2016-05-28 22:05:59 (EM_10) 【開催情報】 2016-05-28 22:05:59 (EM_10) タイトル:炎の魔剣の殲滅鬼 2016-05-28 22:05:59 (EM_10) EM :水無月冬弥 2016-05-28 22:05:59 (EM_10) 開催日時:5/28 22:00 2016-05-28 22:05:59 (EM_10) 参加人数:3人 2016-05-28 22:05:59 (EM_10) 退魔種別:甲 2016-05-28 22:06:01 (EM_10) 参加条件:新人さん優先、凍れる魔剣の復讐鬼参加のPCは人数が足りない場合以外は参加できません。 2016-05-28 22:06:04 (EM_10) 【依頼情報】 2016-05-28 22:06:06 (EM_10) 依頼年月日:5/28 2016-05-28 22:06:08 (EM_10) 依頼場所:桜花 2016-05-28 22:06:10 (EM_10) 依頼人:桜花代理人 2016-05-28 22:06:12 (EM_10) 依頼内容:魔剣使いの説得、もしくは討伐 2016-05-28 22:06:14 (EM_10) 概要: 2016-05-28 22:06:16 (EM_10)  堂島ほのかという女性が、闇のものであれば善悪の見境いなく滅ぼしているようです。 2016-05-28 22:06:19 (EM_10)  調べてみると、彼女は、もともと没落した術者の家系であり、偶然、炎の大剣 炎竜を手に入れたようです。 2016-05-28 22:06:22 (EM_10)  これまでも説得したのですが、無理であり、彼女を討伐しようにも、今、手の避ける人員では彼女に勝てそうにありません。 2016-05-28 22:06:25 (EM_10)  ですので、トリスタンで再度説得し、不可能な場合は、討伐していただきたいのです。 2016-05-28 22:06:29 (EM_10)  必ずしも殺す必要性はありませんが、二度と闇のものを殺せない状態にはしてください。 2016-05-28 22:06:32 (EM_10)   2016-05-28 22:06:33 (EM_10) 退魔対象: 2016-05-28 22:06:35 (EM_10) 堂島ほのか 2016-05-28 22:06:37 (EM_10)  術者 2016-05-28 22:06:39 (EM_10)  没落した術者の家系で、もともとは呪力も少なかったが、炎の大剣炎竜の存在を知り、封印を解き放つ。 2016-05-28 22:06:42 (EM_10)  傲慢で、闇のものであるのならば、すべて殺す。 2016-05-28 22:06:44 (EM_10) 炎の大剣 炎竜 2016-05-28 22:06:46 (EM_10)  炎を操る魔剣 2016-05-28 22:06:48 (EM_10)  魔剣だけだけはなく、持ち手すらも炎に変える力を持つが、持ち手を狂わせる妖刀でもある。 2016-05-28 22:06:51 (EM_10)  そのため、封印されていた。 2016-05-28 22:06:53 (EM_10)   2016-05-28 22:06:55 (EM_10) 解決方法:堂島ほのかを説得、もしくは今後、戦闘不能状態にする。 2016-05-28 22:06:58 (EM_10)   2016-05-28 22:07:00 (EM_10) 居場所(退魔フェイズ時):自宅(電話で呼べばやってきます) 2016-05-28 22:07:04 (EM_10)   2016-05-28 22:07:08 (EM_10)   2016-05-28 22:07:10 (EM_10) 【ゲーム補助】 2016-05-28 22:07:12 (EM_10) 絶対障壁 2016-05-28 22:07:14 (EM_10) [事件フェイズで退魔対象を拘束・退治する行為] 2016-05-28 22:07:16 (EM_10) キーワード 2016-05-28 22:07:18 (EM_10) [矜持]、[魔剣]、[傲慢] 2016-05-28 22:07:20 (EM_10) 【情報源】 2016-05-28 22:07:22 (EM_10) 名前:堂島ほのか 2016-05-28 22:07:24 (EM_10) 初期情報: 2016-05-28 22:07:26 (EM_10)  今回の退魔対象 2016-05-28 22:07:28 (EM_10)  説得には応じてくれないが、話し合いには応じてくれる 2016-05-28 22:07:31 (EM_10)  今回もアポイントを取り付けたところ、ファーストフード店を指定される。 2016-05-28 22:07:34 (EM_10) 居場所:ファーストフード店 2016-05-28 22:07:36 (EM_10) 名前:細井美春 2016-05-28 22:07:38 (EM_10) 初期情報: 2016-05-28 22:07:40 (EM_10)  蛇の力がわずかに残っているほぼ一般人の女性 2016-05-28 22:07:42 (EM_10)  同じように若干、鬼が混じっていた男友達を殺されている。 2016-05-28 22:07:45 (EM_10) 居場所:自宅 2016-05-28 22:07:47 (EM_10) 円空字俊介 2016-05-28 22:07:49 (EM_10) 初期情報: 2016-05-28 22:07:51 (EM_10)  炎の大剣 炎竜が封じられていた「炎竜神社」の宮司 2016-05-28 22:07:53 (EM_10)  ただし、本人は普通の人間であり、闇の世界のことはうっすらとしか知らない男である。 2016-05-28 22:07:56 (EM_10) 居場所:炎竜神社 2016-05-28 22:07:58 (EM_10) ***依頼フェイズ*** 2016-05-28 22:08:00 (EM_10) 基本情報: 2016-05-28 22:08:02 (EM_10) 時間 30分 2016-05-28 22:08:04 (EM_10) 目的 依頼人から話を聞く 2016-05-28 22:08:06 (EM_10) 依頼人「という次第です。連絡をとれるよう手配しましたのでよろしくお願いします」 2016-05-28 22:08:09 (EM_10) といって3人に対して恭しく頭を下げます。/ 2016-05-28 22:09:28 (bonkura-10-) 「チートコード挿入して無双して正義のヒーロ気取りか」 2016-05-28 22:09:42 (bonkura-10-) 「バカだなぁ」 / 2016-05-28 22:10:29 (Couger_10) 確かにそんなものじゃ本当のヒーローなんかにゃあなれねぇな/ 2016-05-28 22:11:32 (masamune_10_) 「なら、自分達が本当のヒーローを教えてあげないとね?」 2016-05-28 22:11:52 (masamune_10_) / 2016-05-28 22:17:24 (Couger_10) 「じゃあ取り敢えず俺は神社にむかうとすっか!正直闇の者って言われてもピンとこねぇしな」と頭を掻きながら/ 2016-05-28 22:18:24 (bonkura-10-) 「じゃあ俺は今回の騒動の張本人にインタビューでもしてくるか」 / 2016-05-28 22:18:52 (masamune_10_) 「じゃ、自分は傷心の子を元気つかせに行くよ。」