22:24:35 (_g_yu-_EM) -------------------------------------------------- 22:24:35 (_g_yu-_EM) イベント名:ドキッ!?騎士だらけの新年会 2016 22:24:35 (_g_yu-_EM) ニックの表記:g_(騎士のニック) 22:24:35 (_g_yu-_EM) ルールの使用  22:24:35 (_g_yu-_EM) □組み合わせ判定の使用 なし 22:24:35 (_g_yu-_EM) □特殊な判定の使用  なし 22:24:37 (_g_yu-_EM) □フェイズ進行  なし  22:24:39 (_g_yu-_EM) EM:雲 22:24:41 (_g_yu-_EM) 開催日時:1月2日(土)22:00から25:00まで 22:24:44 (_g_yu-_EM) ※2人以上参加者が参加した時から開始、25:00以降も2人以上いれば、続けても良い 22:24:47 (_g_yu-_EM)  25時まで途中参加歓迎。途中帰宅も可。 22:24:49 (_g_yu-_EM) 締切日時:〜1月2日 25時 22:24:51 (_g_yu-_EM) 開催場所:騎士寮キャメロット 庭 22:24:55 (_g_yu-_EM) 内容: 22:24:57 (_g_yu-_EM)  キャメロットで開催される、騎士同士の親睦を深めるためのイベントです。 22:25:00 (_g_yu-_EM)  主催はキャメロット在住の某騎士ですが、主に騎士団の協力で成り立っています。 22:25:03 (_g_yu-_EM)  (飲食物はキャメロットのメイド、執事が給仕。) 22:25:07 (_g_yu-_EM) ※舞台詳細 22:25:07 (_g_yu-_EM) その1 時間について 22:25:09 (_g_yu-_EM)  −3時間します。つまり22:00なら、19:00の出来事と考えて下さい。 22:25:12 (_g_yu-_EM) その2 飲食、飲み物 22:25:15 (_g_yu-_EM)  食事・飲み物(アルコールも有)はそれなりに豊富かつ豪勢です。 22:25:18 (_g_yu-_EM)  が、さして珍しいものでもないので描写はしません。 22:25:21 (_g_yu-_EM)  特別ネタとして仕込みたい場合(希少な食べ物だったり、普通出てこないようなもの)はキャラに持参させて下さい。 22:25:24 (_g_yu-_EM)  (キャメロットの食堂はマスターみたく四次元キッチンではありません、多分w) 22:25:27 (_g_yu-_EM) その3 場所について 22:25:29 (_g_yu-_EM)  騎士専用寮キャメロット http://majyusen.web.fc2.com/data/house.htm 22:25:30 (Toybox) FetchTitle: 騎士専用寮キャメロット 22:25:32 (_g_yu-_EM)  洋館ですが、主催者の趣味により、純和風な正月飾りが施されています。 22:25:35 (_g_yu-_EM)  会場は総帥に頼んで野外でも寒さを感じない設定です。 22:25:38 (_g_yu-_EM) -------------------------------------------------- 22:26:47 (_g_yu-_EM) 「……うん、こんなものかしら」 22:28:48 (_g_yu-_EM) 正月仕様の純和風庭園(といってもやはり若干の無理はあるが)といった具合に装飾を済ませたキャメロットの庭を一望し、琴音有希は呟く 22:30:08 (_g_yu-_EM) 「皆、お疲れ様。 ……去年から新しく騎士になった人もいるみたいだし、定期的にこういう会は開かないとね」 22:31:12 (_g_yu-_EM) キャメロットのメイドと執事達を労い、「じゃ、私も着替えてくるから、来た人から適当に案内しておいてね」 22:31:42 (_g_yu-_EM) / 22:33:01 (_g_yu-_EM) (書き込み順から登場して下さいな。 