2016-10-01 22:20:35 (EM_15) 【依頼情報】 2016-10-01 22:20:35 (EM_15) 依頼年月日:10/1 2016-10-01 22:20:35 (EM_15) 依頼場所:九字家 2016-10-01 22:20:35 (EM_15) 依頼人:九字宗主 2016-10-01 22:20:35 (EM_15) 依頼内容:九字切人を倒す。 2016-10-01 22:20:35 (EM_15) 概要: 2016-10-01 22:20:36 (EM_15)  九字家は、身長2メートル以上の竜型兵器”九字竜”を操る一族である。 2016-10-01 22:20:39 (EM_15)  初期は9体いたが、現在は破損等して5体まで減っている。 2016-10-01 22:20:42 (EM_15)  使い手になるには素質がいる。 2016-10-01 22:20:44 (EM_15)  7年前、竜には選ばれたが、その力に酔い暴れまわった使い手九字切人を幽閉したのだが、幽閉から抜け出したが、最強の竜と呼ばれた九の竜”刀神”を強奪して、近くに潜みながら、他の竜を破壊しているようである。 2016-10-01 22:20:49 (EM_15)  すでに、2体は再生不能まで破壊されている。 2016-10-01 22:20:51 (EM_15)  これ以上、破壊されるわけにははいかない、その前に切人を倒してほしい 2016-10-01 22:20:54 (EM_15)  できれば、九の竜は破壊しないでほいい 2016-10-01 22:20:59 (EM_15)  、 2016-10-01 22:21:00 (EM_15)   2016-10-01 22:21:02 (EM_15) 退魔対象: 2016-10-01 22:21:04 (EM_15) 九字切人 2016-10-01 22:21:06 (EM_15)  7年前から地下牢に幽閉されていた。 2016-10-01 22:21:08 (EM_15)  幽閉時15歳、使い手としての才能は秀でいたようだ。 2016-10-01 22:21:10 (EM_15) 解決方法: 2016-10-01 22:21:12 (EM_15)  九字切人を再起不能にする。もしくは、竜を操れなくする。 2016-10-01 22:21:15 (EM_15) 居場所(退魔フェイズ時): 2016-10-01 22:21:17 (EM_15)  不明 2016-10-01 22:21:20 (EM_15) 【ゲーム補助】 2016-10-01 22:21:22 (EM_15) 絶対障壁 2016-10-01 22:21:24 (EM_15) [事件フェイズで退魔対象を拘束・退治する行為] 2016-10-01 22:21:26 (EM_15) キーワード 2016-10-01 22:21:28 (EM_15) [不完全燃焼]、[九の竜”刀神”]、[愛] 2016-10-01 22:21:30 (EM_15) 【情報源】 2016-10-01 22:21:32 (EM_15) <場所・状況> 2016-10-01 22:21:34 (EM_15) 名前:九字大牙 2016-10-01 22:21:36 (EM_15) 初期情報: 2016-10-01 22:21:38 (EM_15)  当主の息子 2016-10-01 22:21:40 (EM_15)  奪われた九の竜”刀神”の使い手 2016-10-01 22:21:42 (EM_15)  また、幽閉前の切人とも揉めたことがあるらしい 2016-10-01 22:21:44 (EM_15) 名前:九字茜 2016-10-01 22:21:46 (EM_15) 初期情報: 2016-10-01 22:21:48 (EM_15)  かつて切人と闘い勝利した九字明人の妹 2016-10-01 22:21:50 (EM_15)  明人は交通事故で死亡し、茜は、明人の一の竜”轟雷”の使い手となっている。 2016-10-01 22:21:53 (EM_15)   2016-10-01 22:21:55 (EM_15) 名前:九字葉月 2016-10-01 22:21:57 (EM_15) 初期情報: 2016-10-01 22:21:59 (EM_15)  五の竜”疾風”の使い手 2016-10-01 22:22:01 (EM_15)  幽閉していた牢の護り手の一族であり、彼女の疾風を乗っ取られて脱出している。 2016-10-01 22:22:04 (EM_15) ***依頼フェイズ*** 2016-10-01 22:22:06 (EM_15) 時間 30分 2016-10-01 22:22:08 (EM_15) 目的 依頼人から話を聞く 2016-10-01 22:22:10 (EM_15) 当主「と、いうことでよろしく頼む」説明を終えた当主は、やや不安そうに3人を見る/ 2016-10-01 22:24:48 (zin_10) 「確認なんだが、九の竜はやむを得ぬ事情があっても破壊しちゃいけねえのか?」/ 2016-10-01 22:27:39 (Kaguya_10) 「さあ、どうなのかしら。私としては面白そうだから回収したいのだけど」/ 2016-10-01 22:29:34 (Spica_10) 「ウェイトレス、ご注文を受けてただいま参上いたしました〜」脳が蕩けそうになりそうなゆったりとした声を発するのほほんとした雰囲気の猫耳ウェイトレスが、この場にいる全員にぺこりと頭を下げる/ 2016-10-01 22:32:50 (EM_15) 当主「ああ、仕方がない。この村は、我が一族だけだがいいが、外にでたら……」苦渋の決断のようです/ 2016-10-01 22:34:27 (zin_10) 「万が一の場合はってこったな。安心しな、あくまでも依頼が切人の撃退だ。竜とわざわざやりあう酔狂はこちらも望まねえ」 2016-10-01 22:35:10 (zin_10) 「まあ、うまくいけばの話だが」/ 2016-10-01 22:35:24 (Spica_10) 「皆様、こんにちはなのです〜。スピカは〜、スピカなのですよ〜」ゆったりとした声で、二人に自己紹介をする/ 2016-10-01 22:36:56 (Spica_10) 「ウェイトレスをやっているのです〜。是非、機会がありましたらご来店ください〜」どこの店かは言わない。スピカに会う意志さえあれば、どの店に入っても会えるのだから/ 2016-10-01 22:37:17 (Kaguya_10) 「こんにちは。私は天ヶ瀬かぐや。学生よ」 2016-10-01 22:38:27 (zin_10) 「魔術師、時田迅だ。早速だが、俺は当主の息子に会いに行くぜ。最強の竜、その性能がしりてえ」/ 2016-10-01 22:40:03 (Kaguya_10) 「わかったわ。それじゃあ、私は牢の守り手の少女のところへ行こうとおもうのだけど。大丈夫かしら?」/>迅、スピカ 2016-10-01 22:41:54 (Spica_10) 「天ヶ瀬かぐや様に、時田迅様ですね〜☆」(もともと出前でこの土地に訪れたのですが、ハプニングはあるものですね〜) 2016-10-01 22:41:55 (zin_10) 「なんだ、女のとこには女が行ったほうがいいだろ。俺は賛成だぜ、威圧感与えても嫌だし息子は大分鼻っ柱が強そうだしな」/ 2016-10-01 22:43:18 (Spica_10) 「それではスピカは〜、九字茜様のもとに参りますね〜」にこにこ微笑みながら/ 2016-10-01 22:44:14 (zin_10) 「姉ちゃんは明人の妹・・・で大丈夫か?」>スピカ/ 2016-10-01 22:44:22 (Kaguya_10) 「ありがとう。それじゃあ、私は牢の少女…九字葉月のところへ行くわね。」迅の賛成に微笑み、スピカの意見を把握して/ 2016-10-01 22:44:46 (zin_10) 「大丈夫なのか?」(汗)/ 2016-10-01 22:45:58 (Kaguya_10) 「あら、私は良いとおもうけど」(そっちのほうが面白くなりそうだしね…)/ 2016-10-01 22:46:17 (Spica_10) 「だいじょ〜ぶ、ですよ〜。