2016-10-08 22:32:31 (GM20) 【魔獣】 2016-10-08 22:32:31 (GM20)  DB−437 灼赤甲 2016-10-08 22:32:31 (GM20)   2016-10-08 22:32:31 (GM20) 【魔獣発現場所】 2016-10-08 22:32:31 (GM20)  灼赤甲 2016-10-08 22:32:32 (GM20) 【事件の状況】 2016-10-08 22:32:33 (GM20)  とある大学の建物が崩壊し、道路を崩れ、池は枯れ、異形のバケモノたちが徘徊する事件が起きた。 2016-10-08 22:32:36 (GM20)  しかも、キャンパスの多くの人間が閉じ込められているらしいが、炎の針を放つ巨大な蠍などに阻まれて助けられないようである。 2016-10-08 22:32:40 (GM20)  聖石によって調査した結果、魔獣によるものと認め、炎の針を放ち、赤い甲殻を持つことから、灼赤甲と呼称する。 2016-10-08 22:32:43 (GM20)   2016-10-08 22:32:45 (GM20) 【連絡所】 2016-10-08 22:32:47 (GM20)  神社 2016-10-08 22:32:49 (GM20)   2016-10-08 22:32:51 (GM20) 【キーワード】 2016-10-08 22:32:53 (GM20)  砂塵、友情、爽やか 2016-10-08 22:32:55 (GM20)   2016-10-08 22:32:57 (GM20) 【キャンペーンルール】 2016-10-08 22:32:59 (GM20)  http://majyusen.web.fc2.com/session/c08.html 2016-10-08 22:33:01 (GM20)   2016-10-08 22:33:03 (GM20) 【参加者】 2016-10-08 22:33:05 (GM20) ”魔眼” 月島美冬【PL:円柱】 2016-10-08 22:33:07 (GM20) http://www40.atwiki.jp/majyusupo/pages/80.html 2016-10-08 22:33:09 (GM20) <魔術師>の騎士 時田迅 【PL:某国】 2016-10-08 22:33:11 (GM20) http://www40.atwiki.jp/majyusupo/pages/217.html 2016-10-08 22:33:13 (GM20) “一刃無双” 葉月頼子【PL:黒】 2016-10-08 22:33:15 (GM20) http://www40.atwiki.jp/majyusupo/pages/129.html 2016-10-08 22:33:17 (GM20) 注[]内はプレイヤー 2016-10-08 22:33:20 (GM20) 【GMより】 2016-10-08 22:33:22 (GM20)  これは、ジュブナイルでハードボイルドな雰囲気をかんじますね。 2016-10-08 22:33:25 (GM20)  さあ、どうなる!すね。 2016-10-08 22:33:27 (GM20)  動物的なキャンペーン魔獣相手にどう対応するか見物ですね 2016-10-08 22:33:32 (GM20) 2016-10-08 22:33:34 (GM20) <表舞台> 2016-10-08 22:33:36 (GM20) 前編:http://www.koi-chan.mydns.jp/~server-admin/irc-log/maju-butai/20161008-TRPG.txt 2016-10-08 22:33:39 (GM20) 後編:http://www.koi-chan.mydns.jp/~server-admin/irc-log/maju-butai/20161009-TRPG.txt 2016-10-08 22:33:42 (GM20) <裏舞台> 2016-10-08 22:33:44 (GM20) 前編:http://www.koi-chan.mydns.jp/~server-admin/irc-log/maju-sensen/20161008-TRPG.txt 2016-10-08 22:33:47 (GM20) 後編:http://www.koi-chan.mydns.jp/~server-admin/irc-log/maju-sensen/20161009-TRPG.txt  2016-10-08 22:33:50 (GM20) セッションルール:[http://majyusen.web.fc2.com/session_index.html] 2016-10-08 22:33:53 (GM20) ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■ 2016-10-08 22:33:55 (GM20) ■□■ DB−437 灼赤甲 ■□■ 2016-10-08 22:33:57 (GM20)   2016-10-08 22:33:59 (GM20)   2016-10-08 22:34:01 (GM20) ***プロローグ*** 2016-10-08 22:34:03 (GM20)   2016-10-08 22:34:05 (GM20)  石と砂と、建物 2016-10-08 22:34:07 (GM20)   2016-10-08 22:34:09 (GM20)  それしかそこにはなかった。 2016-10-08 22:34:11 (GM20)   2016-10-08 22:34:13 (GM20)  建物も岩もいずれは砂へかわっていく 2016-10-08 22:34:15 (GM20)   2016-10-08 22:34:17 (GM20)  水も草木のない死の世界 2016-10-08 22:34:19 (GM20)   2016-10-08 22:34:21 (GM20)  だが、そんな死の世界、自由気ままにうごくものあり 2016-10-08 22:34:23 (GM20)   2016-10-08 22:34:25 (GM20)  絶望的な環境をものともせず、好き勝手に動きまわる 2016-10-08 22:34:27 (GM20)   2016-10-08 22:34:29 (GM20)  異形のバケモノ 2016-10-08 22:34:32 (GM20)   2016-10-08 22:34:34 (GM20)  妖精は語りし 2016-10-08 22:34:36 (GM20)   2016-10-08 22:34:38 (GM20) 「この地は大人になるのがいやで、子供であることを望んだ人間が魔妖獣王となり統べる土地」 2016-10-08 22:34:41 (GM20)   2016-10-08 22:34:43 (GM20) 「砂塵の暗殺者の楽園である」 2016-10-08 22:34:45 (GM20) と 2016-10-08 22:34:47 (GM20)   2016-10-08 22:34:49 (GM20)   2016-10-08 22:34:51 (GM20) ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■ 2016-10-08 22:34:53 (GM20) 時間:45分[1シーン:15分] 2016-10-08 22:34:55 (GM20) 目的:魔獣の事件の調査に向かう 2016-10-08 22:34:57 (GM20) ***シーン 頼子*** 2016-10-08 22:34:59 (GM20)  曇り空、晴れの日であれば陽光が燦燦と降り注ぐはずのカフェの窓際で葉月頼子はとある有名な映画を観た後、一人そこでアイスティーを飲んでいた。 2016-10-08 22:35:03 (GM20)  田舎暮らしの少女と都会に住む少年の身体が入れ替わる少し不思議な現象から始まるラブストーリ ー。 2016-10-08 22:35:06 (GM20)  観終わった後、とても素敵な気分にさせられ、多くの人が観に行くのも納得の出来だった。 2016-10-08 22:35:09 (GM20) (恋かあ……) 2016-10-08 22:35:11 (GM20)  煮詰まった勉強の気分転換に友達と観に行っていたのだが、ここで問題が一つ。 2016-10-08 22:35:14 (GM20)  自分の周りの席は悉くカップルだらけであり、観終わった後何か凄くイチャイチャした空気を醸し出し始めたのだった。 2016-10-08 22:35:17 (GM20)  映画館を出るまでの間その惚気た空気に圧迫を受け、知らず知らずのうちに息苦しさを感じていたらしい。 2016-10-08 22:35:20 (GM20)  カフェにたどり着いたときは少し気分が楽になった。 2016-10-08 22:35:22 (GM20) 「ううー」 2016-10-08 22:35:24 (GM20)  ため息をつきながら、ストローに口をつける。 2016-10-08 22:35:26 (GM20) 映画は良かった、とても楽しかった。感動した。 2016-10-08 22:35:28 (GM20)  でも感動しすぎて、自分にもこんな恋が……とちょっと思ってしまった。 2016-10-08 22:35:33 (GM20) (恋、恋かあ…………) 2016-10-08 22:35:35 (GM20)  ふと一瞬だけ思うが、すぐに心の中でかぶりを振る。 2016-10-08 22:35:37 (GM20) 別に想っている相手がいないわけではない。向こうもそんなに悪くは思っていない、とは思う、多分…… 2016-10-08 22:35:40 (GM20) (けど、どっちかというと大変な時に助けてくれた感謝の気持ちの方が大きくって、それを変に勘違いしているだけなんだろうなあ) 2016-10-08 22:35:45 (GM20)  飲むのを止めて、少し椅子にもたれかかかる。 2016-10-08 22:35:47 (GM20) (向こうだって、そういう事は考えて無いだろうし、無理にこじらせるのも悪いし) 2016-10-08 22:35:50 (GM20)  窓に映る曇り空を見て、そんなことを考える。 2016-10-08 22:35:52 (GM20) (……それに来年は受験だし?今部活が忙しいし?何より魔獣と戦わないといけないし?) 2016-10-08 22:35:55 (GM20)  カラン、と溶けた氷が動く。 2016-10-08 22:35:57 (GM20) (……それに、私よりもっと良い人、きっと居るよね。) 2016-10-08 22:36:00 (GM20)  色々と言い訳を考え付く。 2016-10-08 22:36:02 (GM20)  何のことはなく、単にこれ以上を求めるのが怖いのだが。 2016-10-08 22:36:05 (GM20)  面倒臭い性格をしていると改めて自分でも思うのだった。 2016-10-08 22:36:08 (GM20)  気付けば、外は雨が降り始めていた。 2016-10-08 22:36:10 (GM20) / 2016-10-08 22:37:18 (Yoriko_10_) まるで自分の気持の様だと、半端な小雨を思いつつ 「さて、と……そろそろ帰ろうかな。」/ 2016-10-08 22:37:39 (GM20) その時、背後で空間が揺らぐ気配を感じます。/ 2016-10-08 22:39:52 (Yoriko_10_) 異能、異質。平凡な表の世界には有り得ない存在が現れた事に対し、平静を保ちつつ、グラスを遠ざける。「……」/ 2016-10-08 22:41:15 (GM20) 背後に立っていたのは、クールビューティな女性であった。 2016-10-08 22:42:46 (GM20) 風祭「円卓の騎士本部連絡員 風祭千秋だ」対面する席にすわり「魔獣討伐の依頼にきた」/ 2016-10-08 22:45:06 (Yoriko_10_) 「……承知しました。」自然と平易な声が出る、青春に悩む少女ではなく、1人の戦士に切り替わった存在がそこには在った。「場所はどちらですか?それと魔獣の特徴を教えてください」>風祭/ 2016-10-08 22:45:39 (GM20) 風祭 2016-10-08 22:47:29 (GM20) 風祭「おそらく魔獣王配下の魔獣だ。魔妖精の姿も確認されています」/ 2016-10-08 22:48:29 (Yoriko_10_) 「そうですか……将来に悩んでいる時に、大人になる事を拒んだ魔獣と戦うなんて……因果ですねえ。」溜息をつきながら 2016-10-08 22:49:09 (Yoriko_10_) 「了解しました、では現地に向かいます。」と言った後で「ええっと、あと一つ、宜しいですか?」>風祭/ 2016-10-08 22:49:42 (GM20) 風祭「なにかな?」/ 2016-10-08 22:50:43 (Yoriko_10_) 「交通費を節約したいのですが、差し支えなければ連絡所まで転移できますでしょうか……?」ぼそぼそ/ 2016-10-08 22:51:53 (GM20) 風祭「構わないが、K-Phone使えば無料のはずだが」不思議そうに/ 2016-10-08 22:53:14 (Yoriko_10_) 「……え、ホントですか。」取扱説明書を読んで「……すいません、忘れていました」かあ、と赤面します/ 2016-10-08 22:53:40 (GM20) 風祭「では、頼むぞ」虚空へ消えます/ 2016-10-08 22:54:17 (Yoriko_10_) 「うぅ、なんか出だしから挫けた気分……」頬をばちん、と叩いて 2016-10-08 22:54:58 (Yoriko_10_) 「いけない、しっかりしないと。まだ青春気分が抜けてないぞ頼子!」自らを叱咤する/ 2016-10-08 22:56:56 (GM20) ***シーン 美冬*** 2016-10-08 22:56:56 (GM20) ソファーに座った千夏恵の膝の上に向き合うように腰掛け 2016-10-08 22:56:56 (GM20)   2016-10-08 22:56:56 (GM20) 美冬は千夏恵の首筋から口を離した 2016-10-08 22:56:56 (GM20)   2016-10-08 22:56:56 (GM20) 美冬「ん……」 2016-10-08 22:56:58 (GM20)   2016-10-08 22:57:00 (GM20) 千夏恵「もういいの?」 