22:15:58 (EM_10)   22:16:00 (EM_10) 【ゲーム補助】 22:16:02 (EM_10) 絶対障壁 22:16:04 (EM_10) [事件フェイズで退魔対象を拘束・退治する行為] 22:16:06 (EM_10) [] 22:16:08 (EM_10)   22:16:10 (EM_10) キーワード 22:16:12 (EM_10) [愛情]、[真実の言霊]、[真の解決方法] 22:16:14 (EM_10)   22:16:16 (EM_10) 【情報源】 22:16:18 (EM_10)   22:16:20 (EM_10) <NPC> 22:16:22 (EM_10) 名前:大里 縁(おおさと ゆかり)18歳 22:16:24 (EM_10) 初期情報: 22:16:26 (EM_10)  黒い人影っぽいものに狙われるようになった女子高生 22:16:28 (EM_10)  彼女を守らなければならない 22:16:30 (EM_10) 居場所:喫茶店 22:16:32 (EM_10)   22:16:34 (EM_10) <NPC> 22:16:36 (EM_10) 名前:木下 天音(きのした あまね)32歳 22:16:38 (EM_10) 初期情報: 22:16:40 (EM_10)  産婦人科医 22:16:42 (EM_10)  何人か化け物に襲われたという女性を治療しているらしい。 22:16:45 (EM_10)  また、当人も化け物にあったことがあるらしい。 22:16:47 (EM_10)  なにか有益な情報が聞けるかもしれない。 22:16:49 (EM_10) 居場所:総合病院 22:16:51 (EM_10)   22:16:54 (EM_10) <場所・状況> 22:16:56 (EM_10) 名称:黒い人影に最初に狙われやすい場所 22:16:58 (EM_10) 初期情報; 22:17:00 (EM_10)  被害者の情報を集めた限り 22:17:02 (EM_10)  黒い人影が最初に狙われるのは 22:17:06 (EM_10)  この街限定、しかも初回はごく1区画を通った時のようだ 22:17:09 (EM_10)  歩きまわってみれば何か分かるかもしれない 22:17:11 (EM_10) ***** 退魔イベント 『夏のホラー企画改』 ストーカー ***** 22:17:14 (EM_10) ***** 依頼フェイズ 30分 ***** 22:17:16 (EM_10) 署長「というわけですよろしくお願いします」 22:17:18 (EM_10) 掲示板書き込み順で1アクションずつどうぞ/ 22:18:58 (kai_10) 「できる全力はつくさせてはもらうさ」膝の上にのっけた狐をなでながら(服装は黒シャツ短パン眼鏡)/ 22:21:09 (Mahiru_10_) 「トリスタンは任務成功率100% ご安心を。 私も産科医として、こういう女性に対する暴力は見過ごせません。」にこやかに笑う黒スーツに白衣の男。 後ろには凛音(霊体)が巫女服で浮遊しています/ 22:23:13 (Nagare_10) 「必ずや、解決させます。」一礼をします。(服装はカジュアルなもので)横に日向がいます/ 22:26:28 (EM_10) 署長(話には聞いていたが・・・変わった人たちだな)/ 22:27:11 (Mahiru_10_) 「ええ、良く言われます。」笑いつつ/ 22:27:29 (Mahiru_10_) (上記、無しで)/ 22:28:12 (Mahiru_10_) 「さて、2人は何処に行く?僕は同業さんの所に当たってみようと思うけど」>二人 22:28:40 (Mahiru_10_) 「木下先生へのアポイントメントはとってありますか?」>署長/ 22:28:57 (kai_10) 「俺っちはどこでも。正直勝手がようわからん。先輩等の見て覚えるつもりだからな」>真昼/ 22:30:02 (Nagare_10) 「んー…とりあえず狙われやすい場所にでも行って見ようかと思ったけど、カイ君問題ない?」>カイ/ 22:30:18 (EM_10) 署長「おっと、なれない仕事で取り忘れていましたな。連絡しておきます」>真昼/ 22:30:46 (kai_10) 「俺っちは大丈夫さ。にーさんの好きなことにいったらいい」>流/ 22:30:51 (Mahiru_10_) 「感謝します。」>署長/ 22:32:20 (Nagare_10) 「うん、ありがと」>カイ/ 22:34:38 (Mahiru_10_) 「まあ、仕事は友情・努力・勝利で乗り切るよりも報告・連絡・相談を回すことが大事だから、都度都度連絡は入れる様に。」>カイ君/ 22:35:36 (kai_10) 「了解。他に注意する点があればいってくれ」膝の狐さんも一緒に話をききつつ>真昼/ 22:36:54 (Mahiru_10_) 「この手の退魔業だと、大抵強力な力を発動させるキーのようなものがある。感情なり、アイテムなり、儀式なりね。それを調べて、潰せば大分戦いが楽になる。」>カイ君/ 22:38:16 (kai_10) 「ふむふむ。まずはそれを見つけるってことか。なるほど」 22:38:39 (kai_10) 「情報収集と解析、整理ってとこだな。了解した」>真昼/ 22:38:45 (Mahiru_10_) 「まあ、狙い撃ちするよりも、あてずっぽうでもとにかく試す事だ。失敗したら『それは違う』という新たな情報が得られるからね。」/ 22:39:04 (kai_10) 「失敗もまた情報、というわけだな」/ 22:40:55 (Mahiru_10_) 「あとは……そうだな。これは僕の持論だが、」 22:41:49 (Mahiru_10_) 「聞き込む相手にはまず誠意を。礼節には礼節を、そして無礼には更なる礼節をもって叩き潰しなさい」笑いつつ/ 22:42:59 (kai_10) 「いいねーその持論。了解した」ニヤリ、と笑いつつ席をたって 22:43:48 (Mahiru_10_) 「そういえば、こちらのカイ君の情報はターゲットの大里さんには伝えなくて良いですか?」