22:11:23 (EM_15) 【開催情報】 22:11:23 (EM_15) タイトル:正義の剣士 22:11:23 (EM_15) EM  :円柱 22:11:23 (EM_15) 開催日時:1月1日(金)【22:00】 22:11:23 (EM_15) 参加人数:3人 22:11:23 (EM_15) 退魔種別:甲種 22:11:24 (EM_15) 参加条件:開始時までに掲示板に書き込み 22:11:26 (EM_15) 【依頼情報】 22:11:28 (EM_15) 依頼年月日:1月1日15:00 22:11:30 (EM_15) 依頼場所:某県警察署 22:11:32 (EM_15) 依頼人:警察署署長 22:11:34 (EM_15) 依頼内容: 22:11:36 (EM_15)  最近、正義の剣士を名乗る九条正人(17歳)が必要以上に暴れている 22:11:39 (EM_15)  一度懲らしめた後にこちらに引き渡してくれないだろうか? 22:11:42 (EM_15) 概要: 22:11:44 (EM_15)  彼の家は廃れた元術者の家系で、両親は普通の人だ 22:11:46 (EM_15)  だが、蔵か何かにしまわれていた聖剣とも言えるような魔剣を 22:11:49 (EM_15)  偶然発見し力を手に入れたらしい 22:11:51 (EM_15)  それで正義の心に目覚めたらしいが、 22:11:53 (EM_15)  暴走族やチンピラなどに片っ端から喧嘩を挑んでおり倒している 22:11:56 (EM_15)  一応死人は出ていないが正直やり過ぎだ 22:11:58 (EM_15)  裏の世界のルールもよく知らないようなので 22:12:00 (EM_15)  無力化して捕まえてきて欲しい。 22:12:02 (EM_15)  そのあとは警視庁零課あたりがどうにかするそうだ。 22:12:04 (EM_15) 退魔対象:正義の剣士、九条正人 22:12:06 (EM_15) 解決方法:無力化する 22:12:09 (EM_15) 居場所(退魔フェイズ時):不明 22:12:11 (EM_15) 【ゲーム補助】 22:12:13 (EM_15) 絶対障壁 22:12:15 (EM_15) [事件フェイズで退魔対象を拘束・退治する行為] 22:12:17 (EM_15) キーワード 22:12:19 (EM_15) [魔剣]、[力]、[慢心] 22:12:21 (EM_15) 【情報源】 22:12:23 (EM_15) <場所・状況> 22:12:25 (EM_15) 名称:繁華街 22:12:27 (EM_15) 初期情報;あまり治安が良くない繁華街 22:12:29 (EM_15) 九条正人がよく現れるらしい 22:12:31 (EM_15) そしてチンピラとかを倒しているらしい 22:12:33 (EM_15) <NPC> 22:12:35 (EM_15) 名前:斎藤拓哉(さいとうたくや)18歳 22:12:37 (EM_15) 初期情報:暴走族乱巣露怒のメンバー 22:12:39 (EM_15) 居場所:ゲームセンター 22:12:41 (EM_15) 彼の所属するチームが九条正人に襲われた時 22:12:43 (EM_15) 彼がどうにか撃退したらしい 22:12:45 (EM_15) <NPC> 22:12:47 (EM_15) 名前:山田貴史(やまだたかし)17歳 22:12:49 (EM_15) 初期情報:九条正人の同級生 22:12:51 (EM_15) 居場所:自宅 22:12:53 (EM_15) 九条正人と親しかった学生 22:12:55 (EM_15) 彼について何か知っているかもしれない 22:12:57 (EM_15) ***** 依頼フェイズ 30分 ***** 22:12:59 (EM_15) 署長「とまあそういうわけなのですよ、よろしくおねがいします」/ 22:13:03 (Couger_10) 「しかし元日早々異変とは大変だな警察も」と頭を掻きます 22:13:48 (Couger_10) / 22:14:18 (Thoko_10) だいぶ酒の残っている顔「ま、やることはいつもと変わらんけんね」 22:14:34 (Thoko_10) 「せいぜい、進化させてもらうけん」肩をすくめる/ 22:15:26 (EM_15) 署長「そうそうというか、この件は去年で方がつかなかったという方が正しいんですけどね……」>久賀原/ 22:15:42 (kai_10) 「ねーさん、大丈夫か?酔い醒ましの薬湯でもつくるか?」と、とーこさんを心配しつつ 22:16:10 (kai_10) 「年明けそうそうお疲れ様ですね」>署長/ 22:16:43 (Couger_10) 「まあだったら俺が大掃除してやるか!」 22:17:17 (Couger_10) 「俺の名前は久賀原辰也、よろしくな!」>2人/ 22:17:24 (EM_15) 署長「まあそれでも、トリスタンさんが受けてくれるなら安心です」>カイ/ 22:18:08 (kai_10) 「ご期待にそえるよう、全力はつくしますよ」見た目からは想像できないほど、大人びた表情で>署長 22:18:43 (kai_10) 「カイ・ラザラスだ。よろしくな、にーさん」>辰也さん/ 22:20:13 (Thoko_10) 「橋架統子。ま、よろしく」目を細めて「酔い覚ましに早く暴れたい」/ 22:21:56 (kai_10) 「ねーさんらしいねぇ」カラカラと、笑いつつ/ 22:24:00 (kai_10) 「なら、繁華街にいくかい?」