/ 2016-05-28 22:19:44 (Couger_10) 「それに俺って女が苦手だし、そこんところお2人さんに任せるぜ!」/ 2016-05-28 22:21:59 (masamune_10_) 「おう、任せとけ!女を護るのが男の役目だからな!!」/ 2016-05-28 22:22:37 (Couger_10) 「あ、言い忘れてたけど、俺の名前は久賀原辰也、一緒に頑張ろうぜ!」>2人 2016-05-28 22:22:41 (Couger_10) / 2016-05-28 22:24:30 (bonkura-10-) 「俺は盆ー 亮平だまあよろしく頼む」 / 2016-05-28 22:24:41 (masamune_10_) 「ああ、自分も遅くなったけど、小説家やってる雨河将宗と言います。よろしく。」/ 2016-05-28 22:25:49 (Couger_10) 「ボンクラさんに正宗先生か・・・よし!もう覚えたぜ!」 2016-05-28 22:27:43 (Couger_10) 「ってか正宗先生ってあの夢幻紀行録書いた人か!?まさか騎士やってたとはなぁ・・・世間は狭いぜ」/ 2016-05-28 22:28:50 (masamune_10_) 「おっ、読んでくれてるのか!嬉しいねぇ。」/ 2016-05-28 22:29:28 (bonkura-10-) (今度買って読んでみようかな……)  2016-05-28 22:29:30 (bonkura-10-) [ 2016-05-28 22:30:31 (bonkura-10-) 「しかし炎の魔剣かどういう代物なのやら」 2016-05-28 22:31:20 (bonkura-10-) 「まあ妖刀の類なんだろうな」 / 2016-05-28 22:32:49 (Couger_10) 「なんにせよ、そういう物に頼って暴れてるのはやっぱ気に食わねぇ!」 2016-05-28 22:34:03 (Couger_10) 「じゃあ、神社にむかうとすっか!また会おうぜ、お2人さん!」と言って愛用バイクの亜論蛇威斗で神社に向かいます。/ 2016-05-28 22:35:13 (masamune_10_) 「かなり強力な代物に違いないし、気をつけなよ、盆ーさん。」と言って、細井さんの家にむかう/ 2016-05-28 22:36:14 (bonkura-10-) 「さて俺も行くか」ポケットののガムを探しながらファーストフード店へ 2016-05-28 22:36:17 (bonkura-10-)  / 2016-05-28 22:36:38 (EM_10) ***事件フェイズ*** 2016-05-28 22:36:38 (EM_10) 時間 120分(シーン40分) 2016-05-28 22:36:38 (EM_10) 目的 情報を入手する。 2016-05-28 22:36:38 (EM_10)   2016-05-28 22:36:38 (EM_10) ***シーン 亮平*** 2016-05-28 22:36:38 (EM_10) どうします?/ 2016-05-28 22:38:53 (bonkura-10-) 先に待ち合わせ場所いってコーヒー飲みながら本を読んでます 2016-05-28 22:39:03 (bonkura-10-)  / 2016-05-28 22:39:55 (EM_10)  指定されたファーストフード店の奥のテーブルに座ってしばらくすると、ショートカットの女性が現れる。 2016-05-28 22:39:55 (EM_10)  全身活力に満ちていて、その顔には不敵な笑みが浮かんでいる。 2016-05-28 22:39:55 (EM_10)  【イメージ:アネゴな女性(篠田麻里子 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp2583 )】 2016-05-28 22:39:55 (EM_10) ほのか「あなたが噂のトリスタンの退魔士ね、私に何の用かしら」 2016-05-28 22:40:01 (EM_10) / 2016-05-28 22:40:12 (bonkura-10-) 読んでいた本を閉じて「アンタが堂島ほのかか?」 2016-05-28 22:40:29 (bonkura-10-) 「最終警告だ魔剣を渡して投降しろ……って言っても無駄か」 2016-05-28 22:40:39 (bonkura-10-) 「そんな訳でだ、単刀直入聞く、なぜ闇の物を殺し回っている?」 2016-05-28 22:40:50 (bonkura-10-) 「そりゃ悪党も混じっちゃいたが一般人も少なからずいた」 2016-05-28 22:41:08 (bonkura-10-) アンタみたいなのでも術師端くれなんだろ?選んで殺すぐらいできると思うんだがね」 / 2016-05-28 22:42:32 (EM_10) ほのか 2016-05-28 22:43:00 (EM_10) ほのか「何言ってんの? 闇のものの命なんて虫けらと一緒じゃないの」信じられない顔で 2016-05-28 22:43:14 (EM_10) ほのか「あなたたちだって、派手にやってんでしょ?」 2016-05-28 22:43:28 (EM_10) ほのか「円卓の騎士として…ね」/ 2016-05-28 22:44:11 (bonkura-10-) 「成程【高貴なるものの義務】ってやつか」 2016-05-28 22:44:45 (bonkura-10-) 「あと魔獣退治はあくまで副業だ」 2016-05-28 22:45:10 (bonkura-10-) 「俺の本業は借金取りなんでね」 / 2016-05-28 22:47:43 (EM_10) ほのか「え、借金取りなのに、退魔のトップである円卓の騎士になれるの」 2016-05-28 22:47:58 (EM_10) ほのか「信じられない!」かなり激昂しているようです/ 2016-05-28 22:49:17 (bonkura-10-) 「能力さえあれば多分犬でもなれるよ」 2016-05-28 22:49:42 (bonkura-10-) 「つーか普通に吸血鬼とかいたしな」 / 2016-05-28 22:51:02 (EM_10) ほのか「や、闇のものまで。噂には聞いていたけど」 2016-05-28 22:51:18 (EM_10) 怒りのせいか、わなわなとふるえています。 2016-05-28 22:52:11 (EM_10) 亮平は嫌な予感(能力1 虫の知らせ)がします。 2016-05-28 22:52:13 (EM_10) やばい 2016-05-28 22:52:15 (EM_10) と 2016-05-28 22:52:28 (EM_10) 自分が、というより喫茶店レベルでやばいと/ 2016-05-28 22:56:27 (bonkura-10-) 「落ち着けよ、ここでおっぱじめるつもりか?」 2016-05-28 22:56:56 (bonkura-10-) 「別に俺はいいけどあんたはまずいんじゃないか?」 2016-05-28 22:58:52 (bonkura-10-) 「白昼堂々喫茶店吹き飛ばしちまったら裏の連中だけでなく国家権力共も敵に回るぞ」 2016-05-28 22:59:55 (bonkura-10-) 「非常線貼られたり全国指名手配されたらやりにくいと思うぜ」 2016-05-28 23:01:21 (bonkura-10-) 「勿論警察やその他の国家機関にも対人外用部隊とかあるんじゃないか?」 