20:31:08 kousi -> kousi_afk 2016/11/19 21:00:00 21:46:15 kousi_afk -> kousi 2016/11/19 22:00:00 22:01:51 Daimaru -> Misora_10 22:02:12 kousi -> Syuichi 22:02:15 rizumu -> hibiki_10 22:02:22 Syuichi -> Syuichi_10 22:06:19 minazuki2 -> GM20 22:16:00 (GM20) 【魔獣】 22:16:00 (GM20) DB−439 食乱鬼 22:16:00 (GM20) 【魔獣発現場所】 22:16:00 (GM20)  四国 22:16:01 (GM20) 【事件の状況】 22:16:02 (GM20)  最近、人間の殺人、消滅事件が発生している。 22:16:04 (GM20)  犯人は鉄仮面を被ったセーラー服の少女であり、様々な形にかえる武器をあやつり、切り刻んだ人に肉体を食べるようである。 22:16:07 (GM20)  聖石により調査した結果、魔獣によるものと認め、人を喰らうことから、食乱鬼と呼称する。 22:16:10 (GM20) 【連絡所】 22:16:12 (GM20)  教会 22:16:16 (GM20) 【キーワード】 22:16:18 (GM20)  食欲 食人 禁忌 22:16:22 (GM20) 【参加者】 22:16:24 (GM20) <女帝>の騎士 虹野美空【PL:Daimaru】 22:16:26 (GM20) http://www40.atwiki.jp/majyusupo/pages/227.html 22:16:28 (GM20) <正義>の騎士 鏡月秋一【PL:講師】 22:16:30 (GM20) http://www40.atwiki.jp/majyusupo/pages/225.html 22:16:32 (GM20) <女帝>の騎士 雨音響【PL:雨音リズム】 22:16:34 (GM20) http://www40.atwiki.jp/majyusupo/pages/219.html 22:16:36 (GM20) 【GMより】 22:16:38 (GM20)  新人さん&新キャラ祭りです。 22:16:40 (GM20)  ベテランさんがいるのでゲームは大丈夫だと思うのですが、問題は新情報判定ですかね? 22:16:44 (GM20)  まあ、コンセプト的に判定の難易度は軽く、かついろんな判定ができるようになっているはずですが…… 22:16:49 (GM20) 【ログ】 22:16:51 (GM20) <表舞台> 22:16:53 (GM20) 前編:http://www.koi-chan.mydns.jp/~server-admin/irc-log/maju-butai/20161119-TRPG.txt 22:16:56 (GM20) 後編:http://www.koi-chan.mydns.jp/~server-admin/irc-log/maju-butai/20161120-TRPG.txt 22:16:59 (GM20) <裏舞台> 22:17:01 (GM20) 前編:http://www.koi-chan.mydns.jp/~server-admin/irc-log/maju-sensen/20161119-TRPG.txt 22:17:04 (GM20) 後編:http://www.koi-chan.mydns.jp/~server-admin/irc-log/maju-sensen/20161120-TRPG.txt  22:17:07 (GM20) セッションルール:[http://majyusen.web.fc2.com/session_index.html] 22:18:26 (GM20) ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■ 22:18:26 (GM20) ■□■ DB−439 食乱鬼 ■□■ 22:18:26 (GM20) ***プロローグ*** 22:18:28 (GM20)  世界中には、いろんな食材や料理方法がある。 22:18:32 (GM20)  それぞれ長所があり短所があり、人の好みがある。 22:18:36 (GM20)  様々な味を私は楽しんできた。 22:18:40 (GM20)  そして今、最高の食材に私は出会った。 22:18:44 (GM20)  料理のほうほうは様々、私はそれを食することをできた幸運を神に感謝する。 22:18:51 (GM20)  そして、最高の調味料にも出会えたことに…… 22:19:13 (GM20)  い・た・だ・き・ま・す 22:20:10 (GM20) ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■ 22:20:10 (GM20) 時間:45分[1シーン:15分] 22:20:10 (GM20) 目的:魔獣の事件の調査に向かう 22:20:11 (GM20) ***シーン 美空*** 22:20:11 (GM20) 「……ハッ……ハッ……ハッ……ハァ」 22:20:13 (GM20) 今住んでいるところの近所、そこそこ大きな川沿いの土手を走って、少女は大きく深呼吸する。 22:20:16 (GM20) 『今日のノルマは達成したかな、美空』 22:20:18 (GM20) 「……うん、毎日2q……あとは、ダッシュ……10本……だね、サギリちゃん……」 22:20:21 (GM20) 彼女−美空−にだけ聞こえる声で、淡く黄色く輝く光の球が周囲をクルクルと飛び回りながら話しかける。 22:20:25 (GM20) 小さな声で、美空はそれに答える。 22:20:27 (GM20) 『ちゃんと頑張ってるね。ホント、美空はよくやってると思うよ』 22:20:30 (GM20) 「……まだまだだよ……よし!」 22:20:32 (GM20) 息を整えると、土手を降りて広くなった河原へ。 22:20:34 (GM20) 走り出そうとした、その時、背後で空間が歪んだ。/ 22:21:22 『……美空、お客さん』 22:21:30 「ふぇ?」 22:21:56 光を追うようにして、後ろを振り返る/ 22:23:15 すると、そこにはクールビューティな女性が立っています/ 22:25:19 「えーと、えーと、えー……あ、そうだ、本部の人、ですね!こんにちわ、虹野美空です!」大きく頭を下げ礼をする/ 22:27:31 風祭「円卓の騎士本部連絡員風祭千秋だ。魔獣討伐を依頼したいのだが、いいかな?」/ 22:29:06 一瞬不安そうな顔になるが、頭を大きく何度も横に振り、両手で頬を叩く。笑顔で返答「はい!分かりました!」/ 22:30:17 風祭「いい返事だな、なら、情報はK-Phoneに転送しておく、よろしく頼むよ」/ 22:32:01 「ありがとうございます!」もう一度大きく礼。そして、屈伸ののち、ダッシュを始める。 22:32:50 『……いいんだね、もう後戻りできないんだよ』耳元で、淡く輝きながら、光の球が話しかける。 22:34:42 「……約束、だから。みんなと一緒にいるためにも、私は頑張るだけだよ」少し間をおいて「ありがとう、サギリちゃん」『美空がそのつもりなら、私達は全力でサポートするだけさ』/ 22:35:15 (GM20) ***シーン 響*** 22:35:15 (GM20)  とある夜、<女帝>の騎士 雨音響は、自宅の自室で漫画を読みながらポテチ(コンソメ味)を食べていた。 22:35:15 (GM20)  いつもと同じような夜 22:35:15 (GM20)  いつもと変わらない夜 22:35:15 (GM20)  だが、その時、K-Phoneが鳴りだした。/ 22:35:43 「は、 22:36:23 「は、はいっ、もしもし...」滅多に鳴ることのない着信に驚く/ 22:36:49 清水「円卓の騎士本部事務員清水です。<女帝>の騎士 雨音響さんですね、魔獣討伐を依頼したいのですが、よろしいでしょうか?」/ 22:38:29 「はい、よろしくお願いします!」/ 22:39:44 清水「こまかい情報はK-Phoneに送っておきます。まずは連絡所にいってくださいね」/ 22:40:55 「了解しました、よろしくお願いします。」電話を切り、後ろに振り返って 22:41:50 「白狐様、聞きました!?いよいよ初陣ですよ!頑張らねば!」興奮気味に支度を始めた/ 22:42:38 (GM20) ***シーン 秋一*** 22:42:38 (GM20)  そこは血の海でだった。 