2016-10-08 22:57:02 (GM20)   2016-10-08 22:57:04 (GM20) 美冬「ええ、お腹いっぱい」 2016-10-08 22:57:06 (GM20)   2016-10-08 22:57:08 (GM20) 噛み跡から少し流れた血が服につかないように 2016-10-08 22:57:10 (GM20) 美冬がなめとる 2016-10-08 22:57:12 (GM20)   2016-10-08 22:57:14 (GM20) 千夏恵「ふふっ」 2016-10-08 22:57:16 (GM20)   2016-10-08 22:57:18 (GM20) くすぐったさに千夏恵が少し身を捩る 2016-10-08 22:57:20 (GM20)   2016-10-08 22:57:22 (GM20) 千夏恵「美冬、ベッド……いく?」 2016-10-08 22:57:24 (GM20)   2016-10-08 22:57:26 (GM20) 美冬「そ……」 2016-10-08 22:57:28 (GM20)   2016-10-08 22:57:30 (GM20) ピリリリリリリ!! 2016-10-08 22:57:32 (GM20)   2016-10-08 22:57:35 (GM20) 美冬が答えようとしたところでK-Phoneの呼び出し音がなる 2016-10-08 22:57:38 (GM20)   2016-10-08 22:57:40 (GM20) 千夏恵「……タイミング」 2016-10-08 22:57:42 (GM20)   2016-10-08 22:57:44 (GM20) 美冬「私達が一緒にいる時間が長いせいだそうよ」 2016-10-08 22:57:46 (GM20)   2016-10-08 22:57:50 (GM20) 美冬「K-Phoneは私のか……、はい月島です」 2016-10-08 22:57:52 (GM20)   2016-10-08 22:57:54 (GM20) 総帥「私は別に狙っているわけではない、強いて言うなら神が悪いとしかいいようがないね」/ 2016-10-08 22:58:38 (Mifuyu_10) 美冬「よくわかりませんけど、総帥でもそういうものなんですか?」/ 2016-10-08 22:59:27 (GM20) 総帥「私だって万能ではない。万能なら・・・」 2016-10-08 23:00:07 (GM20) 総帥「私の手、自らで魔獣を滅ぼしているよ」電話越しでもわかるぞっとするほど冷たい声でいった。/ 2016-10-08 23:00:32 (Mifuyu_10) 美冬「……………そうですね」 2016-10-08 23:00:47 (Mifuyu_10) 美冬「それで今度の魔獣はどんな魔獣ですか?」/ 2016-10-08 23:01:50 (GM20) 総帥「どうやら、魔獣王配下の魔獣のようだね、大学が一つ丸々呑みこまれたよ/ 2016-10-08 23:03:35 (Mifuyu_10) 美冬「大学ですか………今度の魔獣王はたしかおとなになりたくないでしたっけ、大学生続けたかったんですかね、わかりましたデータ送っておいてください」/ 2016-10-08 23:04:04 (GM20) 総帥「ああ、よろしく頼む諸」といって虚空へ消えます/ 2016-10-08 23:04:38 (GM20) 訂正 2016-10-08 23:04:42 (GM20) 電話が切れます/ 2016-10-08 23:05:22 (Mifuyu_10) 千夏恵「明日いくの?」 2016-10-08 23:05:29 (Mifuyu_10) 美冬「ええ」/ 2016-10-08 23:05:44 (Mifuyu_10) 千夏恵「じゃあ今日はゆっくりしようか」 2016-10-08 23:06:03 (Mifuyu_10) そう言って千夏恵は美冬にしなだれかかった/ 2016-10-08 23:08:12 (GM20) ***シーン 迅*** 2016-10-08 23:08:12 (GM20)  それは、円卓の騎士としても、生死をかけた戦いでした。 2016-10-08 23:08:12 (GM20)  なにせ、敵は一人ではなく組織、そして決戦の地は敵の本拠地であり、地の利は敵側にあったのだ。 2016-10-08 23:08:12 (GM20)  だが、激闘の末、勝ったのは迅であった。 2016-10-08 23:08:12 (GM20)  勝ってみれば、疲労は強く残っていたが、致命傷に至るような傷もなかった。 2016-10-08 23:08:15 (GM20) / 2016-10-08 23:10:43 (zin_10) 「テメエで最後だ」刃の腕を構え、息を切らせて最後の一人を切り伏せる/ 2016-10-08 23:11:21 (GM20) 敵「なん……だと、全滅とは……」 2016-10-08 23:11:27 (GM20) 崩れ落ちます/ 2016-10-08 23:12:31 (zin_10) 「これで一つ・・・肩の荷が下りたか」/ 2016-10-08 23:13:06 (GM20) そんな時、背後から足音が聞こえてきます。/ 2016-10-08 23:14:07 (zin_10) 肩で呼吸しながらそちらを振り返ります/ 2016-10-08 23:14:47 (GM20) そこには彼女が立っています。 2016-10-08 23:14:52 (GM20) 死んだと思っていた彼女が。 2016-10-08 23:15:21 (GM20) 日本刀を片手にもち、不敵な笑みを浮かべています。 2016-10-08 23:15:44 (GM20) 「どうした? 幽霊をみたような表情をしているぞ」/ 2016-10-08 23:16:05 (zin_10) 空間転移を行い、目前に一瞬で移動して腕から生やした刃で上段から切りかかる/ 2016-10-08 23:16:39 (GM20) 日本刀で受け流します。 2016-10-08 23:16:56 (GM20) 「おいおい、久しぶりの再会なのに、無粋じゃなないか」/ 2016-10-08 23:17:35 (zin_10) よろめいて倒れ伏し、目を見開いて 「本物か?」/ 2016-10-08 23:18:25 (GM20) 「当り前じゃないか」/ 2016-10-08 23:19:22 (zin_10) 「・・・パーティーならもう終わっちまったぜ。今更何の用だ」/ 2016-10-08 23:20:14 (GM20) 「久しぶりにお前の様子をみにきただけさ」 2016-10-08 23:20:24 (GM20) 「それにしても・・・・」 2016-10-08 23:20:33 (GM20) 彼女は言う 2016-10-08 23:20:46 (GM20) 「お前、弱くなったな」/ 2016-10-08 23:21:37 (zin_10) 「・・・全盛期には程遠いが、お前ひとり満足させるくらいのテクは持ってるぜ?」ムキになり、立ち上がって臨戦態勢/ 2016-10-08 23:23:03 (GM20) 「私たちが戦ってどうする」 2016-10-08 23:23:26 (GM20) 「強さを取り戻したいのなら、魔獣と戦うんだな」 2016-10-08 23:23:49 (GM20) 「今、中部のほうで大学が一校魔獣に取り込まれている」 2016-10-08 23:23:59 (GM20) 「戦って、力を磨き直したらどうだ?」 2016-10-08 23:24:10 (GM20) それだけ言うと去っていきます/ 2016-10-08 23:24:53 (zin_10) 「日常を邪魔する奴は、いつだって俺の敵だ。戦わねえ理由がねえ」 2016-10-08 23:25:33 (zin_10) K-PHONEを確認し、額に手を当てて連絡所に瞬間移動し「まぁ、生きててよかったよ」退場/ 2016-10-08 23:26:10 (GM20) ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■ 2016-10-08 23:26:10 (GM20) 時間:30分[シーン:なし] 2016-10-08 23:26:10 (GM20) 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。  2016-10-08 23:26:10 (GM20)   2016-10-08 23:26:10 (GM20)   2016-10-08 23:26:13 (GM20) ■□■ 連 絡 所 ■□■ 2016-10-08 23:26:15 (GM20) 連絡所行く人は宣言してください 2016-10-08 23:26:17 (GM20) / 2016-10-08 23:26:21 (Yoriko_10_) 行きます/ 2016-10-08 23:26:21 (zin_10) いきます/ 2016-10-08 23:27:36 (Mifuyu_10) 行きます/ 2016-10-08 23:28:11 (GM20) ■□■ 邂逅フェイズ ■□■ 2016-10-08 23:28:11 (GM20) [順番] 2016-10-08 23:28:11 (GM20) すでに到着:頼子 2016-10-08 23:28:11 (GM20) 到着した所:美冬 2016-10-08 23:28:11 (GM20) いつでも:迅 2016-10-08 23:28:20 (GM20) で、どうぞ/ 2016-10-08 23:29:36 (zin_10) では、適当なところで唐突に現れますね/ 2016-10-08 23:30:11 (Yoriko_10_) では拍手をして神社の神様に礼をしつつ、他の仲間を待ちます/ 2016-10-08 23:30:33 (Mifuyu_10) ゴスロリ服で登場 2016-10-08 23:31:30 (Mifuyu_10) 「こんにちは、頼子さん」/ 2016-10-08 23:32:21 (Yoriko_10_) 「こんにちは月島さん。お久しぶりです。」会釈して「今日は宜しくお願いします。それにしても、今日は天気が変わり易いですね。」/ 2016-10-08 23:33:10 (Mifuyu_10) 「そうですね、曇ぐらいだと私はちょうどいいのですけど」/ 2016-10-08 23:34:52 (Yoriko_10_) 「あ、雨対策で傘を持ってきたんですが、使いますか?」>みふゆん/ 2016-10-08 23:35:33 (Mifuyu_10) 「あ、ありがとうございます」受け取る/ 2016-10-08 23:36:20 (Mifuyu_10) 傘をさして日を遮りながら、「3人めどなたでしょうね」/ 2016-10-08 23:36:40 (Yoriko_10_) 「私も知らないんですよね。どなたでしょうか。」/ 2016-10-08 23:37:03 (zin_10) 美冬と頼子の前にいきなり片膝をついてあらわれる 2016-10-08 23:37:50 (zin_10) 「時がきた・・・」ターミネーターのように、しかし衣服が血などでボロボロ/ 2016-10-08 23:38:27 (Yoriko_10_) 「と、時田さん!?」驚いて駈け寄ります/ 2016-10-08 23:38:56 (Mifuyu_10) 「わ、大丈夫で………ん、ほとんど返り血ですかこれ?」 2016-10-08 23:39:12 (Mifuyu_10) 手当しようと駆け寄って大丈夫そうだと思う/ 2016-10-08 23:39:40 (zin_10) 「おぉ、頼子ちゃんか。師匠は元気かい?」 2016-10-08 23:39:57 (zin_10) 「ってきたねえなこれ」上着のジャケットを異空間に放り投げ、黒に赤いストライプのはいったコートを取り出し着替えつつ/ 2016-10-08 23:40:48 (zin_10) 「心配はいらねえよ・・・って、どなた?」>美冬/ 2016-10-08 23:41:22 (Yoriko_10_) 「あ、はい。遠野先生なら凄く……って、誤魔化さないでください。」と言ったところで「……此方に来たという事は時田さんが三人目ですか。」/ 2016-10-08 23:41:34 (Mifuyu_10) 「”魔眼”月島美冬です、騎士の方ですよねはじめまして」/ 2016-10-08 23:42:13 (zin_10) 「不本意ながら、な。まぁ、日常を邪魔する奴はいつだって俺の敵さ」>頼子/ 2016-10-08 23:43:23 (zin_10) 「魔眼、聖騎士か・・・あぁ、千夏恵ちゃんの」/ 2016-10-08 23:43:30 (Yoriko_10_) 「なら、」改めて佇まいを直し、「本日は宜しくお願いします。」お行儀よく礼をします>迅/ 2016-10-08 23:43:59 (Mifuyu_10) 「ええ、そうですね」<千夏恵の 2016-10-08 23:44:20 (Mifuyu_10) 「よろしくお願いしますね」/ 2016-10-08 23:44:46 (Mifuyu_10) 「じゃあ最新の情報聞きましょうか」/ 2016-10-08 23:44:47 (zin_10) 「悪いが今日はおふざけはなしだ。とっとと行くぞ」いつもより目が鋭く、血に飢えた獣のよう>頼子/ 2016-10-08 23:45:54 (zin_10) 「俺は魔術師、時使いの時田迅だ、よろしくな」>美冬 2016-10-08 23:46:02 (zin_10) 「早いとこそうするかね]/ 2016-10-08 23:46:15 (GM20) では 2016-10-08 23:46:20 (GM20) 最新情報です。 2016-10-08 23:46:22 (GM20) ***最新情報*** 2016-10-08 23:46:22 (GM20) □魔獣の正体 2016-10-08 23:46:22 (GM20) 新田京介 2016-10-08 23:46:22 (GM20)  大学のテニスサークルに在学していた。  2016-10-08 23:46:22 (GM20)  さわやかで、サークルの中心人物であた。 2016-10-08 23:46:22 (GM20)   2016-10-08 23:46:24 (GM20) □獣王態 2016-10-08 23:46:26 (GM20)  巨大な蠍 2016-10-08 23:46:30 (GM20)   2016-10-08 23:46:32 (GM20) □魔獣としての力 2016-10-08 23:46:34 (GM20)  伸縮自在の尾の針で刺す。 