フッ、と笑みをうかべて/ 22:24:32 (Thoko_10) 「早く追いついてこんと、勝手に始めるけんね」にやり。肯定の笑み/ 22:24:47 (Couger_10) 「俺はタクヤの所に行かせてもらうぜ」 22:25:13 (Couger_10) 「久々にあいつの顔が見たかったからな」/ 22:25:31 (kai_10) 「おや、こりゃ乗り遅れる前にさっさと話をきいてないとな」笑みを浮かべつつ 22:25:42 (kai_10) 「じゃあ、俺っちは友人さんかね」 22:26:25 (kai_10) 「署長さん、この友人さんは、彼が正義を振り回して暴れていることや警察が、まあ手をやいていることはしっているんですよね?」/ 22:26:33 (kai_10) >署長/ 22:27:55 (EM_15) 「ええ知っているはずですね、多少の噂ぐらいにはなってますし、それについて友人がどう思ってるかまではわかりませんが」>カイ/ 22:28:00 (kai_10) (友人→同級生、でしたね。申し訳ない)/ 22:28:40 (kai_10) 「なるほど。でしたら、事前に連絡をいれておいてもらえませんか?何分、この見た目ですので」苦笑しつつ>署長/ 22:28:51 (EM_15) 親しかっただから友人で問題無いですよ 22:29:24 (EM_15) 「ああ、分かりましたあなたが行くとだけ伝えておきましょう」>カイ/ 22:30:12 (kai_10) 「ありがとうございます」>署長/ 22:30:45 (Couger_10) 「んじゃあ行くところも決まったわけだし、俺は行かせてもらうぜ」 22:31:32 (Couger_10) 「何か分かったら連絡頼むぜ!」と言って亜論蛇威斗の方に向かいます/ 22:33:38 (kai_10) 「さて、俺っちもいくかね・・・では、失礼します」 22:33:45 (kai_10) 署長に礼をしてから、退出で/ 22:34:00 (EM_15) ***** 事件フェイズ(120分/1シーン40分) ***** 22:34:00 (EM_15) 1:統子 2:辰也 3:カイ 22:34:00 (EM_15) ============================ 22:34:00 (EM_15) ***** シーン 統子 (40分) ***** 22:34:08 (EM_15) どうしますか? 22:34:17 (EM_15) / 22:34:59 (Thoko_10) 繁華街ならカラスやらネズミやら虫の類やらも多いだろうということで、事前に羅患生物を増やしておきたいかな。 22:36:12 (Thoko_10) ビキニトップにジャンパー、ミニスカにスニーカーで繁華街を闊歩して、 22:36:25 (Thoko_10) 適当にやんちゃな子たちを集めてみようかと/ 22:37:06 (EM_15) では、罹患生物は増えました 22:37:39 (EM_15) ナンパ目的っぽい男たちも声をかけてきますね/ 22:39:10 (Thoko_10) 「せっかくだし財布と頭のゆるそうなのが居れば、そのまま遊んでってもいいかもね」冗談ともつかないセリフをはきつつ、ナンパ男たちに内容のない会話をふっかける。 22:39:26 (Thoko_10) 目的は、それらを狩る者を引き寄せること/ 22:39:51 (EM_15) ではしばらく歩いていると、暗い路地の曲がり角の先から 22:40:09 (EM_15) チンピラ「ぎゃあああぁ」 22:40:15 (EM_15) 叫び声が聞こえてきます/ 22:41:18 (Thoko_10) 「ちょっと邪魔」ナンパ男をすり抜けて、路地の暗がりに駆けていく。周囲の羅患生物への集合合図もひそかに上げておく/ 22:41:35 (EM_15) では路地を曲がると 22:41:41 (EM_15) 倒れているチンピラ風の男の脇に 22:41:52 (EM_15) カジュアルな服装をし、ベルトに剣の鞘をつけ 22:41:52 (EM_15) そこから抜剣しただろう光り輝く剣を構えている青年がいます 22:41:52 (EM_15) 彼が九条でしょう 22:41:57 (EM_15) / 22:42:32 (Thoko_10) 「正義の味方ねえ」首をこきっと鳴らしつつ、チンピラ風の男の状況を確認/ 22:42:51 (EM_15) チンピラは頭から血を流していますね 22:43:13 (EM_15) 倒れたチンピラはナイフを握ってます 22:43:27 (EM_15) 九条の服の胸元にはそのナイフで切られただろう穴が開いていますが 22:43:27 (EM_15) 九条の血は流れていないようです 22:43:34 (EM_15) / 22:44:12 (Thoko_10) 「どっちが先に」 22:44:49 (Thoko_10) くしゅん、とくしゃみをして「どっちが先にやったかわかんないけど、弱い者いじめで正義の味方名乗るキャラは、大体冒頭でやっつけられるとよ」皮肉交じりに、にやり/ 22:45:24 (EM_15) 九条はさらに対追撃をしようとしていたところ向き直り 22:46:31 (EM_15) 九条「もちろん向こうがさきさ、それはさておき、おねえさん、こんなところにいては危ないよ?」 22:47:42 (EM_15) 九条「見なかったことにして、カラオケでも行っているといい。・・・・それとも、邪魔をするきかい?」/ 22:48:55 (Thoko_10) 「チンピラが手ぶらの一般人にわざわざナイフ振りかざす事ぁ無いと思うっちゃけど」首を振って「だいぶ暴れたね貴様(きさん)。