スピカこう見えても、優秀なウェイトレスなのですよ〜」えっへんといった表情。この状況、ウェイトレス関係あるかな・・・/ 2016-10-01 22:46:25 (zin_10) 「顔がにやけてんぞかぐやさんよ・・・」/ 2016-10-01 22:47:03 (Kaguya_10) 「あら、気のせいよ」にっこぉり/ 2016-10-01 22:47:39 (zin_10) 「そうかいそうかい、騎士だしな。それが何よりの証になる。終わったら上手いエスプレッソでも奢ってくれや」/ 2016-10-01 22:48:33 (zin_10) 「へー」(真顔)>かぐや/ 2016-10-01 22:48:48 (Kaguya_10) 「あ、だったら私はキャラメルフラペチーノおごって欲しい!」/ 2016-10-01 22:50:01 (Kaguya_10) 「か弱いJKを疑うなんて…」およよ…と口元を抑える>迅/ 2016-10-01 22:50:16 (Spica_10) 「ご注文していただいたお客様のために、皆様がんばりましょ〜」おー、と言った感じで拳をあげる。「お仕事後のご注文は、エスプレッソとキャラメルフラペチーノでございますね〜。かしこまりました〜」そう言って、にこりと笑う。密かに奢りが注文に変わってる/ 2016-10-01 22:50:50 (zin_10) 「さっ、コーヒー代を稼ぎに行こうぜ?」ニヤっと笑う/ 2016-10-01 22:51:36 (Kaguya_10) 「ええ、そうね。極めて愉快に参りましょう?」微笑み/ 2016-10-01 22:52:01 (EM_15) 時間です。 2016-10-01 22:52:31 (EM_15) ***事件フェイズ*** 2016-10-01 22:52:31 (EM_15) 時間 120分(シーン40分) 2016-10-01 22:52:31 (EM_15) 目的 情報を入手する。 2016-10-01 22:52:31 (EM_15) ***シーン 迅*** 2016-10-01 22:52:31 (EM_15) どうします?/ 2016-10-01 22:54:10 (zin_10) 大牙に会いに行きたいのですが、どこにいますかね?/4 2016-10-01 22:54:29 (EM_15) 屋敷ですね。 2016-10-01 22:54:49 (EM_15) いっけんのどかな村です。 2016-10-01 22:54:58 (EM_15) 君の名は。みたいな。 2016-10-01 22:55:20 (zin_10) では屋敷に向かいましょう、不審に思われぬよう、丁寧に振る舞う/ 2016-10-01 22:55:25 (EM_15) その一つ、結構でかい屋敷にいるそうです。/ 2016-10-01 22:55:42 (EM_15) 門は開いていますがどうします?/ 2016-10-01 22:55:58 (zin_10) 屋敷ってインターフォンとかはありますよね? 2016-10-01 22:56:25 (zin_10) ドアベルです/ 2016-10-01 22:56:35 (EM_15) あります。 2016-10-01 22:56:38 (EM_15) / 2016-10-01 22:56:51 (zin_10) ではインターフォンを押して 2016-10-01 22:57:57 (zin_10) 「当主の使いで参った時田迅という退魔士です、大牙さんはご在宅ですか?」/ 2016-10-01 22:59:03 (EM_15) すると、庭のほうに案内されます。 2016-10-01 22:59:31 (EM_15) 庭には大きな池がありますが、そのそばに、肥満の青年が立っています。 2016-10-01 22:59:52 (EM_15) その頬に十文字の傷があります。一つは古く、一つはまだ最近のようです。 2016-10-01 23:00:08 (EM_15) 【イメージ:おデブな青年(内山信二 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp10902 )】 / 2016-10-01 23:00:09 (Toybox) FetchTitle: 内山信二 - Yahoo!検索(人物) 2016-10-01 23:01:17 (zin_10) 「初めまして、失礼ですが貴方が大牙さんでしょうか?/ 2016-10-01 23:02:25 (EM_15) 大牙「そうだ」じろりと睨み、舌打ちします。/ 2016-10-01 23:03:07 (zin_10) 「お顔を拝見させていただいてなかったもので、失礼 2016-10-01 23:04:07 (zin_10) 「単刀直入に申し上げます、あの最強の竜”刀神”の性能について教えていただきたい」/ 2016-10-01 23:05:41 (EM_15) 大牙「ったく、親父ももうろくしたな」 2016-10-01 23:05:58 (EM_15) 大牙「教えるつもりはねえ」 2016-10-01 23:06:47 (EM_15) 大牙「というか、しゃしゃりでてくるな、これは九字家の問題だ。俺がケリをつける」怒気をはらんで目で睨みます。/ 2016-10-01 23:07:34 (zin_10) 「己の竜を奪われ、悪用され、己には戦う術すらない。しかし貴方の中では闘志がまだ残っているようだ 2016-10-01 23:08:40 (zin_10) 「不完全燃焼、しかし我々があの力に溺れたバカ・・・いえ、切人を貴方の竜をこれ以上汚す前に、燃やし尽くしてみせます 2016-10-01 23:10:20 (zin_10) 「私が必ず奴を捕らえる、そのくすぶった炎、そいつを振るう機会を与えてやると約束しよう」/ 2016-10-01 23:11:14 (EM_15) 大牙「戦う術がない……だと。くすぶっている……だと」 2016-10-01 23:11:27 (EM_15) 大牙「俺には、力がある!」 2016-10-01 23:11:53 (EM_15) 大牙「こい、四の竜”紅蓮”」 2016-10-01 23:11:53 (EM_15)  水の中より、紅の竜が飛び出してくる。 2016-10-01 23:11:53 (EM_15) 大牙「これが、俺の新しい竜だ」 2016-10-01 23:11:56 (EM_15) / 2016-10-01 23:12:32 (zin_10) 「素晴らしい、雄々しい竜ですね。これが貴方の新たな力か」/ 2016-10-01 23:12:57 (EM_15) 大牙「そうだ!」 2016-10-01 23:13:28 (EM_15) その時、迅は気付きます。池の中に、死体も浮かんでいることを/ 2016-10-01 23:14:43 (zin_10) 「これならば、必ず刀神に勝てるでしょう。我々に貴方の決戦のお手伝いをさせていただきたい。邪魔者が入らないようにくらいはできます」/ 2016-10-01 23:15:21 (zin_10) 「・・・が、池がどうやらブラッドバスになっているようですが、これは?」/ 2016-10-01 23:17:21 (EM_15) 大牙「ふん、大事の前の小事だよ」 2016-10-01 23:18:31 (EM_15) 大牙「本来、竜は使い手を選んだ時点で、他のものが使い手になることはない。だが、切人はどういうわけか、俺の竜を操った。……あの明人のようにな」 2016-10-01 23:19:15 (EM_15) 大牙「仕方ないので、前の使い手には退場してもらって、この紅蓮の使い手となったのさ」 2016-10-01 23:19:43 (EM_15) 大牙「素直に、渡せば命を落とすことはなかったのにな」/ 2016-10-01 23:19:51 (zin_10) 「バカがここにも一人・・・テメエの罪を数えな」能力4と3を使用し、己の時を加速しつつ腕から漆黒の刃を生やして殴りつける/ 2016-10-01 23:21:21 (zin_10) 「時よ止まれ、このバカには懺悔する時間もいらねえ」/ 2016-10-01 23:21:24 (EM_15) 【障壁判定】を開始します。 