>署長/ 22:45:03 (kai_10) 「よければ連絡だけいれといてください。じゃ、いってくるとするかね」退出の礼をとってから退出で/ 22:45:07 (EM_10) 署長「ボディーガードの人が行くとは連絡してありますが……」 カイを見て 署長「外見も連絡しておきましょう」/ 22:46:04 (EM_10) あ 22:46:49 (EM_10) 伝えないのが望み?伝えるのが望み? ”伝えなくて良い”/ 22:47:55 (EM_10) じゃあそのままで/ 22:50:13 (Mahiru_10_) 「さて、少々嫌な予感はするが……行くか」席を立つ/ 22:50:55 (Nagare_10) 「じゃあ、また後ほど」と言って退出/ 22:51:20 (EM_10) ***** 事件フェイズ(120分/1シーン40分) ***** 22:51:20 (EM_10) 1:カイ 2:真昼 3:流 22:51:20 (EM_10) ============================ 22:51:20 (EM_10) ***** シーン カイ (40分) ***** 22:51:28 (EM_10) どうしますか?/ 22:52:08 (kai_10) では、六仙の狐は店の外でまっといてもらって、喫茶店にはいります〜 22:52:26 (kai_10) 大里さんはどこにいますか?/ 22:53:01 (EM_10)  喫茶店でフロアの角の席に伝えられた外見の女性が居ますね 22:53:01 (EM_10)  三つ編み丸メガネで制服を着ています 22:53:06 (EM_10) / 22:53:27 (kai_10) 他に客や店員は?/ 22:53:39 (EM_10) それなりにいます/ 22:55:27 (kai_10) ふむ、なら能力4の神ゆえの魅力で、魅了ってできます?できるなら、ちょっとの間、裏方や店の外にいっててくれるとうれしいな〜って/ 22:56:53 (EM_10) 魅了は店員と客に使って排除でいいでしょうか?/ 22:57:09 (kai_10) ですねー大里さんだけのこってもらっておきます/ 22:57:25 (EM_10) では大里さんだけ残りました 22:57:41 (EM_10) 大里「……あれ?」キョロキョロ/ 22:58:11 (kai_10) 「大里さん、ですね。ボディーガードとして呼ばれたカイ、と申します。よろしくお願いします」 22:58:48 (kai_10) ス、っと大里さんの前にたって、美しい笑みを浮かべて丁寧にお辞儀。 22:59:22 (kai_10) 「お店の方々には、ちょっとお願いしてお話がしやすいようにしてもらいました」/ 22:59:49 (EM_10) 大里「あっ、よっよろしくお願いします」/ 23:00:26 (kai_10) 「前の席、失礼しますね」笑みのまま 23:01:27 (kai_10) 「さて、ではさっそくですが貴方を守るために、黒っぽい影に狙われるようになったときの話をお聞かせ願ってもいいでしょうか?無理に、とはいいません」/ 23:02:07 (EM_10) 大里「あっ、えっと10日ぐらい前ですね学校の帰りに部活で少し遅くなって」 23:02:17 (EM_10) 大里「一人で夜道を歩いていたら」 23:02:28 (EM_10) 大里「何かが後をつけてきたんです」 23:02:38 (EM_10) 大里「振り向いてもなんかもやっとしていて見えないし」 23:02:52 (EM_10) 大里「しかもテレパシー?みたいなので直接話しかけてくるんです」 23:03:01 (EM_10) 大里「あ、これ噂の黒い人影だって思って逃げて」 23:03:11 (EM_10) 大里「警察にも相談したけどうまく対処できないって言われて」 23:03:23 (EM_10) 大里「その後毎日のようにふとした瞬間視線を感じるんです」 23:03:42 (EM_10) 大里「物陰に居たりとか、ずっと付け回されてるんです」/ 23:04:11 (kai_10) 「それはとても怖かったですね。大丈夫、我々が貴方を守ります」 23:04:25 (kai_10) そっと、大里さんの手をとって握って 23:04:49 (kai_10) 「テレパシー、というのは、何をはなしかけられたのですか?」安心させるような笑みで/ 23:05:45 (EM_10) じゃあ手を握られた大里はカイの顔を見て少し赤くなって 23:07:27 (EM_10) 大里「えっえっと、好きだとか、だから私も自分のこと好きだろうとか、けっこう断片的な感じです。あまり会話にならない感じがしました」/ 23:08:19 (kai_10) 「ふむ、一方的な感情のおしつけ、といったところですかね」 23:08:51 (kai_10) 思案するような表情をしてから、穏やかな笑みを浮かべて 23:10:09 (kai_10) 「私の他に、2人。とても頼りになるボディーガードもすでに動いています。貴方が感じている恐怖の原因、必ずや取り除いてみせましょう」 23:10:42 (kai_10) 「ですので、笑ってください。貴方のようなかたは、暗い表情より、笑顔が似合います」/ 23:11:06 (EM_10) 大里「ありがとうございます」 大里が微笑んだ 23:11:48 (EM_10) ふと、喫茶店の周囲の雑音が聞こえなくなった 23:11:48 (EM_10) 世界が大里と騎士を覗いて色彩を失ったかのようにみえる 23:11:48 (EM_10) 結界でも貼られたかのように 23:11:48 (EM_10) そんな中、ソイツは現れた 23:12:35 (EM_10) ゆらりと、半透明の黒い人型のモヤのようなものが喫茶店の入り口に立ってます 23:12:57 (EM_10) 大里「きゃっ、あ、あいつです」/ 23:13:23 (kai_10) 「大丈夫。目を閉じて、耳をふさいで。私の手を離さないで」 23:14:14 (kai_10) 身体を縮こめるように支持してから、大里さんの前にたって、安心させるように触れたまま 23:14:26 (kai_10) 大里さんから人型が見えないようにします。 