そういうの、ちょっと面倒でさ」 22:49:22 (Thoko_10) 「これ以上悪名広げるなら、止めんといけん」/ 22:51:13 (EM_15) 九条「あんま驚かないところを見ると、こういう力をお姉さんも持っているのかな?ともかく邪魔するなら君も悪だ、……この場で倒してくれる」 22:51:32 (EM_15) 薄暗い路地裏で九条と騎士、両方の影を濃く映すほど剣は燦然ときらめく 22:52:25 (EM_15) その光輝く剣の柄を両手で握り、切っ先を前に出す正眼の構えで統子に対して身構えます/ 22:52:53 (Thoko_10) 「あたし、手ぶらだけど」両手を広げてみせて「それでも、討つ?」試すように睨み返す/ 22:53:55 (EM_15) 九条「止めると自分で言ったじゃないか、なにか手はあるんだろ」/ 22:55:05 (Thoko_10) そのまま肩をすくめて「さあね。せからしか事ば言っとらんと、やるかやらんか決めり。正義気取りのお兄さん」/ 22:55:42 (EM_15) 九条「では、やろうか」 22:55:57 (EM_15) 【障壁判定を開始します】 22:57:05 (EM_15) 九条はそのまま正眼の構えから一気に防御をステて踏み込んで切りかかってきます 22:57:09 (EM_15) 剣道の心得でもあるのか綺麗な技です 22:57:21 (EM_15) 異能(6)+魔剣使い(2) 22:57:26 (EM_15) 2D6+8 22:57:26 (Toybox) EM_15 -> 2D6+8 = [3,3]+8 = 14 22:57:27 (Hisu_____) EM_15 -> 2D6+8 = [4,3]+8 = 15 22:57:27 (Hisui___) EM_15 -> 2D6+8 = [1,3]+8 = 12 22:57:27 (Hisui____) EM_15 -> 2D6+8 = [6,4]+8 = 18 22:57:27 (Hisui__) EM_15 -> 2D6+8 = [6,4]+8 = 18 22:57:27 (Hisui) EM_15 -> 2D6+8 = [2,5]+8 = 15 22:57:27 (Hisui_) EM_15 -> 2D6+8 = [5,1]+8 = 14 22:57:45 (EM_15) トイ・ボックスの14を採用します 22:58:04 (EM_15) / 22:58:42 (Thoko_10) 両手を広げた、その背後からうごめくものたちがある。 22:58:55 (Thoko_10) それらが一斉に――統子の背にとびかかった。 22:58:58 (Thoko_10) 招集した羅患生物を背中から取り込んで、緩衝身体(リアクティブボディ)を形成。胸に一点集中させて突き出して、剣をそのまま弾き返します。 23:00:01 (Thoko_10) 能力4羅患統一 能力3感染爆発 で判定 能力2病器製造を演出で使用です 23:01:36 (Thoko_10) / 23:01:39 (EM_15) +9でどうぞ/ 23:02:50 (EM_15) ていせい+7ですね/ 23:02:57 (Thoko_10) 了解 23:03:03 (Thoko_10) 2d6+7 23:03:03 (Toybox) Thoko_10 -> 2d6+7 = [4,6]+7 = 17 23:03:03 (Hisui) Thoko_10 -> 2D6+7 = [2,3]+7 = 12 23:03:03 (Hisui_) Thoko_10 -> 2D6+7 = [5,4]+7 = 16 23:03:03 (Hisui____) Thoko_10 -> 2D6+7 = [3,6]+7 = 16 23:03:03 (Hisu_____) Thoko_10 -> 2D6+7 = [1,1]+7 = 9 23:03:03 (Hisui__) Thoko_10 -> 2D6+7 = [3,3]+7 = 13 23:03:03 (Hisui___) Thoko_10 -> 2D6+7 = [2,5]+7 = 14 23:03:14 (Thoko_10) 17です 23:03:29 *nick EM_15 → EM_11 23:03:43 *nick Thoko_10 → Thoko_9 23:03:46 (EM_11) のれんに腕押し、そんな感じで叩き込んだ攻撃の力が無効化されるのを感じました 23:04:43 (EM_11) しかしそれでも威力全てを殺しきれずに九条はズザザザっと後退します 23:05:02 (EM_11) 九条「お姉さんやるね……」/ 23:05:59 (Thoko_9) ポーズを変えないまま「で、どうするわけ」溜息をついて「いつまでも自分が勝者とは限らんとよ」 23:06:08 (Thoko_9) 「 23:06:17 (Thoko_9) / 23:08:08 (EM_11) 九条「…・…まあいいさ、もっと優先して倒すべき悪がある、引かせてもらうよ」 23:09:19 (EM_11) そう言うと剣先をそちらに向けたままバックステップで大きく距離をとり、その後路地の影にきえていきました/ 23:10:09 (Thoko_9) 深追いはしない「優先して倒すべき悪がある、ね。誰やろね、それは」 23:10:28 (Thoko_9) 自分の胸元を見下ろして「あー……また肩が凝る……」/ 23:10:46 (EM_11) ではさっき一合交えて 23:10:46 (EM_11) 攻撃の威力を無効化するのが異能だろう 23:10:46 (EM_11) だが、彼は攻防両方に使える正眼の構えをとっていた 23:10:46 (EM_11) ダメージを受けないのならなぜその構えを取るのだろう? 