2016-01-23 22:11:39 (GM_20) 【魔獣】 2016-01-23 22:11:40 (GM_20) DB−420 一刀猫 2016-01-23 22:11:40 (GM_20) 【魔獣発現場所】 2016-01-23 22:11:40 (GM_20)  中部 2016-01-23 22:11:40 (GM_20) 【事件の状況】 2016-01-23 22:11:40 (GM_20)  最近、人が猫に殺害される事件が発生している。 2016-01-23 22:11:41 (GM_20)  その猫は、爪の一本を刃のように鋭くして人を切り裂くらしい。 2016-01-23 22:11:44 (GM_20)  しかも、事件は、ある青年を中心としており、その青年は最近、女性にもてているようである 2016-01-23 22:11:47 (GM_20)  聖石によって調査した結果、魔獣によるものと認め、鋭い刃をもつ猫型の魔獣であることから、一刀猫と呼称する。 2016-01-23 22:11:50 (GM_20) 【連絡所】 2016-01-23 22:11:52 (GM_20)  教会 2016-01-23 22:11:54 (GM_20) 【キーワード】 2016-01-23 22:11:56 (GM_20)  ハーレム 鈍感 愛? 2016-01-23 22:11:58 (GM_20) 【参加者】 2016-01-23 22:12:00 (GM_20) <戦車>の騎士 御宮裕樹【PL:或亀】 2016-01-23 22:12:02 (GM_20) http://www40.atwiki.jp/majyusupo/pages/36.html 2016-01-23 22:12:04 (GM_20) <太陽>の騎士 長尾宵 2016-01-23 22:12:06 (GM_20) http://www40.atwiki.jp/majyusupo/pages/128.html 2016-01-23 22:12:08 (GM_20) "神喰” クローズ【PL:アロエ】 2016-01-23 22:12:10 (GM_20) http://www40.atwiki.jp/majyusupo/pages/43.html 2016-01-23 22:12:12 (GM_20) 【GMより】 2016-01-23 22:12:14 (GM_20)  超久しぶりの騎士も登場です。 2016-01-23 22:12:17 (GM_20)  プレイヤーはみんな玄人なので、安定感がありますね。、 2016-01-23 22:12:20 (GM_20)  さあ、どんな活躍を見せるのかな? 2016-01-23 22:12:22 (GM_20) 【リアルタイムセッションログ】 2016-01-23 22:12:24 (GM_20) <表舞台> 2016-01-23 22:12:26 (GM_20) 前編:http://www.koi-chan.mydns.jp/~server-admin/irc-log/maju-butai/20160123-TRPG.txt 2016-01-23 22:12:29 (GM_20) 後編:http://www.koi-chan.mydns.jp/~server-admin/irc-log/maju-butai/20160124-TRPG.txt 2016-01-23 22:12:32 (GM_20) <裏舞台> 2016-01-23 22:12:34 (GM_20) 前編:http://www.koi-chan.mydns.jp/~server-admin/irc-log/maju-sensen/20160123-TRPG.txt 2016-01-23 22:12:37 (GM_20) 後編:http://www.koi-chan.mydns.jp/~server-admin/irc-log/maju-sensen/20160124-TRPG.txt 2016-01-23 22:12:40 (GM_20) セッションルール:[http://majyusen.web.fc2.com/session_index.html] 2016-01-23 22:12:50 (GM_20) ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■ 2016-01-23 22:12:50 (GM_20) ■□■ 舞刃姫DB−420 一刃猫  ■□■ 2016-01-23 22:12:50 (GM_20) ***プロローグ*** 2016-01-23 22:12:50 (GM_20)   2016-01-23 22:12:51 (GM_20)  幸せになるといいなあ 2016-01-23 22:12:53 (GM_20)   2016-01-23 22:12:55 (GM_20)   2016-01-23 22:12:57 (GM_20) ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■ 2016-01-23 22:12:59 (GM_20) 時間:45分[1シーン:15分] 2016-01-23 22:13:01 (GM_20) 目的:魔獣の事件の調査に向かう 2016-01-23 22:13:03 (GM_20) ***シーン クローズ*** 2016-01-23 22:13:05 (GM_20)  ”神喰”クローズの姿は、六道家にあった。 2016-01-23 22:13:07 (GM_20)  当主である六道真夜より、最近の情勢を聞いていたのだ。 2016-01-23 22:13:10 (GM_20)  子どもの世話をしなければならない真夜の代わりに夫である健介が頑張っていることもあり、闇のものの派手な動向はないようであった。 2016-01-23 22:13:14 (GM_20) 真夜「おかげで子育てに専念できます」 2016-01-23 22:13:16 (GM_20)  すでに立って歩くことができるようになった健司くんが、二人の間をドタドタと歩いていた。 2016-01-23 22:13:19 (GM_20)   2016-01-23 22:13:21 (GM_20) / 2016-01-23 22:14:24 (CLOSE_10) 微笑して「彼も父親の自覚もでてきたようでなによりですねえ。この子も順調に大きくなっているようですし」 2016-01-23 22:15:56 (CLOSE_10) 「もし何やら危険な任務があれば事前に私に声をかけてくださいね」 2016-01-23 22:16:51 (CLOSE_10) 「あまり一つの組織(六道家)に肩入れをして余計な敵も作りたくはないですが、教え子の危険を放置するのもどうかと思いますので」/ 2016-01-23 22:17:45 (GM_20) 真夜「ありがとうございます」 2016-01-23 22:18:26 (GM_20) 真夜「でも、できるだけ自分たちだけで頑張ります」 2016-01-23 22:18:42 (GM_20) 健司「おー」 2016-01-23 22:19:20 (GM_20) わけもわからず声をあげ、きゃっきゃっ笑う健司くんの周りに光の珠が浮かんでいます/ 2016-01-23 22:20:43 (CLOSE_10) 興味深そうに、健司君の周りに浮かぶ光の球をみて 2016-01-23 22:22:37 (CLOSE_10) 「おや、あなたの能力はたしか影がらみでしたよね。となると、雷の能力だったはずだから父親似になるんですかねえ?」 2016-01-23 22:23:38 (CLOSE_10) ちょいちょいと、光の珠に触ってみます/ 2016-01-23 22:26:18 (GM_20) 圧力みたいなものは感じますが、それ以外には暖かい感じがするレベルです。 2016-01-23 22:26:57 (GM_20) 真夜「どうなんでしょ、ある意味私の対極ですし、私に似ているとも、いえますよ」/ 2016-01-23 22:28:00 (CLOSE_10) 「それもそうですねぇ・・・小さい時からこれだけ使えるなら優秀なんでしょうけど、能力の隠し方を覚えるのに一苦労するかもしれませんね」 2016-01-23 22:28:26 (CLOSE_10) 「まあ、この家にいる間は特に問題はなさそうですが」/ 2016-01-23 22:29:06 (GM_20) その時、K-Phoneが鳴りだした/ 2016-01-23 22:29:27 (CLOSE_10) 「っと、失礼しますね」 2016-01-23 22:29:48 (CLOSE_10) すでに魔獣のことは知っている相手なので、特に場を離れるようなことをせずそのまま出ます 2016-01-23 22:29:57 (CLOSE_10) 「はい、黒須です」/ 2016-01-23 22:31:44 (GM_20) 清水「円卓の騎士本部事務員清水です。魔獣討伐を依頼したいのですが、よろしいでしょうか?」/ 2016-01-23 22:31:54 (CLOSE_10) 「ええ、もちろんです。詳細を教えてください」 2016-01-23 22:32:00 (CLOSE_10) と、いつも通りのやり取りをしてから 2016-01-23 22:32:07 (CLOSE_10) 六道さんに 2016-01-23 22:32:09 (CLOSE_10) 「できるだけ頑張る、とのことでしたので・・・あまり余計なおせっかいは焼かずに置きますかね」 2016-01-23 22:32:19 (CLOSE_10) 「ただ、どうしようもない時に忘れないでくれたらそれでよいです」 2016-01-23 22:32:23 (CLOSE_10) そして、くすっと笑って 2016-01-23 22:32:25 (CLOSE_10) 「それとも、トリスタンをよろしく、と宣伝しておいたほうが良いのでしょうかね」 2016-01-23 22:32:28 (CLOSE_10) と言ってここから出ていきます 2016-01-23 22:32:30 (CLOSE_10) / 2016-01-23 22:33:06 (GM_20) ***シーン 裕樹*** 2016-01-23 22:33:06 (GM_20)  円卓の騎士としてはめっきり活動しないではや年単位の戦車の騎士、御宮裕樹。 2016-01-23 22:33:06 (GM_20)  別に戦う気がない訳ではない、鍛錬は常にかかしてはいないし、本業の傍らではあるが個人での 退魔師活動は行っている。 2016-01-23 22:33:06 (GM_20) しかしどうにも縁がないのかなんなのか、どうにも魔獣との戦いはご無沙汰だった、なんか気付いたら昨年も終わってた。 2016-01-23 22:33:06 (GM_20)  これで良いのかなぁ、と微妙に思わなくも無いが、魔獣戦はこちらの気分だけではどうにもならぬものだ…。 2016-01-23 22:33:10 (GM_20)  などと思いつつ、いつもの様に店を開けていたある日の事。 2016-01-23 22:33:13 (GM_20)  ランチタイムも過ぎ、客もおらず暇そうに新聞を眺める彼の懐から、もはや懐かしいとすら言えるKフォンの着信音が響いた。/ 2016-01-23 22:33:42 (Yuuki_10) 「お?携帯……ってあれ、これいつも使ってる奴じゃねぇ………」ぱたぱた、と服を叩いて 2016-01-23 22:34:40 (Yuuki_10) 「………Oh,こっちか、やべぇ、懐かしい、こんな着信音だったっけ」かなり問題発言をしつつ服から取り出すと耳に当てて「はいな、御宮です」/ 2016-01-23 22:36:36 (GM_20) 清水「お久しぶりです。円卓の騎士本部事務員清水ですが、魔獣討伐を依頼したいのですがよろしいでしょうか?」/ 2016-01-23 22:37:52 (Yuuki_10) 「………」(清水…清水…どんな人だっけ…?)「と、ああ、もちろん、久々ですが腕はなまってない…と思いたいもんで、詳細をよろしく」と、何時もの(?)やりとりをして 2016-01-23 22:39:45 (Yuuki_10) 「それじゃあ、早速向かうとします」と、ぴっとKフォンをきると「はてさて…魔獣退治となると何年ぶりかねぇ…個人活動だとたいていそんなキツい事にゃぁ並んし…気をきっちり引き締めて、向かわんとな」一人頷くと、準備とその間店を閉じるための準備を始めんと店の奥へと引っ込んでいく/ 2016-01-23 22:40:47 (GM_20) ***シーン 宵*** 2016-01-23 22:40:47 (GM_20) いつもと変わらない日常。 2016-01-23 22:40:47 (GM_20) いつもと同じ、世界が認識している日常。 2016-01-23 22:40:47 (GM_20)   2016-01-23 22:40:47 (GM_20) 居間のコタツには、温かいお茶をすすりながらのんびりテレビを見ているネコミミフードがついたポンチョをきている少女?が1人。 2016-01-23 22:40:49 (GM_20) そして、何やらコタツの布団の一部がふくれあがっている。 2016-01-23 22:40:52 (GM_20) そこから 2016-01-23 22:40:54 (GM_20) 「寒い寒い寒いさむいさむいさむいサムイサムイサムイ(以下略)」 2016-01-23 22:40:57 (GM_20) ある種呪詛のように言葉がつむがれていた。 2016-01-23 22:40:59 (GM_20)   2016-01-23 22:41:01 (GM_20) ********************** 2016-01-23 22:41:03 (GM_20)    2016-01-23 22:41:05 (GM_20) ―パキンッ 2016-01-23 22:41:07 (GM_20)   2016-01-23 22:41:09 (GM_20) すでに聞きなれた音。 2016-01-23 22:41:11 (GM_20) そして、ぐちゅぐちゅに融けた脚が、歪な液体と固体を混ぜ合わせた形で戦慄く。 2016-01-23 22:41:14 (GM_20) 人としてありえない身体のうごめきに脳が拒否反応を起こし、こぼれるのは呻きか? 2016-01-23 22:41:17 (GM_20) それとも、嘆きか? 2016-01-23 22:41:19 (GM_20) 吐き出せるものがなくなった口から、絶え間なくこぼれる空気ともいえない何かが、喉を焼く。 