2016-05-28 23:02:15 (bonkura-10-) 「いくらお前が強くても数の暴力には勝てないと思うな」  2016-05-28 23:02:44 (bonkura-10-) 「それにどうせ後でやり合う機会なんざいくらでもあるだろ」 / 2016-05-28 23:03:23 (EM_10) ほのか「円卓の騎士になればもみ消してくれるんでしょ」 2016-05-28 23:03:51 (EM_10) ほのか「私の力を疑うのね、そうね、あなたを倒せばみんな納得してくれるのじゃないのかしら」 2016-05-28 23:04:25 (EM_10) ほのか「いま、”ここ”で優劣きめてもいいわよ」目がぐるぐるしています。/ 2016-05-28 23:07:14 (bonkura-10-) 「聞いて驚け、今回の依頼つまり【甲種事件】の解決で貰える報酬は30万ぽっち」 2016-05-28 23:08:47 (bonkura-10-) 「しかもこれ経費は俺持ちで何をやっても自己責任でもみ消しなんかしてくれねぇんだ」 2016-05-28 23:11:33 (bonkura-10-) 「ここでやりあったって俺とお前がテロリスト扱いされておれは儲かるどころか借金だらけになっちまうだけなんだよ」 2016-05-28 23:12:26 (bonkura-10-) 「つまりここで戦えばどちらも厄介な事態になるだけだ」 2016-05-28 23:13:09 (bonkura-10-) 「それに安心しろ優劣なんざ後でいくらでも決められるさ」 2016-05-28 23:13:46 (bonkura-10-) 「きっちりと後腐れ無くな」 / 2016-05-28 23:14:56 (EM_10) しばし沈黙したあと。 2016-05-28 23:15:35 (EM_10) ほのか「この近くに廃工場があるわ、そこでどちらが優れているか試してみない?」/ 2016-05-28 23:16:02 (bonkura-10-) 「まあここでやるよりはいいだろ」  2016-05-28 23:16:28 (bonkura-10-) 「付き合ってやるよ」 / 2016-05-28 23:17:18 (EM_10) では、廃工場。 2016-05-28 23:17:33 (EM_10) ほのかは傲慢な笑みを浮かべます。 2016-05-28 23:17:41 (EM_10) ほのか「死んだら、ごめんなさい」 2016-05-28 23:17:59 (EM_10) 【障壁判定を開始します】 2016-05-28 23:18:37 (EM_10) ほのかは魔剣の魔力を解き放つ。 2016-05-28 23:18:38 (EM_10)  その手に巨大な大剣が握られると同時に、大剣の刀身が、そして、ほのかの体全体が燃えあがる。 2016-05-28 23:18:38 (EM_10) ほのか「私の魔剣"炎竜”の力は、”真炎転化”、魔剣だけではなく私全てを浄化の炎へと姿をかえる」 2016-05-28 23:18:38 (EM_10) ほのか「闇のものはもちろん、そうでなくても燃やしつくす聖なる魔炎」 2016-05-28 23:18:38 (EM_10) ほのか「さあ、炎の洗礼を受けるがいいわ」 2016-05-28 23:18:40 (EM_10) ほのか「吼えろ炎竜」 2016-05-28 23:18:42 (EM_10)  ほのかの全身が、そして魔剣が紅蓮の轟炎をあげ、その炎が竜の姿を取る。 2016-05-28 23:18:45 (EM_10) ほのか「絶技 竜炎乱舞」 2016-05-28 23:18:47 (EM_10)  竜が亮平に襲い掛かる。 2016-05-28 23:18:49 (EM_10)   2016-05-28 23:18:52 (EM_10) 異能(甲)+キーワード(魔剣) 2016-05-28 23:19:06 (EM_10) 9+2d6  2016-05-28 23:19:06 (Toybox) EM_10 -> 9+2d6 = 9+[1,3] = 13 2016-05-28 23:19:10 (EM_10) / 2016-05-28 23:21:50 (bonkura-10-) あらかじめ仕掛けて置いたフラッシュバンとガスグレネードを起動(能力2)そのあとトカレフを連射して(能力33)剣を持っている手と頭部と心臓を同時攻撃(能力四) 2016-05-28 23:25:42 (bonkura-10-)  / 2016-05-28 23:26:04 (EM_10) では、+9でどうぞ/ 2016-05-28 23:26:30 (bonkura-10-) 2d6+9 2016-05-28 23:26:30 (Toybox) bonkura-10- -> 2d6+9 = [2,3]+9 = 14 2016-05-28 23:27:03 (bonkura-10-) 「遅い」BLAM!BLAM!BLAM! 2016-05-28 23:27:07 (bonkura-10-)  / 2016-05-28 23:27:57 (EM_10) では、目くらましをうけ、ほのかの動きが止まった瞬間、正確に銃弾が撃ち込まれる。 2016-05-28 23:28:20 (EM_10) その刹那、炎化が解け、ほのかの体が吹き飛ぶ。 2016-05-28 23:28:31 (EM_10) ほのか「こんな、これは偶然よ」 2016-05-28 23:28:55 (EM_10) 血を流しながら、ほのかは走って逃げだした。 2016-05-28 23:29:03 *nick bonkura-10- → bonkura-8- 2016-05-28 23:29:34 (EM_10) 異能(甲)封印 2016-05-28 23:30:04 *nick EM_10 → EM_3 2016-05-28 23:30:11 (EM_3) / 2016-05-28 23:31:21 (bonkura-8-) 「はっ事前に戦える場所に罠がないか調べるなんざ常識だろうが……」 / 2016-05-28 23:32:13 (EM_3) ***シーン 将宗*** 2016-05-28 23:32:17 (EM_3) どうします?/ 2016-05-28 23:32:58 (masamune_10_) 細井さんの自宅まで向かいます/ 2016-05-28 23:33:30 (EM_3) では、普通の一軒家ですね/ 2016-05-28 23:34:14 (masamune_10_) インターホンをぽちっと/ 2016-05-28 23:36:23 (EM_3) では、おそるおそるドアが開き、女性が顔をだします。 2016-05-28 23:36:38 (EM_3) 美香「どちらさまですか?」 2016-05-28 23:36:55 (EM_3) 【イメージ:真面目な女性(大沢ひかる http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp385966 )】 2016-05-28 23:36:55 (Toybox) FetchTitle: 大沢ひかる - Yahoo!検索(人物) 2016-05-28 23:37:06 (EM_3) 不安そうに将宗を見つめます/ 2016-05-28 23:43:48 (masamune_10_) 「あ、どうも突然。自分、小説家兼トリスタンの派遣退魔士をやってる雨河将宗と申します。」 