23:10:46 (EM_11) そんなふうにおもいました/ 23:12:03 (Thoko_9) 「ま、考えるのは後で」再びくしゃみ「ボーイズたちの活躍を待つか」/ 23:13:47 (EM_11) ***** シーン 辰也 (40分) ***** 23:13:51 (EM_11) どうしますか? 23:13:54 (EM_11) / 23:14:13 (Couger_10) とりあえず亜論蛇威斗でゲームセンターに向かってタクヤを探します/ 23:14:30 (EM_11) ゲームセンターに行くと隣の駐車場でバイクをとめて 23:14:37 (EM_11) たむろっている暴走族っぽいグループが居ます 23:15:07 (EM_11) グループの中心にいるパンチパーマな人がタクヤさんと周りから呼ばれていますね/ 23:15:47 (Couger_10) 「よおタクヤ、久しぶりだな」と朗らかに声をかけます/ 23:16:45 (EM_11) 「あ、久賀原さん!おひさしぶりっす」 23:17:35 (EM_11) 活動の拠点地域が違うので何度か顔を合わせたことがあるッて感じの交友関係ということでお願いします/ 23:17:50 (Couger_10) 分かりました 23:18:40 (Couger_10) 「お前この前武器持った相手と喧嘩したって噂じゃねぇか」/ 23:19:58 (EM_11) 「うっす、仲間が何人かボコボコにされましたけどね、あの時は俺達は女の子ナンパしてたんですよ」 23:20:37 (EM_11) 「それをあの正義の剣士とか名乗る奴がやってきて、嫌がってるからやめろとか、言ってきたんすよ」 23:21:40 (EM_11) 「本気で嫌がってたら俺もそこで諦めるってのに、『お前らは社会の屑だ』とか言ってきたんで、まあけんかになりやしたね」/ 23:21:57 (Couger_10) 「社会の屑、ねぇ・・・」 23:22:40 (Couger_10) 「とりあえずその話詳しく聞かせてくれねぇか?」/ 23:24:37 (EM_11) 「久賀原さんもあいつとやりあうんで? 話すのはやぶさかじゃないんですがね」 23:26:12 (EM_11) 「おれ、カツアゲとかする主義じゃないんですよ、でもバイクも改造したいなとか、ヤツのせいであの時のナンパ失敗しちゃったなーとかおもうんですよ」/ 23:27:37 (Couger_10) 「なるほど・・・なら俺がそいつをブッ飛ばしてやるよ」 23:28:25 (Couger_10) 「ついでにいいバイクを作るダチも知ってるから今度紹介するぜ?」/ 23:29:53 (EM_11) 「お、まじっすか」 23:30:11 (EM_11) 【障壁判定を開始します】 23:31:41 (EM_11) 「あ、でもここにいる奴ら全員があの変な剣見たわけじゃないんですよ……」 23:31:58 (EM_11) 情報料(2)+公衆(4) から 情報料を解除 23:32:05 (EM_11) 2d6+4 23:32:05 (Toybox) EM_11 -> 2d6+4 = [3,2]+4 = 9 23:32:06 (Hisui____) EM_11 -> 2D6+4 = [3,3]+4 = 10 23:32:06 (Hisui) EM_11 -> 2D6+4 = [3,1]+4 = 8 23:32:06 (Hisui__) EM_11 -> 2D6+4 = [4,4]+4 = 12 23:32:06 (Hisui___) EM_11 -> 2D6+4 = [1,1]+4 = 6 23:32:06 (Hisu_____) EM_11 -> 2D6+4 = [4,4]+4 = 12 23:32:06 (Hisui_) EM_11 -> 2D6+4 = [5,5]+4 = 14 23:32:16 (EM_11) 9ですね/ 23:32:32 (Couger_10) 能力4で「この怒羅言の辰也に二言はねぇぜ?」と自信満々の笑みで彼を説得しながら 23:33:30 (Couger_10) 能力3で彼の欲しがる物を次々と提示していきます/ 23:33:57 (EM_11) では+7でどうぞ/ 23:34:19 (Couger_10) 2d6+7 レッツアザラシ!! 23:34:20 (Toybox) Couger_10 -> 2d6+7 = [5,1]+7 = 13 23:34:20 (Hisui) Couger_10 -> 2D6+7 = [4,2]+7 = 13 23:34:20 (Hisu_____) Couger_10 -> 2D6+7 = [6,1]+7 = 14 23:34:20 (Hisui___) Couger_10 -> 2D6+7 = [4,1]+7 = 12 23:34:20 (Hisui____) Couger_10 -> 2D6+7 = [4,3]+7 = 14 23:34:20 (Hisui__) Couger_10 -> 2D6+7 = [3,6]+7 = 16 23:34:20 (Hisui_) Couger_10 -> 2D6+7 = [4,2]+7 = 13 23:34:26 (Couger_10) / 23:34:46 *nick EM_11 → EM_7 23:35:01 (EM_7) 13-9で差分は4ですね 23:35:22 (EM_7) 「あいつ結構強くて」 23:36:01 (EM_7) 「仲間が近くの角材とか持ちだしたけど殴ってあたっても全然平気そうな顔してるんですよ」 23:36:23 (EM_7) 「で、あの変な光ってる剣で何人かやられちまって」 23:37:32 (EM_7) 「もうしょうがねぇと思って、後ろに回りこんでで愛車(バイク)のエンジン吹かして真後ろからウィリーでぶつかってやろうとしたんですよ」 23:38:52 (EM_7) 「奴はとっさに気づいてギリギリで避けたんですけど、おどろいたのか『ぎゃああ』って悲鳴あげて逃げてったんすよ、全く臆病なやつっすよ」/ 23:39:30 (Couger_10) 「なるほどな、後ろからの攻撃に弱いってことか・・・」/ 23:40:49 *nick Couger_10 → Couger_9 23:43:31 (EM_7) 「なんですかね?