22:05:19 Air_o2 -> junpei_10 22:05:31 kumo -> ko-ji_10 22:05:32 AROE -> CLOSE_10 22:06:00 退魔イベント「山を割る魔剣」 EM:フィロス 22:06:17 参加者 22:06:25 (EM_10) 片瀬川順平 22:06:25 (EM_10) http://majyusen.web.fc2.com/char/hk/hk034.html 22:06:25 (EM_10) 源光司 22:06:25 (EM_10) http://majyusen.web.fc2.com/char/kight/RM0.htm#7 22:06:25 (EM_10) クローズ 22:06:25 (EM_10) http://majyusen.web.fc2.com/char/hk/hk029.html 22:06:39 ■■■■■事件フェイズ(30分)■■■■■ 22:06:58 それでは、皆さま道場で、掲示板に書き込んだような内容を聞いた、という感じで初めてくださいませ/ 22:08:06 「なんかそのデメリット、聞いたことがあるような……ダインスレイフ?まさか、黒の剣なのか?」/ 22:09:20 「(あるぇー。見事に野郎ばっかりじゃないか!)」 暇そうに耳をホジホジ/ 22:10:19 道場主の徹さんは「依頼受けてくれるのかな?」「娘心配だな」って不安そうな表情で、伺ってる感じです/ 22:10:51 「一応死人はいない、ということは・・・理性は残っているということでしょうか?」/ 22:11:23 「あ、ご心配なく。事件の方はちゃんと解決しますんで、はい」/ 22:11:40 徹「すまない。最初の事件のとき、わたしは不在で。その後もわたしは会っていないので詳しいことはわからないのだ」<理性残ってる?/ 22:12:57 「なるほど。まずは会ってみないと始まらない、ということですね」 22:13:23 (源さんが行きたそうな気配を出してますね・・・)/ 22:14:13 「とりあえずさー、千尋ちゃんからその物騒なモノ取り上げて、お父さんに返せばいいんだろ。楽勝楽勝」/ 22:14:53 「魔剣はそんなに簡単なものじゃないよ。ただの武器とは違う」/ 22:15:11 徹「ああ、ぜひお願いしたい。その、これはできればでいいのだが、一人娘なのであまり怪我は……君たちの力を信じている」/ 22:15:41 「さすが、魔剣には一家言ありますね」>順平/ 22:16:03 「散々振り回されてきたもんで……」/ 22:16:20 順平君のセリフには難しそうな顔をします。 徹「なにしろ封印されっぱなしだったので魔剣についての情報はほとんどない状態だ。君のような専門家が来てくれて助かる」/ 22:16:58 「あぁん? 魔剣だかなんだか知らねーけど、ただのモノだろ。ビビってんの?」>順平 「もちろん、だいじな娘さんには怪我なんてさせませんよ」>徹 / 22:17:33 すごいほっとした顔します<怪我なんてさせません/ 22:17:46 「まあ……光司くんが娘さんに余計なことをしないかのほうが心配だよ……」/ 22:17:56 「できるだけ、怪我はさせない…了解です」(確かに・・・源さんが、女性を怪我させるような事態を許すとは思えませんね・・・) 22:18:10 / 22:18:24 「君がいればそりゃあ、女性関係じゃ運命は君に味方するだろうけど」/ 22:19:14 徹の表情がくわっと変化しますが、すぐに依頼人の顔に戻ります<娘さんに余計なことを 22:19:16  / 22:20:28 顔色が変わったのを見て「はいはい。まずは、役割分担を決めませんか?」/ 22:20:54 「運命だか何だか知らないっての〜♪」/ 22:22:14 「僕は実際戦ってひとのところに行きたいかな」大神さんのところへ希望/ 22:22:33 「分かりました」 22:22:55 >順平 22:23:00 「で、源さんは・・・聞くまでもないですよね?」>光司 22:23:01 / 22:23:40 「(…しっかし、情報持ってそうなやつも尽く野郎か。はやく千尋ちゃんに会いたい)」 「ん? さっさと千尋ちゃんを探したいトコだが…」 22:24:38 「…まぁ、折角だ。2人が調べてる間は実地調査でもやるさ。 オレはそこら辺のスペシャリストなんでね(ドヤァァ」/ 22:25:10 苦笑気味に「まあ、それが一番効果的だとは思うんですよねぇ・・・」 22:25:45 「ということで、私は山崎直人さんのところへ行こうかと思います」/ 22:27:22 「さて・・・では、吉報をお待ちください」>依頼人 22:27:34 ここから出ていきます(以上です)/ 22:27:35 徹「よろしく頼む」深々と頭を下げます/ 22:28:00 「分かりました。