2016-05-28 23:44:45 (masamune_10_) 「今回、貴女が襲われたとお聞きしてお伺い致しました。」/ 2016-05-28 23:45:16 (EM_3) 美香「あなたがトリスタンの退魔士……」 2016-05-28 23:45:31 (EM_3) 美香「わかりました、ここではなんですので、どうぞ中に……」 2016-05-28 23:45:58 (EM_3) 案内されますが、どこか将宗を恐れているようです。/ 2016-05-28 23:46:47 (masamune_10_) 「あ、お邪魔します。」と言って中に入ります 2016-05-28 23:48:38 (masamune_10_) 近くに人が居ないか確認してから「一応確認しますが、闇の者?の方なんですよね?」と聞きます/ 2016-05-28 23:49:21 (EM_3) 美香「ええ、先祖は。もう大分、血は薄れています」 2016-05-28 23:49:35 (EM_3) コーヒーをだしてくれますが、手がかすかにふるえています/ 2016-05-28 23:51:22 (masamune_10_) 「・・・ああ、心配なさらず。自分の方がよっぽど化け物なので。」と言って腕を異形化させて見せます/ 2016-05-28 23:53:05 (EM_3) 美香「いやあああああああああああああ」 2016-05-28 23:53:15 (EM_3) 美香は絶叫してあとずさります/ 2016-05-28 23:55:04 (masamune_10_) 「ああああああ!ちょっ!お、落ち着いて下さい!!襲ったりしませんから!!!ね??」 2016-05-28 23:56:52 (masamune_10_) 「自分、女には優しい人だと自負しているんんで!!!だから安心して下さい!!!」/ 2016-05-28 23:57:44 (EM_3) 美香「す、すみません。あの時の事を思い出してしまって」 2016-05-28 23:58:34 (EM_3) 美香「彼のためにも、ちゃ、ちゃんと話さないと」 2016-05-28 23:58:58 (EM_3) いろいろな感情をぐっと抑え。 2016-05-28 23:59:04 (EM_3) 美香「なんでも聞いてください」 2016-05-28 23:59:19 (EM_3) 【障壁判定を開始します】 2016-05-28 23:59:21 (EM_3)  / 2016-05-29 00:03:09 (masamune_10_) 能力4で異形化せずに、自身に対する相手の不信感や恐怖を消し。能力2で温かい気を部屋に流し込みます。能力4+2 2016-05-29 00:04:54 (masamune_10_) / 2016-05-29 00:05:07 (EM_3) では、+6でどうぞ/ 2016-05-29 00:05:33 (masamune_10_) 2d6+6 2016-05-29 00:05:33 (Toybox) masamune_10_ -> 2d6+6 = [5,1]+6 = 12 2016-05-29 00:06:06 (EM_3) 恐怖心(2) 2016-05-29 00:06:14 (EM_3) 2+2d6 2016-05-29 00:06:14 (Toybox) EM_3 -> 2+2d6 = 2+[2,6] = 10 2016-05-29 00:06:44 *nick EM_3 → EM_1 2016-05-29 00:06:58 *nick masamune_10_ → masamune_9_ 2016-05-29 00:07:08 (EM_1) 美香「私も蛇の血は引いているけど、それほど濃くは受け継いでいないの」 2016-05-29 00:07:08 (EM_1) 美香「私の男友達だった勇一も、鬼の血をまじっていたの」 2016-05-29 00:07:08 (EM_1) 美香「あの日、はじめて2人でデートにいったんだ、その時、あの女がやってきたの」 2016-05-29 00:07:08 (EM_1) 美香「全身は炎になったあの女を」 2016-05-29 00:07:09 (EM_1) 美香「私は恐怖で動けなくなった」 2016-05-29 00:07:11 (EM_1) 美香「一人で逃げればよかったのに、勇一は動けない私を助けるために、あの女に特攻していったの」 2016-05-29 00:07:14 (EM_1) 美香「角を生やした頭で、あの女の胸辺りに突撃して」 2016-05-29 00:07:16 (EM_1) 美香「そしたら、一瞬、炎がやんだの」 2016-05-29 00:07:18 (EM_1) 美香「私は必死になって逃げた」 2016-05-29 00:07:20 (EM_1) 美香「でも、炎が解けたのは一瞬だけだった」 2016-05-29 00:07:22 (EM_1) 美香「振り返った私がみたのは、炎の中、灰になっていく勇一だった」 2016-05-29 00:07:25 (EM_1) 美香「そんな勇一を見て私は……、彼を見捨てて逃げだしてしまったの……」 2016-05-29 00:07:28 (EM_1) 美香は泣き出します/ 2016-05-29 00:08:47 (masamune_9_) 「それは・・・辛かったでしょうね・・・」 2016-05-29 00:10:46 (masamune_9_) 「ただ、逃げたのは悪くない。彼は貴女を護る為に闘ったんだ。そして、今貴女は生きている。」 2016-05-29 00:12:34 (masamune_9_) 「男として、女を護れたのなら彼も本望でしょう・・・」 2016-05-29 00:14:58 (masamune_9_) 「ですが、ここで過去に囚われてはいけない・・・これから貴女が幸せになることを彼も望んでいる筈ですよ?」/ 2016-05-29 00:15:32 (EM_1) 美香「ありがとうございます」 2016-05-29 00:16:13 (EM_1) 泣き出して、思わず美香は将宗に抱きつきます。 2016-05-29 00:16:20 (EM_1) (あ、恋愛感情はいっさいないです)/ 2016-05-29 00:17:23 (masamune_9_) 「!?・・・・!?!?・・・・」口をパクパク 2016-05-29 00:18:26 (masamune_9_) 「・・・・・ぷシュウ」顔を真っ赤にして気絶しました/ 2016-05-29 00:19:44 (EM_1) ***シーン 辰也*** 2016-05-29 00:19:48 (EM_1) どうします?/ 2016-05-29 00:20:02 (Couger_10) バイクを神社の近くに停めて、そのまま境内に向かいます/ 2016-05-29 00:21:29 (EM_1) 鳥居をくぐると、痩身の鋭い目つきの男が待ち構えています。 2016-05-29 00:21:29 (EM_1) 【イメージ:目つきの鋭い男(松田賢二 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp12037 )】 2016-05-29 00:21:29 (EM_1) 俊介「宮司の円空寺俊介だ」 2016-05-29 00:21:29 (EM_1) 俊介「よくぞ、参られた」/ 2016-05-29 00:22:02 (Couger_10) 「おう、あんたが件の宮司さんか」 2016-05-29 00:23:09 (Couger_10) 「俺の名前は久賀原辰也、一応トリスタンの依頼ここに有った剣について聞きに来たぜ」/ 2016-05-29 00:26:44 (EM_1) 俊介「話は聞いている。