22:42:38 (GM20)  そこには様々なモノがあった。 22:42:38 (GM20) 昔とある施設でであった少年、白衣を着た研究者、粗野な野盗、正気を失った見知った顔の人々・・・ 22:42:38 (GM20)  ありとあらゆるものが居て、ありとあらゆるものが倒れていた。 22:42:40 (GM20)  その中心では相棒の女が楽しそうに笑っていた。僕は頭を掻いて、ぼやいた。 22:42:43 (GM20) 秋一「ああ、何だ夢を見せられているのか」 22:42:45 (GM20) シェーラ「逆じゃ。貴様の記憶を使った我の夢に主が迷い込んできた。多少は大目に見て欲しいものよ」 22:42:48 (GM20)  僕の情けない涙声に相棒のシェーラが返答してきた。彼女が手を上げると周囲が一変し、長閑な田舎の光景と木造の一軒家が現れる。彼女は目の前に西洋風のティーセットを持ち、気軽そうに僕に言う。 22:42:53 (GM20) シェーラ「座れ。折角来たのだ。茶でも飲め」 22:42:55 (GM20) 秋一「ならば遠慮無く」 22:42:58 (GM20)  そういって縁側に座った。無駄に茶がおいしい。 22:42:59 (GM20) シェーラ「・・・戦の準備は整った。我らの努力でな。だからこれは最終確認じゃ」 22:43:03 (GM20) 秋一「・・・」 22:43:04 (GM20) シェーラ「女なんぞこの世界に数多居る中、たまたま好きになった女にたまたま狙われる謎があるというだけで貴様は何故そこまでする。 22:43:10 (GM20) 貴様は『巻き込まれた』方だ。それに加えあの嬢ちゃんを狙い貴様や嬢ちゃんの両親も死んでいる。おまけに貴様は魔獣と対峙してるにも関わらずそれを選択している。 22:43:14 (GM20) 貴様の能力は生きたいと願うことで死者を産む能力だが、嬢ちゃんは生きているだけで多くのものから狙われる謎の存在だ。 22:43:18 (GM20) 答えろ。貴様にとって、あの嬢ちゃんは人生を賭けて守る価値があるのか?魔獣との力の差は嫌でも感じたはず。正気の沙汰ではないぞ。」 22:43:24 (GM20)  シェーラが言うように、僕は人殺しだ。殺したくて殺したわけではない。生きたいから人を殺した。 22:43:24 (GM20)  蟲毒のような実験で殺されそうになったときに自分と同じ境遇の人を殺した。 22:43:28 (GM20)  研究所から逃げ出すときに見張りの白衣の男を殺した。 22:43:32 (GM20)  逃亡中にシェーラと出会い、強盗に殺されそうになった時も殺した。 22:43:34 (GM20)  魔獣に襲われた時、僕は自分の身を守る為に多くの人を見捨てた。 22:43:37 (GM20)  そして・・・闇の者に襲われた時、彼らの眷属となった知り合いをまとめて殺した。 22:43:40 (GM20)  僕が生きたいと願った時、僕は誰かを殺している。 22:43:42 (GM20)  シェーラ「それが貴様の能力。『生存本能〜サバイバリティ〜』だ。生きたいという願いから生まれる、貴様の身を守る能力だ」 22:43:46 (GM20) 秋一「・・・彩加が1回目魔獣に襲われた時、僕は・・・彩加に助けてもらった上に僕や彩加の身しか守れなかった。 22:43:50 (GM20) 2回目、闇の者に襲われた時、眷属となった多くの知り合いや肉親を切り殺し、その返り血で汚れた僕を見て彩加は嫌うどころか心配してくれた。ごめん、ありがとうって言ってくれた。 22:43:56 (GM20) 上手く言えないけど・・・その時嬉しかったし、同時にその強さをうらやましいって思ったんだ。 22:43:59 (GM20) 多分・・僕にとって、これが勝負の時なんだ。ここで引けば安心と安定が手に入る。安全な場所で、圧倒的な力で不自由なく暮らせる。 22:44:03 (GM20) 今僕が選んでいる道にはきっと危険や苦労がある。 22:44:03 (GM20) だからどうした。 22:44:04 (GM20) 僕が生きようとする度に大なり小なり命を奪う必要があるというなら・・・僕は僕であるために、僕を守ってくれた人の為に、優しいあいつのために戦いの道を選ぼうと思う。 22:44:10 (GM20) それに、ここで僕が生きていることで喜んでくれる彩加を見捨てたら僕はきっと未来永劫後悔する。この戦いは僕が人間であろうとするならば、必要な事なんだと思う。 22:44:12 (GM20) だからシェーラ、僕に力を貸してくれ。お前が居ないと・・・僕は何も出来ない」 22:44:18 (GM20) シェーラ「ふむ・・・まぁ及第点か。くだらんことを言えば今部屋に入った嬢ちゃんの首を刎ねるところであった」 22:44:18 (GM20) 秋一「怖いことを言うね」 22:44:22 (GM20) シェーラ「そろそろ覚醒と・・・覚悟の時だ。努々忘れるな。貴様は我と共にあってこその最強であることを」 22:44:23 (GM20) 秋一「分かってるよ。相棒」 22:44:25 (GM20) 彩加「起きてシュウ。朝よ」 22:44:27 (GM20) 秋一「ああ、今起きた。おはよう彩加。」 22:44:30 (GM20) 彩加「おはよう。じゃあ早く着替えて。早く学校行くよ」 22:44:32 (GM20) 秋一「いや・・・今日は一緒に居れそうに無い」 22:44:34 (GM20) その時、k-phoneが鳴った。/ 22:45:12 「はい。もしもし」/ 22:45:20 清水「円卓の騎士本部事務員 清水です。魔獣討伐を依頼したいのですがよろしいでしょうか?」/ 22:45:44 「はい。わかりました。場所はどちらですか?」/ 22:47:13 清水「四国です、よろしくお願いします」/ 22:48:13 シェーラ「四国・・・遠き地だな。嬢ちゃん狙いというわけではないな」 「それでも契約だ。行くよ」「・・・わかりました。準備が出来次第行きます」/ 22:48:28 清水「よろしくお願いします」電話が切れます/ 22:49:22 彩加「・・・行くんだ。いってらっしゃい」愛想の無い声で呟く「ああ」 22:50:34 そのまま外に出る彩加  「一人で学校行くの?」 彩加「うん。その人形と一緒に行ってもつまらないもの」 「そっか」 簡単な会話だけして彩加が出て行く 22:51:02 「じゃ、いこっか」 シェーラ「うむ」/ 22:52:19 (GM20) ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■ 22:52:19 (GM20) 時間:30分[シーン:なし] 22:52:19 (GM20) 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。  22:52:20 (GM20) ■□■ 連 絡 所 ■□■ 22:52:22 (GM20) 連絡所行く人は宣言してください 22:52:24 (GM20) / 22:52:33 行きます/ 22:52:35 行きます/ 22:52:41 行きます/ 22:52:59 (GM20) ■□■ 邂逅フェイズ ■□■ 22:52:59 (GM20) [順番] 22:52:59 (GM20) すでに到着:秋一 22:52:59 (GM20) 到着した所:響 22:52:59 (GM20) いつでも:美空 22:53:03 どうぞ/ 22:53:40 秋一が入ってきた響にひらひらと手を振っている/ 22:54:50 「は、初めまして。騎士の方ですよね?」/ 22:55:53 「ええ。鏡月秋一といいます。こっちがシェーラ」 シェーラ「うむ。我がシェーラだ」刀がえらそうに答えてくる/ 22:57:19 「鏡月さん、シェーラさん、本日はよろしくお願いします。雨音響と申します。」頭を下げる/ 22:57:45 「はい。よろしくお願いします」 手を差し出して握手の構え/ 2016/11/19 23:00:00 23:00:11 頭を上げ手を握る/ 23:03:42 「……とーちゃーくっ!トレーニングがてら走ってきたけど、人いるんかね?」鳥居を潜り「おっと、いたいた。どーもすんません、遅くなって!」目深に被っていたパーカーのフードを後ろに捲りあげ、鮮やかな紫色の髪が見える。 23:04:20 「どーもっ、虹野美空です!よろしくっ!」二人に挨拶する/ 23:05:13 「最後の人かな。僕は鏡月秋一です。こっちはシェーラ」刀見せてーの シェーラ「うむ」/ 23:05:27 「初めまして、雨音響です。