任せてください」こちらも退出です/ 22:29:43 「あ、千尋ちゃんのお父さん。」退出しようとして思い出したように振り返り 22:29:47 / 22:30:29 徹「なんだ?」(一瞬「お父さん」と突っ込みそうだが、依頼してる側だし自制した)/ 22:32:58 「……さっき大見得を切っといて何なんだけどさ、これまで経験したモノと同じくらいヤバい案件なら、無傷って訳にはいかないかもしれない」 22:34:01 「常識で図れるモノじゃないのが、大体依頼されるからさー」 22:35:16 「――まぁ、でもあれだ。 そこを何とかするのが俺らの仕事だから。 後は祈って待っててくれよ」 退出/ 22:36:27 光司の言葉を聞き、改めて頭を下げる。今度は少し安心した表情で。/ 22:36:35 では、事件フェイズいきますー 22:36:49 ■■■■■事件フェイズ(120分(1人40分)■■■■■ 22:37:04 ●●●●●シーン:片瀬川順平(40分)●●●●● 22:37:36 近くの病院です。道場の関係者が案内してくれるので病室までスムーズに行けます。 22:37:55 入口前ぐらいからシーン始めますか? それとも入ったところから描写します?/ 22:38:36 入ったところからで/ 22:39:07 はい、ではまずはぱっと見でわかる情報を。 22:39:55 鋭い目つきのガタイのいいあんちゃんです。 22:40:26 体中傷だらけで、致命傷は受けてないようですが、もう一度剣を握れるかは五分って感じに見えます。 22:40:29  / 22:41:06 「治療中にすみません。急いであの剣を収めなきゃいけないので……」/ 22:42:03 「ああ、こちらこそ、うちの道場の話に他人を巻き込んでしまってすまない」頭を下げようとして「ぐっ」と痛みをこらえます/ 22:42:29 「俺が話せることならなんでも伝えよう」/ 22:42:41 まず一礼してから話を切り出します。「いえ、もしかしたらこれは僕自身の問題でもあるかもしれないので……ともかく」 22:43:05 「実際戦ってみて、あの魔剣はどうだったか聞かせてもらえますか?」/ 22:44:17 「俺は、捜索隊として山に入った。そこで千尋を見つけたのだが」 22:44:34 「こっちが声をかける前に、向こうから突然切られた。まだかなりの距離があったのに、だ」 22:45:32 「確かに剣を抜く動作はしていたが……まさか、あの間合いで切られるなんて……そんなことが可能なのか??」 22:45:52 障壁判定をさせていただきます 22:46:03 彼自身が状況をきちんと理解・整理できていないので 22:46:23 曖昧記憶(2)+追憶(2)で、4。 22:46:41 4+2d6 22:46:41 (Toybox) EM_10 -> 4+2d6 = 4+[1,3] = 8 22:46:45 / 22:46:59 EM_10 -> EM_9 22:47:47 予備動作で魔剣を呼び出して、その記憶を読み解きます。我が剣は千の魔剣を統べる!能力4+3で 22:48:05 2d6+4+3 22:48:05 (Toybox) junpei_10 -> 2d6+4+3 = [1,3]+4+3 = 11 22:48:08 / 22:48:41 junpei_10 -> junpei_9 22:48:42 EM_9 -> EM_6 22:49:44 では、刃君は、まるで知らなった知識をふと思いついたように話し始めます。 22:50:10 「あの魔剣自体は、剣筋を遠くに飛ばすもののように見える」 22:50:40 「他の捜索隊の話を聞くと、でかいやつから切られたらしい」「でも、結局切られてるから、関係あるかわからないが」 22:51:08 「実際剣を交えて感じたことだが、千尋の剣筋にはかなり迷いが感じられたな」「迷いがなかったら……俺たちは真っ二つだっただろう」 22:51:13  / 22:52:05 「まだ使い手の意識が完全には乗っ取られていないのは幸いです」 22:52:52 「衝撃波か、体格の大きいものからオートで照準するのか……そのあたりはこちらで考えてみます。ありがとうございます」/ 22:53:41 「頼む。千尋を助けてやってほしい」頭を下げます/ 22:54:21 「なんとかなると思いますよ。