こちらへ来た前」 2016-05-29 00:29:17 (EM_1) 神社の本殿へ通されると、ご神体のおかれている祭壇が解放されていますが、ご神体や宝物らしきものがありません 2016-05-29 00:29:36 (EM_1) 俊介「ここに封印されていたのだ」/ 2016-05-29 00:30:13 (Couger_10) 「へぇ・・・見事にごっそり持ってかれてるなぁ」 2016-05-29 00:31:00 (Couger_10) 「で、その剣って名前から聞くに炎が凄そうってイメージだけどよ」 2016-05-29 00:31:32 (Couger_10) 「なんか他にもすげー能力とかもってんのか?」/ 2016-05-29 00:32:37 (EM_1) 俊介「その名のとおり、炎竜を宿した魔剣だ」 2016-05-29 00:32:49 (EM_1) 俊介「ゆえに持ち手を選ぶ」 2016-05-29 00:33:16 (EM_1) 俊介「ほのか様は炎竜に選ばれたのだよ」/ 2016-05-29 00:34:10 (Couger_10) 「え?選ばれたってどういうことだよ?」/ 2016-05-29 00:36:18 (EM_1) 俊介「そのとおりの意味だよ、ほのか様は、長らく現れなかった、炎竜の使い手だ」/ 2016-05-29 00:37:22 (Couger_10) 「その剣って持ってかれるとやばいんじゃねぇのか?」/ 2016-05-29 00:39:49 (EM_1) 俊介「ああ、そうだ。だが、使いこなせるものがいればいい」 2016-05-29 00:40:12 (EM_1) 俊介「ほのか様なら、円卓の騎士も夢ではない」/ 2016-05-29 00:43:17 (Couger_10) 「・・・あんた、今の剣の持ち主とどういう関係なんだ?」/ 2016-05-29 00:44:57 (EM_1) 俊介「ほのか様は我が主だ」 2016-05-29 00:44:57 (EM_1) 俊介「ところで、君たちトリスタンの退魔士は、円卓の騎士だという噂だが本当か?」 2016-05-29 00:44:57 (EM_1) 俊介「我が、円空寺が誇る退魔炎の剣、炎竜の使い手なら円卓の騎士になれると思うが」 2016-05-29 00:44:57 (EM_1) 俊介「ほのか様でも円卓の騎士になれると思うがスカウトしてもらえないかな?」 2016-05-29 00:44:57 (EM_1)  すると、周囲に、山伏のような服装の集団と、道着姿の集団が現れる。 2016-05-29 00:45:00 (EM_1) 俊介「ほのか様に敵対するというのであれば、容赦はしない」/ 2016-05-29 00:46:15 (Couger_10) 「へぇ・・・どうやらただで帰してくれなさそうだな」 2016-05-29 00:47:42 (Couger_10) 「悪いが俺達はそいつを止めなきゃいけねぇんだ!だから、邪魔するってんなら容赦しねぇぞ!」/ 2016-05-29 00:49:37 (EM_1) 俊介「円卓の騎士といえども、この状態ならどうかな」 2016-05-29 00:50:44 (EM_1) 俊介「徒手空拳、術の気配もない、準備もせずここに来たことを悔いるがいい」 2016-05-29 00:50:53 (EM_1) 集団(2) 数の暴力 2016-05-29 00:50:59 (EM_1) 2+2d6 2016-05-29 00:50:59 (Toybox) EM_1 -> 2+2d6 = 2+[3,1] = 6 2016-05-29 00:51:18 (EM_1) / 2016-05-29 00:52:41 (Couger_10) では、能力4を使って 2016-05-29 00:54:04 (Couger_10) 「へっ、お前らの攻撃なんぞ、怖くはねぇんだよ!」と言って威圧させます/ 2016-05-29 00:56:06 (EM_1) では、+4でどうぞ/ 2016-05-29 00:56:09 (Couger_10) 4+2d6 2016-05-29 00:56:09 (Toybox) Couger_10 -> 4+2d6 = 4+[2,2] = 8 2016-05-29 00:56:24 *nick EM_1 → EM_0 2016-05-29 00:56:25 (Couger_10) / 2016-05-29 00:56:40 (EM_0) 威圧され、動けなくなります。 2016-05-29 00:58:28 (EM_0) 俊介「な、なんだこのプレッシャーは」 2016-05-29 00:58:28 (EM_0) 俊介「だが、このまま、敗北するわけにはいかない」 2016-05-29 00:58:28 (EM_0) 俊介「ほのか様は、堂島家だけではなく、円空寺家の悲願でもあるからな」 2016-05-29 00:58:28 (EM_0) 俊介「口伝曰く、炎竜を御するには、己の魂を捧げろ、資格があれば炎竜は汝に従い、資格なければ贄となると」 2016-05-29 00:58:28 (EM_0) 俊介「我が一族はは炎竜に挑み、負け続けていた。最近では継承の儀すら行わないほどに」 2016-05-29 00:58:31 (EM_0) 俊介「そんな中、ほのか様は、自らの心臓を指し出し、炎竜に見染められたのだ」 2016-05-29 00:58:34 (EM_0) 俊介「ゆえに、ほのか様は円空寺家の当主でもあるのだ」 2016-05-29 00:58:40 (EM_0) プレッシャーの中、俊介だけが動く 2016-05-29 00:59:00 (EM_0) 俊介「そして、俺は、ほのか様のために死ぬ覚悟がある」 2016-05-29 00:59:00 (EM_0)  俊介は両手の指輪を合わせる。 2016-05-29 00:59:00 (EM_0)  するとぶつかり合った指輪から魔炎が吹きあがる。 2016-05-29 00:59:00 (EM_0) 俊介「ほのか様から頂いた、わが身をも燃やしつくす竜炎を、お前も味わうがいい」 2016-05-29 00:59:00 (EM_0)  指輪の魔炎は、指、手、腕をつたい、俊介の体に燃えうつる。 2016-05-29 00:59:03 (EM_0)  全身から竜の魔炎を放ち、俊介が辰也に突撃する。 2016-05-29 00:59:05 (EM_0)  それは捨て身の一撃、特攻であった。 2016-05-29 00:59:07 (EM_0)   2016-05-29 00:59:09 (EM_0) / 2016-05-29 01:00:32 (Couger_10) 「馬鹿野郎!命を粗末にするんじゃねぇ!」と言ってその指輪を狙うように殴ります/ 2016-05-29 01:02:12 (EM_0) では、指輪があっさりと破壊され、魔炎が消えます。 2016-05-29 01:02:31 (EM_0) 俊介「ば・・・ばかな、こんなあっさり」 2016-05-29 01:02:42 (EM_0) 俊介「お前は、バケモノか」/ 2016-05-29 01:04:23 (Couger_10) 「・・・出来れば俺はあんたの主を死なせたくねぇ」 2016-05-29 01:05:45 (Couger_10) 「だから必ず俺達が助け出してみせる!」