2016-10-08 23:46:36 (GM20)   2016-10-08 23:46:38 (GM20) □魔獣の出現位置 2016-10-08 23:46:40 (GM20)  大学のキャンパス内 2016-10-08 23:46:42 (GM20)   2016-10-08 23:46:44 (GM20) □魔獣の現在の位置 2016-10-08 23:46:46 (GM20)  校舎 2016-10-08 23:46:48 (GM20)   2016-10-08 23:46:50 (GM20) □捕捉事項 2016-10-08 23:46:52 (GM20)  なし 2016-10-08 23:46:54 (GM20)   2016-10-08 23:46:56 (GM20) 関連情報 2016-10-08 23:46:58 (GM20) 魔妖獣の巣の探索 2016-10-08 23:47:00 (GM20)  大学のキャンパスいったい。 2016-10-08 23:47:02 (GM20) 東雲佳奈[自宅] 2016-10-08 23:47:04 (GM20)  京介の恋人 2016-10-08 23:47:06 (GM20)  現在、ショックで寝込んでいるらしい 2016-10-08 23:47:08 (GM20)   2016-10-08 23:47:10 (GM20) 財津武雄[病院] 2016-10-08 23:47:12 (GM20)  大学生 2016-10-08 23:47:14 (GM20)  恋人を魔妖獣化され、復讐に挑んだが敗北する、 2016-10-08 23:47:17 (GM20)   2016-10-08 23:47:19 (GM20) □現場員情報 2016-10-08 23:47:21 (GM20) ・シゲさん[刑事] 2016-10-08 23:47:23 (GM20) シゲさん「魔獣の近くにいた人間の何人かが感化されて、魔妖獣となっているようだな」 2016-10-08 23:47:26 (GM20) シゲさん「財津武雄の彼女、椎名ゆりもそうやって魔妖獣化したようだ」 2016-10-08 23:47:29 (GM20) シゲさん「しかし、魔獣になった男も椎名も、ごくごく普通の青年なんだけど、どうしてこうなった」 2016-10-08 23:47:32 (GM20) シゲさん「ただ、彼らが助かっているのは、積極的に襲われていないからだろうな」 2016-10-08 23:47:35 (GM20)   2016-10-08 23:47:37 (GM20) ・月城教授[万能知識] 2016-10-08 23:47:39 (GM20) 月城「あの蠍の体は、それほど硬くないようだ」 2016-10-08 23:47:41 (GM20) 月城「重さもそれほどないようだな」 2016-10-08 23:47:43 (GM20) 月城「瞬時に消えたり、移動も可能なようだし、軽い素材のようだな」 2016-10-08 23:47:46 (GM20) 月城「一般人が魔妖獣になったのは、濃い邪力を浴びた影響だろうね」 2016-10-08 23:47:49 (GM20)   2016-10-08 23:47:51 (GM20) ・ファルコン[インターネット] 2016-10-08 23:47:53 (GM20) ファルコン「魔獣や椎名くんは、ごく普通の人間のようだね」 2016-10-08 23:47:56 (GM20) ファルコン「魔獣となっ新田君はテニスがうまかったようだ。椎名くんも同じサークルの子で決してうまくはないが愛嬌があったそうだ」 2016-10-08 23:48:00 (GM20) ファルコン「大学生の陰の部分でもあったのかな?」、 2016-10-08 23:48:02 (GM20) ・”闇の眼”の花山[裏社会] 2016-10-08 23:48:04 (GM20) 花山「財津ってやろい、かなり本気だったようだな」 2016-10-08 23:48:06 (GM20) 花山「裏のルートをつかって、銃や爆弾などを購入していたようだな: 2016-10-08 23:48:09 (GM20) 花山「それでも勝てなかったようだが」 2016-10-08 23:48:11 (GM20) 以上/ 2016-10-08 23:48:48 (zin_10) 「俺は財津って野郎に会いに行きてえ」/ 2016-10-08 23:49:26 (Yoriko_10_) 「生き残りがまだいるという事は、魔獣は建物の中には入っていないのでしょうか……。」思案しつつ「では、私は現場に行こうと思います。」 / 2016-10-08 23:49:31 (Mifuyu_10) 「テニスサークルと聞くと遊んでそうと思うのは偏見でしょうかね」 2016-10-08 23:50:01 (Mifuyu_10) 「それじゃ私は東雲さんに話聞きに行きましょうか」/ 2016-10-08 23:50:08 (zin_10) 「何か使えるものがあるかもしれねえし、かなって女には俺は警戒されるだろう」 2016-10-08 23:50:26 (zin_10) 「なんにせよ、救えねえ連中だな」/ 2016-10-08 23:51:16 (zin_10) 「そんじゃあ行くかい?」/ 2016-10-08 23:51:24 (Yoriko_10_) 「それでも、誰でも、魔獣となり、未来を喪う事は、とても悲しいです。」>迅/ 2016-10-08 23:51:28 (Yoriko_10_) 「ええ。」/ 2016-10-08 23:52:19 (Mifuyu_10) 「行きましょうか」/ 2016-10-08 23:52:26 (zin_10) 「自分から捨てただけだ、そんな奴らに未来なんて・・・と議論してる場合じゃねえな」 2016-10-08 23:53:24 (zin_10) 「聖騎士に言うセリフじゃあないが・・・各々、抜かりなく」/ 2016-10-08 23:53:45 (Mifuyu_10) 「ええ、何かあったら連絡しますね」出発します/ 2016-10-08 23:53:57 (Yoriko_10_) 「では、ご武運を」/ 2016-10-08 23:54:22 (zin_10) 同じく(額に手をあてて消える) 退場/ 2016-10-08 23:55:25 (GM20) ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■ 2016-10-08 23:55:25 (GM20) 時間:180分[1シーン:60分] 2016-10-08 23:55:25 (GM20) 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 2016-10-08 23:55:33 (GM20) ***シーン 頼子*** 2016-10-08 23:55:37 (GM20) どうします?/ 2016-10-08 23:56:19 (Yoriko_10_) キャンパスへ向かいましょう/ 2016-10-08 23:57:43 (GM20) では、警察が立ち入り禁止にしていますが、中に通してくれます/ 2016-10-08 23:58:45 (Yoriko_10_) 隠れても仕方が無いので、時間を無駄にしない為にも堂々と進んでいきます。/ 2016-10-08 23:59:53 (GM20) では 2016-10-08 23:59:54 (GM20) 砂と岩だらけですね、緑はありません。 2016-10-08 23:59:54 (GM20) 水もなく建物は何百年も経ったかのようにボロボロになっています。 2016-10-08 23:59:54 (GM20) そして、そこら中に妖魔獣がいます。 2016-10-08 23:59:54 (GM20) 甲殻類っぽいのが多いですね。 2016-10-08 23:59:54 (GM20) 頼子をみて、攻撃しようとするものもいますが、まったく無視するものもいます。 2016-10-08 23:59:57 (GM20) / 2016-10-09 00:01:29 (Yoriko_10_) 攻撃は捌きつつ、魔妖獣王のいる場所を探しましょう。/ 2016-10-09 00:03:37 (GM20) では、かなりフリーダムな空間を探索していますと。 2016-10-09 00:04:00 (GM20) なんだか音が聞こえてきます。 2016-10-09 00:04:09 (GM20) 何かを叩くような音です/ 2016-10-09 00:05:13 (Yoriko_10_) 「……ラケット?」と思いつつ、音源へ進んでいきます/ 2016-10-09 00:06:06 (GM20) すると 2016-10-09 00:06:23 (GM20) ボロボロにはなっているけど、かろうじてテニスコートとわかる場所で、魔獣がテニスをしています。 2016-10-09 00:06:23 (GM20) 相手も女性型の妖魔獣が相手しています。 2016-10-09 00:06:52 (GM20) / 2016-10-09 00:08:37 (Yoriko_10_) 「……楽しそうですね。」競技中のフィールドには踏み込まず、あくまでコート外から話しかけます>魔獣/ 2016-10-09 00:09:26 (GM20) 無視します/ 2016-10-09 00:12:25 (Yoriko_10_) ちなみに、ボールは普通のボールでしょうか? 2016-10-09 00:12:27 (Yoriko_10_) / 2016-10-09 00:13:52 (GM20) 普通ですね、魔獣の力でやっていますので、かなり高速&変則的なテニスですが。 2016-10-09 00:13:59 (GM20) どうします?/ 2016-10-09 00:14:49 (Yoriko_10_) 桔梗火輪発動、紫色の蕾を飛んでいるテニスボールに衝突させて、コート中欧で大爆発させましょう。/ 2016-10-09 00:15:48 (GM20) すると 2016-10-09 00:16:15 (GM20) 京介「何するんだ」怒っているようです。 2016-10-09 00:16:26 (GM20) 【イメージ:ちょっとクールなイケメン(白石隼也  http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp18259 )】 2016-10-09 00:16:27 (Toybox) FetchTitle: 白石隼也 - Yahoo!検索(人物) 2016-10-09 00:16:43 (GM20) 相手の女性は興味をなくしたかのようにコートを去ります。 2016-10-09 00:17:05 (GM20) そして、爆発が起きると「ひぎゃあああ」という絶叫が聞こえます/ 2016-10-09 00:18:44 (Yoriko_10_) (悲鳴、生き残りか。助けられるかな?) 「貴方の邪魔をしに来ました。円卓の騎士 と言えばわかりますか?」/ 2016-10-09 00:19:54 (GM20) 京介「たしかに聞いたことはあるけど・・」 2016-10-09 00:20:11 (GM20) と悲鳴をしたほうこうをみると 2016-10-09 00:20:32 (GM20) 黒こげになった邪妖精がピクピクしています/ 2016-10-09 00:21:35 (Yoriko_10_) 「え……えーー……」なんかすごく反応に困る感じの顔をする>ピクピクしている邪妖精 2016-10-09 00:22:08 (Yoriko_10_) 「……なんです、アレ」思わず聞いてしまう。>京介/ 2016-10-09 00:22:43 (GM20) アミークス「ちくしょう!」 2016-10-09 00:23:28 (GM20) アミークス「さんざん、テニスに付き合わされてグロッキーになってコートわきに寝てた僕を襲うなんて、なんて酷い人だ」ぷんぷん/ 2016-10-09 00:24:08 (Yoriko_10_) 「あ、大丈夫みたいですね。」 2016-10-09 00:26:07 (Yoriko_10_) 「……これまでの魔獣とは少し違いますね、前に戦った魔獣2人は、何にでも無気力という感じでしたが、貴方はテニスについては夢中になっていた様です。」 2016-10-09 00:26:52 (Yoriko_10_) 「そんなに、さっきの彼女とテニスをし続けたかったんですか?」>京介/ 2016-10-09 00:27:20 (GM20) 京介「いいや?」首を傾げ 2016-10-09 00:27:38 (GM20) 京介「そもそも、なんであんたとお話しなきゃいけないんだ?」/ 2016-10-09 00:28:49 (Yoriko_10_) 「する必要は無いですね。貴方が世界を侵し続けるなら、結局は殺し合いになりますから。」 2016-10-09 00:31:47 (Yoriko_10_) 「けど、その前に貴方という人を少しでも知りたかった、只の私のワガママです。」 2016-10-09 00:33:25 (Yoriko_10_) 「一応聞いておきますが、この大学を巻き込むのをやめるつもりはないんですね?」/ 2016-10-09 00:34:03 (GM20) 京介「ないよ」/ 2016-10-09 00:35:14 (Yoriko_10_) 「そうですか。なら、やっぱり貴方は私の敵です。」/ 2016-10-09 00:36:48 (GM20) 京介「そんな、勝手に敵認定されても困るんだけど?」心底いやそうに。 2016-10-09 00:37:12 (GM20) アミークス「いや、敵だよ、完全に敵だよ、とっとと倒そうよ」/ 2016-10-09 00:37:55 (Yoriko_10_) 「大学の人達を怪物に変えたり、そのままダラダラしていても魔獣として世界を侵していますから、私にとってはやっぱり敵ですよ。」/ 2016-10-09 00:41:46 (GM20) 京介「仕方がない。僕も死にたくないからね」 2016-10-09 00:42:05 (GM20) 京介「僕と同じようん死にたくない、妖魔獣たちもおいで」 2016-10-09 00:42:16 (GM20) 他の妖魔獣が現れます。 2016-10-09 00:43:51 (GM20) 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します。 