23:15:02 (kai_10) 「さて、おでまし、か。女性を怖がらせるなんて、最低なやろうだな」>人型に/ 23:15:57 (EM_10) 大里に話しかけてるようですが騎士にも聞こえます 23:15:57 (EM_10) 人影「スキダヨ・・・・スキ」 23:15:57 (EM_10) 人影「ネエ・・・アナタスキ・・・アナタもワタシスキダヨね?」 23:15:57 (EM_10) 人影「アナタ・・・アタタカイ」 23:15:57 (EM_10) 人影「イイヨネ?」 23:15:57 (EM_10) で邪魔した騎士の方に 23:15:59 (EM_10) 人影「アナタダレ?ジャマ」/ 23:17:45 (kai_10) 「俺っちかい?そうだな、この人のボディーガードってやつだよ」 23:18:25 (kai_10) 「愛情ってのは押し付けるもんじゃねえ。アンタのやり方は気に食わんな」 23:18:38 (kai_10) 「何が望みだ?」/ 23:19:05 (EM_10) 人影「ボディ・・・?ジャマ」 23:19:05 (EM_10) 影っぽいものが床から出て騎士にまとわりついて 23:19:05 (EM_10) 力が抜けて気絶しそうになります 23:19:16 (EM_10) 【障壁判定を開始します】 23:19:53 (EM_10) あまり騎士の言葉が通じてないようだ 23:19:55 (EM_10) 異能(6)+キーワード[真実の言霊](3) 23:20:01 (EM_10) 2d6+9 23:20:01 (Toybox) EM_10 -> 2d6+9 = [1,4]+9 = 14 23:20:04 (EM_10) / 23:21:04 (kai_10) 「言葉もつうじないか・・・さて、何かあるらしいが・・・わからんな。勘でいくか」 23:24:13 (kai_10) 能力4 勘(実際は前世記憶による戦闘力と直感)で、影の動きをよんで大里さんをひょいと担いで影から逃げます。 23:24:51 (kai_10) 能力3 開運の加護が、きっとうまく働くからきっとうまくさけれるはず 23:25:33 (kai_10) 能力2 無意識にだが、風をまとってかなりすばやく動いていた 23:25:41 (kai_10) てことで、2,3,4で。 23:25:43 (kai_10) / 23:25:48 (EM_10) +9でどうぞ/ 23:25:55 (kai_10) 2d6+9 23:25:55 (Toybox) kai_10 -> 2d6+9 = [1,5]+9 = 15 23:25:59 (kai_10) / 23:26:29 *nick kai_10 → kai_8 23:26:58 (EM_10) では影からうまく逃れることが出来ました 23:28:09 (EM_10) 人影「ナンデ?・・・マタクル」 23:29:21 (EM_10) 人影は消えました、人影の攻撃ですが威力速度精度はともかく何か非常に単純という印象をうけました/ 23:30:12 (kai_8) 「なんで、ねぇ・・・しかしまあ、単純な攻撃?か。とりあえず」 23:30:26 (kai_8) ひょい、と大里さんを席におろして 23:31:11 (kai_8) 「もう大丈夫ですよ。影は消えました」手を握ってやわらかい声で/ 23:32:05 (EM_10) 大里「あ、ありがとうございます、助かりました」///手をぎゅっと握り返します 23:32:26 (EM_10) 時間なのであと1.2アクションで/ 23:33:19 (kai_8) では、大里さんが落ち着くまで手をにぎりながらたわいも無い話でもしつつ、真昼さんたちに情報流してシーンチェンジで/ 23:33:55 (EM_10) ***** シーン 真昼 (40分) ***** 23:34:01 (EM_10) どうしますか?/ 23:35:41 (Mahiru_10_) では、事前にアポをとっておいた木下天音先生の所へ向かいます。 23:36:55 (Mahiru_10_) 仕事中かも知れないので、勝手口から入るか表から入るかは予め連絡して決めておいたという事で/ 23:37:25 (EM_10) では病院の会議室に通されますね 23:37:57 (EM_10) くせのある栗色の髪をポニーテールにした女医さんがいます 23:37:57 (EM_10) 天音「ああ、君がその何だ? 例の黒い人影を退治するひとか」/ 23:39:22 (Mahiru_10_) 「ええ、識嗣と申します。 本業は産科医でしてね、このような不安を煽るような事件は一刻も早く解決したい、と思っています。」にこやかに答える/ 23:40:33 (EM_10) 天音「おや、ご同業か。変わった副業をしているんだね」/ 23:41:55 (Mahiru_10_) 「こういう世界にいないと、見えてこない事、解決できない事もありますから。」苦笑しつつ「お陰で今回の事件にも関わる事になりました。」 23:42:38 (Mahiru_10_) 「それで、先生も結構な人数の症例を見て、ご自身も怪物に会ったことがあるとか?」/ 23:43:31 (EM_10) 天音「ああ、妊娠3ヶ月で来た人は堕胎手術したよ」 23:43:39 (EM_10) 天音「気絶して倒れているだけなんで夢だと思っていたらしい」 23:45:19 (EM_10) 天音「すぐ来た娘にはモーニングアフターピルを処方したよ」 23:45:19 (EM_10) 天音「診察したが……処方する意味があるのか最初少し悩んだな 23:45:19 (EM_10)   まあ、リスク回避では処方するのがベターなのは間違いなかったけどね」 23:45:19 (EM_10) 天音「衣類の乱れもないし、体のどこにも傷ひとつなかった、皮膚にも体の内側もだ 23:45:20 (EM_10)   体液の付着もなかった、それで妊娠するってならキリストもびっくりだぞ」 23:45:23 (EM_10) 天音「万が一を考えれば処方するのが正しいんだが」 23:45:25 (EM_10) 天音「ああ、それっぽいのにはあったことがあるよ、すぐ居なくなってしまったがね」/ 23:48:30 (Mahiru_10_) 「いえ、女性の身体に負担がかからない様、先生は最善を尽されていると思います。」 