2016-10-01 23:21:57 (EM_15) 大牙「紅蓮の力は、烈火、紅蓮の炎に焼かれて死ぬがいい」 2016-10-01 23:22:19 (EM_15) 障壁: 使い魔(2) +敵対者(2) 2016-10-01 23:22:28 (EM_15) 2d6+4 いあいあはすたー 2016-10-01 23:22:28 (Toybox) EM_15 -> 2d6+4 = [4,1]+4 = 9 2016-10-01 23:22:34 (EM_15) / 2016-10-01 23:22:52 (zin_10) 2d6+7 ふんぐるい!むぐるうなふ!!/ 2016-10-01 23:22:52 (Toybox) zin_10 -> 2d6+7 = [6,6](6ゾロ)+7 = 19 2016-10-01 23:23:44 *nick EM_15 → EM_4 2016-10-01 23:24:53 (EM_4) では迅の連撃を受け、紅蓮が一瞬にしてバラバラに切り裂かれます。 2016-10-01 23:24:56 (zin_10) 炎を吐く間も与えず紅蓮が機能停止に陥るほどズタズタに切り裂き、刃の切っ先を大牙の喉につきつける/ 2016-10-01 23:25:15 (EM_4) 大牙「はひっ」 2016-10-01 23:25:31 (EM_4) 脂汗を流しながら、動けなくなります、。 2016-10-01 23:25:47 (EM_4) 瞳孔が開き、体がブルブル震えます。 2016-10-01 23:26:05 (EM_4) 大牙「は、話せばわかる」/ 2016-10-01 23:26:19 (zin_10) 「役者不足だおぼっちゃん。刀神の性能、弱点、切人の居場所、知ってること全て話しな」 2016-10-01 23:26:38 (zin_10) 「・・・あの池にお前も浮かびたくねえならな」/ 2016-10-01 23:26:42 (EM_4) 大牙は全てを話します。 2016-10-01 23:27:32 *nick zin_10 → zin_9 2016-10-01 23:27:32 (EM_4) 刀神は、その名のとおり、腕が長大な刀となっており、あらゆるものを切り裂くと伝えられています。 2016-10-01 23:27:42 (EM_4) 弱点は特にありません。 2016-10-01 23:28:02 (EM_4) 大牙「ヤツは、東の山の廃寺がいる」 2016-10-01 23:28:02 (EM_4) 大牙「何をしているのかわからない」 2016-10-01 23:28:02 (EM_4) 大牙「ただ、何をしているにしても、協力者がいるのだろう」 2016-10-01 23:28:16 (EM_4) 大牙「こ、これが俺の知っていることすべてだ」 2016-10-01 23:28:30 (EM_4) 大牙「だから、殺さないでくれ」 2016-10-01 23:28:33 (zin_9) 「武装は刃以外ねえのか?」/ 2016-10-01 23:28:42 (zin_9) 失礼しました 2016-10-01 23:28:59 (EM_4) 大牙「武装は他にはない」 2016-10-01 23:29:12 (EM_4) アンモニウムの匂いが漂います/ 2016-10-01 23:29:49 (zin_9) 「くせえ!!」大牙を池に放り投げます/ 2016-10-01 23:30:11 (EM_4) 大牙「あびいいい」 2016-10-01 23:30:24 (zin_9) 「ラードはかたしたし、廃寺に向かうとするか」 2016-10-01 23:30:38 (EM_4) 池で死体とランデブーして、ひいひい言っています/ 2016-10-01 23:31:16 (zin_9) 額に手を当て、時の流れを読み自分の時間を繋げてそちらへ空間転移を行う 2016-10-01 23:32:15 (zin_9) 「乗り込む前に刀神を行動不能にすりゃいい話だ。俺の刃が通用するのも今わかった」 2016-10-01 23:32:53 (zin_9) 「あばよオデブちゃん、お楽しみは頂くぜ」といって廃寺へ/ 2016-10-01 23:33:29 (EM_4) 時間です。 2016-10-01 23:33:36 (EM_4) ***シーン スピカ*** 2016-10-01 23:33:40 (EM_4) どうします?/ 2016-10-01 23:34:28 (Spica_10) 九字茜様の居場所は把握できているという事でよろしいのでしょうか?/ 2016-10-01 23:35:24 (EM_4) はい、自宅近くの山で修行中だそうです。 2016-10-01 23:35:27 (EM_4) / 2016-10-01 23:37:59 (Spica_10) それでは、その山に岡持ちを持ちつつ移動。能力1何かの偶然か、運命か茜様に出前注文があった。注文した品はお任せです/ 2016-10-01 23:39:50 (EM_4) では、一生懸命、轟雷を操っていますが、ぜんぜんコントロールできていないようです。 2016-10-01 23:40:22 (EM_4) スピカに気付いたのですが、集中がとけたせいか、轟雷がスピカにほうに飛んでいきます。 2016-10-01 23:40:51 (EM_4) 茜「とまって、とまってー」と叫んでいますが、コントロールできないようです。/ 2016-10-01 23:42:55 (Spica_10) 「わ、わわわわ〜!!」そのまま、のほほんとしているスピカにダイレクトアタック! 無抵抗であるが、能力4の身体能力で耐える/ 2016-10-01 23:45:39 (EM_4) 茜「大丈夫・…・…、ええっ」平然としているスピカに驚く。/ 2016-10-01 23:46:51 (Spica_10) 「いだいのですよ〜」コミカルに泣くが、おもいっきりぴんぴんしている。すぐに泣きやむ。「人って、結構丈夫にできているのですね〜」軽くウェイトレス服の埃を払う。 2016-10-01 23:48:08 (Spica_10) 「スピカ、優秀なウェイトレスですからご注文の品は死守しましたよ〜。出前に参りました〜」そう言って、にこりと茜に笑みを浮かべる。 2016-10-01 23:48:49 (Spica_10) / 2016-10-01 23:50:49 (EM_4) 茜「え、この村に出前なん……・か。あ、これ役場前の喫茶店のハンバーグ、食べたかったんだ」 2016-10-01 23:50:59 (EM_4) 茜「あなた、誰?」/ 2016-10-01 23:52:32 (Spica_10) 「はい〜、当店自慢のハンバーグセットなのですよ〜」岡持ちからラップしてあるハンバーグセットを置いたトレイを取り出し、茜に手渡そうとする。「料金は、980円になります〜」 2016-10-01 23:53:20 (Spica_10) 「スピカ〜ですか? 今は、出前ウェイトレスなのですよ〜。それとですね〜」 2016-10-01 23:54:22 (Spica_10) 「九字切人と“刀神”について〜、お聞きしたいのです〜」/ 2016-10-01 23:54:46 (Spica_10) 訂正:九字切人様/ 2016-10-01 23:55:29 (EM_4) 茜「切人さんですか? なぜ、そんなことをウェイトレスさんが?」首を傾げる/ 2016-10-01 23:57:44 (Spica_10) 「申し訳ありません〜。スピカは、とあるお客様にご注文をされていまして、守秘義務でお答えする事ができないのですよ〜」申し訳なさそうにぺこりと頭を下げる。結構、プロ意識が高い/ 2016-10-01 23:59:11 (EM_4) 茜「もしかして、トリスタンの方ですか? 当主様からお話は聞いています」/ 2016-10-02 00:00:09 (Spica_10) 「お客様からお話を聞いているのでしたら話が早いです。はい、スピカはウェイトレスと同時にトリスタンの者なのですよ〜」 2016-10-02 00:01:46 (Spica_10) 「九字切人様を止めるというご注文をいただき、このウェイトレス参上いたしました〜。