2016-10-09 00:43:51 (GM20) 【戦闘】(3) 邪力の描写 2016-10-09 00:43:51 (GM20) 京介「じゃあ、行くよ」 2016-10-09 00:43:51 (GM20)  気負いもなく、爽やかな感じでいうと、京介は大地を蹴った。 2016-10-09 00:43:51 (GM20)  高速で動き、まわり込みながら叫ぶ 2016-10-09 00:43:52 (GM20) 京介「獣王態!」 2016-10-09 00:43:54 (GM20)  瞬時にその体が巨大な蠍のようなバケモノになる。 2016-10-09 00:43:56 (GM20)  それは、人の体などすっぽりとそのハサミに包まれるほどの大きさだ。 2016-10-09 00:43:59 (GM20)  その巨大なハサミで頼子を襲う。 2016-10-09 00:44:01 (GM20)  さらに尾の赤い針が頼子に襲い掛かる 2016-10-09 00:44:03 (GM20) / 2016-10-09 00:51:23 (Yoriko_10_) 能力234(演出1) 2016-10-09 00:51:33 (Yoriko_10_) 針の動きをラケットでサーブを打つ挙動にトレースしているのではないかと推察 2016-10-09 00:51:50 (Yoriko_10_) 先程みた動きから、利き足の逆側を力んだ瞬間に針が飛んでくると見てその瞬間カウンター気味に飛び込む。 2016-10-09 00:51:58 (Yoriko_10_) 童子切安綱が持つ酒気で魔獣に心理的圧迫を与えつつ、装甲に斬りつけます/ 2016-10-09 00:52:54 (GM20) では、弱点3−2、弱点4−2で、+5でどうぞ/ 2016-10-09 00:53:32 (Yoriko_10_) 2d6+5 2016-10-09 00:53:32 (Toybox) Yoriko_10_ -> 2d6+5 = [2,4]+5 = 11 2016-10-09 00:55:27 (GM20) 【描写】(7) 邪力の細かい描写 2016-10-09 00:55:27 (GM20)  ハサミもその巨大さゆえに厄介だが、なにより恐ろしいは、その赤い尾の毒針であった。 2016-10-09 00:55:27 (GM20)  その針から感じられる邪気の強さから触れるのも危険であった。 2016-10-09 00:55:27 (GM20) 【違和感】(11) 邪力につき違和感を感じた状況 2016-10-09 00:55:28 (GM20)  必殺の一撃が甲羅に食い込む。 2016-10-09 00:55:30 (GM20)  だが、突き刺したはずなのに、手ごたえがなにもない。 2016-10-09 00:55:33 (GM20)  スポンジを貫いたような感じだ。 2016-10-09 00:56:06 (GM20) 連続で正確に頼子にむかって襲い来る針が襲いかかる 2016-10-09 00:56:22 (GM20) 12+2d6 2016-10-09 00:56:22 (Toybox) GM20 -> 12+2d6 = 12+[6,3] = 21 2016-10-09 00:56:41 (GM20) 左腕に突き刺さる針。 2016-10-09 00:56:49 *nick Yoriko_10_ → Yoriko_8_ 2016-10-09 00:57:16 (GM20) 激痛と灼熱の熱さが頼子を襲う/ 2016-10-09 00:58:01 (Yoriko_8_) 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っっっっっ!!」声にならない声で叫びを上げそうになるが、耐え 2016-10-09 00:58:45 (Yoriko_8_) 気絶するまでの僅かな時間、桔梗火輪のスラスターを一気に吹かせて、高速飛行で離脱して警察車両の辺りに飛びます。/ 2016-10-09 00:59:38 (GM20) では、一度、針が桔梗花輪を貫き、バランスを崩しますが、なんとか逃げ出せます/ 2016-10-09 01:02:35 (GM20) ***シーン 美冬*** 2016-10-09 01:02:38 (GM20) どうします?/ 2016-10-09 01:03:43 (Mifuyu_10) 協力的な霊をダガーに宿らせて東雲さんの家に向かいます/ 2016-10-09 01:04:09 (GM20) オサレな女性用マンションですね/ 2016-10-09 01:04:24 (Mifuyu_10) ではピンポン/ 2016-10-09 01:05:11 (GM20) 佳奈「なんですか」不機嫌そうな声です。/ 2016-10-09 01:07:26 (Mifuyu_10) 「えっと、私月島美冬といいます。霊能者で新田京介さんをどうにかしてほしいと頼まれまして」 2016-10-09 01:08:07 (Mifuyu_10) 「東雲さんに新田さんのことお伺いしたいんですが、いいですか?」/ 2016-10-09 01:09:26 (GM20) 佳奈「……、いいわよ」ドアが開きます/ 2016-10-09 01:10:02 (Mifuyu_10) ではそおまま奥に入ります/ 2016-10-09 01:10:17 (Mifuyu_10) そのまま/ 2016-10-09 01:11:20 (GM20) すると不機嫌そうな美女がいます。 2016-10-09 01:11:21 (GM20) 【イメージ:アネゴな女性(篠田麻里子 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp2583 )】 2016-10-09 01:11:22 (Toybox) FetchTitle: 篠田麻里子 - Yahoo!検索(人物) 2016-10-09 01:11:51 (GM20) 佳奈「あの男を殺してくれるの」/ 2016-10-09 01:13:12 (Mifuyu_10) 「まあそうなりますね、元に戻す方法ないですので……東雲さんからそう言われるとは思いませんでしたが」/ 2016-10-09 01:13:35 (GM20) 佳奈「だって、価値がないもの、あんな・・・・」 2016-10-09 01:13:52 (GM20) 佳奈「私の事をなんとも思っていない男なんてね」不機嫌そうに/ 2016-10-09 01:14:51 (Mifuyu_10) 「なるほど……、彼がああなった理由とかなにか思い当たることないですか?」/ 2016-10-09 01:15:49 (GM20) 佳奈「わかるわけないじゃない」 2016-10-09 01:16:17 (GM20) 佳奈「そもそも、あんな男だなんて知らなかったわけだし」/ 2016-10-09 01:17:04 (Mifuyu_10) 「あんな男とは? 付き合い始めたときはどんな方だと思っていたんですか?」/ 2016-10-09 01:18:01 (GM20) 佳奈「素敵だとおもったわ、イケメンだし、とても気が効くし、話術もうまいし、みんなを導いてくリーダーみたいな性格だとおもったし、イケメンだし」 2016-10-09 01:18:21 (GM20) 佳奈「だから、私のような美人には相応しいと思ったのよ」/ 2016-10-09 01:19:11 (Mifuyu_10) 「何処が期待はずれでした?」/ 2016-10-09 01:20:12 (GM20) 佳奈「全部演技だったのよ、私への愛が・・・・」ふてくされたように。/ 2016-10-09 01:21:50 (Mifuyu_10) 「そうだったんですか、どんなことがあったのか詳しく教えてもらえますか?」/ 2016-10-09 01:22:30 (GM20) 佳奈「殺してくれるの、あのバケモノを」/ 2016-10-09 01:24:34 (Mifuyu_10) 「ええ、殺します、私もちゃんと対抗できるだけの力はありますから」 右手を霧にしてもとに戻して不思議な力があることを見せる 2016-10-09 01:25:19 (Mifuyu_10) 「ただ、確実にするためには、彼のことをよく知らなければなりません。なので教えてください」/ 2016-10-09 01:25:22 (GM20) 【情報判定>NPC】を開始します。 2016-10-09 01:25:28 (GM20) / 2016-10-09 01:25:49 (Mifuyu_10) 魔眼で好感を得る 能力4 2016-10-09 01:26:11 (Mifuyu_10) 能力があることを見せて実行するだけの力があると思わせる 能力3 2016-10-09 01:26:39 (Mifuyu_10) 彼女の話で気になった所があれば 霊にダガーを振動させて教えてもらう 能力2 2016-10-09 01:26:55 (Mifuyu_10) 使用432 2016-10-09 01:26:58 (Mifuyu_10) 弱点予測は無しで/ 2016-10-09 01:27:40 (GM20) NPC0 弱点0で、+9でどうぞ/ 2016-10-09 01:27:53 (Mifuyu_10) 2d6+9 2016-10-09 01:27:53 (Toybox) Mifuyu_10 -> 2d6+9 = [5,5]+9 = 19 2016-10-09 01:28:04 (Mifuyu_10) / 2016-10-09 01:28:24 (GM20) 【説明】(3) 細かい情報 2016-10-09 01:28:24 (GM20) 佳奈「私と京介は、1回生のころからつきあっていたの」 2016-10-09 01:28:24 (GM20) 佳奈「相思相愛、比翼連理、それは私たちのためにあったのに」 2016-10-09 01:28:24 (GM20) 佳奈「それがあんなバケモノになって」 2016-10-09 01:28:24 (GM20) 佳奈「でも、いいわ。そんなオカルトなことなんて、どうしようもないから」 2016-10-09 01:28:26 (GM20) 佳奈「一番気に入らないのは……」 2016-10-09 01:28:28 (GM20) 佳奈「私ではなく、あの女を選んだことよ」 2016-10-09 01:28:31 (GM20) 佳奈「それが許せなくて、私の事を助けてくれるというボーイフレンドの4WDに乗って挨拶にいったわ」 2016-10-09 01:28:34 (GM20) 佳奈「でも、京介は、私を無視したわ」 2016-10-09 01:28:36 (GM20) 佳奈「まるで路傍の石のように」 2016-10-09 01:28:38 (GM20) 佳奈「そして私たちを一気に殺しにきたわ」 2016-10-09 01:28:40 (GM20) 佳奈「私だけ助かったけど、きっと偶然ね」 2016-10-09 01:28:42 (GM20) 佳奈「だって、彼からは私に対する感情は何も感じなかったもの」 2016-10-09 01:28:45 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報 2016-10-09 01:28:47 (GM20) 佳奈「彼はもう、邪魔をするなといって、巨大な蠍のようなバケモノになったわ」 2016-10-09 01:28:50 (GM20) 佳奈「でも、最初は何もしなかった」 2016-10-09 01:28:52 (GM20) 佳奈「ボーイフレンドの一人が、動かない蠍を蹴り出したら、赤い尾が伸びてきて、彼の胸に突き刺さった」 2016-10-09 01:28:55 (GM20) 佳奈「彼はドロドロに溶けていったわ」 2016-10-09 01:28:57 (GM20) 佳奈「私たちはあわてて逃げ出したわ、中には逆に倒しに行こうとした人もいたわ」 2016-10-09 01:29:00 (GM20) 佳奈「私は車に乗って逃げ出そうとしたけど、車がまず破壊されたわ」 2016-10-09 01:29:03 (GM20) 佳奈「そして、運転していたボーイフレンドも」 2016-10-09 01:29:05 (GM20) 佳奈「車が炎上し、私は命からがら逃げ出したわ」 2016-10-09 01:29:07 (GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。 2016-10-09 01:29:10 (GM20) 佳奈「どうして私は殺されなかったのだろう」 2016-10-09 01:29:12 (GM20) 佳奈「殺せる時間はいっぱいあったのに」 2016-10-09 01:29:14 (GM20) 【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。 2016-10-09 01:29:17 (GM20) 佳奈「そういえば、何度も車を襲っていたけど、なぜなんだろう」 2016-10-09 01:29:20 (GM20) 【真眼】 2016-10-09 01:29:22 (GM20) 針は熱を探知して攻撃する/ 2016-10-09 01:29:24 (GM20) ***シーン 迅*** 2016-10-09 01:29:26 (GM20) どうします?/ 2016-10-09 01:30:16 (zin_10) 財津武雄は病院にいるんですよね?/ 2016-10-09 01:30:28 (GM20) はい/ 2016-10-09 01:31:08 (zin_10) 面会とかはできますか?/ 2016-10-09 01:31:29 (GM20) できます/ 2016-10-09 01:32:15 (zin_10) ではナースセンターで大学の友人を装って部屋の番号を聞き、向かいます 2016-10-09 01:32:25 (zin_10) まだ、まだ大学生に見えるはず!/ 2016-10-09 01:33:46 (GM20) では、病室にいきますが、誰もいません。 2016-10-09 01:34:13 (GM20) 看護婦「もう、またいなくなって、きっとタバコを吸いにいったんだわ」/ 2016-10-09 01:34:55 (zin_10) 「ははは、アイツもなかなかヘビースモーカーでして。どこで吸ってるんですかね?」/ 2016-10-09 01:35:16 (GM20) 屋上だと教えてくれます/ 2016-10-09 01:36:37 (zin_10) 「すいません、助かります」では人気のないところに移動し、そこへ瞬間移動。気づけば財津武雄の隣にいる/ 2016-10-09 01:37:11 (zin_10) 「兄ちゃん、俺に一本分けてくれねえか?」