2016-07-16 22:30:42 (EM_15) 依頼年月日:7/16 2016-07-16 22:30:42 (EM_15) 依頼場所:猿野家 2016-07-16 22:30:42 (EM_15) 依頼人:猿野一郎 2016-07-16 22:30:42 (EM_15) 依頼内容:息子を護ってほしい、 2016-07-16 22:30:42 (EM_15) 概要: 2016-07-16 22:30:43 (EM_15)  猿野夫婦は子供ができず、養子として剛志という子供を引き取っていた。 2016-07-16 22:30:44 (EM_15)  しかし、先週、剛志の親族を名乗る男がやってきて、家の直系が剛志だけになったことから、引き取りたいとの申し出があった。 2016-07-16 22:30:48 (EM_15)  夫婦はそれを断ったが、それ以降も執拗に訪問してくる。 2016-07-16 22:30:51 (EM_15)  さらに、知らない間に窓硝子が割れたり、車のタイヤがパンクしていたりする。 2016-07-16 22:30:54 (EM_15)  しかも、夫婦の目の前でいきなり、周囲に誰もいないのに。 2016-07-16 22:30:57 (EM_15)  親族曰く、剛志を引き渡さないとこういうことが何度でも起きるとのこと。 2016-07-16 22:31:01 (EM_15)  オカルト的な仕業だとおもった夫婦は、トリスタンに退魔を依頼したのだ。 2016-07-16 22:31:04 (EM_15)   2016-07-16 22:31:06 (EM_15) 退魔対象: 2016-07-16 22:31:08 (EM_15) 大上刃 2016-07-16 22:31:10 (EM_15)  剛志の親族を名乗るもの。 2016-07-16 22:31:12 (EM_15)  おそらくなんらかの異能を持っていると思われる。 2016-07-16 22:31:14 (EM_15) 解決方法: 2016-07-16 22:31:18 (EM_15)  何らかの理由で剛志を引き取ろうとするのを阻止する。 2016-07-16 22:31:21 (EM_15) 居場所(退魔フェイズ時): 2016-07-16 22:31:23 (EM_15)  不明 2016-07-16 22:31:25 (EM_15) 【ゲーム補助】 2016-07-16 22:31:27 (EM_15) 絶対障壁 2016-07-16 22:31:29 (EM_15) [事件フェイズで退魔対象を拘束・退治する行為] 2016-07-16 22:31:31 (EM_15) キーワード 2016-07-16 22:31:33 (EM_15) [血族]、[鬼]、[修羅] 2016-07-16 22:31:35 (EM_15) 【情報源】 2016-07-16 22:31:37 (EM_15) <場所・状況> 2016-07-16 22:31:39 (EM_15) 名称:猿野邸 2016-07-16 22:31:41 (EM_15) 初期情報: 2016-07-16 22:31:43 (EM_15)  依頼場所、なんらかの怪奇現象がまた起きるかもしれない 2016-07-16 22:31:46 (EM_15) 名前:飛田進 2016-07-16 22:31:48 (EM_15) 初期情報: 2016-07-16 22:31:50 (EM_15)  剛志が以前いた孤児院の院長 2016-07-16 22:31:52 (EM_15)  何かを知っているのかもしれない 2016-07-16 22:31:54 (EM_15)   2016-07-16 22:31:56 (EM_15) 名前:猿野剛志 2016-07-16 22:31:58 (EM_15) 初期情報: 2016-07-16 22:32:00 (EM_15)  狙われる少年、高校生 2016-07-16 22:32:02 (EM_15)  異様な状態に怯えているが、ただ、怯えているだけではないようにも見える。 2016-07-16 22:32:05 (EM_15)  彼も何か感じているのだろうか? 2016-07-16 22:32:20 (EM_15) ***依頼フェイズ*** 2016-07-16 22:32:20 (EM_15) 時間 30分 2016-07-16 22:32:20 (EM_15) 目的 依頼人から話を聞く 2016-07-16 22:33:09 (EM_15) 一郎「というわけで、息子をなにとぞ護ってください」深々と頭を下げる。/ 2016-07-16 22:34:27 (zin_10) 「任せな、報酬分の働きはするぜ。その大上ってやつとは以前にあったことは一切ないのか?」/ 2016-07-16 22:36:56 (lucia_10) 「当方、解決率は100%ですので、ごゆっくり吉報をお待ちください」笑顔で>依頼人/ 2016-07-16 22:37:34 (EM_15) 一郎「はい、今回がはじめてです。なぜ、ここがわかったのかも謎で」/ 2016-07-16 22:38:20 (zin_10) 「なるほどね、息子さんのいた孤児院に確かめる必要があるかもな。息子さんは今どこに?」/ 2016-07-16 22:38:54 (ShoRin_10) 「なるほどアルーなんか嫌がらせが高校生の不良みたいアル。日本の漫画で読んだアル」依頼内容を見ながら何も考えてない発言/ 2016-07-16 22:39:46 (EM_15) 一郎「部屋にこもっています」/ 2016-07-16 22:40:26 (zin_10) 「話しをすることは可能かな?」/ 2016-07-16 22:41:48 (zin_10) (面倒だがガキのケアが先だ、この事件のキーはどうあれガキが左右する)/ 2016-07-16 22:41:55 (EM_15) 一郎「はい」(事件フェイズでお願いします)/ 2016-07-16 22:44:27 (lucia_10) 「Mr.はもう行くところが決まったようですね。Miss鐘はどうします?」/ 2016-07-16 22:45:15 (zin_10) 「じゃあ息子さんの"時間"ちょっとばかりお借りするぜ」/ 2016-07-16 22:45:33 (ShoRin_10) 「どうするアルかーそっちは何か考えがあるアル?」/ 2016-07-16 22:46:12 (zin_10) 「十中八九奴らはここにまた来るだろう、その場合この夫妻の護衛が必要になる」 2016-07-16 22:46:24 (lucia_10) 「私は、基本残り物を処理する係ですから。まずはお二人の意見を伺います」笑顔で/ 2016-07-16 22:46:59 (zin_10) 「それと孤児院が情報漏らした可能性が高いからそっちの聞き込みだな、息子の記憶に俺は用事があるこれは任せてくれ」/ 2016-07-16 22:48:13 (ShoRin_10) 「じゃあ,ここ……猿野邸と言ったアル?をやってみたいアル」 2016-07-16 22:48:31 (ShoRin_10) 「なにか面白い痕跡とかありそうアル」/ 2016-07-16 22:50:08 (zin_10) 「なら、ここは鐘鈴に任せるわ。頼りにしてるぜ」/ 2016-07-16 22:50:20 (lucia_10) 「では、私が孤児院を再調査する、と。分かりました」K-Phoneにデータを打ち込みながら/ 2016-07-16 22:50:40 (ShoRin_10) 「わかったアルよーえーと……泥舟じゃないし……座礁船に乗ったつもりで待ってるアル!」/ 2016-07-16 22:50:53 (zin_10) 「ちっとばかし足を使うことになるが頼むぜルシア!」/ 2016-07-16 22:51:17 (zin_10) 「それ船ぶっ壊れてるからね」>鐘鈴 2016-07-16 22:51:56 (zin_10) 「まあ頼らせてもらうわ、俺一人じゃ体がもたん」/ 2016-07-16 22:51:58 (ShoRin_10) 「えっ,そうアルか!?