なにしろ」 22:54:40 「今回は、女性の味方がいますので」/ 22:55:03 情報を二人に共有してからこちらは締めで/ 22:55:28 ありがとうございます。では、次のシーンを 22:55:36 ●●●●●シーン:クローズ(40分)●●●●● 22:56:31 道場の庭、縁側みたいな感じのところに少年がぼーっといます 22:56:55 空を見てるのか、景色を見てるのか、何も見てないのか、あんまり感情が見えない感じです/ 22:57:05 初期情報の通り、見た目には傷はありません/ 22:58:07 (確かに、精神に大きなダメージを受けたような感じですねえぇ) 22:58:23 (まずは、話しかけてみるとしましょうか) 22:59:08 「はじめまして、山崎直人さんですね。私は黒須と申します」 22:59:09 / 22:59:42 ちらっと目を合わせますが、また目をそらして、ぼーっとスタイルに戻ります。声は聞こえてるみたいです/ 2017/02/11 23:00:00 23:00:26 (反応が全くないわけではない、ですか) 23:01:10 「おとなり、よろしいですか?」>直人 23:01:36 まずは、一緒に座ることから始めます/ 23:02:35 かすかに迷惑そうにしますが、怖くなさそうなので逃げることもしません/ 23:03:23 「失礼します」と、声をかけてから、隣に座る 23:04:43 「夜までずっと、座っているんですか?」 当たり障りのない話をします/ 23:05:57 ながーい沈黙のあと、ぼそっと「…………おねえちゃんが帰ってくるまで」/ 23:07:16 穏やかに「お姉さんを待ってるんですね・・・大切なんですか?」/ 23:07:45 こくり、と頷きます/ 23:08:08 ただ、その直後に体が震えます。/ 23:08:26 何かを思い出して苦しんでる感じですね。<震える/ 23:08:44 微笑して「大丈夫」 23:09:27 「あの時のお姉さんは怖かったかもしれませんが、私たちはやさしいお姉さんを迎えに行くために、ここにきているんですよ」 23:10:39 もう一度言います「大丈夫」 23:10:45 「だから、お話し、聞かせてもらえませんか?」/ 23:11:08 では、このあたりで障壁判定です 23:11:30 キーワード「姉弟」(3)、秘密(2)で+5でふります。 23:11:41 5+2d6 23:11:41 (Toybox) EM_6 -> 5+2d6 = 5+[1,5] = 11 23:11:48  / 23:11:54 EM_6 -> EM_5 23:15:55 能力3、虚無の眼:警戒心を停滞させ、心を開きやすくします 23:15:58 能力4、他者吸収:捕食の気配を出し、すぐにひっこめます 23:16:00 「私も強いですよ。お姉さんを傷つけずに済ませることも十分できます」 23:16:03 と、強さのアピール 23:16:05 能力1、寄せ集めの記憶 23:16:08 「約束しますよ。直人さんと千尋さんには、悪いようには決してしません」 23:16:11 怖がらせすぎないように、態度と話し方を工夫する 23:16:14 能力1,3,4です 23:16:15 / 23:17:27 はい。+8でお願いします!/ 23:17:36 2d6+8 23:17:36 (Toybox) CLOSE_10 -> 2d6+8 = [1,4]+8 = 13 23:18:54 CLOSE_10 -> CLOSE_8 23:19:06 では、一瞬強い気にあてられそうになりますが、優しい言葉で、もちなおします 23:19:21 少しずつ、事件のことを話してくれます。 23:19:51 (EM_5) 「襲ってきたお姉ちゃんは、僕のことを見ると泣きながら逃げてったんだ」 23:19:51 (EM_5) 「『ごめんなさい』って言いながら……」 23:20:06 「お姉ちゃんは悪くない。悪いのは僕なんだ」 23:20:17 ……言おうかどうしようか、逡巡した後に告げます。 23:20:31 「きっとお姉ちゃんが魔剣をとりにいったのは、僕が『力』を見せたせいなんだ」 23:20:32  / 23:21:04 穏やかな調子を崩さずに「どのような力を見せたのですか?」 と、続きを促す/ 23:21:55 直人君は、指を伸ばして、刀をふるうように横になぐと、遠くの葉っぱがすぱっと切れます 23:22:02 「こんなの」/ 23:22:30 (かまいたち、ですかね?) 23:22:51 「今の力を見せたとき、お姉さんはどんな感じでした?」 23:23:16 風を操るってよりかは、剣筋を飛ばすって感じですね。