入り口には訪問者を出迎えるためにメイドが控えております)/ 22:34:42 (_g_jyunpei) 「新年会ってここですか…あっはい…〈正義〉片瀬川順平です」目が死んでるまま到着。メイドさんに案内されていく/ 22:35:53 (_g_yu-_EM) メイド「片瀬川さま、いらっしゃいませ。 どうぞ、まだ何方もお見えになっていませんが、庭の方へどうぞ」/ 22:36:41 (_g_jyunpei) 一人庭園で緑茶を持ってぼーっとしている。/ 22:37:20 (_g_Yoriko) (からん、と音を立て)「あけましておめでとうございます。」と礼儀正しく、蒼の振袖姿に身を包んだ頼子が挨拶します。/ 22:37:32 (_g_Yoriko) 【イメージ:適当にこの辺から http://kantama.net/archives/2049239.html】 22:37:32 (Toybox) FetchTitle: 【艦これ】着物が一番似合う艦娘はだれだ!皆は誰を推す? | 艦これまとめ魂 22:39:04 (_g_yu-_EM) メイド「葉月さま、いらっしゃいませ。 お着物がよくお似合いですね、こちらへどうぞ」 庭へ案内〜/ 22:40:38 (_g_Yoriko) 庭へ通され、先客を発見。 「片瀬川さん、あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。」ぺこり、と頭を下げる>順平/ 22:40:56 (_g_jyunpei) 「あっはい。よろしくお願いします」/ 22:41:37 (_g_Nagare) 「あけましておめでとうございますー。新年会、ここであってますか?」コートに身を包んだ流と、その後ろに日向がチラッと顔をのぞかせています/ 22:42:59 (_g_yu-_EM) メイド「遠野さま、いらっしゃいませ。 お連れ様もようこそいらっしゃいました。 どうぞ、こちらへ」 庭へ案内/ 22:44:10 (_g_Nagare) 庭に着いて二人に挨拶。「あ、二人ともあけましておめでとう」ニコ、と微笑みながら。日向は「あけおめー!」と元気な大声で/ 22:45:23 (_g_jyunpei) 「流くんその子は…?そうか、分かるよ。人生いろいろあるよね分かる…」目が死んだまま/ 22:45:28 (_g_Yoriko) 「あっ、ヒナタ君……と」佇まいを直し、「遠野、せんせぃ。 あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。」ぺこりと一礼/ 22:46:38 (_g_Nagare) 「いやまって順平。これ違うから。コイツこう見えて神様()だから」と突っ込み。/ 22:47:23 (_g_Nagare) 日向「ヤッホー!」 「うん、拙い指導かもしれないけれど、今年も宜しくね」>頼子/ 22:48:28 (_g_Yoriko) 「そ、そんな事有りません!」思わず声を大きくする<拙い 「・・・・・って片瀬川さん、どうしたんですか新年早々……」/ 22:49:04 (_g_jyunpei) 「……死んだ子の名前を考えなきゃいけなくてどうしても気分が……」/ 22:49:43 (_g_jyunpei) 「大丈夫、絶望に心折られても普通に生きていける。永遠の戦士の記憶がそう言ってるんだ…」/ 22:49:53 (_g_Nagare) 「え、あ、そう…かなぁ?」と少し驚いた様子をするも少し頭を傾ける>頼子/ 22:50:14 (_g_Yoriko) 「ぁ……」戸惑い、 「それは、何と言えばいいのか……ご冥福を。」>順平/ 22:50:56 (_g_jyunpei) 「いいからいいから……楽しんでいって」緑茶を一口飲んで一息つく/ 22:51:34 (_g_Nagare) 「…だいぶ無理してる様に見えるんだけど、 ほんとに大丈夫?」>順平/ 22:52:27 (_g_yu-_EM) 着物姿の有希が館の上り口から出てきて。 「皆、こんばんは。 