23:48:46 (Mahiru_10_) 「……」ふと考え、「怪物、黒い影という事は聞いていますが、背丈はどれくらいでしたか?大人の男性位?何か喋っていましたか?」/ 23:49:46 (EM_10) 天音「背丈か、揺らめいていてはっきりしない感じだったな」 23:51:24 (EM_10) 天音「人影の方は、好きだとか、だから私も自分のこと好きだろうとかって感じのことを言っていたな」/ 23:54:25 (Mahiru_10_) 「ふむ、何処で会いましたか?何か答えましたか?あと、失礼ですがその後先生のお身体には何かありましたか?」/ 23:55:31 (EM_10) だったよ」 23:58:26 (EM_10) 天音「何だあんたはとか、話が通じなかったのとちょっと怒って・・・・・・怒鳴り返したりしたな。 体にか・・・いやその場ではすぐに消えてしまったし、私が気絶することもなかった。その後見てないからなにもないな」 23:58:30 (EM_10) / 00:01:55 (Mahiru_10_) 「ふーむ……***の場所ですが、昔何か幼い子供か妊婦かが死ぬような事件があったり、若しくは慰霊碑みたいなものはあったりしますか?」/ 00:03:27 (EM_10) 天音「うーん、普段あそこは私は通らないから詳しいことは知らないんだ」/ 00:04:12 (Mahiru_10_) 「そうですか。」 凛音(んー、何か足りないカンジ?) 00:05:08 (Mahiru_10_) 「……ああ、少々プライベートな事をお聴きしても宜しいでしょうか?」/ 00:05:22 (EM_10) 天音「なんだい?」/ 00:05:33 (Mahiru_10_) 「先生には、お子さんはいらっしゃいますか?」/ 00:05:54 (EM_10) 天音「いや、いないね」 00:06:50 (EM_10) 天音「ん・・・・私がなんともないのは・・・・・・いやそもそも関係ないか」/ 00:07:07 (EM_10) ちょっと思案げな感じです/ 00:08:12 (Mahiru_10_) 「何か思いつかれた事でも?些細な思索でも、貴重な情報資源です。宜しければお聞かせ願えますでしょうか?」/ 00:08:29 (EM_10) 【障壁判定を開始します】 00:09:03 (EM_10) 天音「いや・・・関係あるのかねこれ」 00:09:28 (EM_10)  あらためてロール&能力の使用宣言をお願いします。/ 00:10:15 (Mahiru_10_) 「プライベートな事情が絡むようでしたら、私の胸の内にしまっておきましょう」と言い、 00:11:01 (Mahiru_10_) 異能で警戒心の弱体化+なんとなく話そうとする気分になる。 能力432/ 00:11:13 *nick EM_10 → EM_9 00:11:18 *nick EM_9 → EM_8 00:11:32 (EM_8) では+9でどうぞ 00:11:36 (EM_8) / 00:11:42 (Mahiru_10_) 2d6+9 00:11:42 (Toybox) Mahiru_10_ -> 2d6+9 = [3,4]+9 = 16 00:11:52 (EM_8) 秘密(2) 00:11:58 (EM_8) 2d6+2 00:11:58 (Toybox) EM_8 -> 2d6+2 = [3,5]+2 = 10 00:12:14 *nick EM_8 → EM_2 00:12:21 *nick Mahiru_10_ → Mahiru_8_ 00:13:08 (EM_2) 天音「医者の不養生じゃないが病気でね、私は子宮を切除しているんだ。だから子供はいないよ」 00:13:08 (EM_2) 天音「割り切ってたつもりだけど」 00:13:08 (EM_2) 天音「あの黒い影にあった時も、なんか腹が立ってね」 00:13:08 (EM_2) 天音「私には子供を授かることが出来ない体だ、あんたの目的は果たせないよ。残念だったなって怒鳴り還したな」 00:13:08 (EM_2) / 00:14:21 (Mahiru_8_) 「そうでしたか、踏み込んだ質問の無礼をお許しください。」/ 00:14:42 (EM_2) 天音「いや、何かの参考になるならかまわないさ」/ 00:14:54 (EM_2) 時間なので1.2アクションで/ 00:15:31 (Mahiru_8_) 凛音(……) 00:16:58 (Mahiru_8_) 席を立ち、「捜査協力、ありがとうございました。結果が分かりましたら、報告させていただきます」といって出ます。 他の二人にも情報を伝える/ 00:17:20 (EM_2) ***** シーン 流 (40分) ***** 00:17:25 (EM_2) どうすますか?/ 00:18:48 (Nagare_10) 狙われやすいと言われる場所に着くと、周囲を見渡します。どんな感じか分かりますか?/ 00:19:33 (EM_2) ふつーの住宅街で緑とかそこそこ多めな感じですが 00:19:58 (EM_2) 家も木造建築の古めの家が多い感じ 00:20:32 (EM_2) 路上でサッカーをしている中学生っぽい子ども2人がいます 00:20:32 (EM_2) すこし離れた場所からサッカー少年たちに向かってやめるように言っている少年もいます 00:20:32 (EM_2) 合計3人/ 00:23:01 (Nagare_10) では、そのやめるように言ってる少年に尋ねます。「こんにちは。彼らは君の友達?」/ 00:24:27 (EM_2) 少年「あ、うん。そうです」 二人に向かって「ねぇ大樹、直也、車は来ないけど、道路でサッカーやるのやめようよ」/ 00:24:57 (EM_2)  大樹「ダイジョーブだよ今度は気をつけるしさ」 00:24:58 (EM_2)  直也「そうだよ啓太は心配し過ぎなんだ」 00:24:58 (EM_2)  大樹「それともお化けが怖いのか? まあ啓太は男らしくないもんなー」/ 00:27:12 (Nagare_10) ひとまず、路肩へ移動し、「今度、って言うのは前にも何かあったの?」