2016-01-23 22:41:22 (GM_20) 真っ当な神経の人なら、こうなる前に気絶でもするのだろうが。 2016-01-23 22:41:25 (GM_20) 2016-01-23 22:41:27 (GM_20) 歪む顔に浮かぶのは、安堵の表情だった。 2016-01-23 22:41:29 (GM_20)   2016-01-23 22:41:31 (GM_20) ********************** 2016-01-23 22:41:33 (GM_20) 2016-01-23 22:41:35 (GM_20) (ねーこはこたつでまるくなるー?) 2016-01-23 22:41:37 (GM_20) (丸くなるっつか、これコタツムリってやつじゃね?) 2016-01-23 22:41:39 (GM_20) 雪だるま…のキグルミはのんきに歌い、ヘタレ不良は半眼になってコタツのふくらみを見ている。 2016-01-23 22:41:42 (GM_20) (コタツムリ・・・コタツ、カタツムリ?) 2016-01-23 22:41:44 (GM_20) (うまい表現ですね。座布団いります?) 2016-01-23 22:41:46 (GM_20) (その前に誰かこの呪詛垂れ流してるマスター止めろよ) 2016-01-23 22:41:49 (GM_20) 無表情に皇女は言葉をつむぎ、騎士はどこからか座布団をだし、巫女はこの状態に頭を抱える。 2016-01-23 22:41:53 (GM_20) とりあえずツッコミ仕事しろよ、と。 2016-01-23 22:41:57 (GM_20) (・・・・・・・・・・・) 2016-01-23 22:41:59 (GM_20) 「ん・・・・」 2016-01-23 22:42:01 (GM_20) 無言で軍人が差し出した暖房のリモコンを、少女?が操作して部屋の温度が上げられた。 2016-01-23 22:42:04 (GM_20) と、いってもコタツムリはそのままなわけで。 2016-01-23 22:42:06 (GM_20) ヘタレ不良がジーと見ていると、少しだけ布団がめくれる。 2016-01-23 22:42:09 (GM_20) おや、とおもって覗き込めば 2016-01-23 22:42:11 (GM_20) 「<○><○>」クワッ! 2016-01-23 22:42:13 (GM_20) (ヒッ!?) 2016-01-23 22:42:15 (GM_20) 爛々とした目がこんにちわした。 2016-01-23 22:42:17 (GM_20) 2016-01-23 22:42:19 (GM_20) ―・・・さて、続いての特集は・・・― 2016-01-23 22:42:21 (GM_20) 2016-01-23 22:42:23 (GM_20) テレビでは、愛らしい子猫たちの映像が流れ出す。 2016-01-23 22:42:25 (GM_20) コタツムリ以外の視線がテレビへと固定された。 2016-01-23 22:42:27 (GM_20) 猫ってかわいいよな、癒されるね、こう、なごむよね。 2016-01-23 22:42:29 (GM_20) と、誰とは言わないが、そう思い 2016-01-23 22:42:31 (GM_20) (・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。)×5 2016-01-23 22:42:34 (GM_20) 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 2016-01-23 22:42:37 (GM_20) 「オイコライイタイコトガアレバイエヤコノヤロウ」 2016-01-23 22:42:39 (GM_20) 地を這うような声が響いた。 2016-01-23 22:42:41 (GM_20) どうやらここの猫は非常に機嫌がよろしくないらしい。 2016-01-23 22:42:43 (GM_20) 全員が目をそらし、さてどうしようか、と各々が思考をめぐらした 2016-01-23 22:42:46 (GM_20) その時、K-Phoneが鳴り響いた。 2016-01-23 22:42:48 (GM_20) もぞもぞ、とコタツから這い出てきた手が、ベシベシとテーブルをたたいてからK-Phoneをつかみコタツへと戻る。 2016-01-23 22:42:51 (GM_20) 「もしもしー長尾ですが、今回はどこでどんなお相手です?」 2016-01-23 22:42:54 (GM_20) 土屋「どうも、猫型の魔獣ようです」/ 2016-01-23 22:43:04 (syou_10) 「にゃ?!」 2016-01-23 22:43:29 (syou_10) (猫)(ネコだって)(マジカ)(・・・共食い?)(いやそれちがう) 2016-01-23 22:44:03 (syou_10) 「後ろうっさい!・・・猫ですかにゃ・・・」 2016-01-23 22:44:25 (syou_10) ジドリ、と画面の子猫をみてから 2016-01-23 22:44:29 (syou_10) ニタアリ 2016-01-23 22:44:36 (syou_10) と、笑みがうがぶ。 2016-01-23 22:45:04 (syou_10) 「動物、動物にゃー・・・了解ですにゃwいつもどおり、情報お願いしますねー」/ 2016-01-23 22:46:02 (GM_20) 清水「わかりました。データーを転送します」/ 2016-01-23 22:46:53 (syou_10) 礼をいってからK-Phoneをきり、ごそごそ、とコタツからでてきてテーブルの上のミカンに手をのばす。 2016-01-23 22:47:10 (syou_10) 「・・・もういいん?」 2016-01-23 22:47:20 (syou_10) 「んーあったまった。それに・・・・」 2016-01-23 22:47:32 (syou_10) テレビの猫特集を横目にしつつ 2016-01-23 22:47:53 (syou_10) 「動物型の魔獣、ねぇ・・・いやあ、楽しみだ」 2016-01-23 22:48:24 (syou_10) ニャーニャーと、猫の鳴き声が響いた/ 2016-01-23 22:50:49 (GM_20) ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■ 2016-01-23 22:50:49 (GM_20) 時間:30分[シーン:なし] 2016-01-23 22:50:49 (GM_20) 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。  2016-01-23 22:50:49 (GM_20) ■□■ 連 絡 所 ■□■ 2016-01-23 22:50:49 (GM_20) 連絡所行く人は宣言してください 2016-01-23 22:50:50 (GM_20) / 2016-01-23 22:51:04 (syou_10) いきます/ 2016-01-23 22:51:21 (Yuuki_10) いきます/ 2016-01-23 22:51:27 (CLOSE_10) いきます/ 2016-01-23 22:52:07 (GM_20) ■□■ 邂逅フェイズ ■□■ 2016-01-23 22:52:07 (GM_20) [順番] 2016-01-23 22:52:07 (GM_20) すでに到着:裕樹 2016-01-23 22:52:07 (GM_20) 到着した所:宵 2016-01-23 22:52:07 (GM_20) いつでも:クローズ 2016-01-23 22:52:11 (GM_20) どぞ/ 2016-01-23 22:52:46 (Yuuki_10) 教会の長椅子の片隅に座り、どーゆー訳か南無南無言いつつ待ってる/ 2016-01-23 22:53:11 (Yuuki_10) (はてさて、今回の他の二人はどういう奴らかなぁ)/ 2016-01-23 22:54:16 (syou_10) がちゃり、と教会のトビラがあき、ネコミミキャップ&パーカー(黒猫と白虎)という姿の二人組みが入ってくる。 2016-01-23 22:54:58 (syou_10) 深更「ああ、寒いですね・・・閣下が不機嫌なのもわかりますが・・・」 2016-01-23 22:55:11 (syou_10) 月夜「・・・・・・ねむい」/ 2016-01-23 22:56:18 (syou_10) 白虎が黒猫を引きずって、キョロキョロしてから祐樹さんのほうへとやってくる。 2016-01-23 22:57:08 (syou_10) 深更「こんにちわ。はじめましてですね。我々は<太陽>の騎士、長尾宵の守護者の深更と月夜です。本日はよろしくお願いします」 2016-01-23 22:57:11 (syou_10) ベコリと/ 2016-01-23 22:57:48 (Yuuki_10) 「おや、来たか、どうもこんにちは、戦車の騎士御宮裕樹だ、こちらこそよろしくな」と、挨拶されれば立ち上がって礼を返しつつ/ 2016-01-23 22:58:04 (CLOSE_10) ではそこに、スーツ姿の地味な男が歩いてきます 2016-01-23 22:58:21 (CLOSE_10) 「お久しぶりです」 2016-01-23 22:59:05 (CLOSE_10) 微笑して「本当にお久しぶりですねえ、お元気そうで何よりです。御宮さん」/ 2016-01-23 23:00:13 (Yuuki_10) 「………」数秒悩む「………」天を仰いで考えこむ「………」地面を見て考えこむ「……すまん、なんか会ったような記憶はあるんだが、名前が思い出せない……」目線を横へ向けて汗ダラダラしつつ<クローズ/ 2016-01-23 23:00:42 (CLOSE_10) 笑いながら「まあ、忘れるのも無理はないですね」 2016-01-23 23:01:26 (CLOSE_10) 「では改めて自己紹介しましょうか。”神喰”のクローズと申します<悪魔>の騎士です」 2016-01-23 23:01:37 (CLOSE_10) 「まあ、おいおい思い出していただければよいですよ」/ 2016-01-23 23:01:58 (syou_10) 深更「おやおや、ひどい汗ですねー」ハンカチを祐樹さんにさしだしつつ/ 2016-01-23 23:03:08 (Yuuki_10) 「すまない…数年ぶりの魔獣戦なんだ…本当にすまない…」などと言いつつ「ははは…何分久々過ぎてなぁ、まいったまいった」と、ハンカチ受け取りつつ、そして裕樹です。/ 2016-01-23 23:03:25 (Yuuki_10) 「神喰?っていうと…聖騎士筆頭…だったか?」 2016-01-23 23:03:34 (Yuuki_10) こりゃ心強い、などと言いつつ/ 2016-01-23 23:04:19 (CLOSE_10) 筆頭に苦笑して「一応ですけどね、たぶん評価ミスと思うんですが」/ 2016-01-23 23:06:04 (CLOSE_10) 「さて、連絡員さんの話を聞きましょうか」 2016-01-23 23:06:10 (CLOSE_10) と、中に行くように促します/ 2016-01-23 23:06:40 (syou_10) 深更「そうですね。いきましょうか」半分寝てる月夜ひきずってクローズさんについていく/ 2016-01-23 23:06:42 (GM_20) では、最新情報です。 2016-01-23 23:06:47 (GM_20) ***最新情報*** 2016-01-23 23:06:48 (GM_20) □魔獣の正体 2016-01-23 23:06:48 (GM_20) 鈴木明人 2016-01-23 23:06:48 (GM_20)  19歳の大学生 2016-01-23 23:06:48 (GM_20)  これまで特に目立ったことはしていない 2016-01-23 23:06:48 (GM_20)   2016-01-23 23:06:49 (GM_20) □魔獣としての力 2016-01-23 23:06:51 (GM_20)  爪の長い猫を操る能力 2016-01-23 23:06:53 (GM_20)  人を魅了される能力 2016-01-23 23:06:55 (GM_20)   2016-01-23 23:06:57 (GM_20) □魔獣の出現位置 2016-01-23 23:06:59 (GM_20)  普通に生活している 2016-01-23 23:07:01 (GM_20)   2016-01-23 23:07:03 (GM_20) □魔獣の現在の位置 2016-01-23 23:07:05 (GM_20)  大まかに把握しているが、猫自体は鈴木から離れた場所に現れることもある。 2016-01-23 23:07:08 (GM_20)   2016-01-23 23:07:11 (GM_20) □捕捉事項 2016-01-23 23:07:13 (GM_20) 関連情報 2016-01-23 23:07:15 (GM_20) 鈴木明人(市街) 2016-01-23 23:07:17 (GM_20) 【魔獣戦闘】 2016-01-23 23:07:19 (GM_20)  魔獣と思われる存在だが、実際のところよくわかっていない 2016-01-23 23:07:22 (GM_20)  実際会って話さないとわからないのではないか? 2016-01-23 23:07:24 (GM_20)   2016-01-23 23:07:26 (GM_20) 大西翔平(ゲーセン) 2016-01-23 23:07:28 (GM_20) 【魔獣について】 2016-01-23 23:07:30 (GM_20)  ヤンキー、自分の彼女が明人に奪われたため、復讐しようとしたが逆に敗北した。 2016-01-23 23:07:33 (GM_20)  だが、なんとか生き残っている。 2016-01-23 23:07:35 (GM_20) 泉田明菜(自宅) 2016-01-23 23:07:37 (GM_20) 【明人について】 2016-01-23 23:07:39 (GM_20)  明人に一時期惚れていたが、ある時期から彼に対する愛情は失ったようだ。 