あけましておめでとう」/ 22:52:37 (_g_jyunpei) 「でもさ、考えても見てよ僕がここで絶望風邪こじらせると夫婦でひたすら傷を舐め合う楽しいけど完全な泥沼にはいるんだよ…」/ 22:52:54 (_g_Yoriko) (確か、死産の時も手続きが必要なんだよね……ご両親ってこういう時大変なんだな……) 22:53:14 (_g_Yoriko) 頬をぺちんと叩き、 22:54:18 (_g_Yoriko) 「あの……私、何の助けにもならないんですけど……その、ええっと……」 22:56:26 (_g_Yoriko) 「同じ騎士ですから、生活で大変な事が有ったら相談に乗ります!お手伝い位は出来ますから!」>順平君 尚有希さんには気づいていないとか/ 22:56:44 (_g_yu-_EM) どんよりした空気を放つ男を見つけてそそくさと近づき、「――順平くん、飲み物間違ってるよ」 湯のみを取り上げてお猪口を渡し、お酒を注ぐ/  22:57:28 (_g_jyunpei) 「有希さん、僕、ビールくらいしか飲めないの知ってるでしょー」/ 22:57:34 (_g_Nagare) 「…良い子だねぇ。ね、日向」日向「んね!」とその様子を見ながら。有希さんに気付き「有希さん、あけましておめでとうございます。今年も宜しく願いしますね」/ 22:58:09 (_g_jyunpei) 「いやいや、こんなことに頼子ちゃんを巻き込んではいけない…」/ 22:58:46 (_g_yu-_EM) 「お正月くらい呑んだら? それと、今の順平くんにはちょっとくらい度数高めが丁度いいでしょ」 にべもない>順平/ 22:59:39 (_g_jyunpei) お猪口の日本酒を飲み干して「もう、潰れたらおねがいしますよ」/ 22:59:43 (_g_yu-_EM) 「流くん、お久しぶり。 こっちのキミははじめまして、琴音有希です」>日向 / 23:00:48 (_g_Nagare) 「久しぶりですね^^」  日向「初めまして!! 俺ね、えっと、日向! 遠野 日向って言うんだ!」ニッ、と笑って>有希さん/ 23:02:55 (_g_Yoriko) 「でも、その調子じゃ日々の家事とか大変じゃないですか?お料理作ったり掃除したり」と、ここまで言ってようやく有希に気付き、向き直り、 「……失礼しました。あけましておめでとうございます。」一礼/ 23:03:14 (_g_yu-_EM) 「日向くん、ね。 同姓ってことは、兄弟みたいな感じなのかな?」 気から守護者等、それに類するものであることはなんとなくわかる>流 / 23:04:54 (_g_Nagare) 日向「そーだよ!兄弟なんだ!」エッヘン 「…まぁ、勘付いてるかもしれませんが、あれでも神様(斉天大聖)なんです。表面は弟、って事に」>有希/ 23:05:47 (_g_jyunpei) 「料理とか掃除とかやってくれるのかあそりゃいいや」ヘラヘラ笑ってる/ 23:06:34 (_g_yu-_EM) 「あけましておめでとう、頼子。 今年も色々とよろしくね」 微笑を浮かべ/ 23:08:14 (_g_Yoriko) 「ええ、色々と宜しくお願いします」ぴんとした佇まいは崩さない>有希/ 23:08:45 (_g_yu-_EM) 「成程ね、流くんの力も、上手く折り合いがつくところに落ち着いた、ってことかな。 ――っと、ごめんごめん、燗(日本酒)でいいかな?」 なにも飲んでいないようなので>流/ 23:09:23 (_g_Nagare) 「そう、なりますね。あ、貰ってもいいですか?」とお願いします。>有希/ 23:12:00 (_g_yu-_EM) 「はい、どうぞ。」お猪口を渡し、手慣れた所作で注ぐ>流  「……日向くんと頼子は、甘酒とか? お茶とか他のソフトドリンクもあるからね」/ 23:12:44 (_g_Yoriko) 「わたしは甘酒で。暖かいのがあると助かります。」>有希 「ヒナタ君、飲んだ事有る?」/ 23:13:29 (_g_Nagare) 「ありがとうございます。」  日向「甘酒ってなにー?」と目をキラキラさせながら>頼子/ 23:14:32 (_g_Nagare) (訂正、「ありがとうございます」>有希  日向「甘酒ってなにー? どういうのー?」