よろしければ、九字切人様の事を教えていただけると助かります〜」ぺこりと頭を下げる/ 2016-10-02 00:02:45 (EM_4) 茜「はい、あまり詳しくはしらないんだけど、できるだけお話します」 2016-10-02 00:02:59 (EM_4) 茜「でも、あまり覚えていないんで」 2016-10-02 00:03:14 (EM_4) 【障壁判定】を行います。 2016-10-02 00:03:23 (EM_4) 障壁 曖昧記憶(2) 2016-10-02 00:03:29 (EM_4) 2+2d6 2016-10-02 00:03:29 (Toybox) EM_4 -> 2+2d6 = 2+[5,5] = 12 2016-10-02 00:03:36 (EM_4) / 2016-10-02 00:07:36 (Spica_10) 「ハンバーグでもゆっくり召し上がって、思い出してくだされば幸いなのですよ〜」そう言いつつ、ウェイトレススマイルで異次元空間からカフェテラスでありそうなパラソルつきのテーブルと椅子を取り出して座らせて、ゆっくりと食事を楽しんでもらおうとする。能力4、3、2/ 2016-10-02 00:08:51 (EM_4) では+9でどぞ/ 2016-10-02 00:09:04 (Spica_10) 2d6+9 2016-10-02 00:09:04 (Toybox) Spica_10 -> 2d6+9 = [1,3]+9 = 13 2016-10-02 00:09:23 *nick Spica_10 → Spica_8 2016-10-02 00:09:50 *nick EM_4 → EM_3 2016-10-02 00:10:20 (EM_3) 茜「私もはっきりとは覚えていないんですが」 2016-10-02 00:10:21 (EM_3) 茜「切人さんも使い手として才能があったそうですが、お兄ちゃんは天才だったそうです。轟雷の使い手でしたけど、すべての竜を従えることも可能だったそうです」 2016-10-02 00:10:21 (EM_3) 茜「切人さんとの戦いの時も、切人さんの竜 七の竜”金剛”の力を押さえきって破壊したそうです」 2016-10-02 00:10:21 (EM_3) 茜「切人さんは呆然としていましたけど、お兄ちゃんに向ける目は憎悪はありませんでした」 2016-10-02 00:10:22 (EM_3) 茜「どちらかというと……、お兄ちゃんに憧れているような表情でした」 2016-10-02 00:10:27 (EM_3) / 2016-10-02 00:12:48 (Spica_8) 「茜様のお兄ちゃんは、凄い人なのですね。スピカもお兄ちゃんがいるのですが、なにかと凄い人なのですよ〜」兄がいる妹同士であった 2016-10-02 00:14:12 (Spica_8) 「切人様は、茜様のお兄ちゃんに憧れていたのですね〜。茜様は、その理由に心当りはありませんか?」きょとんと、無垢に首を傾げる/ 2016-10-02 00:14:50 (EM_3) 茜「強かったからじゃ・・・ないかな」 2016-10-02 00:14:52 (EM_3) 時間です。 2016-10-02 00:15:04 (EM_3) ***シーン かぐや*** 2016-10-02 00:15:09 (EM_3) どうします?/ 2016-10-02 00:15:32 (Kaguya_10) 葉月のいる場所はわかりますか?/ 2016-10-02 00:16:12 (EM_3) 座敷牢のあった屋敷にいるそうです/ 2016-10-02 00:16:31 (Kaguya_10) 了解です。では、その屋敷に向かいます/ 2016-10-02 00:16:55 (EM_3) では、近づくと屋敷の門の前に、一人の女性が立っています 2016-10-02 00:17:18 (EM_3) 【イメージ:勝気な女性(小島梨里杏 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp563063 )】 / 2016-10-02 00:17:18 (Toybox) FetchTitle: 小島梨里杏 - Yahoo!検索(人物) 2016-10-02 00:18:14 (Kaguya_10) では、幼女を装って話しかけます。 2016-10-02 00:18:52 (Kaguya_10) 「はじめまして、おねえちゃん!おねえちゃんは、『くじはづき』って人知ってる?」/ 2016-10-02 00:19:41 (EM_3) 葉月「私だが?」不思議そうにかぐやを見ます。/ 2016-10-02 00:20:41 (Kaguya_10) 「そうだったんだ…!ごめんなさい…わたし、名前だけしか知らなくて…」しゅん…と申し訳なさそうにします/ 2016-10-02 00:21:12 (EM_3) 葉月「みかけない顔だが、私に何のようだ? 2016-10-02 00:21:20 (EM_3) / 2016-10-02 00:21:59 (Kaguya_10) 「わたしは天ヶ瀬かぐや!おねえちゃんに聞きたいことがあって来たの!」/ 2016-10-02 00:23:53 (EM_3) 葉月「なんだい?」/ 2016-10-02 00:26:19 (Kaguya_10) 「あのね、『くじきりと』って人について教えて欲しいの!」/ 2016-10-02 00:27:23 (EM_3) 葉月「なぜ、それを」目が険しくなる。/ 2016-10-02 00:28:43 (Kaguya_10) 「あれー?わたし、なにかまずいこと言ったのかな?」葉月の様子に疑問げに首をかしげると共に、能力 1で葉月の人格や思考などの内面を読み取りたいです/ 2016-10-02 00:29:21 (EM_3) なんというかちぐはぐな気がします。 2016-10-02 00:29:52 *nick Kaguya_10 → Kaguya_9 2016-10-02 00:30:04 (EM_3) 本来なら、牢から逃げられたので悔しい気持があるのだが、なぜかない 2016-10-02 00:31:05 (EM_3) どちらかというと逆に切人を護ろうとするような意思すら感じます/ 2016-10-02 00:34:36 (Kaguya_9) 「んー、どうしてかなぁ?もしかして、はづきさんにとって、きりとって人は大事な人だったりするのかな?だけど、あまり人目に触れられちゃいけない立場にいて、はづきさんはそれを隠そうとしている…そんな感じがするよ?」 2016-10-02 00:35:06 (Kaguya_9) あくまで幼女っぽく、少し距離をつめていいます/ 2016-10-02 00:37:40 (EM_3) 葉月「貴様、お前、もしかしてトリスタンの退魔士か」 2016-10-02 00:37:41 *nick Kaguya_9 → Kaguya_10 2016-10-02 00:37:43 (EM_3) / 2016-10-02 00:38:48 (Kaguya_10) 「あはっ!それはどうかなー。お姉さんがそう思うんなら、そうなんじゃない?――でも、『わたしはお姉さんの味方だよ』」すこし素を出して能力 2016-10-02 00:39:34 (Kaguya_10) すみません…地の文なしです…/ 2016-10-02 00:40:02 (EM_3) 葉月「貴様!」 2016-10-02 00:40:18 (EM_3) 【障壁判定】を開始します。 2016-10-02 00:40:58 (EM_3) はるか頭上から竜が舞い降ります。 2016-10-02 00:41:26 (EM_3) 障壁: 使い魔(2) +キーワード:愛(3) 2016-10-02 00:41:46 (EM_3) 葉月「切人様の邪魔は私がさせない」 2016-10-02 00:42:34 (EM_3) 2d6+5 2016-10-02 00:42:34 (Toybox) EM_3 -> 2d6+5 = [1,5]+5 = 11 2016-10-02 00:42:39 (EM_3) / 2016-10-02 00:46:13 (Kaguya_10) 「――やはり、初めからそうだと思っていたわ。