タイタニック号って立派な船は座礁船って聞いたからすごい船の意味だと思ってたアル……」驚愕/ 2016-07-16 22:52:05 (lucia_10) 「大船、ですね、Miss鐘」/ 2016-07-16 22:53:11 (ShoRin_10) 「大船アルか!覚えたアル!ありがとうアルっ」/ 2016-07-16 22:53:47 (zin_10) 「打ち上げはクルージングでシャンパン片手に派手にやりてえな・・・発泡酒はもう勘弁だ」/ 2016-07-16 22:55:27 (zin_10) 「ともかく猿野さん、ちっとばかし癖のある奴かもしれないが何かあればこの鐘鈴を頼ってくれ」 2016-07-16 22:55:35 (zin_10) 「実力は保証する」/ 2016-07-16 22:55:39 (ShoRin_10) 「シャンパン……ジャパン……もしかして,日本のお酒のことアル?」シャンパンを知らなかったようだ/ 2016-07-16 22:56:54 (lucia_10) 「あまり肩の力を抜きすぎるのも良くはないかと思いますが(……一応、魔獣と戦って生き残っているようだし、問題は無いかな……)」苦笑しつつ迅を値踏み/ 2016-07-16 22:57:01 (zin_10) 「時間はあるからk-phoneでググっておきなさい……紹興酒でもなんでも飲ませてやるから」少し疲れたように/ 2016-07-16 22:57:35 (ShoRin_10) 「さーいえっさー!アル!」k-phoneを上手く使えないで困ってる顔しながら/ 2016-07-16 22:58:17 (zin_10) 「ははは、まぁまぁ。長丁場になるんだ抜くとこ抜かないともたねえぞアンタも」と言ってルシアの尻をパシーンと/ 2016-07-16 22:58:45 (lucia_10) 静電気が走ります/ 2016-07-16 22:59:22 (zin_10) (痛っ、乾燥してるのかな)/ 2016-07-16 23:01:22 (zin_10) 「アンタは酒飲まないのか?」>ルシア 手をさすりながら/ 2016-07-16 23:02:24 (lucia_10) 「嗜む程度なら。ですから、Businessが終わった後ならお誘いを受けるかも、しれません」ニッコリ/ 2016-07-16 23:04:38 (zin_10) 「ならこの家族を救って派手にいこうぜ野郎共、ここからはビジネスの時間だ」/ 2016-07-16 23:06:01 (ShoRin_10) 「わかったアルー!派手に花火なんか打ち上げられるくらい頑張るアル!」/ 2016-07-16 23:06:07 (lucia_10) 「では、それぞれ、自分の仕事を果たしましょう」軽い感じで孤児院へ向かって出発/ 2016-07-16 23:07:28 (EM_15) ***事件フェイズ*** 2016-07-16 23:07:28 (EM_15) 時間 120分(シーン40分) 2016-07-16 23:07:28 (EM_15) 目的 情報を入手する。 2016-07-16 23:07:28 (EM_15) ***シーン 鈴*** 2016-07-16 23:07:28 (EM_15) どうします?/ 2016-07-16 23:07:43 (EM_15) とりあえず家の外にいるってことで/ 2016-07-16 23:08:13 (ShoRin_10) えーと,とりあえず最近なにか問題が起こったのはどこですか? 2016-07-16 23:09:17 (ShoRin_10) 「なんか面白いものは落ちてないアルかー?」ふらふらといろいろ見ながら歩いている/ 2016-07-16 23:10:06 (EM_15) 自宅でポルターガイストが起きている程度ですね。 2016-07-16 23:11:00 (EM_15) ただ、その刃という男がどのように起こしているのかは、一般人なので、依頼人はさっぱりわからないのですが。/ 2016-07-16 23:11:37 (ShoRin_10) じゃあ,とりあえずその割れた窓とかのあたりに行ってみます/ 2016-07-16 23:13:18 (EM_15) では、修復されたりしてますが、硝子の破片が家の外に散乱しています/ 2016-07-16 23:13:46 (ShoRin_10) そっからなにか感じ取ったりっていうのは判定ですか?/ 2016-07-16 23:14:26 (EM_15) 能力を宣言すれば、ある程度の事は伝えますよ/ 2016-07-16 23:16:07 (ShoRin_10) じゃあ,怪力乱神を使うことにしますね 2016-07-16 23:16:43 (ShoRin_10) 「貔貅あたりでも呼んで,邪な気でも感じ取ってもらうアルか……」/ 2016-07-16 23:18:15 (EM_15) では、この日本では鬼と呼ばれる闇のものの気のようですね、かなり古くからいる感じです。 2016-07-16 23:18:39 (EM_15) そして、家の外から、そこそこ強烈な魔力を感じます/ 2016-07-16 23:20:06 (ShoRin_10) 「なるほどアル,なかなか興味深い……是非とも一目お目にかかりたいアル」すごい興味を持ったようだ 2016-07-16 23:20:14 (ShoRin_10) その魔力の先まで行くことはできますか?/ 2016-07-16 23:20:44 (EM_15) 家の外の道路のあたりなので、すぐ行けますよ/ 2016-07-16 23:21:08 (ShoRin_10) 「じゃあ,レッツゴーアル!」そのままいきますね/ 2016-07-16 23:22:21 (EM_15) すると、精悍な顔つきの男が立っています。その容貌に似た鋭い魔力を放っていますね。 2016-07-16 23:22:38 (EM_15) 【イメージ:目つきの鋭い男(松田賢二 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp12037 )】 2016-07-16 23:22:38 (Toybox) FetchTitle: 松田賢二 - Yahoo!検索(人物) 2016-07-16 23:22:46 (EM_15) 男「なんだ、お前は?」/ 2016-07-16 23:23:52 (ShoRin_10) 「えーと……私はただの旅の占い師アルよ!それより,お兄さんは,その,“鬼”って存在アルか???」ヒーローを見つけた子供のように目を輝かせている/ 2016-07-16 23:24:07 (EM_15) 男「鬼?」 2016-07-16 23:24:48 (EM_15) 男「お前、ふざけているように見えるが、ただものじゃねえな、ここの夫婦に雇われた退魔士か」/ 2016-07-16 23:25:12 (ShoRin_10) 「え,違うアル……?」全力でショボーンとしながら 2016-07-16 23:25:41 (ShoRin_10) 「雇われた退魔士?ん,なにか知ってるアルか?」/ 2016-07-16 23:28:20 (EM_15) 男「あたりまえだ、だから引き取りにきたっていうのに」 2016-07-16 23:28:40 (EM_15) 男「また、めんどくさいことになっていやがるな」 2016-07-16 23:29:33 (EM_15) 男「この件から手を引いてくれないか、無駄な血は流したくはない」 2016-07-16 23:29:39 (EM_15) かなり好戦的です。 2016-07-16 23:29:43 (EM_15) / 2016-07-16 23:31:41 (ShoRin_10) 「……」1分ほど考えて 2016-07-16 23:31:41 (ShoRin_10) 「あっ!もしかして,えーと……あの事件を起こしている大上って人アル?」