と尋ねます。/ 00:28:44 (EM_2) 啓太「あーうん、いえ、道路で遊ぶの危ないですし」 00:29:34 (EM_2) 大樹、直也と呼ばれた2人もなんの用?ッて感じでこっちにやってきますね/ 00:33:32 (Nagare_10) 「僕は遠野って言うんだ。この周辺で黒い人影が出ている、って聞いて調べに来たんだんだけど、何か知っていないかな?」/ 00:34:54 (EM_2) 直也「えっと・・・・そんなお化けが出るって噂は聞いたことあるけど、ボクは見たことないですし」といって目そらししました 00:35:17 (EM_2) 啓太「でもあれ以来じゃないか」 00:35:34 (EM_2) 大樹「偶然だよ偶然」/ 00:37:37 (Nagare_10) 「《あれ以来》って言うのは何時頃?」/ 00:39:18 (EM_2) 啓太「えーと6月の終わりぐらいです」 人影の被害もそれぐらいからですね/ 00:40:49 (Nagare_10) 「その時、何があったのか言える? 」/ 00:41:11 (EM_2) 啓太「えっと・・・・」 00:41:31 (EM_2) 【障壁判定を開始します】 00:41:31 (EM_2)  あらためてロール&能力の使用宣言をお願いします。 00:41:31 (EM_2) 3人共あまりいいたくなさそうです/ 00:44:43 (Nagare_10) 「無理しない程度で良いよ」と言って鳳仙花と義眼を使い、一時的に斉天大聖の力(カリスマ)を借りて三人に話しやすいように。432/ 00:44:54 (EM_2) +9でどうぞ/ 00:45:22 (Nagare_10) 2d6+9 00:45:22 (Toybox) Nagare_10 -> 2d6+9 = [5,4]+9 = 18 00:45:33 (EM_2) 黙秘(2)+集団(2) 00:45:39 (EM_2) 4+2d6 00:45:39 (Toybox) EM_2 -> 4+2d6 = 4+[6,5] = 15 00:45:48 *nick EM_2 → EM_0 00:45:53 *nick Nagare_10 → Nagare_8 00:47:00 (EM_0) 大樹「いやさ、俺がオーバーヘッドキック試したんだよ」 00:47:00 (EM_0) 大樹「明後日の方へおもいっきり飛んでいってさ」 00:47:00 (EM_0) 啓太「そこに小さな空き地と祠があるんだけど……」 00:47:00 (EM_0) 直也「まあ壊してしまったというわけです」 00:47:00 (EM_0) 大樹「かなりボロッボロだしだれも見向きもしないような感じだったし、そのままにしてしまったんだ」/ 00:48:52 (Nagare_8) 「そこの祠には何か祀られている、って言うのは聞いた事はない?」/ 00:49:44 (EM_0) 啓太「いえ、聞いたことないです。なにか書いてあったけど文字も難しくて読めなかったし」/ 00:50:05 (EM_0) 場所は教えてもらいました/ 00:53:17 (Nagare_8) 「なるほど。貴重な情報をありがとう」と礼を言って「それと、路上でサッカーは危ないから気を付けてね」二人に連絡しながらお供え物を近くで買えたら買ってシーンチェンジ/ 00:53:39 (EM_0) 時間余ってますけどいいですか?/ 00:54:06 (Nagare_8) 因みにどのくらいです? 00:54:08 (Nagare_8) / 00:54:12 (EM_0) @4分 00:54:14 (EM_0) / 00:54:45 (Nagare_8) 教えられた場所に行くことってできます?/ 00:54:53 (EM_0) 出来ますよ/ 00:55:04 (Nagare_8) では先に行って確認したいです/ 00:55:48 (EM_0) 行くと木で作られた祠があります、で、古ぼけた地蔵があるのですが 00:55:48 (EM_0) 頭が首から落ちてますね 00:55:48 (EM_0)   00:55:48 (EM_0) 地蔵の横に古めの書体で説明文が書いてあります 00:55:48 (EM_0) 要約すると『水子供養 子宝祈願』を司るお地蔵様だったようです 00:55:49 (EM_0) 水子の供養と祈れば子供を授かることができるとのこと/ 00:58:38 (Nagare_8) 「…日向」 日向「ぁぃよー?」 「要するにこれってさぁ」 日向「これが原因って可能性特大」 「真逆ねぇ」と日向と会話をしながら、改めて情報を二人に送って以上で/ 01:00:04 (EM_0) ***** 退魔フェイズ ***** 01:00:17 (EM_0) どうしますか?/ 01:00:53 (Mahiru_8_) 特に異論が無ければ空地へ集合したいです/ 01:03:02 (kai_8) 大里さんと手つないで、空き地へ/ 01:03:51 (EM_0) では大里さんは少し顔を赤く品が一緒に来ました/ 01:03:58 (EM_0) 赤くしながら/ 01:05:15 (Nagare_8) 空き地で日向と待って、二人(+大里さん)が来たら「さて、原因は多分コレだとは思うけれど…」日向「おねーさん顔赤いけど、熱あるの?」/ 01:06:00 (EM_0) 大里「いっいえ、大丈夫です。今日はよろしくお願いします」/ 01:06:16 (Mahiru_8_) 凛音『ひなっちひなっち、女の子は突然病気に罹る事があるの。そっとしておいてあげて。』 01:06:36 (kai_8) 「地蔵、か?」ふむ、とみてから「本当に大丈夫ですか?気分が悪かったら言ってくださいね」大里さんを心配そうに見上げて/ 01:07:10 (Mahiru_8_) 「恐らく、成仏できない水子ですかねぇ。地蔵を直せる人いる?できれば首だけでももとに戻してあげたいのだけど……」/ 01:08:25 (EM_0) 頭と胴体組み立て形式で掘ったのが外れただけのようですね、ちゃんと凹凸合わせてはめれば戻りそうです<地蔵/ 01:08:44 (Nagare_8) 日向「んー…分かった!」>凛音ちゃん。 「地蔵ねぇ…はめて直す?」