今回の魔剣と同質の力です。 23:24:12 「すごいって言ってくれた。でも、その後『じゃあ、この家はやっぱり直人のだね』って言ってた。……そのときのお姉ちゃん、ちょっと怖かった」思い出して暗い顔します/ 23:24:49 EM_5 -> EM_3 23:26:03 「少し、びっくりしたんでしょうけど」 23:27:20 「大丈夫。ちゃんとお姉さんは、元に戻りますよ」 23:28:07 「誰だって、イライラしたり、八つ当たりをしたり、本心ではないのに思ってもいないことを言ってしまうこと・やってしまうこともあるものです」 23:28:47 (死人が出ていないこと、『ごめんなさい』、この辺りから、理性が多少なり残っていることは推測できますしねえ) 23:29:08 「君がしないといけないことは2つあります」 23:29:20 「1つ。ちゃんと元気になること」 23:29:43 「2つ。帰ってきたお姉さんに『おかえり』と言ってあげること」 23:29:59 やさしく微笑んで「できますか?」/ 23:31:59 「うん!」即答します。ただ、すぐに暗い顔になって「……でも、お姉ちゃんは僕のこと、嫌いになってないかな?」/ 23:32:42 「嫌いになってたら『ごめんなさい』なんて言いませんよ」 23:34:02 「だから問題ありません」 23:34:21 「さて、まだ話したりないことはありますか?」/ 23:34:51 ぶんぶんと首を横にふります。クローズさんのおかげで年相応の元気を取り戻したっぽいです。/ 23:35:44 微笑して「ありがとう。では、私はお姉さんを迎えに行きますね」 23:37:09 「私の仲間も他に居ますが、お姉さんを悪いようにしようとする人はいませんよ」(今回は、ですが) 23:37:17 「それでは」 23:37:36 ここから離れます(以上です)/ 23:37:58 はい、ありがとうございます。では次のシーン 23:38:10 ●●●●●シーン:源光司(40分)●●●●● 23:38:25 道場の裏手から道がつながってるので迷わず到着します。 23:39:01 祠と言ってますが、小さなお地蔵様とかまつってるような小さい感じです。 23:39:03 あ、でした。 23:39:37 光司君ならわかりますが、もう魔術的な力は残っておらず、再封印の役には立たなそうですね。 少しリアクションしたら、彼女が出てきます/ 23:41:36 「そんな凄い魔剣があった場所にしては、なんつーかふつー、って感じだな。 確かに此処で間違いはないっぽいけど」 貰っていた写真と現地を見比べつつ/ 23:44:09 祠の裏手の茂みに人の気配がします。隠れてる感じですね。普通の人なら見逃したかもしれません。/ 23:44:21 いなくなるのを待ってるって感じです/ 23:45:15 「――ん? おい、そこに隠れてるのは誰だ。」/ 23:47:06 びくっという気配と一緒に、運よく精霊たちが彼女の心の声をひろって伝えます「『来ないで』『来ないで』『あっち行って』ってさー。」 23:47:17 あと、偶然見えた服装はセーラー服です/ 23:48:51 「うるせえお前ら、女の子の心の声は読むなといっつも言ってるだろーが。 ……ったく、恋愛のれの字もわからん奴らめ」 23:50:15 「千尋ちゃんか? 別に隠れる必要なんて無いじゃん、ちょっと出てきて話そうぜ」茂みに呼びかける/ 23:52:06 名前を呼ばれて観念したのか、脱兎のように逃げ出しますが 23:52:24 「来ないでください! わたしに近づくと危ないんです!」 23:52:53 「今のわたしは……」数歩走って逃げますが、立ち止まり、振り返ります。 23:53:12 「へへへ、俺に任せとけって」手には、ぬらりと光る日本刀 23:53:51 「おい、おにいちゃん、俺と話しがしたんだろう?」茂みから出てきます。日本刀を肩にかついで、下品な笑いを浮かべながら/ 23:55:50 「あぁ? お前に用はねぇよ。さっさとそのコから離れろ。 オレが用があるのは千尋ちゃんだっての」 23:57:01 豹変する言動に、魔剣の人格があるのだろうと判断。 日本刀を見ても平然とその場を動かない/ 23:58:40 「ん〜? この娘は、俺のもんだぜ。だってこいつが望んだんだからなぁ。力が欲しいって。俺は親切で、力を貸してやってるんだぜぇ」 00:00:01 じろりと光司君を見て「へへ、お前もいい身体してんな。