2016-01-23 23:07:42 (GM_20)   2016-01-23 23:07:44 (GM_20) □現場員情報 2016-01-23 23:07:46 (GM_20) ・シゲさん[刑事] 2016-01-23 23:07:48 (GM_20) シゲさん「どうも明人が魔獣に思えないんだよな」 2016-01-23 23:07:50 (GM_20) シゲさん「たしかに明人に利害のあるものが被害にあっているし、死者も多く出ている」 2016-01-23 23:07:53 (GM_20) シゲさん「だが、実際に猫型の魔獣が現れるのは、最初の頃は明人の近くだったが、最近は、明人のいないところで活動している」 2016-01-23 23:07:57 (GM_20) シゲさん「明人ではない誰かが魔獣じゃないのか」 2016-01-23 23:07:59 (GM_20) シゲさん「それと人も殺されているが、周囲の野良ネコも同じように殺されている」 2016-01-23 23:08:02 (GM_20) シゲさん「理由はわからないがな」 2016-01-23 23:08:04 (GM_20) ・月城教授[万能知識] 2016-01-23 23:08:06 (GM_20) 月城「人々を襲う猫だが、どうも不死身なようでかなり深い傷をおっても瞬く間になおるようだ」 2016-01-23 23:08:09 (GM_20) 月城「しかも一匹ではなく、複数匹いるようだ」 2016-01-23 23:08:11 (GM_20) 月城「魔獣が現れてから、鈴木くんがもてるようになったのも邪力だと思うのだが」 2016-01-23 23:08:14 (GM_20) 月城「確かにもてるんだが、それほど深い仲になったものはいないんだ」 2016-01-23 23:08:19 (GM_20) 月城「カリスマとしては、なぜか微妙なんだよな」 2016-01-23 23:08:21 (GM_20) ・ファルコン[インターネット] 2016-01-23 23:08:24 (GM_20) ファルコン「鈴木君は、ごくごく普通の少年だね、特に変わったこともないし、成績も運動神経も普通、動物が好きで、確かに優しいが、まさしく草食系といった感じだね」 2016-01-23 23:08:28 (GM_20) ファルコン「殺されたのも、彼をいじめた人間などもいるけど、それ以外にも、彼にまとわりつく女性の元彼とか、偶然、肩がぶつかった相手とか、ある意味、彼が殺す必要性がないものも多くいる」 2016-01-23 23:08:34 (GM_20) ファルコン「彼と接触があり、少しでも彼がいやだと思う可能性のある人間を殺してまわっているようだね」 2016-01-23 23:08:38 (GM_20) ファルコン「なぜ、そこまでするのかわからないけどね」 2016-01-23 23:08:38 (GM_20) ・”闇の眼”の花山[裏社会] 2016-01-23 23:08:42 (GM_20) 花山「鈴木のほうは、魔獣となる前はまったくノーマークだったな」 2016-01-23 23:08:43 (GM_20) 花山「翔平は、親も暴力団員でな、そのつてでチャカを用意していたようだな」 2016-01-23 23:08:46 (GM_20) 花山「そのおかげで助かったのかな?」 2016-01-23 23:08:48 (GM_20) 以上/ 2016-01-23 23:10:03 (CLOSE_10) 「だいたい、魔獣になる人間はものすごい被害にあっていたり、とんでもないエゴイストだったり、趣味がぶっ飛んでいた利するんですけどねえ・・・」/ 2016-01-23 23:10:37 (syou_10) 深更「見事にあてはまってませんねーいやはや(マスターのやる気がさがりましたね、これは)」/ 2016-01-23 23:10:40 (Yuuki_10) 「まぁ、魔獣になったのになんの特徴もありません!って言われたら」 2016-01-23 23:10:47 (Yuuki_10) 「それはそれで凄いと思うぞ、俺」/ 2016-01-23 23:11:26 (CLOSE_10) 「本人が魔獣なのか、別の人間…もしくは動物が魔獣なのか?まあ、先入観は禁物ですからじっくりと調べていきましょう」 2016-01-23 23:11:27 (CLOSE_10) / 2016-01-23 23:11:54 (Yuuki_10) 「そうだなー、それで分担はどうする?俺はどこでもいいんだが」/ 2016-01-23 23:12:45 (syou_10) 深更「我々は、支援特化なので。それ以外でお願いします」/ 2016-01-23 23:17:07 (Yuuki_10) 「じゃあ推定魔獣の鈴木以外か、クローズは?」/ 2016-01-23 23:17:43 (CLOSE_10) 「さて、悩むところですが・・・」 2016-01-23 23:18:02 (CLOSE_10) 「私が推定魔獣の鈴木さんのところに行きましょうか」 2016-01-23 23:18:45 (CLOSE_10) (あまり気が進みませんが、ブランクの長い御宮さんに押しつけるのも、総合的に考えると問題でしょうし・・・)/ 2016-01-23 23:21:14 (syou_10) 深更「ありがとうございます。では、我々は泉田さんのところにでもいかせてもらいますね」 2016-01-23 23:21:31 (syou_10) 席をたち「では後ほど」二人の姿がきえる/ 2016-01-23 23:21:52 (Yuuki_10) 「んじゃ俺はチンピラだな、それじゃ、また後でな」と、いうと裕樹も立ち去る/ 2016-01-23 23:23:45 (CLOSE_10) 「さて、では行きますかねぇ」/ 2016-01-23 23:24:15 (GM_20) ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■ 2016-01-23 23:24:15 (GM_20) 時間:180分[1シーン:60分] 2016-01-23 23:24:15 (GM_20) 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 2016-01-23 23:24:43 (GM_20) ***シーン 黒須*** 2016-01-23 23:24:50 (GM_20) どうします?/ 2016-01-23 23:26:02 (CLOSE_10) そうですね、とりあえず普通に鈴木家に向かいます 2016-01-23 23:26:15 (CLOSE_10) (正面から行きますかねぇ・・・)/ 2016-01-23 23:29:44 (GM_20) シゲさんから鈴木君は現在、デート中だと連絡を受けます。 2016-01-23 23:29:53 (GM_20) それでそちらのほうへ向かうと 2016-01-23 23:30:22 (GM_20) 男1人と10名近い女性の集団がいます。 2016-01-23 23:31:10 (GM_20) 少年は一番右端を歩いていますが、女性たちはみんな少年にむけて熱い視線をおくっていて、いろいろ少年と話しています。 2016-01-23 23:31:27 (GM_20) 【イメージ:大人しい少年(須賀健太 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp11791)】 / 2016-01-23 23:31:28 (Toybox) FetchTitle: !! HTTP 404 Not Found 2016-01-23 23:33:25 (CLOSE_10) ではその集団からは邪気を感じます?>GM/ 2016-01-23 23:34:11 (GM_20) なんとなく邪気は感じますが、はっきりしません/ 2016-01-23 23:34:45 (CLOSE_10) (何やらはっきりしませんねぇ・・・) 2016-01-23 23:35:34 (CLOSE_10) 「失礼します。鈴木明人さんでよろしいですか?」 2016-01-23 23:35:56 (CLOSE_10) (さて、どういう反応で私を襲ってくるようになるのか、そのトリガーを発見したいところですね) 2016-01-23 23:35:57 (CLOSE_10) / 2016-01-23 23:36:45 (GM_20) 明人「は、はい?」きょとんとした感じでクローズを見る。/ 2016-01-23 23:37:23 (CLOSE_10) 「ああ、すいません。私は黒須と申しまして、今街でいろんな人や動物が襲われているという事件を調べているものです」 2016-01-23 23:38:14 (CLOSE_10) 「あなたの周りでよくそういう事件が発生するようですので、少し話を伺いたいのですがよろしいですか?」 2016-01-23 23:38:42 (CLOSE_10) 苦笑して「ああ、別にあなたが同行したとか思っているわけではありませんので、気を悪くしないでくださいね」/ 2016-01-23 23:39:20 (GM_20) 明人「そうですか、それは僕もぜひ聞きたいです」 2016-01-23 23:39:55 (GM_20) 明人「よろしくお願いします」頭をさげます/ 2016-01-23 23:40:34 (CLOSE_10) (本当に魔獣なのかどうかはっきりしませんねぇ・・・) 2016-01-23 23:40:55 (CLOSE_10) 丁寧に「ありがとうございます」 2016-01-23 23:42:06 (CLOSE_10) 「今まで、ここでこういうがありまして・・・」と、連絡員から聞いた情報を、どんな場所で発生したのか、どんな相手が被害にあったのかなど説明して 2016-01-23 23:42:49 (CLOSE_10) 「こういう事例を全体的に考えて、あなたの周りで何か起こっているのではないか、と考えたわけです。解決につながればよいのですが・・・」 2016-01-23 23:42:56 (CLOSE_10) と、まじめに話をします/ 2016-01-23 23:44:09 (GM_20) 明人「僕が知らないところでそんなことが……」 2016-01-23 23:44:28 (GM_20) 明人「いったい誰が……」 2016-01-23 23:44:56 (GM_20) 不安そうな明人を心配するように明人ガールズ(仮称)もみています/ 2016-01-23 23:45:34 (CLOSE_10) 「そういえば、こんな風に複数の女性と行動をするようになったのっていつごろぐらいからなんです?」 2016-01-23 23:45:56 (CLOSE_10) 「ささいなことかもしれませんが、急激に起こった変化の中からヒントがあるかもしれない、と思いまして」/ 2016-01-23 23:47:29 (GM_20) 明人「そうですか」 2016-01-23 23:47:54 (GM_20) しばらく悩んだあと、明人ガールズを遠ざけます。 2016-01-23 23:48:22 (GM_20) 明人「かわったことというと、あとは急にもてるようになったことですね」/ 2016-01-23 23:48:49 (CLOSE_10) 「それがいつ頃なのか、またその時に何か変わったことが発生してはいないですか?」 2016-01-23 23:49:52 (CLOSE_10) 「誰か、もしくは何かが死んだ。どこかのやしろに立ち入った・・・何か物が壊れた・・・など・・・」 2016-01-23 23:50:27 (CLOSE_10) 「自分に関係のなさそうなことでも、時期が一致していれば、関係があるかもしれません」/ 2016-01-23 23:53:10 (GM_20) 明人「かわったことなんてないんですよ、あの変わった猫が現れてから、なぜだか女の子に急にもてただしたくらいで、もうわけがわかんなくて」 2016-01-23 23:53:35 (GM_20) 明人「ストレスのせいか肩こりもちょっと酷いし」/ 2016-01-23 23:54:25 (CLOSE_10) 「変わった猫・・・ですか?」 2016-01-23 23:54:58 (CLOSE_10) 「ふむ・・・気になるところですね」 2016-01-23 23:55:31 (CLOSE_10) 「その猫はどう変わっているんでしょう?また、あなたはその猫にどのように接したんでしょうか?ずいぶん気に入られたような感じですが」/ 2016-01-23 23:56:32 (GM_20) 変わった猫ってのは、魔獣のことです。 2016-01-23 23:58:39 (GM_20) 明人「僕がちょっといじめをされていたら、爪の長い猫が現れて、眼の前でいじめている男の首を……」/ 2016-01-23 23:59:29 (CLOSE_10) 「前触れもなく、ですか?」 2016-01-23 23:59:50 (CLOSE_10) (この話が本当だとすれば、獣型の魔獣・・・ですかね?) 2016-01-24 00:00:14 (CLOSE_10) 「かなりの驚いたでしょう?大変でしたね」 2016-01-24 00:00:15 (CLOSE_10) / 2016-01-24 00:01:22 (GM_20) 明人「ええ」 2016-01-24 00:01:34 (GM_20) その時、周囲に邪力が膨れ上がった。 2016-01-24 00:02:03 (GM_20) そして、明人のほうを見ていたクローズの胸が 2016-01-24 00:02:41 (GM_20) トクンとときめいた。 2016-01-24 00:03:05 (GM_20) そして、いつのまにか5匹の猫に周りを囲まれていた/ 2016-01-24 00:05:03 (CLOSE_10) ニタァァァと笑い(おやおやおや・・・魔獣ですか) 2016-01-24 00:05:18 (CLOSE_10) ↑猫が現れたのを見て 2016-01-24 00:05:36 (CLOSE_10) そして、胸がトクンとなったことには 2016-01-24 00:06:54 (CLOSE_10) 鈴木君を見て口元がゆがんでます(あまり知性的ではないように見えましたが・・・この猫の後に、食ってやりましょうかねぇ!?) 