>真昼/ 01:08:53 (kai_8) 「ちゃんとあわせれば大丈夫そうだぞ」地蔵みつつ/ 01:09:43 *nick EM_0 → EM_15 01:11:00 (Mahiru_8_) 凛音『あ、初めまして。私凛音、かーくんでいいかな?そのコ守ってあげてね^^』>カイ君/ 01:11:33 (Mahiru_8_) 「じゃ、直しておこう」頭を胴体にはめ込んでみます>地蔵/ 01:12:01 (kai_8) 「おう、はじめまして。もちろん、ちゃんと守るさ」大里さんに微笑みかけて>凛音/ 01:12:11 (EM_15) 嵌まりました、分かる人にはなんか霊験が戻ったかのような気がしました/ 01:12:51 (EM_15) 大里「あ、ありがとうございます///」/ 01:14:23 (kai_8) 「何かもどったっぽいか?」首をコテン、とかしげつつ/ 01:14:43 (EM_15) 大里「あ、あの私どうしてればいいですか」カイの手をギュッと握って/ 01:15:34 (Nagare_8) 日向「戻った、と思うけどどうだろうね」と言いながら周囲を警戒/ 01:16:22 (Mahiru_8_) 「ふむ、その地蔵の近くにいてください。」と言いつつ、警戒モード。万が一も考えて大里さんの近くも確認。/ 01:17:08 (kai_8) 「何、何も恐れることはありませよ。私達が、あなたを守ります」手を握り返して、大里さんのそばに/ 01:17:35 (EM_15) 大里「わ、分かりました」と地蔵のそばに移動 01:17:37 (EM_15) と 01:18:07 (EM_15) そのとき、空き地の隅に人影が現れました 01:18:34 (EM_15) 人影「キタヨ・・・スキ」/ 01:19:06 (EM_15) 大里「きゃっ……」カイの手を強く握ります/ 01:19:54 (Mahiru_8_) 「やあ、僕も君たちの事が大好きだ。君たちはお母さんの所に行きたいのかい?」>影/ 01:20:17 (kai_8) 「大丈夫、深呼吸してください。怖ければ目をつぶっていればいい」やさしく手を握り返して穏やか声で>大里さん/ 01:20:29 (EM_15) 人影「ダレ?……ジャマ」 01:20:57 (EM_15) 大里はギュッと目をつぶってカイに寄り添いました/ 01:21:25 (kai_8) よしよし、と届くかわからないけど、がんばって頭なでるか、背中さすっておきます/ 01:22:55 (Nagare_8) 「かえりたいのかもしれない。好きでしょうがないかもしれない。でも、かえるべきところにかえらなくてはならないだろう」/ 01:23:22 (Mahiru_8_) 「君たちのお母さんはまだここにはいない。産まれたい気持ちは分かるが、産まれ方を間違えているな、ちゃんと成仏して、輪廻の輪を通ってからまた産まれなさい」/ 01:24:25 (kai_8) 「心配すんな。お前らは輪から外れてない。ちゃんとめぐれるさ。だから、あるべき場所へと帰るんだ」/ 01:27:17 (EM_15) 人影「アナタスキ・・・アナタもワタシスキダヨね?」 01:27:17 (EM_15) 人影「アナタ・・・アタタカイ」 01:27:17 (EM_15) 人影「イイヨネ?」 01:27:17 (EM_15) 大里「好きじゃ…ない、怖い」 01:27:17 (EM_15) 人影「ナンデ、スキ」 01:27:18 (EM_15) 人影「イナイ? イル アタタカイ」 01:27:18 (EM_15) 人影「リン・・ジョウ・・ワカラナイ」 01:27:20 (EM_15) 人影「ミンナ……ジャマ!」 01:27:22 (EM_15) 足元から影が出てきて騎士たちに襲いかかります 01:27:25 (EM_15) イニシアチブです/ 01:27:33 (EM_15) 2d6 01:27:33 (Toybox) EM_15 -> 2d6 = [4,6] = 10 01:27:37 (Nagare_8) 2d6 01:27:37 (Toybox) Nagare_8 -> 2d6 = [1,4] = 5 01:27:42 (Mahiru_8_) 2d6 01:27:42 (Toybox) Mahiru_8_ -> 2d6 = [6,4] = 10 01:27:47 (kai_8) 2d6 01:27:47 (Toybox) kai_8 -> 2d6 = [4,1] = 5 01:28:44 (EM_15) 真昼>人影>流>カイ の順番ですね 01:28:53 (EM_15) 真昼どうぞ/ 01:32:21 (Mahiru_8_) (思考力、加速。敵性体の軌道制御開始) 脳の処理能力を一時的に強化。影達の行動を上手く誘導させ、大里や騎士達には攻撃が当たらず、全て地蔵に向かうようにする。 能力43/ 01:32:55 (EM_15) はい、応援は?/ 01:33:16 (kai_8) します/ 01:33:21 (Nagare_8) します/ 01:36:09 (EM_15) はい/ 01:39:06 (kai_8) 勘(前世の戦闘力と直感)と身体能力で大里さんをお姫様抱っこしながら、真昼さんの誘導を読み取って、さらに誘導しやすいように行動。能力4/ 01:41:21 (EM_15) はい/ 01:42:55 (Nagare_8) 緋天の片玉の紫苑を使い、視界をジャッジをして更に地蔵へ向かわせる様にする。能力4/ 01:43:42 (EM_15) 攻撃行動を誰もとってないので誰かのロールを修正してください/ 01:47:14 (Nagare_8) 訂正。緋陽・緋陰(刀)を使い、地蔵を木っ端微塵に斬ります。 