と目を輝かせながら>頼子/) 23:15:47 (_g_jyunpei) 「日本酒の前段階?アルコールは殆ど入ってないから子供でも安心な?」/ 23:16:14 (_g_yu-_EM) 「もちろん、あったかいよ。」頼子に渡し 「試しに飲んでみたら?」>日向 / 23:16:46 (_g_Yoriko) 「ええっと、お湯に酒粕を入れて、お砂糖を混ぜて作った、甘くて暖かくなる白い飲み物……かな。」>日向/ 23:17:38 (_g_Nagare) 日向「おおー! 想像したらおいしそう! 有希おねーさん甘酒ちょーだい!」/ 23:19:14 (_g_yu-_EM) 「はい、どうぞ。」 艶やかな白麹から甘い香りと湯気がたっている>日向くん / 23:19:44 (_g_Yoriko) 「……あったかい……」両手で持ってふーふーと息を吹きかけながらチビチビ飲みます。 「一気に飲むと熱いから、気をつけてね」>日向/ 23:21:07 (_g_Nagare) 日向「おーっ…! 」と受け取ってからまじまじと見る。日向「あい! りょーかい!」と頼子の飲み方を真似てゆっくりチビチビ飲んでいます>頼子/ 23:22:57 (_g_yu-_EM) こっそりと順平に近づき、耳打ち 「……もし。 旦那様。」/ 23:23:25 (_g_jyunpei) 「どうしたの急に?」こそこそ/ 23:24:46 (_g_yu-_EM) 「――甘やかしてあげられなくって、ごめんなさいね。 でも、できれば他の方の前ではしゃんとなさって、格好良くいて下さいな」 などとささやくw/ 23:25:25 (_g_jyunpei) 「そのためにはもうちょっと酔わないとダメかな…」w/ 23:27:01 (_g_yu-_EM) 声色が切り替わり 「あ、ちょっと。 順平くんがもっとお酒持って来い、って」 近くに居たメイドに言って、そそくさとその場を離れる/ 23:27:30 (_g_Yoriko) 「美味しい?」>日向君/ 23:27:31 (_g_jyunpei) 「有希さんが甘やかしてくれないと…頼子ちゃんにお夕飯を作りに来てもらっちゃおうかな」こそこそ/ 23:27:54 (_g_Nagare) 日向「うんっ! すっげー美味しいね!」にっこり >頼子/ 23:28:28 (_g_Yoriko) 「そっか、良かった。……遠野先生も一口どうですか?」>ながれん/ 23:28:57 (_g_Nagare) 「ん、貰ってもいいの?」>頼子/ 23:30:35 (_g_yu-_EM) 無言の笑み。 心なしか、ひんやりとした殺気が<頼子ちゃんに〜>順平 / 23:30:46 (_g_Yoriko) 「はい」<貰って   「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっ」ふと、有る事に気づき、「ちょ、ちょっと待ってください!」 23:31:19 (_g_Yoriko) ハンカチを取り出し、自分の口を付けた部分を拭き、 23:31:48 (_g_Yoriko) 「は、はいどうぞ!」ちょっと顔を赤くして>ながれん/ 23:32:59 (_g_Nagare) 「? うん、ありがと。いただきます」と一口。「あったまるし、丁度良く甘くて…うん、美味しいね」にこり>頼子/ 23:35:09 (_g_jyunpei) 「あはは、赤くなっちゃって可愛いなあ」/ 23:37:04 (_g_Yoriko) ほっと一息ついて「うちの地元の神社でも振舞っているんです。日頃のお礼も有りますから、良かったらヒナタ君も一緒にどうですか?」/ 23:37:24 (_g_yu-_EM) 「(……ほう)」 頼子の所作に嗜虐心をくすぐられつつ、後で順平に何をしてやろうか思案中。/ 23:39:15 (_g_Nagare) 「え、良いの?」日向「俺行きたい!」と楽し気に。「でも日頃のお礼だなんて…、」流は少し照れたようにはにかむ。>頼子/ 23:41:17 (_g_Nagare) そのままの勢いで言おう。