やっと気がついた顔 2016-07-16 23:31:41 (ShoRin_10) 「んー,それは他の二人はわからないアルけど,私は無理アルね」 2016-07-16 23:31:43 (ShoRin_10) 「だって,おじさん,すごい面白そうな気を放ってるアル」 2016-07-16 23:31:45 (ShoRin_10) 「すごい,気になる気……アルよ」うまいことを言った顔してる/ 2016-07-16 23:34:22 (EM_15) 刃「俺に気付いていなかったのか、まあいい」 2016-07-16 23:34:51 (EM_15) 刃「なら、お前はここでくたばるがいい」 2016-07-16 23:35:15 (EM_15) 刃の体から魔力があふれ出し、狼男へと姿をかえる。 2016-07-16 23:35:40 (EM_15) イメージ画:http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=8421104 2016-07-16 23:35:40 (Toybox) FetchTitle: 【ガルル】「ガルル」イラスト/マル [pixiv] 2016-07-16 23:36:04 (EM_15) 【障壁判定】を開始します。 2016-07-16 23:36:32 (EM_15) ドラマチック「修羅」(6)+闇のもの(2) 2016-07-16 23:36:32 (ShoRin_10) はーい 2016-07-16 23:37:21 (EM_15) 超高速での動きで本気で鈴を仕留めようと爪を振るう 2016-07-16 23:37:41 (EM_15) 8+2d6 いあいあ 2016-07-16 23:37:41 (Toybox) EM_15 -> 8+2d6 = 8+[2,2] = 12 2016-07-16 23:37:46 (EM_15) / 2016-07-16 23:41:59 (ShoRin_10) えーと,怪力乱神(4)+符術(3)+易(2)+身体能力(1)で 2016-07-16 23:43:28 (ShoRin_10) 先ほど召喚した貔貅に戦わせつつ,自分は符でサポート。易でちょっと先の未来を予測しつつ山登りで鍛えた身体能力で反射神経をうまく使う感じで 2016-07-16 23:43:30 (ShoRin_10) いいですか? 2016-07-16 23:44:02 (ShoRin_10)  / 2016-07-16 23:44:42 (EM_15) では、+10でどうぞ/ 2016-07-16 23:44:43 (ShoRin_10) ちょっと修正 2016-07-16 23:44:47 (ShoRin_10) いいですか? 2016-07-16 23:45:06 (ShoRin_10) やっぱ易と身体能力なしで/ 2016-07-16 23:45:32 (EM_15) では、+7でどぞ/ 2016-07-16 23:46:34 (ShoRin_10) 7+2D6 2016-07-16 23:46:34 (Toybox) ShoRin_10 -> 7+2D6 = 7+[1,6] = 14 2016-07-16 23:46:43 (ShoRin_10) よし,成功 2016-07-16 23:47:04 *nick EM_15 → EM_12 2016-07-16 23:47:25 (ShoRin_10) 「あっ!!!やっぱりすごいアル!!!!!握手して!!握手して欲しいアル!!!!ついでに私と契約もしてくれるとすごい嬉しいアル!!!!!」貔貅が爪を防ぐ/ 2016-07-16 23:47:43 *nick ShoRin_10 → ShoRin_8 2016-07-16 23:48:16 (EM_12) 刃「なん・・・だと、俺の最速の一撃を・・・・・・」 2016-07-16 23:49:11 (EM_12) その時、鈴は気付きますが、先ほど感じたガラス窓の魔力とは全然違います。 2016-07-16 23:49:28 (EM_12) / 2016-07-16 23:50:05 (ShoRin_8) 「ん?あれ?もしかして……ガラスを割ったのは違う人アル……?」/ 2016-07-16 23:50:16 *nick ShoRin_8 → ShoRin_9 2016-07-16 23:50:51 (EM_12) 刃「ちっ」 2016-07-16 23:51:00 (EM_12) 刃は逃走します。 2016-07-16 23:51:07 (EM_12) 刃「はやく、剛志様を、健志様のお子様を俺に渡すんだ」 2016-07-16 23:51:07 (EM_12) 刃「そうすれば悲劇はおきない」 2016-07-16 23:51:15 (EM_12) そんな捨て台詞を遺して 2016-07-16 23:51:20 (EM_12) 時間です。 2016-07-16 23:51:28 (EM_12) ***シーン ルシア*** 2016-07-16 23:51:31 (EM_12) どうします?/ 2016-07-16 23:52:30 (lucia_10) アポ取って、孤児院に行きます。一応、何か適当なお菓子の詰め合わせとか用意して/ 2016-07-16 23:54:11 (EM_12) では、孤児院ですが 2016-07-16 23:54:29 (EM_12)  キリスト系の孤児院のようで、教会がありますね。 2016-07-16 23:54:29 (EM_12)  なんだか、窓とか修理中ですし、壁に亀裂が入っています。 2016-07-16 23:54:42 (EM_12) 壁の亀裂も最近のもののようです/ 2016-07-16 23:59:14 (lucia_10) 「えーと、先ほど電話でお伺いしたとおり、猿野さんの関係者からの依頼で調査に来たのですが……」詰め合わせを渡して「何かあったんでしょうか?見たところ、結構新しいヒビとか見受けられるのですが」録画しつつ/ 2016-07-16 23:59:38 (EM_12) では、院長先生が対応しますが、 2016-07-16 23:59:59 (EM_12) 院長「いえ、まあ、いろいろとありましてね」 2016-07-17 00:00:30 (EM_12) とお茶を濁そうとした感じですね 2016-07-17 00:00:49 (EM_12) 【イメージ:陰のある男(神尾佑 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp12100 )】 / 2016-07-17 00:00:50 (Toybox) FetchTitle: 神尾佑 - Yahoo!検索(人物) 2016-07-17 00:03:47 (lucia_10) 「……剛志君についてなんですが、彼がここにいた頃には、何かおかしな現象とか起きてませんでしたか?」犯罪者データベースと比較して、証言を渋ってることを確信しつつそ知らぬふりで/ 2016-07-17 00:04:23 (EM_12) 院長「おかしな現象ですか」 2016-07-17 00:04:43 (EM_12) びくんと体が震え、驚愕の顔を浮かべます。 2016-07-17 00:05:53 (EM_12) 院長「い、いいえぇ」(裏返った声で) 2016-07-17 00:07:03 (EM_12) 院長「い、いきなり何をいっているのかね、そんなわけあるわけないじゃないか」ぷるぷる震えています/ 2016-07-17 00:09:16 (lucia_10) 「流石に、それで隠せてるとは思いませんよね?話していただければ、こちらで何か対処できるかもしれません。正直にお話しいただけませんか?」真正面から目を覗き込むように懇願する/ 2016-07-17 00:13:05 (EM_12) 院長「そ、それは。わ、私たちも問題のある子供を隠して里子にだしたわけでは」(冷や汗ダラダラ)/ 2016-07-17 00:14:31 (lucia_10) 「責任を問おうとか言ってるんじゃありません。ただ、本心から、困っている猿野さんを助けてあげたいんです。