4/ 01:48:33 (Nagare_8) 地蔵→影 / 01:48:50 (EM_15) はい+15でどうぞ/ 01:49:04 *nick Nagare_8 → Nagare_7 01:49:13 *nick kai_8 → kai_7 01:50:01 (Mahiru_8_) 2d6+15 01:50:01 (Toybox) Mahiru_8_ -> 2d6+15 = [1,2]+15 = 18 01:50:14 (EM_15) では騎士たちに影の攻撃が行きます 01:50:14 (EM_15) 人影「スキ、オカアサ……スキ」 01:50:14 (EM_15) 人影「ジャマ、シナイデ」 01:50:14 (EM_15) 異能甲(6)+ドラマティック(4)「愛情」+闇の者(2) 01:50:14 (EM_15) 2d6+12 01:50:25 (EM_15) 2d6+12 01:50:25 (Toybox) EM_15 -> 2d6+12 = [4,5]+12 = 21 01:50:26 *nick Mahiru_8_ → Mahiru_7_ 01:50:33 *nick EM_15 → EM_13 01:51:12 (EM_13) では影に触れるとなんか力が抜ける感じがします 01:51:19 (EM_13) 影の攻撃ですが、流れ弾的に地蔵に当たりますが何も起きませんね 01:51:36 (EM_13) 人影「スキ、……スキ……コタエテ……アナタモスキダヨネ」 01:51:51 (EM_13) 大里「……」ぷるぷるカイにしがみついてます/ 01:53:13 (Mahiru_7_) 凛音『まだいける?』 「まーな。シュワルツネッガーの映画みたいになったら怖いけど。」/ 01:55:27 (EM_13) 人影「スキ、オカアサ……スキ」 01:55:29 (EM_13) 人影「ミンナ、ジャマ」 01:55:29 (EM_13) では怒涛のように騎士たちに影が襲いかかります 01:55:29 (EM_13) 異能甲(6)+全力(4)+闇の者(2) 01:55:35 (EM_13) 2d6+12 01:55:35 (Toybox) EM_13 -> 2d6+12 = [2,2]+12 = 16 01:55:39 (EM_13) / 01:57:28 (EM_13) あ、対象 01:57:48 (EM_13) 12カイ、34真昼、56流 01:57:50 (EM_13) 1d6 01:57:50 (Toybox) EM_13 -> 1d6 = [4] = 4 01:58:03 (EM_13) / 01:58:09 *nick Mahiru_7_ → Mahiru_6_ 01:58:35 *nick Mahiru_6_ → Mahiru_7_ 02:00:35 (Mahiru_7_) 「また僕か、随分と嫌われているなぁ。」 凛音『……』 02:01:06 (Mahiru_7_) 凛音が真昼の前に立ち、 02:01:58 (Mahiru_7_) 凛音『もう、そんな事ばっかりしているといつまで経っても産まれられないんだよ!! 聞き分けのない子は、キライ!!』 02:02:48 (Mahiru_7_) 「……ぉぅ」再び思考速度強化+誘導による戦術指揮継続 能力43/ 02:03:11 (EM_13) はい応援は?/ 02:03:21 (kai_7) しますー/ 02:03:30 (Nagare_7) しますs。/ 02:03:56 (EM_13) はい/ 02:05:19 (kai_7) 「大丈夫。大里さん、貴方は私たちが守ります。だから、答えてあげてください。はっきりと。好きじゃない。彼らを産めない、と」 02:07:01 (kai_7) 能力4 神ゆえの魅力で大里さんを魅了して、落ち着かせて、はっきり拒絶できるようにします/ 02:07:28 (EM_13) はい/ 02:08:35 (Nagare_7) 影の攻撃を見極め、緋陽・緋陰で斬ります。 能力4/ 02:08:55 (EM_13) はい+15でどうぞ 02:08:59 (Mahiru_7_) 2d6+15 02:08:59 (Toybox) Mahiru_7_ -> 2d6+15 = [2,1]+15 = 18 02:09:14 *nick Mahiru_7_ → Mahiru_6_ 02:09:25 *nick Nagare_7 → Nagare_6 02:09:30 *nick kai_7 → kai_6 02:11:28 (EM_13) 大里「……わ、わかりました。」 02:11:28 (EM_13) 大里「……私は」 02:11:28 (EM_13) 大里「私は、あなたのことが好きじゃありません。私は、あなたの……あなたの母親にはなれません!」 02:11:28 (EM_13)   02:11:28 (EM_13) 人影「……」 02:11:28 (EM_13) 人影「………」 02:11:30 (EM_13) 人影「…………」 02:11:32 (EM_13) 人影「ソウ……ナノ?……チガウノ?……チガウンダ……」 02:11:35 (EM_13) 人影の霊力が急激に弱くなったところを緋陽・緋陰で切り払われる 02:11:38 (EM_13)   02:11:40 (EM_13) 異能甲、封印 02:11:42 (EM_13)   02:11:44 (EM_13) / 02:12:02 *nick EM_13 → EM_4 02:14:16 (Mahiru_6_) 「成程、被害者側のコミュニケーションが鍵か。」/ 02:14:43 (EM_4) 次流どうぞ/ 02:18:51 (Nagare_6) 深呼吸をして「もう良いだろう。次は愛されると信じよう」日向(斉天大聖)が鉾を影へ振り落とす 43/ 02:19:31 (EM_4) はい、応援は?/ 02:19:36 (Mahiru_6_) します/ 02:19:42 (EM_4) はい/ 02:19:44 (kai_6) します/ 02:19:48 (EM_4) はい/ 02:20:14 (Mahiru_6_) 能力4 日向を強化してパワー増幅/ 02:20:26 (EM_4) はい/ 02:21:17 (kai_6) 能力4 勘(以下略)で最適な攻撃ができるように、指示/ 02:21:32 (EM_4) +15でどうぞ 02:21:33 (EM_4) / 02:21:53 (Nagare_6) 2d6+15 02:21:53 (Toybox) Nagare_6 -> 2d6+15 = [2,1]+15 = 18 02:23:15 (EM_4) 人影「…………………」 02:23:42 (EM_4) 人影は無言で騎士たちに攻撃を放つ 02:23:48 (EM_4) 闇の者(2)+連撃(2)+捨て身(3) 02:23:58 (EM_4) 2d6+7 02:23:58 (Toybox) EM_4 -> 2d6+7 = [3,2]+7 = 12 02:24:06 *nick EM_4 → EM_0 02:24:12 *nick Nagare_6 → Nagare_5 02:24:14 *nick Mahiru_6_ → Mahiru_5_ 02:24:19 *nick kai_6 → kai_5 02:24:50 (EM_0) 人影「イツカ……オカアサ……」 02:25:17 (EM_0) 人影はだんだん薄くなり消えていきました/ 02:26:38 (Nagare_5) 「…いつか、ね」 日向「流ー?」 