「あ」と言うとさっきより少し小さめな声で「その振袖、凄い似合ってるよ」と言って日本酒を飲む/ 23:43:25 (_g_Yoriko) 「……私の事、《役に立たない子》じゃないって言ってくれたの、覚えていますか?」>ながれん/ 23:43:48 (_g_Nagare) 「…うん、覚えてるよ」>頼子/ 23:45:36 (_g_Yoriko) 顔がみるみる赤くなっている、まるで熱に浮かされている様に。 23:47:19 (_g_Yoriko) 「たとえそれが不完全って思っていても、何かの役に立つ事が出来るって、だから、私、逃げるのをやめようっておもったんです。」/ 23:48:09 (_g_yu-_EM) 「ねぇ、日向くん、お腹すいてない? 一応食べ物も準備してたんだけど、このままじゃ余りそうで困ってて。」 流&頼子の傍から日向くんを離す作戦実行/ 23:49:16 (_g_Nagare) 「…うん。良い事だ。」と頼子の顔を見て頷く。 一方日向は日向「一杯食べても良い!?」と作戦に引っかかるw/ 23:50:46 (_g_Yoriko) 「だかりゃ、わたひ、せんせぃにはしゅごきゅ……はれ?」身体が上手くバランスが取れず、倒れそうになる/ 23:52:19 (_g_yu-_EM) 「もちろん! 日向くんが居てくれて良かったよー」>日向 笑顔で料理が並んだテーブルに誘導。 横目で頼子と流を見ている/ 23:53:23 (_g_Nagare) 「おっと」と頼子を抱き留める(無意識)「大丈夫? 頼子ちゃん」と顔を覗き込む/ 23:53:26 (_g_jyunpei) 「良からぬことを仕掛けないでくださいよー」僕もテーブルに移動でしてる/ 23:54:31 (_g_Nagare) 日向「おー!!いっただっきまーす!!」と涎垂れそうになりながら色々料理を取ってモグモグと。(流、ド天然クソじごろだからなぁー)と思いながら頼子ちゃんを見ている/ 23:56:00 (_g_Nagare) 「いや、仕掛けねーからな!?」と順平君に突っ込みして、再び頼子ちゃんに視線を戻して硬直(どうすればいいかわからず)/ 23:57:53 (_g_Yoriko) 「あー、せんせぇが5人いる〜」/ 23:58:47 (_g_Nagare) 「そんなに俺は居ないよ」と言ってとりあえず座れる場所があるならそこまでお姫様抱っこして寝させよう/ 00:01:41 (_g_yu-_EM) 「頼子ったら、大丈夫かしら。 ――あ、流くん、よろしくね。 食堂も使っていいからね」>流 笑いつつ/  00:02:31 (_g_jyunpei) 「あれは天然なの?勘違いしちゃう子も多いでしょ」/ 00:02:56 (_g_Nagare) 「はーい」>有希。 「頼子ちゃん、食堂まで移動するけど大丈夫?」>頼子/ 00:04:12 (_g_yu-_EM) 「天然でしょうね。 男の人って、初心なのがお好きですものね?」>順平 / 00:04:30 (_g_Nagare) 日向「んー…結構多かったねー。今はそうでもないと思ってたけど…でも流も大人だし頼子には手を付けないでしょ」/ 00:04:34 (_g_Yoriko) 「ふゃぃ……おかしいな・・・・・普段はこんな事無いのに……」<大丈夫?/ 00:05:07 (_g_jyunpei) 「そりゃ好きだけど子供には手を出さないって…」 00:05:08 (_g_jyunpei) / 00:05:34 (_g_Nagare) 「甘酒のせいかもしれないし、能力の影響かもしれないね。んー…水とか持ってこようか?」>頼子/ 00:06:22 (_g_Yoriko) 「……」ぐっと息をのみ込み、吐いて「お願いします」>水/ 00:07:23 (_g_Nagare) 「はいよー」と言ってお水を貰ったらすぐ頼子ちゃんの所に戻ろう。「お水貰って来たよー」>頼子/ 00:08:16 (_g_jyunpei) 「でも人をロリコンへと落とすのは愉しい」。 00:08:20 (_g_jyunpei) / 00:08:38 (_g_Yoriko) 「ごめんなさい……いつもいつもお世話になっているのに、こんな時にまで……」/ 00:09:17 (_g_Nagare) 「ううん、気にしなくていいよ」と微笑んで「寒かったりはしない?」