空を見ながら頼む/ 2016-10-09 01:37:39 (GM20) 武雄「ああ」 2016-10-09 01:37:44 (GM20) 煙草を渡してくれます。 2016-10-09 01:38:00 (GM20) 【イメージ:チョイ悪な青年(小澤亮太 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp309987 )】 2016-10-09 01:38:01 (Toybox) FetchTitle: 小澤亮太 - Yahoo!検索(人物) 2016-10-09 01:38:50 (zin_10) 咥え、ZIPPOで火をつけ「ありがとよ、ラッキーストライクかい」 2016-10-09 01:39:06 (zin_10) 「優しい奴には、いいことあるかもしれねえぜ?」/ 2016-10-09 01:40:07 (GM20) 武雄「そうかい」 2016-10-09 01:40:54 (GM20) 武雄「「・・・もう、俺は打ち止めだな」/ 2016-10-09 01:41:54 (zin_10) 「どういう意味だ、せめて話してみて憂さを晴らしな。タバコの礼だ」/ 2016-10-09 01:42:15 (GM20) 武雄「いや、いい」 2016-10-09 01:43:02 (GM20) 武雄「誰も信じねえし、それに情けなさすぎる」/ 2016-10-09 01:44:23 (zin_10) 「最後に笑った奴の勝ちだ、情けねえことも最後には美談になる。こういってもお前は信じちゃくれねえだろうがな」/ 2016-10-09 01:46:15 (GM20) 武雄「まだ、過去にはなれねえよ」/ 2016-10-09 01:47:52 (zin_10) 「じゃあお前に未来を見せてやろう、といっても信用しちゃくれなさそうだな」/ 2016-10-09 01:49:46 (GM20) 武雄「それはちょっと信じられないな」/ 2016-10-09 01:53:25 (zin_10) 「残念だな、お前の目の前には今時を操る魔人がいるってのに。俺も信じられねえことを話してみた、お前の信じられねえ話もしてみな」/ 2016-10-09 01:55:40 (GM20) 武雄「時を操る、そんなバカバカしい、バケモノなんてそんなザラにいるものじゃねえよ」/ 2016-10-09 01:57:48 (zin_10) 「こいつを見てもそう言えるかな?」時を遡り、過去に起きた震災、戦争、そして武雄の出生シーンを見せて、自分の力を信用してもらいたいです/ 2016-10-09 02:00:04 (GM20) 武雄「……その力は?」/ 2016-10-09 02:00:55 (zin_10) 「そのザラにしかいない、バケモノのものだよ。"誰も信じねえ"けどな」 2016-10-09 02:01:26 (zin_10) 「だが、俺はお前を信じよう。俺がお前を最後に笑わせてやる」/ 2016-10-09 02:02:20 (GM20) 武雄「そうか・・・」 2016-10-09 02:02:44 (GM20) 武雄「ははっ、やっぱり俺にはかなわねえヤツがいっぱい世の中にはいるんだな」 2016-10-09 02:02:58 (GM20) 乾いた笑みを浮かべます/ 2016-10-09 02:04:57 (zin_10) 「敵わない連中なんて沢山いる、俺のような化け物でも、三人集まってやっとって化け物が」 2016-10-09 02:06:45 (zin_10) 「そんな連中に対し、お前の持つ情報が突破口となる。だから頼む、お前の力を貸してくれ」/ 2016-10-09 02:07:28 (GM20) 武雄「……わかった。どうせ、死のうと思った命だ」 2016-10-09 02:07:40 (GM20) 【情報判定>NPC】を開始します/ 2016-10-09 02:08:25 (zin_10) 時間を遅延させ、財津武雄をリラックスさせ思い出しやすくする 能力4 2016-10-09 02:09:10 (zin_10) 自分の身体を時を操るのにふさわしい形態に変化(髪が赤く染まる) 能力3/ 2016-10-09 02:09:44 (GM20) では 2016-10-09 02:10:08 (GM20) NPC0 弱点0で、+7でどうぞ/ 2016-10-09 02:10:23 (zin_10) 2d6+7 ふんぐるい!むぐるうなふ!/ 2016-10-09 02:10:23 (Toybox) zin_10 -> 2d6+7 = [3,1]+7 = 11 2016-10-09 02:11:20 (GM20) 【説明】(3) 細かい情報 2016-10-09 02:11:20 (GM20) 武雄「俺はゆりを大切にしていた。美人とはいえないが、おしとやかで良く気がつく彼女は、俺にとってかけがえのない女だった」 2016-10-09 02:11:20 (GM20) 武雄「だから、裏のブローカーを頼って、武器を手に入れ助けにいったんだが」 2016-10-09 02:11:20 (GM20) 武雄「俺が見たのは、バケモノになっても、俺に見せたことのない生き生きとした笑顔を浮かべた彼女だった」 2016-10-09 02:11:22 (GM20) 武雄「俺が見ていたゆりは、ただ空気を読んでうまく立ち回っていた偽モノのゆりだった」 2016-10-09 02:11:26 (GM20) 武雄「とんだ道化師だったわけだ」 2016-10-09 02:11:27 (GM20) 武雄「だから、アイツと戦った理由は、ゆりを助けるためじゃねえ、ただの 2016-10-09 02:11:30 (GM20) 俺のムカつきだ。死んでもいいとおもっていた」 2016-10-09 02:11:32 (GM20) 武雄「だが、運がいいのか悪いのか生き残ったのさ」 2016-10-09 02:11:34 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報 2016-10-09 02:11:36 (GM20) 武雄「俺は爆弾も銃もつかった」 2016-10-09 02:11:38 (GM20) 武雄「まったく効いた様子はなかった」 2016-10-09 02:11:40 (GM20) 武雄「死ななかったのは、ただ単に相手にやる気がなかったからだろう」 2016-10-09 02:11:43 (GM20) 武雄「なぜか尾も見当違いのほうを襲っていた」 2016-10-09 02:11:45 (GM20) 武雄「俺としてはいっそ殺せという感じだったんだ」 2016-10-09 02:11:47 (GM20) 武雄「ところが、生き残ってしまった」 2016-10-09 02:11:49 (GM20) 武雄「なぜか、俺の放った攻撃が効いてしまったんだ 2016-10-09 02:11:51 (GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。 2016-10-09 02:11:54 (GM20) 武雄「ただ銃を乱射していただけなのになぜなんだ」 2016-10-09 02:11:56 (GM20) ***シーン 美冬*** 2016-10-09 02:12:05 (GM20) 佳奈「私のことを大切にしてくれたじゃない、っていったら」 2016-10-09 02:13:17 (GM20) 佳奈「君はまわりを懐柔していた。君を邪険にあつかったら、周りから非難される、それがいやで、空気を読んで相手していただけだ。趣味でいいけど、僕はもっとテニスをやりたいんだ」 2016-10-09 02:14:00 (GM20) 佳奈「って、あんなバケモノになって、バケモノになってさらにブスになった人と、この私を無視してテニスしていたのよ、信じられる?」/ 2016-10-09 02:15:21 (Mifuyu_10) 「あら、それは悔しかったでしょうね」 2016-10-09 02:16:26 (Mifuyu_10) 「ちなみにその化物になった女の方って、なんていう人ですか?」/ 2016-10-09 02:17:03 (GM20) 佳奈「ゆりって女よ。あのブス女」/ 2016-10-09 02:18:22 (Mifuyu_10) 「そのゆりって人いつも彼の近くにいるんですか?」/ 2016-10-09 02:19:15 (GM20) 佳奈「わかんないわ」 2016-10-09 02:21:23 (GM20) 佳奈「「君と違って、好き嫌いをいいあえるから楽だ」っていっていたから、いつもべったりってわけじゃないんじゃない」 2016-10-09 02:21:41 (GM20) 佳奈「一緒にいるのなら美人な私のほうがいいでしょうし」/ 2016-10-09 02:23:07 (Mifuyu_10) 「そうですね」 2016-10-09 02:23:21 (Mifuyu_10) 「あ、ちょっと仲間と連絡取らせてください」 2016-10-09 02:23:56 (Mifuyu_10) 頼子と連絡とって魔獣戦の状況を教えてもらってから状況把握したいです 2016-10-09 02:24:22 (Mifuyu_10) / 2016-10-09 02:25:58 (GM20) 【情報判定>状況把握】を開始します/ 2016-10-09 02:26:52 (Mifuyu_10) 霊に頼子の話で気になった場所でダガーを振動させて教えてもらう 能力2 2016-10-09 02:27:20 (Mifuyu_10) 弱点予測:ゆりの見ている状態で攻撃する/ 2016-10-09 02:28:49 (GM20) では、弱点−2、+0でどうぞ/ 2016-10-09 02:28:58 (Mifuyu_10) 2d6+0  2016-10-09 02:28:58 (Toybox) Mifuyu_10 -> 2d6+0 = [2,5]+0 = 7 2016-10-09 02:29:00 (Mifuyu_10) / 2016-10-09 02:29:22 (GM20) 【直感】(3) 弱点予測の成否 2016-10-09 02:29:22 (GM20) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討 2016-10-09 02:29:33 (GM20) 彼女はただの妖魔獣だろう。 2016-10-09 02:29:50 (GM20) 頼子が戦った時もそばにいなかったし。/ 2016-10-09 02:31:04 (Mifuyu_10) (うーん、そのゆりさんは関係ないっぽいか) 2016-10-09 02:31:48 (Mifuyu_10) 「ありがとうございました、じゃあ彼の方は私達に任せてください」 2016-10-09 02:31:55 (Mifuyu_10) そう言って帰って 2016-10-09 02:32:12 (Mifuyu_10) 迅に残り時間譲渡して終了で/ 2016-10-09 02:33:13 (GM20) ***シーン 迅*** 2016-10-09 02:33:38 (GM20) 武雄「そんな情けない男なんだよ」 2016-10-09 02:34:55 (GM20) 武雄「惚れた女の本当の気持ちもしらず、逃げられたのさ」 2016-10-09 02:35:52 (GM20) 武雄「別にアイツがゆりを奪ったわけじゃない。アイツはしがらみなくやりたいようにやっているだけだ。ゆりには固執はしていない」 2016-10-09 02:36:30 (GM20) 武雄「ゆりは多少は好意はあるだおろうが、少なくとも俺が最後に会った時は、愛まではいっていないんじゃないかな?」/ 2016-10-09 02:37:02 (zin_10) 「お前は、愛までいっていたのか?」/ 2016-10-09 02:38:24 (GM20) 武雄「さあな」 2016-10-09 02:38:56 (GM20) 武雄「あったとは思うが、俺が愛したのは虚像の彼女だ、意味がない」/ 2016-10-09 02:39:56 (zin_10) 「……少し気が引けるんだが、彼女が好きだったのは、自分だけだったと思うぞ」 2016-10-09 02:40:21 (zin_10) 「だから、お前に心を開こうともしなかった」 2016-10-09 02:40:44 (zin_10) 「そしてお前は自分の心に従った。情けなくなど、ない」/ 2016-10-09 02:42:00 (GM20) 武雄「ありがとな」/ 2016-10-09 02:42:14 (zin_10) 「少し聞かせてくれ」 2016-10-09 02:42:39 (zin_10) 「お前の撃った弾は、奴に当たったんだよな?」/ 2016-10-09 02:43:03 (GM20) 武雄「たぶん」/ 2016-10-09 02:43:37 (zin_10) 「傷は負っていたか?」/ 2016-10-09 02:44:01 (GM20) 武雄「多少は。致命傷はなかったたが」/ 2016-10-09 02:44:30 (zin_10) 「ふむ、なるほどな・・・お前の持っている武器を貸してくれ」 2016-10-09 02:44:50 (zin_10) 「そいつでお前の想い、奴らに届けてやるよ」/ 2016-10-09 02:45:54 (GM20) 武雄「○○に穴を掘って埋めてある」と説明します/」 2016-10-09 02:46:54 (zin_10) 「了解だ、お前の日常にもうそんなものは必要ねえ。お前にこいつを渡したブローカーを、こいつが終わった後紹介してくれ」 2016-10-09 02:47:42 (zin_10) 「代わりに奴は俺が倒す、こいつは契約だよ。悪魔メフィストと契約したファウストと一緒だ」 2016-10-09 02:48:23 (zin_10) 「そして最後の確認だ、どこに着弾したか確認したか?」/ 2016-10-09 02:48:43 (GM20) 武雄「わからない」/ 2016-10-09 02:50:50 (zin_10) 「了解した、後は任せろ」 2016-10-09 02:51:35 (zin_10) 「お前の一言が、最後にお前が笑う未来へ繋がる」 2016-10-09 02:52:41 (zin_10) 「過去は見せたが、未来はお前自身で見るんだな。生きてりゃいいことあるぜ、今日のように」/ 2016-10-09 02:53:15 (zin_10) と、武器を掘り出しに行き調べたいです(状況把握)/ 2016-10-09 02:53:56 (GM20) 【情報判定>状況把握】を開始します/ 2016-10-09 02:55:10 (zin_10) 弱点予測:灼赤甲は敵意に反応しているのではないか? 