2016-01-24 00:07:07 (CLOSE_10) (が、今は魔獣に集中しないといけませんね・・・) 2016-01-24 00:07:12 (CLOSE_10) 猫に注意をむけます/ 2016-01-24 00:08:59 (GM_20) 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します 2016-01-24 00:09:05 (GM_20) 【戦闘】(3) 邪力の描写 2016-01-24 00:09:05 (GM_20)  邪力が周囲に満ち、目の前の少年がとてもかわいらしいものに思えてきて、敵意や戦意が失せていく。 2016-01-24 00:09:05 (GM_20)  そこへ、五匹の猫が刀のように鋭い爪を出し襲い掛かる。 2016-01-24 00:09:09 (GM_20) / 2016-01-24 00:18:09 (CLOSE_10) 能力3、虚無の眼:猫の攻撃の勢いを停滞させ 2016-01-24 00:19:46 (CLOSE_10) 能力を発動した瞬間、魔獣と少年を見ないように、自分の目をえぐる(どうせ目を増やして元に戻せば済む話ですしねぇ・・・!) 2016-01-24 00:22:10 (CLOSE_10) 能力2、分裂:猫と少年から何かフェロモンが出ているのではないかと思い、それを防ぐために大量に血を増殖させて猫と少年に血液をかける 2016-01-24 00:22:53 (CLOSE_10) 能力1、寄せ集めの記憶:少年が魔獣(猫)の攻撃から邪魔になる(盾になる)ような位置に調整して戦う 2016-01-24 00:23:46 (CLOSE_10) 能力4、他者吸収:攻撃に来たとき、カウンター気味に腕を捕食して攻撃 2016-01-24 00:23:52 (CLOSE_10) 能力1,2,3,4です 2016-01-24 00:24:21 (CLOSE_10) / 2016-01-24 00:26:16 (GM_20) では、邪力3 0 邪力4 −2で、+8でどうぞ/ 2016-01-24 00:26:32 (CLOSE_10) 2d6+8 2016-01-24 00:26:32 (Toybox) CLOSE_10 -> 2d6+8 = [1,2]+8 = 11 2016-01-24 00:28:53 (GM_20) 【描写】(7) 邪力の細かい描写 2016-01-24 00:28:53 (GM_20)  猫の一撃も凄まじいが、魅了の邪力がやっかいだ。 2016-01-24 00:28:53 (GM_20)  冷静になれない、集中できない、つい明人に意識をむけてしまう。 2016-01-24 00:28:53 (GM_20)  そして、猫は切り裂いてもすぐに再生し、すぐさま行動を開始する。 2016-01-24 00:29:14 (GM_20) 【違和感】(11) 邪力につき違和感を感じた状況 2016-01-24 00:29:14 (GM_20)  猫の体は柔らかく、まるで綿飴のようだ。 2016-01-24 00:29:14 (GM_20)  だからこそ、簡単に再生するのだろう。 2016-01-24 00:30:07 (GM_20) 12+2d6 斬! 2016-01-24 00:30:07 (Toybox) GM_20 -> 12+2d6 = 12+[1,2] = 15 2016-01-24 00:30:52 (GM_20) だが、爪は鋭く硬い 2016-01-24 00:31:21 (GM_20) その一撃がクローズの体を深く切り裂く! 2016-01-24 00:31:29 (GM_20) だが、かすかに浅い 2016-01-24 00:32:05 (GM_20) それはカウンターの結果、かすかに魔獣の力が衰えたからだ。 2016-01-24 00:32:18 (GM_20) / 2016-01-24 00:34:14 (CLOSE_10) では 2016-01-24 00:35:13 (CLOSE_10) 強力な攻撃を受け、(分裂もあるが)血みどろになりながらも 2016-01-24 00:35:28 (CLOSE_10) まずは明人と猫を見ないようにし、足を分裂させて 2016-01-24 00:35:35 (CLOSE_10) ダッシュで逃げ去る 2016-01-24 00:35:49 (CLOSE_10) ↑見ないように目をつぶしたままで 2016-01-24 00:36:46 (CLOSE_10) / 2016-01-24 00:37:14 (CLOSE_10) 「このまま死んでたまるものですか、と」/ 2016-01-24 00:37:29 (GM_20) 明人「え、え、うわああああああああ」 2016-01-24 00:37:39 (GM_20) 戸惑い悲鳴をあげています/ 2016-01-24 00:38:24 (CLOSE_10) あ、もう逃げ出してるってことでよいですか?>GM/ 2016-01-24 00:39:45 (GM_20) OKです/ 2016-01-24 00:40:19 (CLOSE_10) では得た情報を2人に回して、シーンチェンジです。 2016-01-24 00:40:21 (CLOSE_10) もちろん明人を食べようとしていた部分は伏せます(笑) 2016-01-24 00:40:21 (CLOSE_10) / 2016-01-24 00:41:05 (GM_20) ***シーン 裕樹*** 2016-01-24 00:41:08 (GM_20) どうします?/ 2016-01-24 00:41:41 (Yuuki_10) とりあえずNTRれてやさぐれてるチンピラをからk…情報を聞きに行きます/ 2016-01-24 00:43:38 (Yuuki_10) つまり、彼の居るゲーセンに行く。/ 2016-01-24 00:44:54 (GM_20) 了解 2016-01-24 00:44:59 (GM_20) では 2016-01-24 00:45:13 (GM_20) それほどもうかっていなそうなゲーセン 2016-01-24 00:45:55 (GM_20) 中年や老人がコインゲームに興じている中、なんだか暗い顔で遊んでいるチンピラ風の男がいます 2016-01-24 00:46:15 (GM_20) 【イメージ:鋭い感じのイケメン(三浦涼介 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp11969 )】 2016-01-24 00:46:16 (Toybox) FetchTitle: 三浦涼介 - Yahoo!検索(人物) 2016-01-24 00:46:18 (GM_20) / 2016-01-24 00:47:41 (Yuuki_10) 「やぁ、こんにちは、テンション暗いねぇ、若いの」と、声をかけます「大西翔平…だな?」/ 2016-01-24 00:48:26 (GM_20) びくっとし、腰を浮かせます。 2016-01-24 00:48:46 (GM_20) 脂汗をダラダラ流しながら 2016-01-24 00:48:55 (GM_20) 翔平「だ、だれだ、あんた?」/ 2016-01-24 00:49:56 (Yuuki_10) 「おいおい、そう怯える事は無いさ」と、気安く肩に手をぽん、と起きつつ横に座りつつ「俺は御宮裕樹、最近この辺で起きてる事件の調査を依頼されたもんでね」 2016-01-24 00:50:53 (Yuuki_10) 「お前さんも襲われたって話だが、なんで解決の為にもちょいと話を聞きたくてね」 2016-01-24 00:51:11 (Yuuki_10) 「別にお前さんをどうこうしようって訳じゃないんだ、ちょっと話ちゃぁくれないかね?」/ 2016-01-24 00:53:25 (GM_20) 翔平「ひいいいい」 2016-01-24 00:53:54 (GM_20) 翔平「ほ、本当に俺に何もしないのか?」 2016-01-24 00:54:05 (GM_20) かなり不安げな瞳で尋ねます。 2016-01-24 00:54:40 (GM_20) その右手がそっと背中のほうに回っていきます/ 2016-01-24 00:56:06 (Yuuki_10) (さて、用意してたっていうチャカかな?)と、それを眺めつつ思考し「ああ、勿論さ、考えてもみな、わざわざお前さんをどうこうして今回の事件解決になんの訳に立つって言うんだ?」 2016-01-24 00:57:31 (Yuuki_10) 「むしろ協力して情報を教えてもらう方が解決には数段友好的ってもんさ」と、肩をたたいて言って「だからまぁ、お前さんの知ってる事を教えてくれよ、お前さんにとっても、悪い話じゃあ無いはずだぜ?」(いい話でも、無いけどなー」  2016-01-24 00:57:44 (Yuuki_10) )などと内心で付け加えつつ、言う/ 2016-01-24 00:59:16 (GM_20) 翔平「俺から情報聞いてどうすんだよ、あれはバケモノなんだぜ」/ 2016-01-24 01:01:38 (Yuuki_10) 「おいおい、言ったろう?この事件の調査を依頼されたってな、そういった手合に対する対応法も心得ているさ…とは言え、敵を知り己を知れば百戦危うからず、さ」/ 2016-01-24 01:03:54 (GM_20) 翔平 2016-01-24 01:04:04 (GM_20) 翔平「わかった。話すよ」 2016-01-24 01:04:16 (GM_20) 【情報判定>NPC】を開始します/ 2016-01-24 01:10:16 (Yuuki_10) 能力4:投擲戦闘術で彼の行動を武術家として何処が重要だったのかを推測する。 2016-01-24 01:10:57 (Yuuki_10) 弱点予測は「猫の鋭い爪を攻撃する」で/ 2016-01-24 01:11:29 (GM_20) では 2016-01-24 01:11:49 (GM_20) NPC0 弱点+2で、+6でどうぞ/ 2016-01-24 01:12:18 (Yuuki_10) 2d6+6 / 2016-01-24 01:12:18 (Toybox) Yuuki_10 -> 2d6+6 = [4,1]+6 = 11 2016-01-24 01:13:43 (GM_20) 【説明】(3) 細かい情報 2016-01-24 01:13:43 (GM_20) 翔平「俺はアイコを寝とったアイツを許せなかった」 2016-01-24 01:13:43 (GM_20) 翔平「アイコはかわいい弟みたいな感じだから、寝てもいないといったけど」 2016-01-24 01:13:43 (GM_20) 翔平「俺よりアイツを優先していたし、アイツはバケモノを飼っていて、寝とった相手の男を殺すという噂があった」 2016-01-24 01:13:43 (GM_20) 翔平「だから、オヤジのつてを頼ってチャカも買った」 2016-01-24 01:13:45 (GM_20) 翔平「だが、チャカを使っても勝てなかった」 2016-01-24 01:13:47 (GM_20) 翔平「逃げるだけが精いっぱいだった」 2016-01-24 01:13:49 (GM_20) 翔平「それだけじゃない、逃げ帰ったオヤジの組事務所で、あの猫どもはオヤジたちを……」 2016-01-24 01:13:52 (GM_20) 翔平「俺は逃げるしかできなかった」 2016-01-24 01:13:54 (GM_20) 【主観】(7) NPCが気になった情報 2016-01-24 01:13:56 (GM_20) 翔平「あの猫どもはバケモノだ」 2016-01-24 01:13:58 (GM_20) 翔平「銃をどんだけうっても効きやしねえ」 2016-01-24 01:14:00 (GM_20) 翔平「ただ、1匹だけはなんとか倒せた」 2016-01-24 01:14:02 (GM_20) 翔平「どう倒せたかはっきり覚えていない」 2016-01-24 01:14:06 (GM_20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。 2016-01-24 01:14:09 (GM_20) 翔平「無我夢中だったんだ」 2016-01-24 01:14:12 (GM_20) 翔平「連射していたら、偶然、動きがとまったんだ」 2016-01-24 01:14:14 (GM_20) 翔平「血は出していなかったが、確かに動きがのろくなっていた」 2016-01-24 01:14:17 (GM_20) 翔平「だから、狙いもせずに打ったんだ」 2016-01-24 01:14:19 (GM_20) 翔平「最後まで見ていないが、体が薄くなっていくのをみたからまちがいない」 2016-01-24 01:14:22 (GM_20) / 2016-01-24 01:14:45 (Yuuki_10) (あらら、自分は大丈夫だったが家族がぽっくりか) 2016-01-24 01:15:25 (Yuuki_10) 「ふむ…なるほど、な……」頷いて「ありがとよ、一つちょっと推測が立ったよ」と、言いつつ立ち上がり 2016-01-24 01:17:03 (Yuuki_10) 「もしかしたらまた何か聞きに来るかもしれんが、他にも調べにゃならん所もあるから、とりあえず今はこれでな」と、言いつつ立ち去ろうとする際に肩に手をおいて「お前さんが生き残ったおかげで情報が得られたんだ、生き延びた事は無駄じゃないさ」と、励ますように言っておく/ 2016-01-24 01:17:25 (Yuuki_10) あとは相手の反応受けたらカットで、得た情報は二人にも伝えておきます/ 2016-01-24 01:17:57 (GM_20) 翔平「あ、ああ」 2016-01-24 01:18:10 (GM_20) いろいろな感情が渦巻き、うなずくしかなかった。 2016-01-24 01:18:17 (GM_20) ***シーン 宵*** 2016-01-24 01:18:20 (GM_20) どうします?/ 2016-01-24 01:18:41 (syou_10) 夜陰の千里眼で、泉田さんの自宅と周辺をみます。一人暮らしですかね?あとご在宅なら何やってます?/ 2016-01-24 01:19:21 (GM_20) 自宅のアパートで物思いに耽っているようです。 2016-01-24 01:21:36 (GM_20) / 2016-01-24 01:21:41 (syou_10) では、自宅のアパートへ。玄関前スペースと泉田さんの部屋だけを日暮の空間操作で空間をずらして周囲から隔離。 