あなたと九字切人は愛を交わし合う仲にあった。そうしてあなたは愛する彼のために動いた。――ナイア、どうにかしなさい」完全に素を出し能力4、3で葉月と竜の無力化を試みる。そうしてナイアと呼ばれた時、周囲の空気が歪み―― 2016-10-02 00:47:58 (Kaguya_10) 「やあ、久しぶりだね。かぐやちゃん。このデカブツの相手をすればいいのかい?」漆黒の美青年が現れ、能力「暗黒ニ満タス」を竜に使用します/、 2016-10-02 00:49:30 (EM_3) では+7でどうぞ/ 2016-10-02 00:50:16 (Kaguya_10) 2d6+7 2016-10-02 00:50:16 (Toybox) Kaguya_10 -> 2d6+7 = [6,4]+7 = 17 2016-10-02 00:51:08 (Kaguya_10) / 2016-10-02 00:51:33 *nick EM_3 → EM_0 2016-10-02 00:52:18 (EM_0) 暗い闇が疾風を包み込む。そして、竜は消えた。 2016-10-02 00:53:22 *nick Kaguya_10 → Kaguya_8 2016-10-02 00:53:50 (EM_0) さまざまな幻影もみせられ、虚ろの中、真実を話す。 2016-10-02 00:53:52 (EM_0) 葉月「切人様は、幽閉されながらも使い手としての訓練を怠らなかった」 2016-10-02 00:53:52 (EM_0) 葉月「その結果、私の疾風のように、使い手がいる竜すら操る事ができるようになった。あの明人のように」 2016-10-02 00:53:52 (EM_0) 葉月「切人様は野心はない、ただ使い手として明人と闘いたいだけだった」 2016-10-02 00:53:52 (EM_0) 葉月「だが、明人はいない。死んでしまった。それで彼の心は壊れてしまった」 2016-10-02 00:53:53 (EM_0) 葉月「だが、希望はある。明人と同じ血を持つ茜なら、同じステージまで辿りつけるのではないかと」 2016-10-02 00:53:57 (EM_0) 葉月「そして今、切人様はそのための準備をしているのだ。己の力を最大限に高めるために」 2016-10-02 00:54:11 (EM_0) / 2016-10-02 00:55:10 (Kaguya_8) 「…そう、わかったわ。それでは」 2016-10-02 00:55:39 (Kaguya_8) 「ゆっくりおやすみなさい」そう言って後のことをナイアに任せ、場を後にします/ 2016-10-02 00:56:09 (EM_0) 時間です。 2016-10-02 00:56:25 (EM_0) ***退魔フェイズ*** 2016-10-02 00:56:26 (EM_0) 時間 なし(目標 90分) 2016-10-02 00:56:26 (EM_0) 目的 退魔依頼を果たし、事後処理を行う 2016-10-02 00:56:33 (EM_0) どうします?/ 2016-10-02 00:57:51 (zin_9) 私は廃寺に現地入りしているのでK−PHONEで二人に現在地伝えますね/ 2016-10-02 00:58:16 (EM_0) ほい/ 2016-10-02 00:58:52 (Kaguya_8) では、その連絡を受け廃寺に向かいながら、先ほど葉月から得た情報を二人に共有します。既にナイアは戻ってきていますか?/ 2016-10-02 00:59:46 (Spica_8) 先程の岡持ちを持って、廃寺に向かいます/ 2016-10-02 01:00:16 (zin_9) 「切人は廃寺にいる。俺が竜に乗れないよう時間を稼ぐ、そのうちに対処を頼む」/ 2016-10-02 01:02:19 (EM_0) 戻って気いますよ 2016-10-02 01:02:34 (EM_0) では、3人が合流します。 2016-10-02 01:03:15 (EM_0) 廃寺の奥のほうに、魔力っぽいのを感じますので、切人がいるのは間違いないです。/ 2016-10-02 01:03:42 (zin_9) 真っ先に走ってそっちに向かいます/ 2016-10-02 01:04:41 (Kaguya_8) 「ちょ、ちょっと待って!」声だけ荒げて/ 2016-10-02 01:04:49 (Spica_8) 「お待たせしました〜。って、はわわ〜!?」呑気でマイペースなウェイトレス。真っ先に向かっていった迅にはわわ/ 2016-10-02 01:05:42 (EM_0) では 2016-10-02 01:05:51 (zin_9) 「なんだ!?奴にこれ以上時間は与えられん」/ 2016-10-02 01:06:08 (Kaguya_8) 「一人で行くのは危ないわ」 2016-10-02 01:06:48 (Kaguya_8) 「何か仕掛けているかもしれないし」能力2で何かを仕組んでいないか探り、ナイアを連れて迅に同行します/ 2016-10-02 01:07:54 (Spica_8) 「迅様はお元気さんなのですね〜」すぐににこにことした表情に戻ると、これまた呑気に歩いて迅とかぐやに続く/ 2016-10-02 01:07:59 (EM_0) では 2016-10-02 01:08:28 (EM_0) 寺の奥に、これまでみた竜より一回り大きな黒き竜がいます。 2016-10-02 01:08:43 (EM_0) その隣には、鋭い目つきの青年がいます。 2016-10-02 01:11:01 (EM_0) http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp6516 2016-10-02 01:11:02 (Toybox) FetchTitle: 藤田玲 - Yahoo!検索(人物) 2016-10-02 01:11:09 (EM_0) / 2016-10-02 01:11:22 (zin_9) 「ガキの使いじゃねえんだよ」腕を黒く変異させて切人に切りかかり、そのまま飛び上がって竜の上に立ちます/ 2016-10-02 01:12:53 (Spica_8) 「わ、わわわ〜!? 問答無用ですか〜!?」 迅の突然の攻勢に驚く/ 2016-10-02 01:13:24 (EM_0) では、その刹那、地中から触手のようなものが伸びてきて、迅の行動を遮ります/ 2016-10-02 01:13:37 (Kaguya_8) 「ッ…!!九字切人。あなたは自分を愛する人がいることをわかっているの…?」迅の動きに驚きつつ/ 2016-10-02 01:15:35 (zin_9) 「竜に乗せるな!!」バックステップで距離を取りつつ、時の流れを歪曲させて作ったマイクロブラックホールを切人へ連射/ 2016-10-02 01:17:36 (EM_0) 地中から現れた新たな竜がブラックホールを弾きとばします。 2016-10-02 01:18:12 (EM_0) 切人「そんなもん、知るか」叫びながらも、その口元には笑みが浮かんでいます。 2016-10-02 01:18:47 (EM_0) 切人「てめえら、竜使いでもないのに、なんで異能を使い、そして」 2016-10-02 01:19:03 (EM_0) 切人「そんなに強いんだ」 2016-10-02 01:19:45 (EM_0) 刀神が両腕の剣を振り下ろすと衝撃波が迅を襲う/ 2016-10-02 01:20:18 (zin_9) 「遅かったか・・・ご馳走が並んじまったな」不敵に笑い右腕の刃で受ける/ 2016-10-02 01:21:40 (zin_9) 「こんな些末な力、一度たりとも誇ったことはねえよ。しかし、こんな些末な物すら、テメエにはたどり着けねえ領域にある 2016-10-02 01:22:04 (zin_9) 「諦めな、こんなものより楽しいものは世の中たくさんあるぜ?」/ 2016-10-02 01:22:09 (Kaguya_8) 「くっ…最悪ね…・」能力1で切人の思考を観測しつつ、ナイアに大きな黒竜の相手を任せます。