この前まで来てたやつらより、切りがいがありそうだぜ」殺気をびんびん感じます/ 00:00:15 一言リアクションしていただければ、魔剣が攻撃してきて障壁判定の予定です/ 00:02:00 「さっきからの僅かなやりとりで、お前と千尋ちゃんの関係が悪徳な欠陥商品と善良無垢な消費者のソレと同じだって一発でわかったよ」 00:03:32 「可愛い千尋ちゃんの口で汚い言葉を口にするな。 ……さっさとへし折って、クーリングオフしてやる」 怒りに燃えた目で対峙する/ 00:04:22 では、魔剣が千尋の身体を操って攻撃してきます。 00:04:44 間合いのはるか遠くですが、刀がふるわれると、剣筋がとんできます。 00:05:00 異能(甲)(6)+魔剣使い(2)で+8です。 00:05:12 8+2d6 00:05:12 (Toybox) EM_3 -> 8+2d6 = 8+[4,2] = 14 00:05:18 / 00:05:24 EM_3 -> EM_2 00:08:30 「(――!? なんかヤバい――っとぉ!?)」 偶然にも石に蹴っつまづいて転び、低い姿勢になることで致命的な剣筋から逃れる 00:10:32 追撃の太刀も死に物狂いで何とか回避を試み、とにかく魔剣を千尋の手から離させようとする 00:10:38 能力432/ 00:11:26 はい、+10でどうぞ〜。/ 00:11:33 あ、9か。/ 00:11:39 2d6+9 00:11:39 (Toybox) ko-ji_10_ -> 2d6+9 = [4,3]+9 = 16 00:11:45 / 00:11:57 ko-ji_10_ -> ko-ji_8 00:12:12 EM_2 -> EM_0 00:13:19 光司君は、紙一重で避けられます。服とかは切られるかもしれませんが。 00:13:52 何度か、魔剣を奪ったり、とりおとさせることもできますが、一瞬後には千尋の手の中に戻ってしまいます。 00:14:28 「くっそ、なんだてめぇ! 普通じゃねえな?!」かなりいらついてます 00:14:55 「あの小僧さえいなきゃ俺は無敵だと思ったが、てめえみたいのがいるなんて」 00:15:50 「まあ、もうすぐ俺は全力になれる。そうしたらもう一度相手してやるよ!」 光司君が体勢を崩した時に、一気に逃げようとします/ 00:15:55 できればにがしてほしいなー(笑)/ 00:16:59 「畜生! 何で離れねぇ!?」離しても戻ってしまうことに苛立ち 00:18:51 「……くっ、待てよ、逃げるのか!? 千尋ちゃんは置いてけコラァ!!」  00:19:14 追いかけたとして、今の自分に魔剣から彼女を解き放つ術が見つからない 00:19:50 足が止まり、苦い顔で空を仰ぐ/ 00:21:28 ありがとうございます。千尋は山の中に消えていきました。 00:21:50 では、次のシーンです 00:21:58 ■■■■■退魔フェイズ(無制限(ただしイニシアチブから2時間で心の敗北)■■■■■ 00:22:11 道場で3人合流したあたりから、でよろしいですか?/ 00:22:20 phirosu -> EM_15 00:22:42 はーい/ 00:23:51 精霊さんとか気配察知とかで、騎士ならすぐに見つけることはできますので、2〜3ロールで相談して準備できたら、挑みに行っていただけると幸いです/ 00:24:43 「だから手から剣を離すだけじゃダメだって」話を聞いて/ 00:26:22 「……すまねぇ、ミスった。 せっかく千尋ちゃん――退魔対象と交戦したのに、どう止めればいいかわからん」暗い顔で/ 00:26:36 「単純に刀を持っている間だけ操られているのではなさそうですね」 00:27:15 「私があった直人さんも似たような力を持っていましたが、剣を薙ぐような動作をしていました」 00:27:47 「片瀬川さんの話でも、剣を抜く動作をしていたんでしたよね・・・」 00:28:08 「まずは、その動作をさせないことが重要かと思うのですが、どうでしょう?」/ 00:29:31 「剣筋を飛ばしてるだけなら、その軌跡でしか破壊されないんじゃないかな?」/ 00:29:47 「動作かぁー、正直、咄嗟でよく覚えてない」頭をかき 「ただ、奴は逃げ際に『あの小僧がいなければ無敵』って言ってたのが引っかかってるんだ。 奴が恐れる使い手ってのはよくわからんけど」/ 00:30:26 「同じ系統で打ち消せるとか?」/ 00:33:25 「『あの小僧がいなければ』ですか。かなり直人さんを気にしているようですね」/ 00:34:40 「念のため・・・ですが、大きなものから攻撃をする可能性もあるので、私の分裂を身代わりに置いておきます」 00:34:56 「皮膚を多めにしておけば、サイズもそれなりになるでしょうし」/ 00:35:28 (単純に連結したほうが良いですかねえ・・・ムカデ人間みたいですけど)/ 00:35:39 「え、その小学生の弟がそうなの? マジで?」