2016-01-24 01:21:54 (syou_10) 日暮と明方を実体化した状態で、チャイムならします/ 2016-01-24 01:24:48 (GM_20) 明菜「はい」 2016-01-24 01:25:08 (GM_20) ドアが開き、女性が顔を出します。 2016-01-24 01:25:23 (GM_20) 【イメージ:ショートカットの美少女(能年玲奈 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp2226 )】 / 2016-01-24 01:25:23 (Toybox) FetchTitle: 能年玲奈 - Yahoo!検索(人物) 2016-01-24 01:26:42 (syou_10) 明方「こんにちわ。急なご訪問申し訳ありません。我々は、鈴木明人さんの周囲で起こっている事件の調査を行っている明方と日暮、という者です」 2016-01-24 01:26:57 (syou_10) 丁寧にお辞儀をしてから 2016-01-24 01:27:36 (syou_10) 明方「鈴木明人さんのことで、お伺いしたいことがあるのですが、お時間大丈夫でしょうか?」(よし、まとも。がんばれオレ、怖くない)/ 2016-01-24 01:28:28 (GM_20) 明菜「明人さんの?」 2016-01-24 01:28:36 (GM_20) 驚いた感じで。 2016-01-24 01:28:46 (GM_20) 明菜「明人さんをどうする気なのですか?」/ 2016-01-24 01:29:33 (syou_10) 明方「ああ、勘違いしないでください。我々は鈴木さんをどうこうするつもりはありません。むしろ、彼自体も困っている事件の解決をするために動いています」 2016-01-24 01:30:12 (syou_10) 日暮「現在、彼の周囲では・・・」といって、事件の概要と彼自体も困っていると伝え 2016-01-24 01:32:19 (syou_10) 明方「どうも彼が急にもてだしてから事件はおこっているようなのですが、彼自体原因が不明のようで」 2016-01-24 01:33:03 (syou_10) 日暮「彼のそばにいた貴方なら、何か違和感や変わったことに気づかなかったか、とお話を伺いにきたところです」/ 2016-01-24 01:33:40 (GM_20) 明菜「そうですか」 2016-01-24 01:33:45 (GM_20) しばらく悩んでから 2016-01-24 01:33:50 (GM_20) 明菜「どうぞ、中へ」 2016-01-24 01:33:57 (GM_20) 居間へ通されます。 2016-01-24 01:34:10 (GM_20) 質素ですが女性らしさもある部屋です。 2016-01-24 01:34:27 (GM_20) 箪笥のうえに、明人の写真があります/ 2016-01-24 01:34:33 (syou_10) 明方「ありがとうございます。失礼します」頭をさげてから入室。 2016-01-24 01:34:45 (syou_10) 写真をみてから 2016-01-24 01:35:09 (syou_10) 明方「・・・失礼ですが、現在鈴木さんとはご連絡をとりあったりとかは?」/ 2016-01-24 01:37:02 (GM_20) 明菜「いいえ、今は全くとっていません。近づきたくありませんし」/ 2016-01-24 01:37:19 (syou_10) 明方「え、近づきたくない?」 2016-01-24 01:38:34 (syou_10) 日暮「・・・何か、彼にあったのですか?それともされた?」/ 2016-01-24 01:40:49 (GM_20) 明菜「いいえ、そういうわけでは……」うつむきます/ 2016-01-24 01:41:36 (syou_10) 明方「その、部外者である我々が、その、あまり踏み込んできくべき内容ではないかとは思います。が、えーと」 2016-01-24 01:41:47 (syou_10) 一生懸命言葉をさがしながら 2016-01-24 01:43:28 (syou_10) 明方「貴方は、オレ達が鈴木さんの名前をだしたときに、彼を心配した。今も、写真を飾っている。少なくとも、その、完全に嫌っている、という風には思えません」 2016-01-24 01:44:12 (syou_10) 日暮「・・・部外者であるからこそ、逆に吐き出す相手には最適かと」 2016-01-24 01:45:12 (syou_10) / 2016-01-24 01:47:10 (GM_20) 明菜「わかりました」 2016-01-24 01:47:19 (GM_20) 明菜「お話します」 2016-01-24 01:47:35 (GM_20) 【情報判定>NPC】を開始します/ 2016-01-24 01:48:24 (syou_10) 能力2 明方の共鳴同調能力で、泉田さんと同調共鳴。記憶と感情を読み取ります。 2016-01-24 01:48:29 (syou_10) 能力3 実体化 2016-01-24 01:48:40 (syou_10) 能力4 力の源 2016-01-24 01:48:44 (syou_10) 弱点予想はなし 2016-01-24 01:48:51 (syou_10) 能力2,3,4 2016-01-24 01:49:07 (syou_10) / 2016-01-24 01:50:06 (GM_20) では、NPC+2 弱点0 で+11でどぞ/ 2016-01-24 01:50:13 (syou_10) 2d6+11 2016-01-24 01:50:13 (Toybox) syou_10 -> 2d6+11 = [2,1]+11 = 14 2016-01-24 01:50:16 (syou_10) / 2016-01-24 01:51:19 (GM_20) 【説明】(3) 細かい情報 2016-01-24 01:51:19 (GM_20) 明菜「私は一時期、明人と付き合っていたわ」 2016-01-24 01:51:19 (GM_20) 明菜「嘘、私は好きだったけど、友達としかつきあっていないわ」 2016-01-24 01:51:19 (GM_20) 明菜「ただ、私の好きという違和感があったの」 2016-01-24 01:51:19 (GM_20) 明菜「ある時、私は階段から足を踏み外した」 2016-01-24 01:51:20 (GM_20) 明菜「その時、明人は私を庇って下になってくれた」 2016-01-24 01:51:21 (GM_20) 明菜「嬉しかった、頼もしかった、でも」 2016-01-24 01:51:23 (GM_20) 明菜「私がそれまで感じていた”好き”じゃなかったの」 2016-01-24 01:51:26 (GM_20) 明菜「それどころか、私がそれまで思っていた好きじゃなくなっていたの」 2016-01-24 01:51:29 (GM_20) 明菜「だから、彼に申し訳なくなって、私が彼から離れたの」 2016-01-24 01:51:32 (GM_20) 【主観】(7) NPCが気になった情報 2016-01-24 01:51:35 (GM_20) 明菜「よく思えば、あれは異性として愛しているというより、子どもや動物を愛でるような愛情だった」 2016-01-24 01:51:38 (GM_20) 明菜「明人に対して、あの愛情を今も感じている」 2016-01-24 01:51:40 (GM_20) 明菜「でも、あれは、私が明人に抱いているほんとうの感情と違う」 2016-01-24 01:51:43 (GM_20) 明菜「だから、彼と一緒にはいられない」 2016-01-24 01:51:45 (GM_20) 明菜「それに明人と一緒にいる人とも私の想いは変わっちゃっている」 2016-01-24 01:51:48 (GM_20) 明菜「だから、仲良くなれない」 2016-01-24 01:51:52 (GM_20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。 2016-01-24 01:51:55 (GM_20) 明菜「どうして転落したときだけ、かわいいという想いが消えたのだろう」 2016-01-24 01:51:58 (GM_20) 明菜「ねえ、私、どうしたらいいの?」/ 2016-01-24 01:54:20 (syou_10) 明方「・・・貴方が、彼にむける本当の感情と想いを取り戻せるように、オレ達が解決しますよ」 2016-01-24 01:54:51 (syou_10) どっからともなくとりだした、お茶でもさしだしつつ 2016-01-24 01:56:32 (syou_10) / 2016-01-24 01:57:40 (GM_20) 明菜「いえ、彼への想いはあるの、今でも」 2016-01-24 01:58:08 (GM_20) 明菜「でも、彼を前にすると別の想いにかわってしまいそうで怖いの」/ 2016-01-24 01:59:01 (syou_10) 明方「・・・別の想い、というのが子供や動物をめでるような愛情、というやつですよね?では、今ある彼への感情、というのは・・・?」/ 2016-01-24 02:01:20 (GM_20) 明菜「・・・・・」 2016-01-24 02:01:33 (GM_20) 明菜「・・・・・・・・・・」 2016-01-24 02:02:00 (GM_20) 明菜「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・恋かなあ」顔を赤らめながら/ 2016-01-24 02:03:22 (syou_10) 明方「・・・・・・なら、その恋が、そのままの想いで彼へむけれるように、助力させてもらいます」 2016-01-24 02:04:00 (syou_10) 日暮「・・・そのためにも、少し階段から落ちたときのことを思い出してもらいたいのですが・・・」 2016-01-24 02:04:25 (syou_10) 日暮「彼は貴方をかばうさい、どこか怪我などはしませんでしたか?」/ 2016-01-24 02:06:25 (GM_20) 明菜「打撲くらいはあったけど、それ以外は」 2016-01-24 02:06:36 (GM_20) 明菜「そういえば……」/ 2016-01-24 02:07:10 (syou_10) 明方「そういえば?何か気になることがあれば、些細なことでもかまいません。おっしゃってください」 2016-01-24 02:07:46 (syou_10) 日暮「かばわれたときに、たとえば触れた彼の腕に何がおかしな感触があった、とか。打撲の傷がすこし違和感があった、とか。なんでもかまいません」/ 2016-01-24 02:10:16 (GM_20) 明菜「よく覚えていないんですけど、彼にかばってもらったんだけど、頭だけ床にぶつかりそうだったんです」 2016-01-24 02:10:20 (syou_10) 明方「ネコの引っかき傷があったとか、毛がついてたとか・・・いや、本当、気になることがあるならいってください」/ 2016-01-24 02:10:56 (syou_10) ↑なしで、つづけてください/ 2016-01-24 02:11:16 (GM_20) 明菜「でも、何かやわらかい何かがクッションになって、床にぶつけずにすんだのです」/ 2016-01-24 02:13:07 (syou_10) 明方「やわらかいクッション、ですか・・・えっと、彼がかばった、ということですが、体勢的には、こう、貴方の身体を抱きしめて頭に腕がまわって、頭をかばう感じ?でしたか?」 2016-01-24 02:13:43 (syou_10) 日暮「・・・彼の肩、が床に一番最初にぶつかる、ような体勢だったとか?」/ 2016-01-24 02:16:22 (GM_20) 明菜「? 説明はよくわかりませんが、真正面から抱き合うような形にはなっていました」/ 2016-01-24 02:19:32 (syou_10) 明方「ふむ、真正面から、ですか・・・彼の肩の上あたりに、クッションがあったら、丁度同じような感触になったとおもいますか?」/ 2016-01-24 02:21:23 (GM_20) 明菜「・・・たぶん」 2016-01-24 02:21:27 (GM_20) 時間です/ 2016-01-24 02:21:50 (GM_20) ***シーン 裕樹*** 2016-01-24 02:21:54 (GM_20) どうします?/ 2016-01-24 02:24:04 (Yuuki_10) クローズに時間を譲渡します/ 2016-01-24 02:25:15 *nick syou_10 → syou_8 2016-01-24 02:26:01 (GM_20) ***シーン クローズ*** 2016-01-24 02:26:05 (GM_20) どうします? 2016-01-24 02:26:08 (GM_20) / 2016-01-24 02:26:41 (CLOSE_10) 状況判定してよろしいですか? 2016-01-24 02:26:43 (CLOSE_10) / 2016-01-24 02:26:54 (GM_20) ほい/ 2016-01-24 02:27:27 (GM_20) 【情報判定>状況把握】を開始します/ 2016-01-24 02:28:15 (CLOSE_10) 能力1、寄せ集めの記憶:戦っていた時の内容から、猫の行動を予測します 2016-01-24 02:28:30 (CLOSE_10) 弱点予想:明人君の肩の上にいる猫を攻撃する 2016-01-24 02:28:38 (CLOSE_10) 能力1です 2016-01-24 02:28:39 (CLOSE_10) / 2016-01-24 02:31:00 (GM_20) 弱点+2 +3でどうぞ/ 2016-01-24 02:31:07 (CLOSE_10) 2d6+3 2016-01-24 02:31:07 (Toybox) CLOSE_10 -> 2d6+3 = [4,2]+3 = 9 2016-01-24 02:31:27 (GM_20) 【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報 2016-01-24 02:31:27 (GM_20) 【検証】(7) 現場の細かい内容 2016-01-24 02:31:55 (GM_20) 猫かどうかはわからないが、何かがいて、それを攻撃することで状況がかわることは間違いないだろう/ 2016-01-24 02:32:44 (CLOSE_10) では、それを伝えてシーンチェンジ&時間譲渡を宵君に/ 2016-01-24 02:33:25 (GM_20) ***シーン 宵*** 2016-01-24 02:33:31 (GM_20) どうします?