/ 00:09:38 (_g_Nagare) 日向「おにーさん落としたことあるの?」>順平/ 00:09:46 (_g_yu-_EM) 「やったことあるような口ぶりですね」>順平/ 00:09:54 (_g_jyunpei) 「僕がやったことないことなんてほとんどないよ」/ 00:10:17 (_g_Yoriko) 「……少しだけ」<寒い?>流/ 00:12:22 (_g_Nagare) 「そか」とコートを頼子ちゃんの肩にかけて「これでもまだ寒い?」>頼子/ 00:12:55 (_g_Yoriko) 「先生は……大丈夫なんですか?」お水を飲みつつ/ 00:13:37 (_g_Nagare) 「うん、寒いのは慣れてるから大丈夫だよ」と微笑みながら/ 00:14:13 (_g_yu-_EM) 「でも、それだけ喜んだり落ち込んだりできるんですから、不思議なものですね」<〜ほとんどない>順平/ 00:14:39 (_g_jyunpei) 「片瀬川順平の人生は一度きりなんですよお」/ 00:16:07 (_g_jyunpei) 「自分の手で家族を皆殺しにしたことがあっても、それはそれとして、今は自分の家族を大事に思ってますし」 00:16:08 (_g_jyunpei) / 00:17:20 (_g_Nagare) 日向「……ふむ」と順平くんの話を聞いて少し考え込むような動きをして、また食べ物をモグモグと/ 00:18:20 (_g_yu-_EM) 「『やったことがある』経験というより『やったことがある』自分を知っている知識に近い感じなんでしょうかね、もちろん出来事の重きによるんでしょうけれど」>順平/ 00:18:40 (_g_Yoriko) 「……慣れちゃダメです。寒いのは。」きゅっ、と袖を掴む 00:18:57 (_g_Yoriko) 「冷えた感覚に慣れちゃうと、痛みにも鈍くなっちゃいます。いつか傍にいる人がいなくなっても、痛くなくなっちゃうんです……だから、いや。」まるで、何かを見て来たかのように、言う>流/ 00:21:32 (_g_jyunpei) 「そうだなあ。毎回感性はそれぞれだしねえ。一貫してずっとエルリックしてたら気も滅入るし……」/ 00:22:05 (_g_Nagare) 「……うん」と頭を優しく撫でながら「頼子は、優しい子だね。」>頼子/ 00:23:44 (_g_yu-_EM) 「……今は片瀬川順平していた方が気が滅入りますか?」 苦笑しつつ酒を注ぎ/ 00:25:30 (_g_Yoriko) 「わっ」撫でられて 「……そういうのじゃない、です……優しい人は、もっと暖かくて……」/ 00:26:46 (_g_Nagare) 「もっと暖かくて?」と首を傾げ / 00:28:50 (_g_Yoriko) 「大きくて、皆を包み込むような……そんな人なんです。私なんかとは、違う……」/ 00:30:12 (_g_jyunpei) 「まあ今はちょっとつらいけど、まだ有希さんは居てくれるし…」酒を飲みながら/ 00:30:57 (_g_Nagare) 「《私なんか》じゃない。これから頼子ちゃんがそうなるの。」/ 00:31:35 (_g_Nagare) 日向「惚気だー。俺だけ除け者だー」と少し拗ねた様に/ 00:32:14 (_g_Yoriko) コートに身体を包ませて「……なれるでしょうか?」/ 00:33:31 (_g_yu-_EM) 「日向くん、こんなこと言っといて、頼子ちゃんにご飯つくってもらおうかな、なんていうんですよー。どう思いますー?」冗談めかして振る>日向/ 00:34:25 (_g_Nagare) 「うん、なれるよ。俺が保証するよ」ニコリ/ 00:35:11 (_g_Nagare) 日向「うわー……。有希おねーさん可哀想だ!」>有希/ 00:36:52 (_g_jyunpei) 「えーたまには嫉妬して欲しいかなって…」/ 00:38:19 (_g_Yoriko) きゅぅっと、コート越しに身体を抱きしめ、俯く「……先生も、そういう人でいてください。」