よろしくお願いします」礼をする/ 23:06:41 「あ、よろしくお願いします」握手の構え>美空/ 23:07:15 「どもども」出された手を両手で握り返す>秋一/ 23:10:10 「……あ?ああ、そうなん?んじゃ換わるわ」髪の色がグラデーションのように栗色に変わる「もう、ライカちゃんは……あ、えっと、虹野美空、本人です。今のは、その、私のボディーガードみたいなもので……」/ 23:10:59 シェーラ「ほう、これは珍しいな。斯様な者は初に見る」/ 23:12:03 「えっと、説明はおいおい。とりあえず、何をすればいいか……どこかで聞けると思うんですけど」<妙に冷静な中学生/ 23:12:56 「それもそうですね。とりあえず中に入ります?」あっけらかん / 23:14:17 「ですね」パタパタと社務所に入っていく/ 23:14:35 では、最新情報です 23:14:39 (GM20) ***最新情報*** 23:14:39 (GM20) □魔獣の正体 23:14:39 (GM20) 東雲きらり 23:14:39 (GM20)  高校生、鉄仮面をつけている。 23:14:40 (GM20) □魔獣としての力 23:14:40 (GM20)  様々な武器に姿をかえる特殊警棒 23:14:42 (GM20)  人とは思えない尋常ではない体力と回復能力 23:14:44 (GM20)  一瞬で殺した人間を喰らう異能 23:14:48 (GM20) □魔獣の出現位置 23:14:50 (GM20)  人のいるところならどこでも 23:14:54 (GM20) □魔獣の現在の位置 23:14:56 (GM20)  大まかな位置は把握している。 23:15:00 (GM20) □捕捉事項 23:15:02 (GM20)  なし 23:15:05 (GM20) □関連情報 23:15:07 (GM20) 西嶋勇[自宅]魔獣戦闘 23:15:09 (GM20)  空手で全国でベスト8にもなった男性 23:15:11 (GM20)  魔獣に襲われたが、その時は辛くも逃げることに成功している。 23:15:14 (GM20)  現在は自宅から出てこない 23:15:18 (GM20) 桐原凛弥[自宅]魔獣について 23:15:20 (GM20)  恋人と一緒に魔獣に遭遇したが、二人して何とか逃げることができたようだ。 23:15:25 (GM20) 大迫達也[病院]魔獣について 23:15:27 (GM20)  退魔士 23:15:29 (GM20)  魔獣と闘い、一命を取り留めるが右腕を失う 23:15:33 (GM20) □現場員情報 23:15:37 (GM20) ・シゲさん[刑事] 23:15:39 (GM20) シゲさん「周囲の状況からすると、どうやらホシは人を喰らっているようだ」 23:15:42 (GM20) シゲさん「ホシの両親や住み込みの家政婦とも連絡が取れないってことは、……そういうことなんだろうな」 23:15:45 (GM20) シゲさん「自分が切り刻んだガイシャの肉体を笑いながら食べていたようだ」 23:15:48 (GM20) シゲさん「もう完全にココロが歪んでしまったようだな」 23:15:51 (GM20) ・月城教授[万能知識] 23:15:53 (GM20) 月城「魔獣の体だが、基本的に人間と変わらないようだ」 23:15:56 (GM20) 月城「人外の力を出すが、それはリミッターをきっているだけだ。その代償に自分の肉体も破壊する」 23:15:59 (GM20) 月城「ただ、回復力が凄まじい。おそらく邪力が十分であれば、体のほとんどが消滅しても瞬時に復活するようだな」 23:16:02 (GM20) 月城「特殊警棒のほうは、相手を倒すのに最適な形に変化するようだな」 23:16:05 (GM20) 月城「変化する条件さえわかればなんとかなるかもしれないな」 23:16:08 (GM20) 月城「切り刻んだ肉体は、一瞬で食べてしまうようだ」 23:16:10 (GM20) 月城「どういう理屈かはよくわからない」 23:16:14 (GM20) ・ファルコン[インターネット] 23:16:17 (GM20) ファルコン「魔獣となった彼女だが、両親が資産家かつグルメでね、小さいころからいろいろな料理を食べてきたようだね」 23:16:20 (GM20) ファルコン「ブログも開設しているのだが、どうも、普通の料理よりもゲテモノ料理のほうが好きなようだね」 23:16:23 (GM20) ファルコン「どうやら、そのまま揚げた料理や、丸焼きなど、原形が残っているものが好きなようだ」 23:16:26 (GM20) ファルコン「それがいきすぎて人肉を喰らうようになったのか、それとも、魔獣に歪められたのか、正直わからないね」 23:16:30 (GM20) ・”闇の眼”の花山[裏社会] 23:16:31 (GM20) 花山「裏の世界は、いろいろなものが流通している」 23:16:33 (GM20) 花山「人肉もだ」 23:16:35 (GM20) 花山「ヤツの父親名義で、2回人肉が売られている」 23:16:37 (GM20) 花山「一つは、きちんと血抜きして、肉の塊となったもの」 23:16:40 (GM20) 花山「もう一つは、生きた人間だ。逃げないように、両手両足の腱は切ってあったようだが」 23:16:43 (GM20) 花山「配達記録を確認すると、魔獣として暴れる前だ」 23:16:45 (GM20) 花山「……魔獣になるまえから、ヤツはバケモノだよ」 23:16:47 (GM20) 花山「大迫達也という退魔士は、別れた妻の間に一人娘がいた」 23:16:50 (GM20) 花山「魔獣はその娘を食べたようだ」 23:16:52 以上/ 23:18:12 シェーラ「ふむ、人喰らいか」楽しそう/ 23:19:41 いつの間にか、水色の髪をかき上げ、眼鏡をかけた美空「……理解はできかねますが、取敢えずは情報収集でしょうか。さて、皆様は何方へ参りますか?」>二人/ 23:20:36 秋一「・・・割と逃げてる人多いんだな」/ 23:22:52 シェーラ「うむ、こういう時は直感・・・ふぃーりんぐだ」 「じゃあ西嶋さんのところへ僕は行きます」/ 23:23:33 「えーっと...では、私は大迫さんの所へ伺います」/ 23:25:03 「では、私共は桐原さん、ですね」K-Phoneを操作して「それでは皆様、失礼いたします。また後程」優雅な足取りで社務所を出て街中へ/ 23:25:42 「はい。また後で」のんびりとした足並みで街中へ/ 23:26:13 (GM20) ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■ 23:26:13 (GM20) 時間:180分[1シーン:60分] 23:26:13 (GM20) 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。 23:26:36 ***シーン 秋一*** 23:26:42 どうします?/ 23:27:51 とりあえず自宅をたずねます。はい/ 23:29:14 では、わりと綺麗なアパートです/ 23:30:12 表札を確認してインターホンを押します。無ければごめんくださいと普通にたずねます。更に能力2を使って居留守してないか確認します/ 23:31:52 では、インターホンには反応しませんが、中にはいます。 23:32:23 なんか部屋の隅でしゃがんで震えています/ 23:34:16 「居るのは知ってますよー。実は最近ここらへんで発生している事件を調べてるんですけどー。話し聞かせてくださーい」 シェーラ「蹴破らぬか?」 「やめよ?」/ 23:34:55 扉をコンコンひたすら叩きながら/ 23:36:19 震えています。恐怖で心を縛られているようです/ 23:37:37 「ダメか」 シェーラ「ほらいうたろ」 能力4でカチっと音をさせて鍵を開けて部屋に入ります 「失礼しますー」/ 23:38:17 勇「ひいいいい」 23:38:45 巨大な体を縮めています 23:38:58 【イメージ:体育会系な男(横山一敏 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp6119 )】 23:38:58 (Toybox) FetchTitle: 横山一敏 - Yahoo!検索(人物) 23:39:10 勇「た、食べないでくれ」/ 23:40:06 「食べませんし、料理もしませんし、意味深なこともしませんよ。