/ 2016-10-02 01:22:51 (EM_0) 切人「ねえよ、なにも」 2016-10-02 01:23:19 (EM_0) 切人「竜を操るためだけに育てられ、その力を手に入れたら、もっと上の凄いヤツがいた」 2016-10-02 01:23:46 (Kaguya_8) 「ふざけないで!」 2016-10-02 01:24:04 (Kaguya_8) すみませんミスです/ 2016-10-02 01:24:24 (EM_0) 切人「そいつに負けて、さらに力を磨きあげたのに」 2016-10-02 01:24:43 (EM_0) 切人「そしつは使い手の身分を捨てたばかりか、死んでいる」 2016-10-02 01:25:20 (EM_0) 切人「そんな不完全燃焼な想い抱えて、何が楽しんだよ」/ 2016-10-02 01:25:26 (Spica_8) 「切人様、あなたの行動がお客様(当主)のご迷惑になっております〜」びしっと、切人に指を立てる。だがすぐに、普段の穏やかな雰囲気に戻る 2016-10-02 01:26:41 (Spica_8) 「そうは言いましても、切人様にも行動を起こさねばならないご事情がありましょう」 2016-10-02 01:26:53 (Kaguya_8) 「そう……。なら、いいわ。あなたのその不完全な燃焼を完全にしてあげる。九字切人、あなたの世界は本物かしら」能力4で切人に都合のよい幻覚を見せようとします/ 2016-10-02 01:26:57 (zin_9) 「だったらここで燃え尽きて、きっぱり諦めんだな。付き合うぜ?」ジャケットを脱ぎ捨てて構え 2016-10-02 01:27:47 (zin_9) 「イカれたパーティーの始まりだ」ニヤっと笑う/ 2016-10-02 01:28:42 (Spica_8) 「九字明人様の事ですね。スピカはですね〜、こう見えてもウェイトレスをやっておりまして〜」どう見てもウェイトレスをやっておりまして〜 2016-10-02 01:30:51 (Spica_8) 「お客様のお残りものを捨てる時は、結構心を痛めるものなのですよ。当店の料理がお気に召さなかったのか、つい考えてしまいます。途中で残されれば、複雑な気持ちになってしまいますね」 2016-10-02 01:32:44 (Spica_8) 「ですから、切人様の気持ちも分かるのです。……ですが、だからと言ってどうして他の竜を壊しにかかるのでしょうか?」首を傾げて聞いてみる/ 2016-10-02 01:35:23 (EM_0) 切人「あいつがいないのなら、俺が竜を統べ、その力を振るうしかないじゃねえか、強いヤツをもとめるために」 2016-10-02 01:35:55 (EM_0) 切人「そしてお前らが来た」 2016-10-02 01:36:11 *nick test → Kaguya_8_ 2016-10-02 01:36:13 (EM_0) 切人「さあ」 2016-10-02 01:37:36 (EM_0) 高揚した意思が幻影を打ち砕く。 2016-10-02 01:38:05 (EM_0) 切人「俺の不完全燃焼な気分を、ハイにしてくれよ」 2016-10-02 01:38:20 (EM_0) 凄く楽しそうに笑う。 2016-10-02 01:39:10 (EM_0) では、イニシアチブです。 2016-10-02 01:39:13 (EM_0) 2d6 2016-10-02 01:39:14 (Toybox) EM_0 -> 2d6 = [4,5] = 9 2016-10-02 01:39:17 (Spica_8) 2d6 2016-10-02 01:39:17 (Toybox) Spica_8 -> 2d6 = [5,2] = 7 2016-10-02 01:39:23 (zin_9) 「ふっ、ついてこられんのか?」/ 2016-10-02 01:39:23 (Kaguya_8_) 2d6 2016-10-02 01:39:24 (Toybox) Kaguya_8_ -> 2d6 = [1,4] = 5 2016-10-02 01:39:26 (zin_9) 2d6 2016-10-02 01:39:26 (Toybox) zin_9 -> 2d6 = [1,4] = 5 2016-10-02 01:39:57 (Kaguya_8_) これナイアのイニシアチブも振ったほうがいいですか?/ 2016-10-02 01:40:21 (EM_0) かぐやだけでいいですよ。 2016-10-02 01:40:26 (EM_0) / 2016-10-02 01:40:33 (Kaguya_8_) 了解です/ 2016-10-02 01:40:59 (EM_0) ***ラウンド*** 2016-10-02 01:41:39 (EM_0) EM15 かぐや8 スピカ8 迅9 2016-10-02 01:41:54 (EM_0) では、切人がいきます。 2016-10-02 01:42:24 (EM_0) 切人「さあ、俺の全力を見せてやる!」 2016-10-02 01:45:53 (EM_0) 異能(3)九の竜”刀神 +ドラマチック(4)不完全燃焼+全力(4) 2016-10-02 01:47:02 (EM_0) ターゲット 1d6 12迅 34スピカ 56かぐや 2016-10-02 01:47:07 (EM_0) 1d6 2016-10-02 01:47:07 (Toybox) EM_0 -> 1d6 = [5] = 5 2016-10-02 01:47:45 (EM_0) 切人「俺の心を揺さぶるお前からだ」かぐや 2016-10-02 01:48:19 (EM_0) 11+2d6 いあいあはすたー 2016-10-02 01:48:19 (Toybox) EM_0 -> 11+2d6 = 11+[2,5] = 18 2016-10-02 01:48:23 (EM_0) / 2016-10-02 01:50:52 (Kaguya_8_) 「くっ…面倒ね。――ナイア」能力3、4を組み合わせて回避とカウンターを試みます/ 2016-10-02 01:51:49 (EM_0) 2レベルは組み合わせなくていいですか?/ 2016-10-02 01:52:18 (Kaguya_8_) 記入ミスです…・。2もお願い致します/ 2016-10-02 01:53:42 (EM_0) どのようなロールなのか書いてください。 2016-10-02 01:53:44 (EM_0) / 2016-10-02 01:55:37 (Kaguya_8_) 了解です。では能力2、3、4を組み合わせ切人の攻撃と同時に廃寺の天井の崩壊(能力2)。 2016-10-02 01:56:31 (Kaguya_8_) 次に崩壊した天井の木材を極低温の巨大な槍に変換(能力4) 2016-10-02 01:57:52 (Kaguya_8_) した→する。最期にナイアによる「暗黒ニ満タス」で切人の背後を取り、竜を操る力の封印を試みます(能力3)/ 2016-10-02 01:58:40 (EM_0) ほい、応援は?/ 2016-10-02 01:58:46 (zin_9) 能力4で応援。刀神の時間を停滞させ、かぐやに加速を与えスピードアップ「敵の機動力を削ぐのは戦術の基本だ」/ 2016-10-02 01:59:14 (Spica_8) 応援します/ 2016-10-02 01:59:29 (EM_0) ほい/ 2016-10-02 02:00:21 *nick zin_9 → zin_8 2016-10-02 02:00:43 *nick Kaguya_8_ → Kaguya_5 2016-10-02 02:00:49 *nick Kaguya_5 → Kaguya_5_ 2016-10-02 02:02:49 (Spica_8) かぐやを援護。どこからかファミレスで使うようなナイフとフォークを数本取り出し、それ等を勢い良く投げてで切人を牽制。それ等の攻撃は当らないが、切人の行動範囲を確実に狭める。