/ 00:39:01 (_g_Nagare) 日向「うわ〜……」と言ってモグモグと/ 00:40:12 (_g_Nagare) 「っ……うん、俺もこれからそうなるよう頑張る。」と少し顔を赤くして答える >頼子/ 00:42:11 (_g_yu-_EM) 「付き合いたてならわかりますけど、新婚なのにそんな感じだと、ちょっと不安なんですよ? ……やっぱりまだ遊びたかったのかなー、なんて」>順平/ 00:42:48 (_g_Yoriko) 「……庭、一緒に来てくれますか?」>流/ 00:43:08 (_g_Nagare) 「ん、いいよ」>頼子/ 00:43:22 (_g_jyunpei) 「うーんちょっと予定が早まった感はある…でもあの時以外ありえなかったでしょ?」/ 00:47:20 (_g_Yoriko) では、コートは羽織ったまま、庭に再び移動します。 00:47:41 (_g_Yoriko) 「皆さま、先程は見苦しい姿を見せてしまい、大変失礼しました。」/ 00:48:59 (_g_yu-_EM) 「――あら、頼子。 もう大丈夫?」 「(流くんのコート着てるし、良い雰囲気になったのは間違いないかな)」/ 00:49:23 (_g_jyunpei) 「甘酒にモードレッドとか入ってないですよね?」/ 00:51:07 (_g_yu-_EM) 「普通の甘酒です。  ……それ(モードレッド)も楽しいかな、って考えてたけど」>順平/ 00:51:38 (_g_Nagare) 日向「おかえりー」と手をひらひら/ 00:52:04 (_g_Yoriko) 「お詫びとしまして、ちょっとした一芸をお見せします。」/ 00:55:36 (_g_yu-_EM) 「お詫びなんていらないけど、宴会芸は歓迎するわ」 拍手/ 00:55:50 (_g_jyunpei) 「わー」ぱちぱち/ 00:55:55 (_g_Nagare) 日向「頼子何かするのー!?」/ 00:56:57 (_g_Nagare) 頼子を、口にはしないが何をするか楽しみ、という感じで見る/ 00:57:32 (_g_Yoriko) (破裂するパターンを段階的に調整して……っと)掌に、桔梗の花が一輪咲く。 00:58:05 (_g_Yoriko) 花は少しずつ形を変え、花弁は弓に、中心は矢の形を為します。 00:58:12 (_g_Yoriko) 頼子は、それを引き絞り……天上へ向けて放ちます。 00:58:20 (_g_Yoriko) 天高く放たれた矢は、高空で大きく、パン という音と共に弾けて紫色の火花をまき散らす。 00:58:39 (_g_Yoriko) 飛び散った火花は、また時間をおいてそれぞれが破裂し、それを繰り返して、 00:59:50 (_g_Yoriko) やがて火花が鈴蘭の形をとり、そして静かに消えていった/ 01:01:59 (_g_Nagare) 「…すごい、綺麗だ」とポツリ、と。 日向はと言うと日向「すっげー!綺麗!!頼子すごい!」/ 01:03:24 (_g_yu-_EM) 「すごーい、矢が花火になった。 器用な能力ねー」 消えていく光を最後まで見届けながら拍手/ 01:05:00 (_g_jyunpei) 「よくここまで練習したね。もともとそこまで便利に使ってなかったのに」/ 01:06:27 (_g_Yoriko) 「まだこういう時にしか出来ないんです、戦闘とかには全然」>順平/ 01:07:08 (_g_Nagare) 「でも、それでも練習の成果が出てる」ニコリ/ 01:10:58 (_g_Yoriko) 「……遠くまで飛ばせるようになったのは、先生のお陰です。ありがとうございます。」と言って皆へ向き直り 「今年が、皆様にとって幸多き年でありますよう。」ぺこ、と一礼します/ 01:12:57 (_g_yu-_EM) 「頼子がいい感じにまとめてくれたところで、いい時間だし、一旦締めにしようかな。……あ、日向くん、まだデザートもあるからゆっくりしていってね」/ 01:13:12 (_g_Nagare) 日向「わーい!!」/ 01:20:18 (_g_yu-_EM) チャットイベント 『ドキッ!?騎士だらけの新年会 2016』   了