そのためには、何かあったのなら過去を知ることは必要なんです。お願いします」/ 2016-07-17 00:17:25 (EM_12) 【障壁判定】を開始します。 2016-07-17 00:17:39 (EM_12) ロールと能力の宣言をどうぞ/ 2016-07-17 00:19:30 (lucia_10) 義体内の尋問データベースと、証言者の様子などを並列思考で比較しながら、嘘や誤魔化しを制しながら、剛志がいた頃の話を聞き出す 能力432/ 2016-07-17 00:19:51 (EM_12) では、+9でどうぞ/ 2016-07-17 00:21:13 (lucia_10) 2d6+9 2016-07-17 00:21:13 (Toybox) lucia_10 -> 2d6+9 = [2,3]+9 = 14 2016-07-17 00:21:59 (EM_12) では、秘密(2) 2016-07-17 00:22:10 (EM_12) 2+2D6 いあいあはすたー 2016-07-17 00:22:10 (Toybox) EM_12 -> 2+2D6 = 2+[5,6] = 13 2016-07-17 00:22:38 *nick EM_12 → EM_11 2016-07-17 00:22:49 *nick lucia_10 → lucia_8 2016-07-17 00:23:04 (EM_11) では 2016-07-17 00:23:31 (EM_11) 進「剛志君は、この孤児院の外に捨てられていたんだ。」 2016-07-17 00:23:31 (EM_11) 進「捨てられたのは、2歳くらいか、可愛らしい子だったよ」 2016-07-17 00:23:31 (EM_11) 進「ただ、彼のまわりで、急に何かが壊れるということが時々あった」 2016-07-17 00:23:31 (EM_11) 進「何も壊れる原因がないのにだ」 2016-07-17 00:23:31 (EM_11) 進「彼が泣いたり、怒ったりすると壊れるのだ。これで何か人外の力が働いていると考えてもおかしくないだろう」 2016-07-17 00:23:34 (EM_11) 進「年をとるにつれて、そんなことも起きなくなったが、我々は内心戦々恐々としていたよ、猿野夫婦が彼を引き取った時は、正直ほっとしていた」 2016-07-17 00:23:38 (EM_11) 進「ところが一週間ほど前の夜だったか、黒い靄のような人型のバケモノが現れたんだ。」 2016-07-17 00:23:41 (EM_11) 進「バケモノは「後継者はどこだ」といっていた。そして暴れてた。窓が壁が壊れた。それをみて、私は剛志くんのことを思い出していた。」 2016-07-17 00:23:45 (EM_11) 進「私は、剛志君のことだと思った。だから、猿野夫婦のいるほうを指差したんだ」 2016-07-17 00:23:49 (EM_11) 進「するとバケモノは、「確かにあちらから後継者の匂いがする」っていって、去って行ったんだ」 2016-07-17 00:23:54 (EM_11) 進「わ、わたしはもう大丈夫だと思ったんだよ」(絶叫)/ 2016-07-17 00:26:58 (lucia_8) 「……怯える気持ちは分かります。ですが……」言葉を濁す「……いえ、判りました。あとはこちらで対処します。おそらく、剛志君のことでもう何か起きることは無いと思いますよ」席を立ち「では、せめて穏やかなる日々を」小さく十字を切って立ち去る 2016-07-17 00:27:25 (lucia_8) 帰り支度しながら、情報を送信しておく/ 2016-07-17 00:28:58 (EM_11) 了解です。あと3分くらいですが、何かしますか?/ 2016-07-17 00:29:57 (lucia_8) 一応、壊れ方を記録しておいて、帰りながら考えておく/ 2016-07-17 00:30:47 (EM_11) ***シーン 迅*** 2016-07-17 00:30:53 (EM_11) どうします?/ 2016-07-17 00:31:27 (zin_10) まず剛志くんの部屋のドアをノックする/ 2016-07-17 00:32:02 (EM_11) では、おそるおそるドアが開きます。 2016-07-17 00:32:09 (EM_11) 剛志「は、はい」 2016-07-17 00:32:19 (EM_11) おどおどした感じの少年がいます、 2016-07-17 00:32:43 (EM_11)  【イメージ:可愛らしい青年(瀬戸康史  http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp9332 )】 / 2016-07-17 00:32:44 (Toybox) FetchTitle: 瀬戸康史 - Yahoo!検索(人物) 2016-07-17 00:33:41 (zin_10) 「おお、お前が剛志・・・くんか?」口調をやわらかく務める迅/ 2016-07-17 00:34:19 (EM_11) 剛志「は、はい」おどおどと 2016-07-17 00:34:21 (EM_11) / 2016-07-17 00:35:28 (zin_10) 「オレ・・・私はオマ・・君を守りに来た時田迅ってもんだ、ご両親に頼まれてきた」 2016-07-17 00:35:53 (zin_10) 「ちょっとばかり話をきかせてもらってもいいかな・・・?」/ 2016-07-17 00:36:11 (EM_11) 剛志「は、はい」 2016-07-17 00:37:05 (EM_11) 部屋に案内されますが、本とか小物が乱雑に置かれています。 2016-07-17 00:37:18 (EM_11) というか、部屋の中で突風がおこったかのようです。 2016-07-17 00:37:20 (EM_11) / 2016-07-17 00:38:05 (zin_10) 「男らしい部屋だなぁ……まぁオ…私もこんなもんだよ。君は片づけとか苦手なの?」/ 2016-07-17 00:39:44 (EM_11) 剛志「いや、そんなわけじゃ……」口ごもります/ 2016-07-17 00:40:05 (zin_10) あくまで気づかない振りをして情報を引き出し剛志くんに同調しようとする/ 2016-07-17 00:40:34 (zin_10) 「なんかあったのかい?変わったこと起きてるみたいだし」/ 2016-07-17 00:41:49 (EM_11) 剛志「よくわからないんだ。気がつくと部屋がこんなふうになって」 2016-07-17 00:42:09 (EM_11) 剛志「もう、どうしたらいいのか全然分かんない」 2016-07-17 00:42:40 (EM_11) 剛志「あの変なおじさんもくるし、ねえ、僕どうなるの?」/ 2016-07-17 00:42:53 (zin_10) 「まぁ安心しなよ、私達が来たからには何も心配する必要はない」 2016-07-17 00:43:33 (zin_10) 「状況はわかっているみたいだね、じゃあ話は早い」 2016-07-17 00:43:46 (zin_10) 「お前はどうしたいんだ?」 2016-07-17 00:44:30 (zin_10) 「俺は、お前の意志を尊重する」剛志を見据えて聞く/ 2016-07-17 00:46:26 (EM_11) 剛志「ぼ、僕は、できるなら元の生活に戻りたいよ、あの恐いおじさんが、僕の本当の両親のことをいってくれたけど」 2016-07-17 00:46:48 (EM_11) 剛志「僕の親も家もここしかないんだ」/ 2016-07-17 00:48:08 (zin_10) 「任せろ、俺が必ずお前を日常に返してやる、必ず」 2016-07-17 00:48:48 (zin_10) 「お前は運がいいぜ、俺達と出会えたんだからな。だから安心してくれ」 2016-07-17 00:49:13 (zin_10) [ 2016-07-17 00:49:53 (zin_10) 「情報が欲しい、お前の知っていることを教えてくれ。