2016-10-09 02:56:40 (zin_10) 状況把握:銃を調べ、過去視を行い発砲した過去を見てどの部位に当たったか見る 能力4/ 2016-10-09 02:56:47 (zin_10) これでよろしいでしょうか?/ 2016-10-09 02:57:12 (GM20) 使用能力は?/ 2016-10-09 02:57:28 (zin_10) 能力4と3を使用させてください/ 2016-10-09 02:57:44 (GM20) では、弱点-2 2016-10-09 02:57:44 (zin_10) 過去視 能力4 2016-10-09 02:58:07 (GM20) +5でどうぞ/ 2016-10-09 02:58:13 (zin_10) 時を操るのに適した形態へ変化/ 2016-10-09 02:58:45 (zin_10) 2d6+5 いあ!いあ!ふたぐん!! 2016-10-09 02:58:45 (Toybox) zin_10 -> 2d6+5 = [6,6](6ゾロ)+5 = 17 2016-10-09 02:59:25 *nick zin_10 → zin_8 2016-10-09 02:59:46 (GM20) 【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報 2016-10-09 02:59:46 (GM20) 【検証】(7) 現場の細かい内容 2016-10-09 02:59:46 (GM20) 【矛盾】(11) 現場で感じる違和感 2016-10-09 02:59:46 (GM20) 【問題点】(15) 違和感・矛盾に対する推察 2016-10-09 03:01:01 (GM20) かなり硬い甲殻にみえますが、硬いゴムかスポンジのようです。 2016-10-09 03:02:35 (GM20) でかいので、攻撃してもそれなりのダメージを与えられますが、それだけのようです。 2016-10-09 03:02:50 (GM20) たとえるならば、でかい着ぐるみをきているかのようです。 2016-10-09 03:02:54 (GM20) / 2016-10-09 03:02:59 (GM20) 時間です。 2016-10-09 03:03:02 (zin_8) 「硬いが実は柔らかい、まるで自分を偽るアイツらそのものだな」/ 2016-10-09 03:03:12 (zin_8) 了解です/ 2016-10-09 03:03:38 (GM20) 【情報判定>推理判定】を開始します/ 2016-10-09 03:04:23 (zin_8) ちなみに埋まっていた武器にはなにがありますかね?/ 2016-10-09 03:06:00 (GM20) 銃器、手榴弾、爆薬の類です。使用できなかったものもあるようです。 2016-10-09 03:06:05 (GM20) では、頼子/ 2016-10-09 03:10:50 (Yoriko_8_) 先程の戦闘記録を思い出しつつ、二つの前世記憶の戦闘経験からバックアップを受けつつ考察 能力4 2016-10-09 03:11:07 (Yoriko_8_) 【弱点予測】ハサミの中に本体がいる/ 2016-10-09 03:11:49 (GM20) では、弱点0で+4でどうぞ/ 2016-10-09 03:11:57 (Yoriko_8_) 2d6+4 2016-10-09 03:11:57 (Toybox) Yoriko_8_ -> 2d6+4 = [5,4]+4 = 13 2016-10-09 03:12:55 (GM20) 【直感】(3) 弱点予測の成否 2016-10-09 03:12:55 (GM20) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討 2016-10-09 03:12:55 (GM20) 【反論】(11) 予測が間違っている場合の理由 2016-10-09 03:14:22 (GM20) たぶん、本体は巨大な体の中に潜んでいるのだろう。 2016-10-09 03:14:47 (GM20) はさみに隠れている可能性は高いが 2016-10-09 03:15:40 (GM20) どちらのはさみだろう。 2016-10-09 03:16:09 (GM20) B■□■集合フェイズ■□■ 2016-10-09 03:16:09 (GM20) 時間:15分 2016-10-09 03:16:09 (GM20) 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 2016-10-09 03:19:13 (Mifuyu_10) 「頼子さん、大丈夫ですか」頼子のもとに走ってやってくる/ 2016-10-09 03:19:40 (Yoriko_8_) 「魔獣の本体……は……ハサミの、中……です……左右どちらか、は判りませんが、隠そうとしている、と、思います……。」 2016-10-09 03:19:40 (Yoriko_8_) 激痛はやまないが、声を上げたりはしない、脂汗をかきながらもゆっくりと呼吸を整え、耐えられない痛みであっても我慢している。ペットボトルの水をちびちび飲んでいます。/ 2016-10-09 03:20:41 (zin_8) 「なんだ、もう退場かい?」いきなり頼子の傍に現れる/ 2016-10-09 03:21:30 (Mifuyu_10) 「手当てします、あまり動かないで」包帯巻いたり頼子の手当をしていくます/ 2016-10-09 03:22:50 (Yoriko_8_) 「フィナーレにはまだ遠いですし、アンコールだって受けていません、まだまだ、です・・・・・・よ……」/ 2016-10-09 03:24:03 *nick Mifuyu_10 → Mifuyu_8 2016-10-09 03:24:13 (zin_8) 「そうかい、じゃあレクイエムを送ってやるよ。お前のいないシケたパーティはごめんだ」 2016-10-09 03:24:53 (zin_8) 頼子の額に手をかざし、頼子の時を負傷する前に戻し演出的には少し元気になる/ 2016-10-09 03:24:58 (Mifuyu_8) 「じゃあしばらく休んだら行きましょうか、一個は熱願を狙って針は飛んで来るんだとおもいます」/ 2016-10-09 03:26:29 (Yoriko_8_) 「……」すっと立ち上がり、「ありがとうございます。この御恩は必ず」と二人に頭を下げる。 2016-10-09 03:27:26 (Yoriko_8_) 「敵が別の熱源、例えば火炎瓶や燃える車なんかをこちらにぶつけてくるかもしれませんね、あとは鏡を反射させたりとか。そういった妖魔獣の動きにも注意しましょう。」/ 2016-10-09 03:27:35 (zin_8) 「熱源ならここにある、火薬も手榴弾もある上に、銃器だってある」異空間からニョキっとそれらを生やす 2016-10-09 03:28:17 (zin_8) 「チャチな花火だが、パーティーににぎやかしには充分だろ」/ 2016-10-09 03:28:46 (zin_8) 「チャチな花火だが、パーティーのにぎやかしには充分だろ」訂正/ 2016-10-09 03:29:01 (Mifuyu_8) 「あら、器用能力なんですね、せっかくですし使いましょうか」/ 2016-10-09 03:29:08 (Mifuyu_8) 器用な能力/ 2016-10-09 03:29:15 (Yoriko_8_) 「いえいえ、十分役立ちますって。」>迅/ 2016-10-09 03:29:49 (Yoriko_8_) 「ハサミは両方潰す方向で行きましょう。どちらかを攻撃するときは、もう片方も必ず攻撃するように。」/ 2016-10-09 03:30:28 (zin_8) 「時を捩じり、ズレた空間、異空間を作り出して収納している、便利だろ? 時を複製してコピーすることもできる」 2016-10-09 03:31:14 (zin_8) 「悪いが今回は全力を出す、余裕がねえんだ俺に。だから、すまねえがもしもの時はケツをふいてくれ。両方潰すさ」/ 2016-10-09 03:32:36 (Mifuyu_8) 「余裕が無い…?ですか、分かりました。何かあったら対処しますよ」/ 2016-10-09 03:32:55 (Yoriko_8_) 「余裕が無くてもいいです、全力を出すのだって当たり前です。けど出来れば死なないでください。」 2016-10-09 03:33:24 (Yoriko_8_) 「左右両方に一人が攻撃すると、タイミングのずれが出来るかも知れないですね。左右1人ずつ集中した方が良いかもしれません。」/ 2016-10-09 03:34:45 (zin_8) 「久々に苛立ってるんだ、だから自分で自分を抑えることが出来ねえかもしれねえってことだ」 2016-10-09 03:35:01 (zin_8) 「俺は全力で右の鋏を潰す」/ 2016-10-09 03:35:28 (Yoriko_8_) 「では、私達は左を」/ 2016-10-09 03:36:00 (Mifuyu_8) 「じゃあ、熱源をどうにかしましょうか」/ 2016-10-09 03:37:03 (zin_8) 「火薬なら俺が、光なら頼子ちゃんが、これは臨機応変かね」/ 2016-10-09 03:38:13 (Yoriko_8_) 「まあ、割と現場のアドリブはよくある事ですから。」/ 2016-10-09 03:39:12 (zin_8) 「なるほどな・・・じゃあ、一番最初に動ける奴が両方のハサミやってみるのもいいかもな」 2016-10-09 03:39:33 (zin_8) 「そろそろ、パーティー会場にいくかい?お嬢様がた」/ 2016-10-09 03:39:36 (Mifuyu_8) 「それじゃ、準備したら行きましょうか」/ 2016-10-09 03:40:14 (Yoriko_8_) 「ええ、盛大に盛り上げていきましょう」/ 2016-10-09 03:40:50 (zin_8) 「あぁ、イカれたパーティーの始まりだ!!」/ 2016-10-09 03:41:28 (GM20) ■□■戦闘フェイズ■□■ 2016-10-09 03:41:28 (GM20) 時間:なし 2016-10-09 03:41:28 (GM20) 目的:魔獣と戦うこと 2016-10-09 03:41:28 (GM20)   2016-10-09 03:41:28 (GM20) ***準備シーン*** 2016-10-09 03:41:28 (GM20) では、頼子からどぞ 2016-10-09 03:41:29 (GM20) / 2016-10-09 03:42:17 (Yoriko_8_) 調査フェイズの魔獣戦闘において、どちらのハサミで頼子に攻撃してきたのか(その逆が本体ではないか?と推察)思い出します/ 2016-10-09 03:44:20 (GM20) では、美冬どぞ/ 2016-10-09 03:45:22 (Mifuyu_8) 純度の高いお酒と布買ってきて火炎瓶を数個作ります 2016-10-09 03:45:37 (Mifuyu_8) ライターを準備します 2016-10-09 03:45:53 (Mifuyu_8) 以上で/ 2016-10-09 03:46:43 (GM20) では、迅/ 2016-10-09 03:47:36 (zin_8) タバコを吸いながら銃器のメンテナンスを行いつつ、ハサミを撃ったのかどうか過去視を行います、以上です/ 2016-10-09 03:50:24 (GM20) では、攻撃をしてきたのは右のハサミですね。 2016-10-09 03:50:35 (GM20) 左のハサミはまったく攻撃していません。 2016-10-09 03:51:29 (GM20) 銃弾も最後のほう左のハサミに着弾しています。 2016-10-09 03:51:46 (GM20) 火炎瓶は用意できました。 2016-10-09 03:51:55 (GM20) では、どうします?/ 2016-10-09 03:52:47 (Yoriko_8_) 準備にかかる部分は二人に任せつつ、頼子ちゃんは敵陣へ進みます。/ 2016-10-09 03:53:14 (Yoriko_8_) (訂正)まだアクション無しで/ 2016-10-09 03:53:17 (zin_8) 「おっと、待ちな」/ 2016-10-09 03:55:47 (zin_8) 「敵の領地に正面から突っ込むと、消耗する恐れがある。だから・・・ここは敵の虚をつく」 2016-10-09 03:56:05 (zin_8) 「二人とも、俺の肩に手をかけな」/ 2016-10-09 03:56:30 (Yoriko_8_) 「はい、では。」と肩をガッシと掴みます。/ 2016-10-09 03:56:38 (Mifuyu_8) 「あ、はい」肩に手をかける/ 2016-10-09 03:57:37 (zin_8) 魔獣の時を探り、その近くの時間に自分達の時を繋げ、空間を転移して瞬間移動をおこないます/ 2016-10-09 03:58:03 (GM20) では、大学の中に転送されます。 2016-10-09 03:58:04 (GM20) と 2016-10-09 03:58:11 (GM20) 目の前に、ゆりがいます。 2016-10-09 03:58:16 (GM20) きょとんとしています/ 2016-10-09 03:58:42 (zin_8) 「財津の代理で来た」/ 2016-10-09 03:59:01 (Yoriko_8_) 「先程はどうも」ぺこりと一礼/ 2016-10-09 03:59:23 (GM20) ゆり「何しにきたの?」 2016-10-09 03:59:25 (GM20) / 2016-10-09 03:59:28 (Mifuyu_8) 「今度は3人でお相手します」/ 2016-10-09 04:00:13 (GM20) ちなみに京介は付近にはいません。 2016-10-09 04:00:29 (GM20) / 2016-10-09 04:01:04 (zin_8) 「お前達が日常をぶっ壊してくれたように、お前達のくだらねえパーティーをぶち壊しにきたのさ」/ 2016-10-09 04:01:23 (Mifuyu_8) 「あれ?新田さんは?」/ 2016-10-09 04:01:27 (Yoriko_8_) 「単刀直入に聞きますが、京介さんはどちらにいらっしゃいますか?」/ 2016-10-09 04:01:47 (GM20) ゆり「そう」>迅 2016-10-09 04:02:12 (GM20) ゆり「京介さんをどうする気なの?」