その時はダチに斬りかかろうとしていたのを真後ろから行きましたが、音で気づいたのか振り返らずにかわしてやがったんで、体にかすってもいなかったんすよね」/ 23:44:21 (Couger_9) 「う〜ん、わかんねぇな〜」 23:45:13 (Couger_9) 「とりあえずありがとよタクヤ!今度暇な時にバイクでも走らせようや!」 23:46:08 (Couger_9) といって2人と情報を共有しながら亜論蛇威斗を走らせて去っていきます/ 23:46:19 (EM_7) 「うっすよろしくっすー」/ 23:46:35 (EM_7) シーン切り替えていいですか?/ 23:46:54 (Couger_9) いいですよ/ 23:47:13 (EM_7) ***** シーン カイ (40分) ***** 23:47:23 (EM_7) どうしますか?/ 23:47:42 (kai_10) では、灰仙をダウンパーカーのフードの中に入れて、山田さんの自宅へ。チャイムをおします/ 23:48:03 (EM_7) 貴史「はーい」 23:48:19 (EM_7) おとなしそうな青年が出てきますね/ 23:49:41 (kai_10) 「はじめまして。そして、あけましておめでとうございます。警察のほうからご連絡があったと思いますが、九条さんについて伺いにきたカイと申します」 23:50:57 (kai_10) 丁寧に礼をしてから、笑顔で(能力4の神ゆえの魅力を無意識に山田さんに向けながら)挨拶してから 23:51:12 (kai_10) 「新年早々申し訳ありませんが、ご協力願えますか?」/ 23:52:11 (EM_7) 貴史「正人についてですよね、話せることならいいですよ」/ 23:52:52 (kai_10) 「ありがとうございます。早速ですが、彼自身についてお話していただけないでしょうか?」 23:54:06 (kai_10) 「聖剣、魔剣、まあ、そういったものを手にいれて正義の心の目覚めたのか、暴走族達に片っ端から喧嘩を挑んでいる、としかしらないもので」 23:54:28 (kai_10) 「元からそういう気があったのか、本来そういうことをするような人なのか」 23:54:40 (kai_10) 「何分、彼自身のことを知らないもので」/ 23:55:19 (EM_7) 貴史「性格ですか、正人は元から強かったですよ」 23:55:43 (EM_7) 貴史「この間もチンピラに絡まれているとことに来てくれて助けてくれました」 23:57:47 (EM_7) 貴史「正人は正義のための力がほしいと言っていて、そのための力を得たんですよ、まあ聖剣のことについては人に話しても信じてもらえないですが、素晴らしいことです」/ 23:58:16 (kai_10) 「なるほど、元々正義感の強いかたで、行動もなさっていたんですね」 23:58:57 (kai_10) ふむふむ、と頷いたあと、穏やかな笑みで 00:01:32 (kai_10) 「確かに、一般の方は信じるかたも少ないでしょう。私は他のそういった剣をみたことがあるので、信じますが」 00:02:09 (kai_10) 「正義のための力がほしい、といっていたのは昔からなのですか?」/ 00:03:21 (EM_7) 貴史「そうですね、どちらかというか力がないのを悔しがっていた感じでしたが」 00:04:33 (EM_7) 貴史「偶然手に入れたちからですが、これはきっと天が正人にこれで正義をなせと送ったメッセージに違いないです」/ 00:05:13 (kai_10) 「悔しがっていた・・・力がたりなくて何か成せなかったことがあったんですかね?」 00:07:26 (kai_10) 「山田さんは実際にその力で助けてもらったそうですが、そのときの様子はおしえてもらえませんか?」/ 00:08:13 (EM_7) 貴史「そこら辺のチンピラとか、暴力団とか、力がなければどうにもできないじゃないですか」 00:09:29 (EM_7) 貴史「様子っていっても、チンピラにかつあげされてボコられて頭抱えてたところを正人が聖剣使ってぶっ飛ばしてくれたんで詳しく見てないんですよ」 00:10:46 (EM_7) 貴史「まあ、この街はもっと良くなりますよ、何しろ今夜正人は、あーいえなんでもありません、で、剣の話でしたっけ光っててかっこいいですよね」/ 00:11:24 (kai_10) 「光る剣はカッコイイですよね」ニッコリ笑った後 00:12:09 (kai_10) 「おや、九条さんは何かこの町のためになさるんですか?もしそうなら教えてもらえませんか?」 