誰かに食べられかけたんですか?」160cmと小柄な少年におびえる大男/ 23:42:40 勇「あ、あの女に、そう、あの鉄仮面の……」 23:42:48 勇「ひいいいいいいい」 23:43:19 勇の視線が、秋一の背後、切り裂かれたドアの先に向けられています/ 23:45:10 シェーラ(主、何か居るぞ) (ほんと?) ゆっくりと秋一は後ろを振り向きます/ 23:47:05 (GM20)  扉のそばには、仮面を被ったセーラー服の少女がたっています。 23:47:05 (GM20)  その手には特殊警棒が握られていた。 23:47:05 (GM20) http://d2dcan0armyq93.cloudfront.net/photo/odai/400/415d1c6d8cdba3e94e2d46e9f142f6af_400.jpg (魔獣はイメージ写真と違い、口の部分も金属で覆われています。) 23:47:25 少女「ふふふ、我慢できずきてしまいましたわ」/ 23:47:35 愉しそうに言います/ 23:48:38 「もう少し我慢しててもよかったですよ」絶体絶命だけど暢気に シェーラ(外れ、じゃな)/ 23:50:52 少女「だって、自分が助かりたいからって、私にむかって放り投げた女の人、あまり美味しくないんだもの」 23:51:36 少女「だから、美味しいものを食べにきたのですわ」/ 23:53:59 「筋っぽいほうが好きなんですね。だったら自分の身体を鍛えて自分を食べればいいのに」 勝てるわけが無いぃ。退路を探します/ 23:56:43 少女「それだけではないわ、彼は本当に美味しそうだしね」 23:56:51 愉しそうに笑う。 23:56:56 少女「でも」 23:57:51 少女「でも、あなた、特別なようですわね」 23:58:48 少女「とても美味しそう」嬉しそうな笑みを浮かべて秋一を見ます/ 00:01:16 シェーラ「肉人形でいいなら作ってやろうか?」 「やめて」「すみません。僕の身体はもう先約済みですし、食べられるわけには行かない」/ 00:01:53 「切り抜けさせてもらう」/ 00:03:08 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します。 00:04:05 (GM20) 【魔獣攻撃】3 魔獣の攻撃ロール 00:04:05 (GM20) きらり「それでは、いただきます」 00:04:05 (GM20)  きらりの持つ武器が日本刀に変化する。 00:04:05 (GM20)  そしてきらりは動き出す。 00:04:05 (GM20)  それは、人とは思えない動きであった。 00:04:05 (GM20)  さらに武器も状況や距離によって、どんどん形をかえ、秋一を襲ってくる。 00:04:08 / 00:06:46 シェーラ「千差万別だな!貴様と似たスタイルだ!」 「ならば知恵と力を貸せ!」片手にシェーラ、もう片方にシグを(拳銃を持って応戦する) 00:08:25 状況に応じて武器をかえるきらりに対してこちらも刀や拳銃に加え包丁や家具などをぶつけて応戦する。更に相手の動きを感知してそれにあわせるようにして攻撃を迎撃していく 00:08:39 能力4・3・2を使用します 00:08:40  / 00:12:01 邪力3 0 邪力4 -1 で、+8でどうぞ/ 00:12:58 2D6+8 「参る!」 シェーラ「ゆけ!」 00:12:58 (Toybox) Syuichi_10 -> 2D6+8 = [1,2]+8 = 11 00:14:04 Syuichi_10 -> Syuichi_8 00:16:19 (GM20) 【魔獣攻撃】3 魔獣の攻撃ロール 00:16:19 (GM20) きらり「それではいただきます」 00:16:19 (GM20)  きらりの持つ武器が日本刀に変化する。 00:16:19 (GM20)  そしてきらりは動き出す。 00:16:19 (GM20)  それは、人とは思えない動きであった。 00:16:20 (GM20)  さらに武器も状況や距離によって、どんどん形をかえ、秋一を襲ってくる。 00:16:22 (GM20) 【邪力描写】7 邪力の細かい描写 00:16:26 (GM20)  凄まじく動くきらりの体から骨がきしみ、肉が断裂する音が聞こえてくる。 00:16:29 (GM20)  無理もない、人では耐え切れない過負荷で動くのだから。 00:16:32 (GM20)  だが、その動きに変化はない、おそらくすぐに回復しているのだろう。 00:16:35 (GM20) 【激突】11 PCのロールの結果、邪力がどうなったかを説明 00:16:38 (GM20)  的確な魔獣の攻撃 00:16:40 (GM20)  だが、秋一の攻撃時、若干、その武器の形態が不安定になる。 00:16:43 (GM20)  そして、魔獣と接近した時、変な音が聞こえる。 00:16:45 (GM20)  それは咀嚼音だ。 00:16:47 (GM20)  彼女は口の中を動かし何かを食べている。 00:16:49 12+2d6 イアイアハスター 00:16:49 (Toybox) GM20 -> 12+2d6 = 12+[3,6] = 21 00:17:33 では、腹部にハンマーとなった武器が炸裂し、壁に叩きつけられる。 00:17:51 骨が軋み、意識が一瞬ブラックアウトする。 00:18:22 きらり「あらあら、生きがいい獲物ですわ。美味しそう」/ 00:20:19 薄れる意識の中、能力1で舌を噛み切って意識を繋ぎとめる 「がっ・・・」 シェーラ「く、やはり魔獣は強力ぞ」 勇の様子を見ます/ 00:20:36 呆然としています。 00:20:56 信じられない異能バトルと恐怖で神経が擦り切れてしまったようです。 00:22:21 【情報判定>追撃】を行いますか? YES OR NO / 00:23:10 シェーラ「咀嚼音・・・口でもとめるか?」 秋一「いや、ちょっときつい」 NO/ 00:25:19 どうします? ちなみに近くに用水は流れています/ 00:26:22 じゃあ勇と自分を能力4で吹き飛ばして用水路にぶち込みます。運がよければ助かるでしょう(アフターサービスはしない主義/ 00:27:42 きらり「あっ」追い掛けようとするが 00:28:20 きらり「まあ、いいですわ。もっと、おしいくなりそうですし」ということで追いません 00:28:43 / 00:30:09 秋一「すまんシェーラ、後を頼む。意識と・・・b・・・」 シェーラ「おいしっかりしろ!くそ・・・まぁ逃げれただけマシか」そのまま流されます。あー/ 00:31:13 ***シーン 美空*** 00:31:16 どうします?/ 00:31:54 桐原氏を訪ねます。事前に連絡して、アポ取って/ 00:32:18 アポの内容は、どんな感じにします?/ 00:35:16 最近その近辺で起きている事件について調査しているので話を聞かせてほしい、と。何かあったときのための連絡先(兼保証人)をシゲさんにしておいて/ 00:35:40 了解です。 00:35:55 では、独身用のアパートです/ 00:37:29 深呼吸してから、部屋の呼び鈴?インターフォン?どちらにせよ鳴らします。無ければノック/ 00:38:35 では、インターホンで扉が開きます。 00:38:56 現れた青年は美空をみて驚きます。 00:39:41 minazuki2 -> GM20 00:40:28 凛弥「君が?」予想よりもはるかに若くて驚いています。 00:40:55 【イメージ:ちょっとクールなイケメン(白石隼也  http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp18259 )】 / 00:40:56 (Toybox) FetchTitle: 白石隼也 - Yahoo!検索(人物) 00:43:49 目の前で、一瞬にして髪と瞳が緑色に。「そ〜ですね〜、でも〜、細かいこと気にしたら負けですよ〜」ほんわかした雰囲気を生み出して、警戒心や猜疑心を鈍らせる(能力4)/ 00:45:12 凛弥「あ、ああ」 00:45:21 凛弥「ここじゃ、目立つから中へどうぞ」 00:45:35 中へ通されます/ 00:46:09 「おじゃましま〜す」素直についていく/ 00:46:58 中には、一人の女性がいます。 00:47:07 おそらく彼女なのでしょう。 00:47:20 美空をじっと睨んでいます/ 00:49:13 「な〜んにもしませんし、こんな子供にな〜んにもできませんよ〜」声に乗せた霊力で、彼女にも警戒心を鈍らせる/ 00:49:45 了解では、落ちついています/ 00:51:50 「それでは〜、鉄仮面女?について、話を聞かせてほしいんです〜」様子を見つつ話を伺う/ 00:56:07 凛弥「……、しかし、なぜ君みたいな年端のいかない少女が調査を」まだ、少し戸惑っているようです/ 00:57:14 「どこも人手不足なんですよ〜。