能力4/ 2016-10-02 02:03:20 *nick Spica_8 → Spica_7 2016-10-02 02:04:02 (EM_0) では+17でどうぞ/ 2016-10-02 02:05:02 *nick Kaguya_5_ → Kaguya_6_ 2016-10-02 02:05:12 (Kaguya_6_) 2d6+17 2016-10-02 02:05:12 (Toybox) Kaguya_6_ -> 2d6+17 = [4,3]+17 = 24 2016-10-02 02:05:45 (Kaguya_6_) / 2016-10-02 02:07:12 *nick EM_0 → EM_7 2016-10-02 02:08:15 (EM_7) 刀神の体を槍が穿つ、いや、それはただの柱だったはずだ、いや、柱だ。 2016-10-02 02:08:37 (EM_7) だが、竜を貫く時だけ、たしかに槍であった。 2016-10-02 02:09:34 (EM_7) そして謎の青年が切人を襲う。 2016-10-02 02:09:53 (EM_7) カバーに入った影牢が瞬く間に破壊される。 2016-10-02 02:10:17 (EM_7) 切人「な、なんだ、普通の人間が竜を破壊するだ・・・と・・・」/ 2016-10-02 02:11:25 (Kaguya_6_) 「残念ね、こいつは普通の人間じゃない」悪い笑みを浮かべ 2016-10-02 02:12:06 (Kaguya_6_) 「ニャルラトホテプ。邪神様よ」動揺した隙につけこむべく能力4を使用します/ 2016-10-02 02:13:16 (EM_7) では、次はスピカです。/ 2016-10-02 02:15:56 (Spica_7) 「スピカ達が、あなたの不完全燃焼を振り払えるお相手になれるかは分かりません」そう言いながら、スピカは再び指と指の間に挟む感じで複数のナイフとフォークを取り出す 2016-10-02 02:17:38 (Spica_7) 「ですが、約束してくださるとスピカとしては助かります。もし、スピカ達との戦いであなたの心にぽかりと空いた穴を埋められたならば、その時はもう他の竜は狙わないと──」 2016-10-02 02:18:29 (Spica_7) その言葉と共に、スピカは消える。単に、常人の目には捉えられない速度で移動しているだけだ 2016-10-02 02:18:53 (Spica_7) 気がつけば、切人の目の前にいるウェイトレス。ここで、ウェイトレススマイル。 2016-10-02 02:21:03 (Spica_7) 「それと、不完全燃焼なされている切人様に一つ朗報があるのですよ〜。今はナイフとフォークを扱ってのお食事中(戦闘中)となりますので、それが終われば改めてお伝えしますね〜」 2016-10-02 02:22:34 (Spica_7) そのまま、ナイフとフォークを切人の右肩に掠めるようにして突く。能力4+3/ 2016-10-02 02:23:46 (EM_7) ほい、応援は?/ 2016-10-02 02:23:50 (zin_8) 能力4で応援、スピカの投げたナイフを拾い、投げ捨てると時間が複製され無数に増殖したナイフが竜を襲う/ 2016-10-02 02:24:14 (EM_7) ほい/ 2016-10-02 02:24:27 *nick zin_8 → zin_7 2016-10-02 02:27:00 (Kaguya_6_) 能力4で応援。同じくスピカの投げたフォークを拾い、先ほど破壊した影牢の姿を模倣させて、突撃させます/ 2016-10-02 02:27:43 (EM_7) では、+15でどうぞ/ 2016-10-02 02:28:05 (Spica_7) 2d6+15 切人様はステーキにな〜る? 2016-10-02 02:28:05 (Toybox) Spica_7 -> 2d6+15 = [3,3]+15 = 21 2016-10-02 02:28:09 *nick Kaguya_6_ → Kaguya_5_ 2016-10-02 02:28:19 *nick Spica_7 → Spica_6 2016-10-02 02:30:06 (EM_7) 異能3 刀神 +キーワード(3)九の竜”刀神”+限界酷使 2016-10-02 02:30:29 (EM_7) 切人「竜の力をなめないでほしいね」 2016-10-02 02:31:29 (EM_7) 竜の魔力を全開、雨のごとく降り注ぐ攻撃を受けとめ、スピカにその剣を振り下ろす。 2016-10-02 02:31:58 (EM_7) 9+2d6 2016-10-02 02:31:58 (Toybox) EM_7 -> 9+2d6 = 9+[6,6](6ゾロ) = 21 2016-10-02 02:32:21 *nick EM_7 → EM_5 2016-10-02 02:33:24 (EM_5) ナイフを統べてはじき、幻影の竜すらも屈服させる刀神 2016-10-02 02:33:35 (EM_5) 切人「な、なめるんじゃねええ!」 2016-10-02 02:34:50 (EM_5) 不完全燃焼どころか、すべてを出し切った感じで攻撃を受け止めると、ニヤリと笑う/ 2016-10-02 02:35:40 (Spica_6) こちらの攻撃は受け止められた。しかし、切人の攻撃は止まったわけではない。 2016-10-02 02:36:36 (Spica_6) 「はわ、はわわ〜!?」切人の振り下ろした剣は容赦なくスピカに、振り下ろされる。 2016-10-02 02:37:39 (Spica_6) 咄嗟に、その場で頭を抱えて屈むスピカだが、それは全くの無駄行動。そのまま、斬撃がスピカの左肩を直撃! 2016-10-02 02:39:15 (Spica_6) しかしその剣はそこで止まる。切人に攻撃こそ防がれたが、逆に切人の斬撃もその食い逃げを逃さぬウェイトレスの身体能力で防いでみせたのだ! 2016-10-02 02:40:42 (Spica_6) 自身が無事だと知り、再びひょっこり立ち上がる。「えっへん! ウェイトレスは結構頑丈なのですよ〜」誇らしげな顔、だがすぐにコミカルな涙目になる「でもいだいです〜」/ 2016-10-02 02:41:12 (zin_7) 「大した力だな、こいつが竜を統べる竜、刀神ってわけかい」スピカに割って入り守るように前に立つ/ 2016-10-02 02:41:44 (EM_5) では、迅です。 2016-10-02 02:42:18 (EM_5) 全力を出し切り、限界を超え酷使し、切人も刀神も限界です/ 2016-10-02 02:42:36 (zin_7) 能力4 3 2を使用。 2016-10-02 02:42:56 (zin_7) 「だが一つ、お前は勘違いをしてる」 2016-10-02 02:44:39 (zin_7) 紅蓮地獄:腕を変異させ竜を一度殴りつけて切人を睨み、その心臓の時を止める。 2016-10-02 02:44:39 (zin_7) 一瞬、しかしその刹那に永遠にも思えるほどの長き時間が凍結し 2016-10-02 02:44:39 (zin_7) 後に全身を巡る血管が異常に送り出された血液によってズタズタにされ、血だまりに沈む。 2016-10-02 02:45:13 (zin_7) 「そいつはその竜の力だ、決してお前のものじゃあない」/ 2016-10-02 02:45:51 *nick zin_7 → zin_5 2016-10-02 02:45:55 (EM_5) ほい、応援は?/ 2016-10-02 02:46:33 (Kaguya_5_) かぐやはないです/ 2016-10-02 02:46:45 (Spica_6) やります/ 2016-10-02 02:47:14 (EM_5) ほい/ 2016-10-02 02:55:40 (Spica_6) 再びナイフやフォークを投げて、今度は竜の動きを制限する。一応、依頼主からは破壊しないよう頼まれているので、破壊行動はせずに動きを制限するのが目的である。能力4/ 2016-10-02 02:57:19 (EM_5) では、+11でどうぞ/ 2016-10-02 02:57:27 (EM_5) 訂正 2016-10-02 02:57:36 (zin_5) 2d6+11 いあ!いあ!くとぅがあ!! 2016-10-02 02:57:36 (Toybox) zin_5 -> 2d6+11 = [3,6]+11 = 20 2016-10-02 02:57:46 (EM_5) +13だった。 