/ 2016-01-24 02:34:13 (GM_20) 明菜「ねえ、私どうしたらいいの?」不安そうな目で二人をみます。 2016-01-24 02:34:37 (GM_20) 明菜「今は彼のことを本当に好きだけど、きっかけは間違った愛情っぽいし」 2016-01-24 02:34:50 (GM_20) 明菜「どうしたらいいの」目がうるうるしています/ 2016-01-24 02:35:19 (syou_8) 明方「・・・きっかけは何であれ、今貴方がもっている感情は、誰かにむりやりむけさせられている感情ではないでしょう?」 2016-01-24 02:36:05 (syou_8) 明方「こうやって、離れていても相手のことを想っている。それに、オレ、聞きましたよね?今の貴方が彼にむけている感情はって」 2016-01-24 02:36:44 (syou_8) 明方「貴方はそれを、恋だって、はっきり言葉にした。なら、自信をもってください」 2016-01-24 02:37:32 (syou_8) 日暮「・・・・・・・・明日、彼にあってみるといい」 2016-01-24 02:38:31 (syou_8) 明方「大丈夫。ちゃんと、今の感情を彼に向けれます」 2016-01-24 02:39:15 (syou_8) 日暮「言葉には、力がある。少なくとも、自分の感情を言葉にできるのなら、きっかけがどうであれ、今の貴方の本当の感情だ」/ 2016-01-24 02:39:50 (GM_20) 明菜「は、はい!」やる気に燃えています/ 2016-01-24 02:40:38 (syou_8) 明方「よし、じゃ、オレ達はこのへんで。助力ですが、応援してます」 2016-01-24 02:41:12 (syou_8) 日暮「最後に、正面からだきあった、ということですが、貴方の顔をどのあたりにありました?肩の丁度上?」/ 2016-01-24 02:41:43 (syou_8) 回答聞いたら終了でお願いします/ 2016-01-24 02:41:53 (GM_20) 明菜「左肩のあたりです」 2016-01-24 02:42:15 (GM_20) 【情報判定>推理判定】を開始します・ 2016-01-24 02:42:23 (GM_20) 裕樹どぞ/ 2016-01-24 02:44:17 (Yuuki_10) 能力4:投擲戦闘術 で武術家としての目線で相手の弱点を推察します。 2016-01-24 02:45:10 (Yuuki_10) 弱点予測:猫の鋭い爪を迎撃する で/ 2016-01-24 02:45:47 (GM_20) 弱点+2de, 2016-01-24 02:45:57 (GM_20) +6でどうぞ/ 2016-01-24 02:46:09 (Yuuki_10) 2d6+6 2016-01-24 02:46:09 (Toybox) Yuuki_10 -> 2d6+6 = [2,3]+6 = 11 2016-01-24 02:47:17 (GM_20) 【直感】(3) 弱点予測の成否 2016-01-24 02:47:17 (GM_20) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討 2016-01-24 02:47:17 (GM_20) 【反論】(11) 予測が間違っている場合の理由 2016-01-24 02:47:51 (GM_20) おそらく、それで封じられるだろう、ただ破壊する気がないとだめだろうか 2016-01-24 02:47:57 (GM_20) では、宵/ 2016-01-24 02:49:45 (syou_8) 能力4使用(演出で能力2) 深更に集めた情報を解析させます。 2016-01-24 02:52:15 (syou_8) 弱点予測は、鈴木さんの左肩の上に衝撃(攻撃)をあたえる、で/ 2016-01-24 02:53:03 (GM_20) 弱点0 で+4でどうぞ/ 2016-01-24 02:53:20 (syou_8) 2d6+4 2016-01-24 02:53:20 (Toybox) syou_8 -> 2d6+4 = [2,3]+4 = 9 2016-01-24 02:53:24 (syou_8) / 2016-01-24 02:53:49 (GM_20) 【直感】(3) 弱点予測の成否 2016-01-24 02:53:49 (GM_20) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討 2016-01-24 02:54:19 (GM_20) そこにあるものを攻撃すればいいが、 2016-01-24 02:54:28 (GM_20) いつもそこにいるのかはわからない 2016-01-24 02:54:55 (GM_20) ■□■集合フェイズ■□■ 2016-01-24 02:54:55 (GM_20) 時間:15分 2016-01-24 02:54:55 (GM_20) 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう 2016-01-24 03:00:15 (syou_8) 泉田さんのお礼をいってから、合流で。二人と情報共有をします/ 2016-01-24 03:00:41 (Yuuki_10) 「ってーことで、大体相手の札は見えたな」 2016-01-24 03:02:09 (Yuuki_10) / 2016-01-24 03:02:37 (CLOSE_10_) 「そうですね。とりあえず、肩の上にいるであろう猫ですが・・・いつ場所移動をするのかわからないところが問題ですね」 2016-01-24 03:02:38 (CLOSE_10_) / 2016-01-24 03:03:09 (syou_8) 深更「色のついた雨でもふらせますか?」/ 2016-01-24 03:03:46 (Yuuki_10) 「霧か砂埃でも起こせば良い気もするが」 2016-01-24 03:03:56 (CLOSE_10_) 「じゃあお願いしましょうか。それでも見えなくなる可能性があるのが邪力なので、警戒は怠らないでくださいね」 2016-01-24 03:03:57 (CLOSE_10_) / 2016-01-24 03:04:08 (Yuuki_10) / 2016-01-24 03:04:45 (syou_8) 深更「霧だとこちらもみにくいような・・・色雨と砂埃でもおこしましょうかね。くっついてみえてくれればいいですが」 2016-01-24 03:05:04 (syou_8) 日暮「・・・のっけてる本人にきいたほうがはやそうなきもするがな・・・」/ 2016-01-24 03:06:25 (Yuuki_10) 「もう片方の爪壊しに関しては俺の分野さな、何、素人の拳銃も避けれない程度だ、任せといてくれよ」 2016-01-24 03:06:27 (Yuuki_10) / 2016-01-24 03:07:04 (CLOSE_10_) 「お願いします。では私は、見えるようになった猫に攻撃を仕掛けましょうかね」 2016-01-24 03:07:56 (CLOSE_10_) 「他に何か注意事項はあります?」/ 2016-01-24 03:08:22 (Yuuki_10) 「なんとなく思い出してきたが裏技もあるかもしれんが…まぁそれは使われたら考えれば良いよな」/ 2016-01-24 03:09:45 (syou_8) 深更「そこはいたしかたがないところですね」/ 2016-01-24 03:10:00 (CLOSE_10_) 「まあ、そこら辺は出たとこ勝負ですからね」/ 2016-01-24 03:10:49 (CLOSE_10_) 微笑して「さて、今回も全員で生き残りましょう」/ 2016-01-24 03:11:15 (Yuuki_10) 「久々の魔獣戦だ、派手に行こうか」/ 2016-01-24 03:11:34 (syou_8) 深更「さてさて、後は頼みますね」 2016-01-24 03:11:47 (syou_8) 夜陰「あいよ」 2016-01-24 03:11:58 (syou_8) 入れ替わり実態化して/ 2016-01-24 03:17:58 (GM_20) ***幕  間*** 2016-01-24 03:17:58 (GM_20) メデューサ「なかなか健気な魔獣だろ?」 2016-01-24 03:17:58 (GM_20) インドラ「そうだが、妙にめんどくさい奴だな」 2016-01-24 03:17:58 (GM_20) メデューサ「知性は子ども並だからねえ」 2016-01-24 03:17:58 (GM_20) アルテミス「そこがいい」 2016-01-24 03:17:58 (GM_20) インドラ「そうかあ?」 2016-01-24 03:18:00 (GM_20) アルテミス(頷く) 2016-01-24 03:18:02 (GM_20)   2016-01-24 03:18:04 (GM_20) ■□■戦闘フェイズ■□■ 2016-01-24 03:18:06 (GM_20) 時間:なし 2016-01-24 03:18:08 (GM_20) 目的:魔獣と戦うこと 2016-01-24 03:18:10 (GM_20) ***準備シーン*** 2016-01-24 03:18:52 (GM_20) では、クローズから/ 2016-01-24 03:19:36 (CLOSE_10_) 胸ポケットの万年筆を、カバンに退避させます 2016-01-24 03:19:38 (CLOSE_10_) 以上です/ 2016-01-24 03:21:45 (GM_20) 裕樹どぞ/ 2016-01-24 03:22:17 (Yuuki_10) 特に無いです/ 2016-01-24 03:22:27 (GM_20) 宵どぞ/ 2016-01-24 03:24:01 (syou_8) 夜陰の千里眼で、鈴木さんお現在位置と、周囲の状況確認を。また、鈴木さんがいる位置の近くに公園とか広めの場所があればその位置の確認と、その周辺の人の避難を御願いします/ 2016-01-24 03:26:34 (GM_20) では、位置を把握、近くの公園の避難もオーケーです。 2016-01-24 03:26:54 (GM_20) ですが、明人ガールズだけは一緒にいます/ 2016-01-24 03:27:30 (syou_8) では、二人に情報共有 2016-01-24 03:28:03 (syou_8) 夜陰「周囲にはあいかわらず女性がむらがってるなーどする?公園まで1人できてもらうよう誘導できるならするか?」/ 2016-01-24 03:28:14 (Yuuki_10) 「任せる」/ 2016-01-24 03:30:55 (CLOSE_10_) 「例の見えない猫が、女性陣のほうに行っても面倒ですし・・・お願いしましょうか」/ 2016-01-24 03:32:51 (syou_8) 夜陰「強制的に、公園へ1人だけ転移はできっけど、おもいっきりそれは刺激するよなー・・・とりあえず、直接交渉がはやそうかなー」/ 2016-01-24 03:35:17 (syou_8) 夜陰「とりあえず、話してくるわー無理そうなら強制的に公園に転移すっけど、お二人どする?」/ 2016-01-24 03:36:17 (CLOSE_10_) 「公園で戦う以上、そちらで待機したいですね。他は特にありません」/ 2016-01-24 03:36:25 (Yuuki_10) 「同じく」/ 2016-01-24 03:36:37 (syou_8) 夜陰「ほいほい。んじゃいってくるー」 2016-01-24 03:37:07 (syou_8) ということで、鈴木さんのもとへいきます。公園近くあたりで声かけるかんじで/ 2016-01-24 03:37:37 (CLOSE_10_) 「わかりました」/ 2016-01-24 03:39:39 (syou_8) 夜陰「鈴木明人さん、ですよね。先ほど貴方の周りで起こる事件について調べていた黒須の同僚で、夜陰といいます」 2016-01-24 03:40:25 (syou_8) 夜陰「先ほどはすいませんでした。彼は無事なのでご心配なく。あと、調査の結果、原因がわかりました。ただ解決のためには貴方の協力が必要です」 2016-01-24 03:40:51 (syou_8) 夜陰「お嬢さん方にはもうしわけないのですが、鈴木さんだけ、ご一緒にきてくれませんか?」 2016-01-24 03:40:58 (syou_8) といった感じで、話しかけます/ 2016-01-24 03:42:10 (GM_20) 明人「黒須さんの!」 2016-01-24 03:42:53 (GM_20) 明人「黒須さんは大丈夫なのですか?」不安そうに/ 2016-01-24 03:43:02 (syou_8) 夜陰「彼は現在、先に準備をしています。ちゃんと元気なのでご心配なく」 2016-01-24 03:43:58 (syou_8) 夜陰「そこの、公園にいますしね。詳しい話はそこで行いたいのですが、だいじょうぶでしょうか?」/ 2016-01-24 03:44:22 (GM_20) 明人「ああ、構わないよ」/ 2016-01-24 03:44:32 (syou_8) 夜陰「ありがとうございます」 2016-01-24 03:45:14 (syou_8) 頭をさげてから、明人ガールズとわかれて、明人さんつれて公園にいるクローズさん達のもとへいきますね/ 2016-01-24 03:46:54 (CLOSE_10_) 「先ほどはすいませんね、命が危なかったものですから、そのまま逃げさせてもらいました」 2016-01-24 03:47:39 (CLOSE_10_) 「そして、今から私たちで例の猫たちと戦うわけなんですが・・・」 2016-01-24 03:48:12 (CLOSE_10_) 「あまりの他の人に被害を出すわけにもいかないですからね、この公園にご足労願ったわけです」 2016-01-24 03:48:36 (CLOSE_10_) 「何か気になる点はありますか?」