話を聞くくらいなら、私みたいな子供でもできますから〜」ほわほわぽやぽや/ 00:58:35 凛弥「そんなゆるい感じでいいのか、そんなことであのバケモノをどうする気なんだ?」/ 2016/11/20 01:00:00 01:00:51 「……知りたいですか?」髪と瞳が赤く染まり「世の中には、知らなくてもいいことが幾らでもあるとは思いますが……こういうの、私自身は嫌いなんですよね」開いた右手の指先に一つずつ、炎を出して見せる 01:02:22 「これ、ちゃんと燃えるんですよ。使いませんけど」火を消して「これで安心しました?こっちも、自衛程度はできるつもりですんで」ニッコリと笑う/ 01:02:57 凛弥「あのバケモノを倒してくれるのか」ちらりと彼女を見ながら/ 01:04:13 「もちろん。私一人じゃ頼りないかもしれませんが、他にもいますので、それはご安心くださいね」ニコニコ/ 01:04:40 【情報判定>情報収集】を開始します/ 01:07:45 「そういうわけだから、ちゃっちゃと思い出して、キッチリアタイ等に教えてくれな」紫色の髪と瞳になり、凛弥の感情に干渉。ライカの能力で記憶を鮮明化させる。能力3・4/ 01:08:30 NPC0 で+7でどうぞ/ 01:08:43 2d6+7 01:08:43 (Toybox) Misora_10 -> 2d6+7 = [5,4]+7 = 16 01:09:45 (GM20) 【回想】3 自分の経験したことを話す。 01:09:45 (GM20) 凛弥「俺が彼女とデートをしていたら、急に近くを歩いていたタクシーが炎上したんだ」 01:09:45 (GM20) 凛弥「驚いていると、爆炎をあげる車の中から女が現れたんだ」 01:09:45 (GM20) 凛弥「血まみれのタクシーの運転手を引きずった鉄仮面の女が」 01:09:46 (GM20) 凛弥「女は、血まみれの運転手を口につけた、仮面の口の部分が開いたと思ったら、一瞬で運転手は消えていった」 01:09:49 (GM20) 凛弥「女は手に警棒みたいなものをもっていたけど、それが槍のようになった」 01:09:54 (GM20) 凛弥「そして、その目は俺たちに向けられていた」 01:09:56 (GM20) 凛弥「やばいと思って、俺は逃げた」 01:09:58 (GM20) 凛弥「もしも、あの時、タクシーがさらに爆破しなかったら、逃げ切れなかった」 01:10:01 (GM20) 凛弥「煙のおかげで逃げられたようなもんだからな」 01:10:03 (GM20) 【追憶】7 さらに深い内容 01:10:05 (GM20) 凛弥「俺たちを見る女の目は笑っていた」 01:10:07 (GM20) 凛弥「人を見るような目じゃなかった。まるで美味しいものを食べる前のようだった」 01:10:10 (GM20) 凛弥「彼女も怯えていた」 01:10:12 (GM20) 凛弥「そんな彼女を見て、あの女はさらに笑っていた」 01:10:14 (GM20) 凛弥「楽しそうに、嬉しそうに」 01:10:16 (GM20) 凛弥「あの煙で女の姿が隠れて逃げ出した時、俺はほっとしたよ」 01:10:19 (GM20) 凛弥「少なくとも、あの女の笑みを見ることができなくなったことに」 01:10:22 (GM20) 【疑問】11 自分の疑問を語る 01:10:24 (GM20) 凛弥「しかし、どうして攻撃してこなかったのだろう」 01:10:26 (GM20) 凛弥「振り回せば、槍があたるくらいの近さだったのに」 01:10:29 (GM20) 【思考】15 自分の推理を披露する。 01:10:31 (GM20) 凛弥「よくわからないが、槍が使えなくなったのか」 01:10:33 シーンチェンジです 01:10:35 ***シーン 響*** 01:10:37 どうします?/ 01:11:24 普通に病院に伺います/ 01:12:40 では、つきました。ちなみに病室にはいません、看護婦さんの話では、屋上にいるかもということです/ 01:13:18 では屋上に向かいます/ 01:14:43 すると屋上で、一人の男がタバコを吸っています。 01:15:06 【イメージ:やり手の大人(沢村一樹 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp7913 )】 / 01:15:07 (Toybox) FetchTitle: 沢村一樹 - Yahoo!検索(人物) 01:16:04 「こんにちは、大迫さんですか?」鬼のお面を外し一礼/ 01:16:34 達也「なんだ、お前さんは」鬼の面にびっくりしています/ 01:19:05 「えーっと...雨音響、と申します。少々お尋ねしたいことがあって参ったのですが」/ 01:19:56 達也「魔獣のことかな?」/ 01:22:36 「よくお分かりで。魔獣を退治することになりまして」/ 01:26:37 達也「ってことは、君は円卓の騎士かい? やれやれ、そんな若いのに、世界最強とはおそれいったよ」 01:27:58 達也「でも、あの魔獣は俺の獲物だ、渡したくはないな」/ 01:30:23 「それはどうもありがとうございます。しかし...それはちょっと困るんですけど。何か執着でもあるんですか?」/ 01:33:04 達也「まあ、いろいろあってな」遠い目をします/ 01:35:23 「...野暮でしょうが、そのことについて、聞いてもよろしいでしょうか? 01:35:34 「...野暮でしょうが、そのことについて聞いてもよろしいでしょうか?」/ 01:37:21 達也「まあ、大切なものを奪われたってことかな?」/ 01:38:52 「あ...」右腕を見る/ 01:41:15 「ええっと....娘さん、でしたっけ?」/ 01:41:57 達也「ああ」 01:43:35 達也「年に1回くらいしかあっていなかったが、亡くなるとつらいものだな」/ 01:46:36 「そう、ですか...娘さんは、どのように、その...」言葉を詰まらせる/ 01:47:06 達也「さあな、後から聞いただけだからな、美味しくいただかれてしまったのだろう」 01:47:19 達也「だから、あの魔獣は俺に譲ってくれよ」/ 01:50:27 Daimaru -> Misora_9 01:50:30 「そちらの思いは十分に分かるのですが...痛手を負い入院されているその状況でどうするのですか?」 01:51:04 「娘さんへの思い、私が引き継がせていただくことは出来ないのでしょうか」/ 01:52:37 達也「・・・・・・」 01:52:57 【情報判定>情報収集】を行います/ 01:55:08 白狐を呼び出し神の威厳的な印象を与え、秘めた狂気で感情を統制し慎重に言葉を選びながら会話を進める。能力43 01:55:13 / 01:57:18 では、NPC0で+7でどうぞ/ 01:57:46 2d6+7 神のご加護があらんことを 01:57:46 (Toybox) hibiki_10 -> 2d6+7 = [5,6]+7 = 18 01:58:16 (GM20) 【回想】3 自分の経験したことを話す。 01:58:16 (GM20) 達也「俺はある理由であの魔獣と相対することにした」 01:58:16 (GM20) 達也「しかし、魔獣は強かった。とても俺では勝てなかった」 01:58:16 (GM20) 達也「だから、自爆しようと思ったのだが……」 01:58:16 (GM20) 達也「結局、右腕一本を犠牲にして無様に生き延びただけだったよ」 01:58:18 (GM20) 達也「あのときの俺では勝てなかった」 01:58:20 (GM20) 【追憶】7 さらに深い内容 01:58:22 (GM20) 達也「俺は為すすべもなく負けた。倒れて動けなくなった」 01:58:25 (GM20) 達也「そんな俺にやつがどうするかはわかっていた」 01:58:27 (GM20) 達也「俺を食べることだ、あいつと同じように」 01:58:29 (GM20) 達也「だから、あいつが近づいたときに、右腕に巻いた呪符を起動させたのだ」 01:58:34 (GM20) 達也「2、30人は葬り去れる魔炎を上げるはずなのに」 01:58:37 (GM20) 達也「あまり効果はなかった」 01:58:39 (GM20) 【疑問】11 自分の疑問を語る 01:58:41 (GM20) 達也「だが、まったく効果がなかったわけではない」 01:58:43 (GM20) 達也「体は再生したようだが、完全に防ぐことはできない」 01:58:46 (GM20) 【思考】15 自分の推理を披露する。 