00:13:06 (kai_10) 「一応警察のほうから、彼が正義の行いをするなら見てきてほしい、といわれているもので」 00:13:49 (kai_10) 「それに、個人的にヒーローというものはマジカでみてみたいものですからね」/ 00:13:58 (EM_7) 【障壁判定を開始します】 00:14:05 (EM_7) 貴史「いやー明日になればわかりますよ」 00:14:12 (EM_7) 崇拝者(2)+キーワード「力」(3) 00:14:31 (EM_7) 2d+5 おめめぐるぐる崇拝者 00:14:31 (Toybox) EM_7 -> 2d+5 = [3,4]+5 = 12 00:14:31 (Hisui___) EM_7 -> 2D+5 = [2,2]+5 = 9 00:14:31 (Hisui_) EM_7 -> 2D+5 = [2,3]+5 = 10 00:14:31 (Hisu_____) EM_7 -> 2D+5 = [3,3]+5 = 11 00:14:31 (Hisui) EM_7 -> 2D+5 = [2,2]+5 = 9 00:14:31 (Hisui__) EM_7 -> 2D+5 = [3,2]+5 = 10 00:14:31 (Hisui____) EM_7 -> 2D+5 = [4,3]+5 = 12 00:14:37 (EM_7) 12ですね/ 00:15:15 (kai_10) 「それは困りますね。今日の夜には帰らないといけないもので・・・」 00:17:29 (kai_10) 能力4 無意識に、神ゆえに魅力を使い意識をむけさせながら指揮統率情報収集分析能力で言葉をたくみに操りつつ 00:19:56 (kai_10) 能力2 言葉(音波)でさらに魅力がかかりやすいようにしつつ 00:20:21 (kai_10) 能力3 開運できっとうまくいく。 00:20:28 (kai_10) 能力2,3,4で/ 00:21:08 (EM_7) +9でどうぞ/ 00:21:14 (kai_10) 2d6+9 00:21:14 (Toybox) kai_10 -> 2d6+9 = [2,6]+9 = 17 00:21:14 (Hisui_) kai_10 -> 2D6+9 = [3,1]+9 = 13 00:21:14 (Hisui__) kai_10 -> 2D6+9 = [1,2]+9 = 12 00:21:14 (Hisui___) kai_10 -> 2D6+9 = [5,1]+9 = 15 00:21:14 (Hisui____) kai_10 -> 2D6+9 = [4,1]+9 = 14 00:21:14 (Hisu_____) kai_10 -> 2D6+9 = [2,5]+9 = 16 00:21:14 (Hisui) kai_10 -> 2D6+9 = [5,2]+9 = 16 00:21:29 (kai_10) / 00:21:36 (EM_7) 17で5抜けですね 00:21:41 *nick EM_7 → EM_1 00:22:04 *nick kai_10 → kai_8 00:22:21 (EM_1) 貴史「今夜、暴力団の鮫島組ってところにせいぎの鉄槌を下しに行くと言ってました」 00:23:12 (EM_1) 貴史「まああなたがいっても正人の大した障害にはならないでしょう、うんきっとそうだ、間近で見て行かれると良いですよ」/ 00:23:40 (kai_8) 「鮫島組ですね。ありがとうございました」 00:24:13 (kai_8) ちゃんと礼をしてから、戻ります。以上で/ 00:24:44 (EM_1) ***** 退魔フェイズ ***** 00:24:52 (EM_1) どうしますか?/ 00:25:14 (EM_1) なお日は暮れました/ 00:25:20 (kai_8) とりあえず、合流ですかね/ 00:25:38 (kai_8) そして、情報共有を/ 00:26:02 (Couger_9) 僕も同じく合流します/ 00:26:14 (Thoko_9) 合流ですね/ 00:26:22 (EM_1) では合流はできました/ 00:26:56 (kai_8) 「さて、鮫島組っていうとこに今夜くるようだが」とこっちの情報を二人に/ 00:27:35 (Thoko_9) 「ま、相手が向かってくるなら、迎え撃つまでやん?」肩をすくめる/ 00:28:10 (Couger_9) 「そうだな、喧嘩を売るなら買うまでだぜ!」/ 00:28:38 (kai_8) 「まぁ、真っ向からいくのも悪くはないが、一応魔剣の対策はせんといかんだろ」 00:29:04 (kai_8) 「作戦は練っておくものだと思うが?」/ 00:29:08 *nick EM_1 → EM_11 00:30:09 (Couger_9) 「ま、俺も無策で突っ込みたくはねぇな」 00:30:32 (Thoko_9) 「そうやねえ。わざわざ裏路地の奥で襲うとか、バイクを怖がるとか、なんか、他から当たる光に弱い気がするっちゃけど」/ 00:30:59 (Couger_9) 「とりあえずタクヤからの話は後ろからバイクで襲ったらビビッて逃げたらしいぜ」/ 00:32:20 (kai_8) 「あとは、確か正眼に構えないといけないんだよな?その必要がない能力なのに」 00:32:45 (kai_8) 「剣が能力を発動するための条件があるんだろうが・・・さて・・・」/ 00:34:05 (Couger_9) 「・・・だめだ、考えたって仕方ねぇや」 00:35:05 (Couger_9) 「とにかくその鮫島組に向かおうぜ!透子、カイ!」>2人/ 00:36:32 (Thoko_9) 「ま、やれる事やっときゃ何とかなるっちゃろ」/ 00:37:37 (kai_8) 「とりあえず、にーさんはバイクもってってくれ。そのライトをあててみるとしよう」 00:38:36 (kai_8) GM。署長に連絡して、鮫島組の場所ききます。