お前に力を貸す俺達に、お前の力を貸してくれ」/ 2016-07-17 00:51:57 (EM_11) すると 2016-07-17 00:52:20 (EM_11) 剛志「ムダダ、コノ体ハオレノモノダ」 2016-07-17 00:52:40 (EM_11) 剛志の体から魔力が吹き荒れ、目が赤く光り出します/ 2016-07-17 00:53:06 (zin_10) 「テメエ……大上か?」 2016-07-17 00:53:45 (zin_10) 「いや……」腕を黒く変色させて赤い刃を生やし、身構える/ 2016-07-17 00:55:45 (EM_11) 剛志「ワレハ鬼ヨ、鬼眼(キガン)ノ鬼ヨ」/ 2016-07-17 00:56:42 (zin_10) 「はっ、やっぱりな。どおりで臭いわけだぜ」 2016-07-17 00:58:16 (zin_10) 「剛志!お前は帰りたいんだろ!?だったらそんな奴に負けてんじゃねえ!!その間……」 2016-07-17 00:58:59 (zin_10) 「こいつとは俺が遊んでやる」同じく目を血で赤く染め鬼へ駆け出す/ 2016-07-17 01:00:12 (EM_11) 【障壁判定】を開始します。 2016-07-17 01:00:27 (EM_11) ロール、能力宣言をどうぞ/ 2016-07-17 01:01:22 (zin_10) 能力4 時使い 能力3 契約 能力2 ジンクンドー 能力1 ツールマスターを使用 2016-07-17 01:02:43 (zin_10) あ、じゃあ能力4と3だけで/ 2016-07-17 01:03:04 (EM_11) どのように使用します?>能力/ 2016-07-17 01:06:24 (zin_10) 鬼に時間の停滞を押し付け、己には時間加速。腕から生えた刃を振るうフェイントを行い、背後に回って羽交い絞めにする。 2016-07-17 01:06:40 (zin_10) やっぱり能力4 3 2にしてくださいすいません。/ 2016-07-17 01:07:55 (EM_11) では、+9でどうぞ/ 2016-07-17 01:08:06 (zin_10) 9+2d6 2016-07-17 01:08:07 (Toybox) zin_10 -> 9+2d6 = 9+[1,4] = 14 2016-07-17 01:09:28 *nick zin_10 → zin_8 2016-07-17 01:09:55 (EM_11) 鬼「HAHAHAHAHAAA」 2016-07-17 01:10:28 (EM_11) 部屋中のものを動かして対応、部屋の中なので、あまり暴れるといろいろと問題が 2016-07-17 01:10:30 (EM_11)  異能[乙]重力使い(3)+余波(2) 2016-07-17 01:10:49 (EM_11) 5+2d6 いあいあはすたー 2016-07-17 01:10:49 (Toybox) EM_11 -> 5+2d6 = 5+[2,5] = 12 2016-07-17 01:11:10 *nick EM_11 → EM_9 2016-07-17 01:11:29 (EM_9) では、はがいじめになります。 2016-07-17 01:11:30 (EM_9) が 2016-07-17 01:11:55 (EM_9) この鬼が「退魔対象」に変更されますので、「絶対障壁発動」 2016-07-17 01:12:27 (EM_9) はがいじめを振りきって、宙を舞い、窓をぶちやぶって、外へでます。 2016-07-17 01:12:34 (EM_9) そのまま逃走を図ります。 2016-07-17 01:12:40 (EM_9) ということで時間です。/ 2016-07-17 01:13:26 (zin_8) 「くそっ、力が弱かったか!」k-phone取り出して鈴とルシアへ連絡/ 2016-07-17 01:13:51 (EM_9) ***退魔フェイズ*** 2016-07-17 01:13:51 (EM_9) 時間 なし(目標 90分) 2016-07-17 01:13:51 (EM_9) 目的 退魔依頼を果たし、事後処理を行う 2016-07-17 01:13:59 (EM_9) どうします?/ 2016-07-17 01:15:14 (zin_8) まずは猿野亭に合流ですかね?よろしいですか?/ 2016-07-17 01:16:01 (ShoRin_9) いいですよー/ 2016-07-17 01:16:15 (lucia_8) 間に合うといいなーレベルですか?/ 2016-07-17 01:16:31 (zin_8) 「カクカクシカジカ」/ 2016-07-17 01:16:57 (ShoRin_9) 「マルマルうまうまアルね」理解した/ 2016-07-17 01:17:29 (zin_8) 「なにっ!?シカジカマルマルだっただと!?/ 2016-07-17 01:22:23 *nick EM_9 → EM_24 2016-07-17 01:24:46 (lucia_8) 「……で、結局はどうなんですか?」なんとかたどり着く/ 2016-07-17 01:25:35 (zin_8) 「大上は関係ない、おそらく剛志を乗っ取った鬼を奴は追っていたんだろう」/ 2016-07-17 01:25:53 (zin_8) 水をルシアに差し出す/ 2016-07-17 01:26:15 (ShoRin_9) 「おかえりアルお疲れ様アル」>ルシア/ 2016-07-17 01:27:03 (ShoRin_9) 「とりあえず,その鬼には会ってみたいアル」目を輝かせている/ 2016-07-17 01:27:07 (lucia_8) 「もともと、そういう傾向はあった。年齢に合わせて落ち着いていたのが、おそらくその鬼の所為で覚醒した、というところでしょうか」水をもらって/ 2016-07-17 01:27:24 (zin_8) 「剛志は感情が高ぶると異能の力を無意識に使っていた、部屋の様子からそんな感じがしたな」 2016-07-17 01:28:03 (zin_8) 「そして鬼が奴を嗅ぎ付け、完全に乗っ取っちまいやがった。本体が剛志なだけに手が出しにくい」 2016-07-17 01:29:09 (zin_8) 「もっとも、今回依頼されたのは”退魔”だけどな」/ 2016-07-17 01:29:54 (lucia_8) 「捨て台詞的に、大上は何か手段を持っているんでしょう。なら、取りあえずは動けない程度に叩きのめす必要がありますかね」/ 2016-07-17 01:29:58 (ShoRin_9) 「じゃあ,鬼を剥がしてやればいいアル?」/ 2016-07-17 01:30:29 (lucia_8) 「……剥がせますか?」/ 2016-07-17 01:30:34 (zin_8) 「へっ、その通りだぜ鈴」/ 2016-07-17 01:31:21 (zin_8) 「あいつが意識を保っていられた理由が何かあるはずだ、アイツが鬼に打ち勝つことが出来れば」 2016-07-17 01:31:44 (ShoRin_9) 「こう,ぶじゃーんって頑張ればなんとかなるアル!」/ 2016-07-17 01:32:03 (zin_8) 「奴は器を失った水だ」/ 2016-07-17 01:33:09 (zin_8) 「だからこそ面倒くせーが俺達はやつの力を弱める必要がある、ぶじゃーんとな。できそうかルシア?」/ 2016-07-17 01:34:30 (lucia_8) 「まあ、器が人間である以上、動きを止める手段なんていくらでも」溜息をついてから「で、今どこに?」/ 2016-07-17 01:34:57 (zin_8) 「知らね」何故かドヤ顔/ 2016-07-17 01:35:47 (ShoRin_9) 「虱潰しに空から探せば見つかりそうアル?」/ 2016-07-17 01:36:42 (zin_8) 「まずはルシア、お前が言ったように大上から何か手段がねえか吐き出させる。