01:58:48 (GM20) 達也「至近距離で爆破したのが、やつの弱点に触れたんだろうな」 01:58:51 シーンチェンジ/ 01:59:08 ***シーン 美空*** 01:59:18 凛弥 2016/11/20 02:00:00 02:00:16 凛弥「俺の話せることは話した」 02:01:01 凛弥「バケモノを倒してくれるだろうな」 02:01:03 / 02:04:19 「あったりまえだろ。その為にわざわざ四国くんだりまで来てんだぜ、アタイ等は」ニッと不敵な笑み/ 02:08:13 凛弥「そうか、よかった」 02:08:34 凛弥「俺はいいが、俺は彼女を護りたいんだ」/ 02:10:48 「明日には、静かになってるさ」パーカーのフードを被り「だから……今夜からゆっくり休んでくださいね」顔を見せないようにして部屋を出る/ 02:12:41 ほい、どうします?/ 02:13:51 今の段階でできるのは、情報交換による処理、ですよね/ 02:14:53 邪力解析もできますよ/ 02:19:35 【情報交換】で行きます。 02:20:47 【情報判定>情報交換】で行います/ 02:21:58 ミユキを憑依させ、美空自身と話を進めていく。ミユキが時折眼鏡を持ち上げたりするのはご愛敬。 02:24:14 「先程の、桐原氏の証言と鏡月氏の戦闘結果から考察致しますに、魔獣の持つ武器の変化は、あくまで確定した対象に応じた変化のみ、と考えられます」『うん、それで?』 02:26:23 「ですので、対応できないようにするためには、魔獣の視界外からの攻撃が有効だと、私は考えています」『じゃあ、後ろから攻撃するとか?』 02:28:47 「背後からが一番解りやすいですが……」眼鏡を持ち上げて「もとより仮面で視界は狭くなっていると考えられますので、視界外、と」『つまり、【相手の視界に入らなければいい】のかな?』「そう思います」 02:33:56 以上、能力2で憑依、能力4+3で自分に感情操作して、自分なりに考えてみる/ 02:35:33 では、弱点+2なので判定はいりません。 02:36:06 (GM20) 【直感】3 邪力の推測があっているか、否か 02:36:06 (GM20) 【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。 02:37:30 おそらく、秋一は家具を投げたことで視界が塞がったのではないか、そう考えると、視界に入らないという弱点に納得がいく/ 02:39:20 『ということで』「ありがとう、ミユキちゃん」考えに納得する/ 02:39:25 時間です。 02:39:32 ***シーン 響*** 02:39:47 達也「……これが俺の知っている限りだよ: 02:39:54 達也「俺が倒したかったな」/ 02:43:07 「ご協力感謝します。責任を持って、討させていただきますので」深く頭をさげる/ 02:44:47 達也「……ああ」 02:45:22 達也「これをもっていってくれないか、ヤツに触れれば起動するようになっている」といって呪符を渡します/ 02:46:29 「ありがとうございます。」呪符を丁重に受け取る/ 02:48:08 達也「頼んだぜ」 02:48:15 どうします?/ 02:49:09 推理披露でお願いします/ 02:50:58 【情報判定>推理披露】を開始します/ 02:55:30 秘めた狂気で神経を研ぎ澄まし、白狐を呼び出し武運上昇。さらに今まで読んだ本の知識を参考にする 能力431 02:58:45 「爆破を仕掛けたタイミングは、魔獣が大迫さんを食べようとした瞬間...魔獣の弱点が身体の一部なら、問題はどこの部位か...」 2016/11/20 03:00:00 03:00:40 「物を食べるタイミングでは、仮面の口が開くはず。なら、仮面の口が開いたタイミングでそこを攻撃すればいい、ということでしょうか。」/ 03:02:23 初期判定+2 弱点−2で、+8でどうぞ/ 03:03:01 2d6+8 03:03:01 (Toybox) hibiki_10 -> 2d6+8 = [3,3]+8 = 14 03:03:37 (GM20) 【反応】3 PCの説明を聞いたNPCの表情 03:03:37 (GM20) 【感想】7 PCの説明についての率直な感想を述べる 03:03:37 (GM20) 【疑問】11 PCの説明の疑問点をあげる 03:03:52 達也「なるほど」 03:04:24 達也「確かに食い意地はっているヤツだから、あながち間違い推理だと思うが」 03:04:30 達也 03:04:53 達也「俺が仕掛けたとき、まだ仮面の口は閉じたままだった」 03:04:58 時間です。 03:05:29 では、秋一ですが。 03:06:03 ルールには書き忘れた、【情報判定>直感】を開始します。 03:06:17 これは、ロールだけで能力は使用しません。 03:06:35 「弱点は○○」と宣言するだけです。 03:07:03 ただし、こちらも、弱点の補正値しか答えません。 03:07:08 ということで、どうぞ*/ 03:14:50 弱点は魔炎等の異物が魔獣が秋一戦の時に咀嚼していたものを溜め込む場所に入り込んだから/ 03:16:38 えっと 03:16:47 その場所はどこですか?/ 03:17:06 腹です 03:17:09  / 03:17:31 では、弱点−2です。 03:18:00 (GM20) ■□■集合フェイズ■□■ 03:18:00 (GM20) 時間:15分 03:18:00 (GM20) 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。 03:20:37 シェーラ「うむ、戻ってきたか」 そこには傷ついた秋一が!(/ 03:20:48 連絡所に戻ってきて、スポーツドリンクを飲む。「武器に関しては、視界外からの攻撃が有効だと思います」とりあえず、自分が思ったことを口にしてみる/ 03:21:21 シェーラ「なれば残りは異常な生命力じゃな」/ 03:23:19 「なるほどです。話を聞いてきた限り、回復の方は何か食べる行為と関係がありそうかと」連絡所に到着/ 03:26:36 「どうやって、食べているんでしょうか?仮面を着けているのに?」/ 03:27:04 「あと、何を?でしょうか」/ 03:37:07 シェーラ「食べるという行為か、何かを食べているか、で変わってくると思うがのぅ」 シェーラ「ほれいい加減起きろ主」/ 03:46:36 (GM20) ***幕  間*** 03:46:36 (GM20) ロキ「どうすっか、俺の魔獣恐いっしょ」 03:46:36 (GM20) インドラ「マリアでもいいくらいに、逝っているなあ」 03:46:36 (GM20) マリア「そうですわ、先にとっておくべきでした」 03:46:36 (GM20) ロキ「まあ、それは次回ってことで」 03:46:38 (GM20) ■□■戦闘フェイズ■□■ 03:46:40 (GM20) 時間:なし 03:46:42 (GM20) 目的:魔獣と戦うこと 03:46:46 (GM20) ***準備シーン*** 03:46:48 では、秋一から/ 03:48:30 シェーラ「ふむ、ようやっと起きたか」 「ああ・・・迷惑かけた」 シェーラ「次が正念場だ。気合入れろ」 「分かってるよ」 そういいながら魔獣のところへ向かいます/ 03:50:09 次は美空/ 03:51:48 胸元のブローチを強く握りしめ「……オン・ステージ、バース・オブ・レインボウ!」掛け声とともに、服装がステージ衣装のような、派手なものに変わる。 03:53:24 右手に、マイクのようなものを握り、何かを吹っ切ったような顔。「あ、そうだ、関係ない人を巻き込まないように、避難指示とかしないと」シゲさんに連絡/ 03:55:22 では、響/ 03:57:24 「大迫さん、貴方の思い、しかと受け取りました。」短刀に呪符を仕込み、鬼の面を顔の正面に装着/ 03:58:28 では、全員okです。 03:58:38 魔獣は、彼女の家にいるようです/ 2016/11/20 04:00:00 04:02:20 「よし、行くぞ」覚悟決めて雰囲気の変わった秋一が扉を蹴破る/ 04:02:50 おっかなびっくりしつつ、着いていきます/ 04:03:06 同じく後をついて行きます/ 04:04:07 では、かなりの豪邸で玄関ホールがあるのですが、 04:04:17 そこで、きらりが待ち構えています。 04:04:51 きらり「ようこそ、いらっしゃい。私のディナーのみなさん」とても嬉しそうにいいます。 