んで、待ち伏せる、ということで/ 00:39:33 (EM_11) 町外れの少し高い丘の上にあるそうです、丘に登る道は1本なのでそこを通るだろうとのこと 00:39:51 (EM_11) なおその道の両脇は森/ 00:40:51 (kai_8) ふむ。あと待ち伏せ前に、LED懐中電灯、かってもってっていいですか?/ 00:41:08 (EM_11) OK、買えました/ 00:41:51 (kai_8) できれば人感センサーつきの、小型で足元とかに置くようなやつもセットで/ 00:42:21 (EM_11) 買えました/ 00:42:33 (Thoko_9) 待ち伏せ中に羅患生物増やしていいかしら。森だし。それを道の脇の茂みに配置しておきたいです。/ 00:42:47 (EM_11) 配置できました/ 00:42:56 (Couger_9) 僕も亜論蛇威斗と一緒に森の脇で待ち伏せます/ 00:43:28 (EM_11) では、待ち伏せすることしばし 00:44:13 (EM_11) 坂の下の方から九条が歩いてきます、カジュアルな服装に腰のベルトに剣の鞘を刺して 00:44:26 (EM_11) で、ある程度近づくと 00:46:00 (EM_11) 「誰だ!」そう声を上げて抜剣し正眼に剣を構えます。まばゆく光るひかりで周囲があかるく照らされます/ 00:46:32 (Couger_9) 「ようやく会えたな、ヒーローさんよ」/ 00:47:11 (EM_11) 九条「何だお前は、鮫島組のボディーガードか?」/ 00:47:58 (Couger_9) 「はっ、俺はてめえの言う社会の屑みたいなものさ」/ 00:48:57 (kai_8) 周囲の光と影の様子を確認します。どういう状況でしょうか?特に九条本人と剣の影は/ 00:49:14 (EM_11) 九条「ボディガードではないのか…・まあいい、自らそう名乗るなら成敗される覚悟はできているということだな」/ 00:49:44 (EM_11) 剣自体の影はできませんね発光体なので 00:50:10 (EM_11) 九条の影は彼の後ろに有りますね/ 00:50:35 (Couger_9) 「ああ、でもな」 00:51:17 (Couger_9) 「社会の屑にも社会の屑のプライドがあんだよ」 00:51:55 (Couger_9) 「こいよ、ど三流!てめえのプライド、俺に見せてみな!!」/ 00:52:40 (EM_11) 九条「わかった、他にも隠れているんだろう出てこい」 00:53:26 (EM_11) ではイニシアチブです 00:53:30 (EM_11) 2d6 00:53:30 (Toybox) EM_11 -> 2d6 = [2,5] = 7 00:53:33 (Couger_9) 2d6 00:53:33 (Toybox) Couger_9 -> 2d6 = [5,4] = 9 00:53:35 (kai_8) 2d6 00:53:35 (Toybox) kai_8 -> 2d6 = [1,6] = 7 00:53:39 (Thoko_9) 2d6 00:53:39 (Toybox) Thoko_9 -> 2d6 = [3,2] = 5 00:54:20 (EM_11) 辰也>カイ>九条>統子ですね 00:54:31 (EM_11) ***** 退魔フェイズ 1ラウンド/目標90分・最長2時間 ***** 00:54:54 (EM_11) 辰也どうぞ/ 00:55:36 (Couger_9) では能力4で 00:56:23 (Couger_9) 「そこを動くんじゃねぇ!」と叫んで 00:56:52 (Couger_9) 能力3でバイクのライトを維持したまま 00:57:43 (Couger_9) 能力2で両足の跳躍から大上段の回し蹴りをかまします/ 00:58:16 (EM_11) はい、応援は?/ 00:58:32 (kai_8) します〜/ 00:58:36 (Thoko_9) します! 00:58:38 (Thoko_9) / 00:58:48 (EM_11) はい/ 01:00:15 (Couger_9) では能力3deバイクのライトを正面から剣に当てるに 01:00:27 (Couger_9) 訂正します/ 01:01:05 (EM_11) はい/ 01:02:26 (Thoko_9) ずずず……と草陰から巨体化した統子の腕が伸び、九条の背後の影を叩く形で振り下ろし、九条の気を反らします。 能力4羅患統一で応援 01:02:35 (Thoko_9) / 01:02:51 (EM_11) はい/ 01:05:23 (kai_8) 能力4 戦闘力で木々の上に移動。光の当たらない枝たちの影から戦局見つつ、二人に指示だします。(演出で能力2で音をあやつって、二人だけに声がとどくようにするかんじで)/ 01:05:50 (EM_11) +17でどうぞ/ 01:06:09 (Couger_9) 2d6+17 メンダコパワ〜!! 01:06:09 (Toybox) Couger_9 -> 2d6+17 = [1,6]+17 = 24 01:06:33 (Couger_9) / 01:07:49 (EM_11) バイクのライトにてらされた光のなかで 01:07:49 (EM_11) 「僕がこんな攻撃でどうにかなるわけ」 01:07:49 (EM_11) 騎士たちの攻撃が炸裂する 01:07:49 (EM_11) 「ぎゃあああ」 01:07:49 (EM_11) 九条は封じられた動作の中で全力を振り絞って辰也に反撃の突きを繰り出す 01:07:50 (EM_11) ドラマティック「慢心」(4)+全力(4)+魔剣使い(2) 01:07:59 (EM_11) 2d6+10 01:07:59 (Toybox) EM_11 -> 2d6+10 = [4,3]+10 = 17 01:08:14 *nick EM_11 → EM_2 01:08:37 (EM_2) 九条「くそ、こんなはずでは」/ 01:10:36 (Couger_9) 「へっ・・・これが俺のプライドよ!」