/ 00:35:44 「僕じゃあ身代わりには使えないんでお願いします。弟くんを連れて行くことは可能ですか?」>徹さんに/ 00:36:56 徹「ああ、必要なら仕方ない」 呼びます。 直人「……お姉ちゃんに会いに行くの?」>3人/ 00:38:25 「ええ。迎えに行きます」/ 00:39:37 直人は無言でうなずきます。精一杯頑張っているのは傍目から明らかな感じです/ 00:40:32 「ただ会いに行くんじゃねぇ、助けに行くんだ。 正直ガキを連れてくのはアレだが……直人の力で上手く千尋ちゃんを助けられる可能性がある。 やってくれ」/ 00:41:09 「ああそうだ、直接は関係ありませんが・・・」 00:41:30 「漂白剤をお借りしてよろしいですか?出来れば塩素系で」>徹さん/ 00:41:40 「君は僕達で守るから、あの飛んでくる剣筋を止めて貰えないかな」/ 00:42:42 徹「漂白剤? ああ、わかった」多分弟子の誰かが持ってきてくれます。いろいろ洗濯物とか多いのでしょう。量はかなりたくさん/ 00:43:22 直人「僕の『力』がお姉ちゃんを助けられるなら……がんばるっ!」>光司君、順平君/ 00:43:30 礼を言って、ボトル1本だけもらっていきます/ 00:44:42 さて、そろそろ舞台を移動してよろしいですか?/ 00:44:47 「とりあえず、力を蓄えたら再戦を望んでるのは奴も同じだ。 もう一度あの辺りを探してみるか」/ 00:45:01 はーい/ 00:45:03 はーい/ 00:45:08 OKです/ 00:46:05 では、きっと祠にはやはり因縁があるのでしょう。祠の近くに気配があります。 00:46:57 近づくと、もう隠れてません。「くそ! くそ! いいかげんにしやがれこの娘!」といらだちを隠さずに祠をきりつけまくってる千尋がいます。 00:47:21 気付く前に奇襲もできますが……どうしますか? 直人君はそんな千尋を見てがくがくしてます/ 00:49:51 「別にお前が気負う必要はねぇよ。 お前ができなきゃオレがカッコ良いトコもらうだけだ」 直人の背中を叩いて囁く/ 00:50:22 小声で「私たちがついています。問題ありません」>直人/ 00:51:10 そして千尋ちゃんへ向かって駆け出す! 遠距離から斬撃を浴びせられる前に!/ 00:52:03 接近接近!/ 00:52:25 では、直人はうなずいて、3人の後ろで構えます。 00:53:05 突然接近されて、千尋はたたらを踏みながらなんとか距離をとろうとします。 00:53:50 千尋「げぇ!? 小僧?!」 「なんで?! なんで直人がここにいるの?!」/ 00:54:14 直人「おねえちゃんを助けにきたよ!!」/ 00:54:28 1人1言言ったらINSふりますー/ 00:55:47 「――今度は逃がすかよ!」/ 00:56:35 「一応質問なんですが・・・全力を出せるようになった後って、何かする予定あるんですか?」 00:57:00 「とりあえずで、世界征服をたくらむ悪の秘密結社とあんまり違いが見出せませんねぇ・・・」と、ため息/ 00:57:23 「この感じ、黒の剣ではないみたいだけど、力を見せてもらうよ」/ 00:57:55 「お前たちを倒してから、やりたいことをやるさぁ!」ということでイニシアチブです。2d6でしたっけ。お願いします/ 00:58:00 2d6 00:58:00 (Toybox) EM_15 -> 2d6 = [5,5] = 10 00:58:11 2d6 00:58:12 (Toybox) CLOSE_8 -> 2d6 = [5,4] = 9 00:58:17 2d6 00:58:17 (Toybox) junpei_9 -> 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2 00:58:17 2d6 00:58:17 (Toybox) ko-ji_8 -> 2d6 = [2,5] = 7 00:58:59 EM→クローズさん→光司君→順平君ですか。 2017/02/12 01:00:00 01:00:07 多分近くにいるのって光司君か順平君かな。偶数順平君、奇数光司君で。 01:00:11 1d6 01:00:15 (Toybox) EM_15 -> 1d6 = [5] = 5 01:00:36 では光司君に千尋が攻撃します。 