と言って神社を出て皆と合流します/ 2016-05-29 01:07:46 (EM_0) ***退魔フェイズ*** 2016-05-29 01:07:46 (EM_0) 時間 なし(目標 90分) 2016-05-29 01:07:46 (EM_0) 目的 退魔依頼を果たし、事後処理を行う 2016-05-29 01:08:11 (EM_0) 合流したところからどうぞ/ 2016-05-29 01:10:21 (masamune_9_) 「おう、二人とも大丈夫だったか?」/ 2016-05-29 01:11:18 (Couger_10) 「おう、ひと悶着あったけど、特に問題ないぜ!」/ 2016-05-29 01:11:33 (bonkura-8-) 「ああ、大丈夫だったがあいつとんでもねぇいかれポンチだったよ」 2016-05-29 01:12:29 (bonkura-8-) 「闇の者虫扱いは流石に予想外だったわ」 / 2016-05-29 01:13:45 (masamune_9_) 「虫かよ・・・そりゃなんとも・・・」 2016-05-29 01:15:21 (masamune_9_) 「・・・で、何か弱点とか分かったか?こっちはむn・・・心臓あたりが弱点だと思うんだが。/」 2016-05-29 01:15:33 (masamune_9_) / 2016-05-29 01:16:29 (bonkura-8-) 「あっそうなのかだから心臓撃ち抜いたら弱体化したんだな」 / 2016-05-29 01:16:55 (Couger_10) 「あの剣の持ち主になるには己の魂を捧げろっていわれているからそれならば納得がいくな」/ 2016-05-29 01:18:20 (masamune_9_) 「だが・・・それだと普通、死ぬよな・・・何とか生きたまま無力化出来ないかねぇ?」/ 2016-05-29 01:19:34 (bonkura-8-) 「改心するかどうかは分からんが被害者のSNSの日記とか遺族からの手紙朗読するとかどうだ?」 / 2016-05-29 01:21:17 (masamune_9_) 「虫けら扱いした相手をのか?・・・どうだろうな?」/ 2016-05-29 01:21:51 (Couger_10) 「あいつは闇の者に対して容赦しねぇから、やっぱ剣をどうにかするしかないんじゃねぇか?」/ 2016-05-29 01:23:22 (bonkura-8-) 「どのみち剣はぶっ壊した方が良いか」 / 2016-05-29 01:24:43 (masamune_9_) 「それは賛成だな。自分が攻撃は防ぐから・・・粉々にしてくれ。」/ 2016-05-29 01:25:12 (Couger_10) 「よし、方針が決まったなら早速呼び出そうぜ!」/ 2016-05-29 01:32:27 (bonkura-8-) それじゃあほのかの携帯に≪××××の廃工場で待つ≫ってメールを送ります 2016-05-29 01:32:31 (bonkura-8-)  / 2016-05-29 01:33:12 (bonkura-8-) 「決着をつけようかレイシスト野郎」 / 2016-05-29 01:33:57 (EM_0) ほのか「決着? いいわよ、今度こそ私の力を見せつけてあげる」/ 2016-05-29 01:37:55 (bonkura-8-) 一応被害者の顔写真もっていきます 2016-05-29 01:38:00 (bonkura-8-) / 2016-05-29 01:38:37 (Couger_10) 特に何の準備も無く共に廃工場に向かいます/ 2016-05-29 01:39:09 (masamune_9_) 同じく、廃工場に向かいます/ 2016-05-29 01:39:37 (bonkura-8-) 廃工場に向かいます / 2016-05-29 01:40:06 (EM_0) では、廃工場で待っていると、ほのかが部下を引き連れやってきます。 2016-05-29 01:40:21 (EM_0) ほのか「安心して、彼らは立会人よ」/ 2016-05-29 01:42:07 (masamune_9_) 「立会人って・・・何の為の?/」 2016-05-29 01:42:19 (Couger_10) 「随分と物騒だな?そんなに俺達が怖いのかよ?」/ 2016-05-29 01:42:42 (bonkura-8-) 「決闘は趣味じゃないんだが……」 / 2016-05-29 01:43:39 (EM_0) ほのか「違うわ、私が騎士にふさわしい力を見せつけても、あなたたちが私を恐れて騎士にさせないのを防ぐためよ」 2016-05-29 01:44:18 (EM_0) ほのか「あなたたちこそ、3人がかりで私と勝負するの、わかっているわ、私がそれだけ脅威な存在であるってことが」ドヤ顔になっています。/ 2016-05-29 01:44:38 (bonkura-8-) 「ところで一つ質問良いか?」 2016-05-29 01:45:28 (bonkura-8-) 「なんでそこまで闇の者を殺したがる?」 2016-05-29 01:46:06 (bonkura-8-) 「確かに人類の友達じゃないのは確かだけどよ」 2016-05-29 01:46:48 (bonkura-8-) 「だからっといって少しでも血が流れていたら即殺ってのが理解できねえ」 2016-05-29 01:46:52 (bonkura-8-) / 2016-05-29 01:49:21 (EM_0) ほのか「それは、あなたがただ力を持つ借金取りだからだわ」 2016-05-29 01:49:42 (EM_0) ほのか「闇のものは滅ぶべきよ」 2016-05-29 01:49:55 (EM_0) ほのか「それをしなかったのは、私たち術者の怠慢よ」 2016-05-29 01:50:28 (EM_0) ほのか「たしかに私たちも力がなかったゆえに、これまでは見逃していたわ」 2016-05-29 01:50:34 (EM_0) ほのか「しかし!」 2016-05-29 01:51:00 (EM_0) ほのか「私は手に入れた魔剣を。選ばれたのよ、神をも殺せる魔剣を」 2016-05-29 01:51:26 (EM_0) ほのか「それは、私の意志が、心が、才能が、認められたってことなのよ」 2016-05-29 01:51:29 (EM_0) ほのか 2016-05-29 01:51:45 (EM_0) ほのか「そして、炎竜も闇のものの魂を欲している」 2016-05-29 01:51:48 (EM_0) ほのか「だから」 2016-05-29 01:52:30 (EM_0) ほのか「闇のものは殺す、そして、魔獣も殺して、堂島の名を・・・・・・」/ 2016-05-29 01:52:45 (Couger_10) 「・・・俺も魔獣は許せねぇけどよ、だからといってあんたは命を燃やして見境無く暴れているだけだ!」 2016-05-29 01:53:55 (Couger_10) 「俺は闇の者とか全然わからねぇ!でもあんたを放っておくは今、絶対に出来ねぇ!!」/ 2016-05-29 01:54:33 (bonkura-8-) 「なるほどねお前は騎士にはなれないよ」 2016-05-29 01:55:43 (bonkura-8-) 「魔剣の食糧調達役になってるだけじゃねえか、しかも調達使 2016-05-29 01:56:27 (bonkura-8-) 「調達するだけでも派手に暴れて俺たちの注意を引いた」 2016-05-29 01:56:51 (bonkura-8-) 「そんな間抜けは騎士にはなれないよ」 / 2016-05-29 01:57:08 (masamune_9_) 「闇の者が良い奴ばっかじゃあないのは確かだが、それでもさ・・・」 2016-05-29 01:57:53 (masamune_9_) 「何も・・・何もしていない奴を殺すのは間違っている!」 