そして奴の行方も追う!」/ 2016-07-17 01:37:33 (lucia_8) 「お願いできますか?」そう言いつつ、周辺の監視カメラに割り込み、剛志の姿か黒い鬼か解らないけど、あやしいものをピックアップしていく/ 2016-07-17 01:38:01 (zin_8) 「鈴、お前の妖怪大戦争?だかそんな能力で何とかできねーの?占いも出来んだろ?俺も時の流れたどるとか色々できるが/ 2016-07-17 01:38:46 (ShoRin_9) 「まぁ,できないこともないアルよ?」/ 2016-07-17 01:40:15 (EM_24) では、どうします?/ 2016-07-17 01:40:21 (zin_8) 「そんじゃ各々やってみっか?どの道やることは人探しだ」(ルシア仕事はえーな)/ 2016-07-17 01:41:23 (ShoRin_9) 鴆という鳥の群れに空から探してもらいつつ自分でも易を使って占う/ 2016-07-17 01:42:08 (lucia_8) 「とにかく、急ぎましょう。時間をかけると向こうに有利になりかねない」映像チェック中/ 2016-07-17 01:42:17 (EM_24) では、近くのそこそこ霊格の高い神社にいるようです。 2016-07-17 01:42:37 (EM_24) おそらく鬼との融合率を高めているのでしょう/ 2016-07-17 01:42:55 (zin_8) 「でかした!」/ 2016-07-17 01:44:03 (zin_8) 「大上の行方はわからないのか?」/ 2016-07-17 01:45:46 (ShoRin_9) 「んー,どうアルか……」先ほど感じた大上の気を探るのはできますか?/ 2016-07-17 01:46:03 (EM_24) 鬼と一緒にいますね/ 2016-07-17 01:46:36 (zin_8) 「ルシア、鈴。すまねえ手間かけたな」/ 2016-07-17 01:46:55 (lucia_8) スポーツバッグから漆黒の金属球体を三つ取り出し「面倒がなくていいじゃないですか」言いながら歩きだす/ 2016-07-17 01:47:14 (ShoRin_9) 「気にしないでほしいアルよ」/ 2016-07-17 01:48:29 (zin_8) 「あぁ、一石二鳥だな。準備はいいか?やることは一つだぜ」/ 2016-07-17 01:49:50 (ShoRin_9) 「準備万端アル!鬼を剥がして絶対私と契約してもらうアル!!!!」/ 2016-07-17 01:50:26 (lucia_8) 「じゃあ、行きましょうか」移動/ 2016-07-17 01:51:05 (zin_8) 「俺も役に立たせてもらうぜ、時は金なりだ。二人とも俺に掴まりな」/ 2016-07-17 01:51:23 (ShoRin_9) 「ほいアル」捕まる/ 2016-07-17 01:52:16 (lucia_8) 「ありがとう」つかまって【ウェーブ・スィーパー】起動、体重をほとんど感じなくさせる/ 2016-07-17 01:53:26 (zin_8) 「へへっ、行くぜお嬢様がた!!」(ちょっとこれ試してみたかったんだよな) 2016-07-17 01:53:53 (zin_8) 額に手を当て集中し、ここの時間と神社の時間を繋げて瞬間移動する/ 2016-07-17 01:54:11 (EM_24) では 2016-07-17 01:54:19 (EM_24) 神社に瞬間移動すると 2016-07-17 01:55:17 (EM_24) 鬼の魔力を放っている剛志と、まだ人間型の刃がいます/ 2016-07-17 01:56:09 (lucia_8) 「……もう手遅れ?それとも間に合ったのかしら」軽い口調/ 2016-07-17 01:56:11 (ShoRin_9) 「おー,さっき見たおじさんアル」>大上/ 2016-07-17 01:58:39 (EM_24) 刃「手遅れにちかいな」と憎々しげに3人を見ます。 2016-07-17 01:59:09 (EM_24) 刃「剛志様は、もともと鬼の依り代となる、鬼眼家の後継者だ」 2016-07-17 01:59:09 (EM_24) 刃「依り代とはいうものの、その実、生贄同然、死ぬ直前まで鬼は、当主の体の中に巣食い、血を求めえ、時には当主の体をのっとって悪しきことを繰り返す」 2016-07-17 01:59:09 (EM_24) 刃「剛志様の父親健志様は、自分が意識を乗っ取られた際、己の妻を殺してしまったことを悔い、自分の代で、鬼を滅ぼそうとした」 2016-07-17 01:59:10 (EM_24) 刃「息子を遠くの孤児院に託し、自らは牢にこもり、さまざまな呪法を試した」 2016-07-17 01:59:13 (EM_24) 刃「だが、その成果は芳しくなかった」 2016-07-17 01:59:16 (EM_24) 刃「数週間前、最後に残った従者である俺と、健司様は、命を賭して鬼降ろしを行ったが無駄だった」 2016-07-17 01:59:18 (EM_24) 刃「滅ぼされなかった鬼は、今は剛志様の中にいる。鬼に耐える術の訓練をしていない剛志様では、鬼に体を乗っ取られてしまう」 2016-07-17 01:59:27 (EM_24) 刃「俺がここに来た時には遅かった」 2016-07-17 02:00:04 (EM_24) 刃「剛志様が瀕死になれば鬼はでていくだろうが、ここまで融合すると助かっても、精神に大きな傷を負ってしまう」 2016-07-17 02:00:49 (EM_24) 刃「それに、こうなってしまった以上、俺は鬼に、いや当主の指示にしたがわなければならない」 2016-07-17 02:01:28 (EM_24) 鬼「スベテヲ殺セ」 2016-07-17 02:01:49 (EM_24) 刃はため息をつくと人狼の姿を取る/ 2016-07-17 02:01:53 (zin_8) 「遅かった?馬鹿いうんじゃねえ」 2016-07-17 02:03:04 (zin_8) 「俺達がここに来た、それだけで充分だ、それだけの時間があれば充分だ」 2016-07-17 02:03:55 (zin_8) 「いかれた鬼とのパーティーの始まりだ!」右腕を黒く染めて駆け抜ける/ 2016-07-17 02:04:19 (EM_24) では、イニシアチブです。 2016-07-17 02:04:22 (EM_24) 2D6 2016-07-17 02:04:22 (Toybox) EM_24 -> 2D6 = [5,4] = 9 2016-07-17 02:04:34 (lucia_8) 「なんだ、瀕死にすればいいなんてEasyね」薄ら笑い「世の中、生きていれば何とかなることなんて、数えきれないくらいあるわ」右腕を銀色に変えつつ、薄紫の電光を身に纏い/ 2016-07-17 02:04:38 (lucia_8) 2d6 2016-07-17 02:04:38 (Toybox) lucia_8 -> 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2 2016-07-17 02:04:50 (zin_8) 1ゾロ!? 2016-07-17 02:05:00 (zin_8) あ、失礼しました/ 2016-07-17 02:05:06 (zin_8) 2d6 2016-07-17 02:05:06 (Toybox) zin_8 -> 2d6 = [5,5] = 10 2016-07-17 02:05:19 (ShoRin_9) 2D6 「なるほど……大変そうアルね。でもなんとかできるような気がするアル」/ 2016-07-17 02:05:20 (Toybox) ShoRin_9 -> 2D6 = [1,6] = 7 2016-07-17 02:06:32 (EM_24) ***ラウンド*** 2016-07-17 02:07:04 (EM_24) EM24 ルシア8 鈴9 刃8  2016-07-17 02:07:10 (EM_24) では、刃から/ 2016-07-17 02:08:05 (EM_24) あ、迅です/ 2016-07-17 02:08:30 (zin_8) 了解!