01:01:12 「そこの小僧がいなくなれば! わたしは、俺は、無敵に、一番になれる!」 01:01:24 PCに攻撃すると見せかけて、直人を殺そうとする一撃。 01:01:32 全力(4)+キーワード「嫉妬」(3)+フェイク(2)で9かな 01:01:43 9+2d6 01:01:44 (Toybox) EM_15 -> 9+2d6 = 9+[4,6] = 19 01:02:18 あ、フェイントですが、当然光司君にも攻撃は飛んでます。本命が直人ということで/ 01:02:58 EM_15 -> EM_13 01:04:28 「――いなくなれば?」 「千尋ちゃん! 他の誰でもなく、君だけにはそんなことは絶対にさせない!」 01:07:06 愛する人が悲しむ未来は見たくない。 その想いが光司の身体を常人から遥かにかけ離れた力で動かす。 01:08:20 直人への斬撃は身を挺して止める。致命傷でなければ構わない 01:09:47 そして実際に、奇跡的に回避行動を取らずとも幸運が彼に味方する 01:09:52 能力432/ 01:10:13 応援はいかがしますか?/ 01:10:22 します/ 01:11:07 します。 01:11:09 / 01:11:18 能力4、他者吸収:直人への攻撃を防ぐために、捕食の気配を思いっきり出して威圧してひるませる。 01:11:26 それでも接近して来たら、軽く生命力だけ奪う形で捕食 01:11:28 / 01:11:48 能力4、魔剣で、そちらの剣の意識を斬る!/ 01:12:05 では+17でどうぞ。/ 01:12:22 2d6+17 01:12:22 (Toybox) ko-ji_8 -> 2d6+17 = [1,3]+17 = 21 01:12:25 / 01:12:39 ko-ji_8 -> ko-ji_6 01:12:47 CLOSE_8 -> CLOSE_7 01:12:48 EM_13 -> EM_11 01:13:15 junpei_9 -> junpei_8 01:13:17 光司君は、身を切られながらも直人を無傷で守れました。 01:13:36 その姿を見て、順平君の攻撃も受けて魔剣がひるんでいます。 01:14:00 「くっそ、なんだてめえら、化け物め!!!」 光司君一言ロールどうぞ/ 01:16:34 (補足情報です。直人君は頑張って剣筋出してますが、魔剣の力に押し負けてます) 01:17:06 「まーた汚い言葉吐きやがって。 二度と使えないようにしてやる」流血しつつも/ 01:17:45 では、クローズさんです/ 01:19:44 「化け物・・・ねぇ?そのような言葉で相手をののしったつもりなのかもしれませんが・・・」 01:20:22 にっこりと笑って「自分が惨めになりませんか?」 01:21:03 能力3、虚無の眼:剣を動かせないように、剣を持った手の動きを停滞させる 01:21:33 能力2、分裂:足の先から足が生えて、身長が長くなった分裂を数体作成。攻撃を受けるための身代わりにする 01:22:10 「ほら、こういう時は笑うんですよ。笑う門には福来るっていうでしょう?」 01:22:28 ニタァァっと嗤います 01:22:49 ゆっくりと歩いて近づき、威圧しながら 01:22:58 能力4、他者吸収:刀の部分に触れ、刀の生命力を奪う 01:23:03 能力2,3,4です/ 01:23:30 応援はいかがしますか?/ 01:23:34 します/ 01:24:57 します/ 01:26:19 訂正:2は演出のみで使用。能力3,4です/ 01:26:46 「自分の剣筋をぶつけて対応するんじゃない、相手の剣筋そのものを操作するんだ。あいつの力は、もともと君のものだ。できるって」>直人にいいつつ 01:27:09 能力4、魔剣で刀を折りに行く!/ 01:28:15 訂正了解です。/ 01:30:01 千尋に組み付き、魔剣を自由に振るわせないように邪魔をする。 幸運にも攻撃を回避しつつ。 能力4/ 01:30:26 では+15でお願いします/ 01:30:36 2d6+15 01:30:41 ko-ji_6 -> ko-ji_5 01:30:42 (Toybox) CLOSE_7 -> 2d6+15 = [6,2]+15 = 23 01:32:39 では、組みつかれて腕を振るえなくても明後日の方向に剣筋を飛ばしますが、接近を許し、 01:32:41 CLOSE_7 -> CLOSE_6 01:33:06 必死で反撃をします 01:33:11 必殺技(4)+限界酷使(3)+奇跡の一撃(2)=9 01:33:23 9+2d6 01:33:25 (Toybox) EM_11 -> 9+2d6 = 9+[2,1] = 12 01:34:47 EM_11 -> EM_0_ 01:35:06 順平君の一撃でヒビが入り 01:35:30 クローズさんの吸引によってその魔力はすべて枯渇します。 