>美冬、頼子/ 2016-10-09 04:03:26 (Yoriko_8_) 「……魔獣となってしまったなら、彼はもう滅ぼすしかありません。そうしないとすべての人達が死んでしまうから。」/ 2016-10-09 04:03:52 (Mifuyu_8) 「そういうことですね、彼は何処に?」/ 2016-10-09 04:05:21 (GM20) ゆりはしばらく悩んですえ 2016-10-09 04:05:33 (GM20) ゆり「わかった。こっちよ」 2016-10-09 04:05:55 (GM20) ゆり「財津さんは何か言っていた?」>迅/ 2016-10-09 04:06:47 (zin_8) 「アンタを理解してやれていなかった、自分が情けない」 2016-10-09 04:07:10 (zin_8) 「アンタを愛していたと、そういっていたよ」/ 2016-10-09 04:07:42 (GM20) ゆり「嘘」 2016-10-09 04:08:05 (GM20) ゆり「あの人は、可哀そうな私を愛する自分を愛していたのよ」/ 2016-10-09 04:08:25 (zin_8) 「なら、お互い様じゃないか?」 2016-10-09 04:08:57 (zin_8) 「アンタは、財津も京介も愛さず、ただ自分しか愛することしかできないのだから」 2016-10-09 04:09:49 (zin_8) 「"お互い"に向き合ってみるべきなんじゃねえかな」/ 2016-10-09 04:10:50 (GM20) 迅の問いかけに、ゆりは薄く笑います。 2016-10-09 04:11:13 (GM20) ゆり「私はちゃんと向き合っているよ」 2016-10-09 04:11:35 (GM20) そういって3人を連れて歩いていきます/ 2016-10-09 04:12:19 (zin_8) (女は面倒だな・・・)/ 2016-10-09 04:12:47 (Yoriko_8_) 「……」努めて無表情にゆりを見ている/ 2016-10-09 04:13:11 (zin_8) 「おい、どこまで行く気だ」/ 2016-10-09 04:13:23 (GM20) ゆりはきょとんとして 2016-10-09 04:13:59 (GM20) ゆり「京介のところへ連れて行け、といったのはあなたたちじゃないの?」 2016-10-09 04:14:57 (GM20) ゆり「あなたみたいに好き勝手に前言撤回して我を押し通す人がいるから、私たちみたいな強くない人は、心を隠し、空気を読んで行動しなくちゃならなくなるじゃない」 2016-10-09 04:15:14 (GM20) ゆり「ほんと、財津さんと同じ」 2016-10-09 04:15:19 (GM20) ゆり「めんどうなひと」 2016-10-09 04:15:36 (GM20) ゆり「私はただ案内しているだけよ」 2016-10-09 04:15:52 (GM20) ゆり「嫌なら、そもそも私に聞かないでよ」/ 2016-10-09 04:16:25 (zin_8) 「それでいいのか? アンタの我は今なんて言っている?」 2016-10-09 04:17:08 (zin_8) 「お前の意思が見えねえのが、こっちとしては怖いのさ。敵であるはずの俺達を、なぜすんなり案内できる」/ 2016-10-09 04:18:07 (GM20) ゆり「死にたくないもの、当然でしょ。もしかして、おバカさん」 2016-10-09 04:18:14 (GM20) ゆり「ついたわよ」 2016-10-09 04:18:43 (GM20) そこはテニスコートでないものの、地面が平らでなんとかテニスができそうな状態の場所です。 2016-10-09 04:19:10 (GM20) 半分蠍の体ながら、ラケット片手にタオルで汗を拭いている京介と 2016-10-09 04:19:21 (GM20) ダウンしているアミークスがいます 2016-10-09 04:19:32 (GM20) アミークス「きゅう」/ 2016-10-09 04:19:48 (zin_8) 「ゆりちゃんよ、まだわかってねえようだな」/ 2016-10-09 04:20:53 (Yoriko_8_) 「……前々から思っていたんですが、地味に面倒見良いですよね貴方。魔獣じゃなかったら好意的に見ていたかもしれません。」>アミークス/ 2016-10-09 04:21:10 (Mifuyu_8) 「テニスしてたんですか?」/ 2016-10-09 04:22:24 (GM20) 京介「ああ」 2016-10-09 04:23:16 (GM20) 京介「魔獣になると、人間としての嗜好が消えると聞いていたんだけど、まだテニスへの欲望が残っているんでね」 2016-10-09 04:23:26 (GM20) 京介「やりたくなるまでは、やりたいよ」 2016-10-09 04:23:43 (GM20) にっこりと爽やかに笑います。/ 2016-10-09 04:23:52 (Mifuyu_8) 「テニスそんなにしたいなら魔獣になる必要はなかったんではないかと思うんですが」/ 2016-10-09 04:24:16 (GM20) 京介「だよね。どれだけ鬱屈していたんだろうね」照れ笑い 2016-10-09 04:24:51 (GM20) 京介「こんなバケモノになってから、本当の気持ちを知った感じだよ」 2016-10-09 04:25:45 (GM20) 京介「まわりにあわせなきゃ、空気をよまなきゃ、仲間外れになる。シアワセになれない、そんな風におもっていたんだよ、僕も」 2016-10-09 04:25:50 (GM20) ゆりをみて 2016-10-09 04:25:59 (GM20) 京介「そして彼女も」 2016-10-09 04:26:43 (GM20) 京介「あなたたち、円卓の騎士は強いから、空気を読まなくても、強く生きていけるんだろうね、羨ましいよ」/ 2016-10-09 04:26:59 (Yoriko_8_) 「逆ですよ」 2016-10-09 04:28:31 (Yoriko_8_) 「普通の人と違う力、外観、身体……周囲から排斥されないよう、力を見せずに生きていく。空気を読めているかどうかは兎も角、周りの影響を全く受けずに生きていくなんてどんな人でも不可能です。」 2016-10-09 04:30:01 (Yoriko_8_) 「私だって、認めてくれる人や支えてくれる人がいて、その人達に顔向けできるよう生きてきました。 それが無かったらどうなっていたかは分からないです。」/ 2016-10-09 04:30:11 (zin_8) 「周りが怖いからビクついて、殻を作って、魔獣になって・・・力を手にしたら今度は周りを支配して、満足か?」 2016-10-09 04:30:53 (zin_8) 「俺は昔も今も、テメエを貫いてきてるぜ。こんな力の何が楽しいってんだ」/ 2016-10-09 04:31:00 (Mifuyu_8) 「さて、どうなんでしょう、表の世界で生きて行く分には能力はかえって不都合だと思いますが」/ 2016-10-09 04:31:30 (GM20) 京介「支配して…なんて気持はないんだけどな」 2016-10-09 04:31:46 (GM20) ゆり「あの人は弱い私たちのことはわかんないよ」 2016-10-09 04:32:32 (GM20) アミークス「こらっ、敵、敵なんだよ、落ちついた老夫婦みたいな会話をしているんじゃないよ」 2016-10-09 04:34:01 (GM20) アミークス「空気を読む生き方がいやだって、解放したのに、なんで、そこの兄ちゃんみたいに、もう誰もも俺を止められねえぜ、ってならないんだよ。なんか僕の想像していた方向性と違うよ」 2016-10-09 04:34:25 (GM20) アミークス「草食系なのもたいがいにしようよ、ねっねっ」 2016-10-09 04:34:45 (GM20) 京介「そうだね、じゃあ、危ないからゆりは離れていて」 2016-10-09 04:34:50 (GM20) ゆり「うん」 2016-10-09 04:34:56 (GM20) ゆりは去っていきます。 2016-10-09 04:35:11 (GM20) 京介「さてと」 2016-10-09 04:35:36 (GM20) 京介「僕も死にたくないから、できるだけ本気をだすよ」 2016-10-09 04:36:02 (GM20) 京介「空気を読めないから、最初から全開でいくけど、ごめんね」 2016-10-09 04:36:09 (GM20) さわやかに笑います。/ 2016-10-09 04:36:18 (zin_8) 「はん、弱いって昨日言われたばかりなんだがね」 2016-10-09 04:37:06 (zin_8) 「最初から全力はこっちも同じだパーティーの祝砲だ、受け取れ!!」マイクロブラックホールをアミークスに連射/ 2016-10-09 04:37:19 (Mifuyu_8) 「では、始めましょうか」 火炎瓶に火をつけて少し離れた地面に投げつけダミー熱源にします/ 2016-10-09 04:37:44 (Yoriko_8_) 「構いません、私達も全力で、三人がかりで行きますから。生き抜くために」安綱を抜き、スラスターを展開する/ 2016-10-09 04:38:10 (GM20) アミークス「うひょーーーー」 2016-10-09 04:38:23 (GM20) 全力で逃出します。 2016-10-09 04:38:33 (GM20) では、イニシアチブです。 2016-10-09 04:38:37 (GM20) 2d6 2016-10-09 04:38:37 (Toybox) GM20 -> 2d6 = [5,2] = 7 2016-10-09 04:38:40 (Mifuyu_8) 2d6 2016-10-09 04:38:40 (Toybox) Mifuyu_8 -> 2d6 = [1,2] = 3 2016-10-09 04:38:50 (zin_8) 2d6 2016-10-09 04:38:50 (Toybox) zin_8 -> 2d6 = [4,5] = 9 2016-10-09 04:39:42 (Yoriko_8_) 2d6 2016-10-09 04:39:42 (Toybox) Yoriko_8_ -> 2d6 = [5,2] = 7 2016-10-09 04:40:33 (GM20) ***第1ラウンド*** 2016-10-09 04:41:00 (GM20) GM20 美冬8 頼子8 迅8 2016-10-09 04:41:12 (GM20) では、迅からどうぞ/ 2016-10-09 04:42:02 (zin_8) 「外法に手を出しておいて、死にたくねえからと、被害者ぶるのはやめておくんだな」 2016-10-09 04:42:49 (zin_8) 「その力が弱者かいなか、ムキ出しにしてやるよ。その力の重さ、思い知れ」 2016-10-09 04:43:05 (zin_8) 能力4 3 2 1 を使用 2016-10-09 04:44:19 (zin_8) 見当違いの方向に複製した火薬を大量にばら撒き爆発させ、相手に飛び出していく 2016-10-09 04:45:07 (zin_8) 殺界:六対の刃が生えた黒い化け物に変貌して相手に飛びだし、眼前で消え 2016-10-09 04:45:07 (zin_8) 自己の時間を複製して左のハサミへ分身と共に現れ、無数の刃によって切り裂き、 2016-10-09 04:45:07 (zin_8) 最後に残った本体が極大のマイクロブラックホールを放って左のハサミを消し飛ばす 2016-10-09 04:45:18 (zin_8) / 2016-10-09 04:46:17 (GM20) では、応援は?/ 2016-10-09 04:46:26 (Yoriko_8_) します/ 2016-10-09 04:46:33 (Mifuyu_8) します/ 2016-10-09 04:46:59 *nick zin_8 → zin_5 2016-10-09 04:48:44 (GM20) ほいほい/ 2016-10-09 04:49:01 (Mifuyu_8) 能力4 魔眼で魔獣の動きを鈍らせて熱源と魔獣の間の射線に騎士が入ってしまわないようにサポート/ 2016-10-09 04:50:00 (Yoriko_8_) 能力4 斬撃を右のハサミへ。万が一魔獣が左から移っても攻撃が通る様に。スラスターはふかさない/ 2016-10-09 04:50:33 (GM20) ほい/ 2016-10-09 04:51:40 (GM20) では+18でどうぞ 2016-10-09 04:52:07 (zin_5) 2d6+18 2016-10-09 04:52:07 (Toybox) zin_5 -> 2d6+18 = [4,2]+18 = 24 2016-10-09 04:56:05 (GM20) では 2016-10-09 04:57:03 (GM20) 邪y力12 2016-10-09 04:59:40 (GM20) 邪力4 裏技にあらず 2016-10-09 05:00:07 (GM20) 毒の針が最前列にいる迅に襲いかかる 2016-10-09 05:00:48 (GM20) 訂正 2016-10-09 05:00:52 (GM20) 邪力4なし 2016-10-09 05:01:21 (GM20) 己の力と仲間の妖魔獣の力で受け止める。 2016-10-09 05:01:34 (GM20) 6+2d6 2016-10-09 05:01:34 (Toybox) GM20 -> 6+2d6 = 6+[1,3] = 10 2016-10-09 05:01:47 *nick Yoriko_8_ → Yoriko_7_ 2016-10-09 05:02:04 *nick GM20 → GM5 2016-10-09 05:03:05 (GM5) では、巨大な蠍となるが左手を切り裂かれて悶絶するとともに針も迅に届かない 2016-10-09 05:03:20 (GM5) 半獣体に戻りながら、吹き飛ぶ。 2016-10-09 05:03:35 (GM5) 京介「いてええええ、やっぱり無理か」 2016-10-09 05:03:56 (GM5) 京介「詐欺まがいに魔獣になったとはいえ、楽しかったのに……、これはきついなあ」苦笑する/ 2016-10-09 05:04:03 (zin_5) 「こんな攻撃を受けてなお生きていられる、どうだ!?お望み通り強くなった気分はよぉ!!」/ 2016-10-09 05:05:33 (GM5) では、頼子です。