2016-10-02 02:57:52 (EM_5) だから、22ですね 2016-10-02 02:57:58 (zin_5) 了解 2016-10-02 02:59:02 (EM_5) 異能(3)+魔剣使い(2) 2016-10-02 02:59:04 *nick Spica_6 → Spica_5 2016-10-02 02:59:38 (EM_5) 必死になって竜を操る。だが、その体は重い。 2016-10-02 03:00:08 (EM_5) 切人「もっと、もっと動けええええ!」 2016-10-02 03:00:25 (EM_5) その刹那、体がココロが自然に動いた。 2016-10-02 03:00:36 (EM_5) それは、限界を超えた奇跡の動きであった。 2016-10-02 03:00:52 (EM_5) +奇跡の一撃(2) 2016-10-02 03:01:08 (EM_5) 7+2d6 2016-10-02 03:01:08 (Toybox) EM_5 -> 7+2d6 = 7+[6,5] = 18 2016-10-02 03:02:00 *nick EM_5 → EM_1 2016-10-02 03:02:25 (EM_1) 切人は、竜はまだ倒れない。 2016-10-02 03:02:44 (EM_1) 切人「まだだ、まだ俺の心は折れていない!」 2016-10-02 03:02:46 (EM_1) / 2016-10-02 03:03:31 (zin_5) 「ガッツあんなぁ、そんじゃ。こっちも本気で行かせてもらうぜ」 2016-10-02 03:03:51 (zin_5) 「体内からズタズタにされていく中、お前の罪を数えな/ 2016-10-02 03:10:58 (Kaguya_5_) 「そうね、なら――その心を折ってあげましょう」能力4、3を組み合わせて使用します 2016-10-02 03:13:54 (Kaguya_5_) ナイアの「暗黒ニ満タス」によって切人の頭上から黒い粘性の液体を降らせますます(能力3) 2016-10-02 03:16:28 (Kaguya_5_) 粘性の液体に囚われた切人に向けて、想像を絶する狂気的な悪夢を合計24個叩きつけ、ナイアの真の姿を切人にの精神にのみ投射します(能力4)/ 2016-10-02 03:17:55 (EM_1) ほい、応援は?/ 2016-10-02 03:18:03 (Spica_5) しません/ 2016-10-02 03:18:06 *nick Kaguya_5_ → Kaguya_4_ 2016-10-02 03:18:21 (zin_5) 応援はしません、ただ切人の冥福を祈るばかり/ 2016-10-02 03:19:05 (EM_1) では+7でどうぞ、出目が7以上名なら勝利確定です。 2016-10-02 03:19:08 (EM_1) / 2016-10-02 03:19:58 (Kaguya_4_)  2d6+7 にゃるらとてっぷ・つがー くとぅるふ・ふたぐん! 2016-10-02 03:19:58 (Toybox) Kaguya_4_ -> 2d6+7 = [6,5]+7 = 18 2016-10-02 03:22:26 (EM_1) 切人「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」 2016-10-02 03:22:41 (EM_1) 切人の体がビクンビクン揺れます。 2016-10-02 03:22:49 (EM_1) そして竜の動きが止まります。 2016-10-02 03:23:11 (EM_1) 精神汚染のため、竜使いの力を失ったようです。/ 2016-10-02 03:23:49 (zin_5) 「燃えたか?・・・って聞こえてねえよな、はは」渇いた笑い/ 2016-10-02 03:24:17 (Kaguya_4_) 「どうかしら?少しは楽しめたんじゃない?ナイア」口元に微笑を浮かべ、背後にいる漆黒の美青年へと語りかける 2016-10-02 03:24:40 (Kaguya_4_) 美青年はさぞ愉快そうに哄笑をあげると、そのまま闇に溶けるように消え去った/ 2016-10-02 03:25:13 (Spica_5) 「切人様っ!?」すぐに、切人のもとに駆け寄る。ひとまずウェイトレス仕込みのお客様が倒れた時の応急処置を試みるが、まあ無駄だろう/ 2016-10-02 03:26:10 (zin_5) 「まあなんだ、叶わねえ望みがあるからこそ、くすぶってるからこそ人間はみんな必死に生きてるんだよ。」 2016-10-02 03:28:14 (zin_5) 「この俺もな。それしか見なかったお前の負けさ・・・竜も刀神は一応無事だし、依頼完了だな、かぐや?」/ 2016-10-02 03:28:23 (Spica_5) (ス…ピ……) その時に蘇ったのは、かつて“氷眼”と呼ばれていた片腕を失った元騎士の姿。「スピカは……また、救えなかったのですね……」 2016-10-02 03:29:50 (zin_5) 「スピカ、しっかり見届けろ。テメエに救われたもんなら、一杯いるだろ、ここにな 2016-10-02 03:30:03 (zin_5) あ、ごめんなさい/ 2016-10-02 03:33:05 (Spica_5) この症状から見て、切人が今後どういう人生を歩んでいくかは想像に難くない。「ただお客様に笑顔でレストランを楽しんでいただきたい。スピカはそれすら出来ない、ダメなウェイトレス……なのです」その場で、力無く空を仰ぐ/ 2016-10-02 03:34:12 (EM_1) その時、ぴくりと切人の手が動く。 2016-10-02 03:34:29 (EM_1) そして、切人の瞼が開き、スピカを見る。 2016-10-02 03:34:31 (EM_1) そして 2016-10-02 03:34:40 (EM_1) 切人「笑顔・・・」 2016-10-02 03:34:46 (EM_1) といって気絶します。 2016-10-02 03:35:24 (EM_1) どうやら、スピカの能力2のおかげで、ちょっとだけ精神汚染を免れたようです。 2016-10-02 03:35:44 (EM_1) といっても正常に戻るには、数年の治療が必要でしょうが/ 2016-10-02 03:35:50 (zin_5) 「スピカ、しっかり見届けな。テメエに救われたもんなら、一杯いるだろ、ここにな」/ 2016-10-02 03:36:51 (Kaguya_4_) 「ええ。……なかなか、予想どおりにはいかないものね。」残念そうに呟き。気絶した切人に背を向ける/ 2016-10-02 03:37:27 (Spica_5) 「笑顔……」スピカはその言葉で、自分がお客様に笑顔を振りまくウェイトレスとしての精神がある事を思い出す。そして、瞳から滴を垂らしつつもいつものウェイトレススマイルで切人の顔を眺める 2016-10-02 03:40:03 (Spica_5) 「はい〜」そして立ち上がり、切人にぺこりと頭を下げる。「切人様〜、お元気なお姿でご来店してくださる事をお待ちしております〜」 2016-10-02 03:40:50 (Spica_5) / 2016-10-02 03:41:39 (Kaguya_4_) 「トリスタン、依頼完了よ。――さて、愉快だったかしら?」/ 2016-10-02 03:44:15 (Kaguya_4_) 愉快だったかしら?→愉快だったわね/ 2016-10-02 03:44:23 (EM_1) 【後日談】 2016-10-02 03:44:23 (EM_1)  ボロボロながらも竜は2体残った。 2016-10-02 03:44:23 (EM_1)  九字家はその2体を大事にするだろう。 2016-10-02 03:44:23 (EM_1)  残った使い手である茜とともに。 2016-10-02 03:44:23 (EM_1)  数年後、切人は日常生活もできるようになったが、悪夢にうなされる日々は続く。 2016-10-02 03:44:24 (EM_1)  その彼を支えたのは、あるウェイトレスの笑顔の記憶であった。