04:04:54 / 04:07:16 「私は、まだ世間とか色々勉強が足りません。そんな私でも判ります……あなたは、したいこととしていいことを間違えています!それをそのまんまにはしておけません!」/ 04:09:42 「自分の欲に忠実になる気持ちはわかりますけど、人に迷惑をかけるほどはちょっと引きます」/ 04:12:54 「あなたの趣味は流石に理解できませんね。たくさんの人を悲しませて、自分だけ楽しんで...ありえません。」ぎゅっと短刀の柄を握りしめる/ 04:14:34 きらり「まあまあ、みなさんのいうことはわかりますわ」 04:15:04 きらり「こんなの禁忌ですものね」 04:15:30 きらり「私だって他の料理で我慢しようと考えましたよ」 04:15:40 きらり「でもね、ごめんなさい」 04:16:00 きらり「人の肉って、とっても美味しいの。我慢できない」 04:16:32 きらり「はじめて、お父様のお金で、生きた人間を料理して食べた時、もう、私は忘れらなくなりましたの」 04:17:03 きらり「だから、異変に気付いた、お父様もお母様も、家政婦さんも……・」 04:17:17 きらり「みーんな頂いちゃいましたわ」 04:17:26 きらり「美味しかったなあ、お父さん」 04:17:38 幸せそうな笑みを浮かべます。/ 04:19:51 「そうですか。じゃあ貴女の毒牙は僕らのところへ届く可能性がある」 04:20:51 「それは僕にとって容認できるものではない。なればここで選ぶ道は一つ。ここで果ててもらう」真顔ー/ 04:21:29 「……全力で、あなたを、倒します!」マイクを逆さに持つと、光の剣に変わる/ 04:23:33 きらり「いいわ、素敵、みんな最高よ、その顔、いいわ、いいわ、いいいいわあああああ」 04:23:55 きらり「やっぱり君を見逃してよかったわ」>秋一 04:24:11 きらり「あなた、死ねない理由があるんでしょ、そんな顔しているわ」 04:24:40 きらり「そんなあなたを殺して料理して、その過程で浮かべるあなたの表情を考えると」 04:24:47 きらり「ああああああ」 04:25:14 きらり「お腹がとても空いて、涎がとまりませんわ」 04:26:01 きらり「どんな風に料理しましょう。生け造りなんて最高ですわね、死を覚悟して絶望する顔、ぜひぜひぜひ、見せてくださいね」 04:26:35 きらり「ああああ、ほんと人の表情は最高のスパイスですわ」/ 04:28:35 「ああ、そこまで知っているなら容赦はしない。貴様を殺害することに何の躊躇も無い。殺す」 シェーラ「くっくっく、ああいいぞ、いい憎しみだ・・・」恍惚/ 04:30:18 きらり「それなのに、あなたは何ですか、そんなお面なんかして」>響/ 04:31:34 「おや、あなたに言われたく無いですよ。同じ仮面制服少女じゃあ無いですか」 04:32:58 「そんなに表情が見たいなら力ずくで剥ぎ取ってみたらどうです?」くすくす笑う/ 04:34:34 きらり「そうさせてもらいますわ」 04:34:54 きらり「さあ、みなさん、召し上がりまーす」 04:34:59 イニシアチブです。 04:35:05 2d6 04:35:05 (Toybox) GM20 -> 2d6 = [4,3] = 7 04:35:11 2d6 04:35:11 (Toybox) Misora_9 -> 2d6 = [5,1] = 6 04:35:13 2d6 04:35:13 (Toybox) hibiki_10 -> 2d6 = [3,4] = 7 04:35:23 2d6 04:35:23 (Toybox) Syuichi_8 -> 2d6 = [3,1] = 4 04:35:36 ***第1ラウンド*** 04:38:35 hibiki_10 -> hibiki_8 04:39:33 GM20 響8 美空9 秋一8 04:39:49 では響からどうぞ/ 04:42:58 秘めた狂気で精神を研ぎ澄まし、白狐の力を借りて武運上昇。短刀をフェイントに使い死角に居続け、口の部分を徹底的に破壊し続ける 04:43:21 能力432/ 04:44:57 ほい、応援は?/ 04:45:03 します/ 04:45:07 します 04:45:09  / 04:49:37 「サギリちゃん、お願い!」『オン・ステージ、ミスティ・シャドウ!』「……はいはい、それじゃ、ちょいと小細工してみますかね」フォームチェンジ、レモンイエローに輝く、キツい顔立ちの少女に姿を変えると、その姿が複数にブレる。 04:50:58 魔獣の前に分身を飛び込ませて、自分は視界の外へ移動。分身で魔獣の目を欺き、響への攻撃を防ぐ。分身は、魔獣の目の前で魔獣そっくりになってから消える 能力4/ 04:51:34 援護射撃。あらぬ方向に撃った拳銃の弾はありえない起動を描いてきらりの動きを阻害するように打ち抜く。その数、実に12発。うち6発が鉄仮面にヒットする 能力4/ 04:51:41 Syuichi_8 -> Syuichi_7 04:52:06 では、+17でどうそ/ 04:52:27 2d6+17 04:52:27 (Toybox) hibiki_8 -> 2d6+17 = [1,6]+17 = 24 04:52:42 Misora_9 -> Misora_8 04:53:02 hibiki_8 -> hibiki_6 04:54:40 では、響の攻撃が仮面の口の部分を破壊する。 04:55:47 すると仮面から外に切り刻まれたり、焼かれたり、蒸したりされた人の死体が飛び出してくる。 04:56:26 1d10*1d6 04:56:26 (Toybox) GM20 -> 1d10*1d6 = [3]*[1] = 3 04:56:51 では、死体は3体です。 04:58:11 そして視界内に囚われないため、警棒形態すら不安定になり 04:59:04 フォークへと姿を変えます。 2016/11/20 05:00:00 05:00:28 口の周りは血だらけになって、仮面にもあたりのけぞりながら吹き飛びます。 05:01:00 きらり「あらあら、活きがが良すぎってよ」/ 05:02:27 邪力12 05:02:41 ただ食欲だけが彼女を突き動かす。 05:03:01 6+2d6 いあいあはすたーうぃずみかん 05:03:01 (Toybox) GM20 -> 6+2d6 = 6+[5,2] = 13 05:03:13 GM20 -> GM9 05:03:19 / 05:03:36 「残念ながらあなたのような下衆の食物になる気はありませんから。」さわやかに微笑み返す/ 05:04:10 では、魔獣の攻撃ですが 05:04:23 最後の力で再生します。 05:06:54 きらり「確かに私はゲスかもしれませんわね」 05:07:29 きらり「でも、仕方がないですわ。食欲は三大欲求なんですもの」 05:07:53 きらり「とめられないの、とまらないの、食べたいの、世界人類すべてを食べても」 05:08:41 きらり「私は後悔しませんわ」爽やかな笑みを浮かべます。 05:09:11 では、美空です/ 05:11:23 「正直、貴女の考えなんて知りたくもないし、どうでもいい。でも、それを美空に見せるのが、私は我慢ならないだから……ライカ、潰しちゃって」「OK、アタイの出番だね!」『オン・ステージ、フル・フル・フル・ボルテージ!』 05:13:00 紫色のポニーテールをなびかせて、ボーイッシュな顔立ちの少女に入れ替わる「約束もしたしな、アンタをぶっ潰すってさぁ!」一瞬で雷光を纏い、魔獣の真後ろに回り込む 05:15:43 「これで、どうだい!」サイリウムスタンド・ソードモードを魔獣の体に突き刺し「聞きな、アタイのシャウト!」一節マイク部分に向けて吼えることで強化、刺した部分から魔獣の全身に高圧電流を流す 能力4321/ 05:16:14 ほい、応援は?/ 05:16:26 します/ 05:16:27 します/ 05:16:34 ほい/ 05:19:33 「それでは足りない」そういうと薬きょうと打ち込んだ弾、そして辺りにあった鉄をありったけ集めて美空ときらりを足元で繋げて電流を流してやる。能力4/ 05:19:42 Syuichi_7 -> Syuichi_6 05:21:15 ほい/ 05:22:10 「こんな奴に復讐なんて莫迦げてますが...頼まれましたから、仕方ありませんかね」結界の位置をずらし、呪符が貼られた短刀をまっすぐに魔獣に飛ばす 能力4/ 05:24:09 ほい 05:25:01 では、+18でどうぞ/ 05:25:20 2d6+18 05:25:20 (Toybox) Misora_8 -> 2d6+18 = [3,5]+18 = 26 05:29:39 邪力12 食欲が彼女を支配している。 