>明人/ 2016-01-24 03:50:10 (CLOSE_10_) 「おっと失礼。これからやることの説明を忘れていました」 2016-01-24 03:50:19 (GM_20) 明人「いえ、この不可解な事件が解決するなら、僕はかまいません」/ 2016-01-24 03:51:03 (CLOSE_10_) 「例の猫は見えなくなって、あなたの周りに居ます。あなたが最近肩こりがひどかったのはその成果と思われます」 2016-01-24 03:51:45 (CLOSE_10_) 「ですので、色水や砂鉄を使って姿をわかるようにするので、少し汚れてしまいますが・・・まあ我慢してください」と、苦笑する 2016-01-24 03:51:47 (CLOSE_10_) / 2016-01-24 03:53:03 (GM_20) 明人「いいですよ、今回の件で傷ついたり、なくなったりした人もいますから」 2016-01-24 03:53:14 (GM_20) 明人「どんなことでも受け入れます」/ 2016-01-24 03:53:31 (syou_8) 夜陰「ちなみに、現状肩こりは?」/ 2016-01-24 03:54:08 (GM_20) 明人「あいかわらず酷いです」/ 2016-01-24 03:55:10 (syou_8) 夜陰「なるほど、なら服は後で元にもどすので、とりあえず肩重点的に色水かけさせてもらいますね」 2016-01-24 03:55:19 (syou_8) (まぁ、全身になるんだけどね)/ 2016-01-24 03:57:26 (CLOSE_10_) 「一応、替えの服を用意しておくことをお勧めしますが・・・」 2016-01-24 03:57:40 (CLOSE_10_) 「持ってこれます?」>夜陰/ 2016-01-24 03:57:50 (GM_20) 明人「このままでもいいですよ」/ 2016-01-24 03:57:51 (syou_8) 日暮「・・・・ん」 2016-01-24 03:58:09 (syou_8) 空間きって、手をつっこんで、そこから衣服をとりだして/ 2016-01-24 03:58:58 (syou_8) 夜陰「じゃあ、これは汚れたあとの着替えってことで。サイズとかは大丈夫だろ。たぶん」/ 2016-01-24 03:59:11 (GM_20) 明人「ありがとうございます」/ 2016-01-24 04:02:18 (syou_8) 夜陰「んではー」 2016-01-24 04:03:08 (syou_8) シャキーン、と何故かゴーグルを装着して 2016-01-24 04:04:29 (syou_8) 日暮の空間操作で、鈴木さんの頭上から大量の水を、月夜の書き換える能力をつかって黄色の色水に変えてバケツひっくりかえしたように、おとして全身ぬらします 2016-01-24 04:05:02 (syou_8) くまなく、バシャーッと。肩とかに乗ってる何かにしっかりかかるように/ 2016-01-24 04:06:56 (GM_20) すると、黄色に塗りつぶされた三毛猫が現れます。 2016-01-24 04:06:59 (GM_20) http://pds.exblog.jp/pds/1/200802/24/71/b0117871_1511131.jpg 2016-01-24 04:07:03 (Toybox) FetchTitle: (image/jpeg; 171 KB) 2016-01-24 04:07:29 (GM_20) 3人を威嚇するようにシャーと啼きますが、かわいいです。/ 2016-01-24 04:08:37 (Yuuki_10) 「さぁて」 2016-01-24 04:08:42 (Yuuki_10) 「派手に行こうか!」/ 2016-01-24 04:08:50 (syou_8) 夜陰「・・・・・・・・・・。」(何が言いたいのかな?^^)/ 2016-01-24 04:09:48 (CLOSE_10_) 「さて、働きましょうか」/ 2016-01-24 04:10:16 (syou_8) 日暮「・・・・最近、子猫の世話をしましたか?野良猫とか・・・」/ 2016-01-24 04:10:46 (GM_20) 明人「それはいつものことですが・・・・、もしかしてハナなのか?」 2016-01-24 04:10:54 (GM_20) ハナ「にゃーん」 2016-01-24 04:11:13 (GM_20) 明人「みんないなくなったり、殺されたしたから心配したんだよ」 2016-01-24 04:11:20 (GM_20) ハナ「にゃーん」 2016-01-24 04:11:51 (GM_20) メデューサ「そいつは、あんたが好きで魔獣になったのさ」 2016-01-24 04:12:18 (GM_20) アルテミス「もともと猫又になりそうな子だでし」 2016-01-24 04:12:27 (GM_20) インドラ「・・・・だそうだ」/ 2016-01-24 04:12:42 (syou_8) 夜陰「・・・へぇ、アルカナ自らきて説明してくれるんだ?」 2016-01-24 04:12:48 (syou_8) 月夜「・・・・・・・・・・・・・」/ 2016-01-24 04:12:51 (GM_20) アルカナたちが姿を現す。 2016-01-24 04:13:11 (Yuuki_10) 「おやー、なんか湧いてきた、大分増えたんだなぁ」 2016-01-24 04:13:17 (GM_20) メデューサ「この子は話せないからね、まあ、アフターサービスってとこさ」 2016-01-24 04:13:24 (Yuuki_10) 「にゃー」 2016-01-24 04:13:26 (Yuuki_10) / 2016-01-24 04:13:54 (GM_20) アルテミス「だいじょうぶ、私たち、アルテミス&メデューサとその下僕は闘いには手を出さない」 2016-01-24 04:14:08 (GM_20) インドラ「そうだ」 2016-01-24 04:14:15 (GM_20) インドラ「・・・・・・・・・・・・・・」 2016-01-24 04:14:32 (GM_20) インドラ「ちょっとまて、おれ・・・」 2016-01-24 04:15:36 (GM_20) メデューサ「この子は、彼が好きなのさ、だから、他の猫は全員殺した。そして、彼を見て彼が嫌がるものは排除し、彼が好きそうなものは彼のもとに引き寄せようとした、健気なものじゃねえか」 2016-01-24 04:16:02 (GM_20) そう言われると、明人ガールズはショートカットでナイスバディな少女たちが多かった気がします/ 2016-01-24 04:16:09 (CLOSE_10_) 丁寧に「お久しぶりです、それにしてもメデューサさんにアルテミスさんとは珍しいですね」 2016-01-24 04:16:53 (CLOSE_10_) その扱いに苦笑して「インドラさんもお久しぶりです」 ちゃんと丁寧に対応してあげます/ 2016-01-24 04:17:04 (Yuuki_10) 「インドラ…だっけ?は哀れやなぁ…」よよよ…… 2016-01-24 04:17:30 (Yuuki_10) 「個人的にはあれ、生きてたんだ、って思ったんだけどな」よよよよよよとさりげに一番ひどい/ 2016-01-24 04:17:33 (syou_8) 夜陰「そりゃありがたい。うちのマスターは、今のじゃなくて魔獣になったメデューサさんと、決着をつけたいそうでね。サブマスも、宣言してたし」 2016-01-24 04:17:55 (syou_8) 日暮「・・・・周囲の女性は・・・なるほど」 2016-01-24 04:18:10 (syou_8) 月夜「・・・・・・・・・・けなげ、ね・・・・」/ 2016-01-24 04:18:50 (CLOSE_10_) 「まあ、十分に害獣と呼べるでしょうねぇ・・・周囲から見れば」/ 2016-01-24 04:19:16 (Yuuki_10) 「まぁ、そろそろはじめようや、あまり会話しててもやりにくいだろう」/ 2016-01-24 04:19:37 (GM_20) ハナ「ニャー!」 2016-01-24 04:19:59 (GM_20) ハナも頷きます。 2016-01-24 04:20:14 (GM_20) では、イニシアチブです。 2016-01-24 04:20:28 (GM_20) 2d6 2016-01-24 04:20:28 (Toybox) GM_20 -> 2d6 = [1,6] = 7 2016-01-24 04:20:30 (Yuuki_10) 2d6 2016-01-24 04:20:30 (Toybox) Yuuki_10 -> 2d6 = [1,4] = 5 2016-01-24 04:20:31 (CLOSE_10_) 2d6 2016-01-24 04:20:31 (Toybox) CLOSE_10_ -> 2d6 = [4,5] = 9 2016-01-24 04:20:32 (syou_8) 2d6 2016-01-24 04:20:32 (Toybox) syou_8 -> 2d6 = [2,2] = 4 2016-01-24 04:21:34 (GM_20) では、ハナのまわりに、5匹の爪の長い猫が現れる 2016-01-24 04:21:43 (GM_20) ***第1ラウンド*** 2016-01-24 04:21:59 *nick CLOSE_10_ → CLOSE_7 2016-01-24 04:23:04 (GM_20) GM20 クローズ7 宵8 裕樹10 2016-01-24 04:23:20 (GM_20) では、クローズからです/ 2016-01-24 04:23:47 (CLOSE_7) 「と、いうわけで・・・残念ながら話し合いではけりがつきそうもないですし」 2016-01-24 04:23:50 (CLOSE_7) 「このままではとんでもない数の被害が出るでしょうね」 2016-01-24 04:23:58 (CLOSE_7) 「あなたにとってはつらいかもしれませんが、この猫は私たちが終わらせます」 2016-01-24 04:24:06 (CLOSE_7) >明人 2016-01-24 04:26:25 (CLOSE_7) 「能力3、虚無の眼:裕樹が狙いやすいように、猫たちの動きを停滞」 2016-01-24 04:26:28 (CLOSE_7) 能力2、分裂:複数に増えて、猫が逃げられないように囲う形で陣形を組みます 2016-01-24 04:26:32 (CLOSE_7) 能力4、他者吸収:肩の上にいる、ハナを攻撃します 2016-01-24 04:26:35 (CLOSE_7) 能力2,3,4 2016-01-24 04:26:36 (CLOSE_7) / 2016-01-24 04:27:29 (GM_20) ほい、応援は?/ 2016-01-24 04:27:38 (Yuuki_10) します/ 2016-01-24 04:27:40 (syou_8) します/ 2016-01-24 04:29:55 (GM_20) ほいほい 2016-01-24 04:29:59 (GM_20) / 2016-01-24 04:31:57 (syou_8) 日暮の空間操作&月夜の書き換えによる色水を、鈴木さんごと空からバケツひっくり返したように 2016-01-24 04:31:58 (syou_8) ハナにかけ続けて黄色に染め続けて見えるように持続させます。 2016-01-24 04:31:58 (syou_8) 能力4(能力2は演出)/ 2016-01-24 04:32:09 (Yuuki_10) 能力4:投擲戦闘術で刻死で出したナイフで猫達の長い爪を破壊する。 (能力2は演出)/ 2016-01-24 04:33:17 (GM_20) では、+17でどぞ/ 2016-01-24 04:33:25 (CLOSE_7) 2d6+17 2016-01-24 04:33:25 (Toybox) CLOSE_7 -> 2d6+17 = [4,4]+17 = 25 2016-01-24 04:36:02 *nick Yuuki_10 → Yuuki_ 2016-01-24 04:36:07 *nick Yuuki_ → Yuuki_9 2016-01-24 04:36:13 *nick syou_8 → syou_7 2016-01-24 04:36:16 (GM_20) では、かわいいオーラはクローズが攻撃した瞬間にとまり、 2016-01-24 04:36:30 (GM_20) 爪を破壊されると、5匹の猫は消えていきます。 2016-01-24 04:36:35 (GM_20) でも、猫はガンババル 2016-01-24 04:36:51 (GM_20) 邪力1,2 猫の愛でふんばる 2016-01-24 04:38:14 (GM_20) 6+2d6 猫愛(魔獣戦線) 2016-01-24 04:38:14 (Toybox) GM_20 -> 6+2d6 = 6+[3,2] = 11 2016-01-24 04:38:33 *nick GM_20 → GM_5 2016-01-24 04:38:55 *nick CLOSE_7 → CLOSE_5 2016-01-24 04:39:22 (GM_5) 猫が吹き飛び、土煙を上げ転がっていく。 2016-01-24 04:40:26 (GM_5) だが、立ち上がる、全身を青く染めながら、その両手から一本ずつの爪をだす 2016-01-24 04:41:13 (GM_5) ハナ「にゃ、にゃー」 2016-01-24 04:41:17 (GM_5) http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/e/emija/20140906/20140906152222.jpg  2016-01-24 04:41:17 (Toybox) FetchTitle: (image/jpeg; 21 KB) 2016-01-24 04:41:20 (GM_5) / 2016-01-24 04:42:27 (CLOSE_5) 「爪を立て、牙をむく、敵意を放っておいて」 2016-01-24 04:42:59 (CLOSE_5) 「必死のかわいさアピールというやつですねかねぇ・・・」 2016-01-24 04:43:14 (CLOSE_5) ふぅ・・・とため息をついて 2016-01-24 04:43:26 (CLOSE_5) 「同情でも買いたいのですか?」