/ 2016-07-17 02:08:58 (zin_8) 能力4 能力3 能力2を使用してHP2点消費 2016-07-17 02:14:29 (zin_8) 全身を黒く染め上げ赤い刃を背中から生やし、鬼の周囲に自分の時間を発生させて分身を作り、一斉に無数の刃が襲い掛かる。 2016-07-17 02:15:01 (zin_8) 「時よ止まれ、お前には不要だ」/ 2016-07-17 02:15:25 *nick zin_8 → zin_6 2016-07-17 02:16:01 (EM_24) では、応援は?/ 2016-07-17 02:16:08 (lucia_8) します/ 2016-07-17 02:16:16 (ShoRin_9) します/ 2016-07-17 02:16:29 (EM_24) ほいほい/ 2016-07-17 02:18:19 (lucia_8) 鬼の動きを計算、刃がカバーできないように【カフヴァール】を割り込ませ、迅の攻撃を当たりやすくする 能力4(演出2)/ 2016-07-17 02:20:05 (EM_24) ほいほい/ 2016-07-17 02:20:31 (ShoRin_9) 【怪力乱神】で呼び出した貔貅に迅の戦いをカバーさせる 能力値4/ 2016-07-17 02:20:52 (EM_24) では+17でどうぞ/ 2016-07-17 02:21:04 (zin_6) 17+2d6 2016-07-17 02:21:04 (Toybox) zin_6 -> 17+2d6 = 17+[3,1] = 21 2016-07-17 02:23:12 (EM_24) キーワード(3)「鬼」+異能乙 重力使い(3)+全力(4) 2016-07-17 02:23:31 (EM_24) 鬼「UGAOOOOOOO」 2016-07-17 02:24:02 (EM_24) 鬼としての全力を込めて周囲一帯に重力派を放つ 2016-07-17 02:24:22 (EM_24) 当然、刃も吹き飛ぶ。 2016-07-17 02:24:41 (EM_24) 10+2d6 いあいあはすたー 2016-07-17 02:24:41 (Toybox) EM_24 -> 10+2d6 = 10+[2,4] = 16 2016-07-17 02:25:12 *nick lucia_8 → lucia_7 2016-07-17 02:25:14 *nick EM_24 → EM_17 2016-07-17 02:25:32 *nick ShoRin_9 → ShoRin_8 2016-07-17 02:26:41 (EM_17) 重力波の壁が迅の刃で切り裂いていく、まだ剛志の体まで到達できないが、魔力はかなり削られたようだ。 2016-07-17 02:27:32 (EM_17) 刃は、動きを2人によって止められ、切り裂かれたことによりさらに激しくなった重力波に翻弄されている。 2016-07-17 02:27:48 (EM_17) / 2016-07-17 02:28:17 (zin_6) 「まだまだ遊び足りないぜ剛志ィ!安心してテメエの望みを叶えろ!!テメエでつかみ取りやがれ!!」 2016-07-17 02:28:48 (zin_6) (鬼の時間を止めるには少し浅せぇか・・・)/ 2016-07-17 02:30:02 (EM_17) 鬼「オノレ」 2016-07-17 02:30:39 (EM_17) 鬼「血ニナジンダ我ノ攻撃ヲ喰ラエ 2016-07-17 02:33:53 (EM_17) キーワード(3)血統+異能(乙)(3)重力使い+捨て身(3) 2016-07-17 02:34:36 (EM_17) 渾身の一撃を迅に 2016-07-17 02:34:50 (EM_17) 9+2d6 2016-07-17 02:34:50 (Toybox) EM_17 -> 9+2d6 = 9+[1,1](1ゾロ) = 11 2016-07-17 02:34:56 (EM_17) / 2016-07-17 02:35:29 (zin_6) 能力4のみで・・・これ以上は5点を下回る/ 2016-07-17 02:37:16 (zin_6) 訂正/ 2016-07-17 02:37:48 (zin_6) 能力4 3 2を使用/ 2016-07-17 02:39:36 (EM_17) ロールもお願いします。 2016-07-17 02:39:38 (EM_17) / 2016-07-17 02:41:35 (zin_6) 鬼の時間を全力で止め、カウンターに時間加速と時間回帰の力をぶつけて生み出した異空間、小型のブラックホールを掌に生み出し胴に叩きつけ鬼の時間を生まれる前に戻すことを試みる/ 2016-07-17 02:43:15 (EM_17) では応援は?/ 2016-07-17 02:43:24 (lucia_7) します/ 2016-07-17 02:44:27 (ShoRin_8) しませんー/ 2016-07-17 02:45:53 (lucia_7) 先ほどと同じく、鬼と大上を足止めして、迅の攻撃を有利に 能力4/ 2016-07-17 02:47:17 (EM_17) では、+13でどうぞ/ 2016-07-17 02:47:45 (zin_6) 13+2d6 2016-07-17 02:47:45 (Toybox) zin_6 -> 13+2d6 = 13+[3,1] = 17 2016-07-17 02:48:43 *nick lucia_7 → lucia_6 2016-07-17 02:48:59 *nick zin_6 → zin_4 2016-07-17 02:50:27 *nick EM_17 → EM_9 2016-07-17 02:50:42 (EM_9) 鬼「ナンダコレハ」 2016-07-17 02:51:37 (EM_9) 初めてあじわう異能に恐怖を感じつつも、なんとか耐えきる/ 2016-07-17 02:52:34 (zin_4) 「剛志の感じた恐怖をテメエも味わいな・・・」/ 2016-07-17 02:54:34 (EM_9) 次は鈴です/ 2016-07-17 02:56:02 (ShoRin_8) 能力値4,3,2を使用 2016-07-17 02:56:08 (ShoRin_8) 「契約したいアル……あの,鬼と契約するためには鬼をうまく引き剥がさないといけないアル……どうすれば良いアル……」ぶつぶつと鬼に向かって喋りつつ 2016-07-17 02:57:10 (ShoRin_8) 「とりあえず……考えるのはやめにして,私の“鬼”と鬼対決をしてもらうアルね!」パッと顔を上げ 2016-07-17 02:57:29 (ShoRin_8) 疫鬼を召喚し,鬼と殴りあわせつつ,本人は符と易で支援/ 2016-07-17 02:57:53 *nick ShoRin_8 → ShoRin_6 2016-07-17 02:58:58 (EM_9) ほい、応援は?/ 2016-07-17 02:59:00 (lucia_6) します/ 2016-07-17 02:59:16 (zin_4) します/ 2016-07-17 02:59:25 (EM_9) ほいほい/ 2016-07-17 03:00:40 (zin_4) 鬼に10倍の時間停滞を与え、鈴の疫鬼に10倍の時間加速、おまけにマイクロブラックホールを投げつけて鬼を怯ませる 能力4/ 2016-07-17 03:00:56 (lucia_6) 全く同じように、計算して鬼と大上の動きを制限するように立ち回る 能力4/ 2016-07-17 03:03:36 (EM_9) では+17でどうぞ/ 2016-07-17 03:03:45 (ShoRin_6) 17+2D6 2016-07-17 03:03:45 (Toybox) ShoRin_6 -> 17+2D6 = 17+[5,3] = 25 2016-07-17 03:06:16 (EM_9) 異能(乙)重力使い(3) 2016-07-17 03:06:21 (EM_9) 必死に耐える。 