2016-05-29 01:59:09 (masamune_9_) 「それでも化け物が悪いというなら・・・オレヲ倒してみろ!」異形化しながら/ 2016-05-29 01:59:39 (EM_0) ほのか「いいわ、全員倒してあげる」 2016-05-29 01:59:47 (EM_0) イニシアチブです。 2016-05-29 01:59:50 (EM_0) 2d6 2016-05-29 01:59:50 (Toybox) EM_0 -> 2d6 = [2,1] = 3 2016-05-29 01:59:52 (EM_0) / 2016-05-29 01:59:55 (Couger_10) 2d6 2016-05-29 01:59:55 (Toybox) Couger_10 -> 2d6 = [2,3] = 5 2016-05-29 01:59:57 (bonkura-8-) 2d6 2016-05-29 01:59:58 (Toybox) bonkura-8- -> 2d6 = [4,3] = 7 2016-05-29 02:00:05 (masamune_9_) 2d6 2016-05-29 02:00:05 (Toybox) masamune_9_ -> 2d6 = [5,6] = 11 2016-05-29 02:01:30 (EM_0) ***ラウンド*** 2016-05-29 02:02:01 (EM_0) EM15 亮平8 辰也10 将宗9 2016-05-29 02:02:15 (EM_0) では、将宗から/ 2016-05-29 02:06:14 (masamune_9_) 能力4で炎を無効化しながら気で強化した覇王拳法で剣を攻撃します。ついでに能力1で騎士以外の者に死の威圧。能力4+3+2+1 2016-05-29 02:06:37 (masamune_9_) / 2016-05-29 02:06:57 (EM_0) ほい、応援は?/ 2016-05-29 02:07:19 (Couger_10) します/ 2016-05-29 02:08:21 (bonkura-8-) します / 2016-05-29 02:09:06 (EM_0) どうぞ/ 2016-05-29 02:10:06 (Couger_10) 能力4で「将宗先生!あんたはもっと速く走れるはずだぜ!」と言って将宗先生の脚力を強化します/ 2016-05-29 02:10:24 *nick Couger_10 → Couger_9 2016-05-29 02:10:57 (EM_0) ほい/ 2016-05-29 02:11:31 (bonkura-8-) 能力4で石を投げてほのかの」体勢を崩させます 2016-05-29 02:11:38 (bonkura-8-)   / 2016-05-29 02:11:50 *nick bonkura-8- → bonkura-7- 2016-05-29 02:12:52 (EM_0) では+18でどうぞ/ 2016-05-29 02:13:06 (masamune_9_) 2d6+18 2016-05-29 02:13:06 (Toybox) masamune_9_ -> 2d6+18 = [6,5]+18 = 29 2016-05-29 02:13:13 *nick EM_0 → EM_19 2016-05-29 02:13:28 (EM_19) ほのか「私は負けないわ」 2016-05-29 02:13:42 (EM_19) ほのか「吼えろ、炎竜」 2016-05-29 02:13:47 *nick masamune_9_ → masamune_6_ 2016-05-29 02:14:41 (EM_19) ドラマチック 矜持(6) 異能(甲)(6) 必殺技(4) 2016-05-29 02:15:07 (EM_19) 腕に攻撃をうけても、炎化を解くことはできない。 2016-05-29 02:15:50 (EM_19) 完全に炎の竜へと転化して将宗に襲い掛かる。 2016-05-29 02:16:18 (EM_19) 16+2d6  2016-05-29 02:16:18 (Toybox) EM_19 -> 16+2d6 = 16+[5,1] = 22 2016-05-29 02:16:39 *nick EM_19 → EM_15 2016-05-29 02:17:04 *nick EM_15 → EM_6 2016-05-29 02:17:19 (EM_6) 襲い掛かる竜 2016-05-29 02:18:09 (EM_6) だが、グランの鱗の前に弾かれる。 2016-05-29 02:18:19 (EM_6) ほのかは人に戻りながら呻く。 2016-05-29 02:18:33 (EM_6) ほのか「なんて硬さよ!」/ 2016-05-29 02:20:08 (masamune_6_) 「硬い?当たり前だ、我がグランの力は『概念』を消す神の力だ。」 2016-05-29 02:21:28 (masamune_6_) 「神をも殺せる魔剣なのだろう?なら、何故斬れぬのだ?」/ 2016-05-29 02:24:58 (EM_6) ほのか「3人掛かりなんて卑怯よ」 2016-05-29 02:25:02 (EM_6) では亮平です/ 2016-05-29 02:28:02 (bonkura-7-) 仕掛けて置いた爆薬で天井を爆破(能力2)トカレフを連射して(能力3)心臓を打ち抜き天井の破片と弾丸で剣を破壊する(能力4) / 2016-05-29 02:28:17 (EM_6) ほい、応援は?/ 2016-05-29 02:28:30 (Couger_9) します/ 2016-05-29 02:28:44 (masamune_6_) します/ 2016-05-29 02:28:58 (EM_6) どうぞ/ 2016-05-29 02:29:28 (Couger_9) 能力4で「あんたはそこから動くな」と叫び、ほのかの移動を妨害します/ 2016-05-29 02:29:43 (EM_6) ほい/ 2016-05-29 02:29:57 *nick Couger_9 → Couger_8 2016-05-29 02:30:08 *nick bonkura-7- → bonkura-5- 2016-05-29 02:30:27 (masamune_6_) 能力4で攻撃をすべて受け止め消し去ります/ 2016-05-29 02:30:40 *nick masamune_6_ → masamune_5_ 2016-05-29 02:30:47 (EM_6) では+17でどうぞ/ 2016-05-29 02:30:58 (bonkura-5-) 2D6+17 2016-05-29 02:30:58 (Toybox) bonkura-5- -> 2D6+17 = [1,2]+17 = 20 2016-05-29 02:31:42 (EM_6) ほのか「私が負けるわけがない!」 2016-05-29 02:31:53 (EM_6) 傲慢に言い放つ 2016-05-29 02:32:19 (EM_6) 心臓に銃弾が撃ち込まれ、力がぬけかけてもなお 2016-05-29 02:32:37 (EM_6) ほのか「吼えろ、すべてをみせろ、炎竜!」 2016-05-29 02:32:48 (EM_6) といって全ての力を打ち込む。 