/ 2016-01-24 04:43:45 (GM_5) では、ハナの番ですが、 2016-01-24 04:44:14 (GM_5) 魅了の力もかんじず、ずぶ濡れのまま、2つの刃を大きく広げる。 2016-01-24 04:45:19 (GM_5) ハナ「さあ、こいにゃー」といわんばかりに。 2016-01-24 04:45:55 (GM_5) では、裕樹です/ 2016-01-24 04:47:34 (Yuuki_9) 「まぁ愛情故の行為よ、否定はせんさ」と、言いつつ両手をゆるり、と広げて 2016-01-24 04:49:22 (Yuuki_9) 「だがな、その為に周囲の心を歪めて、それを本当に当人が喜ぶなんて―――ありえやしないと判っていたろうに」言いつつ両手に十数本のナイフを生成するとそれを投げつける 2016-01-24 04:49:46 (Yuuki_9) そのうちの数本は確実にハナの爪を破壊するように狙って打ち出す。 2016-01-24 04:49:54 (Yuuki_9) 能力4/3/2使用/ 2016-01-24 04:50:09 (GM_5) ほい、応援は?/ 2016-01-24 04:50:25 (syou_7) します/ 2016-01-24 04:50:35 (CLOSE_5) します/ 2016-01-24 04:50:45 (GM_5) ほい/ 2016-01-24 04:51:16 (CLOSE_5) 能力4、他者吸収j:攻撃してきた猫に対して、爪を捕食することで防御 2016-01-24 04:51:17 (CLOSE_5) / 2016-01-24 04:51:27 (syou_7) 先ほど同様日暮の空間操作&月夜の書き換えによる色水を、空からバケツひっくり返したようにハナにかけ続けて黄色に染め続けて見えるように持続させます。 2016-01-24 04:51:27 (syou_7) 能力4(能力2は演出)/ 2016-01-24 04:52:28 (GM_5) では、+17でどぞ/ 2016-01-24 04:52:44 (Yuuki_9) 2d6+17 2016-01-24 04:52:44 (Toybox) Yuuki_9 -> 2d6+17 = [6,5]+17 = 28 2016-01-24 04:53:17 (GM_5) では、邪力12 2016-01-24 04:54:03 (GM_5) 黄色に染まった2つの爪に裕樹のナイフが突き刺さる。 2016-01-24 04:54:18 (GM_5) その刹那、猫の姿がおぼろげに消える。 2016-01-24 04:55:27 (GM_5) そして、土の中から猫が飛び出す。 2016-01-24 04:55:29 (GM_5) http://nekogazou.com/wp-content/uploads/2013/03/1127.jpg 2016-01-24 04:55:29 (Toybox) FetchTitle: (image/jpeg; 66.2 KB) 2016-01-24 04:55:50 (GM_5) 先ほどのハナはダミーだったのだ(だから、魅了がない) 2016-01-24 04:56:02 (GM_5) 飛び出したハナはかわいい 2016-01-24 04:58:57 (GM_5) 爪が割れるので、猫パンチ 2016-01-24 04:59:02 *nick Yuuki_9 → Yuuki_7 2016-01-24 04:59:09 *nick syou_7 → syou_6 2016-01-24 04:59:09 (GM_5) 邪力124 2016-01-24 04:59:30 (GM_5) 14+2d6 愛の猫パンチ 2016-01-24 04:59:30 (Toybox) GM_5 -> 14+2d6 = 14+[2,5] = 21 2016-01-24 05:00:54 (GM_5) だが、その猫パンチがかすることはなかった。裕樹に触れる直前、ナイフでめった刺しされる。 2016-01-24 05:01:06 (GM_5) 力なく崩れ落ち 2016-01-24 05:01:32 (GM_5) 明人のほうに弱々しく微笑む 2016-01-24 05:01:57 (GM_5) http://nekoninaritai.net/wp-content/uploads/2015/03/1124484793257o-1.jpg 2016-01-24 05:01:57 (Toybox) FetchTitle: (image/jpeg; 107 KB) 2016-01-24 05:02:05 (GM_5) ハナ「にゃーん!」 2016-01-24 05:03:08 (GM_5) その体が塵に帰り、あとは魔玉だけが残った/ 2016-01-24 05:03:48 (Yuuki_7) 「眠れ、安らかに・・・なんてな」魔玉を拾い上げつつ/ 2016-01-24 05:04:09 *nick CLOSE_5 → CLOSE_4 2016-01-24 05:04:19 (CLOSE_4) 「お疲れさまでした」>二人 2016-01-24 05:04:55 (CLOSE_4) 「さて、アルカナのみなさんは・・・」 2016-01-24 05:05:09 (CLOSE_4) アルカナ、まだいますか?>GM/ 2016-01-24 05:05:27 (GM_5) いえ、いつのまにかいなくなっています/ 2016-01-24 05:05:41 (Yuuki_7) 下僕も?/ 2016-01-24 05:05:49 (GM_5) はい/ 2016-01-24 05:07:06 (syou_6) 月夜「・・・・・・・・・。」 2016-01-24 05:07:36 (syou_6) 夜陰「お疲れさん。ほい、鈴木さん。着替え」着替えをわたしつつ/ 2016-01-24 05:08:05 (GM_5) その時、明人ガールズがやってきます。 2016-01-24 05:08:27 (GM_5) 明人ガールズ「明人! あれ?」 2016-01-24 05:08:42 (GM_5) 明人をみて戸惑うガールズ 2016-01-24 05:09:44 (GM_5) だが、一人二人と誰もが夢から覚めたような顔をして、明人に声をかけることなくさっていきます。 2016-01-24 05:10:01 (GM_5) そんな彼女たちをみて、ほっとした感じで明人は息を吐きます。 2016-01-24 05:10:08 (GM_5) 明人「ふー」/ 2016-01-24 05:10:17 (CLOSE_4) 「なるほど。確かに邪力は解除されたようですね」 2016-01-24 05:11:03 (CLOSE_4) 「やっぱりあの状況は戸惑うものがありましたか?」>明人/ 2016-01-24 05:12:09 (GM_5) 明人「ええ」 2016-01-24 05:12:39 (GM_5) 明人「それにみんな僕の事を好きっていっていたけど、なんだか僕をみていないような気もしいたので」 2016-01-24 05:12:55 (GM_5) / 2016-01-24 05:13:31 (Yuuki_7) 「ぬこを見ていたんだな」/ 2016-01-24 05:13:49 (syou_6) 夜陰「ま、明日になりゃいいことあるかもよ?」 2016-01-24 05:14:09 (syou_6) 日暮「ちゃんと会うように」/ 2016-01-24 05:15:40 (GM_5) 明人「?」 2016-01-24 05:15:50 (GM_5) 明人「わかりました」/ 2016-01-24 05:15:53 (CLOSE_4) 笑って「ずいぶん、アフターサービスがいいじゃないですか」>夜陰&日暮/ 2016-01-24 05:16:33 (syou_6) 夜陰「それはオレじゃなくて、明方にいってくれ」 2016-01-24 05:17:05 (syou_6) 日暮「アレは人間らしいからな・・・」/ 2016-01-24 05:17:35 (Yuuki_7) 背後でさっさか後片付けして帰り支度を整えている/ 2016-01-24 05:18:09 (syou_6) 夜陰「ま、オレらの中じゃ、アイツだけだぜ。あそこまで人間らしいのは」 2016-01-24 05:18:25 (syou_6) 無表情だが不機嫌そうな月夜の手をひきつつ/ 2016-01-24 05:18:37 (CLOSE_4) 笑って「了解です」 2016-01-24 05:19:06 (CLOSE_4) 「さて、それでは私も失礼しましょうかね。またお会いしましょう」 2016-01-24 05:19:16 (CLOSE_4) ここから去っていきます/ 2016-01-24 05:19:18 (CLOSE_4) 以上です/ 2016-01-24 05:19:34 (syou_6) 夜陰「んじゃオレらのさきに失礼」 2016-01-24 05:19:58 (syou_6) 日暮の空間操作で、シュバ、っときえます/ 2016-01-24 05:20:00 (Yuuki_7) いつのまにやら姿を消している/ 2016-01-24 05:22:28 (GM_5) ■□■退場フェイズ■□■ 2016-01-24 05:22:28 (GM_5) 時間:30分(一人10分) 2016-01-24 05:22:28 (GM_5) 目的:現場から去る。 2016-01-24 05:22:35 (GM_5) ***シーン 宵*** 2016-01-24 05:23:00 (syou_6) いつもと変わらない日常。 2016-01-24 05:23:00 (syou_6) いつもと同じ、世界が認識している日常。 2016-01-24 05:23:03 (syou_6)   2016-01-24 05:23:13 (syou_6) 居間のコタツには、温かいお茶をすすりながらのんびりテレビを見ている少女?の横には、布団のふくらみが・・・ 2016-01-24 05:23:13 (syou_6) そしてそこから 2016-01-24 05:23:13 (syou_6) 「寒い寒い寒いさむいさむいさむいサムイサムイサムイ(以下略)」 2016-01-24 05:23:13 (syou_6) やはり呪詛が響いていた。 2016-01-24 05:23:19 (syou_6) (コタツムリは健在、と) 2016-01-24 05:23:19 (syou_6) 「ウルセーダマレコノヤロウ・・・」 2016-01-24 05:23:19 (syou_6) 「・・・不機嫌やな」 2016-01-24 05:23:19 (syou_6) 少女の問いにコタツムリ―こと不機嫌な猫は顔だけだして答えはしない。 2016-01-24 05:23:38 (syou_6) テレビでは、今度は子犬の特集をしていた 2016-01-24 05:23:58 (syou_6) 「てかさー何で明方だけあそこまで人間っぽいのさ」 2016-01-24 05:24:25 (syou_6) (成り立ちの問題でしょうね〜いやはや、我々もイロイロありますから) 2016-01-24 05:24:46 (syou_6) もそもそ、と手をだし、蜜柑をつかむ。 2016-01-24 05:25:20 (syou_6) コタツから頭だけだした状態で蜜柑をたべつつ、 2016-01-24 05:25:30 (syou_6) 「・・・・・・・・まぁ、いいか。とりあえず」 2016-01-24 05:25:34 (syou_6) 「とりあえず?」 2016-01-24 05:25:47 (syou_6) 「猫はかわいいよねwボク含め」 2016-01-24 05:25:50 (syou_6)   2016-01-24 05:25:50 (syou_6)   2016-01-24 05:25:51 (syou_6)   2016-01-24 05:25:56 (syou_6) ツッコミはいない/ 2016-01-24 05:26:13 (GM_5) ***シーン クローズ*** 2016-01-24 05:27:33 (CLOSE_4) 「それにしても、テストやら何やらで忙しいこの時期に魔獣戦がなくても良いような気はするのですが・・・」 2016-01-24 05:27:56 (CLOSE_4) 「身代わり人形を活用している人もそれなりに多いのかもしれませんねぇ・・・」 2016-01-24 05:28:52 (CLOSE_4) 「・・・・・・まあ、六道さんの家にお邪魔しに行っていた身としては、忙しいというのは言い訳ですかねぇ・・・」 2016-01-24 05:30:47 (CLOSE_4) 「さて、いつも通りの手順で・・・」と、騎士団本部や、六道家、一之瀬さんに中部の土産としてういろうやきしめんを買って帰るのでした 2016-01-24 05:31:33 (CLOSE_4) なお、本部にブルーマウンテンを持っていくのも、いつものこと 2016-01-24 05:31:37 (CLOSE_4) 以上です/ 2016-01-24 05:31:59 (GM_5) ***シーン 裕樹*** 2016-01-24 05:33:29 (Yuuki_7) 「やれやれ、久々だけどなんとかなって良かったよ」 2016-01-24 05:33:30 (Yuuki_7) 家に帰り着き、ひとごこちつきながらやれやれ、と独りごちる。 2016-01-24 05:33:30 (Yuuki_7) 「……ふむ」 2016-01-24 05:33:30 (Yuuki_7) 思い返すは此度の魔獣の事、自分を大切に扱ってくれた者へ情を懐き、故に魔獣へ堕ちた。 2016-01-24 05:33:30 (Yuuki_7) けれどそれを否定する事は出来まい、それは守る側にあるものでも寄す処となりうる物だ。 2016-01-24 05:33:32 (Yuuki_7) 「…けれど、判っただろうになぁ……」 2016-01-24 05:33:34 (Yuuki_7) それは独りよがり、他ならぬ彼自身を悲しませたに過ぎない、あるいは、魔獣になるほどの情なればこそ、眼を曇らせたのだろうか。 2016-01-24 05:33:38 (Yuuki_7) 「……本当、やるせない物だ」 2016-01-24 05:33:40 (Yuuki_7) やれやれ、と嘆息と共に吐き出した言葉は…自身にすら、妙に重く感じられた。 2016-01-24 05:33:43 (Yuuki_7) /