/ 2016-10-09 05:13:03 (Yoriko_7_) 能力432(演出1) 2016-10-09 05:13:17 (Yoriko_7_) 自分の体温よりも熱くなっているであろう火炎瓶に桔梗火輪をくっつけて飛ばし、針がそちらに誘導されるのを見計らって飛び込み、左のハサミへ斬撃。 2016-10-09 05:14:48 (Yoriko_7_) 花弁の盾をばらまき、万が一同様に火炎瓶などを妖魔獣たちが投げつけたり魔獣が瓦礫で攻撃したりしても自分の射線には来ない様防ぐ。 2016-10-09 05:14:58 (Yoriko_7_) あと、ゆりが消えていった方向で何か燃やしている事も考え、其方には行かないように気を付ける。/ 2016-10-09 05:15:29 (GM5) ほい、応援は?/ 2016-10-09 05:15:40 (zin_5) します/ 2016-10-09 05:16:15 (zin_5) 異空間より銃を取り出し、時を複製して無数の銃を出現させ尻尾へ一斉掃射 能力4/ 2016-10-09 05:16:21 (Mifuyu_8) します/ 2016-10-09 05:16:31 (GM5) ほい/ 2016-10-09 05:16:55 (Mifuyu_8) 魔眼で魔獣の動きを鈍らせ二人の行動がしやすいように支援 能力4/ 2016-10-09 05:17:17 (GM5) では+17でどうぞ/ 2016-10-09 05:17:26 (Yoriko_7_) 2d6+17 2016-10-09 05:17:26 (Toybox) Yoriko_7_ -> 2d6+17 = [2,4]+17 = 23 2016-10-09 05:17:41 *nick zin_5 → zin_4 2016-10-09 05:20:15 (GM5) 邪力12 2016-10-09 05:20:18 (GM5) そして 2016-10-09 05:20:23 (GM5) 裏技4 2016-10-09 05:20:42 (GM5) 頼子と京介の射線上 2016-10-09 05:20:48 (GM5) 飛び込んでくる影がある。 2016-10-09 05:20:59 (GM5) それは、ゆりだった。 2016-10-09 05:21:33 (GM5) ゆりの体を針がつらぬき、そのまま、針は頼子へと。 2016-10-09 05:21:57 (GM5) 邪力124 2016-10-09 05:22:19 (GM5) 14+2d6 今、高らかに唱えよう「いあいあはすたー!」 2016-10-09 05:22:19 (Toybox) GM5 -> 14+2d6 = 14+[4,5] = 23 2016-10-09 05:22:33 *nick Yoriko_7_ → Yoriko_5_ 2016-10-09 05:22:52 (GM5) では、ぎりぎり受け止めます。 2016-10-09 05:23:23 (GM5) ただし、ゆりの体はドロドロに溶けていきます。 2016-10-09 05:23:31 (GM5) 京介「……ゆり」 2016-10-09 05:23:56 (GM5) ゆり「空気を読んだわけではないわ、これは私の意思よ」/ 2016-10-09 05:24:22 *nick GM5 → GM3 2016-10-09 05:24:41 (zin_4) 「それが、テメエの選択かよ!!」こぶしを震わせる/ 2016-10-09 05:24:57 (Yoriko_5_) 「……それが出来る貴方達の方が、ずっと強い。」刀の構えは、決して解かない/ 2016-10-09 05:25:20 (GM3) では、魔獣です。 2016-10-09 05:25:28 (GM3) 京介「これが…最後になるかな」 2016-10-09 05:25:39 (GM3) 軽く跳躍しながら 2016-10-09 05:27:00 (GM3) 京介「今、できる全力を見せてあげるよ」 2016-10-09 05:27:20 (GM3) 高速で動き、砂塵に舞う。 2016-10-09 05:27:57 (GM3) 一瞬だけ獣王態になり、攻撃 2016-10-09 05:28:33 (GM3) 瞬時に解除し、高速で移動、さらに一瞬だけ獣王体 2016-10-09 05:29:15 (GM3) 高速攻撃と巨体からの圧殺、二つを兼ね備えた連続攻撃 2016-10-09 05:30:04 (GM3) 周囲の建物も破壊、高速移動で砂塵も舞い 2016-10-09 05:30:19 (GM3) さらに仲間の妖魔獣もフェイクと用い襲い掛かる。 2016-10-09 05:30:42 (GM3) アミークス「でたー! これぞ砂塵の暗殺者の真骨頂」 2016-10-09 05:31:07 (GM3) 邪力1234 2016-10-09 05:31:26 (GM3) アミークス「でも、全力を使う体力は」 2016-10-09 05:31:46 (GM3) 砂塵舞う中、右の爪が迅を襲う。 2016-10-09 05:32:25 (GM3) 20+2d6 これが最後の大一番 声高らかにいあいあはすたー 2016-10-09 05:32:25 (Toybox) GM3 -> 20+2d6 = 20+[5,1] = 26 2016-10-09 05:33:35 (zin_4) 「小細工は無しだ、お前たちが束になって掛かってくるなら、俺は無数の俺となって受け止める!!」 2016-10-09 05:34:03 (zin_4) 能力4321を使用 2016-10-09 05:35:16 (zin_4) 刃を生やした化け物になった迅が、己の時を加速し、複製、銃を持った迅、刃を構えた迅が魔獣達を迎え撃つ 2016-10-09 05:36:07 (zin_4) 「お前達は強い、ただそれに自分自身で気づけなかっただけだ・・・時よ止まれ、お前は愚者に相応しくない」/ 2016-10-09 05:38:40 *nick zin_4 → zin_1 2016-10-09 05:40:18 (GM3) ほい、応援は?/ 2016-10-09 05:40:45 (Yoriko_5_) します 2016-10-09 05:40:45 (Mifuyu_8) します/ 2016-10-09 05:41:17 (GM3) ほいほ 2016-10-09 05:41:20 (GM3) ほいほい 2016-10-09 05:41:23 (GM3) / 2016-10-09 05:41:57 (Yoriko_5_) 能力4(演出3)結界の形状を変化、桔梗の花弁が寄り集まって巨大な鬼の腕をかたち作る。腕型の結界は火炎瓶や火薬を軒並み手に取り、魔獣の針を其方に誘導させる。副次効果で砂塵や瓦礫、妖魔獣達の攻撃からも仲間を護りましょう。/ 2016-10-09 05:42:10 (Mifuyu_8) 魔獣が獣王体になったタイミングで魔眼で動きを止め、ダガーナイフで左のハサミにその都度斬りつける 能力4/ 2016-10-09 05:43:18 (GM3) では+18でどぞ/ 2016-10-09 05:43:25 (zin_1) 2d6+18   時よ止まれ――― 2016-10-09 05:43:25 (Toybox) zin_1 -> 2d6+18 = [3,3]+18 = 24 2016-10-09 05:44:07 (GM3) では、迅の刃が、京介を無限に切り裂く 2016-10-09 05:44:44 (GM3) 京介「人の道ははずれたけど、だから自由に生き、そして大切な人ができた」 2016-10-09 05:44:53 (GM3) 京介「ああ、死にたくないな」 2016-10-09 05:46:13 (GM3) そういいつつも満足したような、そして哀しげな笑みをうかべ、 2016-10-09 05:46:24 (GM3) その体は瞬く間に塵にかえり 2016-10-09 05:46:36 (GM3) あとは魔玉だけが残った/ 2016-10-09 05:48:57 (zin_1) 「時は、決して戻らない。お前達は自分から最も大切なものを放り捨てたんだ」 2016-10-09 05:49:47 (zin_1) 「時よ止まれ、せめて、あの世に行くまで、あいつらが懺悔できるように」/ 2016-10-09 05:50:17 (Yoriko_5_) 「もうちょっとだけ早く、魔獣になる前に、道を外れる前に、その事に気付く事が出来ればよかったのに……。生きていないと、駄目ですよ……。」沈痛な表情を浮かべる。/ 2016-10-09 05:51:10 (Mifuyu_8) 「そうですね、もう少し早く」/ 2016-10-09 05:51:42 (zin_1) 「同情は、あいつらにとって侮辱だぜ。大事なものを捨ててでも、味わいたい刹那があったんだから」/ 2016-10-09 05:52:35 (Yoriko_5_) 「……そうですね、私達は、捨てずに生きている人達を護らないといけません。」 2016-10-09 05:52:44 (Yoriko_5_) / 2016-10-09 05:53:11 *nick Mifuyu_8 → Mifuyu_7 2016-10-09 05:53:16 *nick Mifuyu_7 → Mifuyu_6 2016-10-09 05:53:26 *nick Yoriko_5_ → Yoriko_4_ 2016-10-09 05:53:34 (zin_1) 「こいつが魔玉、あの時静さん達と見た・・・」魔玉を確保し円卓に送る準備をします/ 2016-10-09 05:53:45 (Mifuyu_6) 「帰りましょうか」/ 2016-10-09 05:56:28 (zin_1) 「あぁ、俺達にはまだ、あいつらが捨てた物を持っている。日常に帰ろう」/ 2016-10-09 06:00:02 (GM3) ■□■退場フェイズ■□■ 2016-10-09 06:00:02 (GM3) 時間:30分(一人10分) 2016-10-09 06:00:02 (GM3) 目的:現場から去る。 2016-10-09 06:00:02 (GM3)   2016-10-09 06:00:19 (GM3) ***シーン 美冬*** 2016-10-09 06:01:04 (Mifuyu_6) 美冬「ただいま」 2016-10-09 06:01:13 (Mifuyu_6) 千夏恵「おかえりなさい」 2016-10-09 06:01:26 (Mifuyu_6) 千夏恵「どうだった?」 2016-10-09 06:03:11 (Mifuyu_6) 美冬「さあ、ねえ……周りを気にしすぎたひとだった。のかな」 2016-10-09 06:03:29 (Mifuyu_6) 千夏恵「そっか」 2016-10-09 06:05:50 (Mifuyu_6) 美冬「最後は、満足そうだわね」 2016-10-09 06:06:13 (Mifuyu_6) 千夏恵「おつかれ、お風呂湧いてるから入っちゃいな」 2016-10-09 06:06:24 (Mifuyu_6) 美冬「ええ、そうする」 2016-10-09 06:07:29 (Mifuyu_6) そうして美冬はパートナーのいる日常へ戻っていった/ 2016-10-09 06:08:24 (GM3) ***シーン 頼子*** 2016-10-09 06:09:19 (Yoriko_4_) 帰り道、逆行させた分の時間が元に戻り、再び地獄の様な痛みがぶり返す。 2016-10-09 06:10:15 (Yoriko_4_) 「ンん・・・・ぐ・・・・・・」右腕を抑え、壁にもたれかかり、暫くの間、荒い息と玉の様な汗を出す/ 2016-10-09 06:11:35 (zin_1) 「時間がきちまったか、頼子ちゃん無事か? 俺がわかるか?手を取れ」/ 2016-10-09 06:12:58 (Yoriko_4_) 朦朧とした表情で、「……ぁ、 はぃ」と言われるがままに手を繋ぎます>迅/ 2016-10-09 06:14:12 (Yoriko_4_) 「普通の病院は、駄目です……識嗣真昼っていう産科医の方がいます。その人のマンションへ……高校生くらいの女の子と一緒に住んでいます……その人も、騎士です。治療が得意な……」ぽつりぽつりとつぶやく/ 2016-10-09 06:15:05 (zin_1) 「わかった。少しの間の我慢だ、頑張れ」そのまま抱き留めて、時を探りマンションへ自分達の時を繋げ空間転移/ 2016-10-09 06:16:16 (Yoriko_4_) 真昼は留守の様ですね。冷蔵庫のホワイトボードに【葉月君が来たらベッドに寝かしておいて】と記入が有ります。/ 2016-10-09 06:17:28 (zin_1) ベッドに寝かせて「引き延ばすことしかできねえがしばらく耐えてくれ、“那咤”は俺が命に代えても見つけてくる」頼子の時をほんの少しだけ戻す/ 2016-10-09 06:18:00 (Yoriko_4_) 「……すいません。貴方の事、少し誤解していました。」>迅/ 2016-10-09 06:18:50 (zin_1) 「ふん、俺もさ。やっぱり俺達は弱いんだな・・・」/ 2016-10-09 06:19:55 (Yoriko_4_) 「そうですね、でも、全ての意味で強い人間なんて、いないんだと思います。皆、どこかに弱さを抱えていて、でもその抱えた弱さを捨てずに、頑張って生きているんだと思います。」 2016-10-09 06:20:33 (Yoriko_4_) 「それに、弱い事は悪い事じゃありません。」 2016-10-09 06:21:16 (Yoriko_4_) 「だから、弱いと思っても、それを恥じないでください。私も、捨てずに生きます。」/ 2016-10-09 06:21:33 (zin_1) 「…今、気付いたことがある」 2016-10-09 06:22:36 (zin_1) 「俺は昔と比べると確かに弱い、でも俺には君のような心強い仲間がいる。だからこそ俺は、きっと昔の俺より強い」 2016-10-09 06:23:19 (zin_1) 「君を見ていると、昔の空奈を思い出すよ」微笑して、真昼を探しに出ようとする/ 2016-10-09 06:24:48 (Yoriko_4_) 「……ありがとうございます。貴方の行く道が、良き未来であるように。」にこりと微笑む。まもなくまたやってくるであろう地獄の痛みを知っていても、迅を安心させるように。それはまるで、花の様にーーーーーー。/ 2016-10-09 06:25:45 (zin_1) 外に出て空を見て呟く「時よ止まれ―――彼女はあんなにも美しいから」/ 2016-10-09 06:25:59 (GM3) ***シーン 迅***