と日向は普段通りの姿に戻り、流のもとに駆け寄りました/ 02:27:41 (kai_5) 「何、あいつらは輪から外れてない。なら、そのうち巡ってちゃんと今度はあいつらのお母さんにであえるさ」>流 02:28:04 (kai_5) 「ありがとうございました、大里さん。もう大丈夫ですよ」/ 02:28:16 (Mahiru_5_) 凛音『ねーねーまひるまひる』 「何だ」 凛音『あの子達、ちゃんと生まれるかな?』 「さあな。でも僕らの近くに来たならば、必ず無事産まれる様にするよ」/ 02:30:26 (kai_5) 「彼らのために、はっきりいってくれてありがとうございました」柔らかな笑みで>大里さんへ/ 02:31:21 (EM_0) 大里「あれで、お役に立てたのなら」「皆さん。ありがとうございました」/ 02:31:32 (Nagare_5) 「そうだね、」 日向「ちゃんと生まれて、生を全うして、って言えば良かったかなぁ…」「会えた時に言えばいいさ」/ 02:33:40 (kai_5) 「さて、俺っちは大里さんを送っていくと・・・おお?」 02:33:51 (kai_5) 急にグラリ、とその場にぶっ倒れ/ 02:34:27 (Mahiru_5_) 「どうした?」>カイ/ 02:34:37 (EM_0) 大里「あの……カイさんよかったら連絡先……きゃっ大丈夫ですか!?」/ 02:34:48 (kai_5) 「あ、これ、は・・・ちょっと、マズイ・・かも・・・」 02:35:16 (kai_5) 手を握ってる大里さんには、明らかに異常なほど熱い体温がつたわるかと/ 02:36:13 (Nagare_5) 「大丈夫か?」日向「わっ」>カイ/ 02:37:14 (Mahiru_5_) 「ふむ」屈んで指をカイの額に当て「どうやら身体が能力に慣れていない影響の様だな。 ちょっと待ちなさい」 02:38:38 (Mahiru_5_) そういって、カイの肉体を操作。身体の破壊と治癒のサイクルを一時的になだらかなものにして、発熱を抑えます。/ 02:39:46 (kai_5) 「いやー・・・先輩、たすかる、ぜ・・・」 02:39:58 (kai_5) よろよろ、とその場に何とか座り込んで 02:40:36 (kai_5) 「ちょっと、まっし、には、なったか・・・といっても、こりゃ・・・きっついなあ・・・・」/ 02:41:45 (Mahiru_5_) 「まあ、これは無理に抑えるよりも馴らしていくしかないな。ちなみにすぐ制御できるようにするには改造人間コース EXだ。」/ 02:42:27 (kai_5) 「そりゃ、勘弁して、ほしいね・・・ま、なんとか、なれる、さ」苦笑しつつ/ 02:43:12 (Mahiru_5_) 「で、ヒロインをどうするねヒーロー?」/ 02:43:14 (kai_5) 「と、すみません。大里さん。この状態では送ってはいけないので・・・兄さんか先輩、たのめるかい?」/ 02:44:23 (Nagare_5) 「んー、俺が送っていくよ。真昼はカイ君をお願いしたいけど大丈夫?」/ 02:44:31 (EM_0) 大里「わ、わかりました、お大事にしてください」/ 02:44:36 (Mahiru_5_) 「じゃあ流、頼めるかい?」/ 02:44:43 (kai_5) 「ちゃんと最後まで、やりとげたかったんだがなぁ・・・」本当に残念そう/ 02:45:23 (Mahiru_5_) 「チームプレイだよ。一人でやり切れない事は他の人間に任せるんだ。」 02:45:23 (Mahiru_5_) / 02:46:15 (Nagare_5) 「うん、分かった」>二人  「では、参りましょうか。」>大里さん/ 02:46:45 (kai_5) 「一人、ではないもんな・・・じゃ、兄さん、頼んだ。んで先輩。すまんがその辺に狐がいるから、そいつも回収してくれ」/ 02:46:52 (EM_0) 大里「はい」では流に連れられてく/ 02:48:44 (Mahiru_5_) 凛音 ふよふよ飛んで行って、『あ、見つけたー!』と指さす 「ま、寿命が短いって訳じゃないんだろう?なら少しずつ溜めこんでいけばいい。時間の蓄積も生きている者の特権だ。」/ 02:51:09 (kai_5) 「たぶんな」苦笑して/ 02:51:20 (Nagare_5) 大里さんを送りながら小さく「トリスタン、依頼完了」/ 02:52:49 (EM_0) ***** 後日談 ***** 02:52:49 (EM_0) 数カ月後 02:52:49 (EM_0)   02:52:49 (EM_0) 産婦人科にて 02:52:49 (EM_0) 熟年の女性が診察室で診断結果を聞いていた 02:52:50 (EM_0)   02:52:51 (EM_0) 天音「おめでとうございます、妊娠なさってますね」 02:52:53 (EM_0)   02:52:55 (EM_0) 女性「本当ですか、無理だと思って半ば諦めてたのに」 02:52:57 (EM_0) 女性「しばらく前に、お地蔵様見つけてお祈りしたんですよ。御利益あったのかしら」 02:53:00 (EM_0)   02:53:02 (EM_0) 天音「ふむ、そういうこともあるのかもしれませんね」 02:53:04 (EM_0)   02:53:07 (EM_0) *****  退魔イベント 『夏のホラー企画改』 ストーカー 閉幕 *****