2016-05-29 02:33:27 (EM_6) キーワード傲慢(3) 限界酷使(2) 魔剣(2) 2016-05-29 02:33:39 (EM_6) 7+2d6  2016-05-29 02:33:39 (Toybox) EM_6 -> 7+2d6 = 7+[5,2] = 14 2016-05-29 02:34:46 (EM_6) だが、その剣はグランが受け止め、動きを止めた魔剣を銃弾が食い込み、砕けちります。 2016-05-29 02:34:53 (EM_6) ほのか「あああああああああああ!」 2016-05-29 02:35:03 (EM_6) ほのかが絶叫し、崩れ落ちます/ 2016-05-29 02:35:19 (bonkura-5-) 「これで終わり、行き止まりだ」 2016-05-29 02:36:22 (bonkura-5-) 「あんたは騎士にはなれないよ」 / 2016-05-29 02:37:15 (EM_6) ほのか「ま、まだよ」 2016-05-29 02:37:31 (EM_6) 砕けちった魔剣はもはやほとんど力が残っていません。 2016-05-29 02:38:05 (EM_6) ただ、なんとか、ほのかの生命を維持する程度残っているだけです。運がいいことに。/ 2016-05-29 02:38:12 (bonkura-5-) [ 2016-05-29 02:38:39 (bonkura-5-) 「あ、最後にもう一つ聞きたいことがあるんだ」 2016-05-29 02:39:11 (bonkura-5-) 「その前にこれを見てくれ」犠牲者の写真を渡す 2016-05-29 02:40:44 (bonkura-5-)  「ちょっと推測も入るがあんたは没落した自分の家を建て直したかった」 2016-05-29 02:41:44 (bonkura-5-) 「その為魔剣の封印を解き無差別に闇の者を殺した」 2016-05-29 02:42:22 (bonkura-5-) 「円卓の騎士になるためにな」 / 2016-05-29 02:42:54 (bonkura-5-) 「 2016-05-29 02:43:45 (bonkura-5-) 「ついでにその時死んだ連中のなかにはほぼ一般人も結構混じってた」 2016-05-29 02:45:36 (bonkura-5-) 「なにも悪さわしていない普通の、家庭を持ってたり、悩みを抱えてたりしていた連中の命を踏みにじる権利」 2016-05-29 02:45:57 (bonkura-5-) 「それをアンタは持ってたのか?」 2016-05-29 02:46:00 (bonkura-5-)  / 2016-05-29 02:48:08 (Couger_8) ほのかに歩み寄って「後よ、円卓の騎士も楽じゃねぇぜ?」 2016-05-29 02:49:33 (Couger_8) 「どんなに強い力を持って立って魔獣に殺されかけることもあるし、みんなそれぞれの日常があるんだ」 2016-05-29 02:50:34 (Couger_8) 「それでも俺は誰か守る為に戦うけどよ」/ 2016-05-29 02:51:49 (EM_6) ほのか「うるさい、うるさい、うるさい!」 2016-05-29 02:51:59 (EM_6) ほのかは折れた剣を構える。 2016-05-29 02:52:30 (EM_6) ほのか「あなたたちはわからないのよ、私がどれだけの屈辱をうけたのか」 2016-05-29 02:53:07 (EM_6) ほのか「権利はあるわよ、この世は常に強者を選ぶ、私が強者になれば、私の自由なのよ」 2016-05-29 02:53:57 (EM_6) ほのか「私を止めたいのなら、私を殺してみなさいよ」 2016-05-29 02:54:26 (EM_6) ちなみに周りは降参ムードです。というか、ほのかを見限っている感じがしますね。 2016-05-29 02:54:51 (EM_6) 俊介は哀れなものを見るような目でほのかを見ています/ 2016-05-29 02:55:16 (masamune_5_) 「殺す何故だ?」 2016-05-29 02:57:00 (masamune_5_) 「強者の自由なんだろ?だったら強者のオレが自由に決められるのだろう?」 2016-05-29 02:58:47 (masamune_5_) 「なら、あいつらとの関係でも切っておけ。」/ 2016-05-29 02:59:40 (bonkura-5-) 「まあ負けたとたん手のひら返してあるじ見切っちゃう連中なんてほっとけばいいんじゃないか?」 2016-05-29 03:00:27 (bonkura-5-) 「ついでにさっきであったばかり俺らがお前の受けた屈辱なんて分かるわけないだろ」 2016-05-29 03:01:29 (bonkura-5-) 「まっ何かに押しつぶされそうなら一旦その重荷をほっぽり出すのも悪くないとおもうぜ」 2016-05-29 03:01:31 (bonkura-5-)  / 2016-05-29 03:01:37 (Couger_8) 「あんたの矜持ってのはその程度なのかよ!」 2016-05-29 03:02:29 (Couger_8) 「殺されて守られる程度のちっぽけなものなのかよ!」 2016-05-29 03:03:50 (Couger_8) 「人ってのはそんなに強くもねぇ、だけどもそこまで弱いとも思ってねぇ!」 2016-05-29 03:04:47 (Couger_8) / 2016-05-29 03:04:56 (EM_6) ほのか「・・・・・」歯を食いしばり、殺気バリバリで将宗たちを見る。 2016-05-29 03:05:18 (EM_6) 何度も何度も言い掛けては止まり 2016-05-29 03:05:51 (EM_6) ほのか「ここで私を生かした事を後悔する日がくるわよ」/ 2016-05-29 03:07:44 (masamune_5_) 「ほう?面白いことを言う」 2016-05-29 03:09:11 (masamune_5_) 「その後悔が、無駄な殺しを続けた事ではなく」 2016-05-29 03:10:30 (masamune_5_) 「このオレヲ倒せるような強さを手に入れて、騎士になる事にしてくれよ!!」/ 2016-05-29 03:11:14 (bonkura-5-) 「復讐に価値を感じるならそれでいいんじゃないか」 2016-05-29 03:11:14 (Couger_8) 「ならば俺はあんたの事を忘れねぇ、あんたがまた道を踏み外すってんなら何度でも止めてやるさ!」/ 2016-05-29 03:12:10 (bonkura-5-) 「アンタがその方向へ進みたいならそうすればいい」 2016-05-29 03:12:42 (bonkura-5-) 「おそらく行き着く果ては修羅の道だろうがな」 / 2016-05-29 03:17:26 (EM_6) ほのかは無言で踵をかえり、立ち去ります。 2016-05-29 03:17:50 (EM_6) 俊介はそのあとを追いますが、他のものは追うことはせず、ただ立ち去ります。/ 2016-05-29 03:19:11 (bonkura-5-) 「こりゃまためんどくさい事になりそうだ。] 2016-05-29 03:19:16 (bonkura-5-) / 2016-05-29 03:22:33 (bonkura-5-) 「トリスタン、依頼完了」 /