/ 01:11:04 (EM_2) では、次カイどうぞ/ 01:11:27 *nick Couger_9 → Couger_7 01:11:55 (kai_8) (さて、お二方。推測はあたったようだ、そのままでたのむぜ) 01:12:09 *nick kai_8 → kai_7 01:12:50 *nick Thoko_9 → Thoko_8 01:13:41 (kai_7) 能力4 戦闘力で的確に指示をだしながら、最善のタイミングで、最適な威力で 01:15:26 (kai_7) 能力2 二人に音とあやつって声を届けつつ、真上から圧縮した大気の塊をたたきつけます 01:16:24 (kai_7) 能力3 開運で、きっとすべてうまく導かれる。 01:16:32 (kai_7) 能力2,3,4で/ 01:16:39 (EM_2) はい、応援は?/ 01:16:42 (Couger_7) します/ 01:16:59 (Thoko_8) します/ 01:17:12 (EM_2) はい/ 01:18:07 (Couger_7) 能力4で「俺の黄金の拳を受けやがれ!」と叫んでがむしゃらに拳を顔面叩き込みます/ 01:18:17 (EM_2) はい/ 01:19:19 (Thoko_8) 巨大な逆手がぬっと伸びて、久賀原くんのバイクを支えて光を維持します 能力4/ 01:19:39 (EM_2) はい+17でどうぞ/ 01:19:53 (kai_7) 2d6+17 01:19:53 (Toybox) kai_7 -> 2d6+17 = [6,6](6ゾロ)+17 = 29 01:19:56 (kai_7) / 01:21:18 (EM_2) 真上から圧縮した大気の塊がひかりの中の九条に命中し 01:21:26 (EM_2) 拳が何度も顔面を打ち付ける 01:21:44 (EM_2) 九条「こんな、こんなところで…・」 01:22:58 (EM_2) だが、大気の塊と拳の手応えが薄い 01:23:06 (EM_2)  九条「ならば一矢報いてやる」 01:23:15 (EM_2) 九条は手に持った聖剣を最後の力を振り絞ってカイに投げつけた 01:23:26 (EM_2) 異能「甲」(6)+キーワード「魔剣」(3)+油断(2) 01:23:36 (EM_2) 11+2d6 01:23:36 (Toybox) EM_2 -> 11+2d6 = 11+[1,3] = 15 01:24:07 (EM_2) 聖剣はカイの登っている木の幹の下の方に突き刺さり 01:24:21 (EM_2) 九条はその場に倒れ伏した/ 01:24:57 *nick EM_2 → EM_0 01:24:59 (kai_7) 「さて、任務終了っと・・・」 01:25:14 (kai_7) 木の上から降りようとして、そのまま落下/ 01:26:31 (Couger_7) 「よし・・・これで終わったか」と言って地面に座ります/ 01:28:04 (Thoko_8) そのまま腕がずずず・・と戻っていき、ややあって顔を出す「あー……なんとかなった?」/ 01:28:37 (kai_7) 「・・・・・・・予想、どおり、とはいえ、タイミングはやくね・・・・」落下して地面とぶつかって倒れたままうめいている/ 01:28:55 (Thoko_8) 「なんとかなったみたいやね」巨体化のせいでボロボロ服。やれやれと首を振る/ 01:29:37 (Couger_7) 「ああ、すんなりいったぜ!ありがとよ透子、カイ!」と2人に屈託の無い笑みを向けます/ 01:30:12 (kai_7) 「おー」たおれふしたまま、何とか片手だけあげて、ヒラヒラ 01:30:29 *nick Couger_7 → Couger_6 01:30:49 (Thoko_8) 「どーも」大きくくしゃみをして「あー寒。防寒の進化も必要やね」ぼやいてみせた「なんかあったかいもの食べにいこ」/ 01:31:01 *nick Thoko_8 → Thoko_7 01:31:03 (kai_7) 「ねーさんは、早く服、きな、風邪引く・・・んで、にいさん・・・すまんが、そのひと、と、剣、署長、のとこもってって、くれ・・・」/ 01:31:21 *nick kai_7 → kai_5 01:31:43 (Couger_6) 「おう、分かったぜ!任せな!」>カイ/ 01:32:46 (kai_5) フードの中からでてきた灰仙に心配されつつ 01:33:18 (kai_5) 「・・・トリスタン、任務終了・・・てな・・・・はぁ、しまらねえ・・・」/ 01:34:01 (EM_0) ***** 後日談 ***** 01:34:01 (EM_0)   01:34:01 (EM_0) 九条は警察に引き渡されその後みっちり 01:34:01 (EM_0) 力とは正義とは何かについて説教を食らったようだ 01:34:01 (EM_0)   01:34:01 (EM_0) 彼の魔剣は元術者の家系のものだったことも有り 01:34:03 (EM_0) 一時的に桜花の管理下に置かれることとなった 01:34:05 (EM_0)   01:34:07 (EM_0) 九条が正しい力の使い方を学ぶその日まで 01:34:09 (EM_0)   01:34:11 (EM_0) *****  退魔イベント 正義の剣士 閉幕 *****