2016-07-17 03:06:23 (EM_9) そして、 2016-07-17 03:06:58 (EM_9) 奇跡の一手(2)+闇のもの(2) 2016-07-17 03:07:23 (EM_9) 人狼が必死になって守ろうとする。 2016-07-17 03:07:38 (EM_9) 鬼を、いや、剛志を護るために 2016-07-17 03:07:56 (EM_9) 人狼「おおおおおおお」 2016-07-17 03:08:31 (EM_9) 7+2d6 いあいあはすたー いあいあはすたー 2016-07-17 03:08:31 (Toybox) EM_9 -> 7+2d6 = 7+[6,6](6ゾロ) = 19 2016-07-17 03:09:23 *nick EM_9 → EM_1 2016-07-17 03:09:39 *nick lucia_6 → lucia_5 2016-07-17 03:09:54 (EM_1) ボロ雑巾のように吹き飛ばされる人狼 2016-07-17 03:10:06 (EM_1) 人狼「剛志様・・・・」 2016-07-17 03:10:20 (EM_1) その姿が人間に戻る。 2016-07-17 03:10:34 (EM_1) 鬼「ウオオオオオオ」 2016-07-17 03:10:48 (EM_1) ボロボロの剛志の体を離れ 2016-07-17 03:11:16 (EM_1) 黒い靄のような鬼の姿になる/ 2016-07-17 03:11:54 (ShoRin_6) 「おっ,剥がれたアル!そこの鬼,鬼くん,契約!私と契約するアル!!!」/ 2016-07-17 03:12:19 (ShoRin_6) キラキラ目を輝かせて霧のような鬼を見ている/ 2016-07-17 03:12:24 (EM_1) では、ルシア/ 2016-07-17 03:13:40 (lucia_5) 「何とも頼りない姿になりましたね。とはいえ、ここで手を抜くの、嫌ですから」ニッコリ 2016-07-17 03:16:54 (lucia_5) 「【カフヴァール】Mode Change【フラガラック】、FormationΔ、【タスラム】Shoot!」右腕から光の弾丸を放つ、それは三つの黒い球体が生み出すバリアで綺麗に三角形を描いて鬼を貫きつつ反射される 能力4321/ 2016-07-17 03:17:35 (EM_1) ほい、応援はなしでいいですか?/ 2016-07-17 03:17:46 (zin_4) します! 2016-07-17 03:18:09 (zin_4) / 2016-07-17 03:18:24 (ShoRin_6) しますー! 2016-07-17 03:18:30 (ShoRin_6)  / 2016-07-17 03:22:43 (EM_1) ほいほい 2016-07-17 03:22:47 (EM_1) / 2016-07-17 03:23:54 (zin_4) 「パーティのトリは頼んだぜぇルシア、賑やかしは任せな」 上空から黒い球体を無数に放ち鬼をかく乱 能力4/ 2016-07-17 03:25:06 (ShoRin_6) 「消しとばしちゃわないように細心の注意を払って欲しいアルね」疫鬼で支援しつつ 能力値4/ 2016-07-17 03:25:42 *nick lucia_5 → lucia_2 2016-07-17 03:25:44 (EM_1) では 2016-07-17 03:26:08 (EM_1) ダイスを振るまでもなく、鬼は消滅します。 2016-07-17 03:26:34 (EM_1) 圧倒的な火力ですので、靄一つのこりません。 2016-07-17 03:26:55 (EM_1) あとは、浅い呼吸をしている剛志君だけが残ります。/ 2016-07-17 03:27:45 (zin_4) 剛志の元に近づいていきます/ 2016-07-17 03:27:59 (lucia_2) 「……はぁ、無駄に火力使ってしまいましたね。反省反省」溜息/ 2016-07-17 03:28:45 (ShoRin_6) 「ふたりともお疲れ様アル」消えた霞をなんとか集めて鬼を再構成できないか頑張ってる/ 2016-07-17 03:29:10 *nick zin_4 → zin_3 2016-07-17 03:31:01 (lucia_2) 「……剛志君は、自分次第、でしょうか」二人を見て「それとも、精神に作用する何か手段でもあればまた別なんでしょうけれど」/ 2016-07-17 03:32:10 (zin_3) 「グッジョブだったぜ、主役」剛志のまわりの時間を遅延させて、語り掛ける/ 2016-07-17 03:33:57 (lucia_2) 「……本当に、いつもながら我ながら、オーバーペースじゃないと仕事を終えられないなんて、どうしましょうね……」深いため息をつき、ガックリと肩を落とす/ 2016-07-17 03:34:03 (ShoRin_6) 「んー,私は非ジンドー的?らしいやつしか知らないアルから無理アル。あと,もあそこの狼男はほっといて大丈夫アル?」刃を見ながら/ 2016-07-17 03:34:16 (EM_1) 呻くだけですね>剛志/ 2016-07-17 03:35:18 (lucia_2) 「死んでなければいいんじゃないですか?」>大上<興味無さそうに/ 2016-07-17 03:36:26 (ShoRin_6) 「じゃあ,もって帰ってもいいアル?鬼とできなかったのは残念アルけど,ぜひ狼男とは契約したいアル」/ 2016-07-17 03:40:04 (EM_1) しばらくすると剛志は眼を覚まします。/ 2016-07-17 03:40:20 (zin_3) 「剛志、帰りてえんだろ?親もお前のこと待ってるぜ、最初に言った通りお前次第だ」/ 2016-07-17 03:40:57 (EM_1) 剛志「か、帰る……、帰りたい…・…」/ 2016-07-17 03:42:21 (zin_3) 「こうとも言ったはずだ、任せろ……ってな」剛志に自分の時間を分け与えて傷を負う前にまで戻す/ 2016-07-17 03:44:41 (EM_1) 剛志「傷が……」驚いています。/ 2016-07-17 03:46:53 (zin_3) 「精神的なものは中々治らねぇだろうが、俺達もみんな戦ってきた。だけどお前はついてるぜ」 2016-07-17 03:47:39 (zin_3) 「俺がついている、諦めねえ限り、何度だってお前を家に帰してやるよ」/ 2016-07-17 03:49:02 (EM_1) 剛志「……ありがとうございます」頭を下げます/ 2016-07-17 03:51:02 (zin_3) 「さぁ、お前の勝ち取った日常だ、大事にしろよ」剛志の肩を抱えて家に送っていく/ 2016-07-17 03:53:03 (lucia_2) とりあえず、場が収まったところで「……トリスタン、依頼完了、です……はぁ」一際大きい溜息/ 2016-07-17 03:53:19 (EM_1) 【後日談】 2016-07-17 03:53:19 (EM_1)  騎士たちのおかげで剛志は助かった。 2016-07-17 03:53:19 (EM_1)  傷も癒え、鬼も甦る事はなかった。 2016-07-17 03:53:19 (EM_1)  全ては元に戻った。 2016-07-17 03:53:19 (EM_1)  ただ、少し…… 2016-07-17 03:53:20 (EM_1)  彼は護ってくれた。しかし、鬼となり逃げ出した時、すぐに追いかけてくれなかった。 2016-07-17 03:53:21 (EM_1)  それだけがわずかに彼の心に陰を遺していた。