05:29:51 その手が動く。 05:32:06 倒れている死体にむかって 05:33:18 茹であがったホカホカの○肉を喰らい、力を増す 05:35:06 そして、背後にいる美空を手鏡でみると、新たに手にしたナイフが鞭にかわる 05:35:15 裏技34 05:36:38 20+2d6 蜜柑の力を! 05:36:38 (Toybox) GM9 -> 20+2d6 = 20+[4,5] = 29 05:36:54 Misora_8 -> Misora_2 05:37:02 GM9 -> GM6 05:37:27 裏技 肉を食べる どんな手段でも相手を見ればOK 05:37:42 では、鞭が美空のドレスを切り裂きます!/ 05:38:23 hibiki_6 -> hibiki_5 05:40:53 「……やってくれんじゃねーか!」距離を取る/ 05:41:45 では、秋一です/ 05:42:00 Daimaru -> Misora_2 05:48:27 「戦闘機動(バトルマニューバ)。銘は縮地と使魔。行くぞ」シェーラ「うむ。領域制御開始。侵食を開始する」 05:48:27 光が消え、音も聞こえなくなる。辺り一面のあらゆる波長をフラットへと変えて秋一が戦いやすい空間を作る。 05:48:27 「縮地」 05:48:27 呟いた途端、いつの間にか作った金剛石の剣を背後から突き刺していた。 05:48:28 シェーラ「これは冥土のみやげぞ。受け取れ!」 05:48:30 最初援護の時に使った薬きょうが浮き・・・薬室で軽い爆発音が響いた瞬間、こちらも金剛石の弾丸が魔獣の仮面に集中砲火を食らう。 05:48:36 「一刀流・・・擬似・雲耀の太刀」 05:48:38 シェーラを抜き去り、上段から下段まで真っ二つにする勢いで一気に振り下ろす! 05:48:41 能力1・2・3・4使用 05:49:06  / 05:51:50 ほい、応援は?/ 05:51:56 します/ 05:52:10 します/ 05:52:12 Syuichi_6 -> Syuichi_2 05:53:03 ほいほい/ 05:56:05 「アズミっ!」『オン・ステージ、ソフト・クラウディ!』「は〜い、まかされました〜」濃緑のロングヘアで優しげな笑顔の少女に変わる。「心落ち着けて、どうぞ〜」マイクに向かって、安らかな子守歌。魔獣に向けて、思考を鈍らせる 能力4(演出3)/ 05:57:09 ほい/ 05:57:25 「これも冥土の土産に乗せていってくれませんかね。」再び短刀を魔獣に向け放ち呪符を発動させる。能力4/ 05:58:07 では+18で振ってください/ 05:59:27 2D6+18 ちなみに呪符がくっついた場所を発動した瞬間にぶった切る擬似火炎切り  05:59:27 (Toybox) Syuichi_2 -> 2D6+18 = [4,6]+18 = 28 2016/11/20 06:00:00 06:00:29 Misora_2 -> Misora_1 06:00:51 hibiki_5 -> hibiki_4 06:02:25 邪力12  06:03:41 そして邪力4 06:04:26 ミディアムレアにやけた○肉の太ももを食す。 06:05:06 きらり「もっと、もっと美味しい料理を!」 06:05:33 ナイフを振り回しなんとかかわそうとする 06:05:54 14+2d6 蜜柑を舐めるなよ 06:05:54 (Toybox) GM6 -> 14+2d6 = 14+[1,6] = 21 06:07:03 だが、体を深々とシェーラが切り裂いた。 06:07:31 秋一に手を伸ばして 06:07:37 そのまま崩れ落ちる/ 06:08:58 「残念ながら、まだ死ぬわけにも、食われるわけにもいかない」すっごい冷たい目 / 06:11:00 崩れ落ちたきらりの顔から仮面がはがれ、塵にかえっていく、 06:11:13 そしてそのあとに魔玉が残る。 06:11:31 では、秋一、1D6振ってください 06:11:35 / 06:11:40 1D6 06:11:40 (Toybox) Syuichi_2 -> 1D6 = [2] = 2 06:12:44 魔玉になったのは仮面のみ、残ったのは瀕死の少女 06:13:36 【イメージ:清楚な少女(小池唯 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp324284 )】 06:13:37 (Toybox) FetchTitle: 小池唯 - Yahoo!検索(人物) 06:14:12 治癒的ロールで、力を1消費すれば、蘇生できますが、どうします?/ 06:16:38 むしろ誰も止めなければ、息の根消す勢いで刀を振り下ろす(止めればとまる(僕は蘇生しない/ 06:17:22 他の二人はどうします? / 06:18:07 さめた目でその光景を見る。ただただ少女を蔑む様に見ているだけ/ 06:20:10 「……じゃあ、僭越ながら〜」手を取って、思いを込めて心に響く歌を聞かせて、生きる気力を思い起こさせる。そして、結果を見ることなく気絶/ 06:20:20 Misora_1 -> Misora_0 06:20:59 では、息を吹き返します。 06:21:35 きらり「よかった、これでまた食べられる」笑みを浮かべ気を失います。/ 06:22:48 それに気づいて顔1ミリ未満横をシェーラが突き刺さる/ 06:25:12 シェーラ「・・・それが貴様の選択か」 「しょうがないさ」 そういってシェーラをしまう/ 06:28:28 (GM6) ■□■退場フェイズ■□■ 06:28:28 (GM6) 時間:30分(一人10分) 06:28:28 (GM6) 目的:現場から去る。 06:28:50 ***シーン 響*** 06:30:44 「うーん...なんと言いますかねー...」魔獣戦から帰る道中、響は一人呟く。 06:31:52 戦う前に彼女の情報を見たときには少しシンパシーを感じたのだが、今となってはそんな思いは微塵もない。 06:34:07 「ああなっては駄目ですね...善良な市民でありたいですから。」彼女はあくまで狂気を秘めているのだ。その感情を開かせる機会を静かに待ちながら/ 06:34:40 ***シーン 美空*** 06:35:26 数日後、自分の部屋で、空を見上げてボーっとしている。 06:35:49 肩に、グレーの光の球が乗っかっている。 06:37:13 『……多分、美空ちゃんのしたことは、ただの自己満足だよ……』「うん。そう思う」『……それでも助けたかったの?』「うん、偽善かもしれないけど、ね」 06:37:47 肩の上で転がり、美空の襟足に隠れようとする光の球。 06:39:14 『……事前情報から見ても、アレは絶対に治らないよ……』「でも……死ぬよりはマシじゃないかな?」『……死んだ方がいい場合もあるよ……』「私は、そう思わないから」 06:39:40 後ろに回りきった光の球。 06:41:02 「ところで……何で呼びかけても全然出てこなかったの、アマネちゃん」『……だって……めんどくさいから……』「ニートだねぇ」『……そうだけど、美空ちゃんに言われるのは、なんかヤダ』/ 06:43:16 【後日談】 06:43:51  いろいろな伝手を頼って、彼女はある品物を取り寄せていた。 06:43:57  それは鬼の子 06:44:16 きらり「ああ、楽しみですわ」 06:44:38 その時、きらりの背後に一人の男が現れる。 06:44:48 達也「ああ、俺もだ」 06:44:57 その手には呪符が握られていた。 06:47:31 ***シーン 秋一*** 06:48:04 最寄り駅の改札前にて 06:48:04 シェーラ「ふん、ま、あまり釈然とせぬな」 06:48:04 「悪は死ぬべきだ・・・なんて言える立場じゃないよ。僕らは殺せず、彼女は助けられた。それだけだ」 06:48:04 シェーラ「ち・・・あーあ、甘い主人よ」 06:48:04 そう言ってから、相棒は声を出さなくなった。こうなったら数日は拗ねる。 06:48:05 改札を出ると、目の前に彩加が立っていた。 06:48:07 彩加「おかえり」 06:48:09 端整だが愛想のない顔をした自分の恋人を見て「ただいま」と小さく呟いた。 06:48:13 彩加「お疲れ様・・・手、繋いで」 06:48:15 「ああ」 06:48:17 彩加「・・・うん」 06:48:19 何かを確認するようにうなづいた後、腕を組んで少しだけ力を加えたのを感じる 06:48:22 「・・・生きよう」 06:48:24 彩加「・・・頑張ろう、シュウ」 06:48:26  /