01:36:11 千尋はその場で力なく座り込み……あ、組みつかれてましたねぇ/ 01:36:31 「まだ、ですよ」 01:36:42 刀を持ち上げて 01:37:04 「これぐらいで死んでもらっては、せっかく漂白剤をお借りした意味が全くないんですよね」 01:37:49 「知っています?塩素系の漂白剤をかけると、塩水なんてお遊びに思えるほど早く、鉄って錆びるんですよ」 01:38:10 素敵な笑顔を刀に向けます/ 01:38:42 千尋自身はもう解放されてますが、刀がカタカタと震えます/ 01:39:05 魔剣「(やめてくれ、やめてくれ! せめて、このまま消えさせてくれ!)」/ 01:39:16 「ふぅ・・・嫌なんですか?」 01:39:25 「では君には選択する権利があります」 01:39:37 「このまま漂白剤に付け込まれるか・・・」 01:40:44 「分裂することで増やした私の胃液・・・つまり『ゲロ』(すさまじく強調)をかけられて錆びるか、どちらがいいですか?ねぇ、『ゲロリンソード』さん」/ 01:43:16 刀がカタカタと震えてます。 魔剣「漂白剤は勘弁してくれぇ! (てめえがゲロ吐こうと口開けた瞬間に衝撃波で切ってやる……!)」/ 01:44:54 「やっぱり、君はダメですねえ。殺気が隠しきれてませんよ」 01:45:20 「解説しましたよ。分裂で、私は増えることができる、と。つまり・・・」 01:46:30 「別の分裂を増やし・・・安全な位置から君を好きなだけ痛めつけることができる、というわけです」 01:47:11 ひょいっと刀を奪い 01:47:30 安全な位置+ほかの人が臭わないぐらいの遠い距離で 01:47:52 黄色い液は浴びせられた/ 01:48:08 「・・・おっさん、この時を見越して漂白剤調達してたのかー」 感心しているのか、呆れているのか、ともかく気の抜けたつぶやきが漏れる/ 01:48:52 断末魔の悲鳴(文字通り魂の声?)が裏山にこだまし、魔剣は事切れました(笑)。 01:49:21 千尋「あ、あの……そろそろ放してくれても……」>光司/ 01:50:20 「そうだそうだ、依頼人に言っちゃうぞ」/ 01:52:09 「え、あ、お、おーっと!?」 「ごめんごめん、変なことするつもりはなくてだな。 ――ってコラァ、紛らわしくなるから止めろォ!」 しどろもどろになりつつ千尋から離れ、順平に反論する/ 01:53:11 千尋「いえ、わたしの修行不足が今回の原因だったので。本当にありがとうございました」深々とおじき 01:53:34 直人は少し遠くから、なんと言葉をかけていいか迷って、見ています/ 01:54:52 あ、ちょっと訂正です 01:55:31 直人はゆっくりと千尋に近づいて、大きな声で言います「おねえちゃん、おかえりなさいっ!」 01:55:41  / 01:57:12 「それじゃ、僕は帰るけど、くれぐれも手を出しちゃダメだからね」>光司くん/ 01:58:08 「阿呆! 誤解を招く事言いやがって! オレも帰るっての!」 2017/02/12 02:00:00 02:00:00 去り際に、 「あー千尋ちゃん、修行不足、ってのは違うと思う。 運悪く、変なモノ掴まされたってだけだ。 ……そんなことより、姉弟仲良くな」  02:00:36 で、直人の背中を叩いて立ち去る/ 02:00:48 (千尋さんが完全に治っているならそれでよし) 02:00:54 (もし、千尋さんが魔剣の影響を受けていたとしても) 02:00:57 (あの刀の末路を見て、これ以上何か事を起こす気にはなれないほどの脅しになったでしょう…) 02:01:22 「では私はこれで。約束、ちゃんと守れましたね」>直人 と、微笑して 02:01:25 「さて、トリスタン依頼完了。ですね」 02:01:27 / 02:01:46 では、後日談 02:02:04 ■■■■■後日談■■■■■ 02:02:46 呪いの魔剣は円卓の聖騎士によって処分された。 02:02:59 怪我人も出たが、幸いにして皆、リハビリも順調。 02:03:53 そして、姉は弟の力を認めることができ、弟は姉の恐怖もトラウマにはならなかったようだ。 02:04:13 ……違うトラウマはできたかもしれないが(笑)。 02:04:30 以上で終了です。ありがとうございました〜。